ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



2008.1.5(Sat) 全1試合
通算…200試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フィオレンティーナ
1-1
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(6) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(絶不調)→ファン デン ベルフ(RMF)、ガスミ(不調)→ガクプ(LMF)
今日は朝から婆様の病院。終わってからは軽く買い出し。15時チョイから開始。

ファン デン ベルフへのオファーが2チームから届いたが、重要な選手なので一蹴。デポルティボ・ラ・コルーニャからの9790が最高値だった。

プレシーズンマッチも、この試合で最後。やはり、勝っておきたい。前節のようにナメてかかると、痛い目を見るから気をつけないといけない。

3トップの相手だったが、あまり苦にせず戦えた。しかし、結果は残せなかった。というのも、引き分けで終わったからだ。得点は、前半の7分にジェロームがゴールを決めて先制したものの、後半の56分にホームなのにオフサイドをシカトされて抜け出され、そのままゴールまで奪われてしまった。リプレイで見てもオフサイド。悔しいから、録画してやった。どうにもならないけど…(笑)。試合はこのまま終了。パっとしない感じではあったが、新シーズンになればピリっとするだろう。

今回の交渉期間は、全くもって不調だった。資金は潤沢なのに…。残念ッス。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.0、マンジューク、ギニャック、サマサ:6.5、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、ファン デン ベルフ:6.0



2008.1.4(Fri) 全7試合
通算…199試合目(プレシーズンマッチ)
WU × サンプドリア
0-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 12(6) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 1
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(体力)→イヴァロフ(GK)、シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ボナール(不調)→ラスキン(LSB)、ギニャック(体力)→フォンランテン(OH)、サマサ(体力)→グティエレス(CF)
オファーはきたが、またもギニャック。ウディネーゼから12970の条件だったが断った。

イタリアの中堅どころとの対戦だ。だが、そんな偉そげな事は言えなかったようだ。パスは通れど、肝心のフィニッシュまではいけなかった。シュート数はそれなりだが、カテナチオとまではいかずとも、堅い守りでゴールを死守され、最後までゴールをこじ開ける事が出来なかった。逆に、サンプドリアは前半の31分とロスタイムに、それぞれゴールをあげて勝利に結びつけた。

負けるとは思っていなかった。勝てると信じていた。だけど、選手が思うように動いてくれなかった。キレがないのか、操作が悪いのか…。疲労で動きが鈍くなるような仕様になっているのであれば、それはそれで面白いんだけどね。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ラスキン、ファビーニョ、ゲルヴィーニョ、ダニョベイティア:6.5、イヴァノヴィッチ、マンジューク、ガスミ、ジェローム、エル ムバルキ、ミリガン:6.0



通算…198試合目(プレシーズンマッチ)
WU × フェネルバフチェSK
2-1
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(6) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)ガスミ(体力)→ガクプ(LMF)、ジェローム(絶不調)→ダニョベイティア(CF)
オファ〜〜〜!…グティエレスかよぉ。それじゃダメだぁ。9630でボブロンWからのものだったが、当然ながらお断り。

今節は、シーズン中に凌ぎを削ったフェネルバフチェとの対戦。体力が落ちているとはいえ、負けられない試合だ。序盤から仕掛けるが、思うような攻撃が出来ずに苦労する。それでも、前半のロスタイムに得た左CKで、シリカエルが鮮やかなヘッドを決めて折り返す事になった。後半も前半同様であったが、お返しと言わんばかりにケジュマンが左CKからのボールを叩き込んできた。この時にマークについていたのはラスキン。そりゃダメだわな。55分の出来事だった。このまま引き分けもありえたのだが、後半のロスタイムにゲルヴィーニョがやってくれた。ドリブルでエリア内をウロついてから左足でゴールを決めて、決勝点を奪ったのだ。試合はそのまま終了し、ギリギリのところで勝利をおさめることが出来た。

勝てるチームには勝っておかなきゃ。選抜チームは、相当手強い分、通常のチームからは勝利を奪っておかないと。まぁ、容易ではないんだけどね。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、ゲルヴィーニョ:6.5、ヤクポヴィッチ、ギニャック:6.0



通算…197試合目(プレシーズンマッチ)
WU × トッテナム・ホットスパー
3-0
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(6) OFFSIDE 3
CK 2 YELLOW 1
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
シリカエル、アルベルト ロドリゲス、(体力)→イヴァノヴィッチ、ヤリッチ(CB)、マンジューク(体力)→ミリガン(RSB)、ゲルヴィーニョ(絶不調)→モンテルヴィーノ(RMF)、ジェローム(絶不調)→グティエレス(CF)
セシウ、ようやく成立。オファーは、ギニャックへきただけ。でも、とうとうレアル・マドリーからきましたよ。13480であったが、勿論お断り。また今節も、こちらからはオファーが出せなんだ…。

前半は、お互いガチな感じでなかなか良いところを引き出せなかった。それでも、ロスタイムにガスミがゴール前の混戦から体でボールを押し込んで先制。後半の62分には、ギニャックが2点目を奪った。ここで、時間的にもトッテナムは目の色を変えて猛攻を仕掛けてきた。セーフティファーストでクリアしながらも、71分には間隙を縫ってサマサが3点目を決める。「1点を取られてもいいや」くらいの気持ちで守ったせいか、逆にそれが気負いなく守れたようだ。キッチリと完封勝利で試合を終えた。

思っていた以上に強かったが、勝てない相手ではないな。マンU、チェルシーあたりになると、なかなか難しくなってくるけどね。勝てて良かった。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤクポヴィッチ、イヴァノヴィッチ、ヤリッチ、ミリガン、ファビーニョ、ギニャック、サマサ:6.5、ボナール、モンテルヴィーノ、ガスミ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…196試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アフリカ選抜
0-2
47%-53%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(体力)→ガクプ(LMF)、ギニャック(体力)→フォンランテン(OH)、サマサ(体力)→ダニョベイティア(CF)
ロタール、ザメンホフの2名は更改完了。セシウだけがグズっている。オファーは無し。またオファーが出せない…。

だいぶトレーニングのせいで、疲れてきているようだ。だからではないが、負けてしまったよ。なんたって早い。いや速い。わかってはいたけど、スピードがあり過ぎ。エトーに37分と69分にシュートを決められてしまった。こちらは、見ての通り2本しかシュートが打てないような始末。悔しいけど、負けですよ。

ギニャックがいれば、また違ったかもしれないけど、まだWUは発展途上であるということだ。そのためにも、やはり選手の補強をしたい。今度こそ、活躍できないデフォの選手へのオファーを!

▼採点(6.0以上のみ)
アルベルト ロドリゲス:6.5、シリカエル、マンジューク、ゲルヴィーニョ、フォンランテン、エル ムバルキ:6.0



通算…195試合目(プレシーズンマッチ)
WU × スポルティング
2-1
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(4) OFFSIDE 2
CK 4 YELLOW 0
FOUL 6 RED 0
<選手交代>
ゲルヴィーニョ(絶不調)→ガクプ(RMF)、ジェローム(絶不調)→グティエレス(CF)
更改は、3名とも保留。だいぶ下げたからね。また、新たなオファーがギニャックにきたが、全てお断り。ウディネーゼの13990が最高だった。なお、減がないのでオファーは出せず。トホホ。

交渉が出来ないせいか、どうもテンションが上がらない。だからかもしれないが、イマイチ力が入らない感じで、流れからは得点できなかった。だが、前半の30分に右CKのチャンスを得て、これをシリカエルがヘッドで決めて先制。それから暫くは、互いに奪い合いの展開でチャンスをうかがっていた。そのチャンスを掴んだのはスポルティングだった。66分、先制点のお返しと言わんばかりに、CKから決められてしまった。これで目が覚めたか、反撃を開始。76分に、ギニャックがエリア内に持ち込んだがGKにブロックされる。しかし、そのルーズボールをサマサが押し込んで勝ち越し!そのまま試合は終了し、辛くも勝利する事が出来た。

自分の腕が落ちたのか、AIが学習してCOMが強くなったのか…。ハッキリは分からないが、結果が残っているのでどちらかなのだろう。となると、やはり補強は必須なのではないか…と。デフォへのオファー、早くこーい。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.5、アルベルト ロドリゲス、サマサ:6.5、ヤクポヴィッチ、マンジューク、ガスミ、ギニャック:6.0



通算…194試合目(プレシーズンマッチ)
WU × カヒーニョ
1-0
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(1) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)
交渉が解禁となった。今回の期間は、出場機会が皆無に等しいデフォの選手を出来るだけ他チームに移籍させたい。それと、補強ポイントは中盤とサイド。この充実からだな。

まずは自分のチームから。ファン デン ベルフにオファーがきたが、今のところは放出する気は無し(最高10460/オサスナ))。セシウ、ロタール、ザメンホフは更改。こちらは交渉したいところだが、人数が最大数であるため交渉できず。なので、サイドとバック、GKをリストアップするにとどめた。

試合は、守備的な選抜チーム。昨季は勝利したけど、今季はどうかな?

昨季のイメージからは一皮剥けた感じで、難しい試合となった。前半の35分にオウンゴールで先制したが、その後は攻撃が組み立てられない。相手が、守備的になっているからだ。しかけても、DFの手前辺りで止められたり、サイドに追いやられる始末。どうやら、AIが学習してパスコースなどを消しているようなのだ。攻撃がし辛いものの、相手はあまり攻撃を仕掛けてこないからとても助かった。そして、最後までこの状態が続いてホイッスル。1-0での勝利となった。

5バック+3ボランチのような布陣だったから、シュートも僅か2本だけ。他力本願な勝利で素直に喜べないが、まぁ勝てたから良いか。取り合えZゥ、交渉をしたいんだよ〜。

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル:6.5、ヤリッチ、ボナール、ゲルヴィーニョ、ギニャック:6.0



通算…193試合目(プレシーズンマッチ)
WU × バレンシア
5-2
60%-40%
SHOOT(枠内) 24(15) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(絶不調)→イヴァノヴィッチ(CB)
今日は15:30からの開始となった。交渉前、一発勝っておくか。

失点はあったものの、バレンシア相手に余裕の勝利。前半の12分にオウンゴール(実際にはサマサのゴールだと思うが)で先制したが、19分に追いつかれてしまう。これはGKを前に出してしまった自分のミスによるもの。しょうがない。追いつかれたら引き離せば良い。直後の21分にギニャックが勝ち越し弾を決めると、44分にもギニャックが決めて、前半だけで3点を奪う。72分、83分にはジェロームが2得点をあげ合計5点。86分に1点返されるも、全く痒くもない失点であった。

取得ポイントは大きいバレンシア。ドイツ代表GKのヒルデブラントが守っていたが、5点も挙げてしまったよ。早く、世代交代してトルドやカーンから正GKの座を奪い、経験を積んで欲しいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:8.0、ジェローム:7.5、ボナール、ゲルヴィーニョ:6.5、シリカエル、イヴァノヴィッチ、マンジューク、ファビーニョ、ガスミ:6.0



◆今シーズンの戦果
人気度は、最終的にAで終了。

32勝3敗3分、104得点28失点、勝ち点99、イエロー4枚、レッド0枚。優勝。

リーグ戦のボーナス等は以下の通り。
・ランキングボーナス:10000
・MVPボーナス:2000(ギニャック)
・ゴールランキングボーナス:2000(ジェローム)
・アシストランキングボーナス:2000(ギニャック)
・ボーナス合計:16000

D1カップとリーグ優勝の2冠を、昇格したシーズンで出来るとは思ってもみなかった。でも、リーグ戦の残り3戦での2連敗(最終節は勝利)はイタダケナイね。昨季もシーズン終盤に失速していたよなぁ。来季は、失速しないようなチームを作り上げなきゃ。

D1カップで優勝。ボーナスは次の通り。
・ランキングボーナス:4000
・MVPボーナス:2000(ギニャック)
・ゴールランキングボーナス:2000(ジェローム)
・アシストランキングボーナス:2000(ギニャック)
・ボーナス合計:10000

なお、昇格はFCバーゼル1893、ローゼンボリBALLKLUB、NKディナモ・ザグレブ、降格はローダJC、スパルタ・ロッテルダム、フィテッセだった。



2008.1.3(Thu) 全21試合
通算…192試合目
PSV × WU
1-3
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
なし
気付けば、今節は最終戦だ。連敗阻止、勝って気持ち良くシーズンを終えたい。

強豪PSVとの敵地出の対戦。非常に分が悪く思えた。しかし、開き直りが良かったのかもしれない。絶不調ながらも、得点王のかかるギニャックを先発出場させ、しかも4-3-2-1のトップで、である。序盤はPSVに攻め込まれて危なかったが、どうにか切り抜けると13分に右CKのチャンスを得る。これをギニャックが蹴り、ジェロームがヘッドで決めて先制!得点王争いにも優位にはたらく一撃が決まった。それから間もない19分にはPKを得る。普段はギニャックだが、今回はあえてジェローム。この期待にこたえ、GKとは逆の右下に蹴り込み2点目をゲット。ロスタイムには、ギニャックがゴールを決めて3点差をつけて折り返した。4点目も欲しかったが、PSVも黙っちゃいなかった。73分に追撃の狼煙を上げてきたのだ。攻撃は巧みで、左右のCKなどに逃げるも、その入ってくるボールがまた良いもので…。それでも、相手のミスにも助けられて2点目は最後まで与えなかった。結果、1-3でWUが最終節を勝利で飾る事が出来た。

1点は取られたものの、連敗がストップできた。リーグ終盤、こんな思いをするとは思ってもみなかった。来季は、もっとパワーアップしたWUに仕上げなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.5、シリカエル:6.5、ヤクポヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ボナール、ファビーニョ、ガスミ、サマサ、ジェローム:6.0



通算…191試合目
WU × フィテッセ
2-3
59%-41%
SHOOT(枠内) 17(9) OFFSIDE 0
CK 10 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ボナール(不調)→ラスキン(LSB)
人気度がAに下がってしまった。Sに戻るためにも、また連敗を喫さないためにも、今節は負けられない。

ぎゃっ!また負けた。体力十分だったのに、前半の11分、21分、59分に、WUがやりたい展開から奪われてしまyった。WUの反撃は遅過ぎた。71分にようやくギニャックがゴールを決めると、81分にサマサが2点目、FKで3点目…とまではいかず、2-3で敗れてしまった。

ここにきて連敗とは、なんだかとても情けない。最後まで、キチンと戦い抜かなきゃならないっていうのに…。次は気持ちを入れ替えて、臨まなきゃならない。

▼採点(6.0以上のみ)
ゲルヴィーニョ:7.0、マンジューク、ギニャック、サマサ:6.5、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、ファビーニョ、ジェローム:6.0



通算…190試合目
フェイエノールト × WU
2-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 9(7) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 1
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、サマサ(不調)→フォンランテン(OH)
恐らく、前節のD1カップ優勝もあってだと思うが、チームの人気度はSに上がっていた。通常画面が、えらく派手になってきたよ。(笑)

ま、負けちまった。「あらら?」という具合に2失点(11分:シュート、28分:PK)。38分にギニャックが一矢報いてくれたがそこまで。「もうチョイッ!」っていうシーンばかりで、同点にはできなかった。

今季2敗目となった。前半は、なんか浮き足立つわけじゃないけど落ち着かない感じだった。アレじゃ確かに宜しくないよ。特にフェイエのような強豪相手じゃ、決められて当然…かと。くよくよせず、次にいきましょう。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.0、シリカエル、ラスキン、ゲルヴィーニョ、フォンランテン:6.0



通算…189試合目(D1カップ 決勝戦)
SLベンフィカ × WU
1-1
2EX/0-2
合計
1-3
47%-53%
SHOOT(枠内) 22(17) OFFSIDE 1
CK 10 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
なし
今季も、決勝戦はアウェーのようだ。相手はベンフィカ。やり易い…とは言い難い相手だ。

相手のGKは神だった。ジェローム、サマサ、ギニャック、ゲルヴィーニョらのシュートを、尽く、弾いてくれた。おかげで、ウイイレ2008で初めて延長戦へと突入し、辛くも勝利し、優勝を成し遂げられた。いや、本当に凄かったよ、あのGK。得点は、前半の35分にジェロームが決めた。終盤まで0点に抑えていたけど、74分にヌーノ・ゴメスに技アリの小憎たらしいシュートを決められて試合は振り出しに戻される。何時の間にか、相手は3トップになっていたため、時折サイドをザクっとえぐられる事もあったけど、失点は1点だけ。延長後半にあたる113分にPKを貰って、これをギニャックが決めてくれた。「ひょっとして、これも止められるんじゃないか!?」とやや疑心暗鬼になってしまったが、決める事が出来た。ついででもないが、118分には自陣からのFKのこぼれたところを、ギニャックが拾ってエリア内に侵入。そのままシュートを決めてダメを押した。

どうにかこうにか、D1カップも取る事が出来た。チャンピオンシップに出る方が優先されるだろうけど、カップを取る事も大事だからね。一つ、ノルマをクリア出来たな。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、シリカエル:7.0、マンジューク、ギニャック:6.5、アルベルト ロドリゲス、ボナール、サマサ、ラスキン:6.0



通算…188試合目
WU × FCユトレヒト
3-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(5) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)
残り試合も少なくなってきた。得点王争いも、俄然ヒートアップしてきた。

完全に、ジェロームに取らせようというプレーに終始した。それでも、キチンと結果を残せた。先制点はオウンゴール。まぁ、こちらが取ったといっても過言ではない状況だったけど、記録としてはオウンゴールとなった。前半の17分だった。そのジェローム。今節は1ゴールをあげた。オウンゴールから間もない26分、自ら切り込んで鋭いシュートを叩き込んだ。後半の52分には、ギニャックがこれまた鋭いシュートを決めて3点目。ユトレヒトを寄せ付けずに試合を終わらせた。

これで、1ゴール分だけ上回ってジェロームがトップ。チームメイトとの争いって、なんか嫌だよなぁ。是が非でもジェロームに取らせたい。親心(?)なんですよ、実際。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.5、ジェローム:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ヤリッチ、マンジューク、ボナール、ゲルヴィーニョ:6.0



通算…187試合目
SCヘーレンフェーン × WU
1-3
44%-56%
SHOOT(枠内) 14(8) OFFSIDE 3
CK 6 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ジェローム(絶不調)→グティエレス(CF)
夕食を済ませてきた。これからは夜の部。

"ザル"のヘーレンフェーン、今節はマシだったな。でも、前半の4分にグティエレス、8分にサマサ、12分もサマサが立て続けのゴール!いかがなものかねぇ、こういうのって。一応、根性も見せてくれて、前半の38分に失点してしまった。後半開始からは、得点ランキングの事を考えてグティエレスを下げ、ジェロームをあえて投入。しかし、ジェロームを含めて後半にゴールシーンは訪れず、1-3のまま試合は終了した。

この弱さは、GKのヘッポコさではないかな?キャッチング・セービング等々、シュートを打てば入っちゃう感じがしてならない。敵ながら、もうちょっとまともなGKを入れてほしいな。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル、ゲルヴィーニョ、サマサ、グティエレス:7.0、ファビーニョ、ギニャック、ジェローム:6.5、イヴァノヴィッチ、ボナール:6.0



通算…186試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
WU × フェイエノールト
3-1
55%-45%
2戦合計
7-1
SHOOT(枠内) 14(6) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(不調)→ガクプ(LMF)
ホームにフェイエを迎える。第1戦を0-4で勝利しているので、まず大丈夫だろう。

意外とタフな試合となった。右CKのチャンスを活かし、前半の12分にガクプが先制のゴールを決めた。しかし、それから間もない20分に失点してしまい、相手を勢いづけてしまう。劣勢を強いられる前半となったが、2点目は許さずにハーフタイムを迎える。後半に入ってすぐの48分、ジェロームが勝ち越しゴールを決めて少し楽になる。相手は猛攻をしかけてくるが上手くいなして得点を与えない。82分、逆にジェロームが駄目押しの1発を決めてくれて、試合を決定付ける。そのまま試合は終了し、2戦合計で7-1の圧勝。決勝戦へと駒を進めた。

リーグ優勝をしているから、カップ戦で優勝してもヨーロッパマスターズカップには出られないんだろうな。とはいえ、カップを持ち帰る事が重要なんだから、負けるワケにゃいかん。「全部を取るんだ」という強い意気込みで臨みたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.5、シリカエル:7.0、アルベルト ロドリゲス、ゲルヴィーニョ、ミリガン、ガクプ、ギニャック、サマサ:6.0



通算…185試合目
WU × ガラタサライ
2-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 11(8) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 1
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、ボナール(温存)→ラスキン(LSB)
今節は、カップ戦の第2戦がある。温存策も必要だな。

う〜ん、勝てる試合を引き分けちまった。流れは良かった。前半の4分にジェローム、12分にサマサがそれぞれゴールを決めて2点のリード。終盤まで、このリードを保っていたのだが、80分にPKを与えてしまって失点。最後はロスタイムにオウンゴール。なんてこったい!

勝ち試合を引き分けてシマttが、既にリーグ優勝を決めているので気は楽だよね。本当はイケナイことなんだけど、次もあるし、まぁいいよww

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.0、イヴァノヴィッチ、マンジューク、サマサ:6.5、ヤクポヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、ファビーニョ、ゲルヴィーニョ、ガスミ、ギニャック:6.0



通算…184試合目
WU × AEKアテネFC
2-0
47%-53%
SHOOT(枠内) 13(9) OFFSIDE 1
CK 5 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ゲルヴィーニョ(体力)→ファン デン ベルフ(RMF)、ジェローム(不調)→ダニョベイティア(CF)
ここ、意外と強くなかった?一緒に昇格したのは覚えているが…。

試合は、後半になってから動いた。48分、ガスミがファビーニョからのパスを受けてエリアに入るかどうかという辺りからシュート。GKが弾くも、そのままゴールした。この1点を守りに入るには早過ぎる。いつも通りに攻め込むが、今日の相手GKはビッグセーブを連発するので、なかなかゴールが奪えない。しかし、最後の最後、ロスタイムにそれまで散々外し続けてきたダニョベイティアがゴールを奪った。これで、リーグ優勝をほぼ手にしたことになった。再開して間もなく、試合終了を告げるホイッスルが鳴って、WUのリーグ優勝が決まった。

ホームで勝って優勝できた。引き分けや負けでは、他力本願な感が否めないからね。いやぁ、ひと安心だよ。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.0、アルベルト ロドリゲス、ファビーニョ、ファン デン ベルフ、ギニャック、ダニョベイティア:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、マンジューク、ボナール、ガスミ、ゲルヴィーニョ:6.0



通算…183試合目
リーベル・プレート × WU
0-4
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ガスミ(体力)→ガクプ(LMF)
ホームでの試合は、意外と弱かったリーベル。敵地ではどうだろうか?

うーん、申し訳ないけど、話にならなかった。WUのやりたい放題となった。前半の22分にジェロームが先制のゴールを決める。42分、サマサが2点目をあげる。後半の58分、ギニャックが強烈なシュートを決めて3点目。60分、再びギニャックがシュートを決めて4点目。以上、圧勝した。

感想も何も、WUは強いなぁ…と。他に書く事が無いよ。とまぁ、格下だからいえるんだけどね。(笑)

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:8.5、ジェローム:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ギニャック:6.5、マンジューク、ボナール、ガクプ、ミリガン、ラスキン:6.0



通算…182試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
フェイエノールト × WU
0-4
49%-51%
SHOOT(枠内) 14(11) OFFSIDE 0
CK 6 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
ボナール(絶不調)→ラスキン(LSB)
準決勝の相手はフェイエかぁ。簡単ではないよなぁ。

終わってみれば圧勝となった。前半の6分に、右CKからジェロームが頭でドカン!これで先制した。それから前半終了までは、互いにボールを奪い合う互角の展開だった。試合が大きく動いたのは後半。50分、ジェロームがDFとGKを引き連れて左側へ流れながらも、最後は左足でゴールを決めて2点目を奪う。更に71分には、右CKからのボールをシリカエルがドンピシャのヘッドで3点目。最後は87分。またもや右CKからで、サマサが身をかがめながら突進してのヘッド。これで4点目。有無を言わさない、豪快なヘッドだった。

終わってみれば、敵地にもかかわらず敵にシュートを打たせないという圧勝。アウェーゴール4発はデカイし、決勝行きのチケットは、いただいたも同然ですな。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:8.5、ジェローム:7.5、シリカエル、サマサ:7.0、マンジューク、ゲルヴィーニョ:6.5、ヤクポヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、ラスキン:6.0



通算…181試合目
WU × RSCアンデルレヒト
4-2
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(7) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 6 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(不調)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(不調)→ミリガン(DH)、ジェローム(温存)→フォンランテン(OH)
今週はカップ戦がある。ヤリクリを上手くやらないとね。

前半は、ピリっとしない内容で苦戦した。23分に、打開しようとやや強引なシュートをギニャックが放つと、これが決まって先制点を奪った。これにはちょっとビックリ。36分、守備陣が崩されてゴールを奪われてしまう。折り返して56分、ゲルヴィーニョが勝ち越し弾を決めるが、直後の60分にアルベルト ロドリゲスのミスで再び同点とされてしまった。だが、自力で勝るWUは、ここから更に突き放す。67分にゲルヴィーニョがこの日2点目を決めると、81分には右CKのチャンスをイヴァノヴィッチが、ヘッドで駄目押し弾を決める。点の取り合いとなった試合は、4-2でWUが勝利した。

安定さに欠いた試合となってしまった。これを反省点として、次のカップ戦に活かさなきゃならんね。

▼採点(6.0以上のみ)
ゲルヴィーニョ、ギニャック:7.0、ガスミ:6.5、イヴァノヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、エル ムバルキ、ミリガン、ファン デン ベルフ、ガクプ:6.0



通算…180試合目
WU × スパルタ・ロッテルダム
1-0
59%-41%
SHOOT(枠内) 18(12) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、ガスミ(体力)→ガクプ(LMF)、サマサ(体力)→グティエレス(CF)
シーズンも後半戦になってきた。2位との差は21P!それでも、油断はしていない。

相手は3トップであったが、意外と攻めにくかった。それでも、遠め空でもお構いなしにシュートを放っていったところ、18本中12本が枠へ飛び、そのうちの1本がゴールへと繋がった。ちょっと寂しい数字だな。そのゴールは、ギニャックが決めたもの。前半の17分だった。

ここでお確実に勝ち点を稼げた。ホームだし当然か。でも、あと数点は取れたと思う。いや、取らなきゃイカンでしょう。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.5、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ラスキン、グティエレス、エル ムバルキ:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ゲルヴィーニョ、ジェローム:6.0



通算…179試合目
FCフローニンヘン × WU
0-4
52%-48%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→ヤリッチ(CB)
敵地に乗り込んでの一戦。それでも勝つ!

ジェロームが爆発だ。先制点こそ、前半の22分にサマサへのアシストとなったが、ジェラシーを感じてか(笑)、25分、28分、前半のロスタイムと立て続けにゴールを決めてハットトリック。「サマサには、得点王は渡さないっ!」と言わんばかりのゴールラッシュだった。

これで、当然得点ランキングはジェロームが1位。サマサが続いている。そろそろギニャックの得点もほしいところ。スゲーぞ、ウチのチーム!!

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:9.0、サマサ:7.0、マンジューク、ゲルヴィーニョ、ガスミ:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ボナール、ファビーニョ、ギニャック:6.0



通算…178試合目
WU × ローダJC
2-0
52%-48%
SHOOT(枠内) 9(3) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 1
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(絶不調)→イヴァノヴィッチ(CB)、ギニャック(不調)→フォンランテン(OH)
前節の試合開始前、既に人気度はAになっていた。試合前の通常画面も、かなり賑やかになった。

前回の対戦では苦戦したが、今節はホームだったこともあってか、前回ほどでもなかった。前半の9分にサマサが先制弾を決めたのも大きいだろう。この1点で、気持ち的にも優位に立てた。暫くは奪い合いが続いたが、終盤に相手が前がかりになってきたところで、逆に守備が手薄となったために追加点をあげられた。84分、ジェロームが右側から持ち込むと、GKの手前まで持っていってから併走していたサマサにラストパス。サマサは足を出すだけで2点目が決まり、試合を決定付けた。

勝利したものの、ローダも良い攻撃を仕掛けてきた。ヒヤっとする場面もあったし…。侮れない相手…ということだ。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.5、ヤクポヴィッチ、イヴァノヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ガスミ、ジェローム、ミリガン:6.5、ボナール、ファビーニョ、フォンランテン:6.0



通算…177試合目
アヤックス × WU
1-2
46%-54%
SHOOT(枠内) 8(6) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
ボナール(絶不調)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ジェローム(代表召集中)→フォンランテン(OH)
今節は、代表召集がかかっている。そのため、ジェロームが不在。しゃーないな。

強敵アヤックスとの対戦は、WUが逃げ切った。前半の19分、ギニャックが豪快なゴールを決めて先制。折り返して63分には、フォンランテンが右CKからの流れで、混戦したところを押し込んで2点目をあげる。74分に1点を返されてしまったが、どうにか逃げ切って勝利。カップ戦の雪辱に燃えるアヤックスを、敵地で返り討ちにした。

意外と言ってはナンだが、ミリガンの活躍がスパイスのように所々で効いていた。"出来る選手”といったところか?今後のタイトな日程では、より活躍してくれることだろう。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.5、アルベルト ロドリゲス、フォンランテン:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、マンジューク、ゲルヴィーニョ、ミリガン、ガスミ:6.0



通算…176試合目
WU × SLベンフィカ
3-2
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(4) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 1
FOUL 6 RED 0
<選手交代>
マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(体力)→ガクプ(LMF)
人気度は、ギリギリで足りなかったようだ。今節こそ、Aにランクアップだ!

危なかったぁ。終盤での逆転勝ちだ。先制点はベンフィカだった。前半の31分に、オウンゴールでベンフィカへ1点を献上してしまう。直後の34分、今度はそのお返しをいただいた。左CKのチャンスに知りかえるがドカンとヘッド!これを相手が一度は防ぐもクリア時にオウンゴール!同点となった。44分に勝ち越しゴールを決められてしまい、嫌なムードが立ち込める。なかなか追いつけなかったが、終盤の80分に相手ゴールやや左21mのFKを、ギニャックが直接決めて同点とする。さすがキャプテン!!更に、85分にはスローインを受けてそのまま持ち込み、シュート。これが決まって遂には逆転!!ギリギリのところで勝利を掴んだ。

相手がラインディフェンスだったために、スルーは通りづらかった。これ、ギニャックのドリブル時に気付いたワケだ。まぁ、勝って良かったよ。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル:6.5、アルベルト ロドリゲス、ボナール、ラスキン、ガスミ、ダニョベイティア:6.0



通算…175試合目
レンジャースFC × WU
1-4
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(不調)→ロタール(GK)、サマサ(不調)→フォンランテン(CF)
もうちょっとで、人気度がAに上がりそうだ。今節勝てば、恐らく…。

スコットランドでは強豪だが、今のWUの相手ではなかった。前半の23分に、ジェロームがスルーからのボールをダイレクトにシュート。これが決まって先制。後半開始早々の51分に追いつかれるも、その直後の53分にフォンランテンが勝ち越しゴール!76分にも、フォンランテンがヘッドでチーム3点目を決めて突き放す。最後は、途中出場のガクプがシュートのこぼれ玉をスライディングで押し込んで4点目。移籍後の初ゴールとなり、チームも快勝した。

順当に勝ち点を加算した。このまま優勝できそうな自信がついてきた。昇格後、すぐにD1制覇という偉業達成を成し遂げたくなってきたよ。

▼採点(6.0以上のみ)
フォンランテン:8.0、ゲルヴィーニョ、ギニャック、ジェローム:6.5、アルベルト ロドリゲス、ボナール、ミリガン、ガクプ:6.0



通算…174試合目
フェネルバフチェSK × WU
0-2
46%-54%
SHOOT(枠内) 12(8) OFFSIDE 0
CK 1 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(不調)→イヴァロフ(GK)、アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ジェローム(絶不調)→グティエレス(CF)
通常のリーグ戦が数節続く。落ち着いてやれるな。

序盤にいきなり先制できたので、その後は安心してプレーができた。3分、グティエレスがエリア内に侵入、ドリブルからいきなり先制弾を決める。後半の57分は、サマサが放ったシュートのこぼれたところを、ダイビングヘッドで押し込んで2点目。オルダスを差し置いて準レギュラーを張っているだけのことはあるね。

敵地も何も関係なく、これで勝ち点3をゲット。どんどんいこう。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ、グティエレス:7.0、シリカエル、ボナール、ファビーニョ:6.5、マンジューク、ゲルヴィーニョ、ギニャック:6.0



通算…173試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
アヤックス × WU
2-2
38%-62%
2戦合計
2-4
SHOOT(枠内) 14(10) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 1
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
サマサ(不調)→ダニョベイティア(OH)
第1戦は、苦しみながらも2-0で勝利。比較的優位に立っているが、油断は禁物だ。

先制したのはWU。ゲルヴィーニョがアウェーゴールを決めて優位に立つ。折り返して53分に同点とされるが、63分にダニョベイティアが勝ち越しのゴールを決めて突き放す。この時点で、既にアウェーゴールを2つもとっている。88分に同点とされてしまったが、試合はそのまま終了。トータルでWUが勝った。

前節といい、今日は失点が多いな。気をつけなきゃ。また、シリカエルがイエローを1枚貰ってしまったので早めに交代させた。出場停止ではないが、今後は気をつけなきゃな。

▼採点(6.0以上のみ)
ダニョベイティア:7.0、マンジューク、ゲルヴィーニョ、ファビーニョ、ガスミ、ギニャック、ガクプ:6.5、シリカエル、ボナール、ジェローム、ヤリッチ:6.0



通算…172試合目
WU × F.C.コペンハーゲン
1-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(6) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
シリカエル(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(温存)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(温存)→ミリガン(DH)、ガスミ(温存)→ガクプ(LMF)、ジェローム(体力)→グティエレス(CF)
今日はリーグ最終戦までやるつもりで頑張る。日記も手抜き!?(笑)

直後のカップ戦のため、温存策も講じた。そのためか、何か後手後手に回ってしまい、最後には敗れてしまった。前半の15分にゴールを奪われて先制を許すが、19分にゲルヴィーニョが同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻す。その後は中盤での攻防が続いた。次に試合が動いたのは、後半の54分だった。クリアするはずが、痛恨のオウンゴールで勝ち越し点を相手に献上。結果、この1点が決勝点となってしまい、とうとう無敗記録も途切れてしまう敗戦となってしまった。

まぁ、これで「見えないプレッシャーとはオサラバとなった」という風にポジティブに考えていこう。じゃないと、クヨクヨしそうで…。気持ちを切り替えて、次のカップ戦に臨まなきゃね。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァノヴィッチ、ゲルヴィーニョ、グティエレス:6.5、アルベルト ロドリゲス、エル ムバルキ、ラスキン、ミリガン:6.0



2008.1.2(Wed) 全13試合
通算…171試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × アヤックス
2-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 13(8) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ボナール(代表召集中)→ラスキン(LSB)、ギニャック(代表召集中)→フォンランテン(OH)、サマサ(代表召集中)→グティエレス(CF)
まいったな、アヤックスが相手か…。難しい試合になりそうだ。

ふー、危なかったな。何とか勝ち逃げ〜。前半のPKを外してしまったが、23分にゲルヴィーニョが一人で持ち込んでゴール!ジェロームのPKを帳消しにした。折り返し直後の48分には、ジェロームが抜け出してGKとDFを引き付け、最後は右に走り込んできたフォンランテンにパス。これをフォンランテンは合わせるだけでゴール。貴重な2点目を奪った。それ以降、相手の機動力に翻弄されそうになったが、こちらも機動力で応戦。最後の数分は、コーナーフラッグのそばでボールキープという、現実でもよくあることをやったりして時間を稼いで逃げ切った。

どうにか苦しい2連戦を乗り切れた。主力が数人いないというのは、本当に苦しいよ。とりあえず、アウェーゴールも許さなかったし、内容的には○。次も、こうでありたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク、ゲルヴィーニョ:7.0、フォンランテン:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、ガスミ、グティエレス、ジェローム:6.0



通算…170試合目
AZ × WU
0-2
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)、ボナール(代表召集中)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(温存)→ミリガン(DH)、ガスミ(不調)→ガクプ(LMF)、ギニャック(代表召集中)→フォンランテン(OH)、サマサ(代表召集中)→グティエレス(CF)
これは困った。国の代表召集とカップ戦までもが重なった週なのだ。戦力ダウンは必至か…。

チームがややバラバラになってしまい、難しい試合になると思われた。それを証明するかの如く、前半は一進一退の攻防で得点機は無し。試合が動いたのは後半になってから。55分、ジェロームが強烈な左足のシュートを叩き込んで先制する。69分には、ゲルヴィーニョが自らドリブルで持ち込んでシュートを決め、追加点をあげた。試合はそのまま終了。今週の1試合目を無事に終えた。

勝ち点3が取れてホっと安心。途中から温存策も出来た。次のカップ戦は、相手次第では厳しい戦いになるが、果たして…?

▼採点(6.0以上のみ)
ゲルヴィーニョ:7.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ヤリッチ、マンジューク、ジェローム:6.5、ラスキン、ミリガン:6.0



通算…169試合目
WU × ローゼンボリBALLKLUB
6-0
51%-49%
SHOOT(枠内) 16(12) OFFSIDE 2
CK 7 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(不調)→イヴァロフ(GK)、サマサ(不調)→グティエレス(CF)
U-22日本代表の家長がいるじゃないか。加えて、何時の間にかイズマイロフもOHとしていやがる。なんてこったい!

試合が始まると、イズマイロフはやはり違うね。家長はあまり出てこなかった。で、イズマイロフだが、前半の途中で何故か負傷交代。ありがたや〜。だからではないけど、試合は一方的な展開となった。前半の7分、グティエレスが先制のヘッドを決める。後半になるとゴールラッシュ。52分、56分と立て続けにジェローム、71分、80分にグティエレス。グティエレスは、これでハットトリック。ロスタイムにはジェロームが6点目を決めて、こちらもハットトリック。合計6点。圧勝となった。

こうまでボコボコ入るとは予想だにしなかった。これで、ジェロームが得点ランキングのトップになったそうだ(カビラ氏談)。破壊力満点のチームだな、ウチは。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.5、グティエレス:8.0、マンジューク、ボナール、ギニャック:7.0、イヴァロフ、シリカエル、アルベルト ロドリゲス:6.0



通算…168試合目
WU × PSV
2-1
57%-43%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 0
CK 6 YELLOW 0
FOUL 0 RED 0
<選手交代>
なし
リーグ戦の前半最終戦だ。相手は強豪PSV。心してかからないとならんね。

いやぁ、やっぱり強いわ。スピードとフィジカルが非常に強く、他チームよりも上回っているのは確か。そんな相手に、前半の9分に先制点を許してしまう。チョット苦しくなたが、。その後は盛り返していき、43分に右CKのチャンスをサマサが決めて同点とする。折り返しても相手の動きは変わらない。終盤に押されてしまうが、ロスタイムに入るか否かのところでギニャックが抜け出す。これをGKが飛び出して引っ掛けてしまい、PK+レッドで退場。しかし、ここで出てきたのはカニ。そう、カニサレス!!「アンタ、バレンシアの正GKやろ?」と画面に対して心の中で突っ込んでおいた。で、PKは逆をついてあったのでセーフティに決まって2点目。これで逆転。何とか逃げ切り、ホームではあったが苦しい勝利を手に入れた。

PSVとフェイエが強いな、ここのリーグは。あとは、何とかなりそうだ。とりあえず、ホームで勝てたのでOKだ。さぁ、次節からは折り返してのリーグ後半戦。どんどん勝ち点を稼いでいこう。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤクポヴィッチ、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、サマサ:6.5、マンジューク、ボナール:6.0



◆交渉期間◆
きましたねぇ、交渉期間。4ターンと短いが、面白さは沢山だ。チーム人気度がBということもある。いい人材を確保したいな。ちなみに、何人か(ロタール、ギールセン、エトリ等)を移籍候補に追加した。

■グアリーン(フランス、SMF)…5年:移籍3750P、給与489P

まずは、他チームからのオファーから。エトリ、オルダス、ギニャック、マッコに届いた。ギニャックは拒否。オルダスもポイントが5880のところ、5820だったので拒否。エトリも5160のところを2500と2560なので拒否。マッコはレンタルなのでOKを出した。グアリーンは、一発で拒否られた。

■マッコ/カターニャ/レンタル/583P

■ガクプ(フランス、SMF)…5年:移籍3500P、給与430P

続いて、ギールセンにレンタルでのオファー。ガクプは100%だったせいか一発OK。

■ギールセン/トリノ/レンタル/696P

今度は、カストロへレンタルのオファー。勿論OKだが、それ以外のオファーは無かったため、昼間交渉ではガクプ以外は取れなかった。

■カストロ/スポルティング/レンタル/1084P



通算…167試合目
フィテッセ × WU
0-2
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(4) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)
フィテッセ…何だか、久しぶりに聞く名前だ。ウイイレ9以来か?同10ではマスターリーグを始める前にPS2自体が逝ってしまったからやっていないハズだからね。

ベロンがいてビックリした。その動揺のためか、序盤はだいぶ押されてしまった。だが、徐々に立て直していった結果、29分に先制点を奪った。右サイドに流れたギニャックにパスを出し、右側から中央へ折り返す。これを、サマサがダイビングヘッドで決めた。更に、前半終了間際の44分には、サマサが溜めてギニャックが飛び出してそのままゴール。2点目を奪った。後半は相手のプレッシャーが強くなったこともあり、思うような攻めが出来なかった。終盤はやや押し込まれたものの、何とか防ぎきって零封。敵地で貴重な勝ち点3を得た。

たまにはこういう相手とやらないとね。緊張感のある試合だった。でも、これが続き過ぎると、それはそれで疲れ過ぎちゃうんだよね。贅沢ですな、完全にww

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル、マンジューク、ギニャック:6.5、イヴァノヴィッチ、ボナール、ゲルヴィーニョ、ジェローム:6.0



通算…166試合目(D1カップ 2回戦 第2戦)
WU × SCヘーレンフェーン
5-0
56%-44%
2戦合計
9-0
SHOOT(枠内) 16(12) OFFSIDE 4
CK 7 YELLOW 0
FOUL 7 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(体力)→ロタール(GK)、ボナール(絶不調)→ラスキン(LSB)、ジェローム(温存)→グティエレス(CF)
アウェーで4得点、リーグ戦のホームで10得点してしている。まぁ、大丈夫だろう。

やはり、今節も圧勝劇だった。前半開始早々の5分、右CKからグティエレスが頭でゴールを決めて先制。15分にはファビーニョがミドル弾、30分にはゲルヴィーニョがドリブルから強烈なシュートを決めて3点。42分にはPKをギニャックが決め、後半の73分にはサマサが5点目をあげた。もう、十分だよ。

途中でオルダスを投入する余裕すらあった。いやぁ、点稼ぎのできるチームだったなぁ。も、申し訳ないw

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.0、ロタール、マンジューク、ゲルヴィーニョ、ギニャック、グティエレス、ミリガン:6.5、シリカエル、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、ファビーニョ:6.0



通算…165試合目
WU × フェイエノールト
1-1
56%-44%
SHOOT(枠内) 9(3) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(絶不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、ギニャック(不調)→フォンランテン(OH)、サマサ(温存)→オルダス(CF)
この試合の後にカップ戦を控えているので、選手を温存するようにした。体力が落ちていたりするのもあったし。まぁ、まず大丈夫だろうとは思うけどね。

フェイエ、なかなか強いぞ。選手を温存しているとはいえ、流れからのゴールが出来なかったし、崩しきれなかった。得点は、後半の53分に左CKからのボールをジェロームがドンピシャで合わせて先制。しかし、75分に追いつかれてしまい、引き分けで試合を終えた。

ホームでこの内容ということは、アウェーは結構梃子摺りそうだな。ギニャックを中心とした選手達に支えられていると改めて実感。今後の教訓にしたい。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.0、イヴァノヴィッチ:6.5、シリカエル、エル ムバルキ、ラスキン、ゲルヴィーニョ、ファン デン ベルフ、フォンランテン:6.0



通算…164試合目
FCユトレヒト × WU
1-4
57%-43%
SHOOT(枠内) 10(10) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ガスミ(不調)→ダニョベイティア(LMF)、ゲルヴィーニョ(体力)→モンテルヴィーノ(RMF)、ギニャック(絶不調)→フォンランテン(OH)
入浴を済ませ、今日はここから夜の部だ。

流れは変わっていなかった。序盤の5分、サマサが右からのグラウンダーを上手く押し込んで先制。しかし34分に嫌な流れの中で失点してしまった。プレーしながら、「ヤバイッ!ヤバイッ!」って思っていたら、予想通りの結果となってしまった。ちなみに、決めたのはウチのファン デン ベルフと同姓同名のファンデンベルフ(CF)だった(笑)。だが、心配ご無用。後半開始直後の48分にジェロームがゴールを決めて勝ち越すと、71分にダニョベイティアが3点目を決めて突き放し、最後は81分にファビーニョがGKが動けないようなロングシュートを決めた。これ、思わず録画しちゃったよ。

これでまた勝ち点を伸ばした。順調だねぇ。間もなくカップ戦を過ぎると、移籍交渉期間となる。また、面白くなるな。

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク:7.0、モンテルヴィーノ、ダニョベイティア、サマサ、ジェローム:6.5、アルベルト ロドリゲス、ボナール、ファビーニョ:6.0



通算…163試合目
WU × SCヘーレンフェーン
10-0
51%-49%
SHOOT(枠内) 15(14) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→ヤリッチ(CB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ガスミ(不調)→ファン デン ベルフ(LMF)、ジェローム(不調)→グティエレス(CF)
カップ戦では実力差を存分に見せつけたが、リーグ戦ではどうだろうか?

いや、お話にならなかった。WUのやりたい放題。得点は以下の通り。前半/4分:グティエレス、8分:サマサ、28分:サマサ、30分:グティエレス、35分:サマサ、41分:ゲルヴィーニョ、ロスタイム:ギニャック、後半/67分グティエレス、78分:オルダス、82分:ギニャック。

こんな"ザル"なチームがD1とはね。困ったモンだよ。今まで長い事ウイイレをやってきたけど、レベルが上から2番目でここまで大量得点した事は無いな。6点か7点は、以前にあった。その時は、カビラ氏のゴール時の実況が冷め切っていたので良く覚えているのだ。今作では、そういうことはなかったけど…。兎に角、勝ちました。(笑)

▼採点(6.0以上のみ)
グティエレス:8.5、サマサ:8.0、ボナール、ゲルヴィーニョ:7.5、ヤクポヴィッチ、ヤリッチ、ギニャック、ラスキン、オルダス:6.5、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ミリガン、ファン デン ベルフ、ダニョベイティア:6.0



通算…162試合目
ガラタサライ × WU
0-3
49%-51%
SHOOT(枠内) 9(8) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
ガスミ(不調)→ファン デン ベルフ(LSB)
宿敵(?)ガラタサライとのアウェー戦。チョット引き締まる。

フタを開けてみれば、アウェーであったが快勝した。前半の10分にジェロームがゴールを決めると、30分、後半の63分にそれぞれサマサのヘッドが炸裂!敵地ながらも、ホームのような戦い方で勝利をあげた。

これじゃ、宿敵とはいえないな。前節のアテネの方が、よっぽどやりにくいし強いと思う。WUは、こう言えるだけ強くなったんだね。

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク、サマサ、ジェローム:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル、エル ムバルキ:6.5、アルベルト ロドリゲス、ボナール、ゲルヴィーニョ、ギニャック、モンテルヴィーノ、フォンランテン:6.0



通算…161試合目
AEKアテネFC × WU
0-0
50%-50%
SHOOT(枠内) 10(7) OFFSIDE 0
CK 5 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)
今季、一緒にD1へ昇格したアテネとの対戦。パワーアップしたWUに勝てるかな?

ところが、アテネが結構やりよるんですわ。GKがファインセーブを連発してゴールを奪えなかった。相手に攻撃は殆どさせなかったから守備は良いんだけど、攻撃の方が結果を残せなかった。よって引き分けとなった。

今季初の引き分け。イY(体力)→、連勝記録が途絶えてしまった。不敗記録は継続中だけどね。2位との勝ち点差は8らしい。まずまずですな。

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ボナール、ファビーニョ:6.5、ヤリッチ、ゲルヴィーニョ、ガスミ、サマサ:6.0



通算…160試合目(D1カップ 2回戦 第1戦)
SCヘーレンフェーン × WU
0-4
45%-55%
SHOOT(枠内) 15(12) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(絶不調)→イヴァノヴィッチ(CB)
カップ戦は2回戦に突入。D2で対戦経験があると思われるヘーレンフェーンとの一戦だ。アウェーなので、1ゴールでも多く奪いたい。

思っていた以上にやり易かった。その証拠に、アウェーなのに0-4というホームのような戦いをして結果を残せた。得点は、前半の25分にジェローム、33分にサマサ、後半の61分にギニャック(直接FK)、64分にはオウンゴールだが、実質ゲルヴィーニョのゴールで計4点。圧勝となった。

これで、ほぼ間違いなく2回戦も突破できるだろう。強いなぁ、WU。

▼採点(6.0以上のみ)
シリカエル:7.0、マンジューク、ガスミ、ギニャック、サマサ、ジェローム、フォンランテン:6.5、ヤクポヴィッチ、ボナール、ファビーニョ、ゲルヴィーニョ、ダニョベイティア:6.0



通算…159試合目
WU × リーベル・プレート
3-0
60%-40%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(温存)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ボナール(体力)→ラスキン(LSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ジェローム(温存)→グティエレス(CF)
お墓参り+初詣をAMに済ませてきた。PMからはコイツの出番だ。

今節はカップ戦もあるので、出場選手には気を使う。なので、だいぶ入れ替える事になった。試合は、前半の14分にギニャックがドリブルで持ち込んでシュート。GKが触れずに決まって先制。後半の53分には、右サイドからのクロスをサマサが頭で合わせて2点目。72分にはガスミがエリア内でGKに倒されてPK獲得。ギニャックがこれを決めて3点目。直後、ギニャックはカップ戦のために"お役御免"でフォンランテンと交代。そのフォンランテンの動きはマズマズで、とても不調とは思えなかった。

3-0で快勝したが、「リーベルってこんなものなの?」って思うくらい、ひ弱だったな。リアルでは、もっと強いと思うんだけど…。ま、勝ち点3が得られたから気にしないでおくか。(笑)

▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.5、イヴァノヴィッチ、ギニャック、サマサ、フォンランテン:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ラスキン、ミリガン:6.0



2008.1.1(Tue) 全13試合
通算…158試合目
RSCアンデルレヒト × WU
0-3
46%-54%
SHOOT(枠内) 7(6) OFFSIDE 0
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ガスミ(体力)→ダニョベイティア(LMF)
いつだか昇格していったチームだ。今なら、負ける気がしないんだけど、不得意な対3トップなんだよね。4-3-2-1に変更だ。

圧倒的な強さを見せ付ける試合となった。前半の13分、ジェロームがドリブルで持ち込んでからシュートを決めて先制。28分には、右からのクロスをヘッドで合わせて2点目。後半の71分には、左CKからのボールを頭で合わせて3点目。全てジェロームが決めて、ハットトリックを達成した。

これで11連勝のはず。昨季の事を考えると、劇的に飛躍したなぁ。点が取れないジレンマだったケド、今じゃそれもあまり感じない。まぁ、初期の選手が誰もレギュラーではないというあたりから、チームのレベルがUPしていることは容易に想像が可能だけどね。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:8.0、マンジューク、ギニャック:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル、アルベルト ロドリゲス:6.5、ボナール、ゲルヴィーニョ:6.0



通算…157試合目
スパルタ・ロッテルダム × WU
1-3
54%-46%
SHOOT(枠内) 11(8) OFFSIDE 2
CK 3 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ジェローム(不調)→ダニョベイティア(CF)
ここも初対戦。3トップなので、4-3-2-1に変更だ。

試合開始してから暫くは、ロッテルダムのペースで進んでいった。CKをかなり与えてしまったが、尽く跳ね返して得点を与えない。流れを変えたのは、ゲルヴィーニョのドリブル突破だった。強引とも言えるサイド突破を敢行し、41分にそのままシュート。先制点をたたきだした。後半開始直後の48分、左CKからのボールを伏兵ミリガンがヘディングシュート。2点差をつけた。51分にGKがボールの処理を間違えてしまい、相手に1点を返されてしまったが、66分にガスミが左サイドからドリブルで持ち込みそのままシュート。角度はあまり無かったが、右のサイドネットに突き刺さして再び2点差をつけた。お互い闘志は衰えずに最後まで戦った結果、1-3でWUが勝利した。

この調子だと、D1を制しちゃうんじゃないか?まだ折り返していないからハッキリとはわからないけど、これだけの戦力であればそれも可能かと…。なんて言っていると、連敗したりすんだよね。気をつけなきゃ。

▼採点(6.0以上のみ)
ヤクポヴィッチ、ガスミ、ギニャック、ダニョベイティア:6.5、シリカエル、ゲルヴィーニョ、ミリガン、サマサ:6.0



通算…156試合目
WU × FCフローニンヘン
3-0
54%-46%
SHOOT(枠内) 13(9) OFFSIDE 0
CK 4 YELLOW 0
FOUL 1 RED 0
<選手交代>
なし
初対戦のチームだ。注意していく?イケイケ?

結果はイケイケでいっちゃった(笑)。まず前半の18分、右からのCKをジェロームが頭で合わせて先制した。続いては前半のロスタイム。ギニャックがこぼれ玉を押し込んで2点目。後半の78分には、ゲルヴィーニョが久しぶりにシュートを決めた。これで3点目。文句なしに快勝した。

機敏な動きが良いね。競り負けないっていうのは大きいよ。このまま、順風満帆でいきたいね。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.0、ヤクポヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ボナール、ジェローム:6.5、シリカエル、ファビーニョ、ゲルヴィーニョ、ガスミ、サマサ:6.0



通算…155試合目
ローダJC × WU
1-2
48%-52%
SHOOT(枠内) 9(9) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(絶不調)→ロタール(GK)、アルベルト ロドリゲス(不調)→ヤリッチ(CB)
夕食を済ませてきた。さて、やるか。

前半は、相手に動きというか、パスを封じられてしまった。自分達の形が殆ど作れなかった。なんと言っても、序盤の5分に失点してしまったのが痛かった。ひょっとすると、これで勢いづけてしまったのかもしれない。しかし、やられてばかりというワケにもいかなかった。前半のロスタイム、ギニャックが強引にエリアの左から中央へと切り込み、最後は右足を一振り。鋭いシュートがゴールネットを揺らし、前半のうちに同点に追いついた。これで少しは気が楽になったからか、後半は開始直後から積極的に攻め込んだ。その結果、54分にサマサがクリアボールを身を挺してブロックし、跳ね返ったボールはそのままゴールマウスへと吸い込まれて逆転。たまにはあるんだね、こういう事が。その後、1度だけ相手に決定的なシーンを与えてしまったが、そこはロタールがビッグセーブで切り抜けた。アウェーでの辛勝。でも、勝ちは勝ちなんだよね。

連勝記録が途切れるところだった。まぁ、勝ち続けなきゃならないワケではないが、どうせなら続けたいからねぇ。頑張っていこう。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.0、サマサ:6.5、ヤリッチ、マンジューク、ボナール、ダニョベイティア、ジェローム:6.0



通算…154試合目
WU × アヤックス
3-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(6) OFFSIDE 0
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
ヤクポヴィッチ(絶不調)→イヴァロフ(GK)、ボナール(不調)→ラスキン(LSB)、ガスミ(温存)→ダニョベイティア(LMF)、サマサ(不調)→フォンランテン(OH)
入浴を済ませてきた。これからは、夕食を挟みつつ夜の部の開始だ。

相手がトップという事で、今季メンバーの4-3-2-1を試す機会となった。ところが、最初のプレーで相手にパスを出してしまって、その結果、失点してしまった。前半の開始1分だった。22分にダニョベイティアが、左サイドから切り込んでそのまま持ち込みシュートを決めて同点に追いついたが、直後の24分に勝ち越しゴールを決められてしまう。42分、右CKからのボールを、ニアにいたジェロームがヘッドで決めて追いつくと、折り返して間もない56分にまたもやジェロームが、ドリブルからシュートを決めて遂には逆転!そのまま逃げ切り、2位との直接対決を制した。

この調子だと、アウェー戦はだいぶ梃子摺りそうだな。SBにいるロナウジーニョ風の選手が厄介だったし、一筋縄ではいかなさそうな雰囲気がある。謙虚な姿勢で臨まなきゃならないだろう。

▼採点(6.0以上のみ)
ジェローム:7.0、ダニョベイティア:6.5、アルベルト ロドリゲス、ラスキン、ギニャック、フォンランテン:6.0



通算…153試合目
SLベンフィカ × WU
2-3
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(5) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(不調)→イヴァノヴィッチ(CB)、マンジューク(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(体力)→ダニョベイティア(RMF)、ジェローム(絶不調)→エトリ(OH。CFにはギニャック)
チームの人気度がとうとうBになった。少し前までは考えられない躍進だ。

思った以上に荒れた展開となった。前半終了間際までは緊迫した展開だったが、44分に右からのCKをサマサが合わせて先制すると、直後の45分にはジェロームがドリブルからシュートを決めて2点目を奪い折り返す。「余裕かな?」なんて思っていたら、51分にゴールを決められて反撃の狼煙を上げさせてしまうと、押された展開からか失点直後に痛恨のオウンゴール(57分)!しかし、75分にギニャック→サマサのラインで3点目を奪って突き放すと、何とか逃げ切って勝利。ヒヤヒヤもんの勝利だった。

ゴール以外にも惜しい場面はあったから、もうちょっと得点していてもおかしくない。今節の2失点を反省し、次節以降に活かさなければならないだろう。D2では"ザル"に近い失点だったから、それを補うためにかなりの手微意Jン補強を敢行したワケだし。冷静に対処していかなければならんね。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.5、ギニャック:7.0、シリカエル、ボナール:6.5、ヤクポヴィッチ、イヴァノヴィッチ、エル ムバルキ:6.0



通算…152試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
ガラタサライ × WU
0-2
49%-51%
2戦合計
1-4
SHOOT(枠内) 17(10) OFFSIDE 1
CK 2 YELLOW 0
FOUL 7 RED 0
<選手交代>
なし
第1戦はホームで2-1。アウェーゴールを奪われているので、まずはそれを取り返したい。

一進一退の攻防が続いたが、後半の78分にオウンゴールで先制。それまでも、かなり相手ゴールを脅かしていたから、遅かれ早かれの結果だと思う。82分には、左CKからのボールをサマサがヘディングシュートで決めて2点目。試合を決める一撃となった。

これで2回戦進出。タフな試合だったが、アウェーの方が好成績だったことは喜んで良いのか悪いのか?複雑だな。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.5、ジェローム:7.0、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ボナール、ギニャック:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ゲルヴィーニョ、ガスミ:6.0



通算…151試合目
WU × レンジャースFC
2-0
49%-51%
SHOOT(枠内) 14(11) OFFSIDE 0
CK 7 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(絶不調)→ラスキン(LSB)、ガスミ(温存)→ダニョベイティア(RMF)、ジェローム(温存)→フォンランテン(CF)
今節は、カップ戦も控えているので慎重な人選をしたい。

悪りぃ、また勝っちゃった。ギニャックがPKを防がれてしまったものの、暫くしてからキッチリその分を決めた。先制点は前半の32分。ギニャックがこぼれたボールを押し込んだ。ちゃんと詰めている証拠だ。折り返して53分には、サマサが右CKからのボールを頭で決めた。レンジャースには、ほぼ何もさせないまま試合は終了。WU、強いぞ!

この後すぐ、カップ戦となる。選手のやりくりが上手く成果として現れてほしいな。

▼採点(6.0以上のみ)
ギニャック:7.5、シリカエル、ヤリッチ、ラスキン、ゲルヴィーニョ、ダニョベイティア、サマサ:6.5、ヤクポヴィッチ、マンジューク、ファビーニョ:6.0



通算…150試合目
WU × フェネルバフチェSK
3-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 7(5) OFFSIDE 1
CK 1 YELLOW 0
FOUL 5 RED 0
<選手交代>
シリカエル(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)
ロベカルのいるフェネルバフチェ。どんな試合になるかな?

意外と、自分のやりたいことができた。先制したのは前半の25分で、ジェロームが豪快に決めた。直後の28分に同点に追いつかれてしまったが、後半開始直後の48分にサマサが突き放すゴールを決める。66分には、ジェロームが2点目(チーム3点目)を決め、試合をも決めてしまった。

これで無傷の5連勝。怖いくらいだ。いけるところまでイってしまいたいね。(笑)

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク、ジェローム:7.0、サマサ:6.5、ヤクポヴィッチ、イヴァノヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、ファビーニョ、ゲルヴィーニョ:6.0



通算…149試合目
F.C.コペンハーゲン × WU
0-2
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(3) OFFSIDE 2
CK 0 YELLOW 0
FOUL 4 RED 0
<選手交代>
マンジューク(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ファビーニョ(体力)→ミリガン(DH)、ゲルヴィーニョ(不調)→ダニョベイティア(RMF)
D2優勝を打ち砕いてくれたコペンハーゲンとの一戦。アウェーなれど、勝って実力差を見せ付けてやりたい。

試合開始早々の3分、左サイドからのFKの流れでサマサがゴール!こぼれ玉をドカンとダイレクトに決めた。それから暫くは奪い合いの展開が続いた。次のゴールを奪ったのもWUだった。後半の82分に再びサマサがシュートを決めて突き放しに成功。D2での雪辱を、"少しだけ"晴らした。

これで開幕からカップ戦含めて4連勝。強いじゃないか!これだけの選手陣だからなせる業か。どんどんいきましょう。

▼採点(6.0以上のみ)
アルベルト ロドリゲス、ボナール、サマサ:7.0、ヤクポヴィッチ、シリカエル:6.5、エル ムバルキ、ミリガン:6.0



通算…148試合目(D1カップ 1回戦 第1戦)
WU × ガラタサライ
2-1
56%-44%
SHOOT(枠内) 15(11) OFFSIDE 1
CK 3 YELLOW 0
FOUL 3 RED 0
<選手交代>
アルベルト ロドリゲス(体力)→イヴァノヴィッチ(CB)、ゲルヴィーニョ(不調)→モンテルヴィーノ(RMF)、ガスミ(体力)→ダニョベイティア(LMF)、サマサ(不調)→フォンランテン(CF)
D1となると試合数も増えるから、かなりタイトスケジュールを強いられる。このカップ戦もそう。上位進出となったり、リーグ戦上位に入れば来季はより過密日程となる。体力勝負ですな。(笑)

はぁ、危なかったぁ。前半の31分に先制されて折り返す。天皇杯決勝をやっていることを知って、少しだけTV観戦して攻撃等のイメージを植えつける。すると、50分にギニャックが同点ゴールをあげて追いついた。ホームなので勝利が条件だったので、どうしてももう1点が欲しかった。その1点は、試合終了直前のロスタイムにファビーニョのミドルシュートによって生まれた。ギニャックが持ち込んで打ったシュートは弾かれたが、そのこぼれ玉をエリアの外で受けてすかさずシュート。これが決まって、逆転に成功。間もなく試合終了となった。

最低限の条件はクリアしたが、第2戦はアウェーなので難しい試合になりそうだ。これでまだ1回戦なんだから、流石はD1といったところか。

▼採点(6.0以上のみ)
イヴァノヴィッチ、ボナール、ファビーニョ、ギニャック、フォンランテン:6.5、ヤクポヴィッチ、シリカエル、ダニョベイティア、ジェローム:6.0



通算…147試合目
WU × AZ
2-1
52%-48%
SHOOT(枠内) 12(8) OFFSIDE 1
CK 4 YELLOW 0
FOUL 2 RED 0
<選手交代>
リーベルマン(体力)→ヤリッチ(CB)、ボナール(不調)→エル ムバルキ(RSB)、サマサ(不調)→ファン デン ベルフ(RMF。CFにはゲルヴィーニョ)
開幕戦を快勝し、気持ち良く第2戦を迎えられた。この一戦の後にカップ戦も控えているので、不調な選手は迷わず交代させた。

前半は、何もさせなかった。WUがやりたい放題といった感じ。しかし、ゴールはなかなか生まれずに苦労する。先制したのは、前半の終了直前41分。ギニャックがミドル弾をゴール右墨に決めた。こういうシュートは、ホントこの人上手いわぁ。後半になって間もに57分には、ジェロームがゴールを決めて2点差とする。65分に1点を返されたが、残りはビシっとしめて勝利。開幕2連勝となった。

スピーディーでボディバランスが優れた選手が多いので、中盤での競り合いでボールを奪えるようになった。これが大きいよなぁ。この調子で、ガンガン上を目指したい。

▼採点(6.0以上のみ)
マンジューク:7.0、シリカエル、ガスミ、ギニャック、ゲルヴィーニョ、ジェローム:6.5、アルベルト ロドリゲス、ファビーニョ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…146試合目
スポルティング × WU
0-2
54%-46%
SHOOT(枠内) 13(9) OFFSIDE 4
CK 4 YELLOW 0
FOUL 7 RED 0
<選手交代>
なし
あけましておめでとうございます。今年もヤリますよ〜。

10名の大型補強を終え、守備陣と攻撃陣が充実した。逆に中盤とGKは補強していないに等しいが、それでもポリバレントな面々が多いから、なんとかやっていけるだろう。

D1リーグの開幕戦。昇格したてだからか、アウェースタートとなった。やり易い対2トップだったのも幸いして、快勝する事ができた。序盤から相手ゴールを脅かしていったが、先制したのは後半だった。前線でプレッシャーをかけたおかげで、相手が溜まらずバックパス。そのボールをGKの手前でサマサが追いつきダイレクトにシュート。これで先制。70分には、右CKからのボールをジェロームが頭で合わせて2点目。勝負あった。

敵地ながら、ビシっと快勝。交代枠も、悠々と使い切る余裕。かなりパワーアップした感があるね。

▼採点(6.0以上のみ)
サマサ:7.5、ジェローム:7.0、シリカエル、ボナール、ギニャック:6.5、ヤクポヴィッチ、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ファビーニョ:6.0



■4-3-1-2(順番は右→中→左)
GK:ヤクポヴィッチ
DF:シリカエル、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ボナール
DH:ファビーニョ
MF:ゲルヴィーニョ、ガスミ
OH:ギニャック(C)
FW:サマサ、ジェローム

■4-3-2-1
GK:ヤクポヴィッチ
DF:シリカエル、アルベルト ロドリゲス、マンジューク、ボナール
DH:ファビーニョ
SH:ゲルヴィーニョ、ガスミ
OH:ギニャック(C)、サマサ
FW:ジェローム

(C)=キャプテン

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提