ウイイレ日記のタイトル
BECOME A LEGEND



2009.8.16 D1カップ優勝!

今日はのんびり過ごしている。ここ暫くは『ウイイレをやらなくても平気だった』が、先日のウガピーさんとの協力プレーで少し再燃。15:19〜やることにした。

36週。アーロンヴィナンをホームに迎える。気持ちが入っていたおかげか、序盤の7分に自分がゴールを決められた。後半には、2点目のきっかけとなるシュートを放ち、こぼれ玉をチームメイトが押し込んでくれて2点目。失点もせずに試合を終え、2-0で快勝した。7.0の評価。マンオブザマッチにも選ばれた。
36週の2試合目、ヨーロッパマスターズカップ準決勝2nd Legのアヤックス戦。アウェーゲームになる。ホームでは1-0で勝利している。そんな余裕からか、序盤の2分に相手DFのパスをカット。一目散にゴールへと向かう。詰められてきたので、走ってきたドランスにパスを出してこれを決めてくれた。敵地での先制。その後1点を返され、終盤には逆転を許してしまったものの、ロスタイムに再び自分が抜け出し、ラストパスを出すとこれをドランスが決めて同点に追いついた。2戦合計で上回り(3-2)、決勝への切符を手に入れた。7.5と活躍した。
37週。ウロムAとアウェー戦。前半終了前の40分に先制すると、後半の51分に自分が追加点。2-0で勝利し、3連勝となった。8.0の高評価。マンオブザマッチにもなった。
37週の2試合目は、D1カップ準決勝2nd leg、テルフィーとのアウェー戦。1st Legは辛勝しているので、少しは気が楽だ。試合は後半になってから動いた。63分に先制されたが、直後の66分に左CKからゴールを奪って同点に。ロスタイムに失点して2-1で試合には敗れたが、2戦合計で上回り、こちらも決勝への切符を手に入れた。7.0の評価。敗れたが、マンオブザマッチとなった。
38週。今週はリーグ戦のみ。サイバーワンドの本拠地に乗り込んだ。前半に1点を失い、また一発レッドで10人での試合を強いられたものの、63分に自分がゴールを決めて追いついた。苦しいながらも1ポイントを敵地で奪えたのは救いか。7.5の評価だった。
39週。アーゼガムとのリーグ戦。ホームゲームだし、勝ち点3を奪わねばならない。序盤に先制したのは良かったが、二の矢が放てなかった。後半に追いつかれてしまい、結果的に引き分け。ちょっと残念。評価は7.0。
40週はD1カップの決勝戦。相手はボブロンWで、ホームでの試合だ。先制したのは前半だった。32分に先制ゴールが生まれる。37分には自分が追加点をあげル。後半の71分には、自身2点目となる3点目が入って試合を決め、そのまま3-0で勝利した。これで優勝。7.5の評価を得た。また、得点王にも輝いた。

さて、今日はここまでとしよう。明日から仕事再開だし、深追いは禁物。加えて、今ならば気持ちよく終われる。次回は、リーグ終盤という大事な局面からだ。

2009.8.11 短いけど楽しんだ

今度は2週間以上の間が空いてしまったお熱も醒めてきた証拠か?w

33週。ネオキャステンUとのアウェーゲーム。だいぶ攻めていたにもかかわらず、得点は入らなかった。逆に後半、ワンチャンスを活かされて失点。78分に交代。7.0の評価ながら、チームは敗戦となってしまった。MIPに選ばれた。
34週。ブラクターズR戦はベンチから。64分に出場機会がやってきて、OMFとしてピッチに入った。この後、1点を奪われるが88分に自分がゴールを決めて追いつく。そのまま1-1で引き分け、7.5の評価を得た。
34週の2試合目はD1カップ準決勝1st leg、難敵テルフィーと相対する。ホームだし、勝たなければならない試合だが、ベンチスタートとなった。登場は0-0の60分。左のCMFとして入った。終盤に1点が入って何とか勝利。活躍はあまり出来ず、6.0の評価に終わった。
35週。ボブロンWとのアウェー戦。アウェーではあるが、この時期となると1つも落とせない。そのプレッシャーを跳ね返し、16分に自分が先制弾を決めた。その後、チームは2点が入って3-0となって勝利。7.5の大活躍、マンオブザマッチに選ばれた。
35週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ準決勝1st Leg、アヤックス戦だ。出場したのは、0-0の64分からOMFで。終盤に得たPKで得点。そのまま1-0で逃げ切った。7.0の評価だった。

さて、今日は短いけどここまで。DVDで映画を見たくなったからだ。何を見るかはこれから決める。とりあえず、これは終了ってことでw

2009.7.26 2週間ぶりのプレー

珍しく2週間も間が空いてしまった。バタバタと忙しかったので、仕方ないっちゃー仕方がない。とはいえ、義務ではないんだから、そんなにきにする必要もないんだけどね。

30週目。シーズンも中盤戦に差し掛かり始めている。ミノクスリアとホームで対戦。前半は動きがなかったが、後半になって大きく動いた終盤に差し掛かった72分に先制点を許してしまう。が、直後の77分に自分が同点ヘッドを決めて試合は振り出しに。更に、終盤の86分に1点を追加して逆転に成功。2-1で逆転勝ちとなった。得点も決め、評価は7.5。マンオブザマッチとなった。
30週の2試合目はヨーロッパマスターズカップの準々決勝、テルフィーとの1st Legだ。前半に1人をレッドで失ってしまったが、その後は試合終了まで持ち堪え、アウェーゲームを0-0で引き分けに持ち込めた。評価は6.5だった。
31週。マンUとのリーグ戦。前半の31分に自分が放ったシュートは相手に当たったが、その跳ね返りを味方が押し込んで先制。これが決勝点となり、勝ち点3を手に入れた。7.5の評価を得てマンオブザマッチにも選ばれた。
31週の2試合目、ヨーロッパマスターズカップ準々決勝2nd Leg、テルフィー戦。この試合はベンチから。ピッチへは75分にCMFとして入った。前半に1点を失い、アウェーゴールを奪われて苦しい展開だったが、ハーフタイムの前後に1点ずつを奪って逆転。この状態でピッチに立った。この虎の子の1点を守りきって勝利。準決勝進出を決めた。評価は低く、5.5に終わった。
32週目。スロープC戦。1点を序盤に先取するが、前半のうちに追いつかれてしまう。後半に入って引き離したが、再び追いつかれてしまった。結果として、2-2で引き分け。それでも評価は7.0だった。

なんとなく気分が乗らなかったので、今日はここまで。まだ22時を過ぎた程度なんだケドな。こういう日もあるんだな。

2009.7.12 圧勝したり逆転負けしたり

AMはサイクリング。PMは疲れて昼寝やブログの更新などで終わってしまった。入浴は日中に、そして夕食をも済ませ、19:29から開始する。

26週はテルフィー戦。アウェーとなったが、勝つ気でいく。前半のうちに2点を奪い、後半に1点を失ったものの、更に2点を奪って1-4で圧勝。得点には絡まず、6.5の評価に終わった。
26週の2試合目はD1カップ2nd Legのアーゼガム戦(アウェー)。1-0で勝利している。今節はベンチスタート。0-0で迎えた68分、OMFとして途中出場となった。得点はなかったものの、キチンと守備という仕事をこなして引き分け。トータルで勝利して準決勝へとコマを進めた。7.0の評価。
27週。ボルツカスとのホームゲーム。後半に1点を失い、78分にベンチへ下がった。チームはそのまま負けてしまった。6.0の評価。
28週。トルドラムH戦はアウェーゲーム。前半の16分に先制したまでは良かったが、後半にひっくり返されての逆転負け。7.0の評価とはいえ、チームが負けてはね…。MIPにも選ばれたが、素直に喜べないなぁ。
28週の2試合目。ヨーロッパマスターズカップの1回戦1st Leg、アーゼガム戦だ。1人、2人とアーゼガムが退場者を出したものの、勝ちきれずに引き分け。勝負は、第2戦に持ち越された。6.5の評価。
29週。ウエットランUとのホームゲームはベンチから。登場は67分からOMFで。しかし、現状を打開することは出来なかった。それでも、7.0の評価を得た。 29週の2試合目。ヨーロッパマスターズカップの1回戦2nd Legで、アーゼガムの本拠地へと乗り込んだ。臆することなく攻め、後半開始直後に1点を奪った。これでアウェーゴールとなり、精神的に楽になった。そのまま逃げ切って勝利し、7.0の評価で試合を終えた。加えて、マンオブザマッチに選ばれた。

この後、睡魔に襲われたようで気付けば朝の5時前。PS3のファンが唸り、暑さで目が覚めたのだw。なので、ここまで。次は、また週末になりそうな予感www

2009.7.11 少しやって寝落ち

AMは買い物等、昼からは理事長セミナー@赤坂という具合に忙しかった。でも、掃除がない今週は、夕方から時間が出来て今に至る。酔っ払いつつも、21:19から開始する。

20週。中間交渉の前に試合だ。ヨーロッパカップ予選リーグ第5節、スウェーデンへと遠征しての一戦。イマイチ、ピリッとしない試合内容。0-0で終わったのが良かったのか、悪かったのか…。7.0の評価。


オファーは1件。ウロムA/3580P。はい、ここじゃダメですね。
21週。ヨーロッパカップ予選リーグ第6節は最終節。スロバキアとのアウェー戦。前半は動きが無かったものの、後半に試合が動いた。61分、エリア内で仕掛けたところ、倒されてPKを得た。これをデルディヨクが決めて先制。そのまま逃げ切りに成功し、、0-1で勝利した。85分までプレーし、守備固めで交代。7.5の評価で、予選突破を決めた。
オファーは3件。ハイトC/3350P、トルドラムH/3520P、リヴァプールFC/3090P。しかし、どこにも棚引かずに翌週へ。
22週。トルドラムH/3350P、リヴァプールFC/3480Pというオファー。しかし動じず。
23週。オファーは届かず。また、チームが出したオファーは成立せず。チームに動きのない中間交渉期間は終了した。



24週。リーグトップで折り返した前半戦。このまま首位をキープできるか?!ファルダムをホームに迎えた。1点を失い、74分に戦術的理由だと思われる交代があってベンチへ下がる。試合はそのまま敗戦となり、6.5の評価に終わった。
24週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第6節はアーゼガム戦。アウェーながらも、勝利を渇望。その結果、後半にPKを得るキッカケとなる仕掛けをして、そのPKが決勝点となる。6.5の評価を得た。予選敗退であったが、最後に意地を見せた。
25週。前の試合の敗戦により、マスターズカップに進出となった。リーグ戦はハイトC戦。アウェーでの試合はベンチスタート。出番がきたのは後半からで、74分からOMFとして。1-2で勝っている状況なので、無理に攻めることはないと。試合はそのまま終了し、1-2で勝利。6.0の評価。
25週の2試合目は、D1カップ準々決勝第1戦、アーゼガムとのホームゲーム。36分にダイレクトボレーを自分が決めて先制。その後、互角の展開のまま終了して1-0で勝利。7.5の評価でマンオブザマッチとなった。

気付けば、次のテルフィー戦のキックオフ直前で寝てしまったようだ。PAUSE状態だった。なので、7/11はこの試合まで。相変わらずの寝落ちであったwww

2009.7.5 リーグ戦は好調

またもや1週間が経過してしまった。しかも、やるのは決まって日曜の午後。今日は16:36からだ。

14週。ヨーロッパベスト11に選ばれたようだ。DMFで。試合はウロムAをホームに迎えた。最初の攻撃で得点した。前半13分、相手ゴール前でこぼれたボールを自分が押し込んで先制した。後半にも1点を加えてそのままま勝利。7.0の評価を得て、マンオブザマッチに輝いた。
14週の2試合目は、ヨーロッパチャンピオンシップ本戦グループリーグ第2節のバスケリアとのアウェー戦だ。早い時間に1点を奪われて苦しくなる。77分に交代。その後、2点目を奪われてしまって万事休す。2-0で敗れた。6.5の評価。
15週。世界年間最優秀選手にノミネートされたが、ヨーロッパでとっていないとなると、実際には厳しいよなぁw。リーグ戦はサイバーワンド戦。序盤のPKを外したものの、後半に1点を奪っての逃げ切り。これで2位に浮上した。7.0の評価。
15週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦グループリーグ第3節。入団したいアーゼガムとの対戦だ。1点を奪われ、その後に2点目を奪われる。84分に交代し、試合は2-0で敗戦。評価は6.5だった。
16週。世界年間ベストイレブンのDMFに選ばれた。最優秀ではないのが残念なところ。アーゼガムとのリーグ戦はアウェー戦。序盤の9分、アシストして先制。前半のロスタイムにはFKを直接決めてくれて2点目。後半に1点を失ったものの、なんとか逃げ切って勝利。イエローを貰ったが、7.5の高評価だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
16週の2試合目、ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、グループリーグ第4節はフェイエノールト戦。後がないので、勝ち点3にこだわる。しかし、闘志ばかりが空回り。0-0で引き分け、ようやく勝ち点1を手に入れた。7.0の評価。
17週。リヴァプールFCとの対戦。白熱の一戦は、2-2で引き分け。78分の2点目は自分が決めた。引き分けたためか、7.0の評価に終わった。
17週の2試合目。D1カップ2回戦の2nd Leg、トルドラムH戦。1st Legを勝利していたので、前半のうちに1点を奪ったのはとても助かった。そのまま逃げ切り、ベスト8になを面べた。評価は6.0と平凡なもの。
18週。エガーソン戦はベンチスタート。0-0で69分からOMFとして出場。0-0のままで試合は終了し、5.5の低評価に終わった。
18週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦グループリーグの第5節。バスケリア戦はベンチスタートとなった。0-0の60分、OMFとして出場した。流れを変えることは出来ず、引き分けに終わった。これで予選敗退が決定。評価は6.0だった。
19週。ヨーロッパカップ予選リーグ、第4節でチェコとホームで対戦する。試合はガップリ四つので進み、0-0のまま終了。これでリーグ突破を果たした。6.5の評価。
19週、マクレスターCと対戦する。ベンチスタートであったが、67分に出番がきた。OMFだ。試合に動きは無かったものの、7.5という高評価を得た。

さて、22:20とちょっと早いがここまでとあしておこう。中間交渉期間の20週目に入るというキリの良さもあるし。次は、また日曜になるのかな?!www

2009.6.28 今回もまた、アーゼガムには移籍できず

3時前に目覚めてしまい、そのまま眠れずに5時を回った。眠気はなくなってしまったので、まさかの"早朝ウイイレ"を開始した。


45週。今季リーグBでの最優秀選手となり、DMFとしてベストイレブンにも選ばれた。今週は、インターナショナルカップ 本戦グループリーグ第1戦がある。サウジアラビアと対戦。なんと背番号は10だった。得点には絡まなかったものの、3-1で無難に勝利。7.5の評価だった。
4チームからオファーが届いた。ネクストバームエッジ/3220P、ウエットランU/3040P、ウロムA/3000P、SMカーン/3130P。特に動かない。

46週。インターナショナルカップ 本戦グループリーグ第2戦はオランダとの対決。前半のうちに相手はレッドで退場者が出た。試合は後半に動いた。PKを得て1点を先取。その後、更にオランダはレッドが2枚出た。そのまま勝利し、これで勝ち点を6に伸ばした。評価は7.0。
3チームからオファー。ネクストバームエッジ/3310P、ウエットランU/3190P、ウロムA/3130P。代わり映えせず、そのまま終了。

47週。インターナショナルカップ 本戦グループリーグ第3戦はナイジェリア戦。自分のミスで1点を序盤に失ったが、後半に自らの足で取り返してドローに持ち込んだ。これで決勝トーナメント進出決定。7.0の評価だった。
4チームからのオファー。ネクストバームエッジ/3000P、ウエットランU/3130P、ボルツカス/3220P、ASナンシー/3190P。まだ決め兼ねるね。

48週。インターナショナルカップの決勝トーナメント1回戦は、コートジボワール戦だ。2点を失い、1点を返す(これをアシスト)が遅かった。1回戦敗退となった。それでも、評価は7.5と全選手の中でトップで、MIPに選ばれた。
オファーは5チームと増えた。ネクストバームエッジ/3040P、ウエットランU/3160P、ボルツカス/2760P、ASナンシー/3040P、マンチェスター ユナイテッド/2940P。マンUじゃないんだよなぁ…。

49週。今度は6チームから。ネクストバームエッジ/3250P、ウエットランU/3190P、ヘラクレス アルメロ/3280P、ボルツカス/3070P、ASナンシー/3310P、マンチェスター ユナイテッド/3190P。C.ロナウドがバスケリアへ移籍したためか、マンUは積極的だな。

50週。今週は5チーム。ネクストバームエッジ/3190P、ウエットランU/2880P、ヘラクレス アルメロ/3280P、ASナンシー/3040P、マンチェスター ユナイテッド/3280P。アーゼガム、来ないなぁ…。

51週。少し減って3チームから。ネクストバームエッジ/3040P、ASナンシー/3000P、マンチェスター ユナイテッド/3160P。だめだなぁ。評価が低い。

52週。最後は2チームから。ネクストバームエッジ/3160P、マンチェスター ユナイテッド/2940P。なので、結局残留。来季は、チャンピオンシップも出られるからよしとするか。

◆今シーズンの結果
19勝3敗16分、46得点/23失点、勝ち点73、イエロー23枚、レッド1枚。2位。勝率=50.00%



1週。開幕戦はファルダムとのアウェー戦。背番号は、特に希望しなかったら11のままではなく22となってしまった。1点を先取したが、終盤に追いつかれてドローに。6.0という低評価。
2週。ハイトCをホームに迎えた。1点を先制され、75分まで出場。戦術的交代…だと思う。7.5の評価でMIPとなった。D1カップはシード権獲得で試合は無かった。

ここで10時近く担ったので、買い物へと出掛けた。戻りは11:30頃。

3週。テルフィーとのホームゲーム。序盤に先制した。後半開始直後に追いつかれたものの、その後に2点を加点して3-1で勝利。3点目は自分が決めた。7.0の評価。
4週。ボルツカスとのアウェーゲーム。2点を先に奪われる苦しい展開。1点返したものの、73分に戦術的な交代。しかしそれも実らず、2-1で敗れてしまった。7.0の評価。MIPにも。
5週。トルドラムHをホームに迎えた。前半の15分二字分がミドルシュートを決めて先制。後半にも1点を追加して2-0で勝利。7.5の評価でマンオブザマッチとなった。
6週。D1カップはシードのために試合ナシ。今週の試合はウエットランUとのアウェー戦。終盤まで0-0であったが、自分が放ったシュートのこぼれ玉をキム ドゥヒョンが押し込んで貴重な1点を奪った。これで勝利し、7.5の評価とマンオブザマッチを得た。
7週。ミノクスリア戦。2点を先行されてしまう。後半に決定機があったが、チームメイトがこれを外してしまった。78分まで出場し、試合は2-0ままで敗戦。それでも、7.0の評価の評価でMIPとなった。
8週。マンU戦はベンチから。0-0の64分にOMFとして入った。ドリブラーな自分が入ったことで流れが変わり、試合終了までに2点が入って勝利。直接は絡まなかったものの、7.5の評価を得た。
9週。ヨーロッパカップ予選リーグ第1戦。相手はチェコで敵地。背番号は6。難敵だったが、自分が仕掛けたドリブル時にエリア内で倒されてPKを獲得。これで1点を奪った。89分まで出場し、7.5の評価を得た。
9週の2試合目。スロープC戦はベンチから。登場は62分。1-2の負けている状況で、OMFとして入った。その後、追いつきドローに持ち込んだ。7.0の評価だった。
10週。ヨーロッパカップ予選リーグ第2戦は、ホームでスウェーデン戦。なかなかゴールを奪えなかったが、66分に自分が決めて先制。これが決勝点となった。83分でお役御免となった。8.0の高評価だった。
10週の2試合目は、ネオキャステンU戦。前半に1点を奪い、これを最後まで守りきって勝利。評価は低めの6.0に終わった。
11週。ヨーロッパカップ予選リーグ第3戦の相手はスロバキア。前半で試合を決めた。3分、29分、32分と立て続けに自分がゴールを決めてハットトリック達成。50分にオウンゴールで4点目、74分にはシュートのこぼれ玉をインザーギよろしくポジショニングバッチリで押し込み5点目(自身4点目)。圧勝し、8.0の評価を得た。
11週の2試合目、ブラクターズR戦。なかなかゴールシーンが訪れなかったが、69分に先制した。これのアシストを記録する。そのまま試合は終了し、マンオブザマッチと7.5の評価を得た。

ここで入浴。

12週。18:58から再開する。ボブロンW戦はホームにて。14分に自分が先制のゴールを決めた。48分に追加点を奪ったが54分に1点を返されてしまう。が、そのまま逃げ切って勝利。6.5の平凡な評価だった。
12週の2試合目はD1カップの2回戦1st Leg、トルドラムH戦(アウェー)だ。前半の15分に先制すると、そのまま試合は終わってしまった。貴重なアウェーゴール+勝利。2nd Legがかなり優位になるな。6.5の評価に終わった。
13週。アーロンヴィナンとのアウェー戦はベンチスタート。0-1とリードした状態で、65分からOMFとして出場。特に活躍できずに6.0の評価。試合は0-1で勝利した。
13週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、グループリーグ第1戦はフェイエノールトとのアウェー戦。序盤にレッドカードを貰い10人となり、劣勢を強いられてしまった。2点を失い、どうにか1点を返したものの、2点目は奪えずに敗戦。74分までの出場で7.0の評価だった。

今日は超早起きだったから、もうこのくらい(23:17)にしておこう。眠気が襲ってくる前にアップしておけば、後で苦労せずに済むからね。

2009.6.25 引き分けばかりだが、内容は良かった

11日ぶりだ。腕は、なまっちゃいないだろうな?

38週。古巣のマクレスターU戦。1点を先取したが、後半に追いつかれてしまった。そのまま引き分け、7.0の評価となった。
39週。サイバーワンドのスタジアムへと乗り込んだ。やや劣勢を強いられた試合は、0-0のままで終了。勝ち点1を加えるにとどまった。6.0の平凡な評価。
41週。エガーソンをホームに迎えた。しかし、今節もドロー。7.5の活躍だったが、勝利に結びつけることは出来なかった。
43週。ボブロンWとのアウェー戦はベンチスタート。1点リードの61分にCMFとして登場。出場して間もない72分にゴールを決めて2点目を奪った。両チーム最高の7.5の評価を得て、マンオブザマッチにも輝いた。
44週は最終節。テルフィーをホームに迎えた。結構攻め込んだものの、チェフに阻まれてノーゴール。0-0でドロー。7.0の評価だった。

今日はここまで。23:28と少し早いが、シーズン終了というキッカケがあるので止めておく。移籍交渉という大事な時期でもあるからね。

2009.6.14 ヨーロッパマスターズカップで上位進出

どうも金曜・土曜はできないなぁ。日曜も、AMはまず無理だし。とはいえ、ウイイレ熱も落ちついてきているので、ストレスにはならないけどねw

27週、トルドラムH戦。どことなくペースは相手。1点を奪われたものの、自分がエリア内で倒されてPK獲得。しかし、チームメイトがこれを決められずに追いつけなかった。その後、2点目、3点目と奪われて3-0で敗戦。82分まで出場し、6.5の評価でMIPだった。
28週。ネオキャステンU戦。前半の20分に1点を先取されたが、直後の22分に自分がゴールを決めて追いつく。34分にイエローを貰って通算3枚目。次節出場停止。後半に逆転し、更に85分に自分が駄目押しの3点目を決めて3-1で勝利。7.5の評価を得て、マンオブザマッチに選出された。
28週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ1回戦の1st Leg、AZ戦だ。しかし、悲しいかなベンチスタート。0-0の状態で75分からOMFで出場。チャンスは作れたものの、試合は動かずに0-0で終了。6.5の評価だった。
29週はウエットランU戦だったが、カードの累積で出場停止。チームは勝利した。
29週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ1回戦、AZ戦の2nd Legだ。78分まで出場し、それなりの仕事はした。0-0のままベンチと下がると、それから間もなくチームは失点。そのまま終わりかと思いきや、ロスタイムに相手のオウンゴールで同点に追いつく。そのまま終了し、アウェーゴール差で1回戦を奇跡の突破となったw。評価は、チームトップの6.5だった。
30週。ミノクスリア戦。難しい試合は、最後まで両チームが得点できずにスコアレスドロー。それでも、7.5の評価だった。
30週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ準々決勝1st Legでリヨン戦。ガチガチな試合であったが、後半のロスタイムに1点を奪って勝利。抜け出した自分のシュートのこぼれ玉を、グレイグビーティーが押し込んだ。これで勝利し、7.0の評価を得た。マンオブザマッチも獲得した。
31週。ボルツカスとのアウェー戦。序盤の5分、いきなり自分がゴールを右足で決めた。後半に追いつかれたが、終盤の81分に自分の放ったシュートのこぼれ玉をバルモンが押し込んで勝ち越し。前の試合と同じような形でゴールが決まり、辛くも勝利した。評価は7.5で、2試合続けてのマンオブザマッチとなった。

入浴を済ませた。

31週の2試合目。ヨーロッパマスターズカップ、準々決勝2nd Legのリヨン戦。1点を先に失ったが、後半のロスタイムにゴールを奪って同点に。そのまま試合は終了し、2試合のトータルでも勝利。準決勝進出を決め、7.0の評価だった。
32週。リヴァプールFCをホームに迎える。その序盤の3分、エリア内に侵入しシュート態勢のところで倒されてPKを獲得。バシュテュルクがこれを決めて先制した。それからはガチの試合。最後まで試合は動かず、1-0で逃げ切った。7.5の評価+マンオブザマッチ。
33週は、敵地でのアーロンヴィナン戦。21分に自分がゴールを決めて先制する。59分に2点目が入り楽になる。そしてそのまま終了し、無難に勝ち点3をゲット。7.5の評価で大活躍。この試合も、マンオブザマッチに選ばれた。

ここで夕食。

34週。アーゼガム戦。しかしベンチから。登場は遅く、82分から。70分台は、ずっとプレーが途切れなかったから仕方が無いんだけどね。OMFだった。評価はつかず、試合も0-0で引き分けた。
35週。ブラクターズR戦はホームにて。前半に先制されたものの、後半に追いついてそのままドロー。フル出場して、7.0の評価だった。
35週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ準決勝1st LegでPSVアイントホーフェン戦。アウェーでの戦いは、とにかく得点すること。だが、3トップ+2OMF、しかもそのOMFはルーニーとハルニクという超攻撃的な相手なだけに、攻めっ放しというわけにはいかなかった。おかげで、バランスを取りながらの試合となり、0-0のままで終了。ホームのアドバンテージはあるのか、微妙なところだ。ちなみに、7.5の評価だった。
36週。ウロムAとの大事なアウェー戦。かなり攻め込みはしたが、最後まで得点を奪えずにドロー。孤軍奮闘で、7.5の評価。
36週の2試合目、ヨーロッパマスターズカップの準々決勝2nd Leg、PSVアイントホーフェンをホームに迎える。26分に先制されて苦しくなったが、28分に自分がゴールを決めて追いつく。それからは、あと1点を奪いに畳み掛けるが、相手GKブッフォンの好セーブに阻まれてしまう。86分に交代したものの、そのまま試合は終了。トータルで敗れてしまった。それでも7.5の評価でMIPとなった。
37週。ファルダムをホームに迎えた。25分に先制すると、29分には自分が左からのグラウンダーをオフサイドギリギリで飛び出してゴール。2点目を奪った。これで試合が決まり、そのまま終了した。またも7.5の評価は、これで4戦連続だ。マンオブザマッチにも選ばれた。

さぁ、23:13なのでここでやめておこう。いつもながら、明日が仕事なのでね。そう眠くないうちに終えれば、寝落ちの心配もグンと減るからねw。ところで、次にやるのはやはり週末かな?そうならないようにはしたいケド…。

2009.6.11 シーズン後半戦、開始

21:41という、比較的早い時間帯から始める。今日は交渉からだ。


20週。2チームからオファーだ。スロープC/2850P、ハイトC/2750P。ごめんなさい。
21週。オファーは2件で、ハイトC/2770PとトルドラムH/2880P。申し訳ないが、断らせてもらいます。
22週。今週のオファーは1チームのみ。トルドラムH/2880Pだった。代わり映えがなく、当然×。
23週も1チームのみ。それはまさかのテルフィー/2880P。ちょっと驚いたけど、ここにはいかないので断った。


24週。現在5位という高位置につけている。スロープCをホームに迎えた。押し気味に展開したが、決定力に欠いて0-0で終了。勿体無かったな。6.5の評価。
25週はマンU戦。アウェーだが、そんなことはお構いなし攻めた。その結果、32分に自分がこぼれ玉を詰めて押し込んで先制弾を決める。その後、チームメイトが更に2得点をあげて0-3とし、敵地で堂々の勝利となった。評価は7.5で、マンオブザマッチに選ばれた。
26週。ハイトC戦。前半は互角だったが、後半になってから試合が動いた。自分がエリア内へ入り込むと、相手がたまらずスライディングでPK獲得。これで、61分に先制する。80分には、自分がゴールを奪って2点目で駄目押し。7.5の高評価に加え、マンオブザマッチにも輝いた。

さて、ここらで今日はおしまい。もうちょっとって感じだけど、ここで止めるのが体には良いのだ。明日はまだ仕事だし、ちょっと控えめな方がよろしいということでw

2009.6.7 先発を外れる事が増える

AMからサイクリングへ出掛けた。帰宅後は入浴とブログの更新。それらを済ませ、18:29からの開始。

12週。ブラクターズRとのアウェー戦。試合はなかなか動かなかったが、78分に自分が左からのクロスをダイレクトにあわせてシュートを決めた。これが決勝点となり、勝ち点3を手に入れた。7.5の評価で、マンオブザマッチとなった。
12週の2試合目はD1カップ。2回戦の第1戦だ。ボルツカスとのホームゲームはベンチスタート。1-1の63分、OMFとして登場。状態は変わらず、1-1のまま試合終了。6.0の評価。
13週。ウロムAとホームで退治する。この試合もベンチスタートとなったが、67分にOMFとして登場。特に活躍できず、1-0のまま終了。チームは勝利し、自分は6.0の評価だった。
14週。ファルダムとの対戦。3戦連続でベンチから。出番は60分からOMF。出場後に決勝点が生まれて勝利。直接は得点に絡まなかったものの、全選手で最高の7.5の評価を得て、マンオブザマッチを獲得した。
15週。古巣、マクレスターCとの一戦だが、ベンチから見守る。60分、1-1の状況で出番だ。OMFに入ったが、これといった活躍は出来ずに終了。6.0だった。
16週。サイバーワンドとのホームゲームもベンチから。61分にOMFとして出場。2点をリードしていたので気が楽だった。82分に1点を失ったものの、直後の85分に自分が左から入れたクロスをグレイグ ビーティがヘッドで決めて3点目を奪った。アシスト1となる。チームは3-1で勝利し、自分は7.5の評価を得た。
17週。エガーソンとの対戦。なんだか、スーパーサブの地位を確立したかのように、今節もベンチから。60分になってOMFで登場。目立つことも無くそのまま終了。1-0で勝利したものの、6.0の評価に終わった。
17週の2試合目はD1カップ、2回戦の第2戦。第1戦を1-1で引き分けているので、今節はまず1点。それからなのだ。自分はベンチから。62分、OMFとして出場。試合はスコアレスドローで終わり、2戦合計でアウェーゴールに泣いた。時間は短いものの、8.0の高評価を得た。MIPにもなった。
18週はボブロンW戦。ようやく先発復帰。しかし、あまり結果は残せなかった。0-0の引き分け。が、7.0の評価を得ることが出来た。
19週はテルフィー戦。敵地で貴重な勝ち点3だ。互いに譲らない試合は、後半のロスタイムにPKを得る。これが決まって決勝点となった。評価は6.5ながらも、マンオブザマッチに選ばれた。

まだ22時前だが、何となく疲れたのでもうやめておこう。眠気も、少なからずあるし。明日から仕事なので、無理する必要は全くないのだ。

2009.6.6 今日の成績はマズマズ

やはり休日の日中は、家事がメインとなってしまう。今日もそうだった。今夜は、23時頃から2010W杯最終予選があるので、それまでビールを飲みながらのプレーだw

5週の2試合目は、シード権があったD1カップなので試合はナシ。
6週。ウエットランUと対戦。序盤の6分に、左からのクロスを自分が左足のボレーで華麗に決めて先制した。しかし、後半に追いつかれてドロー。7.0の評価だった。
7週。ミノクスリアをホームに迎えた。前半は0-0で終えたが、後半開始直後に1点が入って先制。これが決勝点となって勝利となった。評価は6.5。
8週。ボルツカスとの一戦。1点を先取されたものの、後半に追いつき逆転して勝利。7.0の活躍だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
9週。リヴァプールFCとのアウェー戦はベンチから。60分からOMFとして出場。2点をリードしていたので、気持ちに余裕が出来た。試合はそのまま終了。0-2で勝利した。評価は、見る前にウッカリして消してしまった…。 orz
10週。アーロンヴィナン戦。1点を奪われ、その後逆転したまでは良かったが、終盤に追いつかれてドロー。残念だ。にもかかわらず、7.5の評価。
11週はアーゼガム戦。ホームだし、負けるわけにはいかない。が、1点を失う苦しい展開。しかし、前半のうちに追いついた。後半は、互いに決め手を欠いて1-1のまま終了。引き分けに終わった。評価は7.5

今日はここまで。間もなく、最終予選が始まるからね。

インターナショナルカップ地区予選の第 節 ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、第2節 週の2試合目

2009.6.4 敗戦ばかり

だいぶご無沙汰になってしまった。沼津港・伊東旅行(キャンプ)の準備と実行や疲れ等でやらなかったのだ。

2週目。いきなりマンUとのビッグマッチをホームで行う。前半からいい感じにやられてしまい3点を失う。終盤、80分にアシストして1点を返したものの、以降はそのまま終わって1-3で終了。自分は、その80分のキックオフ時に退いて、6.5の評価だった。いちおう、MIPとなったもよう。
2週の2試合目はD1カップだが、シード権があったようで試合はナシ。
3週。ハイトCとのアウェー戦だ。前半のロスタイムに失点したものの、直後に自分がゴールを決めて同点で折り返す。73分に逆転し勝利。83分まで出場して8.0の大活躍。マンオブザマッチに選ばれた。
4週。トルドラムHとの一戦。1点を奪われ、すぐに追いついた。そのまま試合は終了。引き分けながら、7.5の高評価だった。
5週はネオキャステンU戦。ポンポンと2点を失った前半。後半に1点を返したものの、二の矢を放てずに敗戦。83分までプレーし、6.5の評価、MIPであった。

今夜はここまでだな。少し眠くなったし、間もなく0時だし。間を空けず、近いうちに、またやりたいね。

2009.5.24 背番号が変わった

来週末は伊豆のキャンプなので出来ない。その下準備として、AMは家の掃除を実施。午後イチからブログをまとめて書き、開始は13:59〜となった。


20週の中間交渉期間。ボブロンW/2050P、サイバーワンド/2180P。今のところ、アーゼガム一本でつw
21週。インターナショナルカップ地区予選の第6節、ギリシャとのアウェー戦。序盤に奪われた1点を返せぬまま、73分までプレー。終盤に追いつき、6.5の評価に終わった。これで、予選は突破した。
オファーは4件。ボブロンW/2090P、サイバーワンド/2090P、ブラクターズR/2260P、トルドラムH/2170P。トルドラムかぁ。微妙だ。
22週も4チームからのオファー。ボブロンW/2350P、サイバーワンド/2310P、ブラクターズR/2260P、トルドラムH/2420P。トルドラムは数字を大幅UP。でも、この時期にはアーゼガムでも移籍するかどうか…。
23週は2チーム。ボブロンW/2310P、ブラクターズR/2350P。結局、断った。


24週。シーズン後半戦だ。いきなりマンUとのアウェー戦。悲しくもスタメン落ち。1-1で迎えた68分、OMFとしてピッチに立つ。特に活躍できず、6.0の評価で終わった。試合は、そのまま1-1でドロー。
24週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦第6節、トルドラムHと対戦する。今節もベンチスタート。60分、1点リードでOMFとして登場。そのまま勝利し、決勝トーナメント行きを決めた。6.0の評価。
25週。ミノクスリアとのアウェー戦。前半は押されることが多かったが、徐々に盛り返して行った。互いに決定機を作れずに0-0でドロー。6.5の評価だった。
25週の2試合目、D1カップの準々決勝1st Legは、マンUの本拠地へと乗り込む。1点を追う状況で、64分からOMFで登場。1点が遠く、1-0で敗れた。6.5の評価だった。
26週。リーグ戦でウロムAと対戦。先発し、前半の40分にゴールを決めた。これが決勝点となり、1-0で勝利。7.0の評価だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
26週の2試合目、マンUとのD1カップ 2nd Legだ。ホームゲームなので負けられない。1点を奪われながらも追いつき、72分までプレー。交代直前にはイエローを貰ってしまった。試合は1-1で引き分けたが、1st Legで敗れていたために、トータルで敗戦となってしまった。それでも、6.5の評価。
27週。ブラクターズRと対戦。最後まで得点が入らず、0-0のまま引き分け。評価は6.5だった。
28週。トルドラムHとのアウェー戦。30分に先制し、37分には自分がボレーを決めて2点目。この2点で試合は決まり、敵地で勝利をおさめた。7.5の高評価で、マンオブザマッチに選出された。
28週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ準々決勝第1戦はテルフィーとのアウェー戦。ベンチから見守る。2点を奪われた60分、OMFとして登場。更に3点目を奪われて完敗。それでも、6.5の評価を得た。
29週。リヴァプールFCとのアウェー戦はベンチスタート。73分にOMFとして出場。その後、決勝点となる1点が入って勝利。終了間際にイエローを貰ってしまったが、6.5の評価を得た。
29週の2試合目、ヨーロッパチャンピオンシップ準々決勝の第2戦は、ホームでテルフィーと対戦。しかし、またもやベンチから68分に、1点を追う場面でOMFにて登場。しかし状況を打開することは出来ず、敗れてしまった。6.0の評価。
30週。スロープCをホームに迎えた。ガッチガチの試合だったが、87分のCKでこぼれ玉を押し込んだ。これが決勝点となり、3連勝となる勝利を掴んだ。決勝ゴールを決めて、7.5の評価を得た。マンオブザマッチも。
31週。エガーソンのホームでの試合。しかし、先発からは外れた。70分からOMFで出場。1点を追う状態であった。しかし、これに追いつけず敗戦。それでも、両チーム最高の7.0の評価を得て、MIPにも輝いた。
32週はウエットランUとのアウェー戦。今節もベンチスタート。63分、OMFとして途中出場。今節も1点を追う展開。が、直後に2点目を奪われそのまま敗戦。でも、評価は6.5を得た。
33週。ネオキャステンUとのホームゲーム。またもや先発落ち。64分からCMFとして出場。その後に得点が入り、これが決勝点となった。チームはこれで勝利。無難な働きで6.0の評価。
34週。ファルダムとのゲーム。やはり先発から外れた。シーズン後の移籍がチラついてくるなぁ。登場は63分からOMFで。2点をリードしている状況は、やり易いと言えるだろう。1点を失ったものの、何とか逃げ切って勝利。6.0の評価だった。
35週。目標としているアーゼガムとのホームゲーム。しかし、山田達樹のおかげで今節もスタメン落ち。登場は71分、その山田と交代でOMFへ。2-1の状態であったが、状況を変えることは出来ずに終了。敗れてしまった。評価は6.0。
36週。ボブロンWと敵地で対戦。やはり、ベンチスタート。2点を失った状態で80分からSTとしては初出場。にもかかわらず、7.0の評価を得た。チームは2-0で敗戦。加えて、MIPを獲得w
37週はボルツカス戦。やはりベンチ。登場したのは0-0で63分、OMFとして。最後の最後にチャンスを作ったものの、GKに止められてしまった。結果は0-0でドロー。7.0の評価。
38週。古巣、マクレスターCとのアウェーゲーム。今節は先発出場。2点を先に奪われたものの、1点を返す。が、3点目を奪われ前半を終える。後半、1点でも返せればよかったのだが、それよりも先に4点目、駄目押しの5点目を奪われて敗戦。79分までの出場で、評価は6.5だった。
39週。テルフィーをホームに迎える。前半に2点を奪えた。後半に1点を失ったものの、終盤は必死の守備でゴールを死守。逃げ切って勝利した。2得点のキム ドゥヒョンよりも良い7.0の評価を得た。加えて、マンオブザマッチもねw
41週。ハイトCをホームに迎えた。今節も走り回ってフル出場。チームは勝利し、7.0の評価を得た。
43週のサイバーワンド戦は、カードの累積枚数で出場停止w。
44週。最終節のアーロンヴィナン戦は先発出場。1点を奪われたものの、後半開始直後に追いつき、終盤に逆転して勝利した。7.0の評価だった。

今季が終わり、ベストイレブンに選ばれた。後半戦は、先発出場が減って厳しくなっていた分だけ、嬉しい受賞となった。


45週。4チームからオファーが届いている。ネクストバームエッジ/2560P、ネオキャステンU/2610P、サイバーワンド/2590P、FCフォレンダム/2690P。アーゼガムの魅力を超えるチームではないので、今のところは申し訳ないけど…。

46週。5チームからのオファー。ネクストバームエッジ/2490P、ネオキャステンU/2660P、サイバーワンド/2340P、FCフォレンダム/2510P、テルフィー/2610P。テルフィーとは、また微妙なチームから声がかかったモンだな。でも、スルー。

47週。6チームから声がかかった。ネクストバームエッジ/2610P、ネオキャステンU/2390P、サイバーワンド/2510P、FCフォレンダム/2610P、ル アーブルAC/2490P、アーロンヴィナン/2340P。イマイチだなぁ。

48週。やはり6チームからオファー。ネクストバームエッジ/2420P、ネオキャステンU/2340P、サイバーワンド/2390P、ル アーブルAC/2490P、アーロンヴィナン/2660P、ASモナコFC/2440P。やはり、魅力を感じられず。

49週。ネクストバームエッジ/2370P、ネオキャステンU/2690P、サイバーワンド/2390P、ル アーブルAC/2470P、アーロンヴィナン/2640P、ASモナコFC/2490P。先週と変わらないじゃないか。

50週。今節も6チームから。ネクストバームエッジ/2610P、ネオキャステンU/2370P、サイバーワンド/2440P、ル アーブルAC/2490P、ASモナコFC/2640P、テルフィー/2440P。またもやテルフィーからだ。でも、ダメ。

51週。ここらで勝負をかけたいが…。ネクストバームエッジ/2660P、ネオキャステンU/2640P、サイバーワンド/2590P、ル アーブルAC/2560P、ASモナコFC/2710P、テルフィー/2690P。やっぱり踏ん切りがつかないチームばかりだ。

52週。結局残留しそうな雰囲気。ネクストバームエッジ/2490P、ネオキャステンU/2640P、ル アーブルAC/2490P、テルフィー/2590P。仕方なく、残留することにした。ポイントが最高時よりも低いので、その分を背番号で埋めてもらうべく、たまたま空いていた11を希望した。フォーメーション画面をで確認したところ、OMF登録のようだったし。

◆今シーズンの結果
18勝9敗11分、41得点/28失点、勝ち点65、イエロー18枚、レッド2枚。7位。勝率=47.37%



1週。今季もネクストバームエッジに残ることになった。背番号は11でCMF。スロープCとの開幕戦は、アウェーゲームだ。互いに決め手を欠いた試合は、0-0のまま終了。勝ち点1ずつを分け合った開幕戦だった。

今日はここまで。日曜というと、夜は無理をしたくないからね。

2009.5.21 今回も高評価が多数

昨夜はすっかり酔っ払ってしまった。メールのチェックもせずに寝たくらいだw

18週の2試合目、ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第5節で、LOSCリールと対戦する。接戦であったが、互いに決めきれずに0-0でのドロー。7.5の高評価。リーグ戦突破は、次の最終節の結果如何となった。
19週。今度はインターナショナルカップ地区予選、第4節のオランダ戦だ。2点を先に奪われてしまったが、終盤に自分がゴールを決めて1点を返した2-1で敗戦。それでも7.5の評価。MIPとなった。
19週の2試合目。アーロンヴィナンとのアウェー戦はベンチから。60分よりOMFで出場。0-0のままで終了。評価は6.5。
20週。インターナショナルカップ地区予選の第5節で、スロバキアとのホームゲーム。ジワジワと2点を奪って勝利。これで、本戦への切符を手に入れた。7.0の評価だった。

次は交渉なので、今日はここまでとしよう。23:39だし。

2009.5.19 4戦中、3試合が7.5の評価

今日も順調に帰宅できたので、これも21:39という早い時間から開始できた。

16週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第4節、レアル マドリー戦。失うものは何も無かったので、闘志を剥き出しにしてかかっていった。イエローを貰ってしまったものの、まずまずの働き。84分まで出場し、イエローやオフサイドが響いて5.5の低評価だった。
17週。ハイトC戦。86分まで所狭しと走り回った。前半の1点が決勝点となって勝利。7.5の高評価を得た。同時に、マンオブザマッチも。
17週の2試合目はD1カップの2回戦セカンドレグ、リヴァプールFCとの対戦。今節はベンチスタート。1点を追う展開で63分からOMFとして出場。後半終了直前に追いつくと、延長戦へと突入。そして、延長後半のロスタイムに逆転ゴールが決まって勝利。7.5の高評価を得た。
18週。サイバーワンド戦。先制点を決め、2点目をチームメイトが奪って勝利に大きく近づいたものの、後半に崩れて追いつかれた。評価は、両チームで最高の7.5だった

今夜はここまで。集中力がなくなってしまった。サイト閲覧に気がいってしまったのでね。

2009.5.18 平常以上、好調未満

今夜は酒が入っていないから、寝落ちすることはないと思うが…w

14週。オファーをくれていたボルツカスとの対戦。動きはそこそこ、故に6.5の評価も納得。チームは0-0のドロー。
14の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、第2節はLOSCリール戦。1点を先取されながらも、後半に追いついた。自分が放ったシュートのこぼれ玉を、チームメイトが押し込んでのゴールだった。試合はそのまま終了し、1-1で引き分けた。6.5の評価。
15節。古巣、マクレスターCと対戦する。今季初のイエローを貰った。PKで先制したものの、追いつかれてドロー。終盤に2回目のPKを得たが、これを外してしまった。6.5の評価だった。
15週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第3節は、トルドラムHと当たった。しかし、互いにゴールを奪えずにスコアレスドロー。評価は6.5。
16週はリーグ戦のテルフィー戦。1点を先に奪われてしまい、74分までプレー。追う展開で、STとの戦術的交代だった。6.5の評価。MIPに選ばれた。

もうちょっとやりたい気もするが、眠くなってきたので無理せずに終了。まだまだシーズンは長いから、そう急がなくても結果は大して変わらないってね。

2009.5.17 チームも国も、チームに定着

日中は夕方前まで仕事。帰宅し、シャワーを浴びて飲み始めた19:30より開始する。

9週の2試合目。相手はウエットランU。前節の評価が響いたのか、今節はベンチスタート。61分からCMFとして登場。0-0の状態だったが、登場から間もない67分にGKへのバックパスを奪い取り、そのままゴールを奪った。これが決勝点となった。追加点も奪い、2-0で勝利し7.5の評価だった。
10週。スロバキアとインターナショナルカップ地区予選、第2節だ。左のCMFとしてスタメン入り。フル出場し、PKを誘発するスルーを出して活躍。7.0の評価だった。
10週の2試合目はネオキャステンUとのアウェー戦。序盤に1点を奪い、ロスタイムには自分がゴールを決めて2点。最後まで失点せず、今節も勝利した。7.5の評価。
11週。インターナショナルカップ地区予選の第3節、ギリシャ戦。前半に奪った1点が決勝点。7.0の評価を得た。
11週の2試合目。ファルダムとの一戦。アウェーながら、結果として3-0で圧勝。評価は6.0だった。
12週。敵地でアーゼガムと対戦。先発は叶わなかった。登場は65分から、ナントOMFで。1点をリードしている状態だった。1点差で終盤を迎えたが、ロスタイムに2点目を奪って勝利。6.0の評価だった。
12週の2試合目はD1カップ2回戦。リヴァプールFCとの対戦は、敵地での開催。1点を先行されたまま終盤を迎え、73分に戦術的交代。これが当たって、追いついて試合を終えた。6.0の評価だったから、交代もやむなしか。
13週。ボブロンWをホームに迎えた。相手としては好条件ではあったが、最後まで0-0のままだった。評価は6.5。
13週の2試合目は、インターナショナルカップ本戦グループリーグの第1節。相手はレアル マドリー。タフな相手だ。1点を失って迎えた75分に交代。その後、1点を追加されて2-0で敗れた。とはいえ、7.5の評価でMIPに輝いた。

ここで力尽きた。っていうか、寝ていたw。これは、当分は直らないだろうなwww

2009.5.16 先発が増えている

明日は仕事。なので、今日の日中は明日の分までイロイロとやっていた。したがって、コイツは夜になってからとなった。

6週の2試合目。AZとのヨーロッパチャンピオンシップ予備選第4節。CMFとして先発した。終盤にGKと1対1の場面があったが決められなかった。6.0の評価。
7週。スロープCと敵地で戦う。前半に1点、後半に追加点という理想的な展開。終盤にPKで1点を失ったものの、そのまま逃げ切り勝利。7.5の評価でマンオブザマッチに選ばれた。
7週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ予備選の第5節。ル マンUC72と対戦する。前半は互角だったが、後半になって少しの差が出た。その差のおかげで、1点を奪取。勝利へと繋がった。7.0の評価を得た。マンオブザマッチも得た。
8週。エガーソンをホームに迎えた。全体的に押され気味だったが、それを耐え忍んでところどころで反撃するという展開。互いに決め手を欠いて、0-0のままドロー。評価は7.0。
8週の2試合目は、ヨーロッパチャンピオンシップの予備選第6節、最終戦だ。ビジャレアルの本拠地へと乗り込んだ。しかし、3点を失って71分に退く。直後に1点を返し、更にはPKで1点を返したものの反撃もそこまで。3-2で敗れた。評価はまずまずの6.5だった。
9週。インターナショナルカップ ヨーロッパ地区予選、オランダとの試合。左のCMFで先発。セードルフが出ていても、やるこたぁ同じ。殆どの時間帯は支配されていたけど、77分に得たCKのチャンスを活かして勝利。フル出場ながらもプレーの質が悪かったようで、5.5の評価しか得られなかった。

この試合後、見事に寝落ちw。日曜は朝から仕事だったため、日曜の夜にこれを書いている。酒を飲むと、とたんにルーズになるなwww

2009.5.13 今日は調子がとても良い

明日は健康診断があるから、あまり遅くまではやらないようにしたいな。

4週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップの予備選第3節、ビジャレアル戦。左のCMFとして先発。1ゴールを決めて7.5の評価。2-0で勝利した。マンオブザマッチにも選ばれた。
5週。トルドラムH戦も先発。左のCMFに入った。比較的調子がよく、前半にPKで1点を失ったものの、ドリブルで抜けてエリア内へ入ったところで倒されてPKを得た。これで追いついた。しかし、後半に1点を失ってしまい73分に交代。そのまま敗れ、6.0という平凡な評価に終わった。
6週。リヴァプールFCとの対戦は、左のCMFとして先発。2-0で勝利し、7.5の評価を得た。そして、マンオブザマッチも獲得した。

試合数は少ないが、23:44なのでここで自粛しておく。調子が良かったから、もうちょっとやっておきたいのは山々なんだケドね。

2009.5.12 意思とは裏腹にネクストバームエッジ入り

昨日は上司らとの酒飲みのためプレーせず。今日は早く帰ってきたので、21:50から開始できた。


45週。ヨーロッパカップ本大会のフランス戦。左側のCMFとして先発。とうyとう、スイス代表でも先発となった。背番号も6だし!しかし、序盤に1点を奪われ73分に交代。6.5の評価も空しく、負けてしまった。
交渉は3チームからオファーが届いた。また、自クラブからの契約更新の打診は無かった。
ボルツカス/1710P、エガーソン/1850P、アーロンヴィナン/1730P。がアーロンヴィナンすら"考えもの"となっているので、今週は進展なし。

46週。ヨーロッパカップのスウェーデン戦。やはり左のCMFで先発。しかし、効果的なことはあまりで傷に0-0でドロー。6.0の低評価は仕方ないか。
オファーは前週と変わらずのメンツ。ボルツカス/1800P、エガーソン/1550P、アーロンヴィナン/1720P。なのでスルー。

47週。ヨーロッパカップの第3節、イタリア戦だ。CMFとして登場。オウンゴールながら前半終了間際に1点を先取。しかし、後半に追いつかれてそのまま終了。1-1で引き分け、トータルで勝ち点2でグループリーグを終了。敗退が決まった。評価は6.5。
オファーは3チーム。ボルツカス/1700P、エガーソン/1720P、アーロンヴィナン/1680P。動く気にもなれないなぁ。

48週。一気にも5チームからオファーが届いた。ボルツカス/1780P、エガーソン/1780P、アーロンヴィナン/1660P、アヤックス/1780P、ネクストバームエッジ/1890P。アヤックスが微妙なところだったが、まずは飛びつかずに様子見。

49週。4チームからのオファーは、ボルツカス/1720P、エガーソン/1840P、アヤックス/1780P、ネクストバームエッジ/1720P。ちょっと低いぞ。

50週。残り3週。そろそろだな。ボルツカス/1730P、エガーソン/1850P、アヤックス/1840P、ネクストバームエッジ/1780P。微増だが、まだだな。

51週。もしもいつもの4チームなら、アヤックスかなぁ。ボルツカス/1850P、エガーソン/1540P、アヤックス/1850P、ネクストバームエッジ/1720P。最後まで見届けよう。アヤックスから届いたら決めてしまいそうだ。

52週。なんとアヤックスからは届かなかった。マジか!?エガーソン/1560P、ネクストバームエッジ/1680P(2チームとも、確かこの値)。ここで仕方なく、契約せずに進めたところ、ネクストバームエッジ/1720Pのオファーを受けざるを得ない状況となった。そう、それ以上進まなくなったのだ。いちおうチャンピオンシップの出場資格はあるし、浪人させてくれないのなら腰掛として在籍してみるか。

◆今シーズンの結果
13勝9敗16分、32得点/27失点、勝ち点55、イエロー15枚、レッド5枚。9位。勝率=34.21%



1週。あらららら、といった感じでネクストバームエッジにきてしまったw。背番号22。マンUとの開幕戦はホームにて。試合は、1-3で力負けって感じ。
1週の2試合目はヨーロッパチャンピオンシップ予備選第1節、AZとの対戦。前半終了間際に1点を得た。そして迎えた後半から、OMFとしていきなり登場。1-0のまま終了し勝利。7.0の評価を得た。
2週。ミノクスリア戦。1点を追う65分からOMFで登場。追いつけずに敗戦。それでも、6.5の評価だった。そしてなんと、いきなりMIPに選ばれた。
3週。ウロムA戦。またもや1点を選手される苦しい展開。70分からCMFで出場。土壇場で追いついたが、そのゴールの手前にシュートを放ったのは自分だった。6.5の評価。
3週の2試合目は、ル マンUC72との一戦。ヨーロッパチャンピオンシップの予備選第2節。またもや1点を追う展開で登場。60分からOMFだ。追いつけずに終了し、6.5の評価だった。
4週。ブラクターズR戦で遂に先発出場を果たす。CMFだ。ところが、チームとはまだフィットし切れていない。パスミスが多かった。だが、それでもチームは0-2で勝利。そのおかげか、7.0の評価を得た。

さて、0:30を過ぎたし、試合も気持ちよく勝ったのでお終いにしよう。明日もまた出来ればいいな。

2009.5.10 ほぼ1シーズンを1日で

昨夜も見事な寝落ちをカマしたw。その分、今朝は早めに起きれたので、AMのうちから開始できる。11:36よりスタート。

7週。アーロンヴィナンとのアウェー戦。DMFで先発だ。1点を失っていたため、76分に交代。6.5の評価だった。それでもMIPに輝いた。
8週。サイバーワンドをホームに迎えた。序盤に相手がレッドで1人減ったにもかかわらず、最後までノーゴール。スコアレスドローに終わった。7.5の評価であった。
9週。テルフィーとのホームゲーム。1アシストを記録したものの、終盤に追いつかれてしまって1-1のドロー。6.5の評価だった。
10週。ブラクターズRとの一戦。互いに決め手を欠いて0-0。6.5の評価。
11週はボブロンW戦。いい感じで攻めていたが、意図とは違う方向へのパスはバックパス気味。これを奪われてしまい、そのままゴールを奪われてしまった。これが決勝点となってしまい、敗戦となってしまった。つまり、自分が戦犯。79分に交代し5.5の評価だった。
12週。リヴァプールFCをホームに迎えた。だが前半で2点、後半に1点を奪われてしまいアウト。85分までプレーし、6.0の評価に終わった。
12週の2試合目。D1カップとしてリヴァプールFCと戦う。今度は敵地に乗り込んだ。前回の借りを返したいところだったが、結果は0-0のドロー。これで6.5の評価なら、及第点といったところかな?
13週。ウロムAとのアウェーでの対戦。遠ざかっている勝利を渇望。しかし、今節もまたノーゴール。得点力さえ上がれば、もうちょっとマシなんだろうけど…。6.0の評価。
14週。マンU戦。敵意地に乗り込んだ。後半に1点を先取されてしまい、74分に戦術的な交代。それでも追いつけずに惜敗。評価は6.5だった。
15週。ホームでエガーソンと対戦。中盤での奪い合いが多かったが、前半の20分にボイノフがゴール。このアシストを行った。これが決勝点となって、久しぶりの勝利。7.5の高評価を得た。今季初のマンオブザマッチも獲得した。
16週はネオキャステンU戦。88分前まで出場し、結果は0-0で終了。6.0という平凡な評価だった。
17週。トルドラムHとホームで対戦。前半終了間際に1アシストしたものの、後半にミスってそれが直接ゴールへと結びついてしまった。それでも7.0の評価。1-1で引き分けた。
17週の2試合目。D1カップのリヴァプールFC戦だ。今節はベンチスタート。1戦目は0-0だったので、この試合で全てが決まる。1-1の状態で65分からOMFとして出場。そのまま終了してしまい、アウェーゴールで敗れた。6.5の評価。
18週。同僚のハマンが引退発表。38歳だし、時の流れとしては自然だな。スロープCとのアウェー戦。珍しくペースを握りまくっていた。得点は後半で、CKからのボールのこぼれ玉を自ら押し込んで先制。その後にはアシストも決めて2-0で勝利。1ゴール1アシストの大活躍で、7.5の高評価とマンオブザマッチを得た。
19週。ネクストバームエッジ戦はベンチから。出場は、0-0の60分からCMF。可もなく不可もなくそのまま引き分け。6.0の評価。


20週からは中間交渉期間だ。エガーソン/1630P、ブラクターズR/1480P。悪いけど、行く気はありません。
21週。エガーソン/1650P、ブラクターズR/1630P、マンチェスターユナイテッド/1570P。マンUは魅力を少しは感じるが…。やっぱりアーゼガムがいいなぁ。
22週。ブラクターズR/1560P、マンチェスターユナイテッド/1620P。マンUは本当に俺が欲しいのかな?
23週。ブラクターズR/1650P、マンチェスターユナイテッド/1600P、アーゼガム/1660P。アーゼガムきた〜!でも、シーズン途中はちょっとね。シーズンオフにお願いします。


24週。シーズンの後半戦。ボルツカスと対戦する。1点を先取された状態で後半を迎え、78分に交代。評価は6.5。
25週。ハイトC戦はアウェー戦。なかなか動かない試合だったが、終盤の88分に得たPKで決まった。走り回って7.5の高い評価。マンオブザマッチも。
26週。ファルダムとのホームゲームはナイトゲーム。序盤にいきなりPK判定で失点。それでも、後半に今季2ゴール目となる同点弾を決めて引き分け。7.0の評価。
27週。アーゼガムとのアウェー戦。にもかかわらず、接戦を制して勝利。6.5の評価だった。
28週。ウエットランU戦。今節もDMFで先発した。1点を前半に奪われる苦しい展開。攻撃的にいくという交代が74分にあり、この直後のプレーで同点ゴールが生まれた。これで同点となり、そのままドローとなった。評価は7.0だった。
29週。ミノクスリア戦はアウェーへ乗り込んだ。前半に先制したが、追いつかれて後半を迎える。PKを外して嫌な流れとなるが、相手もPKを外して"お相子"に。その直後にカウンター気味にゴールを奪って勝ち越しに成功。そのまま勝利した。評価は6.5。
30週。アーロンヴィナンとの対戦。これで今日は1シーズン以上やることとなるw。序盤農地に先制したのが良かった。後に追加点を奪って2-0で快勝。6.5の評価。
31週。サイバーワンド戦はアウェーゲーム。タフな試合だったが、前半に奪った1点が決勝点となった。6.5の評価だった。
32週はテルフィー戦。アウェーで分は悪いだろうが、やれるところまでやりたい。すると、2点をサクサクっと奪われてしまった。一矢報おうとキバると、75分にミドルを決めることに成功。試合はそのまま負けてしまったが、あの1点ははそれなりに価値があると思う。86分まで出場し、6.5の評価だった。MIPにも選ばれた。
33週。ブラクターズRと対戦する。先制点は相手だった。これに(温存)→いつ呼応とするも、71分までにそれは叶わず戦術的な交代。結局追いつけずに敗戦。6.5の評価。
34週。ボブロンW戦。雨中の試合は、最後までゴールシーンは訪れず。0-0で終了した。評価は6.5。
35週。リヴァプールFCとの対戦。リーグ戦では、前回は惨敗を喫している。なんとしても勝ちたい気持ちだったが、ウッカリでオウンゴールをしてしまう。フォローに入ったところ、勢い余ってのことだった。しかし、前半終了間際に同点に追いついて折り返す。後半開始直後には、スルーが決まってそのままゴールして逆転。だが、直後に追いつかれて、2-2の状態で終盤へ。84分、ドリブルで切り込んでシュートを放つと、これは防がれてCKとなる。ここで交代すると、そのCKで決勝点が生まれた。スタートで1点を失いながらも、逆転で勝利。評価も7.0と上々だった。
36週。ウロムAとのホーム戦。2点を先取したにもかかわらず、終盤にレッドカード+2失点。1ゴール1アシストであったが、86分に交代してチームは引き分け。評価は7.5でダントツだった。
37週。ダービーだ。マンU戦。序盤の11分に先制ゴールが生まれた。これ、アシストした。それから間もなく追いつかれたが、その直後に突き放しに成功。後半開始直後には、自ら抜け出し3点目を決めた。レッドで2人減ったマンUには申し訳なかったが、終盤には4点目も奪った。85分までプレーしそのまま勝利。1ゴール1アシストで7.0の評価を得た。
38週。エガーソンとのアウェー戦はベンチスタート。1点を追う展開で71分からOMFで出場。19分間だけの出場ながら、シュート1本(枠内=1本)、パス5本(成功=5本)、ドリブル距離=159mなどで評価は7.0。終盤に追いついき引き分けたのも、高評価の要因として大きかっただろうね。
39週。ネオキャステンU戦。2点を先取して楽になったはずが、1点を返されて息苦しくなってしまった。それでも最後は集中し、2-1のままで逃げ切って勝利。6.5の評価だった。
41週。トルドラムHと対戦する。ベンチスタートだった。62分からOMFとして登場。可もなく不可もなく、6.0の評価は妥当なところ。0-0で引き分けた。
43週。スロープCとの対戦はベンチスタート。70分からDMFとして登場。20分の出場でも、6.5の評価を得た。試合は、スコアレスドローだった。
44週は、リーグ戦最終週。ネクストバームエッジとのアウェー戦だ。これに先発・フル出場。試合は、集場に辛くも1点を奪っての勝利。6.5の評価だった。

この時点で23:30をまわっていたので、今日はここまでとしておこう。キリもいいし。次回は、ヨーロッパカップの本大会+移籍交渉だ。

2009.5.9 4シーズン目も移籍せずにマンCで

リーグ戦も残り試合が少なくなってきたので、ビシっとしめたい。

37週。リバプール戦は先発を外れた。1点のビハインドという状況で60分からCMFとして登場。難しい展開で、終盤に2点目を奪われたこともあってか、5.5の評価で終了。ゲームも、0-2で敗れた。
38週。アウェーでのウエットランU戦。細菌にしては珍しく、今節も先発落ち。2試合連続はいつ以来だろう?67分から2点リードの状態で出場。DMFに入った。試合はそのまま終了し、勝利。評価は5.5だった。
39週。ハイトCとのアウェー戦。今節は先発出場。しかし、序盤から積極的に仕掛け、終わってみれば0-3で勝利。1アシストも付き、7.0の評価だった。
40週。ボブロンW戦もアウェーゲーム。DMFとしてスタメン入り。試合は2-2で終了。7.0の評価だった。
43週。ホームにマンUを迎えてのダービーマッチ。アウェー戦は勝利したが、ホームゲームではどうだろう?スタメンには入れなかったが、60分から途中出場。DMFに入った。しかし、78分に戦術的交代。0-0の状態だったので、勝ちにいったのだろう。結果はそのままスコアレスドローだった。5.5という評価に終わった。
44週、今季最終節だ。スロープCとのホームゲームはDMFで先発。1点を先取し、85分までは勝っていたのだが、同点に追いつかれてドロー。6.5の評価に終わった。
ここから交渉期間。移籍前提で考えている。第一候補はアーゼガム。但し、オファーがくるかどうかもワカランですけど…w


45週。マクレスターC/1440P、FCナント/1400P、トルドラムH/1460P、フェイエノールト/1340P。これじゃダメだな。
46週。マクレスターC/1230P、FCナント/1490P、トルドラムH/1360P、フェイエノールト/1300P。概ね下がっている。ナントは本気っぽいな。唯一、上がっているし。でも、ごめん。
47週。6チームからオファー。スゲー!マクレスターC/1490P、FCナント/1360P、トルドラムH/1310P、フェイエノールト/1420P、マンチェスターユナイテッド/1400P、リヨン/1340P。アーゼガムから来ないので、今節もスルー。
48週。今節も6チームから届いた。テルフィーからもきたよ。マクレスターC/1440P、FCナント/1340P、トルドラムH/1360P、フェイエノールト/1450P、マンチェスターユナイテッド/1450P、テルフィー/1440P。でもダメだ。
49週。今節の数字は下降傾向だな。マクレスターC/1360P、FCナント/1260P、トルドラムH/1460P、フェイエノールト/1380P、LOSCリール/1290P、マンチェスターユナイテッド/1420P。契約せず。
50週。マクレスターC/1340P、FCナント/1420P、フェイエノールト/1460P、LOSCリール/1340P、マンチェスターユナイテッド/1400P、テルフィー/1420P。ここもガマン。
51週。残り2週だが…。マクレスターC/1260P、フェイエノールト/1340P、マンチェスターユナイテッド/1460P、テルフィー/1400P。かなりマンUに傾いたが、リーグだけでなくヨーロッパチャンプにも近いから、終着駅に着いてしまうような気がして躊躇。最終週まで持ち越す。
52週。マクレスターC/1260P、テルフィー/1410Pというオファーだったが、テルフィーにはいきたくなかったので残留となった。これがマンUだったら、かなり悩んだだろうな。

◆今シーズンの結果
15勝8敗15分、31得点/23失点、勝ち点60、イエロー13枚、レッド3枚。8位。勝率=39.47%



1週。4シーズン目のスタート。開幕戦はアウェーでボルツカス戦。いきなり失点してしまう嫌な開幕戦。しかし、後半に追いつきそのままドロー。6.5の評価は、マズマズといったところか。
2週。ホームでのハイトC戦。前半に1点を奪われてしまい、そのまま後半へ。74分に交代。試合も、そのまま終了して敗戦となってしまった。6.0の評価。
3週。ファルダムとのアウェー戦。接戦となったが、終盤に1点を奪って逃げ切った。6.55の評価。
4週。アーゼガム戦。相手の方が1枚上手だったという内容。0-2で負けてしまった。81分まで出場し、評価はチーム単独トップの6.5。MIPとなった。
5週。ウエットランU戦はスタメンを外れた。62分、出番となった。2-1という僅差で勝っている状態でCMFとしてピッチに入る。この状態が最後まで続き、今季2勝目となった。6.5の評価。
6週。ミノクスリア戦。接戦だったが、互いに決めきれずドロー。得点力不足って感じだ。評価は7.0。

この試合を終え、7週のセットアップをしたところで轟沈w。7週は次回となった。

2009.5.7 高評価が多く、存在感が出てきた?!

22:27となってしまったが、気持ち的にやりたいので開始しよう。明日以降は、お酒が入ってロクに出来ないかもしれないからねw

31週はアーゼガム戦。しかし、ベンチからのスタート。そして67分、OMFとしてピッチに立つ。結果は敗戦。出場後に奪われた1点に泣いた。評価は6.0だった。
32週。ミノクスリアの本拠地へ乗り込んだ。序盤は押されたが、徐々に盛り返した。しかし、最後まで得点シーンは訪れずにドロー。7.0の評価。
33週。テルフィーとのアウェー戦。前半に1点を奪われ、その後攻め立てた。73分に戦術的な交代。83分にPKを得て、これで同点に。1-1で引き分けた。6.5の評価はマズマズかな。
34週。エガーソンとの対戦。先発したものの、先制点を奪われてしまう。71分に戦術的な交代を行うと、すぐに同点ゴールが生まれた。チームはこれで辛くも引き分けた。評価は6.0。
35週。サイバーワンド戦。後半のちょっとした隙…GKがこぼしたボールを押し込まれてしまった。これで0-1の負け。それでも評価は7.5。MIPも獲得。
36週はブラクターズR戦。ホームゲームだから勝たなければ。その期待に応え、前半から自らガンガンシュートを打っていったケド、決定機を2度も外してしまった。しかし、76分にドリブルで相手を抜いてからシュートを決め、これが決勝点となってチームに勝利をもたらした。7.5の評価だった。マンオブザマッチも。

気持ちの良いところで今日は終了。エンジンがかかってきたが、明日は仕事だからガマンしなきゃな。

2009.5.6 強豪に勝つも、ミドルレベルに負けることが多い

GW中は、意外と出掛けることが多くて、気付けば明日から仕事。これをやり込むまでにはいたらなかったなぁw

14週はリヴァプールFCとのアウェー戦。相変わらず動きがよく、こぼれ玉を押し込んで決勝点を決められた。評価は7.5だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
15週。ウエットランU戦もボランチで先発。ホームだし勝ちたかったが、PKを与えて1点を先取されて83分に交代。チームは0-2で敗れてしまった。評価は6.5だった。
16週。ホームでハイトC戦。序盤の左CKのチャンスに、頭で合わせて先制。これが決勝ゴールとなり、7.0の評価だった。そして、またもやマンオブザマッチに選ばれた。
17週。ボブロンW戦はベンチスタート。登場は62分。1点勝っている状態でOMFとしてピッチに立った。試合はそのまま終了し、1-0で勝利。評価は6.0。
17週の2試合目はD1カップ。1stレグを勝利している。アーロンヴィナンをホームに迎え入れた試合はベンチスタート。今節も1点リードの状態でOMFとして登場。74分だった。これといった活躍は出来なかったものの、6.0の評価を得た。チームは1-0で勝利した。
18週。マンU戦だ。アウェーでボランチとして先発。1点リードで迎えた84分に交代。接戦を制しはしたものの、5.5の低評価であった。
19週はヨーロッパカップ予選。チェコと対戦する。0-0で迎えた69分、CMFとして出場。そのまま引き分け、6.5の評価で終わった。
19週の2試合目。スロープCの本拠地へと乗り込んだ。0-1で勝利し、6.5の評価だった。


20週もヨーロッパカップ予選がある。オーストリア戦だ。先制された63分からOMFとして出場だ。ロスタイムに同点に追いつき、ギリギリで引き分けに持ち込めた。途中出場ながらも7.0の評価。
今度は交渉。アーロンヴィナン/1080P、ボルツカス/1180P。もちろん、応じない。
21週。ヨーロッパカップ予選の最終戦、スコットランド戦。ベンチからのスタート。0-0の膠着状態で68分からOMFで出場。その後にゴールが生まれてどうにか勝利。試合開始時点では3位だったが、この勝ち点3で2位を確保。本戦への切符を手に入れた。6.5の評価を得た。
オファーは2件。ボルツカス/1260P、アーゼガム/1190P。だが、シーズン途中で移るつもりは無いので断った。
22週。やはり2チーム。アーゼガム/1110P、リヴァプールFC/1140P。共に好きなチームだけどね。
23週。個人的にアーゼガムは好きなので、シーズンオフにオファーがきたらもしかすると…。リヴァプールも、マンUよりは現実味があるな。


24週。トルドラムHとのホームゲーム。貴重な決勝点のアシストをした。キッチリ勝って、なんと5連勝だって。評価も7.5と高評価だった。加えて、マンオブザマッチ!
25週は、オファーの多いボルツカス戦。今節はベンチからだ。出番は63分からDMF。チョイとミスが多く、6.0という評価に終わった。試合は0-0でドロー。
25週の2試合目は、ファルダムとのD1カップ準々決勝第1戦。『やってやるぅ』と気合いを入れて試合にはいったものの、むしろミスが多く2点を失う。87分に交代し、6.5の評価。個人的には6.0でもおかしくなかったが…。チームも、0-2で負けた。
26週はアーロンヴィナン戦。ホームだったが、0-0で引き分けた。前半は相手が、後半はこちらがペースを握ったものの、得点シーンは現れなかった。それでも、評価は7.0。
26週の2試合目。ファルダムとのD1カップ準々決勝第2戦は、負けられない一戦となっている。先発布陣も、強力な面子が揃っていた。しかし、前半のうちに2失点。49分には、戦術的な交代だと思うがベンチに下がった。それでも追加点を奪われ、最終的には4-0での惨敗。あらららら〜。5.5と低評価。
27週。ウロムAとのアウェー戦。1点を先取されたものの、38分にゴールを決めて同点とした。しかし、72分に勝ち越しゴールを奪われてしまい、直後の80分に戦術的交代。6.5という評価だった。それでも、MIPは獲得した。
28週は、苦手なファルダムと敵地で対戦。が、今節は良かった。前半、後半にそれぞれ1点ずつを決めた。後半の1点はアシストした。0-2で勝利し、7.0の評価を得た。そして、マンオブザマッチも。
29週。ネクストバームエッジとのホームゲーム。厳しい試合だったが、1-0での辛勝。7.0の評価を得て、今節もマンオブザマッチに選出された。
30週。ネオキャステンUとの一戦にアウェーゲームに臨む。結果は0-0で引き分け。内容は良かった。得点の無い試合の割には、1人で7.5の評価を得たのは価値があるだろうね。

今夜もここまで。と書きながらも、実際に書いているのは翌日の夜w。昨夜も寝落ちしちまったのでねwww

2009.5.3 動きがイイ

GWといえど、なんだかんだで用事はあるものだね。18:23より開始する。

6週。暫くはリーグ戦のみに集中できる。DMFとして、ネクストバームエッジとのアウェー戦に出場。86分までプレーし、イエロー1枚。それでも7.0の評価で終わり、チームも0-1で勝利した。
7週はネオキャステンU戦。今節も先発。DMFとして最後まで出場した。後半に得た1点が決勝点となり、2連勝となった。6.5の評価。
8週。アーゼガムとのアウェー戦もスタメン入り。6.5の評価は、アーゼガムを含んでもトップタイ。アウェーで引き分け、貴重な勝ちて1を手に入れた。
9週。今週から11週まではヨーロッパカップ予選のためにスイス代表として戦う。初戦の相手はチェコ。ベンチから見守る。前半に1点を失い後半、いきなりOMFとしてお呼びがかかった。後半からの出場ながら、7.0の高評価。チームは、3-0で惨敗。MIPに選ばれた。
9週の2試合目。ミノクスリア戦。DMFとして先発。あまり噛み合わずに1点に泣いた。7.0の評価を得るも、敗戦で終わった。今節もMIPに選ばれた。
10週。オーストリア戦もアウェーでベンチスタート。0-0の状態で迎えた後半、またもやOMFとして登場。得点には絡まなかったが、7.5という高評価をまたもや得る。
10週の2試合目。テルフィーをホームに迎える。強豪ということもあり、チャンスは少なかった。結果はスコアレスドロー。評価は6.5とマズマズだった。
11週、スコットランド戦。71分から途中出場。今回はCMFだ。裏方的な働きで2-0の勝利。評価は6.5だった。
11週。前回のリーグ戦で、累積3枚目のイエローを貰ってしまったため、今節はベンチ外。エガーソン戦は2-1で勝利したようだ。
12週目はサイバーワンド戦。ボランチとして出場する。17分に失点し、苦しい展開で終盤を迎えた。しかし、82分に今季初のゴールを決めて同点とする。キックオフ時に交代となったが、敗戦を救うゴールで評価は7.5。素晴らしい!
12週の2試合目。アーロンヴィナンとのD1カップ2回戦だ。今節はベンチスタート。しかし、65分からCMFとして出場。1-3という逆転勝ちで1stレグをものにした。6.0の評価。
13週。ブラクターズRとのアウェー戦。0-0の引き分けに終わった。それでも、7.0の評価を得た。

と、今回はここまでとなった。寝落ちしてしまったくらいなものでw

2009.4.29 2シーズン目が終わり、3シーズン目へ

特に用事は無いので、昼からスタートさせた。シーズン終了までできるかな?w

32週、ファルダムとの一戦。DMFとして先発。1点を先取されて74分に退く。チームは0-1で敗れ、評価は5.5だった。
33週。ブラクターズRとのアウェー戦。DMFで先発しフル出場。7.0の評価を得たが、チームは2-1で逆転負けだった。
34週。テルフィーとの一戦は敵地にて。今節も先発(DMF)。89分まで出場。相手のパスを中盤でカットし、その流れで決勝点となる1点をヘディングで奪った。今季初ゴールで、評価は7.5で、マンオブザマッチに選ばれた。
35週。リヴァプールFCをホームに迎える。DMFで先発出場。最後まで出場し、6.5の評価。1-1で引き分けた。
36週。ハイトCと敵地で対戦。DMFで今節も登場。フル出場したものの、0-1で敗れてしまった。6.5の評価。
37週はサイバーワンドとのアウェー戦。DMFで先発。相手ゴール付近でのパスカットし、そのままラストパス。アシスト1がついた。2点目も奪ったが、終盤に1点を返されてヒヤリ。逃げ切って勝利を掴んだ。評価は、両チーム合わせてもトップの7.5だった。また、マンオブザマッチに選ばれた。
38週。トルドラムHを本拠地に迎える。試合は、先制したものの後半に追いつかれてドロー。評価は6.0だった。
39週。ネオキャステンUの本拠地へ乗り込んだ。定位置のボランチで先発したが、前半の1点に泣いた。それでも、評価はチーム最高の6.5を得た。加えてMIPも獲得。
41週。スロープC戦。DMFで先発。またまた勝てなかった。1点を先制されたものの、後半に追いついた。ついでに、相手はレッドで1人減ったのだが、攻めきれずにドロー。7.0の評価。
43週。アーロンヴィナンとの一戦。敵地に乗り込み先発出場。最後まで出場し、6.5の評価だった。試合は、0-1で勝利した。
44週は最終節。マンU戦だ。アウェーでのダービーマッチにボランチとして先発。前半の最初のプレーでライトフィリップスが退場で苦しい状況になってしまう。その後互いにPKを外すという珍しい展開。後半開始直後に先制したが、そのうちに逆転されてしまった。71分に攻撃的な布陣とするために退いた。試合は2-1で敗れ、評価も5.5と低調だった。
交渉期間に突入。残留、移籍は半々。オファー次第だ。


45週。インターナショナルカップだ。初めてのことなので、ちょっと緊張w。本戦グループリーグ第1戦のエジプト戦はベンチスタート。63分、1点を奪っている状態でCMFとして途中出場。代表デビューだ。そこそこの動きで評価は5.5。試合は、終盤に1点を奪われて引き分けてしまった。
マクレスターC/860P、FCナント/720P。評価は上がっているが、まだ様子をみる。
46週:インターナショナルカップの本戦グループリーグ第2戦はコロンビア。一癖あるチームだ。まずはベンチから見守る。1点を追う72分に、CMFとして登場。その1点が返せずにチームは敗れ、5.5の評価に終わった。
4チームからのオファーだ。マクレスターC/760P、FCナント/900P、ボルツカス/860P、アーロンヴィナン/860Pという具合。まだだね。
47週:本戦グループリーグは第3戦のフランス戦。ホームとはいえ、容易な相手じゃない。が、前半に1点を入れた。後半開始からピッチにたった。CMFだ。このリードを守りきり、ようやく初勝利。しかし、リーグ戦での敗退が決定。残念だ。評価は6.5。
オファーは5件。マクレスターC/910P、FCナント/900P、ボルツカス/890P、アーロンヴィナン/840P、マンチェスターユナイテッド/890P。おぉ、マンUだ!しかし、もうちょっと様子をみなければならないだろう。
48週:マンUは魅力的だが、試合に出れるかどうかという点で不安が残る。今節届いた6チームからのオファーにマンUはなかった。マクレスターC/810P、FCナント/840P、ボルツカス/920P、アーロンヴィナン/910P、FCフローニンヘン/790P、FCポルト/840P。微妙だなぁ。
49週。人気モンだ。今節も6チームからお誘いが…。マクレスターC/910P、FCナント/750P、アーロンヴィナン/880P、FCフローニンヘン/810P、FCポルト/900P、マンチェスターユナイテッド/920P。いつの間にかCMF特性もついていて、『成長したなぁ』と実感した。
50週。そろそろ決めないとならないだろう。5チームからのオファーは次の通り。マクレスターC/790P、FCナント/830P、FCフローニンヘン/760P、FCポルト/860P、マンチェスターユナイテッド/860P。全体的に降下した。じゃ、スルーだ。
51週。そろそろ勝負だ。マクレスターC/880P、FCフローニンヘン/760P、FCポルト/870P、マンチェスターユナイテッド/930P、アーゼガム/800P。アーゼガムからも届いたか。やるなぁ、自分。心が揺れたが、決めきれずに最終週へ持ち越しだ。
52週。とうとうここまできた。3チームからのオファー。マクレスターC/890P、FCポルト/790P、アーゼガム/840P。結局、残留の道を選んだ。でも、これで3シーズン目だから、次回は飛躍のためにも…と思っている。

◆今シーズンの結果
7勝12敗19分、29得点/33失点、勝ち点40、イエロー21枚、レッド3枚。15位。勝率=18.42%



1週。3シーズン目が始まった。15位に終わった昨季は非常に不本意。6位以内を目標に頑張っていく。その開幕戦はトルドラムH。先発出場を果たす。フル出場して3-1で勝利。評価は6.5だった。
2週。オファーのあったボルツカスとホームで対戦。後半に1点を奪われ、攻撃的布陣のために75分で交代。結局、追いつけずに敗戦。5.5の低評価に終わった。
2週の2試合目。D1カップだ。スロープCとのホームゲーム。試合は0-0で引き分け、6.5の評価だった。
3週。アーロンヴィナンとの対戦だ。今節は先発を外れた。63分、4点を奪われている厳しい状況でOMFとして登場。初のポジションだ。しかし、何も出来ずに6.0で終わった。
4週。ホームでのウロムA戦は、DMFとして登場。フル出場で7.0の評価。0-0で引き分けた。
5週。ファルダムとの試合は先発出場。先制されつつも、前半のうちに追いついた。後半は押し気味に進めたが得点できず。1-1音侭試合を終え、6.5の評価を得た。
5週の2試合目。D1カップのスロープC戦。83分まで出場。その後は延長戦へと突入し、最終的に2点を奪って勝利。初戦を突破した。評価は7.0だった。

動きに慣れてきた。この分でいけば、特性が増えるのも時間の問題だろう。GWはやりこみそうだw

2009.4.26 動きが良くなってきても、チームは…

15:25から開始する。AMはサイクリングで、帰宅後は日記を書いていたものでね。

17週の2試合目。D1カップのセカンドレグ、サイバーワンド戦だ。ベンチスタートとなったガンビーノ、66分からCMFとして出場。1点を追う展開だったが、最後まで奪えずに1-0で敗戦。それでも、6.5の評価を得た。
18週。アーロンヴィナン戦はスタメン入り。DMFで出場した。ガンガン攻めて、DMFとは思えない動きで活躍。7.5の評価を得て、チームも1-0で勝利した。
18週の2試合目。本戦グループリーグの第5戦はセビージャ戦。DMFとして先発した。動き自体はよかったが、後半に1点を奪われ、79分に戦術的な交代。それでも、評価は7.0だった。また、MIPに選ばれた。
19週。マンUとのリーグ戦だ。これに先発出場。白熱した一戦は、0-0で引き分け。77分まで出場し、6.0と平凡な評価に終わった。


20週。エガーソンより690Pでオファーが届いた。しかし、応じない。
21週。ボルツカス/660P、エガーソン/710P、ウェットランU/680Pというオファー。が、断る。
22週。エガーソン/720P、ウェットランU/690P。ダメダメ。
23週。アーロンヴィナン/730P。シーズンオフにもきたけど、今はまだ移らないので×。


24週。ボルツカス戦には、DMFとして先発出場。後半に1点を奪い、86分までプレー。チームは勝利し、6.0という評価だった。
24週の2試合目は、敗退が決まっている本戦グループリーグの第5戦、リヨン戦。ベンチスタートだったが、65分にDMFとして途中出場。2-1の局面だったが、終盤になったところで戦術的な交代。74分までの9分間の出場に終わり、評価は得られなかったw。敗退したものの、マスターズカップの出場権は得た。
25週。ホームでのエガーソン戦は先発出場。早い時間帯に得点し、最終的には3得点。フル出場して6.5の評価だった。
26週。ネクストバームエッジの本拠地に乗り込んだ。今節はベンチから。62分からDMFとして出場。1-1の緊迫した状態だ。積極的な姿勢はあったが、イエローをもらってしまって評価は6.0止まりだった。
27週。ミノクスリア戦もDMFで先発出場した。1点を先取したものの、逆転されてしまう。74分に交代。5.5という低評価に終わった。
28週はウロムA戦。前節が響いたか、ベンチスタートとなった。0-0の69分からCMFとして入った。しかし、試合は動かずに0-0で終了。6.0の評価だった。
28週の2試合目。マスターズカップの初戦は、リヨンとのアウェー戦。DMFで先発したが、後半に1点を失うと76分に戦術により交代(ボイノフin)。その後、2点目も与えてしまって敗戦。評価は6.0。
29週。アウェーでアーゼガム戦。DMF登録だ。フル出場はしたものの、0-0でドロー。6.5の評価だった。
29週の2試合目。ホームでマスターズカップのリヨン戦だ。DMFとして出場。トータルで2点差があったが、後半開始早々に1点を返す。そして、73分に交代して攻撃的な布陣へ。その甲斐あって、ロスタイムに追いついて延長戦へ。PKまでもつれ込みはしたものの、ここで力尽きた。初戦敗退となった。評価は6.5だった。
30週。ボブロンW戦。DMFとして先発。かなりパスカットが出来た。見れば、12回も記録していた。シュートも打てていたこともあってか、評価は7.5という最高評価だった。
31週はホームでウェットランU戦。今節もDMFで先発だ。前半までは互角の展開だったが、後半開始早々に失点してしまいプランが崩れる。追いかけるため、79分にベンチに下がった。結果は0-1で敗れてしまった。それでも、6.5の評価を得た。
さぁ、今日はここまでとしよう。疲れちゃった。明日から仕事だし、睡眠重視ということでw

2009.4.25 今日も勝利は遠く

少しプレー期間が開いてしまったが、そうマイナス効果でもないハズだ。それを証明したいw

13週。ハイトCとの一戦はベンチスタート。61分からDMFとして途中出場。特にコレといったところもなく、1-1で引き分けた。評価は6.0。
13週の2試合目。チャンピオンシップの本戦グループリーグの第1戦は、アウェーでのバルセロナ戦。DMFとしてスタメン入り。1点を先制したものの、同点とされて遂には逆転されてそのままアウト。戦術から86分に交代し、評価は5.5だった。
14週。ホームでのサイバーワンド戦は、DMFとして先発した。しかし、敵に2点を奪われてしまい敗れてしまった。評価は6.0だった。
14週の2試合目。チャンピオンシップ本戦グループリーグは第2戦。ホームにセビージャを迎えた。DMFとして先発しフル出場。ようやく勝利し、長いトンネルを抜けた。評価は6.0だった。
15週。トルドラムH戦は、敵地に乗り込んだ。4戦連続でDMFとして先発。終盤に1点を奪われ、83分に戦術からベンチに下がった。評価はチーム最高タイの6.5だった。
15週の2試合目。チャンピオンシップリーグの本戦グループリーグ第3戦。リヨンをホームに迎えての一戦だ。残念ながらスタメン落ち。61分より、2点のビハインドという苦しい状況でCMFとして登場。活躍できず、5.5という評価に終わった。
16週。ネオキャステンUとのホームゲーム。DMFとして先発し、81分まで出場。1点を追う展開で、戦術的な交代でベンチに下がった。評価は6.5。
16週の2試合目。チャンピオンシップも後半戦に突入だ。ホームゲームでDMFとして先発。2点を先制された厳しい状況で、79分に戦術的交代。終盤に1点を返したものの、2-1で敗れた。評価は6.0だった。
17週。勝利から再び離れてしまった感じ。アウェーのスロープC戦だが、勝利に拘りたい。DMFとして先発。フル出場して、2-1の試合に貢献できた。評価は最高タイの7.0。

眠気はないが、明日のサイクリングを考えると、ここで止めておいたほうが賢明と判断。無理はせずに止めておいた。

2009.4.20 勝ちが遠いこの頃

酒も入っていないし、まだ22:29なので少しやっておくか。

8週の2試合目。フィテッセとのチャンピオンシップ第6戦はアウェー戦。現在2位で、勝てば次へと進める位置だった。試合は0-0で引き分けたものの、2位を確保して予選突破。評価は6.5だった。
9週。ここから3週はリーグ戦のみだ。今節はファルダムとのアウェー戦。ベンチからのスタートだった。63分からアイルランドと交代してCMFとして出場。1点を追う展開でかつ、いつもよりも高い位置なので、攻撃的な意識をもってやった。その結果、直接的ではなかったが、終盤に追いついて引き分けた。評価は6.0。
10週。ブラクターズR戦は、本職のDMFとしてスタメン入り。前半はかみ合わないところもあったが、徐々に修正。フル出場して走り回り6.5の評価だった。チームは、1-1で引き分けた。
11週。テルフィー戦。ベンチからのスタート。0-0の67分に、ローガンと交代でCMFとして出場。6.5の評価だった。
12週。リヴァプールとのアウェー戦はスタメン入りしてDMF。73分まで出場した。前半の1点が響き敗れた。戦術的な交代だろう。評価は6.5。
12週の2試合目。D1カップのサイバーワンド戦だ。DMFとして先発し、85分まで出場。1点を追う終盤に、システム変更に伴う交代をした。評価は6.0。

0:45となったし、今日はここまで。落ちずに終われたなw

2009.4.19 交渉−残留−2シーズン目

AMはマンションの消防訓練(非難、消火、通報)があり、終わってからは消防署とは別に管理組合による災害時の簡易トイレの説明とその解体があった。終了後はクリーニング屋へ行って仕上がったものを受け取ってきた。そして、13:24よりこれを開始する。

44節。ネオキャステンUとのリーグ最終戦。アウェーでの戦いは、DMFとして先発。先制されるが追いつき、突き放されるも再び追いついて2-2。2点目を奪われた直後、恐らくシステム変更に伴う交代であろう。77分まで出場し、評価は6.0だった。
交渉期間(45〜52週)に突入する。来季は残留するか、それとも移籍か…。オファーを見て考えよう。


45週:マクレスターC/420P、ボルツカス/460P、エガーソン/450P。まずはスルー。
46週:マクレスターC/410P、ボルツカス/420P、エガーソン/420P。3チームともダウン提示かよっ!スルー。
47週:マクレスターC/470P、ボルツカス/460P、AZ/460P、ウエットランU/490P。2チームが新規だ。マクレスターが、現状の3倍を超えたのでサインしようかと思ったが、まだ3ターン目なので様子をみてみることにした。
48週:マクレスターC/450P、ボルツカス/470P、アーロンヴィナン/490P、AZ/490P、ウエットランU/460P。アーロンヴィナンは、CMFで金額的にも魅力的だったが、既にDMFでカンビアッソが入団していることがチームをチェックしたことで判明。マクレスターは金額が下がったので保留。
49週:マクレスターC/420P、アーロンヴィナン/460P、AZ/400P、ウエットランU/450P。全体的にダウン提示。ダメだ、これでは!
50週:マクレスターC/420P、アーロンヴィナン/470P、ウエットランU/470P。アーロンヴィナンは本当に欲しいようだ。ここまできたので、残留を基本路線で翌週にサインしようと思っている。
51週:マクレスターC/460P、アーロンヴィナン/490P、ウエットランU/450P。マクレスターに460Pでサイン。来季も頑張ろうっと。
52週:今週はオファーがなかった。元から無いのかも?w

◆今シーズンの結果
17勝7敗14分、44得点/29失点、勝ち点65、イエロー23枚、レッド5枚。5位。勝率=44.74%



2シーズン目だ。昨季以上の成績を出したい。
1週:ボルツカスを迎えての開幕戦。背番号は31と大きくなった。なんでだ?w。ベンチスタートであったが、2-0となった後の64分からCMFとして登場。しかし、試合はそれ以降に2失点してしまって2-2の引き分けに。評価も5.5と低調だった。
1週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップの予選だ。相手はグルノーブルでホームに迎え、DMFとして先発した。しかし先制点を許してしまい、更にはイエロー2枚で退場者が出て苦しい状況へ。72分に退き、チームも0-1で敗れた。評価は5.5。
2週。エガーソン戦はDMFで出場。1アシストを記録し、7.5という高評価を得るもチームは引き分け。ちょっと残念。
2週の2試合目のD1カップはシード権があったので、試合は無し。
3週。ネクストバームエッジとの一戦。DMF。結果は2-2という点の取り合い。評価は6.5とマズマズだった。
3週2試合目。チャンピオンシップ予選のセビージャとのアウェー戦はベンチスタート。前半だだけで3失点したチームは、最終的に4-1で大敗を喫した。試合には出場しなかった。
4週。ミノクスリア戦はDMFでスタメン出場。1点を先取するが、追いつかれて引き分け。88分まで出場して評価は6.5。
4週の2試合目。入浴を終えた。チャンピオンシップ予選の第3戦、フィテッセ戦に先発、フル出場。結果は、後半の1点が決勝点となって1-0での勝利。動きまくったおかげか、決勝点をあげたダンと同じ評価の7.0をもらった。
5週。相手はウロムA。今節はベンチスタート。絶不調と温存あたりが理由か?60分からエラーノと代わってCMFとして登場。1点を追う展開だ。これが86分に追いつき、なんとか1-1で引き分けた。ひょかは、途中出場ながらも7.0だった。
5週の2試合目は、カップ戦がシードだったためにナシ。
6週。アーゼガムを本拠地に迎えた。今節もベンチスタート。63分からエラーノと代わってCMFとして出場。最低の5.0という評価に終わった。
6週の2試合目。チャンピオンシップの予選が後半戦だ。グルノーブル戦は先発出場。0-1で下して敵地で3ポイント。評価は6.5。
7週。ボブロンW戦はベンチスタート。先制したまでは良かったが、前半33分にレッドを貰って10人での試合となってしまう。じきに追いつかれ、61分にハマンと交代してDMFとして登場。可もなく不可もなく1-1にて試合終了。6.5の評価を得た。
7週の2試合目。前回大敗したセビージャ戦だ。DMFとして先発。89分まで出場した。試合は1-0で勝利し、6.5の評価であった。
8週。ウエットランU戦は先発起用された。75分まで出場し、あまりいいところ無く交代。チームも1-0で敗戦。評価は6.0だった。
ここで体力が尽きた。試合後、気付かぬうちに寝ていて、目覚めたら25時過ぎ。最低限の電源OFFだけをして再び就寝。月曜日に備えた。よって、この最後の段落だけは月曜に書き上げたのであったwww

2009.4.18 マンC好調。勝ち点を重ねる

20:55から開始。でも、ビールが1本弱ほど入っているので、多くは出来ないかもw

33週。ブラクターズR戦はスタメン。スコアは0-0での引き分け。14/19でパスミスが多かったためか、評価は6.0だった。
34週。リヴァプールFCをホームに迎え、DMFとして先発出場。難しい試合となるかと思いきや、終わってみれば4-0での圧勝。87分まで出場し、縦横無尽に走り回った。評価は6.0だった。
35週。ウロムAとの試合はベンチスタート。1点を早めに奪ったのが功を奏し、そのまま終了。63分から途中出場したところ、5.5という低評価だった。 orz
36週はハイトC戦。ボランチで先発した。89分まで出場し6.5の評価を得た。チームトップタイの評価だった。試合は0-0で引き分け。
37週。テルフィーのとアウェー戦。DMFで出場。フル出場して6.5の評価を得るも、チームは0-1で敗れてしまった。
38週。エガーソンとの一戦。88分までピッチにいたが、6.0の評価のみ。ピリっとしない感じがしたので、致し方ないかな。
39週。アーゼガムの本拠地に乗り込んだ。積極的に守備をしてスライディングをしたら、イエローカードを貰ってしまった。フル出場はしたものの、このカードが響いたか評価は5.5止まりだった。
41週。アーロンヴィナン戦。今節も先発だ。前半19分にアシストを決めて先制する。この1点が決勝点となり、チームも勝利した。評価は6.5だった。加えて、初のマンオブザマッチに選ばれた!
43週。スロープCとのアウェー戦。1点を先制される苦しい展開だったが、ABSOLUTEの今季初ゴールで追いつき引き分け。CKのクリアボールを胸トラップからハーフボレーで決めた。評価は6.5だった。

この試合後、落ちてしまった。PS3をOFFにしたのは、19日の9時台だったw

2009.4.12 シーズンの約半分を消化

前回から1週間が経過したが、今日は昼過ぎからやるのでだいぶ進めることが出来そうだ。

Aチーム入りはしたものの、ここからが大変なんだろうね。
トレーニングマッチ8試合目。評価:6.0はマズマズ。
8週目。ウホッ、いきなりマンU戦でベンチ入り!しかし、出番は無かったw。試合は、1-0で敗れた。
9週目。ネクストバームエッジ戦もベンチ入り。後半開始早々から出場し、デビューを果たす。評価は6.5だった。
10週目。ブラクターズRをホームに迎える。出番は無かったが、2-1で相手を下した。
11週。リヴァプールFC戦。途中から出場したものの、同点に追いついたところで交代w。戦術のためだろう。試合は、そのまま1-1で引き分けた。評価はそれでも6.5だった。
12週。ウロムA戦。出場機会は無く、試合も0-2で敗れた。
12節の2試合目。D1カップのウエットランU戦。後半途中から出場した。惜しいシュートも放ったがゴールできず。0-1で負けた。評価は5.5だった。
13週。ハイトC戦もベンチスタート。出番無く終了。試合は、1-0で勝利した。
14週。ホームでのテルフィー戦。72分から出場し、評価は6.0。スコアレスドローだった。
15週はエガーソン戦。敵地に乗り込んだ。押していたものの、0-0で引き分けて試合終了。出番は無かった。
16週。アーゼガムとの一戦。後半から出場し、シュートも打てた。7.0の評価を得た。

17週。アーロンヴィナン戦。後半からCMFで出場。0-1の状態から、最後は0-3となって完敗。評価は6.0だった。
17週の2試合目。カップ戦だ。疲労等の関係からか、とうとうDMFとしてスタメンに。終盤まで出場し交代。1点を奪ってトータルでタイとなり延長戦へ。結果は、延長前半にマクレスターが1点を奪って勝利した。評価は6.5。
18週。スロープC戦。今節もスタメン。役割はDMFだ。76分までプレーし1-1で試合終了。評価は6.0だった。
19週。この試合が終わると、中間交渉期間へ突入する。その前に、ネオキャステンUとの一戦だ。有難いことに、今節もDMFで先発だ。チームメイト2人がレッドという厳しい状況ながら、先制点が効いて1-1で引き分け。評価は、フル出場したこともあってか6.5と上々だった。


20週。ボルツカスより310Pでのオファーが届くが、今のところスルー。
21週。ボルツカスが340P、ブラクターズRが330Pでのオファー。しかし静観。
22週。ボルツカスが320P、サイバーワンドが300Pのオファー。だが、断った。
23週。ボルツカスが310Pでオファー。徐々に年俸が下がっているし、当然NO!w

24週からリーグ戦が再開。評価点の平均6.2が良かったのか、スタメン入り。ボブロンW戦。ファーストアタックでいきなりボレー。これを右に外してしまったw。71分まで出場し、6.0の評価だった。
25週。ボルツカスをホームに迎える。DMFとして先発。1-0で勝利し、評価も7.0で決勝点のヴァッセルと同評価だった。
25週の2戦目はカップ戦。ミノクスリア戦。今節は、先発から外れた。出場機会は無く、チームも1-2で負けてしまった。
26週。敵地でのし愛はファルダム戦。勝てそうな相手であったが、得点できずにスコアレスドロー。評価は6.5だった。
26週の2戦目。D1カップのミノクスリア戦だ。前回は出場できなかったが、今回はスタメン。しかし、60分弱で交代。チームも1-0で敗れ、トータルでも×だった。評価は、初めて最低の5.0となってしまった。
27週。トルドラムH戦はアウェーでの戦い。どうにか今節も先発出場。チームは3得点で快勝。自分はイマイチの6.0だった。
28週。カップ戦で完敗したミノスクリアとのリーグ戦。先発した。先制し、追加点を奪って勝利。カップ戦とは違うチームのような感覚だった。評価は6.5だった。
29週。サイバーワンド戦も先発。0-2での勝利に貢献し、7.0の評価。チームも3連勝だ。
30週。今節も先発でウエットランU戦。2-1で勝利。86分まで出場し、得点したライトフィリップスと同評価の7.0だった。
31週。マンU戦。78分まで出場した。交代直後のCKで先制点を奪われ、更に82分にも追加点を奪われて0-2で敗戦。評価は6.0だった。
32週。ネクストバームエッジをホームに迎えた。DMFで先発した。結果は2-0で勝利。評価は6.0だった。

プレー画面を、マスターリーグと同じく"ワイド"に変えてからはやり易くなった。慣れていとプレーも自分らしさが出てきて違ってくる。おかげで、今の地位があるわけで。暫くは、これを続けようと思う。

2009.4.5 自分作りから始まる

今自分は、バビレイナFCに所属しているようだ。ACサルサビエ戦が行われるようだが、ここでアピールできるかどうか…だ。

バビレイナFC:0×1:ACサルサビエ
評価:6.5

チーム内では、トップタイの評価だった。
オファーは3件。マクレスターC(53位)、スロープC(79位)、サイバーワンド(67位)となっていたので、最も高順位であるマクレスターCへ年俸150Pにて移籍した。背番号は23となった。

トレーニングマッチ1試合目。評価は6.0だった。
トレーニングマッチ2試合目。評価は7.0となかなかだった。
トレーニングマッチ3試合目。CMFとして出場。評価は6.5。相方のCMFアイルランドが5.5だったことからすれば、良かったんじゃないかな?
トレーニングマッチ4試合目。今節もCMF。システムは4-4-1-1での中盤だ。評価は6.5。
トレーニングマッチ5試合目。4-4-2のCMF。評価は6.0。
トレーニングマッチ6試合目。今節も4-4-2のCMF。両チーム合わせても最高の7.0の評価を得た。
トレーニングマッチ7試合目。初のAチーム入り。評価は6.0だった。

自分が体力的にキツくなったので、無理をせずに終了。このモードは新しい感覚なので、疲れるのも早かったのかな?いずれにしろ、これも面白そうだねw

はじめに(2009.4.5)


今作からのNew Modeである『BECOME A LEGEND』。これを始めてみた。記録がどのように残るのかが全くワカラナイので、様子をみながら書いていく。

まずは選手設定。以下のようにしてスタート。

・名前:ABSOLUTE 3.0
・国籍:スイス
・効き足:左足
・怪我の耐性:A
・最も得意なポジション:DMF
・慎重:182cm
・体重:75kg
・ゴールパフォーマンス:7と57
・リーグセレクト:リーグB(プレミア系)
・レベル:トッププレイヤー
・オートムーブ:なし
・移籍頻度:普通

という条件で開始した。どうなることやらw