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カード | 日本 VS スロバキア |
ウェールズには借りを一つ返せた。今度はスロバキアに返さなくっちゃね。
またまた西澤が絶不調。ここの所お馴染みの久保と入れ替える。 中盤でボールを回しながら落ち付いて攻める。が、前半21分、モヤフチクに先制壇を叩き込まれてしまう。必死に追いつこうとするが、なかなか牙城は崩せないでいた後半34分=79分。名波が31m付近からのFKを直接狙うもクロスバーに当たる。このこぼれ玉を素早く小野が押し込んで同点に追い付いた。試合はそのまま終了した。 前半開始早々、背後からのタックルで俊輔が重傷をおった。これは痛い。これで予選突破したとしても、恐らく間に合わないだろうな。小野がトップ下を努める事になるのだが、選手が選手だけに本当に痛いよ。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 13 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
連勝出来るようになればしめたもの。なんて甘い夢も束の間、イングランドとの対戦。数名が不調ながらも、超強豪相手には選手交代する余裕はなかった(苦笑)。
やりにくくはないが、やり易くもない。もう一寸のところで決めきれない。そんな展開が続き、時折ベッカムヤオーウェンがボールを持つと緊張感が増し、ベタのディフェンスに切り替えたり…。最終的には、クロスの合わせがイマイチ決まらず、得点を奪う事が出来ずにドローとなった。 まぁ、英国あいてに引き分けなら御の字ってとこかな?他国で稼がないといけない。ゲームの性質上、引き分けも稼いでおくと重宝するんだよね。つまり、結局は「負けちゃいけない」という結論に達する訳だ。(笑) |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS メキシコ |
気を取り直して第2戦。古豪メキシコが対戦相手。選手交代をせずに試合に臨める。
前節とは打って変わって滑り出しが良かった。ジックリ攻めたてながらの前半35分、サラジェサが上げたクロスをマガネジャスがヘッドで合わせた。後半13分=58分、レコパのスルーをマガネジャスがダイレクトでゴール右に押し込み2点目。メキシコの追撃を交わし、シャットアウトで勝利を飾った。 非常にスムーズな展開で、とても満足できる内容の試合だった。こういう試合を続けられれば良いのだが、そう簡単にはいかないんだよね。(^^;;; |
スコア | 2−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
2日間のブランクがあるが、W杯も始まってイメージは出来ている。強豪ナイジェリアだが、負ける気はあまりしない。
ロトリケス、サラジェサをソロンボ、ダリモ・シウバに代えた。試合が始まってしばらくは様子を見ながら進めた。しかし、、先制点はナイジェリアで、前半23分にオコチャに決められてしまう。同33分、今度はレコパがゴール右45度のエリア外からミドルシュート。ゴール左上に決まって同点に追いつく。後半開始早々の3分=48分、クリアしたハズのボールがゴールに入ってしまい、痛恨のオウンゴール。同12分=57分と同33分=78分にN・カヌにゴールを割られ、1−4で惨敗してしまった。 オウンゴールからペースが崩れた。「そんな事してないよ」と思うばかり気が散ってしまい、惨たんたる結果が残った。ウ〜ン、立て直さなければ! |
スコア | 1−4 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 韓国 |
やっと白星配給組(予定)との試合だ。確実に勝たないといけない。 マガネジャスが不調なのでダリモ・シウバを起用。あとは変更無し。さて、4−0くらいで勝てないかな?(笑) そう思いつつ進めると、開始早々4分、ダリモ・シウバのヘッドが炸裂!が、GKが弾き、そのボールをマイナス方向に戻ってきたDFが触ってしまい、オランダ戦同様のオウンゴールで先制した。これで気が楽になってしまい、同26分にノ・ジュニュムのセンタリングをイ・ドングウに合わされてしまい同点となってしまう。それからはオフェンシブになっていく。サイド、中央 、ポストプレーなど、多様なバリエーションで攻めたてるが韓国牙城は崩せない。結局そのまま試合は終了し、引き分けとなってしまった。 取れる星を取り損ねたのは痛い。これから先はまだまだ長いが、トップのスペインとの差は6ポイントとなってしまった。計算出来る国には確実にかっておかないと、後でしっぺ返しが来るから気をつけないとな。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
前節、ブラジルに圧倒されてしまったうっ憤を今節晴らしてしまいたい。しかし相手はフランス。一筋縄ではいかない相手だなぁ。
サラジェサが絶不調なので不調ながらもダリモ・シウバを投入。ロトリケスが前節レッドをもらってしまった為、今節は代わりにソロンボが入った。 ベストメンバーが組めない割には、どうしてどうして善戦したんじゃないかな?というより互角に戦っていた。1トップというフランスのフォーメーション、アンリがトップで孤立する事が多い代わりに中盤は充実している。故に、こちらもなかなか前にボールが進まなかった。両チームとも3本ずつしかシュートが打てていないところを見ても、激しい中盤での奪い合いがわかるんじゃないかな? 試合は無得点のまま引き分けに終わった。どうも消化不良名ので、もう1試合やって今日はお終いにしよう。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ブラジル |
昨日のような勝ち方が出来ていない。どうしたんだ!?
こういう時に限って相手がブラジル。レンホとピエラを入れ替えてブラジル戦にのぞむ。 序盤からブラジルは激しいプレッシャーをかけてきた。足も速いので、一寸長いパスを出すとすぐに奪われる。ボディバランスも良いから、こちらはなかなか奪えない…。そんな展開が長く続いた。得点シーンは前半5分、ロナウジーヨがリバルドからのパスを中央で受け取り、3人くらいに囲まれながらもワンステップでシュート。これがゴール左に決まってしまった。徐々にペースをつかみかけるが、ちょこまかと良く動くブラジルに最後まで翻弄されっぱなし。結局ゴールが奪えず完封負け。今期2敗目となってしまった。 スペイン、イタリアが揃って勝っているので、順位は一気に6位まで転落。もう少し時間が経つとハッキリ別れて来るだろうが、今は非常に混戦状態。スペインが頭一つリードしている感じかな?優勝の為には、しばらく連勝しなくちゃならないな。(^^ゞ |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS パラグアイ |
スペインが負けないね。こちらも優勝するためには、当然ながら一つでも多く勝たなければならない。
モンケーロ、マガネジャスが下降気味だが、適当な代えがいないのでそのまま出場。絶不調のレンホのみ、ソロンボを入れ替えて試合開始。 もう一寸余裕があると思ったんだけど、実際にやってみるとチラベルトには”良い休息”を与えてしまったようだ。90分間で2本しかシュートが打てなかったし。むしろ、パラグアイの法が善戦までボールを運べたんじゃないかな? 結局スコアレスのドローとなってしまった。今一つ、ピリっとしない感じだった。フォーメーションに問題アリか? |
スコア | 0−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
これまた強豪のオランダが対戦相手。今回のW杯には残念ながら出場できなかったが、その実力は折り紙付きだ。
レンホ、セトレス、ダリモ・シウバの3人をソロンボ、ジゾー、マガネジャスに交代。相手は3トップ故、中盤は支配し易いハズ。攻め易いハズなので、サラジェサ、レコパに期待がかかる! 序盤はオランダペース。前半13分、クライファートにゴールを割られ、先制点を許してしまう。同44分、またもやクライファート。こぼれ玉を押し込まれたのだが、その嗅覚は並大抵の物ではない。何とか打開策を練っていた後半22分=67分、サラジェサが左サイドでドリブル突破。45度の辺りからミドル弾をブチ込み1点返す。同86分には、オニセラが右サイドから切れ込んでシュート。これも決まって、とうとう土壇場で同点に追いついた。更に、ロスタイムにダリモ・シウバが放ったヘディングシュートは、惜しくも左のバーに当たって弾かれたが、クリアしようと戻ってきたF・デ・ブールがマイナス方向にそのボールに触ってしまいオウンゴール。まさかまさかの逆転勝利となった。 ”ごっちゃんゴール”にしても勝ちは勝ち。素直に喜ぶ。これでもまだ2位というのだから、スペインは相当良い仕上がりの様だ。 |
スコア | 3−2 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
現段階での首位攻防戦である。スポ絵院は無傷の4連勝。かたや我がウルグアイは3勝1敗で2位をキープ。直接対決で叩ければ、気持ち的に楽になれるんだけどな。
交代選手はカリーネ、サラジェサをベルリア、ダリモ・シウバ。欧州屈指のDFセルジ、イエロの2人をどう攻略するかがキーになりそうだ。 非常に緊迫したゲーム無い様になった。オフェンス陣で怖いのはやはりラウール。厚い中盤に梃子摺って、得点をあげる事は出来なかった。逆に、守備陣も安定した守りを見せ、無失点のままドローゲームとなった。 流石はスペイン。一筋縄ではいかないね。好機を与えなかったまでは良かったが(スペインのシュート数は3本)、こちらも5本しか打たせてもらえ無かった。他の試合で、確実に勝ちを拾っていかないとイカンですな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
今節はアルゼンチンとの試合。敵さん、開幕から3連敗中のようで、スペイン、パラグアイ、オランダに負けている。もっと勝ってもおかしくないんだけどなぁ…。
選手交代は無し。先制点は前半41分、レコパのミドルシュートだった。後半15分=60分には、サラジェサがGKの弾いたボールを右インサイドで無難に蹴り込み追加点。キレのないアルゼンチンは、70分頃バティを下げてクレツポを投入し流れを変えようとしたが効果は無く、良いところ無く終わってしまった。 初めて使うチームとしては、まずまずの出だしだね。現在スペインに続いて2位。この調子でいけば、優勝も遠くなさそう。でも、今後の対戦相手相手がそうホイホイと勝てるとは限らない。焦らずおごらずいきましょう。 |
スコア | 2−0 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
さて、W杯常連国との試合がガンガンある訳だが、今回の対戦国はドイツ。現実のドイツは、フェラー監督がここまできての負傷者の多さに悩まされているところだが、ゲーム上ではそこまで深刻な事態はない。ダイスラー、ハインリッヒ、ノボトニーも元気だ。
選手交代はGKカリーネ⇔ベルリアの入れ替えのみ。今節は、イタリア程戦いにくかった事は無かったが、DF陣の甘さが出てしまったような試合だった。シュート数5本に対して、ドイツは14本。うち1本は決められてしまっている。一寸考えなければならないのか、はてまたレベルが高くマークをハズされてしまっているのか?試合は前半21分、クリアボールをトラップしたオニーユが、左45度のエリア外からミドルシュート。吸い込まれるように決まって先制する。この後はドイツに支配され気味に展開していくが、後半38分=83分、マガネジャスのシュートは右のバーに当たり跳ね返る。そのボールを自ら押し込んで追加点。しかし直後の同41分=86分、ショルのセンタリングをリンクに頭で合わされて失点してしまう。結局そのままの状態で試合は終了。辛勝でもないが、楽勝でもなかったな。 どうも今一つ波に乗れず、得点パターンが決まり切っているところに不満がある。キリが無いっちゃーそれまでだけど…。潜在能力があるのだから、もう少し余裕があっても良いんじゃないかなぁ?使い方一つってか?(^^;;; |
スコア | 2−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
実力判定の試合の1つになりそうな今節。全般的に強豪国ばかりをリーグに参加させているので、ここで余裕の勝利が多いとなると「もしかすると”ふつう”レベルなのかも?」と、そんな心配をするくらい第1戦目は思いがままに勝てたのだ。(^^ゞ
モンケーロ、ロトリケスが下降気味だが、代えがヘボいのでそのまま起用。オニセラも下降気味なのでジゾーと交代させる。MFは代えの選手がいる分、少しは安心して代えられる。
さて、やはりレベルは”むずかしい”のようだ。なかなかシュートを打たせてもらえないし、単純に無得点に終わってしまったしね。ま、この1試合だけでは計れないのであるが…。 これで、もう少し気持ちを引き締めて試合が出来ると思う。正直言って、前節の勝ち方から「天狗」になっていた部分があるからね。気をつけようっと。 |
スコア | 0−2 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ポルトガル |
さて、今日からは最後のカップを取るべく"インターナショナルリーグ"をスタートさせる。勿論、レベルは”むずかしい”。自国は、考え抜いた末に”ウルグアイ”にした。「強過ぎず、弱過ぎず」のつもりだ。
フォーメーションは得意の3−5−2のカスタム。レギュラーはGK:カリーネ、DF:モンケーロ、レンホ、ロトリケス、DH:タイル、SH:セトレス、オニセラ、OH:オニーユ、レコパ、FW:サラジェサ、マガネジャス。 選手交代は無し。ベストメンバーで試合に臨める。相手は、自国にしようと思っていたポルトガルだ。 いやぁ、強いねぇ。今まで日本でやっていたから余計かな?まず前半22分、オニセラが上げてサラジェサがヘッドでドカン!同39分には、左サイドのポゼトがミドルシュート。同43分にフィーゴにフリーで打たれ1点を返されるが、後半12分=57分にオニセラがミドル弾を決めて3点目。終盤、やや劣勢に回ったがキチっと守りきり、幸先の良いスタートを切れた。 「レベルが”ふつう”なんじゃない?」と思ってしまう程、サクサクと点が取れた。上記の他にも惜しいシーンが何回かあったくらいだ。が、今回の調子が良過ぎたのか、実力なのかは今後の展開でボチボチわかってくるだろう。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |