昼休みの時間帯に、同僚と嘱託の上司２人が出張のために外出となった。隣の駅まで上司と一緒に車で送り、送った近所にあるココに寄ったのだ。
この店舗は初めてで、入ると昼時という事もあって８〜９割の入り。入口近くしか空いていなかったが、着席を優先してその席に着いた。いつもの店舗ではないので、52杯目同様に替え玉は１つだけ。最初に２玉＝特盛りとしておいた。多分、入力ミスなだけだろうが、この店舗だけが特盛りを"得盛り"と表記している。空腹状態では、１玉も２玉もあまり関係なかった。サクっと食べてしまい、すかさず替え玉。これも苦にせず、アッサリと平らげてしまった。
結果的に、これが2005年最後のラーメンとなった。大勝軒と風風のおかげで61杯か。日記をつけ始めてから、４番目に多い回数となった。来年は、増えるのか減るのか？予想では、上司が大勝軒等に飽きて減ると思うのだが…。結果は、１年後デス。
だが、出来上がってきた麺はハズレだった。作り置きの伸びかけた麺で、グテ〜っとした感じになっていた。10人前くらいを一気に茹で上げるので、その影響をモロに受けた格好となった。たまには、仕方ないか…。そんな状態でも、ビンボー症が故に(笑)、そのまま淡々と食べていき、麺は残さず食べ終えた。残ったのはスープのみ。"大"を食べ終えた後にあれを飲み干すのは、至難の業に近いものがあるよ。
食後、同僚が「左後ろのタイヤがパンクしているのでは？」と指摘してくれた。見た目では、一寸エアが抜け気味かな？という程度だったが、職場に戻って触ってみると、明らかに抜けている。タイヤには、買った時に空気ではなくチッソを入れていたので、それが功を奏して抜け辛かったんだろうね。夕方の退勤時、昼間とさして変化がない事を確認してから自宅の近所にあるいつものディーラーへ寄った。結果は、釘が刺さっていた模様。タイヤ交換は５桁クラスの出費だが、早めの対処で４桁前半で済んだ。おっと、ブログみたいになってしまった…。(^^;;;
内容としては、いつも通りのメニューを、いつも通りに食べ切った。それくらいだなぁ。
この59杯目から61廃目までは、2006.1.21に記入。今後は、こうならないように早めの入力・更新をするように努めます。(^^;;;
今日は、副店長のＳさんが作っていた。ほぼ満席だったため、窓側のカウンターに陣取る。この席は初めてだなぁ。注文を終えると、たまたま同僚で先輩のＳさんも来店。背中合わせとなった。
相変わらずの食欲で、今日も３玉イッといた。１玉目をサックリ食べきる前に、２〜３玉目をオーダー。これを、難なく食べきって、午後の仕事に戻っていった。
仕事さえなければ、本能のままに４玉目も食べそうな気配。とはいえ、現実にはなかなかそうも言っていられない。金銭的な面もあるからね。色んな意味で、３玉が限界値なのかもしれないな。(笑)
ってことで、これにてご免。
あー、アバウト…。(^^;;;
さて、麺は普通の縮れ。コシはあった。これに小江戸ポークというチャーシューが１枚、メンマ、もやし、味付け玉子(半分)が入っている。スープは濃い目の味付け。しかし、麺、グ、スープとも、コレ！といったものが感じられなかった。出来て間もないから、発展途上中なんだろうね。ミニ角煮丼は、最近流行の"定番なサブメニュー"。ご飯茶碗よりちょっと大きめの器に入っている。商品の性質的に重たいので、このサイズが良いのかもね。あくまでも、昼間はラーメン屋なわけだからね。ちなみに、次の機会にもきっとお世話になるだろうな。
つけ麺となると、やはり大勝軒に軍配が上がってしまう。価格の面でも、やはりねぇ…。大きなウリがあると良いんだけどなぁ…。
４〜５人待ちではあったが、時間的余裕があったのでそのまま待った。始めは店外だったが、間もなく店内の丸椅子へ。小上がり席は上司の意向でパス。５〜１０分程度待つと、カウンターが空いて着席できた。
待っている間に注文を出しておいたので、着席後はさほど待たずにつけ麺が出てきた。スープを掻き回してから麺を投入。器の手前半分に麺を入れ、入れ終わるとすぐに向こう半分にも麺を投入。２回目の投入を終えると、最初に入れた麺を食べ始める。食べ終わると、向こう半分を手前に移し、空いたスペースに３回目の投入を行う…。この作業を、麺が無くなるまで繰り返す。今日は、上司がワンタン入りを頼み、そのうちの１つを貰う事が出来た。美味しかったけど、自分で頼むには費用対効果に見合わなさそうだ。よって、自らオーダーする事は皆無に近いと思う。
今回も、何の問題もなくサクサクと食べ終わった。しかし、満腹感の持続性は夜にまで及ぶ事が判明。ここ何回か、同様の状態だったから間違いないだろう。夕食、食べなくても良いんですけど…。(^^;;;
渉外〜の上司は、大勝軒というよりも、つけ麺自体のデビュー戦らしい。通常のあつもりを頼んでいた。自分は、相も変わらずもりそば大。食べ終わったら、すぐに戻って出張が待っている状態だったが、上司のおかげで４人中で一番先に通してもらえた。通常なら、「４名様」のところを、「１名様」と「３名様」にわけたのだ。
先に座ったのだが、結局直後に自分の並びも空いて「４名様」状態となった。自分が、若干先に食べ始めていたが、後から座った上司たちが並盛りだったため、フィニッシュはほぼ同時。というよりも、僅差ではあったが自分が一番遅かった。(笑)
当初は、自分だけ先に戻る事になっていたが、結局一緒になってしまった(笑)。出張は、出発ギリギリに戻れたので、間一髪といったところ。綱渡りの昼休みだった。
カウンターのみの店内には、６〜７割の客がいた。自動度あのまん前の席が２つ並んで空いていたのでそこに座る。ドアが開く度に、風が入ってくるので皆さんご遠慮していたわけだ。だが、我々２人は暑がりだから、食べている途中からは、むしろ好環境となるのだ。そんなこともあって、特に移動せずにそのままオーダーしてラーメンを待った。
先客は概ね食べていたので、こちらの分が出来上がるまでの時間はさほどかからなかった。いつもと店舗は違うが、頼む物は同じ。ま、自分の場合は替え玉×２はさすがに恥ずかしいから、今回は最初から特盛りにして替え玉は１度だけにしたけどね。で、ちょっと違ったのがピリ辛ネギ。"ピリ"じゃなく、結構辛かったのだ。上司はこれに対して過敏に反応。かなりむせ返っていた。また、辛いが故に暑くもなり易い。その点は、自動ドアのおかげで対処できていたようだけど…。自分は、特盛りだったのでいつもより替え玉のタイミングが遅かった。途中、上司から替え玉数の確認があった。これは、上司が食べるペースをどうするかの判断材料にしたかったためだ。いつもと頼み方が違うだけで、そんな細かいやりとりがあった。場所がいつもと違うから、帰りの事があるからなんだけどね。そうこうしているうちに、上司が食べ終わり、数分後に自分が食べ終わった。上司はやはり暑かったようで、自ら外に出て待っていた。
同じ店でも、店舗が違うから勝手も違う。慣れた店の方が、当然、居心地は良いね。味的にも、気のせいかもしれないが、どことなくいつもの店の方が良いような気がした。フランチャイズだろうから、大差はないんだろうけどね…。
食べたのは、毎度お馴染みの「もりそば大」。火曜と木曜は大抵の昼食は外食だから、朝に食べる量を調整している。予想が外れると、チョット痛いけどね。(^^;;;
何の問題もなく食べきって退店。書くネタが無くなるくらい、日常化してきいているのは気のせい？書くのが遅いというのもあるけどね。(^^ゞ
着くとすぐに座れたが、入って右端の席は他の客の席だった。しかし、自分はそれに気付かずにそのまま着席。店員のＴさんにその旨を告げられて変わろうとしたが、当該客はマンガを選んでいるその場から「そのままで構わない(＝当該客が移動する)」という意思表示をしてくれたようで、そのまま使わせてもらう事となった。こちらが移動するつもりだったのに、なんて心の広いお方。大変申し訳ない事をしてしまった。(^^;;;
作っていたのは副店長のＳさん。多少待ってからラーメンが出来上がってきた。今回は、ゲスト的な営業部長がいたので、待たせてしまってはマズイ。なので、あえて替え玉をせずに得盛り麺を選んでおいた。この選択はマズくはなかったが、結果としてはそれでもビリに。皆さん、早過ぎますよぉ。(笑)
いつもよりも１玉分少ないので、心なしか物足りなさがあった。しかし、別のものを食べるという程でもなかったので、そのまま仕事場に戻っていった。たまには、この腹八分目というのもいいかもな。いつもなら、もっと良いんだろうけど…。(^^ゞ
いつもなら、３段落にまとめるところなんだけど、今回はそれもキツイ。今回だけは、こんなんで勘弁です。m(__)m
昼をチョイと過ぎた12:20頃に到着すると、カウンターではない外側のテーブル席(屋根の下)が１つだけ空いていた。既に、珍しい女性の一人客が奥に座っており、相席という形になったのだが、じきに入口から見て右奥の席が空いたので自分はお冷持参で移動した。
さほど待たずにラーメン登場。まずは、スープをすすってから食事開始。硬めの麺とメンマを絡めながら食べていく。麺を食べ終えるとチャーシューを食べ、交互に胃におさめていく。ゴツいチャーシューを一気に食べるとかなり"くる"ので、Ｙ’Ｓで食べる時は必ず分散して食べるようにしている。10年くらい通っているから、その経験からなんだけどね。そのペースを守り、今日もキッチリ食べきって終了。ごっちゃんでした。
ここ最近は、Ｙ’Ｓと大勝軒、風風しか行っていないなぁ。ローテーションを組んでいるわけでもないけどね。新規開拓もそれなりにしなきゃならない気もするが…。なかなかねぇ…。(^^;;;
すぐには着席できずに少し待った。いざ順番になった時、いつもは後ろの客を先にしてもテーブル席(小上がり席)には行かないのだが、今回は「たまには…」という事でテーブル席についた。
ここには、14インチくらいのテレビが置いてあり、既に「笑っていいとも」がスタートしていた。この日のテレフォンショッキングには、旬の芸人"レイザーラモンＨＧ"が登場。初めて、あの腰振りを拝んだ(笑)。そんなあんばいで拝んでいると、相席にピンの男性客が。「どこか見覚えのある…後輩のバヤンに似ているなぁ」と様子をうかがっていると、上着にネームプレートがつけてあって、そこにはバヤンの苗字が…。去年ブレークした某ピン芸人じゃないが、「間違いないっ！」。目線があって気がついたら挨拶でもしようと思ったが、バヤンは間もなくしてカウンター席が空いたのでそちらに移動していった。そのうち会う機会もあろうから、その時の寝たとして暖めておこう。(笑)
肝心のつけ麺、いつも通りにガッツリ食べておいた。やはり、上司が先に食べ終わったのは言うまでもない。ラーメンの事よりも、バヤンについての日記となってしまった。今回だけは、「バヤン日記」か。(^^ゞ
若干待ちはしたが、比較的スムーズに着席。いつも通りの"もりそば大"をオーダーし、厨房をぼんやりと眺めながらつけ麺を待つ。この間って、周囲で食べている人達がとても羨ましく思える時間だ。(笑)
出来上がってくると、おもむろに食べ始める。器を半々に分けて、麺を漬けておく側と食べる側を作っている。食べる側が無くなったら、そこに麺を足して反対側を食べ始める。これを終わりまで続けるが、麺が半分くらいまできたところでブラックペッパーを投入。飽きないための、ちょっとした自分なりの工夫。これで、目先ならぬ舌先を変えて食べ終えるのだ。勿論、苦しさは殆ど無くフィニッシュ。胃は、結構大きいんだろうなぁ…。(^^;;;
自分が食べ終える時には、既に上司と同僚は食べ終わっていて、いつも申し訳ない。でも、物理的に多い分、並盛を追い越すというのはなかなか難しい。店も気を利かせてくれているのだと思うが、上司らよりも先に出してくれている。でも、やはり間に合わない。こればっかりは、ご理解・ご勘弁をお願いします。m(__)m
上司と２人、12時になってから出発した。ボチボチ歩いて行くと、店内は８割方が埋まっていた。待たずに狭いスペースに２人並んで座れたが、奥の席が間もなく空いたので、お冷を持ってそちらへ移動した。
店内は混んでいたので、落ち着いてから注文した。頼んだのは、何の変わり映えもないいつも通りのメニュー。と同時に、伝票には早くも替え玉×２を記入しておいてもらった。ここまで済むと、あとは待つだけ。厨房内をチェックしつつ、上司と下らない話も交えつつ待っていた。
少し待ってラーメンが登場。お店が混み合って忙しいせいか、スープはいつもと感じがちょっと違った。"まろみ"が足りない感じ。それでも、食いしん坊にはあまり気にならなかった。食べ始めると、後は黙々と胃の中に収めていく。チャーシュー２枚とメンマ、ネギは、替え玉×２が追加されてから本格的に食べ始めた。味がボヤけないように、前半ではあまり食べないのだ。これもあって、何ら問題なく食べきり、スープも８割くらい間で飲んでフィニッシュ。ごっちゃんでした。
冒頭でも書いたけど、気温が低くなった。このおかげで過ごし易くなり、かつ、食中や食後に汗ばまずに済む。半袖だからかもしれないけど…。今後暫くは、つけ麺の大勝軒と併用する事になりそうだ。(^-^)
小上がり席が先に空いたが、カウンターに陣取るために１〜２名の客を先に通した。とはいえ、着席前にオーダー済みだったので、出てくる順序にはあまり影響がなかった。
いつも通りの太めのストレート麺が、ラーメンのどんぶりに擦り切れ一杯に入っている。まずはスープをかき回し、味を調えてから麺を投入。具は、チャーシューと海苔とメンマが中心だが、これらは麺が半分以上減った後に登場させている。まずは、目の前の麺を大方片付けておかないと、満腹感から食欲が萎える恐れがあるからね。また、同じく後半からはブラックペッパーも投入。これは、チャーシューのためとスープ全体が薄くなってくる頃合いという理由。これらをして、最後まで難なく食べきって退店した。
上司もご機嫌で、このまま暫くはここに通えそう。昼食に行ける店数が減少傾向だったから、選択肢として増えるのはとてもWelcome。行き過ぎず行かなさ過ぎずで、上司が飽きない程度にしておかなきゃな。(笑)
食べ過ぎると飲めなくなるので、今回は大盛ではあったがチャーシューにはしなかった。結果は大正解。丁度良い腹具合となり、飲み屋でもそれなりに飲み食いできた。
Y'Sの最寄り駅で待ち合わせ、そのまま食べてから飲み屋へ行く…。初めての試みだったがなかなか良かった。Y'Sに限らず、今後も似たようなパターンをやりそうだな。
到着が12時前なだけあって、店内にはスムーズに入れた。オーダーして待っていると、お昼を過ぎたので客がどんどん入ってきた。間一髪でもないが、早めに来て正解といったところか。オーダー時に、「麺硬めは？」と聞いたところ、「一斉に茹でてしまうため…ゴメンナサイ…」的な返答。Web上のどこぞで見た感想にも、10人前くらいを一斉に作っているとの記載があったから、「多分ダメだろうなぁ」と半信半疑だったので、アッサリと引き下がった。また、ＡＭにパンを少し食べていたので、当初は「もりそばの中」を頼んでおいたのだが、上司からのプレッシャーに負けて「もりそば大」に変更。すると、"麺硬め"と注文をつけたり、優柔不断だったりしたのが祟ったか、出来上がってきた麺はチョイとコシの弱い麺だった。仕方なし、そのまま食べ始めた。今回は、苦しさは全くなくスッキリと食べきれた。上司よりも時間がかかってしまったが、スープも７〜８割は飲んでおいた。そして、特に問題なく食べ終えた。
お腹は、大勝軒にだいぶ慣れた模様。苦しさはなく、その後の所用には何ら差し支えは無し。むしろ、風風がおろそかになってしまっているので、たまには３玉コースにも行っておかなきゃな。(笑)
着くと、２組４名がいた。しかし、４名ともラーメンはまだ食べ始めておらず、自分がオーダーした分は、４名分の後だった。そのため、いつもよりは長く待つ事になった。
店員は２名体制なのだが、今日は２名とも見た事がなかった。もしかすると、作っていた人は見かけた事があるかもしれないが、あっても１〜２回で記憶にはなかった。待ち時間は、偶然にもやっていたJOMOオールスターサッカーを観ていた。すると、観始めて間もなく巻のヘッドが決まってEASTが先制した。どうせ観るなら、こういった得点シーンがあった方が面白味があるので、この得点シーンは待ち時間潰しにはもってこいのシーンだった。
そのうちラーメンが登場。初顔が作るので、多少の不安を抱きつつ、お味の方はというと…これが美味いっ！高橋幸宏風よりも美味いじゃないかっ！前回(9/19)よりも、間違いなく美味い。しかも、特に胃がもたれるような事は、食後１〜２時間経過した執筆中の今でも起こっていない。やるなぁ。大勝軒と違い、通常のストレート麺と厚切りのチャーシュー、トッピングしたメンマがゴッソリ入り、海苔１枚といつもよりも多目と映ったワカメを相手にしてきてこの結果だ。スープは、９割方飲んできた。当然、満腹である。
帰り道、いつもならお茶やウーロン茶が欲しくて欲しくて堪らないのだが、今日はウーロン茶を用意しておいたにもかかわらず、それ程欲する事はなかった。最近のＹ’Ｓでは、当たりということか？自分の欲求に加え、婆様の要望にも応えられて、ちょっとした外出で大きな満足を得る事が出来た。出来過ぎか！？(笑)
横断幕を固定するロープを買わなければならなかった。今回は、食後にロープを買いに行くために、買い物兼昼食(昼食兼買物？)ということで大勝軒に決定。まずは食事から。
着席はさほど待たずに出来た。今回もまた、予め上司がオーダーしていてくれた。というのも、駐車するためのタイムラグを有効に使うため、先に下車してもらっているのだ。一番奥のカウンターに陣取って待つが、今回は意外に出てこない。丁度麺を茹でているようであった。暫くしてスープ、追って麺が登場。スープをかき回してしてから食事開始。チャーシューやメンマなどの具には、前半はあまり手をつけずに食べていく。でないと、お腹に効いてきちゃうからね。中盤あたりから、徐々にそれらの具を絡め始め、常設のブラックペッパーを効かせて薄くなりかけたスープに活を入れる。再び食べ始め、もう１度だけブラックペッパーをかけてフィニッシュ。前回のような中盤でのキツさを感じずに、スムーズにお腹に収める事が出来た。
どうやら、10月から若干の値上げをしたようだが、以前にチラっと見た限りではチャーシュー関係だけだったような気がする。しかし、メニューとして大盛の表示が消え、"もり小／中／大"と変更されていた。"中"は無かったと思う。ま、自分が食べるのは"大"ばかりだからあまり関係が無いんだけどね。(^^ゞ
ピッタリと満席で、待ち人はいなかった。が、さほど待たずに着席ができた。予め、待っている間に上司が頼んでおいてくれたおかげで、事がスムーズに運んだ。
大盛は、相変わらずの豪快さ。ガツガツ食べていったが、今回は何故か中盤でキツさを感じた。午前中に、パンを食べたからだろうな。それでも、ポリシーとして残すわけにもいかないので、黙々と食べ続けた。最終的には食べきったが、スープは半分くらい残してしまった。
上司は、ここが本当に気に入ったらしく、「実力があるよな」としきり。自分も好きなので、今後もある程度定期的には来れると思う。その分、日記の更新も大変になるが…。(笑)
９月中旬で、冷し中華は終わってしまったらしく、既に張り紙もなくなっていた。上司があえて注文してみたが、残念ながら不可能との事。自分と一緒に、とんこつ〜を頼んだ。自分は、店がやや混んでいたこともあり、オーダーの時点で替え玉を２つ頼んでおき、あとは声をかけるだけにしておいた。
１玉目を事も無げに食べきろうというタイミングで、替え玉を依頼。しかし、ＳさんではなくＴさんに直接言ってしまったためか、替え玉は１玉分のみ。持ってくる時に「小さくねぇか？」と不安にかられたが、その不安が見事に適中してしまった。仕方ないのでそのまま食べ、改めて替え玉を追加オーダー。ちょっと恥ずかしかったが、自分のためだ、仕方あるめぇ。丁度この２玉目を頼んだ後に、上司は退店してしまった。だいぶ暑そうだったから、これまた仕方ないですな。結局、都合３玉目もシッカリと食べきって店を後にした。
多少涼しくなってきたとはいえ、やはり熱いスープを飲めば体は暑くなるわな。汗をかかずに食べるには、もう少しの時間が必要。でも、汗をかいても食べに行きたいという安定感があるというのは、それだけの実力があるということ。今後も、お世話になります。
昼休み、パパっと向かったが３人待ち。しかし、幸運にもそれほど待たずに着席できた。位置は前回と一緒で、お冷の機械の横。落ち着かない席だが、仕方あるまい。メニューは、これまた前回と一緒でもりそばの大盛。上司は普通盛のもりそば。ほぼタイミングは同じだったが、厳密には自分の方が若干早め。食べ始めたのも早かったが、終わりは上司が５分前後は早かった。絶対的な量が違うので、仕方ないところではあるが…。自家製の太麺、チャーシュー２枚＋ぶつ切りのゴツゴツとしたチャーシュー１つ、メンマ、ナルト、海苔を食べきり、スープは途中で薄くなってきてしまったが黒胡椒をかけるなどして対応。飲み干せはしなかったが、全体では９割以上をお腹に収めて退店した。
上司は、店の外で待機していた。帰り道、「大勝軒は美味いよな」との発言も飛び出した。味、値段などを総合して判断した結果だ。今後、行く機会は増えそうである。
作っていたのは高橋幸宏風。注文聞きは初顔の人。座りながらオーダー。すぐに作り始めた。他の客は、みな食べていたからね。だが、ここで高橋幸宏風がイージーミス！見ていたら、注文聞きの人が指を３本立てて合図を送っていた。恐らく、３番＝硬めの合図。慌てて高橋幸宏風が「あっ！」といわんばかりに麺に向かう。食べて分かったが、事無きを得ていたから良かったが、家系の店だったら"作り直し"だろうね。
それともう１つ。オーダーしてから食べ終えるまで、注文聞きの人は自分の分のお冷に気付かなかった。様子を見ていたら、他の客には出していたので、「自分はたまたまなんだな」と思った。どうせ飲むのは食後だし、それまで気付くかどうかをチェック。結局出なかったので、最後にお願いして出してもらった。こう書くと意地悪そうであるが、途中Deadしてもらったヌルい水よりも、どうせなら最後に出してもらって冷たい水を飲んだ方が有難いから、最後まで待っていたというのもある。
肝心のラーメンも、何となく？がつく始末。厨房を見ていたら、仕上げのごま油をかけていなかったように思えたし、チャーシューに至っては細かい肉片が多かった。サービスかどうかは分からないケド…。
不満まではいかないが、ちょっとイージーミスが重なり過ぎていたように思えた。そのせいか、ラーメンの方もごま油やチャーシューの件があったりして満足は出来なかった。次回に期待してマス。
12:15頃に到着。既に、４人待ちであったが代替案がなかったのでそのまま並んだ。昨日までの暑さはどこ吹く風、という程に過ごし易い気候で、表で待つのも苦にならなかった。５〜10分も待つと、カウンターに並んで座れるようになった。予め、食べる物は待ち時間に決めてあったので、スムーズにオーダー。麺は、豪快に10人前くらいを一気に茹で上げてしまうので、タイミングよくオーダーを入れた我々はその恩恵に授かる事が出来た。スープは、そのままだと器の底に溜まったままなのでよろしくない。今回、それを知らずに食べ始めたため、最初の１〜２口は「？？？」といった感じで食べていた。次第に、かき回す事に気付き、かき回してから仕切り直し。すると、独特の甘みと酸味の効いたスープに変化。大勝軒の味になった。スープの器には、厚めのチャーシューとメンマ、のり、刻んだネギ、ハーフサイズのゆで卵が入っており、これらはどちらかというと終盤にまとめて食べた。決して無理な感じはせず、満足感に浸れる丁度良い量であった。
今回は、麺のコシが弱かったようだ。水切りの遅かったタイミングの麺だったのかも。あとは問題なし。昼食の選択肢として、今後も残るであろうという結果だった。
着くと、まさかいないだろうと思っていた昼間のＳ副店長があがあるところだった。「あれ！？」なんて驚かれてしまったのは当然の事。上司と来ているのに、違う人と違う時間帯に来たんだから。挨拶をしてからＳ副店長は消えていった。
頼んだ物も違った。いつものとんこつではなく、久しぶりに油そばを頼んだのだ。時間に余裕が無いから、１杯コッキリの物をチョイス。太目のストレート麺にチャーシュー、メンマが入っている。りんご酢とラー油をザザっとかけて、全体的によーくかき回してからいただいた。ごく普通の１杯なので、何ら問題も無くサクっと食べきってしまった。
退店して、すぐに新橋へと向かう。少し遅れてしまったが、酒飲みに合流。空腹で飲むのと違い、良いもやや遅め。個人的には良い事をしたのだが、全体的には悪い事をしてしまった。スイマセン。(^^;;;
オーダーはいつもと一緒。Ｓさんが作っていたので、自分の分が先に出来上がってきた。食べて少ししてから上司の冷し中華が登場。間もなく、いつものように替え玉×２をオーダー。Ｔさんはこれにもビックリ。あれ？この頼み方にそんなに慣れていなかったっけ？ ３玉＋ピリ辛ねぎ(辛め)＋チャーシュー２枚＋メンマをボチボチを食べきり、スープもほぼ飲み干してフィニッシュ。今回は、一緒に退店した。
不思議と、今回はこれだけの量を食べても楽勝だった。それこそ、４玉目もいけますよ、って感じ。「仮にいったとしたら、器に盛り付けた時点で上司は席を立つんだろうな。」という予測が容易に出来たので、４玉まではいけそうであってもいかない事にしている。そんなに食べたら、体にも悪いってね。(^^;;;
オーダーせずとも、いつものＳ副店長がわかっていてくれるのでとっても楽。上司も、それとほぼ同様だが、唯一、冷し中華のタレを選ばなければならない。で、今回はピリ辛しょうゆ。同僚は、基本に忠実にとんこつ。
それ程待たずに出来上がってきた。替え玉の分、サッサと食べ始めて予定通りに替え玉をオーダー。上司、同僚も食べ始めていた。食べている途中、２人連れの中年夫婦が入ってきて、席を１つズレる事となった。そのおかげでコーナー部分となってしまい、両サイドよりも食べにくい環境となってしまう。「しゃーない」と諦めて、食事を再開。最後までキッチリ食べきって、３人で店を後にした。
夏の暑さも一段落。むしろ、夜はコオロギが鳴いていたりして秋の足音が…。週一ペースが崩れるとはなさそうだな。
時間が遅かったので、客は４〜５人程度。問題なく座れた。今日の注文聞きは副店長のＳさん。作るのは、これまた副店長だが初めてお目にかかる方。名前は、まだ覚えていないので次回にでも。
作るのがＳさんではないので、悲しいかな上司の分が先に出来上がってきた。厨房を観察していたら、上司に出してから作り始めた模様。あらららら〜。で、そこそこに出来上がってきたんだけど、今度は上司が気を利かせて(？)、自分がまだ手をつけてもいないのに、替え玉×２を注文してくれた。まぁ、"遅かれ早かれ"だから良いけどね。早速追加され、丼内を整理し始めた時点で、上司は６〜７割方を食べ切っていた。こちらもペースを上げる。しかし、スープと麺が熱いために思うように進まない。そのうち、上司は食べ終わり、２行の銀行に用事があるとの事で先に退店。２行目で落ち合う予定となった。こちらも、徐々にペースアップ。麺はバッチリ。具は９割以上。スープは６割程度をお腹に収めてフィニッシュ！お会計は、いつも通りの1930円也。
予定通りにＳ銀行へ向かい、自分の用事を済ませて待つ。約５分が経過したところで、「まさかっ！」と思い職場へTEL。しかし、まだ戻っていないという。更に待つ事、約１０分。待てど暮らせどいっこうに現れる気配がない。もう一度、職場へ電話を入れようとしたところ、着信履歴と伝言が…。なんと、上司は帰っているという。えぇ〜！？やられたっ！(>_<)
その後、本当のところを聞いてみると、どうやら１行目の銀行のカードを忘れてしまい、２行目へ行く必要がなくなってしまったとの事。確かに、１行目でお金がおろせないのに、２行目に行って入金は出来ないからね。ま、しゃーないか…。
客の入りは９割程度。運良く、スムーズに並んで着席。今日は、珍しく店長がいた。とはいえ、こちらは初対面。ネームプレートで判明しただけの事。いつものＴさんはおらず、副店長のＳさんはいた。そのＳさんが、Ｔさんの代わりにラーメンを作っていた。店長は、注文聞き等の接客を、過日研修中だった方(名前は覚えていない)と一緒にやっていた。
その、元研修生の方が注文聞きだったので、「いつもの」とは言えず、「普通のトンコツ」とオーダー。すると、厨房からＳさんが「あれ？ピリ辛じゃないんですか？」とツッコミが…。仰るとおりです。最近は、「いつもの」で通っていたから、つい忘れてしまいました。正式にオーダーが入り、そのうい出来上がってきた。上司は冷し中華の大盛なので、自分よりも手間がかかるため、また量的に自分の方が多いという事もあってか、後に出来上がってくるのだ。時運が１玉目を食べ終わる前あたりから上司は食べ始め、最期は自分よりも早く終了。自分もそれ程遅れずに終了し、上司と一緒に退店した。
退店五の暑さはいつも通り。しかし、大掃除をしているために私服通勤。その分、いつもよりは暑くなかったが、やはり基本的には暑い。そういう意味では、早く秋になってくれないかな？(^^ゞ
先客はカウンターに数人と、小上がり席に１名。上司と自分は、待つ事無くカウンターの一番奥に通されて着席。その直後から、13時をまわっていたにもかかわらず客がボチボチと入ってきて、待たなければならない状態となった。数分差だった。
大勝軒の大盛といえば、それなりのボリュームを覚悟しなければならないが、上司はそれを知らずに普通のラーメン屋の大盛と同感覚で注文。自分も同じく大盛。出来上がってきた面を見てクリビツ。器に並々の麺！自分は、予想していたよりも多くて１０段階の驚きなら３程度だったが、上司は１０の驚きよう。迷わず、食前に麺を自分の器に移してきた。「まぁ、大丈夫だろう」と思いながら食べ始める。太麺ストレートは、後半になってくると結構キツクなってくる。が、そこへ追い打ちをかけるように、上司が食べきれない分の麺を自分の器に追加してきた。ぐふっ。間もなく食べ終わった上司は、お代を自分に預けて車に戻ってしまった。さぁ、これからが勝負。デフォルトのチャーシューなどの具も少なからず残っていたので、キツイ状態に輪をかけて厳しくなっていった。終盤、珍しく麺が喉を通り辛くなリ、「ここまでかっ！？」という思いも過ぎったが、「負けてなるものかっ！」と孤軍奮闘。どうにか食べきって、店を後にした。
いやぁ、"美味しい／美味しくない"って事を語る事が不要なほど、大盛のインパクトにしてやられてしまった。久々だよ、こんな状態。とはいえ、自分としては再度訪ねたいね。上司は、もう行かないような事を言っていたが…。(笑)
先客１人のみ。券売機で食券を買い、カンパをしてからメンマと味付け玉子をもらってきた。他の客がいないので、ラーメンはすぐに出来上がってきた。太麺のコシはマズマズ。スープは、以前高円寺で食べたものよりもマイルドな気がしたな。もっと濃かったと思うのだが…。これにデフォルトのモヤシ、ワカメ、コーン等、加えてカンパしたメンマを入れて食べた。朝から殆ど食べていなかったので、これらは楽勝でお腹におさまった。ちょっと暑くなったけど…。
夕食前の16時以降に食べたモンだから、夕食がちょっと心配。一応、夕食のためにガッツリは食べないでおいたのだが…。なんとかなる…っていうより、なんとかしなきゃな。(^^;;;
そういえば、帰り際にビバホームが某所に９月にオープンする事も知った。ラーメンとは関係ないけど、面白そうだな。
先客は殆どおらず、一番奥の席に通された。特に聞かれずともオーダーは入り、上司は盛とタレを決めるだけで伝票に記入されていた。あ〜、なんと楽なことだろう。(^-^)
前回同様に、出来上がりはこちらが先。断ってから先に食べ始め、上司の分が出来てきて間もなく、こちらは替え玉をオーダーした。この時、何故いつも「普通盛＋替え玉×２」とするのかを副店長のＳさんに暴露。Ｓさん、知らなかったようでたいそう驚いていた。まぁ、安く済むんだから越した事は無いんだけどね。
銀行に用事のあった上司は、食べ終わると退店した。自分も概ね食べ終えていたので、それから少しして撤収。３玉を難なく食べてしまいました。(^^ゞ
いつもより10分ほど早く昼食に出かけた分、店も空いていた。まばらな２〜３人の客のみ。こういう時に、店員はいつもの副店長ＳさんとパワフルＴさん、初顔ながら研修生という３名態勢だった。
上司は冷し中華の大盛、自分は「いつもの。」とオーダー。出来上がりは予想以上に早く、手間のかかる冷し中華よりも１分くらい早かった。「お先です。」と断ってからスタート。むしろ、こちらが早くスタートできた方が有難いのだ。というのも、上司もそれなりに暑がりで、食べ終わると「暑い、暑い」と言いながら退店してしまい、一人取り残されるからだ。早々に１玉目を平らげ、「いつも通りに。」と２玉同時に替え玉。お店が素早く用意してくれたおかげで、タイムロスが殆ど無く第２ラウンドが開始された。ここからは、ピリ辛ネギと絡め始めるので暑さも増加。しかし、席的にエアコンの直下ということもあって、いつもよりは楽に食べる事が出来た。麺と具はキチンと食べきり、スープは多少残してしまった。暑さと健康を考えれば、それで丁度良かったのかも！？
久しぶりに、上司と一緒に仕事へ戻る事もできた。いつも、こうでありたいんですけど…。(^^;;;
婆様と美容院で別れ、一路Ｙ’Ｓへと向かう。大通りといえば店前の川越街道(国道254号)くらいなので、殆どスイスイと抜けてストレス無くお店に到着。先客は10名。子供２人連れ夫婦＋２人組×２、ピン×２の10名様だ。流石に座れなかったので、オーダーしてから外にあるベンチにドカっと腰掛けて空くのを待つ。そのうち、親子供２人連れ夫婦が退転したので、その空いたスペースに通される。厨房を見れば、なんとマスターがチャッチャとラーメンを作っている。これにはビックリ。葛飾のお店に行っちゃっているもんだと思っていたからね。オーダーはいつも通りで、マスター作のラーメンが出てきた。
いつも通りのパワフルなラーメン。どことなく、チャーシューがいつもよりも厚切りな気がした。しかも、とても柔らかい。たまんないねぇ。麺、メンマも問題ナシ。十分な食べ応えであった。…が、今日は唯一無二の？があった。どことなく、塩っ気が強いと。途中から、ニンニクを投入したりしたが、やはり塩が強かったようだ。それでも、スープは多少残したものの、麺と具は全てお腹に納めておいた。
帰り際、マスターが新店舗の宣伝を遠目ながらもしてくれた。でも、葛飾は遠いよなぁ。いつからオープンなのかは、はっきりと聞いていなかったので、また聞きに来なきゃならないな。
帰りの車内では、先に板橋サティで買っておいた緑茶の若武者グイグイ飲んだ。でも、あまり美味しさは感じられず。生茶、伊右衛門あたりが無難だったか…。ラーメン、お茶、共に100点はあげられなかった。(^^;;;
ついてみると、前には２〜３組がいるだけで、比較的早くありつけそうだった。暫し待ちはしたが、カウンターに並んで着席。着席前にオーダーしてあったので、着席後はそれ程待たずに出来上がってきた。
ストレートの太麺は、腰がシッカリしているのでボリュームがある。これに、目光(めびかり)という魚等でダシをとっている和風スープ。これに、細切れのチャーシューと玉子、メンマ、ワカメ等が入っている。これらを黙々と平らげて、スープも概ね飲み切っておいた。
大盛ではあったが、余力は残っていた。でも、炭水化物ばかりというのもねぇ。美味しさは、罪ですな。
結果は残念ながら不在。高橋幸宏風が作っていた。後輩君、ＷＣに行きたくてたまらなかったようで、メニューは自分と一緒で良いと言い残してＷＣへ一直線。自分はいつも通りのヤツに決めていたので、単純に２杯頼んでおいた。他の客は食べていたので、出来上がりは早かった。後輩君と共に食べ始める。チャーシュー６枚と大盛麺、脂多めのスープは流石に堪えたらしい。終盤、マラソンに例えて自分の状態を吐露した。「トラックに戻ってきて、残り１周でメチャクチャ疲れている」という。即ち、"疲れ"が"満腹"に置き換わるという事なのだ。確かに、食べるペースは半分を過ぎてガタっと落ちた。しかも、チャーシューを後回しにしていたようで、これが尚更苦しさを倍増させている様子だった。しかし、そこはさすが男の子！最終的にはベルトを緩めながらも全部食べ切った。素晴らしい！ブラボー！
その辛さ、よく分かります。この後に運転するのがダルイのも、呼吸するのもメンドーなのも…。(笑)
余談であるが、食後にウチへ来て乾杯。泊まっていったわけだが、胃は数時間後までチャーシューや脂に犯されていた模様。淡麗(グリーンラベル)の旨みも半減していたんだろうね。(^^;;;
７割程度の入りだったので、すぐに着席した。注文を言わずとも、副店長のＳさんがオーダーを確定させてくれる。上司の分も同様だったが、上司は暑さのせいで今日は冷し中華に変更した。
他の客はみんな食べていたようで、すぐに出来上がってきた。食べ始めて、すぐに替え玉の事を考え始め、食べ終わる前にタイミングを見計らって２玉分を同時にオーダー。もうこれにも慣れたようで、全く動じずにご快諾。エアコンの直下という位置にも恵まれ、また、発汗対策で持参していたタオルもあり、３玉分とピリ辛ネギ等を問題なく平らげた。
タオルのおかげで、いつもは暑くてブルーな帰り道も、この日はさほどブルーにならずに済んだ。タオル効果、抜群ですな。(^-^)
幸運にも、暫く見かけなかったマスターがいた。初めは気付かなかったが、注文時にお互いに気付き
「おっ、黒くなったねぇ」
「(そんな事はないと思うが、話を合わせて)肝臓が悪いんですよ(笑)」
「面白れーなー、それ。(笑)」
という具合に挨拶を済ませた。時間は14時を回ったくらい。マスター、自分の分を作って上がっていった。お疲れ様。
美味しそうなラーメンが目の前に出てきた。いつもの「チャーメン大の３番５番」。スープ、麺、チャーシュー、メンマをテンポ良く食べていく。マスターの作だけあって、やはり他の店員とは一味違う気がする。スルスルとお腹に収まっていき、暑さのせいで多少のスープは残したものの、麺と具は完食しておいた。
大盛にするかどうか迷っていた注文前とは裏腹に、難なく食べきってしまった。マスターとの会話で「最近来ているの？」の問いには「月一くらいッスきあね？」なんて答えたものの、実際のアベレージはそれ以下。「月一？月一？週一じゃないの！？」と厳しいツッコミを受けるのも、致し方なしか…。７月18日頃まではここにいるらしいので(それ以降は、葛飾方面に店を出すのでそちらに居るらしい)、それまでにもう一度くらいは来ておきたいものだ。出来れば家具屋の後輩も連れてきて、後輩×マスターの商談も期待出来るようなので、セッティングしてみたいな…と。(^^ゞ
昼を若干過ぎたくらいであったが店内はJust満席。少し待ってから着席。暑いので、迷わずつけ麺をオーダー。２人の女性店員が、要領よく分業で作っていく。４〜５分待つ事で早くも出来上がり。"特製つけ麺"なので、チャーシューの他に角煮が２つ入っている。あえて太麺としていたので、朝食を摂っていない身であってもなかなかのボリューム。加えて、最後になってみゅうから角煮のプレゼントもあって、痩せなきゃいけないと知りつつも、ついつい満腹Very muchとなってしまったのであった。
続くカラオケ屋に向かう途中、魯粛とはカラオケ時に馴染みとなっているコンビニにて魯粛と合流。一杯飲んで勢いをつけてから、隣のカラオケ館に意気揚々と乗り込んだ。(^-^)
予想外に店内は混んでいて、タイミング良く席を立ってくれた客がいたのですぐに座れたが、下手をすると暫く待ちそうなくらいに席が埋まっていた。いつもの店舗なので、Ｓ副店長とＴ氏の２人は健在。というよりも、店員はこの２人しかおらず、この混み具合のおかげでかなりバタバタしていた。にもかかわらず、既に常連となってしまったらしく、席に着くなり「×××と×××で○○○○○○ですよね？」といつも同じオーダーをしていたので、覚えられてしまったようだ。うーん、こりゃ楽で良い。次からは「いつものね。」というセリフが使える(笑)。勿論、オーダーは逆らわずにそのまま肯定。忙しそうに、アシスタント役に戻っていった。
いつもよりも少々待ちはしたが、この状況では致し方ないところ。ノーマルのとんこつラーメンを麺を中心に食べていき、替え玉時には忙しさ爆発で恐縮なので、一気に２玉をまとめてオーダー。上司と２人なので、普通に考えれば２人が１玉ずつの替え玉なのだが、これは自分だけで２玉というイレギュラー。Ｔ氏も流石に間違えていて、厨房で「え〜？そうなのぉ？」という微妙に内輪な会話が聞こえてきた。持ってくるのも、いつもなら丼に入れてくるところを、２玉のせいか受け皿の方につけ麺よろしく盛ってきた。コイツをドカンと自分の丼に入れて、ここからセカンドステージの開始となった。暫くして、まだ１玉程度残っている状態で、上司が食べ終わってしまった。お代を自分に預けて退店。またもや１人になってもうた。まぁ、今に始まった事ではないケドね。残る麺をセッセと片付けて、さぁお勘定…と思いきや、同じタイミングでドドンと客がレジに集結。席がレジ前だったので、ここは大人の対応(？)。ゆっくりと麦茶を飲みつつクールダウン(し切れないけど)。落ち着いた所でこちらのお勘定とした。
帰り際にあって、ようやく厨房も落ち着いた模様。Ｔ氏がわざわざ声をかけてきてくれた。内容は、移転する店の説明と新店舗の宣伝であったが…。20日に、新店舗だか移転前の店舗だかにヘルプで行っているとかいないとか…。行っても良いが、新店舗でないと車が必要。場所もどちらかハッキリ覚えていないし、申し訳ないケドとりあえず"流して"おきゃ良いかな。(^^ゞ
いつもとテンポが違うだけだが、ロケーションが全く違うので客の入りに大きな差が…。いつもの店舗は、駅から歩いて5分とかからないが、こちらは歩いてきたら20分は堅いんじゃないかな？車だから…近所だから…という理由が必要だと思う。
店内は空いていて、数人の客しかいなかった。入って左側に陣取り、オーダーしたのはいつもと一緒。店員の１人は、前はいつもの店舗にいた人だった。こちらは気付いたが、向こうは当然気付くはずも無い。その旨を上司に告げておいた。ちなみに、上司は暑いという理由から冷し中華をチョイス。
いつもと同じ物が出てきたので、いつも通りに食べていく。店員と知り合いではない分、２度の替え玉はやり易かった。いつも通りに平らげて、店を出た。
ちなみにこの店舗、どうやら6/18頃までの模様。北朝霞駅付近に移転してしまうらしい。寂しいような気もするが、心機一転、頑張ってほしいものだ。
手早いのと、安心して食べられるという事もあってＹ’Ｓという話だったが、途中から暫くご無沙汰している戸田のカレー屋(チリチリ)に変更。到着すると、そこは某無人キャッシング店舗となっていた。仕方なしに、「どこにしようか…？」と考えながら進んでいき、たまたま信号待ちをしたその交差点の角に、今回の茅根(ちのね)があった。
今風のウッディな店舗は、濃色で「美味しそうに見える店」。食券を買い、普通・中盛・大盛の価格が一緒という事で大盛をチョイス。
店内には、まばらな客しかおらず、待ち時間は平均的。５分前後か。店員は、厨房は若きオーナーらしき人物で、客へ出すのは外国人(たぶん中国人)だった。自家製手打ちの麺は極太で、コシもあってGood。スープは、ちょっと酸味が強い感じがしたが、個々の好みの範疇だろう。大判のチャーシュー×３枚はマズマズ。麺よろしく、極太のメンマもついてきたが、これもマズマズ。この他に、海苔が１枚ついていた。中盛を頼んだ後輩に続いてフィニッシュ。スープも、大方片付けた。
最近は、レベルの高い店が多く、ハズレを引く事が少なくなってきている。この店も同様。美味しいラーメンを出す店で修行したのかも！？なんにせよ、美味しいに越した事はないんだから。(^-^)
18時を過ぎた頃に到着。４人程度の客がいて、今回は正面に向かって右奥の席。高橋幸宏風が造り、注文は初顔の若いお兄ちゃんがやっていた。メニューはいつも通りのヤツ。空腹で集中力が欠けていたのか、注文してから一寸経った頃にオーダーをこちらから確認してしまった。"チャーシューメンマの大盛り"と伝えて、メンマがオーダーに入っているかどうかの確認だ。勿論、入っていたけどね。
程なく出来上がり、今度は高橋幸宏風に大盛りかどうかの確認。器と量が何となく普通盛りのような気がしてね。これまた大丈夫だった。ここ心の中では「よっしゃー、食うで〜」って感じだったんだけど、力が入らずにノロノロと食べていった。ゆっくりだったためか、後半は徐々にチャーシューの破壊力に負けてきて、麺と具は食べきったものの、スープについてはいつものように"概ね飲み干す"なんてこたぁ出来なかった。一寸残念。(^^;;;
そういえば、途中で小学校高学年くらいの子(♂)が客としてピン(１人)で入ってきた。自分が店を出る頃には、たぶん普通のラーメンだと思うが、半分以上を食べてそのまま食べきる勢いだった。その子が、食べ始める前に２〜３回自分が様子を見たところ、えらく鋭い目線をしていた。12〜14歳程度の子の目つきとは思えないくらい…。ミョウに引っ掛かったな。悲しい過去でもあるのかな？…余計なお世話だって！？(^^ゞ
自分もだいぶご無沙汰をしていて、２年くらい行っていないんじゃないかな？時間が遅かったため、店内には余裕がタップリ。テーブル席に座ってメニューを見ると、以前とは多かれ少なかれ変わっていた。スープは、以前は醤油だけだったと思うのだが、今は醤油の他に、味噌、塩という３種類も用意してあるし、セット物もなくなっていた。店内のレイアウトはそのままだったけど…。
ゆきが醤油で、自分は初めて見る「紀州の磯中華」をチョイス。お品書きには、スープ名の横に括弧書きで「豚骨スープと魚介テイストの融合」と書いてあった。ちょっとそそられたので、一瞬迷いながらも今回はコレに決めたのだ。
ラーメンの出来上がりは早かった。以前だったら、たとえ客が自分だけでも５分以上は待った。それくらい、ここは出来上がりまでに時間がかかる印象が強く、実際、"職人気質"な仕事をしていたように思える。しかし、今回は「そんな事、何処吹く風？」と言わんばかりの素早さ。改善をしたのかどうかは解らないが、ミョウに早かったな。メニューが変わっていた事も関係あるのかな？まぁ、それは良いとして…。
麺は細めのストレート。スープにはまろみがあり、ズバリ美味い！具は、デフォルトで薄く小さめなチャーシュー(２cm×３cm程度)が３枚、それとシラスがゴッソリと入っていた。無味無臭のNiceな食品だ。これは、トッピングしてあったメンマ、ワカメと共に全体的にまぶしておいた。メンマは既製品っぽい物で、特筆すべきはなし。ワカメは、思った以上にマッチしてくれて嬉しい誤算。途中でコショウを入れ、味に変化をつけながらグイグイと食べて行き、最後はスープも飲み干して完食。ふ〜、ごっつぁんです。
お会計となった。たまたま、何やらキャンペーンをやっていたらしく、半額分を金券で返してくれた。期限は５／９〜６／末まで。ＧＷが過ぎたら、改めて行かなくてはならんね。その前に、ＧＷ中に金券を求めて行っちゃうかもしれないけど…。味噌とかも食べてみたいし…。(^^ゞ
注文は、いつものとんこつラーメンで、量は最近の定番でノーマル。これで替え玉２回の方が、ハナから大盛で２玉頼んで替え玉×１玉よりも50円だけ安くあがるのだ。それは、店員らには内緒にしてある。こちらからワザワザ話すというのもなんだかね…。
やや混んでいたので、出来上がりまでにはいつもよりも若干時間を要した。内容は上司と同じだが、ネギの辛さは自分の方が"辛め"でオーダー。同時の出来上がりながらも、キチンとそこを区別して出してきてくれた。昼時は忙しいから、以前に間違えられた事があったのだ。その時は、勿論怒ったりはしなかった。
それはさておき、食事は順調に１玉目を平らげ、平らげきる手前で替え玉を依頼。今回は、上司からの提案で２玉分同時に行った。流石に、副店長もややビックリしていたが、お構いナシにオーダー。出来上がりは、念の為か２つに分けて用意してくれていた。だが、入るところは同じ丼。これを、躊躇せず替え玉を食べ始めた。
間もなくして、上司が食べ終わったのと暑さで先に退店する事に。残された自分は、ズルズルと某小池さんよろしく食べていった。すると、もう少しでフィニッシュというところでネギに絡んでいた唐辛子が鼻腔に侵入！これは苦しい！！涙目になった！！そんなハプニングも乗り越え、３玉目まで食べ切った。
店を出て上司を探したが見つからなかった。退店際に言い残した通り、先に帰ったようだ。鼻の中が、辛さからツ〜ンと厳しい状況ながらも、涼しい！？顔をして帰社。ＰＭの仕事には、幸いにも影響ナシ。次回は、自爆しないように気をつけなきゃ。(^^ゞ
店内は７割方埋まっていた。たまたま、入口付近に３席続けて空いていたので、そのうちの２席に上司と並んで着席。先客は、まだ待っている人が数人おり、今日は出来上がってくるまでには、いつも以上の時間を要した。まぁ、座ってのんびり待つだけだったから、ストレスは感じなかったけどね。
１杯目は楽勝で平らげた。８割方食べたあたりで、２杯目のための替え玉を注文。待ち時間が殆ど無く替え玉登場。ここから、少しずつピリ辛ネギも混ぜながら食べていく。２杯メモ悠々と食べきりそうだったので、替え玉をしようとチャンスをうかがっていると、他の客の注文とぶつかってしまった。落ち着いた頃に３杯目をオーダー。じきに出来上がってきて、これを飽きもせずにスイスイと食べていく。上司は途中で暑さのために一足早く退店。特に苦しさも無かったので、少しピッチを上げて食べ切り、スープも殆ど残さずにフィニッシュ。"お勘定"をしてから退転した。
４杯目も可能であったが、さすがに上司が外で待っている状況では頼むわけにもいかず、幻となってしまった。後輩らと行った時には、４杯目にいってしまうかもしれない。とはいえ、炭水化物の摂取過多！？あ〜、でも食べてみたい…。(^^;;;
数分待つと、奥の席が空いてそこに通された。いつもお馴染みの店員は不在。何となくペースががズレる。オーダーは上司とほぼ同じだが、上司はネギを辛めにはしなかった。
混んではいたものの、殆どの客は食べていた状態だったので、出来上がりは早かった。サクサクっと１玉目を平らげ、躊躇なく替え玉を注文。ここで、初めてネギをからめながら食べていった。その２玉目も、１玉目同様のペースで胃に直行。３玉目のオーダーは、店員が違うので上司から頼んでもらった(笑)。３玉目を器に投入したあたりで、汗をかいていた上司が立ち上がってお代を置いて退店。「外で待っている」との言葉を残して…。この時点で、ネギはまだ十分に残っていて、２玉目と同じペースでからませながら食べていった。今日は、朝から何も食べていなかったので問題なく食べきり、またスープもほぼ飲み干してフィニッシュ。
上司の退店後に、仕事に若干の余裕が出来たようで副店長(女性)が「置いてかれちゃいましたね。(笑)」と声を掛けてきてくれた。上司の言葉＝「外で待っている」は半信半疑であったが、実際この時期にしては派手な発汗だったので、「恐らく待っているでしょう」等の会話を展開。その言葉通りかどうか、精算後に店の外を見渡すと…少し離れた場所に立っていた。上司、疑ってスイマセンでした。m(__)m
客は少なく１人だけ。店員は高橋幸宏風ともう１人。マスターの姿は無かった。まぁ、Ｙ’Ｓにいるのは１月いっぱいだという話(経営している別の店に行くため)だったから、当然の事なんだけどね。
いつもと同じメニューをオーダー。さほど待たずに出来上がってきたが、見ると何となくいつもと違う気がする。よくよく見てみると、メンマとチャーシューがいつもよりも少ない感じ。食べながら確認していくと、どうやら盛り方が原因だったようだ。マスターだと、器全体を使いながら盛っていくので、チャーシューなんかはパッと見で数えられる。しかし、今日の盛り方は立体的というか、下方向を使った盛り方だったというワケだ。食べていきながら、徐々にこの結論へと至ったのだ。そのため、後半にはいつも以上の具が残っており、ペースを若干乱されてしまった。それでも、麺は食べきりスープもだいぶ飲んだけどね。
これで、今年は既に11杯目。去年はＧＷ明けに11杯だった事を考えると、ペースが明らかに早い。脂質は大丈夫か！？(笑)
オーダーしたのは、前回と同じメニュー。普通＋替え玉×２玉で３玉狙い。上司は普通サイズにピリ辛ネギ。２人とも、このピリ辛ネギはここでは定番と化している。客が少なかったので、待つ事も殆ど無く出来上がってきた。
腹ペコだったので、１杯目はアっという間に終了。後々のために、具には手をつけず麺だけを食べたからだろう。替え玉は、注文時にいつもの店員が"予約"の如く２玉分を伝票につけていたので、「替え玉」の一声だけで２玉が追加となった。上司はこの時、まだ食べている途中であったが、どう頑張っても追いつけるはずも無く、自分が残り１玉程度のところで上司は食べ終えた。自分は、３玉目にさしかかってもペースは変わらず食べ続ける。横で待っている上司に申し訳なく思いながら、遂にはしっかりとフィニッシュ。スープも95％以上平らげた。
この火のお代、昔から貯めていた「ふーふーくらぶ」のスタンプカードでお支払い。トッピングの分は現金払いだったけどね。上司の分も一緒に精算して退店。でも、まだもう１杯分のスタンプカードがあるんだな。また近いうちにお世話になりそうだな。(^^;;;
さて、来店目的のラーメンの方はと言うと、ちょっとした作戦を考えていたのでそれを実行する事にした。勿論、上司のフォローを得てね。それは…通常、得盛り麺が＋200円で替え玉が＋150円。３玉食べ切るには、今までは350円が必要であったが、今回の作戦はそれを300円で済まそうというもの。内訳は、最初のオーダー時に普通のとんこつラーメンとし、替え玉を２玉にするというもの。これで、150円×２玉＝300円となるのだ。いつも"得盛り"で頼んでいるので不思議がっていたが、真相は話さずに「今朝は朝食を摂ってきたから。」と言って誤魔化した。実際、多少パンを食べたのでウソではないのだが…。
予定通り、１杯(玉)目は難なくクリアー。次の２玉目と３玉目を同時にオーダー。これもいつもとは違うため、何だかんだと上司と言いながらオーダーし、間もなく出来上がってきた。この２玉も、朝食を摂った割にはサクサクと食べ切ってしまった。
会計は、２人分を一緒に払ったので目に見えての安さは感じられなかったが、裏ではしっかりと50円抜き(？)に成功していたハズ。更に、「ふーふーくらぶ」のスタンプカードの話をしたら、現在商品は無く、その分スタンプカード１冊でラーメン１杯をご馳走してくれるらしい。次あたり、恩恵に授かってみるのも良いかもな。(^-^)
着席はすぐに出来たが、何となくいつもと違う。原因はすぐにわかった。いつもいる元気な店員が不在だったのだ。威勢が良い分、いないと何となく拍子抜けした感じだ。
ま、それはそれとして…。食べたのは、"バカの一つ覚え"よろしく、毎度お馴染みのとんこつラーメン。ピリ辛ネギは、上司が普通で自分は辛目を頼んだのだが、どうやら２人分とも辛目であったようだ。その辛さが祟り、食べている途中でむせてしまい、少しだけ面だけではあるが吐き出してしまった。しかも、それが上司にかかってしまったのだ！うぉぉ！すぐに誤って事無きを得たが、まさかあんな醜態をさらすとは…。そんなイレギュラーはあったが、全てを食べ終えて退店。
上司は心が広く、"意に介さず"といったところであったが、ホントに申し訳ないと心から思ったね。暫くは、「スイマセン」「申し訳ないです」の連呼だったが、上司の性格も考えるとあまりしつこいのは逆効果。そこそこにして、あとは普段通りに振舞った。この選択、間違いなかった。(^^;;;
今回のお店は、Ｉが行ってみたいというお店。チェックして、気になったらしい。仕事を終えて、池袋の店前にて待ち合わせ。番地を教えてもらっていたので、携帯の地図サイトを初活用して到着。とはいえ、地番表示が少ないのと、番地の妙で大廻りをしてしまった。というのも、番地の付け方って単に横並びというわけでなく、そのブロックをグルリと１周してたりして、１２番地の横に１番地があったりするからね。今回もその類だったようだ。
合流すると、挨拶もそこそこに早速店内へ。券売機で食券を買うのだが、初めてなので何を食べるか決めておらず、とりあえず難しくないメニューをと思い、味玉らーめんを選択。この後、自宅でも夕食が待っていたので、大盛や他のトッピングはしなかった。Ｉも同じく味玉らーめんだった。
店の外は、落ち着いた雰囲気の"小じゃれた"造り。当然、店内も同様で、カウンターのみの店内は、ラーメン屋にしては「設備投資のし過ぎじゃないの？」と言いたくなる、これまた"小じゃれた"造りとなっていた。
それ程待たずにラーメン登場。和風な香りのするスープに、太いストレート麺が同居。存在感タップリのメンマは、麺一筋とは正反対で鬼太(おにぶと。＝鬼のように太い)なものであった。メンマ好きの自分だが、これには驚きを隠せなかった。味付玉子は、中身がトロトロのタイプでGood！流行っているよなぁ、相変わらず。和風のスープもほぼ飲み切ってFinish。楽勝で平らげた。
後に夕食が待っていなければ、もう少し重たいメニューにしたんだけどね。いつもの量を考えれば、平らげて当たり前だわな。(^^ゞ
そういえば、この瞠はだいぶ「ご意見」が分かれている模様。出汁が強過ぎるという否定的なご意見もあれば、星マークが沢山並んだりしているご意見もある。実際、自分は美味しくいただけたけど、Ｉはイマイチと言っていた。好き嫌いというか、「より上質を求めんが故」なのかもしれないが…。結局は、"自分の好みかどうか"、これに尽きるんだけどね。
店の到着は、辺り暗くなってからだったので、残念ながらマスターは不在。コッソリその旨を後輩君に伝え、ただの食事だけとなった。後輩君はチャーシュー麺、自分は後に夕食(カレー)が待っていたので、単にメンマラーメンをオーダーした。
それほど混んでいなかったので、出来上がりは早かった。いつもの見慣れた量からすると、物足りなさは否めないが、後があるので今回は仕方ない。全く問題なく食べ終え、ほぼ同時に後輩君も食べ終わった。その後輩君から「大盛りにしておけば良かった」とのコメントが出てきたので、「後があるんだから(＝彼も自宅で食事が待っている)、それで良いと思うよ。大盛りは、実力ががあるから」と説得(？)氏、納得してもらって店を後にした。
ウチへの帰り際には、以前から気になっていた「注文家具」という看板を出しているお店に後輩君と行ってみた。自分が行きたいというよりも、後輩君に紹介・連れて行きたいという方が大きかった。店から少し離れた場所に駐車し、外から店内を眺める事数分。店内には入らずに撤収した。というのも、外から見ただけで済んでしまったから。どうやら、後輩君の「創作家具」ではなく、フィーリング的にはＶＩＰな「注文家具」という事だった。よって、彼が興味を引かれたのは、「注文家具」故のその使用素材。「結構安いから、自分(自宅)用の素材を買いに来ようかな？」と言っていた。ま、そんじょそこらには無いお店には違いないようだ。
店内は、８割強の入りだったが、偶然にも前回と同じ席付近が３つ続けて空いていたので、すぐさまkeep。上司は、前回と同じくとんこつラーメン＋ピリ辛ネギ、自分は朝食にクリームパンを食べていたので、替え玉への固執はなく、久しぶりに油そばをオーダー。固執はしないものの、得盛り麺であった事は否定出来ないが…。(笑)
混んでいたせいもあり、いつもよりも待ち時間は長かった。とはいうものの、10分も待っていないのだから、待ったうちに入らないか？
じきに出来上がってきた油そばは、とんこつの細いストレートではなく、太麺のストレートが使われる。トッピングなしだったので、チャーシュー１枚、メンマ、刻みネギが入っていた。食べ始める前に、お酢とラー油を全体的にまぶす。器の底に濃縮スープがあるので、それと一緒に麺・スープ・具・調味料をかき混ぜるのだ。これを終えて、ようやく食事がスタート。太目のストレート麺で、濃い目の味付けのスープ(タレ？)に他の調味料と一緒に適度に絡んでいる。だが、如何せん"重たい"メニューな故、得盛り麺はなかなかの食べ応え。具が少なくても、味が濃い分、自分は食べ易かった。苦しくはならないものの、満腹感を得ながらしっかりと全部を食べきった。
これで早くも５杯目か？平日に食べると、回数の増え方が早いな。以前のように、「年間100杯！」なんて目標は全くたてていないけど、このペースだと自然と40〜50杯はいってしまいそうだ。平均＠800円としても、３〜５万円か？結構な数字だな。(^^ゞ
週が変わって今週は、弁当から以前同様の外食となった。ブラリと歩いて考えているうちに、風風ラーメンとカレー屋の２択となり、前者に行く事となった。
ほぼ満席に近い状態であったが、何とか２人分の席を確保。メニューはいつも通り。あぶらそばでも食べれば良い気もするが、替え玉が出来る魅力には勝てないのだ。混んでいたせいもあって、出来上がりはいつもよりも時間がかかった。上司もネギを入れており、前回は辛さが普通となっていたのだが、今回はちゃんと普通と辛目に分かれていた。硬めでお願いした麺は細めのストレート。白濁のトンコツスープだが、赤く染まったネギが混ざると、次第に淡いピンクに。替え玉予定だったから、勢いでネギを食べ尽くさないように注意した。"得盛り麺"の時点で２玉が入っているのだが、更にそこから替え玉をして、合計３玉を平らげた。スープは、辛さもあって体が暑くなっていたので、そこそこにしてしまった。まぁ、あまり飲まない方が良いというのは判っているんだけどね。(^^ゞ
食べ終わる頃、上司がフランクな店員と自分のプライベートな事について色々と喋っていた。それもあって、余計に暑くなったのもある。何となく、行きづらくなっちゃったなぁ。でもまた行くけど…。(^^;;;
店は、メインの通りから入ってすぐの所にあるのだが、この入る道が一方通行。店前にはエスティマが止まっており、てっきり客の物か思っていたら、入店すると客はゼロ。恐らく、ご主人(30歳代かな？)の車と思われる。店内は、カウンターに５席と４人掛けテーブルが２つあり、椅子とテーブルは凝ったており、特にテーブルは木製品でアッサリと気に入ってしまった。壁に貼られた板に書いてあるメニューを見ると、一部に板が抜けている部分がある。仕入れをしなかったのかは判らないが、少なくとも今回は無いメニューがあるのだろう。"あった"という過去形で無い事を願うが…。
頼んで暫くすると、後輩の分と一緒に出来上がってきた。同時注文のちゃ〜しゅう丼も、間もなく登場した。スープは和風醤油で、小エビ(桜海老？)を使って上品に仕上げてある。麺は普通のストレートで、コシもあって○。ネギは、最近よく行くＹ’Ｓのネギを想像してしまったが、これも"お上品"で白髪ネギは短め。チャーシューは、丸い形のもので、こちらは普通かな？味玉のハーフサイズと、メンマがチョイチョイと入り、海苔も１枚入っていた。ちゃ〜しゅう丼はどうかというと、通常のチャーシュー丼にアレンジがなされていた。そのアレンジとは、マヨネーズがこれまた"お上品"にかけてあるのだ。これには面食らってしまったが、食べてみるとこれがまた味のバランスが取れている！チャーシューの濃さと、それを打ち消すマヨネーズの具合がVery good！、素直に美味しいといえる秀作だ。コレ、文句なしに平らげてしまった。
ラーメンのスープも、美味しさと空腹のあまり飲み干してしまい、正しくパーフェクトに食べきって退店。まさか、あんなに目立たない場所に、こんなに良い仕事をしてくれる店があるとはね…。機会があればではなく、機会を作って食べに行きたいみせだ。(^-^)
寂しい事に、客はゼロ。17時過ぎという時間帯もあるのかな？和風な作りの店内には、おやっさんが１人。メニューを一通り見てから、自分はつけ麺をオーダー。価格もそれなりだったのでね。後輩君は、ワンタンの入った「店のおすすめ」を食べていたようだ。＜ハッキリ覚えていない(^^ゞ
日本酒なんかもおいてあり、ラーメン専門屋ではないようだ。注文後は、くだらない会話で時間を潰しつつ、時折ＴＶを見たりもした。こだわりなのか手際が悪いのか、待ち時間は長く感じた。つけ麺だからかな？暫くして、後輩君の分と同時につけ麺にも登場。トレーに、スープの器、麺の入った皿、デフォルトの具(煮玉子・メンマ＋チャーシュー)、トッピングメンマがのっている。麺はストレートで、コシに物足りなさは否めなかった。スープは醤油ベースで、つけ麺特有の酸味を効かせてある。中には、少量のネギが入っていた。これに入れて、麺をドンドン平らげていく。自分もそうだが、後輩君は猫舌なので、つけ麺の自分の方がサクサク進んでいった。特にワンタンには苦戦していた。
２人共、残す事無く食べきった。自分は良いが、後輩君は時間的に帰宅後は奥さんの夕食が待っており、大盛りを平らげた彼には、チト酷な事になっただろう。かくいう自分は、帰宅後に改めておせち等の正月料理を少しだけ食した。食後はビール。そう、即ちつけ麺は物足りなかったという事。何処からともなく"食べ過ぎのイエローカード"が出てしまいそうだよ。(笑)
何故こもりなのか？理由は簡単。やっていたから。友人と一緒だったのだが、近所にジーンズメイトもあったし、正月の２日に営業しているというのもあった。これら、偶然にも自分らの諸条件を満たしてくれたのが、通りかかったこのこもりだったのだ。
22時を回っていたので、店内には数人の客だけ。食券を買ってオーダーすると、待ち時間が気にならないほどの時間で出来上がってきた。客が少ないから、レスポンスが非常に良いというわけだ。
早速いただくと、味噌の濃厚さが四谷よりも弱いかな？と思えた。単純に美味しいんだけど、こもりの味噌と言えばもっと濃かったイメージが強いんだよね。四谷でチェックしなくちゃならないかな？これに細麺が良く絡むのだが、如何せんこもりの器は小さいので、全部入りの場合は兎に角危ないのだ。運ばれてくると、立体的なラーメンがドド〜ンと出てくるので、麺まで辿り着くには注意をしながら食べなきゃならない。その"全部"とは、チャーシュー、煮玉子(堅いタイプ)、コーン、ネギ、メンマ、もやしを指しており、これらが小さい器に縦方向に伸びて入っているのだ。今回はオーダーしなかったが、全部入りの大盛りっていうのは可能なのかな？券売機に、注意書きとして「全部入りは大盛りに匹敵する量」というような事が書いてあった。食べてみると、確かにボリューム的には正しい注意書きだと思ったね。次回は、この確認と可能なら食べてみたいと思う。
残りがスープとなった時点で、コーン用の穴の開いたレンゲ(名前は判らない)に交換。コーンやもやしをすくい上げてきれいに食べきる。スープも飲み干そうと思ったが、「これが太るんだよなぁ…」と器を持ち上げた瞬間に脳裏をよぎり、あまり飲まずにテーブルに置いた。ちょっとだけ、食欲に勝った。でも、同じくらい飲み干したかった。今年は、こんなんばっかりか！？(笑)