カード | ミラノ VS リオデジャネイロ |
キィ〜、負けてしまった。攻めても攻めて点が入らなかった。センタリング時の位置取りがイマイチなんだろうなぁ。サイドからのエグリも結構あったし、中央からのスルーもあった。その代わり、オフサイドも2回あったケド…。
ペース的にはこちらに分があった。しかし、36分にロマーリオからのパスをフランタが落ち付いてループ。わかっちゃいるんだけどね。チラペルトは積極果敢なキーパーだから、1対1または最終ラインが抜かれるとガンガン出てくる。諸刃の剣だが、能力的には世界一と言われる程の実力。評価が落ちた訳ではない。逆に、これまで何回も助けられているしね。 結果的には負けたが、その前の時点でディフェンスが何とかしないといけない。強豪と当たると、最終ラインがまだまだというのが露呈されてしまう。やはりここは1つ、核となるプレーヤーを1人補強しないといけないかもなぁ…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ローマ |
今は中田が抜けてしまったローマ。トッティ@イタリアや、いつかは獲得したいバテストータ@アルゼンチンなど、ここも有名どころが名前を連ねている強豪チーム。ちょっとやそっとじゃ勝たせてくれない。
試合の方は、開始直後はこちらのペース。特に左サイドをエグっての攻撃は効果的だったが、如何せん決めることが出来ずに終わってしまう。その終わりを告げたのが18分。カシューが右サイドをオーバーラップし放り込む。これにファーで待っていたデルベッキオがドンピシャで合わせて先制を許す。続いて43分。ディフェンスのボールを奪ったバテストータ(=以後バティ)が突っ込んできたチラペルトに対してループシュート。無常にも、ボールは無人のゴールへ。2点差をつけられてしまい、ややブルーになりそうだったが「それじゃいけない!」と1人奮起し、58分にカストロの右からのクロスをゾラがフリーでヘディング。小さくても、フリーなら体格は関係ない。まず1点。69分には、ゾラから出たスルーをボルシッチが確実に決めてとうとう同点。勢いはこちらに傾いた、と思っていたらバティにやられました。6分後の75分、カシューから受けたボールを振り向いてまたもやループ。今度は小さく弧を描いていた。芸術品ですな(苦笑)。 結局、バティの追加点で負けてしまった。が、2点差あっても、メンバーが多少貧弱であっても、強豪とそれなりに渡り合える事が判っただけでも”よし”としないとね。(^^ゞ |
スコア | 2−3 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS パルマ |
スリリングな試合展開だった。良くも悪くもとれる試合で、自分が観客だったらとても面白い試合だったと思う。しかし、それじゃいけないのかもなぁ。
先制点は早かった。キックオフでボルシッチ→ゾラと渡り、左サイドのセルキーニョにパスを出した。パルマのフォーメーションもあるのだろうが、そのままゴールライン際まで持ち込みセンタリング。ファーで待っていたボルシッチが頭で決めてくれた。なんと開始1分。今度は41分。右に出たボールをボルシッチが蹴り込むも、ブッフォンが反応しファンブル。これがペナルティーエリアに入るか否かの位置にいたゾラの元へ。落ち付いて蹴り込み2点目。折り返して67分、今度はパルマの反撃で、アモローソから出たボールをミネロビッチが決めて1点差。続いて77分。ゴール右のコーナー付近でファールがありフリーキック。ゾラがグラウンダーの早いボールを入れカストロが受け取った瞬間にスライディングされた。PK!蹴ったのハチラペルト。ゴール左にねじ込 んで3点目。その後、ゾラが左サイドからドリブルでキーパー直前まで行った。するとブッフォンが飛び出してきてこれがレッドカードの判定。「ちょっと辛くないかい?」と同情していたらら、チラペルトのシュートは弾かれてしまい追加点ならず。チラペルトは慌てて戻って行った。しかしこれだけでは終わらなかった。終了間際の88分、ミネロビッチがクリア仕様としたボールを奪いこの日2ゴール目を奪い1点差。そして何とか逃げ切って勝利を手にした。 いやぁ、だいぶ長くなったけど、流石パルマ。途中からエムポマが出てきたけど、スター選手が多いねぇ。思いっきり見劣りしてしまったよ。(苦笑) |
スコア | 3−2 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 2 |
カード | ミラノ VS ヴァレンシア |
昨日は中途半端な試合が多かったが、今日は初戦をまずまずな展開で終え、結果として勝ちを得ることが出来た。気負わずに戦ったのが良かったかな?
ボールの支配率は結構高く、前半16分に先制できた。中央のハッゼから右にいたボルシッチへスルーが出て、それをゴール右隅に綺麗にゴール。その後も落ちついたプレーで前半はシュートを1本しか打たせないくらいにカットが出来た。後半になっても流れは変わらなかったが、たまにヒヤッとする場面があった。競り合いで負けてヘディングシュートされるシーンがあって、運良く?ゴールの上を通過してくれたので失点には至らなかった。 出だしとしてはまずまずかな?ただ、今節だけを見れば、そこそこ攻めているのに得点が少ないのはいただけない。地力が無い訳ではないので、操作的にもう少し工夫した方が良いのかもしれない。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ドルトムント |
雨の中での試合。復調したとは言い切れないが、少々の余裕は出てきた感じがする。が、過信は禁物。緊張感を持って試合をしないとね。(苦笑)
さてはて、今節は守備陣がと中盤がそれなりに機能してくれたおかげで、ドルトムントのシュートを1本に抑える事が出来た。対する自分は6本。そこそこ打ったが決定打にはならず。ボルシッチは、頭で3回外している。頼みのつながこういう時は、周りがフォローしないと×。その為にも、攻撃のパターンをもっと増やさないといけないなぁ。サイドチェンジもその1つ。時折使うが、上手く出来ていないので、これが決まる様になればもっと攻撃の幅が増えると思うのだが…。 ここ数試合、低調気味な感じのなので、今日の引き分けはよしとしないといけないかな?攻撃が良くなかった分、守備が機能してたし…。次節は勝ちたいな。 |
スコア | 0−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 6 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS チェルシー |
このゲームを始めて以来の長いトンネルだった。順調に来過ぎていたのかもしれない。有頂天になってたかな?兎に角嬉しい。内容は別にしても、トンネルを抜けられたのが嬉しいね。
疑心暗鬼にもなっていた。「どうして勝てないのか?」。答は単純だったのかもしれない。失点し過ぎていたのだろう。プレーがこの為に散漫になっていたのだ。 まずはボルシッチが口火を切った。18分、セルキーニョが右サイドを切り裂き放り込む。これに頭で合わせて先制。43分に中央のディ・マテオからのするーが左側に出て、これに合わせたフィリップスが豪快にゴール右上段に決めて同点。今までならこれで凹む所。が、今節は違った。中央のミナンダが左サイドにスルーをだし、エンドラインギリギリで追い付いたゾラは、角度の無い所だったがアウトサイドでチョコンと蹴って勝ち越し。66分の出来事。86分には、攻め込まれてクリアしたボールは下がっていたゾラの元へ。すかさず上がっていったミナンダに合わせ、受け取るや否や豪快にドリブル開始。右サイドをグイグイ進み、最後はエリア内まで持って行って前後に2人いたがお構いなしに左足を振り抜いた。しかもこれが芸術的。左正面から足を出してきたディフェンスの股間をグラウンダーのシュートで抜いて勝ち越したのだ。 長い文章になってしまったが、それだけこの試合に勝った嬉しさで興奮した証拠だ。次節、気を引き締めて挑もうと思う。 |
スコア | 3−1 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ラ・プラタ |
集中力がないのかなぁ?どうしたんだろ?またまた負けてしまった。これで3連敗。今回は勝てる試合だったにもかかわらず、結果は負け。
3試合振りのゴールだった。前半18分、左サイドのミナンダからのクロスをボルシッチがヘッドで合わせて先制。その後は互角の展開で前半終了。そのままいけば問題がなかったのだが、後半57分にオウテガにドカンと決められ同点とされる。その直後67分、今度はのイージーミスでアンケルに決められ逆転された。が、76分にセンターサークル付近で得たフリーキックをボルシッチが落とし、そのボールにゾラがダイビングヘッド。これが決まって追いついた。しか〜し!終了間際の86分に、サビオラからのパスをにアンケルが持ち込み決勝点を奪われた。クゥ〜。 兎に角中盤が機能していない。貯めが無いのか?回し過ぎか?早くトンネルを抜け出したい…。 |
スコア | 2−3 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 4 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロンドン |
どうしたんだろう?連敗してしまった。これが1部リーグの壁?
前半は両者ともに互角の展開。とはいえ、お互い”コレッ!”といった決定機はなかった。折り返して53分、悲劇が起こった。相手ののシュートにチラペルトは反応。こぼれ玉の処理にいったカヤが勢い余ってオウンゴールしてしまったのだ。ロンドンにしてみれば”ゴッチャンゴール”。こちらとしては泣くに泣けない。ま、こんなもんよ。逆の立場は自分にもあることだし…。 結局そのまま試合は終了。最後まで攻め切れず、シュートもたったの2本という散々な結果に終わってしまった。ゾラまでボールが回らないんだから話になんないよ。トホホ…。(TvT) |
スコア | 1−0 | |
シュート | 2 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 2 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マドリッド |
今日は敗戦スタートとなってしまった。ペースを握らせてもらえず、どちらかと言えば守勢が多かった。
開始してから気付くお粗末さもあったのだが、今節のマドリッドはロベ・カルやフィーゴといった世界的なスタープレーヤーがウジャウジャいるチームだ。実際のレアルには、今年からジダンも加入し、より層の厚いチームとなっている。 さて、ゲームの方は開始15分、ロベ・カルが左コーナーから蹴ったボールを、ディフェンダーのイエロが押し込んで先制される。その後は、多少攻め込むものの単発で、ロクにシュートも打たせてもらえない。また、中盤でのパスが繋がらないなど、勝つ為の要素が激減してしまった。 結局この1点が最後までひびき、昇格後初黒星を喫してしまった。次節は今節を見直し、勝たなければならない…。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS バルセロナ |
シーズンが始まってまだ2試合。前節ではジックリと個々の感触を確かめていたが、今節は相手がバルセロナとあってそういう訳にもいかなかった。しかし、逆に試してあったのが幸いして好結果を生むことが出来た。
前半は、序盤に危険なシーンがあったが凌ぎ切り、その後は互角の展開。様子がわかったので、後半は攻めに転じる。まず58分。左に展開したハッゼのクロスを、ゾラが見事に競り勝ちゴール。70分には、今シーズンから右サイドにコンバートしたカストロがクロスを上げ、これをボルシッチが決めて追加点。その後も優勢に試合を進め勝利した。 なかなかスムーズな展開が多く、個々の能力を信頼して戦うことが出来た。特にコーナーでは、ゾラの能力のが発揮される場の一つ。グイ〜ンとカーブが効くので、今後が非常に楽しみ。何気に連勝だし、もしかして3シーズン目で1部も制する事が出来るのかな?(^^ゞ |
スコア | 2−0 | |
シュート | 8 | |
オフサイド | 1 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 1 | |
コーナーキック | 4 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | レヴァークーゼン VS ミラノ |
通算3シーズン目突入だ。シーズンオフには、ディフェンス2人、中盤1人、トップ1人の計4人を補強。金銭的にはまだ可能だけど、できるだけ他チームからの引き抜きはしたくない。チーム力が落ちられるとつまらないからね。従って、各国代表、または未契約選手をターゲットに絞っての補強なのだ。有名な選手も欲しいけど、逆に「知らない選手を発掘する楽しみ」っていうのも探しながらワクワクしてしまう。恐らく、その方が性にあっていると思うしね。
さて試合はと言うと、非常に地味な内容だった。補強選手は当然全員レギュラーなのだが、如何せん操作してみないとフィーリングが掴めない。よって、ジックリと確認しながら戦っていたのだ。ディフェンスは補強した選手が揃っているので何となく安心出来る。あたりにも弱くない。また、トップには獲得したゾラを置いたので、今まで以上に安心出来る。「ドカンと一発!」というのも可能になった。そして82分、そのゾラが中央から左に流れながら新加入のセルキーニョにスルーを出し、難なくこれを決めて決勝点となった。 コマが結構揃ってきた。また、デフォルトでもなかなか使える選手もいる。あえて混在させているのだ。有名選手でコストをかけても、デフォルト選手でコストを抑えても、使える選手であれば結局は使い易ければ良い事なのだから。 |
スコア | 0−1 | |
シュート | 6 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 0 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ボルドー |
長い長いシーズンが終わった。全30試合あるのだが、これが結構大変なのだ。運良く、故障者は前半に1人だけで済んだ。途中から復帰し、その後も活躍してくれた。レギュラーを欠くと、選手層の薄いうちは結構キツイ。が、なんとか周りのフォローもあってか、無事戦い抜く事ができた。
さて試合だが、残念ながら最終戦を勝利で飾ることが出来なかった。前半3分、お株を奪われてしまい、ポニセルからのプラス方向への長いクロスをバックヘッドでラスランドが合わせて先制される。しかし、15分に中央にいたミナンダからのスルーを右サイドのホイレンスが決めて同点。「まだまだイケル」と確信する。その後も攻めて、あわやゴール!というシーンも何回かあったが決められずに折り返す。そして後半の53分、中盤でラスランドがカットしそのままドリブル。エリア内で放ったシュートはゴールの右に決まってしまった。それからは猛攻を続けるが、この試合だけで3回もオフサイドを取られるという程、ボルドーのディフェンスラインはしっかりしていた。これは見習うべき点だろう。
さて、始めて2シーズン目は21勝3敗6分、45得点、18失点、69ポイント、イエロー3枚、レッド0枚という結果で文句無く首位!!有終の美とはいかなかったが、堂々の昇格を果たした。ディフェンス面の安定を1部リーグでの糧としていこうと思う。 |
スコア | 1−2 | |
シュート | 5 | |
オフサイド | 3 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS モナコ |
今節はまぁまぁの出来だった。それなりにキープし、中盤でのカットも出来たし、パス回しもそこそこスムーズだった。特に、前半はよく機能していたと思う。
試合が動いたのは前半10分。中央から左に出たボールをミナンダが持ち込んでいく。ゴールライン際まで来た所でセンタリング。そのボールをボルシッチが楽々押し込み先制点をあげた。その後も何度かチャンスは作ったが活かせず。後半の72分にはカジャルトが放り込んだクロスにシモーネがヘディング。チラペルトも反応し、右手に当てて難を逃れたかに見えたが、ボールは無常にもバーで跳ね返りそのままゴール。同点にされた。しかし、89分に敵陣の右の深い位置でスローイング。ミナンダがドリブルで中央に切り込み、一旦左へ流して再度中央へ戻す。そしてミナンダは右前方にいたボルシッチにゴールやや外側に向けてショートパス(スルーだとキーパーが出てくるからね)。受け取って”回れ右”をしてから落ちついてシュート。これが見事に左の再度ネットぎわに決まり勝ち越し。キックオフ直後に笛が鳴ってタイムアップ。 失点は許してしまったが、最後のプレーは本物チックで結構ご満悦。先制後に何回かあったチャンスを外してしまっていただけに、最後に決められてホッとした。いつもなら、このプレーもはずしてホイッスルだからね。(^^ゞ |
スコア | 2−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS ロッテルダム |
前節・今節と戦ってみて気がついたことがある。ディフェンスラインが問題アリだ。前半はまだ良かったが、後半はバンバン(死語)抜かれまくり。相手フォワードの決定力不足というかハードラックというか、最低でも3点は助かっている。が、結果は1−0。何ともしょっぱい試合をしてしまった。
試合はロッテルダムペース。44分、チェルニーリが右を抜いてゴールエリアに入り「シュートボタンを押そう!」というその瞬間、相手ディフェンスが不用意なスライディング。当然PK。これは”世界屈指のスーパーキーパー”チラペルトの役目。キーパーと言っても、その能力値の高さはデータが如実に表している。右記のページで参考までに確認してみては? とはいえ、結果だけは残せた。無失点というのも事実。あと2試合、なんとか勝ち続けたい…。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 4 | |
オフサイド | 2 | |
ファール | 1 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 3 | |
コーナーキック | 0 | |
ペナルティキック | 1 |
カード | ミラノ VS ニューカッスル |
このゲームを始めて、初めて4点を奪った。勿論、相手にも恵まれたのだろうが、ゴールを量産するのはいつ以来だろう?
まずは開始早々7分。左サイドを抜いていったカストロが、エンドライン手前からじっくりとボルシッチが上がるのを待つ。ライン際まで言ったとこrで放り込んだボールは、ボルシッチが相手ディフェンスと競り合いながらも伸長+ジャンプ力のおかげで勝りまず1点。続く28分には、ワンツーではないが、左45度あたりからハッゼが出したボールを中央のカストロが受け取り、ディフェンスが右サイドを意識した一瞬の隙に1〜2歩左にドリブルしてから走り込んできたハッゼに絶妙のリターンパス。フリーで受けて難なくゴール右に決めてくれた。ここで気が緩んだのか、33分にクリス・アクーナにシュートを決められた。これは、ディフェンス(恐らくフォルネンダー)がボールを奪われたのが原因。困ったものです。 70分以降に1度、やはりディフェンスのミスからシュートは打たれたが、幸運にも左ポストに当たって失点を免れた。今後は、こういったボーンヘッドをなくすようにしないと、1部での試合が思いやられる。あと3試合、勝つのは当然だが、加えて無失点で抑えるようにしたいと思う。 |
スコア | 4−1 | |
シュート | 10 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 2 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 1 | |
ペナルティキック | 0 |
カード | ミラノ VS マルセイユ |
先週後半は結構忙しくてやる暇がなかった。なんだかんだで5日ぶりになるのかな?やらない期間があったおかげで、多少はバリエーションのある攻撃が出来た。何たって、操作しながら「貯めて、貯めて」とか「中央に上がって無いからドリブルで時間稼ぎ…」なんて感じである。勿論、声は出していない。(笑)
その”言い聞かせ”が良かったのか、開始3分に早くも先制。左サイドに出したボールをホイレンスが運び、ディフェンスラインが整う前に速攻をかけた。この場面は逆に貯めは作らず、プラス方向にグラウンダーの低いクロスを入れてみた。すると、中央のボルシッチがスライディングをしながらゴール左隅に決めてくれた。キーパーは逆をつかれた形となっていた。その後も、主導権はこちらが持っていたが追加点はならず。2回程、相手のセンタリングを完全フリーでシュートされたが、2回ともチラペルトの正面。よって、失点せずに済んだ。 さて、残るは4試合。現在6位のボルドーが最高順位で、残りはそれ以下。当然ながら4戦とも勝って、気持ち良く1部へ昇格したいものだ。 |
スコア | 1−0 | |
シュート | 7 | |
オフサイド | 0 | |
ファール | 0 | |
イエローカード | 0 | |
レッドカード | 0 | |
フリーキック | 2 | |
コーナーキック | 4 | |
ペナルティキック | 0 |