とまぁ、それは良いとして、ゲームに明るい同僚にウイイレ7の予約を頼んでおいた。その店、通常ならば発売日の前日の夕方くらいには、フライング販売してしまうらしいのだが、ウイイレ7は根本的に未入荷だったそうでちゃんと明日にならないとダメという事だった。まぁ、その分今夜はネットの設定直しが出来たから良いっちゃ良いんだけどね。(^^ゞ
で、多少時間が余ったからGT3の続きをやっておこう。また寝ちゃうかもしれないけどね。
走り終えた直後の状態なので、とりあえずオイル交換をしておこう。359ps→377psとなり、ついでに汚れていたので洗車も行う。そのまま今度はチューンショップへ。次のレースはタスカンチャレンジだからだ。
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆軽量化/ステージ1〜3
このおかげで、377ps→671psまでパワーアップした。このままプロフェッショナルリーグの「TVR Tuscan CHALLENGE」に宣戦布告。セッティングは次の通り。
▼車高=前後共に75mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 12
▼ギア比=オートセッティング:Level 28
第1戦=トライアルマウンテンUは、6周目にタイヤ交換したにもかかわらず、文句なしの優勝。2戦目はギア比を30に変更してのぞんだSSR5。てっきり逆周りの"U" or SSR11かと思ったが、意外にも素直にSSR5だったのには正直小さく驚いた。ピットインはしないで文句なしの優勝。第3戦はローマU。ギア比は28としてグルグル周る。ピットイン不要でほぼ1周差を付けてゴールイン。但し、8周目までは夜で、残り2周は朝だった…。(^^;;;
さぁ、これで明日からはウイイレ漬けになるか、はてまたこっちをキチンと終わらせられるか?う〜ん、ビミョウ〜〜〜〜。
コースはコートダジュールかと思ったら、TOKYO 246 Uだった。結構好きなStageなので、無難に走り続ける。が、18周目にとうとう力尽きてオチてしまった。
気付いたのは朝だった。昨日ほど酷くはないが、それでもまた×4寝てしまった。残り2周を走り切って優勝。加えて、レース自体の総合優勝。貰った車はSUZUKI ESCUDO Pikes Peak Versionで、通産2台目だね。あまり嬉しくなかったが、とりあえず終わったって事でSLOT2に保存しておいた。出来ればF1系が欲しかったな〜。
ADSLの方は相変わらず不調。仕事があるので、とりあえずルータとモデムの取説を持っていく事にした。ネットの件、早く解決しないかなぁ?落ち着かないよ。(TvT)
って事でStartさせた第9戦。コースはグランバレーUの20周。8周目までは順調だったが、ここにきて眠気が急降下してきた。…そう、やってしまいました。4回連続寝てしまいました。
次に気付いたのは朝。しかも、昨夜は随分暴れん坊だったようで、切タイマーを忘れたおかげでエアコンはつけっぱなし。しかも、寝ている時にボタンに触ってしまったようで、どうも暑いと思って見ていたら24℃の「暖房」になっていた!
結局、朝に残りの周回を走り切り、優勝して残りは1戦のみとなった。が、全体としてはまだまだ残っている。あ〜あ、間に合わなかったな…。(TvT)
第8戦は、嫌いなSSR11 U。14周終了時にピットインし、そのまま走りきって優勝。と、バシっと書きたいところだが…
またまたやってもうた。ピット作業に入った16周目、やはりPAUSEをかけたままオチてしまった。今夜は、ハナから部屋の明かりをつけていなかったので、浪費電力も多少は抑えられたが、それでもタイヤ交換直前にオチてしまうなんて…。しかも、3回=3夜連続である。ある意味、レコードホルダーかな?(^^;;;
前日同様、職場での空き時間に書こうと思っていたが、今日はなかなか忙しく、結局23時過ぎの更新となってしまった。明日は飲み会、土日は泊り込みでのBBQとなっており、残り時間は相当限られたものになってしまった。ウイイレまで間に合わないかもなぁ…。(>_<)
時間的には次の第7戦=ディープフォレスト Uを始めるには一寸遅かった。が、どんどんやらないと、そうでなくても遅れているのにこのゲームがもっと終わらなくなってしまうので「えぇ〜い、ままよっ!」とスタートさせてしまった。13周目あたりまでは何とか限界を迎えずにいられたのだが、ピットインで一安心したところでオチてしまったようだ。気付けば昨日同様でもう朝っ!ちゃんとPAUSEをかけてあるところが笑えるのだが、笑っていられないのが現実。このままつけっぱなしで仕事に行く訳にはいかないし、となると残りの周回を済ませてGOALせにゃアカンし。加えて、この原稿を仕上げる事もやらにゃ〜ならんし…。結局、とった行動は、▼寝起きだけどとりあえず完走させる▼仕事に行く準備▼職場への原稿の送信であった。
よって、前の段落の途中からは職場で書いている。これじゃ、いけないよなぁ…。(^^;;;
第4戦=SSR5 Uは、15周までタイヤ交換せずに我慢し、他車にタップリと差をつけて完勝!悠々とゴール。続いて第5戦はシアトルU。出だしこそもつれたものの、1周目が終了するメインストレートで一気にランエボY(T.M.E)を引き離した。あとは、グイグイと走り抜くだけ。13周目あたりで寝てしまったが(笑)、6:30頃にハッと起き出して残りの7周を走破。このシアトルでは、後半は意地になった部分もあるけど、ピットイン無しで走り抜いた。唯一、ファイナルラップ=20周目前半にマスタングに抜かれただけで、あとは抜かされる事はなかった。
結局、今日は2レースしか出来なかった。3〜5レースくらいはやらないといかんのぉ。残りレースと時間(日にち)とを考えるとね。ウイイレ発売までに終わらせないと、終わるものも終わらなくなっちゃうからね。(^^ゞ
まずは、参戦レースを決めよう。耐久レースの「TRIAL MOUNTAIN 2HOUR」がある。これはノーマル車だけなのだが、勝つためには基本性能の高い車が必要だ。ガレージの車達は、いじってあるか性能の低い車ばかり。となると、今後のレースも考慮に入れて、ノーマルでも高性能な車を選びたい。そんな条件で探してみると、丁度プロフェッショナルリーグのタスカンチャレンジが残っていた。これの為にスピード6を購入し、まずはシェイクダウンがてらに「TRIAL MOUNTAIN 2HOUR」をやっちゃおうというワケ。という事で、CAR DEALERへGo!Tuscan SPEED 6(Sunset Pearlescent)を購入→乗り換え。そして、即チューンショップへ行ってタイヤを履き替える。
◆レーシングハードタイヤ
一旦ガレージに戻って馬力を確認。すかさずオイル交換して355ps→373psまでUP。一旦セーブしてから、正式に耐久レースの「TRIAL MOUNTAIN 2HOUR」へ参戦した。
1〜2周目は、NSXとのトップ争いとなったが、3〜4周目辺りからはこちらが首位を確保。NSX、5周目に早くもピットイン。こちらは、10周終了時に1回目のタイヤ交換。22周、35周、50周、65周と、計5回の交換で75周を2:00'53.232で走り切り、2位のNSXに3周差をつけて優勝。貰った車は、予定通りF094/H(青)。確認後、オイル交換をして367ps→384psとなり、次のレースの準備に取り掛かる。
ここで思い出したのが、他にも同条件、すなわち無改造ノーマル車のみのレースの存在だ。探してみるとやはりあった。プロフェッショナルリーグの「Polyphony Digital Cup」だ。参加してくるのは、プレビューで見る限り国産のGT-Rやランエボといったところ。先にこっちを片付けようと思い、こちらにエントリーした。
全10戦、各20周という長丁場が続く。なんだかんだで、結局3戦目のローマUを制したところまでとなった。20周レースを3つもやると、思った以上に時間がかかるんだよね。また、ウチの設備上の問題で、30分くらい連続でやっていると、両足とも疲れてくるんだよね。ステアとアクセル/ブレーキのセット=GT FORCEなんでね。ってなワケで、本日はここまで。予定以下だったけど、出来なかったものは仕方ないわな。(^^;;;
今日の起床は早かった。昨夜、眠れずに過日放送していたコンフェデ杯決勝戦を、後半途中まで観戦した。寝たのは1:30頃かな?にもかかわらず、加えて日曜でもあるのに、7時過ぎには起きてしまい、「おそうじサイン」が出ていたエアコンのフィルター清掃+トイレ清掃を寝起きに実施。これをやるのは8時過ぎからだ。
さて、本題に移ろう。前回が、アマチュアリーグの「TYPE R meeting」の第1戦目(東京246)を終えたところだったので、その続き(2戦目=SSR11)からスタート。変更は、ギア比=27のみ。これを、15秒差をつけ問題なく勝利したが、走りながら気がついた事があった。タイヤである。5周という短期決戦だったので、タイヤの減りは関係なかったのだ。折角だから、もっと良いタイヤをChoiceすべきだったなぁ。(^^ゞ
3戦目(スーパースピードウェイ)のギア比は30で、20秒以上の差をつけて勝利。第4戦(=東京246U)のギア比は、順周り同様33。ここでは、2位に21秒差をつけた。最終戦(=コートダジュール)でのギア比は24とし、瞬発力を高めた。その結果、7周のレースをまたまた悠々と勝利。ラストラップでは、先のコースが見える位置で停車して反対側を走る敵車を見る余裕すらあった。しかし、結局は2位に20秒以上の差をつけておいたのだが、停車で一気に2秒弱の位置まで接近してきた為、慌ててリスタートして逃げ切った。なので、見たいものは見れなかったのだ。(^^;;;
全戦優勝し、同時に総合優勝ともなった。これで貰った車は、SPOON SPORTS S2000(シルバーストーンメタリック)。本当は、NSX TYPE-Rが欲しかったんだケドなぁ。最近、欲しい車がなかなか貰えないなぁ。
シビックのオイル交換を済ませて一旦セーブ。貰ったばかりのSPOON SPORTS S2000に乗り換え、あえて耐久レースの「TRIAL MOUNTAIN 2HOUR」に参戦。SPPOONは素ノーマル扱いになるか試してみた。結果はやはり×。となると、余計にNSX TYPE-Rが欲しかったよ。
上記はAMにやっていた事なのだが、この段落からは、実は22時過ぎに書いている。だから、この後にやるレースは短めのもの。そう、ビギナーリーグの「TYPE R meeting」にした。これなら、そのままSPOON SPORTS CIVIC TYPE Rでイケちゃうからね。セッティングは前回(同レースのアマチュアリーグ)同様で、ギア比だけをいじった。オイル交換を済ませておいて良かったな。アッ!タイヤはあえてそのまま(レーシングミディアムハードタイヤ)にしておいた。だって、面倒いんだモン。(笑)
第1戦(東京246):32
第2戦(グランバレー):31
第3戦(トライアルマウンテンU):26
第4戦(スーパースピードウェイ):30
第5戦(東京246U):31
当然の結果だが、全戦優勝と同時に総合優勝。で、貰ったのはCivic SiR-U(EG)(キャプティバブルーパール)なのだが、貰う時に4台がクルクルと回っていたのだ。参考にしているページでは、Civic SiR-U(EG)の色違いばかりが掲載されているので、てっきり色のみランダムだと思っていたら、もしかするとそうでないかもしれないのだ。貰う直前、オプション画面に2度行ってから貰いにいったらこの結果だった。確認する為に、あまり好きではない一時保存をslot2にして、もう一度最終戦だけやり直してみた。
すると、今度はCivic SiR-U(EG)(カーニバルイエロー)。おかしいな?シルエットで、違う車種もあったように見えたんだけどなぁ。今回は、何もせずに貰いにいった結果がコレだったんだよね。気になって仕方ない。もう1度やってみる事にした。
今回は、オプション×1度。すると、Civic SiR-U(EG)(タヒチアングリーンパール)を獲得。またもや色の違うシビックだ。ここまでやって、ようやく納得。どうやら、自分の思い違いのようだ。SLOT2を読み込み直し、すかさずslot1に上書き保存しておいた。これで、記録としてはCivic SiR-U(EG)(キャプティバブルーパール)となるからね。
という事で、最後に色々とあったが今日はここまでとする。最後のレース直後、またもや若干寝てしまったし、もう体力の限界だ(笑)。続きは後日デス!
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ2
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆レーシングミディアムハードタイヤ
これらで、217ps→324psまでパワーアップ。更に、オイル交換をして340psまでチューンアップ出来た。
▼車高=前後共に88mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 12
▼ギア比=オートセッティング:Level 33
これで、まずは東京246。NSXが2台も出ていたからドキドキしちゃったけど、走ってみれば20秒差をつけての圧勝。これなら、この先もあまり不安なく走れるな。
で、走り終えたらまた寝ちゃいました。気付けば=これを書いているのは翌朝7時過ぎ。とっとと終えて、仕事に行かなきゃ!(笑)
さて、少しでも早く終わらせたいが一心で、スタートとしてはやや遅れてしまったが、今日も1レースは終わらせたいな。そんな訳で、今日はスーパースピードウェイの耐久レース(super speed way 150miles、100周)に挑戦。マシンは、久々のカルソニックスカイライン(934ps)。
▼スプリングレート=F:12.8kgf/mm、R:10.8kgf/mm
▼車高=前後共に65mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 33
まずは順調に25周。50周、75周と3回だけピットインし、57分台で優勝。貰った車は、予定外のCORVETTE C5Rだった。Falcon XR8 RaceCarが欲しかったのにぃ。(TvT)
これで、今日のレースは終了。とは言うものの、若干レース中に寝てしまっているんだよね、また。30分程度で起きたから良かったものの、ポーズしているとはいえまたまた寝てしまうとは…。「おこちゃま」だなぁ…。(笑)
今日は、TOKYO R246でRX-7のレースカー狙い。長い直線もあるコース。セッティングは、ギア比だけ気にかけて、次のようにした。
▼スプリングレート=F:12.4kgf/mm、R:12.5kgf/mm
▼車高=前後共に65mm
▼ダンパー(伸び)=前後共にLevel 7
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 40
これがまた、当然ながらズバ抜けて速い!しかし、ミディアムタイヤなので、ピットインは7周、14周、21周、28周、35周、42周、48周(間違えて、1周早く入っちゃった)、57周(前回の1周分をプラスして相殺)、63周、70周、77周、84周、91周(各ラップとも当該周終了時)の計13回。92周目からはタイヤを温存しながら走ったが、ラスト2周はタイヤは悲鳴をあげっぱなし。スピードを殺して安全運転に徹したよ。タイムは2:21'22.438であった。貰ったのは、何故か失敗したようでC-West RAZO Silvia JGTC。あんまり魅力は感じないけど、仕方ないか…。
と、書いてはいるが、実は70周目のピットインで寝てしまったのだ。たまたま6時に目覚めたので、その後にやりきったんだよね。(^^;;;
何はともあれ、終える事が出来て良かった。セーブ前にF687/Sのオイル交換を済ませ、これを書ききったら着替えて仕事だ。今日も頑張ろうっと。(^-^)
帰りは昼過ぎに現地を出たので、問題も無く順調に帰宅できた。帰ってからマットとクーラーボックスを水洗いし、自分も風呂でリフレッシュ。そういや今日はコンフェデ杯の決勝戦。ビデオテープの関係で、過日行われた日韓戦@国立競技場を開始〜終了まで観る事になった。そう、録画の為である。だって、3:35〜なんだもの…。(^^ゞ
で、日韓戦が終わってからようやくコレだ。昨日やり損ねたTOKYO R246にF687/Sで参戦。高速コースなので、ギア比のセッティングが1発で上手くいくかどうかだな。
と、ここまでスタンバイしておいてナンだが、結局やらないことにした。朝も早かったし、夕食等で何時の間にやら21時を過ぎているしね。こういう時は、無理せずにゆっくり休むに限る。焦ってやる必要もないんだし。という事で、おやすみなさい。(-_-)zzz
15周おきのピットインは順調に継続している。他車は、8〜10周程度でピットインしているようで、2位との差はピットイン時点で67秒、1周してきた時点で52秒程度の開きがある。これが45周の時。その差は開いていった。ピットに入ったのは45周、60周、75周の各ラップ終了時点。最後のタイヤ交換を終えて、無事90周を完走。タイム(=実質走行時間)は、2:00'43.241(寝ている間や、一寸したPAUSE中を含めたら大変な数字になっちゃうよ)。もう一寸良いタイムが出せたのだが、これには理由がるのだ。CLK Touring Carが、散々最終コーナー先でスピンし、立て直しの時にコチラがその前をすり抜けかけてぶつけられたので、ラストラップに意図的にスピンさせてやったのだ。これをするが為に、多少の時間が犠牲になったという訳だ。これでゲットしたのは、3台目となるALTEZZA LM Race Car。貰える車は、1/4の確率かと思ったら1/3だった。他のレースでは1/4が結構多いからね。LOCTITE ZEXEL GT-Rを洗車&オイル交換を済ませて一旦セーブ。次はどのレースにしよう?
さて、ラグナセカを走り終えた直後(AM10時前)、家庭の用事で昼までストップ。改めて次のレースと車選びだ。時間的余裕があるので、思い切って苦手なSpecial Stage Route11を選択。車はCalsonic SKYLINEへと乗り換え、同時にオイル交換(890ps→934ps)とホイール交換(既存ブルー系の物)をした。
▼スプリングレート=F:12.8kgf/mm、R:10.8kgf/mm
▼車高=前後共に65mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 25
だが、相手が787BやT020なんぞがいるんじゃぁ、これじゃチト役不足。数周様子をみてみたがダメそうだったので、リセットしてからナントF090/Sに乗り換えた。追加購入する物は、タイヤを含めて全く無い。そりゃそうだ。F1カーだからね。その代わりかどうかはわからないが、タイヤはミディアムのみなので、そこそこの周回で交換せねばなるまい。いくら、アスファアルトOnlyのコースで、タイヤの減りが他のコースと比べて少ないとは言ってもね。がんばって7〜8周が限度かな?その為にも、出来るだけ差をつけておかなくっちゃなりませんな。(^^;;;
▼スプリングレート=F:12.4kgf/mm、R:12.5kgf/mm
▼車高=前後共に45mm(デフォルト)
▼ダンパー(伸び)=前後共にLevel 7(デフォルトは前後ともLevel 5)
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 35
そうそう、ここまでセッティングをしておいて、オイル交換をしていない事に気付いた。すかさずリセットしてから再設定。オイル交換で700ps→735psにパワーアップ。そして、初のF1カーによるレースが開始された。
いやぁ、速い速い!あって〜間に飛んでっちゃうよ。2位の787Bをも、10周目のピットイン直前に捕らえてしまい、10周/50週で既に周回遅れにしてしまった。20周、30周、40周の計4回のピットイン=タイヤ交換を行い、ブっちぎりで優勝。あの広いコースで、2位の6周差をつけた。タイムは1:24'37.138だった。貰った車は、予定通りのF687/s。でも、2台目なんだよね。最後に、パワーダウンしていたF090/Sのオイル交換を実施(726ps→735ps)して、次のレースを考え始めた。
貰える車などを色々と検討した結果、現段階では次のような予定を立てた。
○欲しい車は、F1系、RX-7 LM Race Car、ノマド ディアブロ…
●東京246(耐久) → RX-7 LM Race Car
●耐久レース制覇(ALL1位) → F094/H
●プロフェッショナルリーグ制覇(ALL1位) → F686/m
●全レース制覇(ALL1位) → F688/S
●トライアルマウンテン(耐久) → F094/H
●ミストラル78ラップス → ノマド・ディアブロ
●ポリフォニーデジタルカップ → F094/S
●タスカン・チャレンジ → スピード12
●ヴィッツ・レース → カストロールトムススープラ
●スーパースピードウェイ150マイル → Falcon XR8 Race Car
まぁ色々あるけど、とりあえず今日の流れからして次も耐久かな?まず、車は1台目に貰った方のF687/S。必勝体制だ。オイル交換で900ps→945psまでパワーアップ。数字が大きいと、たがだか5%アップと言えどバカに出来ないね。ビッグパワーが活かせるTOKYO R246を選択しようとした。が…
一段落して、何気なくインターネットを見ていると、フト今朝のことを思い出した。元々、今日=28(土)は日光浴=日焼けをしに行く事に決めていたのだが、あいにくの雨の為に中止にしたのだ。だが、ネットで現地の明日の天候をチェックしてみると、バッチグー(死語?)な按配。これが決め手となり、明日はビーチへGo!となったのであった。この準備及び早起きの為、本日のレースはこれにて終了。海から帰宅後に、レースは出来るのかなぁ?(^^ゞ
前回のを参考に、ギア比を29に変えるだけで他のセッティングはいじらずに21:57にスタート!しか〜し!1周目の第一コーナー(180℃ターン)で小突かれスピン。2周目まで様子を見たが、トップとあまりにも離されてしまったので一気にトーンダウン。リセットボタンをPUSHしてしまった。
んでもって、改めてギア比のみを29に設定してスタート!ピットインは15周、30周…
ところが、この後に寝てしまいました。36周目が終わる直前、最終の直角コーナーを曲がって立ち上がるところで一時停止。自分も停止してしまいました。(-_-)zzz
コースは耐久レースの「LAGUNA SECA 200Miles」とし、車は久々にLOCTITE ZEXEL GT-Rにした。洗車をしてからオイル交換。セッティングは次の通り。
▼スプリングレート=F:12.8kgf/mm、R:10.8kgf/mm
▼車高=前後共に65mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 30
スタートして間もなく、首位を奪って快走していたのだが、Yahoo!のボイスチャットなんぞを同時進行させていたら、何時の間にかバイパーに抜かされてしまった。16周と29周でピットインしたのだが、ボイスチャットで発生した用事=BBQがあるので、1/3まで走ったところで電源断!ま、いい練習になったかな?
という事で、今日はもう出来ないかも!?というのも、AMはBBQで、PMからゆきの引越を手伝おうかと考えているからだ。さて、時間も迫ってきたし、PC落として用意しなくっちゃ!
まずはグランバレーから。タイヤは、10周なのでレーシングハードタイヤに交換。ギア比もオートの32としておいた。スタートして数周は、乗り慣れないせいかコースアウトもしばしばで、おかげで4周であえてピットインするハメになった。ピットインでタイムロスをするならば、早めにして出来るだけ追い上げたいというのがあったからね。それでも、結局は7〜8周目あたりで追い越し、トップでチェッカーを受けた。
続いてはトライアルマウンテン。ここは、ギア比を27として立ち上がり重視にしてみた。まずまずの仕上がりでだったが、「ベストセッティングと言えるか?」と言えば、残念ながらもそれは否であった。が、単発レースだから、「勝てれば良いかな?」なんて思いもしたりして…。(^^;;;
最後のコートダジュールでは、ギア比は更に小さくして25。これが功を奏したようで、20秒程度の差をつけて悠々とゴールイン。レースの途中、かなり眠くなって居眠り運転チックにもなったけどネ。勿論、15周レースだったので、タイヤ交換を1度している。
終わってすぐにオイル交換。若干汚れていたケド、馬力は落ちていなかった。そうそう、貰った車はShelbyのCOBRA(WHITE)。「貰えたなぁ」という満足感だけで、実際には使わない車なんだろうなぁ。
と、ここまでやって今日は終了。レースとレースの間に転寝してしまったので、気付けばもう1時なんだよね。現在、ゲーム達成率は62.2%。アーケードモードをやっていないからなぁ。ま、グランツーリスモモードの方はだいぶ終わってきたけどね。おっと、こんな事をダラダラ書いていないで、とっとと寝ちゃいましょうね。おやすみなさい。(-_-)zzz
◆タービンキット/ステージ4
◆レーシングハードタイヤ
これで505ps→903psへと変貌。また、オイル交換で948psまで絞り上げた。
▼スプリングレート=F:11.8kgf/mm、R:9.8kgf/mm
▼車高=前後共に62mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 32
参加車は、ディアブロ JGTC、RAYBRIC NSX JGTC、ARTA NSX JGTC、DENSO THIRD SPURA JGTC、そして自分同じのPENNZOIL nismo GT-R JGTCの5台。ピットインは10周、20周、30周、40周、50周の各ラップ終了時点。タイムは、1:52'32.082で、2位以下に2周以上の差をつけてゴール!これで、今回は目的であったF090/Sを獲得!カラーは、水色のボディ+局所的に緑という、一風変わった色使いの物。この後、オイル交換をして905psまで下がった馬力を948psまで戻して終了。
今日は1戦のみだったが、耐久レースだから仕方ないか。ま、F090/Sが取れたしね。また、4回目にピットインした時、昨日に引き続き30分程度寝てしまった。疲れるんだね、耐久は…。(^^ゞ
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆タービンキット/ステージ4
◆インタークーラ/レーシングビッグ
◆レーシングハードタイヤ
◆軽量化/ステージ1〜3
これ305ps→で687psに上昇!更に、オイル交換で712psにUP。また、OZレーシングの左から7番目のホイール(ガンメタ)を履かせてフリー走行へ。ここでセッティングを決めておかないと、前回と同じ過ち(裏ワザの為の条件)をする可能性があるからね。(^^;;;
▼車高=前後共に75mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 27
このようなセッティングでスタート。ピットインは13周、27周、42周、56周、70周の計5回。14周に1回のペースで走った。ゴール時は82周で、2位には9周くらいの差がついていたなぁ。そして、いざ、車を貰おうとしたところで、F688/Sとランチャ、どっちしにしようか迷ってしまった。決めたのはF688/Sで、これを取るべく裏ワザを敢行!しかし、ゲットしたのはLancia DELTA HF integrale RALLY CARだった。気持ち的には複雑。このDELTAは、このレースでないと貰う機会がない模様。しかし、ラリーイベントはもう終えちゃっているしな〜。また、F688/Sはロードスターの耐久レースでも貰える可能性が残っているみたいだからね。ちなみに、走行距離は326.4km、オイル交換にて678ps→712psという具合になった。走行後半(何周目かは不明)からオイルランプついてたしね。(笑)
これが終わった時には、23時をすっかり過ぎていた。流石に、これ以上は一寸元気が無い。途中、ピットインした時に少しだけ寝ちゃったし。ささ、明日も仕事だ。(^^ゞ
まずはオイル交換。終わってからは「SUPER SPECIAL STAGE ROUTE 5 U WET」から。相手はインプレッサ。2周レースでは15秒の差をつけ、5周レースでは4秒、3周レースでは8秒程度の差をつけてゴール。まず、このレースを制した事でSUBARU IMPREZA RALLY CAR Prototype(WRブルーマイカ)を獲得。また、この優勝でラリーイベントを全て優勝となったのでSUZUKI ESCUDO Pikes Peak Versionを獲得。この車は、なんだかえらくゴツイなぁ。昆虫のようにも見えるよ。(笑)
さて、折角の土曜日だし、先週と同じ二の舞にならないよう、この次は耐久レースに参戦だ。第1弾は「SEATTLE 100miles」。F1カーのF687/S獲得が目的で、このレースにした。
この耐久レースでは、各レースで1台ずつ乗り換えようと考えている。そこで、先陣を切って登場したのがFTO LM Race Car。早速チューンショップへ。
◆タービンキット/ステージ4
◆レーシングハードタイヤ
これで575ps→933psへとパワーアップ。更にオイル交換で979psまでUP!
▼スプリングレート=F:11.8kgf/mm、R:9.8kgf/mm
▼車高=前後共に72mm
▼ダンパー(縮み)=前後共にLevel 5
▼スタビライザー=前後共にLevel 3
▼ブレーキバランス=前後共にLevel 15
▼ギア比=オートセッティング:Level 31
色々と試して、この状態で40週の長旅をスタートさせた。時刻は17:29〜。15周目で1回目のピットイン。続いて28、37周目にそれぞれピットインしてゴールイン。だが、予選を経てしまった為に、裏ワザの条件を満たしていない事がゴール直後に判った。それでも、裏ワザ無しで貰えないかと密かに願っていたのだが、無常にもこのレースで貰える車としては一番馬力が低く魅力の少ないNISMO GT-R LM RoadCarになってしまった。これで一気に疲れが出てきたので、一旦休憩を入れることにして、地上波TVを暫く見ていた。まぁ、間違えなく苦も無く勝てそうだということは解ったけどね。(^^;;;
上記セッティングを施し、今度は予選無しでスタート。今回は10周目、20周目、30周目が終わったそれぞれの時点でピットイン。問題なく走り終え、裏ワザを駆使してF687/Sを獲得。フ〜、長かった〜。(^^;;;
さて、悲しいかな明日は出勤なのでここまでとしておこう。疲れてもいるし…。耐久だけに、やはり疲れるね。今後は、ボチボチやっていく程度が丁度良いかな?
まずは、オイル交換を済ませてから「SMOKEY MOUNTAIN RALLY U」にエントリー。相手は、カローララリーカーだ。3周は、3周目に舗装面に出たところでスピンして危なかったが、何とかゴール前で追い抜いて勝利。7周レースでは、やはりスピンが原因で1度敗れてしまった。が、2回目は慎重に走り抜いて勝利。これだけ走ってきたので、5周レースは、高速コースである事を思い出し、ギア比を28として臨んだところ、さしたるミスも無く1回で勝てた。この勝利で制覇となり、LANCER EVOLUTION Y RALLY CARを取得。
お次は、ラリーイベント最終カテゴリの「SUPER SPECIAL STAGE ROUTE 5 WET」。相手はエボZラリーカープロトタイプ。コース的には、昔から慣れ親しんでいるのでライン取りなどは良く判る。ただ、今までのラリーと違い、コンクリという路面が意外と滑らないので、思った程の手応えが無かった。余裕で勝利し、続けて5周レースに挑戦。2周レースが、あまりにもヌルく感じたので、久々にタービンキット/ステージ3を装着。1016psという、モンスターカーに変身してからいざ出発!しかし、これまた思った程のパワーを感じられず、むしろ、一寸したミスでも追いつかれてしまうような"しょっぱい"展開となってしまう。最終ラップでは途中で抜かされてしまうが、最終のロングストレートで馬力の違いを見せ付けてGOAL!これで、Xsara RALLY CAR(シトロエン)をゲット!
だが、残念ながら今日はここまでとなってしまった。そう、ゴールして間もなく、達成感からかオチてしまったのだ。そう、これを書いているのも実は朝。この最後の2段落だけではあるけどね。(^^;;;
ラリーイベント、残るは「SSSR5 U」のみとなった。でも、次回に持ち越しだね。(^^ゞ
SSSR5は手を着けていないが、参戦する前に今までのコースのリバースである「U」をやっておこうと思う。まずは「TAHITI Challenge Of Rally U」。極端に難しいという訳でもないコースだが、決して侮れない。相手は、エスコートラリーカー。ギア比25でスタート!2周レース、5周レース、3周レースという順に行い、最後のレースではコースにだいぶ慣れたせいもあってか、10秒以上の差をつけて圧勝!COROLLA RALLY CARを貰った。
続いて、オイル交換とセーブをしてから「TAHITI MAZE U」にエントリー。ランエボ相手に、大きなカーブが連続する、テクニカルなコースでのデッドヒートが予想される。まずは2周レースをギア比25でスタート!やや戸惑いながらも、何とか勝利をおさめられた。続いて5周レース。1度は失敗したものの、2回目のトライアルで勝利。3周レースは、お約束の"スピン"をしてしまったものの、落ち着いて立て直して、最終的には先にフラッグを受けて勝利。これで、IMPREZA RALLY CARを獲得。
今日はここまで。もう一寸やりたいところだが、明日も仕事なので無理は出来ない。「止める勇気と、またやる元気」って事だね。(^^ゞ
今度は、リバースとなる「Swiss Alps U」。相手はセリカラリーカー。3周レースは、意外にも!?1度で勝てた。次は一気に7周レース。安心できる走りではなかったが、まずまずのペースで走り抜き勝利。最終の5周レースでは、さすがにリバースにも慣れたので2秒以上の差をつけてGoal!LANCER EVOLUTION Z RALLY CAR Prototypeをゲット!同車は2台目ではあるが、良いものを貰ったと言えよう。
今日はここまで。散発に行ってたせいもあって、開始自体が遅れたからね。さて、寝ましょう寝ましょう。
今度は、貰ったばかりのアルテッツァに乗り換える。まずは、いつもの慣わし通り、チューンショップとオイル交換に行ってパワーアップをはかる。
◆タービンキット/ステージ3
これで、605ps→968psとなり、更にオイル交換にて968ps→1016psまで跳ね上がった。そのまま、一旦セーブしてからアマチュアリーグの「ALTEZZA Race」へ参戦。ギア比は、オートセッティングの数値でディープフォレスト:28、SSR11:31、グランバレー:35、R246:35、コート・ダジュール:28で走り、全戦1回で優勝して2台目となるALTEZZA LM Race Carを獲得。
車はそのままで、次はビギナーリーグの「ALTEZZA Race」に顔を出す。その前に、レースを終えたのでオイル交換をしたのだが、1016psのままで変わらなかった。ま、いいや。(^^ゞ
ギア比は、ミッドフィールド:35、R246:35、ディープフォレスト:32、SSR5:32、シアトル:32で走りきって全戦優勝=総合優勝。最後のラップでは、ゴール手前であえて反転し、敵車が最終クランクを曲がってきたのが見えた時点でRに入れて全力疾走。ギリギリのタイミングながらも首位でフラッグを受けた。ちなみに、2位との差は1秒も無かった。(^^;;;
貰った車はCELICA SS-U(ST202、ブラック)だった。
さて、ここらで一寸趣向を変えて、ラリーに顔を出そうかと思う。というのも、今日は比較的短いレースを多くこなしているが、こういう時間のある時には「耐久レースなどの"長時間物"をこなしておけば良かった」とプチ反省をしている。とはいえ、もうじき19時になろうとしているくらいなので、今日は一寸やりたくないな(食事とかもある訳で…)。だから、「せめてラリーだけでも」と考えてラリーに参戦してみようと思ったのだ。車を久々にインプレッサに乗り換えて、オイル交換と洗車をしてから(馬力は上がらず)、まずは「TAHITI Challenge Of Rarry」に挑戦!と思ったら、ダートタイヤを履いていなかったので怒られた(笑)。すぐさま、チューンショップにてダートタイヤを購入。
◆ダートタイヤ
ついでに、アルテッツァLM、ロックタイトスカイライン、787Bでダートタイヤを試していたが、アルテッツァ以外はダメだった。FTO LMはどうなんだろう?
さて、セッティングは現段階では正直判らない。やりながらベストなものを見つけていくしかない。まずは、ギア比を23にしてチャレンジ。相手はプジョー206ラリーカーだ。これを2周、5周、3周の順にクリアしていき、CELICA RALLY CARを獲得。
ここで、思い切って2台目として貰ったアルテッツァLMをラリー仕様にしてみようと思い、チューンショップへ。
◆タービンキット/ステージ3
◆ダートタイヤ
続いて「TAHITI MAZE」。スプリングレート:F/ 14.4kgt/mm、R 12.8kgt/mm、車高は前後とも80mm、ダンパー(縮み):前後ともLevel5、ダンパー(伸び):前後ともLevel7、スタビは前後ともLevel3、ブレーキバランスは前後ともLevel15、ギア比は24というセッティング。あとは、いじっていない。が、ここで忘れ物!オイル交換をしていなかったおで、あわてて処理してきた。(^^ゞ
相手はランエボ7ラリーカー。いきなり厳しい相手だな〜。馬力的には悠々と勝っているんだけどね。でもって、スタートはしてみたものの、ギア比24では全くもってお話にならない。6速で100km/hも出ないんだから。思わず棄権してしまったよ。保存していなかったので、リセット出来なかったからね。それを踏まえて、今度はギア比を36でやってみる。が、ここでも同様の現象が!しかし、頑張って走ってみるとタイヤがグリップするではないか!そう、馬力がありすぎて、タイヤが路面に食いついていないのだ。とりあえず、それが判っただけでも収獲なので、何とか2周を走りきって再セッティングだ。
TCSコントローラをLevel8まであげて、ASMをLevel15、ギヤ比は30にそれぞれ変更。本当は、タービンをもう少し小さめの物に替えた方が良さそうではあるが、なんとかこの条件で勝ちたいのだ<意地っ張り(笑)
今度はだいぶ上手く走れたが、最後の最後、最終コーナーで大パワー故のフラつき状態を一気に差され、無念の2位となった。
5〜6速は殆ど使わなかったので、今度はギア比を26にして再挑戦。これでようやく勝つことが出来た。おっと、2周のやつね。
今度は、チューンショップに行って追加のお買い物。
◆タービンキット/ステージ1〜2
まずは、キット1を装着してレースに臨むことにした。これで746psまで落ちたが、それでも十二分なパワーだろう。だが、5周完走のレースでは、ランエボが本領発揮のご様子で、馬力ももろともせず、かなり離されてフィニッシュ。タービンは要らないのか!?
タービンレスを試して見ると、これが結構良い感じ。不要な空転もなくなり、車に気負いが消えたって感じ。だが、運転手に気負いがあっちゃ上手くいかない。数回のスピンでかなり離されてしまい、リセットはせずにレース中断を行った。
仕切り直しのレースは、ギア比を24に変更してチャレンジしてみる。出だしこそ先頭を譲ったが、中後半は1度だけ譲ったが他は全てこちらが先頭を走り、ようやくフィニッシュを先に受ける事ができた。(^-^)v
これで、FORD ESCORT RALLY CARを獲得。でも、これには乗らないだろうな。
オイル交換を施し、ガレージに一旦戻った時、他にラリーに参戦できそうな車を物色してみると、カリブラ LMとFTO LMは可能だった。CLK Touring Car、ヴェルティゴ、NISOMO GT-R LM、ゾンタ レースカー、Esperante GTR-1はダメ。2Lクラスまでなのかな?
アルテッツァLMに戻し、舞台をSMOKEY MOUNTAINに移し、VS インプレッサという図式でまずは3周レースから。このコース、ラリーの割りには高速コースだった。その為、これがアッサリと勝ててしまって、調子に乗った自分はそのまま7周レースに突入。ギア比を、ここ数レースは変更無しだったが、このレースは24→27に上げてトライしてみる事にした。これも、スタートを除けば、最終ラップに1度抜かされただけであとは前を走らせずに勝利。最終ラップの序盤に、MISSから抜かされはしたが、それも最終コーナー手前で追い越す事に成功した。
時間的にもう止めないといけない。本日の最後に、残る5周レースに挑戦。これも問題無しで片付けて、FORD forcus RALLY CARを貰った。
フ〜、だいぶやったな。後半のラリーは、だんだん慣れてきたって感じ。あとは、Swiss AlpsとSuper SSR5が残っていて、各コースのリバースも残っている。でも、ガンバりゃ次回終わらせる事も可能かも!?ただ、初代インプレッサは負かしたのだが、現行の2代目はまだ出てきていない。どうやらSSSR5で登場の模様。ここで躓くかもなー(笑)。オイル交換も終えて、次のレースの準備も出来たし、今日のところは寝るとすっぺな。(-_-)zzz
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ1
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆タービンキット/ステージ3
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングミディアムタイヤ
◆軽量化/ステージ1〜3
これで、しめて609psまで跳ね上がり、新車時のオイル交換によって更に640psまで馬力が上がった。この状態でビギナーリーグの「Spider & Roadstar」に参戦。嫌がらせみたいなモンか!?当然ながら、圧勝のうちに3戦を終え、ROADSTAR RS(サンバーストイエロー)を貰った。
続いてはベンツにでも乗ろうかね。CL600(Almandine Black Metalic)を購入。すかさずチューンショップへ。
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ2
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆レーシングミディアムタイヤ
◆軽量化/ステージ1〜3
これで356ps→612psとなり、更にオイル交換にて642psまで出力アップできた。このまま、ビギナーリーグの「Legend Of Silver Arrow」に参戦。これまた、文句無く全戦優勝してSLK 230 KOMPRESSOR(BLACK)をゲット。続いてそのままアマチュアリーグの「Legend Of Silver Arrow」にエントリー。問題なく全戦優勝して、今度はCLK Touring Car(D2 AMG Mercedes)を獲得。これで一通りのベンツレースは終了。ベンツはここまでだな。
次は、プロフェッショナルリーグの分だけが残っていた「Vitz Race(全5戦)」。車を、久々にVitz RS 1.5(赤)に乗り換えてからの参戦。その前に、洗車とオイル交換をして213ps。しかし、チューンは発展途上だった事が判り、すぐさまチューンショップでお買い物♪
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆タービンキット/ステージ2
◆レーシングミディアムハードタイヤ
◆レーシングハードタイヤ
◆軽量化/ステージ1〜3
これで298psまでパワーアップし、数値上ではノーマルのランエボ(280ps)よりも上となった(笑)。そして、この状態でレッツトライ!第4戦まではそれなりに優勝していったのだが、最終戦で優勝した時に貰ったブレゼントカーがほぼノーマルに近いスープラだったので、そのままリセット!まだ手をつけていないアルテッツァ系のレース用に、1/4で貰える車の1台になっているアルテッツァLMが是が非でも欲しいので、最終戦だけは次回に持ち越しとした。ズルイっちゃズルイけどネ。(^^;;;
今宵のスタートは、なんと23時過ぎ。やっていなかったビギナーリーグの「STARS & STRIPES GRAND CHAMPIONSHIP」に挑戦。他を寄せ付けず、危なげなく4連続優勝。その3戦目えを優勝したところで、達成率50%記念にCORVETTE C5Rを貰い、続けて4戦目で優勝したところで、レースを制覇した分でCAMARO SSを貰った。今更なので、あんまり嬉しくは無いな〜。(^^ゞ
この後は、レースが決まらないので乗る車も決まらず、あっちゃこっちゃと確認してまわり、最終的に次回からはRUF 3400Sに乗ってビギナーリーグの「Spider & Roadstar」にチャレンジする事にした。明日は、TSUTAYAから帰宅したらオイル交換+パーツショップでお買物から再開だ。
続いては、アマチュアリーグの「STARS & STRIPES GRAND CHAMPIONSHIP」にEsperante GTR-1にて参戦。まずは、チューンショップでは次の2点を購入。
◆NAチューン/ステージ2
◆レーシングハードタイヤ
続けて、新車時のオイル交換を行い、1022psまでパワーアップ。ホイールショップでは、ENKEIの赤いホイールを購入した。車高はフロント/リアともに75mm、ダンパー(縮み)はいつも通りにフロントのみLevel5、ブレーキバランスはフロント/リアともにLevel17として、溜めて溜めての急ブレーキを可能にした。特に、こういったレーシングカーになると、超高速からフルブレーキングなんて事は良くあるので、強めに効かせておかないとならないのだ。ギア比はシアトル:34、スーパースピードウェイ:38、ラグナセカ:35、シアトルU:34だった。これら4戦、初戦こそ様子見で予選を走ったが、それ以外は予選なしの最下位スタート。それでも、お話にならない速さで他を圧倒し、あっという間に全戦優勝となった。貰えた車は、SPOON SPORTS S2000 Race Car。いつ使うんだろう?(笑)
ここまでやって、実は力尽きてしまった。淡麗を飲んでいたという事もあってか、強烈な睡魔が襲ってきた。結局、気付けば朝7時。急いでこれを書き、仕事に出掛けなきゃ!(^^ゞ
まずは車だが、FFと言えばホンダ車だが、基本的に好きではないので三菱のFTO GP Version R(スコーティアホワイト)を購入。続けて、RAYSのホイール(6本スポーク)を履かせた。お次はチューンショップ。買う物は沢山ある。
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ3
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングミディアムタイヤ
◆軽量化/ステージ1〜3
ついでにオイルショップでオイル交換。これで200ps→385psまでパワーアップ!
まずは、大変なプロフェッショナルリーグから。ここで勝てれば、アマチュアリーグは楽勝だからね〜。で、臨んだディープフォレストU。セッティングは、車高を少し下げつつも、スプリングレートはフロント5.5、リア3.5、ダンパー(縮み)をLevel5、車高は前後共に110mm、ブレーキバランスは、前後共にLevel15。ギア比はオートセッティングで26にして挑戦、今までがレーシングカーだったので、ダルさはかなりあった。が、丁寧に走り切り、しっかと優勝をかっさらう。次のローマもセッティングは同じ。勿論優勝。最終戦のコード・ダ・ジュールでは、予選をオートセッティングで24にて2秒以上差をつけてPP。決勝ではオートセッティングを23に直すだけでスタート。これロングストレートで、6速全開でも、最高速には至らなかったので、セッティングを1つ下げたという訳だ。でもって、結果は優勝。これで、SPOON SPORTS CIVIC TYPE R(チャンピオンシップホワイト)をGet。
ここまでやってAM1:00。途中、チャットで呼び出されて出来ない時間帯があったもんでね。明日はアマチュアリーグをやって、終わったらば今日貰ったSPOON CIVICで「TYPE R meeting」にでも出てみっかな?でも、NSXが参戦したら、到底かなわないなぁ。CIVICでは、ビギナーリーグだけだろうな。(^^;;;
この後、友人から食事の誘いが入ってしまい中断。帰宅したのは、結局23時過ぎ。この続きは、平日に持ち越しとなった。
まずは、どうしても上手くいかずに喘いでいるプロフェッショナルリーグの「GRANTURISMO ALL STARS」の最終戦=R246だ。予選で3位の時は、決勝で上手くいかずにリセット。基本的に高速コースだが、メインストレートの入り口と出口がタイトなコーナーとなっており、意外と立ち上がりも重要になってくる。いかにR246といえど、5速でフルスロットルに出来る時間は限られている。色々と試した結果、ギア比はオートセッティングの34が無駄なく高速走行出来ると確信。これで予選で2位をゲット。ハードタイヤでスタートし、敵車は平均2回のピットイン。自分は1度もピットインせずに走り切り、最大のライバルR390に20秒以上の差をつけてゴール(R390もピットインは2回)。このレースでの優勝+このカテゴリでの総合優勝を果たした。(^-^)v
ちなみに、貰った車はGT-one Race Car。R390の方が欲しかったケド、まぁいっか。(笑)
続いて、プロフェッショナルリーグの「DREAM CAR CHAMPIONSHIP」。787Bのままで、オイル交換をしてからの参戦。978Psだが、新車時は確か998Psくらいまであったような…。それは兎も角、全7戦のうち、5戦までをやった。出場車種が2L以下のクラスだったので(FD3Sやアルテッツァ当のLMカー)、比較的楽に勝てるのだ。
残り2戦は明日にまわし、残っているレースと出場車種の特徴などをチェックして終了。道のりは、もう暫くあるみたいだ。
が、次の最終戦、R246が難しかった。日付が変わるまでやったのだが、どうにも勝てずに断念。とりあえず、今日のところはここまでとした。
あの高速コース、どうやって攻略するか?新車状態でオイル交換をして臨んだんだけど、やはり新車時だからか、交換のサインは6〜7戦目あたりから出ていて、既にピーク時から60Psも落ちている。これじゃぁ、簡単には勝てそうないなぁ。(-_-;)
ここまで8戦を終えて、全て優勝しているので当然首位。ポイント的に、8戦目で優勝した時点で制覇が決定しただろうね。細かく数えていないけど、恐らくポイント差で6戦目あたりでリーチがかかっていたんでしょう。残る2戦は、安心して走れるね。(^-^)
昨日の続きで、プロフェッショナルリーグの「GRANTURISMO ALL STARS」の4戦目(テストコース)から。4〜5戦は、さほど問題なくクリア=優勝出来たのだが、6戦目のローマが梃子摺った。予選でどうも好タイムが出せず、PPは1回取れたきり。本選まで進んでも、数回やり直したからね。結局、予選は2位か3位でのスタートが殆どで、最終的には3位スタートで何とか優勝出来た。
これで、自分的に何となく区切りがついたのでお終いとした。PMは、ずっとやっていたという訳でもないが(途中、昼寝で爆睡)、時間はすでに26日になっているしね。順調に進めば、あと1〜2日で「GRANTURISMO ALL STARS」も制覇できるのだろうが、そう簡単にはいかせてくれないだろうね。プロフェッショナルリーグだし…。せめて、来週末には制覇していたいなぁ。(笑)
◆タービンキット/ステージ1
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングミディアムソフトタイヤ
◆レーシングソフトタイヤ
それから、ちゃっかりホイールショップでspeedlineのゴールド系のホイールを購入・装着。インプレッサの標準アルミのような色合いの一品だ。
遅い昼食を挟んで、プロフェッショナルリーグの「GRANTURISMO ALL STARS」に再々(?)挑戦。この787B、すこぶる調子が良い。車高を少し下げ、ダンパーを調節した程度でスタート。ラグナセカ、トライアル・マウンテン、ミッド・フィールドの3戦は、数回以内に優勝した。マシンのフィーリングが、ゾンタレースカーよりも良いんだよね。これなら、このカテゴリ=「GRANTURISMO ALL STARS」を制覇できそうだ。(^^)
ここまでやって、本日はお終いにした。ゲームで良い感じに走っていたら、実車でも楽しみたくなってしまってね。ラーメンを食べるついでに車を出したのだが、狙って行ったラーメン屋が臨時休業。最後にこんなオチが待っているとは…。(笑)
今日は早めに帰れたし、「ジゴロの次五郎」の5巻を読んだので、余計にやたりたくなったっていう訳。貰ったばかりのゾンタレースカーに乗り換え、まずはチューンショップでお買い物。
◆NAチューン/ステージ2
◆レーシングスーパーハードタイヤ
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングミディアムソフトタイヤ
買い揃えて1200Psオーバーのモンスターマシンに変わったので、プロフェッショナルリーグの「GRANTURISMO ALL STARS」に挑戦。 が、どうもセッティングのせいかこれでもパワー不足なのか、予選からあまり芳しくない。何度もやり直し、車もあれやこれやと交換したけど、最終的にはゾンタレースカーに戻った。だが、時間的拘束(単に時間が遅い)により断念。なんとなく気に入ったセッティングが出来たので、珍しくメモリーカードに保存しちゃった。でも、まだまだBestでしゃなさそううな気がする。
という訳で、特に進展もないままではあるが、今日はおしまい!
この時点で疲れてしまい、何時の間にか寝てしまった。気付けば、もうAM7時。片付けてから仕事の準備に取り掛かった。(^^ゞ
もう一寸やろうかとも思っていたのだが、車種制限のあるレースばかりが残っていて、どのレースにするかが決まらなかったのと、決まらないのでフラフラとネット麻雀を始めてしまったが為に、本日のレースは1戦のみとなってしまった。続きは後日。ちゃんと、レース・車・チューンを決めてからですな。
たまにはいっか…。(^^;;;
ここで時間的には昼となった訳だが、このまま昼食に出掛けても店は混んでいるだけ。だったら、もう一寸時間をずらそうとゲームを続ける。ここで、まだやっていない「MR CHALLENGE」をする事に決めた。車は、貰ってあったゾンタ C12Sに乗り換え、まずはチューンショップにてパワーアップ!
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラ
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆NAチューン/ステージ3
◆エンジンバランスチューン
◆チューンドロム
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングミディアムソフトタイヤ
◆レーシングソフトタイヤ
◆軽量化/ステージ1
3戦とも圧倒的な速さで優勝し(当たり前だけど…)、MR-S S EDITIONを貰った。投資額には遥かに及ばないが、金銭に余裕があるから出来る贅沢だね。
続けて、アマチュアリーグも制しておいた。もらった車はNSX type S Zero(ボルダーオパールブルー)。
このあと、同レースのプロフェッショナルリーグを始めた。まず、トライアルマウンテンを無難に優勝し、次のラグナ・セカへ。最後の10周目にポカをやってしまいリセット!折角のトライアルマウンテンで優勝していたのに、セーブしていなかった為にやり直しとなってしまった。その後、ラグナ・セカで同様のポカをしてしまいつつも、何とか数回目に優勝。3戦目のミッドフィールドUを先に始め、2回目で優勝を掻っ攫った。
とまぁ、ここまでやったらだいぶ足が疲れてきたのでここまで。偏平足なので、疲れやすいんだな、これが。(笑)
9戦目のコート・ダジュールは、アッサリと一発で優勝。テクニカルなコースの割には、自分はタイヤ交換を1回にもかかわらず(2〜3位のマシンはタイヤ交換をしていない)、2位に6〜7秒差をつけて優勝する事が出来た。あらら、このコースは”お得意”って事かい?(笑)
最終戦のグランバレーU、これまた意外とアッサリ勝って(=優勝して)しまった。本選用のハードタイヤで悠々とPP。そのまま本選を開始したところ、2位に13〜14秒の差をつけてGoal!これで、「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」を全戦優勝で総合優勝を決め、Calibra Touring Carを貰った。
この後、レースだと長くなるので、単発的なライセンスセンターへ行って、残っているSライセンスに挑戦し始めた。今回は、S-1とS-2をクリアして終了。残る8ステージは、明日以降にお預け。もう寝ましょ!
で、ここまでやってたら何時の間やら日付変更。翌日仕事がある身としては、これ以上は危険極まりないからね。今日は、ここまでとしておこうっと。(^^;;;
PPは取れるのだが、本線でハードタイヤに履き替える事で失われるグリップ力と最高速の違いで、どうしても勝ちきれない。結局、1戦も終えずにセーブしないまま今日はやめてしまった。
ちなみに、苦しんでいるのはSSR11Uで、どうしても相手を抑えきれない。やっぱ、飲酒はダメみたいだのぉ…。はぁぁ…。(-v-;)
それから第5〜6戦をやって、5戦目のディープフォレストは1発で、6戦目のテストコースは数回のアタックで共に優勝した。特にテストコースは、非常に単調だしスリップストリームも使うから余計に疲れるんだよね。
さて、残り3戦あるが今日のところはここまでとする。某ネット麻雀も同時進行だったから、あっという間に時間が過ぎてしまい、気付けば日付が変わっていたのだ。早速だけど、オヤスミナサイ…。(-_-)zzz
レースは先日の続きで、プロフェッショナルリーグの「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」の第2戦から。アプリコットヒルで数回やり直しをしてようやく勝利。続くSSR5Uは余裕綽々の勝利。この2レースをやったところで止めにした。着替えて出掛けなくっちゃならんからね。
帰宅後に出来るかは不明。だから、とりあえずここまでの分を本日分としておこうと思う。続きをやったなら、別途考えなくちゃいけませんな。(^^ゞ
次に、どのレースへ参戦しようか迷ったが、優勝賞金の額と参考にしている某HPからの情報を考慮してプロフェッショナルリーグの「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」に参戦を決めた。が、その前に、洗車とオイル交換を先に済ませ、加えてレース時にチョット引っ掛かっていたタイヤを購入した。
◆レーシングスーパーハードタイヤ
グランバレーやアプリコットヒルのようなサーキットでは、コース外に出てしまう事も少なくない。長いレースとなると、タイヤ交換も大きなポイントとなる為、ハードよりもロングライフなこれを念の為に買っておいたのだ。
予選はミディアムソフト、PPだった本選ではハードで走って優勝。10周だったので交換無しで走り通しちゃった。
本日はここまで。走り終えたら、いつものように急激に眠気が襲ってきたからね。明日に備えて、セーブをして日記を更新してから眠りに落ちた。(^^ゞ
ローマUで、2回(強制)リセットをして判った事がある。恥ずかしいっちゃ恥ずかしい事なのだが…。画面上のテロップでの説明では、タービンのステージ3は中高速、同ステージ4は最高速向けと書いてある。馬力的にはかなりの差があるのだが、これを勘違いして使っていたのだ。というのも、「ステージ4は最高速チャレンジの時だけ」ではなく、いつでも使って良いんだよね。別に、タイトコーナーの多いコースであっても、ギア比をいじれば車の性格を変えられるから、わざわざ馬力を落してステージ3にしなくても良いという訳なのだ。だから、今までは単純に、馬力が低い状態で争うからついていけない/追いつけないという事が起きていた訳ですな。これに気付いたおかげで、3回目のチャレンジ時には、ちゃんとタービンはステージ4に変更しておいた。これによって、余裕のある走りで優勝する事が出来たよ。早く気付いていれば、昨日の「速っ!デンソーサードスープラ!!」ような事は起きなかったんだろうなぁ…。微妙に無駄では無いが、勿体無い時間を使ってしまったよ。(^^;;;
この後、グランバレーUとR246を勝ち抜いた=優勝したところで本日は終了。長丁場でもあるから、レースが終わると一気に眠くなったりする。結構疲れるんだね〜。
当然、今日はここまで。今日の1回目は、ラグナ・セカ終了時にでセーブする事を忘れてしまい、2回走ったんだよなぁ。それもあって、随分遅くなってしまった訳だ。さ、ちゃんと勝ったし、寝よ寝よ。
さて、次は中途半端だったプロフェッショナルリーグの「RACE OF TURBO SPORTS」。ここで厄介だったのがテストコース。最高速仕様にする為、ギア比をオートセッティングの35にしたのだが、離されて行くだけでお話にならないのでリセットボタンをPUSH!その後は、アプリコットヒルを先に済ませて(もち優勝)、車を換えようかどうしようか色々悩んでいた。少し経ってからタービンキットの事を思い出し、パーツ交換画面にいってみると、やはりタービンキット3だった。どうも最高速が伸びきらないのは、このせいだったようだ。早速タービンキット4に交換して、ギア比は34で予選にチャレンジ!しかし、それでも置いていかれる。さらに、ギア比を43まで伸ばしてみるがやはり追いつかない。ここでまた壁にぶつかってしまったのだ。仕方がない、ここは潔く別のレースで勝ちを稼いでくる事にしよう。
今度は、久々にプロフェッショナルリーグの「BOXER SPIRIT」にチャレンジ。久し振りにインプレッサに乗り換える。しかし、ここでも壁にぶつかってしまう。これ(「BOXER SPIRIT」)にしても「TURBO…」にしても、RUFが壁としてそびえ立っているのだ。よっぽど、前に貰ってあったRUFに乗り換えようかとも思ったが、折角ここまでインプレッサを仕上げてきたのだから、なんとかこのままインプレッサで勝ってやろうとムキになった。それと同時に、持っていなかったHARDタイヤを購入することにした。
◆レーシングハードタイヤ
これで、ようやくディープフォレストで勝つ事が出来た。そのまま残りの2戦(ローマ、スーパー・スピードウェイ)も優勝し、RUF RGTを獲得した。
ここで一旦セーブしたので、カルソニックスカイラインに乗り換え、ショップでパーツを2つだけ買ってからプロフェッショナルリーグの「RACE OF TURBO SPORTS」のテストコースに挑んだ。予選で×っぽかったら、リセットして購入費用を抑える事が出来るからね。(^^ゞ
◆タービンキット/ステージ4
◆レーシングハードタイヤ
コレで予選はバッチリ首位。相手にRUFがおらず、スープラやZといった国産車しかいなかったからね。本選でも、遅い車には2周差をつけてブッチギリ(死語)で優勝。途中、あまりに変化の少ないコースが為に、計数回も居眠り運転をしてしまったよ(苦笑)。貰った車はRUF CTR2だった。
続いてはプロフェッショナルリーグの「全日本GT選手権」にエントリー。全10戦だが、15〜20周といった長丁場が多い。出場車種は、ディアブロやデンソーサードスープラなどの実力者(車)揃いなので、予選から行って慎重に走っている。1コース、概ね30分前後は走る事になっているので、結構時間を食うんだよね。結局、4戦(グランバレー、アプリコット・ヒル、テストコース、SSR11)までをやって(4戦とも優勝)、」今日のところは止める事にした。(-.-)
いやぁ、結構やりましたなぁ。残っているレースが長いのばかりだから制覇するのはボチボチになっちゃうけど、今日1日を使ってやったからね。平日があまり走れない分、「やり貯め」が出来ました。明日以降、週末までに「全日本GT選手権」をチクチクやって終わらせたいのぉ…。(^^ゞ
ってな事で、今回は前回の続きから。不運なレースだったプロフェッショナルリーグの「RACE OF RED EMBLEM」を開始。グランバレーU、R246を予選をスキップしてスタートしたが、無事に優勝してCALSONIC SKYLINE JGTCを貰った。
続けて、アマチュアリーグの「RACE OF RED EMBLEM」に参戦。ダントツの速さで3戦3勝。nismo 400Rを貰った。
更に、プロフェッショナルリーグの「FR challenge」にそのまま参戦。しかし、アプリコットヒルとミッドフィールドUを走り終えたところで睡魔が襲ってきた(勿論2戦共に優勝)。故に、急ではあるが本日はここまで。眠気は、急にやってくる…。(-.-)zzz
◆タービンキット/ステージ3
◆タービンキット/ステージ4
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングミディアムソフトタイヤ
また、ホイールショップでYOKOHAMAの赤系のホイールも購入して参戦した。
全3戦のシングルレース。順調に2戦は優勝。悲劇は、3戦目(SSR11 U)の数周目に起きた。首位を走っていたのだが、中盤にあるヘアピンコーナー突入時に頭から突っ込んでしまった。その衝撃が終わった直後から、車の反応が無くなってしまったのだ。簡単に言えば、ぶつかった直後から、ステアリング(GT FORCE)もボタンも効かなくなってしまったと言うことだ。コントロールは効かないものの、緩〜く左に切られつつバックしている。跳ね返った衝撃だと思う。暫く、「他車がぶつかって復活しないか?」と期待して待っていたのだが、数周待った時点で、左に切られていた車体が90度を越えてしまった。それ以上まってもぶつからい状態と判断し、泣く泣くリセット。同仕様に変更してから一旦保存。それから前出の「SSR11 U」に再挑戦。今度は、無事に走り切り優勝した。
ここまでやって、既に日付が変わっていたのでセーブしてお終い。殆ど収穫が無くなってしまったのは、非常に残念。それまで走っていたのが無になっちゃったからね。”全×戦”などの、いわゆる”連戦”だったらそこそこ保存していただろうケドね。今後は無い事を切に望む!!
◆NAチューン/ステージ1
今更って感じなのだが、どうもシアトルやSSR11のような細かいカーブの多いコースでは、 ストレートでドッカン系よりもトルク重視の方が効率的なのである。「これを補えるかな?」と、金銭的余裕も出てきた今日、買う事にしたのだ。
さて、今日はアマチュアリーグの「GRANTURISMO ALL STARS」を開始。7戦までは順調にいったのだが、8戦目のSSR11でチョイと失敗してしまい、2位で終了。思わずリセットしてしまい再チャレンジ。今度は、セッティングもバッチリ合ってくれて優勝。その勢いのまま、残る9戦・10戦も優勝し、Mine's SKYLINE GT-R・N1 V・Spec(R34)。もう、このあたりまでくると、貰える車もゴッチぃのばかり。たまにハズれて大人しいクルマだと、「同じ勝ちだったのにこの差は何?」って思えちゃう。感覚が麻痺してきたってとこだね。
ささ、今日も遅くなってしまった。もらったGT-RにRAYSのアルミを買って履かせてあげた。そのうちお目にかかれるだろう。という事で、今日はここまで。
今日は、時間もあるからアマチュアリーグの「全日本GT選手権」からスタート。1〜10戦、全て1発で優勝してLOCTITE ZEXEL GT-R JGTCをGet!やっとスカイライン系が手に入った。
続いて、ヴェルティゴに乗ったままアマチュアリーグの「ドリームカー・チャンピオンシップ」にエントリー。相手は、全てLM レースカーでインプレッサ、FTO、RX-7、S2000、アルテッツァという2L程度の排気量。全7戦の殆どを、キチンと予選からやってPPや3番グリッドあたりからスタートさせ、全て1回で優勝を決めて、総合でも70ポイントで文句無しの優勝。FTO LM レースカーを貰った。
そして、本日最後はプロフェッショナルリーグの「RACE OF NA SPORTS」。3戦して余裕の優勝。周回遅れも数台出来るほどの速さ。そりゃ、レースカーでやってんだもんな〜。イベント制覇のプレゼント・カーはゾンタ C12S。MRのツワモノだ。
ここまでで今日は終了。セーブする前に、洗車とオイル交換をしておいた。オイルの方は、時折交換する事で馬力の維持が出来るのだ。実車同様、オイルが汚れてくると馬力が落ちてくる。実際、720PSだったのが、交換後は756PS迄上がった(=戻った)からね。思い出した時に換えるよう心掛けようっと。
でもって、始めたは良いんだけど、7戦目で上手く勝てずに2回もやり直した。その最中、レース直後の画面でセーブが出来ることが判り、早速本日の3回目から実践。問題の7戦目(シアトル)の手前で、キチンとセーブしてから7戦目スタート。だいぶ走ったのでフィーリングもつかだようで、1発でクリア出来た。また、SSR11では、0.004秒差という僅差で勝利し、最終戦(グランバレー)も余裕があまりなかったが辛くも勝利して、10戦全てを優勝で飾り、チャンピオンシップ制覇を成し遂げた。ちなみに、貰った車は、これだけ苦労したのにまたRX-8だった。(TvT)
とまぁ、ここまでやって21時をまわっていたので、今日はここまで。今度はもう一寸ペースをあげたいなぁ…。(^^;;;
インプレッサ、マインズランサーエボYと乗り換えてはみたものの、プロフェッショナルリーグとなるとなかなか勝てない。10周という長丁場だから、タイヤ交換の有無で大きく変わってしまうからだ。やや”頭打ち”状態になってきたので、ここでヴェルティゴ レースカーに乗り換えてみた。レースカーなだけに、パーツ交換は殆ど必要無いが、
◆NAチューン/ステージ2
◆レーシングハードタイヤ
◆レーシングソフトタイヤ
を購入。まずは、アマチュアリーグの「ドイツ・ツーリングカー選手権」でシェイクダウンといきますか。
やはり速い!初戦こそ予選を行ったが、残る4戦はいきなり本選へ。6位からのスタートながらも、見事に5戦全戦優勝で選手権を制覇。プレゼント・カーはRUF 3400F(シャンパンゴールド)。MR、BOXER、NAの3カテゴリをこの車でチャレンジ出来る。良いモンもらったな〜♪
続いてプロフェッショナルリーグの「ブリティッシュ・GTかー・カップ」に参戦。3レース共に優勝して、軽〜く制覇してしまう。ヴェルディゴ、速い速い!!貰った車はアストンマーチン Vanquish(ブリティッシュレーシンググリーン)。6L、V12エンジンのオバケスポーツカーだ。いつか使うかも!?ってくらいだね。
お次はアマチュアリーグの「FR challenge」にチャレンジ。5周なので、タイヤをレーシングミディアムタイヤ(元はレーシングハードタイヤ)に履き替えて参戦。これまた悠々と全戦優勝し、スプリンタートレノ GT-APEX S.S. versionをゲット。売値が12,500,000という異様な高値。流石に「しげの秀一 イニシャルD」仕様だからだ〜ね。(^^)
続けて同リーグの「RACE OF NA SPORTS」に参戦。他車を全く寄せ付けずに3戦とも優勝。RX-8(イノセントブルーマイカ)がプレゼント・カーだった。
今度はビギナーリーグの「FR challenge」。当然ながら全戦で優勝してシルビアK'S 1800cc(ライムグリーンツートン)を貰った。
この後、アマチュアリーグの「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」をやった。が、第7戦目のシアトルで、セッティングのミスから優勝出来ないどころか最下位に終わってしまった。これにムカついて、シリーズ途中(10戦1クールだからね)で棄権してしまった。時間的に既に1時=25時をまわっているから、仕切り直しは明日以降に持ち越し。今日はここまでだな。
これを5戦連続で優勝し、プレゼント・カーとしてRX-7 Type RSをゲット。とはいえ、「今更セブン?」といった物足りない感じは否めない。ま、これで別のカテゴリ(FR系の大会とか)に進めるからヨシとするか。(^^ゞ
と思っていたら、結局この優勝だけとなってしまった。ま、いっか。(笑)
まずは、残っていたビギナーリーグのリーグの「EVOLUTION MEETING」。アマチュアを制している分、気が楽だ。当然ながら、この3戦は全て楽勝。プレゼント・カーは、今更の様にLANCER EVOLUTION W GSR。物足りな〜い。
お次はアマチュアリーグの「欧州選手権(全5戦)」似チャレンジ。その前に、ここで車を乗り換えてインプレッサに戻した。ついでに、GT AUTOへ行ってオイル交換。随分とオイルが黒かったよ。
こちらのレース、出場車種がレースカーじゃないから安心出来た。欧州といっても、出場車が欧州なだけで、特に車種制限はないのだ。これを5戦やったのだが、最終の第5戦でコート・ダジュールが出てきた。始めてのコースだ。でも、前4戦の様子から、調子コイテ四戦をパスして本選からスタート。当然6位スタートなのだが、グイグイ前へ出て首位に踊り出た。それからは、画面左のコース全体ずをチラチラ見ながら身長に走行。時折、ゾンタに突っつかれたりしたが、何とか3周を終えて優勝。プレゼント・カーはVertigo Race Carだった。
更に、調子にのって、今度はプロフェッショナルリーグの「BOXER SPIRIT」に挑戦。しかし、予選こそ2位をとった。10周という微妙な長丁場で、ド前半は2位としてトップのRUFを追走していたが、タイヤが磨耗してきた中盤に一気に差をつけられてしまった。最終的には、4位という悔しい結果に終わった。
今日はここまで。最後の「BOXER SPIRIT」は考えさせられたね。逆回りは始めてというディープ・フォレストUだったからね。走り込みさえすれば、勝てないコースじゃない。頑張ろうっと。
が、周りの車が違い過ぎた。ペンズオイルスカイラインやデンソーサードスープラなど、レベルの違いが明らかな連中が揃っているので、予選だけで棄権してしまった。結局、当初の"ノーマル"エボZに乗換え、セッティングしながらアマチュアリーグの「EVOLUTION MEETING」に参戦する事にした。で、その前にショップに行って準備、準備。
◆サスペンション/フルカスタマイズ
◆ブレーキ/レーシングキット
◆マフラー&エアクリーナー/レーシング
◆チューンドロム
◆ポート研磨
◆エンジンバランスチューン
◆クラッチ/トリプルプレート
◆ブレーキ/レーシングキット
◆フライホイール/レーシング
◆プロペラシャフト/カーボン
◆ブレーキ/レーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆タービンキット/ステージ3
◆インタークーラー/レーシングビッグ
◆レーシングミディアムタイヤ
これで一気にCrが減った。稼がなくっちゃ!まずはミッドフィールドU。セッティングが意外と早く出来あがってPP獲得。本選も難なく乗り切って優勝。続くスペシャル・ステージ・ルート11(以後、SSR11)も同様にPP→優勝。最後の東京・ルート246(以後、R246)は、ややワイド気味のギアレシオに変更し予選はPP。本選では、若干クロス側に戻してスタート。1度も首位を明渡す事無く優勝。プレゼント・カーは、LANCER EVOLUTION Y RALLY CAR。非売品だ。これよりも、日産系のシブいマシンが欲しいのぉ。
さ、今日はここまで。明日はビギナー版「EVOLUTION MEETING」から始めて、長丁場(全10戦)などにも挑戦したいな。
続いては、プロフェッショナルリーグの「RACE OF TURBO SPORTS」。参戦はしたものの、Mine's SKYLINEの独壇場。2着は悠々キープできたものの、1度も先頭を走る事が出来ずに終わってしまった。終わってスグにカーディーラーに直行。そこで思い出したのがエボZ。Mine's エボYがあったのだ。ガレージへ戻って即、乗換え。続いてチューンショップへ向かって装備の充実をはかる。
◆ブレーキ/レーシングキット
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆LSD/フルカスタマイズ
◆タービンキット/ステージ1
◆軽量化/ステージ3
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
◆バリアブル・センターデフ
◆レーシングミディアムハードタイヤ
◆レーシングミディアムタイヤ
ぼちぼちセッティングをして、ミッドフィールドに参戦。今回は、脅威のMine's SKYLINEは不出場。代わりはRUF(=ポルシェ)。だが、なんとかPPを取って本選スタート。ここでは予選とは違うタイヤを履いてスタート。その結果、コンピュータは1回ピットインしたにもかかわらず、自分はピットに入る事無く完走&優勝。タイヤチョイスとタイヤ温存という、タイヤに気をつけた作戦が功を奏したのだった。
残り2戦あるのだが、10ラップは長いのでアマチュアリーグの「EVOLUTION MEETING」にそのままエボZで参戦した。ところが、ここで規則違反を理由に断られた。Mine's仕様は参加出来ないのであった。仕方なくノーマルのエボZに乗り換えてチャレンジ…しようかと思ったが、もう日付も変わっている事もあり、今日のところはここまでとする。
ちなみに、昼からやった割には少ないと思うだろう。理由は簡単。途中、2回ほど外出しているからである。(^^ゞ
◆VCDコントローラ
◆軽量化/ステージ3
◆タービンキット/ステージ3
残るは、トランスミッションとサスってとこ。今はここまでにして、前回(ビギナーリーグの「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」)勝てなかったコースの"ケツを取りに行く"事にする。
まず始めたのはトライアル・マウンテン(6位=最下位)で、タービンを変えたせいで悠々と優勝。続いてミッド・フィールド・レースウェイ(2位)も同様のはずだったのだが、ホームストレート手前ヘアピン→S字入口にあるトンネル内で小突かれてスピン。本日の1度目は、またしても屈辱の最下位。2回目はしっかりと優勝。残るシアトル・サーキット(2位)、アプリコット・ヒル・レースウェイ(2位)は問題無く優勝した(カッコ内は、前回走行時の順位)。
続いては、アマチュアリーグの「BOXER SPIRIT」に挑戦。ディープ・フォレスト・レースウェイ(以後、ディープフォレスト)、シアトル・サーキット(以後、シアトル)、ミッド・フィールド・レースウェイ・U(以後、ミッドフィールドU)を、共に予選からスタートさせてPPを取り、確実に優勝した。プレゼント・カーは、レガシーB4 ブリッツェン(カシミヤイエロー)だった。
その後、アマチュアリーグをウロウロしていると、「RACE OF TURBO SPORTS」のテストコースが銀杯(2位)のままだった。ビッグタービンに乗せ換えてあるからね。なんて思いながら、予選を首位通過して本選スタート。するとどうよ!?シルビアに2週目に抜かれる失態。次の瞬間、「ギアレシオをいじらなきゃだめか…」と観念した。すかさずショップへ向かい…
◆トランスミッション/フルカスタマイズ
を買おうとしたら"購入済"になっていた。アレ?いつの間に買ったんっだっけ?これが装備されているとなると、当然6速まで入るハズ。ギアレシオを、オートセッティングでLevel36とし、最高速仕様に変更。これで予選は楽々突破。本選も全く相手を寄せ付けず、に優勝。この感じだと、前のセッティングでも6速を使えば勝てただろうな。これでようやく「RACE OF TURBO SPORTS」を制覇した。プレゼント・カーは、Mine's LANCER EVOLUTION Y GSR(スコーティアホワイト)だった。
続いての参戦は、プロフェッショナルリーグの「4WD CHALLENGE」スペシャル・ステージ・ルート5U(以後、SSR5U)。なんと10周なのね。ビックリしちゃった。タイヤの事も気にしながらやらなくちゃならない訳だ。「コンピュータはピットインするのか?」と様子を伺いながら走っていると、4週目あたりでヤバくなってきた。5週目でコンピュータがピットインしたとの掲示が出たので、その後で自分もピットイン。元々、差は十分つけてあったから、殆どドキドキはしなかった。結局、ピットアウト後も順調に走り続け、そのまま逃げ切って優勝した。
続いてラグナ・セカ・レースウェイ。勝てると踏んでいたのだが、最終的には3位に終わった。これで気付いたのがギアとタイヤ。まずはレーシングミディアムタイヤを購入・装備。続いてセッティングでLevel24としてスタート。当然、ポールポジションを獲得、そのまま本選がスタートし、6週目にピットイン。1度抜かれる場面もあったが抜き返し、なんだかんだで優勝出来た。
今日はここまで。というより、ここまでとなってしまった。このレース直後、セーブも出来ずに寝てしまったくらいだから…。(^^;;;
◆レーシングミディアムソフトタイヤ
◆軽量化/ステージ2
◆LSD/フルカスタマイズ
という具合。別に悪い事をしている訳じゃないんだケドね〜。(^^ゞ この状態で昨日の続き=アマチュアリーグ「RACE OF TURBO SPORTS」に参戦。しかし、テストコースでシルビアに負けてしまった。原因はトップスピード。295kmで頭打ち。シルビアは、楽に300kmオーバーだったようで、スタートこそ勝てたが抜かされたら抜かし返せず、逆に差は広がる一方。屈辱的な負け方だった。それが終わって、グランバレーにてダントツで優勝したところで
◆エンジンバランスチューン
◆ポート研磨
の2点を追加で行って巻き返しを狙った。だが…
…それでも勝てない。勝てなかった。原因は、相変わらずトップスピードの差。こればっかりは、抜かされてどうにもならないと判ってしまうと、やってて空しくなってくるね。タービンキット/ステージ3にはまだまだ手が届かないので、とりあえず他のレースで稼いでこようと思う。
そこで出てきたのがビギナーリーグの「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」。全10戦と長丁場だが、ビギナーに落してあるから勝機は十分。全戦優勝のつもりで始めたのだが…。4戦目目のトライアル・マウンテンは、びっくりの最下位。続くミッド・フィールド・レースウェイも動揺してか2着。以降、シアトル・サーキットとアプリコット・ヒル・レースウェイで優勝できずに2着となった。残りの6戦は優勝できたので、総合優勝は辛くも成し遂げた。これで貰ったプレゼントカーは、ユーノス ロードスター。あまり嬉しくないなぁ。元々好きじゃないんだな、この車。ま、限定レースでは役立つだろうから、暫くガレージで眠っていてもらおうっと。
中途半端な優勝が多い日になってしまった。しかし、「GRANTURISMO WORLD CHAMPIONSHIP」のおかげでCrは潤沢となった。明日は今日の精算だね。
昨日の反省を踏まえて、ブレーキ系を強化。これに伴い、ターボ系統なども強化した。
◆ブレーキ/レーシングキット
◆ブレーキバランスコントローラー
◆タービンキット/ステージ2
◆インタークーラー/レーシングビッグ
◆プロペラシャフト/カーボン
これでまず、昨日取りこぼした「日本選手権」の246Uを走行。圧倒的な速さで駆け抜けた。続いて、アマチュアリーグの「4WD CHALLENGE」にて昨日4位だったグランバレーに挑戦。当たり前の如く勝ってしまい、残るUレースも圧勝。イベント制覇でランエボZを貰った。ランエボは2台目だなぁ。
この後は、アマチュアリーグ「RACE OF TURBO SPORTS」にてアプリコット・ヒル・レースウェイ・Uを優勝。この直後にFOOT(スカパーのサッカー番組)を見てしまったので、時間が遅くなって打ち切り。もうちょっとレースをやろうかとも思っていたんだけどね。ゲーム内で6日間が経過し、装備を購入したにもかかわらずCrは増えている。達成率は12.5%、勝率は57%、と若干ずつではあるが順調に増えている。
さて、今日は食事・風呂等の身支度を終えてからスタートしたので、22時近くになってしまった。まずは
◆サスペンション/セミレーシングキット
◆クラッチ/トリプルプレート
◆フライホイール/レーシング
◆軽量化/ステージ1
を施した。タービンなんかの交換も考えたが、とりあえず現スペックで何処までやれるか、またこのまま稼ぐのも悪くないと思ったのだ。
いじったらすぐに成果を試してみたいもの。それまでのビギナーリーグからレベルアップさせて、アマチュアリーグの「4WD CHALLENGE」に正に"挑戦"。しかし、初戦にチョイスしたグランバレーでパワー不足を痛感させられた。チトここに来るには早かったみたいなので、一番左にある「日本選手権 全5戦」にエントリー。その結果、ルート246Uで3位になった以外は、全て優勝して総合優勝を果たした。唯一の取りこぼしの原因は、3週のうち2週、同じ場所でスピンしてしまった事。これが無ければなぁ…。ブレーキを強化しておくべきだったま、あとで246Uだけやり直すさ。
優勝して、ランエボWをもらったところで今日はお終い。明日に響くからね。現在101日目で4,553,000Cr。ゲーム達成率は11.6%で勝率55%となっている…。
早速「4WD CHALLENGE」、「RACE OF TURBO SPORTS」と制覇して気分は上々。ムフフである。(^v^)v
これで暫くは安心して各種レースに臨めそうだね。だって、まだまだパワーアップは可能だし、前作、前々作と乗り継いできているマシンだからね〜。
前回は、「Vitz Race(全5戦)」で苦汁を舐めさせられたので、チョット貯めてから"NAチューン/ステージ2"を購入。パワーアップをはかってからレースに参戦。この「Vitz Race」って、てっきり全5戦通しでないと×なのかと思っていたら、スポット参戦も可能なんだね。5コースとも優勝したのだが、全5戦での優勝は無いから改めて参戦した。これを、4勝+3位で文句無しの総合優勝を果たした。賞金と車を貰ったのだが、その車はやっぱりヴィッツ。もう要らないよ。(笑)
これで現在84日目。まだまだ先は長い。もうちょっと稼いで、早くインプレッサに乗り換えたいな〜。(^^)
制覇する直前の3コース目、ローマサーキットだったんだけど、これがなかなか勝てなかった。パワー的には若干勝っていたようだが、直角コーナーの多いローマで5〜6戦やってやっと勝ったのだ。この苦い経験から、制覇直後は「パワーアップパーツを何か買わないと〜…」と思っていたのだが、Crの関係でグっとガマンする事にした。で、そのままとぼけて「Vitz Race(全5戦)」にエントリー。しかし、これが間違えだった。1〜5戦の結果は、5位→優勝→6位→6位→5位という悲惨なモノ。優勝したのはラグナ・セカ。偶然の優勝じゃないんだけど、他が他なだけに説得力が無いネ。(^^;;;
5戦終了時点で時間が程よくなった。日記を書く都合もあるので、今日のところはここまで。「Vitz Race(全5戦)」では、走れど走れど差が縮まらないという屈辱を味わった。同じ車種がウヨウヨいる中で追いつけない…結構残酷なモンです。1つずつ克服していかなきゃな。
GT3では、予選をする/しないが選べるようになったけど、一度予選で走ってしまえば、あとはいきなり本選スタート。調子に乗って「Clubman Cup」にチャレンジしたら、パワー不足を痛感させられた。サンデーカップを卒業するには非力感が否めない。暫く、得意の「Trial Mountain」でCr(=クレジット。このゲームの通貨の単位)を貯めて、「タービンキット ステージ1」を購入・実装。
これでグンとパワーアップしたヴィッツ。だが、どうしても「Deep Forest」だけが勝てない。サスペンション/スポーツキットを購入し、微妙なタイムアップを狙うが、どうしても2位以上にはなれない。「Special Stage Route 5」で再アタックすると、ここは難なくクリア。6位スタートしてさえも、ほぼ問題無く優勝できた。キ〜!どぼぢで〜!?
アツくなってしまったので、インターバルをおいてから「最後に「Deep Forest」で1勝負してみよう」とやってみたら、ようやく優勝する事が出来た。僅差だけど勝ちは勝ち。65日目にして、「Clubman Cup」を制してユーノスロードスターを貰った。でも、あんまり嬉しくないかも…。スタイル的に、あまりお好みではないんだよね(^^ゞ。勝率は52%。まだまだである。
サンデーカップに参戦しつつ、まずは「チューンドROM」を購入。稼いで貯めてから、一気に「マフラー&クリーナー/セミレーシング」を購入・装着。これで、3コースとも制覇したって訳だ。加えて、この制覇によってAE86(トレノ)をゲット!今日はここまでとした。
国際Aまで取れたとはいえ、全てブロンズだかんね〜。ウイイレ程の拘りはないから、免許に関しては取れればOKって事にしている。これからは、暫くレース漬けですな。現在49日目デス。
では、何故こんなにスタートが遅れたかっていうと、GT(グランツーリスモ)シリーズはPS2(プレイステーション2。すなわち今作)になってからは、アナログコントローラーじゃないと動かないんだよね。裏を返せば、PS(プレイステーション)のジョイスティックじゃ動かない。だからGT FORCEを買ったんだけど、今度はセッティングするのが面倒臭い。GT3を買った当時、アツくなっていたウイイレ5の終了時点で、既に発売中だったウイイレ6に走ってしまったのは当然の事と言えるかのぉ…。
前置きはこれくらいにして、今日(22日)は23日間(ゲーム内の経過日数)やって国内B、同Aライセンスは取得した。愛車はVitz RS 1.5(赤)を購入。まだレースをせずに免許取得に力を入れているから、レースで稼いでいない。当然ながら、ヴィッツは素ノーマル。これから稼いで仕上げていかなきゃ。今日は、フィーリングを思い出すのと、ステアリング・アクセル・ブレーキに慣れるので精一杯。とりあえずこんなモンかな?
時間が出来たら、細かい記録なんかを別ページで紹介出来たらいいな、とは思っている。出来れば、の話だけどね。(笑)