カード | ミラノ VS ピエモンテ |
前半戦では、ジダンが不在だったピエモンテに引き分けを演じてしまった。この汚名返上ではないが、来シーズン(レベルアップ後かな?)の為にもこの試合は勝ちをおさめておきたい。
ポーフ、レベスマ、ボルシッチが不調。ネクレスも控えながら不調の為、ディフェンスにはフォルネンダーを起用し、アブドラーがディフェンシブハーフに入る。ボルシッチは、大一番なのでそのまま頑張ってもらう事にした。
キックオフ後、いきなりボールを奪われるお粗末な立ち上がり。奪い返しはしたものの、あまり良い空気ではない。何とか形勢を立て直し、その後は膠着状態。お互い決定打が放てない。 これでもポイントは稼げた。残り試合数が2となり、2位との差が12あるので優勝が決まった。これで来シーズンjはレベルアップが出来る。とはいえ、残り2試合をしっかりとこなさない事には、レベルアップ後に苦しむのは必至。課題も残っているし、有頂天になってはいけないのだ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リバプール |
オーウェン率いるリバプールは現在3位につけていて、強豪チームの一つといえる。大どんでん返し(死語)が無い限り優勝は無いだろうが、足元をすくわれる事も十二分にあるので注意したい。引き分けても良いくらいだ。
スターティングメンバーの変更はカヤ⇔フォルネンダーのみ。こういう大一番に変更が1人だけというのは非常に助かる。オーウェンに長距離輸送だけはさせたくないので、当然ながら中盤でのプレスはしっかりと決めておきたい。 今日の1試合目とは大違いの、緊迫感が漂う非常に好試合となった。前半を終えた時点では0−0という、精神的にも疲れる試合だ。その均衡を破ったのはゾラだった。60分、速攻気味にツァルタスに渡ったボールを、前を走っていたゾラに開き気味のスルーを出す。これが通り、1歩踏み込んでから一気にゴール右サイドネットへ叩き込んだ。この直後、何故かオーウェンが退き余計に優位にたつ事が出来、試合はそのまま終了していった。 自分で言うのもなんだが、大きなミスもなく、シュートを2本に抑える事が出来たのは非常に立派。この調子で、残り少ない試合も勝ち続けたいのぉ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アムステルダム |
完勝という大きな課題が残ったまま向かえた第26節。あと2勝もすれば優勝が決まりそうな気配だが、その2勝、いや1勝がなかなか出来ずにいる。強豪との試合も控えているだけに、ここらでまず1章しておきたいな。
ヘンドリーとカヤが不調だが、カヤはそのまま先発させる。他はむしろ、控え選手の方が全体的に不調傾向だ。2試合休んだゾラが復帰したことにより、ほぼベストメンバーが揃ったので、確実に勝っておきたい試合だ。 先制されるというのは非常に嫌なものだ。28分にムトゥからのスルーが通り、ファン・デル・メイデが蹴り込んで先制されてしまった。しかし、前半残り僅かな43分に、右に流れたハッゼからのクロスにボルシッチが頭で決めて同点とし前半を終えた。逆転弾は72分。マハナヒキアが右サイドを駆け上がり、早いクロスだったがボルシッチがこの試合2点目となるヘディングを決めてくれた。残り時間では、惜しい場面を何回か演出したが追加点は奪えず試合終了 完勝とまではいかないが、形的には良い感じが戻ってきた。リバプールやピエモンテと戦うに前に修正方向に向かっているので、何とかこのまま良い流れを継続させたい。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ヴァレンシア/TD> |
12位のヴァレンシアが対戦相手。前節が酷過ぎただけに、今節はキチンとした形での勝利でないと納得できないな。
ポーフとゾラが不調の為、ネクレスとエルマンデスを先発させた。ゾラは2試合連続での欠場。穴埋めも2試合連続でエルマンデスだ。 前半から積極的に攻撃する姿勢をとり、早いチェックをかけながら追いこんでいった。試合中、ヴァレンシアにシュートを打たせず、終始押し気味で進められた。しかし、何故か点が入らない。開始早々にボルシッチのヘッドが炸裂したかと思ったら、弱々しく叩きつけてしまいキーパーに押さえられてしまった。その後もスルーも駆使して攻め立てるがゴールを割る事は出来なかった。 前節に比べればかなり落ちついてプレーできた様に思える。しかし、「勝利」という結果が残せなかったのはいただけない。課題は、次節に持ち越しだ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS インターナショナル |
今シーズンも終盤にさしかかってきた。いい加減、このレベルでの試合は終わらせないと、次のレベルにステップアップできない。選手の調子も良いし、ここは一つ快勝といきたいねぇ。
メンバーは、ゾラが下降気味なので交替させ、代わってエルマンデスを先発させた。最近では、コーナー・フリーキックともに少ない。フリーキックはツァルタスとハッゼでOKでしょう。 とか何とか言っているうちに、あって〜間に敗れてしまった。集中力が無かった事が最大の原因。 前半は29分と34分に、共にC・ムンテアーヌがアシストしビエリが決めるという、インテルとしては非常に良い流れでの得点。後半には、84分にヘッセリンクがフリーキックを直接決め、ロスタイムには右のサメッティからのグラウンダーのボールを、ビエリがハットトリックとなるこの試合3点目を決めた。未っラのは、72分にボルシッチが相手ディフェンスから奪ったボールをゴールに蹴り込み1点返したのみ。今まで出一番悪い試合だったんじゃないかな?完敗である。 この試合の事はきれいさっぱり忘れる事にする。参考にも何もならない試合だったからね。強いて言えば、「こういう試合はしちゃいけないんだよ」という教訓にしかならない。不要な敗戦だった。 |
スコア | 1−4 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラツィオ |
何気に上位に食い込みそうなラツィオ。スターは揃っているのに、逆に何故か優勝争いまでは食い込んでこない微妙なチーム。油断出来ないチームである。
交替はチラベルトとヘンドリー。共に不調。代わってカーンとネクレス。定番の2人だね。またレベスマも良くないのだが、アブドラーも同様につき、今節はそのままレベスマを先発させた。 先制したのはラツィオ。前半終了間際の41分、シメヨネからのボールをイワルセンが決めたのだ。後半に入って間も無く同点に追いつく。中央のゾラから一旦右のマハナヒキアヘ出し、すぐさま中央にいたボルシッチへスルー。これを確実に決めてくれた。決勝点は67分だった。カウンターで逆襲にかかり、ディフェンダーのネクレスから出たボールは右サイドのマハナヒキアへ。一気に駆け上がり、豪快にゴールエリア右からミドルシュート。これがゴール左に決まった。ロベカルで再三再四得点したパターンだ。 何とか追いつき追い越して勝利。クレツポは最後まで抑えられなかったが、決定的なチャンスは与えず追加点を許さなかったのが勝因かな?インテル戦を前に、嫌なムードは作らずに終えられて一安心。これなら、次節も期待できるかな!? |
スコア | 2−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラ・プラタ |
意外と苦手意識のあるラ・プラタ。オウテガとアンケルは要注意だが、本来それ程苦手とする要素は無いチーム。何とか払拭したいところだが…。
ツァルタスとボルシッチをエルマンデスとカストロにそれぞれ交替させる。ゾラが下がって司令塔、入れ替わった2人がトップに入るという布陣だ。 蓋を空けてみるとかなりアツイ展開。お互い、中盤での激しい潰し合いが続く。何とか打開しようと、色々と裏をかくようなプレーを試みるが上手くかない。サイド攻撃にしても、マークがキッチリついてくるので、容易にセンタリングが出来ない。スルーも、出す手前でプレスにあって自由に動けなかった。逆にこちらもマークは厳しい。危ない場面は1度だけで、他は最終ラインまたは中盤で奪っていた。クロスも指折り数える程度しか上げさせていない。それ故に、スコアレスのドローで試合終了となってしまった。 緊張の糸が切れずにいたのだが、ラ・プラタの牙城は崩せなかった。苦手意識は、来期まで持ち続ける事となってしまった。(^^;;; |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マドリッド |
上位2チームによる著癖打った位決。まければすぐ背中に追いつかれてしまうが、逆に勝てば大きく水をあけられるチャンスでもある。気を引き締めて戦わなければ。前節のような積極的なスルーは通用するかな?
スタメンの変更は2人。絶不調のゾラと不調のレベスマだ。代わって、エルマンデスとアブドラーが入る。2人とも、結構期待しているんだよねぇ。評価は高いから。2人共、早い段階で見つけていればレギュラーだったのに…。スーパーサブってとこだね。 まずは速攻だった。キックオフ直後の2分、右サイドのマハナヒキアが上げたプラス方向へのセンタリングにエルマンデスがドカンとヘッドで合わせ先取点!幸先が良い。得点したのが起爆剤となり、ぞの後もボコボコ攻め続ける。スルーにクロス、何でもござれの展開だった中盤でのヘッドの競り合いは殆ど勝った。ドリブルに対しても、アブドラーやハッゼが効果的に潰して行く。終始ボールを持っていたように思える。しかし、最後の最後で決めきれず、結局そのまま1−0でホイッスル。圧勝でもなく辛勝でもない、強いて言えば快勝といった試合だった。 これでポイント差を9とし、若干余裕が出てきた。残り試合数からすると楽観できない数字だが、大きく凹まない限りは大丈夫であろう。自信過剰にならなければ、間も無く安全圏に入れる予定だ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | ||
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ミュンヘン |
現在9位のミュンヘンとの対戦。前半戦では負けているだけに、今節は勝って星をイーブンにしたい。サイド攻撃が鍵となるかな?
メンバーは、ヘンドリーが絶不調、ポーフ・ツァルタス・ボルシッチが下降気味なので、セベルナウィ・ネクレス・ゾラ・クインカストロを投入。ゾラが司令塔でカストロがトップという布陣。セルキーニョも下降中だが、これ以上の交代は試合事態が厳しくなるので我慢した。勝てるのかなぁ? 残念ながら、今節も失点スタート。前半の26分、左を上がったリザラズからのクロスにヤンカーが頭で合わせた。このミュンヘン、非常に高さがあるから怖いのだ。しかし間もない32分、今度はゾラのスルーをクインが決めて同点。その後、3度もオフサイドをとられたが、これは積極的にスルーを出している証拠。何回か決定的な場面もあったが、キーパー正面だったりポストに弾かれたりで加点できず。支配率はミラノが優勢だったが、結果として同点のまま試合終了。 じわりじわりとマドリッドが追いかけてくる。今節も、マンチェスターを下し着実にポイントを稼いでいる。次節はそのマドリッドとの直接対決。前半戦では2−0で勝っているが、今の勢い的にはあまり参考にならない数字かも?ここで叩いて、差を大きくしたいなぁ。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 3 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ウェストハム |
今日の第1戦目はウェストハム。あいにくの雨だが、ここが相手ならしっかりと勝ちを収めないといけない試合だ。
メンバーチェンジは2人。累積で出られないレベスマに代わって入ったのはセベルナウィ。初登場かもしれない。この人よりも、ネクレスがバックとして入る事が多いからだ。今回は、自分の中では人気者のアブドラーが不調の為、代役のの代役で出場となった。また、ボルシッチも不調なので、絶好調のクインを起用。ポストプレーに期待しよう。 調子が良いのか悪いのか、イマイチ掴みきれない感じがする試合になってしまった。というのも、いきなりウェストハムに先制されてしまったのだ。開始早々4分、セダ~のクロスにカヌートが悠々とヘッドで合わせられてしまったのだ。しかし8分、ゾラからのスルーをクインがキッチリ決めてすぐに同点に追いついた。続く35分、今度はハッゼからのスルーをまたもやクインが決めて勝ち越し。その後も惜しい場面もあったが追加点は奪えず。また後半には、逆襲にあってヒヤっとする場面もあったが、何とか凌いで勝利をものにした。 すぐに失点するあたりはいただけないし、すぐに追いつくあたりはなかなかであるし、甲乙つけがたいところと思いがちだが、失点自体いただけないので、やはり今節は反省しなければならないですな。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マンチェスター VS ミラノ |
おっかないマンU戦。チーム力では分が悪い。しかし、こちらも優勝を目指しているだけに、おめおめと負ける訳にはいかない。大事な1戦だ。
ポーフが下降気味で、ボルシッチは前節に引き続き絶不調。ネクレスと前節の立役者、エルマンデスを起用。トップに高さがない為、なんとかスルーでの得点を狙いたいものだ。いざとなったら、クインを入れるかな? 意外と出だしは好調だった。17分に、クリアボールをボランチのレベスマがロングシュート。惜しくもバーに当たって外れたが、そのこぼれ玉をゾラが押し込み先制。23分には、エルマンデスからのスルーをゾラがキッチリと決めて2点目。更に39分、マハナヒキアからのボールにエルマンデスが合わせて3点目。折り返してからは一進一退。しかし68分、クリアミスからボシュに決められてしまう。終了間際の89分には、ヨンセンのフリーキックにA・コールが頭で合わせ1点差まで詰め寄られてしまう。しかし、間も無く笛が鳴り試合終了。何とか逃げ切った。 これで13勝目。2位のマドリッドは、5ポイントで追いかけている。ちょっとした負けですぐに追いつかれる状態だから、連勝して何とか安全圏まで逃げ延びたいものだ。(^^ゞ |
スコア | 1−3 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | レヴァークーゼン VS ミラノ |
トップに立っているという気負いは無いのだが、前節の不甲斐ない試合はどうにもいただけない。選手も揃っていたのに、ここぞ!というところで決められなかった。今節こそ、しっかり取れる時に点を取らなくては!
今節は中盤が下降気味。レベスマ、ツァルタス、ボルシッチを下げ、アブドラー、ミナンダ、エルマンデスを投入。ミナンダは久々で、しかもトップ下で司令塔役だ。大丈夫かな?(笑) 前半戦、今節もやはりピリっとしない感じだ。ボールコントロールがいただけない。危険な場面は無かったが、こちらも決定機を演出する事は出来ず終い。後半になって、やっと形が1つできた。55分に、左サイドをミナンダが上がって行き、エルマンデスの末ファー目掛けてクロスを上げる。小柄なエルマンデスだが、ディフェンスよりも一歩先に抜け出しランニングヘッドを叩き込んで先制。結局これが決勝点となリ試合終了。 中央突破が上手く行かない。昼間は良かったのに、貯めと言うかパス回しがイマイチだ。視野が狭くなったのかなぁ?勝ったから良かったものの、次節もこれじゃ今後が思いやられるなぁ…。(ーー;) |
スコア | 0−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | フィレンツェ VS ミラノ |
仕事を終えて帰宅し、一通りの事をやってあとは寝るだけの状態に入ってから続きを始めた。今シーズンの後半第1戦である。
スタメン落ちはチラベルトのみ。代わってカーンが入る。相手はフィレンツェなので、綺麗に勝ちたいなぁ…。 試合が始まって思い出したのだが、ここにはルイ・コスタがいたんだね。それ程活躍しなかったけど、いるといないじゃ全然違う。やはりこういう世界的な選手がいるとチームが引き締まっているように思える。で、試合の方はスコアレスのドロー。良い形をあまり作る事が出来なかった。中盤を支配された訳でもないけど、どうもチグハグな感じがしてならなかったなぁ。終盤、D・コナセビッチが1試合で2枚のイエローで退場したのに…。(TvT) 再会のチームだけに勝ちが欲しかったが、次節のレヴァークーゼンでうさ晴らししないとな。順位は変わらずに首位。そういえば、インテルがだいぶ下位に甘んじている。どうしたんだろう? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ローマ VS ミラノ |
強豪ローマとの一戦。前半の最終節で、後半戦の為にも良い形で折り返したい。が、そう簡単に勝たせてくれるチームではないから、ある程度腹をくくっておかなくちゃいけないかも?
レギュラー陣の変更は無し。強豪相手だから、これは助かる。控え選手も全般的に好調だから、いざとなったら交替も計算し易い。前半からオフェンシブにいきたいね。 ここで謝らなければならない。試合終了後の画面で、誤って連打してしまったのだ。これにより、詳細が記述できない事を先に上げておく。 先制点はローマ。前半開始してそれ程経たないうちに決められてしまった。これで闘志に火がついた。その直後、右サイドのマハナヒキアからのクロスに、ゾラがスライディングしながらシュートを決め同点。次はボルシッチ。左のセルキーニョからのセンタリングを頭で合わせて勝ち越し。以降、5点目まで全てボルシッチが決め、1試合4点という固め打ちで快勝!低迷している強豪ローマを、見事に打ち砕いた。 これで気持ちよく後半戦に臨める。トッティが何故か出ていなかったが、それを差し引いてもこちらの勝利は揺るがないんじゃないかな?次節フィレンツェ戦も、この調子で気持ち良く勝ちたいね。 |
スコア | 1−5 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | バルセロナ VS ミラノ |
今日は埼玉県民の日でお休み。PM2時頃まで”ガン寝”してしまった。夕方から仕事があるのだが、それまでの空き時間にとりあえず数試合したいな…、と。現在首位を独走中なだけに、はやる気持ちは抑えられない!?
スタメンの変更は、セルキーニョが下降気味なのでエスピマスと交替させただけ。レギュラー陣が揃っているから、バルセロナのFWクライファートに気をつけてプレーすれば、勝ち点を稼げるハズ!? 前半は互角の展開。やや遠めからのミドルシュートや、サイドをエグってのクロスなどの攻撃で切り崩しにかかるが、成功せず。後半になってからは、こちらが優勢に試合を進める。そして56分。ついに均衡を破る。マハナヒキアが右サイドを駆け上がり、やや早めにプラス方向へクロスを上げる。ファーに上がってきたゾラがダイビングヘッドを敢行!ゴール右に突き刺さった。その後も有利に試合を進め、クライファートに渡る前でカットし攻撃の芽を摘む事に成功。勝ち点Get! 次節は、前半戦の最終節でローマ戦。厳しい戦いになりそうだ。負けても、直接順位の変動はないが、今シーズンの最終戦もローマなので、苦手意識は残したくない。勝ってスッキリと後半戦に臨みたいね。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |