ウイイレ日記タイトル

通算・・・165試合目
カード ミラノ VS アイントホーフェン
このアイントホーフェンも、ミラノと一緒に下位に位置している。前にも書いたけど、こういうチームには勝てたら良いなぁ。

ハッゼが絶不調だが、キーマンは休ませられない。そのまま試合を開始した。不調の割には良く動いてくれたのだが、全般的によろしくなかった為に惨敗してしまった。ディフェンスラインを抜かれまくって3失点。どうにもこうにも…ねぇ。一応、後半から3−6−1を試してみたが、あまり有効に機能しなかった。

次節は、丁寧なプレーを心掛けていかなくちゃな。まずは引き分け、引き分け…。

スコア 0−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・164試合目
カード ミラノ VS アムステルダム
16チーム中、6得点というのはお話にならない得点だ。しかし、コツのようなものを掴みかけているので、量産とまではいかないが、せめて毎試合1点でも入るようにしたいねぇ。

絶不調者がいない今節は、スタメンは変更せずにそのまま開始。スタミナに不安のあるケウゼンとバーチャットは、場合によっては後半に交替させた方が良いのかなぁ?

やはり中盤は相手の方が1枚上手。3トップのアムステルダムは、ワンバウトにボールを集めてくる。そして30分、アリエアーゼからのスルーにワンバウトが合わせて先制される。ミラノも防戦一方ではなくなってきているが、高さがないのでサイド攻撃からの得点がチトきつい。86分に疲れの見える、カストロとチェルニーリをマッコとナハデカルに交替させたが、意味をなさなかった。60〜70分頃の方が良いのかな?

失点は少なくなってきた。が、引き分けが少ないからポイントも貯まらない。ボルシッチを入れたいんだけどなぁ…。(^^ゞ

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・163試合目
カード ミラノ VS パルマ
昨日の後半は、フィーリング的には悪くない試合ができた。結果は伴わなかったけどね。目覚めて一発目の試合ということで、ボケているか冴えているか紙一重なところがありそうだ。

スタメンは、ヴァレニとチェルニーリ、ホイレンスが絶不調。セシウ、ナハデカル、バロータを代わりに投入。不安なメンバーだ…。どこまで出来るか?(苦笑)

始まってみれば後者(冴えている)だった。攻め込みが一気に畳みかけては来るけど何とか凌ぎ、中盤でのパス回しも多少は出来た。そんな中、ジワジワと攻め込んだ25分、ゴール正面からの直接フリーキックをハッゼが綺麗に決めて、難しいになってから初の先制点!87分までは凌いできたのだが、モンダーヨのスルーをミネロビッチが蹴り込んで同点とされタイムアップ。代わって入った3人はそれなりにこなしてくれたおかげもあるのかな?

合計16本のシュートを打たれながらも失点1。しかし、バーに当たり助けられることが結構あったので、実質4〜5点はやられてたかも?運にも見方されたようだ。この調子で、次節以降の奮闘に期待したい。

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2001.11.24(Sat) 全12試合
通算・・・162試合目
カード ミラノ VS ボルドー
前節で光明が見えた様にも思えるが、そんな生易しいモンじゃないと思っている。しかし、その光明を頼りにやっていくしか、自分の向上は望めないんだよね。

今節のメンバーは、みな普通か好調。絶好調も絶不調もいない、バランスの取れた状態だ。勝てると良いんなぁ…。(^^ゞ

前半はプレスも効いて、オフェンシブに攻め立てて「これは”難しい”じゃないのか!?」思う程、こちらのペースで試合が出来た。しかし、最終的な詰めが出来ずに折り返してしまった。その後半開始直後、47分にヴィルモッツからのクロスにパウレタが合わせて先制を許してしまう。前半と打って変わって、後半はボルドーペースで試合が進む。87分にはラスランドにトドメをさされてジ・エンド。

前半に得点できなかったのが痛い。スタミナ面も不安のあるミラノなんで、後半は前半のツケがまわってきたのかな?それと、何となく有頂天気味だったのも否めない。縦にバンバンパスを通させてしまい、後半は「本当に同じチームかよ?」って思うくらいにオフェンシブだった。スルー狙いでいかないと、高さに弱いだけにやはり得点しづらいかな〜?

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・161試合目
カード ミラノ VS パレストラ
調子が良くなってきたと言えるかどうかわからないが、気分的には前より少しは良くなっている。今節のパレストラ戦は非常に戦いにくい相手であるが、ハッゼの加入で何とか前向きな試合が出来る事を期待したい。

絶不調者がいないのは幸い。南米の早いテンポのサッカーについていくには、やはり現段階での最高メンバーでないとね。

悪くないペースで試合は始まったのだが、21分にアドイアーノに先制弾を打ち込まれてしまった。一進一退とは言い難かったが、これは!?というような場面も作る事ができ、まずまずの前半だった。後半になってもペースは変わらない。主導権はパレストラ。62分、またもやアドイアーノに得点され、2点差と離されてしまう。オフサイドによって幻となった1点が幻でなければ展開も変わっていたかもしれないが、逆に点が取れる形を作れたという事も事実。負けても収穫はあった。

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・160試合目
カード ミラノ VS ドルトムント
やっとハッゼを獲得。これで少しは中盤での展開が変わるかな?

ハッゼはいきなり絶不調だが、出てもらう貯めに獲得したのでお構いなしに先発。マッコよりは今の状態でも使えるだろう。そういえば、結構切り返しを使うとパスが通る気がする。意識してプレーしてみるかな?

前半は4:6程度で押されている展開。後半からは多少オフェンシブに向かって行く姿勢を出したのだが、なかなかドルトムントの牙城は崩せない。逆に76分、ジゾから出たプラス方向のクロスにボビッチが強烈なヘディング!敵ながら見事に右のゴールネットに突き刺した。

結局”結果”は出なかったが、何となくの手応えは掴んだ。やはりハッゼがいると何となく安心感がある。パスも集めたくなる。絶不調としては良い出来だったと思うしね。今後に期待だ。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・159試合目
カード ミラノ VS ロッテルダム
あと2ポイントでハッゼが取れる。という事は、負けても2点以上取れば獲得出来るということだ。しかし、そんなネガティブな考えではなく、2部の常連ロッテルダムには申し訳ないが勝ちにいきたいところだ。

幸いにも絶不調な選手はいないのでそのままスタート。カストロが絶好調なので、出来るだけボールを集めたい。しかし、実際そこまでには至らなかった。またもやシュートが0本という屈辱を味わったのだ。とはいえスコアレスのドローなので、その点は頑張ったと言えるかな?

終始押されっ放しでビュンビュンとクロスが飛びまわっていたが、それらを何とか防いでの引き分け。これでハッゼも取れるというもの。ポイントがなかなか溜まらないだけに、何とかハッゼで活路を見出したい。

スコア 0−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・158試合目
カード ミラノ VS インターナショナル
今期は下位に甘んじている!?インテル。こちとら開幕7連敗という裏街道をまっしぐらで、かたや試合前の時点でインテルも15位という本来有るべき順位ではない位置にいる。下位とはいえ、簡単には得点させてもらえば位んじゃないかな?

ボランチのチェルニーリが絶不調なので、今節はヒメレスを投入する事にした。殆ど使った事のない未知の選手だが、そこそこでも働くことができれば良いのだが…。

前半から押され気味の試合展開には慣れてきたが、キックオフ直後に奪われると言うのはいかがなものか?それでも何とか後半の80分までは凌いできたのだ。ところが、左を切り崩されて上げられたクロスは一旦逆サイドに流れたが、このボールをサメッティが拾ってサイド折り返す。これにビエリがヘッドで合わせて勝ち越されてしまった。時間がないだけにやや焦ったが、直後の82分にバーチャットが左サイドを抜いてセンタリング。これをホイレンスがヘッドで叩きつけて同点にした。そのまま試合は終了し、やっとのことで、引き分ける事が出来た。

これでポイントが28となり、もうちょっとでハッゼが取れる。また、左利きのツァルタスも悪くない。また、普通では控えだったアブドラーをディフェンシブハーフに据えるのも可能だ。しかし、やはりここはハッゼを入れてテコ入れするのが一番賢明かもね。中心選手をトップ下ではなく中盤に置くことで、多少抜かれても保険を効かせるという意味では、走力もあるハッゼになってしまうのだ。

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・157試合目
カード ミラノ VS ニューカッスル
序盤は随分と優しいチームとの戦いが多い様に思える。強豪とあたる前に、何とか1勝しておきたい。このニューカッスルなら、その期待も持てるチームなのだが…。

メンバーチェンジは無しで始まった試合は、前半は無得点のまま終了。しかし、後半になって大きな痛手を受けてしまう。56分にクリス・アクーナのクロスにシアラーが頭で合わせて先制される。60分、コルネードのクロスをやはりシアラーに頭で合わされる。82分には、またもやコルネード→シアラーと渡ってダメ押しを決められてしまった。

もうちょっとで!という場面も何回かあったが、やはりレベルアップしただけあって得点すらままならない。スルーの美学をもうちょっと学ばなければいけないというところか!?

スコア 0−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・156試合目
カード ミラノ VS パリ
それ程怖くない対戦相手であるが、現状ではそうも言っていられない。特にフランス代表FWのアネルカには要注意。貪欲にゴールを狙ってくるからね。

キーパーのゲウセンが絶不調なので、能力が殆どないイヴァロフを仕方なしに起用。他は不調でも出場させる。トップのホイレンスが絶好調なだけに、何とかラストパスを送りたいところだ。それまでの過程がなんとかできれば良いのだが…。

何となく中盤での対処の仕方が判ってきたような気がする。今節は今までほど酷いものではなく、意外と貯めやサイドアタックもできたのだ。前半は何とか失点せずに折り返した。当然、こちらも無得点。動きがあったのは54分。ロベールに決められる。直後の59分、今度はバーチャットが左を駆け上がり、真右にスルーを出してこれをカストロがゴール左に落ち付いて決めて同点。70分、ダルマのシュートは残念ながら入らなかったが、そのクリアミスしたボールをクリスバンが押し込んで勝ち越される。今までならこれで×だったのだが、なんと87分に、相手陣地右でフリーキックを得る。ミナンダが蹴ったくロスをホイレンスがタイミングはズレていたものの体に当てて押し込み同点。これで終わり科と思っていた。しかし、試合とは非常なもの。ロスタイムにアルジェリーノからのプラス方向へのクロスに、この試合大人しかったアネルカが頭で押し込み三度勝ち越されてしまい試合終了。

同点なら5ポイント程度は入っていただけに、非常に悔やまれる。が、これをバネにしなければならない。逆を言えば、何気に善戦できたというのは紛れもない事実。この調子で、まずは引き分ける事が出来るようになりたいね。

スコア 2−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・155試合目
カード ミラノ VS チェルシー
ゾラが見当たらないチェルシー戦。ポイントに余裕が有れば、トップ・司令塔・トレースキッカーなど、幅広く使える選手なので、即獲得に動くのだが…。とはいえ、レベルが高い分、ゾラがいなくても今の自分にとっては強いというのは変わらないんだけどね。(苦笑)

現状ではスタメン交替はしないつもりだったが、念の為チェックしてみるとディフェンシブハーフののマッコが絶不調。仕方なしにストリーマーを投入。大して変わらないんだろうけどねぇ…。

押され気味の試合展開はいつもの事。前半は同点のまま折り返す。後半になって試合が動いた。57分、グドボンセンからのパスを受け取ったハッセルバインクは、エリア外から豪快にシュート。これがゴール右に決まってしまった。それまで、クロスを上げてはフカシまくっていた選手が、頭がダメならとばかりに豪快に蹴り込んでくれた。クゥ〜〜〜。試合はそのまま終了し、1点も取れずにまた負けてしまった。

シュート数が1本というのはいただけないねぇ。サイドアタックもなかなかできないし、攻め手が少なく非常に辛い。ハッゼあたりがいれば、まだ流れというか中盤でのキープもできるのだろうが…。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・154試合目
カード ミラノ VS リオデジャネイロ
嫌ぁなブラジル系チームとの対戦。中盤は支配されっぱなしかも!?

予想はやはり的中。4分に左サイドをジュニーヨに抜かれグラウンダーのパスを出される。これをロマーニオが左足を一振り。ゴール右に突き刺さる。しかし直後の9分、バーチャットが左サイドをドリブルで抜き去り、中央へ向かいながらシュート。これが綺麗にゴール右に吸い込まれ同点とする。その後は、やはりおされ気味の展開が続いたが、疲れの見え始めた68分、左コーナーをジュニーヨ・パウギスタが蹴って、J・ババイーノに頭で押し込まれ2点目。これが決勝点となる。

トップもバックも高さに弱い。トップはスルーでカバーするにしても、バックが弱いのは致命的に近い。どうにかせんとあきまへんなぁ。

スコア 0−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・153試合目
カード ミラノ VS ヴァレンシア
普通レベルであれば、ある程度計算出来るチームだというのに、レベルが上がっているのでそんなことは言っていられない。兎に角ポイント稼ぎをせんとねぇ。

本来なら、調子の如何でスタメンをチェンジする所だが、今はそんな事は言っていられない。補強しようにもポイントが無いので、本当にキツイったらありゃしない。そのうち慣れるであろうから、それまでは辛抱強く我慢の戦いが続く。

しかし、現実はそんなに甘くない。なんとこの試合のシュート数は0.打たせてもらえないというよりも、その前段階でことごとく潰されてしまっていたのだ。それじゃあ勝てる筈がないよね。その代わりじゃないけど、カリューにハットトリックを許してしまい、全くの完敗。8分b、左サイドをビセンテに破られ船体rン具。高さ弱いディフェンス陣は、カリューのヘッドに負けてしまい先制される。後半開始直後の46分には、パスカットしたドゥリッチがト片足でのラップ中にカリューに奪われ,そのままシュートを許してしまう。続く56にも、アングロアが蹴った右コーナーをカリューに決められ3失点目。マークについているのに、不思議と競り負けてしまっては、防ぎ様がないね。

順位は低位置となりつつある最下位。勝ち無しのチームがあるにはあるが、直接対決でまけたら下手すりゃ0勝なんて事も有り得る。それだけは避けたいのぉ。

スコア 0−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・152試合目
カード ミラノ VS マルセイユ
前節で何となくコンピュータのレベルが判った。が、それを上手くかわす術はまだ見つかっていない。この試合も苦戦するんだろうなぁ…。

とhしうものの、なかなかどうして前線でした。スコアは0−1でシュート数も2本と少ない割に、結構頑張ったと思う。しかし、中盤でのイライラさせられるプレーはどうにかしたい。ある程度ドリブルで抜かなくちゃいけないのかもしれない。試合の方は、終了間際の81分にベルマディの低いクロスをウェバがダイビングヘッドで押し込み、これが決勝点となった。それまでは何とか凌いでいたのだが…。

兎に角パスカットやらプレスやらで、前線にボールが渡らない。何となく、中盤の選手が中央へ寄ってしまうような気がしてならない。それ故に、サイドに出されてセンタリングを上げられてしまうような展開が多かった。課題が多いなぁ。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・151試合目
カード ミラノ VS フィレンツェ
トータルで6シーズン目。ここからレベルは”難しい”になった。2部リーグからの再スタート。チームは”ふつう”の時と同じくミラノ。目標は、2シーズンで1部リーグを制覇!やはり志は高くなくちゃね。(笑)

まずはレギュラー決めと背番号チェンジ。デフォルトチームに戻ったので選手の余裕は皆無。エスピマス、ミナンダ、バーチャットなど、比較的能力の高い選手を並べていく。20ポイントしか無いので、当面は引き分け狙いで稼ぐしかないね。

試合をはじめるて判ったのは、プレスが非常にキツイということ。中盤では自由に持たせてもらえず、ワンタッチで回さないとすぐに厳しいチェックが入る。また、ゴロパスも遠距離では殆ど通らなくなってしまった。選手層が薄いのにこの仕打ち、厳しいですなぁ。

先制点はフィレンツェ。7分に左コーナーをクリアしたボールをヌーノ・ゴメスが奪って押し込まれる。続いて16分、やはり左コーナーで、ルイ・コスタが蹴ったボールにピエリーニが頭で合わせて2点目。42分にはまたもや左コーナーがらみ。ルイ・コスタが蹴ってヌーノ後メスがヘッドで競り勝ち3点目。厳しい!しかし55分。中央からミナンダがホイレンスにスルーを出し、それを左サイドに蹴り込み1点返す。ところが、ロスタイムにポストプレーから点を取られる。ピエリーニが左前にいたルイ・コスタに縦パスを出し、そのまま振り向いてドカン。結局1−4で完敗。

兎に角プレスがキツイ。意表をつくプレーでないとなかなか1列目までボールが渡らない。バランスの悪い選手も多いから、持ち込んでもグラついて奪われるパターンも多かった。一筋縄じゃいかないようだ。

スコア 1−4
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック