ウイイレ日記タイトル

2001.1.1(Tue) 全10試合
通算・・・330試合目
カード ラ・プラタ VS ミラノ
大事な最終戦。確実に勝たないと…。

ポーフとカヤをエムロス、オノプコに入れ替えてキックオフ。何となくペースが掴みづらい試合になった。初得点は42分。右サイドからベラが上げたボールをアンデションが頭で押し込んだ。後半の72分、ヨルゲンセンに決められてしまったが、83分に左サイドからウィットノアが上げたボールを、またもやアンデションが頭で合わせて勝ち越し、勝利をものにした。

これで今シーズンが終了。優勝と同時に、1部リーグへの昇格を果たした。次は、1部リーグ制覇が目標だが、その前に降格しないよう頑張らないといけない。(^^;;;

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・329試合目
カード アイントホーフェン VS ミラノ
前半戦では1−2で負けているアイントホーフェン。借りはキッチリと返したい所。

先発は科なリ不調者が多く、キラリー、ベラ、ハッゼ、エルマンデス。代わって入ったのはヘドマン、バーチャット、ゾラ、ピサノ。アンデションも不調だが、これだけ先発が崩れているのでそのまま出場させた。

先制点はアイントホーフェン。いきなり開始2分、中央がガラ空きになったところでモルフェオが楽々シュート。その後も苦しい展開が続く。76分にはケズナン、83分にアガホワに決められ万事休す。後半途中からフォーメーションを変えてみたが遅すぎた。

得失点差で優勝は決まったものの、素直に喜べない。次節の最終戦をキッチリ勝って、気持ち良く優勝、昇格を果たしたい。

スコア 3−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・328試合目
カード ニューカッスル VS ミラノ
前半戦では3−1で勝っているニューカッスルとの対戦。まだ優勝が決まった訳では無いが、ここに勝って”内定”だけでも取っておきたい所。

3−5−2と中盤が厚いニューカッスルには、4−5−1で対抗。ここでも結果を残したい。ディフェンスが4枚なので、ウィットノアがベンチスタートとなった。

前半の途中まではペースが掴みきれずに戸惑いもあったが、31分にアンデションがコーナーキックで入ってきたボールを頭で合わせて先制すると、ペースを掴めるようになってきた。しかし後半の52分、シアラーのヘッドが炸裂し追い付かれると何となく嫌なムード。しかし、82分にアンデションがヘッドでねじ込んで突き放しに成功。そのまま進みホイッスルが鳴った。

モナコも勝ってポイント的には変わらず。負けてくれれば有償が決まったのだが、時節までお預けとなってしまった。しかし、次に勝てば文句なく優勝なので、次節で自力優勝を決めてしまいたいな。

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・327試合目
カード ボルドー VS ミラノ
これまた強敵のボルドー。勝率は決してよく無い。だが、気持ち的に乗ってきているので、上手く試合を運んで勝利をモノにしたい所。

メンバーチェンジはネクレスとエムロスを交代させただけ。ボルドーが4−4−2なので、今節は元々の3−5−2で戦う事にした。

思いとは裏腹に、開始1分にMFブル貧苦のシュートが決まってしまう。エリア外からだったので、防げると思っていたのだが…。いきなりでばなをくじかれてしまった。23分にはけまーのヘディングシュートが決まり2点目。厳しい戦いとなる。後半に入ってから、何度かチャンスを作るがどれも不発に終わる。結局、前半の2点に対して1点も返せぬまま敗れてしまった。

前節がウソの様に動きが悪かった。調子自体は悪く無い様だったが…。しかし、まだ貯金があるので首位は動かず。連敗は避けなくてはならない。

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・326試合目
カード ラ・コールニャ VS ミラノ
苦手な対戦相手だ。「今節は緻密に計算しないといけない相手かも?」との思いでまずは選手交代から。絶不調なウィットノアとハッゼを下げてオノプコとゾラを起用。フォーメーションは4−5−1にして、エルマンデスの1トップ。全体的にやや引き気味にフォーメーションを組み、難敵打倒に備える。

4−5−1のフィーリングに慣れるのに若干かかったが、意外と性に合っているかもね。18分、マハナヒキアから中央でフリーだったアンデションにパス。豪快に左足で決めて先制店をあげた。後半は60分、ゾラからのボールを左でフリーだったマハナヒキアが蹴り込んで追加点。終了間際の89分には、アブドラーからのスルーを受けたエルマンデスが強引にゴール右に決めて駄目押し。快勝した。

ここまでハマるとは思わなかった。思った以上の結果に大満足。残り試合も少なくなってきたが、ここらで今までと違うものが出来つつあると言うのは非常に大きい収穫だと思う。(^^)

スコア 0−3
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・325試合目
カード パレストラ VS ミラノ
”お得意様”であるパレストラ。ウィットノアとベラが不調でバーチャットとゾラを起用。確実に勝ちたい。

思いとは裏腹に、前半9分にマシンがに先制ゴールを決められてしまった。34分には、タレイ→マシンガと渡って追加点を許す。多少お酒が入ってるとはいえ、ここで頑張らなあきまへん。40分、マハナヒキアからのクロスをアンデションが決めて1点差。後半は書かんに攻めるも形にならず結局敗戦。過信が生んだ負けであろう。

偶然にもモナコも負けて勝ち点差は変わらず。残り5試合、全て勝てば文句無し。負けは2回まで許容範囲だが、もう負けない気持ちで戦おう。今節の負けで、改めて負けられない事を実感してしまたしね。

スコア 1−0
シュート 11
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・324試合目
カード ブエノスアイレス VS ミラノ
キラリー、ポーフ、エルマンデスが不調。代わってヘドマン、オノプコ、ゾラが先発。やりにくいブエノスアイレスだが、勢いで引き分け以上にしないといけないな。

前半はミラノペース。いきなり開始早々にマハナヒキアが右サイドを駆け上がりシュート。これがキーパーが触るもゴールとなって先制した。32分には、マハナヒキアからのクロスをアンデションが頭で合わせて2点目。勢いの違いかと過信してしまった。ところが44分、ディフェンスのミスからパエルモに決められ1点差。ハーフタイム後は一方的なブエノスアイレスのペース。合計12本ものシュートを打たれながらも、ヘドマンの好セーブなどが光り追加点を与えずに済んだ。

しょっぱくも勝ちを拾って首位をキープ。モナコも勝ったが、勝ち点で6点差。次節はパレストラなので計算できそう。優勝へのカウントダウンが始まるか?

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・323試合目
カード リーズ VS ミラノ
ネクレスとポーフを下げて、オノプコ、エムロスを先発させた。また、ディフェンダー3名とDHのアブドラーには、積極的なマンマークを指示。効果はあるのかな?

両者一歩も譲らずといった展開で試合は流れた。後半に入って、決定的なシーンを与えてしまったが、幸運にも守りきる事が出来た。そして83分、ベラの左サイドからのフリーキックにアンデションが高い打点で合わせて1点もぎ取った。

苦しいながらも、冷静さは失わずに進められたのが勝因かな?モナコも敗れた様だし、益々有償へ近づいてきたぞ。

スコア 0−1
シュート 12
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・322試合目
カード ミラノ VS ロンドン
9位のロンドンとの対戦。キラリー、ネクレスとアンデションを交代させ、ヘドマン、オノプコ、ゾラを起用。高さは無いが、4バックに対してスルー攻撃で活路を見出せるか!?

前半は完全にロンドンペース。危ないシーンは無きにしもあらずだが、好ディフェンスで耐え抜いた。後半になってもロンドンボールは続くが、70分を過ぎたあたりからやっとボールキープが出来るようになってくる。そしてそれからが反撃開始だ。まず77分、中央のベラがボールキープして左サイドでフリーだったからウィットノアにパス。これをゴール右に蹴り込んで試合の均衡を破る。試合終了間際の87分には、カウンターアタックでベラが右サイドを駆け上がる。ゴール手前でディフェンダーが近づいてきたところで中央のゾラへスルー。これを確実に決めて2点目。ロスタイムにも、ハッゼが左サイドから放ったシュートがあったが、これは惜しくもバーに当たって入らず終い。それでも2点差をつけて勝利できた。

2位のモナコが敗れ、これで勝ち点の差が3となった。もう少しつけて安全圏に突入したいところだ。

スコア 2−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・321試合目
カード ミラノ VS モナコ
2002年のオープニングマッチはモナコとの対戦。現在首位なので、これを確実にキープし優勝することで、1部リーグへの弾みもつくってもんだ。

先発の変更は無くスタート。1日空けての試合だが、感覚は非常に良い。前半はゆるゆる攻めたりピッチを上げたりでこちらのペース。ゴール前で惜しいシーンも何回かあったが攻め切れない。迎えた38分、左サイドをウィットノアが突破してクロスを上げる。これをアンデションがヘッドで押し込み先制した。後半に「追加点を」と気負いすぎたのか、逆に62分にゼンデンのスルーパスがシモーネに通り、これを確実に決めて同点とされる。試合はそのまま進み、89にゴール正面22mからベラと交代で入ったゾラが蹴ったがディフェンダーに当たり×。間も無く試合終了のホイッスルを聞いた。

まぁ初戦ということで、「こんなもんかな?」って感じ。時間があるので、今後は4−5−1も相手によっては試して以降と思い始める。ウーン、楽しみ。(^^)

スコア 1−1
シュート 10
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2001.12.30(Sun) 全3試合
通算・・・320試合目
カード ミラノ VS マルセイユ
とうとう首位に踊り出た。競ってはいるが、首位は首位。いつ以来だろう?ここから落ちる事無く突き進めれば良いのだが…。

カヤ、ポーフ、アブドラー、ウィットノア、エルマンデスの5人をエムロス、オノプコ、チェルニーリ、バーチャット、ゾラに交代。だいぶ入れ替えたなぁ。先発がこれだけ代わっても、チーム全体としてはそれ程影響が無かった。まず開始早々の2分、代打出場のバーチャットからのボールをアンデションが決めて先制した。直後の5分、今度はマルセイユのサンチェスに、ディフェンスミスから得点を奪われてしまい、試合が振り出しに戻ってしまう。前半終了間際の41分、今度はもバーチャットから出たボールをアンデションが決めて突き放す。折り返して72分、またまたバーチャットで、今度はスルーを出してハッゼへ。1人でエリア内まで持ち込み3点目。76分にファンルーノに決められてしまうが、83分にカウンターでゾラから出たボールをハッゼがエリア内まで持ち込みシュート。これが決まって4点目。試合を決定付けた。

ここまで調子が良いと怖いくらいだ。明日以降の内容で、実力かどうかが判ってくる。だいぶ、試合中に周りを見渡す余裕が出てきたから、恐らく大丈夫だとは思うのだが…。最終結果は、シーズン終了後に判る。

スコア 4−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・319試合目
カード ミラノ VS ロッテルダム
調子が良いように思える今日は、果敢に勝ちを取りに行こうかな?選手交代もないから、先発をガンガン使っていこう。

その前向きさが良い結果として現れた。22分にマハナヒキアからのクロスをアンデションがヘッドで決めて先制。31分には、ベラが出したパスをウィットノアが蹴り込んで2点目。39分は、ゴール前での混戦でエルマンデスが押し込み3点目。試合を一気に決めてしまった。後半は、この3点のせいか集中力が途切れてしまい、79分にモンテーラにゴールを割られてしまったが、それの1点で目が醒め、以後はキッチリ守ってみせた。

これで2連勝。楽観は出来ないが、だいぶ調子が良いようだ。選手も揃ってきたので、今シーズンこそ優勝&昇格といきたいところだ。

スコア 3−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・318試合目
カード リオデジャネイロ VS ミラノ
昨日は後輩君宅で、夕方から泊り込みでウイイレ5をやってきた。トータルで30試合以上やってきたが、勝ち数はたかがしれている。協力プレイの難しさを痛感させられた。

自宅では4日ぶりとなる訳だが、昨日から今日にかけてたっぷりやってきたから、それ程極端に割るプレーは無いと思うのだが、果たしてどうだろう?カヤとオノプコ、ハッゼとゾラを入れ替えて試合はスタート。

焦らずに様子を見ながら戦った。前半は、ゾラを中心にミドルシュートを放ったりしながらも得点できず。後半はリオが積極的になってきたが、課題であるディフェンスは調子が良く危険なシーンは皆無。83分に、左サイドのウィットノアから出たボールをアンデションが頭で合わせて均衡を破った。そしてそのまま試合は終了し、今日の初戦を白星で飾った。

後輩君宅での兆時間プレーが効いたのか、非常に余裕を持って出来た。次節以降もこの調子が持続できれば良いのだが…。

スコア 0−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
2001.12.26(Wed) 全4試合
通算・・・317試合目
カード ウェストハム VS ミラノ
カヤが×なのでオノプコと交代させる。選手が全体的に不調にあるので、先発のみで戦い抜く気持ちで臨まないといけない。

中盤が厚いウェストハムは、最終ラインがかなり遠い。攻め込もうとすると、ウジャウジャと寄って来るのでなかなかパスコースが見つからない。サイドに逃げても同様で、マンマークがしっかりとされていようだった。しかし15分、カウンターから攻め込み、エルマンデスが出したスルーを容易に受け取ったアンデションがキッチリとゴール左に決めて先制。ここ数試合は、ずっと先制点をあげている。とはいえ、ペースはやっぱりウェストハムにあった。どんどんパスを出されてクロスが飛んでくるが、それらを後半途中までは凌いでいた。しかし59分、エリア内でフリーだったプロシメスキに決められ同点とされる。これ以降、こちらは好機を作れず終わってしまった。

負けではないにしろ、内容的には考え物だ。ここに勝てない事には、1部に行けたとしても後で苦労するんだろうなぁ。出来るだけ早く、解決策を見つけないといけませんな。(^^;;;

スコア 1−1
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・316試合目
カード マドリッド VS ミラノ
アンデションが不調な為、ゾラかピサノか迷った結果、とりあえず先発はピサノにした。様子を見ながら判断して行こうと思う。

開幕戦とはコンディションが違うので、リベンジ出来ると思いながらキックオフ。ペースはどちらともつかない感じ。前半は両チームとも、1〜2度ずつ惜しい場面があったが決めきれずに折り返す。動いたのは後半直後。左サイドからハッゼが持ち込みエリア内で倒された。PKを落ちついて決め、先制点をあげる。63分には、ゴール左25m付近からのフリーキックが、ディフェンダーに当たってコースが変わったボールを、ピサノがダイビングヘッドで押し込み追加点。スター選手の宝庫とはいえ、2点差をつけて零封出来たのだから、十分リベンジは果たしたと思ってよいだろう。

勝ち点1点差で3位。次節の強豪ウェストハムにもいつも負けてばかりなので、今節同様リベンジし、首位グループにピタリと張り付いていたいな。

スコア 0−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・315試合目
カード ミラノ VS ラ・プラタ
一気に6位まで交代。トップまで勝ち点4ならまだまだ射程距離。離されない様にしないといけない。

下降気味のエルマンデスに代わってピサノを投入。他に変更は無し。苦手なラ・プラタだが、先制点はミラノが奪った。28分、マハナヒキアのシュートはキーパーに弾かれたが、その弾かれたボールはアンデションの元へ。難なく決めた。後半になって65分、ウィットノアからのクロスを頭で決めて2点目。更に76分、カウンターで最後の1人を抜いたアンデションがキーパーの左を抜けるシュートを放ち3点目。ハットトリック達成だ。この3点で文句無く圧勝。前節の負けを払拭できた。

これで4位に再浮上。上位3チームは同点で1位という混戦ぶり。折り返した時点でこの位置なら、優勝も絵空事では無い。つまらないミスは極力減らせば、負けの数もグッと減るだろう。あとは、実力次第ってとこだね。

スコア 3−0
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック
通算・・・314試合目
カード ミラノ VS アイントホーフェン
熾烈な上位争いの渦中にあるミラノ。2日程プレーしていないが、大丈夫かなぁ?(^^;;;

先発に変更は無し。先制点はミラノ。開始直後の7分に、ウィットノアからのセンタリングをアンデションが難なく決めた。前半終了間際の44分、コマンディーニにディフェンスのミスから決められてしまい同点とされる。また50分には、シュートがディフェンダーに当たってコースが変わり、そのボールをまたもやコマンディーニにダイレクトで合わせられ失点。逆転されてしまった。結局、最後までこの1点がひびき敗戦。今日は黒星スタートになってしまった。

動き自体は悪くなかったので、早いうちに追加点がとれなかった事と、逆転された後に最後まで追いつけなかった事が反省材料。次節に活かすしかない。

スコア 1−2
シュート
オフサイド
ファール
イエローカード
レッドカード
フリーキック
コーナーキック
ペナルティキック