カード | リーズ VS ミラノ |
リーズは4−4−2でサイドが薄い。ここを狙わない手は無い。しかし、トップ以下の4人が下降気味なのは不安要素。また、バックの2人(ポーフとカヤ)が×なので、ヴァレニとフォルネンダーに交代させた。
先制点はミラノ。前半終了間際の44分、中央のハッゼが絶妙な切り返しから左にいたピサノへスルー。フリーだったので難なく決めた。しかし67分、ディフェンダーを横方向に2人抜いたバカボコに決められ同点とされてしまった。そのまま試合は終了。勝てそうな気配ではあったが、2点目が奪えなかった。 感じは悪く無くなってきた。これを継続できれば問題はあまり無くなってくるのだけどもねぇ。安定感が欲しいな。調子が上がってきたから、まだやりたいところではあるけど、眠気が襲ってきたので今日はここまで。明日に備えようっと。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロンドン VS ミラノ |
ペラが累積枚数で出場できないところには、ミナンダを入れて対応する。若干ポジションを上げてみたのだが、果たして吉と出るか凶と出るか?
思いきった攻撃を仕掛けてみた。右サイドをエスピマスが上がる。エリア付近で、クロスではなく逆サイドのバーチャットへサイドチェンジし、このボールをヘッドで中央へ折り返した。ここにピサノがいたので、チョンと足を合わせてコースを変化させゴールに転がっていった。開始後3分の出来事だった。前半終了間際の44分、今度はゴールキックからのボールをネクレスがミスりアンリに奪われる。そのままエリア内に進入され、ゴールを割られる。しかし後半開始直後の48分、スローインで受けたボールをゴールラインギリギリまで持ち込みセンタリング。これをピサノが不充分なジャンプだったが頭で上手く合わせて勝ち越しのゴール。それからもそれなりに攻めたし守りもしたので、出来としては上々じゃないかな?失点も、ちょっとしたミスからのものだったから、それさえなければ零封出来たと思うしね。 さぁ調子が右上がりになってきたかな?現在9位で貯金1。もう少しこの調子を持続させないといけないな。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | リオデジャネイロ VS ミラノ |
まずは先制点を前半のうちに取る事を課題にして臨んでみる。勿論、形はサイドだろうがスルーだろうが何でも構わない。ここからやってみる事にする。
幸いにも選手交代は無し。ハッゼも戻ってきた。この人にドリブルで運んで組み立てるようにしよう。とはいうものの、実践ではなかなかそうもいっていられない。プレスがキツイからどうしてもサイドへ逃げがちになってしまう。それでも何とか更に中央へ戻して揺さぶりつつ前へと繋いで行く。前半は結果は出ずに終わってしまい、課題を残したままにしてしまう。後半の55分、やっと得点できた。左サイドのバーチャットからのセンタリングに、アンデションがヘッドで合わせた。危ないシーンも少々あったが、無得点に抑えて試合終了。 まだまだ課題は沢山あるが、やっと少しは得点出来るようになってきた。このペースを持続させて、何とか残り試合も勝ち続けたいね。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パレストラ VS ミラノ |
”ディフェンスタイプ”もそうだが、”作戦”の方も変更してみるかな?ゾーンはやめて、他の方法を試してみようと思う。
今節は、ハッゼが累積枚数で出場停止。代わりにミナンダが入る。ピサノは絶不調なので、ここにはカストロを入れた。ゾーンではなく、最終ラインから中盤まではマンマーク、それ以降は基本的にカバーリングを地し。また、作戦はゾーンをやめて”中央突破”にしてみた。使いなれ内分、この命令は怖い気もする。 色々といじってみても、やってみた感覚ではあまり変化はない。パスカットし易い訳でもなく、奪われづらい訳でもない。中央突破は前半だけで、あまり効果が無かったのt、危険性を感じた部分で後半は実行中止。ほぼノーマル状態で進んだ結果、69分にエリア内でアンデションが倒されPKをGet。ハッゼがいないのでアンデションが蹴り、これをゴール左下に決めて試合の均衡を破った。そして終了時間までこの1点を守り切り勝利をものにした。 相変わらずスルーによる得点がない。どうもこれにばかり固執している感がある。そこがいけないのかもね。もっと柔軟にやるべきかな? |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | アムステルダム VS ミラノ |
負けたとはいえ、昨日程ヒドイ負け方ではない。だから、徐々に煮詰めて引き分け狙い位で考えていた方が良いのかもしれない。
選手交代はなかった。よく考えて見ると、”安定度”が調子の浮き沈みに関わっているんじゃないかな?数値が17以上の選手が結構いるからね。 試合が動いたのは後半。56分に、アリエラーゼがカヤからエリア内でボールを奪い、あっという間に蹴り込まれてしまった。しかし73分、右サイドのエスピマスから中央へ入ってきたボールを、ピサノがヘッドで押し込んで同点。また81分には、エスピマスがエリア内で倒されPK。ハッゼが右サイドに決めて逆転。そのまま試合は終わった。 久しぶりに勝ったなぁ。しかも逆転勝ち!途中からマンマークをさせたが、果たして効果はあったのかな?”ディフェンスタイプ”を多少見直す必要もある。買っても素直には喜ばないでおこうっと。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | チェルシー VS ミラノ |
シャワーを浴びて気分一新。身支度を整えながら、試合のイメージを練っていた。実践で発揮出来るかな?
久しぶりにキラリーとケウゼンを交代させる。他に変更は無し。ゾラの一発を警戒しながらキックオフ。だが、先制点はチェルシー。31分に、エリアの外でシュートブロックしたのだが、残念な事にそのこぼれ玉がグーレの前に転がってしまい、エリア外から豪快に決められてしまった。不運な1点。失点後、色々と攻め立てるも最終ラインは崩せない。結局、この1点が決勝点となってしまった。 内容としては、最終ラインももう少し押し上げつつ攻めないと、パスが長くなってしまい奪われ易くなってしまう。そのあたりを研究しつつ進めたいな。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ボルドー VS ミラノ |
嫌な対戦相手だ。2位のボルドー。ますます得点できなさそうな気になってくる。
ここんとこずっと、メンバー的にはベストな布陣で臨んでいるのに、どうして得点できないかなぁ?”まずは1点!”から始めないとダメみたいね。とはいったものの、なかなかチャンスが訪れない、作れない。比較的ドリブルし易いフォーメーションだったが、ダッシュがハンパなく早いから、雨中での試合だとスピードが死んでカットされ易い。そんな展開ばかりが続き、失点はしないものの得点も出来ずに試合終了。 負け、負け、引き分け、引き分けときたから、次は勝てるかな?そんな甘い考えじゃいけませんな。兎にも角にも、今日の試合は非常にないようの悪いものばかり。反省し、明日に繋げないとイカンのぉ。(^^;;; |
スコア | 0−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS アイントホーフェン |
連敗を抜けなければならない今節は、9位のアイントホーフェンとの試合。メンバーはそのままでスタート。まだ、前2試合よりはマシな組み立てが出来るように戻ってきたが、やはりインスピレーションというか、閃いたパスが出せない。そして、ダメなパスえを出してしまう事が多い。もう一寸頑張ってキープし、敵を引きつけてから出さないと、マークしている選手に楽々カットされてしまうからだ。
結果は、互いに無得点のままで試合終了。これで3試合連続無得点。早く復活弾が欲しい。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ニューカッスル VS ミラノ |
前線の調子が良い。先発メンバーの入れ替えはなし。心新たにまず1勝。!
今日はどうも得点が入らない。視野が狭いのかな?入れられてはならないシアラーの得点。前半の39分に、右サイドからダイアーのグラウンダーのクロスを蹴り込まれた。後半になってから焦らないつもりでやっていたのだが、やはり上手くパスが繋がらずにアウト。良くないパターンに落ち入り気味だ。 何としても、次節は勝たないとな。目標にいつまでも到達できなくなってしまう。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS リバプール |
この1戦から後半戦の開始だ。オーウェン率いるリバプールには、初戦から痛い黒星をつけられた。他チームを含めて借りは沢山あるので、少しでも返しておかないといけませんな。
特に選手交代はせずにキックオフ。しかし、いきなり先取点を奪われてしまう。2分、ベルマーからの横パスを受けたオーウェンは、ディフェンスを振りきりシュート。あっけないものだった。前半は完全にペースを握られ、なす術なしといった感じ。後半になって、やっとパスも多少は繋がるようになり、唯一のシュートとなったのが、ゴール前でハッゼから上がってきたポーフへのパスから出たシュートのみ。サイドを攻撃する事すらできずに完敗してしまった。(TvT) これでまた借金生活だが、残り10勝以上を目標に頑張ってみる。そうでもしないと、いつまで経っても昇格できないよ。(トホホ) |
スコア | 0−1 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロッテルダム |
代役のチェルニーリが下降気味なだけで、残りの選手は皆普通以上。期待して良いのかな?
相手はトップが3枚もいるので、当然中盤が他チームよりも薄く感じる。その為、非常に攻め易いと言えば攻め易かった。18分、左のバーチャットがサイドからセンタリングを上げる。これにアンデションが高い打点から叩きつけるヘッドで豪快に先制点をあげた。中盤では、上記の通り攻め易ければ当然守り易い訳で、危ない場面が特に無いような展開を週し。逆にこちらは攻めあぐねてしまったという事だ。 これで2連勝。たまには破竹の勢いになってみたいよ。無理ではない筈なんだけど、なかなかどうして、これが出来ないんだよねぇ。 |
スコア | 1−0/TD> | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マルセイユ |
前節が前節だっただけに、今節のプレーは非常に危険。イライラが募り始めているからだ。
先発の交代も無く試合開始。流石に今回はマシなプレーが出来た。前半は大人しかったものの、後半にマルセイユに退場者が出たおかげで、その直後の69分にアンデションがヘディングし弾かれたボールを、自ら押し込んで先制。また、ロスタイムには、エスピマスが放ったシュートのこぼれ玉をピサノが押し込んだ。 次節、アブドラーが出場停止になってしまった。チェルニーリに期待しよう。まだ、本調子ではないのが判る。中盤と微妙なスルー次第だからねぇ。もう一寸ドリブルを磨けば、もっと楽になれるんじゃないかな? |
スコア | 2−0 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ドルトムント |
まずはパス回しが課題だ。ここス試合、どうも上手くいっていないような感が否めない。あせらずジックリいきましょう。
選手交代は無くドルトムントと対する。10分、キューウェルに先制のゴールを奪われる。56分、カットしたボールのこぼれ玉をラウルに押し込まれてしまう。78分、2点目同様埋まったはずのこぼれた玉をキューウェルに押し込まれる。ミラノは、中盤での繋ぎが出来ず、ボールを持ってもすぐに逆襲されてしあうというお粗末な試合をした。これじゃ勝てっこない。 良いところが皆無だった。悔しいという言葉が適切かどうかも迷うような、本当お粗末な試合だった。(-_-メ) |
スコア | 0−3 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS レヴァークーゼン |
前節のパリ戦では、しぶとさが出てきた感じがあった。これを持続させて、何とか負けないように頑張りたい。
ピサノがレッドカードの分で出場停止。代役はミナンダ。リーチはハッゼとアブドラー。1試合にこの2人が同時にイエローはもらわないようにしないと。と気を付けながら始めた試合は、開始早々の4分、中央のハッゼ→左のカストロがスルー→アンデションが蹴り込む、という綺麗な流れで先取点を奪う。このあと、敵の怒涛の攻めが始まる。まるで失点に怒ったかのように…。鋭いしゅーとがキラリーを襲う。ミドルだったりスルーを合わせたり、非常におっかない内容だった。後半になってとうとう失点してしまう。60分、エンベルがヘッドで繋ぎ、ノイビレに合わせる。これを確実に決めて同点とされてしまったのだ。終了まで、何とか突き放そうと試みたが、予想以上に足が早く、また、雨中だった為ドリブルが上手くいかないシーンも…。結局ドローとなった。 開始早々の展開は気持ち良かった。しかし、同じあるいは近い事がなかなか出来ない。出来ればもう一寸楽になれるんだろうなぁ。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |