カード | ミラノ VS パレストラ |
勝ったら今日はここまで。負けたらもう一寸やろうかな?当然、負けるつもりは全く無いけどね。(^^)
交代は無く、ベストメンバーで臨んだ。その甲斐あってか、36分にベラが蹴った右コーナーを、カヤがヘッドで合わせて先制する。その後、ハーフタイムを挟んで暫くの間、パレストラの猛攻が続いた。しかし、キラリーがゴールを許さない。そして間も無く試合終了という89分、ハッゼからのセンタリングをアンデションがヘッドで叩き込み追加点。2−0で快勝した。
内容的に不満は無い事もないが、勝利したという事でチャラ近くまでにはなった。しかし、中盤形成が問題ありな部分もあるから楽観は禁物。今後も注意しないとな。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS インターナショナル |
ホームにインテルを迎えてのゲーム。気分敵には上々で、「やってやる」という気持ちが非常に強い。ミラノよりも上位につけているという部分も大きいかな?
選手は好調で、交代の必要は無し。と思いきや、いきなり9分にビエリに決められ先制点を許してしまう。続く20分にも、ディフェンスのミスからロビーキーンに決められ前半の中盤で既に2点差。が、この直後、22分にベラの20m付近でのフリーキックがバーに当たり、跳ね返ったボールをハッゼが頭で押し込み1点差。61分には、右のマハナヒキアからのセンタリングを、アンデションがヘッドで押し込み同点とする!結局このまま試合は終了。良く追いついたものだと感心してしまった。 次節はパレストラ。しbらく引き分けばかりなので、ここに勝って勢いづきたいな。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ラツィオ VS ミラノ |
ポーフとペラが絶不調。代わりはフォルネンダーとカストロ。打ち破れるか?
危なっかしい試合だった。前半終了間際の44分にカストロが出したスルーがエスピマスに通る。エリア内だったが角度が無いので折り返す。向こうにはアンデションがいたがそこまで届かない。と思っていたら、何とカストロが走り込んできて、低空のダイビングヘッド!これが決まって先取点をGet!後半は殆どがラツィオペース。そんな中、52分にマッカーシーに52同点弾を決められるも、残り時間は耐えて耐えて耐え抜いた。キラリーのファインセーブに何点助けられた事か…。 それでも、前の状態であれば負けていたんじゃないか?と思うと、この引き分けは十分な勝ちがある。これを次節に繋げられるかどうかだね。(^^;;; |
スコア | 1−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アイントホーフェン VS ミラノ |
選手は全体的に調子が良い。これに乗じて、綺麗に勝ちをおさめたいところだ。
ところが、ペースは終始アイントホーフェン。危険なシーンも度重なるキラリーのファインセーブに助けられた。シュート数も1/3しか打てなかった。 負けた訳ではないので落ち込む必要はないから前向きに捉え、引き分けで十分と考える事にする。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ニューカッスル VS ミラノ |
やっとこさ片目が入った。現在10位。上位はまだまだ狙える位置。前節の勝利で弾みをつけたいな。
メンバーは、ペラの代わりにカストロを投入。ウィットノアと入れ替えたいところだったが、ウィットノア自身も下降気味。その代わりにバーチャットを左サイドに起用しスタートさせた。 兎に角このニューカッスル、シアラーが怖い。そう気をつけながら戦おうと思っていたら、いきなり7分にコルネードの豪快なミドルが決まって先制されてしまった。気を取り直して進めた33分、ハッゼが敵から奪ったボールをすかさずバーチャットに出し、そのままエリア内まで進入。ゴール右へシュートしこれが決まって追いついた。後半は72分、左のバーチャットから出たボールをピサノが一旦下がってヘッドで決め勝ち越しに成功!しかし、喜びも束の間、77分にクリス・アクーナにゴールを決められ再び追いつかれる。その直後、またまたバーチャットが左サイドを駆け上がりクロスを放り込む。これを今度はアンデションが決めて、見事に決勝点となった! 何て気ニューカッスルに勝てた事で、少しは自信が戻ってきた。これで6位に浮上した。なんか久々な気がする。このまま、トップを射程距離においておくように頑張らないといけない。ここからが勝負だ。 |
スコア | 2−3 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロッテルダム VS ミラノ |
得点が良い薬というのは判っている。形さえ作れれば…。
交代は無しでスタート。ペースはこちらに分があった。相手が3−4−3というフォーメーションなので、出来るだけサイドに散らして突破を図るも実らない。後半の59分、その努力が報われ待望の先取点。左のウィットノアからのクロスをピサノが決めた。これでペースは余計にこちらに傾き、決定的な場面もあったが追加点は奪えなかった。 この1点で勝利した。中盤の動きもなかなか良かった。ただ気になるのはアブドラー。もう一寸働いてほしいところ。下げ過ぎなのかな? |
スコア | 0−1 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS |
初日がまだ出ていないが、今節はどうだろう?こういう時に限ってマルセイユとは、今の調子ではやりたくない嫌な相手だ。
ヘドマンを前節に引き続き使ってみる。ピサノの調子が悪いので、絶好調のエスピマスと交代、ウィットノアをトップに据えてエスピマスをSHに配置した。 決して内容は悪くない。惜しい場面も数回あった。が、決める事が出来なかった。ディフェンスも合格点。シュートは2本しか打たれていない。良く守っている証拠だ。同じ引き分けでも、勝ちに近い引き分けだから納得出来る。もう少し、もう少しなんだよ。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ボルドー |
敗戦スタートという悪い形となってしまったが、ここからまき返しをはかりたい。しかし、相手はボルドー。一筋縄ではいかない相手だ。
キラリーが下降気味なので、思いきって獲得したてのヘドマンを起用。他は変更しなかった。雨中の試合という事もあり、ペースはどちらともつかずといった感じ。決定的な場面は互いに訪れずに引き分けとなった。 昨日の調子であれば、十分に得点シーンを演出できたと思うが、やはりまだ安定期にはいたっていない様だ。落ちついてパス回しをしていかないといけないという証拠ですな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ウェストハム |
先シーズンは10位で幕を閉じた。昇格したのはドルトムント、レヴァークーゼン、チェルシー、リバプール、降格してきたのはインターナショナル、ラツィオ、ラ・プラタ、ウェストハムであった。
補強したのは欄外の通り。ウィットノアとマハナヒキアは即レギュラー。特にウィットノアはOHもこなせる。選択肢が広いので助かる。ヘドマンも掘り出し物。レギュラーでもおかしくない実力の持ち主。調子如何でだいぶ交代出来るようになった。レギュラーは、全員が獲得した選手になった。 開幕戦は、CBカヤが×でフォルネンダーと交代しただけ。中盤のポジショニングを少しいじってから開戦したのだが、開始早々に先取点を入れる。2分、加入したウィットノアが左サイドからセンタリングを上げアンデションがヘッドで押し込んだ。「およよよ?!」と気分を良くしつつも半信半疑でいた25分、今度はシンクレアにミドルシュートを決められてしまい同点とされる。続く39分には、これまた今期加入したT・A・フローがディフェンスをミスを見逃さずに冷静に蹴り込んで逆転を許してしまう。後半はややウェストハム優勢で試合が進んだが追加点は許さない。しかし、こちらも同点弾を決める事が出来ずに敗戦スタートとなってしまった。(TvT) 開幕戦は何時もこんな調子。暫くの間、勝った覚えが無い。ま、気を取り直して2戦目を戦おう。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ロッテルダム VS ミラノ |
今シーズンの最終戦。ハッゼが×だが、最終戦なので強行出場させた。
序盤から試合は動いた。10分、右サイドに流れたハッゼからのセンタリングをアンデションが決めた。直後の18分、今度もアンデション。左からのクロスを頭で押し込み2点目。だいぶ調子が良いみたいだ。と思っていたら、34分にパナシオスからのプラス方向へのセンタリングをトマソンがヘッドで決めて1点差。しかし、優位なのは変わらないので慌てる事無く試合を進める。そして57分、ハッゼからエリア内でパスを受けたアンデション、左回りに2人のディフェンダーをかわしゴール左に蹴り込み3点目となる追加点をとった。同時にハットトリック達成!その後もミラノペースで試合を進め、見事に快勝できた。 最終戦になってからでは遅いのだが、来シーズンを考えればプラス材料。補強をして、来シーズンこそ2部を制覇すべく進めていきたい。 |
スコア | 1−3 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | マルセイユ VS ミラノ |
アンデションの使い方、これを意識して望む。絶不調のアブドラーをチェルニーリと入れ替えてスタート。
それでもやはり勝てない。中盤でのプレスが、特にこのマルセイユはキツイ。4バックのウラをつこうと思っても、中央よりのポジショニングではなかなか中央突破は難しい。サイドに開いても、何時の間にやらプレスをかけられたり、アタリに負けたりでサイドからの崩しもままならない。先制点はマルセイユで、オコチャのフリーキックにより直接ねじ込まれてしまった。これが24分。前半終了直前の44分には、D・コナセビッチがヘッドで競り勝ち追加点。後半になって、78分にやっとアンデションのヘッドが火を吹いた。左サイドからバーチャットが折り返したボールを頭で合わせて1点差。しかし追撃は残念ながらここまで。もう一寸早い時間に1点返しておきたかった。 本日の試合はこれで終了。明日以降、最終戦と補強、来シーズンを行う。明日は良いフィーリングで戦いたいものだね。 |
スコア | 2−1/TD> | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ドルトムント VS ミラノ |
一筋縄ではいかない相手だ。今の状況で、果たして勝てるかどうか?エスピマスtカストロを入れ替えて試合開始。
内容は悪くない。ただ、また得点が出来なくなってきている。勿論、フィニッシュまでの組み立てにも多少問題はあるが…。得点は唯一、リッケン@ドルトムントのミドルシュートによるものだけ。思いの他、伸びるシュートだった。 そういえば、アンデションをポストプレーに使っていない。このあたりも、周りの選手の攻撃意識に繋がるらしいから、これを意識していけば流れが変わるかな?もう一歩なんだよなぁ…。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | レヴァークーゼン VS ミラノ |
エスピマスが絶不調なので、今節はカストロを起用。バックの2人(カヤとネクレス)も×だが、交代選手も下降気味なので交代させなかった。
あくまでもマイペースを貫いた試合だった。シュートは僅か3本だが、中盤での内容にはそれなりに満足している。相手のFWにキエーザがいたのはビックリで、彼にヒヤヒヤさせられたが、何とか無得点に抑えて引き分けとなった。 思ったよりも操作できているので、まだまだ捨てたモンじゃないな…、とね。(^^ゞ |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 7 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パリ VS ミラノ |
昨日の調子が持続できているか不明だが、メンバー変更無しで臨む本日の第1戦目はパリ。もう今シーズンも残り少ないので、嫌なムードにだけはさせたくない。引き分け以上が要求される。
ところが、この試合はパペン1人にやられてしまった。24分、37分、74分と、見事にミドルシュートを決められてしまいお手上げ状態。ハットトリックを許す事となってしまった。とはいえ、46分にペラがミドルシュートを決めて一矢報いる事は出来た。決定的なチャンス与えた訳では無いので、そう落ち込む必要はないのだ。 気を取り直し、次節を戦う事は出来ると思う。その為にも、つまらないミスをしてはならない。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |