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カード | ウルグアイ VS ナイジェリア |
先シーズンは勝てた記憶のないナイジェリア。やりにくいんだろうね、きっと。
前節の人員配置をデフォルトにした。その方が上手な選手が多いと言う事に気付いたからだ。で、改めてメンバーチェンジ。モンケーロ、ダイルをソロンボ、ガルシナに入れ替えた。 うーん、イマイチなんだよねぇ。なんか…違うんだよねぇ。とグチっても始まらないので、とりあえず今後も頑張って自分のスタイルを確立させるよう暗中模索すっかな…(^^ゞ |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 1 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イングランド |
スペインに敗れてブルーになった後、DVDを観て気分転換した。観終わった頃には、丁度W杯のブラジル×中国を放映していた。既にブラジルが3点リードしていた。観たらまたウイイレをやる気になった。(笑)
先取変更はカリーネ、セトレスの2人。代わりにベルリア、ダリモ・シウバを投入。シウバはFWとなり、マガネジャスがOHに。オニーユは左SHに今b-と。攻撃的な布陣の出来あがりだ。 前半の方が良いリズムで試合を運べた。決定的なチャンスを作れそうな時が何回かあった。これらは、ボタンの反応が遅く、スルーを出しているつもりがもう一歩進んでしまって敵に取られれてしまったのだ。これさえなければ2点目も前半に取れていたハズなんだけど…。まぁ言っても仕方ないから、気持ちを切り替えて次節に臨もうと思う。 |
スコア | 1−1 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS スペイン |
今節は”無敵艦隊”スペインとの対戦。ラウール対レコパ、どちらに軍配が上がるか?
しかしそのレコパ、絶不調の為モンケーロと共にベンチ。代わってダリモ・シウバとソロンボが入った。また、タイルも不調なので、ジゾーと交代させた。 これで15位に転落。「トップとは10ポイント差となってしまった。が、まだ7試合終了。これから巻き返さなくっちゃ! |
スコア | 0−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS フランス |
王者フランスには勝っていなかったなぁ。でも、今日のこの調子なら夢でもないハズだ。
今節はオニセラ、マガネジャスを下げてジゾーとダリモ・シウバを先発起用。中盤の厚いフランス相手には、ロングパスが良いのかな? それでも良く頑張ったと思う。他にも厳しい国はあるだろうが、少しは勝てる要素があると思えるからだ。戦い方を工夫すれば、上手くいくかも!? |
スコア | 0−1 | |
シュート | 1 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS オランダ |
これまたやりづらいオランダとのゲーム。不調者はレンホ、ロトリケス、レコパ、サラジェサ。代えがいないのでそのまま出場。唯一、マガネジャスが絶不調なのでダリモ・シウバと交代させて試合開始。
連打した訳でも無いのだが、得点の詳細が出てこなかった。連射機能はOFFになってるし、ポポンと押した訳でもない。どうしてだろ?得点は、前半にクライファートに蹴り込まれ後手をとってしまう。折り返して後半、レコパがミドルシュートを2本決めて逆転に成功。同ロスタイムにクリアミスから同点弾を決められ、勝ち試合を逃して引き分けになってしまった。(TvT) まぁ、それでも段々とプレーは良くなってきていると思う。実感出来た。ビハインドがあっても、落ち付いてスルーからの得点も狙える様になってきたしね。首位とは6ポイント差があるが、この調子なら徐々に追い上げられそうだ。 |
スコア | 2−2 | |
シュート | 3 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS アルゼンチン |
昨日は、202W杯では大会屈指の好カードのイングランド×アルゼンチン戦があった。結果は1−0でイングランド。アルゼンチンを応援していたのだが、負けてしまって一寸しょんぼり。今節の相手はアルゼンチン。ゲームと現実では思い入れは別物だ(笑)。
タイル、オニーユをガルシナ、ポゼトと交代させた。タレント揃いのアルゼンチンにどう対処するか?焦らずやっていく事にする。
主導権を握ったのはやはりアルゼンチン。バティにボールが渡ると怖い怖い。遠目から打ってきても威力が並じゃないからね。前半に1度スルーで惜しい場面があったケド、それ以外は特筆できない。 これで少しは調子が上向いてくれれば良いのだが、今シーズンの対戦順は、前半に強豪との連戦が多く、キツイ試合をまとめてこなさなければならない。が、そこは実力!?で乗り切らなければならないんだよねぇ…。(^^;;; |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS イタリア |
選手交代はレンホ、セトレスの2名。代わってソロンボとジゾーがスタメン。対するイタリアは、ほぼベストメンバーと見て良いだろう。
前半はイタリアのペース。素早いチェックで攻撃の芽を潰された。後半は徐々にこちらも支配出来る用になり、何度か惜しい場面があったが決めきれず。で、もうすぐ終わりの後半37分=82分、ディ・リービオからのプラス方向へのクロスをデル・ピエーロがヘッドで流し込み試合の均衡を破る。何とか追いつこうと食い下がるが、イタリアの堅守を最後まで崩せず敗戦。善戦はしたんだけどね。 結果は負けだが、気持ち的には悪くない。色んな事が出来た気がするし。とりあえず、今日はここまでかな?明日は後輩君宅での協力プレーだ。土曜まで、このリーグはお預けだね。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 9 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS ドイツ |
曲者ドイツかぁ…。堅守だから、自分の今の状態ではキツイ相手だな。
セトレス、オニーユをコエロ、ダリモ・シウバに交代。マガネジャスをオニーユの位置まで下げ、FWにダリモ・シウバを起用。オフェンシブなチームになった。 不安定ながらも負けてはいない事を考えれば、まだ良い方なのかもしれない。強豪との連戦が続くので、こういう引き分けが後で効いてくることはよくある。次のイタリア戦も、心してかからないとね。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 3 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ウルグアイ VS 日本 |
今回は、スペインを抜いてクロアチアを入れた。他に参加国の変更は無し。開幕戦は日本との対戦だ。
スタメンの変更は、モンケーロ⇔ソロンボを入れ替えるのみ。先シーズンの京君を活かせるか? 調子は未な良かったのだが、中盤までの過程に問題がある様で、オフェンシブになる前に前のほうへパスを出してしまう。その為、プレッシングで潰されてしまって反撃をくらう。これが続いているようだ。今節も、中盤でもう一寸キープして頑張れば上手くいきそうなかんじなのだが、それがなかなか実践できない。これだから面白いのかもしれないが…。 で、結果は同点。決定機はほぼ皆無で、逆に日本の方がチャンスはあった。逆にならなきゃいけないんだけどな…。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | カメルーン VS ウルグアイ |
今シーズンの最終戦。せめて、勝って兜の尾を締めたい。
あまりにも調子の悪い選手が多く、直滑降のレコパとサラジェサをジゾーとダリモ・シウバに交代させるのみにしておいた。 先制したのはウルグアイ。前半9分にダリモ・シウバが豪快なヘッドで先制点をあげた。同44ふん、今度はエムポマがヘッドで流し込み同点とされる。後半開始直後の2分=47分、マガネジャスがセトレスからのセンタリングを頭で合わせて引き離す。そして、そのままこの1点を守り切って最終戦を勝利で飾った。 今シーズンは、14勝9敗7分、38得点、31失点、ポイント49、イエロー9枚、レッド1枚で終了。どうもスッキリしない終わり方だったなぁ。なんだか、天気で言えば曇り、モヤモヤっとした感じっていうのかな?これが晴れる様、次のシーズンは突っ走ろう! |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 1 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | 日本 VS ウルグアイ |
完全に優勝が消えたので今節・次節は消化試合となってしまった。ま、調整の意味もこめて、次回のリーグ戦に向けて良いフィーリング作りに励もうかな?
モンケーロ、セトレスをソロンボ、コエロと入れ替えた。こういう時に限って、FWの2人は絶好調。レコパも上向きという好条件。いかに、「勝てる時に勝っておく」という事が重要かを再認識させられた。 前半はゾーンプレスを試した。ところがこれが良いところが全くない。むしろ、失点してしまったくらいだし。前半14分に俊輔から上がったクロスを久保にヘッドで押し込まれてしまったのだ。この1点が非常に重かった。後半はいつものサイド攻撃の方に切り替えたが、小そう間からか攻撃うが上手くいかない。パスもあまり繋がらなかった。ようやく、終盤になって際どいスルーなどが出てきたが遅かった。追いつけずに日本に金星を与えてしまった。 逆に悪いところが判ってきた。中盤ではある程度溜めの意味も込めてドリブルで攻めた方が良いようだ。カメルーン戦は、そこを修正するように心掛けよう。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 11 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | イングランド VS ウルグアイ |
GKカリーネ、オニセラ、サラジェサをベルリア、ジゾー、ダリモ・シウバに交代させた。イングランドの先発変更は無い模様。まずは先制点を奪って流れを掴みたい。
アメの試合名の出ボールが止まり易い。そんな状態を逆手にとり、前半25分にレコパからのスルーをダリモ・シウバが蹴り込んで1点先制。しかし前半終了間際、オーウェンにこぼれ玉を押し込まれて同点にされてしまう。後半は、どちらかというとイングランドペースで試合は進み、フルタイム引き分けとなった。 これで優勝は消えた(TvT)。首位と8ポイント差で残り2試合しかない。となれば後は消化試合。調整がてらやったるか。(^^ゞ |
スコア | 1−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | メキシコ VS ウルグアイ |
昨日まさかの3連敗を喫した。もう今度こそ負けられなくなった。もしかすると、自力優勝は無くなってしまったかもすれない。今節を含めて4試合、全勝でいくしか道は無い。
タイル、マガネジャスをポゼト、ダリモ・シウバに入れ替えた。不調者の多さが気になる所だが、余裕が無いので出来るだけベストメンバーに近い状態で戦わなければならない。 思いが通じたか、前半18分にレコパのスルーに反応したダリモ・シウバが抜けだし先制ゴールをあげる。が、直後の同20分、R・ラニエスから出たグラウンダーのボールをブラントにダイレクトで蹴り込まれて同点に追いつかれてしまう。昨日なら得点も出来ず、得点できたとしてもこの後にガtガタと崩れる所だったが今日は違った。同43分にオニセラが右サイドを切り裂いてそのままエリアの境界辺りからシュート。キーパーが触るもバーに辺りながらゴールを割って突き放しに成功。後半、何度か危ない場面もあったがGKの好セーブに助けられ、前半の2点目を守り切って勝利した。 これでまず1勝。次はイングランド戦。前回の対戦では引き分けている。ケリをつけさせてもらおうかな? |
スコア | 1−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |