先日は夜に行ったから実施していたようなのだが、ジャンケンで餃子無料を期待して行ったのだがDAY−TIMEは未実施の模様。しかし、ランチセットというのが3種類(Aセット、Bセット、Cセット)あり、自分はCセットにしつつ、トッピングでメンマ+大盛りにした。とてもダイエットをしている人の昼食ではない。(爆)
トンコツは初めてか?甘いスープはいかにも九州トンコツ。麺は細目のストレート。これもトンコツでは定番。他に醤油(細麺縮れ)と味噌(太麺縮れ)、更には油そば(太麺でどちらかは覚えてない。多分縮れ)があり、献立によって使い分けている。メンマは当然前回同様。大盛りは1.5玉かな?餃子は焼き具合がGood。ライスはまぁまぁ。総合で75点。
近所の人達が随分とき来ているようだ。高校生っぽい男子3人組がいたと思えば、現場風な人もいて、カップルなんかもいる。場所柄、周りにライバルらしき店がないのが繁盛の原因の一つだろう。しかし、やはり実力もないとやっていけないのがこの商売。ということは、ある程度安定した実力を持っているということだろうか?
客は1人だけで、自分の後に数組のカップルが登場。それでも満席にはならない。まだ未食の味噌ラーメンの食券を買い、カウンター横の本棚からマンガ本(BAD BOYS)を手にとって待つ。
数分で出来てきた。麺は味噌用なのであろうチョイ縮れの太麺。コシもある。スープは濃厚な部類で赤味噌ベース。好みのタイプだ。お約束のモヤシの仕上げ方は○。メンマは前と同じ業務用っぽいモノ。隣はカップルだったので、黙々と食べて退店。80点はあげたい。
冒頭でも書いたが、ここは車を止めるのに難儀するのが難点かな?あとは店員の態度も良いし、マンガはあるし(暇つぶしにはもってこいだったりする)、油そばもあるし、ラーメン自体も悪くないので評価的には高い部類の店。今後も足を運ぶことが多くなりそうだ。
今日はマーボー麺。本当は定食でも良かったのだが、上司が麺類を頼むのを聞いて急遽自分も麺類へスイッチ。今日のはいつもよりも量が多く、器にあふれんばかりのマーボードーフが乗っていて、店員さんもいつも以上に注意しながら運んでくれた。
空腹が手伝って、スープのほとんどを飲み干してアッという間にフィニッシュ。この寒い時期に、昼食で汗をかいてしまった。(笑)
住宅と団地街の中にあるので最初はなかなか見つからなかったが、都内よろしくドーンと店前を派手にしてあったので、近くまで行ったらあとはすぐにわかった。「幻のラーメン」等の広告が書いてあるのだ。雑誌にも紹介されたらしい。
正攻法で醤油ラーメンにしたのだが、本当はチャーシュー麺にしたかった。後輩君がやたらと「とろけるチャーシュー」と絶賛していたからだ。しかしながら今日は2件目。最近まで減量していた胃には荷が重過ぎるのだ。スープはサッパリとしていると思う。麺もコシがあるのだがちょっとあり過ぎか?悪く言うとゴムっぽい食感。チャーシューは思っていたほどとろける訳ではなかった。ただ、Y’s並にに厚切りなのがウリか?
兎にも角にも、2件目という事で正当な評価はし難い。もう一度、今度はお腹の調子を整えた状態で行ってみようと思う。その日もそう遠くはないだろう。
着いてみるとやっぱり高円寺と同じ。ロゴといいマンガがゴッソリ店内とあるところといい間違いないだろう。
スープはさっぱり醤油に特製の「カラカラガーリック」なるものをかけるところがミソ。背脂かと思ったが店内の掲示にはそううたってあった。麺は気持ーち縮れのストレート。チャーシューはそれなり。全体的にはバランスが取れているので評価は80点。
たまたま、餃子を今月中はキャンペーンをやっていて、オーダーした人は店員とジャンケンして勝ったら無料というキャンペーンをやっていて、乗せられて頼んだら勝ってしまった。ということで、1件目は予想以上に食べてしまい、2件目に不安がよぎった。(笑)
友人からの電話で行くことになったのだが、夕方は18時からだったので(閉店1:00)まだ空いていなかった。先に買い物を済ませ、もう一度18:15頃いってみるとやっていた。今回はセットものではなく単品で勝負。あの脂っこさは本当かどうか試してみるというのも含めて行ってみたのだが・・・。結果はやっぱり脂っこい。げんこつ等で1日煮こんでいて、和歌山ラーメンということが判明した。どうやら自分には「和歌山ラーメン」はあわないようだ。<残念 (T_T)
麺はチョイ太ストレート。最初のうちは良いのだが、スープはやっぱり自分にはあわない。ただ、麺とスープはよく絡むので、バランス的には良いのだろう。メンマは相変わらず業務用っぽいモノ。。。
個人個人で味覚は違うから、自分のような「和歌山ラーメンがダメな人」でなければ良い店であろう。
もともとは昔の同僚に連れられて”あぶらそば”を食べに行ったのがきっかけだったのだが今は残念ながらやっていない。ただ、ラーメンの方もなかなかどうして頑張っているお店だと強く思う。普通の醤油なのだが、「手抜きせずに作っている」という感が強いのだ。麺はストレート。ちょっと茹で過ぎだったなー。具はシンプルにチャーシュー1枚とメンマ、海苔といった具合。
カルビ丼もついているセットメニューだったので、一通り食べるともう満足。値段も手頃で、逆に同じ値段であれだけ頑張っているという店はなかなか無いんじゃないかな?
中華料理屋のスープは、ラーメン屋のスープと違いどこか上品。そしてこのチャイナドォル麺は具として白菜やきくらげ・ネギといった物が入っており、栄養のバランス的にも非常に良いのだ。麺は細麺。
このお店でこれを食べるときは安心して食べられる。というのも、上司から無理強い(?)されずに食べられるからだ。(笑)
ノーマルの醤油は始めて、あるいは食べていたとしても1回あるかどうかってところだったので非常に新鮮に味わうことが出来た。スープはコンブを出汁にしたものだが、ちょっとコクが足りなかった。一昨日の支那そばが強すぎたのも少しはあるだろうが、いささかモノ足りなさは否めない。麺は自家製縮れ麺で、ちょっと太めなのはいつもの通り。チャーシューは5枚程入っているが、直火焼きでない今回の方は違う部分で作っているのだが、やはりとろけるシロモノ。スープに浸かっていると、自然と軟らかくなってきて非常に食べやすく食感も良い。「侮れず、ただのチャーシュー」。
総合では82点。スープのモノ足りなさで若干低くなっている。やはりこの店では、味噌系を頼む方が自分には合っているようだ。
店内は中華そば屋にしては広い方で、カウンターに15人くらいは座れるだろう。ただ、この間隔は狭くて、反対側にあるテーブル席×3までの距離がゆったりとってある。要は、通路が広いのだ。それでも、こういったちょっとした工夫でかなりゆったりとした店内を見ると、不思議とそれだけで採点が甘くなってしまう。きれいな店内だからなおさらかな?(笑)
さて、ラーメンの方はというと、麺はチョイ太のストレート。コシがちょっとものたりなく思えた。スープは醤油で、一見支那そば風に思えたのだが、飲んでみると脂がタップリとつかわれている濃厚なスープだった。この手のスープは自分的にはいささか点数は低い。ダシが何かわからないのだが、ちょっと自分には濃過ぎの感が否めなかった。背脂とは違った濃さがあったということだ。チャーシューは、この手の支那そば系ではよくある薄くて小さいタイプ。メンマは業務用っぽかった。総合では75点。2度目はあるかと言えばあるだろう。ただ、常習性までは到達できないところだね。
食べながら常連さんの声が聞こえてきたのでわかったのだが、麺切れもあるらしい。また、週刊誌にも掲載されたらしく、入口付近にカラーコピーが張られていた。気持ちの良い店ということと、自分がこの手の濃いラーメンが苦手というだけのことなので、人気度はこの界隈では高いようだ。
醤油と味噌の両方ともあったのだが、今日は醤油を選択。具がセットになって入っている「達人ラーメン」である。その具とは、チャーシュー、コンブ、ワカメ、メンマ、のり、玉子、キャベツの7種類。チャーシューは普通よりやや大きめのモノ×3。キャベツは茹でたモノだ。麺はストレートでスープと良く絡む。スープは正調醤油で、自分のは脂多めにしたにもかかわらずそれがわかるくらいだから、濃い系好きだと物足りなさを感じずにはいられないだろう。
仕事がテキパキと早く、オーダーして数分で出てくるあたりは評価が高い。自分の「また行ってみたい店リスト」にランクインした。