ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



2009.3.22(Sun) 全4試合
通算…418試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 決勝戦)
WU × レアル マドリー
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 0
パス(成功) 81(72) パスカット 19
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
決勝戦の相手は、ホームでレアルを迎えることになった。まだやり易い相手だな。

想像していたよりも、レアルはずっと強かった。特に中盤〜守備に関してが敵ながら天晴れ。とはいえ、負けるわけにはいかないので、こちらも多少強引な攻めを行った。それを繰り返した結果、32分にハルニクのゴールが生まれ先制した。これを守りに入るつもりはなく、2点目を奪いにいった。しかし、これがまた隙が無く、なかなか決定機を作れなかった。逆にレアルは、攻撃的に仕掛けてきたため、特に後半は防戦することが多かった。だが、それらを最後までこらえ続け、1-0ながらも勝利してチャンピオンとなった!

ひょっとして、これで終了か、マスターリーグ!?最高レベルでこれをとるのが目的だったわけだし、今季は加えて3冠達成となったし。まぁ、とりあえずゆっくり考えようっと。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、ハットン、ビルサ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、プレドル、ライコヴィッチ、ガンビーノ、レイトゲブ:6.0



通算…417試合目
オリンピアコス × WU
0-1
45%-55%
得点 1(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(9) CK 4
パス(成功) 86(75) パスカット 11
<選手交代>
フェルナンデス(代表召集中)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(絶不調)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(温存)→ラキティッチ(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(温存)→フェニン(CF)
入浴完了。ビールは1本目だが、次の決勝戦まではあまり飲まないようにしないとなw

意外とタフな試合となった。チャンス自体、なかなか作れなかったものの、それでも相手GKがビッグセーブを連発したおかげで、ゴールまでが遠かった。しかし、後半の64分に最大のチャンスが訪れる。PKだ。ハルニクがこれを確実に決め、貴重な1点を奪い取った。そして、これが決勝点となって厳しいアウェー戦を乗り越えた。

ビールはあえて殆ど飲んでいない。王将の餃子があり、食べているにもかかわらず、だ。それだけ、次の試合に懸けているということ。次節は、結果を残したい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、ビルサ:7.0、クラヴァン、シドウェル:6.5、ナバロ、ヤリッチ、シュクルテル、ハットン、ラキティッチ、フェニン:6.0



通算…416試合目(D1カップ 決勝戦)
WU × フェイエノールト
4-0
61%-39%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
13(8) CK 2
パス(成功) 96(80) パスカット 21
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
ハルニクが戻ってきた。間に合ってくれて良かった。ホームだし、勝利しかないな。

前半は硬かったが、1点が入った後はいい感じでプレーができた。34分、レイトゲブが戦士のゴールを決める。後半の56分にビルサが2点目をあげ、78分にはハルニク、更にレイトゲブがロスタイムにもゴールをあげて計4点。失点せずに試合を終え、今季も優勝することが出来た。

2点入ったところでほぼ決まりだね。相手がフェイエだったのも幸いした。残るはチャンピオンシップ。しっかりと準備して、優勝をもぎ取りたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
レイトゲブ:7.5、プレドル、ハットン、ライコヴィッチ、ガンビーノ、ハルニク、ビルサ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ナジャル、アロンソ:6.0



通算…415試合目
WU × FCポルト
0-0
63%-37%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 2
パス(成功) 106(95) パスカット 14
<選手交代>
ナバロ(温存)→デ ルイテル(GK)、フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(温存)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(温存)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(温存)→フークストラ(LMF)、ハルニク(負傷中)→ヨヴァンセビッチ(OH)、レイトゲブ(温存)→フェニン(CF)
なんだか、これをやるヒマとタイミングがなくてご無沙汰してしまった。

ブランクが響いたか、効果的な攻撃が出来なかった。むしろ、ピンチの方が多かったんじゃないかな?組立てに難があって無得点。それでも、失点しなかったので引き分けに。負けないだけ良かったか?

D1カップ決勝戦を前に1試合できて良かったな。ぶっつけ本番じゃ、やり直しのきかない決勝戦では不本意な結果となるかもしれないからね。次は、結果を残さねば!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:8.0、エル ムバルキ、クラヴァン:6.5、デ ルイテル、ヤリッチ、シュクルテル、シドウェル、フークストラ、ヨヴァンセビッチ:6.0



2009.3.16(Mon) 全3試合
通算…414試合目
SLベンフィカ × WU
0-3
46%-54%
得点 3(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
14(8) CK 1
パス(成功) 67(55) パスカット 23
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(温存)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(温存)→ラキティッチ(RMF)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF)、ビルサ(体力)→フェニン(CF)、レイトゲブ(温存)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)
ここからは連戦はないが、今まで通りのローテーションで臨んでいく。

組み立てがしっかりと出来ていた。ただ、ドリブルがピリっとしなかった。とはいえ、ポテンシャルの高い選手が多いから、それでも打開できてしまう。前半の42分、ハルニクが先制ゴールを奪う。後半開始直後の48分には、ヨヴァンセビッチが高い位置でボールをカットしそのまま持ち込む。最後はシュートまで決めて2点目を奪う。57分、ハルニクがPKを決めて3点目。もう一度PKのチャンスがあったが、中央に再び蹴るとこれは止められてしまった。試合はそのまま動かずに終了。5連勝となった。

試合終了後に、ハルニクが怪我をしたとのテロップが出た。マジかよっ!この大事な時期に怪我とは…。1週間くらいでもどってくれれば良いのだが…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、ヨヴァンセビッチ、フェニン:7.0、ハットン、フークストラ:6.5、ナバロ、ラスキン、シドウェル:6.0



通算…413試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
リヨン × WU
0-3
2戦合計
1-6
39%-61%
得点 3(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 1
パス(成功) 94(81) パスカット 19
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、ライコヴィッチ(出場停止)→クラヴァン(LSB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
前回の対戦でレッドを貰ったライコヴィッチは出場停止。ちょっと痛いが、代わりにクラヴァンに頑張ってもらおう。

前半こそ苦しんだが、1点が入った後半は一気に流れを引き寄せた。55分、ハルニクが左足で決めて先制する。74分にはガンビーノが決めて追加点を奪うと、76分にはゴール右21mからのFKをビルサが決めて計3点。守っては被シュート数が3という数字しか与えず、シュートする前にバッチリ抑えていた。

これで決勝への切符をゲット。これまた連覇がかかっている。この調子なら、ほぼイケると思う。でも、慢心・過信は禁物。いつもどおりやれるかどうか、そこにかかっているだろう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、プレドル、ハットン、ガンビーノ、ビルサ、レイトゲブ:6.5、ナバロ、シュクルテル、クラヴァン、アロンソ:6.0



通算…412試合目
FCディナモ キエフ × WU
0-1
39%-61%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 2
パス(成功) 83(76) パスカット 21
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(温存)→ラキティッチ(RMF)、アロンソ(温存)→フークストラ(LMF)、ハルニク(温存)→ヨヴァンセビッチ(OH)、レイトゲブ(温存)→マクゴワン(ST)
今日は早めに帰宅したので、開始も早い。21:28からだ。

守備がしっかりしていて、攻め込む隙をなかなか与えてくれなかった。特に、DFラインからの組み立てに対してもしっかりとプレッシャーをかけてきたので、攻撃の形が作れなかった。しかし、個で勝るWUは最後まで諦めずにチャンスを待った。すると、後半のロスタイムにラキティッチの放ったシュートがGKに弾かれ、そのルーズボールをマクゴワンが詰めて押し込んだ!待望の先制点!これが決勝点となり、チームは勝利した。

この勝利で、リーグ優勝が決まった。これでリーグ2連覇だ。あとはカップ戦とチャンピオンシップ。順当にいけば、負けないはずなんだが…。気合いで3冠を成し遂げたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
マクゴワン:7.5、ビルサ:7.0、ハットン、ラスキン、ラキティッチ、ヨヴァンセビッチ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ヤリッチ、フークストラ:6.0



2009.3.15(Sun) 全9試合
通算…411試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第2戦)
マンチェスター ユナイテッド × WU
0-6
2戦合計
0-7
43%-57%
得点 6 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
17(14) CK 3
パス(成功) 80(65) パスカット 24
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
第1戦を1-0で勝利しているから、今節は1点とることでかなり優位にたてる。やはり、先制点はいつでもほしいものだw

ビックリな結果だ。序盤の3分に相手SBがレッドで退場となったからかもしれないが、なんと敵地で0-6で勝ったのだ。8分、ビルサが先制ゴールを決める。27分には再びビルサで2点目。前半のロスタイムには、右CKからのボールをシュクルテルが頭で合わせて3点目。折り返して64分にはハルニク。73分はこぼれ玉をレイトゲブが押し込んだ。85分にはまたもやビルサ。これでハットトリック達成。大差での勝利となった。

意外な結果だったな。第1戦はなんだったんだろう…?みたいな。でもまぁ、これで大敵を撃破したので、気持ち的にも余裕ができるな。決勝には、チェルシーかリヴァプールあたりが出てくるのかな?

▼カード:アロンソ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:8.0、ナバロ、シュクルテル、ガンビーノ、ハルニク:6.5、プレドル、ハットン、ライコヴィッチ、ナジャル、アロンソ、レイトゲブ:6.0



通算…410試合目
WU × AEKアテネFC
2-1
56%-44%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
13(8) CK 3
パス(成功) 97(82) パスカット 22
<選手交代>
ナバロ(体力)→デ ルイテル(GK)、シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(不調)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(温存)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(不調)→フェニン(CF)
結果次第では、リーグ優勝が決まる可能性があるらしい。ウチが勝って、2位が負ける等の複合条件だろう。どのみち、勝ちにいくだけだ。結果は後からついてくる。

アテネ、守備重視だったのか、ゴール前には人がいっぱい。それ故、なかなかゴールが生まれなかった。最初のゴールは、後半の77分だった。ビルサが個人技でエリア内へと侵入。そのまま鋭いシュートを決めた。これで勝負ありかと思いきや、直後の80分に追いついてきた。だが、WUには底力があった。84分にフェニンがシュート。ブロックされるが、これがビルサへのパスとなりダイレクトシュート。ボールはゴールネットに突き刺さり、貴重な勝ち越しゴールとなった。そしてそのまま試合が終了。辛くも勝利できた。

今日はなんだか、こんな試合が多いなぁ。でも勝てている。負けちゃいないんだよね、不思議と。次は、もう少し楽をしたいが、マンU相手じゃそれも叶わんでしょうな。

▼カード:シュクルテル(R)
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:8.0、ヤリッチ、フェニン:6.5、デ ルイテル、フェルナンデス、エル ムバルキ、シドウェル、マクゴワン、ハルニク:6.0



通算…409試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第1戦)
WU × マンチェスター ユナイテッド
1-0
63%-37%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
12(9) CK 4
パス(成功) 89(81) パスカット 13
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
準決勝の相手はマンUだった。ホームだし、負けるわけにはいかない。

さすがはマンU。プレッシャーはハンパなかった。それでも、前半の30分にハルニクがゴールを決めて先制する。この1点でも崩れないのがマンUの強いところ。ペースを崩さずに組み立ててくる。しかし、後半になると徐々にアグレッシブになってきた。防戦一方というほどでもないが、それでもこちらはあまり攻められなくなってしまったのだ。最後はボールキープ率を高めて逃げ切り、1-0ながら第1戦をモノにした。

アウェーゴールを奪われなかったことも評価できる。危ないシーンはあったけど、結果としてゴールには結びつかなかったわけで。第2戦、1点取れれば優位に立てるんだけどな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、ハットン、ビルサ:7.0、ライコヴィッチ:6.5、ナバロ、プレドル、シュクルテル、ガンビーノ、アロンソ、レイトゲブ:6.0



通算…408試合目
ボカ ジュニオルス × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 84(75) パスカット 13
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ビルサ(体力)→フェニン(CF)
入浴を終え、夕食をとりながらの試合。

意外と難しい試合となった。相手の中盤が厚く速かった。おかげで、なかなか攻め込むことが出来ずに苦労する。そんな状況でも、前半の13分にハルニクが貴重なゴールを決めてくれた。これでひと安心。しかし、この後はボカのペースで試合は進む。後半に入ルッソットと、ボカはより攻撃的になってきて、ヒヤっとさせられることもあった。だが、最後まで粘り強く守り続け、0-1で辛勝した。

こういう時もあらぁな。それでも勝てたんだから、選手はよくやってくれたと思う。楽な試合ばかりじゃないと、再認識させられた感じだな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.0、フェルナンデス、ハットン、ラスキン、フェニン、レイトゲブ:6.5、ナバロ、ヤリッチ、ガンビーノ、フークストラ:6.0



通算…407試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
WU × リヨン
3-1
55%-45%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 0
パス(成功) 64(57) パスカット 17
<選手交代>
ナバロ(不調)→デ ルイテル(GK)、フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
カップ戦の相手もリヨンだった。気持ち的に楽でいいね。

しかし、試合事態はeasyでなかった。序盤の4分にビルサが先制ゴールを奪った。これで波に乗れるかと思ったら、リヨンがしぶとくて大変だった。早く2点目を奪って楽になりたかったが、後半の71分に同点弾を許してしまう。アウェーゴールを奪われてしまったので、ここは引き分けでは許されなくなった。81分、奮起したビルサが勝ち越しとなる2点目を奪うと、ロスタイムにもビルサがゴールを決めて3点目。ハットトリックを達成。そのまま勝利した。

試合終了直前に、遊びでやったスライディングにより、ライコヴィッチがレッドをもらってしまった。10人となったのは良いとしても、カップ戦の次節出場停止というのが痛い。ちょっとしたハンディってところか。

▼カード:ライコヴィッチ(R)
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:8.0、ハルニク:6.5、シュクルテル、アロンソ、レイトゲブ:6.0



通算…406試合目
WU × リヨン
3-0
55%-45%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 5
SHOOT
(枠内)
15(11) CK 3
パス(成功) 72(58) パスカット 13
<選手交代>
ナバロ(不調)→デ ルイテル(GK)、シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(体力)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(温存)→ラキティッチ(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)
この試合後、カップ戦がある。当然、温存策は必要だろう。

レッドが相手に3枚も出た。その優位性もあってか、3-0で快勝した。前半の14分、ビルサが先制のゴール。後半の58分にラキティッチが2点目を奪うと、ロスタイムにハルニクが駄目押しの3点目を奪った。相手に何もさせずに勝利した。

数的優位の割には、3点しかとれなかったという考え方もあるな。5点くらいとってもおかしくないハズ。でも、杓子定規でいかないのがサッカー。そういうモンだよ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ、ハルニク:7.5、フークストラ:7.0、ラキティッチ、ヨヴァンセビッチ:6.5、デ ルイテル、フェルナンデス、ヤリッチ、エル ムバルキ、クラヴァン、シドウェル:6.0



通算…405試合目
PSVアイントホーフェン × WU
1-1
39%-61%
得点 1(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 3
パス(成功) 90(77) パスカット 15
<選手交代>
ナバロ(絶不調)→デ ルイテル(GK)、フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、ハルニク(不調)→ヨヴァンセビッチ(OH)
PSVとの対戦は、敵地に乗り込んで。引き分け狙いではなく、勝利しにいく。

苦しい展開になってしまった。前半の18分に、まさかの先制ゴールを奪われてしまう。追いつきたいWUは、サイドと中央に上手くボールを散らしはするものの、なかなか決定的なチャンスを作れない。しかし、後半の51分にビルサがエリア内で倒されると、ガンビーノがPKを決めて同点とする。一気に逆転といきたかったが、堅守に阻まれて2点目は奪えず。1-1のままでドローとなった。

こんなに強かったか、PSVって?侮れない相手だった。こんなに梃子摺るとはね。でも、負けるワケにゃいかないんだよね。

▼カード:ビルサ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.0、シュクルテル、ライコヴィッチ、ガンビーノ:6.5、デ ルイテル、ハットン、シドウェル、アロンソ、ヨヴァンセビッチ、レイトゲブ:6.0



通算…404試合目
WU × スポルティング リスボン
4-0
55%-45%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 3 FK 6
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 2
パス(成功) 84(69) パスカット 17
<選手交代>
シュクルテル(絶不調)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(体力)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、ビルサ(不調)→フェニン(CF)
ホームにスポルティング リスボンを迎える。となると、勝利が絶対条件だな。

理想的な展開から勝利をモノにした。序盤の6分にレイトゲブのヘッドで先制。18分にはハルニクがヘッドで2点目。後半に入って、63分にはレイトゲブ、85分にハルニクという具合に得点し、計4点で快勝。寄せ付けなかった。

リーグ戦は確実に勝利を重ねておかないとな。チャンピオンシップでは厳しい戦いが続くし、勝ち方を覚えておかないと。ちなみに、この勝利で6位以上が確定し、来季のチャンピオンシップの出場権を得たらしい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
レイトゲブ:7.5、クラヴァン、ハルニク:7.0、ハットン、アロンソ、フークストラ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ヤリッチ、フェニン:6.0



通算…403試合目
RSCアンデルレヒト × WU
0-2
38%-62%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
4(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
14(8) CK 5
パス(成功) 89(73) パスカット 20
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(不調)→ポルティージョ(LMF)、ハルニク(絶不調)→ラキティッチ(OH)
14:33から開始する。サイクリング等でこの時間になってしまった。

前半は上手くかみ合わない感じだったが、後半はそれが修正でいたようで得点も生まれ、結果として勝利した。49分、レイトゲブが個人技で持ち込みそのままシュート。これが決まって先制する。69分には、ビルサが貴重な2点目を奪って引き離した。危なげない内容で試合を終え、首位をガッチリとキープした。

相手の守備が数的優位を作ってきた分、攻めあぐねた感じだった。それでもドリブル突破から打開できたのは大きい。パスとドリブル。共存共栄させなきゃならないワケだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
レイトゲブ:7.5、ライコヴィッチ、ビルサ:7.0、プレドル、シュクルテル、ハットン、ガンビーノ:6.5、ナバロ、ナジャル、ポルティージョ、ラキティッチ:6.0



2009.3.14(Sat) 全4試合
通算…402試合目
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU
0-8
39%-61%
得点 8 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(11) CK 1
パス(成功) 57(42) パスカット 20
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(不調)→フークストラ(LMF。RMFにはアロンソ)、レイトゲブ(体力)→マクゴワン(ST)
お酒も随分と入ってきた。この試合で最後か?

大差での勝利となった。前半の26分、マクゴワンが先制弾を決めた。29分にビルサが決め、39分にハルニクがゴール。これで、前線の3人が仲良く1ゴールとなる。更には、41分と44分にビルサが連続ゴールでハットトリック。79分と87分にハルニクが2得点をあげ、ロスタイムにはフークストラのゴールで計8点。圧勝した。

ビルサとハルニクはハットトリック。また、ランキングでもトップ争いをしている。この得点力がなければ、今の地位は築けていない。攻撃陣の重要性が再認識できたな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:8.0、ビルサ、マクゴワン:7.5、ナバロ、ハットン、クラヴァン:6.5、フークストラ:6.0



通算…401試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦)
バスケリア × WU
2-2
2戦合計
3-4
42%-58%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
15(8) CK 3
パス(成功) 89(81) パスカット 19
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
前節の敗戦は忘れて、この一戦に集中しなきゃ。

タフな試合だった。前半の32分にハルニクが先制ゴールを奪った。40分に追いつかれるも、直後のロスタイムに再びハルニク。これで勝ちこした。だが、後半の50分に同点とされてしまう。勝ちこしたいWUは攻めたいものの、意外とバスケリアが攻撃的であったために防戦を強いられてしまう。その結果、勝ち越せはしなかったものの、2-2のままで試合を終え、辛くも準決勝への切符を手に入れた。

タレントといえばロビーニョとヒルデブラントくらいだったが、まとまりのある良いチームだった。だからここまできたのだろう。手強い相手だった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、ハルニク:7.0、ガンビーノ、アロンソ:6.5、ナバロ、プレドル、ライコヴィッチ、レイトゲブ:6.0



通算…400試合目
WU × マルセイユ
1-2
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
13(8) CK 5
パス(成功) 76(62) パスカット 16
<選手交代>
ナバロ(不調)→デ ルイテル(GK)、シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(体力)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(温存)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ビルサ(体力)→フェニン(CF)
この試合よりも、次の試合の方が大事だ。なので、当然選手を入れ替えた。

得点がなかなかできなかった。逆に、GKが飛び出してクリアしたつもりが、出したつもりのないスルーとなってしまった。これを相手に奪われ、無人のゴールへと蹴り込まれてしまった。63分だった。68分にも得点を奪われてしまって2点を追う形に。終盤にビルサを緊急投入したが、83分にハルニクが1ゴールを返すだけとなってしまい、悲しいかな敗戦となってしまった。

悔しいなぁ、1点目。ありえんだろ、それ。まぁ、負けは負け。現実は受け入れなければならないだろう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.0、エル ムバルキ:6.5、デ ルイテル、フェルナンデス、ヤリッチ、クラヴァン、フークストラ、フェニン、レイトゲブ:6.0



通算…399試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦)
WU × バスケリア
2-1
60%-40%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
23(18) CK 7
パス(成功) 82(65) パスカット 15
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
掃除やら墓参りやらで、日中は時間が過ぎていった。夕食不要な満腹具合で、20:22より開始する。

打てども打てども、ヒルデブラントの神がかり的なセーブに阻まれる苦しい展開。逆に、後半開始直後の47分に先制5点を奪われてしまう始末。アウェーゴールでもある。引き分けでも負けに等しい状態となってしまった。打開してくれたのはハルニクだった。60分に同点ゴール、84分には逆転のゴールを奪ってくれた。これでどうにか勝利し、次へ繋がった。

一時はどうなるかと思ったけど、ハルニクが救ってくれた。次の試合はアウェーとなるので、このレベルとなるとなかなか難しい試合となりそうだ。特にヒルデブラントが厄介だ。僅差での試合となりそうなので、いかに失点しないかも大きなポイントとなるだろう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:8.0、ビルサ:7.5、アロンソ:6.5、ナバロ、プレドル、シュクルテル、ハットン、ナジャル、ガンビーノ、レイトゲブ:6.0



2009.3.13(Fri) 全2試合
通算…398試合目
ローゼンボリBK × WU
1-3
45%-55%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 1
パス(成功) 77(68) パスカット 20
<選手交代>
シュクルテル(温存)→ストリーマー(CB)、ライコヴィッチ(温存)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(温存)→マクゴワン(RMF)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF)
チャンピオンシップもある今節は、リーグ戦では温存策を使う。

ストリーマーが久しぶりの出場。動きは無難なところだった。WUの得点は、前半の35分にアロンソ、後半の56分に再びアロンソ。そして87分にクラヴァンが決めて3点。ロスタイムに1点を失うが、そのまま3-1で勝利。勝ち点3を手に入れた。

このレベルの相手なら、敵地であっても勝利が絶対条件。選手の温存もできたし、理想的な展開となった。あとは、次のチャンピオンシップで温存した効果を出すだけだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クラヴァン:7.5、アロンソ:7.0、ハルニク、ビルサ:6.5、ナバロ、ストリーマー、ハットン、マクゴワン:6.0



通算…397試合目
WU × パナシナイコス
1-1
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 1
パス(成功) 71(56) パスカット 20
<選手交代>
ナバロ(不調)→デ ルイテル(GK)、フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(不調)→クラヴァン(LSB)、アロンソ(体力)→ポルティージョ(LMF)、ハルニク(温存)→ヨヴァンセビッチ(OH)
今節は、久しぶりに何も無い。リーグ戦に集中だ。

勝たなければならない試合だったが、まさかの先制点を奪われてそれどころではなくなってしまった。前半の29分だった。追いつきたいWUであったが、GKのビッグセーブにも阻まれてなかなか得点できない。だが、後半の80分にビルサが執念のゴールで同点とする。惜しいシーンは多かったものの、ゴールシーンはここまで。ホームで、格下相手にドローゲームとなってしまった。

リーグ戦で競り合っているわけでもないし、すぐにどうこうということはないんだけど、やはり勝っておかなきゃならない相手だからね。自分の中のケジメっていうのかな。不満の残った試合だった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、シュクルテル:6.5、ハットン、クラヴァン、シドウェル、ガンビーノ、ヨヴァンセビッチ、レイトゲブ:6.0



2009.3.12(Thu) 全1試合
通算…396試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU
0-4
2戦合計
0-7
43%-57%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 3
パス(成功) 96(78) パスカット 20
<選手交代>
シュクルテル(不調)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(不調)→ラキティッチ(RMF)
ホームでは3-0と快勝している。順当に行けば、負けるはずは無いな。

前半こそ得点できなかったが、後半になって一気に爆発。55分にビルサの先制ゴール。70分にハルニク、76分にビルサと立て続けに2〜3点目を奪い、最後はハルニクがロスタイムに4点目を決めた。敵地とは思えない伸び伸びプレーで、ゼニト サンクトペテルブルグを圧勝で下した。

ベスト4入り決定。まぁ、この布陣なら当然かもね。レイトゲブが得点できなかったのは残念だが、アシストはついたからいいだろう。ビルサは3点に絡む大活躍。ハルニクも2得点で存在感があった。かなり良いまとまりとなっているな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、プレドル、ハットン、ハルニク:7.0、ライコヴィッチ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ナジャル、ラキティッチ、レイトゲブ:6.0



2009.3.11(Wed) 全1試合
通算…395試合目
WU × フェネルバフチェSK
1-0
64%-36%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 3
パス(成功) 87(76) パスカット 20
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(絶不調)→クラヴァン(LSB)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(不調)→フェニン(CF)
3月に入って仕事が忙しくなり、5日までは疲れで自粛。6日からはインフルエンザでダウン。ようやく完治した本日から再開する。

攻めても攻めても点が入らなかったが、後半の50分にフェニンがゴールを奪ってくれた。この1点が今節唯一の得点シーンとなり、ちょっと物足りない点数ではあったが勝利した。

時間が空いていたとはいえ、組み立ては問題なし。シュートも打てていた。難点はドリブルだったかな。ちょっとぎこちなさを覚えたので、早いうちに感覚を取り戻さなければならない。チャンピオンシップまでちょっと時間があるので助かったな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ビルサ、フェニン:7.0、シュクルテル、エル ムバルキ、クラヴァン、ガンビーノ、ハルニク:6.5、ナバロ、シドウェル、フークストラ:6.0



2009.3.1(Sun) 全8試合
通算…394試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ
3-0
55%-45%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
15(12) CK 5
パス(成功) 94(84) パスカット 19
<選手交代>
シュクルテル(不調)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ハルニク(絶不調)→ラキティッチ(OH)
眠いから寝ようとも思ったが、まだ22:40なのでもうチョイやっておこう。

対戦相手に恵まれたな。序盤の4分に、早くもビルサがゴールを決めて先制した。19分にもビルサが2点目を奪って試合を優位にする。後半の75分には、ラキティッチがGKが動けない程のシュートを決めて3点目。第2戦に向けて、十分な得点を決めて勝利した。

攻め込まれることは殆ど無く、結果的にも零封した。次のアウェー戦は、1点でも取ってしまえばほぼ決まる。慢心だけには注意したい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、ガンビーノ、ラキティッチ:7.0、ハットン:6.5、ナバロ、フェルナンデス、プレドル、ライコヴィッチ、ナジャル、アロンソ、レイトゲブ:6.0



通算…393試合目
フェイエノールト × WU
2-3
38%-62%
得点 3(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 2
パス(成功) 106(96) パスカット 12
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→クラヴァン(LSB)、ガンビーノ(温存)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(温存)→ポルティージョ(LMF)、ビルサ(温存)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)、レイトゲブ(絶不調)→フェニン(CF)
通常のリーグ戦。2位とはだいぶ離してあるので、大幅な入れ替えも怖くはない。

ちょっとしたミスから失点してしまった。序盤の8分にヨヴァンセビッチが先制してくrたのは良かったが、20分にミスから失点して追いつかれてしまう。膠着状態を打開したのはFKだった。後半の62分に、ゴール左20mの位置からヤリッチが直接決めて勝ち越しに成功。66分には、ハルニクが3点目を決めてくれた。だが、最後のロスタイムに再びミスから失点。試合結果は、2-3という数字となってしまった。

最後の1点は要らない失点だ。ちょっと気をつければ良いだけだったんだけどな。次からは気をつけよう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.0、ヨヴァンセビッチ:6.5、ヤリッチ、シュクルテル、クラヴァン、マクゴワン、ポルティージョ、フェニン:6.0



通算…392試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第6戦)
WU × バルセロナ
2-0
60%-40%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
14(11) CK 5
パス(成功) 93(80) パスカット 17
<選手交代>
ナバロ(不調)→デ ルイテル(GK)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
消化試合とはいえ、バルサとの一戦ならば簡単なものではない。真剣勝負だ。

やはりバルサ各人の動きは良い。しかし、WUの敵ではなかった。前半の11分、ビルサが右からのクロスを左足で上手く合わせる。GKが弾いたものの、そのままゴールラインを割って先制する。これで緊張が解れた。いい感じで試合を進めていけた。後半の57分には、ビルサが再び得点して2点目。これでほぼ安全圏。そのまま終了し、2-0で零封した。

バルサは、タレントは十分にいるのに活かしきれていないように思えた。勿体無いな。その点、ウチは雑草軍団的だもんな。まぁ、それが良いんだけど。このまま突き進んでいきたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、フェルナンデス、シュクルテル、ハットン、ガンビーノ、ハルニク、レイトゲブ:6.5、デ ルイテル、ライコヴィッチ、ナジャル:6.0



通算…391試合目
WU × パリ サンジェルマン
3-0
55%-45%
得点 3(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
17(11) CK 2
パス(成功) 89(74) パスカット 19
<選手交代>
シュクルテル(温存)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(温存)→クラヴァン(LSB)、アロンソ(温存)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(温存)→ラキティッチ(OH。CFにはハルニク)
この試合後にチャンピオンシップを控えているので、温存させる選手が多い。

問題は無かった。前半の23分にハルニクが先制ゴール。これ以前から試合を支配していたので、得点はほぼ時間の問題だった。71分にこぼれ玉をガンビーノが押し込んで2点目を奪う。終盤の89分にはビルサがエリア内で倒されてPKを得て、これを新加入のラキティッチが決めて3点目。危なげなく勝利をおさめた。

クラヴァンもマズマズの動きだった。まずは合格点かな。ラキティッチは、ヨヴァンセビッチという強力なライバルがいるのでなかなか大変だろうが、なんとか食らいついてきてほしいね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ、ハルニク:7.5、クラヴァン、ラキティッチ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ヤリッチ、ハットン、シドウェル、ガンビーノ、フークストラ:6.0



◆交渉期間◆
今回、どこを補強するかはあまり考えていなかったw


1ターン目。SBのバックアッパーと、視察リストで他チームから狙われている選手の確保をしたい。

■ラキティッチ(クロアチア、OMF)…移籍P5820P、5年、給与1160P
■クラヴァン(エストニア、SB)…移籍P4380P…×


2ターン目。ラキティッチとの交渉が成立。オファーはない。

■クラヴァン(エストニア、SB)…移籍P4000P、2年、給与800P


3ターン目。マッコにレンタルのオファー。全く問題は無いのでOKを出す。また、クラヴァンの入団が決まった。

■マッコ/マルセイユ/レンタル/186P


4ターン目。フーケにレンタルのオファーだ。ちょっとビックリw

■フーケ/サンプドリア/レンタル/324P


32名のMAXなので、オファーを出すことも出来なかった。クラヴァンの入団で、ラスキンがベンチ入りできなくなったなw



通算…390試合目
WU × AIKソルナ
2-0
49%-51%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
16(15) CK 6
パス(成功) 85(68) パスカット 23
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CF2はハルニク)
この試合が終わると、中間交渉期間だ。

下位に位置するソルナだったが、意外と強かった。とはいえ、序盤の4分にハルニクが先制のヘッドを炸裂させた。左CKから入ってきたボールを頭で合わせたのだ。後半の52分には、欲しかった追加点をヨヴァンセビッチが決めて2点目。守備もしっかりとできて無失点。勝ち点3を手堅く手に入れた。

それでも、不思議と支配率はソルナの方が上。これには驚いた。そんなに持たれているとは思わなかったけどなぁ。たまにゃこういう時もあるのかな?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ:7.5、フークストラ、ビルサ:7.0、シドウェル、マクゴワン、ハルニク:6.5、ナバロ、シュクルテル、ハットン、ラスキン:6.0



通算…389試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第5戦)
アーゼガム × WU
3-4
40%-60%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
14(10) CK 4
パス(成功) 67(56) パスカット 18
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ハルニク(不調)→ポルティージョ(CF)
重要な一戦だ。敵地だし、まずは勝ち点1でも良い。敗戦だけは避けたい。逆に、勝てばリーグ戦の抜け出しを確定できるようだ。

ホームでの試合とは裏腹に、点の取り合いとなった。前半の32分にゴールを奪われて試合の均衡が破れると、43分にも失点して2点差の状態で前半を終えた。まずは1点を取り返そうと組み立て、61分にビルサがゴールを決めて反撃の狼煙を上げる。続いて、68分にハルニクがゴールを決めて追いつくと、78分にはCKからのセカンドボールをナジャルが拾いエリア外から思い切ってシュート。これが決まって逆転となる!更に86分にビルサがダメ押しの4点目を奪った。89分に不注意から1点を失うものの、4点目は与えずにホイッスルがなった。

決勝トーナメント進出が決定した。残る1枠は、恐らくアーゼガムだろう。他はどこが出てくるのかはワカラナイが、やっつけるだけですな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、ビルサ:7.5、ガンビーノ:6.5、ナジャル、レイトゲブ:6.0



通算…388試合目
ガラタサライAS × WU
1-2
44%-56%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 6
パス(成功) 95(74) パスカット 17
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→リーベルマン(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(温存)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(絶不調)→ポルティージョ(LMF)、レイトゲブ(絶不調)→フェニン(CF)
ここのところ、絶不調や不調な者が多い。ヤリクリが大変だよw

そんな状況でも、WUは強かった。前半の29分に先制されるという苦しい展開であったが、序盤から惜しい場面が多く得点の匂いはあった。そのせいか、36分にハルニクが同点ゴールを決めて追いつくと、後半の60分にマクゴワンが値千金の逆転ゴールを決めた。そのまま逃げ切り、逆転勝利で幕を閉じた。

早めに追いつけたのが良かった。GKのファインセーブとポストに嫌われてしまい、結果的には2点のみだったけど、もっと入っていてもおかしくない内容だった。リーベルマンもフル出場したし、上手く試合を乗り切れたな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
マクゴワン、ビルサ:7.0、シドウェル:6.5、リーベルマン、ハットン、ラスキン、ポルティージョ、ハルニク、フェニン:6.0



通算…387試合目(D1カップ 2回戦 第2戦)
フェネルバフチェSK × WU
0-2
2戦合計
1-2
43%-57%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
15(11) CK 3
パス(成功) 72(59) パスカット 18
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
昨日はキャンプの打ち合わせがあって夕方前からのみに行ってしまった。したがって、帰宅後も含めてプレーはしなかった。

第1戦を、まさかの0-1による敗戦としてしまったWU。序盤から攻撃的に仕掛けた。そのおかげで、前半の33分に先制できた。ビルサが放ったシュートのこぼれ玉を、ハルニクが詰めて押し込んだのだ。54分には、同じようにビルサのシュートのこぼれ玉を、今度はレイトゲブが押し込んで2点目。そのまま試合は終了し、トータルで勝ってベスト8となった。

アロンソが絶不調でFW2人も不調という状況であったが、自力で勝っていたということか。戦前は不利な状況であったが、逆境をよく乗り越えてくれた。GJと賞賛したい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、ビルサ、レイトゲブ:7.0、プレドル、ライコヴィッチ、ガンビーノ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、ハットン、アロンソ:6.0



2009.2.27(Fri) 全1試合
通算…386試合目
WU × オリンピアコス
3-1
55%-45%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 5
SHOOT
(枠内)
13(10) CK 3
パス(成功) 85(76) パスカット 8
<選手交代>
ナバロ(体力)→デ ルイテル(GK)、フェルナンデス(不調)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(不調)→フークストラ(LMF)、ビルサ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF)
今日はお酒が入っているものの、意外と平気だったりする。2試合くらいはやりたいな。

試合開始直後は、あまり動きが良くなかった。加えて、序盤の5分に先制点を奪われるという苦しい展開となってしまう。追いつきたいWUは、前半終了間際の43分にハルニクがゴールを決める。これで、追いついて前半を終えることが出来た。折り返して59分、左CK殻の流れでハルニクが左足で押し込み逆転に成功。69分にはヨヴァンセビッチが追加点をあげて3点目。逆転勝ちで勝利をおさめた。

ホームだったし、負けられなかったからね。勝ててよかった。やっぱり、お酒が入るとダメダメな感じ。実際、今夜はこの1試合で寝落ちしちゃったくらいだし…w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ、ハルニク:7.5、シュクルテル、ラスキン、マクゴワン、フークストラ、フェニン:6.0



2009.2.26(Thu) 全2試合
通算…385試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第4戦)
マルセイユ × WU
0-2
39%-61%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 1
パス(成功) 98(83) パスカット 23
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)
チャンピオンシップとはいえ、同リーグのマルセイユが相手だと思うと気が緩みそう。気をつけなきゃ。

得点できなきゃ勝てないこたぁわかっているが、それができない時もある。前の試合からして、今日はそんな日かと思っていたが、それは間違っていたようだ。前半こそ無得点であったが、後半の53分にカウンターからレイトゲブがゴールを決めて先制する。直後からしばらく、マルセイユの猛攻をあびるが耐え切った。逆にロスタイム、駄目押しとなる2点目をハルニクが決めて勝利。3ポイントを手に入れた。

この勝利で3勝目。予選突破に大きく近づいたように思える。次のアーゼガム戦はタフな試合になりそうだが、アウェーだい引き分けでも良いように思える。ベストメンバーで臨みたいね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン:7.5、レイトゲブ:7.0、フェルナンデス、プレドル、ハルニク:6.5、ナバロ、ライコヴィッチ、ガンビーノ、ビルサ:6.0



通算…384試合目
FCポルト × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 0
パス(成功) 84(68) パスカット 22
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、アロンソ(温存)→マクゴワン(LMF)、ハルニク(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH)、レイトゲブ(温存)→フェニン(CF)
今日は22:44から開始する。3試合が目標だ。

屈辱の敗戦。途中から、相手のDHが退場するという数的優位となったにもかかわらず、チャンスに決め切れなかった。逆に、終盤にさしかかる78分に与えたFKを、直接決められてしまい1点を失う。これが最後まで返せず、敗戦となってしまった。

呆然、唖然。ちょっとねぇだろ、そりゃ。決められなかった自分が悪いのだが、やっぱり負けると悔しさ100倍となるわけだ。だったら負けなきゃいい。そう言い聞かせて、次からは勝負していきたい。

▼カード:ヤリッチ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
シュクルテル、マクゴワン:6.5、ナバロ、エル ムバルキ、ラスキン、ガンビーノ、ヨヴァンセビッチ、ビルサ、フェニン:6.0



2009.2.25(Wed) 全3試合
通算…383試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第3戦)
バルセロナ × WU
0-2
36%-64%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 2
パス(成功) 121(108) パスカット 18
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、レイトゲブ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)
今日はもう1試合やっちゃおうw

バルサってことでちょっと緊張したが、上手くいなしながら勝利を掴んだ。動きの軽いバルサに対し、なかなかチャンスヲ作らせてもらえなかったが、前半の37分になってようやく最初のシュートが打てた。これがゴールし、待望の先制点でかつアウェーゴールを奪った。それから間もないロスタイムには、右からのCKをプレドルが頭で合わせて2点目。これが効いた。後半は無理をせず、確実に相手の攻撃を弾き返した。最後はボールをキープし、敵地で勝ち点3を手に入れた。

この勝利は大きいな。相手がバルサなだけにね。第2戦のドローが生きてくるだろう。いや…本当にデカイな、この引き分けは。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フェルナンデス、プレドル:7.0、ハットン、ヨヴァンセビッチ、ビルサ:6.5、ナバロ、ライコヴィッチ、ナジャル、アロンソ、ハルニク:6.0



通算…382試合目
WU × SLベンフィカ
3-0
56%-44%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 0
パス(成功) 81(74) パスカット 22
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(体力)→ポルティージョ(LMF)、ビルサ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)
気の抜けない期間だ。しかも、今節は相手がベンフィカ。キツイねー。

序盤、いきなり相手のミスもあって先制出来た。3分、GKがキャッチミスしたボールを詰めたヨヴァンセビッチが奪ってそのまま押し込んだのだ。それから暫くは互角の戦いであったが、65分にレイトゲブが鋭いミドルをゴール左に突き刺して追加点をあげる。更に74分には、ハルニクが3点目を奪って勝利をほぼ確実なものとする。そして、ここでハルニクはお役御免。次にチャンピオンシップのためにベンチへ下がりフェニンを投入した。試合はそのまま終了し、3-0の完勝となった。

多少のメンバーを入れ替えたものの、結果をキチンと出せた。休ませる選手は休ませられたし、この勝利は大きいな。したがって、次の試合はいろんな意味で負けられない一戦となった。頑張ろうっと。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ、レイトゲブ:7.0、ヤリッチ、ハットン、ハルニク:6.5、ナバロ、シュクルテル、ラスキン、マクゴワン、ポルティージョ:6.0



通算…381試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第2戦)
WU × アーゼガム
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 1
パス(成功) 81(71) パスカット 19
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、レイトゲブ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)
さぁ、アーゼガムとの一戦だ。心してかからないとやられちゃうぞ!

ホームではあったが勝てなかった。負けもしなかった。惜しい場面も、危ない場面もあった。正に"互角"、といったところだろう。

敵わない相手ではないことが分かったという点では収穫アリだな。次の対戦までに補強期間もあるし、悲観することも無い。リーグ戦だし。他でキッチリ勝ちきる、これは必要だな。とりこぼし注意である。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.0、ハットン、ヨヴァンセビッチ:6.5、ナバロ、フェルナンデス、プレドル、ライコヴィッチ、アロンソ:6.0



2009.2.24(Tue) 全2試合
通算…380試合目
WU × FCディナモ キエフ
4-1
56%-44%
得点 4(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
12(10) CK 1
パス(成功) 85(77) パスカット 16
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、アロンソ(温存)→フークストラ(LMF)、ハルニク(絶不調)→ポルティージョ(CF。OHにはビルサ)
ハルニクとビルサが共に復帰。助かるぜ〜。

さすがに強かった。序盤の9分にビルサが復帰弾で自らを祝った。18分にはレイトゲブのゴールで2点目。暫く試合は動かなかったが、後半の65分に1点を返されてしまう。だが、88分にPKを得て、これをパっとしていなかったポルティージョがど真ん中に決めて突き放す。直後のロスタイムには、ビルサのシュートのこぼれ玉を自ら押し込んで4点目。駄目押しをして試合が終わった。

1点は奪われたものの、中と外をそれなりに使い分けて上手く組み立てていたと思う。ただ、そとからの攻撃は、今作ではあまり効果的なクロスが入らないため、結局は内側へ絞っていく必要がある。パスサッカーだけではダメだということだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、ハットン:7.0、ヤリッチ、レイトゲブ:6.5、ナバロ、シュクルテル、シドウェル、フークストラ、ポルティージョ:6.0



通算…379試合目
(ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第1戦)
WU × マルセイユ
3-0
58%-42%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 2
パス(成功) 91(76) パスカット 17
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、ハルニク(負傷中)→ヨヴァンセビッチ(OH)、ビルサ(負傷中)→フェニン(CF)
幸運にも、第1戦の相手はマルセイユだった。同じリーグのチームなので、実力は分かっている。2枚落ちの現状では、非常にラッキーだ。

欲しい先制点は、始まってすぐに奪えた。序盤の3分、ヨヴァンセビッチがドリブル突破からのシュートを決めた。それからは試合は膠着して前半を終える。後半の50分、レイトゲブが2点目となるシュートを決めてくれる。更に68分には、フェニンの放ったシュートのこぼれ玉をレイトゲブが詰めてハーフボレーで押し込み3点目。守っては後半開始直後に反撃を食らったものの、その後は安定した守備で寄せ付けずにシャットアウト。ホームでの初戦を、零封して快勝した。

どうにか2名の負傷期間をこれで乗り越えられた。次からは、選手的にも精神的にももうちょっと余裕が生まれると思う。でも油断は禁物だ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ:7.5、ライコヴィッチ、レイトゲブ:7.0、プレドル、ハットン:6.5、ナバロ、ナジャル、マクゴワン、アロンソ:6.0



2009.2.23(Mon) 全2試合
通算…378試合目
AEKアテネFC × WU
0-1
35%-65%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(9) CK 5
パス(成功) 94(78) パスカット 14
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、ハットン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ハルニク(負傷中)→ヨヴァンセビッチ(OH)、ビルサ(負傷中)→フェニン(CF)
前節は悔しい敗戦だったが、今節はフェニンが戻ってきたのでそのウサを晴らしたい。

その思いが強く表れた試合。序盤から攻め、相手に攻撃をさせなかった。それでもゴールは遠い。CKやFKのチャンスを何度も作ったが、相手に阻まれ続ける。しかし、74分にようやく報われる。右からのCKで、シュクルテルが倒れ込みながらのヘッドを決めたのだ!この1点が決勝点となり、アウェーで辛くも勝利した。

リーグ戦では負け無しが続いている。が、今節もハルニクたちはいないので、次のチャンピオンシップは苦しいところだ。次節には戻ってくるハズだから、それまで攻撃陣は何とか持ち堪えてほしいな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
レイトゲブ、ラスキン:7.5、プレドル、シュクルテル、フェニン:6.5、ナバロ、エル ムバルキ、ガンビーノ、ヨヴァンセビッチ:6.0



通算…377試合目(D1カップ 2回戦 第1戦)
WU × フェネルバフチェSK
0-1
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 4
パス(成功) 66(54) パスカット 20
<選手交代>
ナバロ(体力)→デ ルイテル(GK)、シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(不調)→マクゴワン(RMF)、ハルニク(負傷中)→ヨヴァンセビッチ(OH)、ビルサ(負傷中)→グティエレス(CF。フェニンは代表召集中)
苦しい状況だ。ハルニクとビルサが2節も同時に出場できない。腕の見せ所ってか?w

しかし、負けてしまった。チャンスは作れていたものの、肝心のゴールはGKのファインセーブに阻まれて最後まで奪えず。失点はPKによるもの。後半の61分だった。

Greatな2人がいないとはいえ、勝てない試合でもなかったんだけどなぁ。PKじゃ仕方が無い。しかもこのファウル、コンピュータが勝手にスライディングしてくだった裁定だからね。とはいえ、得点できなきゃ勝てないワケで、そこは反省材料。今後に活かしたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヨヴァンセビッチ、レイトゲブ:7.0、ヤリッチ、ライコヴィッチ、マクゴワン:6.5、デ ルイテル、フェルナンデス、ハットン、アロンソ:6.0



2009.2.22(Sun) 全7試合
通算…376試合目
WU × ボカ ジュニオルス
3-2
69%-31%
得点 3(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
13(9) CK 3
パス(成功) 93(79) パスカット 17
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、レイトゲブ(体力)→ポルティージョ(CF)
歯磨き終了。あとは寝るだけ。

想定外の事態が発生。ハルニクの負傷は計算できるところだが、ビルサまでもが負傷・退場となってしまった。そのビルサ、序盤の1分にいきなりゴール!これで波に乗りたかったがそうもいかず、前半のロスタイムにPKを与えて同点とされてしまった。58分には逆転弾を決められてしまったが、73分にこちらがPKを得てビルサが決めた。ビルサはこのあとに負傷した。代わって入ったヨヴァンセビッチ。彼が決勝点を決めてくれた。88分、自らドリブルで切れ込んでシュート。これが決まって逆転となる3点目。苦境に立たされながらも、キッチリ結果を残した。

今節から連戦がスタートするって時に、正に痛い怪我だなぁ。しかも、トップの2人が…。とにかく、早い復帰を願う。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:8.0、ヨヴァンセビッチ:7.5、ハルニク:6.5、ハットン、ラスキン、シドウェル、ガンビーノ、アロンソ、ポルティージョ、レイトゲブ:6.0



通算…375試合目
リヨン × WU
0-1
33%-67%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 1
パス(成功) 80(70) パスカット 10
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(不調)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)
夕食終了。歯磨きまではまだ時間があるので、これを進めておこう。

さすがはリヨン。タフな試合だった。前半から、ナイスなシュートは打っていたのだが、ここにも"ネ申"なGKがいた。尽く弾き返され、チャンスというチャンスをフイにしてきた。相手も黙ってはいないので、ピンチも無きにしも非ず。なので、早く1点が欲しかった。その1点、終盤になってようやく奪った。87分、ハルニクがそれまで何度も失敗していたドリブル突破からシュートを決めたのだ。その後、ロスタイムにヤバいシーンがあったものの、相手がミスってくれてどうにか免れ、厳しい試合を制すことが出来た。

リヨンって、こんなに強かったんだ?ちょっと驚き。このままじゃ、アウェーでは相当苦戦を強いられそうだ。とりあえず、勝てて良かったな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、ビルサ:7.5、ライコヴィッチ、ナジャル:7.0、ナバロ、フェルナンデス、ヤリッチ、ハットン、マクゴワン、フークストラ、レイトゲブ:6.0



通算…374試合目
WU × PSVアイントホーフェン
4-1
61%-39%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
17(8) CK 4
パス(成功) 91(80) パスカット 17
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、レイトゲブ(不調)→ヨヴァンセビッチ(OH。CFにはハルニク)
夕食前、もう1試合出来そうだ。

強豪PSVであったが、上手く退けた。試合開始直後の前半2分、ハルニクがいきなりドリブルからシュートを決めて先制した。そのまま暫く時間が流れたが、前半ロスタイムに1点を失う。これで、前節同様に闘志に火がついた。61分にハルニクが再びゴールを決めて突き放すと、相方のビルサが68分、72分と立て続けにゴールを決めて計4点。終わってみれば圧勝となった。

失点はしないに越したことはないが、することで秘めたポテンシャルを引き出す作用があるようだw。とはいえ、先制しておかないと焦りに変わってしまうところが怖い。先制点の重要性、再認識させられたね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ、ハルニク:7.5、シュクルテル、ガンビーノ:6.5、ナバロ、プレドル、ハットン、ラスキン、シドウェル、ヨヴァンセビッチ:6.0



通算…373試合目
スポルティング リスボン × WU
1-5
40%-60%
得点 5(FK=2) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
15(12) CK 3
パス(成功) 79(69) パスカット 16
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ハットン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、レイトゲブ(絶不調)→フェニン(CF)
夕食前、最後の試合か?やり難いスポルティング リスボンとの一戦。

先制点は意外と早かった。前半の10分、フェニンが決めた。24分には、ゴール左19mからビルサが直接決めて2点目。41分には、マクゴワンが『俺も決めるぜ』と言わんばかりにドリブルシュート。これで3点目。直後の43分に1点を奪われると、これで闘志に火がついた。前半ロスタイム、ゴール右19mでハルニクが担架で運ばれるようなファウルでFKを得る。これをビルサが『敵討ちや〜!』とばかりに直接決めて4点目。60分には巻くがこぼれ玉を押し込んで5点目。大差で勝利した。

アウェーでこれだけやれる相手なら、ホームではある程度安心して臨めるだろう。やはり、こういう相手もいてくれないと、気の休まる暇が無いからね。次節の相手はどうだろうか?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、ビルサ、フェニン:7.0、ライコヴィッチ、マクゴワン:6.5、ナバロ、フェルナンデス、エル ムバルキ、ナジャル:6.0



通算…372試合目
WU × RSCアンデルレヒト
2-0
54%-46%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(9) CK 2
パス(成功) 85(73) パスカット 21
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ビルサ(体力)→ポルティージョ(CF)
風呂、終了。酒、開始w

ポルティージョが今季初登場。すると、キックオフ直後に誤って□ボタンを押してしまっていきなりヘッポコシュート。まぁおkれは良いとして、その直後の1分、先ほどの流れから再びボールを受けたポルティージョが積極的にエリア内へ突き進みシュート。これが決まっていきなり先制した。その後は一進一退の攻防が暫く続いた。後半になってからは、相手の猛攻に防戦の比率が高くなったものの、77分にレイトゲブが貴重な追加点をあげてくれた。これで楽になり、最終的には無失点で試合を終えた。

ホームとはいえ、序盤の1点が無かったらどうなっていたかわからない試合だった。それだけ、アンデルレヒトが強かったということ。危なかった〜w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
レイトゲブ:7.5、シュクルテル:7.0、ハットン、ライコヴィッチ、シドウェル、ハルニク:6.5、ナバロ、プレドル、フークストラ、ポルティージョ:6.0



通算…371試合目
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ
0-0
58%-42%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
14(9) CK 4
パス(成功) 96(79) パスカット 19
<選手交代>
シュクルテル(体力)→ヤリッチ(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF)
あまり負ける気がしないという時って、逆に危ないんだよね。注意、注意。

ぐほー、前半から猛攻を仕掛けたものの、相手GKが"ネ申"であった…と。何本止められたことか…。終盤は攻め込まれる場面もあったが耐え切った。スコアレスドローで試合終了。

連勝は止まったものの、不敗記録は止まっていない。とはいえ、ホームでコレだったからアウェーではどうなることやら。ゼニト、伏兵的な存在だな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ラスキン、ハルニク:7.0、ナバロ、ビルサ:6.5、フェルナンデス、ヤリッチ、ナジャル:6.0



通算…370試合目
マルセイユ × WU
0-2
44%-56%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
12(9) CK 7
パス(成功) 95(74) パスカット 18
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→プレドル(CB)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、ハルニク(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH)
開始は16:15から。掃除、サイクリング、日記等であっという間に夕方だよ。

強い、強いぞぉ。前半のロスタイムに、ビルサが先制ゴールを決める。後半の67分、再びビルサがゴールを決める。カウンターからの得点だった。この2点で試合は決し、6連勝となった。

DFが良くなっているので、カウンターをくらっても落ち着いてディレイをカマせられる。またいでいる時には突っ込まないようにしているし、あえてズルズルと下がったりもしている。こういう積み重ねが、失点しないコツなんだろうね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
マクゴワン、ビルサ、レイトゲブ:7.0、ハットン、フークストラ、ヨヴァンセビッチ:6.5、ナバロ、プレドル、シュクルテル、ライコヴィッチ、シドウェル:6.0



2009.2.21(Sat) 全2試合
通算…369試合目
WU × ローゼンボリBK
2-0
56%-44%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
13(11) CK 6
パス(成功) 87(69) パスカット 15
<選手交代>
ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF)
意外な強豪、ローゼンボリ。今節は、こことの対戦だ。

先制点を奪えば、現有戦力からするとかなり優位に立てるようだ。前半の17分、ガンビーノが先制のゴールを決める。前半はこれだけだったが、後半の59分にハルニクが追加点となる2点目を決めてくれた。ほぼ試合を支配していたので、その後も安定した内容で試合を終え、4連勝となった。

だいぶ完成されてきた感がある。新加入選手がいるので連携に多少の問題はあるものの、大筋では連携もできている。シュートを打てる選手が多いのも魅力。いいぜ〜。

▼カード:ガンビーノ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
アロンソ:7.5、ハルニク:7.0、フェルナンデス、シュクルテル、ラスキン、ビルサ:6.5、ナバロ、ハットン、ナジャル、ガンビーノ、フェニン、マクゴワン:6.0



通算…368試合目
パナシナイコス × WU
0-3
38%-62%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 2
パス(成功) 102(90) パスカット 16
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、ハットン(不調)→マクゴワン(RMF。RSBにはガンビーノ)、ハルニク(不調)→ヨヴァンセビッチ(OH)
日中は出来なかった。買い物と雑事であっという間に夕方。入浴と夕食を先に済ませ、19:48より開始する。

敵地でもWUは強かった。前半の32分、左CK殻のボールをプレドルがヘッドでこたえて先制。移籍後、初ゴールだ。39分と47分にはビルサが個人技で2得点。危なげない試合運びで、敵地で快勝した。

4連勝となる勝利で、勝ち点を12とした。ハルニク不在でもコレだから、今後もかなり期待できそうだ。まだチャンピオンシップも始まっていないので、今のうちに稼ぎまくりたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、プレドル:7.0、ガンビーノ、ライコヴィッチ、マクゴワン:6.5、ナバロ、フェルナンデス、シドウェル、アロンソ、ヨヴァンセビッチ、レイトゲブ:6.0



2009.2.20(Fri) 全3試合
通算…367試合目
フェネルバフチェSK × WU
0-2
46%-54%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(7) CK 3
パス(成功) 89(75) パスカット 13
<選手交代>
フェルナンデス(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ナジャル(DH)、アロンソ(体力)→フークストラ(LMF)、レイトゲブ(体力)→フェニン(CF)
眠気のピークが過ぎたおかげで、今節もやれるようだw

カップ戦は、シード権を獲得していたので免除となった。とはいえ、体力は減ったままなので、今節はそれなりに選手の入れ替えを実施。にもかかわらず、しっかりと勝利することに成功。序盤の8分にフェニンが混戦から押し込み先制。41分、ハルニクが2点目を決めてくれた。

これで開幕から3連勝。好調だねぇ。メンバーも充実しているし、このままどこあでも突っ走りたいモンだw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハットン、ライコヴィッチ、ハルニク、ビルサ、フェニン:6.5、ナバロ、ヤリッチ、ナジャル:6.0



通算…366試合目
WU × フェイエノールト
3-2
53%-47%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 4
パス(成功) 86(74) パスカット 21
<選手交代>
シュクルテル(体力)→プレドル(CB)、ライコヴィッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ガンビーノ(体力)→マクゴワン(RMF)
前節終了後、眠気のピークがやってきた。眠りそうなところで婆様が登場。現実に引き戻してくれた。おかげで眠気が飛び、22:10から仕切り直して試合に臨める。

今節はフェイエ戦。厳しい戦いが続くな。にもかかわらず、前半の10分にレイトゲブがこぼれ玉を押し込んで先制点を奪う。流れに乗りたいところだったが、36分に追いつかれ、後半の62分には逆転を許してしまった。しかし、直後の67分にビルサが同点ゴールを決めると、78分には右CKからのボールを相手がクリアミスしてオウンゴール。これが決勝点となり、辛くも勝利することができた。

良い選手が揃ってきたので、全般的に動きがスピーディーだ。なので、操作ミスも起こし易い。大胆かつ繊細に。なかなか難しい注文だよね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ビルサ:7.5、アロンソ:7.0、ハルニク:6.5、ナバロ、ハットン、ラスキン、レイトゲブ:6.0



通算…365試合目
パリ サンジェルマン × WU
1-3
47%-53%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
12(10) CK 2
パス(成功) 78(66) パスカット 14
<選手交代>
ナバロ(不調)→デ ルイテル(GK)
体調不良で交渉をのんびりやっていたが、それも終わった。5シーズン目の開幕である。金曜ということで、既にビールが入っているが、試合数の多い今季は少しでも多くこなさなきゃならないので、必死コイてやっていくw

ビールが入り、しかも44分に先制されたにもかかわらず、逆転で勝利できたことにちょっとした驚きがあったw。55分、ビルサの放ったシュートのこぼれ玉を、アロンソがいち早く詰めて押し込み同点とする。66分、ハルニクが個人技で守備陣をかいくぐり、そのままシュートを決めて逆転。ロスタイムには、センターサークル付近で相手からボールを奪い、カウンターから最後はシドウェルがボールをゴールへと流し込んで3点目。見事に逆転勝利となった。

敵地での逆転勝ちで開幕戦を終えた。スゲーな、おい。試合数が増えたとはいえ、メンバーが充実し始めている今季は、リーグ戦・カップ戦・チャンピオンシップの3冠を一気に狙えるのかもしれない。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
アロンソ、ハルニク:7.0、ビルサ:6.5、デ ルイテル、フェルナンデス、ハットン、ライコヴィッチ、ガンビーノ、レイトゲブ:6.0



■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ナバロ
DF:フェルナンデス、シュクルテル、ハットン、ライコヴィッチ
DH:シドウェル(C)
MF:ガンビーノ、アロンソ
OH:ハルニク
FW:ビルサ、レイトゲブ

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムである。