フーケとグティエレスの2名が、契約を更改せずにチームを去った。
通算…224試合目(練習試合) |
|||
WU × オリンピアコス 0-1 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 1 |
パスカット | 23 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ビロタ(負傷中)→ギールセン(RSB)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
うーん、悪くはなかったんだけど、結果として負けてしまった。良い形にはなったけど、フィニッシュの精度が低かった。失点は後半のロスタイムだった。シュートブロックにいった際に体に当たり、コースが変わってしまってそのままゴール。ついてなかった。悲観する内容ではなかったのが、せめてもの救いか。まぁ、失点に関係なく早い段階で1点を奪っておけば引き分けになったとも言えるけどね。とはいえ、なかなか可能性を感じさせる内容であったことも忘れてはならないだろう。
▼カード:なし |
代表に選ばれたのは3名。トーンストラ、ルドルフ、ビロタ。
8/22にトーンストラ、ルドルフ、ビロタが代表に選ばれた。
通算…225試合目 |
|||
レッチェ × WU 0-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ビロタ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、トーンストラ(体力)→イリエスク(CMF)、清水(絶不調)→エトリ(OMF。RMFにジェームズ モリソン、CMFにラコンブ)、ジャッケリーニ(負傷中)→ハムスン(ST) |
|||
やっていて、楽しさを感じた。そのくらい、選手が充実してきた。新加入や負傷、体力などで入れ替わりが多いが、それでもそれなりに機能していた。ピンチもあったがチャンスもあった。後半はやや押されていたが、最後の最後に劇的なフィナーレ。85分、左CKを得ると、ジェームズ モリソンがこれを蹴る。これを、中央に入ってきたサリウが頭で決めて貴重なゴール!これが決勝点となり、敵地での開幕戦を勝利で飾った。
▼カード:なし |
会長からのミッションも達成できた。
ヘーデルスが、『ハムスンだったら自分も負けていないのに…。』と起用に関して申し出てきた。今回は特殊なケースだから仕方がないのだよ。
UEFA Club Football Awardsの発表があったが、WUからの選出はナシ。
交渉は、3名とも失敗に終わった。
通算…226試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 3-2 49%-51% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB) |
|||
前半に失点し過ぎた。11分、33分、42分に3失点。2点目を奪われる前にPKを獲得したが、GKに阻まれてしまって追いつけなかった。だが、後半の49分と69分にジャッケリーニがゴールを決めて1点差まで詰め寄った。…ものの3点目は最後まで奪えず。猛追を見せたが、あと一歩のところで逃げ切られてしまった。
▼カード:なし |
ヤリッチがフル出場を喜んでいた。
通算…227試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 1-0 62%-38% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 0 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ジェームズ モリソン(戦術)→ルドルフ(ST) |
|||
序盤に迎えたピンチは、相手のミスに助けられ、得点シーンでも相手のミスに助けられた。前半の33分、相手DFのトラップが大きくなったところをジャッケリーニが上手くカット。GKとサシの勝負となり、そのままシュートを決めて1点を先取。後半に追加点を奪いにいったがそれは叶わず。最後はボールキープで確実に勝利。ホームとしては開幕戦となるこの試合を、白星で飾った。
▼カード:なし |
通算…228試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-2 32%-68% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB) |
|||
首位のメルキュゴールのホームに乗り込んでの一戦。とはいえ、堂々とした戦いぶりで、勝利をおさめた。得点シーンは前半の41分。清水からのグラウンダーのクロスを、ジャッケリーニがトラップ一発でゴールを奪った。勝利に近づきたいWUは、77分にもジャッケリーニがゴール。ブロからの斜め前方へのスルーに上手く飛び出し、そのままシュートを決めて貴重な追加点。そのまま試合は終了し、0-2で勝利した。
▼カード:なし |
通算…229試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ラコンブ(不調)→ルドルフ(OMF) |
|||
多少の選手交代をして開始した試合。前半の25分に先制されたものの、後半の68分にジャッケリーニのゴールで同点に追いついた。この同点弾で勢いづいたが、逆転までには至らず。1-1のままで引き分けた。
▼カード:なし |
通算…230試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg) |
|||
パレルモ × WU 2-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 3 |
パスカット | 9 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ブロ(絶不調)→ラスキン(LSB)、L.ブシュ(体力)→エトリ(OMF。LMFにはラコンブ) |
|||
うー、悔しい。互角にやれていたけど、相手のトップの高さにやられていたな。前半のロスタイムに先制されたが、後半の59分にエトリのゴールで追いついた。アウェーゴールを奪って、そのまま逆転といきたかったが、62分にクリアボールを押し込まれてしまって突き放される。これが決勝点となってしまい、初戦を落としてしまった。
▼カード:なし |
ラスキンが、フル出場を喜んでいる。
ここでオファーを出そう。
■シルヴェストル(スロバキア、CF、未所属)
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
■コロネル(アルゼンチン、CB、リーベル プレート)
通算…231試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 2-1 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(戦術)→ロタール(GK)、パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB)、ラコンブ(体力)→ラスキン(LSB。OMFにはブロ)、ビロタ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、トーンストラ(体力)→イリエスク(CMF)、ジャッケリーニ(体力)→シナウトン(ST) |
|||
選手交代のせいにはしたくないが、戦力的に厳しかった。35分に先制されたが、38分、すぐにブロが取り返した。ここまでは良かったが、42分に勝ち越し弾を許してしまった。『ロタールじゃなければ…』との思いはあったが、失点は失点。追いつきたかったのだが、これが最後まで追いつけず。敗れてしまった。でも、勝てない相手ではないな。
▼カード:なし |
ファテチャが不満。そりゃ、ロタールが出れば不満爆発だわな。
シルヴェストルは、またもやダメだった。
通算…232試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 0-0 28%-72% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 3 |
パスカット | 8 | CK | 0 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ビロタ(不調)→エル ムバルキ(RSB)、トーンストラ(体力)→イリエスク(CMF)、ジェームズ モリソン(体力)→ラスキン(LSB。CMFにラコンブ、OMFにブロ) |
|||
引いた相手を最後まで崩せなかった。終盤にチャンスを作ったが、ちょっとパスが長くGKに触れられてしまった。0-0で引き分け。
▼カード:なし |
ラスキンが、喜んでいる。フル出場を。
通算…233試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg) |
|||
WU × パレルモ 1-0 2戦合計 2-2(WUはアウェーゴールあり) 74%-26% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 3 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、トーンストラ(体力)→エトリ(CMF)、ラコンブ(不調)→ラスキン(LSB。OMFにはブロ) |
|||
1点が欲しいWU。敵地でアウェーゴールを決めているから、1-0で勝てば逆転勝利なワケだ。で、その欲しいゴールが前半の18分にブロが奪ってくれた。右からのクロスを頭で流し込んで貴重なゴール。前半は2点目を奪いにいったが、後半は60分を過ぎたあたりからは無理をしなかった。時間を稼ぎボールをキープ。そのまま試合が終了し、辛くも1回戦突破を決めた。
▼カード:なし |
通算…234試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 1-0 68%-32% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 0 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→サリウ(CB)、ブロ(絶不調)→ラスキン(LSB)、ジェームズ モリソン(不調)→イリエスク(CMF)、L.ブシュ(体力)→マカロン(OMF。LMFにはラコンブ)、ジャッケリーニ(絶不調)→ルドルフ(ST) |
|||
だいぶ入れ替わった先発であったが、キックオフ後の最初のプレーでルドルフが決めた。左サイドの深い位置からクロスが入り、これをルドルフが頭で決めた。3分の出来事。前節同様に2点目も奪いに行ったが、前半は奪えず。後半はやや大人しめ。徐々にボールキープをして時間を稼ぎ、最終的には1-0で逃げ切り。勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
会長の言いつけも守った。
ストリーマーが、疲労蓄積の事でやって来た。
通算…235試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 1-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 5 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→サリウ(CB)、トーンストラ(体力)→エトリ(CMF) |
|||
痺れる試合。前半の10分に失点してしまう苦しい立ち上がり。この1点を返そうと何度も試みるが、相手の牙城を崩す事が出来なかった。後半になっても流れは変わらず。しかし、85分にカウンターからビッグチャンス!抜け出したジャッケリーニがDFを上手く交わしてからシュートをきめ、土壇場で同点に追いついた。直後のピンチは、相手のミスに助けられてゴールならず。1-1のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…236試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-0 69%-31% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→ファテチャ(GK)、トーンストラ(不調)→イリエスク(CMF)、ラコンブ(温存)→エトリ(OMF)、ジャッケリーニ(不調)→ルドルフ(ST) |
|||
両チームとも堅守で、なかなか得点シーンがやってこなかった。しかし後半の62分、ボールを回しに回して隙を伺い、何度かのチャレンジの末にルドルフのゴールが決まった。右サイドをえぐってのグラウンダー。これを直接叩いてのゴールだった。その後は無理をせずに終了。1-0で勝利。
▼カード:なし |
トーンストラがやってきた。温存したんだけど、勘違いをされちまった。
通算…237試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg) |
|||
WU × KSシェラフツェ 1-3 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> ジェームズ モリソン(不調)→イリエスク(CMF)、L.ブシュ(体力)→マカロン(LMF) |
|||
あららー。負けちまった。ホームなのに。前半はスコアレスで折り返し、後半になって急に忙しくなっていった。先制したのはWU。59分にジャッケリーニのヘッドが決まった。しかし、ここからが悲惨な状況。65分、69分と立て続けに失点して逆転を許し、ロスタイムには痛恨の3失点目。アウェーゴールを3発も決められてしまい、第2戦に向けてかなり厳しい状況となってしまった。
▼カード:なし |
通算…238試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 2-2 65%-35% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→サリウ(CB)、ビロタ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ブロ(体力)→ラスキン(LSB)、トーンストラ(体力)→エトリ(CMF)、ラコンブ(不調)→マカロン(OMF) |
|||
先制しながらも勝てなかった。前半の14分に、清水がこぼれたボールを押し込んで先制した。そのまま時間は流れて後半の70分。FKを直接決められてしまう。更に、85分には逆転弾を決められてしまい、厳しい状況に追い込まれる。だが、諦めなかった。ロスタイム。清水が深い位置から入れたグラウンダーのボールをジャッケリーニがビシっと決めて同点に追いついた。負けの許されないホームで、ギリギリでドローに持ち込んだ。
▼カード:なし |
通算…239試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 1-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(0) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> トーンストラ(温存)→エトリ(CMF)、清水(絶不調)→ジェームズ モリソン(RMF。CMFにはイリエスク)、L.ブシュ(温存)→チェシント(LMF)、ジャッケリーニ(温存)→オルダス(CF) |
|||
なんか勿体無いなぁ。序盤の8分に先制。記録はオウンゴールだが、実質はオルダスのゴールだった。それから間もない12分、同点弾を決められてしまった。折角のリードが、瞬時にパーとなってしまった。暫くは動きがなかったが、後半に決定機があった。しかし、これはシュートミスで勝ち越しならず。そのまま試合は終了。1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…240試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg) |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-0 2戦合計 4-1 37%-63% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 0 |
<選手交代> ジャッケリーニ(絶不調)→ルドルフ(ST) |
|||
全然ダメ。全然ダメ。システムもあるんだろうけど、攻めても攻めてもダメだった。逆に、ワンチャンスを決められてしまうという悲劇。後半開始直後の49分に、クロス一発で決められてしまった。この1点が決勝点となったが、同時にトータルで4-1という結果にも繋がったわけだ。あまりにも残酷な結果が待っていた。
▼カード:なし |
通算…241試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-4 60%-40% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→サリウ(CB)、ブロ(負傷中)→ラスキン(LSB)、ジェームズ モリソン、トーンストラ(不調)→エトリ、イリエスク(CMF)、ラコンブ(不調)→マカロン(OMF) |
|||
勝つつもりで臨んだ一戦は、まさかの大敗となってしまった。前半の43分に先制されると、後半の65分に85分、そしてロスタイムと計4失点。最後はレイントンが緩い感じだったし、ダメダメな試合になってしまった。
▼カード:なし |
通算…242試合目 |
|||
WU × PES 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK) |
|||
うーん、攻撃はそれなりに出来たけど、フィニッシュの精度が低かった。そのため、最後までゴールを奪えず。PESの攻撃は最後まで抑えられた。結果、0-0で引き分け。ちょっと低迷している感じのWUなので、この結果は悪くはないかな。
▼カード:なし |
ルドルフが軽症を負い、2週間の離脱となった。
通算…243試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-1 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 6 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→サリウ(CB) |
|||
先制されながらも、最後の最後で追いついた。前半の26分に先制されてしまったが、その後、WUの猛攻が始まる。しかし、結果を出せずに時間だけが経過。そして迎えた後半のロスタイム。右サイドから入れたクロスをジャッケリーニが頭で合わせてゴール!土壇場で追いつき、なんとか引き分けに持ち込む事ができた。
▼カード:なし |
通算…244試合目 |
|||
チェゼーナ × WU 1-0 36%-64% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
互角に進んだ試合は、後半の88分にヤリッチが競り負けての失点。これで負けてしまった。斜めのスルーもあまり出せなくなって、得点力が半減しているのもよくないんだけどね。
▼カード:なし |
L.ブシュが軽症。2週間の離脱。
通算…245試合目 |
|||
ボローニャ × WU 2-0 31%-69% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> L.ブシュ(負傷中)→マカロン(LMF)、ラコンブ(絶不調)→エトリ(OMF) |
|||
ダメだ、今日は。前半の32分に失点。そのまま時間が経過するが、同点ゴールは生まれなかった。逆に終盤の88分にも失点し、2点差となってしまう。1点も返せず、敵地とはいえ敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
契約更改を求めてきたのは9名。ヘーデルスとロタール、更改を保留。
ジェームズ モリソンが軽症。1週間で復帰の予定だ。
下部組織及び未契約の選手たちのリストが更新された。お気に入りに入れ、それからオファーだ。
■ゾディッチ(セルビア、CB、未所属)
■モディ トラオレ(フランス、RSB、未所属)
■オルランドーニ(イタリア、GK、未所属)
ストリーマーがやって来た。提示金額に不服があるそうだ。
んじゃ、オファーを出すか。
■ベチライ(モンテネグロ、CF、未所属)
ヘンテナールに声をかけよう。
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
清水とラコンブが、共に2週間の負傷。
リッピーニ、いってみよう。
■リッピーニ(フランス、RSB、ACアジャクシオ)
通算…246試合目 |
|||
WU × レッチェ 0-0 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 4 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、清水(負傷中)→エトリ(CMF。RMFにはジェームズ モリソン)、ラコンブ(負傷中)→ルドルフ(OMF) |
|||
序盤は押されてピンチもあったが、徐々に盛り返していった。しかし、決定機はなかなか作れず。試合は最後までスコアレス。そのままドローで試合を終えた。
▼カード:なし |
代表選考で、ビロタとトーンストラ、ルドルフが選ばれた。
通算…247試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ブロ(絶不調)→ラスキン(LSB)、清水(負傷中)→イリエスク(CMF。RMFにはジェームズ モリソン)、ラコンブ(負傷中)→シナウトン(ST) |
|||
ノルトフカ相手に勝てなかった。主力が抜けていて、システムも不慣れなものであった。結果、スコアレスドロー。ん〜、まぁ…ん〜。
▼カード:なし |
移籍期間も間もなく終了。無駄なくオファーを出しておこう。
■チェルーストゥカ(チェコ、RSB、トラブゾンスポル)
リッピーニとチェルーストゥカの交渉は、まとまらなかった。
通算…248試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 3-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB) |
|||
前半の2失点が痛かった。16分と25分に連続失点。後半開始直後の52分に、エル ムバルキが1点を返して追いつこうという流れになったが、そのエル ムバルキがエリア内で相手を倒してPKを献上。これを決められてしまい、再び2点差となってしまう。63分の出来事。WUは、ロスタイムにラコンブのゴールで2点目を奪ったが、反撃はそこまで。敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…249試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 1-2 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB) |
|||
先手先手を打たれてしまったこの試合。前半の22分に先制されてしまう。33分に追いついたが、42分に勝ち越されてしまう。後半はこの1点を追いかけていったが、最後まで奪えず。1-2のままで負けてしまった。
▼カード:なし |
オハラとヨキッチ、交渉開始だ。
通算…250試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-1 60%-40% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ヤリッチ(CB)、ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ブロ(絶不調)→ラスキン(LSB)、トーンストラ(不調)→イリエスク(CMF) |
|||
最下位の相手に負けてしまった。点が欲しいところでとれず、終盤の後半80分にセットプレーから失点。そのまま終わってしまった。
▼カード:なし |
ラスキンがやってきて、フル出場に感謝していた。
通算…251試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-2 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、トーンストラ(不調)→エトリ(CMF) |
|||
点が入りにくくなってきている。PKは止められてしまい、スルーを出すチャンスはあまり見当たらず。それでも、前半の26分にジャッケリーニが先制のゴールを決めてくれて、曇った心を少し晴らしてくれた。ところが、後半の50分と55分に立て続けて失点。それを返せず、とうとう3連敗。マズいな。
▼カード:なし |
エル ムバルキがやってきて、フル出場を感謝していた。
会長から『カードを貰うな』との指令が飛んできた。
通算…252試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-0 67%-33% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ラコンブ(不調)→ルドルフ(OMF) |
|||
勝てる相手に勝てなかった。原因は得点力不足。0-0でドロー。とりあえず、連敗は断ち切れた。
▼カード:なし |
会長の言いつけは守れた。最低限の結果を出した。
エル ムバルキが、フル出場の感謝を伝えにやって来た。
通算…253試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 1-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 0 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ジェームズ モリソン(絶不調)→エトリ(CMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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またもや先制されてしまう苦しい展開。前半の40分、セットプレーの流れから失点してしまった。が、後半の52分に流れからラコンブがシュートを決めて同点に追いついた。そしてそのまま時間だけが過ぎ、結果は1-1のままで終了。逆転出来る面子なだけに、勝てないのは辛いところ。失点さえなくせば…。
▼カード:なし |
通算…254試合目 |
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WU × ヨアフナールト 1-4 63%-37% |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ジェームズ モリソン(絶不調)→エトリ(CMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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とんでもねぇな。前半のうちは良いかな〜?と思っていたけど、前半のロスタイムに失点。後半も48分、59分、63分という具合に失点を重ねてしまった。後半ロスタイムに、ラコンブが1点を返すのがやっと。酷い試合をしてしまった。
▼カード:なし |
通算…255試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 0-0 32%-68% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ブロ(不調)→チェシント(LSB)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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この試合は無失点に抑えられた。しかし、やりたいことが出来ないもどかしい試合それでも、負けるよりか良いか。攻撃、もうちょっと機能してくれるとなぁ…。
▼カード:なし |
通算…256試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 0-1 27%-73% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> オルランドーニ(負傷中)→レイントン(GK)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
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久しぶりの勝利。セットプレーからの得点だった。前半の13分、左CKのチャンスにパルミエーリがヘッドで決めた。2点目を奪いにいったが、その後に追加点は奪えず。終盤はボールをキープして確実に勝利を呼び込み、何試合ぶりかも分からないくらいの勝利となった。
▼カード:なし |
通算…257試合目 |
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WU × ワンデンジン タウン 3-0 62%-38% |
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得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> オルランドーニ(不調)→レイントン(GK)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
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いいね、いいねぇ。得点の感覚が、少し戻ってきた感じだ。序盤の1分、相手にボールを触らせずにフィニッシュまでもっていき、最後はシナウトンがGKの股を抜くシュートを決めて先制。24分にもシナウトン、後半の72分もシナウトンが決めて計3点。ハットトリックを決めて快勝。ホームで勝てたぜ。
▼カード:なし |
通算…258試合目 |
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ヨルヴェスラントBK × WU 1-0 41%-59% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 4 |
パスカット | 25 | CK | 2 |
<選手交代> オルランドーニ(戦術)→レイントン(GK)、トーンストラ(不調)→エトリ(CMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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何なんだろう、このやりにくさは。前半の12分に、攻勢に出た相手に押されきってしまい失点。その後、挽回しようと攻めていくが、最後まで得点が奪えなかった。能力的にはずっと上なのに、相手の動きの良さばかりが光った試合だった。
▼カード:なし |
昇格の道は、この敗戦で絶たれた。
L.ブシュがやってきた。フル出場を喜んでいた。
通算…259試合目 |
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PES × WU 2-2 33%-67% |
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得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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厳しい試合は、前半のロスタイムにルドルフのゴールで先制。後半の51分にもルドルフがゴールを奪って2点差をつけた。しかし、53分、57分と立て続けに失点。オルランドーニが緩いのか?!結局そのままでドローに。勝ち試合をフイにしてしまった失望感が強い…。
▼カード:なし |
通算…260試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 0-0 31%-69% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> オルランドーニ(戦術)→レイントン(GK)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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攻めにくい相手に手を焼き、最後まで無得点。相手には殆ど攻めさせず無失点。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…261試合目 |
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WU × チェゼーナ 0-1 72%-28% |
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得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> オルランドーニ(戦術)→レイントン(GK)、ラコンブ(絶不調)→エトリ(OMF)、ジャッケリーニ(負傷中)→シナウトン(ST) |
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ワンチャンスを決められてしまった。前半は殆ど、失点した後半の59分までもほぼ支配していたが、遠目からのハイボールをヘッドで決められてしまった。この1点が致命傷。ホームで負けてしまった。
▼カード:なし |
ハムスンが軽症を負い、1週間を要する。
ビロタとルドルフが代表に選ばれた。
通算…262試合目 |
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WU × ボローニャ 1-0 69%-31% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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最終節。苦しみながらも戦い抜いた。前半の25分に右からのグラウンダーを、ラコンブが詰めて押し込み先制。この1点が最後まで効いた。逃げ切りもカマして、何とか勝利で試合を終えた。
▼カード:なし |
会長からは、来年も期待しているとの言葉を貰えた。
パルミエーリと清水が、何時の間にかD2リーグのベストイレブンに選ばれていた。
通算…263試合目(練習試合) |
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WU × バイヤー レヴァークーゼン 0-3 50%-50% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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惨敗。さすがに強いや。序盤の8分に高さで負けて失点。後半の56分に追加点、63分にダメ押しを決められてしまった。とはいえ、チャンスはそこそこ作れていたのは好材料。今後に繋げたい。
▼カード:なし |
通算…264試合目(練習試合) |
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WU × セルティックFC 0-4 58%-42% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→エル ムバルキ(RSB)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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惨敗。相手CFの高さに屈した。前半の33分に先制され、後半の47分、54分、68分という具合に4失点。こちらの攻撃は上手くいかず、能力の違いを見せ付けられる結果となってしまった。
▼カード:なし |
オハラ、ヨキッチ、モルガネッラの3名が加入した。
ドドがレンタル先から戻ってきた。
ロタール、ヘーデルスが更改を保留。退団が決定した。
ラスキン、1週間の軽症を負った。
パルミエーリがやって来た。必要な選手だから、引き止めるような移籍金設定をしたわけだ。
通算…265試合目(練習試合) |
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WU × FCバーゼル1893 1-1 66%-34% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→ヤリッチ(CB)、ラコンブ(絶不調)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
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この試合から、新規加入選手がスタメン入り。その動きを確認した。すると、前半の15分にヨキッチがいきなりアシスト。ルドルフが決めた。しかし、その直後の18分に、ポストプレーで落とされたボールでシュートを打たれ、そのまま決まってしまった。同点となり、リードは束の間の喜びとなってしまう。逆にこの失点で引き締まり、以降は失点せず。だが、勝ち越しも出来ずに終了。1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
ルドルフ、3回目の交渉でフィニッシュだ。
<シーズン成績>
9勝15敗14分