カード | アイントホーフェン VS ミラノ |
レベルアップしての最初のシーズンがこの試合で終わる。当初の予定では、今期は中位程度にいれば良いと思っていたのだが、現実はそんなに甘くなかった。逆に、それが良い刺激材料となったのは事実。思考錯誤し、戦い方を学んだシーズンだった。
幸いにも、最終節は誰も絶不調な選手がいない。思いっきりやってみよう。ヒメレスも気にはなっているが…。 試合は哀しいかなやはり相手ペース。しかし、奪った後にキープ出来るようにはなった。時間をかけてジックリと相手ゴール前で隙を探すようにしている。が、結果は惜敗。1点差負けである。38分にロメダールからのスルーをブルヒンクに蹴り込まれて先制され、最後まで狙ってイッ他が1点が入らなかった。惜しい場面もあったのだが…。 が、落ち込むほどのものではに。中盤で慌てずに、味方が上がってくるのを待ちながら攻める様になった。次は、トップまたは司令塔に預けて上がるのを待つということができるようになれば、また違った形にもなるし更に幅も広がる。最終節に負けても、チームのの成長があるから来シーズンも楽しみである。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アムステルダム VS ミラノ |
最下位は決定しているので、むしろ開き直りも出来る。31ポイントというそれなりの数も溜まっている。ここまできてしまえば、1勝でも出来れば御の字だね。
ハッゼはまたもや絶不調。困ったちゃんである。あ、試合には出場させる。その為に獲ったんだから。ハッゼに代わる選手は、現段階ではいないのだから。 中盤では押されっぱなし。何と言っても、キーパー~のロングフィードがことごとく敵に競り負けてしまうんだから。そもれで腐る事無く耐えに耐えた。相手シュート数こそ9本だが、倍ぐらい打たれているような気がしてならない。そんな中、最後の最後に笑ったのはミラノだった。ロスタイム、ハッゼが右38mからのフリーキックをhゴール前に放り込み、混戦の中で敵ディフェンダーがかすったボールはカストロの目の前に落ちた。これをヘッドで押し込み決勝点をあげた。”ごっちゃんゴール”とはいえ勝ちは勝ち。思わぬボーナスのようなもんだ。最終節に向けて弾みがついたよ。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パルマ VS ミラノ |
シーズンも大詰め。順位は致し方ないので気にしないが、獲得出来る選手が恐らく1人だけなので、誰を取るかが非常にら位シーズンへ向けて大きな鍵となる。1度優勝しているので(”普通”レベルだが…)、隠し選手も出てきている。トップにしようと思っているのだが、誰にするかはポイント次第。いらぬ狸の皮算用かな?(笑)
今節は、大事な片翌バーチャットが×。代わりに、ドリブルが冴えているハズのヒメレスを投入。一応、好調を示しているからだ。前半はそのヒメレスに意識的にボールを集めてみた。なかなか悪くない。スピードはないが、キープくらいは出来そうだ。また、フト気付いたのがディフェンスライン。バックがある程度ボールを持って上がっていくと、全体的にラインが上がるのでパスを出し易くなる。今頃気付いた(恥)。で、結果は0−0で引き分け。ロングシュートを多発してきてくれたおかげで、危ない場面は皆無。70分頃にエムポマが出てきた時が一番怖かったくらいだからね。それと切り替えし。これが結構効くようだ。同方向に逃げるより、切り返して振りきる方が良いみたいね。 気付くのが遅い事ばかりで困ったものだが、来シーズンに向けてと考えればまんざらでもない。ポイントも入って、トレードという別の楽しみにも期待が出来そうだ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ボルドー VS ミラノ |
残り試合も少なくなり、この試合を含めて4試合。2勝したいなぁ…。そうすれば、選手選択の幅が広がるからね。
ホイレンスが絶不調。代わりはマッコ。実践で経験を積みつつ慣れるしかない。早く形を作りたい。しかし、そう簡単にはいかない。攻めようと思っても、なかなか前を向けない。出すパスは、待ってましたとばかりにカットされるし…。かといって、こちらも簡単に負ける訳にはいかないので、比較的ディフェンシブに間合いをとって決定機は与えなかった。逆に、このディフェンシブなために中盤でもたついてしまうのかもね。 高さが結構怖かったのだが、採集敵にはスコアレスのドローに持ち込めた。シュートはたったの2本。厳しいなぁ…。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パレストラ VS ミラノ |
喜びも束の間にならないようにしたいこの一戦。微妙に強いパレストラだ。
スタメンは、キーパーのゲウセンとイヴァロフを入れ替えるのみ。逆に、両サイドウイングとハッゼが絶好調なので、なんとかこれらを軸に攻撃を組み立てたい。 南米チームはやはり平均的に俊足が多い。ダッシュ能力も高いようだ。一歩で遅れてしまう。の力の低い選手が集う!?ミラノにとっては、この手の手合いは非常にやりづらい。そんな精神的なビハインドの中、善戦とも言える内容だった。確かに支配されっぱなしではあったが、持った時の組み立てにはそれなりに満足。結果は1−0で敗れたが、いまの状態でこの内容なら合格点だ。 すぐにとは言わないが、そのうち必ず這い上がっていけると思う。この悔しさをバネに! |
スコア | 1−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ドルトムント VS ミラノ |
ドリブル突破を課題として望むこの一戦は、現在での守備の要フォルネンダーと、チームの要ハッゼが共に絶不調。ハッゼをはずすわけにはいかないのでそのまま先発させたが、フォルネンダーはストリーマーと交替させた。
雨というバッドコンディションであったが、それをものともせずにゲームスタート!先制点はドルトムント。開始10分でクロスからのヘディングであっさりと取られてしまった。ちなみにボビッチが得点した。しかし今節はいつもと違った。スローインをハッゼが右サイドで受け取り、一人かわして中央へ。これにホイレンスが合わせて同点とした。後半は結構一進一退な展開が出来た。そしてロスタイム。センターラインよりやや前辺りから身なんだが出したスルーにカストロが反応。オフサイドトラップを狙ったのか、逆に容易に抜けることができてゴール右へ突き刺さるシュート一閃!!勝ち越し&決勝弾となる!! 苦節25試合目。やっとのことで”難しい”レベルで勝利をあげた。手応え的なものはある。ドリブルがやはり突破口の様だ。これで残り試合、少しでも負けを少なく出来るかもしれない。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロッテルダム VS ミラノ |
心機一転、昨日までのプレーを糧にして、今日は昨日以上に勝ちにいこう。というのも、昨夜ACミランVSパルマの中継をフジTVで見たからだ。やはり本物を見た後って、もの凄く勉強になっているのですぐにでもやりたくなる。勿論、トリッキーなプレーや不可能なプレーもある訳だが、「こんなのもやってみるか〜?」なんて事が多くなり、プレーの幅も再現できれば広がる訳だ。
相手は前回引き分けているロッテルダム。とはいえ、シュートを打たせてもらえなかったという大きな屈辱という貸しがあるので、是が非でも勝ちたい。シュート数が多いという事は、それだけ前線にボールが届いている証拠。現状からすれば悪くはない傾向だからね。 メンバーはカストロが下降気味なだけで後は全員普通という珍しい状態。このまま試合を開始した。先制はロッテルダム。コルネエフのセンタリングにトマソンが合わせた。その後もロッテルダムペースは続き、時折ボールを奪っても中盤でのプレスに負けてしまう展開。それでも、1点返せれば同点という事を頭にプレーし続ける。もうじき終了の84分に、ファン・フォッセンに長距離ドリブルを許しゴールを割られてしまった。が、直後の88分に意地の一発がカストロから飛び出すが、時、既に遅し。しかしこのゴール、ヒントを与えてくれたかもしれない。中盤以降は意外とドリブルで持ち込むのも有効かもしれないということだ。ドリブルは下手でない方だが、それでも持ち込んでシュートを決めたからだ。 次節のドルトムント戦、中盤以降はパスを控えてみようと思う。やってみる価値はあると思う。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | インターナショナル VS ミラノ |
怖〜いインテルとの対戦だが、頭ではわかっている理論的な部分を体現できれば、何とか引き分けには持ち込めるハズなんだよね。現在4位だし、キツイかな?
フォルネンダーとハッゼが絶不調。せめてハッゼが普通程度であれば気体も出来るんだけど…。しかし、いないと困る選手につき、2人とも先発で起用。まず開始16分、レコパのセンタリングをビエリが決めて先制を許してしまう。その後も猛攻が続いたが、どうにかこうにか防ぎきる。前半だけで12本ものシュートを打たれてしまった。後半開始直後の47分、ハッゼが右サイドライン際までキープし、前方のエスピマスにスルー。受け取るやいなや、ゴールに向かって走り込み、ゴール左に決めて同点とする。しかし、直後の49分にレコパが浮き玉をダイビングヘッドで押し込み、これが決勝点となってしまった。 終盤まで攻めの姿勢と、中盤でのキープなどを意識してやっていたが、やっぱり結果が出なかった。 苦しい苦しいリーグ戦である。(TvT) |
スコア | 2−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ニューカッスル VS ミラノ |
意外と中位につけているニューカッスルは、前回3−0と惨敗を喫している。連敗はしたくなので、ここらで一念発起したいところだ。
ハッゼとホイレンスが絶不調だが、余裕が無いのでそのまま使う事にして試合開始。悪くないペースでの序盤であったが、20分にクリス・アクーナにいきなり決められてしまう。続く27分にも、クリス・アクーナが再び蹴り込んで2点目。ガックリ…。しかし、後半はそれなりに攻め立てていき、もう一寸の場面が何回か作れた。 どうしても、デフォルト選手がキープしようとするとすぐにバランスを崩して取られてしまうので、これを何とかしたい。その為にも、やはりハッゼにボールを集めて展開するパターンになっちゃうんだけど、そこまでもなかなか簡単にいかないんだよねぇ。周りのポジショニングも問題がある訳で…。先は長いね…。(^^;;; |
スコア | 2−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パリ VS ミラノ |
前回の対戦では、1試合で2点奪えたチーム。今回もせめて1点、出来れば勝ち点までも欲しいところ。要注意はやっぱりアネルカだね。
ヴァレニが悪いのでセシウと交替。穴にならなければ良いが…。試合は、前半29分にクリスバンに決められアッサリ先制される。64分、バーチャットが蹴ったフリーキックは、誰も触らずにゴール右に流れた。これをタッチにきたキーパーが触れず、その裏にいたホイレンスがダイビングヘッドで押し込み同点とした。だが、74分にクリスバン、89分にもディフェンスとキーパーの中間でバウンドしたボールの処理をミスってクリスバンにヘッドで押し込まれ駄目押しされて試合終了。 中央でのさばきもできるようにはなてきたが、スルーを出すまでには至っていない。ここから先が大きな課題だ。ディフェンスは、ある程度”諦め”が入っているので、得点力をつけたいところだ。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | チェルシー VS ミラノ |
シュートが1本しか打たせてもらえなかったチェルシー。いかにチームが機能していなかったかがうかがえてしまう。(恥)
バーチャットが絶不調だが、こういった急行選手(足が速い選手)はできれば下げたくない。ということで、あえて絶不調のまま試合開始。今回はゾラもちゃんといるので要注意だ。やはり試合はチェルシーペース。こちらが流れを作るというのは至難の技。それでも何とか前半は五分の展開に近い状態だった。後半に入ってからは疲れからか、なかなかボールを奪えなくなってきた。62分、ゴール左32m付近でファウルを犯す。キッカーはゾラ。「危ないけど距離があるしなぁ」とやや不安もあったところで直接決められてしまった。そしてこれが決勝点となってしまい、今節も負けてしまったのだ。 やはりゾラだった。戦前から嫌な予感はあったが、この人の一蹴りで試合が決まってしまうなんて…。敵にまわしたくない選手だよ〜。(TvT) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リオデジャネイロ VS ミラノ |
ホームでの1戦目は、大きく点差を空けられ負けた。トラウマが残ってはいるが、払拭出来るような試合をしたい。機動力があり、テンポの早いパス回しがあるので、オフサイドトラップは効果的かも!?
メンバーチェンジは無く、ベストメンバーで臨んだ。先制点はミラノ。開始早々7分、ホイレンスからカウンターで出たボールをエスピマスが受け、そのままグイグイと右サイドを駆け上がる。エリア内に入ってからシュートし、左のサイドネットに押し込んだ。そのまま前半が終わるかと思っていた40分、今度はジュニーヨ・パウギスタ→ロマーニオと渡って同点とされる。折り返してからは一進一退とまではいかないが、なかなかどうして善戦していた。ところが、終了間際の88分、バックパスしたつもりはないのだがバックパスになってしまい、更にそのボールをエウネルにカットされ蹴り込まれ決勝点を与えてしまった。引き分けムードだったのに…。 意図していない方向へのパスによる敗戦。この怒り、次節にぶつけることにしよう。(-_-メ) |
スコア | 2−1 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ヴァレンシア VS ミラノ |
前回の対戦では、カリューに好き放題暴れられたヴァレンシアとの対戦。前回とは違った結果になることを期待したいが、果たしてそう上手くいくだろうか?
先発はドゥリッチとチェルニーリを下げ、ストリーマー&ハーディを起用し試合開始。前半は4:6で相手ペースで進んだが両者無得点。先制点はヴァレンシア。50分にキニ・ゴンタロスのクロスをまたもやカリューに頭で押し込まれた。この時、キーパーを操作してカリューの前に出たハズが、キーパーは何もせずに見送るだけだった。おかしな1点だ。しかし61分、今度は右サイドをエグったエスピマスからのセンタリングを、カストロがヘッドで合わせて同点。終了間際、攻め込まれはしたが凌ぎ切りホイッスルが鳴った。 先制出来ずとも追いつく事は出来た。カリューの1点も防げていたかもしれない。多少の自信は持つ事の出来た試合だった。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マルセイユ VS ミラノ |
どのチームにも貸しがある現状なので、後半戦は一つでも返していきたい。マルセイユには負けているので、今節は引き分け以上を狙っていく。司令塔ハッゼが機能するか!?
入れ替え無しでキックオフ。ペースはなかなか掴ませてくれないと思っていたら、前半終了間際の44分、左サイドをドリブルでスルスルと抜いてきたドス・サントスが蹴り込んで先制を許してしまう。折り返して53分、今度は左コーナーをエンゴティがグラウンダーでキック。詰めたルロワが第dレクトシュートで2点目。しかし、75分に左のバーチャットが上手く相手ディフェンスをかわして上げたクロスをミナンダがヘッドで合わせて1点返す。その後、ゴール右からのフリーキックを得たが、ハッゼの蹴ったボールは残念ながら右ゴールネットを揺らすのみ。追撃はここまでだった。 内容は悪くなかった。良い訳でもないが、少しずつ進歩している。もう一寸の辛抱だ。 |
スコア | 2−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | フィレンツェ VS ミラノ |
1勝すれば、少なからず自信には繋がる。この1勝がなかなかできない。この試合で後半戦がスタート。すなわち1通り全チームと戦い終えた訳だが、勝ち星無しというのはさすがにキツイねぇ。何とかしたいのぉ…。
打開策として、まずトップ下にハッゼを起用してみる。ミナンダとハッゼのポジションの入れ替えは、果たして上手くいくのだろうか?選手交代はフォルネンダーとヴァレニを入れ替えるのみとした。 試合はやはりフィレンツェペース。中盤でのカットが多少出来るようにはなってきたが、支配率は低い。ハッゼの起用はどうだったかというと、これがなかなかどうして悪くない。得点こそできなかったが、ゴール前でのキープが出来るようになったので今後に期待できそうだ。また、時折意識してオフサイドとラップもしかけた。特に、ルイ・コスタのような司令塔のいるチーム相手には、マスターしておきたい作戦だからね。1回成功したっけ。 開幕戦ではいいようにやられてしまったが、今回はスコアレスのドローゲーム。まずまずの後半戦の出だしかな? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |