フーケとヨルゲノフが、更改しなかったためにチームを離れた。
ストリーマーが引退宣言はしなかったが、コーチのコメントから察して、引退するようだ。
資金難なので、コーチとスカウトマン、下部組織への投資を控えめにした。それでも、まだ若干の赤字だ。
通算…608試合目(練習試合) |
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WU × ガラタサライ 1-0 58%-42% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
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WUの選手たちの動きが、この試合は良かったな。前の試合と比べて、コントロールに慣れたのかもしれない。そんな中、前半の38分に見つけた隙を、清水が見つけてジャッケリーニへ長い縦のスルー。これが通ってGKとサシに。いったん右へずれてからシュートし、これが決まって先制点を奪った。その後も攻めたが上手くいかなかった。後半が少し経つと、相手が2トップ(最初は1トップ)に変えてきた。そこでこちらも対処。逃げ切りに成功し、上位の強豪相手に勝ちを収めた。
▼カード:なし |
8/3の代表選考で清水が選ばれた。
ベナルアーヌの背番号、RSBが出来ると思っていたが出来ない事がわかったので、5から2へと変更した。
8/3の代表選考で清水が選ばれた。
通算…609試合目 |
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ヨアフナールト × WU 1-0 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
|||
すんげー動きがいい!なんなんだよ、この違いは。苦手なヨアフナールトを終始圧倒。得点の臭いがプンプンしやがった。が、得点は出来ず。逆にロスタイム、注意はしていたものの失点してしまった。なんてこったい、黒星スタートかよ。
▼カード:なし |
8/31のUEFA Club Football Awardsでは、WUからの選出は無かった。
エトリとエル ムバルキの両レギュラーが負傷。共に2週間の離脱。
通算…610試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 25 | CK | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ボルダガライ(ST)、チェシント(戦術)→ジェフェルソン(CB)、エトリ(負傷中)→マカロン(OMF) |
|||
無理やり3バックで臨んだ、暫定首位のヨルヴェスラント戦。選手の動きの良さ、特にボランチの2人が今までの誰よりも動きがいい気がする。なので、ボールを奪われてもバイタルエリアの前で攻撃を封じてくれるのだ。そうなると、ショートカウンターも活きてくる。そんな繰り返しの中で進んだ試合は、後半の53分に相手のミスに乗じてマカロンがゴール。それがそのまま決勝点。ジャッケリーニのゴールを見たいけど、それはまたもお預けとなった。
▼カード:なし |
通算…611試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-2 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> エル ムバルキ(負傷中)→ボルダガライ(ST)、チェシント(戦術)→ジェフェルソン(CB)、エトリ(負傷中)→マカロン(OMF) |
|||
ちょっと苦しい布陣だ。だが、先制点はWUで序盤の5分だった。混戦の中からグラウンダーをボルダガライが入れる。中央にいたジャッケリーニがこれを決めた。しかし39分、追いつかれてしまう。追いつかれて攻勢をかけるWUだったが、終盤の87分にクリアしたセカンドボールをダイレクトボレーで決められてしまう不始末。ホームで負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…612試合目 |
|||
カリアリ × WU 1-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
本来のシステムと人員に戻った。ところが、相手が動きの良いカリアリ。D2の動きじゃないだろ。そんな相手から、前半の27分に左CKでベナルアーヌが頭で決めた。これで先制。折り返して62分に同点ゴールを決められ、逆転も許しそうになったが持ち堪えた。1-1で引き分け、勝ち点1を分け合った。ここと早い段階で対戦できたのは良かったかもな。相手を知る事が出来たし。
▼カード:なし |
通算…613試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 1-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
1点が返せなかったなぁ。自陣前でファウルを受けたようにも思ったが、アウェーの洗礼かノーファウル。そのままゴールを奪われてしまった。序盤の5分だった。この1点が返せない。なかなか攻撃の形が作れず、ジャッケリーニも下がってきてしまって、好機が演出できなかった。考えてみれば、相手の中盤の選手をマークしているからかもな。結局最後まで返せずにホイッスル。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…614試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-3 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 21 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
どうしたんだ、守備は?相手の攻撃が急に良くなったのか?それとも強いところとばかり当たっているのか?いずれにせよ、前半の12分に失点したのを皮切りに、24分と後半の67分にも失点して敗戦。なんか、全然点が入らなくなったんですけど…。
▼カード:なし |
通算…615試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-0 60%-40% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(0) | FK | 3 |
パスカット | 26 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(戦術)→ジェフェルソン(CB) |
|||
やっと連敗を脱出。とはいえ、ノーゴールだけど…。なんか、中央突破を無理にしようとしているように思えてきた。機動力があるから。もっとサイドを使っていこう。
▼カード:なし |
パルミエーリがやってきて、起用について不満を言いに来た。
通算…616試合目 |
|||
ノヴァラ × WU 1-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
|||
勝てそうな試合だったけど、中央突破された次の瞬間に、一瞬マーカーが自陣と逆方向に戻るという悪い習性のために独走を許すというショッパイ失点があった。これが後半の62分。こちらは、前半の44分にジャッケリーニがゴールを決めて先制点を奪っていただけに、悔やまれる失点。これもウイイレなんだよね。
▼カード:なし |
通算…617試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-2 30%-70% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(体力)→クーイストラ(DMF。RMFにはセストゥ) |
|||
ふー、やっと勝った。先制点は前半の39分、オウンゴールという形だった。その後、後半の60分に浮き玉でDFの裏を取って2点目を奪った。それから間もない64分に1点を返されたが、それで目が覚めて残り時間はボールキープ。確実に勝利した。
▼カード:なし |
通算…618試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 1-1 66%-34% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 4 |
<選手交代> チェシント(絶不調)→ラスキン(LSB) |
|||
危なかった。ラスキンのボーンヘッドで、後半の64分に先制点を与えてしまう。諦めずに攻勢をかけたところ、ロスタイムに何とかボルダガライがゴール前での混戦でボールを押し込み、土壇場で同点に。敗戦を免れた。
▼カード:なし |
通算…619試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-2 62%-38% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 5 |
パスカット | 12 | CK | 5 |
<選手交代> なし |
|||
なんか、得点があまり入らないなぁ。ここは耐え時なのか?サイドから攻めるように強制はしたんだけどね。逆に序盤の5分にFKを直接決められ、後半の54分にはCKから失点。ロスタイムに、ボルダガライがブロからの折り返しを決めて1点は返したものの、反撃はここまで。負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…620試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 2-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 4 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
点が入らない…と思っていたら、序盤の7分に左サイドからのグラウンダーをジャッケリーニが決めて先制した。そのまま逃げ切りたかったが、熱くなったのが良くなかった。折り返して52分に失点。勝ち越そうとして、逆に79分に失点。これに追いつけず敗戦。連敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…621試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-0 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 4 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> セストゥ(不調)→クーイストラ(DMF) |
|||
連敗中だったので、ちょっとリハビリ的に臨んだ。すると、まずまずの出来だったので少し安心。エフェクトは相変わらずだったが、こちらの攻撃時だったのでね。相手の攻撃時だったら、頭にくるところだが…。最後までスコアレスで終了。ホームで負けず、勝ち点1を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…622試合目 |
|||
レッチェ × WU 0-1 30%-70% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
よしよし。先制点が奪えれば、あとは逃げ切るだけよ。前半のロスタイム、右サイドからエル ムバルキが入れた低めのクロスを、ジャッケリーニが頭で合わせた。これが決勝点。上位チームの敵地で勝っちゃた。
▼カード:なし |
通算…623試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 1-2 23%-77% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 0 |
パスカット | 5 | CK | 0 |
<選手交代> エトリ(絶不調)→シナウトン(ST) |
|||
序盤の9分、エル ムバルキが縦に入れたボールは、エリア内のジャッケリーニに収まる。これを反転からのシュートを決めて、いきなりの先制点を奪った。自分でもビックリのきれいな反転シュートだった。しかし、リードは長くは続かなかった。23分、クロスからのボールをダイビングヘッドで合わされてしまった。マークを剥がされてのシュートとゴール。うーむ。気を取り直して進める。後半に入って、チャンスが。55分に右サイドのスペースに清水が走る。内側を向いてから早めのクロスを入れると、ブロがヘッドで押し込み勝ち越しに成功。あとは逃げに走る。無理をせずに進め、確実に勝ち点3。加えて、連勝となった。
▼カード:なし |
ボルダガライがやってきた。シナウトンの起用で頭にきたわけだ。会長のご指示なんだから、仕方がないやん。
通算…624試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 1-3 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 6 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
信じられない。序盤の3分にエトリの先制弾が決まる。27分に追いつかれると、ロスタイムに逆転弾、後半の59分には3点目を奪われる。これ、すべて1トップに決められて、ハットトリックを許した。CBの2人がマークしているはずなのに…。反撃は許してもらえず、1-3で負けた。
▼カード:なし |
通算…625試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-0 38%-62% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> エル ムバルキ(戦術)→ジェフェルソン(CB)、チェシント(戦術)→ボルダガライ(ST) |
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リトリートの相手に、コーチから『前線からプレスをかけていきましょう』とアドバイスを受けた。なので、3-2-3-2という布陣に変更して試合に臨んだ。しかし、なかなか牙城を崩せず、逆に終盤の85分にチャンスを活かされて失点、敗戦。『そんなのねぇよ』っていうのは敗者の弁か。でも、ありゃねぇよ。
▼カード:なし |
契約更改は7名いる。保留したのはシナウトンとヘーデルスの2名。
未所属から少しリスト入りさせた。その中からオファーを出そう。
■ビロタ(オーストリア、RMF、未所属)
■デラップ(アイルランド、CMF、未所属)
■レティジ(フランス、GK、未所属)
ヘンテナールに声をかけるか。
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
貪欲にいく。
■ジェペス(コロンビア、CB、未所属)
■レティジ(フランス、GK、未所属)
ヘンテナールはダメだった。様子を見た方が良いという。
レティジ、今回もダメだった。様子を見た方が良いとのこと。
ベナルアーヌが負傷。全治2週間。ちなみに、移籍したてのビロタは、交渉前から4週間の重症だったが、今は時間が経って3週間となっている。
じゃ、ちょっと交渉する選手を変えるか。
■ディアギーニ(イタリア、GK、未所属)
通算…626試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 1-0 63%-37% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ(負傷中)→ジェフェルソン(CB) |
|||
システム的に、不思議と合うようになったのかな?開幕戦に続いて、ヨアフナールトとはやり易かった。しかも、前半の17分に中央突破からエトリが抜け出し、GKを引き付けてから最後は右に走り込んできた清水へ横パス。ダイレクトにこれを打ち、無人のゴールへと流し込んだ。後半途中までは同じように攻めたが、60分前後からはボールキープ。それまでに、数回のピンチがあったからだ。無理せずに勝利。ホームでの勝ち星を増やした。
▼カード:なし |
ヤリッチが起用法で文句。ジェフェルソンの方が使えるから、君は出れなかったのだよ。
1/24の代表戦では、ジェペスと清水が選ばれた。
通算…627試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 1-3 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 5 |
パスカット | 18 | CK | 5 |
<選手交代> ベナルアーヌ(負傷中)→パルミエーリ(CB)、ジェペス(体力)→ジェフェルソン(CB)、清水(体力)→シナウトン(ST。RMFにはセストゥ、CMFにデラップ) |
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シナウトンのために、若干変形した3-2-3-2としたシステム。それがダメだった。…ことと、たかだか2人しかいないカウンター要員のFWに、いいようにやられてしまうということ。しかもハムスンだぜ。ありえんよ。前半の19分、21分に2失点。後半の47分はオウンゴール。49分にジャッケリーニがダイビングヘッドで1点は返したけど、そこまでだったなぁ。最下位のチームじゃないよ、これ。エフェクトが半端なく、選手評価でもWUが勝っているしね。
▼カード:なし |
ディアギーニも『もう少し様子を…』でダメだった。
エル ムバルキがやってきて、フル出場に感謝していた。
ヘンテナール、もう一丁いくか。
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
更改を保留した選手リストが更新された。オファーを出すぜ。
■エル アラビ(モロッコ、LWG、SMカーン)
交渉に入る。
■ヨキッチ(スロベニア、LSB、キエーヴォ)
■レジナウド(ブラジル、RMF、シエナ)
通算…628試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 1-2 30%-70% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> エトリ(戦術)→シナウトン(LMF。OMFにはブロ) |
|||
敵地で勝ち点3だ。序盤は様子を見ながら戦っていた。開始直後の失点て、結構多いからね。それを過ぎると、徐々に自分のペースになっていった。しかし、前半は得点を奪えずに終了。後半も立ち上がりは気を付けた。失点せずに55分を過ぎ、少し経った64分に先制点。シナウトンが入れたグラウンダーを、ジャッケリーニがトラップでGKを引っ掛け(自分ではそんな事をしたつもりはなく、たまたま引っかかってくれた)、無人のゴールにボールを蹴り込んで先制した。更に70分、左サイドを再び崩してシナウトンがアーリークロス気味にグラウンダーを入れる。これを清水が詰めて、倒れ込みながらのシュートを決めて2点目を奪取。85分に1点を返されたものの、そのまま試合を終えて勝利。後半戦の初戦を、白星スタートで飾った。
▼カード:なし |
チェシントだ。起用について物を申してきた。
清水が負傷したが、軽症で澄んだ。2週間の離脱。
通算…629試合目 |
|||
WU × カリアリ 1-0 69%-31% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(負傷中)→マカロン(RMF) |
|||
カリアリに勝った!落ち着いて戦況を見つめ、巧手にバランスをとっていった。すると39分、デラップが広い視野から前線に長い斜めのパス。これにジャッケリーニが絶妙な反応。GKと1対1となってシュートを決めた。先制したら、あとは逃げるだけよ。無理せずに後半も過ごし、勝ち点3を奪取。敵地でのドローにケリをつけ、2連勝とした。
▼カード:なし |
ロタール、控えながらもチームの勢いを伝えにきた。
通算…630試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 2-1 78%-22% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 2 |
<選手交代> ジェペス(体力)→パルミエーリ(CB)、清水(負傷中)→クーイストラ(DMF。Rmfにはセストゥ) |
|||
リトリートの相手は苦手なところだが、今節は勝てた。序盤の7分に得た右CKは、ジャッケリーニが蹴ってニアのブロが決めるという良い流れでゴール!先制した。この時間から逃げるつもりで進めるも、ロスタイムにドリブル突破から失点してしまった。気を取り直して後半。54分に右サイドから崩しにかかる。サイドから中央にパスで流し、最後はジャッケリーニが中央のエトリにマイナスのパスを出し、これをダイレクトシュート。GKに触られたものの、そのままゴール。勝ち越しに成功。2点目を与えないよう、ここからすぐに逃げの体勢。逃げ切りに成功し、これで3連勝となった。
▼カード:なし |
通算…631試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 0-1 29%-71% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
序盤は押されたが、それを凌いで活路を見出した。前半の27分、左サイドのブロが斜めにスルーを入れる。これに反応したジャッケリーニが抜け出してシュート。これが決まって先制する。これ以降、無理なプレーは控えておいた。後半は、最初からドン引き。さいごなでこれを通し、4連勝となる勝利となった。
▼カード:なし |
ロタールが負傷。全治1週間の軽症だった。
通算…632試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 0-1 33%-67% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
これまた敵地での難しい一戦。しかし、無理をせず、むしろ守備を念頭においてのプレーを心掛けた。前半はチャンスもあったがノーゴール。後半も同じような展開であったが、終盤に差し掛かる79分にビロタが決勝点を奪った。左サイドから斜めのスルーが出たが、相手に当たって効果的にはならず。しかし、ボールはジャッケリーニに渡る。相手を中央で引き付けてからヒールでエトリへ。寄せて来る相手に対し、右サイドから上がってきたビロタへマイナスのスルー。これをダイレクトに打ち抜くと、そのまま速い弾道でゴールへと突き刺さった。これでホーム/アウェーを合わせて5連勝だ。
▼カード:なし |
通算…633試合目 |
|||
WU × ノヴァラ 1-0 75%-25% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 0 |
パスカット | 6 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
先制点を奪えば、ここのところは勝てるようになった。その先制点はなかなか奪えなかったが、後半の57分にエトリが決めてくれた。エリア内でパスを受けたエトリは、左右を挟まれながらも真後ろへの切り返しでこれを回避。すかさず右足を振り抜きシュート。これが決まって先制した。残り時間は少なくなかったが、徹底した最終ラインでのボール回しを実行。奪われることなく90分が過ぎ、見事に勝利に結びついた。6連勝。
▼カード:なし |
グティエレス、役に立たないがチームの勢いを感じたのか、『勝ち続けましょう』と言いにきた。
ジャッケリーニが負傷。ポイントゲッターが2週間の離脱だ。
通算…634試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-3 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 3 |
パスカット | 24 | CK | 0 |
<選手交代> ジャッケリーニ(負傷中)→ボルダガライ(ST) |
|||
ジャッケリーニのせいではないが、パスが通らなさ過ぎた。その上、守備も何故か崩壊。相手にすき放題にやられてしまった。前半の11分を皮切りに、後半の47分と終盤の88分で3失点。シュートもロクずっぽ打てない酷さ。困ったものだ。連勝ストップ。
▼カード:なし |
ボルダガライがフル出場を喜んでいた。
通算…635試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 1-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ジャッケリーニ(負傷中)→ボルダガライ(ST) |
|||
また、ゴール前でのフワフワした守備から失点した。そういう守備はしていないんだけど。前半の25分の失点が最後まで響いた。返せなかったなぁ…。
▼カード:なし |
ボルダガライ、フル出場をまたもや感謝。
通算…636試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 0-1 29%-71% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ボナヴェントゥーラ(負傷中)→チェシント(LSB。CMFにはデラップ)、ジャッケリーニ(負傷中)→ボルダガライ(ST) |
|||
得点を奪ってしまえばこちらのもの。前半は押され気味な展開だったけど持ち堪えた。後半、52分に右サイドから崩した。ボルダガライがシュートに持ち込もうとしたが、マークが厳しくて打てなかった。こぼれたボールをエトリがフォローするも、これまたこぼれてしまう。その先にいたのがブロ。こぼれ玉を右足で直接シュートを打ち込み、これが決まって先制した。長い残り時間だったが、上手く逃げて勝利。連敗を止めた。
▼カード:なし |
通算…637試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-0 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ボナヴェントゥーラ(負傷中)→チェシント(LSB。CMFにはデラップ)、ジャッケリーニ(負傷中)→ボルダガライ(ST) |
|||
点取り屋としては、ボルダガライではちょっと厳しいという現実。ピンチはあまりなかった分、チャンスに決めておきたかった。しかしそれが叶わず、0-0のままで試合終了。負けなかったのは良いんだけどね。
▼カード:なし |
ボルダガライ、感謝の言葉を述べにきた。
通算…638試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 37%-63% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ボナヴェントゥーラ(負傷中)→イリエスク(CMF) |
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勝てない。ジャッケリーニが戻ってはきたけど、上手くいかなかった。高さのある相手にやられてしまった。CKの時、きっと相手はパワープレーのような戦術にしているんだろうな。妙に選手が多いし。後半の53分に、CK時のセカンドボールを奪われてゴールを許して敗戦。
▼カード:なし |
イリエスク、フル出場を喜ぶ。
通算…639試合目 |
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WU × レッチェ 1-1 64%-36% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
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ようやくボナヴェントゥーラが戻ってきてベストメンバーだ。だが、厳しい戦いに変わりはなかった。前半の11分にCKから失点。何とか、20分に相手ゴール前での混戦からジャッケリーニがゴールを奪って追いつく。その後は一進一退で、1-1のまま試合が終了。勝てないなぁ。
▼カード:なし |
通算…640試合目 |
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WU × FSVザルムトンブルク 2-1 56%-44% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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ふー、今節も苦しかった。前半の18分に先制点を奪われてしまう。追いつきたいWUは、後半の47分にジャッケリーニが抜け出すもシュートが打てる姿勢にはもっていけなかったので、ターンしてから中央でフリーのエトリにショートパス。これをダイレクトに打ってゴールを奪い、同点に追いついた。次の1点が勝負を分ける事はなんとなく分かっていたが、それはWUのものとなった。終盤の87分、攻撃に比重を置いた相手の手薄な守備陣を手玉に取り、ジャッケリーニがゴールを奪った。これが決勝点となって、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…641試合目 |
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SDカストージャ × WU 1-2 46%-54% |
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得点 | 2(FK=1) | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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先制点は、エトリが負傷しかけたファウルによるFKだった。ゴール左25mから、ジャッケリーニが直接決めた。そのまま逃げ切りたかったが、それは許してもらえなかった。油断していたわけではないが、後半の62分に同点弾を決められてしまった。勝ち越したいが、逆転も怖かった。しかし、84分にボナヴェントゥーラがスルーを出し、ジャッケリーニがシュートを決め手勝ち越しに成功。少ない残り時間は守り切り、1-2で勝利した。
▼カード:なし |
5/17の代表戦では、ベナルアーヌ、ジェペス、デラップ、清水の4名が選ばれた。
ストリーマーはこの試合で引退のハズ。アナウンスがなかったのは、レンタル中だからかな?
通算…642試合目 |
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WU × CSスカヌール 1-0 89%-11% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 3 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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欲しかった先制点、これを前半の15分に奪った。デラップがオーバーラップしてきて、バイタルエリアの手前あたりから斜めのスルー。これにジャッケリーニが反応し、シュートを決めて1点を先取。この1点を守れば勝利。なので、まだ試合が始まったばかりだったが、そのまま徹底した逃げを実行。後半も欲を出さずに終了。本当に、1-0のままで逃げ切った。
▼カード:なし |
会長から、来季も期待していると言われた。信頼度は、2%も下がったケド…。
ジャッケリーニ、D2のなんとベストイレブンに選ばれたそうだ。来季は、ひょっとするとジャッケリーニにスポンサーがつくかもな。
通算…643試合目(練習試合/監督モード) |
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WU × オリンピアコス 0-1 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
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監督モードだから何とも言えないけど、勝てそうな相手だったなぁ。終盤の86分に1点を失い、そのまま敗戦。ちょっとなぁ…。
▼カード:なし |
通算…644試合目(練習試合) |
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WU × HJKヘルシンキ 1-2 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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あー、もうちょっと…。後半の53分まで試合は動かなかったが、この時間に先制される。直後の58分にエトリのゴールで追いついて、そのまま終盤へと突入。ドロームードだったが、一瞬のバックヘッドで裏を取られてロスタイムに失点。1-2で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…645試合目(練習試合/監督モード) |
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WU × ゼニト サンクトペテルブルク 1-2 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ドレイェ(負傷中)→ロタール(GK) |
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格下・格上ってことなのか?序盤の8分に、気をつけていたにもかかわらず失点し、先制されてしまう。後半の63分にも不必要な失点で2点目を奪われてしまった。66分に清水とジャッケリーニのワンツーで1点を返すが、反撃もそこまで。ちっきしょう。
▼カード:なし |
グッズ収入は\2,000,000-。増えたな。
レンタルしていたオルダスとファン デン ベルフ、ストリーマーが帰ってきた。
更改を保留したのはヘーデルスとシナウトン。退団決定。
ラスキンが移籍。
GK獲得のためにトライしよう。
■ディアギーニ(イタリア、GK、未所属)
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
ここでもまた、何名かを移籍リスト/レンタルリスト入りさせた。
エル アラビが早くも負傷。全治1週間。
ディアギーニには、またも断られてしまった。
ファン デュインをお気に入りに入れた。
ヘンテナールにも断られてしまった。
GKの獲得は諦めていない。
■ディアギーニ(イタリア、GK、未所属)
■ヘンテナール(オランダ、GK、未所属)
ヘンテナールとディアギーニは、またまたダメだった。
デラップが負傷。全治2週間の怪我。
<シーズン成績>
15勝12敗7分