◆交渉期間◆
エスピマスが引退した。他にも引退しそうな選手がいたが、皆、昨シーズンで契約を打ち切ったのだ。その後の結果が良かったので、中間交渉では数人の補強を行う。それでも、まだワクに余裕はあるから、このチャンスにSMFやSBの選手を補強しておきたい。
1ターン目。更改の選手7名。レギュラー/準レギュラーはアップし、それ以外は表示された額よりもダウンさせた。続いて、ジックリと選手の検索をした。
■クタデュル(フランス、CMF)…移籍P5580P…×
2ターン目。更改は、カストロ、ギールセン、マッコ、フーケ、プレドルが保留。交渉では、デ ルイテルとマクゴワンの入団が決まった。
■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5210P、3年、900P
3ターン目。プレドルが交渉成立。ライコヴィッチ、カストロ、ギールセン、マッコ、フーケが保留した。 ■ライコヴィッチ(セルビア、SB)…移籍P5800P、3年、1020P
4ターン目。ライコヴィッチの交渉が成立した。更改組の4名(カストロ、ギールセン、マッコ、フーケ)はまだ保留のままだ。
2009.2.18(Wed)はここまで
5ターン目。4人(カストロ、ギールセン、マッコ、フーケ)とも保留だったので、+20Pずつで提示。
6ターン目。今回も全員保留!ここまでかかるのは異例だなw。更に+15Pで提示した。
7ターン目。フーケだけ成立。残るは3名だ。
8ターン目。そして、マッコのみ成立。2人は決裂となった。その分、次回以降の交渉での枠が増えたと捉えておこう。 ちなみに、参考までに3人への提示額は ・カストロ:345P/1年という条件であった。
2009.2.19(Thu)はここまで
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◆今シーズンの戦果
25勝3敗10分、64得点24失点、勝ち点85、イエロー2枚、レッド1枚。優勝。勝率=65.79%
補強後は、圧倒的な強さで優勝した。肥大化したチームをスリム化し、ポイントのヤバいところまでいってしまったシーズンの変わり目からすれば、飛躍のシーズンであったと言えるだろう。
<リーグ戦>
<D1カップ>
昇格:パナシナイコス、AEKアテネFC、AIKソルナ |
2009.2.15(Sun) 全13試合 通算…364試合目 |
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SLベンフィカ × WU 1-3 ?%-?% |
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得点 | 3(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
?(?) |
アシスト | ? | FK | ? |
SHOOT (枠内) |
?(?) | CK | ? |
パス(成功) | ?(?) | パスカット | ? |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH) |
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強豪ベンフィカのホームに乗り込んでの最終戦。連敗するわけにもいかないので、まずは先制したい。
えわざとではないが、記録する前に誤って画面を送ってしまった。なので、記録はほぼ無し。ざっくり流れを言えば、先制されながらも追いつき、追い越し、ダメを押したという感じ。ボールもかなり支配していたと思う。 先制された時はかなりドキっとしたけど、追いついたことで落ち着きを取り戻した。最後の最後で勝てて良かった。あとは、記録さえキチンと残せていれば…ね。
▼カード:なし |
通算…363試合目 |
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WU × マルセイユ 2-3 62%-38% |
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得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 77(62) | パスカット | 18 |
<選手交代> シュクルテル(不調)→リーベルマン(CB)、アロンソ(絶不調)→フークストラ(LMF) |
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今季も残り2試合。勝ちきりたいな。
ほぼベストメンバーに近かったが、久しぶりに負けた。序盤の8分に失点し、苦しい立ち上がりとなってしまう。更には、44分には追加点を決められる始末。何とか1点を返しておきたいWUは、前半のロスタイムにハルニクがゴールを決めて1点差とした。後半は反撃タイムとしたかったが、相手の堅守に阻まれて得点できない。逆に、カウンターから75分に失点してしまう。直後の77分にPKを得て、ハルニクがこれを決めたが反撃はここまで。あと一歩が届かずに敗れてしまった。 負けは負け。素直に認めないと。まぁこれで、補強の良いキッカケになったかな。間もなくその期間がやってくるので、今節の悔しさをバネにして補強の上で来季にリベンジしたい。
▼カード:なし |
通算…362試合目 |
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パリ サンジェルマン × WU 1-3 44%-56% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 102(83) | パスカット | 25 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(絶不調)→ポルティージョ(LMF)、レイトゲブ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク) |
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今季は2冠が確定した。気持ち良いね。
パリ、意外とやりますな。序盤の3分、ファーストアタックでの得点はハルニクだった。しかし、25分に追いつかれてちょっと焦る。直後の29分。ヨヴァンセビッチが逆エフェクトのおかげで、ゴール前で敵よりもグ〜ンと伸びてくれてシュートが打てた。そのまま決まって突き放しに成功。39分には、ハルニクが角度の少ない位置からのシュートを決めて3点目。後半は互いにチャンスを潰し合うという流れ。1-3のまま試合は終了し、敵地で敵に恥をかかせたw 既に優勝が決まっているとはいえ、手を抜くことはない。勝たなきゃ面白くないし。次も、勝ちに拘りたい。
▼カード:なし |
通算…361試合目(D1カップ 決勝戦) |
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リヨン × WU 1-2 29%-71% |
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得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(10) | CK | 4 |
パス(成功) | 103(96) | パスカット | 12 |
<選手交代> ガンビーノ(絶不調)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、ハルニク(負傷中)→フェニン(CF。OHにはビルサ) |
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連敗するわけにゃいかない。っていうか、勝って優勝しかないっしょ!
やり難い相手だった。序盤はペースをつかめずに苦しんだが、相手のレッド2枚でだいぶ変わった。25分に1人消えたが、28分にゴールを奪われてしまう。取り返したいWUは、無得点のままで前半を折り返す。後半は、開始早々の49分にエリア内でタックルを受け、相手はレッドで退場し、こちらはPKを獲得。ビルサがこれを決めて同点に追いつく。だが、その後がいただけなかった。72分に面白半分でスライディングをしたら、これがレッドとなってしまう。そしてビルサが消えた。やむを得ずにやったのではなく、プレート関係のなく見てもいない場所でのファウルだった。これで9-10となって優位性が少し薄れてしまった。だが、それから間もない76分にレイトゲブが値千金の逆転ゴールを決めてくれた!状況が守るだけとなっても、あまり守備的にならずにいつもどおりのプレーを心掛け、苦しみながらも1-2で勝利した。 これでD1カップ優勝。中盤2枚が消えてスカスカになったものの、決して楽な試合ではなかった。それでも優勝できたのだから、それなりの実力があったということだろう。来季は、当然ながら連覇を狙っていく。
▼カード:ビルサ(R)、ハットン(Y) |
通算…360試合目 |
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WU × スポルティング リスボン 0-1 61%-39% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 7 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 84(68) | パスカット | 14 |
<選手交代> フェルナンデス(絶不調)→ヤリッチ(CB)、レイトゲブ(温存)→フェニン(CF) |
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人気度がAとなった。きたねぇ、けっこう。
優勝が決まった。と言っても、試合には"負けた"。負けたのに、優勝というのは何とも言えないな。失点シーンは後半の83分。カウンター気味にやられてしまった。WUは、ハルニクがまたまた負傷交代となったのが少しだけ痛かった。ビルサもいたんだから、ちゃんと得点できたハズなんだしね。 それはさておき、試合後の画面で、何故かスポルティング リスボンがお祭り騒ぎ。これってバグか?スポルティング リスボンにとっては、降格を免れた試合なのか?いずれにせよ、なんだかおかしい画面だよw
▼カード:なし |
通算…359試合目 |
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WU × FCディナモ キエフ 3-1 55%-45% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 84(73) | パスカット | 25 |
<選手交代> ナバロ(体力)→イヴァロフ(GK)、シュクルテル(体力)→リーベルマン(CB)、ハットン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(体力)→ポルティージョ(LMF) |
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入浴完了。夕方の部だ。
意外と手強かったディナモ キエフ。しかし、自力の差が後半に出た。前半の24分にハルニクのゴールで先制した。が、38分に同点ゴールを奪われて食らい付かれてしまう。引き離したいWUは、64分にビルサがドリブルで持ち込んでのシュートを決めると、80分にもビルサがシュートを決めて3点目。これで勝負が決まり、ディナモ キエフをねじ伏せた。 7連勝らしい。引き分けも挟まないんだから、自分的にはGreatな話だ。あまり意識し過ぎると結果が悪くなりそうだから、自然体で戦っていきたい。
▼カード:なし |
通算…358試合目(D1カップ 準決勝 第2戦) |
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PSVアイントホーフェン × WU 1-4 2戦合計 1-6 45%-55% |
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得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(12) | CK | 4 |
パス(成功) | 78(62) | パスカット | 18 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ガンビーノ(絶不調)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF) |
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シュクルテルが復帰した。試合は、第1戦を2-0で勝っているWUが優位だ。
アウェーながら、一方的な試合となった。まず前半の23分、ハルニクがゴールを決めて先制する。それから間もない27分に、ミスから追いつかれてしまったが、後半の49分にハルニクが勝ち越しゴールを決めて突き放す。54分にはビルサ、72分にはCK時の混戦で、ヤリッチが左足でのゴールを決めて計4点。圧勝した。 これで、決勝戦への切符をゲット。反対側からは、きっとベンフィカあたりがきているんじゃないかな?何にせよ、簡単な相手ではないだろうね。
▼カード:なし |
通算…357試合目 |
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セルティックFC × WU 0-3 40%-60% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 79(71) | パスカット | 17 |
<選手交代> シュクルテル(出場停止)→リーベルマン(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ビルサ(不調)→フェニン(CF。OHにはハルニク) |
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来季チャンピオンシップの出場権を獲得したらしい。6位以内を確定させたワケだ。
ドリブル突破での攻撃が効果的だった。前半の17分にハルニクがドリブル突破からのシュートで先制する。それから暫く動きは無かったものの、54分と62分にそれぞれハルニクがドリブル突破からのシュートを決めて計3点。2試合連続のハットで、勝利を格別なものとした。 これでも2位との勝ち点差は10のままらしい。暫く差が開かないから、2位(どこか知らんが)もけっこうやるなぁ。負けられない試合が続く。
▼カード:なし |
通算…356試合目 |
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RSCアンデルレヒト × WU 2-3 47%-53% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 68(59) | パスカット | 10 |
<選手交代> ナバロ(体力)→イヴァロフ(GK)、フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ガンビーノ(不調)→ポルティージョ(LMF) |
|||
ハルニクが戻ってきた。OH出来ようするかな。
アンデルレヒト、強かったなぁ。序盤の6分に、ハルニクが先制点を決めたまでは良かった。しかし、11分に追いつかれてしまい、相手がこれで波に乗ってしまう。やや支配され気味な展開が続いた。すると、終盤の82分に抜け出され、何を考えたのかシュクルテルがエリア内で後方からタックルをカマし、PKに加えて一発レッドで退場となってしまう。ここで不調のレイトゲブを下げて急遽フェルナンデスを投入。PKは決められてしまう。だが、ここで諦めなかった。とりあえずハルニクへボールを集めた結果、87分にハルニクの右足が炸裂して同点に追いつく。更には、ロスタイムに三度ハルニク。2点目と同じようにゴールを決めて3点目。逆転に成功し、試合が終わった。 これで、不敗記録が更に伸びた。また、ハルニクはハットトリックを達成。アウェーでありながらこの実力。素晴らしい!
▼カード:シュクルテル(R) |
通算…355試合目 |
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WU × ガラタサライ 2-0 55%-45% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 89(75) | パスカット | 24 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→リーベルマン(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(絶不調)→ナジャル(DH)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(不調)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはビルサ) |
|||
カップ戦は数節後。リーグ戦へと戻る。
実力的に差があったようだ。前半の13分、シュートのこぼれ玉をフェニンが角度の無い位置ながらも押し込み先制する。28分にも、こぼれ玉をフェニンが押し込んで2点目をあげる。その後もWUペースで試合は進み、3点目は奪えなかったものの相手に得点は許さず、2-0で勝利した。 意外とナバロの体力が減ってきたので、出来ればイヴァロフを出しておきたかったが、イヴァロフが不調じゃ危なくって出せやしない。相手をみて、可能な時にチェンジしたいが…。いつになることやら…w
▼カード:なし |
通算…354試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
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WU × PSVアイントホーフェン 2-0 65%-35% |
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得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ハルニク(負傷中)→フェニン(CF) |
|||
攻撃陣に不調や負傷者がいるので、その点が不安だな。
ホームだし、勝利が求められる試合。かつ、ゴールを奪われてはいけない試合だ。ジョルジェヴィッチ場ならガンガン仕掛けていった。先制点は時間の問題だったが、入ったのは37分だった。ゴール右19mくらいの位置からFKとなる。これを、ビルサが左足を炸裂させて先制点を奪った。それからは相手の猛攻が始まったが、上手く捌いてゴールを許さない。逆に後半のロスタイム、フェニンが2点目を決めてくれた。第2戦にもかかわる嬉しいゴール。よく決めてくれた。 これで第2戦は戦い易くなった。いつものことだが、アウェーゴールを1つでも奪えば、かなり優位に立てる。この調子を持続させたい。
▼カード:なし |
通算…353試合目 |
|||
ボカ ジュニオルス × WU 0-1 36%-64% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 106(87) | パスカット | 23 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→リーベルマン(CB)、ラスキン(体力)→エル ムバルキ(LSB)、ガンビーノ(体力)→ポルティージョ(LMF。RMFにはアロンソ)、ビルサ(温存)→ヨヴァンセビッチ(OH)、レイトゲブ(温存)→フェニン(CF) |
|||
今節は、すぐにカップ戦もあるから注意が必要だな。
戦力的にはそうダウンしているとも思えなかった。だが、フタを開けてみればアウェーということも手伝ってか、苦戦を強いられた。そんな中、右サイド高い位置でのチェイスのおかげで相手がバックパス。これをフェニンがGKよりも先に奪い取り、角度の無い位置からシュートを決めて貴重な先制点を奪った。その後はそれまで同様の展開が続く。終盤にかなり押されはしたものの、それを凌ぎきって試合終了。敵地で勝利した。 ハルニクが後半途中でまたまた負傷。OH起用の多かった前のレベルでは、そんなに怪我をしなかったんだけどなぁ。これで1〜2週の離脱となるな。位置を下げて、ビルサと入れ替えた方が良いのかなぁ?悩みどころだ。
▼カード:なし |
通算…352試合目 |
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WU × フェイエノールト 2-1 52%-48% |
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得点 | 2(FK=1、PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 83(67) | パスカット | 24 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ハルニク(絶不調)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはビルサ) |
|||
昨夜はいつの間にか寝てしまった。あと2試合くらいはやりたかった。AMに軽めのサイクリングと買い物を済ませ、mixiとブログも終わらせ13:06から開始する。
タフな試合だった。前半はなかなか攻め込めず、形すら作らせてもらえなかった。むしろ、フェイエの方がアウェーとは思えないイキイキとした動きだった。試合が動いたのは後半だった。56分、ゴール左27mからのFKをビルサが直接決めた。その少し前に、1〜2m近かったものの、同じような位置からのFKがあったのでそれを参考にしたのだ。これで勝利かと思ったが、終盤の猛攻に耐え切れず、86分に失点してしまう。だが、ロスタイムにビルサが相手DFとの駆け引きでエリア付近をウロついていると、シュートチャンスよりも前に相手がファウルをしてくれた。これでPKを獲得。勢いで、ヨヴァンセビッチが蹴ってゴール!誰が蹴っても入るように、中央下へと打ち込んでおいたのだ。これでようやく勝利確定。無配記録は21となった。 辛くも勝ったが勝ちは勝ち。フェイエも強いということ。この勝利は、少し自信へと繋がりそうだ。
▼カード:なし |
2009.2.14(Sat) 全5試合 通算…351試合目 |
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WU × CFRクルージュ 3-0 64%-36% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 94(83) | パスカット | 23 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→リーベルマン(CB)、レイトゲブ(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
だいぶ酒が効いて酔ってきた感じだ。今夜は、本当にそろそろ…か?w
圧勝した。序盤は、中盤が厚くてやり難い相手と感じたが、カウンターからアロンソが見事なシュートを決めて先制してからは攻め易くなった。相手が攻撃的シフトにかえてきたからだろう。16分に、右CKからのボールをフェルナンデスが頭で直接合わせて2点目を得ると、前半のロスタイムにはセットプレーからの流れでガンビーノがゴールを決めて3点目。後半こそ無得点であったが、相手も無得点に抑えて勝利。完勝した。 これで首位をガッチリとキープ。意外と残り試合も減ってきたし、このペースならば近いうちに優勝が決まるかも。と油断していると、連敗とかなっちゃうから気をつけないと。
▼カード:なし |
通算…350試合目 |
|||
WU × リヨン 1-1 55%-45% |
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得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 64(51) | パスカット | 11 |
<選手交代> ハットン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(体力)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ) |
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夕食を済ませたが、既にビールは3本目。土曜の夜とはいえ、そろそろ眠気が襲ってきそうだw
ドドがレンタル先で怪我をしたようだ。珍しい。と、他チームのことはおいておき、WUの方だ。こちらは、内容は悪くないものの、先制点を許す苦しい展開となった。29分に浮き玉パスを抜け出されてしまいそのまま失点。だが、42分にビルサのFKゴールで追いついたので助かった。チャンスに決められずそのまま終了。ドローという結果が、2戦続いてしまった。 首位を明け渡すことにはなっていないが、それでも勝っておきたいところ。途中でハルニクが負傷してしまうアクシデントが起こり、この先に不安を残すところとなった。すぐに戻れるだろうが、知らない間に怪我をするとは、さすがは難易度が高いだけはあるねw
▼カード:なし |
通算…349試合目 |
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ゼニト サンクトペテルブルグ × WU 1-1 37%-63% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 75(64) | パスカット | 17 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→ストリーマー(CB)、ハルニク(負傷中)→フェニン(CF) |
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アウェーながら、インフォによると優勝に関して大事な一戦なようだ。ハルニクは欠場となるものの、フェニンらがやってくれるだろう。
6連勝中という相手に苦戦した。しかし、89分に左からのクロスをダイレクトボレーで試合の均衡を破った。これで決まったと思ったが、キックオフからすぐのロスタイムにまさかの失点で追いつかれてしまった。これで1-1隣、引き分けとなってしまった。 先制点がなかったと思えば、引き分けも納得できる。そうでもしないと、悔やまれ過ぎて仕方が無い。後ろ向きに捉えるのは止めておこう。
▼カード:なし |
通算…348試合目 |
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WU × ローゼンボリBK 3-0 60%-40% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 80(67) | パスカット | 12 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(体力)→ポルティージョ(LMF)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF) |
|||
昨季と言うか今季と言うか、一緒に昇格したローゼンボリが対戦相手。でも、勝利を譲るというわけにはいかないんだよね。
ハルニクが途中で負傷したものの、勝ち点3はしっかりと奪えた。前半の43分、ビルサが先制弾を決める。72分には、ビルサがまたもやゴールを決めて2点目。89分には、それまでボールタッチをしたかどうかも分からないグティエレスがシュートを決めて3点目。文句なしの勝利となった。 ハルニクの負傷は痛いが、それを補って余りある攻撃陣がいるからなんとかなるだろう。1〜2試合の欠場だと思うので(経験上)、大打撃ということにはならないんじゃないかな。
▼カード:なし |
通算…347試合目 |
|||
オリンピアコス × WU 1-3 43%-57% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 88(80) | パスカット | 17 |
<選手交代> ナバロ(体力)→イヴァロフ(GK)、フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)、ガンビーノ(体力)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、ハルニク(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはビルサ) |
|||
日中は婆様の病院(AM)、サイクリングと買い物(〜15時過ぎ)、そしてブログとmixiの更新を死、更には入浴も済ませておいた。ウイイレを中断するよりは、集中してできるように思い切って始めない方が懸命だったりするものだ。
先制点は早かった。序盤の3分、右からのクロスをビルサがハーフボレーで決めた。21分にもビルサがゴールをあげて2点目を奪った。49分に1点を返されるものの、65分にレイトゲブがゴールを奪って突き放しに成功。危なげなく勝利を手にした。 調子は上々だ。ナバロ、ハルニクを温存しても勝てたんだから。しかも、3点を奪うというゴール数も評価できる。特にナバロは、怪我や出場停止が無い限りは今季の残りは全て出場できるだろう。助かった。
▼カード:なし |
2009.2.12(Thu) 全3試合 通算…346試合目 |
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PSVアイントホーフェン × WU 0-2 42%-58% |
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得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 93(78) | パスカット | 15 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、アロンソ(絶不調)→ポルティージョ(LMF)、レイトゲブ(絶不調)→フェニン(CF) |
|||
いつもならもう止める時間(23:52)だが、もう1試合やっておこうかな。
今節もタフな試合だった。結果は0-2での勝利だが、守備陣と攻撃陣が効いていてやり辛かった。中盤を薄くした分、守備陣と攻撃陣に比重を置いていた感じだ。得点は、40分に得たゴール左26mのFKをヤリッチが直接決めて先制。後半の70分には、ハルニクが抜け出してシュートを決めて2点目。守っては相手のスピードにどうにか対応してゴールを死守。敵地で勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…345試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦) |
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WU × マルセイユ 1-0 2戦合計 2-1 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 116(104) | パスカット | 17 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF)、ビルサ(温存)→フェニン(CF。OHにはハルニク) |
|||
アウェーゴールは奪ってある。今節は、逆に奪われないようにしないとな。
第1戦もそうだったが、拮抗した内容となった。しかし、ホームアドバンテージもあってか、優位に進めたのはWU。だが、肝心のゴールはなかなか奪えなかった。何度も攻撃を繰り返して迎えた44分、フェニンが鋭いシュートを放ちGKに防がれるも、そのままゴールラインを割ってゴール!待望の1点が入った。後半はこれで勢いに乗れるかと思いきや、マルセイユの堅守に阻まれて2点目は奪えなかった。終盤の猛攻も耐え抜き、ベスト4入りを果たした。 どこが残っているかは知らないが、ここほどやり難い相手ではないと思うがどうだろう?暫くカップ戦は無いので、新加入の選手と連携を高めておき、きたる準決勝で実力を発揮したい。
▼カード:なし |
通算…344試合目 |
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WU × FCポルト 1-0 60%-40% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 86(69) | パスカット | 16 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ガンビーノ(絶不調)→ポルティージョ(LMF。RMFにはアロンソ) |
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スタートは22:50とチト遅いものの、数試合くらいやっておければ良いと思っている。
相手のミスにも助けられ、苦戦しながらもかつことが出来た。前半から、再三のチャンスを活かせなかったが、終盤の88分にハルニクがドリブルで持ち込んでからシュートを決め、ギリギリのところで勝利を掴んだ。 被シュート数は少ないが、その少ないシュートが危なかった。チャンスは与えているということ。寄せをキッチリしていかないと、今後はヤラレる可能性がある。キチンとケアしていきたい。
▼カード:なし |
2009.2.11(Wed) 全3試合 通算…343試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦) |
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マルセイユ × WU 1-1 36%-64% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(90) | パスカット | 18 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF) |
|||
今節はカップ戦。準々決勝まできている。
ナメてはいなかったんだけど、前半の19分にCKから失点。22分にビルサのゴールで追いついたから良かったけど、この先=逆転段が生まれなかった。けっこうやり辛かった部分もあるけど、アウェーゴールを奪っただけ良かったか?それでも、勝っておきたかった。 第2戦、アウェーゴールは与えられない。予想以上に強かったので、第2戦は心してかかろう。
▼カード:なし |
通算…342試合目 |
|||
フェネルバフチェSK × WU 0-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 94(83) | パスカット | 15 |
<選手交代> シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(温存)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(絶不調)→ポルティージョ(LMF。RMFにはアロンソ) |
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日本の試合(W杯最終予選/対オーストラリア戦)を見た。引き分けたが、まずまずの試合だった。
さて、こちらは強いよ、多分。と、豪語したものの、結果は引き分け。無得点で終わってしまった。 チャンスは作れていたけど、決められなかった。これじゃダメだ。キッチリ勝ちきらないと。余裕ブっこいていたようにも思えるので、次からはこれを改善したい。
▼カード:なし |
通算…341試合目 |
|||
アヤックス × WU 1-3 41%-59% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
16(15) | CK | 5 |
パス(成功) | 102(87) | パスカット | 15 |
<選手交代> ガンビーノ(不調)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ) |
|||
日中は、魯粛とK'●電気へ行った。帰宅後、下記のように交渉で頭を悩ませた。そして、新生WUとして出発しこの試合を迎える。
が、その船出は厳しかった。序盤の2分にいきなりの失点。ビックリしちゃった。だが、直後の5分に得た左CKからのボールを、フェルナンデスが相手の前に体を入れ、そのままヘッドで押し込み同点とする。33分にアロンソがコースを狙ったシュートを決めて逆転すると、41分にはハルニクがこぼれ玉を詰めて押し込み3点目。後半にも追加点のチャンスはあったがモノにできず。とはいえ、1-3という逆転勝利で後半初戦を白星で飾った。 OHに入ったビルサ、これも良かったなぁ。左利きということを忘れ、あえて右足でシュートしたりしていたっけ。このほかにも、未出場のフェニンやヨヴァンセビッチもいるわけで、アタッカーに関しては補強完了といったところか。あとは守備面…SBとGKだな。
▼カード:なし |
◆交渉期間◆
補強の優先順位は、CB>CF>DH>GK>SMFかな?枠はそれなりにあるが、予算が…ねw
1ターン目。シュクルテルに他チームも接触している。まずはオファーだ。
■シュクルテル(スロバキア、CB)…移籍P5700P、4年、給与995P
2ターン目。シュクルテルとフェニンが入団決定。DHは見つかっていない。
■ナジャル(アルゼンチン、DH)…移籍P4100P、2年、給与728P
3ターン目。バウマン、ドド、ヒメレスへのオファーがあった。ナジャルとビルサは保留してきた。
■バウマン/アスレティック ビルバオ/移籍/2470P
4ターン目。ナジャルは成立した。ビルサが更に保留。難しい選手だなぁw ■ビルサ(スロベニア、ST)…移籍P6100P、5年、給与1580P
ビルサ、ようやく成立。でも、攻撃的な選手ばかりになっちまったw |
2009.2.10(Tue) 全5試合 通算…340試合目 |
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WU × SLベンフィカ 2-1 55%-45% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 93(80) | パスカット | 18 |
<選手交代> アロンソ(体力)→フークストラ(LMF) |
|||
ポイントは既に23000超を集めた。補強の準備は出来ている。よりポイントを得るためにも、勝利がほしい。
ポルトガルの強豪、ベンフィカに先制されるという苦しい展開。11分だった。しかし、直後の14分にセットプレーの流れから、ガンビーノが同点シュートを決めてすぐさま追いつく。以降、スピーディーな展開が続く。後半開始早々、49分にハルニクが切り返しからのシュートを決め逆転に成功する。これで、敗戦はほぼ無くなったという安堵感に包まれる。それが良くも悪くも後に影響したようだ。良い意味では余裕が出来て2点目を与えなかった。悪い意味では、突き放す3点目が奪えなかった。だが、最後まで失点は1点に抑え、辛口ながらも勝利をおさめることができた。 ホームでなければどうなっていたかはわからないが、シラフだったらどうだったかも考慮しなきゃならないかもね。だいぶスピーディーな展開だったからなぁ。いずれにせよ、勝利は何よりも尊いね。
▼カード:なし |
通算…339試合目 |
|||
マルセイユ × WU 0-0 36%-64% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(91) | パスカット | 14 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、ラスキン(不調)→エル ムバルキ(LSB)、ガンビーノ(体力)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、ヨヴァンセビッチ(不調)→フーケ(OH)、レイトゲブ(体力)→ポルティージョ(CF) |
|||
チーム人気度がBとなった。やったね。交渉前に、これは朗報だ。
アウェーで厳しいゲームとなったが、最終的には引き分けた。互いにチャンスをモノにできず、勝ち点1ずつを分け合った試合となった。 いつもなら保守的にここで止めるだろうが、明日は休みということでもうちょっとやろうかと。時節が終わると中間交渉となるからね。キリの良いところまで頑張ってみようと思う。
▼カード:なし |
通算…338試合目(D1カップ 2回戦 第2戦) |
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ゼニト サンクトペテルブルグ × WU 0-1 2戦合計 1-3 37%-63% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 116(104) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
第1戦は、苦戦しながらも勝利をおさめた。今節は、アウェーゴールを取り返したいところだ。
ベストメンバーで臨んだ第2戦。今日は、前の2試合で引き分けているから勝ちたかった。感覚は戻ってきていたので、慌てずに落ち着いて組み立てた。すると前半の35分、ヨヴァンセビッチがボールをキープしていると、左のアロンソが中央にフリーで走りこんできた。ここへスルーを出し、ワントラップしてからシュート。これがゴール左に決まって先制点を奪った。そう、これでアウェーゴールで並んだため、相手は最低でも2点はとらなければならなくなった。故に、アウェーとはいえこちらが圧倒的に優位に立つ。この余裕からか、危なげない守備で相手を封じた。追加点が取れればベストであったが、さすがにそこまでは叶わなかったw 2戦合計で勝利し、かつ、試合にも勝利して準々決勝への進出が決まった。この勢いで、リーグ戦前半を乗り切りたい。
▼カード:なし |
通算…337試合目 |
|||
WU × パリ サンジェルマン 0-0 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 94(84) | パスカット | 14 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→リーベルマン、ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、シドウェル(温存)→ドド(DH)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF) |
|||
もうちょっとで人気度がBとなる。それには、より多くの勝利が必要だ。
うーん、悪くなかったんだけどなぁ。あと一歩というところでゴールが奪えなかった。0-0で引き分けた。 ホームだし、勝っておきたかった。まだまだ中盤戦ではあるとはいえ、とりこぼしはしたくないからね。辛抱の時期が到来か?
▼カード:なし |
通算…336試合目 |
|||
スポルティング リスボン × WU 1-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 94(80) | パスカット | 16 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ドド(DH)、ガンビーノ(不調)→ポルティージョ(LMF。RMFにはアロンソ) |
|||
昨日は飲みにいったので出来なかったが、今日は大丈夫だ。明日は建国記念の日で休みだし、少しでも多くやっておくかな。
ブランクは無いに等しい。しかし、前半の40分に先制点を許してしまう。だが、後半の67分にハルニクが同点ゴールを決めてくれた。その後はペースを見出したものの、逆転弾は決められずにホイッスル。引き分けとなった。 これでも、一応は首位らしい。ま、有難いけど。もう少しで交渉期間に入る。そのためにも、できるだけ上位にいたいものだ。
▼カード:なし |
2009.2.8(Sun) 全15試合 通算…335試合目 |
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FCディナモ キエフ × WU 0-1 35%-65% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(91) | パスカット | 14 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、ラスキン(体力)→エル ムバルキ(LSB)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF) |
|||
だいぶ酒が回ってきた。操作は良いにしても、文章を考えづらくなってきたw
前半はあまりいいところがなく終わってしまった。それでも、キッチリと守備はできていたおかげで無失点だった。試合が動いたのは後半だった。69分、ヨヴァンセビッチが慣れない左足でのシュートではあったが、コースが良くネットを揺らした。この1点が唯一のゴールシーン。アウェーで、勝ち点3をもぎ取ることに成功した。 酔いながらも勝ち点3をゲット。既にお酒は打ち止めとしてあり、眠気さえ克服できればあと数試合は出来そうなものだが…。
▼カード:なし |
通算…334試合目 |
|||
WU × セルティックFC 1-0 61%-39% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 5 |
パス(成功) | 83(69) | パスカット | 15 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ドド(DH)、ヨヴァンセビッチ(体力)→グティエレス(CF。OHにはハルニク) |
|||
セルティックなら、多少のメンバー変更は問題ないだろう。俊輔が出ているが、輝きは与えないよw。
なかなかチャンスを与えてくれなかったセルティック。がしかし、前半の42分にグティエレスが貴重なゴールを決めてくれた。右サイド縦に出たスルーを受けシュート。これは弾かれたものの、自らこれを押し込みゴールを奪ったのだ。後半は一進一退となったが、互いにゴールシーンはうまれず、前半の1点が決勝点となった。 勝ちきれたことに意義がある。ホームで苦戦したものの、次の対戦は中間交渉以降の予定だから、また違ったWUとなっているかもしれない。俊輔にもセルティックにも、何もさせやしないぞ。
▼カード:なし |
通算…333試合目 |
|||
WU × RSCアンデルレヒト 2-2 58%-42% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
14(8) | CK | 1 |
パス(成功) | 90(77) | パスカット | 21 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ガンビーノ(体力)→マッコ(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(体力)→ポルティージョ(CF) |
|||
久しぶりにリーベルマンの出番となる。が、あまり良い印象が無い。既に移籍候補だw
アンデルレヒト、予想外に強かった。前半の12分に先制点を奪われてしまう。これは、打った相手を褒めるようなシュートだった。これに対しWUは、34分にハルニクのゴールで 同点とする。68分には、逆転のゴールを再びハルニクが決めてくれた。勝ちパターンにハマったかと思ったが、78分にうわさのリーベルマンが水をさしてくれた。PKだ。これを決められてしまい、同点とされてしまった。試合はそのまま終了した。 さすがはリーベルマン、やることが違う。ついでに、イエローのオマケ付きw。初期メンバーとはいえ、最近は活躍できないことが多かった。どうやら、ストリーマーにその座を奪われそうですなwww
▼カード:リーベルマン(Y) |
通算…332試合目(D1カップ 2回戦 第1戦) |
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WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 2-1 53%-47% |
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得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 75(62) | パスカット | 18 |
<選手交代> シドウェル(絶不調)→ドド(DH) |
|||
入浴・清掃完了。金麦も投入完了だw。
金麦のせいでもないが、先制されてしまう。前半のロスタイムだった。追いつかなければならないWUは、後半になって猛攻を展開。その甲斐あって、70分にPKを得てハルニクがこれを沈める。80分には、こぼれ玉をヨヴァンセビッチが押し込んでついには逆転!そのまま逃げ切り、勝利が義務付けられているホームゲームで勝利を収めた。 とはいえ、アウェーゴールを奪われてしまった。次は、まずこれを取り返さなくてはならない。楽観は全くできない。
▼カード:なし |
通算…331試合目 |
|||
ガラタサライAS × WU 0-4 39%-61% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 3 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 85(74) | パスカット | 21 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→ストリーマー、ヤリッチ(不調)→バウマン(CB) |
|||
そろそろ夕方となってきた。風呂の床だけでも掃除をしたいと考えているが、そろそろやるかなぁ?
相手にならなかったw。序盤の4分に右から低いクロスが入り、これをハルニクがダイレクトに合わせて先制する。間もない8分には、ハルニクのスルーにヨヴァンセビッチが反応してそのままゴールを奪って2点目。ロスタイムにはレイトゲブ。ドリブルで持ち込んでから豪快にゴール右上へとシュートを突き刺して3点差をつける。56分には再びハルニクがゴールを奪って4点目。とてもアウェーとは思えない大勝で試合を終えた。 敵地でこんな勝ち方が出来るとはね。自分でもビックリw。気持ちよく勝てたところで、冒頭の風呂掃除へいってくるかな。
▼カード:なし |
通算…330試合目 |
|||
WU × ボカ ジュニオルス 2-1 59%-41% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 95(83) | パスカット | 17 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ドド(DH)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ハルニク(不調)→ポルティージョ(CF) |
|||
現状からすれば、非常にいやらしい相手だなぁ、ボカとは。出来れば、違うタイミングでやりたかった。逆を言えば、ここに勝てれば少しは復調するかもね。
やっぱり厳しい試合となった。前半の17分に、相手ゴール左正面19mでFKのチャンスを得る。これをヤリッチが直接決めて先制した。34分に追いつかれたが、後半の63分にレイトゲブが勝ち越しゴールを決めてくれた。この2点目が決勝点となった。 まだピリっとしないところもあるが、とりあえず勝利できたことが尊い。まだまだ続くリーグ戦。調子を落としても、落とし過ぎなければなんとかなるということを証明したい。
▼カード:なし |
通算…329試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 0-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(91) | パスカット | 16 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、ヨヴァンセビッチ(体力)→フーケ(OH) |
|||
ちょっと流れが悪いな。勝って、流れを引き戻したい。
これまたタフな試合だった。実力が拮抗していたというところか?ゴール近くまでは持っていけたが、シュートチャンスは意外と少なかった。したがって0-0のままで試合は終わり、引き分けとなった。 内容は、良くも悪くもないといったところ。司令塔がフーケだったのが、ちょっと不満ではあったがそれだけが原因ということもないだろう。色々あるやね。
▼カード:なし |
通算…328試合目 |
|||
CFRクルージュ × WU 1-1 37%-63% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 110(100) | パスカット | 15 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ドド(DH)、ガンビーノ(体力)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、レイトゲブ(体力)→ポルティージョ(CF) |
|||
敗戦は引き摺らないことだ。『運が悪かっただけ』と割り切ろう。
思っていた以上にクルージュは強かった。そんな相手に14分、いきなり先制されてしまう。追いつかなければならないWUは、崩そうとしてもタフなマークにてんてこ舞い。36分に、ハルニクがこぼれ玉を頭で押し込み同点ゴールを奪ったまでは良かったが、それから先が続かなかった。結局、1-1のままで試合は終了。引き分けとなった。 3ポイントを計算していたので、悔しい結果となった。この借りは、ホームで返すとしよう。
▼カード:なし |
通算…327試合目 |
|||
リヨン × WU 1-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(93) | パスカット | 16 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、ラスキン(不調)→エル ムバルキ(LSB) |
|||
敵地に乗り込んでの試合だ。ハルニクが復帰したし、お祝いの勝利と決めたいところだ。
負けた、負けた、負けた〜。1点が遠かった。相手の綻びがなかなか見つけられず、パス、ドリブル共に不発に終わってしまった。失点は69分だった。
▼カード:なし |
通算…326試合目 |
|||
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 3-1 56%-44% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
6(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 91(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ドド(DH)、ガンビーノ(不調)→マッコ(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ハルニク(負傷中)→ポルティージョ(CF) |
|||
選手が少ない時に怪我をされると非常に痛い。とはいえ、欠場が今節だけで済んで助かった。
前半はやや劣勢にたたされる時間帯が長かった。それでも失点せずに折り返した。試合が動いたのは後半。53分にフークストラのシュートはポストに嫌われたものの、こぼれたボールをマッコが押し込み先制。直後の58分に同点とされるが、77分にハットンが自分で持ち込みゴールを奪って勝ち越し。83分にもポルティージョが持ち込んでからのシュートを決めて3-1で勝利した。 順位をチェックすると、勝ち点19で首位!2位のベンフィカと3ポイント差がある。とはいえ、長いシーズンなので油断は禁物。また暫く、チェックするのは控えることにしよう。
▼カード:なし |
通算…325試合目 |
|||
ローゼンボリBK × WU 0-1 34%-66% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 90(81) | パスカット | 19 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB) |
|||
これから暫くはリーグ戦のみ。集中して勝ち点を稼いでおきたい。
アウェーでの試合は、序盤から相手がガツガツと攻めてきた。おかげで防戦一方。しかし、これを凌ぎきって徐々にボールを持てるようになる。そして迎えた59分、ハルニクのシュートは防がれたものの、詰めてきたレイトゲブが押し込んで先制。これが決勝点となり、勝利を掴んだ。 ハルニクが、後半開始早々に怪我を負った。そんなに弱い選手だったかなぁ?とりあえず、2試合くらいは出られないと思う。残ったFW陣に期待だ。
▼カード:なし |
通算…324試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
|||
WU × スポルティング リスボン 2-0 2戦合計 5-0 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 70(58) | パスカット | 18 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ドド(DH)、ガンビーノ(不調)→ポルティージョ(LMF。RMFにはアロンソ)、ヨヴァンセビッチ(体力)→グティエレス(CF。OHにはハルニク) |
|||
初戦を3-0で勝っているから、ホームというアドバンテージもある今節はかなり有利だな。
そういや、イズマイロフは、怪我から復帰したかなぁ?その応えはNOだった。怪我/体力/累積、どれかはわからないが、最後まで出てこなかった。いずれにせよ、ちょっと申し訳なかったな。 試合は、序盤からかなり攻勢をかけてこられたが、耐えに耐えて68分にポルティージョがゴールを奪って先制。89分にはハルニクが右足で決めて追加点を奪い、完全に息の根を止めて2回戦進出を決めた。
▼カード:なし |
通算…323試合目 |
|||
WU × オリンピアコス 2-1 58%-42% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 90(82) | パスカット | 21 |
<選手交代> フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)、ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF) |
|||
今節は、カップ戦とのダブルヘッダー。選手起用に注意が必要だ。
先制したのはオリンピアコス。21分に右CKから決められてしまった。27分、ハルニクが同点ゴールを決めると、後半開始早々の48分に再びハルニク。左足を炸裂させ、逆転に成功した。その後はそのまま逃げ切り、逆転勝ちとなった。 温存も考えたが、気づけば終盤。結局、殆どの選手がフルで働いてくれた。まぁ、次はホームだし、1点でも取ればほぼ決まるからな。気持ちの余裕があるのは大きいね。
▼カード:なし |
通算…322試合目 |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 1-1 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 100(86) | パスカット | 24 |
<選手交代> ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(不調)→ドド(DH)、ガンビーノ(絶不調)→マッコ(RMF)、レイトゲブ(体力)→ポルティージョ(CF) |
|||
D2と違って、かなりの過密日程。ポイントの心配はあまり無いが、選手層の薄さは心配の種である。
結果として、前半のPK失敗が響いた。ハルニクが蹴ったシュートは、GKに阻まれて得点機を逃してしまう。後半開始直後の47分に、ハルニクが汚名挽回のゴールを決めて先制。これで決まったかと思った終盤のロスタイム、ヘッドを決められてしまって追いつかれてしまう。残念ながら、5連勝とはいかなかったものの、とりあえず勝ち点だけは得ることが出来た。 まだ1シーズン目ではあるが、この感触からしてそれなりの順位にはいけるんじゃないかと思う。具体的には10位以内。大きく崩れないことを切に願うね。
▼カード:なし |
通算…321試合目 |
|||
FCポルト × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(94) | パスカット | 16 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ヨヴァンセビッチ(体力)→フーケ(OH)、ハルニク(負傷中)→グティエレス(CF) |
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今日は10:52から開始する。昨日、殆ど出来なかった分までやり込みたい。
さすがにシラフだと全体がよくわかる。相手の浮き球パスも予知できた。3トップに押され気味のの時間帯が多かったものの、その間隙をぬって前半の28分にガンビーノが左足のシュートを決めて先制する。この1点が決勝点となり、アウェーで貴重な勝ち点3を手に入れた。 これで3連勝。自分でもビックリな出来だ。ハルニク不在ながらも勝てたのは大きかったな。次節は戻ってくるし、この勢いを持続させたい。
▼カード:なし |
2009.2.7(Sat) 全2試合 通算…320試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
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スポルティング リスボン × WU 0-3 44%-56% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 77(62) | パスカット | 24 |
<選手交代> ガンビーノ(体力)→ポルティージョ(LMF。RMFにはアロンソ) |
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ストロングゼロはゆっくりジックリと飲んではいるが、ストロングセブン×2本の後だと酔いを抑えることは出来ないようだw
ちょっと"おっかなびっくり"な試合の入り方をしたのが良かったのか、結果としてアウェーで3得点は上出来な結果と言えるだろう。41分にポルティージョのゴールで先制すると、51分にフェルナンデスのヘッド、62分に再びポルティージョのゴールで計3点。アウェーとは思えない力を発揮できた。 これで、次の第2戦がだいぶ楽になった。終盤に、ハットンがイズマイロフを負傷させてしまったものの、時間が多少空くから大丈夫だろう。出来るなら、お互いのベストメンバーで戦いたいものだ。
▼カード:ハットン(Y) |
通算…319試合目 |
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WU × フェネルバフチェSK 1-0 62%-38% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 95(86) | パスカット | 16 |
<選手交代> フェルナンデス、ヤリッチ(体力)→リーベルマン、バウマン(CB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF) |
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日中はK'Sに行ったりして時間が無かった。帰宅後の夕方はラーメン日記を書き、夕食前は姉に対して"お冠"だった婆様をなだめる役に徹した。そのため、夕食後の20:49〜の開始となる。
現状では、格上と思われるフェネルバフチェ。序盤はイケイケで押し込んだが、シュートは尽くGKに悠々と抑えられてしまった。徐々に盛り返され、試合の中盤では押される場面も少なくなかった。だが、それに耐えた結果か、78分に左サイドから入ったクロスをハルニクが頭で合わせて貴重な得点を奪った。この虎の子の1点が決め手となり、開幕戦に続いての勝利となった。 2連勝とはいえ、共にホームゲームではある。地の利を生かしたとも言えるが、下手するとそれを生かせない場合もある。それから考えれば、十分な"結果"と言えるだろう。あとはアウェー。アウェーでどれだけ勝ち点を稼げるか…だな。
▼カード:なし |
2009.2.6(Fri) 全1試合 通算…318試合目 |
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WU × アヤックス 2-0 59%-41% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(10) | CK | 4 |
パス(成功) | 99(82) | パスカット | 12 |
<選手交代> なし |
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いきなりアヤックスとの対戦という開幕戦となった。
D1なので、多少の緊張感はあった。だが、やっていくうちに『これならやれそうだ』という手応えがでてきた。すると、8分にハルニクがGKのこぼしたボールを押し込み先制のゴールを奪った。41分には、左CKのチャンスにレイトゲブがヘッドを決めて2点目。守っては零封し、開幕戦を白星スタートで飾った。 攻撃は意外と良かったが、守備には一抹の不安が残った。ヤリッチでは限界があるというか、守備の充実を図りたいな…と思えた。中間交渉までは長い道のりだが、守備がどれだけ耐えられるかがWUの順位を左右することになりそうだ。
▼カード:なし |
■レギュラー(順番は右→中→左) GK:ナバロ DF:フェルナンデス、ヤリッチ、ハットン、ラスキン DH:シドウェル(C) MF:ガンビーノ、アロンソ OH:ヨヴァンセビッチ FW:レイトゲブ、ハルニク (C)=キャプテン ■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムである。
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