バウマンにオファーが届いた。
マッコとバーチャットが引退宣言。
現段階で、収支は一応プラスになるもよう。ならば、CBを補強したい。今回は、初のレンタル移籍も視野に入れている。
通算…186試合目(練習試合) |
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WU × PAOK 0-1 66%-34% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ラコンブ(絶不調)→エトリ(CMF)、清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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1点差とはいえ、実力差を感じた試合。前半の20分に失点し、長く残っていた残り時間にロクにチャンスメイクが出来なかったからだ。うーん、ちょっとねぇ…。
▼カード:なし |
ロルフ フェルチャーは、返事なく交渉自体が消滅しちゃった。じゃ、セサルとレイントンに回答しよう。
セサル、交渉は続く。
ロタールにオファーが舞い込んだ。ビックリだ。
通算…187試合目 |
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WU × ニツァロスキス 0-1 64%-36% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ラコンブ(絶不調)→エトリ(CMF)、清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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流れは悪くなかったんだけど、終盤の79分に失点したのが痛かった。この1点が致命傷となり、ホームでの開幕戦をいきなり落としてしまった。
▼カード:なし |
UEFA Club Football Awardsの発表があった。WUからの選出はなかった。
ギールセンが、負傷により2週間の離脱。
会長から、「バーチャットは良い選手だから使うように」との伝言があった。マジっすか?!
通算…188試合目 |
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WU × レッチェ 1-0 68%-32% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 4 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(負傷中)→バーチャット(RWG) |
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難敵のレッチェ相手に、なかなか良い内容で勝てた。あまりピンチはなく、バーチャットを使う事も意外と出来た。得点シーンは終盤の87分。左サイドからグラウンダーのボールが入り、これをジャッケリーニがトラップ一つでGKをかわし、無人のゴールへと流し込んだ。これが決勝点となって、今季初白星となった。
▼カード:なし |
ラスキンが喜んでいる。フル出場が出来たからだ。
通算…189試合目 |
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アタランタ × WU 3-1 41%-59% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> 清水(負傷中)→エトリ(CMF) |
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うーん、実力差を感じずにはいられない試合だった。何と言っても、相手FWのヘッドの強さがね。序盤の10分に先制されて計算が崩れる。35分に追加点を奪われ、そのまま前半を終える。後半の62分にジャッケリーニがゴールを決めて1点差に詰め寄ったが、直後の66分に3点目を奪われてしまった。このまま試合は終了。強かった、アタランタは。
▼カード:ラスキン(Y) |
通算…190試合目 |
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WU × SDカストージャ 3-2 68%-32% |
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得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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凄いぞ、この試合。逆転勝ちだよ。前半の16分に先制点をCKから奪われてしまい、いつもと変わらぬビハインドとなる。ところが、直後の19分にマッコが出したスルーにジャッケリーニが反応。DFを交わしてGKとぶつかる寸前に足を出し、シュートを決めて同点に追いつく。だが、そのまた直後の22分に押されまくった挙句、ラコンブのオウンゴール(ブロックした足に当たりそのままゴール)で勝ち越し点をプレゼント。テンションが下がってしまった。だが、34分に長い斜めのスルーをマッコが出し、ジャッケリーニがこれまた交差しそうなところで足を出して押し込んだ。前半は同点のままで終了。後半、試合が動いたのは52分だった。マッコが右サイド深くまで持ち込みグラウンダーのクロス。これを、ニアのジャッケリーニは結果的におとりとなってくれた。中央にいたブロへとボールは流れ、これをダイレクトに打ち抜いてついには逆転!残り時間はまだまだあったが、そのまま逃げ切り3-2で勝利。マッコが大活躍の逆転ゲームであった。
▼カード:なし |
チェシントがやってきた。出場機会に関する話だった。
通算…191試合目 |
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WU × ヨルヴェスラントBK 3-2 56%-44% |
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得点 | 3 | ファウル | 5 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ストリーマー(CB)、ラコンブ(不調)→イリエスク(CMF)、清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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ハラハラの展開だった。前半の12分にいきなり失点。ワンツーからドカンと決められてしまった。だが、それから間もない15分にイリエスクが出したスルー、これでジャッケリーニが抜け出してGKと1対1に。左に流れてからシュートを決めて同点とした。その勢いで逆転しそうにもなったが、ブロのシュートはGKに阻まれてしまった。後半開始直後の50分、相手にゴールを決められてしまう。何故か後手後手。それでも、64分にマッコからのグラウンダーのクロスを、ジャッケリーニがダイレクトに合わせて再び同点に追いつく。そして、終盤の85分。マッコが中央へと切れ込んで、左のブロにスルーパス。これが通り、落ち着いてシュートを決めて3点目。とうとう逆転に成功。そのまま逃げ切って、逆転勝ちをおさめた。
▼カード:なし |
ハスジャピコ観光のボーナス条件をクリアし、\200,000-を手に入れた。
ラスキンがやってきた。フル出場を喜んでいた。
通算…192試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 1-1 37%-63% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> 清水(負傷中)→チェシント(LMF。RMFにはL.ブシュ)、ブロ(絶不調)→エトリ(OMF) |
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ふー、危なかった。キックオフからボールを触らせてもらえず、2分に失点してしまった。序盤の失点は、本当に治らないなぁ。だが、ジャッケリーニの加入により得点力はかなり向上しており、自信を持って攻める事が出来ているここ最近。地道に相手の穴を探していった結果、42分に慣れない右サイドをL.ブシュが突破。グラウンダーのボールを入れると、ジャッケリーニが5試合連続となるゴールを奪って同点に追いついた。後半は、試合が動くことはなかった。1-1のままで試合は終了。連勝は止まったが、敵地で負けなかった事は評価できるだろう。
▼カード:なし |
ジャッケリーニ、1週間の怪我を負った。
通算…193試合目 |
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WU × PES 3-3 70%-30% |
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得点 | 3(FK=1) | ファウル | 7 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> 清水(負傷中)→マッコ(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ハムスン(CF) |
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前回の対戦では、正直言って敵わなかったPES。そのPESには慎重に、特に立ち上がりは意識して集中して臨んだ。その序盤は良かったが、前半の26分に先制点を許してしまう。追う展開だ。が、31分にラコンブがゴールを決めて追いつく。そのまま前半が終わるかと思っていたロスタイム。ゴール左でFKを与え、直接決められて2点目を奪われてしまった。後半からは、会長の言いつけを守ったのでハムスンを下げてオルダスを投入。51分、相手ゴール右23mでのFKを獲得。ヤリッチがこれを決め、同点としてお返しに成功。ここからはあまり無理をしなかった。だが、ロスタイムにやっちまった。大きくなったトラップを相手に奪われ、そのままクロスからゴールを奪われてしまったのだ。急いで取り返したいWUは、右サイドに展開してマッコがグラウンダーのクロスを入れる。これを、オルダスが右足で合わせてゴール!ギリギリで間に合い、三度同点に追いついた。直後に試合が終了。3-3の引き分けで幕を閉じた。
▼カード:なし |
ラスキン、フル出場の喜びを語る。
通算…194試合目 |
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CSスカヌール × WU 0-0 35%-65% |
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得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 4 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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ちょっとパッとしない試合で、課題が残る試合だった。リトリートの相手に対し、あまり有効な崩し方を見出せなかった。結局、0-0のままで試合は終了。うーん、なんだかなぁ…。
▼カード:なし |
通算…195試合目 |
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WU × FCノルトフカ 1-0 65%-35% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、ヤリッチ(負傷中)→ストリーマー(CB)、ラコンブ(不調)→エトリ(CMF)、清水(負傷中)→マカロン(RMF)、L.ブシュ(絶不調)→チェシント(LMF) |
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悪くない。ちょっと攻撃が上手くいかなかったが、前半の40分に左右・中央と相手を振り回した結果、チェシントがシュートを決めて1点を先取。後半もこの1点が効いて、1-0のままで終了。ホームでの勝利には、スポンサーが絡んでくるからシビアなんだよね。
▼カード:なし |
通算…196試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 1-1 34%-66% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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序盤の7分、相手のクリアミスからジャッケリーニが得点。先制する。だが、20分に追いつかれてしまう。勿体無い。イマシチ、縦に速いスルーを入れられるチャンスを作れなかった。結果、1-1のままで試合終了。ドローで終わった。
▼カード:なし |
通算…197試合目 |
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CDハウトンヴェガ × WU 3-0 30%-70% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 2 |
パスカット | 8 | CK | 4 |
<選手交代> 清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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ボコボコにやられちまった。前半で試合が決まってしまった。15分、24分、36分、全て裏を取られての独走を許してからの失点。相手CFの良さと、ウチのDFのショボさが逆マッチングしてしまった結果だった。DFを強化したい冬の移籍期間だが、それを前に脆さを露呈してしまったな。
▼カード:なし |
通算…198試合目 |
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WU × チェゼーナ 0-1 55%-45% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ラコンブ(絶不調)→エトリ(CMF) |
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清水がようやく復帰した。しかし、それが災いしたかもしれない。右サイドがあまり機能せず、むしろ使う事で奪われ、そこからピンチを迎える事も少なくなかった。それでも、前半は何とか凌いでいたのだが、後半の61分に押し込まれた結果、マイナス方向へとクリアしようとした際にオウンゴールを相手に献上してしまった。この1点が致命傷となり、ホームゲームを落としてしまった。
▼カード:なし |
通算…199試合目 |
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KSシェラフツェ × WU 0-0 35%-65% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB) |
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なかなかアツい試合だった。相手に押される事もあったが、こちらが押す事もあるという展開。最後まで、互いに譲らずのノースコア。0-0で試合を終えた。
▼カード:なし |
清水とギールセンが軽症。共に2週間を要す。
通算…200試合目 |
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WU × KVCメルキュゴール 1-3 63%-37% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→オルダス(CF)、ラスキン(戦術)→ストリーマー(CB)、ラコンブ(絶不調)→エトリ(CMF)、清水(負傷中)→マッコ(RMF) |
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RSBの2人が揃って負傷中。仕方なしに、急造の3バックとした。それが仇となり、守備が不安定なために3失点(後半61分、77分、81分)。87分にブロが1点を返したが焼け石に水。ここ数試合は厳しいね。
▼カード:なし |
通算…201試合目 |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 1-0 66%-34% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ストリーマー(CB)、トーンストラ(絶不調)→イリエスク(CMF)、清水(負傷中)→マッコ(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→オルダス(CF) |
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厳しい状況ながら、前半の37分にブロのゴールで先制した。その1点を守りきり、苦しい中で勝ち点3を手に入れた。貴重だな。
▼カード:なし |
通算…202試合目 |
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WU × シェルードベリFF 1-0 62%-38% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB)、L.ブシュ(不調)→チェシント(LMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→オルダス(CF) |
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チャンスはそう多くなかったが、後半の65分にオルダスが頭で決めた。この1点が決勝点。最後は鳥籠にてボールキープ。確実に勝利した。
▼カード:なし |
ラスキンは、ご丁寧にも挨拶にきた。連勝による、チームの勢いを喜んでいた。
通算…203試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 1-0 73%-27% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB) |
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難しい相手だったが、粘り強く戦った結果、後半の79分に相手のオウンゴールで得た1点が決勝点となった。攻めては、早いパス回しでポゼッションを高め、守ってはCMFを自分で操り、□でプレスをかけてこぼれ玉に対応したりシュートブロックをしたりしていた。そのおかげで、無失点に抑える事ができた。ウィンターブレイク前に3連勝。良いね。
▼カード:なし |
このホーム3連勝で、ハスジャピコ観光のボーナス条件をクリアした。\200,000-を手に入れた。
ジャッケリーニをスタメンに戻した際、STではなくオルダスのCFのままでやらせてしまった。本人が不満を言いにやって来た。
契約更改は2名。フーケとグティエレスの2名が保留した。
ここでオファーだ。2名分の枠がある。
■サリウ(トルコ、CB、未所属)
■ビロタ(オーストリア、RMF、未所属)
■ディアオ(セネガル、DMF、未所属)
通算…204試合目 |
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ニツァロスキス × WU 2-1 40%-60% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB)、L.ブシュ(絶不調)→チェシント(LMF) |
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エンジンのかかりが悪かった。序盤の3分にいきなり失点してしまい、ペースが狂ってしまった。後半開始から間もない64分に2点目を奪われ、ここでもまた失点。74分にギールセン怒りのヘッドで1点を返し、その後はペースを握って相手ゴールに迫ったが2点目は奪えず。敵地とはいえ、嫌な敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
ギールセンがやって来た。フル出場を喜んでいた。
通算…205試合目 |
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レッチェ × WU 1-2 34%-66% |
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得点 | 2 | ファウル | 4 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、エル ムバルキ(負傷中)→ギールセン(RSB) |
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いつもの悪い癖…序盤の失点がこの試合でも出てしまった。序盤と言っても17分だった。やや遠めからのFKをゴール前に入れられ、頭で落とされて最後はアクロバティックなバイシクルシュート気味なシュート。これが決まってしまう。早い時間帯での失点だったので、慌てず腐らずにチャンスを待った。出来れば前半のうちに返したかったが、それは叶わなかった。後半、仕切り直して臨むと、62分にジャッケリーニが久しぶりにゴールを決めた。スルーを抜け出してのシュートだった。それから間もない70分には、左サイドのスペースにL.ブシュが走り込み、そこへスルー。追いつきクロスを入れると、ジャッケリーニが頭で決めて逆転に成功。そのまま逃げ切り、逆転勝利となった。
▼カード:なし |
ラスキンがやって来て、フル出場を喜んでいた。
セサル サンチェス、残念ながら今回の話は流れた。
通算…206試合目 |
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WU × アタランタ 4-2 66%-34% |
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得点 | 4 | ファウル | 4 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> トーンストラ(絶不調)→エトリ(CMF) |
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とんでもない試合となった。首位を独走中のアタランタとの一戦は、大味なものとなった。まず序盤の7分、ブロがたまたま起こった華麗なステップでGKをかわしてのシュートを決めて先制する。15分、今度はジャッケリーニがゴールを奪って2点目。39分は、ブロのゴールみたいなものだが、記録ではオウンゴールとなった3点目をゲット。44分には、ジャッケリーニが4点目(自身2点目)を奪って試合を決定付けた。ロスタイムと後半の65分に計2点を失ったが、それでもダブルスコアで勝利。こんな勝ち方をするとWUは強いように思えるが、錯覚してはいけないのだ。
▼カード:なし |
ラスキンが登場。フル出場に感謝していた。
通算…207試合目 |
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SDカストージャ × WU 2-0 38%-62% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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前半は敵地とは思えないような攻め込み方だったが、ラストパスは出せなかった。そうしているうちに、前半の31分に失点。41分にもゴールを奪われ、失意のままで前半を終える。切り替えて後半に臨みたかったが、1点が奪えなかった。奪えていたら、また違った展開になったかもしれないが、懇切はノーゴール。終盤、システムを攻撃的に変えてみたがダメだった。
▼カード:なし |
通算…208試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
ダメだ、こんな試合をしていちゃ。前半戦に出来ていた、サイドからの長いスルーが出せないし、出せないから得点力も減少している。ようやく前半の34分に、グラウンダーの折り返しをブロがきめてせんせいしたが、その後が続かなかった。後半に与えたPKは凌いだが、終盤の83分にドリブルで崩されて失点。1-1で引き分けてしまった。この試合、勝てる状況であっただけに勝っておかなきゃならなかったよ。
▼カード:なし |
通算…209試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 3-1 68%-32% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→サリウ(CB)、ラコンブ(体力)→イリエスク(CMF) |
|||
自信を持って臨んだ一戦。結果もついてきた。序盤の9分、清水からのグラウンダーのクロスは若干マイナスとなって入ってきた。ジャッケリーニは行き過ぎてしまったが、ゴール前に来ていたL.ブシュがダイレクトに合わせて先制点を奪い取った。これで落ち着いたWUは、前半を有利な展開ばかりで終えた。後半、得点を期待していたが、逆に48分に同点弾を決められてしまう。引き離したいWUは、それから間もない53分にブロがこぼれ玉を押し込んで勝ち越しに成功。ボール回しで時間を稼いでいたロスタイムには、L.ブシュがミドル弾を決めて3点目を奪取。停滞ムードの自分自身に、少し自信が戻った気がした。
▼カード:なし |
ラスキンがフル出場を喜んでいた。
通算…210試合目 |
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PES × WU 1-0 39%-61% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 5 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
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会長からの託は守れたが、後半の1点(57分)に泣いた。展開は悪くなかったけど、得点には繋がらなかった。ジャッケリーニは暫く沈黙だし、これを打開しないとこの先は厳しいな。
▼カード:なし |
通算…211試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-0 66%-34% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ブロ(絶不調)→エトリ(OMF) |
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あまりアイデアが出てこなかった。リトリートで守りを固めていた相手を最後まで攻略できず。0-0のままで引き分けた。
▼カード:なし |
通算…212試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 2-1 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 4 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、L.ブシュ(負傷中)→チェシント(LMF) |
|||
チェシントの怠慢。折角、序盤の7分にジャッケリーニのゴールで先制したのに、15分にチェシントがゴール前でボーっとしていたために失点。37分にも奪われたが、これはチーム全体の問題だった。追いつきたかったが、どうもかみ合わずに終わってしまった。悔しい逆転負け。
▼カード:なし |
サリウがやってきて、フル出場の喜びを語った。
通算…213試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-0 66%-34% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 6 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ビロタ(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、L.ブシュ(負傷中)→チェシント(LMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
選手の能力なのか、自分の操作なのか、または両方なのか。得点できないなぁ。チャンスは作れているんだけど、イマイチねぇ…。決め手に欠くことばかり。ピンチも意外と多かったが、最後まで0-0で試合は終わった。
▼カード:なし |
通算…214試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 2-1 51%-49% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、ヤリッチ(絶不調)→サリウ(CB)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
苦しかったなぁ。前半の27分に、見事な崩しでブロがスルー、それをシナウトンがシュートを決めて先制した。危ないシーンもあったが、それでも相手のミスに助けられていた。が、後半の74分に致命的なミスをパルミエーリがやっちまう。横パスをカットされてしまったのだ。そのままGKと1対1となり、シュートを決められてしまった。3トップとしてきた相手の勢いに飲まれかけたが、ロスタイムに清水とシナウトンで勝ち越しに成功した。右サイドで縦への突破をやめて、広報に切り返した清水。相手が詰めてくる直前にラストパスを出し、これをシナウトンが決めた。劇的な勝ち越しゴール!そのまま決勝点となって試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…215試合目 |
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チェゼーナ × WU 0-1 37%-63% |
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得点 | 1 | ファウル | 6 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 4 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
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敵地でも、自分たちのサッカーが出来た。得点シーンは前半の11分、左サイドのスペースに出したスルーにL.ブシュが追いつく。いつもより少しはやめの位置でグラウンダーのボールを入れると、シナウトンがこれを直接叩いてゴール!この、早い時間帯でのゴールが決勝点。0-1ながらも、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…216試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 3-2 67%-33% |
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得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、清水(負傷中)→マッコ(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
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前半は、めまぐるしい展開だった。序盤からチャンスを作っていたWUは、14分にブロのゴールで先制する。18分には、抜け出したL.ブシュが右のアウトサイドでのシュートを決めて2点差をつける。しかし。この後にエフェクトがかかったかの如く、20分と35分に連続失点。振り出しに戻ってしまった。だが、腐らずに後半を迎えて立て直す。65分、右サイドを突破してマッコがクロスを入れる。これをシナウトンが上手く頭で合わせてゴール!勝ち越しに成功する。前半の2失点があったので、この後は手抜きナシでボールキープを徹底。3-2で逃げ切り、3連勝となった。
▼カード:なし |
チェシントが不満をもっている。出場機会がないからだ。
通算…217試合目 |
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KVCメルキュゴール × WU 0-0 43%-57% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、清水(負傷中)→マカロン(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
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決め手に欠いた試合。ビッグチャンスは若干あったが、決め切れなかった。相手にチャンスはあまり与えず。主力が抜けている中では、よくやったと思う。
▼カード:なし |
通算…218試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 2-2 43%-57% |
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得点 | 2 | ファウル | 8 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ラコンブ(不調)→イリエスク(CMF)、清水(負傷中)→マカロン(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→エトリ(OMF。STにはブロ) |
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点の取り合いとなった。前半の16分に先制されたが、前半の41分にオウンゴールながらも追いついた。この時、かなり押していたから得点は当然のものだった。更にその勢いに乗じてロスタイムにエトリがグラウンダーのボールに合わせてゴール!逆転して前半を終えた。後半の55分、追いつかれてしまう。リードを守れなかった。以降、試合はそのままで終了。2-2で引き分けた。敵地ながら、よく戦ったな。
▼カード:なし |
通算…219試合目 |
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シェルードベリFF × WU 1-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、清水(負傷中)→マカロン(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→オルダス(CF) |
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負けちゃいけない試合だった。しかし、前半の21分に与えた遠目のFKを直接決められてしまった。その後、チャンスは何度か作ったものの決めきれず、敵地で1点に泣く結果となった。
▼カード:なし |
イタリアリーグへの昇格は、この敗戦で消えた。
サリウ、喜びを伝えにやってきた。
ビロタとトーンストラが代表に選ばれた。
通算…220試合目 |
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CSヨルチャニク × WU 1-1 40%-60% |
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得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、清水(負傷中)→チェシント(LMF。RMFにはL.ブシュ)、ジャッケリーニ(負傷中)→オルダス(CF) |
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やはり消化不良な試合。思った事が出来ず、そのくせ『そうじゃねーだろ!』って事が多過ぎた。そんな中で、前半の30分に先制点を許すという苦しい展開となる。チャンスは作れるが、フィニッシャーが…。それでも、後半の64分、コンピュータとしては珍しいミスとなり、ドフリーでオルダスがGKと1対1の場面となる。これを、意外にもキッチリ決めてくれて同点に追いついた。そのまま試合は流れ、終盤にピンチを迎えたがレイントンが何とか凌いでドロー。最低限の結果は残したか…。
▼カード:なし |
会長から伝言で、来年も期待しているとの言葉だった。
マッコとバーチャットは、現役最後の試合だったが、起用されずに憤慨していた。そりゃそうだわな。
通算…221試合目(練習試合) |
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WU × フェネルバフチェ 0-0 65%-35% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 3 |
パスカット | 6 | CK | 3 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ヤリッチ(絶不調)→ストリーマー(CB)、清水(負傷中)→マッコ(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→オルダス(CF) |
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ずっと上位のフェネルバフチェとの一戦は、スコアレスドローに終わった。押される場面もあったが、最後までゴールを守りきった。
▼カード:なし |
通算…222試合目(練習試合) |
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WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 0-0 63%-37% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 6 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、清水(負傷中)→マカロン(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ヘーデルス(ST) |
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やはり上位の相手で、今節はゼニト サンクトペテルブルグとの対戦。スピードとキレが違うわ。ついていくのがやっとであったが、得点だけは許さなかった。こちらのチャンスは皆無に等しかった。そのチャンスも活かせず、この試合もまた0-0での引き分けとなった。
▼カード:なし |
通算…223試合目(練習試合) |
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WU × AIKソルナ 3-3 52%-48% |
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得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、清水(負傷中)→マッコ(RMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→オルダス(CF) |
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厳しい戦いだった。自分らのミスにつけ込まれてしまった。そのミスは、前半の23分と後半の56分、共に自陣で味方に当たって角度が変わったボールを、そのまま打ち込まれてしまったのだ。だが、自力で粘り強く返していく。42分にトーンストラが同点ゴール。2回目のミスの後、60分にオルダスがヘッドで決めて2回目の同点。67分に、これは相手が実力でとった3点目だったが、ロスタイムにブロが執念のゴールを決めて辛くも同点に。上位の相手に、良い試合が出来た。
▼カード:なし |
マッコとバーチャットが引退した。
レンタルで出ていた3名(ロタール、スタイン、ドド)が帰ってきた。
フーケとグティエレスが更改を保留。退団決定だ。
サリウが更改を希望。意外と年俸を下げてきた。
清水が復帰した。
リッピーニの交渉は決裂した。今後も見込めないそうだ。んじゃ、次だ。
■シェイン ファーガソン(北アイルランド、LMF、ネオキャステンU)
■デイトンホルム(アイルランド、CMF、ブルックロウズ)
ビロタとエル ムバルキが揃ってが負傷。RSB、誰もいなくなっちゃうよ。共に2週間の離脱。
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■シェイン ファーガソン(北アイルランド、LMF、ネオキャステンU)
■レティジ(フランス、GK、未所属)
<シーズン成績>
13勝10敗11分