カード | ミラノ VS パリ |
これまた嫌なお客さんだねぇ。しかも雨ときたもんだ。アネルカは貪欲にゴールを狙ってくるから、特にケアしないといけないな。
メンバーチェンジ無くスタート。開始直後の5分、いきなりクリスバンに決められ先制点を許してしまう。25分、今度はペラからのクロスをアンデションが頭で決めて同点に追いつく。しかし33分、アネルカに勝ち越しのゴールを決められてしまった。もうダメか?と思っていた85分、待望の同点弾をアンデションが決めて間も無くタイムアップ。 忙しいというか落ちつかない展開だった。追いつけたから良かったものの、追いつけなかったらブルーだったろうなぁ。ピサノはレッドで退場となったし。それでも多少は自力がついてきたのかな?何とか引き分けられたし。次節以降も、この調子で勝利をモノにしたいな。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リーズ |
トップの2人が絶不調。交代で入ったのはホイレンス&カストロ。これは困った。高さでは分が悪そうだか、今節はスルー狙いでいくかな?
やはり、トップの2枚抜けではキツかったようだ。サイド攻撃がしづらい分、中央寄せばかりになってしまい、カットされる事が多かった。シュート数も3本というお寂しい数字。試合の方は、57分にスミスにゴールを割られ、これが決勝ゴールとなる。 80分過ぎにトップの2人をピサノとアンデションに交代させたが遅かった。せっかく良い感じであったのにまたやり直しかい?それじゃ困る。一喜一憂しているようじゃ、まだまだですな。(^^ゞ |
スコア | 0−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロンドン |
前節の負けは効いた。暫く休憩を入れてしまったくらいだ。心機一転、クールにならなくてはいけない。
全般的に選手の調子は良い。特に中盤が非常に良い。これで負けたら…!? 休憩のおかげか、フィーリングが悪くない。悪い時は、プレー、心の両方に現れてしまうのが悪い癖。次節のリーズ戦で、それらを払拭したい。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リオデジャネイロ |
ネクレス・アブドラーが×。代わって、ヴァレニ・チェルニーリが登場。相手はリオだから、特にロマーニオに注意だな。
いやぁ、悔しいなぁ。南米特有の柔らかいタッチのドリブルに翻弄された。しかも、先制しながらも結果は負け。まず29分に、アンデションから出たパスにピサノが反応し、抜け出してゴールをあげた。非常に良い形からの得点。ここまでは良かった。前半終了間際、要注意といっていたロマーリオにゴールを割られる。続く54分には、こぼれた浮き玉をエウネルがダイビングヘッドで押し込んで逆転。それ以降、一生懸命攻め立てるが、リオのゴールを割る事が出来ず負けてしまったのだ。 せっかく前節は勝ったというのに、ここで負けては意味がないよぅ(TvT)。もうちょっと、ピリっとて欲しいなぁ。とはいえ、自分の事なんだけどね。(^^;;; |
スコア | 1−2 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS パレストラ |
落ちついてやれば、勝機は十二分にある。前節のテツを踏まない為にも、選手交代無しで臨めるこの一戦は勝たなければならない。
その闘志の表れか、開始直後にビックチャンス到来。ほぼ1点決まったような展開だったが、相手がエリア内でファウルを犯しPKを得た。これを、ハッゼがゴール右に丁寧に決めてくれた。更に27分、お得意のバーチャット→アンデション(ヘッド)で2点目。あと1〜2点取れそうな勢いだった。しかし、その勢いを上回ったのはパレストラ。怖いくらいにオフェンシブで、2点目以降なかなか決定機を与えてくれない。というよりも、前へ前へという姿勢からミラノが劣勢に立たされる。それでも守備陣のおかげで無得点に抑え、勝ちをモノにした。 怒涛の勢いのように両サイドからクロスを入れられてしまった。得点後は、両サイドアタックを使わない方が良いかもなぁ。上がっている間にパスカットされて、サイドアタックを逆にくらう事が多かったから。学習しないとな。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ミラノ VS アムステルダム |
今節もベストメンバーで戦える。好材料は、中盤のハッゼとペラが共に絶好調という事。この2人から得点が産まれるやもしれないね。
前半はどっちも引かずといった、互いにオフェンシブな展開。動きは無かった。後半入ってすぐ、でばなをくじかれてしまった。47分に、アリエラーゼがヘッドで先制。こちらも負けじと攻め立てるが、ビハインドのせいか前半程のキレが無く、中途半端に終わってしまう。むしろ、アムステルダムの方がそこをつけ込み、69分に2点目を奪う。これでプツンと数宇宙力の糸が切れてしまった。パスは繋がらず、いいように弄ばれてしまった。 こういう負け方は一番いけないパターン。カッとはならないものの、やっていて集中力が無い事が判るというのはよっぽどの事。次節、気をつけなければならないな。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS チェルシー |
久方ぶりのチェルシー戦。ゾラは健在だ。こちらもペラが戻ってきて、ベストメンバーでこの一戦を行う。
何時の間にか、リトマレンにデサイーといった大物がいるではないか!縦に筋が一本通っているような感じだ。試合は、前節の逆をやられてしまった。開始直後の2分、右サイドからレオなーるが上げたクロスは、後方から上がってきたスタミッチがア為でドンピシャに合わせた。3分後の5分にも、同様に玲於奈ールからスタミッチのリレーで追加点をあげる。それでも14分、ハッゼからのスルーをピサノが決めて1点差とする。しかしこの後が続かない。せっかく経ちきった流れだったのに、前半はおろか後半にも決められず、何回かあった決定的なチャンスを活かせずに試合終了。ベストメンバーのハズが、連敗を止める事になってしまった。 後半は焦りからか、パスが繋がらない展開が多く、余計に悪循環を押してしまった。最初の2点、いや1点だけに抑えていれば、また大きく違っていただろうに。悔しい負けである。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ボルドー |
ペラはまだ戻って来れない。今節はチェルニーリを起用して臨む事となった。
試合は前半で決まった。開始早々2分に、右にいたエスピマスがルーズボールを相手から奪ってニアに上げた。そこにアンデションがいて、珍しいバックヘッドで軌跡を代えて先取点!続く5分には、左に流れたハッゼからのセンタリングをやはりアンデションが綺麗に頭で押し込んで追加点。エンジンのかかる前に試合を決めてしまった。その後、エンジンのかかったボルドーはやや優勢であったが、得点を奪えずに試合終了の笛を聞いた。 開幕戦でつまずいたのでどうなる事かと思っていたが、ペラがいなくてもどうしてどうして健闘している。何気に2位に位置しているしね。この勢いで、貯金を増やせるだけ増やしておきたいなぁ。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アイントホーフェン |
ミナンダは今節も登場。ハッゼとのポジションチェンジでバランスを取る。相手は4バックだから、スルー狙いも面白いかも!?
ペースはこちらが握っていた感がある。先制したのは13分。エスピマスからのセンタリングをいつも通りアンデションが頭で合わせた。しかし直後の18分、こちらのミスで招いた失点は、アガホワ→ケズナンと渡って決められてしまった。後半開始直後の53分、今度はやはりエスピマスからのボールを、ピサノがヘッドで押し込み突き放す。更に77分、40m強からのセットプレーでアンデションがまたもやヘッドでゴールを決め駄目押しとなった。 中盤で奪えれば理想的だが、まだ最終ライン付近でのカットになってしまう。それでもカット出来ないよりはマシなのだが…。理想は高くいかないと、成長は止まってしまう。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ニューカッスル |
ペラの代役は、調子の良さでミナンダ。ハッゼとポジションを入れ替え、ミナンダは司令塔役。また、ポーフも悪いのでフォルネンダーと交代させた。
今期降格してきたニューカッスルは、ミラノと酷似したフォーメーション。やりづらいかと思ったらそうでもなかった。という事は穴だらけ!?それでも試合は零封出来た。多少遠目からなら打たせても構わない。シアラーにも数本打たせたが問題無し。開始早々1分、ハッゼから中央にフリーで上がってきたミナンダにパスが出て、これを丁寧にゴール右隅に決めてくれた。やれば出来るねぇ。最終的にはこの1点を守り切り、無事初白星をあげた。 今節は、特には問題なし。良い形も作れたしね。あとは、ペラが復調するまで何とかこの調子を持続させる事だ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リバプール VS ミラノ |
昇格チームは、ラツィオ・マドリッド・モナコ・フィレンツェ。逆に降格してきたのは、レヴァークーゼン・ニューカッスル・ロッテルダム・チェルシー。補強は、ポイント数の関係でドゥリッチを放出してネクレス@モロッコを獲得したのみ。
開幕戦からリバプールとは厳しいねぇ。スタメンは、新加入のネクレスをレギュラーとし、フォルネンダーは控えになった。レギュラー陣の交代はなくスタートしたのだが、開始早々にペラが負傷退場。これが痛かった。代役はカストロ。前半は押され気味の展開に終始。後半になっても流れは変わらず、68分にヘルツォーク、81分にオーウェンにそれぞれ決められ完敗。嫌〜なスタートとなってしまった。 やはり数試合はペラは無理だろう。となると、カストロ、チェルニーリ辺りに託すしかないか?それにしても、どうしてこうも開幕戦って勝てないんだろう? |
スコア | 2−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マルセイユ VS ミラノ |
さぁ最終戦だ。勝てば、最高で7位まではいける。良い形で勝って、来シーズンを気持ち良く迎えたいものだ。
累積枚数でハッゼが欠場。ついでにアンデションも悪いので、カストロとミナンダを起用。司令塔はペラで、その下にミナンダという布陣。この為かもしれないが、ペースはマルセイユ。それでも前半10分に、ミナンダから受けたパスをペラがドリブルし、エリア外中央付近から一気にミドルシュート。ディフェンダーの股間を抜いてゴール左に突き刺さった。それからも、マルセイユは厚い中盤を駆使して攻め立てるが、これを最後まで何とか凌ぎ切って試合終了。最終戦も白星で飾った。 これで全日程が終了し、順位は7位。11勝11敗8分。26得点に対し28失点。これはいただけない。41ポイント。イエロー6枚にレッドが1枚。共にリーグ最少。フェアプレー賞くらい欲しいなぁ(笑)。これからジックリと補強を行い、来シーズンは勿論優勝を狙う。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロンドン VS ミラノ |
やっとアブドラーが戻ってきた。代わりでも無いが、今節はバーチャットが絶不調。カストロと入れ替える。マンマークは実施せずにやってみる。
天候は雨。前節の教訓を活かし、前半から両サイドアタックを敢行。やはりオフェンシブの方が性に合っている。中盤で上がりを待って両サイドに叩く。場合によっては、更に中央へドリブルやパスで戻してミドルシュートやスルーを狙う。良いテンポで進んだ試合は、26分、54分、69分、80分の全てをピサノが決め、世に言う”固め打ち”で快勝。守備陣も特に乱れず、危険なシーンは皆無だった。 こういう試合がシーズン初頭から出来ていれば、もっと上位に食い込めたハズ。来シーズンは、補強も行う予定だから、余計に楽しみである。その前に、シーズン最終戦がある。これも快勝して、補強して気持ち良く来シーズンを迎えられれば、今度こそ1部昇格が叶うはずだ。 |
スコア | 0−4 | |
シュート | 12 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 5 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リーズ VS ミラノ |
残り3試合で現在、12位。借金1の状態だ。何とか最低でもトントンにしておきたいところ。
今節は、比較的勝ちが計算できるリーズ戦。しかし油断は禁物。エスピマスとピサノが絶不調、アブドラーは相変わらず負傷中なので、それぞれカストロ、ホイレンス、チェルニーリを使う。マンマークはディフェンシブなポジションのみ実施して試合開始。幔幕の成果はあまり見られない。能力的に、すぐに外されてしあうのかな?そんな中、前半終了間際にボウヤーからのスルーをスミスに決められてしまった。折り返して74分、今度は左のバーチャットからのボールにアンデションがヘッドを決めて同点に追いつく。が、82分に自分のミスから、ヒドゥカに決められてしまいOUT。コンシーズンの勝ち越しが無くなってしまった。 動き事態は悪くなかった分だけに残念だ。慎重になり過ぎているのかもしれない。もう少し、積極的に攻めても良いのかな? |
スコア | 2−1/TD> | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アムステルダム VS ミラノ |
オランダ特有の攻撃的なフォーメーションは諸刃の剣でもある。トップが3枚だから、カウンターになったら非常に怖い。逆に、フォーメーション的に中盤が薄いから、結構ボールを支配出来るかもしれない。焦らずジックリいかないとな。
交代選手は負傷中のアブドラーのみ。チェルニーリが今節も先発だ。今回もマンマークを採用。一寸怖い気もするが、試してみる価値はあるね。試合の方はと言うと、前半に1点を奪われてしまった。18分にアリエラーゼにゴールを割られてしまったのだ。1点のビハインドがあるので、当然後半はオフェンシブにサイド攻撃も駆使して攻めたてた。コーナーキックはトータルで5回もあった事が、そのオフェンシブさが伺えるところ。しかし決定打は放てず、結局苦渋をなめる事となってしまった。 中盤では良い形ができ、相手ゴール前での攻防が多かった。しかし、スルーも上手くいかなかったのは痛い。マンマークはそれなりに機能していたように思える。1点入っていれば、また違った展開だったかもなぁ…。(>_<) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 5 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アイントホーフェン VS ミラノ |
ジワジワと調子が上がってくる事を期待しつつ本日第2戦目。バーチャットとカストロを交代させ、アブドラーの穴はッチェルニーリが埋める。共にマンマークをさせてみる。結果は以下に!?
前半はサイドアタックは使わずに様子を見ながら相手を伺う。マークの成果はというと、「ウーン、どうなんだろ?」ってな感じ。相手の第2列目のみをマークしてただけだからねぇ。で、37分に右のエスピマスからのセンタリングをアンデションが叩きつけるヘッドで決めてくれた。アッビアーティ一歩も動けず。後半になってからは、両サイドアタックも駆使してボールを支配できた。しかし得点は奪えずに試合終了。 ピサノの惜しいシュートが2本あったが、共にバーに当たってしまった。流れ的には悪くない。この調子で、次節も勝ちたいところだ。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パレストラ VS ミラノ |
ポジションエディット後は調子が良く、今更ではあるが引き分け以上が十分に期待出来るようになった。今節のパレストラであれば、勝ちは計算出来る相手だ。
変更は無く始まったのだが、後半の途中で先発のアブドラーが負傷退場。3〜4試合出場不可能なのは確定的だ。こちらは本日初戦という事もあってなのか、どうも調子が出ずに終わってしまった。シュートもそこそこ打ったんだけどねぇ。 アブドラーの代わりは当然チェルニーリ。レベスマが他チームから放出されてはいるが、今のところは契約はしないでおく。シーズンオフに余裕があれば、の話しだな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |