ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



2008.11.24(Mon) 全4試合
通算…666試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第1戦)
レアル・マドリー × WU
0-2
34%-66%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、マティアス デルガド(絶不調)→エル ザル(OH)
夕方に入浴でいったん止めた。夕食前後はとくにPS3は使わなかったが、夜になってMGOのPlay Character=PCを作った。それを終えてから、再度ウイイレに戻ってきた。やっぱり、サッカーが好きなんだね。

準決勝の相手は、昨季と同様にレアルだった。攻撃的なチームなので、あえてシステムを4-3-2-1としてディフェンシブとした。序盤は、レアルに押されることは無かったが、こちらがガンガン攻めるということは出来なかった。レアル相手なので、多少は緊張していたんだろうね。徐々に解れはしたものの、前半は0-0のまま折り返した。試合が動いたのは後半。54分にポリャンコが先制のゴールを決め、貴重なアウェーゴールを奪う。更に、67分、ジェロームが2点目を決めて試合を楽にしてくれた。残り時間はキッチリと守り、零封してアウェーでの第1戦を勝利で飾った。

これで第2戦は戦い易くなった。2得点はでかいよ。とはいえ、もうすぐウイイレ2009が到着するので、この続きができるかどうかは甚だ疑問だが…w

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、フート:7.5、ホデル:7.0、ペムッキー、アルベロア、ポリャンコ:6.5、マシュー テイラー、ジェローム:6.0



通算…665試合目
WU × スパルタ・ロッテルダム
2-0
55%-45%
SHOOT(枠内) 13(7) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
シリカエル(温存)→グランクヴィスト、フート(不調)→ジャクソン(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(温存)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(不調)→デルディヨク(CF)
リーグ戦と平行して、カップ戦とチャンピオンシップが行われている。大事な4週間だが、今節と次節はチャンピオンシップなので、それを考慮したリーグ戦を行わなければならないだろう。

試合開始前のアナウンスで、リーグ優勝のかかった試合ということを知らされる。が、そう緊張するわけでもなく、いつも通りにキックオフ。序盤は相手が引いて守っていたため、なかなかチャンスが生まれなかったが、時間の経過と共に隙がでてきた。そして得たCKのチャンスの流れから、39分にグランクヴィストが右足でグラウンダーの鋭いシュートを決めて先制した。折り返して53分には、デルディヨクがエリア内で倒されてPKを獲得。これをマティアス デルガドが決めて2点目。そのまま相手の反撃を許さず、零封してリーグ優勝を決めた。

若干危険なシーンもあったが、全体的には試合をコントロールしていた。動きは悪くないね。ブランクからか、若干操作ミスはあったものの、決定的なミスではないので問題なし。予想以上に、スムーズにやれているな。

▼採点(6.0以上のみ)
グランクヴィスト:8.0、リッジウェル:7.0、ペムッキー、ジョーイ オブライエン、ヘースター:6.5、ジャクソン、ニコリツァ、マティアス デルガド、デルディヨク:6.0



通算…664試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
WU × リーベル・プレート
2-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 10(8) OFFSIDE 3
CK 7 YELLOW 0
FOUL 6 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
こんな状態ながら、大事な試合を迎えた。ボケてる場合じゃないぞ!

2試合目であったが、試合勘が戻ってきた。パスワークもけっこうよく、いい感じで試合が進められた。得点シーンは14分。ゴール前の混戦から、セカンドボールを奪ったホデルが勢いよくシュート。これがゴール右に決まって先制.2点目は後半開始直後だった。52分にハルメが豪快なシュートを決めてくれた。それ以降、試合は動かなかったが、決定的なシーンを多く作れたので満足している。ポテンシャルが高いから、動きもかなり違うね。

これで先勝できた。アウェーゴールも与えなかったし、現状からすればベストな結果だ。次のアウェーでも、強気の姿勢は崩さずにいきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ホデル:7.5、シリカエル、フート、アルベロア、ジェローム:6.5、ゴードン、アルチュビ、ポリャンコ、ハルメ:6.0



通算…663試合目
VVVフェンロ × WU
1-1
46%-54%
SHOOT(枠内) 8(3) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル、フート(温存)→グランクヴィスト、ジェラール ピケ(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→ビダル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(温存)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(不調)→ミトログル(CF)
6/11/2008以来のプレー。MGS4とMGOがあったからね。今週後半にウイイレ2009が出るので、その予行演習的な意味合いで再開した。リーグ状況等は全くもって忘れてしまったが、とりあえず強いチームである事は間違えないだろうw

なんとなーく覚えていた。7割くらいかなぁ?先制したのはWUで、セットプレーからだった。15分に、右CKからの流れでグランクヴィストが胸トラップ→足でシュートを決めて先制。が、直後の17分にゴールを奪われて同点とされてしまった。それから何度か決定的な場面があったが、ゴールネットを揺らすことは出来ず、1-1のまま試合は終了した。

まぁ、こんなものかなと。やりたいことの6割程度しか出来なかったけど、それなりに満足はしている。んじゃ、次にいこうか。

▼採点(6.0以上のみ)
スコっと忘れて記録せず… orz



2008.6.11(Wed) 全2試合
通算…662試合目
ベジクタシュ × WU
3-5
37%-63%
SHOOT(枠内) 10(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(体力)→ニルガーナ(CB)、ダービーシャー(不調)→ミトログル(CF)、ジェローム(絶不調)→ハルメ(CF)
今節は、2トップが揃って不調・絶不調。でも、FW陣は結果を残している連中ばかりなので安心だ。

前節の渋いゲームとは正反対に、激しい点の取り合いとなった。先制点はベジクタシュ。前半の12分にゴールを決めてきて、宣戦布告をしてきた。直後の15分にオウンゴールで同点に追いつくと、30分にポリャンコが逆転のシュートを決めて2点目を奪う。だが、その直後の34分にゴールを奪われて同点とされてしまう。43分に再びポリャンコがシュートを決めて突き放したものの、後半開始直後の47分に同点弾を浴びてしまう。ここでまた試合は振り出しに戻ったが、それから間もない54分にミトログルが勝ち越しゴールを決めてくれた。そして最後は、途中出場のニコリツァ。右から入ってきたライナー性のクロスを、頭で合わせて5点目。体が小さくても、ボールが低けりゃ問題は無いのだ。

勝ったから良かったものの、3失点というのはイタダケナイ。通常のリーグ戦だから良いものの、チャンピオンシップでこのザマは見せられない。身を引き締め直す、いい機会と捉えよう。

▼採点(6.0以上のみ)
バーネス、ハルメ:7.0、アルベロア、ホデル、ポリャンコ、ニコリツァ:6.5、シリカエル、ニルガーナ、マシュー テイラー、ミトログル:6.0



通算…661試合目
WU × NKディナモ・ザグレブ
1-0
55%-45%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→ビダル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(絶不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)、ジェローム(不調)→ハルメ(CF)
前節の終盤にシリカエルは負傷したが、軽傷だったようだ。今節は頭から出場可能となっている。

思ったとおりにいかない試合だったが、どうにか勝つ事が出来た。明暗を分けたのは序盤の1点。6分に、CKからのセカンドボールを拾ったヘースターが、そのままシュートした。これがいい高さで枠を捉え、そのままゴールしたのだ。デベスが移籍して在籍しているので、こちらが守勢に回ると結構緊張する。それでも、ピンチはほんの1〜2回。中盤や、フィニッシュの手前でカットしてピンチを防いだ。試合は、序盤の1点が決勝点となり、WUとしては辛勝と呼ばざるを得ない勝利だった。

それでも、勝ちは勝ちだからね。こういうところを勝ちきるというのも、実力のある証拠じゃないかな?メンバーはほぼ入れ替えているわけだし、やはりWUは強いんだねw

▼採点(6.0以上のみ)
フート、ビダル:7.0、ペムッキー、ニルガーナ、ジョーイ オブライエン、マティアス デルガド:6.5、ヘースター、セバスティアン ラーション、エンゾグビア:6.0



2008.6.10(Tue) 全2試合
通算…660試合目
NECナイメーヘン × WU
0-2
44%-56%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジェラール ピケ(CB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(体力)→エル ザル(OH)
大差のついた前節の余韻に浸っているワケにはいかない。現実を見つめ、目の前の試合に集中したい。

序盤は、ちょっとやり辛い感じがあったけど、徐々に慣れていった。そのおかげで、前半の25分にバーネスのゴールが生まれた。これで自分としては落ち着けた。やはり、先行したいからね。ミドルシュートも積極的に打っていったが、2点目はなかなか生まれない。ダービーシャーが、後半の68分にアルベロアの蹴ったシュートが、GKに触られながらもそのままゴール!嬉しい追加点を獲得。これで試合は決まり、またしても勝利する事ができた。

もうちょっと手ごたえのある相手かと思ったんだけど、実際にはそれ程でもなかった。それだけ、WUが強いという証拠か。自画自賛になってイヤだな。 (^_^;

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア、バーネス:7.5、シリカエル:7.0、ジェラール ピケ、ホデル、セバスティアン ラーション:6.5、ペムッキー、ダービーシャー、ジェローム:6.0



通算…659試合目
ヘラクレス・アルメロ × WU
0-7
46%-54%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 1
CK 6 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル(不調)→グランクヴィスト(CB)、フート(代表召集中)→ジャクソン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(不調)→セバスティアン ラーション(RMF)、ポリャンコ(代表召集中)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)、ジェローム(体力)→ミトログル(CF)
6/12にMGS4が発売される。手元に届くのは、Amazonの発送都合で恐らく6/13になるだろう。今日は、MGSの日記の準備をしておいた。

9人が入れ替わった状態で、まさかの0-7という大差のついた試合となった。しかも、敵地で。得点は、15分にグランクヴィスト、28分にマシュー テイラー、33分ミトログル、ロスタイムにオウンゴール、50分ミトログル、55分マティアス デルガド、76分ヘースターであった。

点差がつき過ぎの試合。ウチが強いんじゃなく、ヘラクレスが弱過ぎだった。パスなんかもそうだったし。勝ち星供給チームだったな。

▼採点(6.0以上のみ)
グランクヴィスト、ヘースター、セバスティアン ラーション、マシュー テイラー、ミトログル:7.0、チョルルカ、リッジウェル:6.5、ペムッキー、マティアス デルガド、エル ザル:6.0



2008.6.9(Mon) 全2試合
通算…658試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦)
ローマ × WU
1-2
2戦合計
1-5
39%-61%
SHOOT(枠内) 11(8) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
なし
敵地に乗り込んでの第2戦。第1戦では3-0で勝利しており、選手交代もないのでWUが非常に優位だ。

アウェーゴールを奪うと、かなり優位に立てる状況だった。前半の29分、そのアウェーゴールをジェロームが頭で決めてくれた。それまで、何度か相手ゴール前で攻め込んでいたものの、ローマの堅守を崩せずに苦労していた。だが、右サイドをアルベロアが突破して正確なクロスを入れ、これにドンピシャで合わせるという素晴らしい動き。流石はエースのジェロームだ。追加点も欲しいが、相手はよりアグレッシブになって襲い掛かってきた。早い段階でジェラードを投入してきたあたり、意気込みが感じられた(立ったら、最初から出しゃ良いのに)。その勢いに負けてしまい、34分、トッティにゴールを奪われてしまった。同点に追いつかれたものの、トータルではまだまだ差はあった。なので、あまり無理はせずにいたところ、徐々に押されてきてしまい、中盤を支配されそうになる。選手交代でリフレッシュしたのが良かったようで、WUがだんだんと盛り返していった。そして、終盤の85分に相手が不用意なドリブルをDFにさせていたため、チャンスと見るやポリャンコが激しいチェック。そしてボールを奪い取り、最後はジェロームにパス→ダイレクトシュート→ゴール!となり、土壇場で突き放しに成功。そのまま逃げ切り、勝利で準決勝進出を決めた。

次は、スペイン勢じゃないか?バルサかレアル。他の試合はチェックしていないからワカラナイけど、今までがそうだったので可能性は高いと思う。まぁ、どこがきても勝ち続けるだけだ。

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア:7.5、ジェローム:7.0、シリカエル、フート、ホデル:6.5、ペムッキー、アルチュビ、バーネス、ポリャンコ:6.0



通算…657試合目
WU × フェネルバフチェSK
3-0
58%-42%
SHOOT(枠内) 11(6) OFFSIDE 2
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル、フート(体力)→ジェラール ピケ、ニルガーナ(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(温存)→ヘースター(DH)、マシュー テイラー(温存)→エンゾグビア(LMF)、ダービーシャー、ジェローム(温存)→デルディヨク、ハルメ(CF)
ただ今22:08。2試合くらいはイケそうかな。

序盤こそピリっとしなかったが、徐々にエンジンがかかっていった。前半の18分、体勢を崩しながらも放ったポリャンコのシュートは、GKに弾かれながらもそのままゴール。嬉しい先制点となった。これで勢いに乗れたものの、得点シーンは後半までお預け。64分、相手のクリアミスによるオウンゴールが2点目となった。終盤の88分、デルディヨクが思い切り良く放ったシュートは、ゴール右上に決まって3点目。急造DFコンビであったが、相手にチャンスを殆ど与えずに終了。3-0で順当勝ちをおさめた。

温存策も上手くいったし、いうことナシだね。ハルメのゴールが見られなかったのが残念であるが、それは次の機会に期待ってことで。WU、強いなぁw

▼採点(6.0以上のみ)
チョルルカ、リッジウェル:7.0、ペムッキー、ジェラール ピケ、ニルガーナ、ヘースター、ポリャンコ、ジョーイ オブライエン:6.5、バーネス、デルディヨク、セバスティアン ラーション:6.0



2008.6.8(Sun) 全3試合
通算…656試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦)
WU × ローマ
3-0
56%-44%
SHOOT(枠内) 13(10) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
守備の要、シリカエルが不調だけど、能力が高いからそのまま出場させる。

前半は、互いに攻めあぐねる場面が多かった。レベルの高い攻防だった。しかし、後半にその均衡が破れると一気に流れが傾いた。57分、ジェロームが右側からエリア内へと持ち込みシュート。鋭くゴール左へと決まり、とうとう均衡が破れた。それから間もない62分にも、ジェロームが2点目を奪って突き放す。終盤の86分には、エリア内でタックルを受けて相手はイエロー、こちらはPKを得る。これをジェロームが決めて、3点差とした。それから間もなくホイッスルが鳴り、ホームでの初戦を3-0で勝利した。

前半とは大きく違った展開となった。無失点での3点差勝利となると、次のアウェーゲームはだいぶ優位に立てそうだ。最後のPKも、決められて良かった。得点は、取れる時にとておかないとね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、シリカエル:7.0、ペムッキー、アルチュビ、ポリャンコ:6.5、フート、アルベロア、ホデル、バーネス、マシュー テイラー:6.0



通算…655試合目
WU × ローダJC
4-0
59%-41%
SHOOT(枠内) 25(19) OFFSIDE 0
CK 11 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(不調)→ジェラール ピケ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→ビダル(LSB)、バーネス(温存)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→エル ザル(OH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)、ジェローム(不調)→デルディヨク(CF)
今節は、再びダブルヘッダー。少し、温存しなきゃならないな。

少しとか言いながら、替えたのは10人にもなった。替わっていないのはシリカエルのみ。そんなチームであっても、全く問題のない強いチームであることに変わりは無かった。先制したのは前半の6分。右CKのチャンスに、デルディヨクが頭で決めて先制。22分にも、同じようなヘッドをシリカエルが決めて2点目を奪う。ロスタイムには、ハルメがゴールを決めて3点目。73分には、デルディヨクが駄目押しの4点目を奪った。最後まで集中し、失点せずに試合を終え、首位をガッチリとキープした。

▼採点(6.0以上のみ)
デルディヨク:8.0、シリカエル:7.5、チョルルカ、ハルメ:7.0、ジェラール ピケ、ビダル、エンゾグビア、セバスティアン ラーション:6.5、ゴードン、アルチュビ、ニコリツァ:6.0



通算…654試合目
フェイエノールト × WU
0-4
36%-64%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 1
CK 9 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ジャクソン、フート(不調)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(不調)→アルベルト アギラル(DH)、ジェローム(体力)→ミトログル(CF)
時間が空いてしまい、火曜日以来のプレー。大丈夫かな?

その心配も杞憂に終わった。序盤の9分、ポリャンコが右CKからのボールに頭で合わせて先制する。28分、今度はミトログルが鋭いシュートを決めて2点目。折り返して66分、再び右CKのチャンスを得て、これをグランクヴィストが頭で決めて3点目。77分には、リッジウェルがCKからのセカンドボールを拾いそのままシュート。ゴール右に決まって4点目を奪って試合を決めた。

守備も安定していたので、キッチリと零封できた。ルーニーの姿が見えなかったので、こちらも少し気が楽だった。攻撃力の低い3トップは、恐れる必要がないのだ。

▼採点(6.0以上のみ)
グランクヴィスト、リッジウェル、マシュー テイラー、ポリャンコ、ミトログル:7.0、ペムッキー、アルベロア、アルベルト アギラル:6.5、ジャクソン、バーネス、ジョーイ オブライエン:6.0



2008.6.3(Tue) 全2試合
通算…653試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
AZ × WU
2-4
43%-57%
2戦合計
3-7
SHOOT(枠内) 14(9) OFFSIDE 1
CK 6 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジャクソン(CB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、マシュー テイラー(不調)→エンゾグビア(LMF)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
残念ながら、不調と体力が重なってマシュー テイラーが出られない。多少の戦力ダウンは否めないところだ。

ちょっとした点の取り合いとなった。序盤の3分にまさかの失点で、先制点を奪われてしまう。が、16分に左側から崩して、最後はバーネスが決めて同点に追いつく。36分には、ポリャンコがミドルを決めて逆転に成功する。しかし、その直後の39分に同点弾を食らってしまい、ふたたび試合は振り出しに。次の得点シーンは後半の50分。ハルメがCKからのボールを頭で合わせて勝ち越しに成功。77分にもハルメがゴールを決めて4点目。試合にケリをつけた。

これで2戦合計が3-7となって準決勝行きの切符をゲット。2失点はイタダケナイが、ここでは次へ行けた事を評価したい。さて、準決勝の相手はどこなんだろうな?

▼採点(6.0以上のみ)
ハルメ:8.0、バーネス、エンゾグビア、ポリャンコ:6.5、シリカエル、ジャクソン、アルベロア、ヘースター、ジェローム、セバスティアン ラーション:6.0



通算…652試合目
アヤックス × WU
1-3
40%-60%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ジェラール ピケ(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(不調)→リッジウェル(LSB)、ジェローム(温存)→ミトログル(CF)
昨日はサッカーの試合(日本×オマーン)を見たのでやらなかった。今日は、ちょっとだけやっておくか。

強豪アヤックスに対し、最近は4-3-1-2のままでもやれている。今節も同様に臨んだが、やはり上手くいった。先制点は早く、前半の5分だった。右から入ってきたハイボールは、GKがニアで構えていたらしくその頭上を越えていった。その先には、詰めていたダービーシャーが待っており、ラインギリギリの際どいクロスであったがヘッドで押し込んで先制。が、24分に同点ゴールを奪われてしまい、試合は振り出しに戻る。ダービーシャーが、その直後の27分に再びダービーシャーがヘッドを決めて勝ち越すと、後半の71分にミトログルが頭でのゴールを決めて3点目。終盤の相手のパワープレーに対してもキチンと対処。2点目を許さず、敵地で1-3の勝利となった。

内容はそこそこかな。採点も、それを裏付けるかのような5.0〜7.0という低めの数字。3点取っても、内容が伴わないとこうなるんだね。

▼採点(6.0以上のみ)
バーネス、ダービーシャー:7.0、ジェラール ピケ、ジョーイ オブライエン、ミトログル:6.5、リッジウェル、アルチュビ、ポリャンコ、セバスティアン ラーション、ビダル:6.0



2008.6.1(Sun) 全6試合
通算…651試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × AZ
3-1
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、フート(体力)→ジャクソン(CB)、アルベロア(代表召集中)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(絶不調)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)、ジェローム(不調)→ミトログル(CF)
準々決勝の相手はAZか。意外と侮れない相手だな。

先制点は、とんでもないミスから開始1分という時間だった。キックオフ直後、ジャクソンがトラップを大きくし過ぎて、相手ニコリツァにボールを奪われてしまう。すぐにカバーリングを行ったが、1発目のシュートはブロックしたものの、こぼれ玉を2発目は相手の方が先に追いつき押し込まれてしまったのだ。これで闘志に火がついたに。猛烈に攻め立てはじめる。すると、前半の19分にアルベルト アギラルの豪快なミドルが決まって同点に追いついた。CKからの流れであった。その後暫くは膠着状態が続いたが、後半の60分に相手のオウンゴールで2点目を手に入れた。70分には、数的優位から最後はバーネスがシュートを決めて3点目。2点目のアウェーゴールは許さずに試合を終え3-1での勝利となった。

つまらないアウェーゴールを与えてしまった。第2戦では、こちらもアウェーゴールをあげなきゃならないやね。まずは同等に持ち込んで、実際にも精神的にも優位に立ちたいからね。マシュー テイラーが帰ってきてくれると、大変ありがたいのだが…。

▼採点(6.0以上のみ)
チョルルカ、アルベルト アギラル、ポリャンコ、ジョーイ オブライエン:6.5、シリカエル、ジャクソン、ホデル、バーネス、エル ザル:6.0



通算…650試合目
WU × PSV
3-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 13(7) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル(温存)→ジャクソン(CB)、アルベロア(代表召集中)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(不調)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF)
前節の負けは忘れ、PSVとの一戦に集中しないと。連敗は出来ないからね。

そんな不安も、杞憂に終わった。序盤から積極的に仕掛け、惜しいシーンが何度かあった。そして迎えた前半の22分、マティアス デルガドのゴールで先制した。後半開始直後の49分には、それまで外し続けていたダービーシャーがゴールを決めて2点目を奪う。75分には、左CKからのボールをジャクソンが体を投げ打ってのヘッドを決めて3点目。安定した守備で相手を寄せ付けず、3-0で快勝した。

組み立ても良かったし、7人も入れ替えたとは思えないほどの出来の良さだった。これをいかに継続させるか、これは腕のみせどころだ。入れ替わりがあっても、動じないチームが出来上がってきた。

▼採点(6.0以上のみ)
ジャクソン:8.0、チョルルカ:7.0、フート、セバスティアン ラーション、エンゾグビア、マティアス デルガド、ダービーシャー、ジェラール ピケ:6.5、ペムッキー、リッジウェル、デルディヨク:6.0



通算…649試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第6戦)
WU × ラツィオ
2-3
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(8) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(不調)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
入浴完了。夕食前に1試合をやっておこう。

予選の最終戦は、熱い試合となった。先制したのはラツィオ。前半の29分に、メグニにゴールを奪われてしまう。32分にポリャンコのヘッドで追いついたが、ロスタイムにシリカエルのオウンゴールで勝ち越し点をプレゼンT歩してしまった。58分、再びメグニにゴールを決められてしまい2点差となる。70分頃から、早い段階で選手交代をして反撃を試みるが、80分にジェロームが挙げた1点だけであった。この試合、2-3でアウェーのラツィオが勝利した。

まさかの敗戦。ホームだし、負ける事は無いと思っていたのだが…。思わぬ伏兵にヤラレてしまった。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、チョルルカ、バーネス、ポリャンコ、ジェローム、ジョーイ オブライエン:6.5



通算…648試合目
FCフローニンヘン × WU
1-6
43%-57%
SHOOT(枠内) 15(12) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ジャクソン(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(体力)→ミトログル(CF)
強豪と当たった後にフローニンヘン。やり易そうだ。

先制したのはWU。前半の28分に、マティアス デルガドのヘッドが決まった。後半開始早々の47分に、アルチュビの左足が唸った。30mくらいの位置からロングシュートを決め、2点目を奪った。58分には、マティアス デルガドが3点目を決めてほぼ試合を決める。72分にミトログルがゴールしてFWの仕事を果たすと、85分とロスタイムにダービーシャーが連続ゴールをあげて計6点。80分に1点を失ったが焼け石に水。WUが圧勝した。

今節はマティアス デルガドの活躍が一番だね。縁の下の力持ちというか、ポリャンコに隠れている状況ではあるケド、代役として十分以上な働きを見せてくれている。こういった選手がいるから、WUは強いんやね。

▼採点(6.0以上のみ)
マティアス デルガド:8.0、ジョーイ オブライエン、アルチュビ、ミトログル:7.0、リッジウェル、ストレマン、ダービーシャー:6.5、ジャクソン、フート、ニコリツァ:6.0



通算…647試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第5戦)
カリアリ × WU
0-3
43%-57%
SHOOT(枠内) 12(10) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(不調)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(不調)→ビダル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ダービーシャー(調子)→ハルメ(CF)
前回の対戦では敗れてしまったカリアリとの対戦。借りは返さないとね。

先制点は、意外な伏兵が奪った。14分、アルベロアが左足でシュートを決めたのだ。右サイドから中央へと切れ込んでのシュートだった。続いて23分、ジェロームがゴールして2点目。これで流れを完全にウチにものとした。前半のロスタイムには、ハルメが右からのクロスを頭で合わせて3点目を奪った。後半は得点できなかったものの、惜しいシーンは何回もあった。内容も十分合格点。キッチリ、前回の借りを返した。

これで、決勝トーナメント進出決定らしい。勝ち点9もあれば、確かに当確っぽいよな。残りはどこだろう?気になるところだが、チェックはしないでおこうっと。

▼採点(6.0以上のみ)
アルベロア:7.5、ジェローム:7.0、ペムッキー、シリカエル、ハルメ:6.5、グランクヴィスト、バーネス、マシュー テイラー、ポリャンコ:6.0



通算…646試合目
スポルティング × WU
0-3
38%-62%
SHOOT(枠内) 19(12) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、ダービーシャー(不調)→ミトログル(CF)
1週間のご無沙汰。今日は15:15からの開始。

ブランクを感じたのは前半だったが徐々に復調し、終わってみれば0-3での勝利となった。前半の37分にジェロームが先制ゴールを決める。後半の55分にもゴールを決めて2点目。89分には、ミトログルのゴールをお膳立て(アシスト)。調子のよさが窺える試合だった。

今節から4節は、再び連戦を強いられる。両SBを温存できたし、選手も安定した能力を持っているのでとても助かる。それでも、怪我だけには注意したい。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、シリカエル、フート、ミトログル:7.0、ペムッキー、リッジウェル、バーネス、マシュー テイラー:6.5、ジョーイ オブライエン、ポリャンコ:6.0



◆交渉期間◆
2008.5.26(Mon) 全0試合
1ターン目。オファーは届かず。グティエレスを移籍候補とする。また、未所属選手or他リーグ選手のリストアップだけを行った。ここで26日は終了。

2ターン目。6/1はここから開始。
ハルメにNKディナモ・ザグレブからトレード話がきたが断った。

3ターン目。何もなく過ぎていった。

4ターン目。今回も話は何も無かった。交渉期間終了だ。



2008.5.25(Sun) 全9試合
通算…645試合目
AZ × WU
0-6
49%-51%
SHOOT(枠内) 10(9) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(体力)→ゴードン(GK)、シリカエル、フート(体力)→ジェラール ピケ、ジャクソン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→ビダル(LSB)、ポリャンコ(絶不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)、ジェローム(温存)→デルディヨク(CF)
厳しい連戦期間を追え、中間交渉の直前となった。補強したいところだが、グティエレスに移籍のオファーが無い限り、動きようがないんだよね。

試合は、今季最多得点となる6点が入る大味なゲームとなった。前半の20分、ハルメが先制のゴールをあげる。29分にマシュー テイラーが2点目を決め、ロスタイムにはハルメが再びゴールを奪って0-3で折り返す。後半が始まって間もない48分には、バーネスが自ら持ち込んでのシュートが決まって4点目。50分、72分にそれぞれハルメが得点をあげ、ハルメは4得点でハットトリック。また、チームは0-6という大差をつけての勝利となった。

1点が入ると、後はガタガタといくチームが多いが、AZはその典型か?見事なまでに、得点させてもらっちまった。この恩は、AZにお返しする事はないだろう。申し訳ないw

▼採点(6.0以上のみ)
ハルメ:8.0、チョルルカ、バーネス:7.0、ゴードン、ジェラール ピケ、デルディヨク:6.5、ジャクソン、アルチュビ、マシュー テイラー、マティアス デルガド、セバスティアン ラーション:6.0



通算…644試合目(D1カップ 2回戦 第2戦)
NKディナモ・ザグレブ × WU
1-2
43%-57%
2戦合計
2-2
(アウェーゴール:1-2)
SHOOT(枠内) 9(5) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→デルディヨク(RMF)
チャンピオンシップかと思ったら、D1カップの方が先だった。第1戦は、まさかの敗戦。2点以上が求められている今節、ほぼベストメンバーで臨む。

第1戦にはいなかったモドリッチがいた。だが、リーセはいなかった。でも、どちらかというとモドリッチの方が嫌だな。と、そんなことを思いながら試合開始。まずは1点が欲しいところ。序盤から積極的に仕掛けた結果、22分にダービーシャーがヘッドでゴールを決めて先制する。これでトータルで追いついた。流れもあったので、一気に引き離したいところだったが、懸命の守備に阻まれて2点目は奪えなかった。折り返してからも流れはあったが、決定的なチャンスまでは至らず。逆に、76分に第1戦よろしくPKをとられてしまう。これをテベスが決めてきて、今節としては同点、トータルでは1点差で負けている状態となってしまう。残り時間が少ない中、86分にマシュー テイラーのゴールが生まれた。中盤でポリャンコがボールを奪って右サイドへとはたく。交代出場のエル ザルが持ち込み、左側に走り込んできたマシュー テイラーを発見。自分で打たず、GKを引き付けてからマシュー テイラーへのパスを出すと、これをダイレクトにゴール左へと蹴り込んで2点目を奪った。これで大きく優位に立ち、残り時間は必死に守備。タイムアップとなり、辛くも準々決勝進出を決めた。

アウェーゴール差での勝利となった。厳しい条件だったが、何とか勝ち残れた。このような苦しい状況に追い込まれないよう、初戦は最低でも引き分けるようにやっていかなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、フート、アルベロア、デルディヨク、ダービーシャー、エル ザル:6.5、ペムッキー、ホデル、マシュー テイラー:6.0



通算…643試合目
WU × ガラタサライ
4-0
56%-44%
SHOOT(枠内) 15(8) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル、フート(温存)→グランクヴィスト、ジェラール ピケ(CB)、アルベロア(温存)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→ビダル(LSB)、マシュー テイラー(温存)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(不調)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー(不調)→ミトログル(CF)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
今節も温存策を豪快に施した。それでも勝つのですよw

連携に若干の不安があったものの、意外と上手くやれた。前半の14分にミトログルが先制ゴールをあげて、試合の主導権を握る。2点目は後半。55分に再びミトログルがゴールを決めて2点目。63分とロスタイムに相方のハルメが2得点し圧勝。ガラタサライを寄せ付けなかった。

とうとう調子が上がってきたようだ。これなら、次のカリアリ戦も楽しめそう。良い感じに仕上がった、ということだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ミトログル:8.5、ハルメ:8.0、ペムッキー、グランクヴィスト、ジェラール ピケ、マティアス デルガド:6.5、チョルルカ、ビダル、バーネス、エル ザル:6.0



通算…642試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第4戦)
アトレティコ・マドリー × WU
0-3
36%-64%
SHOOT(枠内) 11(9) OFFSIDE 2
CK 8 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
アルチュビ(不調)→ヘースター(DH)
入浴と簡単に掃除をしてきた。サッパリしたところで、再開しようか。

第1戦同様に、点差がそれなりについた試合となった。前半の17分に、マシュー テイラーが強烈なシュートを決めて先制。2点目は後半の52分。ポリャンコがエリア内で倒されてPKをゲット。ジェロームがこれを決めた。最後は82分。相手ゴール近くでの混戦から、マシュー テイラーがミドルを決めて3点目。試合にケリをつけた。

予選では、これが3勝目。勝ち点9なら、概ね突破可能領域かと…。次のカリアリ戦で決めてしまいたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、マシュー テイラー:7.0、フート、アルベロア、ヘースター:6.5、ペムッキー、ホデル、バーネス、ポリャンコ、ジェローム:6.0



通算…641試合目
リーベル・プレート × WU
0-3
46%-54%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
シリカエル、フート(温存)→グランクヴィスト、ジェラール ピケ(CB)、アルベロア(温存)→ニルガーナ(RSB)、ホデル(不調)→ビダル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ダービーシャー、ジェローム(温存)→ミトログル、デルディヨク(CF)
攻撃陣は温存策に徹した。それでも、リーベルには勝たなきゃならない。

先制点はWUだった。前半の23分、マティアス デルガドが左足のミドルシュートを決めた。後半開始直後の48分には、デルディヨクが2点目を決めてチームを楽にしてくれた。72分はトドメの一発。ミトログルがゴールを奪って3点目をモノにした。最後まで集中力を切らさず、相手の攻撃をシャットアウトして試合を終えた。

攻守のバランスが良かった。これといったミスも無かったし、後方でのボール回しからのサイド攻撃も出来た。これを継続させ、安定した勝利を得ていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
マティアス デルガド、ミトログル、デルディヨク:7.0、ペムッキー、ニルガーナ、アルチュビ:6.5、グランクヴィスト、バーネス、セバスティアン ラーション:6.0



通算…640試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第3戦)
ラツィオ × WU
1-2
48%-52%
SHOOT(枠内) 14(9) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)
マッサージに言ってきた。腰の右が痛かったからだ。しかし、それもだいぶ緩和された。ミョウな姿勢は、極力避けよう。

先制点が欲しいWUは、35分にジェローム→ダービーシャーで1点を奪う。流れはWUのものだったので、2点目も時間の問題だった。65分の右CKはクリアされたものの、セカンドボールを奪い取ってヘースターがミドルシュート。これが右のサイドネットに決まって2点目を奪った。83分に1点は返されたものの、追撃をその1点に抑えて勝利。敵地で、勝ち点3を手に入れた。

内容はまぁまぁだったかな。もう少し、本調子には時間がかかりそう。それでも結果を残せているので、実際問題としては助かっている。本戦出場を早く決めたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ヘースター:7.0、シリカエル、フート、アルベロア、ダービーシャー、ジェローム:6.5、ホデル、バーネス、マシュー テイラー、リッジウェル:6.0



通算…639試合目
SCインテルナシオナウ × WU
0-1
39%-61%
SHOOT(枠内) 13(8) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル、フート(温存)→ニルガーナ、ジェラール ピケ(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(体力)→エル ザル(OH)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)、ジェローム(温存)→ミトログル(CF)
連敗は避けなければならない。そういった意味では、手頃な相手で良かった。

なかなか攻め込めずに苦しんだが、後半の体力が落ち始めたあたりで決勝点を奪って勝利した。75分、ミトログルが右サイドから持ち込んで、そのまま中央へと入っていく。シュートすると相手に当たるが、これが幸いしてコースが変わりそのままゴールした。

サイド攻撃を中盤からいきなり始めるから苦しむんだろうな。ここ何試合かは、DFラインからの組み立てを怠っているようにも思える。ここらを意識しながら、次節以降は組み立てていく。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェラール ピケ、ジョーイ オブライエン、ストレマン、エル ザル、ミトログル:6.5、ニルガーナ、リッジウェル、アルチュビ、バーネス、チョルルカ:6.0



通算…638試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第2戦)
WU × カリアリ
0-1
55%-45%
SHOOT(枠内) 7(3) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、アルベロア(絶不調)→チョルルカ(RSB)、アルチュビ(絶不調)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→ニコリツァ(RMF)
不調者の多い今節、相手はなんとカリアリだった。過去にはあのゾラも在籍下チームだが、昨季は良い成績を残したんだねぇw

試合を開始すると、しっかりと組織されたカリアリの強さが徐々に伝わってきた。マンマーク主体のようで、サイド攻撃時にそれが顕著にあらわれていた。仕掛けても、厳しいマークでチャンスをなかなか作れなかった。後半になっても同様で、正に1点を争うゲームとなった。そして、71分に失点してしまう。GKゴードンが触れて逃れてくれるかと思ったら、ビミョウにコースがズレていてそれが叶わなかった。緩いシュートであったが、そのままゴールラインを割ってしまった。追いつきたいWUであったが、相手のマークに苦労して最後まで"らしさ"を出せずにホイッスル。敗れてしまった。

チャンピオンシップにくるだけのことはあった。良いチームだ。何だか、ワクワクする相手だった。今節はやられてしまったが、次回のアウェーではキッチリと借りを返さなきゃね。

▼採点(6.0以上のみ)
ゴードン、シリカエル、チョルルカ、ニコリツァ:6.5、フート、マシュー テイラー、ポリャンコ、デルディヨク:6.0



通算…637試合目
WU × SCヘーレンフェーン
2-0
57%-43%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 1
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
シリカエル、フート(体力)→ジェラール ピケ、グランクヴィスト(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(体力)→ニルガーナ(LSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ダービーシャー(不調)→デルディヨク(CF)、ジェローム(絶不調)→ミトログル(CF)
今朝も8時起き。昼からタイ古式マッサージに行くか決めかねているくらいで、特に用事もない。気合いの、9時スタートだ。

眠気も酔いもない状態で始めた試合。先制点は、後半だった。51分、今節は先発出場したデルディヨクがゴールを決めて先制。67分、アルベルト アギラルがスローインから流れからミドルを決めて2点目を奪う。守っては、前後半を通じて被シュート1本という守備ぶりで相手を抑え、完封勝利で11勝目をあげた。

選手がだいぶ入れ替わっていたが、なかなかの内容で勝利できた。ただ、デルディヨクとミトログルが噛み合わない部分もあったので、そこは時間をかけて解決していくしかないだろう。とりあえず、勝てて良かった。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェラール ピケ:7.0、グランクヴィスト、ジョーイ オブライエン、アルベルト アギラル、デルディヨク:6.5、ペムッキー、ニルガーナ、バーネス、エンゾグビア、ポリャンコ:6.0



2008.5.24(Sat) 全3試合
通算…636試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 2回戦 第1戦)
WU × アトレティコ・マドリー
6-2
57%-43%
SHOOT(枠内) 11(8) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)、ジェローム(絶不調)→ハルメ(CF)
今季も、初戦はアトレティコとの対戦となった。

ド派手な試合となった。全8得点が、前半だけで生まれたというものだ。先制したのはアトレティコ。序盤の7分にオウンゴールで1点を貰った。直後の10分、ミトログルが同点ゴールを決める。直後の12分にもミトログルがゴールを決めて逆転に成功。だが、21分に同点ゴールを決められてしまい、試合は振り出しに戻る。27分、ミトログルがゴールを決めてハットトリックを達成。同時に、突き放しに成功する。34分には、左からのクロスをバーネスが頭で決めて4点目。40分とロスタイムには、ハルメが連続ゴールをあげて計6点。後半も激しい展開かと思いきや、意外と得点シーンは無く、そのまま試合終了。6-2という大味な試合だった。

スコアはともかく、ホームでの初戦を勝ててよかった。勝ち点3を手に入れられた。相変わらず、同組がどこなのかは蓋を開けてのお楽しみにしているが、今季もチャンピオンになれるような準備をしていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ミトログル:8.5、ハルメ:7.5、フート:7.0、バーネス:6.5、ペムッキー、シリカエル、アルベロア、ホデル、マシュー テイラー、ポリャンコ:6.0



通算…635試合目
RSCアンデルレヒト × WU
0-2
45%-55%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→グランクヴィスト(CB)、フート(不調)→ジャクソン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、バーネス(温存)→セバスティアン ラーション(RMF)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ポリャンコ(温存)→マティアス デルガド(OH)、ジェローム(温存)→ミトログル(CF)
今日はいきなり敗戦スタート。だから、余計にこの試合は勝利したいな。

選手の大幅入れ替えを行ったが、結果を残す事ができた。膠着状態の続いた前半だったが、ロスタイムに得た相手ゴール前でのFKを、マティアス デルガドが直接決めて先制した。見事なFKだった。後半は、互いに1点を欲する状態で試合が進む。そして、その1点を得たのはWUだった。80分、マティアス デルガドがドリブルで抜け出してGKと1対1に。GKを引き付けてから、左側に走り込んできたダービーシャーへ横パス。これをダイレクトに合わせ、無人のゴールへと蹴り込んで2点目を奪った。時間的にも、これで相手は万事休す。ハッキリと白黒がついた。

前節の敗戦は、これで忘れる事にしよう。次からは、チャンピオンシップの予選が始まる。1千1戦が大事なので、しっかりと勝ち癖をつけて戦っていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
マティアス デルガド:8.0、ペムッキー、セバスティアン ラーション:6.5、グランクヴィスト、ジャクソン、リッジウェル、ストレマン、ダービーシャー:6.0



通算…634試合目(D1カップ 2回戦 第1戦)
WU × NKディナモ・ザグレブ
0-1
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジャクソン(CB)、ダービーシャー(体力)→デルディヨク(CF)
今日は8時に起きたが、買い物などをしていたらあっという間に15時越え。mixiとブログを書いていたら、既に16:41となっていたw

テベスとリーセのいるザグレブ。モドリッチは引退したのか、不在だった。WUは、いつも通りに組み立てたが、相手ゴールは遠かった。中央突破が多いとみるや、サイド攻撃も絡ませるなどして揺さぶったが、効果は無かった。逆に終盤の82分、自陣ゴール左でファウルを犯し、FKのチャンスを与えてしまう。これをリーセが直接決めてきて、試合の均衡がやぶれた。追いつこうと反撃を試みるが、時既に遅し。ホームゲームを、0-1で落としてしまった。

昨季と同じ組み合わせとなったこの試合、まさか落とす事になろうとは…。第2戦は、2点以上が必要となった。まぁ、このくらいの緊張感があった方が良いのかもしれないなw

▼採点(6.0以上のみ)
ジャクソン、アルチュビ:6.5、シリカエル、ホデル、マシュー テイラー:6.0



2008.5.23(Fri) 全1試合
通算…633試合目
スパルタ・ロッテルダム × WU
2-2
40%-60%
SHOOT(枠内) 16(10) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
シリカエル(絶不調)→グランクヴィスト(CB)、アルベロア(温存)→ジョーイ オブライエン(RSB)、ホデル(温存)→リッジウェル(LSB)、アルチュビ(温存)→ヘースター(DH)、バーネス(体力)→セバスティアン ラーション(RMF)、ポリャンコ(温存)→エル ザル(OH)、ジェローム(温存)→ハルメ(CF)
水曜日は酒飲み、昨日=木曜日は体調不良でウイイレはお休み。今日は、AWA'Sを飲み始めて10分程度の22:28からの開始だ。

先制したのはWU。序盤の7分エル ザルがゴール左にグラウンダーのミドルを決めた。いきなりの先制点だった。30分、右サイドから崩されてしまい、最後は中央へドカンと決められて同点に追いつかれてしまう。後半の68分、今度はこちらが右サイドから崩し、最後はエル ザルがヘッドを決めて突き放す。決勝点かと思ったが、終盤に落とし穴が…。83分、大きな縦一本は直接ペナルティエリアまで飛んできた。これを取りにいったペムッキーと相手選手が交錯、PKをとられてしまう。当たり前のように難なくこれを決められ、土壇場で追いつかれてしまった。そして、そのまま試合は終了し、2-2の引き分けという結果となった。

勝ち試合ではあったが、3点目が取れなかったのが響いたかな?最後のPKは、アウェーということもあったかもしれない。いずれにせよ、勝ち点は1しか増やせなかった。今後は、キチっと勝ちきるように心掛けたい。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ザル:8.0、ヘースター、セバスティアン ラーション、ハルメ、ホデル:6.5、グランクヴィスト、フート、ジョーイ オブライエン、マシュー テイラー、ダービーシャー:6.0



2008.5.20(Tue) 全1試合
通算…632試合目
WU × VVVフェンロ
1-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 11(7) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジャクソン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)
3トップのフェンロは、OHも置いて超攻撃的。という事は、その反面で守備に弱点があるという事だ。

そのフェンロ、予想外に強かった。というより、弱くなかったという方が良いのかな?前半から熱い攻防を見せていたが、試合が動いたのは後半だった。56分、左からのクロスを華麗なボレーで決められてしまい、先制点を許してしまった。GKペムッキーが、一歩も動けなかった。これで闘志に火がついた。すると、69分にポリャンコGADFをかわしてから見事なシュートを決めて同点に追いつく。勝ち越したい両チームであったが、その1点は最後まで生まれず、1-1のままで試合は終わった。

ホームで引き分けるとは、思ってもいなかった。やるなぁ、フェンロ。敵地での対戦は、もっと難しいものになりそう。侮っていたよ…。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ジャクソン、チョルルカ:6.5、リッジウェル、ストレマン、ポリャンコ:6.0



2008.5.19(Mon) 全1試合
通算…631試合目
WU × ベジクタシュ
5-2
55%-45%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(体力)→ジェラール ピケ(CB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF)
22:43。平日の開始時間としては平均的。この試合だけか?もう1試合出来るか?微妙なところだ。

相手はベジクタシュ。中堅どころだ。前半の12分にPKを得て、これをデルディヨクが決めて先制。27分にはポリャンコがゴールを決めて2点目を追加。40分に1点を返され、1点差に詰め寄られて前半を折り返す。後半開始直後の48分、同点弾を決められてしまう。これで闘志に火がついた。52分、55分と立て続けにデルディヨクがゴールを決めてハットトリックを達成。63分、ダービーシャーが駄目押しの5点目を決める。これで勝負アリ。深い傷を負わせ、強いWUを誇示したような試合となった。

2失点はいただけばない。まぁ、2点目はシュートブロックしてコースが変わり、そのまま入っちゃったんで仕方がないけど…。崩されて失点していないのが、唯一の救いか…。

▼採点(6.0以上のみ)
デルディヨク:7.5、ジェラール ピケ:7.0、フート、アルベロア、マシュー テイラー、ダービーシャー、ジョーイ オブライエン:6.5、ホデル、バーネス、ポリャンコ、ニコリツァ、エンゾグビア:6.0



2008.5.18(Sun) 全2試合
通算…630試合目
NKディナモ・キエフ × WU
1-6
54%-46%
SHOOT(枠内) 11(9) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ポリャンコ(体力)→エル ザル(OH)、ダービーシャー(体力)→ハルメ(CF)
中堅どころとの対戦だ。敵地であっても、負けるわけにはいかない。

怒ったわけではないが、1点を奪われると『何をぅ?』となる。今節は、序盤の9分にアルチュビが先制弾。14分にエル ザルがゴールして2点目。26分に前出のゴールを奪われてしまったが、36分、39分と立て続けにジェロームがゴール。後半は試合が落ち着いたものの、71分とロスタイムにもジェロームがゴールし、なんと1-6という大差でWUが勝利。自分でも、驚いちまったw

ところで、ディナモ・ザグレブには何時の間にかデベスがいた。今節も、2トップの一角を担っていた。とぼけた移籍をしてやがんなぁ、COMは(笑)。それでも、負けるわけにゃいかないのだ。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ザル:8.0、ジェローム:7.5、アルベロア:7.0、アルチュビ、バーネス、マシュー テイラー:6.5、シリカエル、フート、リッジウェル、セバスティアン ラーション:6.0



通算…629試合目
WU × NECナイメーヘン
1-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 0
CK 6 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジャクソン(CB)、アルベロア(体力)→ジョーイ オブライエン(RSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ジェローム(体力)→デルディヨク(CF)
今日は休日出勤。なので、夜の部(19:34)から開始する。

これだけ選手を替えていると、当然ながら連携力が落ちる。しかし、そこはテクニックでカバー(したい)。なんてカッコイイ事を言っているが、結局は能力次第なんだけどね。

試合は、前半の11分に右のバーネスから入ったクロスをダービーシャーがダイビングヘッドで決めた1点が決勝点。もうちょっと取れると思ったんだけどな…。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、ペムッキー、ジョーイ オブライエン、ホデル、バーネス、ダービーシャー、ビダル:6.5、ジャクソン、アルベルト アギラル、ポリャンコ:6.0



2008.5.17(Sat) 全3試合
通算…628試合目
WU × ヘラクレス・アルメロ
2-0
49%-51%
SHOOT(枠内) 13(12) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ジェラール ピケ(CB)、ホデル(体力)→リッジウェル(LSB)、ポリャンコ(絶不調)→エル ザル(OH)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
今季、トップ昇格してきたヘラクレスとの対戦。過去には平山がいたが、今は当然いない。

ホームという地の利を活かし、序盤から積極的に仕掛けていった。だが、先制点は意外な形で生まれた。左からのCKで、相手がクリアミスをしてオウンゴール!前半17分の出来事だった。これで楽になったWUは、41分にハルメがバーネスからのショートパスをダイレクトに叩いて、強烈なゴールを奪って2点目。3点目は生まれなかったものの、終始、優位に試合を進めて支配し続けた。

メンバーが、グティエレスを除いて獲得した選手たちとなっているので、誰でもかなり安心して使える。これは、チャンピオンシップやカップ戦もリーグ戦と同時に戦っていく上でかなり重要な要素。となれば、強くなくちゃダメなんだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ペムッキー、リッジウェル、アルチュビ、ハルメ:6.5、ジェラール ピケ、フート、アルベロア、バーネス、マシュー テイラー、エル ザル、ジェローム、セバスティアン ラーション:6.0



通算…627試合目
フェネルバフチェSK × WU
0-1
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジャクソン(CB)、アルベロア(絶不調)→ジョーイ オブライエン(RSB)、マシュー テイラー(体力)→ストレマン(LMF)、ダービーシャー(体力)→ミトログル(CF)
夕食終了。飲みながら、マッタリと深夜を迎えたいところだが、明日は普段よりも早い時間(8時集合)での休日出勤。23時頃には寝なきゃならないだろう。

予想外に苦戦させられたが、どうにか勝てた。敵地ながらも、時折惜しいシュートがみられた。しかも、何本かはポストに嫌われるという憂き目にあった。後半も苦しい展開が続いた。ミトログルのシュートは、やはりポストに嫌われてしまった。だが、73分にようやく攻撃が実を結んだ。ミトログルがパスを受けてポストとなり、横から入ってきたバーネスとピタリと合うスルーを出す。バーネスは左足ながらもシュートを決め、値千金のゴールを決めた。これが決勝点となり、厳しい試合をモノにできた。

調子のムラさえなければ、レギュラーの日も近いミトログル。出れば、それなりに結果を残している。まだ若いし、今後の更なる活躍を期待したい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ポリャンコ:6.5、ペムッキー、ジャクソン、ジョーイ オブライエン、ホデル、アルチュビ、バーネス、ストレマン、ミトログル、ビダル:6.0



通算…626試合目
ローダJC × WU
2-4
48%-52%
SHOOT(枠内) 17(13) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル(不調)→グランクヴィスト(CB)、ホデル(不調)→ニルガーナ(LSB)、アルチュビ(体力)→ヘースター(DH)、ポリャンコ(不調)→マティアス デルガド(OH)
木・金の夜は用事があったためにプレーはしなかった。今日は、婆様の病院や買い物、掃除などであっという間に夕方。これを開始するのは、入浴後の夕食前、19:59〜である。

不幸な幕開けだった。序盤から押していき、いい雰囲気だったのだが、それが落ち着いた15分にCBに当たったボールがそのままゴールしてしまうという不幸な失点をしてしまう。24分にジェローム、30分にダービーシャーがゴールを決めて逆転し、40分にマシュー テイラーが強烈なシュートを決めてくれたが、この直後の42分に1点を返されてしまって2-3で折り返した。後半開始直後の43分、マティアス デルガドがヘッドを決めて4点目を奪う。終盤にもチャンスがあったが、これは相手DF陣が踏ん張ったようで得点できず。2-4で試合は終わった。

今季昇格してきたローダに2失点というのはいただけないねぇ。そもそも、どのチームであっても失点は最少失点=1に抑えたいところ。もう少し、ピリッとしなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
マティアス デルガド、ダービーシャー:7.0、ニルガーナ、マシュー テイラー、ジェローム:6.5、グランクヴィスト、アルベロア、バーネス、ニコリツァ、エンゾグビア:6.0



2008.5.14(Wed) 全2試合
通算…625試合目
WU × フェイエノールト
3-0
56%-44%
SHOOT(枠内) 14(8) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
フート(体力)→ジャクソン(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、ポリャンコ(不調)→エル ザル(OH)、ダービーシャー、ジェローム(体力)→デルディヨク、ハルメ(CF)
前節は、イマイチ緊張感と集中力が足りなかったようだ。PSV、アヤックス、、フェイエの強豪3連戦の最後は、勝って締めたい。

前節の反省からか、しっかりとした組み立てができ、そして結果を出した。先制点じゃ、前半ノンRストレマンタイムだった。マシュー テイラーが放ったシュートはGKに防がれたがそのこぼれ玉をデルディヨクが押し込んだ。後半の65分には、マシュー テイラーが30m前後の距離からロングシュートを決めて2点目。88分には、デルディヨクが再びゴールを決めて3点目。快勝した。

チャンスはあまり与えなかったが、冷やりとするシーンはあった。ということは、それだけまだ隙があるということ。冷やりとする前に、止めなければならない。

▼採点(6.0以上のみ)
デルディヨク:7.0、ペムッキー、シリカエル、ジャクソン、ホデル、アルチュビ、バーネス、エル ザル、ハルメ:6.5、チョルルカ、マシュー テイラー:6.0



通算…624試合目
WU × アヤックス
0-2
63%-37%
SHOOT(枠内) 8(3) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 1
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ホデル(体力)→ジェラール ピケ(LSB)、アルチュビ(体力)→アルベルト アギラル(DH)、マシュー テイラー(体力)→エンゾグビア(LMF)、ポリャンコ(体力)→マティアス デルガド(OH)
今日は22:08から開始。でも、2試合程度だろうなw

はぁぁ。強いじゃないか、アヤックス。前半から攻めあぐね、終いにゃ失点して得点できずの敗戦。典型的な負け試合だ。

失点は、71分と75分。こらの攻撃は、惜しいシーンもあったが入らなければ意味が無い。今季初黒星となった。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、アルベルト アギラル、バーネス、エンゾグビア、マティアス デルガド:6.0



2008.5.13(Tue) 全2試合
通算…623試合目
PSV × WU
0-4
48%-52%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ペムッキー(不調)→ゴードン(GK)、シリカエル、フート(体力)→グランクヴィスト、ニルガーナ(CB)、アルベロア(体力)→チョルルカ(RSB)、バーネス(不調)→ニコリツァ(RMF)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
過密日程、どんと来いな状態だ。贅沢な選手起用が可能なので、実行してみた。

先制点は序盤の4分だった。中央突破から、ポリャンコがスルーを出す。これを、ジェロームが上手くGKをかわしながらのシュートを決めた。スルーから抜け出すパターンって、あまりないから新鮮だったな。19分にポリャンコが追加点をあげ、29分にはジェロームが3点目を決める。後半の62分にもジェロームがゴールし、ハットトリックを達成した。試合はそのまま終了。敵地で、0-4の大差をつけての勝利となった。

そういえば、RWGにフィーゴがいたな。さすがのドリブルを見せていたが、若いからかボディバが足りない感じ。今後に期待だw

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、ニルガーナ、チョルルカ、ホデル、ニコリツァ、ポリャンコ:6.5、ゴードン、グランクヴィスト、アルチュビ、マシュー テイラー、セバスティアン ラーション:6.0



通算…622試合目
WU × FCフローニンヘン
6-1
57%-43%
SHOOT(枠内) 18(14) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ホデル(絶不調)→リッジウェル(LSB)、ダービーシャー(不調)→ハルメ(CF)
3名の新加入選手は、皆、使える人材ばかり。試したいところだが…。

序盤から、特にマシュー テイラーが強気の攻撃を仕掛けていった。すると、前半の13分にハルメのゴールで先制。続く27分には、オウンゴールで2点目を得る。41分にはジェローム、ロスタイムにはオウンゴールで4点目。折り返して64分にシリカエルがゴールして5点目。71分に1点を失うが、88分に途中出場で新加入のエル ザルが、いきなりゴールを決めるという快挙を成し遂げた。試合は、6-1でWUが勝った。

一方的な試合となった。実力差からすれば、妥当なところではあるが…。ちょっと出来過ぎだよなw

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、マシュー テイラー:7.0、リッジウェル、バーネス、ハルメ、ジェローム、ジェラール ピケ:6.5、フート、アルベロア、ポリャンコ、エル ザル、ニコリツァ:6.0



■4-3-1-2(順番は右→左)
GK:ペムッキー(C)
CB:シリカエル、フート
RSB:アルベロア
LSB:ホデル
DH:アルチュビ
RMF:バーネス
LMF:マシュー テイラー
OH:ポリャンコ
FW:ダービーシャー、ジェローム

(C)=キャプテン

■4-3-2-1
GK:ペムッキー(C)
CB:シリカエル、フート
RSB:アルベロア
LSB:ホデル
DH:アルチュビ
RMF:バーネス
LMF:マシュー テイラー
OH:ポリャンコ、マティアス デルガド
FW:ジェローム

★出来るだけ有名でない選手を500P以内で獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
★更改を3回保留した選手は、更新しない