ウイイレ日記のタイトル
LEGA CALCIO Serie A STAGE



2007.2.1(Thu) 全1試合
通算…41試合目
インテル × メッシーナ
0−1
58%-42%
SHOOT(枠内) 10(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
トルド(温存)⇔ジュリオセザール(GK)
既に23時をまわって遅くなってしまったが、昨日の連敗を止めたいのでやる事にした。

あれま。また負けてしまったよ。3連敗〜。かなり攻め込みながらも、決定機で決められずに無得点。逆に終盤の84分、自陣前の混戦からアントオネッリに押し込まれてしまい、痛恨の失点。そのまま、敗れてしまった。(TvT)

負ける内容じゃなかったけど、決定機に決められないというのは致命的だわな。もう時間が遅いから今夜はここまでにするけど、いい加減に結果を残せるようにならないとイカンですな。40試合以上やっているわけだし…。orz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サムエル、フィーゴ:6.5、イバンコルドバ、カンビアッソ、スタンコヴィッチ、ベロン:6.0



2007.1.31(Wed) 全2試合
通算…40試合目
エンポリ × インテル
2−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 11(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(体力)⇔プルディッソ(CB)、ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、スタンコヴィッチ(体力)⇔サネッティ(RH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
前節の悔しさをバネにして今節を戦う。

あやや。序盤に失点(3分、ローディ)、中盤で追いつけず、そして追加点(65分、ブッツェゴーリ)を許して負け。悪い歯車が回っている感じだな。

時間も時間だし、悔しさ倍増になったけどここで止めとくかな。明日も、これが出来れば良いな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カンビアッソ、ザネッティ、キリゴンサレス:6.5、イバンコルドバ、プルディッソ:6.0



通算…39試合目
インテル × ミラン
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(DH)、キリゴンサレス(体力)⇔ソラーリ(LH)、レコバ(体力)⇔クルス(OH)
昨日は、オークション経由で買ったテーブルが届いたので組み立てて設置。そこまでは良かったが、時間が無かったのでこれはやらずに寝てしまった。今日は少し時間が早いので、新しいテーブルでやって見たいと思う。若干、高さが増したんだよなぁ。

悪くなかったんだけどなぁ。終盤まで互角、いややや劣勢だったかもしれないけど、負ける内容じゃなかったんだよなぁ。試合終了直前の88分、途中出場のフィリッポインザーギに決勝点を奪われてしまったのだ。う〜ん。orz

テーブルは…チョット高いな。椅子があるとやり易そう。でも、その椅子がないから慣れるしかないな。頑張ろうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サムエル、ベロン、クルス:6.0



2007.1.28(Sun) 全8試合
通算…38試合目
インテル × クルーソスライチ
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 13(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(体力)⇔プルディッソ(CB)
勝てる相手だと思う。ガンガンいきたい。

ホント、序盤からガンガンいったんだけど、得点を奪う事が出来ずに時間が経過していった。得点シーンは、前半が終了しそうなロスタイムに訪れた。相手DHデローザが、エリア付近でワンツーを決めて抜け出し、そのままゴールを決められてしまったのだ。追いつかなければならなくなったインテル。どうにか打開しようと試みるが、これがまた、空回ってしまう。しかし、終了間際の86分、アドリアーノが値千金の同点弾を左足で決めてようやく追いつく。間もなくしてホイッスルが鳴り、結果として負けずに済んだ試合となった。

積極性は良いんだけど、決定力が…。選手が良いんだから、あとは操作する自分がしっかりしなきゃならないワケだ。どんどん試合をこなさなきゃならないけど、今日はここまでだな。23時になるし。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カンビアッソ、ベロン、レコバ、アドリアーノ:6.5、サムエル、フィーゴ:6.0



通算…37試合目
トレヴィーゾ × インテル
0−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
アウェーでの試合が続く。一つでもおく勝っておきたいんだけどな。

試合は、前半で決着がついた。前半の28分、マルティンスがエリア内で上手くボールを受け、そのままシュートまでもっていった。これが決まって先制。同40分にも、マルティンスがグラウンダーのシュートを決めて追加点をあげる。後半は、ちょっとトーンダウンした感じになったが、それでもさほど危険な場面は与えずに終了。敵地であったが、0-2で勝利できた。

ハーフタイムに、自分もハーフタイムにしてしまったため、後半がボヤけた感じになってしまった。2点を奪っていたから良かったものの、スコアレスであればひょっとするとそのままドローという可能性も否定は出来ない。勝っていて良かったよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド、カンビアッソ、マルティンス★:6.5、ファヴァッリ、ベロン、キリゴンサレス、クルス:6.0



通算…36試合目
シエナ × インテル
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
スタンコヴィッチ(体力)⇔サネッティ(RH)、ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(黄色の負傷中)⇔ソラーリ(LH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)、レコバ(体力)⇔クルス(OH)
確か、前半戦ではキエーザにやられた記憶がある。調べてみたら、イタリアカップだった。それ以前では、リーグ戦で5-4という派手な試合(インテルの勝利)があった。失点を以下に抑えるかが課題のようだ。

実際に始めてみると、意外にもシエナのペースで進んでいく。前線までパスが通らなかったり、通っても鉄壁のディフェンス陣に阻まれて、決定機を作れなかった。むしろ、シエナの方がホームという地の利もあってか、伸び伸びとプレーしていた。再三シュートを打たれたが、ゴールネットを揺らされる事はなく、0-0のままで試合は終わった。

こんなに梃子摺るとは思っていなかった。ロクにシュートを打たせてもらえなかったし。シエナ、なかなかやるなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド、イバンコルドバ、ファヴァッリ、ザネッティ、ダビドピサロ:6.0



通算…35試合目
レッチェ × インテル
0−2
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔プルディッソ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(DH)
風呂も入って明日の準備もOK。夕食を挟んで、数試合は出来るな。

以前は3トップだったレッチェ(前作の頃かな?)、今節は2トップだった。アウェーではあったが、果敢に勝ちに拘ったことが功を奏したようだ。前半の28分に、フィーゴがドリブルで切れ込んでからのシュートを決めて先制する。折り返して後半の68分には、アドリアーノがロングシュートを決めて突き放す。試合はそのまま終了し、0-2で勝利した。

これで、珍しく連勝となった。順位はあえて気にしないようにしている。優勝は無理なんだし(笑)。次いこ、次。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド★:6.5、サムエル、ザネッティ、ベロン、キリゴンサレス、フィーゴ、レコバ、アドリアーノ:6.0



通算…34試合目
インテル × リヴォルノ
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 16(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
この試合が終わったら、風呂に入るとしよう。

前半は守りを固めていたリヴォルノに手を焼いたが、後半になってようやく均衡がやぶれた。終盤の81分、マルティンスが170cmの小さな体ながらも、右からのクロスをヘディングで決めて先制したのだ。これで勢いがついたようで、86分にスタンコヴィッチ、ロスタイムにはキリゴンサレスがそれぞれゴールを決めて3-0とし、ホームでの試合を勝利で飾った。

シュートもガンガン打てていたし、ドリブルもマズマズ。サイド攻撃、中央突破など、やりたい放題的に出来た。が、得点が遅いよなぁ。前半で1点でも奪っていれば、もっと楽な展開に持ち込めたと思う。勝っても、課題満載ですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スタンコヴィッチ、マルティンス★:7.0、トルド、キリゴンサレス、フィーゴ:6.5、ミハイロビッチ、サムエル、ファヴァッリ、ベロン:6.0



通算…33試合目
パルマ × インテル
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(体力)⇔プルディッソ(CB)、スタンコヴィッチ(体力)⇔サネッティ(RH)、キリゴンサレス(黄色の負傷中)⇔ソラーリ(LH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)、レコバ(体力)⇔クルス(OH)
アウェーでは滅法弱いインテル。そろそろ勝利をあげたいのだが…。

前節のシュート=ゼロというのが頭の中にあり、序盤から積極的に仕掛けていった。しかし、シュートは打てるもののゴールを奪うまでには至らず、前半は0-0のままで折り返す。後半開始直後の49分、クルスが決めてくれた。切り返してから右足でシュートを決め、待望の先制点をゲット!その後も、それまで同様に攻め立てたが追加点はならず。それでも、クルスの1点が決勝点となってアウェーでようやく勝つ事が出来た。

だんだんと感覚がわかってきた。が、まだまだこれから。実践を重ねて、磨きをかけていく。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベロン★:7.0、トルド、サネッティ、クルス:6.5、ファヴァッリ、カンビアッソ、ダビドピサロ:6.0



通算…32試合目
ユベントス × インテル
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 0(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
さ〜て、大一番のユベントス戦だ。心してかからなきゃな。

試合は、前半の3分にトレゼゲがいきなりヘディングシュートを決めてきた。これにはビックリ。いきなりアウェーで先制されてしまうという、非常に苦しい展開となる。挽回しようと試みるも、ボディバランス等に優れた選手が殆どなので、競り合いでは微妙に押され気味になってしまう。最前線までボールを運ぶ事すら難しくなってきて、結局シュートはゼロ。え?ゼロ?自分でもビックリだ!苦しい苦しいとは思っていたが、まさかゼロだったとは…。勿論、得点できずに敗れてしまった。

ハーフタイムで、キリゴンサレスが負傷が判明し退場。急遽、サネッティが代役をつとめるも結果を残せなかった。厳しいなぁ。首位との試合ではあったが、一矢報いる事は出来なかった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ザネッティ:6.5、サネッティ:6.0



通算…31試合目
インテル × ラツィオ
3−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔プルディッソ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(DH)、キリゴンサレス(体力)⇔サネッティ(RH)
さて、家事もすんだし、始めるとすっか。

強豪ラツィオとの一戦は、序盤はシュートを外す酔うな展開。特にアドリアーノ。フカしてしまってダメだった。しかし、途中で昼食で呼ばれてブレークし、戻ってから再開させたら良い感じにプレーが出来た。その結果、前半の32分、レコバがドリブルで抜いてからシュートを決めて先制すると、36分にはフィーゴがゴール。続いて、前半のロスタイムにはベロンがこぼれ玉を押し込んで3点目。前半だけで一気に試合を決め,3-0で快勝した。

強豪には強いなぁ。中堅どころに弱いのは、守備的な相手を崩せていないという証拠か?今節は、チョットだけドリブルを意識的にやってみたが、成果はそこそこ。少しずつ慣れていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド、ベロン、フィーゴ、レコバ、アドリアーノ:6.5、イバンコルドバ、サムエル、プルディッソ、ザネッティ:6.0



2007.1.27(Sat) 全4試合
通算…30試合目
インテル × アスコリ
0−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
トルド(体力)⇔ジュリオセザール(GK)、レコバ(体力)⇔クルス(OH)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
ホームだし、相手もあいて出し、こりゃ勝たなきゃならんだろう。

と思いながらも、守備的なアスコリに梃子摺る。カウンター重視のアスコリは、後半の79分にカリエッロのゴールが決まり先制する。終盤、追いつこうと必死の反撃を試みるも×。ホームで、負けてしまった。

悪くはなかったんだけどなぁ。失点しない方が難しいかもしれないな、今の状況だと。お酒も入ってきたし、今日はここまでとしておくか。勝って終わりたかったケド…。orz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イバンコルドバ、サムエル、ファヴァッリ、ベロン:6.5、カンビアッソ、フィーゴ:6.0



通算…29試合目
キエーボ × インテル
0−0
37%-63%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(温存)⇔プルディッソ(CB)、スタンコヴィッチ(温存)⇔サネッティ(RH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)
なかなか連勝が出来ない。上位浮上も容易ではないな。

飲んでいるからかもしれないが、得点が入らない。アウェーではあっても、それを補ってあまりあるはずの戦力なのだから、もうちょっと得点できても良いはずだ。今節も0点。これじゃ勝てんて。(-_-;)

やはりドリブル、ドリブルだよなぁ。自信を持って仕掛けていかないとならない。ドリブルが課題、ドリブルが課題…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド:6.5、プルディッソ、サムエル、ファヴァッリ、カンビアッソ、ザネッティ、ベロン、キリゴンサレス、ダビドピサロ:6.0



通算…28試合目
フィオレンティーナ × インテル
1−0
41%-59%
SHOOT(枠内) 5(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(体力)⇔プルディッソ(CB)、ベロン(温存)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(温存)⇔ソラーリ(LH)、レコバ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)
ヒデのいなくなった後のフィオレンティーナとの一戦。前節の勢いを、維持できるか?

うーん、難しい…。アウェーで、多少押される場面もあったが、支配率では上回っていた。危ないシーンが時折あり、その一つが後半の74分だった。左CKからのボールを、ボイノフに頭で合わせられてしまい失点。これが決勝点となり、敗れてしまった。

決して悪い内容ではなかったんだけどなぁ。とはいえ、決定機は相手の方が多かったから、相手に分があったという事か。もうちょっと、ドリブルで仕掛ける事を覚えた方が良いようだ。マンマークで前線でのパスの出しどころが見つからない事がしばしばあったのでね。痛感させられたよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ザネッティ:7.0、ファヴァッリ、フィーゴ:6.0



通算…27試合目
インテル × パレルモ
3−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、カンビアッソ(温存)⇔ザネッティ(DH)
バーゲンに行って、帰宅後は掃除などで昼間は出来なかった。結局、落ち着いてからやろうと思ったので、本日の全てを終えた21:10からの開始となった。とはいえ、明日は休みだから眠気次第で夜更かしもOKだ。が、実際はいつも通りくらいには寝ちゃいそうだが…。(笑)

残念ながらイタリアカップはいたいとなってしまっては、残るはリーグ戦のみ。集中して、一つでも順位が上がるように勝利していきたい。強い意志で臨んだ試合は、まず前半の13分にレコバがミドル弾を決めて先制する。そのまま試合が進んでいくが、前半終了間際の40分、ディミケーレに同点ゴールを決められてしまう。折り返して間もない53分、レコバが再びゴールを決めて突き放すと、68分にはゴール正面21mからのFKを、GKが飛びつく事も諦めてしまうようなシュートを決めて3点目。ハットトリックを達成し、試合も気持ち良く勝利できた。

攻撃の流れは良かった。シュートも沢山打てたし。問題は守備。ドリブルをまだ把握しきれていないので、守備が安定するにはもう少し時間がかかるかも。出来るだけ早く落ち着きたいのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ★:7.5、ベロン:6.5、ミハイロビッチ、フィーゴ:6.0



2007.1.25(Thu) 全1試合
通算…26試合目(イタリアカップ準々決勝 2nd Leg)
シエナ × インテル
0−1
2戦合計
4−3
44%-56%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ホームでの第1戦を1-2で落としてしまっているので、今節は2点を奪わなければならない。ほぼベストメンバーで敗れたので、ベストメンバーで勝利したい。

序盤から攻め立てていくが、得点までは至らない。ゴール前までは運べず、チャンスらしいチャンスをロクにもらえなかった。後半になっても流れは変わらなかったが、終盤の87分、レコバに替わって入ったクルスが、ベロンからのパスを受けてからシュート。これが決まって1点を先取。が、トータルではあと一歩及ばず(アウェーゴールは×2)、無念の準々決勝敗退となってしまった。(>_<)

ブランクが痛かったのと、ドリブルが下手なのが響いたね。間をおかずにやっていかないと、なかなか「勝てないまでも、負けないサッカー」は難しそうだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
クルス★:7.0、トルド、ベロン:6.5、サムエル、カンビアッソ、フィーゴ、レコバ:6.0



2007.1.23(Tue) 全1試合
通算…25試合目
ウディネーゼ × インテル
2−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(温存)⇔ミハイロビッチ(CB)、スタンコヴィッチ(温存)⇔サネッティ(RH)、ベロン(温存)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(温存)⇔ソラーリ(LH)、フィーゴ(温存)⇔ダビドピサロ(OH)、レコバ(温存)⇔クルス(OH)、アドリアーノ(温存)⇔マルティンス(CF)
今節も、直後にイタリアカップが待ち受けている。リーグ戦は、多少のメンバーを替えなくてはならないだろう。

若干のブランク(前回は金曜日)があるものの、そう鈍っているというわけでもなかった。ウッカリミスでの先制点献上(2分、イアキンタ)があったものの、21分にはマルティンスが同点ゴールを決めて追いついている。しかし、その後が悪かった。前半のロスタイム、ムンタリに勝ち越しゴールを決められてしまい、それが決勝点となってしまったからだ。

まぁ何にせよ、序盤のミスが致命的だった。それと、決定力不足。チャンスはそれなりにあったのに活かしきれていない。ワクには行っているので、あとはいかにGKに触れさせないか…。大きな課題だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ザネッティ:6.5、ミハイロビッチ、ファヴァッリ、カンビアッソ、ダビドピサロ、マルティンス:6.0



2007.1.18(Thu) 全1試合
通算…24試合目(イタリアカップ準々決勝 1st Leg)
インテル × シエナ
1−2
58%-42%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(温存)⇔プルディッソ(CB)
試合が終わってこの試合のデータ等を書き終える頃には、かなりの眠気に襲われていると思うが、やらずにはいられないんだよね。(^^;;;

ホームでほぼベストメンバー…。負けは許されない状況で負けてしまった。前半の終わり、39分にロカテッリが素敵な浮き玉のパスを出してきて、これをアルベルトに決められてしまって先制点を許してしまう。追いつきたいインテルは、後半の64分にレコバがゴールやや右からのFKを直接決めて同点とする。終盤、レコバとフィーゴを下げた。その直後の87分、キエーザにヘディングシュートを決められて突き放され、そのまま試合は終わってしまった。小さなイバンコルドバは、キエーザに競り負けてしまったのだ…。orz

この敗戦は痛ぇなー。ホームで2失点だから、第2戦は同じかそれ以上の点数を取らなきゃならないということ。キッツイ状況に追い込まれたなぁ。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベロン:6.5、プルディッソ、ファヴァッリ、カンビアッソ、レコバ:6.0



2007.1.17(Wed) 全1試合
通算…23試合目
レッジーナ × インテル
0−1
42%-58%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(温存)⇔ミハイロビッチ(CB)、ベロン(温存)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(温存)⇔ソラーリ(LH)、フィーゴ(温存)⇔ダビドピサロ(OH)、レコバ(温存)⇔クルス(OH)、アドリアーノ(温存)⇔マルティンス(CF)
昨日は出来なかったけど、今日はやる。もう23時だけど、やる。

この後にあるイタリアカップのために、主力はだいぶ温存した。なので、中盤で多少の混乱もあった。前半はレッジーナが仕切っていた。後半になっても波に乗れないインテルだったが、終盤になってようやく落ち着いてきた。そして、後半のロスタイムにゴールシーンがおとずれる。右CKは相手に弾かれたが、セカンドボールをダビドピサロが拾う。これを、エリア外側の中央付近にいたカンビアッソに流す。チョンと左足で左側に出してから、思い切りよくシュートを放つと、無回転のシュートがそのまま決まって先制!試合再開後間もなく、長いホイッスルが鳴って試合終了。ギリギリのタイミングで、どうにか勝ち点3を拾えた。

だいぶ危ない場面もあったが、GKトルドが神がかり的なセービングで無失点に抑えたのも大きい。今後は、GKに負担がかからないような試合をしていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カンビアッソ★:7.0、トルド、ザネッティ、ダビドピサロ:6.5、イバンコルドバ、スタンコヴィッチ:6.0



2007.1.15(Mon) 全2試合
通算…22試合目
サンプドリア × インテル
1−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(DH)、スタンコヴィッチ(温存)⇔サネッティ(RH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)
Webも時折チェックしたりしていると、すぐに時間が経ってしまう。もう23:30を経過しているし…。この試合をやって、寝るとしよう。だから、気持ちよく勝ちたい。

レベル的には、インテルの方が当然上なんだけど、先制したのはサンプドリアだった。前半の10分、DHのバロンボに先制ゴールを許してしまう。追いつきたいインテルは、同35分にアドリアーノが豪快な一発を決めて前半のうちに追いついた。しかし、それ以降は自慢の攻撃力を活かせずに終わってしまい、敵地で勝ち点1を得るのみに終わってしまった。

内容は、それほど悪くなかったんだけどなぁ。時折、ペースを握られてしまったが、それはそれで上手く凌いで流れを引き寄せられていたし。まぁ、アウェーで勝ち点が取れたんだから、現状にしちゃ良い方なのかもしれないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベロン、アドリアーノ:6.5、トルド、サムエル、キリゴンサレス、レコバ:6.0



通算…21試合目
ローマ × インテル
1−2
43%-57%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔プルディッソ(CB)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
昨日は、眠気に負けて早めに撤収。今日は早く帰れたので、少しでも多くやりたいな。

おっしゃ、逆転勝ち!序盤から攻め込まれ、前半の24分にモンテッラにゴールを奪われてしまう。しかし、落ち着いてチャンスをうかがい、同38分にレコバが同点ゴールを決める。更に後半の75分には、これまたレコバが右足弾を決めて逆転に成功。そのまま逃げ切り、アウェーで劇的な逆転勝ちをおさめた。

いいじゃな〜い、いいじゃな〜い。展開的には出来過ぎだけど、これも実力が備わってきた証拠か?ま、ここで浮かれず、気を引き締め直していかなきゃならんだろうね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レコバ★:7.0、イバンコルドバ、カンビアッソ、ベロン:6.5、トルド、プルディッソ:6.0



2007.1.14(Sun) 全7試合
通算…20試合目
メッシーナ × インテル
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
トルド(疲労)⇔ジュリオセザール(GK)、サムエル(体力)⇔プルディッソ(CB)、ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、レコバ(温存)⇔ダビドピサロ(OH)
柳沢がいるメッシーナとの対戦。彼、RHで先発だ。

あらぁ、負けちゃった。引き気味の相手を崩せずに、パスが回らずに悪循環になってしまった。失点は終盤の83分、ボンディに決められてしまった。

悲しいかな、チャンスはメッシーナの方が多かった。これじゃいけないんだけどな。雰囲気が悪くなりつつあるので、今日はここまでにして早めに寝るかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
プルディッソ:6.5、イバンコルドバ、ファヴァッリ、ザネッティ:6.0



通算…19試合目(イタリアカップ2回戦 2nd Leg)
ミラン × インテル
0−1
2戦TOTAL
1−4
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
キリゴンサレス(体力)⇔サネッティ(LH)、フィーゴ(温存)⇔クルス(OH)
敵地といっても同じなんだけど、扱い的にはアウェー戦。しかし、ダービーだからアウェーも何もあったもんじゃないんだけどね。(^^ゞ

よくやった、アドリアーノ!ナイストラップから最後はスライディングしながらのシュート。GKも出てきていたので、GKを抜けた時点で枠に飛んでいたからゴール確定。ミランは、カカを温存していたが、後半途中から投入してきた。しかし、懸命に守って零封。1st Legも勝っていたので、文句なしに次のステージへとコマを進めたのであった。

パスワークは流石だね、ミランは。パス自体も速いし。ウチも出来るんだろうケド、操っている自分が未熟なものでね…。もっと上達せねば。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド、イバンコルドバ★:6.5、サムエル、ファヴァッリ、カンビアッソ、サネッティ、アドリアーノ:6.0



通算…18試合目
インテル × エンポリ
2−0
58%-42%
SHOOT(枠内) 13(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、スタンコヴィッチ(体力)⇔サネッティ(RH)、アドリアーノ(温存)⇔マルティンス(CF)
こういうチームに勝ってこそ、「中堅どころに勝てない病」のままかどうかが、ある程度わかるだろう。当然、ホームだし勝利が義務付けられているようなものなのだ。

前半こそ得点を奪えなかったものの、後半にFKとシュートで2点を奪って快勝した。59分、レコバの左足が炸裂。ゴールやや左20mから決めた。86分には、右サイドを突破したサネッティがグラウンダーで折り返す。中央にいたマルティンスは、これに足を当てるだけでOKだった。

ふー、ようやく普通に勝てた。2点目のグラウンダーは、×ボタンからのものだったが、これは良い武器になりそう。こういうのを待っていたんだよね。グラウンダーは。どうしても、○ボタン×3ばかりだったが、×ボタンなら1回で気軽に出せるからねぇ。ゴールすれば、リアルに決められるから尚更Good。今後、大いに期待したいパターンだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド、ミハイロビッチ、サネッティ、マルティンス:6.5、サムエル、ファヴァッリ、カンビアッソ、ベロン、キリゴンサレス、フィーゴ、レコバ:6.0



通算…17試合目
ミラン × インテル
1−3
45%-55%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔プルディッソ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(DH)、レコバ(体力)⇔クルス(OH)
さて、風呂にも入り、夕食も終了。やっぞ、やっぞ!

先制したのは、ホームのミラン。17分、ジラルディーノが巧みなステップからシュートを決めてきた。自分のペースにもっていこうと思っても、ミランの波状攻撃はかなりの迫力。解決の糸口を探しているうちに、前半のロスタイムに同点に追いつく。通王が混み合っていたので、一旦右にボールをはたいてスタンコヴィッチがクロスを入れる。これを、中央にいたベロンがヘッドでドカン!前半農地に、同点に追いついた。後半になると、こちらがペースを掴めた。そして迎えた72分、エリア内で倒されてPKを得る。これをアドリアーノが決めて、とうとう逆転に成功。終盤、3トップとしてきたミランであったが、こちらは4バックにしてこれに対抗。逆に後半のロスタイム、ベロンが右足弾を決めてダメを押して試合終了。順位表では大差があるが、それを参考にさせない内容でダービーを制した。

順位的には不本意ではあるが、これからそれを挽回していかなきゃならない。その狼煙が、この試合である事を今後の試合で証明したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベロン★:7.5、スタンコヴィッチ、アドリアーノ:6.5、トルド、プルディッソ、フィーゴ:6.0



通算…16試合目
クルーソスライチ × インテル
0−1
40%-60%
SHOOT(枠内) 9(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(温存)⇔ミハイロビッチ(CB)、ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(温存)⇔ソラーリ(LH)、フィーゴ(黄色の負傷中)⇔ダビドピサロ(OH)
前節の緊張感を維持できれば、負けるはずの無い相手なのだが…。最近、どうも勝てない中堅どころとの対戦だ。

注意深く試合を進めた。すると、アウェーながらも危なげなく進めていく事ができた。先制するまでには時間がかかったが、前半のロスタイムにザネッティがレコバからの横パスをダイレクトに合わせてゴール。最終的に、これが決勝点となった。

やっと連勝できた。内容もマズマズ。慌てず、サイドに広がりながらやっていけば、それなりの展開には持っていけそうな手応えは得た。もうすぐリーグ戦は折り返すから、今後はサイドをもっと有効に使っていこうと思っている。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ザネッティ★:7.0、ファヴァッリ、レコバ:6.5、トルド、カンビアッソ、ソラーリ、ダビドピサロ、アドリアーノ:6.0



通算…15試合目(イタリアカップ2回戦 1st Leg)
インテル × ミラン
3−1
56%-44%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フィーゴ(黄色の負傷中)⇔ダビドピサロ(OH)、レコバ(体力)⇔クルス(OH)
とうとうミラン戦だ。気を引き締めていかなきゃならない。

リーグ戦かと思いきや、カップ戦だった。とはいえ、対戦相手に不足は無い。リーグ戦のデモとしても、有意義な試合になると思いながら始めた。さすがに動きはスバラスィ。ちょっとビビったし。先制点はインテル。前半の7分、クルスがこぼれ玉に反応して押し込むと、これを寝スタがブロック。更にそのボールを押し込むと、ポストに当たりながらゴールして待望の先制点!19分には、アドリアーノがこぼれ玉をスライディングで押し込んで2点目を獲得した。追いすがるミランは、後半70分に右CKからのボールをカカが頭で押し込んで1点を返すが、85分にクルスが駄目押しとなる3点目を決める。試合は3-1でインテルが勝利した。

まだ、第2戦があるので楽観はできない。それでも、精神的にはラクになった。これは、リーグ戦にも言える。これで、勢いがつけば言う事なしなんだけど、簡単に勢いはつかないからな。特に、引いて守ってくる相手にどう対処するかが大きな課題となっている。突破口を、早く見つけ出したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
クルス★:7.5、アドリアーノ:7.0、ベロン、キリゴンサレス:6.5、トルド、サムエル、カンビアッソ、スタンコヴィッチ:6.0



通算…14試合目
インテル × トレヴィーゾ
0−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(温存)⇔プルディッソ(CB)、スタンコヴィッチ(温存)⇔サネッティ(RH)、アドリアーノ(温存)⇔マルティンス(CF)
やりたいのは山々だったが、平日は開始時間が23時を過ぎそうだったし、昨日は家事などで忙殺。加えて、本日AMに受けて来た資格試験(2種類)のため、昨夜は自粛したのだ。おかげさま(誰の?(笑))、試験は2つとも合格。帰宅して、身の回りを事を済ませて、これから(14:37〜)開始する。

序盤こそ動きがパっとしなかったが、中盤からはそれなりに動けていた。しかし、中央突破が多くなってしまい、前線に渡る前でボールを失うシーンが多かった。今後の課題だ。試合は、動きの悪かった序盤の9分、バセッジョにヘディングシュートを決められてしまってこれが決勝点となり敗れてしまった。

ミランとの対戦が近いはずだ。まだ対戦していないし。楽しみではあるが、「中堅どころに勝てない病」はどうしたらよいものか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファヴァッリ、ベロン:6.5、トルド、サムエル、カンビアッソ:6.0



2007.1.9(Tue) 全1試合
通算…13試合目
インテル × シエナ
5−4
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
既に22:19だというのに、1試合だけでもやっておきたくてPS2の電源を入れた。

いやぁ、派手な試合になった。先制点はインテル。試合開始早々の3分にフィーゴが先制ゴールを決める。しかし、直後の4分にキエーザが同点ゴールを決めると、20分にはロカテッリに逆転ゴールを許してしまう。後半開始直後の50分、ベロンがゴールを決めて同点に追いつき反撃の狼煙を上げる。56分、今度はフィーゴが逆転弾を決める。73分、主砲のアドリアーノがゴールを決めて突き放す。これで勝負あったかと思いきや、しかし、76分にパスミスからキエーザにボールを奪われ、そのままシュートを決められて1点差に詰め寄られる。88分、ベロンがシュートを決めて5点目を奪って安全圏へと抜け出したかと思ったら、ロスタイムにボグダニが強烈なヘッドを決めてきた。一瞬ヒヤっとしたが、その後は何とか逃げ切り、5-4でインテルが勝利した。

最後まで目の離せない試合になってしまった。兎に角、失点が多いね。今節のようにこちらも得点できれば良いけど、今はまだ得点できない時の方が圧倒的に多いんだから。その事が判ったのは、今日の収穫だったな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベロン★:8.0、フィーゴ:7.0、サムエル、アドリアーノ:6.5、ファヴァッリ、スタンコヴィッチ、レコバ:6.0



2007.1.8(Mon) 全10試合
通算…12試合目
インテル × レッチェ
0−1
57%-43%
SHOOT(枠内) 3(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(体力)⇔ピサーロ(LH)、レコバ(黄色の負傷中)⇔クルス(ST)
おっと、Serie Aで初の3トップとの対戦だ。4バックを仕込まなきゃならないな。

うーん、勝てないなぁ。前半の32分、ヴチニッチにゴールを割られる。この、"ゴールを割られる"事が無きゃいいのだが、どうも割られてしまう。中盤でのミスはまだ良いが、最終ラインでのミスは致命的だからね。動きを100%まで理解していない今作では、まだ暫くこれが続くかもしれない。

あ、試合の方は、その1点に泣かされた。こちらも得点のチャンスはあったんだけど、活かすことが出来なかった。システム的な問題であるとは、あまり思えなかったな。悪くないよ、4バック。今後も、必要に応じてこの4バックを続けていく。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イバンコルドバ:7.0、ミハイロビッチ、サネッティ、ウォメ、ザネッティ:6.0



通算…11試合目
リヴォルノ × インテル
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)
さぁ、もう負けられないぞ。アウェーだからって、勝てないわけじゃないんだから。

中堅どころに弱いなぁ。前半の6分、左サイドを相手MFココにセンターライン付近からシュートまでもっていかれ、そのシュートはナント決まってしまう。加えて決勝点。この時、ずっとプレスをかけながらもボールを奪えなかった。どういうこと?リヴォルノは、3-5-2ながらも2トップ以外は自陣で守るという守備的な布陣。これを、どうにかこじ開けようと揺さぶるが、マンパワーで押されてしまってなかなか穴が見つからない。後半は、何度かチャンスを得たのだが、ワクを捕らえる事ができずにノーゴール。序盤の1点で、試合が決まってしまった。

また負けかいっ!頼むぜ〜。内容は、悪くはないんだから。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カンビアッソ、ザネッティ:6.5、イバンコルドバ、サムエル、ミハイロビッチ、レコバ:6.0



通算…10試合目
インテル × パルマ
0−2
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(体力)⇔プルディッソ(CB)、スタンコヴィッチ(体力)⇔サネッティ(RH)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
微妙に強そうな感じだが、実際はどうなんだろう?

オウンゴールで全てが狂った。前半の21分、シュートを弾いたトルドであったが、そのこぼれ玉をサムエルがオウンゴールとしてしまう。おいおいおいおいっ!更に44分には、デルベッキオにゴールを許してしまい、前半だけで2点差をつけられてしまう。まずは1点を返して反撃の狼煙としたいところであったが、分厚く守るパルマの牙城を崩す事が出来ず、0-2のまま敗れてしまった。

折角ユベントスに勝っても、これじゃぁね。もっとしかっりしなきゃ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
プルディッソ:6.5、ファヴァッリ、カンビアッソ、ベロン、フィーゴ:6.0



通算…9試合目
インテル × ユベントス
3−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
キリゴンサレス(体力)⇔サネッティ(RH)、レコバ(体力)⇔ソラーリ(OH)
風呂から上がって明日の用意を済ませる。勝って中断したウイイレ、再開してのファーストマッチは、ホームにユベントスを迎えての大一番だ。

序盤、左サイドから長いスルーが出て、これをアドリアーノがダイレクトに打ち込むが、ボールはスタンドへ一直線(笑)。続いてはヘディング。GKに弾かれてゴールならず。そして36分、ついにゴールが生まれる。アドリアーノがDFを抜きGKが出てくるところでシュート。これが決まって先制弾となった。前半終了間際には、フィーゴが左からのクロスを頭で合わせて2点目。ここまでやられて、黙っているユベントスではなかった。途中からトレセゲを入れて3トップとすると、そのトレセゲが74分にデルピエーロからのショートパスをダイレクトにシュート。これに反応したトルドであったが、ボールの勢いの方が速く、1点差に詰め寄られてしまう。だが、直後の78分、フィーゴのスルーに反応したアドリアーノがこの日2点目となるゴールを決めて突き放す。最後は、即席の4バックで守りきり、大一番を勝利で飾った。

なんで強豪に勝てて、中堅以下のチームに負けていたんだろう?慣れてなかった!?原因はわからないが、その答えは続けていく事で出てくるだろう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
アドリアーノ★:7.0、ファヴァッリ、フィーゴ:6.5、トルド、イバンコルドバ、ベロン、キリゴンサレス:6.0



通算…8試合目
ラツィオ × インテル
0−2
42%-58%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
キリゴンサレス(体力)⇔サネッティ(RH)、レコバ(体力)⇔ソラーリ(OH)
開き直りが必要か?強豪、ラツィオとのアウェー戦だ。

長いトンネルだった。前半こそ得点が奪えなかったが、後半開始早々の48分、フィーゴが左足でゴールを決めて先制する。続いて60分、今度もフィーゴ。その右足弾は、ゴール右に吸い込まれ、嬉しい追加点となった。その後はこの2点を守りきり、開幕戦依頼の白星をあげた。

まだ、シーズンも1/4程度。まだまだ挽回できるはずだが、なかなかそういうワケにもいかないだろう。1回勝ったからといって、それで強くなったわけじゃないからね。おごらずにやっていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サムエル★:7.0、ファヴァッリ、ベロン、フィーゴ:6.5、イバンコルドバ、カンビアッソ、ソラーリ:6.0



通算…7試合目
アスコリ × インテル
1−0
39%-61%
SHOOT(枠内) 11(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
サムエル(体力)⇔プルディッソ(CB)、ベロン(体力)⇔サネッティ(CH)、フィーゴ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)
勝利、勝利、勝利、勝利…。飢えてます。

ぐほー、勝てねぇなぁ。失点しなきゃ負けないんだけど、前半の17分に不用意なパスをカットされてそのままブタンにゴールを割られてしまう。これを返そうと必至に攻撃するも空振り。以前よりはシュートを打てるようになったが、ワクを微妙に外していて得点ならず。また負けてしまった。(TvT)

気負わない、気負わない。自分自身に言い聞かせ、落ち着いてプレーしていかないと。でも、これ以降にミランやローマとの対戦があるんだよなぁ。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
サネッティ:7.5、ダビドピサロ:7.0、スタンコヴィッチ:6.5、プルディッソ、カンビアッソ、キリゴンサレス、レコバ、アドリアーノ:6.0



通算…6試合目
インテル × キエーヴォ
0−0
59%-41%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファヴァッリ(体力)⇔プルディッソ(CB)
ここで負けたら、引き分けを挟んでの4連敗。引き分けじゃない、勝ちが必要なのだ!

今節は引き分けに終わった。内容は良くも悪くも…だった。守備の方が、評価は出来る内容だった。攻撃陣は、少しは光明が見えたかもしれないが…。う〜ん。

勝ちが欲しい、勝ちが。ポイントは、今じゃ二の次、三の次。まずは、勝ち星が先行しないとならんでしょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
プルディッソ★:7.0、サムエル:6.5、トルド、イバンコルドバ、カンビアッソ、ベロン、キリゴンサレス、フィーゴ:6.0



通算…5試合目
インテル × フィオレンティーナ
0−1
57%-43%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イバンコルドバ(体力)⇔ミハイロビッチ(CB)、カンビアッソ(体力)⇔ザネッティ(DH)、スタンコヴィッチ(体力)⇔サネッティ(RH)
3連敗をするワケにはいかない。そろそろ勝利を!

序盤の4分、DFのミスからヨルゲンセンにゴールを決められてしまい、いきなり失点をしてしまう。悔しいが、自分のミスから招いた失点だったので、そこはグっと堪える。が、それ以降、攻めども攻めどもゴールが割れない。結局、今節もノーゴールで試合にも敗れてしまった。おまけに、10での初イエローを貰った。

これで3連敗かよぉ!マズイなぁ。得点力不足なのはわかっている。コマは揃っているのに使い切れていない。ゴール前で、もっと冷静にならなきゃならんのだよ。わかってんだけどなぁ…。orz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミハイロビッチ、ザネッティ:6.5、サムエル、ファヴァッリ、ベロン、キリゴンサレス:6.0



通算…4試合目
パレルモ × インテル
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベロン(体力)⇔ザネッティ(CH)、キリゴンサレス(体力)⇔ソラーリ(LH)、レコバ(体力)⇔ダビドピサロ(OH)、アドリアーノ(体力)⇔マルティンス(CF)
さぁ、じゃんじゃんいこう、じゃんじゃん。

初のアウェー戦だ。特にアウェーの洗礼は無かったんだけど、得点できずに終わってしまった。選手は良いんだけど、動きの面での課題がある感じ。試合は、前半の28分にゴール前の混戦から、カラッチョロに押し込まれてしまった1点が決勝点となって敗れてしまった。

負けた事をいつまでもくよくよしてられない。早く日記を書いて、次の試合をしなくっちゃ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ザネッティ、ダビドピサロ:6.5、トルド、イバンコルドバ、カンビアッソ、フィーゴ:6.0



通算…3試合目
インテル × ウディネーゼ
0−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さて、家事を終えたので久しぶりに昼間(12:49)からやっておくか。

残念、勝てなかった。内容は、前節よりは良いけど、どことなく遠慮しているような感じになってしまった。

こういう経験を重ねてより強くなるわけだけど、どれだけ時間がかかるか…。やり込むしか、道はないと思うな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
トルド、サムエル、ファヴァッリ★:6.5、イバンコルドバ、スタンコビッチ、ベロン、フィーゴ:6.0



2007.1.7(Sun) 全2試合
通算…2試合目
インテル × レッジーナ
1−2
59%-41%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
フィーゴ(黄色の負傷)⇔クルス(OH)
少し慣れたけど、まだまだ暗中模索な部分もある。相手がレッジーナなので、少しでも解決していければいいな。

前半に崩れたのが痛かった。序盤は良かったが、35分、パレデスにダイビングヘッドを決められえて先制ゴールを許すと、それから間もない44分には不用意なパスからボールを失い、ホウトスにゴールを決められてしまったのだ。直後のロスタイムに、クルスがゴールを決めて1点を返してから折り返したので、後半に追いつけると期待していたのだが…結局同点にも出来ずにそのまま1-2で敗れてしまった。

情けない話だなぁ。選手が良いから安心し過ぎたか?次からは、心を鬼にして甘えをなくした形でやっていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファヴァッリ、カンビアッソ、レコバ:6.5、イバンコルドバ、サムエル:6.0



通算…1試合目
インテル × サンプドリア
2−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さぁ、ウイイレ10の開幕だ。セリエAの開幕でもあるけど、それ以前にウイイレの開幕なのだ。「これで優勝できないでどうすんの?」というようなそうそうたるメンバーだ。他チームに申し訳ないよ。(笑)

いやぁ、スゲーなぁ。ステップが軽いよ。どの選手を使っても。最初は、感覚を噛み締めながらやっていた。すると、前半14分の右CKを得る。このチャンスに、アドリアーノのヘディングは阻止されたものの、キリゴンサレスがそのこぼれ玉をスライディングで押し込んで先制した。だが、喜んでいたのも束の間。後半開始早々の54分、CKからの流れでボナッツォーリにセカンドボールを頭で押し込まれて同点とされてしまう。勝ち越し点の欲しいインテルは、74分にベロンがアドリアーノからのパスをダイレクトシュート。これが、ゴール左に決まって勝ち越しに成功。そのまま逃げ切って、開幕戦を白星で飾った。

途中で、フィーゴが黄色の負傷。倒れた時のようだ。それでもフル出場した。次節は欠場だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベロン★、アドリアーノ:6.5、トルド、イバンコルドバ、ファヴァッリ、カンビアッソ、キリゴンサレス、フィーゴ、レコバ、クルス:6.0



◆〜前書き〜
2006年の4月に発売されたこの「ワールドウイニングイレブン10だが、メタルギアオンラインにハマっていたために年を越しての初プレーとなった。既に一度、家具屋の後輩君宅でプレー済みだが、自宅では初めてとなる。年に1作のペースで作られているので、ウッカリしていると同11が発売されてしまう。その前に終わらせるためにも、今作はいつもの条件を良くも悪くも変更して進めていく。

レベルについては、お馴染みのWENが溜まって★×6を手に入れたら、そこでレベル変更をしようと思う。だったら、最初はマスターリーグではなく、カップ戦や通常のリーグ戦の方が良いかな?そうだな、その方が良いな。

チームは、ミランファンだからミランを使いたかったが、レーダーチャートを見たらあまりにも完璧なので、あえて外してレコバとフィーゴ(予定)のいるインテルにした。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:トルド(C)
DF:イバンコルドバ、サムエル、ファヴァッリ
DH:カンビアッソ
SH:スタンコヴィッチ、ベロン(CH)、キリゴンサレス
OH:フィーゴ、レコバ
FW:アドリアーノ

■フォーメーションは、選手層の厚さなどを考慮した結果、初の3−6−1となった。

■4バック GK:トルド(C)
DF:イバンコルドバ、サムエル、サネッティ、ウォメ
DH:カンビアッソ
SH:スタンコヴィッチ、キリゴンサレス
OH:フィーゴ
FW:レコバ(ST)、アドリアーノ


(C)=キャプテン