開始レベルは、当たり前だがトッププレイヤー。クラブ経営あり。チームはWUで、所属リーグは前と同じくイタリアリーグにした。
ここで早速、資金が入ってきた。
・現在の資金 \187,700,000-
・スポンサー \134,500,000-
・ファンクラブ会員費 \51,100,000-
・合計 \373,300,000-
シーズン当初の状況
・資金:\373,300,000-
・コーチ:マクマフレン
・フィジカルコーチ:カルシャニフ
・スカウトマン:トミルグラート
・ドクター:ルシャン
■フォーメーションは4-1-3-2カスタム。9月の新シーズン開始時に、既に新しく3人のレギュラーが入っている。上手く活用していかなきゃな。
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★同一リーグ内のチームからはできるだけ獲らない
★移籍してきた選手は、落ち目と感じなければ放出しない
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
人事異動ついでに、移籍リスト入りさせた選手も多々。
・ファン デン ベルフ
・バーチャット
・ウルゴー
・バウマン
・フーケ
・ヘーデルス
・ハムスン
清水とパルミエーリが合流。背番号はそれぞれ、7と4にした。
交渉。2人分の枠があるからね。
■アレバロ(ウルグアイ、CMF、その他)
■ヴィティエッロ(イタリア、RSB、シエナ)
通算…3試合目(練習試合) |
|||
WU × セルティックFC 0-3 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 2 |
パスカット | 25 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ストリーマー(CB)、チェシント(絶不調)→マカロン(LMF) |
|||
実力差を見せつけられちまった。前半の11分に先制され、42分に追加点。後半の72分には、3点目を奪われてアウト。シュートまでの形が殆ど作れず、また能力の低さを露呈した。でもまぁ、最初から暫くはいつもこんなモンだよねw
▼カード:なし |
シナウトンが負傷。2週間の離脱。開幕戦には間に合うかどうか、微妙なところだな。
ジョヴィアル加入した。背番号は31。
会長からミッションを受けた。ゆくゆくはトップチームに。まずは昇格であるということを。
バーチャットが負傷。全治2週間だ。
通算…4試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 2-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 3 |
パスカット | 25 | CK | 0 |
<選手交代> チェシント(絶不調)→マカロン(LMF) |
|||
ダメだ。相手がそう強くなかったとはいえ、動きが重かった。特に守備ね。前半の32分と40分、共にラインを突破されてしまってね。2失点で敗戦。攻撃は、あまり良いところがなかった。
▼カード:なし |
ラコンブの交渉がまとまったようだ。
会長から再びミッション。「ラフプレーをさせるな」。カードを貰わなければ良いようだ。
更にもう1枚の交渉カードを切っておこうか。うちの移籍リストに入っている選手のうち3人が交渉をしているから、空きが出来るかもしれないからね。
■ビアジャンティ(イタリア、DMF、カターニャ)
通算…5試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ロタール(絶不調)→ザレツキ(GK)、ラスキン(負傷中)→ヴォワシュレール(LSB) |
|||
この試合は悪くなかった。敵地ながら、自分達のペースで試合が出来たと思う。だが、課題も多いね。やはり守備。前半の35分に先制点を許してしまった。後半の55分にエトリのゴールで追い付けたから良かったものの…。最後はボールキープで勝ち点を拾いにいき、それが成功。敵地での勝ち点1なら、今なら十分な成果だよな。
そういや、だいぶファウルを犯し注意を受けることもあり、更にはPKも与えてしまった。が、カードは貰う事が無かった。これで、会長からのミッションはクリア出来たってことだね。
▼カード:なし |
ラコンブの話も、再びまとまった。
ヴィティエッロは、格下のチームに興味が無く、決裂に終わった。
UEFA Club Football Awardsの発表があったが、WUからの選出はナシ。ま、そりゃそうだw
ウルゴーが旅立った。
本日より、スタッフが変更となった。サポート役は、マクマフレンが担当する。
ビアジャンティとの交渉は失敗に終わった。
通算…6試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 1-4 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 6 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
コテンパンにやられた。前半の21分に奪われた先制点を皮切りに、40分と後半の57分、更には87分にも決められてしまった。WUは、エトリが76分に中央でフリーとなった時に決めた1点のみ。実力差を見せつけられてしまったよ。
▼カード:なし |
ここで、再びビアジャンティへオファーを出してみる。
■ビアジャンティ(イタリア、DMF、カターニャ)
通算…7試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 3-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 2 |
<選手交代> ロタール(絶不調)→ザレツキ(GK)、ラコンブ(絶不調)→チェシント(LMF)、清水(負傷中)→マカロン(RMF)、ジョヴィアル(絶不調)→シナウトン(ST) |
|||
失点は、たいてい裏への一本のパス。今節もそう。それまで、少なくとも3回は与えてしまったそんなチャンスを、前半の28分に決められて先制されてしまう32分に2点目を奪われ、60分にはヘッドで決められてしまった。結局、1点も返せぬままに終了。3-0で完敗してしまった。
▼カード:なし |
ラスキンがまたまた負傷。折角、故障から復帰したっていうのに…。
フーケも負傷した。
通算…8試合目 |
|||
PES × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> ラスキン(負傷中)→ヴォワシュレール(LSB) |
|||
今作初勝利!DFラインを下げて、かつ、オフサイドトラップは無しに設定し直した。そのせいなのかは分からないが、相手からスペースへのスルーは皆無に等しかった。耐える展開は相変わらずだったけど、後半の74分に相手GKとDFのミスから得点できた。オルダスがDFからボールを奪ってそのままシュートを決めたのだ。これが決勝点となり、ようやく達磨に片目が入ったよw
▼カード:なし |
ビアジャンティ、3度目の正直となるか。
通算…9試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg) |
|||
レッチェ × WU 3-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 6 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> ロタール(絶不調)→ザレツキ(GK)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、ラスキン(負傷中)→ヴォワシュレール(LSB)、ドド(戦術)→イリエスク(CMF)、ラコンブ(負傷中)→チェシント(LMF) |
|||
ボコボコ。裏のスペースへのパスは出されなくなったけど、サイド攻撃には激弱。前半の22分に先制点を許し、33分にはPKで2点目を献上。後半も、75分に失点してしまった。いくら敵地とはいえ、3点差は大き過ぎる。良いところが殆どなく負けてしまった。
▼カード:なし |
下部組織から、長身FWのリベイロを昇格させて契約した。合流は、1月1日だけどね。
■リベイロ(ブラジル、CF、\9,600,000-)
ハムスンが負傷した。大勢に影響なしw
ビアジャンティとの交渉は、選手数が32名を超えてしまうので出来なくなった。
通算…10試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 2-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ロタール(絶不調)→ザレツキ(GK)、パルミエーリ(絶不調)→コッツロード(CB)、ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ラコンブ(負傷中)→チェシント(LMF)、エトリ(体力)→マカロン(OMF)、ジョヴィアル(不調)→シナウトン(ST)、オルダス(体力)→ヘーデルス(CF) |
|||
うーん、重〜い。ピンチは少なくないが、そこそこ守れるようにはなってきた。が、まだまだ。前半の25分と後半の70分に失点。こちらは、1点も取れずに敗戦。ヘーデルスはフル出場させたが、目立って良いところはなかったな。
▼カード:なし |
グティエレスが物申してきた。起用に関することだった。
通算…11試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 2-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ストリーマー(CB)、ドド(不調)→イリエスク(CMF)、エトリ(不調)→マカロン(OMF)、ジョヴィアル(不調)→シナウトン(ST) |
|||
先制点は序盤の8分。いきなり、ドリブルからのシュートを決められてしまった。ロタールの反応、悪過ぎるだろ。それから暫くは膠着状態であったが、後半の67分に頭で決められてしまって2点目を奪われてしまう。試合はそのままで終了。またまた負けてしまった。
▼カード:なし |
ストリーマーが話したいと。疲労により、起用を考慮してもらいたいと言っていた。
通算…12試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg) |
|||
WU × レッチェ 1-1 2戦合計 1-4 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 3 |
パスカット | 20 | CK | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(戦術)→スタイン(DMF)、ラコンブ(不調)→チェシント(LMF)、オルダス(体力)→ヘーデルス(CF) |
|||
負けなかった。これが尊い。2戦合計では負けたが、この試合としては勝ちあるドローだ。前半の12分にヘーデルスが先制弾となる初ゴールを奪う。21分に追いつかれはしたものの、それ以降はピンチを招きながらも耐え凌いだ。最後はボールキープをしてタイムアップ。攻撃時に、サイドと中央(エトリ)がやや合わないところもあったが、組み立てとしては悪くなかった。今後も、少しは期待が出来るかもね。
▼カード:なし |
ヤリッチが対話を求めてきた。疲労を考慮してほしいという事だったので、その旨、了解した。
通算…13試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-2 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ロタール(不調)→ザレツキ(GK)、ヤリッチ(体力)→コッツロード(CB)、ドド(不調)→イリエスク(CMF)、清水(不調)→マッコ(RMF)、ラコンブ(絶不調)→マカロン(LMF)、オルダス(体力)→ヘーデルス(CF) |
|||
攻撃自体は悪くなかったんだよね。が、フィニッシュまでが遠いんだよね。逆に相手の能力とGKの反応の遅さから前半の22分に失点。後半の54分にも2点目を失い、ほぼ勝敗が決まる。組み立て自体は悪くないので、あとはパスとフィニッシャーの精度か。シーズン後半に、いい補強をしたいね。
▼カード:なし |
通算…14試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 3-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> オルダス(不調)→フーケ(CF) |
|||
やーっぱ守備がザルだよねぇ。GKも含めて、守備が落ち着けばもう一寸楽な展開が期待できるんだけどなぁ。前半の22分、そう強くないシュートが『えっ!決まっちゃうの、そんなんで?!』と決まってしまう。後半の66分と88分の失点は、まだ少しは諦めのつく失点だったけどさ。あー、分かっていてもフラストレーションが溜まりますな。
▼カード:なし |
通算…15試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 0-2 60%-40% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB)、ドド(不調)→イリエスク(CMF)、清水(絶不調)→マッコ(RMF)、エトリ(体力)→マカロン(OMF)、ジョヴィアル(絶不調)→シナウトン(ST) |
|||
序盤、いきなり失点してしまう。FKを直接決められてしまったのだ。これはこれで、事故みたいなものと割り切って試合を進める。しっかし得点できんなぁ。後半になってもゴールシーンが見られない。逆に終盤の84分に2点目を決められてしまってアウト。今節も敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…16試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 1-0 67%-33% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB)、ドド(負傷中)→イリエスク(CMF)、エトリ(絶不調)→マカロン(OMF) |
|||
前半、良い感じで攻めることが出来た。すると、前半の12分に左からのクロスをオルダスが頭で決めて先制する。珍しいw。これで気持ちが楽になった。無理をせずに、しかしそこそこ攻めていく姿勢をみせていた。折り返してからも同様とし、途中からは相手が3トップとしてきたものの、落ち着いてそれらに対処。最後はボールキープをして勝利。貴重な勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…17試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-0 32%-68% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ストリーマー(CB)、ドド(戦術)→イリエスク(CMF)、清水(不調)→マッコ(RMF)、ジョヴィアル(不調)→ヘーデルス(ST) |
|||
厳しい攻撃が多かった。しかし、相手の決定力不足に助けられた。終盤はボールキープで逃げをカマしてドロー。敵地でしっかりとポイントを稼げた。
▼カード:なし |
通算…18試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 1-0 65%-35% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(不調)→リーベルマン(CB)、清水(不調)→マッコ(RMF) |
|||
序盤から押され気味の展開に苦労した。自陣ゴール前では、どうやら相手との距離を詰めていかない方が、現段階では良いようだ。能力が低いので、スコっと抜かれてしまうからだ。そう心掛けて戦っていき、我慢に我慢を重ねていった。すると迎えた後半の66分、バイタルエリアの左サイドから崩してショートパスで繋ぎ中央へ。最後はマッコがフリーでシュートを放ち、ゴール左へと決まって1点を先制する。残り時間は長かったが、守備を意識した動きで相手に対応。逃げ切りに成功し、今季3勝目となった。
▼カード:なし |
通算…19試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-4 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(0) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→バウマン(CB)、ラスキン(不調)→ヴォワシュレール(LSB)、ドド(戦術)→イリエスク(CMF)、オルダス(不調)→ヘーデルス(CF) |
|||
ボッコボコにやられた。グラウンダーのボールを処理出来ない守備。これが痛かった。序盤の5分、27分、41分と、前半だけで3失点。更に後半のロスタイムにも4点目を失い0-4の大差で負けた。攻撃もあまり良いところがなく終わってしまった。
▼カード:なし |
通算…20試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 2-1 58%-42% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ストリーマー(CB)、ドド(戦術)→イリエスク(CMF)、清水(絶不調)→マカロン(RMF)、ジョヴィアル(不調)→シナウトン(ST) |
|||
前半の14分、いきなり試合が動いた。左からのアーリークロスは、フワっとした感じの緩いボール。これを相手守備陣がマイナス方向へクリアすると、バーに当たって跳ね返ってきた。そこに詰めていたのがシナウトン。ダイビングヘッドで押し込み、先制点をあげた。が、21分にラスキンがゴール正面でファウルを犯してイエローを貰う。そのFKを直接決められてしまい、試合は振り出しに戻った。で、そのまま前半は終了かと思っていた43分、オルダスが微妙な感じではあったがオフサイドにはならずパスを受けた。左足でコントロールしてから右足でシュート。これが決まって、勝ち越しに成功した。後半は互いにノーゴール。その結果、2-1というスコアで勝利した。1試合2得点は、これが初めてだ。
▼カード:ラスキン(Y) |
通算…21試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 4-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
ノルトフカ、強かったわ。ウチが弱いというよりも、ロタールがショボ過ぎるんだよな。序盤の4分にいきなり決められてしまい、22分には追加点を許してしまう。後半の52分に3点目、終盤の83分にも4点目を奪われてしまって打つ手無し。シュート0本という不名誉な記録も作ってしまい、もうボロボロのゲームだった。
▼カード:なし |
あまりの失点の多さに頭にきて、ロタールを控えにしてザレツキを正GKとした。
通算…22試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(0) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→コッツロード(CB) |
|||
序盤の10分の失点が痛かったなぁ。FKを直接決められてしまった。惜しいシーンもあったが、ゴールが生まれなければ意味を成さない。最後まで諦めずに追いかけたが…。連敗してしまった。
▼カード:なし |
リベイロが合流してきた。下部出身で、期待の長身FWだ。
契約更改の時だ。13名も入る。また、保留してきた選手がいる。ファン デン ベルフ、ハムスン、バーチャットの3名だ。
ハムスンが負傷した。1週間の軽症。
バウマンがチームを離れた。
ここで補強だ。更改を保留した選手は、恐らく移籍金無しでの移籍が可能だと思われる(2011がそうだったから)。なので、使えそうな選手を視察リスト入りさせて、早々にオファーも出した。場合によっては、違約金を払ってウチで保留した選手を放出しても良いしね。
■ソデルベリ(スウェーデン、GK、ネオキャステンU)
■ギディレイ(モーリタニア、DMF、スタード ブレスト)
■ブロ(フランス、OMF、SMカーン)
オルダスが負傷した。2週間の怪我。
ヤリッチが話し合いに来た。実績に見合った金額だと訴えてきた。確かに良くやっているので、どうにかしてやりたいが…。
通算…23試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-2 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 5 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ソデルベリ(絶不調)→ロタール(GK)、パルミエーリ(絶不調)→ストリーマー(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、清水(絶不調)→マカロン(RMF) |
|||
首位との対戦だが、ホームという地の利を活かしたいところ。組み立ても良かった。しかし、相手の能力の違いをワンチャンスで見せつけられてしまった。前半の39分に失点してしまう。ロタール、相変わらず緩いわ。後半は追い付きたいところだったが、やはりロタール君絡み。飛び出してしまって、浮かせたボールでかわされて2失点目。終盤はリベイロを投入して3トップとしてみたが、1点も返せなかった。いい攻撃は出来ていたんだけどね。
▼カード:なし |
通算…24試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-0 61%-39% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(絶不調)→マッコ(RMF) |
|||
ボールは持てたけど、最後のところがね。最後までゴールに迫ったけど、無得点に終わった。相手には滅多に攻めさせず、カウンターだけ。0-0で試合を終え、勝ち点1ずつを分け合った。
▼カード:なし |
ラスキンが尋ねてきた。フル出場の喜びを語った。
ファン デン ベルフが負傷した。2週間の怪我だ。
通算…25試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 2-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB)、オルダス(不調)→リベイロ(CF) |
|||
試合は、後半になって動いた。まず、54分に先制点を許してしまう。縦に入れられ、スパーンと抜け出されてしまった。だが、直後の58分にリベイロが初ゴールを決めて、自身にもチームにも大事なゴールが生まれた。それから間もない67分、2点目を奪われてしまう。これで息の根が止まったかと思いきや、これまた直後の69分に、今度はジョヴィアルがこぼれ玉を押し込んでの同点弾を決める。これでまた五分に。終盤は残り時間を考慮し、最後はボールをキープ。敵地で貴重な勝ち点1を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…26試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 0-2 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 6 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB)、イリエスク(不調)→ドド(DMF)、オルダス(絶不調)→リベイロ(CF) |
|||
序盤にいきなりの失点。9分に奪われてしまった。その1点を奪い返そうとするが、イマイチ動きがよろしくない。時間だけだ過ぎていく。終盤の82分には、カウンターから失点してしまう。結果、1点も返せぬままに試合終了。情けない…。
▼カード:なし |
通算…27試合目 |
|||
WU × PES 1-3 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | FK | 4 |
パスカット | 10 | CK | 3 |
<選手交代> ラスキン(不調)→ヴォワシュレール(LSB)、ジョヴィアル(不調)→リベイロ(CF) |
|||
なんてこったい、逆転負け!前半の28分にリベイロが先制のゴールを決めた。だが、44分に同点とされ、後半の70分に逆転のFK弾を決められ、84分にはオウンゴールで3失点。ちょっとこれは困りモノですなぁ。
▼カード:なし |
不満分子が何名かいいたが、違うポジションでの起用が理由だった。次節は解消されるだろう。
通算…28試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(0) | FK | 2 |
パスカット | 26 | CK | 1 |
<選手交代> オルダス(不調)→リベイロ(CF) |
|||
ラストプレー、後半のロスタイムにまさかの失点。組み立てはよく、何度も攻め込んだんだけど相手ゴールをこじ開けられず。また負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…29試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-1 61%-39% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ソデルベリ(絶不調)→ザレツキ(GK)、ヤリッチ(不調)→コッツロード(CB)、ラコンブ(体力)→マカロン(LMF)、エトリ(不調)→リベイロ(CF) |
|||
またもや序盤に失点。3分の出来事。これが決勝点となってしまった。攻め込んではいたんだけども…。
▼カード:なし |
通算…30試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-2 39%-61% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 4 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ジョヴィアル(不調)→シナウトン(ST)、オルダス(不調)→リベイロ(CF) |
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やっとトンネルを抜けた。後半の57分に、シナウトンが先制のゴールを決めた。64分にも、右からのクロスを上手くトラップしてシュート。これを決めて2点目を奪った。守備も今節は概ね安定していたので、最後まで失点せずに防ぎきった。
▼カード:なし |
通算…31試合目 |
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WU × ヨアフナールト 0-3 56%-44% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 5 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
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あー、ダメだ。相手との差があり過ぎたようだ。いや、システムかも。いずれにせよ、負けは巻け。前半のうちに3失点。8分と22分、33分という具合。酷いね。
▼カード:なし |
更に、ボナヴェントゥーラの受け入れ準備として、バーチャットに\500,000-を支払って放出した。
通算…32試合目 |
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ニツァロスキス × WU 2-0 43%-57% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ソデルベリ(絶不調)→ザレツキ(GK)、清水(絶不調)→マッコ(RMF)、ラコンブ(負傷中)→マカロン(LMF) |
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いいところなし。裏を取られてしまって2失点。9分と15分。それ以降にも、何度か同じ形でやられてしまっているが、相手が外してくれた。カーソルチェンジの時、出来るだけCBには合わせないようにしないと、マークが外れてしまってこういう展開になってしまうので気をつけないとな。
▼カード:なし |
通算…33試合目 |
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KSシェラフツェ × WU 4-0 41%-59% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→リーベルマン(CB) |
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なんだ、全然勝てない…。序盤の2分、30分、後半の60分と77分という具合に4失点。大敗ってやつだな。
▼カード:なし |
ジョヴィアルが話しにきた。
通算…34試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-3 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 3 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> ソデルベリ(負傷中)→ロタール(GK)、清水(絶不調)→マカロン(RMF)、オルダス(不調)→リベイロ(CF) |
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そういう能力なんだろうなぁ。全然ダメ。前半の19分に失点し、25分にオウンゴールながらも追い付いた。ここまでは良かったが、その後がダメ。直後の28分に勝ち越され、それに追い付けないまま後半。形を作れず、むしろピンチが多々。追い付こうと必死だったが、ロスタイムに3点目を奪われて万事休す。連敗街道をまっしぐらだ。
▼カード:なし |
通算…35試合目 |
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SDカストージャ × WU 0-0 35%-65% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> ソデルベリ(負傷中)→ロタール(GK)、ジョヴィアル(負傷中)→シナウトン(ST) |
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ディフェンシブな相手だった。かといって、こちらも戦力的に厳しいので、おっかなビックリな進め方。無理はさせず、たまにチャンスを作れた程度。結果、0-0でドロー。連敗を食い止めることは出来たな。
▼カード:なし |
通算…36試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 5-3 44%-56% |
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得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> イリエスク(不調)→ドド(DMF)、ジョヴィアル(負傷中)→リベイロ(CF) |
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なんともまぁ、派手な試合だった。前半は動きが良く、13分にオルダスが先制のゴールを決める。が、16分に同点弾をくらってしまう。19分、今度は清水が放ったシュートが決まって勝ち越す。相手に当たって方向が変わったのが幸いした。29分、またもや追い付かれてしまう。ショボイ守備だな。31分、パルミエーリがCKからのボールを頭で合わせて再び勝ち越す。WUの得点はここまで。40分に同点弾を三度決められ、後半の65分に逆転弾、79分にダメ押し弾を食らって轟沈。なんつー強さというか、WUの弱さというか…。負けちゃったよ。
▼カード:なし |
通算…37試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-0 38%-62% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→ストリーマー(CB)、エトリ(不調)→マカロン(OMF) |
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どこまでも弱いな。前半は良かったが、後半が…。CKからの流れで、68分にこぼれ玉を押し込まれてしまう。これが決勝点となってしまった。あー、もう一息なんだけどなぁ。
▼カード:なし |
通算…38試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-0 66%-34% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> イリエスク(不調)→ドド(DMF)、清水(絶不調)→マカロン(RMF) |
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やっとこさ、連敗を脱出。貴重な得点は、前半の32分にオルダスがゴールを決めた。これ、GKがクリアしようとしたボールを、体に当ててゴールしたというもの。形はどうであれ、ゴールはゴールだからね。後半は守備的な戦いにして、無理をせずにポゼッションを高めておいた。その結果、1-0でWUが勝利をおさめた。
▼カード:なし |
ドドが監督室へとやってきた。前節の感謝を言いに来た。
清水が日本代表に選ばれた。
通算…39試合目 |
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WU × ガンツォラッチョ 1-1 70%-30% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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最終節。勝って終わりたいところだが、今シーズンの状況からすると、そう簡単なことではないんだよな。なので、冷静に試合を進めていった。にもかかわらず、前半の38分にFKを直接決められて先制されてしまう。追い付きたいWUは、直後の40分に清水が貴重な同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻した。後半は一進一退で、時間経過と共にWUは守備的な戦い方となっていった。負けたくないし、勝ち点1が欲しいからね。そして、思惑通りに1-1のままでタイムアップ。勝ち点1ずつを加算して、試合を終えた。
▼カード:なし |
会長からのミッションは、とてもじゃないが今シーズンは果たせなかった。
ラコンブがやってきた。D2リーグのベストイレブン(LMF)に選ばれたことに感謝しているとのことだった。
通算…40試合目(練習試合) |
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WU × オツェルル ガラツィ 1-1 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
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先制したのはWUだった。上手くジョヴィアルが抜け出し、GKに触られながらもシュートはゴールマウスへと吸い込まれた。それから暫く経った33分。今度は相手にゴールを決められてしまい、同点とされてしまう。後半になってからの得点シーンは無く、試合はそのまま終了。引き分けで幕を閉じた。
▼カード:なし |
練習試合は、124位のスタンダール リエージュ。
通算…41試合目(練習試合) |
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WU × スタンダール リエージュ 1-2 51%-49% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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どうもよくない。守備陣がショボいっていうか…。序盤の3分にいきなり失点。44分にも2点目を失って、かなりの劣勢を強いられる。後半に巻き返そうにも、1点目が入らないんだからしょうがないワナ。その1点は、終盤の86分になってようやくエトリが決めた。しかし、反撃もそこまで。1-2のままで試合は終わった。
▼カード:なし |
ラコンブの交渉は、予定通りの決裂。
新規加入のシャルナーとボナヴェントゥーラがチームにやってきた。背番号は、22と20にした。
ラコンブが話しにきた。移籍したがっていたが、「チームに必要だ」と諭して納得させた。
イリエスクが更改を希望してきた。
ここでオファーを。
■オフェレ(ナイジェリア、CF、レッチェ)
イリエスクが監督室にやってきた。金額が不満だったようだが、コストを抑えたい旨を伝えたら、一応は納得してくれた。
移籍リストに、コッツロード、ヴォワシュレール、スタイン、リーベルマンの4名を追加した。
ヨルゲノフが負傷した。全治12週間という重症にしては軽い方の怪我だ。
3人の選手にオファーが届いた。
ラコンブが軽症ながらも負傷した。2週間かかるという。
そのラコンブが部屋に来た。
ソデルベリが負傷した。1週間の怪我だ。
さて、バルボサという逆足精度8の35歳に声をかけてみようか。7月も終わりに近づいたし、更新を保留した選手であるし。
■バルボサ(フランス、LMF、エヴィアン)
パルミエーリが負傷した。全治2週間だ。
通算…42試合目(練習試合) |
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WU × FCコペンハーゲン 1-2 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> ソデルベリ(絶不調)→ザレツキ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→シャルナー(CB)、イリエスク(戦術)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、オルダス(戦術)→オフェレ(CF) |
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前半はピンチもあったが、相手のミスに助けられて0-0のままで折り返す。後半になると試合が動いた。50分、相手のシュートブロックをしたまで葉良かったが、そのこぼれたボールはそのままゴールへと吸い込まれてしまった。ブロックしなきゃ、完全に枠外の弾道だっただけに悔やまれる。89分にも2点目を奪われてしまったが、終盤に投入したリベイロが暗に活躍。かなりの猛攻を仕掛けた結果、ロスタイムに右CKからのボールを加入したシャルナーが頭で決めて1点を返した。が、反撃もそこまで。直後のキックオフを下と思ったら、すぐさま試合終了のホイッスル。1-2で敗れてしまった。
▼カード:なし |
バルボサの交渉は、決裂に終わった。格下に興味は無いとのこと。
<シーズン成績>
6勝23敗7分