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加入したばかりのジレとジェフェルソンが引退宣言。
さて、オファーでも出すか。
■フアン カスティージョ(ウルグアイ、GK、未所属)
通算…729試合目(練習試合) |
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WU × ベシクタシュ 0-0 63%-37% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> エル アラビ(負傷中)→ガリッチュ(RSB。RMFにビロタ、STにジャッケリーニ) |
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監督モードでやった時には0-2で負けたけど、実際にプレーしたら意外と強くなかった。こちらが試合を支配しまくり、無得点というのがいただけないというくらい。0-0でドローだった。
▼カード:なし |
フアン カスティージョは、今回もダメだった。
オファーを出そう。
■フランチェスコ デッラ ロッカ(イタリア、CMF、ボローニャ)
■クリン(スロベニア、CMF、ボローニャ)
■ファン ラ パッラ(オランダ、RMF、SMカーン)
デラップが負傷。全治3週間。
8/20の代表選考でジレ、ベナルアーヌ、ジェペス、ガリッチュ、ファティッチ、エクダル、レジナウド、清水、デラップ、エル アラビが選ばれた。
通算…730試合目 |
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シェルードベリFF × WU 1-1 44%-56% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 5 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSBにはブロ)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、レジナウド(体力)→カシトリュク(CMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、エル アラビ(負傷中)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
これだけ入れ替えた割りには、前半の25分に高さで得た先制点があり難かった。右からのクロスを、ケヴィン デイヴィスがヘッドで決めた。逃げ切りたかったが、ロスタイムに失点してしまった。勿体無い。このまま試合は終了。開幕戦は、勝ち点1だけとなった。
▼カード:なし |
ジレがやってきて、疲労困憊だと訴えてきた。
ファティッチの交渉は、もう少し続く。
ファティッチも合意に至らなかった。
通算…731試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 0-2 31%-69% |
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得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、レジナウド(体力)→エトリ(OMF。LMFにはブロ)、エル アラビ(負傷中)→清水(RMF。STにはジャッケリーニ) |
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1試合を終えただけではあるが、首位との直接対決@敵地。しかし、調子の良い自分は、非常に良い感じで試合が出来た。前半の17分、バイタルエリアでエトリが縦にスルー。これをジャッケリーニが決めて先制すると、35分にはクリアされたセカンドボールをブロがミドルで決めて2点目。これが大きかった。余裕が生まれ、その後も伸び伸びとプレー。キッチリ零封し、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
パルミエーリ。フル出場に感謝。
通算…732試合目 |
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WU × FCノルトフカ 2-0 71%-29% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ファティッチ(体力)→カシトリュク(OMF。LSBにはガリッチュ)、エクダル(不調)→セストゥ(DMF)、レジナウド(体力)→ブロ(LMF)、エル アラビ(負傷中)→清水(RMF。STにはジャッケリーニ) |
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先制点を奪えば、後は相手に四の五の言わせないw。序盤の6分、右サイドから入れたグラウンダーをジャッケリーニがシュート。GKにブロックされるが、こぼれ玉を押し込んで先制点を奪った。後は余裕のプレー。後半も同様で、ロスタイムに「奪われても良い」という判断で攻めたところ、運よくブロがヘッドを決めた。2-0となり、そのまま勝利となった。
▼カード:なし |
エクダルが負傷。全治2週間。
通算…733試合目 |
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CDハウトンヴェガ × WU 1-2 16%-84% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ジレ(体力)→ロタール(GK)、エクダル(負傷中)→デラップ(CMF)、エル アラビ(負傷中)→清水(RMF。STにはジャッケリーニ) |
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良い感じだねぇ。前半の17分に、右サイドを崩してデラップがグラウンダーを入れる。これをジャッケリーニが直接合わせ、左のポストに当たりながら入って先制する。このまま逃げ切りたかったが、さすがはロタール。パスをミスって相手に押し込まれてしまった。これが前半のロスタイムの出来事。しかし、後半の51分に左サイドを攻略。レジナウドが縦に走ったところにスルーを出し、これが通る。ライン際からマイナスのパスを出し、最後はジャッケリーニが決めて突き放す。後は逃げるだけ。終盤に冷やりとする局面があったが、何とか凌いで逃げ切りに成功。3連勝となった。
▼カード:なし |
ブロ、フル出場を喜んでいた。いや、わざわざ言いに来るようなポジションと実力ではないだろう。
通算…734試合目 |
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ヨアフナールト × WU 1-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(温存)→パルミエーリ(CB)、ビロタ(温存)→ガリッチュ(RSB)、ファティッチ(温存)→デラップ(LSB)、レジナウド(温存)→エトリ(OMF。LMFにはブロ)、エル アラビ(温存)→ジャッケリーニ(ST。RMFには清水) |
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エル アラビが戻ってきた。イタリアカップ直前で、何とか間に合った。
だが、過密日程を考慮して、エル アラビは温存。それが祟ったワケでもないが、試合は相手のペースで進んでいく。終盤までは互角の展開だったが、85分に決壊してしまった。崩されたというほどでもなかったが、やられる時は相手の鬼のようなドリブルやパスなのでね。もうどうにもならんですよ。最後はパワープレーをしたものの、あまりそれらしくなく終了。0-1で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…735試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg) |
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レッチェ × WU 2-1 29%-71% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 5 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ビロタ(絶不調)→ガリッチュ(RSB) |
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油断したわけではないが…。前半の12分にエル アラビのゴールで先制。後は逃げるだけ。なので、徹底した。しかし、終盤の81分に最終ラインでボールを奪われ失点。更に88分には、逆転弾を決められてしまった。油断してはいなかったけど…心に隙があったのかなぁ…。
▼カード:なし |
レジナウド、フル出場出来た事に感謝していた。
通算…736試合目 |
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WU × FSVザルムトンブルク 0-0 64%-36% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 4 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、ボナヴェントゥーラ(体力)→クーイストラ(DMF)、清水(体力)→ジャッケリーニ(RMF)、レジナウド(体力)→セストゥ(LMF)、ブロ(体力)→エトリ(OMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
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苦しいチーム状況だなぁ。その状況から、無理をせずにドローに持ち込んだ。失点すると苦しいので、そこはあくまでもセーフティファーストで。結果、0-0でのドローに。いや、今はこれでOKなんだよ。
▼カード:なし |
ドレイェがやってきて、フル出場に感謝していた。
通算…737試合目 |
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WU × ニツァロスキス 0-2 59%-41% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 1 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、清水(温存)→ジャッケリーニ(RMF)、レジナウド(体力)→カシトリュク(CMF。LMFにはボナヴェントゥーラ)、ブロ(絶不調)→エトリ(OMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
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アルコールのせいとは言いたくないが、そうなのかもしれない。前半は良かったものの、後半の51分に先制点を奪われ、63分には追加点を決められてしまった。ホームで敗戦。ダメだなぁ。
▼カード:なし |
エトリ、フル出場に感謝していた。
通算…738試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg) |
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WU × レッチェ 1-0 2戦合計 2-2(アウェーゴール) 80%-20% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 1 |
パスカット | 2 | CK | 0 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→エトリ(OMF。LMFにブロ)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
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まずは先制しないと始まらない。しかし、メンバーは体力面を考慮してだいぶ入れ替わっている。なので、早いうちに得点をしておきたかった。そのために、試合開始前にパスサポート意識を"リスキー"にして試合開始。最初っから得点狙いで言った結果、前半の21分にケヴィン デイヴィスが足でゴールを奪って先制した。これで今節のストーリーが完成。トータルでアウェーゴールの分だけ勝っているので、残り時間は無理をせずに過ごした。後半も同様とし、無事に試合終了のホイッスルを聞き、1回戦を突破した。
▼カード:なし |
通算…739試合目 |
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WU × ヨルヴェスラントBK 2-1 75%-25% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、ボナヴェントゥーラ(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(OMF。LMFにブロ)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
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昨シーズンからあまりメンバーが変わっていないからか、レギュラーが入れ替わってもいい試合が出来た。序盤の7分、右サイドを崩してビロタがクロス。これに対し、ファーに飛び込んできたブロが頭で合わせて先制ゴールを奪った。このまま逃げ切りたかったが、相手のプレッシャーに負けて22分に失点。記録はオウンゴールだった。突き放したいWUは前半のロスタイム、ケヴィン デイヴィスが抜け出してビッグチャンスに。しかしスピードが無いためにすぐに差を埋められてしまう。が、ここにジャッケリーニが中央に走り込んできて、×でのショートパスを出す。スルーだとカットされそうだったからね。やや詰まった感はあったものの、ダイレクトにシュートを決めて2点目を奪うことに成功。間もなく前半が終了した。後半は、もう同じテツは踏まないと心に決めてプレー。主に右サイドで、ビロタを中心にボールを回しまくった。最後までこれを貫き通し、2-1で試合終了。ホームで、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…740試合目 |
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ワンデンジン タウン × WU 1-2 35%-65% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
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先制されてしまった試合。前半の20分に、中央がパックリ空いてのカウンターで抜け出され、そのまま決められてしまった。あれだけ空いてりゃ、そりゃ1点モノだわな。だが、ここで気落ちせずに踏ん張った。29分、左サイドから中に切れ込み、ファティッチがエリア内のブロへパス。これをポストプレーで中央に走りこんできたエル アラビに短いマイナスのスルーパス。ダイレクトにシュートし、ゴール右に叩き込んでくれた。これで同点。そのまま試合は折り返す。時は後半の68分。左CKのチャンスで清水が入れたボールは、中央にいたジェペスがドンピシャで合わせてゴール!ついに逆転!!残り時間は逃げをカマし、そのままタイムアップ。1-2での逆転勝利だ。
▼カード:なし |
通算…741試合目 |
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WU × ジャントレシル スポル 0-0 60%-40% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB)、ビロタ(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ファティッチ(温存)→ガリッチュ(LSB)、エクダル(温存)→セストゥ(DMF)、ボナヴェントゥーラ(絶不調)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(温存)→デラップ(LMF)、ブロ(負傷中)→エトリ(OMF)、エル アラビ(温存)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
インテルとのカップ戦を控え、かなり厳しい戦力で戦った。ピンチもあったが体を張って凌ぎきった。こちらは、後半になって少し攻め込む事もできたが、ボールを相手から奪う事で精一杯。0-0で引き分けたのは、悪くない結果だな。
▼カード:なし |
通算…742試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg) |
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インテル × WU 1-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> ブロ(負傷中)→ジャッケリーニ(ST) |
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ピンチは多かったけど、よくやった。失点は、ゴール前で与えたFKを直接決められただけ。勿論、これも失点なんだけどね。惜しいシーンもあったので、希望が無いわけではない。1-0という最小失点での敗戦だし。
▼カード:なし |
ジレ、疲労困憊で勘弁してくれという。
そのレジナウド、無理な器用だと文句を言ってきた。しかし、それは間違いなのは明白。だって、暫くトレーニングは"コンディション調整"にしているんだから。
通算…743試合目 |
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WU × チェゼーナ 1-0 80-20% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 0 |
パスカット | 6 | CK | 1 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ジェペス(温存)→ジェフェルソン(CB)、ビロタ(温存)→エル ムバルキ(RSB)、ファティッチ(温存)→デラップ(LSB)、エクダル(温存)→セストゥ(DMF)、レジナウド(負傷中)→カシトリュク(OMF。LMFにはブロ)、エル アラビ(温存)→ジャッケリーニ(ST) |
|||
序盤の2分、いきなり最初の攻撃が決まった。右サイドをエル ムバルキが深い位置までえぐってからクロス。ジャッケリーニが合わせるも、GKに弾かれる。このこぼれ玉を、相手DFがヘッドでクリアしたが、それがそのままゴールネットを揺らした。元がどうであれ、先制した事に変わりは無い。さぁ、逃げろ!冷静にボールを回し、ピンチではしっかりとクリア。後半はほぼこちらがボールを支配。そのまま逃げ切り、ホームゲームで勝利した。
▼カード:なし |
通算…744試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg) |
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WU × インテル 1-0 2戦合計 1-1 延長戦 0-0 P.K戦 5-3 64%-36% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→カシトリュク(OMF。LSBにはブロ)、レジナウド(負傷中)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
いやいや、凄い試合だった。ランキング4位のインテル相手に敵地で0-1で敗れるも、ホームで1-0でスコア的には勝ったからね。前半の10分に清水が右サイドから入れたグラウンダーを、エル アラビが決めてこの試合唯一の得点を決めた。これで、トータルでイーブンとなり、試合はそのまま延長戦へ。しかし、これでも決着がつかずにPK戦へと突入。その結果、先行のWUは4人が成功し、インテルのキックを1人目と4人目を止めた!即ち、インテルに勝ったということ。ヒャッホー!!
▼カード:なし |
通算…745試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 0-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、レジナウド(体力)→デラップ(LMF)、ブロ(体力)→エトリ(OMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
選手も疲労がピークに達しそうなくらい、だいぶ減っている。操作している自分も、インテルとの激戦で疲れちゃった。だからでもないが、この試合はちょっとキレがなく終わってしまった。最後までスコアが動かずに0-0で終了。アウェーだし、まぁいっか。
▼カード:なし |
ファティッチとエクダルが負傷。共に全治2週間だそうだ。
通算…746試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 2-1 64%-36% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(負傷中)→デラップ(LSB)、エクダル(負傷中)→カシトリュク(CMF)、ボナヴェントゥーラ(体力)→エトリ(CMF)、レジナウド(絶不調)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
ふー、危なかった。ホームなのに、プレッシャーに負けたのか序盤の8分に失点してしまう。この1点が返せぬまま、前半は終わってしまった。しかし、今のWUはここからが強い。51分、左に流れたエル アラビが、ライン際からライナー性のクロスを入れる。これを、相手DFがクリアミスしてオウンゴール。同点に追いつく。更に直後の56分、カウンターからカシトリュクが縦に入れたスルーにブロが反応(本当はエル アラビに出したつもりだったけどw)。そのままトラップしてシュート。これを決め、逆転に成功した。時間はタップリあったが、無理をせずにボールキープ。逆転勝ちを収めた。
▼カード:なし |
会長からは、ミッション達成で評価を得た。
パルミエーリがやってきて、フル出場を喜んでいた。
通算…747試合目 |
|||
シエナ × WU 0-1 24%-76% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> ジェペス(絶不調)→パルミエーリ(CB)、エクダル(負傷中)→デラップ(CMF) |
|||
これまたタフな試合。運動能力が意外と高く、緊張感は高かった。そんな中でも、失点せずに前半を折り返した。後半、試合が動く。61分に右サイドでダイレクトパスを繋ぎ、清水が深い位置まで持ち込んでグラウンダー。これをエル アラビが中央でシュートを決め、試合の均衡を破った。その後、マイボールにしたらあとは逃げるだけ。0-1のままで逃げ切った。
▼カード:なし |
ドレイェがやってきた。チームの勢いを感じているということだ。
エトリが負傷。全治2週間だ。
通算…748試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-0 38%-62% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> エル アラビ(体力)→ジャッケリーニ(ST) |
|||
勝てる相手ではあったが、最後まで相手の牙城は崩せなかった。勿体無い試合。勝ち点1は積み上げたけど、納得は出来ないな…。
p>
▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ) ビロタ:7.5、エクダル、レジナウド、ジャッケリーニ:6.5 |
通算…749試合目 |
|||
ノヴァラ × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 5 |
<選手交代> なし |
|||
先制されたが、辛くも追いついた。前半の37分、ヘディングシュートは弾いたものの、こぼれ玉を押し込まれた。前半はそのままで終了。後半の61分、攻撃的に仕掛けた甲斐があり、エル アラビが左足一閃。これで同点に。その後もリスクを犯して攻めていったが、逆転までには至らず。1-1でドロー。
▼カード:なし |
通算…750試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 0-1 11%-89% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 8 | CK | 2 |
<選手交代> レジナウド(不調)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
首位との直接対決。敵地に乗り込んだWUは、待望の先制点を前半の22分に奪った。右からビロタが入れたクロスを、ブロが頭で叩きつけた。これで十分。後は逃げるのみ。ひたすらセーフティに回し、後半も殆どボールを触らせずに試合終了。0-1で逃げ切った。
▼カード:なし |
契約更改は2名で、カシトリュクとエル ムバルキ。更改保留も2名。ロタールとグティエレス。
下部組織及び未契約の選手をチェックしたが、イマシチだったなぁ。それでも、代表戦や連戦での戦力低下を防ぐべく、何名かは確保したいところだ。
■モディ トラオレ(フランス、RSB、未所属)
■パウロ サントス(ポルトガル、GK、未所属)
■ジョアン トマス(ポルトガル、CF、未所属)
通算…751試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg) |
|||
カリアリ × WU 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> 清水(絶不調)→ジャッケリーニ(RMF) |
|||
敵地でのプレッシャーはあったが、無失点に抑えた。しかし、無得点という現実もある。0-0のまま引き分けて、どちらが有利・不利ということもビミョウなままでホームでの第2戦を迎える事となった。
▼カード:なし |
カシトリュクとエル ムバルキの交渉、OKを出していなかったか。
通算…752試合目(イタリアカップ 準々決勝 2nd leg) |
|||
WU × カリアリ 2-1 2戦合計 2-1 82%-18% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 7 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
来たね、来たね〜。前半から攻め込んでいった結果、27分の右CKから相手のオウンゴールという記録で先制。実際には、エル アラビのヘッドが決まっただけだと思うのだが…。更に31分、左サイドに展開してファティッチがグラウンダーのクロス。これを、エル アラビがGKの前に入って角度を変えてのゴール!心強い追加点。前半はそのままで終了。後半、開始直後の47分にエフェクトがかかったであろう動きでゴールを奪われてしまう。しかし、もう1点があるので、後はセーフティに。動きがかなり良い相手だったが、それでも逃げ切りに成功。ついにベスト4入りだ。
▼カード:なし |
レジナウドがきて、フル出場の喜びを語っていった。
通算…753試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 2 |
パスカット | 7 | CK | 3 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ビロタ(不調)→ガリッチュ(RSB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
物凄く動きの良い相手に梃子摺った。いや、あまり仕事をさせてもらえなかった。リトリートなはずなのに、それとは思えない戦術の時にはピンチもあったし。結果として0-0で引き分け。ホームでの連勝が途絶えてしまった。
▼カード:なし |
こうなってくると、移籍金がかかっても仕方が無いか。
■ファン ラ パッラ(オランダ、RMF、SMカーン)
■バウアーシュタイン(ドイツ、LSB、未所属)
通算…754試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK) |
|||
悔しいなぁ。えれー強くなってるよ。動きが今までと違う。その猛攻に耐えていたが、後半の77分に失点。これだって、ちょっと信じられない動きだったし。こちらもチャンスはそこそこ作ったが、ゴールラインは割れず。まぁ、この1敗で少しはエフェクトが弱くなってくれればいいけどさ。期待薄か?
▼カード:なし |
グティエレスが負傷。全治2週間だが、使わないから関係ないやw
代表に10名が呼ばれた。ジレ、ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、清水、エル アラビ、ガリッチュ、デラップ。
まだオファーが出せるから、一応出しておくか。
■クディチーニ(イタリア、GK、未所属)
通算…755試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→エトリ(OMF。LSBにはブロ)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
相変わらずの厳しい状況。相手、動きが良過ぎるって。ドローで精一杯だった。
▼カード:なし |
更改保留の選手をリストアップ。オファーを出そう。
■N.ダイアー(イングランド、RMF、スウェアクル)
■カイセド(エクアドル、CF、レバンテ)
■スプライェン(フランス、LSB、ディジョンFCO)
通算…756試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-1 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、レジナウド(体力)→エトリ(OMF。LMFにはブロ)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
前半は、押していたけど得点できなかった。試合が動いたのは後半で、しかも50分に先制されてしまう。頭では分かっていても、鋭い飛び出しでパルミエーリを交わされてしまって失点。だが、65分にブロが左サイドを突破。深い位置からマイナス気味に低めのクロスを入れ、清水が合わせて同点に追いつく。更に攻勢をかけたものの、逆転弾は生まれずに終了。まぁ、先制されて追いついただけでも、エフェクト付の現状ならば良い方かな。
▼カード:なし |
枠が空いた。別の人にオファーだ。
■カエターノ(ポルトガル、RWG、ポデフテザ)
更にオファー。
■マホマセル(コスタリカ、LMF、マシアデイラ)
更にオファー。
■マホマセル(コスタリカ、LMF、マシアデイラ)
通算…757試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 1-2 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 21 | CK | 3 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
この難しい状況で、ポゼッションサッカーのヨアフナールトとはね。やり難い相手だ。
…と思っていたように、物凄い重圧をかけてきた。そのせいか、前半の12分と31分に失点。全く頭にくる。追いつき方が尋常じゃないんだよね。どうにか、後半の61分に1点をエル アラビが返したがそこまで。悔しい負けだ。
▼カード:なし |
ドレイェ、フル出場に感謝していた。
本日、10名が代表に選ばれた。ジレ、ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、レジナウド、清水、エル アラビ、ガリッチュ、デラップ。
次にいくか。
■ボドゥロフ(ブルガリア、RSB、アラタウソン)
通算…758試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 2-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 0 |
パスカット | 27 | CK | 4 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→カシトリュク(CMF)、清水(体力)→ジャッケリーニ(RMF)、レジナウド(体力)→エトリ(OMF。LMFにはブロ)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
やっぱ、エフェクトがかかっているのか?断然強いぞ、comは。結果、前半のロスタイムに1点、後半の66分に1点を失う。ロスタイムにどうにかパルミエーリのヘッドで一矢報いたものの、そこまで。メンタルもやられちゃうよ、このままだと。
▼カード:なし |
パルミエーリがフル出場を喜んでいるが、チームはそういう場合じゃないだろ。
そしてビロタが負傷。全治2週間。
通算…759試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ビロタ(不調)→デラップ(RSB)、エクダル(体力)→エトリ(CMF)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
やはり先制点は相手だった。前半の20分、体勢を崩したのに脅威の回復でグラウンダーを入れられてしまう。それはクリアしたものの、ゴール前の混戦にボールが出てしまい押し込まれた。1点が取れないWUであったが、後半の66分に相手に当たった幸運もあって、フワっとしたルーズボールをケヴィン デイヴィスが頭で押し込んだ。これで同点。逆転までもっていきたかったが、それは許してもらえず。兎に角、先制すらできないこの頃。引き分けでもうれしいとは、レベルが低いよな。
▼カード:なし |
通算…760試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-0 37%-63% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 5 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ビロタ(不調)→ガリッチュ(RSB)、エル アラビ(絶不調)→ジャッケリーニ(ST) |
|||
世間ではこう言うのだろう。『ありえねぇ』と。実力差があり過ぎる格下相手に、最後までゴールが割れないというのは自分がいけない。しかし、エフェクトが効いているとしか思えない動きで後半ロスタイムにゴールを奪われてしまった。当然これで敗れてしまい、負の流れはビミョウに断ち切れていない状態が続いている。
▼カード:なし |
デラップ、出場機会の事で文句を言いに来た。
通算…761試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-1 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ(絶不調)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(絶不調)→デラップ(LSB) |
|||
連敗は受け入れよう。しかし、この理不尽なcomの動きの良さはどうにかならないものか。前半の27分に先制されると、最後までこれが返せない始末。ありえない…。
▼カード:なし |
もう一回、イルパエミハにオファーを出す。
■イルパエミハ(ロシア、ST、ナフカチェフ)
通算…762試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 0-1 14%-86% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 0 |
パスカット | 1 | CK | 0 |
<選手交代> ビロタ(戦術)→ガリッチュ(RSB)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF)、ブロ(戦術)→グティエレス(ST) |
|||
久しぶりに勝利。前半、落ち着いて攻めようと心掛けた。その結果、19分にクリアボールを清水が拾ってマイナスにパス。中央にいたエル アラビがこれをダイレクトに合わせてゴール!この1点が決勝点となって、ようやく勝ち点3を得る事が出来た。
▼カード:なし |
すると、ケヴィン デイヴィスが文句。実力差があるから、当然だわな。
通算…763試合目(イタリアカップ 準決勝 1st leg) |
|||
ウディネーゼ × WU 2-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 4 |
<選手交代> レジナウド(不調)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
これは強いわ。前半の13分に先制され、35分に痛恨のオウンゴール。こちらの攻撃は、多少は出来たけども厳しいものがあった。まずはホームで2点か…。
▼カード:なし |
3/31の代表選考で選ばれたのは10名。ジレ、ベナルアーヌ、ジェペス、ガリッチュ、ファティッチ、エクダル、レジナウド、清水、エル アラビ、デラップ。
通算…764試合目(イタリアカップ 準決勝 2nd leg) |
|||
WU × ウディネーゼ 2-3 2戦合計 2-5 60%-40% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→エトリ(CMF)、清水(体力)→ジャッケリーニ(RMF)、レジナウド(体力)→カシトリュク(OMF。LMFにはブロ)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
熱くなったな。序盤の2分に、右からのクロスをケヴィン デイヴィスが頭で合わせて先制する。その後も攻め立てるが、トータルで同点となる2点目が奪えない。そうこうしているうちに、後半の53分に1点を奪われ、71分には逆転弾を決められてしまう。アウェーゴールを2つも奪われちゃ、もう希望は無いな。が、80分にケヴィン デイヴィスがこの試合2点目となるゴールを決めて意地を見せた。しかし、熱くなっていたためかそのまま攻撃的な意識のままでプレーしてしまい、ロスタイムに失点。試合自体にも敗れてしまった。今シーズン、カップ戦では初のベスト4入りをしたが、最後がちょっとよろしくなかったな。
▼カード:なし |
パルミエーリ、フル出場を喜んでいた。
765〜
通算…765試合目 |
|||
チェゼーナ × WU 0-1 31%-69% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 4 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、ボナヴェントゥーラ(体力)→カシトリュク(CMF)、清水(体力)→エル ムバルキ(RSB。RMFにはビロタ)、レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF)、ブロ(体力)→エトリ(OMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
10人が入れ替わるという大変な試合は、敵地へ乗り込んでのゲーム。前半から一進一退であったが、0-0のままで折り返す。後半も流れはあまり変わらなかったが、69分にケヴィン デイヴィスがエリア内でパスを受けて、振り向きざまのシュートを決めて先制した。1点があれば、後は逃げ切るのみ。しかも、後半の中盤だったこともあり、ほぼ完璧なボールキープでホイッスル。大幅入れ替えの厳しい試合で、嬉しい勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
ここで、オファーを出してみるか。
■コモ(イタリア、GK、その他)
通算…766試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 2-1 68%-32% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> ジレ(体力)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ(体力)→ジェフェルソン(CB)、ファティッチ(体力)→カシトリュク(OMF。LSBにはブロ)、エクダル(体力)→セストゥ(DMF)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
低い位置でボールを回すというので、全体的に高い位置を取らせた。マークも然り。しかし、それが悪かったのか、前半の15分にグラウンダーのクロスからのシュートを決められ、自分のやりたい事をやられて失点してしまう。悔しい失点。だが、冷静だった。24分に波状攻撃からブロが入れたクロスを、ケヴィン デイヴィスが頭で合わせてゴールを奪って同点に追いついた。更に後半の60分、ケヴィン デイヴィスが再び強烈なヘッド。GKに止められるも、こぼれ玉を相手が処理ミスしてオウンゴール。やりぃ!逆転に成功し、そのまま逃げ切り。6位同士の直接対決を制し、ありがたい勝ち点3を積み上げた。しかし、かなりエフェクトを感じる逆転後だったなぁ。
▼カード:なし |
コモの話がまとまったらしい。まずは金額だが…。
ジェフェルソンがやってきた。これまた疲れ切っているという。チーム状況を察しなさいよ、出場機会が侭ならないんだしw
通算…767試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-2 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> レジナウド(体力)→ジャッケリーニ(LMF) |
|||
序盤の5分に、相手の圧力に負けて先制されてしまう。敵地だったので、これで厳しい戦いになってしまった。だが、腐らずに続けていくと、徐々に良い形が作れてきて、29分にその実が結んだ。左サイドからジャッケリーニが入れたグラウンダーを、エル アラビがマーカーをはがしてからフリーで受けてシュート。見事に決まって同点に追いついた。前半のうちに追いつけて良かったよ。それからは、互いにゴールを狙うもネットを揺らせない時間が続いた。だが、揺らすチームがあった。WU。終盤の80分にビロタが中央へと流れて、一旦左のジャッケリーニへ預ける。ビロタは、そのままワンツーの動きでボックス内へ。これを見て、マークがついていない時を見計らってビロタへ戻す。するとエリア内で受け、右にいたエル アラビにラストパス。フリーで受けてトラップ、すかさずシュートを放つと、ゴール左へと突き刺さって逆転に成功。そのまま逃げ切り、4連勝となる勝利をあげた。
▼カード:なし |
通算…768試合目 |
|||
WU × シエナ 1-0 70%-30% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、ファティッチ(体力)→デラップ(LSB)、エル アラビ(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
さぁ、さぁ、さぁ、さぁ。きたよ、きたよ〜。前半はイマイチだったけど、後半に得点が出来た。55分、ゴール正面で清水がフリーで横パスを受けた。すかさずシュートを放ち、これが相手に当たってコースが変わり、GKの頭上を弧を描いて越えてそのままゴール!待望の先制点だ。後は無理せずにボールキープ。途中から、真後ろへの切り替えしの反応が遅くなり、終盤にボールを奪われるシーンがあったが何とか凌いだ。奪い返してからはマイボールのまま試合終了を迎え、少ない残り試合で貴重な勝ち点3を手に入れることが出来た。
▼カード:なし |
コモの話がまとまった。
パルミエーリ、フル出場を喜んでいた。
通算…769試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 2-0 62%-38% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
|||
ここにきて、勝ち星に恵まれている。1分、キックオフからそのままゴール。右サイドをビロタが駆け上がり、斜めに浮き玉パス。これをエル アラビが足先に当ててシュート。力なく転がったものの、そのままラインを割って先制した。この後、守りには入らずに攻めた。すると27分、レジナウドが縦のスルーを入れ、これに反応したエル アラビが窮屈な体勢ながらもシュート。GKの横をボールはすり抜け、嬉しい2点目を奪った。これでほぼ試合は決まった。エフェクトらしきものの効いたピンチもあったが最後まで無失点。2-0で完勝した。
▼カード:なし |
メディトランツァ・プルマン社、ペトロイラガス社のボーナス条件を満たした。合計\400,000-を獲得。
通算…770試合目 |
|||
WU × ノヴァラ 2-2 62%-38% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
勝てば昇格が決まる大事な一戦。
緊張の一戦は、前半の38分にオウンゴールで相手に先制点を献上してしまう。前半はそのまま終わる。後半、61分にエル アラビのゴールで同点とすると、68分にはビロタからの斜めのスルーを上手く受けて抜け出し、そのままゴールを奪った。逆転に成功したのも束の間、得点直後は失点し易い仕様になっていると公式に認めているようで、それがまさに現実となった。71分にグラウンダーのクロスを弾いたものの、そのこぼれ玉を押し込まれた。『なんだよ、それ』って感じで呆れ顔。逆転をされてもマズイから、そのまま冷静に試合を進めた。結果、2-2のままで勝敗はつかず。昇格と優勝は、最終節まで持ち越された。
▼カード:なし |
イルパエミハは、やっぱりレギュラー争いに不安を感じて、話がまとまらなかった。
清水がやってきた。イタリアカップでベストイレブンに選ばれたそうだ。他に、ファティッチとエル アラビも選ばれた。
5/20の代表戦で選ばれたのは9名。ジレ、ベナルアーヌ、ジェペス、ファティッチ、エクダル、清水、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキ。え?エル ムバルキ?
通算…771試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 1-1 64%-36% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(戦術)→ジェフェルソン(CB) |
|||
あちぃぜ、このやろう!ホームだし、勝って確実に優勝を決めたかった。しかし、26分にポストプレーをされてしまい、そのままボレーを決められて先制点を許してしまう。なんてこったい!前半は1点を返せぬままに終わってしまう。折り返して後半、ジェフェルソンはお役御免に。追いかけるので、ここでベナルアーヌで守備を固めず、ケヴィン デイヴィスで高さを加えた。その効果でもないが、59分に左サイドをレジナウドが突破してアーリークロス。これがニアのケヴィン デイヴィスには合わなかったが、その奥に詰めていた清水がダイレクトにボレー。これが決まって、やっと追いつく事に成功した。そのまま逆転といきたかったが、そうはさせてくれなかった。ロスタイム、相手のCKではGKまで上がってきていたが、ボールを奪ってからハーフウェアライン過ぎから放ったシュートは力が無く、戻ったDFだか誰だか、相手選手にカットされてしまった。それを蹴り出した後にホイッスル。1-1で試合を終えた。
…すると、WUの選手たちが喜んでいる。更には、『優勝の瞬間…』というカビラ氏の実況も入った。ひょっとして、引き分けたけど、そのまま優勝までしちゃった?それは、試合詳細等を付け終わってから確認しよう。
▼カード:なし |
優勝した。その賞金は\180,000,000-と、今まで一回で貰った金額の中で一番の高額だった。
そして、イタリアリーグへの昇格が決定。
会長からのコメント。『チームの目標を達成してくれて感謝している。時間はかかったが結果を出したのは素晴らしいことだ。』と。
清水がやってきた。『昇格に貢献できて嬉しい気持ちです。来シーズンはイタリアリーグで上位を目指しましょう。』と言っていた。
ついでにチェックすると、ベストイレブンに清水が選ばれ、しかもMVPにも選ばれていた。
通算…772試合目(練習試合/監督モード) |
|||
WU × ヘンク 2-2 50%-50% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ビロタ(負傷中)→ガリッチュ(RSB) |
|||
コンピュータ任せだからなんとも言えないが、勝てる試合だったなぁ。前半の41分にエル アラビが先制FKが決まる。直後のロスタイムにも、エル アラビのヘッドで2点目を入れて必勝と思っていた。しかし、後半に崩された。66分に強烈なミドルを叩き込まれると、終盤の86分にマーカー2人を振り切ってのシュートを決められてしまい、同点とされてしまう。勝てた試合が、引き分けになってしまった。
▼カード:なし |
別の選手に交渉。
■ブデブズ(アルジェリア、RMF、未所属)
通算…773試合目(練習試合) |
|||
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 0-3 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> ボナヴェントゥーラ(絶不調)→カシトリュク(CMF) |
|||
なんだよ、全然ダメだった。自分がプレーしたからか?序盤の7分にいきなり失点。15分にも奪われてしまう。更に後半の84分にはダメを押される3失点目。ダメだこりゃ。動きは悪くなかったんだけどな。
▼カード:なし |
下期のグッズ収入は\14,300,000-。
ジレとジェフェルソンが引退した。
ロタールとグティエレスは、再び更改を保留。つまり、退団。
ケヴィン デイヴィスがやてきた。移籍リスト入りだから、仕方が無いわな。
エル アラビにオファーが届いた。でも、ダメだ。
ファティッチの移籍を視野に入れると、こちらも補強の準備をしなくちゃな。
■バウアーシュタイン(ドイツ、LSB、その他)
ファティッチ、エル アラビ共に別のチームからオファーがきている。
ファティッチの移籍を視野に入れると、こちらも補強の準備をしなくちゃな。
■バウアーシュタイン(ドイツ、LSB、その他)
■ラナウ(ナイジェリア、CB、その他)
■ジョシンコ(パラグアイ、GK、その他)
そして、ファティッチには新たにオファーが届いている。
こちらからのオファーがまとまった。
ファティッチ、まーだ新規オファーが届く。
バウアーシュタインは2回目の交渉だ。
バウアーシュタインは2回目の交渉だ。ラナウはこれが初回。
バウアーシュタインが合流。背番号は31。
こちらからの交渉は続いている。
ジョシンコの移籍金が意外と高いので、コモに再びオファーを出す。
■コモ(イタリア、GK、その他)
ラナウとジョシンコ、まだ継続中。
ラナウがやってきた。背番号は32に決定。
ここでターラブに声をかける。
■ターラブ(モロッコ、OMF、未所属)
コモの話もまとまった。となれば、ジョシンコは移籍金が高額だから話は消えるわな。
ここにきて、5社目のスポンサーがついた!
■ブッカステッラ貯蓄生命保険/契約期間:3年/年間契約料:\95,500,000-/ホーム勝利ボーナス\1,000,000-/ボーナス条件:エル アラビが年間30試合以上に出場。 \26,000,000-/打ち切り条件:エル アラビが年間試合出場数20試合以下
コモ、2回目の交渉。
カエターノに声をかける。
■カエターノ(ポルトガル、RWG、ポデフテザ)
通算…774試合目(練習試合) |
|||
WU × フェネルバフチェ 0-0 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 4 |
パスカット | 22 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ(絶不調)→ラナウ(CB)、モルガネッラ(負傷中)→ビロタ(RSB) |
|||
なかなかの動きだったが、得点には至らなかった。守備も悪くなく、最後まで無失点。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
ターラブの話もまとまった。
カエターノは惜しかったな。本人は前向きなれど、レギュラーであるために引き抜けなかったらしい。
<シーズン成績>
18勝11敗13分