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カード | ナイジェリア VS ウルグアイ |
いい加減、もう負けられない。どっちにしても、今宵はここまで。モンケーロ、セトレス、オニセラ(累積で出場出来ない)、サラジェサの4人をソロンボ、コエロ、ポゼト、ダリモ・シウバに交代。背水の陣である。
終わった。何か悪い癖がついてしまったような具合で、点が取れなくなってしまった。焦りがあるのか?前半22分にイクペパに先制点を許してしまい、最後まで追いつく事が出来なかった。中盤で回すつもりが回せなかった。悔しい事この上ない! 仕方ない。今日はだいぶアツくなっているようだ。今日はこれで止めて、明日に控える事にする。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | 韓国 VS ウルグアイ |
前節の負けを取り返さないといけません。足踏みは禁物。情け容赦無くいきたい。
誤ってメンバーチェンジをせずにスタートしてしまい(超初歩的なミス)、開始直後に慌てて交代。これで交代枠を2人も使ってしまった。どうもピリっとしない立ち上がり、前半20分にPKを与えてしまい(コンピュータが勝手にスライディングしてくれた)、イ・ドングウに決められ先制を許す。前半に追いつけずに迎えた後半、何度か良い形を作るがフカしてしまいモノに出来ず。最後まで諦めなかったが、まさかの敗戦となってしまった。 今まで頑張ってきた事が無になるような気持ちだ。こんなんじゃ、いつまで経っても優勝出来ないぞ〜(>_<) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 4 | |
イエローカード | 2 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | フランス VS ウルグアイ |
王者フランスとの一戦。引き分けで十分なのだが、腰が引けているような試合をするつもりはない。無茶に攻め込まず、カウンターにも動じないようにしておきたい。
カリーネ、ロトリケス、タイルの3名をベルリア、ソロンボ、ポゼトに交代。ベストメンバーでもないから、ディフェンシブな戦いになっちゃうかな? ブラジル以上に中盤でのプレスがキツイ。マンマークとゾーンプレスが非常に効いていて前へ出せない。細かいパスを出すと詰めて来るし、長いパスでは受けての手前でカットされる。こんな展開が終始続いたのだが、後半17分=62分にジダンがクロス気味に入れたパスを、アンリがトラップしてからシュートを放ちこれが決まって試合の均衡を破った。前半はシュート0。後半も1本だけという完全にフランスに支配されていた試合は、こちらが決定機を作れぬまま終了してしまった。 出来れば引き分け以上を狙いたかったが、そうは問屋が卸してくれなかった。順位は変わらないが、ポイント差は4、3位とは1ポイント差という僅差の中で進めなくてはならない。が、この後の山場はイングランド戦くらい。この負けで落ち込まず、昨日の調子とフィーリングを忘れずにプレーすれば、おのずと結果は見えてくるはずだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ブラジル VS ウルグアイ |
残り試合数はまだ多少あるが、順位的には早めにトップに踊り出て一気に優勝を決めたいところ。しかし、今節(対ブラジル)、次節(対フランス)とビッグゲームが続くので、この2試合は共に引き分けでも御の字という気構えでいこうと思う。変に気負ったりプレッシャーがあると、良いプレーが出来なくなるからね。
レンホ⇔ソロンボの入れ替えのみで試合開始。前回のホームでの対戦同様、中盤でのプレスはハンパじゃない。簡単に前にボールを運ばせてくれないのだ。そんな攻防の中、前半10分に縦パスから始まった攻撃で、キーパーがパンチングしたボールをレコパがエリア外でトラップ。フリーだったのでそのままシュート。これが決まって先制点をもぎ取った。ここから先は防戦一方。だが、ヒヤっとする場面は作らせず、遠目からのシュートばかりだったので事無きを得た。結局、前半の1点を守り逃げ切った。 この勝利で2位に浮上。トップのブラジルとは1ポイント差。これで、次のフランス戦は余計に引き分けで十分となった訳だ。気持ち的に助かるのぉ。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 8 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | パラグアイ VS ウルグアイ |
この後の連戦も、ブラジル、フランスといった強豪国が続く。引き分けでも勝ち点をもらえる事を考えると、このパラグアイとの試合は是が非でも勝っておきたい。
セトレス、マガネジャスをジゾー、ダリモ・シウバに交代させる。レコパが下降気味だが、頑張ってもらおう。 先制点はウルグアイ。前半終了間際、ダリモ・シウバがバックヘッドでボールをゴールに流し込んだ。後半4分=49分にもダリモ・シウバが決めて2点目。その後は無理をせずにいたが、ロスタイムにペイテスに決められて失点したが、試合はその直後に終了し勝ち点3をGetした。 優勝の文字が見えてきたねぇ。この勝利で3位まで浮上した。あとは落ちる事なく進めれば良いのだが…。(^^ゞ |
スコア | 1−2 | |
シュート | 15 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | オランダ VS ウルグアイ |
今節のメンバーチェンジは無し。やりにくいオランダが相手だが、こういう試合をモノにしない事には優勝は見えてこない気がする。
試合は、終始中盤でのボールの奪い合いとなった。そんな中、前半22分にレコパから出たスルーを、サラジェサはギリギリの位置で飛び出しオフサイドにはならず。そのまま蹴り込んで1点先取。その後も奪い合いは終盤まで続いたが、ギリギリのところまではいくが失点はせずに済み、前半の1点を守り切る形で試合終了。 首位とのポイント差は変わらず4。次節は首位パラグアイとの直接対決。バチっと勝って、波にのりたいな。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 3 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | スペイン VS ウルグアイ |
今節、スペインのスタメンにラウールの名前がない。累積だか前節のレッドだかわからないが、兎に角ラウールが先発メンバーにいないのは事実だ。これは助かるねぇ。
ロトリケス、レンホ2人のDFはガルシナ、ビエラに交代。更には、なんとレコパも絶不調で、ダリモ・シウバをトップに置いて、マガネジャスにOHを任せた。両チームとも主役が不在なので、いつも以上に気を抜けない試合になりそうだ。 立ち上がりは悪くなかったのだが、前半30分にジェラールにゴールを決められてしまう。後半5分=50分、セトレスからのクロスをダリモ・シウバがヘッドで叩き付け同点に追いつく。が、同21分、ウルサイスにヘッドで押し込まれ、後半のロスタイムには、ヘボいDF人がアッサリと抜かれGKと1対1の場面になってしまう。当然GKが前に出るがタイミングが悪く、技アリのループシュートを決められ3失点。2点目を取られた後半途中からレコパを投入するも、哀しいかな効き目は無し。負けてしまった。 首位とは4ポイントになってしまった。が、まだ射程距離。勝てる相手には確実に勝っておいて、各チームでの潰し合いをお願いしたいな。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | アルゼンチン VS ウルグアイ |
気持ちが高まっている今日は、良いプレーが多く出来そうな気がする。そんな時だからこそ、多く試合をこなして、勝ち点を稼いでおきたいところだ。(笑)
選手交代はモンケーロ⇔ソロンボの入れ替えのみ。先制点はウルグアイ。前節同様前半のロスタイム、レコパのパスを受けて一瞬溜めたマガネジャス、ターンして1人抜いてからシュート。これをゴール右に決めた。後半10分=55分、オウテガが右サイドを切り裂いてグラウンダーのクロスを入れる。これをバティがダイレクトで蹴り込んで同点とされてしまう。しかし同35分=80分、レコパがゴール右20m地点からのFKを直接ねじ込んで勝ち越し。そのまま逃げ切った。。 これで2連勝。十分優勝を狙える位置だ。この調子でどんどん勝ちを拾い、一気に優勝を決めたいな。でも、そうは問屋が卸してくれないんだろうな。(笑) |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ドイツ VS ウルグアイ |
今回の日韓W杯では、サウジアラビア相手に8点も取ったドイツ。とはいえ、このゲームのドイツにはそこあでの力はないだろう。
サラジェサ⇔ダリモ・シウバの入れ替えのみでスタートした試合は、どちらかというとウルグアイペースだったかな?得点シーンは前半のロスタイム44分、レコパが中央からフェイントで左と見せかけて右に反転→スルーとして、フリーになっていたマガネジャスがチョンと合わせて先制。後半6分=51分には、オニーユのパスを受けたレコパが、そのままドリブルシュート。ゴール右に突き刺さり2点目をGET。同29分=74分にツィックラーにゴール前で横方向のドリブルで抜かれ1点失うが、後は守り切って1−2で勝利。勝ち点3をあげた。 昨日1日やっていない割には、日本×ベルギー戦を見た直後からか、動きが非常に良かった。この調子なら、スルーでの得点も出来たし、このまま数連勝できるかな?でも、忘れた頃に強豪国がやってくるから注意が必要だ。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 5 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | イタリア VS ウルグアイ |
ホームでの試合で借りを作っておいたイタリア。今日は返して差し上げないとな。
不調のマガネジャス⇔ダリモ・シウバを入れ替えた。場合によっては、マガネジャスの途中出場もあるかもしれないが…。 立ち上がりは、えてして得点シーンが生まれ易い。今節もそれが当てはまった。とはいえ、イタリアに取られてしまったのだからいただけないのではあるが…。前半14分にデル・ピエーロにゴールを割られてしまった。しかし同25分、オニセラが右サイドから上げたセンタリングを、先発出場したダリモ・シウバがヘッドで合わせて同点に追いつく。今度は同39分、DF陣のパスミスからデル・ピエーロにボールを奪われキーパーと1対1に!しかしそれは体を張って止めたのだが、そのこぼれ玉をモンテーラに押し込まれ突き離されてしまう。後半17分=62分、セトレスのセンタリングをまたもやダリモ・シウバがヘッドで押し込み同点に。そして同36分=81分、ゴール右24mからのFKをレコパが直接決め、ついに逆転に成功!そのまま逃げ切って2−3で逆転勝利をあげた。 前回の対戦よりはボールを奪えたし、得点もできた。この調子で頑張りたいね。 |
スコア | 2−3 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ポルトガル VS ウルグアイ |
確かホームゲームではだいぶやり易かったのがポルトガルだったなぁ。今節もそう願いたいが…。
ロトリケス、オニーユをビエラとジゾーにチェンジ。中盤の薄いポルトガルなら、何とかイケるかも!? それでも何故か先制点はポルトガル。試合開始直後の前半9分、ヌーノ・ゴメスに決められてしまう。しかし、その直後のお堂17分、ゴールやや右32mからレコパがフリーキックを直接決めて試合を振り出しに戻す。後半に入って15分、サラジェサが左サイドをグイグイ駆け上がり、ゴールライン際でセンタリングを上げる。これをファーに走り込んできたマガネジャスがヘッドで押し込み逆転に成功。直後の同20分=65分、右サイドをエグったオニセラが上げたクロスをサラジェサがヘッドで押し込み3点目。同37分=82分には、マガネジャスがGKも抜いてヌルヌルゴールに向かって歩いていたところ、あと一歩の所で真後ろからスライディングを受けてPK獲得。レコパがガッチリ決めて4点目。最後は後半のロスタイム。オニセラが右サイドから中央方向へ流れて、DFを2人抜いたところでマガネジャスへスルー。これをマガネジャスがキチンと決めて5点目。終わってみれば圧勝していた。 非常に気分良くプレーできた(当たり前か?)。ポルトガルは高さに弱いから良かったが、他チームではそうは簡単にいかない。やはりスルーなども織り交ぜていかないと、後半戦の猛追は出来なくなってしまいそう。前半戦の反省を頭では出来ても、体で出来るかは別問題だが…。(^^;;; |
スコア | 1−5 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ウルグアイ VS カメルーン |
前回の負けがとても痛い。後で響かなければ良いのだが…。
ビシっとしないと勝てないレベルのカメルーンが対戦相手。ロトリケス、セトレス、サラジェサをソロンボ、コエロ、ダリモ・シウバと入れ替えた。 主導権を握りたいのは毎試合そうなのだが、先制点は前半開始して間もない12分にエトモに決められペースが狂ってしまう。後半の中盤あたり、75分頃からやっとパスが繋がりはじめ、何回かカメルーンゴールを脅かしていた。時間だけが刻々と過ぎていき、ロスタイムに入るか入らないかという時に、レコパから右前方にスルーが出て、これを受けたマガネジャスがキッチリ決め、土壇場で同点に追いついた。 もう一寸楽な展開を予想していたのだが、走力があるアフリカ勢だけにかき回されてしまった。こういう試合が出来てきたので、少しは落ちつけるかもね。そういえば、この試合でリーグ戦の前半最終試合だったよ。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
さて、「美味しい」ハズの日本戦だ。容赦なく、確実に勝っておきたい。
ロトリケス、タイルをソロンボ、ガルシナに交代。オニセラも下降気味だったが、適当な代わりが見当たらなかったのでそのまま使う事にした。 まず主導権を握ったのはウルグアイ。前半開始8分、オニーユがクリアボールをトラップし、次のモーションでシュート。あっけなく決まって先制した。その直後にも、決定的なチャンスが生まれたが、ポストに2度も弾かれてしまい追加点はならず。後半から小野が入ってきたのだが、その小野が後半2分=47分にエリア内でフリーでシュート。ハズす方が難しい。これで同点。最後は俊輔。後半ロスタイムにそうさ未すから独走を許してしまい、そのままシュート。これがまたゴロのへっぽこシュートだった。しかし、GKがやや前に出てしまっていた為、そんなシュートに触れる事も出来ずにゴールに転がり込んでしまった(TvT)。当然ながら、時間的にこれが決勝点となり、痛い黒星を喫してしまった。 今回は完全に時分のミス。”おごり”もあったね。もう少し「ビっ」としていれば、確実に勝てる相手だったのになぁ。個の悔しさを忘れず、今後の糧としていこう。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |