客は数名で、No.2さんが注文聞きだった。ちょっとビックリ。奥には高橋幸宏風がいて、製作担当をしていた。店内の写真付の張り紙を見ると、1日20食限定との表示が。なので、「これ、まだありますか?」と尋ねつつオーダーをした。一瞬、脂多めと言ってしまったが、味噌なので背脂は無いだろうと考え付き、「脂多めはないですね。」とNo.2さんに自分から言い直して正式にオーダーした。
待つこと数分(だと思う)。出てきたのはモヤシとメンマがドカンと乗っかった味噌ラーメン。チャーシューは、それらの下に隠れて見えやしない(笑)。デフォルトで、モヤシとコーン、のりにバターがついていて、自分はそれに加えてトッピングしたチャーシューとメンマが入っていた。更におまけで味付玉子が入っていた。さすがはNo.2さん!
さて、気になるスープはというと、これがウワサどおりに美味いっ!濃厚とまではいかずとも、コクがあってスイスイと飲めてしまう。味噌に定番のバターが入っているから、なおさら美味い。麺は、トンコツ醤油の時と同様のようだった。モヤシは、炒めたわけではなく湯を通しただけなので、逆にチョット物足りなさが残った。そこで、黒コショウをかけてアクセントをつける。これでモヤシも食べ易くなり、食べるペースがUPしていった。最後は、味付玉子を食べてからスープを飲み干して完食した。
店が空いていたので、待ち時間に書いていた年賀状のコメントを書き上げた。中途半端だったので、食後に途中だった分を書いたわけだ。退店際、「来年もよろしく」と声をかけておいた。素直に気持ちを言い表せたので、気持ちが良かった。(^-^)
聞けば、Iさんは中本に関しては自らを"チキン野郎"と表現していた。というのも、気になって仕方なく店の前まで行ったは良いが、自分の思っていた以上に辛そうなので引き返してきた事があったからだそうだ。確かに、そりゃチキンですな(笑)。と言いつつも、自分も辛い系は決して得意とは言えない。チャレンジしていないだけではあるが、好んで食べようと思ったことは無かったのだ。今回Iさんは、良いキッカケを作ってくれた。
向かう車内、前にも書いたが自分は辛い系が得意ではない。なので、行こうと煽ってはいたが、内心は若干ビビっていた(笑)。まぁ、それ以上にIさんはビビっていたケドね…(笑)。なので、1つの提案をした。「立ち飲み屋で1杯引っ掛けてから行ってみてはどうか?」と。すぐに賛成の返事があったので、池袋についてからは最初に向かったのは立ち飲み屋だった。小生を1杯とツマミでイカメンタイを10分程度で片付け、メインイベントの会場である中本へと向かう。自分は池袋店の場所を知らなかったので、Iさんに連れていってもらった。
クリスマスだというのに、中本は繁盛していた。店舗は2階なのだが、丁度階段を降りた所まで行列が出来ていた。席に着くまで、20人くらいの位置になるのかな?1人だったら、まずスルーなんだけど、Iさんと一緒だったので待つ事はあまり苦にならなかった。むしろ、ビールのおかげでラーメンが少しは楽しみになっていた。店内に入ると、まず驚いたのが基本的に赤い事。天吊りのエアコンですら赤にオールペンされていて、"辛さをウリにしていますー!"という無言のアピールに思えた。次に活気。そして客の多さ。後から後から並んでいるんだよね。食券を買ってからは、出番(着席)が近い事を察した。そしてそれから少しして着席。同時に、l券売機の横にあった大量の「武富士のポケットティッシュ」を1つ持ってきておいた。席は店の入口付近で、一番目立つ位置だ。出来れば、奥の方が良かったな。出来上がりは早かった。待っている間に、タイミング良く作っているので、着席後はあまり待たないで済んだ。有難いね。登場したタンメン、まずはスープから。辛さの張本人、マーボーを混ぜる前に飲んでみるが、あまりピンとこなかった。余裕がなかったから、あまりわからなかった。そして、本命マーボーをかき混ぜてから飲んでみると…まずは熱い。そして辛さが到来。といっても、思った以下で助かった。内心「これならイケる!」と少し自信を持ってスープを飲み続ける。マーボーの具も結構入っていたので、それと絡めてスープを攻める攻める。辛い系は、スープを最後にまわすと飲み干せなくなる可能性が大なので、あえてスープを優先的に飲んでいくのだ。これは独自で考えた攻略法。既出だろうが、特に何かを参考にしたわけではない。そのうち、麺にも手を出す。太めの麺は、家系を思い出した。スープばかり飲んでいたので、麺がやや伸びかけてしまったが、そこは太麺。ボディが大きい分、内側はしっかりとしていた。少し麺を食べてはスープを飲み飲みの繰り返しで、最終的にティッシュ未使用、水も飲まずにスープを飲み干した。Iさんも、途中から「これならイケる」と判断、終盤に小さなツボに入っていた辛味粉末をサラっとかけていたくらい。スープまで飲み干して、お互いに完食して店を出た。
食べる前から、スープを全部飲み干したら「一本勝ち」、麺は食べたけどスープを残したら「TKOもしくは判定勝ち」、麺とスープが残ったら「KO負け」と定義付けていたのだが、今回は見事に2人揃っての一本勝ち!食後、自分がジュンク堂書店に用があったので、反対側(東口)に行った。そのついで的に、ラーメンが並盛だった事もあり、今日の祝杯をあげにジュンク堂のそばにある立ち飲み屋に行ってしまった(笑)。そこで生ビールと煮込みを食べて本日のMissionは終了。仕事後、3軒もハシゴをしてしまった。
次は、★×4にチャレンジの予定で、Iさんも同意。ただし、池袋店では選択肢が少ないため、本店に行ってみようかと画策中。チャレンジは、年明け以降ですな。
到着した店内は、拍子抜けするくらいに空いていた。食券を買って、すぐに着席できたほど。ここで一つ、疑問が湧いてきた。「"大盛"の券があって"中盛"の券がある。合わせ技は、つけ麺なら出来るんじゃないか?」と。ここで、女性の店員(奥さんか?)に聞いてみると、アッサリと可能だという答えが返ってきた。オーダーしてからあまり時間が経っていなかったので、メニューの追加のOKをもらってから券売機で"中盛"を買ってきて渡した。
この時期、流石につけ麺を頼む人は多くないようで、中華そばが殆どだった。そのためか、つけ麺が後回しとなっていて、食べ始めるまでには時間がかかった。ようやくスープが出てきてリーチがかかり、間もなくカウンターの上に麺がやってきた。これがデカイ!中華そばの大盛で使う大きな白い器に、大盛+中盛の麺は入っていた。デケェ!右側の客もビックリしていた。これを受け取り、スープに黒コショウを入れてからかき回して食事開始。最初は良かったが、徐々にスープが冷めてきて、最後は冷たくなってしまった。この時期は、"あつもり"にした方が良さそうだ。そのため、上手さも半減。麺も、中華そばの後手にまわってしまったせいで、伸び加減になっていたし…。終盤、冷たさも手伝って苦しくなった。しかしネタの意味も込めて自分から頼んだからには、タップするわけにはいかなかった。苦しみながらもどうにか食べきった。
職場へ戻る時、歩きながら「お腹をデフラグしている〜」と痛感した。歩くごとに隙間を埋めていく感じで、徐々にお腹が重たくなっていった。明らかに食べ過ぎ。今日の量を食べるには、もう少し精進しておく必要があったようだ。とはいえ、なかなかそれだけの量にランチでお目にかかることは無い。大勝軒にて修行するしかないかもしれない。となると、次回は"あつもり"で大盛+中盛に挑むべきだな。ちなみに、参考までに女性の店員に聞いてみたところ、この量を食べるのは過去に何人かいたらしい。ここまでくると、大盛+大盛の人はいたのかどうかが気になるところだ。←気にし過ぎだって!(笑)
出来上がってきたラーメンをすぐには手をつけず、「哲也」が落ち着いたところで食べ始める。バキと違ってセリフが多くコマが細かいので、読むペースは当然遅くなる。替え玉を2回して読み終えたのは、第3巻の途中までだった。
最近、ちょっと味的に飽きがきているかもしれない。今回がたまたま薄く感じたからかもしれないが、スープはもうちょっと濃密だった気がする。慣れのせいかなぁ?オーダー時、味を"濃いめ"にしてみるかなぁ?随分前に濃いめにして、失敗したからちょっと怖いけど…。(^^;;;
厨房はNo.2さんだった。口頭と目で挨拶をする。他に客はいなかったので、丁寧にラーメンを作っていた。「ひょっとして、またサービスがあるかも!?」と期待をしていたら、やはりそれは命中した。モヤシと青ネギ(わけぎ?)が入っていた。チャーシューは、厚めが5枚。メンマもゴッソリだ。スープは油多めなので濃厚。麺はストレートで、スープとの絡みは良い。味付玉子を最後に残しながらも、気持ち良く食べて店を後にした。
ここんところガッツリと食べていたので、胃のキャパは拡大していた模様。苦しさは無く、予定通りと言わんばかりの収まり方だった。喜んで良いのかな?
有難い事に空いていたので、オーダーしてからの待ち時間はあまりなかった。セルフサービスとなっている白と黒のゴマを、2人でそれぞれかける。加えて、これまたサービスとなっている揚げ玉ねぎをかけるのだが、今回は残量が殆ど無く、上司が不要との事だったので自分がかけて打ち止めとなった。それから食べ始め、熱いスープを時間をかけて飲みつつ、コシのある麺をグイグイ食べていった。
ほぼ残さなかったが、上司が待っていたのでスープは若干残した。麺と具はパーフェクト。アッサリしているので、食べ切っても苦しさは無かった。そういえば、300円だか350円の新メニューがあった。確か…野菜ラーメンじゃなかったかな?2つ食べても、高くて700円。大盛を2つにしても、1000円でお釣りがくるだろう。チャーシュー大盛を考えれば、量と値段からして新製品に軍配が上がる。で、でもなぁ…。
席は、いつもの奥が埋まっていたのでその少し手前に陣取る。「押忍!!空手部」がイマイチだったので、出来れば別のコミックとチェンジしたかった。少し探してみたところ、嬉しい事に「勝負師伝説哲也」が30冊以上あった!こりゃタマランね。そのまま1巻を手に取り、席に着いて読み始めた。油そばは二の次と言わんばかりに読みふけ、この1巻を読みきってラーメンも食べ終えた。
最近は、ラーメンというよりもコミックの方が話題の中心になりつつある。ここの麺類は、何度となく食べているから、つい…。また暫く、ここに通う理由が出来た。(^^;;;
5日間で実に10玉か…。スゴイ勢いというか、アホっていうか…。(^^;;;
一番奥の席に陣取るも、コミックはゼロから探さなければならない。そんな時に見つけたのが「押忍!!空手部」。古いなぁ。これを読みながら食べた。途中、隣にだいぶ下の後輩が来た。ホント、たまたまなんだけどね。それでもお構いなしに、1巻を読み終えつつラーメンは3玉を食べきった。
押忍!!空手部、ちょっと物足りないんだよなぁ。でも、近くにテキトーなのが無かったし…。関数は多いので、これで暫くはコイツを読む事になりそうだ。代替品が出てこない限りはね。
今回も一番奥の席に陣取る。勿論、手前は同僚。替え玉OKというので、とんこつをオーダー。同僚は煮玉子を入れていたので、自分はメンマをトッピング。いつものS副店長が不在だったこともあり、ピリ辛はやめておいた。1玉目。なんら問題なく終了。同僚も同様。2玉目。これまたサクっと食べきる。同僚もまた然り。3玉目。調子が良いのか、苦にせず食べきる。同僚はここまで。4玉目。時間に捉われない休日出勤だからこそ頼めたと思う。バッチリ食べておいた。スープも飲み干し、ゴッチャンでした。
同僚が3玉も食べるとは意外だった。自分も、負けじと4玉までいってしまった。沢山食べたい時には、良いタッグになるかも!?今後も楽しみだ。
自分も2回目の激辛〜。オーダーしてからは、それほど待たずに出来上がってきた。攻略法としては、スープを中心に食べる事。出ないと、終盤にまとめてスープを飲むのは辛いので困難に近いからだ。その作戦でいったところ、あっさりと攻略できてしまった。加えて、3回に分けて七味をかけた事も記しておこう。
食べた感じでは、以前よりも辛くはなかった。どうしたものか?2人前を同時に作ったから、多少辛さが抜けてしまったのかな?同僚も同調していた。
一番奥の席が空いていたので、迷わず着席。副店長のSさんに「いつもの」とオーダーシテバキを読み始める。既に17巻の途中までを読んでいて、店の在庫は19巻まで。今日は、食べ終わるまでに19巻も読み終えてしまった。
最近は、バキを読むからゆっくり食べるため、替え玉は1玉ずつにしている。今日も同様。バキのほうが先に終わってしまったので、3玉目の後半はラーメンだけに集中。問題なく食べきり、店を後にした。
今回は空いていた。一番奥の席につき、副店長のSさんに「いつもの」と声をかけてからバキを取りに行く。巻数が曖昧だったので、14〜16巻を手に取り席でチェック。前回は、14巻の終盤で読み終えていた。すぐに読み終わり、続きを読んでいく。そのうち、ラーメンが登場して食べ始める。今日も、1玉ずつ替え玉をして、ピリ辛ネギは3玉目あたりから絡めていった。バキを読む調子も良く、サクサクと進んでいった。結局、食べ終わるまでに17巻の途中あたりまで読んでしまった。
今日も帰りは小走り。ガッツリ食べてしまったので、PM2時頃に眠気のピークが…。何とか凌げたから良かったけどね。…やはり、食べ過ぎですな。(笑)
奥は今日も空いていなかった。そのため、バキに近い位置で席を確保。副店長のSさんがいたので、、オーダーは楽だった。オーダー後は、すぐにバキを読み始める。1玉目を追えて替え玉をする時、今日は1玉ずつのオーダーにした。バキを読んでいると、伸びてしまう可能性が高いから、少しでもリスクを減らそうと思ってね。この替え玉のタイミングあたりから、急に客が増え出した。待つ客もいたほどだ。こうなると、今日の1玉ずつの替え玉は失敗だったかな?と反省気味になった。スムーズに2玉目を食べ終えたが、3玉目への替え玉はなかなか依頼が出来なかった。一気に客が増えて、その注文も一気にきたため、厨房は多忙を極めていた。その証拠に、普段は注文を聞いて出来上がったものを出している副店長のSさんが、今まで作っていた人と交代して作っていた。それだけ、効率よくオーダーをこなさなければならなかったのだろう。よっぽど、2回目の替え玉はせずに帰ろうと思ったが(のんびりしている雰囲気ではなかった)、厨房の方から替え玉をたずねてくれた事と、その頃にはピークが過ぎて落ち着きはじめていた事から、3玉目をお願いして食べる事にした。時間が無かったので、ここはサッサと食べた。店を出たのは13時を回っていた。
途中から、「13:15に来客があるかも!?」と思い出した。それもあって、帰りを急いだ。戻って手帳を見ると、アポは13:30だった。危なかったぁ!(>_<)
店は満席だったが、前から2〜4番目の位置で待つ事となった。「ならば、そんなに待たない」だろうと軽く考えていたのいだが、実際には予想の倍くらいは待ったんじゃないかな?順番が回ってきたのだが、希望していたカウンターはいいタイミングで空かなかった。気付くと、自分らの後方には客が増えていた。こういう状況では、ワガママも言っていられないので、通された小上がり席に腰を落ち着けた。
つけ麺は、それほど待たずに出来上がってきた。Mさん、私の量を見てビックリ。勿論、Mさん自らの分も「こんなに食べられない」と驚いていた。量が一番多い自分は、黙々と食べ始めた。半分くらいまで食べた所でMさんに目を移すと、器から減った麺の量は一口分程度でしかない!それまでは、トッピングしたワンタンを食べていたらしい。更に食を進めて食べ終わる。Mさんを再度見てみると、あまり麺の量は変わっていない。見かねた上司が、Mさんの器を持って強引に麺を自分の器に入れてきた。「仕方ない、手伝うか…」と満腹に近かったが食べておいた。残さずにね。
Mさん、結局は残してしまった。量的に無理だったようだ。まぁ、確かにゴツい量があるからねぇ。Mさんは、これだったらこの大勝軒が満席だった場合に考えていた「がってん食堂」の方が良かっただろう。なんだか、申し訳なかったな。
9巻から読み始め、気付いたら油そばが登場した。どれくらい待ったかを覚えていないが、自分の前に、丸1人分は待ったと思う。そうすぐに出てきた感じではなかったのでね。で、お酢とラー油を器の中にサーっとかけてから、ニッチャニッチャとかき回して準備完了。心なしか、特盛りとは見えなかったので伝票をチェックすると、ちゃんと特盛りとしてオーダーは入っていた。沢山食べたいが故に、一般的には多いと言えるものが、自分には多いとは映らなかったようだ。それを、ゆっくりゆっくり食べながらバキを読む。バキの区切りの良い所で終わるように食べていき、キチンと残さず食べきった。
風風には、バキを読むために通っているようなものだ。あえて店内にコミックを常設する事により、客の足を止めて客が入っているように見える効果と、自分のようにコミックのリピーターを呼び込む効果があるだろう。結果、店側の思惑に見事にハマっているとも言えるな。(^^;;;
早速、バキを取りにいって読み始める。店内が空いていたので、読み始めたと思ったらすぐにラーメン登場。食べながらも、やはりメインはバキ。かなりゆっくりなペースで食べていた。結局、109巻が終わったところでタイムアップ(13時)となった。
今回は、前回ほどスープが無くなる事は無かったが、それでもスープは少なかった。最後は全部飲み干してお会計。前回と同メニューなので、1130円だという事はわかっていた。スムーズにお支払いを済ませ、今日も急いで職場に戻った。(笑)
一番奥の席が空いていたので、そこに陣取る。副店長のSさんがいたので、オーダーはオートマチック。早速バキを2冊ほど手にとって読み始める。ラーメンがそのうち出てきたが、バキに夢中で食べるペースはかなり遅い。替え玉をしたが、替え玉の分はもっとペースが遅かった。最後は、スープが殆どなくなってしまう程に麺が吸ってしまって、食べ終わった時に誰彼に見られるわけでもなかったが、何だか恥ずかしかった。(^^;;;
キリの良いところでバキを終わらせてお会計。バキは、加藤が負けたところまで。この時点で13時!急いで職場に戻った。
ラーメンは、トイレから戻ってくるとすでに出来上がっていた。客が少なかったから、当然といえば当然の結果かな。喉の調子が悪かったから、ピリ辛ネギは入れないようにしようかとも思っていたが、上司から「同じヨシ!」と冗談半分での発言があったので、いつも同じメニューとなった。「どうにかなるだろう」と楽観したとも言えるが…。(笑)
食べ始めると、これがまた湯気が喉に効くんだな。むせ返りそうになる。なので、無理はせずにゆっくりといつもよりも少量ずつ食べていった。替え玉も、安全策をとって1玉のみにしておいた。むせ返るリスクは、最小限に抑えたいのでね。替え玉が追加され、食べている途中で上司が席を立った。上司は普通の1人前のみだから早いというわけだ。お代を預かり、「外で待ってる」と言って上司は退店。汗をかかないうちに退店し、表の空気に触れてクールダウンさせるわけだ。自分は逆に、徐々に温まってきてしまい、終盤は汗をかきながら2玉目およびピリ辛ネギを食べていた。もちろんスープも。暑さに加え、上司が外で待っているということもあり、麺や具はすべて食べたが、スープだけは半分くらいは残してしまった。今日の体調からすれば"致し方なし"といったところか。
仕事場に戻ってからは、汗をぬぐってサッパリとした「パンプリン」を食べた。昨日の昼に、サティで買っておいた物だ。これを、ゆっくりと味わいながら食べて昼食終了。喉の不調さえなければ、大変ご満悦な昼食となったのだが、こればっかりは…ねぇ。はよ治さなきゃな。
副店長のSさんはいなかった。いれば、オーダーや替え玉が楽なんだけど、残念ながら不在。知らないスタッフだったので、替え玉×2はやめて、最初から特盛りとした。こうすると、50円分だけ高くつくのだが、説明したりする事を考えれば決して高くなかった。オーダー後は、すぐにグラップラーバキを用意して読み始めた。2巻の途中からだった。そのうちラーメンが出てきた。読みながらなので食べるペースは非常に遅い。それでも、特盛りを食べ終えて替え玉はした。用意してあった3巻までを読み終わり、4〜5巻と取り替えた。替え玉を食べるまでに、5巻の途中まで読んでしまった。時間も時間だったので、5巻の途中で切り上げて、ラーメンもスープまで全て飲み干した。
スープは、最後は殆ど無かった。それだけ、麺が吸ってしまったという事。食事よりもバキの方に心を奪われていたから、当然の結果だろう。まだまだバキはあるので、風風では暫くこんな状態が続きそうだ。(^^;;;
上司はチャーシュー、自分は予算の都合もあって煮干し〜にした。空いていたので、出来上がりも早い。黒と白のゴマをふりかけ(セルフサービスになっている)、席に持っていってから揚げタマネギを忘れた取りに行ってふりかける。上司がくれたチャーシューのおかげでボリュームの増えた。しかし、いとも簡単にこれらを平らげた。勿論、スープも飲み干した。
退店後は、トップバリュのとろけるチーズを買って帰った。楽勝で食べられる程、胃は大きく育っているようだ。orz
店内は丁度満員で、上司と2人で1、2番目の客として待った。いつからか券売機を置くようになっていて、今回は初めて使用した。今までは、座っていればそのうちに注文を機器にきていたが、食券の場合はどのタイミングで渡せば良いか分からずにいたが、上司から「今、渡せ」という指令が飛んできたので、店員に声をかけてみた。するとちょっと早かったようで、結論はそのまま持っていれば店側のタイミングで取りに来てくれるようになっていた。orz
つけ麺の出来は、やや遅かった。先に中華そばを仕上げてしまうので、もりは後回しになるからだ。出来上がってくると、すかさずスープにブラックペッパーをまぶしてかき回す。最後に麺が登場すると、「待ってました」とばかりにスープにつけて食べ始めた。量的な問題は無く、具のチャーシューやメンマも苦もなく食べて、スープを多少残したものの麺と具はキッチリ食べきって店を後にした。
今までは、食べてからのお支払いだったのだが、券売機のおかげで先払いとなり、店を出る時に多少の違和感を覚えた。後払いで慣れていたからなぁ。ま、そのうち慣れるだろう。
6〜7割程度の客入りで、店内の中央付近に陣取った。副店長のSさんがいたので、オーダーは「いつもので」で通ってしまう。J DREAMの続きを読もうと探したが、何故か見つからなかった。仕方無しに別のコミックを眺めていると、「グラップラー バキ」があった。迷わず1巻を手にとり、席について読み始めた。名前は知っていたが、読む機会が無かったコミックなので、ラーメンを二の次くらいにして読んでしまった。替え玉をしても、"読む方が大事"だったので、読む方に集中して1巻は読みきってしまった。そのうち、時間が無い事に気付き、2巻を読みながらも食事も進め、ちゃっかり(?)スープまで飲み干して退店した。
人物紹介が多く、話はあまり進まなかったが、読めて良かった。次回以降も、1人で行ったなら確実に読むな。巻数もたぷりあるし…。
ラーメンよりもインパクトの強いコミックの話になってしまった。(笑)
オーダーしてからは、予想以上に時間がかかった。チョイ後の中華そばを頼んだ客の方が、もりではない分だけ早く受け取ったりしていた。まぁ、それはよくある事なので仕方ないんだけどね。出来上がりは、スープの受け取りから。麺が来るまで若干のタイムラグがあるので、その間にスープに黒コショウを入れてかき回して待つ。今回は、必要以上に黒コショウを入れてしまったため、実際に辛味が強くなって食べながら唇がヒリヒリしてしまった。麺は、大きな丼に擦り切れで出てくる。見慣れないの人なら、見ただけで"お腹がいっぱい"となるだろう。今回は、すくう量をいつもよりも多めにしながら食べて、終了は上司のチョイ後くらい。麺も含め、具のチャーシューやメンマなども食べておいた。
前出の通り、スープは辛くなってしまったので飲みきらなかったが、ちゃんと食べきった。帰り道、ブログに書いた某工場直売所に寄ってから戻った。満腹に近い状態にもかかわらず、更に食品系の店に寄ってしまった…。年間を通してこんな感じだから、"食欲の秋"という言葉で逃げる事は出来んですな。(笑)
前回間で呼んでいたJ DREAMは、少し戻って中盤の8巻あたりを読み始めた。オーダーは「いつもの」で通ってしまうので、ホント楽だね。空いていたので、それほど待たずにラーメン登場。コショウを入れてから食べ始める。1玉目は楽勝で食べ終える。食べ終える前の段階で2玉分の替え玉を依頼しておいたので、食べ終えると同時くらいに2〜3玉目がきてくれるので有難い。よーくめんとスープを絡ませてから再び食事を開始。2玉目からは、ピリ辛ネギや入っている具と麺をを絡ませつつ食べていく。それと同時に、J DREAMも読んでいく。これをやっていると、非常に時間がかかるんだよね。いくら店側が「ごゆっくりどうぞぉ」とラーメンを出す時に言うからって、それに甘え過ぎるのはいただけない。まぁ、昼休みという性質上、ある程度で切り上げなければならないので助かってはいるが…。勿論、混雑時にはサクっと食べてさっさと退店するけどね。おっと、話が逸れた。具も当然そうだが、3玉目もキッチリと食べきり、スープも勢いで全て飲み干して終了となった。
4玉だと結構キツイが、3玉ならまだ大丈夫。苦しさは無い。が、PMに眠気はやってくるね、ほぼ間違い無く。(^^;;;
先に1人分を作ってからわれわれの分にとりかかったせいか、前回よりも時間はかかった。とはいえ、2番目だから待ってもイラつかない程度の時間だったから助かった。白と黒のゴマと揚げ玉ねぎをふんだんに振りかけてから食事スタート。和風スープが美味しいので、ついつい飲んでしまう。後半、チャーシューやメンマなどの具に手をつけ始める。それにしても熱いねぇ、ここのスープは。猫舌にはこたえるよ。それでも、スープ、麺、具それぞれ全て片付け、どんぶりの底が見える状態で店を後にした。
昨日の油そばとはちがい、胃には過度の負担はかけていない。楽に食べきってしまった。その帰り際、固定資産税を分割した一部をセブンイレブンで支払ってきたが、甘い物などは一切買わなかった。食べれたけど…。(^^ゞ
月曜日なので、S店長は不在。席は7割程度の埋まり具合だった。奥の方に陣取り、食べ過ぎも困りものなのであえて替え玉の出来ない油そばをチョイス。久しぶりだな。ラー油とお酢を丼に対して2周ずつくらいかけ、最後は白コショウをサラサラと振りかける。グイグイと掻き回して食べてみたところ、心なしか物足りなさが…。同じ分だけ再び投入したところ、あららコイツぁ濃過ぎたわぃ。スープが無いので、ちょっとキツかったが、特盛りを平らげた。仕上げは、麦茶を2杯飲んだ。
チャーシューとメンマ、それと刻んだネギもしっかりと食べきった。前歯が気になって安全な右の歯で食べていった。と同時に、オフサイド(単行本)の14巻を読んでいた。前回から読んでいたので、その続きを読みふけて。こちらも本編はフィニッシュ。お会計をして、店を後にした。
S副店長は健在だった。9/11に行った時は不在だったが、聞けば毎週月曜日は休みだという。オーダーは覚えていてくれたので、いつものピリ辛を食べてきた。
替え玉も楽だし、やはりSさんがいてくれないと魅力が半減だね。これから寒い季節に向かっていくので、今後は訪問回数が増えるんじゃないかな?ま、上司の気分次第ではあるが…。(^^ゞ
駐車場は、どうやらマンションか何かが出来るようで、既にショベルカーが入っていた。が、丁度昼休みだったようで、知らぬ顔をして大勝軒が借りていた位置に駐車。店へと向かった。店前には、新しい駐車場の説明が欠かれてあり、今度は店のチョイと横に2台となっていた。以前よりも近くなったので有難かった。
すぐには座れずに5分くらいは待った。空き始めると、他の席も空き始めた。マーフィーの法則(古っ)っぽい現象だったので、「まぁ、こんなモンか」と気にしないようにしておいた。もり大を頼み、さほど待たずに出来上がってきた。麺を投入する前に、ブラックペッパーをいつもより多めに入れてスタンバイOK。多く入れた意味は特に無く、単純に多く入れたい気分だったからだ。麺と絡ませて食べていき、チャーシューやメンマも無難にEat。またしても、苦も無く食べきってしまった。
これで、とうとう5日間連続で昼食がラーメン(麺類)だった。日記も、一気に増えてしまった。HP更新のネタには良いが、書くのは結構大変なんだよね。ワンパターンな文章でスイマセン。(^^;;;
店長は、暇そうに座っていた。確かに、午前中の雨じゃ出足も悪い。こちらとしては好都合だ。前回食べた煮干ししょうゆらーめんの大盛を頼んだ。上司は、同じだが並盛り。出来上がりは早く、5分するかどうかだった。フリーで置いてある黒と白のゴマ、揚げタマネギをタップリと振りかけておいた。麺は硬めで良い感じ。スープは、ゴマが効き過ぎてしまったが、それでも香りはGood。メンマと煮玉子、チャーシュー1枚が入っている。スープ、麺、この具も含め、最後は器を空にして完食。ごっちゃんでした。
今日で、4日連続昼食はラーメン。自分的には構わないが、塩分と炭水化物がさすがに気になりだした。摂生も必要なんだけど、気持ちだけで…。 orz
昨日とは別の醤油つけ麺を頼んだ。コスト的な部分と、まだ馴染んでいないお店で連日同じメニューというのでは芸がないかな?と考えてのセレクト。昨日、3玉を頼んでいたので、今日はすんなりと受け入れてもらえた。むしろ、2玉+1玉の替え玉方式ができないかどうか聞いてみたが、それはNGだった。4玉はアリだったが、コストがかかり過ぎる気がして3玉のみにしておいた。
最初に出来上がったのが自分ともう一人が頼んだ醤油系。次が醤油ベースのあんかけ系。最後になったのが味噌だった。5分以上は違ったんじゃないかな。自分が終盤に差し掛かった頃、ようやく登場。その直前、あまりの遅さに「オーダーが入っていないのでは?」という疑問も出ていたくらいだ。タイミングよく出てきたので事無きをえたが、オーダーが入っていなかったら、当該者は食べないでコンビニにでも走ったかもしれないな。
これで、今週は既に10玉もの麺を食べている。加えて、今日は調子が良くサクっと食べきってしまったので、仕事場に戻ってから弁当屋の持ってくる定食のライス約1人前を"ごはんですよ"をおかずに追加で食べた。これは、上司が自分の定食についてくるライスを、15cm程度の幅のうち1〜2cmだけとった残りの分だ。要は、ライス全体の1/10くらいしか食べていない(=残りが9/10)自分が食べたということ。炭水化物の摂取過多ですな。(^^;;;
このお店、大柄な後輩が常連なので、3玉のオーダーはその後輩だと思われていたようだ。「チャレンジャーですね〜」なんて店員に声をかけられていたが、冷静に否定していた。10分弱くらい待ったところで、3玉のつけ麺が登場した。見た目は、「3玉あるのかな?」という感じだった。濃い目のつけ汁でガンガン食べていく。具は、メンマとチャーシュー、味付け玉子(半分)、味噌の付け合せのモヤシ炒めなどが入っているが、終盤にまとめて片付けた。麺は、苦も無くお腹に収めておいた。
どうしても、コストがかかってしまうな。今月も厳しい財政状況だから、そろそろ地味な食事にチェンジが必要。日記の勢いも、今日までか?(笑)
店内は6割くらいの入りだったので、すぐに着席できた。副店長のSさんは不在で、初めて見るおばちゃんと若い研修生の2名体制だった。新メニューもあり、今回はその新メニューをオーダーしてみた。豚骨ベースなので、確認したら替え玉が可能だった。それを知った上で普通盛りを頼み、替え玉をしていく作戦(?)にした。
上司がいないので、待ち時間はコミックを読んでいた。J DREAMの13巻。最終的には、14巻の前半まで読んだ。読んでいると時間が経つのが早く、感覚的にすぐにラーメンが出てきた。バリ黒と言うだけあって、黒いスープは香ばしさを含んだものだった。ネギでも焦がしたのかな?それでいて美味しかった。麺はサックリ食べきってしまい、まずは替え玉を2玉同時に依頼。すると、若い研修生が2回くらい聞き返し、更に茹でるおばちゃんも聞き返してきたので、4〜5回も「2玉」という単語を出させられた。それだけ、衝撃的だったんだろうな。じきに茹で上がってきて、器に加えられた。普通盛りなのでスープの量が多くなく、器が麺に乗っ取られてしまったような感じの絵となった。それを、J DREAMを読みながらのんびりと食べていった。時間に多少の余裕があったので、更に1玉を追加。今度は1玉だったせいかスムーズに伝わった。さすがに、この頃になるとスープはだいぶ無くなり、食べきった頃には皆無に近い状態となっていた。チャーシュー、メンマなどの具もキッチリ食べきり、都合4玉の昼食は終わりを迎えた。
食直後はそうでもなかったが、夕食は不要となった。同僚らと、仕事後に飲みに行ったが、自分から食べ物をオーダーはせず。ビールも、折角1杯100円だったのに2杯しか飲まなかった。翌日、仕事があるという事も考慮しての行動ではあったけど…。スープはどうだろうなぁ…。悪くは無いけど、普通の豚骨も実力があるから、豚骨のままで良いようにも思える。値段と気分次第かな。
出来上がってきたのはいいが、店前に止めた車が気になって仕方が無い。上司ともども、食べては車を見、食べては車を見の繰り返し(笑)。食べ終わる事と車にばかり気がいってしまい、あまり味あわずに食べ終えた。
車はセーフ。上司が、少し早く食べ終わっていたので、終盤は安心して食べられた。駐車場が満車だったのが痛かった。車の話題といえば、9月いっぱいでその駐車場がなくなってしまうらしい。マンションでも建てるんじゃないかな?路駐が厳しくなったと思った ら、今度は駐車場がなくなる。別に借りるとは思うが、大勝軒がピンチである事は間違いなさそうだ。
いつものようにチャーシューにしようかとも思ったが、コストパフォーマンスが悪いので、以前から気になっていた煮干ししょうゆらーめんにしてみた。勿論、大盛で。スープは、煮干しを使っているだけあって和風な仕上がり。上品だ。ラーメンの受け取り時に黒ゴマ、白ゴマをかけたが、それを除いて飲んだ時の味わいだ。麺と具はいつもの通りなので割愛。別に悪いワケではない。チャーシューとメンマ、煮玉子が入っている。全く苦にせず、スープまで飲み干して完食した。
これはイイ!物足りなければ、食後に補充すれば良いのだから。チャーシューも良いが、コスト的にこっちの方が有難い。今後、この店での定番になりそうだ。
客は誰もおらず、行き慣れない自分は同僚たちが陣取ったテーブルにおもむろに着いた。オーダーに悩んだが、先日同店で同僚が食べたという激辛ミソらーめんにした。相当辛かったらしく、午後にそれに関するコメントを何度も聞いていたので、"怖いもの見たさ"も手伝ってオーダーした。出来上がってきたものを見て一寸たじろぐ。だいぶ赤茶色い。先日の同僚は、定石通り最後までスープを残しておいて最後にまとめて飲んで、後に大変になったらしい。同じテツを踏むワケにゃいかないので、スープを中心にやっつけていった。このスープ、すぐには辛さが来ないのだが、ジワリジワリと効いてくる。それでいて、なかなか美味しい。スープの中和役として麺や具(チャーシュー1枚、メンマ、輪切りのネギ等)を食べていき、最後はスープが殆ど無くなってから麺を食べ終わるという珍現象となった。正確には、その後にレンゲですくい切れないスープを丼にダイレクトで飲み干してFinish!
食べ方を工夫して成功だったな。正直言って、食べ切れるかは心配だったが、杞憂に終わったようようだ。が、これで味をしめるようなことはしない。元から、辛いのが得意というわけじゃないからね。それでも。また食べてみたいと思うね。
並んだのは店に着いてから。10分くらいは待ったんじゃないかな?給水機の横に陣取る事になった。上司が先にオーダーしてくれていたので、座ってからは早かった。擦ったニンニクを入れたスープは、辛味が強かった。ニンニクを入れ過ぎたか?同時に、今回は黒コショウも入れておいた。麺の硬さは普通かな。伸び気味の時もあるから、しれからしたら良いんだけどね。硬めが好きな自分にとっては、やや物足りない部分だ。しかし、これは店側次第だからどうにもならんね。
だいぶ食べ続けているが、不思議と飽きがこない。自分の家の近所にもあるが、スープが濃いので、軍配は朝霞にあがる。飽きがこない限りは、これからもお世話になるだろう。
混んではいなかった。ただ、他店舗の客が多く、座席は意外と埋まっていた。昼時だし、親子連れが多いのは仕方のない事か。
上司はチャーシュー丼をオーダーしたにだが、自分のチャーシューメンの方が早く出来上がった。白ゴマと黒ゴマ、白コショウをふんだんに使用して食べ始める。相変わらず、スープは熱い。ヤケドしそうだ。それでいて美味い。上司は、食べる事で暑くならないように丼にしたのだが、終盤には結局暑くなったようだ。自分は、暑いくなるのを承知の上で食べたのであまり気にならなかった。上司共々、全部食べきっておいた。
ここは安心して食べられるが、チャーシュー系になると値段が高いのが難点。1000円を越えちゃうからな。大盛でも、800円くらいなら有難いんですけど…。
駐禁が厳しくなったので、時間貸し駐車場に入れてから入店した。13時を回っていたが、概ね満席。注文が券売機に変わっていたのにはちょっと驚いたが、それ以外は以前同様だったように見えた。タイミングが良かったようで、2人並んですぐに座れた。券を渡す時に言い忘れた「ギタ」を、着席後に伝えた。
出てくるまでには、5〜10分程度かかった。とはいえ、作っていたラーメンの次のクールだったから、順当な待ち時間といえる。自分らの分を作っていたのは年期のはいった人だったが、ひょっとして社長かなぁ?その人と、客側のカウンターで出来上がりを捌いていたおばさんが、自分らのクールが終わると引き上げていった。
さて、その出てきたラーメンだが…麺は茹で過ぎな感じでデロデロって感じ。スープは、序盤からニンニクを投入。途中からは、数回に別けて黒コショウも加える。モヤシのせいかわからないが、ミソらしさがあまりでておらず、調味料のHelpを仰ぐ結果となった。
これじゃ、ちょっと今後はねぇ…(-_-;)
距離もあるし、麺はのび気味でスープが薄いとくると…。
申し訳ないけど、また暫くお預けになりそうだな。
先客は2人。3人客であったが、入って右側のカウンター席に通される。すると、テーブルには見慣れないものが…。メニューである。今まではなかったんだけどなぁ。そういえば、mixiで「味が変わった」とかチョイと変更があったような話題が書いてあった。それがコレなんだろうな。その中でも、異彩を放っていたのがネギチャーシュー丼。この手のサイドメニューは無かっただけに、やはり手を出したくなった。元々、昨夜遅くに鳥のから揚げを食べ、今日も出掛ける前に缶ビールを1本飲んだので、いつものような空腹感は無かった。だから、あえて盛にはしていなかったんだけど、事情が変わって新メニューに手を出してみることにした。魯粛夫妻は、つけ麺と白髪ネギのラーメン(正式名称は忘れた。多分、ネギラーメンというベタな名称を止めただけだと思う)を頼んでいた。
出来上がりは、ネギチャーシュー丼、自分のラーメン、白髪ネギのラーメン、つけ麺の順だった。ネギチャーシュー丼は重たそうだったから、まずは自分のラーメンをやっける事にした。量が大盛ではないので、比較的サクっと平らげた。続いてネギチャーシュー丼。刻んだチャーシューとネギがまぶしてあるものだったけど、チャーシューの実力のせいか単純ではあったがをなかなかの美味。しかし、この店でこの手のサイドメニューが必要なのかチョット疑問。トッピングすれば、かなりのボリュームになるのだから、ネギチャーシュー丼の需要ってあまりない気がするんだけどな…。どうなる事やら…。魯粛夫妻は、その量的な部分でダメージを負ったようで、何とかふーふー言いながらも食べ切っていた。
退店後、自分はコンビニにてアイスと最近流行の濃い系のお茶(500ml)を買った。夫妻は、自販機にてアイスコーヒーを買っていた。そのまま、3人でスーパー等へと買い出しに行き、夜は魯粛宅で酒を飲んだ。ウチの事情により、22:30頃には帰宅したけどね。まぁ、充実した一日であったのは間違いないな。
待ち客は2名だが、すぐに呼ばれていた。自分らは、バラバラにはなったものの合計で5分程度の待ちで席に着いた。じきに、間に座っていた客が帰ったので移動。上司と隣同士となった。麺を茹でるところから作っていたので、前回と違って出来上がりまでは時間がかかった。朝から、ゴミの廃棄の肉体労働があったので、迷わずハナからおろしニンニクを投入。遠くで、ニンニクの辛味が効いていた。これが旨みとなって、麺はスルスルとなくなっていった。今回も、最後までキッチリ食べきって退店した。
上司は、5日のうち2日は外食だった。ということは、来週も外食が期待できるかも!?大勝軒とまではいかずとも、外食であればWelcomreだ。宜しく頼んまっせ〜。(^-^)
店内は空いていて、もうすぐに出来上がる1杯があるだけだった。おもむろにチャーシュー麺と同大盛を頼んだ。いつもは店主1人で切り盛りしているのだが、厨房には見知らぬ女性がいた。奥さんかもしれないが、真相は不明のままだ。人が増えたおかげか、出来上がりは少し早かったように思える。受け取りカウンターにて、白と黒のゴマをふんだんにかけてから席へと運んだ。自分は、さらに揚げニンニクもかけておいた。
スープ、麺共に合格点。相変わらず美味い。が、スープも麺も熱かったため、食べるペースは遅かった。時間がかかりながらも、またもや苦にせずに食べきった。
食べ終わった後、スープを全部飲み干したというのもあってか、かなり火照った。この時期、直後にクールダウンできる状況が整っていないとラーメンは厳しいかも。特に、平日は仕事なので尚更。と言いつつも、Y'Sが恋しくなっているんだけどね。
今日はついていた。まず駐車場。2台分あるうちの1台が空いており、スンナリと駐車完了。店に着くと、2人分だけスコっと空いていて、すぐに着席。一通り、メニューを上司に説明。そしてオーダー。麺は既に茹で上がっていたのがあったようで、すぐに出来上がってきた。ちなみに、上司はあつもりをオーダー。茹で上がっていた分、麺は不満が残ったが、あとはOK。上司は、思った以上に量があったようで、2〜3口分をを残すハメに。それが自分のところにまわってきて、かつ、それも含めて食べきったのは言うまでもないか…。(笑)
1ヶ月以上のご無沙汰であったが、翌日から数日間は夏休みらしい。こんなタイミングで来れるとはね。いつもの上司は、相変わらずダイエット中なので、次はいつになるかわからない。ここ以外のラーメン屋で、自分を満たしていくべきかな。
待ち客は1人のみで、自分らのオーダー直後にその待ち客の分が出来上がった。おかげで、それほど待つこともなかった。
今回は、受け取り場所に置いてある白ゴマと黒ゴマをふんだんに使ってみた。これが意外と悪くない。入れ過ぎには要注意だが、さして気にならない程度のレベルであった。次回は、もう少し大人しめな量に抑えておかなきゃならないようだ。上司も同様のようで、特にコメントもなく食べていた。暑さも気にならない程度だったので、スムーズに食べれた。麺、チャーシュー、スープも含めて、全て平らげておいた。まさしく、完食であった。
食べ終わっても、まだ余裕があった。胃は小さくなっていないのか?それとも、多少は小さくなったのかもしれないが、元が予想以上に大きかったとか?何にせよ、自分の場合はダイエット開始前と食べ終わった後の感覚があまり変わっていない。胃は小さく、ウェイトはDownが一番有難い結果なのだが…。
客はまばらで、オーダーして2番目に作り始めた。なので、時間も余りかからなかった。上司は冷麺で、グレーのようなブラウンのようなビミョウな色の麺だった。冷麺らしい麺だった、という事だ。自分は、いつも通りのチャーシューの大盛。具の種類が少ないからか、上司の冷麺よりも若干早く出来上がった。時期的に暑いが、それなりにエアコンが効いているので、食べながらも暑さとの戦いは無かった。食べ終わりは上司とほぼ同時。上司共々、苦も無く食べきった。
ここ数週間、平日の昼食はサラダばかりで量も多くなかった。しかしながら、今日のチャーシュー大盛を事も無げに食べきってしまうという事は、まだ胃はそれなりに大きいという事か?予定では、来週から上司がダイエットをやめるので、以前のような昼食となると思う。海の日を絡めた3連休で、上司が行ったゴルフ場がバイキング中心らしいので、その食べ方次第ではあるのだが…。解禁となったら、近いうちにステーキ食べ放題に行きたいな。
あ!ラーメンとは違う話題になってしまった。(^^;;;
上司と同僚Hと共に行き、席にはすぐに座れた。麺は、オーダーしてから茹で始めたようで、多少の待ち時間があった。まぁ、伸び気味の麺よりは、待たされてもシッカリした麺の方が良いからね。待った甲斐があり、出来上がってきた麺はコシがあって○。これならサクサク食べられる。スープも含め、大盛を軽く退けて店を後にした。
上司も含め、満足のいく昼食となった。しかし、上司は「ダイエット云々」といって21日くらいから昼食のスタイルを変えてきた。三日坊主であってくれれば良いが…。答えは、週明けに判明する。
※日記の入力が6/24なので、「ダイエット云々」という話題になっている。もっと早く書いていれば、違った記述だったんだろうな。(^^ゞ
頼んだのは、いつも通りのもり大。小細工せずとも、具はしっかりと入っている。麺は、今回は作りおきではなくその場でゆででいた。なので、時折遭遇する伸び気味の麺ではなく、コシのある麺だった。スープはちょっと薄かった気がする。口のせいかもしれないが、黒コショウを入れたくなって、実際に入れたくらいだから。薄いというのとは、またちょっと違うんだな。上司のペースに合わせて食べていったが、最後はやや遅れをとってしまった。AMに1つだけ食べたピーナッツパンが効いたか、スープはあまり飲まずに席を立った。
そろそろ暑くなってきたので、今までのようにあちこちでラーメンを食べるという事は激減しそう。が、この店は熱いラーメンではないので、昼食の選択肢としては残る予定。でも、夏はいつも全体の選択肢が激減するんだよなぁ…。(^^;;;
同僚に薦められるがままに、味噌つけ麺の大盛ダブルをオーダー。てっきり、味噌つけ麺の大盛×2だと思っていたのだが、これが大盛の大盛という事だったらしい。出てきたものを見て、ちょっとガッカリした。大きいな勘違いではあるが、実際に出てきたら、どんなに素敵な事実になっていただろう…。と、そんなことを考えつつも、しっかりと麺からスープまで打ち止めにしておいた。
スープは濃い目なのが嬉しい。"味噌っ!"って感じが好きなので、今後もお世話になる事があるだろう。ただ、具にインパクトが無かったのが残念。チャーシューを入れておけばよかったかもなぁ。
ではどこで食べるか?という事となり、最終的にサティとなった。と言っても、お弁当や惣菜を買うのではなく、地下にある匠亭へ。オーダーは、迷わずいつものチャーシュー大盛。上司はただのチャーシュー麺だった。オーダーして間もなく、一人で食品売り場へ向かった。すると、リケンのワカメスープが99円で売っていて、躊躇なく10袋も買ってしまった。その他、ボトルコーヒーも割安だったりして、合計1800円台もの買い物をしてしまった。(^^;;;
レジの時点で、上司がラーメンを食べ始めるところだったので、急いで戻って食事を開始する。サービスとなっている白ゴマと揚げニンニクを追加し、途中からは白コショウも参加させた。相変わらず、チャーシューはデカイ。麺のボリュームもあって、普通の人ではなかなか大変な量だと思う。が、自分にとっては、Y'Sの事を考えればまだ大丈夫。難なく退け、店を後にした。
職場に戻ってからは、サティで買ったチキンステーキ(1枚)を平らげた。暑くなってもこの食欲、間違いなく続くでしょうな。(笑)
そんな中途半端な時間にもかかわらず、3〜4人程度の客がいた。1人はタクシーの運転手。店の目の前に止めていたから、間違いない。入口正面のカウンター席が空いていたのでそこ座るが、注文直後に右手のカウンター席が空いたのでそちらに移動。端っこが好きなので、移らせてもらった。店員は前回(4/30)と同じメンツで、No.2さんが作っていた。オーダー時に、目を見て挨拶をしておいた。待ち時間を利用して、運転中に届いたメールの返信を書く。そんな事をしているうちに、ラーメンは出来上がってきた。今日は、わけぎと味付玉子のサービシのようだ。デカい!わけぎがこんもりとしていて、スープをすするのも一苦労。勿論、麺を取り出すのも難儀した。なので、序盤からチャーシューに手をつけて、体積を減らしていく。だんだんと落ち着いてきた。しかし、ここkまらがまた大変。麺、チャーシュー、メンマ、わけぎが、後から後から出てくるのだ。チャーシューにいたっては、好きであるにもかかわらず終盤には「え〜、まだあったのぉ?」と思ったくらい。通常よりも、枚数が多くないかな?後半は、これまた前回同様にかなり苦しい展開に。水を途中で飲むなど、自分らしくない行動に出たりして、なりふり構わずに食べきる事に専念。何とか食べきったが、決して余裕は無かった。
なんといっても、重たい。具が多過ぎるのかな?並盛だったら、普通に食べられるかもしれないが…。次回、試してみようかな…。(^^ゞ
昼を過ぎて13時代だったが、店内は7〜8割の入り。奥のテーブル席に通されて落ち着くと、次はメニュー決め。とはいえ、初めてのお店で沢山の種類があるとなると、優柔不断な自分はなかなか決められない。暑さもあったので、まずは生ビールを飲みながら決める事にした。そして、上記のメニューをオーダーした。
飲みつつ喋りながら待っていたので、待ち時間は全く気にならなかった。逆に、気にならない程度の時間で出来上がってきたという事だ。ベースは味噌で、濃厚さは10段階なら6くらいかな。好きな部類。これに、大きいチャーシューが2枚とコーン、もやしとバター、メンマ、ワカメ、トッピングしたネギが入っている。黒ゴマも微妙に入っていて、全体的に良い感じだ。麺は、ちょっとコシが物足りない気がしたが、他の具がそれを打ち消してくれて、ここに書くまで忘れていた(笑)。しっかりと食べきって、スープはノドが渇くので適当なところでストップしておいた。
良い仕事をしていると思う。他にも、醤油やとんこつなどもあるので、機会があれば食べてみたい。以前とオーナーが変わったらしく、それ以降は評判が良いようだが、以前を知らないのでなんとも言えないな。どうやらチェーン店らしいね。
客がいなかった事もあり、さほど待たずに出来上がってきた。今回は、初めて白ゴマをかけてみた。これが悪くない。サービスでおいてあるので、次回以降もこれは使っていくだろう。ラーメンは、全く問題なくスープまで飲み干した。
帰り際、そのまま地下でパンや飲み物を買った。ついでに、物足りなさから小さめのいなり寿司(3個入り)も購入。戻ってから苦もなく食べた。金曜に健康診断が控えているが、未だにお構いなしの食欲。ここまできたら、イクとこまでイっとくか。(笑)
店には12時チョイ過ぎには到着した物の、表で待つハメに。しかも、表で3〜4番目という憂き目にあってしまった。それでも、折角来たのだからそのまま待ち続け、10分チョイくらいでようやく着席。じきに、つけ麺も出来上がってきた。
今回も、上司とは量が違うのでガンガン食べていく。チャーシューは終盤にまわして、今回は黒コショウもかけずに麺を先に平らげていった。そして、スープは多少残したものの、麺と具はバッチリ食べ終えた。
だいぶ胃が成長したようで、苦もなく食べ切るようになった。もうすぐ、年に一度の健康診断。いかがしたものか…。(^^;;;
今日の入りはボチボチで、店の奥側に席を確保。S副店長がラーメンを作っており、注文は初めて見る男性店員だった。内容はいつも通りのとんこつピリ辛ネギ。
出来上がりは早かった。客が少なかった事が幸いして、サクっと出てきた。替え玉予定の自分は、1玉目をサクっと食べきった。勿論、替え玉は先にオーダー済み。2玉同時に出来上がってきて、店員が器の中に投入。よくかき混ぜてから第2ラウンドの開始。ネギとも絡ませながら食べていき、上司よりもやや遅れてフィニッシュ。スープもそれなりに飲んでおいた。
4玉目もイケる勢いであったが、上司が退店しちゃ追加するわけにもいかない。AMに何も食べすにスタンバイしておいたのだが、無駄な努力に終わってしまった。ま、風風で食べられたんだから、それで満足なんだけどね。(^^;;;
時間がずれている事もあってか、客は3人。1人客と2人客。その間に陣取り、朝霞大勝軒同様にもりそばの大盛にした。もうワンランク上の超大盛というのもあるようだが、ここ自体が久しぶりなので、まずは小手調べとばかりに大盛にしておいた。オーダー後に茹で始めるため、多少の待ち時間があった。カウンター越しに、出来上がってきたつけ麺とスープの2つを別々にキャッチ。スープをちりれんげでかき回してから食事スタート。麺はストレートだが、それ程太くない。コシはあった。スープは、朝霞よりも酸味が強い。簡単に言えば、濃いという事。悪くもないけど、朝霞の方が良いかな?チャーシューは、平らなタイプとゴツイタイプがそれぞれ2つずつだったと思う。メンマはボチボチ。海苔は小さかった。淡々と食べ続け、前回のY'Sのような危険な状態には陥らず、問題なく食べ終わった。
超大盛だが、これならいけそうだ。ただ、問題は次回がいつか?という事だけだな。チャレンジしたい気持ちはあるけどね。(^^ゞ
マスターの次に好きなNo.2さんがいた。が、店内はこの時間帯にしては珍しくカウンターが満席。入って右側にスペースがあったのでそこに通され、いつもと変わらぬオーダーをした。周囲は概ね食べ始めていて、オーダー時に作っていた分が終わると自分の番かな?という状態だった。美味しそうに食べているのを見ると、空腹の自分も早く食べたくなる。そんな状態で待っていた。作り手がNo.2さんなので、「ひょっとしたら!?」との思いが出てきた。オマケである。実際、今回もオマケをしてくれた。前回同様に、ネギと味付玉子だった。もしかすると、多少わけぎネギも加えていてくれたかも。そんなゴッツいラーメンを、黙々と食べてきた。前回もヤバかったが、今回も結構ヤバかった。後半、ツラかった。ネギが増えただけのように思えるが、これが結構堪えるようだ。しかし、サービスしてもらっている以上、残すワケにもいかない。ひたすら、食べて食べて食べて…。最後に残しておいた味付玉子が、いつもとは違うように見えたのは、紛れもなく満腹感からくるもの。それでも残さず食べて、「アフ〜」といった状態で店を後にした。
帰宅後、夕食は要らなかった。というより、ベッドに横たわる時間が長かった。相当、ヤラレてしまったようだ。とはいえ、「もう行かない」という事はない。むしろ、「また行きたい」というのがホンネ。これぞ、正しく"病み付き"ですな。(笑)
着くと、店内は客で埋まっていた。しかし、窓側のカウンターはゼロだったため、奥に陣取る事にした。副店長のSさんは作る方の任務についていて、相方は初めて見る中年のおばさんだった。この方にとんこつのピリ辛ネギをオーダー。微妙に、上司はガーリックチップ抜きにしておいた。
7〜8分程度待ったかな?混んでいたせいか、出来上がりまでは時間を要した。大した時間じゃないけどね。大勝軒に比べると明らかにボリュームが違うので、ちょっと物足りなさも感じるが、そこは玉数でカバー。3玉にするか4玉にするかを迷ったが、今回は上司からの助言?もあって3玉にしておいた。1玉目+替え玉×2玉であった。
後半に、麺が多過ぎて絡み合ってしまい、食べるのに難儀してしまったが、スープ以外は残さなかった。スープは、PMにパンフレットの納品作業が控えており、相手先に失礼にならないように飲み干さずにおいたのだ。まぁ、とんこつをオーダーした時点で「いかがなものか?」という声も聞こえてきそうだが…。(笑)
いつもどおり、待っている間に予めオーダーを入れておいたので、着席後はスムーズにつけ麺が登場。上司は「あつもり」、自分は「もり大」。ザクザクと男らしい(?)食べ方で麺をやっつけていく。上司はゆっくり目のペースで片付ける。今回も、量は全く問題にならずにチャーシューも含めて食べ終わった。あ、スープはあまり飲まなかった。(^^;;;
帰りには、雨も殆ど止んでいた。良い感じに満腹となって、仕事に復帰した。
メニューは全く変わらずのもり大。あつもりは、以前一度だけ試したが、熱くてNGだった。上司はそのあつもり。これも、上司は定番メニュー。我々2人は、いつも「あつもりともり大」。いつもと同じように食べて、決して残さずに食べ切ってからお会計。これもいつも同様、上司は「暑くて敵わん」とばかりに先に店を出て外で待っている。その間に、自分が支払うという寸法だ。今回もこのパターンで撤収した。
AMにクリームパンを1つ食べたけど、それでも問題なく食べてしまった。5月の中旬には、健康診断が待っている。このままじゃ、去年よりもパワーアップしているかもしれない…。そろそろ、対策を考えなきゃならないかもな。(^^;;;
幸運にも、匠亭は余裕にはあった。おかげで、オーダー後にすぐ自分らの分を作り始め、前回(2006.2.21)よりもずっとスピーディーに出来上がった。
量は相変わらずで、ゴツイ自家製チャーシューが3枚と、麺がガツンと大きな器に入っている。和風スープは、醤油と魚系のダシで作っているんじゃないかな?美味い。麺はチョイ縮れで、コシもあってなかなか。スルスル入っていった。そして、スープも概ね飲み干して終了。
器とチャーシューの大きさ、そしてその器からの麺の見え具合から、とんでもなく量があるように同僚達は感じているようだが、実際はそんなビックリする程でもないように思えるんだけどなぁ。普通の店の大盛とは確かに一線を画しているケド…。美味しいし、意外と食べられると思うんだけどな…。(^^;;;
着席してからは、気にならない程度の速さでつけ麺登場。スープを描き回してから食べ始める。ペースはやや速めにして、上司を待たせないように心掛けた。そうなってくると、当然少なからず荒っぽくなってしまうので、スープの跳ね返りというリスクがつきまとう。しかし、今日は荷物の出し入れなどの作業があったので、私服出勤だったのだ。おかげで、多少のスープの跳ね返りは気にしなくて済んだ。そのゆとりからか、概ね上司を待たせる事無く食べ終わり、スムーズに退店が出来た。
作業の英K上で、到着が12:30を過ぎていたというのに、空きが殆ど無かった。逆にピークに行ってしまったという事になった。心なしか、最近は客足が落ち着いていたように感じていたため、並んだ時は上司と共に「あれぇ?」といった状態だった。やはり、正午前後じゃないと待たされてしまうようだね。
前回の「大盛チャーシューメン、小さいいなり×3、ライスのみ1人前」という"実績"(笑)があったので、今回は大盛チャーシューのみならず、最初からサイドメニューのライス系も入れようと考えていた。その結果が坦々ごはん。質・量共に不明だが、値段的にはそう大きくなさそうなので頼んでみた。一人で切り盛りしているので、待ち時間は通常のラーメンよりも長くなるが、それでも自分らよりも前にオーダーが入っていなかったようで、前回程の待ち時間にはならなかった。出てきたラーメンは、まず器からしてBigの一言。その上に、大判チャーシューが3枚。柔らかくて、店がこだわっているだけの事はある。麺は、その下に2玉分近く隠れている。これまたこだわりの麺で、確かにコシもあって良い感じ。スープはサッパリした醤油。くどくなく、飽きがこないので概ね飲み干してしまった。その反動か、メンマは既製のものでチト残念。これらを、問題なく食べきった。坦々ごはんは、ひき肉を坦々風に味付けした辛目のものだった。ラー油らしきものをふんだんにかけたようで、器(丼ほど大きくない入れ物だった)の底にはそれらしき液状のものが残っていた。紅生姜がからめてあって、これらを混ぜ合わせてあった。勿論、これも食べきった。
ラーメンは良いと思うけど、坦々ごはんはあまり好みではなかった。チャーシュー丼でもあったら、きっとオーダーすると思うな。どうやら、同僚らは自分がサプライズを起こすのでは?と期待(?)している模様。ならば!と、密かに狙っているのはチャーシューの大盛×2。流石に量的、金銭的に厳しいと思うが、金銭面がクリアされれば(例えば一人200〜300円ずつカンパしてもらうとか?)チャレンジする気持ちはある。なんたって、チャーシューメン950円+大盛120円で1070円。今日は、これに280円の坦々ごはんで1350円。坦々ごはんを抜きにしても、スーパーの地下で1000円オーバーのチャーシュー大盛は高い部類。う〜ん、なかなか実現は厳しいか…。
到着は16時頃だったかな?客は1人のみで、チョイと自分よりも先に入っていた程度。店員は、自分がマスターの次に好きな人で、今後はこの人をどう呼ぼうかな?マスターの次だから、No.2さんとしよう。安直だが自分なりに判り易い表現だと思う。
オーダーしてすぐに、一旦外に出てから自宅に電話。夕食の事を伝えなくてはならない。また、買物の確認というのもあった。すると、やはり買物はあった。お米が切れそうなタイミングで、丁度今日までの特売品で"ひとめぼれ"(宮城県産)が出たそうだ。これを買う事になった。とまぁ、そんな打ち合わせをして電話を切り、席に戻るとNo.2さんから小声で確認事項が…。
「ネギ、大丈夫ですよね?」
「大丈夫っすよ」
そう、ネギをオマケしてくれるというのだ。前回、No.2さんは味付玉子のサービスをしてくれた。今回はネギだった。うれしいねぇ。セミ常連になったか?そして、出てきたラーメンにはネギに加えて今回も味付玉子が…。これは、予想以上のボリューム!麺は、しっかりと硬めに茹で上がっているし、スープも脂多めが好みの濃さだしいう事なし。問題は、食べきれるかどうかだけ。わき目も降らずに食べていき、終盤にチト辛くなったが食べきった。スープは多少残してしまったが、大した量ではないので構わないだろう。
途中で、いつもより多めにニンニクを入れたせいか、食後はノドが渇いて渇いて仕方なかった。帰宅後に入浴し、その後にEBISUを飲むまで約3時間チョイ。渇きは頂点に達した。思わず、グイグイ飲んでいったらちょっとフラフラになった。これ以上のEBISUは危険なので、物足りなさは牛乳でカバー。牛乳は、マグカップで3杯くらい飲んだ。お腹が張ってきたよ。←当たり前(笑)
オーダーの頃にゆで始めた麺に自分達の分も含まれていて、さほど待たずしてカウンター越しにつけ汁が出てきた。これが出来上がりのリーチ目。すぐに麺も登場した。最初に自分の"もり大"、続いて上司の分である"あつもり"。麺が出てくるまでの間に、つけ汁をかきまわしておき、臨戦態勢を整えておいたので(もちろん上司も)、麺を手にするとすかさず食事スタート。今回は、思っていた以上に速いペースで食べられて、1分と差はなかった。通常の量である上司が食べ終わるのとほぼ同時に、自分も食べ終わる事が出来た。
今回も、上記の通りに問題なく食べ終えた。今なら、初めて行った時のように、上司の大盛の一部(半分くらい?)を自分の物に加えても食べられそう。体重、落ちる暇ナシっ!(笑)
上司と昼休みに行ってきたのだが、翌日に控えたイベントのため、恐らく今日の残業は遅くなるだろうと見越して、朝食もやや調整しながら"4玉"を心に秘めて店に向かった。
予想以上に混み合っていて、かなりせせこましいところになってしまった。待っている間に、店舗の外側に向いたカウンター席が空いたのでそちらに移動。すると、間もなくしてラーメンが登場した。この時点で、上司には4玉計画を伝えておいた。まずは1玉を食べる。いつもならば、次に替え玉を2つ頼むのだが、今回は1玉のみ。3玉同時には器に入りきらないので、替え玉を2回以上に別けなければならないのだ。で、2玉目を食べている間に3〜4玉目を替え玉としてオーダー。こうする事で、スープが麺に吸われる事も防止できる。こんな具合に替え玉をして、ズズイと全てを食べきったのだ。
結構スピーディーに食べ終えたので、上司もギリギリまで横にいた。お会計の時には、既に退店していたけど…。食べ終わって余力はあったかというと、正直に言ってまだあった。が、時間が経過してからは、徐々にボディブローのように効いてきた。でも、"ツライ"という程ではなかったので一安心。残業時も、腹持ちが良くて助かった。
ちなみに、総合的に判断すると、5玉目もいけそうな感じだ。
店は混み合ってはいなかったが、若干待つ事になった。3人バラバラに座る事にしたが、たまたま自分と上司は隣同士に。先輩は1人挟んだ形となった。いつも通りのもり大をオーダー。最近は、時節柄かトッピングにキャベツが増えているが、自分は頼まなかった。代わりというわけでもないが、上司は加えていた。先輩はどうかというと、多分通常の"あつもり"あたりだと思う。その先輩だが、オーダーしたメニューとタイミングが良かったようで、先に作ってあった分で出してもらったようだ。上司と自分の分は、その後に作り始めたので、大きく遅れる事となった。とはいえ、先輩は愛煙家、上司と自分は非愛煙家なので、先輩は食べ終わった後、外で煙を燻らしていた。なので、お待たせしてしまうような事にはならずに済んだ。
特に問題なく食べきった。上司も同様。キャベツの感想が無かったところからして、恐らく可もなく不可もなくといった感じだったのだろう。ちなみに、今回のチャーシューの量は、普通に戻っていた。(笑)
今回は、副店長のSさんがいた。いつも通りにラーメンを作っていた。運び焼くは、前回いた男性店員の1人。光波にはとんこつラーメン+ライス。自分は、普段と変わらぬメニューをオーダーした。
食べ始めると、徐々に後輩との会話がなくなり、互いに食事に没頭。自分は早めに替え玉を頼み、常時食べている状態にした。気持ちでは、替え玉をするまでは「今日こそは4玉(=替え玉×3)」と思っていたのだが、AMに惣菜パンの"まるごとメンチカツ"を食べてしまったために、ちょっと4玉はキツクなってしまった。残念ながら(?)、通常の3玉は残さずに食べてお終いにした。
パンを食べていなかったら4玉いけたか?スープがだいぶ減っていたという事実もある。長期戦ではなく、中短期で4玉目を器に入れてもらわなければならないようだ。ペース配分まで気にして食べるラーメンって?(笑)
今回は上司と2人。意外と空いていて、これにもビックリ。なので、すぐに着席した。オーダーは、いつもの「もり大」。「あつ」は熱くてね。ちょっと時間がかかってつけ麺登場。レンゲを忘れながら食べ始め、途中で上司から指摘されて気付く。今日は、全体的にちょっと薄く感じたため、ブラックペッパーを早めに投入。これで良い感じになった。また、チャーシューのぶつ切りが、いつもより多めに入っていた気がする。たまたま?それも含めて食べきって、混み始めた店を後にした。
そういええば、キャベツを使ったラーメンがしメニューとして登場していたなぁ。多分、食べないけど。やっぱり、ここにきたらつけ麺だよなぁ。
13:30〜ゼロックススーパーカップがあったので、それを見ようと考えていたのだが、実際には掃除や風呂掃除などでAMは終了。出発したのが13:40過ぎだった。ATMに寄ってからY’Sへと向かsった。
店に着くと、客は僅かに1人だけ。奥には高橋幸宏風がいて、前回のリベンジ(スープに不満)という密かな目的はあっという間に不可能となった。それでも、来たからには食べない手はない。ニンニクを入れて多少は誤魔化す事にして、いつも通りのメニューを頼んだ。すると、さすがに自分の分だけを作るので、あっという間に出てきた。ホント、早かったな。まずはそのまま食べ始めるが、やはり背脂の量は物足りない。半分くらいまで食べたところでニンニクを投入。かき混ぜつつ食べ続け、何の苦もなく食べきってしまった。
今回は、前回よりも早めの時間だったにもかかわらず、作り手が高橋幸宏風だったのが心残り。注文聞きに、自分好みのラーメンを作る人がいたので、余計に残念。今月は厳しいと思うが、来月もまた行く事になるだろう。それにしても、ここの大盛を食べても膨満感がないというのはどうした事か?胃拡張、確定ですか?(笑)
着いてオーダーするまでに数分かかった。1人で店を切り盛りしているから、前のオーダーをさばく方が先決だったようだ。出来上がると、マイクで番号札を読んで取りに来てもらっていた。ようやくオーダーとなり、上司はチャーシューメン、同僚は黒ゴマタンタンメン、自分は同僚の注文通りにチャーシューメンの大盛として、一旦テーブルへと下がった。この時、1,070円のお会計で1,120円渡したところ、1,070円丁度を渡したと勘違いされてしまい、暫くお釣りの50円が返ってこなかった。自主性に任せていたが、ラチがあかないのでこちらから言って返してもらった。
暫くすると呼び出され、ようやく昼食にありつけた。スープは甘みのある醤油だが、なかなかの実力。天然水か何かを使っていると書いてあった。麺もこだわりを持っているらしく、何やら書いてあったな。メインのチャーシューは、自家製で脂身が少なく、また、何かに漬け込んであって美味しかった。0.5cm程の厚みがあるチャーシューが3枚入っていた。その実力は、侮れないものがあった。量的には、朝食ナシで挑んだせいか、苦戦するかと思っていたらアッサリと平らげてしまい、満腹までには至らなかった。スープも全部飲み干したけどね。帰り際、そのスーパー内で小さいいなり寿司3個パックがあったので購入して職場に戻った。
いなりを持ち帰ると、何故か弁当屋のライスが余っていて、自分が食べる事に。ふりかけはin my deskなのでかけて食べた。結果、大盛チャーシューメン、小さいいなり×3、ライスのみ1人前の3点を食べきった。
…一言…食べ過ぎです。(笑)
それはと全く別件で、携帯電話の充電が通勤途中で1になってしまった。「なんとか1日もつだろう」との予測は、脆くも崩れ去っていった。そのため、昼食時にドコモショップに行って充電をする事にした。となると、都合の良いのが今回の風風。行きに出して、帰りに受け取る事が出来る。長くなったが、そんなわけで風風に行ってきたのだ。
6割くらい客入りだったので、問題なくすぐに着席。残念ながら、いつもの副店長Sさんは不在。その代わりに、威勢の良い殿方2名で切り盛りしていた。メニューはいつもと一緒。男性店員だから、「替え玉2つ」も言い易いのだ。
少々待ってからラーメン登場。この時、上司も気付いたが、いつもよりもピリ辛ネギの盛りが悪い=少ない。普段、Sさんがサービスしてくれているのか、今日が少ないのかは不明。でも、やっぱり少ないと思う…。と思いながらも、サクサクと麺を腹に収め、替え玉も無難に食べ切った。スープもほぼ飲み干すなど、食べっぷりは幻となった「チャーシューメン大盛」に備えていた事が十分にうかがえるものだった。
このペースだと、2ヶ月で10杯、年60杯か…。さすがに、夏場は落ちるとしても50杯くらい?昼食の影響、かなり大きいね。
食べ始めた頃には、先に食べていた客がドロンと消えて、自分だけになっていた。半分以上食べてから、夫婦+子供という3人組は来たけどね。その間、店員(高橋幸宏風もいた)はのんびりしていた。
そういえば、今日のラーメンは65点くらいかなぁ?どうも高橋幸宏風の作る一品は、スープの感じが違うんだよなぁ。むしろ、前回(5杯目)に食べた時の方が自分好みの味だった。ホント、微妙なところなんだけどね。チャーシューには満足。ちかいうち、"お口直し"的にまた行っちゃうかもなぁ。(^^;;;
S副店長はいたが、T氏は不在。替わりに、初顔の店員がいてその人にオーダー。多分、他店舗から来たんだと思う。上司はニンニク抜きにしていたが、自分はそのまま入れてもらった。替え玉の時、S副店長に直接伝えると、そのタイミングでT氏の事が判明。どうやら、隣駅の店舗で副店長をやっているらしい。しかも、出勤時間帯は21時とか22時から閉店までの深夜帯。となれば、会う事も無いだろうなぁ…。
ラーメンは、いつも通りに問題なく食べきった。上司が少し先に出て行ってしまったため、追いかけるためにスープは多少残してしまった。飲もうと思えば飲めたけどね。健康のためには、飲み干さないくらいの方が良いんだけどね。(^^;;;
出来上がるまでの時間は、麺を茹でるところから始まったために時間がかかった。まぁ、伸びた麺を食べるよりかは良いけどね。じきに出来上がり、カウンターごしに渡されると、ブラックペッパーをかける事も忘れて一心不乱に食べ続けた。麺は全て食べきり、スープは85%以上を飲み干して終了した。
体調が優れない(セキがヒドイ)割には、あまり苦にもしなかったなぁ。本当にヒドイ時には、食べ物の味がなくなったり食欲すら失せるからね。ま〜だ、大丈夫なようだ。(笑)
雪のせいか、12時をまわっていたにもかかわらず、客はたったの1人。入って左奥の席に陣取り、いつものメニューをオーダー。家具屋の後輩へのメールを入力しながら待っていると、気にならない程度の待ち時間で出来上がってきた。箸を取ってスープを飲むと、いつもと違う感じがした。
「あれ?玉子?」
頼んでいない味付玉子が入っているじゃないですか!思わず
「玉子が入っているんですけど、いいんですか?」
と尋ねると、笑顔で肯定してくれた。雪の日サービス?…かなぁ?ランチタイムとはいえ、味付玉子まではサービスしないっしょ。何はともあれ、ラッキーだった。(^-^)
それ以外にも、ワカメが心なしか増量されているようにも思えた。客も少ないので、メールを打ちながらゆっくり食べていき、麺と具は完食、スープも殆ど飲み干して食べ終えた。
今回のスープは、十分に"脂多め"となっていた。「やっぱ、これくらいじゃないと!」という自分本位のレベルに到達していてくれた。にもかかわらず、膨満感はなく、すんなりとお腹に収まった。普段、大勝軒でガッツリ食べているおかげ?適度にお腹を満たし、満足のいく一杯となった。(^v^)
今日は、S副店長とAさんの2人でさばいていた。今年2回目の来店だが、前回は違うスタッフであったため、会うのはお初。Aさんが"あけおめ"と挨拶してきてくれた。Aさんと言えば、ウソか本当かわからないが、以前、離婚したとかしないとか話していた。その後、ネームプレートを現在ここで表現しているAさんとなったのだ。今日は、その話が出る前のプレートで、Tさんになっていた。上司ともども、からかわれたか(笑)?ちなみに、本日は誕生日だそうだ(本人談)。
今回、上司はにんにく抜き。自分はいつもどおり。替え玉も2つ同時。なんら問題なく食べきり、また、スープも殆ど飲み干してフィニッシュとなった。お会計の時には、S副店長と「替え玉を3つにしたら、器に入る?」なんていう会話をする余裕すらあった程だった。
帰り道、途中にあるドコモショップに寄ってきた。一部、サービスの廃止とプラン変更をしてきた。あ、こりゃブログのネタだな。(^^ゞ
最近は、外気温が下がったためか、"もり"を食べていると終盤にスープが冷め切ってしまう。「では、"あつ"だったらこれを回避できるのか?」と思い立ち、今日は初めて"あつ"(大)をオーダー。期待と不安が渦巻きつつ、出来上がりを待った。
新しい店員(男性、多分バイト)が注文を聞いていたため、今までよりもスムーズではなかった。マスターがフォローする場面もあったくらいだ。
お初のあつもり、ホントに熱かった。食べる時も熱く、普段の0.8掛けくらいのスピードとなってしまった。結局、最後まで熱かった。ちなみに、麺は残念ながらのび気味だった。(TvT)
自分の場合、スープは冷めても良いので"もり"にしなきゃならないな。"あつ"はもう勘弁。猫舌には厳し過ぎる!何度も言うようだが、熱くて大変。食べる時、過度に気を使わなきゃならないし…。今日は、貴重な経験が出来たな。(^^;;;
店員は、いつものS副店長とAさんは不在。今日は、以前研修生だった方と知らない方(ラーメン作り担当)、研修生の3名でやりくりしていた。当然、手際がよろしくなく、出来上がりまでの時間は、普段よりも多く要した。ま、いいんだけどね。
1玉目は楽々終了。もちろん、終わる前に替え玉×2を注文。出来上がりは、上司と自分の2人分だと思っていたようだが、そのタイミングで自分のみと告げて2玉ゲット。キープしておいたピリ辛ねぎと絡めながら食べ始める。1玉分のスープなので、2〜3玉目を受け止めるには、若干荷が重いといった感じは否めなかった。しかし、そんなことはお構いなしでガンガン食べていった。
今回は、上司も食べ終わるまで待っていてくれた。お会計を済ませて退店したが、帰り際に道すがらにあるサティに寄った。ここで、朝食用の第一屋製パンの菓子パン(ミニピーナツ)と、上司と一緒に甘い系でプリンとシュークリームを購入。甘い系は、定価ではなく〜%OFFの品だけをチョイス。食事にデザートに、ご満悦の2人組みであった。
菓子パンを食べた割には、大して苦にせず食べきった。スープは全てではないが、結構飲んだ。でも、"もり"(麺が冷たい)なので、終盤のスープはかなり冷めていた。仕方ないやな。
ここで食べた日は、夕食が少なくて済む。"済む"というよりも、そうせざるを得ないという方が正しい。夜に多く食べるよりは、昼に多く食べる方がマシだけどね。(^^ゞ