カード | ミラノ VS ラツィオ |
今期まけ無しのラツィオとの対戦は、現状では痛すぎるくらいのカードだ。今は、結果よりも内容うを重視したいと思うのだが、悪循環を起こしている今では、引き分けで御の字といったっところかな?
キラリーが不調だが、そのままにしてレギュラー組全員でキックオフ。兎に角ブ厚い攻撃には、気分的にヘトヘトになる。クリアしてもクリアしても奪われる。勿論、クリアせずにドリブルなどで攻撃に転じれれば良いのだが、それもなかなか、ねぇ…。しかし、78分にワンチャンスをモノにした。左からのクロスにアンデションがヘッド一閃!ゴールに突き刺さった。終了間際に、ラツィオの怒涛の攻めで危ない場面が連発したが、キラリーをはじめとするディフェンス陣が奮闘し零封出来た。 今日のゲームはここまで。勿論、勝利したから気分は晴れてきてはいるのだが、勝ってやめた方が、明日も気持ち良くはじめられるしね。ま、内容的には不満が多いけど、勝って終わったという事だけでも昨日とはチョイと違う訳だしね。散り際が肝心、ってな。(笑) |
スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS フィレンツェ |
ディフェンダーの3人が3人共絶好調というのは珍しい。ルイ・コスタが相手でも、何とかなるんじゃないかという気がしてきた。先発の変更は無く試合開始。
試合はやっぱりペースを掴ませてもらえなかった。パス回しは、数回しているうちにマンマークが効いているようですぐにカットされてしまう。試合全体で14本もコンピュータにシュートを打たれているというのは、かなり問題がある。そのうち1本が、60分にゴールに突き刺さってしまった。しかし直後の66分に、アンデションがゴール右側で執念のゴールを決めた。ゴールライン際での競り合いだったのだが、あきらかにゴールと逆向き(ライン際だから角度が無い)で放ったシュートと言うかキックは、ラッキーにもディフェンダーの肩に当たって跳ね返りそのままゴールへ。記録としてゃシュートが0本なのに1点入っているというのは、こういうカラクリがあったからなのだ。 引き分けとはいえ負けに等しい。チャンスすら作れなくなってしまっているからだ。どうすれば好転するかなぁ? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 0 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ボルドー |
現段階では最下位のミラノ。始まったばかりとはいえ、これから引き分け以上でいかないとなにかと困る。まずは、順位を1ケタにすることが目標。
下降気味な選手が多いが、構わずに開始する。ピサノが全く活躍していないので、この辺も何とかしないといけないだろう。 いつもそうだが、非常に敵のダッシュは早い。前を向きながらはぜがボールを受けるというのはなかなか困難。背負いながらですら、結構キツイのが現状だ。ならば「それをどうにかするからそれが楽しい」とでも言われそうだが、それがなかなか出来ずにいるからイライラしてしまうんだよね。試合は55分にブルヒンクのボレーで先制されて、その後何度か惜しい場面もあったのだが、残念ながらポストに弾かれてアウト。悔やまれる。 折角、前節・前々節と負けていなかったというのに負けてしまった。これで連敗しようものなら今日はここまでか?それくらいの気持ちでやらないといけないのかもなぁ…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リオデジャネイロ |
ようやくキーパーの補強が出来た。キラリー@ハンガリーである。元々目をつけていたのは勿論チラベルト。ところが、”むずかしい”レベル直後に他チームに獲得されてしまっていたのだ。しかし、シブ目の選手も好きなので、あれこれ探してやっと見つけたのがこのキラリーだったのだ。放出したのはイヴァロフ。一寸危なっかし過ぎるので、当然と言えば当然な交換だ。
そのキラリーは早速先発。背番号も1とし、正ゴールキーパーとした。他の選手に変更は無しで試合開始。早くペースを掴んでおきたいところだ。 それでも開始後しばらくはリオのペース。ロマーリオにポールが集まっていて、ここでコントロールされてクリアしても奪われてしまうような嫌な展開だった。しかし、我慢して迎えた後半の61分、とうとう均衡を破る事に成功した。ハッゼからミナンダへ真横にパスし、すかさず前にいたアンデションへスルー。これが通って先制した。しかし、残り10分チョイの78分、サラサノにクリアボールを押し込まれてしまい同点とされる。終了間際、フリーキック等で攻め込むも、ゴールを割るまでには至らず、同点のまま試合は終了した。 追いつかれてしまったものの、キラリーの好セーブは目を見張るものがある。しかし、厳しいクロスへの飛び出しが何となく遅い気もするので、そこは△ボタンを押して自分で操作しないといけないかもなぁ…。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS モナコ |
チーム再編をするつもりはない。とりあえず、現状での1勝が課題。何とかして自分のペースを取り戻したい。メンバーも、絶不調のピサノ&カストロをホイレンスとマッコに替えて臨む。ミスを減らしたいしね。
そんな思いがやっと通じたのか、先制点はミラノだった。前半20分、アンデション宛のボールは手前でクリアされた。しかし、丁度エスピマスが→45度の位置でトラップし、そのままミドルシュート。これが決まったのだ。それからはどちらに部があるという程でもない、取ったり取られたりな展開が続き、結局この1点を守り抜き辛勝した。 辛勝と言えども勝ちは勝ち。厳しい戦いだったが、やっとの事で今期初勝利。ポイントも増え、これでキーパーの補強もできるはずだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マドリッド |
”悪夢の3連敗”から一夜明けて臨む第1戦。強豪マドリッドというスター選手の宝庫との対戦だ。メンバーは平均以上だから、平常心で臨めれば勝機もあるハズだ。焦らずに、じっくりパス回しをしていかないといけない。
落ちついてやろうとしても、敵がクイックなチェックで追いかけてくる。そのため、自分のペースが掴めない。後半になっても流れは変わらず、74分にフィーゴのセンタリングをモリエンテスが頭で決めて均衡を破られる。これで勢いに乗らせなかったのは良かったが、こちらが終始支配されていた試合では、不満が残るのは当然の事だ。 昨日からだと通算4連敗。結構ヤバイ状況下にある。とにかく、流れをこちらが掴む為に、丁寧なプレーをしていくしかないんだろうなぁ…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リバプール |
このリバプールは、今期降格してきたチームだ。実力はあるハズなのに、どうしてだろう?オーウェンには気を付けないとな。
今節は、あえてミナンダを下げてカストロを中央で使ってみる。スタミナと走力があり、運動量が豊富な選手だから中盤で動き回って欲しいのである。 やはり押され気味の嫌な展開。結果、5本のシュートを打たれ1失点。後半になっても流れは変わらず、更にに追加点を取られるというお粗末そのもの。49分、オーウェンにヘッドを決められた。 3連敗。久しぶりである。やはりきょうはもうやらない方が良いのかも?集中力が無さ過ぎ。明日以降に、この怒りを爆発させてやるぅ! |
スコア | 0−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ドルトムント |
前節のような試合では、ゆっくり眠れもしない。納得のいく形で今日を終えたい。メンバーチェンジは不要だったので、ベストメンバーで1勝目を狙う。
やはり強豪ドルトムント。ペースは簡単に作らせてもらえない。というか、こっちが妙に焦ってしまってキチンとしたパス回しやボールキープができていない。これが反省点だね。得点は、残り時間も後僅かな89分にボルシッチがヘッド→キーパー弾く、→ボルシッチ蹴り込む、となってしまった。 片目すら入らない。今日は納得出来る試合が出来るまでやるか、はてまたヤル気が失せる試合になるかまでだな。(-_-メ) |
スコア | 0−1 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パリ VS ミラノ |
これで通産8シーズン目が開幕。選手補強は予想以上に厳しかった。お目当ての選手が意外にも獲られていたりして、結局FWのピサノ@ペルーを獲得するに留めた。放出はニョルゴ。出番が皆無だっただけに致し方ないところか?他の選手はシーズン中にポイントを貯めつつ様子を見ながら考えていく。GKはアタリをつけてあるから、溜まり次第かもなぁ。
開幕戦はいきなりパリ。厳しい相手だなぁ。ピサノがなんとかしてくれると有り難いが…。スピーディーな展開で目まぐるしかった。かく乱にも似た攻防で、12分にアネルカに決められてしまう。また、後半の51分にもアネルカに追加点を決められ厳しい状況に…。駄目押しとばかりに、87分にはクリスバンが決めて0−3.しかし89分にやっと一つの形となった。左右に振り分けて2クッションでのスルーをアンデションが決めて1点だけは返した。ところが、ロスタイムになってから、またもやクリスバンにこぼれ玉をヘッドで押し込まれ結局1−4という悲惨なシーズンスタートとなってしまった。(>_<) この悔しさはバネになる。これからの巻き返しを誓おう! |
スコア | 4−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アムステルダム |
前節、非常に綺麗な形での得点は評価出来る。スタメンも軸がいなかったにもかかわらず勝利できたという点も素晴らしい。気分良く最終戦を迎えられた。
オーダーはヴァレニとセシウを入れ替えただけ。トップは2人とも絶好調。意外にもバーチャットが復帰できたので、ほぼベストメンバーと言える。勝たないといけないな。 とは言うものの簡単に勝たせてくれるあいてではなかった。お互い決め手に欠けるような一進一退の攻防に終始し、結局スコアレスのドローに終わった。 これでシーズン終了。10勝11敗9分で負け越してしまった。総合9位で得失点差は−1点。25得点・26失点。ディフェンス陣よりも、フォワード陣が弱いのかな?シーズンオフは、キーパーを中心に各ポジションとも1人ずつの補強を考えている。そこそこポイントもあるハズだし…。楽しみだなぁ。 |
スコア | 0−0/TD> | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マルセイユ |
負傷のバーチャットに変わって入ったのはマッコ。思いきって、アッ是が不調なので司令塔にチェルニーリを抜擢。一応、数字の上ではOHも適応性があるからだ。
前半は押され気味の試合展開。特に、ドス・サントスのオーバーラップは非常に嫌なものがある。ヘッドをフカしてくたから助かったものの、ふかさなければ入っていたであろう場面が2〜3回あった。逆に、そういうったシーンで決められなかったのが最後まで尾をひいた。疲れの見え始めた70分過ぎ、思い切ってミナンダを下げてハッゼを投入。フリーキックからの場面でキッカーとして登場。キック自体は×だったが、こぼれ玉を右サイドで拾い、中央から左に移動したチェルニーリに絶妙のパス。これを受け、身体を時計回りに回転させ振り切り、次の瞬間にシュート!ゴール左に決まってこれが決勝点となる。78分の出来事だった。 良いタイミングでの交代となった。本当は、フリーキックで決めるつもりだったが失敗し、こぼれ玉をまた流れが変わるかと思っていたところだったので非常に嬉しい。加えて、見事に切り替えしてからのシュートというのも美しく満足している。こういうのを待っていたんだよね。(^^) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS パルマ |
前節、アンデションがゴールしてくれたおかげで、気分も少し楽になった。得点源だから、萎んでしまうとかなりキツイ。今節は下降気味だが、能力の高さでカバーして欲しいなぁ。メンバーチェンジはせずに試合開始のホイッスルだ。
今節は不調者が多く、メンバーチェンジしまくりだ。ケウゼン、ポーフ、バーチャット、エスピマス、ハッゼの5名。イヴァロフ、セシウ、チェルニーリ、ホイレンス、マッコを入れ、司令塔にミナンダ、3列目の中央は不調ながらもアブドラー、DHにチェルニーリ、ホイレンスはバーチャとの代わりに右サイドに入った。 不安を抱えながらも試合はスタート。開始早々6分、いきなりアウメイダにミドルシュートを決められ先制を許す。そのまま前半はピリっとせずに終わってしまう。後半になってから、やっとボール回しが出来るようになった。60分あたりからの支配率は高く、パルマのゴール前で隙を伺うがなかなか見つからず時間だけが過ぎて行く。結局、全員が頑張ったのだが決定的なチャンスを作れぬまま試合終了。牽引”者”がいなかったのが大きかったか? しかし、”これだけやれた”という自信には繋がった。たまたま不調者が多かったが、ここまで多い事はそう無いだろう。残り2試合は、勝たせてもらわないとな…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ニューカッスル |
昨日の後半はあまり良い形とは言えない状態だった。一夜明け、その状態を打破出来るかどうか楽しみな一戦だ。特に先発メンバーの変更は無く試合はスタートした。
昨日の今日でどうかな?と思っていたが、意外と悪くないようだ。中盤でしっかりとキープしまわす事ができる。視野がそれなりに広いという事だ。前半15分、ゴール前でミナンダが出したスルーをゴール左にアンデションが蹴り込んで先制。これでペースはこちらが握れた。67分には、ゴール左30m付近からのフリーキックをハッゼが蹴り、キーパーが弾いたボールをミナンダが詰めて追加点を奪った。そのまま時間は過ぎて行きタイムアップ。見事に勝利した。 初戦としてはまずまずといえるかな?この調子で回転数を上げていけば、面白い展開もありえるだろう。今シーズンの試合は残り少ないので、来シーズンに期待がかかる。その為にも、ポイントを稼いで補強に備えようっと。そうそう、フリーキックの直前に、残念ながらバーチャットが負傷。暫く出れないだろう。だが、マッコやホイレンスが穴を埋めてくれるものと期待している。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |