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カード | モロッコ VS カメルーン |
アウェーでの第2戦。無失点で押さえる様頑張ろうっと。
選手交代は、オレンデ⇔シノのみで開始した試合は、カメルーンに全く良いところなく終わった。というのも、シュート数が1本という事でもわかるが、何故か終始ボールを支配されっぱなしだったのだ。どうもパスが回らず、かなり苦労した。失点は、後半30分=75分、バイールにこぼれ玉を押し込まれたもの。不運と言えば不運だが、そういうシーンになってしまった事自体が問題だな。 とりあえず、今日は時間が遅くなったのでここまで。アップロードもせず寝ちゃいます。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | カメルーン VS モロッコ |
国数が少ないとはいえ、優勝というのはやっぱり気持ちが良い。その為にも綺麗に1発で決めたい所だな。
前節でレッドが出たヌジャンナの変わりはメルトモ。他に、ヌト、エトモが下がってフォレとヌディレフィーが入った。 前半21分、オレンデが上げたクロスをエムボマがヘッドで押し込み先制!しかし同43分にバイールに決められてしまい追いつかれる。後半開始早々の3分=48分、今度はヌジタックが上げたクロスをエースのエムボマが今節2点目となるヘッドで引き離す。そして同26分=71分、PKを与えてしまいカナットがキッチリと決めて同点。試合はそのまま終了し、引き分けに終わった。 結果的には引き分けたが、3バックを高い位置に配置しているのでオフサイドが取れ易い。2失点ながらも、1点はPKによるもの。とはいえ、PKになるような場面を作られてしまう事も事実。次節は気をつけないとな。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | チュニジア VS カメルーン |
ヌト、オレンデの2人をチュンタム、ヌディレフィーに交代。勝ちに行くぞ〜。
その気持ちが具現化した。開始早々の5分、ヌジタックが右からクロスを上げ、エトモがヘッドで押し込み先制。同44分には、CKからカヤがヘッドで合わせて2点目。後半になると、レッドでヌジャンナが退場となリ10人という数的不利に陥る。後半24分=69分、セリニに追撃の狼煙となるシュートを決められると、ロスタイムにはジャイリがこぼれ玉を押し込んで同点とした。しかし、トータルでカメルーンが勝り決勝進出を決めた。 とうとう決勝進出。空いてはモロッコに決定。今日中に優勝出来るかな? |
スコア | 2−2 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | カメルーン VS チュニジア |
気持ちを切り替えてホームでのチュニジア戦。ヌト、ウォネをメルトモ、ヌディレフィーに入れ替えてホイッスル。
まず前半16分、ゴール前の混戦で最後に押し込んだのがエムボマ。同44分には、左サイドからオレンデがヌディレフィーにスルーを出し、そのまま蹴り込んで追加点。後半も攻めたてたが、更なる追加点は取れなかった。後半のロスタイムにセリニにこぼれ玉を押し込まれて失点するがそのまま逃げ切った。 まずは1勝。次節も勝てば文句無し。同点でも大丈夫かな?負けるとなると微妙。ま、勝てば良いんだよね。(笑) |
スコア | 2−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | チュニジア VS カメルーン |
ここで勝たないと決勝への道は無い。無失点で数点取らなくてはならない。前節3失点は痛いなぁ。
ヌジタック、エタネをシノ、ヌディレフィーに入れ替え、更にオレンデとヌディレフィーの位置を交換した。 前半は両者譲らず。後半6分=51分、ベラにFKを直接入れられてしまう。必死に同点に追いつこうとするが、逆に終了間際の同44分=89分にジズーニに追加点を入れられてしまい敗戦決定。無念。 これで最初からやり直しですな。勝てば決勝だったんだけどね。(^^ゞ |
スコア | 2−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | カメルーン VS チュニジア |
続いてはアフリカカップ。条件は「ホーム&アウェー、むずかしい、怪我あり」。チームはエムボマ率いるカメルーンを選択。モロッコでハッゼを使っても良かったけどね。
偶然か意図的なのか、1回戦はシードで準決勝から開始。ポジショニング、レギュラー、キッカー等細部を設定しセーブしてからスタメン交代。ヌジタック⇔チュンタムを入れ替えるのみで試合開始。 コマ的にはなかなかの粒揃いといった感じのカメルーン。開始後7分、いきなり怒涛の攻めでシュートを放つ。2本続けてバーに弾かれ、最後はそのこぼれたボールをエムボマがキッチリ押し込んで先制。続く前半24分、カブリに動転弾を決められ、後半8分=53分には、セリニに勝ち越し弾を決められてしまった。しかしその直後の同11分=56分、ウォネのクロスをエムボマがヘッド一閃!同点に追いつく。決勝点は同28分=73分、ジズーニにゴールを決められ敗戦スタートとなってしまった。 ホーム&アウェー方式なので、いきなり決勝進出が決まってしまう訳ではない。失点を抑えての勝利であれば、決勝進出のチャンスはある。 |
スコア | 2−3 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS フランス |
とうとう決勝戦まで来た。相手はジダンやアンリのいるフランス。厳しい戦いになりそうだなぁ。
メンバーは、ジョアン・ビント⇔シモンの入れ替えのみで済んだ。一発で勝ちたいな。その為にも、まずは先制点!精神的余裕が欲しいからね。 その先制点は、試合開始早々SBリザラズがレッドで一発退場となった後に奪う事が出来た。前半10分、ヌーノ・ゴメスがゴールをゲットした。しかし間も無い同17分、アネルカに同点弾を叩き込まれてしまう。その後は互いにガップリ四つに組んだような激しい攻防。惜しい場面もあったが、なかなかフィニッシュまでは至らなかった。延長戦のハーフタイム、ふとリザラズがいなくなっていた事に気付く。そこで、延長後半4分=109分、右サイドをフィーゴが突破しクロスを放り込む。これをヌーノ・ゴメスがヘッドで右のサイドネットにゴール突き刺しVゴール!と同時に、ヨーロッパカップの優勝を成しえた。 準決勝のベルギー戦であれだけ苦しんだのが嘘の様に1回で下してしまった。逆に、あの連戦が糧となっているのは間違いないだろう。さて、次はどのカップを取りにいくかな? |
スコア | 2−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 5 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ベルギー VS ポルトガル |
「前回が惜敗だったので、今度こそは勝てるんじゃないか?」と期待を寄せているのだが…。
GKが2人とも絶不調なので、エスピーニャはそのまま使う。また、DFのコウトに代わる選手がおらず、やはりそのまま使う。それ以外ではヌーノ・ゴメス、セルジオ・コンセイソンが不調なのでシモン、サ・ビントを投入。 今までに比べ、攻めのパターンが増えたと思う。というのも、今まであまり使っていなかったロングパスや、サイドチェンジなどを織り交ぜる事で、今までと違った攻めが出来るからである。しかし、フィニッシュまでには至らず、なかなか苦しい展開が続いて言った。それでも、最後の最後に笑ったのはポルトガルだった。GKが絶不調ながらも堅守で凌ぎ、ロスタイム直前に決勝点を入れる事が出来た。ゴールエリア前の中央から、ルイ・コスタが左でフリーだったパウレタにパス。受け取って角度の無い所からシュート。GKの左足をかすめてそのまま右サイドネットを揺らした。 これで決勝戦に進める。4連敗してからの勝ちだけに一際嬉しいね。恐らく相手はイタリアかフランスだろう。一難さってまた一難だよ。(苦笑) |
スコア | 0−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ベルギー VS ポルトガル |
いい加減決勝戦に進みたいよ。GKのエスピーニャとキムを入れ替えるのみで試合スタート。
PK戦にまでもつれ込んだ試合は、後半終了間際の失点がなければ有り得なかったのに…。まず前半4分、フェルヘイレンに先制弾を叩き込まれてしまう。それでも、同43分にジョアン・ビントがゴールを決めて同点とし、続けざま同44分にルイ・コスタが前半を折り返した。そして後半は、攻守ともに無難にこなしていったのだが、ロスタイムにストルバルがゴール前の混戦からシュート。バーに当たって跳ね返ったボールはGKに当たってそのままゴール。残念ながら延長戦へと突入。前後半で決着がつかずにPK戦へ。ベルギーは5本とも決め、ポルトガルは3本。またまた負けた! 流石に辛くなってきた。もう勝ってもおかしくないハズなのに。次こそは!! |
スコア | 2−2(PK5−3) | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ベルギー VS ポルトガル |
ベルギーには現在2連敗中。言い加減この辺りで勝たないといけないな…。
偶然にも選手交代は無し。フィーゴが若干落ち目の様だが、実力があるのでそのままでも十分仕事をしてくれる事を期待してそのまま起用した。 ところが、全く良いところ無く試合は終わってしまった。まず前半41分、フールの上げたセンタリングをストルパルがヘッドで合わせて1点目。後半12分=57分には、V・ケルクホーフェンのグラウンダーのクロスをE・ムペンザがトラップ。振り返りざまに角度は無かったがシュートを放ち、これが右ゴールポストに当たって跳ね返りながらゴール。とどめは同26分=71分、ストルパルのミドルシュートがアッサリと決まってしまい3点目。このシュートは弾いてくれると思っていたのだが…。 これでまたやり直し…。負けグセがついたのかな?困ったモノですなぁ。(TvT) |
スコア | 3−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ベルギー VS ポルトガル |
1/3位のレギュラー陣が不調だった為、基本的にはそのまま出場させる事にした。但し、セクレタリオ(DH)は控えのカプチョを試運転の意味を込めて入れ替えてみた。
試合を通じて、全般的に動きは悪くなかった。得点こそ奪えないものの、まずまずのディフェンスで無失点。後半もロスタイムに突入し「延長戦だな」と考えていた。そんな心の隙間には行って来たのがE・ムペンザ。自陣ゴール前での混戦で、ディフェンダーがオウンゴールしそうなボールを必死にスライディングしてクリア。が、スライディングの為ハイボールでは無くライナー性のボールとなってしまい、そのクリア先にいたのがムペンザだった。そのライナーのボールをダイレクトでスライディングボレーし、これが決まってしまいゲームオーバー。何てこったい! どうやら”運”にも見放されているようだ。とりあえず、今日はここまでで終了。明日かそれ以降 、再々チャレンジだな…。(TvT) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ベルギー VS ポルトガル |
準決勝だというのに、ルイ・コスタが絶不調でベンチスタート。代わってシモンが入って試合開始。
やはり司令塔がいないと何となく締まらない。攻めがルーズな感じ。前半33分、ストルパルに先制段を叩き込まれる。折り返しても淡白な攻めばかりで決定機を演出できない。後半35分頃、疲れたフィーゴら3人を一気に下げて、ルイ・コスタなどを投入。しかし直後の後半39分=84分、またもやストルパルにゴールを奪われ勝敗を決定付けられてしまい、準決勝で敗退となってしまった。 気を取り直してもう一丁!勝てない相手でないのだから…。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS フィンランド |
負けt時点でゲームオーバーの決勝トーナメント。今回は、ちゃんと試合開始前にセーブしたから、負けてもフィンランド戦から継続出来る。
エスビーニャ、セクレタリオ、セルジオ・コンセイソンの3名をキム、シャビエル、シモンに代えてホイッスル。 戦い始めてわかったのだが、強い/弱い関係無くフィンランドとはやり易いみたいだ。奪われもするが、奪い易かったりもする。そんな中、前半31分にPKを得る。これをルイ・コスタがゴール左にキッチリと決めて先制。後半25分=70分、コルッカに同点弾を決められてしまい、試合は延長戦へ。結末は延長戦後半8分=23分だった。フィーゴからのパスを受けたルイ・コスタが、ミドルレンジからシュート。これが決まって2試合連続のVゴール勝ち。粘り強くなってきたか!? これでベスト4進出。このまま一気にイケルかな? |
スコア | 2−1(Ex1−0) | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ポルトガル VS スウェーデン |
自宅の方が結構落ち付いて北。完全とまではいかないが、自分の部屋はベッドを設置し、TV等も配置し直したので、新生活を満喫出来る環境が整ってきた訳だ。
前回、現在進行形のヨーロッパカップの予選を2位で通過し、決勝トーナメントの1回戦でイタリアに破れたのだが、それを保存していると思ったら保存されていなかった(TvT)。仕方無いので、もう1回予選リーグ3戦のスウェーデン戦からやり直しだ。逆に、ここに勝てば予選1位通過となり、他のグループの2位との対戦となるハズ。いきなり強豪とぶつからずに済むかもしれない…。(笑) 選手交代はジョアン・ビント⇔シモンとするのみ。K・アンデションに注意していこう! 前回同様、高さではかなわない。相手の、ミスもありヘッドでの失点は無し。しかし、前半26分にGKのパンチングしたボールをヨンソンに押し込まれて先制点を許す。「もう少し…」という形までは行くのだが、得点には結びつかなかったのだが、後半27分=72分、セルジオ・コンセイソンから受けたパスをフィーゴが持ち込みシュート!これが決まって同点に追いつく。同点のまま延長戦に突入し、後半の2分=延長戦17分、シモンが右サイドライン際を駆け上がり、センタリング。このボールに最近得点していないヌーノ・ゴメスがヘッドで合わせVゴール!汚名返上と言わんばかりだった。 これで予選をトップ通過。恐らく決勝トーナメントは各グループの2位との対戦だろう。出来れば1回で優勝したいなぁ…。(^^;;; |
スコア | 2−1(Ex1−0) | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |