ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



2007.12.31(Mon) 全12試合
通算…145試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ベジクタシュ
2-1
50%-50%
SHOOT(枠内) 10(3) OFFSIDE 0
CK 6 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ガスミ(不調)→ダニョベイティア(LMF)、サマサ(不調)→フォンランテン(CF)
再びドドにオファーが舞い込んだ。しかも、3チームから。リーベルマンとミナンダは、晴れて交渉成立で旅立っていった。これに伴い、ダニョベイティアがトレードながらも入団した。今季、何人目なんだ?(笑)

■ドド/NECナイメーヘン/移籍/2000P

GKがしょっぱいのは周知の通り。ようやく2人ほどリストアップしたので交渉開始。

■ヤクポヴィッチ(スイス、GK)…5シーズン:移籍3723Pts、給与478Pts

実力差が出てきたね。以前は四苦八苦していたけど、大して苦にならなくなった。序盤から何度もシュートを打っていたフォンランテン。前半の32分に、ようやく報われてゴールを決める事が出来た。41分にはダイビングヘッドで2点目。1点目は誰も寄ってこなかったが、2点目の時は他の選手と一緒に自陣へと戻る姿が映されていた。この辺は、連携値による演出の違いなのかな?だとしたら、えらく凝っているよなぁ。後半の49分に、ファビーニョのオウンゴールで1点を献上してしまったが、それ以外はろくずっぽチャンスを与えず、そのまま2-1で勝利。新シーズン前に、気持ち良くプレシーズンマッチを終えることが出来た。

さて、あとはGKが加入するか否か…だ。多分、加入すると思う。そうなったら、フォーメーションと背番号の設定が必要だな。さて、結果はいかに?

▼採点(6.0以上のみ)
フォンランテン:8.5、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、ギニャック:6.5、イヴァロフ、ゲルヴィーニョ、ジェローム:6.0



通算…144試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヘルシンボリIF
2-1
45%-55%
SHOOT(枠内) 13(11) OFFSIDE 2
CK 4 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(体力)→ロタール(GK)、シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ミリガン(不調)→マンジューク(RSB)、ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(体力)→モンテルヴィーノ(DH)、ゲルヴィーニョ(体力)→マッコ(RMF)、ガスミ(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、ギニャック(体力)→フォンランテン(OH)、サマサ(体力)→オルダス(CF)
今節のオファーは5名。ギニャック、グティエレス、ファン デン ベルフ、リーベルマン、ミナンダだ。後半2名は肯定的に考えている。なお、フォンランテンは一発OKだった。

ギニャック:7600、グティエレス:5520、ファン デン ベルフ:7210、リーベルマン:3980、ミナンダ:630 ■リーベルマン/アスレティック・ビルバオ/トレード/⇔ダニョベイティア(ST)
■ミナンダ/IFKイェテボリ/移籍/630P

試合は、試合開始直後の5分に失点してしまったが、後半の62分にファン デン ベルフのゴールでようやく追いつく。75分には、オルダスが逆転弾を叩き込んだ。連携はイマイチだが、個々の力で強引にねじ伏せた感が否めない試合だった。

この相手なら勝たないといけないやね。逆転でも勝ちは勝ち。良かった良かった。

▼採点(6.0以上のみ)
ファン デン ベルフ、ジェローム:7.0、マンジューク、オルダス:6.5、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、モンテルヴィーノ、マッコ:6.0



通算…143試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア・オセアニア選抜
2-4
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(3) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ミリガン(体力)→マンジューク(RSB)、ファビーニョ(体力)→モンテルヴィーノ(DH)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF)
今度は、ラスキンにオファーが来た。スーパーサブ的な存在になりそうなので、放出はしない。カストロは、ようやく更改。マンジュークとイヴァノヴィッチの両名も入団決定。特にイヴァノヴィッチは、アルベルト ロドリゲスと同時にかなり迷った選手。これで、ディフェンス陣はだいぶ強固になったんじゃないかな?

■フォンランテン(スイス、ST)…5シーズン:移籍3912Pts、給与493Pts

ラスキンは6970という高額を積まれたが、出す気は無いので勿論お断り。あー、それとモンテルヴィーノがエスピマスとのトレードで入団してきた。歳はくっているが、控え選手としては中盤のどこでもできるという多様性を備えているので、長いシーズンを乗り切るには丁度良い選手かもね。エスピマスよりも能力が高いから、悪いけど即決だった。エスピマス、ストリーマーはWUを退団し、新天地へと向かった。

荒れた試合となった。ここなら勝てると思ったんだけど、意外と強かったなぁ。悲しいかな、ビドゥカにハットトリックを決められてしまう始末。27分、47分、63分にそれぞれ決められた。55分にグティエレス、67分にゲルヴィーニョが決めて2点を返したが、追いつく事は最後まで出来ず、逆に84分、イ チョンスに4点目を決められてしまってアウト。力尽きた。

激しい点の取り合いとなったが、プレシーズンマッチだからまだ許せるといったところか?連携も何も、あったもんじゃないからね。これから徐々に、練り上げていくわけで…。さ、交渉、交渉!

▼採点(6.0以上のみ)
モンテルヴィーノ、ゲルヴィーニョ:6.5、シリカエル、イヴァノヴィッチ、マンジューク、エル ムバルキ、ラスキン、ファン デン ベルフ:6.0



通算…142試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アフリカ選抜
0-2
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(体力、不調)→ファン デン ベルフ(LSB)、ギニャック(体力)→エトリ(OH)、サマサ(体力)→オルダス(CF)
またしてもオファーが届いた。ギニャックとエスピマス、エトリ、ドド、ストリーマーの5名だ。ギニャックは出すつもりは無いが、それ以外は…。

■ストリーマー/ベジクタシュ/移籍/1610P
■エスピマス/ナポリ/トレード/⇔モンテルヴィーノ(SMF)

ギニャックは7630、ドドは1780、エトリは1600がそれぞれ最高額だった。が、ギニャックは放出意思は無く、残る2名は評価が低く感じたし、この調子なら今後も来るだろうと考えたので断った。

■マンジューク(ウクライナ、SB)…5シーズン:移籍3988Pts、給与497Pts
■イヴァノヴィッチ(セルビア、CB)…5シーズン:移籍3678Pts、給与463Pts

今節は、アフリカ選抜との対戦だ。兎に角速い。スピーディ過ぎ。落ち着かない試合になってしまった。前半の17分に、左CKからのボールをエッシェンに合わされてしまって失点。その後は、やや押されながらも離されずについていっていたが、後半の69分にオウンゴールで2点目を献上。残念ながら、1点も返せずに試合終了となってしまった。

惜しいチャンスもあったが、オルダスのシュートは尽くハズレ。あぁぁ。あれじゃ勝てないよな。(涙)

▼採点(6.0以上のみ)
アルベルト ロドリゲス:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ミリガン、ファビーニョ、ゲルヴィーニョ:6.0



通算…141試合目(プレシーズンマッチ)
WU × カヒーニョ
3-1
50%-50%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ファビーニョ(体力)→エル ムバルキ(RSB。DHにはミリガン)、ジェローム(絶不調)→グティエレス(CF)
交渉は、年俸を若干UPしてあげたところで手打ち。3名とも入団が決まった。だが、カストロだけは保留。困ったモンだ。また、スタインとフーケにオファーが舞い込んだ。

■スタイン/オリンピアコス・ピレウス/移籍/3030P
■フーケ/カターニャ/移籍/1170P

続いては、サイドの職人探し。でも、人数制限(在籍数:最大32名)の都合上、1人しかオファーを出せないんだよなぁ。

■ガスミ(フランス、SMF)…5シーズン:移籍3085Pts、給与395Pts

早速加入した選手はレギュラーポジションへと配置。その上で、体調と体力を考慮の上で選手交代させた。

試合は、守備的なカヒーニョから前半開始早々の7分に、左CKからの流れで移籍したてのゲルヴィーニョが、混戦の中でダイビングヘッドを決めて1点を先取。同じく36分には、サマサがゴールを決めて2点目。84分に失点するも、ロスタイムにはギニャックがミドル弾を決めて、カヒーニョの淡い期待を消し去った。

ようやく選抜チームから勝利をあげることができた。これが初だね。まだまだ相手次第だけど、だいぶチームの戦力が整ってきた感じがするよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ゲルヴィーニョ:7.0、ギニャック、サマサ:6.5、イヴァロフ、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、ボナール、ファン デン ベルフ:6.0



通算…140試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アポゼンタ
0-2
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(4) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)、リーベルマン(不調)→ストリーマー(CB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
交渉結果はというと…まずは身内。カストロ以外は一発更改。オファーを出し→3名とカストロは保留。また、ヒメレスにオファーが舞い込んできた。

■ヒメレス/SLベンフィカ/移籍/1270P

移籍ポイントは足元を見られて安いけど、下降線の選手だし、左サイドの選手を取ろうとしている時だから構わずOKを出した。カストロは、若干UP263とした。の ■アルベルト ロドリゲス(ペルー、CB)…5シーズン:移籍2880Pts、給与360Pts
■ゲルヴィーニョ(コートジボワール、CF)…5シーズン:移籍3310Pts、給与433Pts
■ミリガン(オーストラリア、DH)…5シーズン:移籍3000Pts、給与381Pts

前節よりは押されていたけど、それでも内容はそれ程悪くなかった。前半の22分にラーション、同じく36分にはグレンコにゴールを決められはしたものの、後半は惜しいところまで行くことが多かった。これまた、悲観は不要だ。

この時期は、試合よりも移籍交渉の方が気になって仕方がない。早いとこスクロールさせて、続きをチェックしよう。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ストリーマー、ファビーニョ:6.5、サマサ、ジェローム:6.0



通算…139試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 世界選抜
0-1
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(3) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(絶不調)→ヤリッチ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)
交渉が解禁となった。サイドアタッカーかディフェンダーですかね?と同時に、チーム内の契約更新もしなきゃならない。また、移籍候補も公示しなくちゃね。オファーは、ギニャックにエンポリ、レッジーナ、シエナの3チームから届いたが、いずれもお断り。続いては、こちらからのオファー。資金は30000を越えてだいぶ潤沢になってきたし、3〜4人くらい取りたいな。

■アルベルト ロドリゲス(ペルー、CB)…5シーズン:移籍2880Pts、給与356Pts
■ゲルヴィーニョ(コートジボワール、CF)…5シーズン:移籍3310Pts、給与425Pts
■ミリガン(オーストラリア、DH)…5シーズン:移籍3000Pts、給与378Pts

とんでもねぇチームとの対戦だ。だけど、結構良い試合が出来た。内容には満足まではいかないが、納得は出来た。もうちょっとだけ、選手の能力が高ければ良い感じだと思えた。思っていた以上に攻め込めたし。唯一の失点は後半の61分、オーウェンに技ありループを小憎たらしく決められてしまった。カバーに入ったボナールのスライディングは、若干間に合わなかった…。

やはり、ボディバランスは重要だね。ヨロっとなり難いんだよ、世界選抜は。ボールを奪いにくいというか。今後も、ボディバランスは重要視していかなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
ボナール:7.0、シリカエル、ヤリッチ、エル ムバルキ:6.5、イヴァロフ、ジェローム:6.0



通算…138試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ガラタサライ
0-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(8) OFFSIDE 2
CK 4 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
エスピマス(絶不調)→マッコ(RMF)
選抜チームではなく、普通のチームとの対戦となった。勝てるチームのはずだ。

序盤からガンガン攻めていったが、結果を残すことはできなかった。形は作れているので、悲観する必要はないだろう。

さて、交渉で誰を取るかな?非常に楽しみだ。その前に、トレーニングも欠かさずに。(笑)

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、シリカエル、ボナール、ギニャック:6.5、リーベルマン、ギールセン、ファビーニョ、ラスキン、サマサ、ジェローム:6.0



◆今シーズンの戦果
人気度が、最終節終了後にCに上がった。やったね。

19勝12敗7分、45得点37失点、勝ち点64、イエロー2枚、レッド1枚。3位。

リーグ戦のボーナス等は以下の通り。
・ランキングボーナス:1000
・MVPボーナス:1000(ジェローム)
・ゴールランキングボーナス:1000(サマサ)
・アシストランキングボーナス:1000(ジェローム)
・ボーナス合計:4000

終盤の失速が無ければ、優勝も可能だったと思う。何とか昇格できたが、どうせならもう1期、D2でやってD2カップとリーグ優勝の2冠を果たして昇格したかったな。

D2カップは準優勝。ボーナスは次の通り。
・ランキングボーナス:800
・MVPボーナス:1000(ジェローム)
・ゴールランキングボーナス:1000(サマサ)
・アシストランキングボーナス:1000(ジェローム)
・ボーナス合計:3800

なお、昇格はF.C.コペンハーゲン、AEKアテネFC、WU、降格はFCトゥエンテ、オリンピアコス・ピレウス、NACブレダがそれぞれ異動した。



通算…137試合目
WU × F.C.コペンハーゲン
0-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(4) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
リーグ戦最終節。勝たなきゃならない。勝敗表は今節も見ず、勝利だけを求めていく。

あぁぁぁぁぁ、不満の残る内容だった。選手の表情から、昇格したのは間違いないようだが、得点できなかったことに対する不満が多い。

これで今季は終了。あとは、プレシーズンマッチを残すのみ。サイドアタッカーとディフェンス面の強化が必要そうだ。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、イヴァロフ、シリカエル、リーベルマン、ジェローム:6.5、ボナール、ファビーニョ、ファン デン ベルフ、ギニャック、サマサ、マッコ:6.0



通算…136試合目
ローゼンボリBALLKLUB × WU
0-1
57%-43%
SHOOT(枠内) 3(2) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(不調)→ヤリッチ(CB)
今季リーグ戦、残るは今節と次節の2試合のみ。連勝しなければならないだろう。

リーグ順位は、あえて確認せずにスタート。対3トップという、今日の流れとしては嫌なシステムと相対したが、粘って粘って勝ち点3を手に入れた。後半の73分、サマサから乗らすとパスを受けジェロームが、それまでの鬱憤を晴らすかの如く豪快にシュートを決め、1点をもぎ取った。この虎の子の1点を最後まで守りきったというわけだ。

試合終了時に、カビラ氏が『…2位に浮上しました。』と言っていた。なんとか優勝の可能性が残されている。次も勝つっ!

▼採点(6.0以上のみ)
ボナール:7.0、シリカエル、サマサ、ジェローム:6.5、イヴァロフ、ギールセン、ラスキン:6.0



通算…135試合目
WU × FCバーゼル1893
0-1
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(1) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)、ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ギニャック(代表召集中)→エトリ(OH)、サマサ(代表召集中)→オルダス(CF)
D2カップは準優勝だったが、リーグ戦は優勝したい。そのためにも、勝ち続けなければ!

なんだか納得のいかない試合だったなぁ。いきなり主力2人を欠いての試合を強制され、イライラが募った。代表召集は、定期的にあるから仕方ないっちゃ、仕方ないんだけどさ…。
試合は、前半の43分にゴールを決められてしまい、かなりカっとしたね。最後までその1点が返せず、大事な試合で敗れてしまった。

カップ戦に続いての敗戦。嫌な流れだなぁ。どうやって断ち切るか、大きな課題に直面してしまった。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ギールセン:6.5、シリカエル、リーベルマン、ボナール、エトリ、ジェローム、ヒメレス:6.0



通算…134試合目(D2カップ 決勝戦)
ウィレムU × WU
2-0
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(2) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 4 RED 1
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)→ロタール(GK)、リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)
大掃除も、入浴時に予定している風呂の床掃除を残すのみ。買い物も終えたし、昼間っからこれを開始する。

D2カップの決勝戦。相手は3トップのウィレムU。4-3-2-1という守備的なシステムで臨んだ。前半は、比較的押していたが得点できず。後半は、悲しいかなアウェーの洗礼でPKを貰えず、逆にPKを2つも取られてしまう痛い内容。75分のPKは、ロタールがレッドで一発退場。79分はカードこそ出なかったものの、追加点を決められてしまってアウト。折角の決勝戦であったが、非常に後味の悪い結果となってしまった。

これで、カップを一つ取り損ねた。残念だよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ボナール、ギニャック:6.5、ファビーニョ、サマサ、ジェローム、イヴァロフ:6.0



2007.12.30(Sun) 全7試合
通算…133試合目
WU × NKディナモ・ザグレブ
3-0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(3) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
ボナール(体力)→ファン デン ベルフ(LMF。LSBにはラスキン)
もう負けられない。むしろ、勝たないと。マズイっす。

2トップが相手なら、少しは気が楽だ。前半の16分にサマサが先制弾を決めて流れを引き寄せる。それから暫くは一進一退の攻防が続くが、折り返して間もない後半の48分に、ジェロームがゴールを決めて点差を広げる。更には、終盤の88分に再びジェロームがゴールを決めてダメを押し、3-0で快勝した。

こうやって勝てればいいんだ。得点とアシストは、全てギニャック、ジェローム、サマサが決めている(ギニャック=2アシスト、ジェローム=2ゴール、サマサ=1ゴール1アシスト)。この3人の活躍が、とくてんげんとなっているんだから。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、サマサ:7.0、イヴァロフ、シリカエル、リーベルマン、ギールセン、ギニャック、エル ムバルキ:6.5、ラスキン、ファビーニョ、エスピマス、マッコ:6.0



通算…132試合目
SCインテルナシオナウ × WU
1-0
51%-49%
SHOOT(枠内) 3(1) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(絶不調)⇔ヤリッチ(CB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
今節は、リーグ戦としてインテルナシオナウと対戦する。2位との直接対決。負けるわけにはいかない。

やはり、嫌な流れがあったようだ。アウェーであったが、なかなかの戦いをしていた。しかし、比較的早い時間にガス欠となった選手が3名もいた。チェックしておいたので、すぐに交代させてケアしたまでは良かったのだが、試合終了直前の後半ロスタイムにこぼれ玉を押し込まれてしまって失点。決勝点を奪われてしまい、大事な試合を落としてしまった。

これで、勝ち点差は1となってしまった。これで、ギリギリの戦いが続きそうな予感がしてきた。優勝のためには、もうこれ以上負けるわけにはいかなくなった。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ボナール、ギニャック:6.5、ヤリッチ、ギールセン、エル ムバルキ、ヒメレス:6.0



通算…131試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
WU × SCインテルナシオナウ
1-1
52%-48%
2戦合計
4-1
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 4
CK 0 YELLOW 0
FOUL 10 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)
今節は勝つよ〜。ドドも出ないし、ジェローム・ファビーニョが戻ってきたし…。

前半に先制される苦しい展開。後半の59分に右CKから見事なまでに合わされてしまう。0-3で負けても、まだタイスコアにはなるが、やはり負けたくはないもの。どうにか追いつこうと2トップへと強引にボールを集める。その結果、終盤にさしかかった76分にサマサが一人で強引に持ち込んでシュートを決めて追いついた。これでどうにか引き分け。第1戦の貯金が効いて、初の決勝戦進出を決めた。

でも、ビミョウに心配だな。先制するんじゃなく、先制"されて"いるんだから。お酒のせいなら、一過性だから良いんだけどな。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ジェローム:7.0、シリカエル、ラスキン、ギニャック、エル ムバルキ:6.5、ヤリッチ、ギールセン、ファビーニョ:6.0



通算…130試合目
WU × AIK
0-2
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(不調)→ヤリッチ(CB)、ファビーニョ(絶不調)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ジェローム(不調、体力)→グティエレス(CF)
ホームにAIKを迎えての一戦。不調、体力不足が多いとはいえ、落とせない試合だ。

ドドがダメだった。中盤の底で、役に立ってくれなかった。序盤の失点(前半の4分)は仕方ないが、それ以降、時折攻められるとドドが止められない場面が目立っていた。痛恨の2点目(後半の79分)も、ワケのわからない至近距離でのショートパスの連続で、これにドドが絡んでいた。『そういう操作をしたわけじゃないのに…あぁ!!』なんて感じ。あれじゃ勝てんですよ。

これで、勝ち点差は4となった。まだ安全圏ではあるが、少しでも離しておきたいところ。ドド、売っ払っちゃおうかな?生意気に、採点は何故か6.0だし…。5.0だよ、個人的にはっ!!

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ヤリッチ、ギールセン、ドド、グティエレス:6.0



通算…129試合目
セルティック × WU
1-2
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(絶不調)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ラスキン(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、サマサ(不調)→グティエレス(CF)
不調者が多く、厳しい戦いになりそう。セルティック相手だというのに…。

地力がついてきたということかな?アウェーで先制されたが(前半の28分分)、追いつき(後半の82分/グティエレス)、最後には逆転するという劇的なゲームだった。同点後は、「アウェーだし、このまま引き分けでもいいや」と思っていたケド、ラストチャンスで得点できたのだから(後半のロスタイム/グティエレス)、これ以上のことはない。以前なら、追いつくことすら出来なかったというのに…。

こうやって、確実に3ポイントを稼いでいけば良いわけだ。首位から落ちる事は無いんだから。残り試合数も少なくなってきたし、堅実なプレーが要求されそうだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック、グティエレス:7.0、イヴァロフ、ボナール:6.5、シリカエル、エル ムバルキ、ジェローム:6.0



通算…128試合目
WU × SBVエクセルシオール
1-0
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(5) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)
夕食を済ませてきた。今節はリーグ戦。遮るものは殆どなくなったので、確実に白星を増やしたい。

今節は、3トップ対策として4-3-2-1というACミラン風のツリー型にしてみた。ダブルボランチというよりトリプルボランチ的な守備的中盤に、2OH+1CFの個人技頼りな攻撃となる。

序盤は、感覚が掴めずにゆっくりと慎重に進める。そこうしているうちに、徐々にペースを掴んでいった。相手の両ウイングには、SBとSMFのダブルチームでマーキング。おかげで、裏を取られそうになっても、もう1人がいてくれるのでスコーンとサイドをえぐられる事は無かった。後半開始直後に仕掛けたが、ゴールまでは至らなかった。だが、70分にコトは起きた。ギニャックがゴールエリア付近でボールを受けると、2ステップほどですぐにシュート。これが相手に当ってコースが変わり、そのままゴールしたのだ!打たなきゃ入らないシュートなのだから、打った上で結果が伴ったということだ。それからは、意識的に守備的となる事は無かったが、猛攻のために下がらざるを得なかった。とはいえ、集中して守れたおかげで、虎の子の1点をキチンと守って試合終了。難しい試合を、僅差で勝利する事が出来た。

初のシステムにもかかわらず、まずまずの出来だったんじゃないかな。守備的な布陣だから、対3トップの時が中心となるだろう。戦術が、一つ増えたな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ギニャック:7.0、イヴァロフ、ボナール:6.5、ヤリッチ、ギールセン、ファビーニョ、サマサ:6.0



通算…127試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
SCインテルナシオナウ × WU
0-3
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(4) OFFSIDE 2
CK 1 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
昨夜は、朝が早かったせいか日記を書いている途中で寝てしまった。おかげで、たったの1試合しかできなかった。(;´д`)トホホ…。

昼間は家事の買物等をしていたために、これをやるのは夜から。夕食前に、まずはやっておこう。

リーグ戦では、首位を争うインテルナシオナウとのD2カップ準決勝。前半の8分、ジェロームがいきなり決めた。ファン デン ベルフが右サイドを突破してきて、最後は合わせるだけ。GKに触られながらも、そのままゴールラインを割って先制した。続いては前半の38分。またもやジェロームが決めたが、今回はドリブルしてからの一振り。ナイスシュートだった。その後も、攻守にわたって慌てない。終盤の83分には、途中出場のマッコからジェロームへとボールが渡り、最後はサマサがゴール中央へドカンと決めて3点目。アウェーをもろともせず、3点差勝利で快勝した。

次はホームだし、今節3得点したというのが非常に大きい。かなりの確率で決勝へいけそうだ。怖いのは怪我。順風満帆でいきたいよ。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ジェローム:7.0、イヴァロフ、リーベルマン、エル ムバルキ、ファビーニョ、ファン デン ベルフ、サマサ:6.5、ボナール、ストリーマー、マッコ:6.0



2007.12.29(Sat) 全1試合
通算…126試合目
IFKイェテボリ × WU
2-2
54%-46%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(不調)→ファン デン ベルフ(LMF。LSBにはラスキン)、ギニャック(不調)→エトリ(OH)
さ〜て、今日から冬休み。正月からは暫くこれに没頭できる。その仕込を年内はしなきゃならないので、ちょっとずつ家事をこなしている。今日の日中は、年賀葉書の作成・投函と風呂掃除を1/3だけやっておいた。これを開始するのは、22時〜。

今Sつは、とても強くアウェーを感じた。序盤の2分にアッサリと1点を奪ったものの、直後の7分に同点に追いつかれてしまう。これから何度か、敵に優位でこちらに不利な判定が多く感じられた。顕著な例はPK。ボールにタックルをした後に相手が絡んできて、勝手に転んだだけだっていうのに、ピピ〜なんてホイッスルを吹かれてしまった。ひょっとすると、ダイブを使われて成功しちゃったのかな?これが、前半の13分の出来事。その後は、追いつこうにも追いつけないという、歯痒い展開が続く。しかし、諦めなかった後半のロスタイムにチャンスが訪れた。センターサークルから若干敵陣寄りの位置で、サマサがボールを奪った。縦に強引なドリブル突破をしてからシュート。これは弾かれたが、そのこぼれ玉を詰めてきたエトリがダイビングヘッド!クロスバーの内側に当たりながらもゴールに吸い込まれ、土壇場で同点に追いついた。試合は、その直後に終了し、アウェーでの負け試合を引き分けに持ち込む事が出来た。

若干のブランク明けということを考えれば、マズマズの結果かな?アウェーで追いつけたし…。今まで、大してアウェーを感じる事が無かったが、今節のPKが教訓となった。一つ、成長できた気がする。

▼採点(6.0以上のみ)
エトリ:7.0、ファビーニョ、ジェローム:6.5、ヤリッチ、サマサ:6.0



2007.12.26(Wed) 全3試合
通算…125試合目
WU × クラブ・ブリュージュKV
0-1
57%-43%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 1
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ジェローム(不調)→グティエレス(CF)
とうとう単独首位に躍り出た。まだリーグ中盤だが、3期目にして初の首位!いつまでキープできるか?

とうとう負けた。理由はオウンゴール。オーマイガッ!!まぁ、あまりこちらも攻め込めなかったという点では、"確実に勝てた"という事はないんだけどね。しゃーない。

61分のオウンゴール直後、システムを初の3-4-3に変更したがダメだった。慣れないから余計だね。攻め方が宜しくなかった。この負けをバネにしなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、シリカエル、リーベルマン、ボナール、ストリーマー:6.5、エル ムバルキ、ジェローム:6.0



通算…124試合目
ウィレムU × WU
0-1
49%-51%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(不調)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、ファビーニョ(不調)→ドド(DH)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)
前節から2位につけている。得失点差での2位だから、今節も勝てば首位に立てる可能性もある。頑張ろう!

なかなかハードな試合となった。チャンスはあり、シュートも打っているんだけど、相手GKのビッグセーブ連発のおかげで得点が入らない。折り返してもそれは変わらなかったが、67分にようやくサマサが抜け出してからシュートを決めて1点をもぎ取る。その後は相手の更なるプレッシャーもあったが、これらをどうにか凌ぎきり、0-1でアウェー戦を制することが出来た。

こういう試合を勝ちきると、自信に繋がってくるよ。順位的にも高位置をキープしているし、このまま波に乗っていきたいな。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、シリカエル、サマサ:7.0、ギールセン:6.5、ラスキン、ジェローム:6.0



通算…123試合目
WU × FCレッド・スター・ベオグラード
3-1
44%-56%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(不調)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
昨日よりも、若干早く始められた。22:37〜開始する。

5連勝中のWUは、苦手な部類に入るレッドスタートの一戦。にもかかわらず、試合開始直後の7分、ファン デン ベルフが右サイドの高い位置でボールを奪い、中央のサマサへ横パス。これを、エリア内に入るか否かの辺りで受けてからシュート!これが決まって、あっという間に先制する。その後はレッドスターに押される展開が続く。だが、落ち着いてボールを処理して切り抜けていく。後半に入ってからも同じような展開が続いたが、終盤の84分にジェロームがドリブルで持ち込んでからシュートを決めて2点目を奪う。それから間もない87分に、交代で入ってきたばかりのストリーマーが痛恨のオウンゴールで1点差に詰め寄られてしまう。だが、その直後のロスタイム、ギールセンのシュートのこぼれ玉を、詰めていたギニャックがスライディングしながら押し込んで3点目を奪い、試合を決定付けた。実際、そのまま終了となった。

ボールは支配されながらも、上手く捌けていたというワケだ。なかなか良いね。トップの3名はボディバランスが良くて足も速いので、追い回すと結構奪ってくれる。中盤にもこういった選手が欲しくなってきたよ。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、シリカエル、リーベルマン、エル ムバルキ、ボナール、ファン デン ベルフ、ギニャック:6.5、ドド、サマサ、ジェローム:6.0



2007.12.25(Tue) 全2試合
通算…122試合目
デ・フラーフスハプ × WU
0-2
49%-51%
SHOOT(枠内) 9(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)
カップ戦も含めて5連勝もしているよ。なので、リーグ戦の順位を見てみたら、前節の勝利で3位になっていた。ビックリだぁ。

前半は、意外と互角の戦いだった。試合が動いたのは後半になってから。63分、サマサの放ったシュートがこぼれたところを、すかさず走り込んでスライディングしながら押し込んで先制!76分には、ラスキンの"右"足が火を噴いて、勢いは無いものの一番捕り辛いゴール右上に決めて2点目を奪取。相手には得点を与えずに零封し、リーグ戦5連勝となる勝利をあげた。

トップの2人にボールを持たせれば、ある程度は運んでくれる。また、ギニャックもボディバランスに優れているので、多少の事じゃビクともしない。強いワケだよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ボナール:7.0、イヴァロフ、シリカエル、ギールセン、ギニャック、サマサ:6.5、ヤリッチ、ファビーニョ、ラスキン、ジェローム:6.0



通算…121試合目
WU × AEKアテネFC
4-1
49%-51%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)、シリカエル(不調)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF)
仕事はそれなりに残業をしたが、帰宅後はパパっとすべき事を済ませておいた。22:45から開始する。

序盤、いきなり先制できた。前半の6分、ギニャックが抜け出してシュート。弾かれたがこぼれ玉をグティエレスが押し込んだ。2点目は伏兵ファン デン ベルフだった。前半のロスタイムに、跳ね返ってルーズボールになったところを、走り込んできてダイレクトにシュート!かっこいいシュートが決まった。折り返して74分には、ギニャックがボレーを決めて3点目。更に83分には、サマサが持ち込み最後はグティエレスが決めて4点目。ロスタイムに1点は失ったものの、4-1で快勝。こんな点差がつくとは思ってもみなかった。

サマサが入ったことで、ジェロームの負担も減ったし分散化できたので尚よろし。いざとなったら頼れば良いし、スタミナ・スピードとも申し分なし。こういう人達こそ、助っ人と呼べるんだろうな。

▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:7.5、サマサ:7.0、ファン デン ベルフ、ギニャック:6.5、ロタール、ストリーマー、エル ムバルキ:6.0



2007.12.24(Mon) 全17試合
通算…120試合目
NECナイメーヘン × WU
0-1
55%-45%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(不調、体力)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)
リーグ戦も大事にしなきゃね。モチベーションはを下げちゃいけない。

なんか、強ぇぞ。ガチガチの試合となったNEC戦。奪い奪われの繰り返し。チャンスも少ない玄人好みの試合となったが、勝敗を分けたのはセットプレーだった。後半の78分、自陣ゴールエリアより少し前から入れたロングボールは、中途半端な処理を相手がしてくれたためにギニャックがカット。これをすかさずサマサに出し、サマサは冷静にゴールへと流し込んで1点を先取。これを守りきり、アウェーで貴重な勝利を勝ち取った。

終盤、もう一度決定機があったが決められなかった。ドリブルが一歩多かったんだよなぁ。その前に左に叩いていれば、2点目を奪えたんだけど…。ま、いっか、勝ったんだし。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、イヴァロフ、ヤリッチ、ギールセン、ギニャック、サマサ:6.5



通算…119試合目
WU × VVVフェンロ
2-1
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(6) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(不調)→ファン デン ベルフ(RMF)、サマサ(体力)→オルダス(CF)
あらら、リーグ戦に戻ったと思ったら、またもやVVVフェンロとの試合か?しかも、今節もホームに迎えているよ。(笑)

今節は、VVVフェンロが先制した。前半の15分に、いきなり先制ゴールを決められてしまった。しかし、時間帯がまだ早かったこともあり、動揺することなく虎視眈々とゴールを狙っていた。すると、前半のロスタイムにオルダスが同点ゴールを決める。更に、折り返して後半の61分には、ジェロームのシュートのこぼれ玉を、オルダスがダイビングヘッドで押し込んで2点目を奪い逆転!そのまま1点差を守りきり、VVVに対して前節に続いての勝利となった。

何だか、調子が良くなってきたような気が擦るなぁ。以前ほど、負けなくなったって言うのかな。でも、これであまり調子コクとまたやられちゃうので、注意深く戦っていかなきゃね。

▼採点(6.0以上のみ)
オルダス:7.0、シリカエル、リーベルマン、エル ムバルキ、ジェローム:6.5、ボナール、ファン デン ベルフ:6.0



通算…118試合目(D2カップ 準々決勝 第2戦)
WU × VVVフェンロ
2-0
54%-46%
2戦合計
5-3
SHOOT(枠内) 13(6) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ファビーニョ(絶不調)→ドド(DH)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
敵地ではドローながらも3ゴール。優位に立っていると思うけど、慢心は禁物だ。

やはり、カウンター時は3トップという事で非常に怖かった。ワイドにピッチを使ってくるから、ちょっと抜かれるとヤバイ、ヤバイ。ウンも手伝ってか、ゴールシーンを相手に演出してもらう事は無かった.WUは、前半の35分にジェロームが、同ロスタイムにはサマサがそれぞれゴールを奪って2得点。課題だった零封もできて、準決勝進出を決めた。

初のベスト4進出となった。以前見たトーナメント表からすると、上がってきそうなのはインテルナシオナウあたりか?どこにしても、苦手なのは反対ブロックにいたと思うので、少しでも上位に食い込んでいきたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、サマサ:7.0、イヴァロフ、ギールセン:6.5、シリカエル、ヤリッチ、ボナール、ファン デン ベルフ、ギニャック:6.0



通算…117試合目
ヘルシンボリIF × WU
0-1
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 3
CK 2 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)
前節のような得点力は維持したい。守備は、キッチリ守ってもらいたい。当たり前の事が出来るようにならなきゃならない。

ようやく、零封できた。後半の途中まで、互いにけって域を作り出せないガチな試合となった。後半の64分に、エリア付近で相手からボールを奪ったギニャックが、丁寧に体の向きを変えてからシュート一閃!ゴール右に突き刺さり、貴重なゴールをあげた。結果、これが決勝点となり、僅差ながらも敵地で勝利する事が出来た。

オフサイドが3回もあるというのは、それだけ裏を狙っていた証拠。それが出来る2トップだからね。こういう試合をモノに出来たのは、実力が少しずつ上がってきている証拠かな?

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.0、イヴァロフ、ファビーニョ、ジェローム:6.5、シリカエル、リーベルマン、エル ムバルキ、ボナール、サマサ:6.0



通算…116試合目(D2カップ 準々決勝 第1戦)
VVVフェンロ × WU
3-3
42%-58%
SHOOT(枠内) 9(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファンデンベルフ(LMF)、ジェローム(絶不調)→エトリ(OH。CFにはギニャック)
嫌な負け方をしたけど、最後にPKを得るような攻め方が出来たのはちょっとした収穫。これを活かしたい。

観客は楽しい試合だっただろう。合計6点も入ったのだから。前半の24分にサマサ、38分に追いつかれ、後半の62分に再びサマサ。69分に追いつかれるも76分にギニャックが勝ち越しゴール。これで決まりかと思いきや、83分に追いつかれるというだらしのない始末。ロスタイムに決定機を再び作ったが、これを外してしまってドローとなってしまった。

点が取れることは良いんだけど、失点が多いというのはよろしくない。次はDFを補強しなきゃならないな。CBを、もう1枚増やさないとならないだろう。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.5、ヤリッチ、ファン デン ベルフ、ジェローム:6.5、シリカエル、ラスキン、ギニャック:6.0



通算…115試合目
WU × ヘラクレス・アルメロ
1-2
51%-49%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 2
CK 1 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)
サマサが不調だが、多少の能力低下に目を瞑っても、それ以上の選手は今のところいないだろうから、そのまま出場させた。

流れが悪いなぁ。そう強くもないヘラクレス相手に敗戦。チャンスはそれなりに作っていたけど決められなかったのが痛かった。失点は22分と36分。こちらは、後半の89分にPKを得て、ギニャックが読まれてセーブされたものの、こぼれ玉を押し込んで1点返すのが精一杯。ホームで敗れてしまった。

中盤であせっているような感じがある。それじゃダメなんだよね。あまり気負いすぎず、丁寧にやっていかなくちゃならないのだ。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.0、ボナール:6.5、シリカエル、リーベルマン、エル ムバルキ、ファビーニョ:6.0



通算…114試合目
ベジクタシュ × WU
1-1
44%-56%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(不調)→ヤリッチ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(不調)→ファン デン ベルフ(RMF)
風呂を済ませてきた。軽く白麒麟を飲んでいるので、テンションは高い。(笑)

勝ち試合だったんだけど、後半に犯した自分のミスで追いつかれてしまった。前半のロスタイムにジェローム→サマサで先制したが、79分にGKがパスを欲張り過ぎてボールを失い、その結果、失点してしまったのだ。悔やまれるシーンだった。

それでも、一応は勝ち点1をとれた。アウェーで勝ちたかったが、前向きに捉えて今後の糧としていこう。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ボナール、ファン デン ベルフ、サマサ:6.5、ヤリッチ、エル ムバルキ、ファビーニョ、ギニャック、ジェローム:6.0



通算…113試合目
F.C.コペンハーゲン × WU
1-1
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(3) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)
強力な助っ人だ。これで、ジェロームだけでなく、左のサマサにも安心してパスが出せる。ガンガンいこう!

そのガンガンの姿勢が、序盤の先制点に繋がった。8分、移籍して来たサマサがゴールを決めた。お膳立てはジェローム。これで勢いに乗れるかと思ったら、意外とコペンハーゲンは強かった。24分に同点段を決められてしまったのだ。その後も、裏をとられてのピンチが何度かあったりして、ウッカリすると逆転されそうになった。結局、互いに1点しかとれず、1-1のままで試合は終了した。

中盤以降であまり自由にさせてもらえなかった。もう少し工夫が必要ということか。サマサのハンドリング感が少し分かったが、かなりのポテンシャルを秘めていそうだ。今節は勝てなかったけど、これからが楽しみだよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ギールセン、サマサ、ジェローム:6.5、ロタール、シリカエル、リーベルマン、ボナール:6.0



◆交渉期間◆
意外と資金もあったので、どのポジションを攻めようかと悩んだ。最大数までリストアップしたのだが、オファーを出したのはトップの選手だった。

■サマサ(フランス、CF)…5年:移籍3100P、給与385P

交渉難易度の確率は66となっていたが、無事に成功!続いて、ハムスンへのレンタルのオファーがあったが、ビミョウな数字だったので今回は保留にしてみた。
次のターンでも再びオファーがあった。また、ギニャックの移籍、ザメンホフにレンタルのオファーが舞い込んできた。ギニャックは当然ながら拒否。ザメンホフはOKを出した。

■ハムスン/FCレッドスター・ベオグラード/レンタル/428P
■ザメンホフ/ヘルシンボリIF/レンタル/214P

あとは特に交渉に進展は無し。レンタルの2名は、新天地へと向かった。



通算…112試合目
WU × ローゼンボリBALLKLUB
2-1
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(6) OFFSIDE 2
CK 4 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)
中間交渉前の最後の試合だ。勝って、交渉に気持ち良く臨みたい。

苦しかったぁ。前半の4分に、右CKからのボールをなんとラスキンが頭で決めて先制する。その後は落ち着いて試合をコントロールしていたが、前半のロスタイムにヘッドのお返しを喰らって同点とされてしまう。しかし、64分にジェロームのドッカンシュートを豪快に決めて勝ち越しに成功!相手が前掛りとなってきて危ないシーンもあったが、何とか逃げ切って2-1で勝利。勝ち点3を獲得した。

これで、順位は何気に6位。勝ち点27は首位と8差で、パワーアップできれば一応は射程圏内。人気度もUPしたし、この中間交渉を有効に活用したい。

▼採点(6.0以上のみ)
エスピマス、ラスキン、ジェローム:6.5、シリカエル、ヤリッチ、ボナール、ギニャック:6.0



通算…111試合目(D2カップ 第2戦)
ベジクタシュ × WU
1-3
43%-57%
2戦合計
2-4
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 3
CK 4 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ラスキン(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
チームの人気度がDとなった。ということは、今まではD未満…無表示だったということはゼロみたいな感じかな?

マズ前半は、開始早々の3分、ジェロームがいきなりシュートを決めて、敵地でゴールを奪った。それから間もない8分には、今節絶好調のグティエレスがゴールを決めて2点目。36分に1点を返されるも、試合の主導権は渡さない。終盤の88分には、グティエレスがドリブルで持ち込んでからシュートを決めて3点目。試合をも決めた。

これで、ベスト8進出。初めてだね、ウイイレ2008で準々決勝に上がったのは。少しでも上位進出を果たし、ポイントを稼いでより良い選手を獲得したい。

▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:7.0、シリカエル、ジェローム:6.5、リーベルマン、ギールセン、ファビーニョ、ファン デン ベルフ、ギニャック:6.0



通算…110試合目
FCバーゼル1893 × WU
0-3
44%-56%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 2
CK 0 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
ヨウガとホイレンスが、今季限りでの引退を表明。寂しくなるねぇ。

攻撃的なバーゼルの布陣をかいくぐり、サイドを効果的にえぐれた。その結果、20分にジェロームが先制ゴールをあげると、43分にはラスキン→オルダス→ギニャック、68分には再びジェロームが決めて計3点。アウェーではあったが、勝ち点3を奪う事が出来た。

相手には殆ど仕事をさせなかったのも評価が出来る。危険なシーンはいつもより少なかったし、全体的な組み立ても良かった。調子、上向いてきたか?

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ボナール、ジェローム:7.0、イヴァロフ、ファビーニョ、ラスキン:6.5、ストリーマー、ファン デン ベルフ、ギニャック:6.0



通算…109試合目
NKディナモ・ザグレブ × WU
1-2
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(3) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(出場停止)→ロタール(GK)、ボナール(不調)→ヒメレス(LMF。LSBにはラスキン)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
気持ちも新たにして、ここからまた仕切り直したい。

勝った勝ったぁ!前半の40分、もうじきハーフタイムというところで、ギニャックがミドル弾を突き刺して先制。折り返し直後の53分にもゴーryを決めて2点目。共に、アシストはエスピマス。74分に1点を返されたが、その後は攻撃を跳ね返し、敵地ながらも勝利をおさめた。

CFが、マンマークになっていなかったのかな?動き出し易かったので、チャンスは結構作れた。逆に、マンマークとなった時の対応をどうするか…。これも課題ですな。

▼採点(6.0以上のみ)
エスピマス、ギニャック:7.0、シリカエル、リーベルマン、ジェローム:6.5、ギールセン:6.0



通算…108試合目
WU × SCインテルナシオナウ
0-2
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(2) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 6 RED 1
<選手交代>
シリカエル(不調)→ストリーマー(CB)、リーベルマン(体力)→セシウ(CB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ギニャック(絶不調)→エトリ(OH)
シリカエル、ギニャックといった助っ人が不調。困りましたぞ!

序盤の5分に、イヴァロフのファウルでPK+レッドの退場が痛かった。そのPKで先制され、11分には2点目を献上。急遽、慣れない4-5-1で戦ったが無理な感は否めず、効果的な攻撃が最後まで出来なかった。0-2で敗れ、悔しい思いだけが残った。

まさかレッドが出るとは…。エトリを下げて、CMFを置かずにあえて能力がエトリよりも上のオルダスをOH役にしたのだがダメだだった。苦しい戦いは、まだまだ続く。

▼採点(6.0以上のみ)
セシウ:6.5、ストリーマー、ギールセン、ファビーニョ、オルダス、ジェローム、ロタール、エル ムバルキ、マッコ:6.0



通算…107試合目
AIK × WU
1-1
56%-44%
SHOOT(枠内) 8(4) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)
メンバーは、ほぼそのままで試合に臨む。ならば、求められるのは勝利だけということだ。

アウェーで先制点を奪われてしまった。時間は前半の39分だった。気持ち的に少し苦しくなってしまったが、後半の72分にジェローム→オルダスで同点に追いつく。そして、試合はそのまま終了し、アウェーで勝ち点1を得る結果となった。

AIKなら勝てると思うんだけど、ボールを持ってからが落ち着けていないように思える。もうちょっとビルドアップなどを落ち着いてやれると良いんだけどな。これも、課題の一つだね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.0、エル ムバルキ、ボナール:6.5、シリカエル、リーベルマン、ファビーニョ、ギニャック、オルダス:6.0



通算…106試合目
WU × セルティック
0-2
57%-43%
SHOOT(枠内) 4(4) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 1
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ジェローム(不調)→グティエレス(CF)
ジェロームを不調で欠くが、グティエレスの爆発に期待したい。

その不在が響いたか、攻撃に厚みと迫力がなかった。前半はまだ良かったが、後半になって立て続けに失点。71分と86分に奪われてアウト。ホームで敗れてしまった。

セルティックとは、実力的に互角くらいだと思うのだが、こうもハッキリと結果が出てしまうと、ちょとねぇ。ジェロームの不在がホント悔やまれる。次節は戻ってきてもらいたいな。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:6.5、シリカエル、ギールセン、ボナール、ギニャック:6.0



通算…105試合目(D2カップ 第1戦)
WU × ベジクタシュ
1-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 9(5) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ギールセン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)⇔ファン デン ベルフ(RMF)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
リーグ戦の事を思い出し、この試合に活かしていきたい。

まいったなぁ。序盤の前半の4分に先制点を奪われてしまい、プランが崩れてしまう。それでも、17分にジェローム→グティエレスでゴールを決めて同点に追いつく。その後、WUは数回、ベジクタシュは1回の決定的なチャンスがあったものの、どれも決めきれない。結局、第1戦は1-1のドローで試合は終わった。

あと2〜3点は入ってもおかしくない内容だったんだけどなぁ。こういうところを決めていかないと、勝ちきる事が出来ないってことはわかっている。第2戦は、アウェーであるが勝ちにいかざるを得ない。気合いが入ってきたぞ!

▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:7.0、シリカエル、エル ムバルキ、ボナール、ジェローム:6.5、リーベルマン、ファビーニョ、ギニャック:6.0



通算…104試合目
SBVエクセルシオール × WU
3-0
51%-49%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(不調、体力)→ヤリッチ(CB)
朝一で買物等を済ませ、これから日中はコレをやりこむ。その第一試合。

序盤こそ勢いがあったが、中盤戦あたりから嫌な流れになってしまった。裏を突かれることも多く、対3トップの対策が必要だと感じた。中盤でボールを奪われることもあったから、それにも起因するところがあるのだが…。失点は17分、43分、67分と、相手にとっては理想的な得点の仕方が出来たというマズい内容。反省しなければ。

今節を糧にして、次節は、もっと集中して臨まないとな。負けが続くわけにはいかないし、落ち着いて積極的にいきたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.0、ギールセン、ファビーニョ:6.5、ヤリッチ、マッコ、カストロ:6.0



2007.12.23(Sun) 全11試合
通算…103試合目
WU × IFKイェテボリ
1-0
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(2) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ファビーニョ(体力)→ドド(DH)
頼みの綱、ジェロームが不調だが、頑張ってもらうしかないだろう。

首位のイェテボリとの一戦だったが、結果は勝利。前半の23分に、ギニャックがFKを直接決めて先制。この1点が最後まで効いたということだ。

WUは、守りに入ったわけでもなく、普通に攻めの姿勢を続けて勝利した。これは価値があるね。ファビーニョの穴はドドがそれなりに埋めてくれたし、あまり怖い攻撃は無かったな。全体的にナイスプレーだった。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ギールセン、ギニャック:6.5、シリカエル、リーベルマン、ボナール、オルダス、ジェローム:6.0



通算…102試合目
クラブ・ブリュージュKV × WU
2-2
40%-60%
SHOOT(枠内) 14(8) OFFSIDE 1
CK 6 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→ファン デン ベルフ(LMF。LSBにはラスキン)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
ボナールをあえて下げた。体力が減ってきていたので、リーグ前半戦の後半をにらんでの休養だ。

先制点はブリュージュだった。前半開始早々の4分にミスから失点。その後は立て直してペースを掴み、いつ決まってもおかしくないシュートを浴びせていった。それが報われたのは、後半開始早々の50分だった。ジェロームが自分で持ち込んでシュートを決め、ようやく同点に追いついた。それから間もない62分にも、ジェロームが再びゴールを決めて逆転!点取り屋の本領発揮だ。しかし、79分に同点弾を決められてしまい、勝てる試合を引き分けとしてしまった。

もっと点数が入っていれば、ちゃんと勝てたんだけどな…。試合の後半に響いてくるんだよね、こういう展開って。チャンスの回数からすれば、3点以上はほしい試合だったな。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、シリカエル、ファビーニョ、ギニャック:6.5、ヤリッチ、ラスキン、マッコ、ファン デン ベルフ、グティエレス:6.0



通算…101試合目
WU × ウィレムU
2-1
58%-42%
SHOOT(枠内) 11(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
あまり連勝を意識しない方が良いだろう。自然体で臨みたい。

強豪というほどでもなかった。攻めていて、「さほどでもないな」というのはわかったけど、得点までには時間がかかった。後半の50分、ジェロームがシュートを決めて先制。その後も勢いは変わらず、87分には再びジェロームがゴール。シュートを相手はクリアしようとしたが、そのままゴールに入ってしまったというパターンだった。ロスタイムに1点を返されるが、反撃はそこまで。WUが2-1で勝利した。

零封したかったけど、最後の最後で決められてしまった。勝ったから良かったものの、引き分けにでもなったら…。最後まで、キッチリ守らなきゃならないって教訓になった。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック、ジェローム:7.5、ギールセン:6.5、イヴァロフ、シリカエル、リーベルマン、ボナール、ファビーニョ、エスピマス、ラスキン、エル ムバルキ:6.0



通算…100試合目
FCレッド・スター・ベオグラード × WU
0-1
43%-57%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→ファン デン ベルフ(LSB)
記念すべき、ウイイレ2008の100試合目。勝っておきたいね。

手強い相手だと思っているレッドスター。しかし、引いていちゃ何も始まらないので攻撃していく。その成果が出たのは、前半の39分だった。ギニャックが、相手DFにしつこく喰らいつきボールを奪う。そのままエリアの中央付近まで持ち込んでシュート!ゴール右に決まって、1点を先制した。後半になってからも流れはあまり変わらず、WUがやや押し気味に試合を進めていく。追加点こそならなかったものの、そのまま零封して勝利。100試合目を勝利で飾った。

これで2連勝。珍しい(?)な。この調子を崩さず、気を緩めずに続けていければ、自ずと順位は変わってくるハズ。続けられるかがカギとなるね。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァロフ、シリカエル、ファン デン ベルフ、ギニャック:6.5、エル ムバルキ、マッコ:6.0



通算…99試合目
WU × デ・フラーフスハプ
2-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 6 RED 0
<選手交代>
オルダス(不調)→グティエレス(CF)
ここには勝たなきゃならないだろう。そんな相手だ。

ようやく勝てた。前半の19分にジェロームが久しぶりのゴールを決めると、29分には今節の相方であるグティエレスが追加点をあげて2点差とする。後半に入っても攻撃の手は緩めなかったが、更なる追加点は奪えず。守備は零封し、ようやく連敗のトンネルから抜け出せた。

とはいうものの、相手が相手なだけであって、まだまだであることは自覚している。これにおごらず、他のチームに負けないよう、心して戦っていきたい。

▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:7.0、ギールセン、ジェローム:6.5、イヴァロフ、シリカエル、リーベルマン、ボナール、ファビーニョ、ラスキン、ギニャック:6.0



通算…98試合目
AEKアテネFC × WU
4-0
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 1
CK 0 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ファビーニョ(体力)→ドド(DH)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)、ジェローム(絶不調)→エトリ(OH。CFにはギニャック)
何気にチームの人気は半分を超えている。人気の更なる復活のためにも、負けるわけにはいかない。

前半から緊張感のある試合であったが、前半の30分にGKの中途半端な飛び出しのためにゴールを割られてしまう。ま、これは操作が自分だったから自分のせいなんだけどね。38分、49分にもゴールを決められ、終いにゃ後半のロスタイムにPKを与えてしまって4失点。お話にならない惨敗であった。

正に惨敗だったな。こんなサッカーをしていちゃ、いつまで経ってもD1には上がれない。もっと集中して臨まなければなりませんな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ヤリッチ、ギールセン、ボナール、ドド、ラスキン、エトリ、エル ムバルキ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…97試合目
WU × NECナイメーヘン
0-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 6(3) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)→ロタール(GK)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)
3連敗かぁ。まずいねぇ。ここらで悪い流れを断ち切らないといけない。

今節は良い感じで攻められた。ケド、得点までには至らなかった。相手の攻撃に対してはほぼ完璧で、チャンスらしいチャンスを与えなかった。その結果、0-0のスコアレスドローで試合は終わった。

前節までを考えればマズマズの出来だけど、やはり得点できないというのは致命的。頑張って攻撃を組み立てていかなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、ロタール、シリカエル、リーベルマン、ボナール、ファビーニョ、ギニャック:6.5、ファン デン ベルフ、ジェローム:6.0



通算…96試合目
VVVフェンロ × WU
2-0
51%-49%
SHOOT(枠内) 1(1) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、オルダス(体力)→グティエレス(CF)
昼間は、ゆき宅にてこず+ご子息を交えての飲み会。ママとなると、夜よりも昼間の方が何かと都合が良いワケだ。もちろん、ゆきの旦那も同席で楽しんだ。

あちゃー。負けちゃった。手にハンドクリームを塗っていたため、前半はグリップせずに抜けてしまいそうになったりしていた。それでも、前半は両チームともむ得点だった。後半になって試合が動いた。「ウソでしょ!?」っていうくらい、ノーマークにしてしまったため、74分に先制点を奪われてしまう。追いかけていたロスタイムには、またしても「ウソでしょ!?」っていうようなクロスからのヘッドを決められてしまい万事休す。アウェーとはいえ、アンビリーバボーな負け方をしてしまった。

もうちょっと考えて組み立てないとあきまへんな。単調というか、工夫の無い攻めだった気がする。これを反省し、次節以降に繋げていかなければなるまい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ギールセン:6.5、ヤリッチ、ボナール、ファビーニョ、エル ムバルキ:6.0



通算…95試合目
WU × ヘルシンボリIF
0-1
45%-55%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
オルダス(体力)→グティエレス(CF)
今季もまたシードされたようで、D2の試合はなかった。リーグ戦の第3戦だ。

ガチガチの試合となったが、決定的な場面でグティエレスがシュートを打てずに得点機を逃してしまう。後半に入っても、あまり沸くシーンがない内容だったが、終盤の86分にゴール前の混戦でゴウリにゴールを決められてしまう。この痛い失点が仇となり、ホームで黒星となってしまった。

この3試合とも、崩されての失点ではなく、不可抗力のような失点ばかり。レスポンスが悪いからなのかもしれないが、攻撃陣が得点してくれれば展開もまた違ったものになると思うのだが…。強引にでも、ジェロームにボールを集めていくかなぁ?

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、リーベルマン、ジェローム:6.5、ギールセン、ボナール、ファビーニョ:6.0



通算…94試合目
ヘラクレス・アルメロ × WU
1-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 1(0) OFFSIDE 0
CK 0 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(不調)→マッコ(RMF)
敵地に乗り込んでの第2戦。さて、どうなることやら。

前半は実力拮抗の硬〜い内容。両チームとも、シュートまでなかなかもっていけなかった。試合が動いたのは後半だった。62分に、クロスをブロックしたボールが相手へと渡ってしまい、モロにチャンスを与えてしまう。スルーを出されてドカンと決められ、痛い失点をしてしまう。互いに中盤が厚く、なかなかチャンスを作れずに終わってしまい、1-0で敗れてしまった。

CBは、CFのマンマークをした方が良いのかなぁ?マークにつくと、引っ張り出される危険性があるからなぁ…。完全に崩されての失点ではないだけに、困ったモンです。

▼採点(6.0以上のみ)
ファビーニョ、ギニャック:6.5、シリカエル、ボナール、ラスキン:6.0



通算…93試合目
WU × ベジクタシュ
3-1
60%-40%
SHOOT(枠内) 12(8) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
なし
昨夜は2時頃に寝たのに、今朝は意外と早く8:30頃には起きてしまった。昼頃から出掛けるので、それまでの間に少しでもやっておこう。

序盤から積極的に仕掛けるも、相変わらずの決定力不足。"惜しい"じゃなく、"決めた"という結果がほしい。ところが、そんな攻め立てている時に、カウンターではないのだが先制点を奪われてしまう。17分、クリアボールをメルト ノブレにエリアの境界線付近で奪われ、そのままシュートを決められてしまったのだ。嫌な展開になりかけたが、39分にジェロームがエスピマスのシュートのこぼれ玉を詰めて押し込み同点とする。折り返して66分に、ジェロームが逆転弾を決めて試合をひっくり返す。89分には、オルダスが駄目押しのゴールを右足のアウトサイドで角度の無い所から決めた。

一時はどうなるかと思ったが、キッチリ逆転勝ちをおさめた。まだユルイところもあるが、チャンスに決められるようになってくると、その後の展開も色々と変わってくる。もっと成長していってほしいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、リーベルマン、ギールセン、ボナール、ラスキン、オルダス:6.5、シリカエル、ファビーニョ、ギニャック:6.0



■レギュラー(4-3-1-2/順番は右→中→左)
GK:イヴァロフ(C)
DF:シリカエル、リーベルマン、ギールセン、ボナール
DH:ファビーニョ
MF:エスピマス、ラスキン
OH:ギニャック
FW:オルダス、ジェローム

(C)=キャプテン ★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提