数ヶ月ぶりに行ったら若干メニューが変わっていた。色々と創意工夫しているようだ。チャーシューメンが2種類になっていたり、無くなったものもある。ま、無くなったメニューはトッピングで作れるっていう裏ワザもあるのだが・・・。中でも「、チャーシューごはん」飯ができたのはうれしかった。近くにこのメニューのあるお店がなかったからだ。
で、麺はやや太めの縮れタイプ。手打ちであろう。コシがあって○。スープは赤味噌(辛口)をオーダー。八丁味噌だ。白味噌もあって、こちらは京味噌ベースらしい。この味噌ラーメン(赤、白どちらでも)をオーダーすると夜だけ出してくれるのがガーリックパウダー。昼間は営業の人なんかも食べに来るため出していないそうだ。チャーシューごはんは濃い目の味付け。学生君達にも楽しんでもらえるように廉価にしてある。このチャーシューはただの「チャーシュー麺」の方で使われているバラ肉じゃないかな?夜遅かったせいもあってか、本当に濃口状態だったよ。でもウマーイ。また食べようっと。(^.^)
「インターネットで紹介しちゃったよ」って言ったら喜んでくれた。今度は正々堂々とラーメンの写真を撮らせてもらえるようになったんで、食べかけのアレはそのうち引っ込めます。(^^;;;
で、味噌一は通算3回目。最初が高円寺の本店、2回目はココ板橋店であった。ただ、2回目に友人と食べに行き、食後に2人とも気分が悪くなったので、それ以来近づいていなかったのだが。。。
麺は太麺と細麺を選べるのだが、気分的に太麺をChoice。普通盛りの味噌チャーシュー。
カウンターの手前に卵が置いてある。これは、カンパという形で1回20円以上のカンパで1人2個までOKなのだ。2個で50円カンパしてきた。ちなみにゆで卵もある。ついでにネギもオーダー後にトッピング。
麺は太めのストレート。スープは濃厚味噌だが、四ッ谷の「こもり」のそれとはまたチョイト違う。自分的には「こもり」の方が好きだなぁ。味噌一の味噌は、TVでもかなり放映されていて社長が企業秘密の味噌が入っているカバンに四六時中手錠をかけているというのは結構有名。その味噌の数もかなりのもので、それらをブレンドしてできたのがここのスープという訳だ。
スープの濃さは、お好みの応じて薄くもできるし、スープがヌルい時はすぐに作りなおしするということが店内に書かれている。
但し、麺を自動茹で上げ機でやっているのと、湯きりがやや甘目っぽいところはいただけないなぁ。恵比寿の「丸富」もそうだったけど、自分は基本的に手作業じゃないと嫌いなのだ。
え、今回気分が悪くなったっかって?いや、ならなかったよ。(笑)
麺は油そば特有の太めストレート。スープは当然なし。具はチャーシュー1枚、のり、メンマと生卵。生卵のおかげで、油ギッシュがウリの油そばもマイルドに変身。「初心者向き」と店内にも書いてあった。だが、自分は個人的に卵好きだからあればついつい入れてしまう。次回卵無しで頂いてみようと思う。
自分は油そば自体、通産4、5軒しか食べたことがないのでどれが美味しいというほどでもないのだが、その数少ない経験の中でも、ここは2位につけている優良店。ちなみに1位は埼玉の「悟空」。24杯目で登場したあのお店だ。あそこには既に油そばはメニューとしておいていない幻の逸品(一品)となってしまっている。
麺は中太のストレート。スープはじっくり煮込んでありそうなトンコツ+背脂。但し、背脂特有のしつこさや重さはあまり感じられなかった。
具は、追加したメンマ、チャーシュー2枚(小)、のり、ゆで卵(半分)。
全体的に「千石自慢ラーメン」に近い味付けだが、千石ほどしつこくない。土地柄、家族連れなどの来店を予想した上での作り方なのかな?
麺・スープとも前回と一緒で、ストレート麺に醤油ベースのスープ。焼いたネギやバラ肉!?、煮玉子等々。昼から3部制になっているようで、昼と夜と夜中の顔があるらしい。ラーメンは23:00からのメニュー。その前はイタ飯屋か何かじゃないかな?詳細については未だ不明。判ったら逐一報告致しましょう。
ある人から「美味い」とだけ聞いていたが、具体的にどんなラーメンなのかは聞いていなかったのでイメージが全く湧かなかった。
濃いトンコツスープ。どこかで依然食べたことのあるタイプのスープだったがどこだか未だに思い出せない。昔の「土佐っ子」のような気もするし、違うような気もするなぁ。結構飲みたかったのだが、如何せん2杯目ということとトンコツということも手伝って前半に飲んだだけで、あとは自分のために飲まなかった。本店に行ったらゆっくり飲ませてもらおう。
麺は太めのストレート。酒井製麺のモノを使用。<知らないって。。。
角煮は定石通りのモノだが柔らかくて○。しかし、都合2杯目に盛りの多い角煮入りにしたのは失敗だったな。 本店の方が美味しいということだがいかがなものか?
PS:
ラーメンを食べ始めて初めてのことなのだが、食べ過ぎのため食後に「キャベ2」を飲んだ。こりゃ、カッコ悪いやぁ。(^^;;;
ちょっと仕事が早くあがれたので、思い切って埼玉から東京を通り越して神奈川県は新横浜まで遠征。友人1人を途中で拾って首都高+第3京浜経由で新横浜へ。到着は20:30。
目もくれず純連へ。平日なので空いている。毎回入場料金を払っているから、最低2軒は行くことにしている。とはいえ、3軒目まで行ったことはないのだが・・・。(^^;;; カップルが多かった。出てきてちょっとビックリしたのは「熱すぎるスープ」。飲むのも猫舌の自分にとっては一苦労。そうでなくても時間がないというのに。。。というのは、ラ博の各店のラストオーダーが21:00だと思っていたからだ。実際には店毎に違っていて、21:30頃まではだいたいOKらしい。
で、モノはというと、スープは自分的には薄い味噌で、挽肉・タマネギなどを炒めてのせてあった。残念ながら背脂はなく、トンコツが隠し味になっているようだ。むしろ、最初は「和風ダシか?」と思ったくらいだ。麺はちぢれ麺を使用していた。
自分の中で、「弁慶の背脂」+「こもりの濃厚味噌」のドッキングだと思っていたので、ちょっと残念な結果だった。仕方ないんだけどね。
店の前に来てみてちょっと嫌な直感があった。というのも、非衛生的というのもあれば丸椅子で狭いというのもあるし、何といってもいる客が酔っ払いというのがあったからだ。
店内に入って驚いたのは、カウンターの前にイカだのなんだのっておつまみがおいてあるのだ。隣の客は馬刺しか何かを食べて一杯飲ってるし、メニューには確かにラーメンもあるのだが「カレーラーメン」なんかもあって、「コリャ駄目かな?」って思い始めた。値段もよく見るとラーメン(支那そば)が一杯650円。チャーシュー麺なら850と一丁前な値段をとっている。そこも気に入らなかった。「飲み屋なら飲み屋らしい値段にシナサイ!」ってね。だから本来、初めての店ではチャーシュー麺を食べる事にしているが、今回はただのラーメンとしたのだ。
さて、お味の方はというと・・・ダメ。×。スープは化学調味料、麺は普通のストレート。チャーシューも一枚乗っていたがこれも×。どおりで「本日のおすすめ」にマグロの目玉などがある訳だ。表には立派な暖簾で「ラーメン 盛」と書いてあるていうのに・・・。(T_T)
ということで、グチばっかりの日記になってしまった。このお店には2度目はないだろうね。
カールスバーグのボードが店内何ヵ所かに設置されていて、パッと見は小さなイタ飯屋さんって感じ。表に「トンコク」って書いてなければラーメン屋にしちゃキレイなお店だね。
スープは醤油ベース。コクがあって○。麺は普通のストレート。スペシャルは具が全部入っている模様。チャーシュー(バラ肉?)、玉子、炒めたネギ(茶色)等々。
お腹に入っていたせいもあって、スペシャルじゃなく普通にしておけば良かったとちょっと後悔。(^^;;;
ビックリなのは、ラーメン屋なのに、ママの趣味?でケーキも置いてある。なかでも、ピカチューケーキには驚かされた。手作りだという。ここは何屋なんだろう?(笑)
初めて行った時にはあったアブラそばはもうないが(やめちゃったらしい。ファンは多かったようだ。店長談)、ラーメンについてはどうしてどうして、なかなかのモノですよ、ここは。
いつも朝は食べないので、昼となるとドカ悔いしてしまう。今日もラーメンとカルビ丼のセットを注文。細いストレート麺は、今日は茹で過ぎてなく○。スープも前回よりも澄んだ感があり、全部飲みほした。あっ、さっぱり醤油だよ。チャーシュー^は2枚入ってる。種類が違うようだ。次回まで確認しておきます。カウンターに書いてあるからね。
醤油ラーメンとしては92点。かなり気に入っている。埼玉も捨てたモンじゃないね。
で、二郎@神谷にするか弁慶にするかで悩んだが、結局安牌の弁慶へ。野球で言えば「ボールをおきに行く」といったところか?
いつもの鈴木さんではない人が作っていた。ちょっと不安ながらも結局は美味かった。ギタの量も多く、ネギも多からず少なからずといった感じで◎。ラーメンの実力も十分。残念だったのは、誘ったゆきが来れなかったこと。急遽決まったツアーだったがためである。ま、俺が行く時はいつも急なんだけどね。その日の気分で行くからサ。
そのうち、六角家本店(横浜)にでも行ってこようっと。あ、その前に二郎かな?(笑)
麺は普通のストレート。ただ、湯切りがやや甘いのと、茹で過ぎの感があった。ま、バイトらしき兄ちゃんがやってたから仕方ないのかな?
スープは背脂が少々。トンコツにすると入るみたいだ。醤油ベースでしつこくもなくなかなかだった。
チャーシューは適度に脂があって柔らかくて良い方なのでは?玉子はゆでたまごと味付け玉子の2種類。全体では75点くらいかな?マスターのラーメンを食べてみないと本当の評価はできないだろうなぁ。
今回は風邪気味で喉が痛かったので、本当はエビチリ火山ラーメンを食べたかったがただの味噌にした。今更、麺・スープについては書く必要もないと思う。モノは下のこれ以前の日記を参照してほしい。<手抜き説アリ(爆)
で、今回は代わりに張る限定メニューがあったので紹介しておこうかな。
まずはキャベツラーメン。さっと茹でたキャベツが入っている。これはよく売れていた。
もう一つは鮭ラーメン。北海道らしいラーメンだね。一日10食限定の一品。当然、夕方には無くなっているであろう商品。これは拝めず。
どちらもいつまでかは書かれていなかったので、いつなくなるかは不明。食べたい人は早目に行っておこう。
チャーシューは相変わらずの厚切りでボリューム感がある。6枚乗っていたような。。。メンマは自家製。タイミングが合うと、削っているところを拝むことが出来る。なんたって店舗が小さいからね。麺はやや太めのややちぢれ。スープはやっぱり味落ちの感が否めない。良い解釈をすればそろそろ安定期。自分が行き始めた頃はもっと贅沢に背脂などを使っていたからね。友人も口を揃えるよ。
そうそう、隠し味で「かどやのゴマ油」を使っていることが判明。容器に補充しているところを見てしまったのだ。ちょっと嬉しかったりする。。。
ちなみに、ここの大盛りは結構なボリュームになるので注意が必要。残すとお店に対して失礼だもんね。
今回は味噌ラーメンをOrder。玉子を入れたのは空腹のため。(笑)
麺はやや固めのややちぢれ。スープは四谷のどこぞとは違い薄めで濃厚感は感じられない。が、。味噌自体が良いのか最後には飲み干した。チャーシューはちょっと固いのでオススメはできず。
今度は醤油にしようと思う。国道17号沿い上り車線、戸田橋のチョイ手前で、目印は下り車線にロイヤルホストがあるのでわかりやすいだろう。
一日中雨が降っていたせいか客足は少な目だったようだ。20:30頃行ったがガラガラ。逆に嬉しい。早速注文。店員が「お好みでコッテリにできますよ」と、誘うように言うので思わず肯いてしまった。
スープはオリジナルの合わせ味噌っぽいものを使用。醤油でも使われていた煮干し、柚も健在だ。コッテリにしたがため、油っぽさが前面に出てしまっていた。醤油の時はあまり感じられなかったが…。次回は普通でいただこう。
麺はいつもどおりのやや太ストレート。今回は特に固めの指定はしなかった。
全体としては、味噌はコッテリにしちゃいけないと思った。普通の味噌にしておいた方が美味しくいただけそうだ。
麺は細麺ストレート。ちょいと柔らかくて△。スープはサッパリ醤油(薄口)でなかなかのもの。全部飲んじゃった。
基本的にはその辺のラーメン屋さんで、メニュー的にもカルビ丼とか牛丼も置いてあるくらいだから…。こだわり派の店じゃないけど、志木周辺で「ラーメン屋に行く」のならお勧めできるね。
今日は前回気になった「火山ラーメン」を注文。味噌ベースのスープが全部入りと「火山」のおかげで更に辛くなっている。しかし、コクは健在。麺はもう書く必要もないと思うけど、細いストレート。全部入りの具はチャーシュー2枚、煮玉子1個、しらがネギ(辛め)、モヤシ、メンマとなっている。
火山ラーメンの場合は、具のてっぺんにからし明太子が乗っているのだ。だから、全部入りだと結構な高さになる。これを混ぜるともっと辛くなり、ランク的には中辛になる、と店員が言っていた。もっと辛いのは次に食する予定の「エビチリ火山ラーメン」じゃないな?
入るなりいきなり2人(カップル)が待っていた。とりあえず先に注文だけとってもらうほどの盛況。狭い店内が余計に狭く感じた。
麺はストレートの細麺を使用。スープは冒頭通り濃厚。コクもありやや辛。病み付きになってしまった。もやし・コーン・メンマがドッサリ。器が小さい為(九州ラーメン位のものを使用)スンゴいボリューム感。逆にこれのせいで、食べ始めに麺にたどり着きづらいのが難点なくらいか。店員も丁寧で気持ち良い。+300円で全部入りというのは断然お得!!
いわゆるドカタ系相手のラーメン屋なので、味付けが濃い。チャーシューは自家製で柔らかくなかなかのシロモノ。メンマは濃い味の比較的好きなタイプ。麺は普通のストレート。スープは濃すぎてちょっと…。(^^;;;
志木界隈って、結構食事処が寂しいんですよ。だから仕方なく昼食時のみに使用するため、お勧めはできません。(T_T)
中華系のファミレスにしては全体的にメニューが薄口になってる。健康ブーム重視か?(笑)
麺はちぢれ麺。スープは非常に薄口。何で作っているのかわからない。正直いって物足りない。チャーシューは特筆点無し。メンマが5、6本入っていたが、これもまぁ普通かな、と。
欠食児童になっていたので、ラーメンはメインではなく、もう2つのメニュー+ラーメンということで頼んだのだ。もうちょっと小食だったなら頼まなかっただろう…。
麺はやや太いストレート。味噌と背脂がマッチしたコッテリスープはいつ来ても飽きがこない。これを脂多めで食べてりゃ、次第に脂肪が増えていくのは当然のことだろう。(^^;;;
余談ではあるが、いつも夜は鈴木さんという人が作っているのだが、今日は鈴木さんが注文聞きをしていた。時間帯で作る人が変わるのだろうか?
チャーハンはカラっと揚げたおコゲ系のモノ。餃子は外身がカリっとしていた。高温でガッと焼いたようで、中身は柔らか目に仕上げっていた。
麺はやや太いストレート麺。大盛りのため固めに注文した。正解。大盛りはどうやら2玉入れている模様。結構キツかった。
チャーシューは柔らかだが、普通のチャーシューのように思えた。メンマは上品な部類。トッピングすると結構沢山入れてくれる。
他に味噌ラーメンもあり、次回はサッパリ醤油か味噌にするか迷うところ。
休日:日曜
営業時間:11:00→14:30(だと思う) & 17:00→22:30(夜は間違い無し)
店内禁煙(入口の外に灰皿あり)
ここのチャーシュー麺は大判のチャーシューが2枚のっている。ハムっぽい食感だが、固い部類に入るだろう。麺はややコシのあるストレート。太さは普通。スープは和風の濃厚醤油。魚でダシをとっているが、何種類も使っているようで、何を使っているかは特定できなかった。(^^;;;
基本的に支那そばなので、濃い目のスープとなっている。また、鶏煮込ラーメンもあり、こちらは塩っぽい仕上がりになっているようだ。
2杯目だったが満腹感はなく、体調的には全く問題なく入店。定食類もやっているようで、「ハマッたか?」と思った時にはとき既に遅し。ま、でも、「良いお店かもな?」なんて思ってチャーシュー麺をオーダー。前の"姫だるま"のメモを書きながら待つこと約5分。
結論から言えば、普通のラーメン。麺もありきたりの普通のモノ。やや臭みがある。スープにも癖のある濃い和風スープ。健康に留意したスープ作りをしていると店内に張り紙がしてあるのを発見し、臭みの正体が"かつを・しいたけ・・・"となっているのを見て納得した。麺は調合の時点で何か混合しているのだろう。<断言は出来ないけど・・・。(^^;;
でも、悪いことばかりではなかった。自分には合わないラーメンのお店だったが、退店時に店主が結構深く頭を下げて「ありがとうございましたー。」と言ってくれたのは気に入った。今時、あんなに丁寧に挨拶してくれるお店は、果たしてどれだけあるだろうか?
にしても、残念ながら今後暖簾をくぐることはないだろう・・・。
麺は手もみのストレート麺(若干ちぢれ)で太さは普通。コシはあまり感じられなかった。スープはかつをあたりを使った和風醤油。しつこさがなく、醤油では久々に気に入った。
チャーシューは好きではないパサパサタイプ。メンマはまぁまぁ。海苔が特上品だかなんだか使っているらしいが、自分はわからなかった。<甲斐性無し(笑)
店内の壁に所狭しと過去に載った雑誌等の切り抜き・MAPが張ってあった。あれはちょっと頂けないな。でもまぁ、醤油が食べたい時はお勧めできるが、場所柄かビールも出すので酔っ払い気味の方も多いと加えておこう。
ちなみに、新横浜ラーメン博物館のデータベース協力店らしい。出店はしないとのこと。
スープの出来るタイミングと、麺の茹で上げるタイミングを計っていた。小さい鍋で一回一回スープを作っているようだし、なんと言ってもおばあちゃんとおばちゃんが作っていたので何となく家庭的に思えた。
もう一度はチャレンジするお店。今度は店名も覚えてこようっと。
ラーメン屋ではなく中華料理店のラーメンなので非常に上品な味付け。醤油スープに白菜ネギなどをあんかけで炒めた具をのせてくるオリジナルのラーメン。醤油のタン麺のような感じかな?麺はストレートのやや細麺。コシがあってこちらもイケる。
志木近辺に来たら、一度は寄ってみたい、お勧めできるお店です。
ラーメン(サッパリ)を注文。連れはラーメン(トンコツ)。自分の食べたサッパリは、ちょっと醤油っ気が強く、真新しさ・オリジナリティーが感じられなかった。
美味しいものを食べに行くのであれば、2回目は無いと思う。あっという間に食べ終わってしまった。
さっぱり醤油スープは昔のまま。鶏ガラが隠し味。相変らず美味しいのだが、背脂ジャンキーの自分にとっては物足りなさは否めないところ。オリジナルの細麺も良い。
煮豚飯とはチャーシューご飯。以前はこれを3杯くらいおかわりしていたが、今はもう若くないのでセットの分だけで止める。これだけを食べに行った時もあったな。。。
実は、ファミレス「和食さと」で食事をした後に行ったことも付け加えておこう。(笑)
もう、わかり易いくらいの九州トンコツ。麺は細麺。う=ん、やっぱりここまで足を運ぶんなら、都内の丸金ラーメンの方が美味しいと思う。ジャッジが辛いのは2杯目だからということで許してくれぃ。
醤油ベースのスープに細麺。スープがおいしかったが、ハシゴの予定だったため、無理せず8割程度まで飲んで箸を置いた。
賛否両論があるだろうが、自分的には支那そばっぽく感じた。次回はあるのかな・・・?
ここはセットメニューもあるから大食漢にとっては割安かも・・・。(笑)
背脂系トンコツにもかかわらず、「かつを」か何かでダシをとっている模様。クセのある味だから万人受けはないだろうな。