ヨキッチの交渉は決裂した。
通算…342試合目(練習試合) |
|||
WU × オリンピアコス 0-0 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> モルガネッラ(負傷中)→ビロタ(RSB) |
|||
慣れない2トップ。守備も若干、感覚が違った。それでも零封。こちらも同様にされたけどね。
▼カード:なし |
マカロンはこれで決まりだ。
会長から伝言だ。カードを貰うなと。
ルドルフが軽症を負った。全治2週間。
代表選考で、レプカ、モルガネッラ、ヨキッチ、オハラ、清水、ジェームズ モリソン、ルドルフ、ジェペス、ファテチャが選ばれた。
通算…343試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 3-2 70%-30% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、レプカ(体力)→サリウ(CB)、モルガネッラ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→ラスキン(LSB)、、オハラ(負傷中)→L.ブシュ(LMF。OMFにブロ) |
|||
さぁ大変。開幕戦だっていうのに、負傷中だったり代表戦で体力が落ちていたりして、システムを無理矢理いじらなければならなかった。そんな状況下で、序盤の3分にいきなり先制することが出来た。左サイドでスローイン。L.ブシュにスルーを出して深くえぐると、グラウンダーのボールを提供。マイナスへ戻りながらも、中央にいたブロが冷静に合わせて先制点を奪った。23分と26分には、それぞれラスキンとエル ムバルキから出た斜めのスルーにジャッケリーニが反応。ゴールを奪って3-0とする。だが、ここから相手のスイッチが入ってもう反撃を食らう。その圧力に負け、44分に1点を失い、後半も66分に2点目を失った。気付けば相手は3トップとしていたので、こちらも不調のエル ムバルキを下げてジェペスを投入し3バックに。その後はボールキープを60分台から行った。80分台後半にボールを奪われたが、結果としてゴールを死守。3-2で逃げ切りに成功した。
▼カード:なし |
モルガネッラの移籍話は消滅。
会長の言いつけ(カードを貰わない)は守れた。おかげで、信頼度が少し上昇した。
モルガネッラがやってきて、移籍したかったと言ってきた。金額が問題だけど、本人には戦力として必要だと伝え、納得してもらった。
通算…344試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 2-0 64%-36% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 3 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
序盤の先制点が良かった。4分に、いきなり清水〜ジャッケリーニのホットラインからゴール。14分には、左からのクロスが合わずに流れてきたところを、清水がハーフボレーで華麗に決めて2点目。攻勢をかけてくる相手に対処し、無理には攻めなかった。試合はそのまま終了して2-0で勝利、開幕2連勝となった。
▼カード:なし |
L.ブシュがきた。フル出場を喜んでいた。
さて、たまにゃ下部組織から引っ張り上げてみるか。資金も少ないし。
■モスカルデッリ(イタリア(下部組織)、CF、\13,200,000-)
UEFA Club Football Awardsの発表があった。WUからの選出はナシ。
通算…345試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 0-1 21%-79% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 0 |
パスカット | 10 | CK | 2 |
<選手交代> ラコンブ(不調)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ) |
|||
難敵の敵地での試合は、序盤の5分にジャッケリーニが決めたゴールで勝利。前半は追加点を狙いたかったけど、相手のプレッシャーが激しくて逆襲されることが多かった。なので、後半の殆どをボールキープで時間を稼ぎ、逃げ切りをカマしての勝利だ。形振りかまってられませんわ、現状では。
▼カード:なし |
通算…346試合目 |
|||
WU × ノヴァラ 0-0 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
プレスがかなりキツイ試合で、前半はシュートを打たせてもらえなかった。それだけ、チャンスを作らせてもらえなかったということ。後半に少しは形になったけど、結果は残せず。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…347試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
ブロのカードは意図しないものであり、操作ミスによるもの。滑っただけなんだよね、たまたま。得点は前半の29分。ジャッケリーニが、コースの変わったクロスのこぼれ球を拾いゴールを決めた。前半をそのまま終え、折り返して67分。ジャッケリーニへと出されたボールに対し、懸命に足を伸ばしてシュート。これが、軽くカーブを描きながらゴール右端へと吸い込まれてゴール。嬉しい追加点。時間的にも大変ありがたく、これでほぼ勝利確定。無理せずにボールをキープして終了。今季、まだ負けてないわ。
▼カード:ブロ(Y) |
通算…348試合目 |
|||
アタランタ × WU 2-2 34%-66% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> レプカ(絶不調)→サリウ(CB)、モルガネッラ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→モスカルデッリ(CF)、清水(体力)→ビロタ(RMF) |
|||
前半の12分と16分に2失点。いきなり躓く展開は厳しかった。しかし、43分と後半の70分にラコンブがゴールを決めて同点とした。このまま試合は終了。敵地で2点差を追いつき、勝ち点を持ち帰れたのは大きいな。今季無敗を継続したし。
▼カード:なし |
通算…349試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 0-0 34%-66% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→オルランドーニ(GK)、モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
アブねぇ。前半は、かなり押されてピンチの連続だったが、それを乗り越えると徐々にマイペースとなってきた。しかし、やりにくい相手であるヨアフナールトにチャンスメークするというのはなかなか難しく、決定機は作れなかった。逆に、カウンターをくらう場面が何度かあったが、相手の、ミスにも助けられて無失点。攻撃力が乏しいWUも無得点。敵地で引き分けての勝ち点1は、相手が相手だけに大きな価値があるだろうな。
▼カード:なし |
通算…350試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、モルガネッラ(不調)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→ラスキン(LSB)、ラコンブ(体力)→ルドルフ(OMF)、ジャッケリーニ(体力)→モスカルデッリ(CF) |
|||
だいぶコンディションが整わないチーム状態であったが、意外と強豪になっていたヨルヴェスラントと互角に戦った。前半は相手が、後半の途中からはWUが流れを掴んだが、選手入れ替えが多過ぎた事もあって効果的な攻撃は殆ど出来ず。ピンチが多かったが、何とか0-0で凌ぎきった。
▼カード:なし |
通算…351試合目 |
|||
チェゼーナ × WU 1-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> レイントン(不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→ジェペス(CB) |
|||
とうとう敗れた。敵地とはいえ、攻撃の形がイマイチ作れなかった。後半の57分に失点し、それが最後まで返せなかった。
▼カード:なし |
今節もファテチャがやって来た。今回は、フル出場に感謝していた。
通算…352試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 1-0 69%-31% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 1 |
パスカット | 8 | CK | 3 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→ジェペス(CB)、ラコンブ(絶不調)→ブロ(OMF。LMFにはL.ブシュ) |
|||
相手の動きに翻弄される事が多かったが、前半の7分にジャッケリーニがあげたゴールが決勝点となって勝利した。清水が真横に近い角度でのスルーを出し、ジャッケリーニがきれいにトラップ。シュートも決めてくれた。後半は、早目から逃げの体勢。センターライン付近でのボール回しに終始。確実に勝った。
▼カード:なし |
通算…353試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-0 75%-25% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF) |
|||
最下位に沈む相手をホームに迎えたからには、こちらとしては勝たなきゃならないだろう。そのプレッシャーもあってか、なかなかチャンスが作れなかった。折り返して後半の51分、ようやくグラウンダーのボールをラコンブがゴールへと流し込む事に成功して、先制点を奪えた。この後間もなく、相手からボールを奪ったらボールキープに。確実に勝ち点3を奪い、結果を残せた。
▼カード:なし |
サリウが、チームが勢いに乗っていると伝えにきた。
通算…354試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 4 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> オハラ(不調)→モスカルデッリ(CF) |
|||
FKにやられた。後半のロスタイムまで、0-0のままできたんだけど、FKを直接決められちゃどうにもなりませんわ。それ以前に1点を奪えなかったのが悪いということになるからね。残念。
▼カード:なし |
通算…355試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-0 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、ラコンブ(体力)→ルドルフ(OMF) |
|||
ホームだったので勝ちたかったが、それは叶わなかった。前半からだいぶ押していったんだけど、ゴールは奪えず。あまりピンチがなかったというのは評価できるけどね。0-0で引き分け。
▼カード:なし |
L.ブシュがやってきて、フル出場に感謝していた。
通算…356試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 1-2 38%-62% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、モルガネッラ(絶不調)→ビロタ(RSB) |
|||
前半の22分に先制される苦しい展開となった。しかし、36分に清水〜ジャッケリーニのゴールで同点とすると、後半の81分に再び清水〜ジャッケリーニのホットラインで逆転に成功。勝ち点3が手に入った。
▼カード:なし |
通算…357試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-0 38%-62% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> オハラ(絶不調)→エトリ(CMF) |
|||
悔しいなぁ。相手の高さに屈した。大してチャンスは与えなかったんだけど、前半の39分に奪われた1点が最後まで返せなかった。戦術を「ショートカウンター」、「パワープレー」などといじってはみたものの、結果は残せなかった。
▼カード:なし |
通算…358試合目 |
|||
WU × ボローニャ 1-0 68%-32% |
|||
得点 | 1(PK=1) | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
他力本願なゴールながら、何とか勝利を手に入れた。前半から積極的に仕掛けていったが、得点にはいたらなかった。折り返しても同様で、相手にはチャンスらしいチャンスを作らせず。そんな中で迎えた終盤の77分、ブロがエリア得ないで仕掛けると倒されてしまう。PK!自らがこれを決め、貴重な先制点。あとは逃げるだけ。1-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…359試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-1 63%-37% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 4 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> モルガネッラ(絶不調)→ビロタ(RSB)、ラコンブ(不調)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ) |
|||
厳しい試合だった。前半の43分に失点するという嫌な流れ。それを返せぬまま後半に入り、ここからはショートカウンターで組み立てる。しかし上手くいかず、終盤に突入。ここでパワープレーに変更。モスカルデッリを投入し、ロスタイムを迎える。すると、そのモスカルデッリが左サイドで縦に飛び出し、深い位置からライナーのクロス。これを、チびっこい清水がダイビングヘッドでねじ込み、土壇場での同点劇。試合は間もなく終了し、ギリギリで追いつくことに成功した。
▼カード:なし |
移籍リスト、未契約選手を多少漁っておく。
契約更改は少なめの6名。更改保留は無し。
アブドゥラフマニに再びアタック。
■アブドゥラフマニ(ギリシャ、ST、未所属)
デラスに声をかけてみよう。
デラス(ギリシャ、SW、未所属)
通算…360試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-1 24%-76% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
序盤から惜しいシーンが作れていた。やり易かった感じ。その流れで前半の13分、左CKのチャンスをパルミエーリが活かした。その後も、WUは珍しく滑らかな動きで試合を支配。後半になると、勝ちへの意識をし始めて無理をしない。結果、0-1のままで逃げ切りに成功。後半戦初戦を、勝利で飾れた。
▼カード:なし |
通算…361試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 36%-64% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 0 |
パスカット | 10 | CK | 3 |
<選手交代> モルガネッラ(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(絶不調)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→モスカルデッリ(CF)、清水(体力)→ビロタ(RMF) |
|||
負けちゃった。前半の19分にカウンターからの攻撃を受け、一度は防いだシュートだったが、ルーズボールをミドルで決められてしまった。後半からはショートカウンターで対抗するも上手くいかず。終盤はパワープレーに切り替えたが、結果を出せなかった。主力を欠いた一戦は、チーム力も欠く結果となってしまった。
▼カード:なし |
L.ブシュが、フル出場を喜んでいた。
通算…362試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-3 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> オハラ(絶不調)→モスカルデッリ(CF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
惨敗。カウンターからのCBの不可解な動きが主な原因。兎にも角にも、意図しない動きというか動けないというか、6分、29分、33分に3失点。これが1点も返せずに終わってしまった。
▼カード:なし |
通算…363試合目 |
|||
ノヴァラ × WU 0-1 26%-74% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→オルランドーニ(GK)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
劇的な幕切れだった。序盤から暫くは相手に飲まれる事が多かった。徐々に押し返して互角の展開に。そのまま試合終了かと思いきや、後半のロスタイムに途中出場のルドルフが決めた。左からのグラウンダーのボールを、トラップで浮いたボールをそのままシュート。そのまま決まり、決勝点となった。
▼カード:なし |
2/16の代表選考では、9名が選ばれた。レプカ、モルガネッラ、ヨキッチ、オハラ、清水、ジェームズ モリソン、ルドルフ、ジェペス、ファテチャ。
オファーを出してみよう。
■バトバイ(ドイツ、OMF、FCフローニンゲン)
■プロッペル(オランダ、CMF、フィテッセ)
■ロドリ(スペイン、CF、トルネジャン)
通算…364試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 1-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(3) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> レプカ(体力)→サリウ(CB)、モルガネッラ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(絶不調)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(負傷中)→モスカルデッリ(CF)、清水(体力)→ビロタ(RMF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
選手の入れ替えが多かったアウェー戦。まぁ仕方が無いか。与えたくなかった得点は、後半の67分に与えてしまった。これが返せずに試合終了。ちょっとねぇ…。
▼カード:なし |
L.ブシュがやってきて、フル出場をさせてもらったことに感謝していた。
通算…365試合目 |
|||
WU × アタランタ 1-1 64%-36% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 3 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> レプカ(体力)→サリウ(CB)、モルガネッラ(体力)→ビロタ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
首位のアタランタをホームに迎えた。序盤の7分に、左CKからパルミエーリがヘッドで決めて早くも先制する。前半は、この1点だけだった。後半、ハナっから逃げ切るつもりで開始する。しかし、74分にその目論見は失敗に終わる。カウンターからシュートを打たれ、コースを消したと思ったんだけど出来ておらず、そのまま決められてしまった。が、これならスタート地点に戻っただけのこと。落ち着いてその後は対処し、1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
ここでオファーだ。
■ハビエル コエネ(パラグアイ、CB、ポデフテザ)
■オートレ(フランス、LMF、FCロリアン)
通算…366試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 0-1 64%-36% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 4 |
<選手交代> レイントン(不調)→ファテチャ(GK)、清水(絶不調)→ビロタ(RMF)、ラコンブ(負傷中)→ルドルフ(OMF) |
|||
ホームで負けてしまった。前半の25分に、カウンターから攻められ、こぼれ玉を押し込まれてしまった。しかも、オフェルノールに。後半からはショートカウンターで逆襲。終盤にはパワープレーでゴールに迫ったが、あと一歩が及ばずに敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
オートレは2回目の交渉。
通算…367試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 28%-72% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 3 |
パスカット | 9 | CK | 0 |
<選手交代> レプカ(絶不調)→ジェペス(CB)、ラコンブ(負傷中)→ルドルフ(OMF) |
|||
前節の敗戦を糧に、この試合では勝ちに拘った。後半の56分に、ジャッケリーニが清水からのスルーで飛び出し、そのままゴールを奪った。後は、マイボールになったらキープ一筋。勝ち点3を加算して、上位入賞に望みを繋いだ。
▼カード:なし |
ジャッケリーニ、疲れているという。
通算…368試合目 |
|||
WU × チェゼーナ 1-0 81%-19% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 3 |
<選手交代> トーンストラ(絶不調)→ジェームズ モリソン(CMF)、ラコンブ(負傷中)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ)、ジャッケリーニ(負傷中)→ルドルフ(ST) |
|||
メンツはそこそこ入れ替わったが、現状で先制すればこちらのものだ。前半の10分にブロのシュートが決まった。残り時間のうち、前半は追加点を奪いにいったが、後半は守備に専念。逃げ切って、ホームでの勝利となった。
▼カード:なし |
ルドルフがやってきた。今度は彼が疲労しているそうだ。
3/30の選考ではレプカ、モルガネッラ、ヨキッチ、ジェームズ モリソン、清水、オハラ、ルドルフ、ジェペス、ファテチャの9名が選ばれた。
通算…369試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-0 38-62% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> レプカ(絶不調)→サリウ(CB)、モルガネッラ(体力)→エル ムバルキ(RSB)、ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、オハラ(体力)→モスカルデッリ(CF)、清水(体力)→ビロタ(RMF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
選手が変わり過ぎたか?序盤の3分に高さで負けて失点。残る87分でこれを返せずに敗戦。だめだな、こんなんじゃ。
▼カード:なし |
L.ブシュがやってきて、フル出場を喜んでいた。
通算…370試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 1-0 35%-65% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(1) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
またもや1点に泣いた。いや、無得点というのが一番いけないだろう。その失点は、終盤の80分。参ったな。
▼カード:なし |
通算…371試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> オハラ(体力)→ジェームズ モリソン(CMF)、ラコンブ(負傷中)→ブロ(OMF。LMFにはL.ブシュ) |
|||
今日の夜はなんかダメだな。1点も奪えない。逆に失点が多い。序盤の4分に失点し、それが返せないんだもの。3連敗。
▼カード:なし |
L.ブシュ。フル出場を喜んでいた。
通算…372試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 9 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 1 |
パスカット | 25 | CK | 2 |
<選手交代> ヨキッチ(体力)→L.ブシュ(LMF。LSBにはブロ)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
点が取れなきゃ勝てません。失点は後半の54分。以上。
▼カード:なし |
L.ブシュ、フル出場を喜ぶ。
通算…373試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 1-0 65%-35% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→オルランドーニ(GK)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
やっとこさ得点できた。前半から危険なシーンが多く、オフサイドに助けられもした。が、それを乗り切って後半を迎えると、69分にジャッケリーニがブロからのスルーに反応。最後は、足を投げ出しながらのシュートを決めて先制。残り時間はキープを徹底。連敗から脱出した。
▼カード:なし |
オルランドーニが、フル出場に感謝していた。
通算…374試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-0 70%-30% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 1 |
パスカット | 6 | CK | 1 |
<選手交代> ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
得点力にイマイチ迫力が無いので、失点は怖いんだよね。序盤は攻め込まれるシーンが多かったが、徐々に盛り返した。中盤まではボールが繋がるが、バイタルエリアではちょっとね。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…375試合目 |
|||
ボローニャ × WU 0-0 31%-69% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> レイントン(不調)→ファテチャ(GK)、ラコンブ(負傷中)→L.ブシュ(LMF。OMFにはブロ)、ジャッケリーニ(絶不調)→ルドルフ(ST) |
|||
この試合もスコアレス。お酒が入らないと、しっかり出来るねぇ。この調子でやらなきゃならないんだな。
▼カード:なし |
5/19の代表選考ではパルミエーリ、レプカ、ヨキッチ、オハラ、清水、ジェームズ モリソン、ルドルフ、ジェペス、エル ムバルキ、ファテチャの10名が選ばれた。
通算…376試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 0-4 37%-63% |
|||
得点 | 4 | ファウル | 0 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> レイントン(絶不調)→ファテチャ(GK)、パルミエーリ(絶不調)→ジェペス(CB)、オハラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、ブロ(絶不調)→L.ブシュ(LMF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
シラフはいいね。落ち着いて試合を組み立て、前半の11分に早くもジャッケリーニのゴールで先制。23分にエトリのゴールで追加点を奪う。後半の46分に、再びエトリがシュートを決めて3点目。終盤の84分にも、エトリがボールを押し込んで4点目。これでエトリのハットトリック。最後まで無失点に抑え、最終節に大量得点での勝利となった。
▼カード:なし |
フロントでは、解任の話が出ているらしい。やばいな。
パルミエーリがやってきて、ベストイレブンに選ばれた事を光栄に思っていると述べていた。また、ヨキッチとモルガネッラ、清水もベストイレブンに選ばれている。
ヨキッチにオファーだ。
通算…377試合目(練習試合) |
|||
WU × フェネルバフチェ 0-2 65%-35% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> レプカ(不調)→ジェペス(CB)、オハラ(負傷中)→ジェームズ モリソン(CMF)、ラコンブ(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
試合の立ち上がりから暫くは良かったが、ロスタイムにPKを与えてしまい失点。後半の71分にもカウンターから失点してしまう。1点でも大変なのに、2失点してしまってはどうにもならない。試合に敗れ、解任されてしまった。でも、勝ち方というか引き分け方が分かってきたので、次こそは1部昇格を果たしてみせる。
▼カード:なし |
<シーズン成績>
14勝12敗9分