36週。アーロンヴィナンをホームに迎える。気持ちが入っていたおかげか、序盤の7分に自分がゴールを決められた。後半には、2点目のきっかけとなるシュートを放ち、こぼれ玉をチームメイトが押し込んでくれて2点目。失点もせずに試合を終え、2-0で快勝した。7.0の評価。マンオブザマッチにも選ばれた。
36週の2試合目、ヨーロッパマスターズカップ準決勝2nd Legのアヤックス戦。アウェーゲームになる。ホームでは1-0で勝利している。そんな余裕からか、序盤の2分に相手DFのパスをカット。一目散にゴールへと向かう。詰められてきたので、走ってきたドランスにパスを出してこれを決めてくれた。敵地での先制。その後1点を返され、終盤には逆転を許してしまったものの、ロスタイムに再び自分が抜け出し、ラストパスを出すとこれをドランスが決めて同点に追いついた。2戦合計で上回り(3-2)、決勝への切符を手に入れた。7.5と活躍した。
37週。ウロムAとアウェー戦。前半終了前の40分に先制すると、後半の51分に自分が追加点。2-0で勝利し、3連勝となった。8.0の高評価。マンオブザマッチにもなった。
37週の2試合目は、D1カップ準決勝2nd leg、テルフィーとのアウェー戦。1st Legは辛勝しているので、少しは気が楽だ。試合は後半になってから動いた。63分に先制されたが、直後の66分に左CKからゴールを奪って同点に。ロスタイムに失点して2-1で試合には敗れたが、2戦合計で上回り、こちらも決勝への切符を手に入れた。7.0の評価。敗れたが、マンオブザマッチとなった。
38週。今週はリーグ戦のみ。サイバーワンドの本拠地に乗り込んだ。前半に1点を失い、また一発レッドで10人での試合を強いられたものの、63分に自分がゴールを決めて追いついた。苦しいながらも1ポイントを敵地で奪えたのは救いか。7.5の評価だった。
39週。アーゼガムとのリーグ戦。ホームゲームだし、勝ち点3を奪わねばならない。序盤に先制したのは良かったが、二の矢が放てなかった。後半に追いつかれてしまい、結果的に引き分け。ちょっと残念。評価は7.0。
40週はD1カップの決勝戦。相手はボブロンWで、ホームでの試合だ。先制したのは前半だった。32分に先制ゴールが生まれる。37分には自分が追加点をあげル。後半の71分には、自身2点目となる3点目が入って試合を決め、そのまま3-0で勝利した。これで優勝。7.5の評価を得た。また、得点王にも輝いた。
さて、今日はここまでとしよう。明日から仕事再開だし、深追いは禁物。加えて、今ならば気持ちよく終われる。次回は、リーグ終盤という大事な局面からだ。
33週。ネオキャステンUとのアウェーゲーム。だいぶ攻めていたにもかかわらず、得点は入らなかった。逆に後半、ワンチャンスを活かされて失点。78分に交代。7.0の評価ながら、チームは敗戦となってしまった。MIPに選ばれた。
34週。ブラクターズR戦はベンチから。64分に出場機会がやってきて、OMFとしてピッチに入った。この後、1点を奪われるが88分に自分がゴールを決めて追いつく。そのまま1-1で引き分け、7.5の評価を得た。
34週の2試合目はD1カップ準決勝1st leg、難敵テルフィーと相対する。ホームだし、勝たなければならない試合だが、ベンチスタートとなった。登場は0-0の60分。左のCMFとして入った。終盤に1点が入って何とか勝利。活躍はあまり出来ず、6.0の評価に終わった。
35週。ボブロンWとのアウェー戦。アウェーではあるが、この時期となると1つも落とせない。そのプレッシャーを跳ね返し、16分に自分が先制弾を決めた。その後、チームは2点が入って3-0となって勝利。7.5の大活躍、マンオブザマッチに選ばれた。
35週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ準決勝1st Leg、アヤックス戦だ。出場したのは、0-0の64分からOMFで。終盤に得たPKで得点。そのまま1-0で逃げ切った。7.0の評価だった。
さて、今日は短いけどここまで。DVDで映画を見たくなったからだ。何を見るかはこれから決める。とりあえず、これは終了ってことでw
30週目。シーズンも中盤戦に差し掛かり始めている。ミノクスリアとホームで対戦。前半は動きがなかったが、後半になって大きく動いた終盤に差し掛かった72分に先制点を許してしまう。が、直後の77分に自分が同点ヘッドを決めて試合は振り出しに。更に、終盤の86分に1点を追加して逆転に成功。2-1で逆転勝ちとなった。得点も決め、評価は7.5。マンオブザマッチとなった。
30週の2試合目はヨーロッパマスターズカップの準々決勝、テルフィーとの1st Legだ。前半に1人をレッドで失ってしまったが、その後は試合終了まで持ち堪え、アウェーゲームを0-0で引き分けに持ち込めた。評価は6.5だった。
31週。マンUとのリーグ戦。前半の31分に自分が放ったシュートは相手に当たったが、その跳ね返りを味方が押し込んで先制。これが決勝点となり、勝ち点3を手に入れた。7.5の評価を得てマンオブザマッチにも選ばれた。
31週の2試合目、ヨーロッパマスターズカップ準々決勝2nd Leg、テルフィー戦。この試合はベンチから。ピッチへは75分にCMFとして入った。前半に1点を失い、アウェーゴールを奪われて苦しい展開だったが、ハーフタイムの前後に1点ずつを奪って逆転。この状態でピッチに立った。この虎の子の1点を守りきって勝利。準決勝進出を決めた。評価は低く、5.5に終わった。
32週目。スロープC戦。1点を序盤に先取するが、前半のうちに追いつかれてしまう。後半に入って引き離したが、再び追いつかれてしまった。結果として、2-2で引き分け。それでも評価は7.0だった。
なんとなく気分が乗らなかったので、今日はここまで。まだ22時を過ぎた程度なんだケドな。こういう日もあるんだな。
26週はテルフィー戦。アウェーとなったが、勝つ気でいく。前半のうちに2点を奪い、後半に1点を失ったものの、更に2点を奪って1-4で圧勝。得点には絡まず、6.5の評価に終わった。
26週の2試合目はD1カップ2nd Legのアーゼガム戦(アウェー)。1-0で勝利している。今節はベンチスタート。0-0で迎えた68分、OMFとして途中出場となった。得点はなかったものの、キチンと守備という仕事をこなして引き分け。トータルで勝利して準決勝へとコマを進めた。7.0の評価。
27週。ボルツカスとのホームゲーム。後半に1点を失い、78分にベンチへ下がった。チームはそのまま負けてしまった。6.0の評価。
28週。トルドラムH戦はアウェーゲーム。前半の16分に先制したまでは良かったが、後半にひっくり返されての逆転負け。7.0の評価とはいえ、チームが負けてはね…。MIPにも選ばれたが、素直に喜べないなぁ。
28週の2試合目。ヨーロッパマスターズカップの1回戦1st Leg、アーゼガム戦だ。1人、2人とアーゼガムが退場者を出したものの、勝ちきれずに引き分け。勝負は、第2戦に持ち越された。6.5の評価。
29週。ウエットランUとのホームゲームはベンチから。登場は67分からOMFで。しかし、現状を打開することは出来なかった。それでも、7.0の評価を得た。
29週の2試合目。ヨーロッパマスターズカップの1回戦2nd Legで、アーゼガムの本拠地へと乗り込んだ。臆することなく攻め、後半開始直後に1点を奪った。これでアウェーゴールとなり、精神的に楽になった。そのまま逃げ切って勝利し、7.0の評価で試合を終えた。加えて、マンオブザマッチに選ばれた。
この後、睡魔に襲われたようで気付けば朝の5時前。PS3のファンが唸り、暑さで目が覚めたのだw。なので、ここまで。次は、また週末になりそうな予感www
20週。中間交渉の前に試合だ。ヨーロッパカップ予選リーグ第5節、スウェーデンへと遠征しての一戦。イマイチ、ピリッとしない試合内容。0-0で終わったのが良かったのか、悪かったのか…。7.0の評価。
気付けば、次のテルフィー戦のキックオフ直前で寝てしまったようだ。PAUSE状態だった。なので、7/11はこの試合まで。相変わらずの寝落ちであったwww
14週。ヨーロッパベスト11に選ばれたようだ。DMFで。試合はウロムAをホームに迎えた。最初の攻撃で得点した。前半13分、相手ゴール前でこぼれたボールを自分が押し込んで先制した。後半にも1点を加えてそのままま勝利。7.0の評価を得て、マンオブザマッチに輝いた。
14週の2試合目は、ヨーロッパチャンピオンシップ本戦グループリーグ第2節のバスケリアとのアウェー戦だ。早い時間に1点を奪われて苦しくなる。77分に交代。その後、2点目を奪われてしまって万事休す。2-0で敗れた。6.5の評価。
15週。世界年間最優秀選手にノミネートされたが、ヨーロッパでとっていないとなると、実際には厳しいよなぁw。リーグ戦はサイバーワンド戦。序盤のPKを外したものの、後半に1点を奪っての逃げ切り。これで2位に浮上した。7.0の評価。
15週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦グループリーグ第3節。入団したいアーゼガムとの対戦だ。1点を奪われ、その後に2点目を奪われる。84分に交代し、試合は2-0で敗戦。評価は6.5だった。
16週。世界年間ベストイレブンのDMFに選ばれた。最優秀ではないのが残念なところ。アーゼガムとのリーグ戦はアウェー戦。序盤の9分、アシストして先制。前半のロスタイムにはFKを直接決めてくれて2点目。後半に1点を失ったものの、なんとか逃げ切って勝利。イエローを貰ったが、7.5の高評価だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
16週の2試合目、ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、グループリーグ第4節はフェイエノールト戦。後がないので、勝ち点3にこだわる。しかし、闘志ばかりが空回り。0-0で引き分け、ようやく勝ち点1を手に入れた。7.0の評価。
17週。リヴァプールFCとの対戦。白熱の一戦は、2-2で引き分け。78分の2点目は自分が決めた。引き分けたためか、7.0の評価に終わった。
17週の2試合目。D1カップ2回戦の2nd Leg、トルドラムH戦。1st Legを勝利していたので、前半のうちに1点を奪ったのはとても助かった。そのまま逃げ切り、ベスト8になを面べた。評価は6.0と平凡なもの。
18週。エガーソン戦はベンチスタート。0-0で69分からOMFとして出場。0-0のままで試合は終了し、5.5の低評価に終わった。
18週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦グループリーグの第5節。バスケリア戦はベンチスタートとなった。0-0の60分、OMFとして出場した。流れを変えることは出来ず、引き分けに終わった。これで予選敗退が決定。評価は6.0だった。
19週。ヨーロッパカップ予選リーグ、第4節でチェコとホームで対戦する。試合はガップリ四つので進み、0-0のまま終了。これでリーグ突破を果たした。6.5の評価。
19週、マクレスターCと対戦する。ベンチスタートであったが、67分に出番がきた。OMFだ。試合に動きは無かったものの、7.5という高評価を得た。
さて、22:20とちょっと早いがここまでとあしておこう。中間交渉期間の20週目に入るというキリの良さもあるし。次は、また日曜になるのかな?!www
46週。インターナショナルカップ 本戦グループリーグ第2戦はオランダとの対決。前半のうちに相手はレッドで退場者が出た。試合は後半に動いた。PKを得て1点を先取。その後、更にオランダはレッドが2枚出た。そのまま勝利し、これで勝ち点を6に伸ばした。評価は7.0。
3チームからオファー。ネクストバームエッジ/3310P、ウエットランU/3190P、ウロムA/3130P。代わり映えせず、そのまま終了。
47週。インターナショナルカップ 本戦グループリーグ第3戦はナイジェリア戦。自分のミスで1点を序盤に失ったが、後半に自らの足で取り返してドローに持ち込んだ。これで決勝トーナメント進出決定。7.0の評価だった。
4チームからのオファー。ネクストバームエッジ/3000P、ウエットランU/3130P、ボルツカス/3220P、ASナンシー/3190P。まだ決め兼ねるね。
48週。インターナショナルカップの決勝トーナメント1回戦は、コートジボワール戦だ。2点を失い、1点を返す(これをアシスト)が遅かった。1回戦敗退となった。それでも、評価は7.5と全選手の中でトップで、MIPに選ばれた。
オファーは5チームと増えた。ネクストバームエッジ/3040P、ウエットランU/3160P、ボルツカス/2760P、ASナンシー/3040P、マンチェスター ユナイテッド/2940P。マンUじゃないんだよなぁ…。
49週。今度は6チームから。ネクストバームエッジ/3250P、ウエットランU/3190P、ヘラクレス アルメロ/3280P、ボルツカス/3070P、ASナンシー/3310P、マンチェスター ユナイテッド/3190P。C.ロナウドがバスケリアへ移籍したためか、マンUは積極的だな。
50週。今週は5チーム。ネクストバームエッジ/3190P、ウエットランU/2880P、ヘラクレス アルメロ/3280P、ASナンシー/3040P、マンチェスター ユナイテッド/3280P。アーゼガム、来ないなぁ…。
51週。少し減って3チームから。ネクストバームエッジ/3040P、ASナンシー/3000P、マンチェスター ユナイテッド/3160P。だめだなぁ。評価が低い。
52週。最後は2チームから。ネクストバームエッジ/3160P、マンチェスター ユナイテッド/2940P。なので、結局残留。来季は、チャンピオンシップも出られるからよしとするか。
ここで10時近く担ったので、買い物へと出掛けた。戻りは11:30頃。
3週。テルフィーとのホームゲーム。序盤に先制した。後半開始直後に追いつかれたものの、その後に2点を加点して3-1で勝利。3点目は自分が決めた。7.0の評価。
4週。ボルツカスとのアウェーゲーム。2点を先に奪われる苦しい展開。1点返したものの、73分に戦術的な交代。しかしそれも実らず、2-1で敗れてしまった。7.0の評価。MIPにも。
5週。トルドラムHをホームに迎えた。前半の15分二字分がミドルシュートを決めて先制。後半にも1点を追加して2-0で勝利。7.5の評価でマンオブザマッチとなった。
6週。D1カップはシードのために試合ナシ。今週の試合はウエットランUとのアウェー戦。終盤まで0-0であったが、自分が放ったシュートのこぼれ玉をキム ドゥヒョンが押し込んで貴重な1点を奪った。これで勝利し、7.5の評価とマンオブザマッチを得た。
7週。ミノクスリア戦。2点を先行されてしまう。後半に決定機があったが、チームメイトがこれを外してしまった。78分まで出場し、試合は2-0ままで敗戦。それでも、7.0の評価の評価でMIPとなった。
8週。マンU戦はベンチから。0-0の64分にOMFとして入った。ドリブラーな自分が入ったことで流れが変わり、試合終了までに2点が入って勝利。直接は絡まなかったものの、7.5の評価を得た。
9週。ヨーロッパカップ予選リーグ第1戦。相手はチェコで敵地。背番号は6。難敵だったが、自分が仕掛けたドリブル時にエリア内で倒されてPKを獲得。これで1点を奪った。89分まで出場し、7.5の評価を得た。
9週の2試合目。スロープC戦はベンチから。登場は62分。1-2の負けている状況で、OMFとして入った。その後、追いつきドローに持ち込んだ。7.0の評価だった。
10週。ヨーロッパカップ予選リーグ第2戦は、ホームでスウェーデン戦。なかなかゴールを奪えなかったが、66分に自分が決めて先制。これが決勝点となった。83分でお役御免となった。8.0の高評価だった。
10週の2試合目は、ネオキャステンU戦。前半に1点を奪い、これを最後まで守りきって勝利。評価は低めの6.0に終わった。
11週。ヨーロッパカップ予選リーグ第3戦の相手はスロバキア。前半で試合を決めた。3分、29分、32分と立て続けに自分がゴールを決めてハットトリック達成。50分にオウンゴールで4点目、74分にはシュートのこぼれ玉をインザーギよろしくポジショニングバッチリで押し込み5点目(自身4点目)。圧勝し、8.0の評価を得た。
11週の2試合目、ブラクターズR戦。なかなかゴールシーンが訪れなかったが、69分に先制した。これのアシストを記録する。そのまま試合は終了し、マンオブザマッチと7.5の評価を得た。
ここで入浴。
12週。18:58から再開する。ボブロンW戦はホームにて。14分に自分が先制のゴールを決めた。48分に追加点を奪ったが54分に1点を返されてしまう。が、そのまま逃げ切って勝利。6.5の平凡な評価だった。
12週の2試合目はD1カップの2回戦1st Leg、トルドラムH戦(アウェー)だ。前半の15分に先制すると、そのまま試合は終わってしまった。貴重なアウェーゴール+勝利。2nd Legがかなり優位になるな。6.5の評価に終わった。
13週。アーロンヴィナンとのアウェー戦はベンチスタート。0-1とリードした状態で、65分からOMFとして出場。特に活躍できずに6.0の評価。試合は0-1で勝利した。
13週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、グループリーグ第1戦はフェイエノールトとのアウェー戦。序盤にレッドカードを貰い10人となり、劣勢を強いられてしまった。2点を失い、どうにか1点を返したものの、2点目は奪えずに敗戦。74分までの出場で7.0の評価だった。
今日は超早起きだったから、もうこのくらい(23:17)にしておこう。眠気が襲ってくる前にアップしておけば、後で苦労せずに済むからね。
38週。古巣のマクレスターU戦。1点を先取したが、後半に追いつかれてしまった。そのまま引き分け、7.0の評価となった。
39週。サイバーワンドのスタジアムへと乗り込んだ。やや劣勢を強いられた試合は、0-0のままで終了。勝ち点1を加えるにとどまった。6.0の平凡な評価。
41週。エガーソンをホームに迎えた。しかし、今節もドロー。7.5の活躍だったが、勝利に結びつけることは出来なかった。
43週。ボブロンWとのアウェー戦はベンチスタート。1点リードの61分にCMFとして登場。出場して間もない72分にゴールを決めて2点目を奪った。両チーム最高の7.5の評価を得て、マンオブザマッチにも輝いた。
44週は最終節。テルフィーをホームに迎えた。結構攻め込んだものの、チェフに阻まれてノーゴール。0-0でドロー。7.0の評価だった。
今日はここまで。23:28と少し早いが、シーズン終了というキッカケがあるので止めておく。移籍交渉という大事な時期でもあるからね。
27週、トルドラムH戦。どことなくペースは相手。1点を奪われたものの、自分がエリア内で倒されてPK獲得。しかし、チームメイトがこれを決められずに追いつけなかった。その後、2点目、3点目と奪われて3-0で敗戦。82分まで出場し、6.5の評価でMIPだった。
28週。ネオキャステンU戦。前半の20分に1点を先取されたが、直後の22分に自分がゴールを決めて追いつく。34分にイエローを貰って通算3枚目。次節出場停止。後半に逆転し、更に85分に自分が駄目押しの3点目を決めて3-1で勝利。7.5の評価を得て、マンオブザマッチに選出された。
28週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ1回戦の1st Leg、AZ戦だ。しかし、悲しいかなベンチスタート。0-0の状態で75分からOMFで出場。チャンスは作れたものの、試合は動かずに0-0で終了。6.5の評価だった。
29週はウエットランU戦だったが、カードの累積で出場停止。チームは勝利した。
29週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ1回戦、AZ戦の2nd Legだ。78分まで出場し、それなりの仕事はした。0-0のままベンチと下がると、それから間もなくチームは失点。そのまま終わりかと思いきや、ロスタイムに相手のオウンゴールで同点に追いつく。そのまま終了し、アウェーゴール差で1回戦を奇跡の突破となったw。評価は、チームトップの6.5だった。
30週。ミノクスリア戦。難しい試合は、最後まで両チームが得点できずにスコアレスドロー。それでも、7.5の評価だった。
30週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ準々決勝1st Legでリヨン戦。ガチガチな試合であったが、後半のロスタイムに1点を奪って勝利。抜け出した自分のシュートのこぼれ玉を、グレイグビーティーが押し込んだ。これで勝利し、7.0の評価を得た。マンオブザマッチも獲得した。
31週。ボルツカスとのアウェー戦。序盤の5分、いきなり自分がゴールを右足で決めた。後半に追いつかれたが、終盤の81分に自分の放ったシュートのこぼれ玉をバルモンが押し込んで勝ち越し。前の試合と同じような形でゴールが決まり、辛くも勝利した。評価は7.5で、2試合続けてのマンオブザマッチとなった。
入浴を済ませた。
31週の2試合目。ヨーロッパマスターズカップ、準々決勝2nd Legのリヨン戦。1点を先に失ったが、後半のロスタイムにゴールを奪って同点に。そのまま試合は終了し、2試合のトータルでも勝利。準決勝進出を決め、7.0の評価だった。
32週。リヴァプールFCをホームに迎える。その序盤の3分、エリア内に侵入しシュート態勢のところで倒されてPKを獲得。バシュテュルクがこれを決めて先制した。それからはガチの試合。最後まで試合は動かず、1-0で逃げ切った。7.5の評価+マンオブザマッチ。
33週は、敵地でのアーロンヴィナン戦。21分に自分がゴールを決めて先制する。59分に2点目が入り楽になる。そしてそのまま終了し、無難に勝ち点3をゲット。7.5の評価で大活躍。この試合も、マンオブザマッチに選ばれた。
ここで夕食。
34週。アーゼガム戦。しかしベンチから。登場は遅く、82分から。70分台は、ずっとプレーが途切れなかったから仕方が無いんだけどね。OMFだった。評価はつかず、試合も0-0で引き分けた。
35週。ブラクターズR戦はホームにて。前半に先制されたものの、後半に追いついてそのままドロー。フル出場して、7.0の評価だった。
35週の2試合目は、ヨーロッパマスターズカップ準決勝1st LegでPSVアイントホーフェン戦。アウェーでの戦いは、とにかく得点すること。だが、3トップ+2OMF、しかもそのOMFはルーニーとハルニクという超攻撃的な相手なだけに、攻めっ放しというわけにはいかなかった。おかげで、バランスを取りながらの試合となり、0-0のままで終了。ホームのアドバンテージはあるのか、微妙なところだ。ちなみに、7.5の評価だった。
36週。ウロムAとの大事なアウェー戦。かなり攻め込みはしたが、最後まで得点を奪えずにドロー。孤軍奮闘で、7.5の評価。
36週の2試合目、ヨーロッパマスターズカップの準々決勝2nd Leg、PSVアイントホーフェンをホームに迎える。26分に先制されて苦しくなったが、28分に自分がゴールを決めて追いつく。それからは、あと1点を奪いに畳み掛けるが、相手GKブッフォンの好セーブに阻まれてしまう。86分に交代したものの、そのまま試合は終了。トータルで敗れてしまった。それでも7.5の評価でMIPとなった。
37週。ファルダムをホームに迎えた。25分に先制すると、29分には自分が左からのグラウンダーをオフサイドギリギリで飛び出してゴール。2点目を奪った。これで試合が決まり、そのまま終了した。またも7.5の評価は、これで4戦連続だ。マンオブザマッチにも選ばれた。
さぁ、23:13なのでここでやめておこう。いつもながら、明日が仕事なのでね。そう眠くないうちに終えれば、寝落ちの心配もグンと減るからねw。ところで、次にやるのはやはり週末かな?そうならないようにはしたいケド…。
さて、ここらで今日はおしまい。もうちょっとって感じだけど、ここで止めるのが体には良いのだ。明日はまだ仕事だし、ちょっと控えめな方がよろしいということでw
12週。ブラクターズRとのアウェー戦。試合はなかなか動かなかったが、78分に自分が左からのクロスをダイレクトにあわせてシュートを決めた。これが決勝点となり、勝ち点3を手に入れた。7.5の評価で、マンオブザマッチとなった。
12週の2試合目はD1カップ。2回戦の第1戦だ。ボルツカスとのホームゲームはベンチスタート。1-1の63分、OMFとして登場。状態は変わらず、1-1のまま試合終了。6.0の評価。
13週。ウロムAとホームで退治する。この試合もベンチスタートとなったが、67分にOMFとして登場。特に活躍できず、1-0のまま終了。チームは勝利し、自分は6.0の評価だった。
14週。ファルダムとの対戦。3戦連続でベンチから。出番は60分からOMF。出場後に決勝点が生まれて勝利。直接は得点に絡まなかったものの、全選手で最高の7.5の評価を得て、マンオブザマッチを獲得した。
15週。古巣、マクレスターCとの一戦だが、ベンチから見守る。60分、1-1の状況で出番だ。OMFに入ったが、これといった活躍は出来ずに終了。6.0だった。
16週。サイバーワンドとのホームゲームもベンチから。61分にOMFとして出場。2点をリードしていたので気が楽だった。82分に1点を失ったものの、直後の85分に自分が左から入れたクロスをグレイグ ビーティがヘッドで決めて3点目を奪った。アシスト1となる。チームは3-1で勝利し、自分は7.5の評価を得た。
17週。エガーソンとの対戦。なんだか、スーパーサブの地位を確立したかのように、今節もベンチから。60分になってOMFで登場。目立つことも無くそのまま終了。1-0で勝利したものの、6.0の評価に終わった。
17週の2試合目はD1カップ、2回戦の第2戦。第1戦を1-1で引き分けているので、今節はまず1点。それからなのだ。自分はベンチから。62分、OMFとして出場。試合はスコアレスドローで終わり、2戦合計でアウェーゴールに泣いた。時間は短いものの、8.0の高評価を得た。MIPにもなった。
18週はボブロンW戦。ようやく先発復帰。しかし、あまり結果は残せなかった。0-0の引き分け。が、7.0の評価を得ることが出来た。
19週はテルフィー戦。敵地で貴重な勝ち点3だ。互いに譲らない試合は、後半のロスタイムにPKを得る。これが決まって決勝点となった。評価は6.5ながらも、マンオブザマッチに選ばれた。
まだ22時前だが、何となく疲れたのでもうやめておこう。眠気も、少なからずあるし。明日から仕事なので、無理する必要は全くないのだ。
5週の2試合目は、シード権があったD1カップなので試合はナシ。
6週。ウエットランUと対戦。序盤の6分に、左からのクロスを自分が左足のボレーで華麗に決めて先制した。しかし、後半に追いつかれてドロー。7.0の評価だった。
7週。ミノクスリアをホームに迎えた。前半は0-0で終えたが、後半開始直後に1点が入って先制。これが決勝点となって勝利となった。評価は6.5。
8週。ボルツカスとの一戦。1点を先取されたものの、後半に追いつき逆転して勝利。7.0の活躍だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
9週。リヴァプールFCとのアウェー戦はベンチから。60分からOMFとして出場。2点をリードしていたので、気持ちに余裕が出来た。試合はそのまま終了。0-2で勝利した。評価は、見る前にウッカリして消してしまった…。 orz
10週。アーロンヴィナン戦。1点を奪われ、その後逆転したまでは良かったが、終盤に追いつかれてドロー。残念だ。にもかかわらず、7.5の評価。
11週はアーゼガム戦。ホームだし、負けるわけにはいかない。が、1点を失う苦しい展開。しかし、前半のうちに追いついた。後半は、互いに決め手を欠いて1-1のまま終了。引き分けに終わった。評価は7.5
今日はここまで。間もなく、最終予選が始まるからね。 インターナショナルカップ地区予選の第 節 ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、第2節 週の2試合目
2週目。いきなりマンUとのビッグマッチをホームで行う。前半からいい感じにやられてしまい3点を失う。終盤、80分にアシストして1点を返したものの、以降はそのまま終わって1-3で終了。自分は、その80分のキックオフ時に退いて、6.5の評価だった。いちおう、MIPとなったもよう。
2週の2試合目はD1カップだが、シード権があったようで試合はナシ。
3週。ハイトCとのアウェー戦だ。前半のロスタイムに失点したものの、直後に自分がゴールを決めて同点で折り返す。73分に逆転し勝利。83分まで出場して8.0の大活躍。マンオブザマッチに選ばれた。
4週。トルドラムHとの一戦。1点を奪われ、すぐに追いついた。そのまま試合は終了。引き分けながら、7.5の高評価だった。
5週はネオキャステンU戦。ポンポンと2点を失った前半。後半に1点を返したものの、二の矢を放てずに敗戦。83分までプレーし、6.5の評価、MIPであった。
今夜はここまでだな。少し眠くなったし、間もなく0時だし。間を空けず、近いうちに、またやりたいね。
今季が終わり、ベストイレブンに選ばれた。後半戦は、先発出場が減って厳しくなっていた分だけ、嬉しい受賞となった。
46週。5チームからのオファー。ネクストバームエッジ/2490P、ネオキャステンU/2660P、サイバーワンド/2340P、FCフォレンダム/2510P、テルフィー/2610P。テルフィーとは、また微妙なチームから声がかかったモンだな。でも、スルー。
47週。6チームから声がかかった。ネクストバームエッジ/2610P、ネオキャステンU/2390P、サイバーワンド/2510P、FCフォレンダム/2610P、ル アーブルAC/2490P、アーロンヴィナン/2340P。イマイチだなぁ。
48週。やはり6チームからオファー。ネクストバームエッジ/2420P、ネオキャステンU/2340P、サイバーワンド/2390P、ル アーブルAC/2490P、アーロンヴィナン/2660P、ASモナコFC/2440P。やはり、魅力を感じられず。
49週。ネクストバームエッジ/2370P、ネオキャステンU/2690P、サイバーワンド/2390P、ル アーブルAC/2470P、アーロンヴィナン/2640P、ASモナコFC/2490P。先週と変わらないじゃないか。
50週。今節も6チームから。ネクストバームエッジ/2610P、ネオキャステンU/2370P、サイバーワンド/2440P、ル アーブルAC/2490P、ASモナコFC/2640P、テルフィー/2440P。またもやテルフィーからだ。でも、ダメ。
51週。ここらで勝負をかけたいが…。ネクストバームエッジ/2660P、ネオキャステンU/2640P、サイバーワンド/2590P、ル アーブルAC/2560P、ASモナコFC/2710P、テルフィー/2690P。やっぱり踏ん切りがつかないチームばかりだ。
52週。結局残留しそうな雰囲気。ネクストバームエッジ/2490P、ネオキャステンU/2640P、ル アーブルAC/2490P、テルフィー/2590P。仕方なく、残留することにした。ポイントが最高時よりも低いので、その分を背番号で埋めてもらうべく、たまたま空いていた11を希望した。フォーメーション画面をで確認したところ、OMF登録のようだったし。
今日はここまで。日曜というと、夜は無理をしたくないからね。
18週の2試合目、ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第5節で、LOSCリールと対戦する。接戦であったが、互いに決めきれずに0-0でのドロー。7.5の高評価。リーグ戦突破は、次の最終節の結果如何となった。
19週。今度はインターナショナルカップ地区予選、第4節のオランダ戦だ。2点を先に奪われてしまったが、終盤に自分がゴールを決めて1点を返した2-1で敗戦。それでも7.5の評価。MIPとなった。
19週の2試合目。アーロンヴィナンとのアウェー戦はベンチから。60分よりOMFで出場。0-0のままで終了。評価は6.5。
20週。インターナショナルカップ地区予選の第5節で、スロバキアとのホームゲーム。ジワジワと2点を奪って勝利。これで、本戦への切符を手に入れた。7.0の評価だった。
次は交渉なので、今日はここまでとしよう。23:39だし。
16週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第4節、レアル マドリー戦。失うものは何も無かったので、闘志を剥き出しにしてかかっていった。イエローを貰ってしまったものの、まずまずの働き。84分まで出場し、イエローやオフサイドが響いて5.5の低評価だった。
17週。ハイトC戦。86分まで所狭しと走り回った。前半の1点が決勝点となって勝利。7.5の高評価を得た。同時に、マンオブザマッチも。
17週の2試合目はD1カップの2回戦セカンドレグ、リヴァプールFCとの対戦。今節はベンチスタート。1点を追う展開で63分からOMFとして出場。後半終了直前に追いつくと、延長戦へと突入。そして、延長後半のロスタイムに逆転ゴールが決まって勝利。7.5の高評価を得た。
18週。サイバーワンド戦。先制点を決め、2点目をチームメイトが奪って勝利に大きく近づいたものの、後半に崩れて追いつかれた。評価は、両チームで最高の7.5だった
今夜はここまで。集中力がなくなってしまった。サイト閲覧に気がいってしまったのでね。
14週。オファーをくれていたボルツカスとの対戦。動きはそこそこ、故に6.5の評価も納得。チームは0-0のドロー。
14の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦、第2節はLOSCリール戦。1点を先取されながらも、後半に追いついた。自分が放ったシュートのこぼれ玉を、チームメイトが押し込んでのゴールだった。試合はそのまま終了し、1-1で引き分けた。6.5の評価。
15節。古巣、マクレスターCと対戦する。今季初のイエローを貰った。PKで先制したものの、追いつかれてドロー。終盤に2回目のPKを得たが、これを外してしまった。6.5の評価だった。
15週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ本戦の第3節は、トルドラムHと当たった。しかし、互いにゴールを奪えずにスコアレスドロー。評価は6.5。
16週はリーグ戦のテルフィー戦。1点を先に奪われてしまい、74分までプレー。追う展開で、STとの戦術的交代だった。6.5の評価。MIPに選ばれた。
もうちょっとやりたい気もするが、眠くなってきたので無理せずに終了。まだまだシーズンは長いから、そう急がなくても結果は大して変わらないってね。
9週の2試合目。相手はウエットランU。前節の評価が響いたのか、今節はベンチスタート。61分からCMFとして登場。0-0の状態だったが、登場から間もない67分にGKへのバックパスを奪い取り、そのままゴールを奪った。これが決勝点となった。追加点も奪い、2-0で勝利し7.5の評価だった。
10週。スロバキアとインターナショナルカップ地区予選、第2節だ。左のCMFとしてスタメン入り。フル出場し、PKを誘発するスルーを出して活躍。7.0の評価だった。
10週の2試合目はネオキャステンUとのアウェー戦。序盤に1点を奪い、ロスタイムには自分がゴールを決めて2点。最後まで失点せず、今節も勝利した。7.5の評価。
11週。インターナショナルカップ地区予選の第3節、ギリシャ戦。前半に奪った1点が決勝点。7.0の評価を得た。
11週の2試合目。ファルダムとの一戦。アウェーながら、結果として3-0で圧勝。評価は6.0だった。
12週。敵地でアーゼガムと対戦。先発は叶わなかった。登場は65分から、ナントOMFで。1点をリードしている状態だった。1点差で終盤を迎えたが、ロスタイムに2点目を奪って勝利。6.0の評価だった。
12週の2試合目はD1カップ2回戦。リヴァプールFCとの対戦は、敵地での開催。1点を先行されたまま終盤を迎え、73分に戦術的交代。これが当たって、追いついて試合を終えた。6.0の評価だったから、交代もやむなしか。
13週。ボブロンWをホームに迎えた。相手としては好条件ではあったが、最後まで0-0のままだった。評価は6.5。
13週の2試合目は、インターナショナルカップ本戦グループリーグの第1節。相手はレアル マドリー。タフな相手だ。1点を失って迎えた75分に交代。その後、1点を追加されて2-0で敗れた。とはいえ、7.5の評価でMIPに輝いた。
ここで力尽きた。っていうか、寝ていたw。これは、当分は直らないだろうなwww
6週の2試合目。AZとのヨーロッパチャンピオンシップ予備選第4節。CMFとして先発した。終盤にGKと1対1の場面があったが決められなかった。6.0の評価。
7週。スロープCと敵地で戦う。前半に1点、後半に追加点という理想的な展開。終盤にPKで1点を失ったものの、そのまま逃げ切り勝利。7.5の評価でマンオブザマッチに選ばれた。
7週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップ予備選の第5節。ル マンUC72と対戦する。前半は互角だったが、後半になって少しの差が出た。その差のおかげで、1点を奪取。勝利へと繋がった。7.0の評価を得た。マンオブザマッチも得た。
8週。エガーソンをホームに迎えた。全体的に押され気味だったが、それを耐え忍んでところどころで反撃するという展開。互いに決め手を欠いて、0-0のままドロー。評価は7.0。
8週の2試合目は、ヨーロッパチャンピオンシップの予備選第6節、最終戦だ。ビジャレアルの本拠地へと乗り込んだ。しかし、3点を失って71分に退く。直後に1点を返し、更にはPKで1点を返したものの反撃もそこまで。3-2で敗れた。評価はまずまずの6.5だった。
9週。インターナショナルカップ ヨーロッパ地区予選、オランダとの試合。左のCMFで先発。セードルフが出ていても、やるこたぁ同じ。殆どの時間帯は支配されていたけど、77分に得たCKのチャンスを活かして勝利。フル出場ながらもプレーの質が悪かったようで、5.5の評価しか得られなかった。
この試合後、見事に寝落ちw。日曜は朝から仕事だったため、日曜の夜にこれを書いている。酒を飲むと、とたんにルーズになるなwww
4週の2試合目。ヨーロッパチャンピオンシップの予備選第3節、ビジャレアル戦。左のCMFとして先発。1ゴールを決めて7.5の評価。2-0で勝利した。マンオブザマッチにも選ばれた。
5週。トルドラムH戦も先発。左のCMFに入った。比較的調子がよく、前半にPKで1点を失ったものの、ドリブルで抜けてエリア内へ入ったところで倒されてPKを得た。これで追いついた。しかし、後半に1点を失ってしまい73分に交代。そのまま敗れ、6.0という平凡な評価に終わった。
6週。リヴァプールFCとの対戦は、左のCMFとして先発。2-0で勝利し、7.5の評価を得た。そして、マンオブザマッチも獲得した。
試合数は少ないが、23:44なのでここで自粛しておく。調子が良かったから、もうちょっとやっておきたいのは山々なんだケドね。
46週。ヨーロッパカップのスウェーデン戦。やはり左のCMFで先発。しかし、効果的なことはあまりで傷に0-0でドロー。6.0の低評価は仕方ないか。
オファーは前週と変わらずのメンツ。ボルツカス/1800P、エガーソン/1550P、アーロンヴィナン/1720P。なのでスルー。
47週。ヨーロッパカップの第3節、イタリア戦だ。CMFとして登場。オウンゴールながら前半終了間際に1点を先取。しかし、後半に追いつかれてそのまま終了。1-1で引き分け、トータルで勝ち点2でグループリーグを終了。敗退が決まった。評価は6.5。
オファーは3チーム。ボルツカス/1700P、エガーソン/1720P、アーロンヴィナン/1680P。動く気にもなれないなぁ。
48週。一気にも5チームからオファーが届いた。ボルツカス/1780P、エガーソン/1780P、アーロンヴィナン/1660P、アヤックス/1780P、ネクストバームエッジ/1890P。アヤックスが微妙なところだったが、まずは飛びつかずに様子見。
49週。4チームからのオファーは、ボルツカス/1720P、エガーソン/1840P、アヤックス/1780P、ネクストバームエッジ/1720P。ちょっと低いぞ。
50週。残り3週。そろそろだな。ボルツカス/1730P、エガーソン/1850P、アヤックス/1840P、ネクストバームエッジ/1780P。微増だが、まだだな。
51週。もしもいつもの4チームなら、アヤックスかなぁ。ボルツカス/1850P、エガーソン/1540P、アヤックス/1850P、ネクストバームエッジ/1720P。最後まで見届けよう。アヤックスから届いたら決めてしまいそうだ。
52週。なんとアヤックスからは届かなかった。マジか!?エガーソン/1560P、ネクストバームエッジ/1680P(2チームとも、確かこの値)。ここで仕方なく、契約せずに進めたところ、ネクストバームエッジ/1720Pのオファーを受けざるを得ない状況となった。そう、それ以上進まなくなったのだ。いちおうチャンピオンシップの出場資格はあるし、浪人させてくれないのなら腰掛として在籍してみるか。
さて、0:30を過ぎたし、試合も気持ちよく勝ったのでお終いにしよう。明日もまた出来ればいいな。
7週。アーロンヴィナンとのアウェー戦。DMFで先発だ。1点を失っていたため、76分に交代。6.5の評価だった。それでもMIPに輝いた。
8週。サイバーワンドをホームに迎えた。序盤に相手がレッドで1人減ったにもかかわらず、最後までノーゴール。スコアレスドローに終わった。7.5の評価であった。
9週。テルフィーとのホームゲーム。1アシストを記録したものの、終盤に追いつかれてしまって1-1のドロー。6.5の評価だった。
10週。ブラクターズRとの一戦。互いに決め手を欠いて0-0。6.5の評価。
11週はボブロンW戦。いい感じで攻めていたが、意図とは違う方向へのパスはバックパス気味。これを奪われてしまい、そのままゴールを奪われてしまった。これが決勝点となってしまい、敗戦となってしまった。つまり、自分が戦犯。79分に交代し5.5の評価だった。
12週。リヴァプールFCをホームに迎えた。だが前半で2点、後半に1点を奪われてしまいアウト。85分までプレーし、6.0の評価に終わった。
12週の2試合目。D1カップとしてリヴァプールFCと戦う。今度は敵地に乗り込んだ。前回の借りを返したいところだったが、結果は0-0のドロー。これで6.5の評価なら、及第点といったところかな?
13週。ウロムAとのアウェーでの対戦。遠ざかっている勝利を渇望。しかし、今節もまたノーゴール。得点力さえ上がれば、もうちょっとマシなんだろうけど…。6.0の評価。
14週。マンU戦。敵意地に乗り込んだ。後半に1点を先取されてしまい、74分に戦術的な交代。それでも追いつけずに惜敗。評価は6.5だった。
15週。ホームでエガーソンと対戦。中盤での奪い合いが多かったが、前半の20分にボイノフがゴール。このアシストを行った。これが決勝点となって、久しぶりの勝利。7.5の高評価を得た。今季初のマンオブザマッチも獲得した。
16週はネオキャステンU戦。88分前まで出場し、結果は0-0で終了。6.0という平凡な評価だった。
17週。トルドラムHとホームで対戦。前半終了間際に1アシストしたものの、後半にミスってそれが直接ゴールへと結びついてしまった。それでも7.0の評価。1-1で引き分けた。
17週の2試合目。D1カップのリヴァプールFC戦だ。今節はベンチスタート。1戦目は0-0だったので、この試合で全てが決まる。1-1の状態で65分からOMFとして出場。そのまま終了してしまい、アウェーゴールで敗れた。6.5の評価。
18週。同僚のハマンが引退発表。38歳だし、時の流れとしては自然だな。スロープCとのアウェー戦。珍しくペースを握りまくっていた。得点は後半で、CKからのボールのこぼれ玉を自ら押し込んで先制。その後にはアシストも決めて2-0で勝利。1ゴール1アシストの大活躍で、7.5の高評価とマンオブザマッチを得た。
19週。ネクストバームエッジ戦はベンチから。出場は、0-0の60分からCMF。可もなく不可もなくそのまま引き分け。6.0の評価。
この時点で23:30をまわっていたので、今日はここまでとしておこう。キリもいいし。次回は、ヨーロッパカップの本大会+移籍交渉だ。
37週。リバプール戦は先発を外れた。1点のビハインドという状況で60分からCMFとして登場。難しい展開で、終盤に2点目を奪われたこともあってか、5.5の評価で終了。ゲームも、0-2で敗れた。
38週。アウェーでのウエットランU戦。細菌にしては珍しく、今節も先発落ち。2試合連続はいつ以来だろう?67分から2点リードの状態で出場。DMFに入った。試合はそのまま終了し、勝利。評価は5.5だった。
39週。ハイトCとのアウェー戦。今節は先発出場。しかし、序盤から積極的に仕掛け、終わってみれば0-3で勝利。1アシストも付き、7.0の評価だった。
40週。ボブロンW戦もアウェーゲーム。DMFとしてスタメン入り。試合は2-2で終了。7.0の評価だった。
43週。ホームにマンUを迎えてのダービーマッチ。アウェー戦は勝利したが、ホームゲームではどうだろう?スタメンには入れなかったが、60分から途中出場。DMFに入った。しかし、78分に戦術的交代。0-0の状態だったので、勝ちにいったのだろう。結果はそのままスコアレスドローだった。5.5という評価に終わった。
44週、今季最終節だ。スロープCとのホームゲームはDMFで先発。1点を先取し、85分までは勝っていたのだが、同点に追いつかれてドロー。6.5の評価に終わった。
ここから交渉期間。移籍前提で考えている。第一候補はアーゼガム。但し、オファーがくるかどうかもワカランですけど…w
この試合を終え、7週のセットアップをしたところで轟沈w。7週は次回となった。
31週はアーゼガム戦。しかし、ベンチからのスタート。そして67分、OMFとしてピッチに立つ。結果は敗戦。出場後に奪われた1点に泣いた。評価は6.0だった。
32週。ミノクスリアの本拠地へ乗り込んだ。序盤は押されたが、徐々に盛り返した。しかし、最後まで得点シーンは訪れずにドロー。7.0の評価。
33週。テルフィーとのアウェー戦。前半に1点を奪われ、その後攻め立てた。73分に戦術的な交代。83分にPKを得て、これで同点に。1-1で引き分けた。6.5の評価はマズマズかな。
34週。エガーソンとの対戦。先発したものの、先制点を奪われてしまう。71分に戦術的な交代を行うと、すぐに同点ゴールが生まれた。チームはこれで辛くも引き分けた。評価は6.0。
35週。サイバーワンド戦。後半のちょっとした隙…GKがこぼしたボールを押し込まれてしまった。これで0-1の負け。それでも評価は7.5。MIPも獲得。
36週はブラクターズR戦。ホームゲームだから勝たなければ。その期待に応え、前半から自らガンガンシュートを打っていったケド、決定機を2度も外してしまった。しかし、76分にドリブルで相手を抜いてからシュートを決め、これが決勝点となってチームに勝利をもたらした。7.5の評価だった。マンオブザマッチも。
気持ちの良いところで今日は終了。エンジンがかかってきたが、明日は仕事だからガマンしなきゃな。
14週はリヴァプールFCとのアウェー戦。相変わらず動きがよく、こぼれ玉を押し込んで決勝点を決められた。評価は7.5だった。マンオブザマッチにも選ばれた。
15週。ウエットランU戦もボランチで先発。ホームだし勝ちたかったが、PKを与えて1点を先取されて83分に交代。チームは0-2で敗れてしまった。評価は6.5だった。
16週。ホームでハイトC戦。序盤の左CKのチャンスに、頭で合わせて先制。これが決勝ゴールとなり、7.0の評価だった。そして、またもやマンオブザマッチに選ばれた。
17週。ボブロンW戦はベンチスタート。登場は62分。1点勝っている状態でOMFとしてピッチに立った。試合はそのまま終了し、1-0で勝利。評価は6.0。
17週の2試合目はD1カップ。1stレグを勝利している。アーロンヴィナンをホームに迎え入れた試合はベンチスタート。今節も1点リードの状態でOMFとして登場。74分だった。これといった活躍は出来なかったものの、6.0の評価を得た。チームは1-0で勝利した。
18週。マンU戦だ。アウェーでボランチとして先発。1点リードで迎えた84分に交代。接戦を制しはしたものの、5.5の低評価であった。
19週はヨーロッパカップ予選。チェコと対戦する。0-0で迎えた69分、CMFとして出場。そのまま引き分け、6.5の評価で終わった。
19週の2試合目。スロープCの本拠地へと乗り込んだ。0-1で勝利し、6.5の評価だった。
今夜もここまで。と書きながらも、実際に書いているのは翌日の夜w。昨夜も寝落ちしちまったのでねwww
6週。暫くはリーグ戦のみに集中できる。DMFとして、ネクストバームエッジとのアウェー戦に出場。86分までプレーし、イエロー1枚。それでも7.0の評価で終わり、チームも0-1で勝利した。
7週はネオキャステンU戦。今節も先発。DMFとして最後まで出場した。後半に得た1点が決勝点となり、2連勝となった。6.5の評価。
8週。アーゼガムとのアウェー戦もスタメン入り。6.5の評価は、アーゼガムを含んでもトップタイ。アウェーで引き分け、貴重な勝ちて1を手に入れた。
9週。今週から11週まではヨーロッパカップ予選のためにスイス代表として戦う。初戦の相手はチェコ。ベンチから見守る。前半に1点を失い後半、いきなりOMFとしてお呼びがかかった。後半からの出場ながら、7.0の高評価。チームは、3-0で惨敗。MIPに選ばれた。
9週の2試合目。ミノクスリア戦。DMFとして先発。あまり噛み合わずに1点に泣いた。7.0の評価を得るも、敗戦で終わった。今節もMIPに選ばれた。
10週。オーストリア戦もアウェーでベンチスタート。0-0の状態で迎えた後半、またもやOMFとして登場。得点には絡まなかったが、7.5という高評価をまたもや得る。
10週の2試合目。テルフィーをホームに迎える。強豪ということもあり、チャンスは少なかった。結果はスコアレスドロー。評価は6.5とマズマズだった。
11週、スコットランド戦。71分から途中出場。今回はCMFだ。裏方的な働きで2-0の勝利。評価は6.5だった。
11週。前回のリーグ戦で、累積3枚目のイエローを貰ってしまったため、今節はベンチ外。エガーソン戦は2-1で勝利したようだ。
12週目はサイバーワンド戦。ボランチとして出場する。17分に失点し、苦しい展開で終盤を迎えた。しかし、82分に今季初のゴールを決めて同点とする。キックオフ時に交代となったが、敗戦を救うゴールで評価は7.5。素晴らしい!
12週の2試合目。アーロンヴィナンとのD1カップ2回戦だ。今節はベンチスタート。しかし、65分からCMFとして出場。1-3という逆転勝ちで1stレグをものにした。6.0の評価。
13週。ブラクターズRとのアウェー戦。0-0の引き分けに終わった。それでも、7.0の評価を得た。
と、今回はここまでとなった。寝落ちしてしまったくらいなものでw
32週、ファルダムとの一戦。DMFとして先発。1点を先取されて74分に退く。チームは0-1で敗れ、評価は5.5だった。
33週。ブラクターズRとのアウェー戦。DMFで先発しフル出場。7.0の評価を得たが、チームは2-1で逆転負けだった。
34週。テルフィーとの一戦は敵地にて。今節も先発(DMF)。89分まで出場。相手のパスを中盤でカットし、その流れで決勝点となる1点をヘディングで奪った。今季初ゴールで、評価は7.5で、マンオブザマッチに選ばれた。
35週。リヴァプールFCをホームに迎える。DMFで先発出場。最後まで出場し、6.5の評価。1-1で引き分けた。
36週。ハイトCと敵地で対戦。DMFで今節も登場。フル出場したものの、0-1で敗れてしまった。6.5の評価。
37週はサイバーワンドとのアウェー戦。DMFで先発。相手ゴール付近でのパスカットし、そのままラストパス。アシスト1がついた。2点目も奪ったが、終盤に1点を返されてヒヤリ。逃げ切って勝利を掴んだ。評価は、両チーム合わせてもトップの7.5だった。また、マンオブザマッチに選ばれた。
38週。トルドラムHを本拠地に迎える。試合は、先制したものの後半に追いつかれてドロー。評価は6.0だった。
39週。ネオキャステンUの本拠地へ乗り込んだ。定位置のボランチで先発したが、前半の1点に泣いた。それでも、評価はチーム最高の6.5を得た。加えてMIPも獲得。
41週。スロープC戦。DMFで先発。またまた勝てなかった。1点を先制されたものの、後半に追いついた。ついでに、相手はレッドで1人減ったのだが、攻めきれずにドロー。7.0の評価。
43週。アーロンヴィナンとの一戦。敵地に乗り込み先発出場。最後まで出場し、6.5の評価だった。試合は、0-1で勝利した。
44週は最終節。マンU戦だ。アウェーでのダービーマッチにボランチとして先発。前半の最初のプレーでライトフィリップスが退場で苦しい状況になってしまう。その後互いにPKを外すという珍しい展開。後半開始直後に先制したが、そのうちに逆転されてしまった。71分に攻撃的な布陣とするために退いた。試合は2-1で敗れ、評価も5.5と低調だった。
交渉期間に突入。残留、移籍は半々。オファー次第だ。
動きに慣れてきた。この分でいけば、特性が増えるのも時間の問題だろう。GWはやりこみそうだw
17週の2試合目。D1カップのセカンドレグ、サイバーワンド戦だ。ベンチスタートとなったガンビーノ、66分からCMFとして出場。1点を追う展開だったが、最後まで奪えずに1-0で敗戦。それでも、6.5の評価を得た。
18週。アーロンヴィナン戦はスタメン入り。DMFで出場した。ガンガン攻めて、DMFとは思えない動きで活躍。7.5の評価を得て、チームも1-0で勝利した。
18週の2試合目。本戦グループリーグの第5戦はセビージャ戦。DMFとして先発した。動き自体はよかったが、後半に1点を奪われ、79分に戦術的な交代。それでも、評価は7.0だった。また、MIPに選ばれた。
19週。マンUとのリーグ戦だ。これに先発出場。白熱した一戦は、0-0で引き分け。77分まで出場し、6.0と平凡な評価に終わった。
13週。ハイトCとの一戦はベンチスタート。61分からDMFとして途中出場。特にコレといったところもなく、1-1で引き分けた。評価は6.0。
13週の2試合目。チャンピオンシップの本戦グループリーグの第1戦は、アウェーでのバルセロナ戦。DMFとしてスタメン入り。1点を先制したものの、同点とされて遂には逆転されてそのままアウト。戦術から86分に交代し、評価は5.5だった。
14週。ホームでのサイバーワンド戦は、DMFとして先発した。しかし、敵に2点を奪われてしまい敗れてしまった。評価は6.0だった。
14週の2試合目。チャンピオンシップ本戦グループリーグは第2戦。ホームにセビージャを迎えた。DMFとして先発しフル出場。ようやく勝利し、長いトンネルを抜けた。評価は6.0だった。
15週。トルドラムH戦は、敵地に乗り込んだ。4戦連続でDMFとして先発。終盤に1点を奪われ、83分に戦術からベンチに下がった。評価はチーム最高タイの6.5だった。
15週の2試合目。チャンピオンシップリーグの本戦グループリーグ第3戦。リヨンをホームに迎えての一戦だ。残念ながらスタメン落ち。61分より、2点のビハインドという苦しい状況でCMFとして登場。活躍できず、5.5という評価に終わった。
16週。ネオキャステンUとのホームゲーム。DMFとして先発し、81分まで出場。1点を追う展開で、戦術的な交代でベンチに下がった。評価は6.5。
16週の2試合目。チャンピオンシップも後半戦に突入だ。ホームゲームでDMFとして先発。2点を先制された厳しい状況で、79分に戦術的交代。終盤に1点を返したものの、2-1で敗れた。評価は6.0だった。
17週。勝利から再び離れてしまった感じ。アウェーのスロープC戦だが、勝利に拘りたい。DMFとして先発。フル出場して、2-1の試合に貢献できた。評価は最高タイの7.0。
眠気はないが、明日のサイクリングを考えると、ここで止めておいたほうが賢明と判断。無理はせずに止めておいた。
8週の2試合目。フィテッセとのチャンピオンシップ第6戦はアウェー戦。現在2位で、勝てば次へと進める位置だった。試合は0-0で引き分けたものの、2位を確保して予選突破。評価は6.5だった。
9週。ここから3週はリーグ戦のみだ。今節はファルダムとのアウェー戦。ベンチからのスタートだった。63分からアイルランドと交代してCMFとして出場。1点を追う展開でかつ、いつもよりも高い位置なので、攻撃的な意識をもってやった。その結果、直接的ではなかったが、終盤に追いついて引き分けた。評価は6.0。
10週。ブラクターズR戦は、本職のDMFとしてスタメン入り。前半はかみ合わないところもあったが、徐々に修正。フル出場して走り回り6.5の評価だった。チームは、1-1で引き分けた。
11週。テルフィー戦。ベンチからのスタート。0-0の67分に、ローガンと交代でCMFとして出場。6.5の評価だった。
12週。リヴァプールとのアウェー戦はスタメン入りしてDMF。73分まで出場した。前半の1点が響き敗れた。戦術的な交代だろう。評価は6.5。
12週の2試合目。D1カップのサイバーワンド戦だ。DMFとして先発し、85分まで出場。1点を追う終盤に、システム変更に伴う交代をした。評価は6.0。
0:45となったし、今日はここまで。落ちずに終われたなw
44節。ネオキャステンUとのリーグ最終戦。アウェーでの戦いは、DMFとして先発。先制されるが追いつき、突き放されるも再び追いついて2-2。2点目を奪われた直後、恐らくシステム変更に伴う交代であろう。77分まで出場し、評価は6.0だった。
交渉期間(45〜52週)に突入する。来季は残留するか、それとも移籍か…。オファーを見て考えよう。
33週。ブラクターズR戦はスタメン。スコアは0-0での引き分け。14/19でパスミスが多かったためか、評価は6.0だった。
34週。リヴァプールFCをホームに迎え、DMFとして先発出場。難しい試合となるかと思いきや、終わってみれば4-0での圧勝。87分まで出場し、縦横無尽に走り回った。評価は6.0だった。
35週。ウロムAとの試合はベンチスタート。1点を早めに奪ったのが功を奏し、そのまま終了。63分から途中出場したところ、5.5という低評価だった。 orz
36週はハイトC戦。ボランチで先発した。89分まで出場し6.5の評価を得た。チームトップタイの評価だった。試合は0-0で引き分け。
37週。テルフィーのとアウェー戦。DMFで出場。フル出場して6.5の評価を得るも、チームは0-1で敗れてしまった。
38週。エガーソンとの一戦。88分までピッチにいたが、6.0の評価のみ。ピリっとしない感じがしたので、致し方ないかな。
39週。アーゼガムの本拠地に乗り込んだ。積極的に守備をしてスライディングをしたら、イエローカードを貰ってしまった。フル出場はしたものの、このカードが響いたか評価は5.5止まりだった。
41週。アーロンヴィナン戦。今節も先発だ。前半19分にアシストを決めて先制する。この1点が決勝点となり、チームも勝利した。評価は6.5だった。加えて、初のマンオブザマッチに選ばれた!
43週。スロープCとのアウェー戦。1点を先制される苦しい展開だったが、ABSOLUTEの今季初ゴールで追いつき引き分け。CKのクリアボールを胸トラップからハーフボレーで決めた。評価は6.5だった。
この試合後、落ちてしまった。PS3をOFFにしたのは、19日の9時台だったw
Aチーム入りはしたものの、ここからが大変なんだろうね。
トレーニングマッチ8試合目。評価:6.0はマズマズ。
8週目。ウホッ、いきなりマンU戦でベンチ入り!しかし、出番は無かったw。試合は、1-0で敗れた。
9週目。ネクストバームエッジ戦もベンチ入り。後半開始早々から出場し、デビューを果たす。評価は6.5だった。
10週目。ブラクターズRをホームに迎える。出番は無かったが、2-1で相手を下した。
11週。リヴァプールFC戦。途中から出場したものの、同点に追いついたところで交代w。戦術のためだろう。試合は、そのまま1-1で引き分けた。評価はそれでも6.5だった。
12週。ウロムA戦。出場機会は無く、試合も0-2で敗れた。
12節の2試合目。D1カップのウエットランU戦。後半途中から出場した。惜しいシュートも放ったがゴールできず。0-1で負けた。評価は5.5だった。
13週。ハイトC戦もベンチスタート。出番無く終了。試合は、1-0で勝利した。
14週。ホームでのテルフィー戦。72分から出場し、評価は6.0。スコアレスドローだった。
15週はエガーソン戦。敵地に乗り込んだ。押していたものの、0-0で引き分けて試合終了。出番は無かった。
16週。アーゼガムとの一戦。後半から出場し、シュートも打てた。7.0の評価を得た。
17週。アーロンヴィナン戦。後半からCMFで出場。0-1の状態から、最後は0-3となって完敗。評価は6.0だった。
17週の2試合目。カップ戦だ。疲労等の関係からか、とうとうDMFとしてスタメンに。終盤まで出場し交代。1点を奪ってトータルでタイとなり延長戦へ。結果は、延長前半にマクレスターが1点を奪って勝利した。評価は6.5。
18週。スロープC戦。今節もスタメン。役割はDMFだ。76分までプレーし1-1で試合終了。評価は6.0だった。
19週。この試合が終わると、中間交渉期間へ突入する。その前に、ネオキャステンUとの一戦だ。有難いことに、今節もDMFで先発だ。チームメイト2人がレッドという厳しい状況ながら、先制点が効いて1-1で引き分け。評価は、フル出場したこともあってか6.5と上々だった。
プレー画面を、マスターリーグと同じく"ワイド"に変えてからはやり易くなった。慣れていとプレーも自分らしさが出てきて違ってくる。おかげで、今の地位があるわけで。暫くは、これを続けようと思う。
バビレイナFC:0×1:ACサルサビエ
評価:6.5
チーム内では、トップタイの評価だった。
オファーは3件。マクレスターC(53位)、スロープC(79位)、サイバーワンド(67位)となっていたので、最も高順位であるマクレスターCへ年俸150Pにて移籍した。背番号は23となった。
トレーニングマッチ1試合目。評価は6.0だった。
トレーニングマッチ2試合目。評価は7.0となかなかだった。
トレーニングマッチ3試合目。CMFとして出場。評価は6.5。相方のCMFアイルランドが5.5だったことからすれば、良かったんじゃないかな?
トレーニングマッチ4試合目。今節もCMF。システムは4-4-1-1での中盤だ。評価は6.5。
トレーニングマッチ5試合目。4-4-2のCMF。評価は6.0。
トレーニングマッチ6試合目。今節も4-4-2のCMF。両チーム合わせても最高の7.0の評価を得た。
トレーニングマッチ7試合目。初のAチーム入り。評価は6.0だった。
自分が体力的にキツくなったので、無理をせずに終了。このモードは新しい感覚なので、疲れるのも早かったのかな?いずれにしろ、これも面白そうだねw
まずは選手設定。以下のようにしてスタート。
・名前:ABSOLUTE 3.0
・国籍:スイス
・効き足:左足
・怪我の耐性:A
・最も得意なポジション:DMF
・慎重:182cm
・体重:75kg
・ゴールパフォーマンス:7と57
・リーグセレクト:リーグB(プレミア系)
・レベル:トッププレイヤー
・オートムーブ:なし
・移籍頻度:普通
という条件で開始した。どうなることやらw