ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2016-2017




<2016/8/1>
とうとう念願の1部昇格、Serie Aで戦える。まずは残留とは言わず、コーチや選手たち童謡に上位入賞を目指す。

スポンサー収入は格段に上がった。\833,700,000-。ファンクラブ会員費も同様で、\699,700,000-も入ってきた。

引退宣言はなし。良かった。

ロタール、グティエレスの2名がチームを去った。

カエターノにもう一回オファーを出す。
■カエターノ(ポルトガル、RWG、ポデフテザ)


<2016/8/2>
アドバイスのみ。

通算…775試合目(練習試合)
WU × ディナモ キエフ
0-2
62%-38%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(0) FK 2
パスカット 16 CK 4
<選手交代>
ブデブズ(絶不調)→ブロ(LMF)
厳しい現実だった。前半の18分、納得のいかないおかしなバックパスっぽいGKに向けたヘッドデラップのパスがあり、これが結果的に相手へのパスとなってしまい失点。追いつこうと攻撃するも、連携不足からかゴールできず。逆に後半の69分に失点。これで万事休す。嫌な流れで開幕戦を迎えることになった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バウアーシュタイン、ブロ:6.5




<2016/8/7>
8/3の代表選考で11名が選ばれた。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキ。


<2016/8/10>
カエターノはダメだった。今度は、レギュラー争いに不安があったという。


<2016/8/14>
ブデブズがやってきた。10番をつけたいという。いいだろう。


<2016/8/15>
下部組織のチェック。


<2016/8/20>
8/18の代表選考では、ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキが選ばれた。

通算…776試合目
WU × ACミラン
0-0
58%-42%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
11(8) FK 2
パスカット 21 CK 7
<選手交代>
ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、エクダル(体力)→エトリ(CMF)、清水(体力)→ボドゥロフ(RSB。RMFにはビロタ)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→カシトリュク(OMF)、カイセド(体力)→ジャッケリーニ(ST)
いやいや、ミラン相手に0-0でのドローは悪くないと思う。互いに、代表召集もあって戦力が整わない状態とはいえ、ホームでこれなら良いだろうね。連携が低いということもあったし。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ボドゥロフ、ビロタ:7.0、ジェペス、バウアーシュタイン、ブロ:6.5




2012.7.8(Sun) 全8試合

<2016/8/21>
パルミエーリがやってきた。フル出場を喜んでいた。

残り少ない夏。オファーを出す。
■グリク(ポーランド、CB、その他)
■トニー スミス(ニュージーランド、CB、その他)
■フランチェスコ デッラ ロッカ(イタリア、CMF、ボローニャ)


<2016/8/27>
移籍話がまとまったのはいいが、結構な金額なんだよね。
■グリク/その他/移籍(IN)/移籍金\367,700,000-、年俸\154,800,000-、2年→交渉中止
■トニー スミス/その他/移籍(IN)/移籍金\290,200,000-、年俸\114,800,000-、2年→交渉中止

ここで未所属のデラスに声をかけるか。
■デラス(ギリシャ、CB、未所属)


<2016/8/28>
フランチェスコ…の移籍話がまとまった。
■フランチェスコ デッラ ロッカ/ボローニャ/移籍(IN)/移籍金\68,100,000-、年俸\18,300,000-、4年→移籍金\61,300,000-、年俸\18,300,000-、4年

ここで未所属のデラスに声をかけるか。
■デラス(ギリシャ、SW、未所属)


<2016/8/29>
フランチェスコ…、2回目の交渉。
■フランチェスコ デッラ ロッカ/ボローニャ/移籍(IN)/移籍金\61,300,000-、年俸\18,300,000-、4年→OK

会長から注文だ。ケヴィン デイヴィスを使うようにと。

通算…777試合目
WU × キエーヴォ
1-0
65%-35%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
8(4) FK 5
パスカット 14 CK 3
<選手交代>
ベナルアーヌ(体力)→ラナウ(CB)、エクダル(体力)→デラップ(CMF)、ターラブ(体力)→ブロ(OMF)、カイセド(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF)
開幕戦に続いてのホームゲーム。勝ちたい一心から、懸命にプレー。前半こそピンチはあったものの、何とか乗り切って後半へ。疲れが見え始めた80分、右サイドを清水が突破。クロスを入れると、中央にいたケヴィン デイヴィスがこれを頭で合わせてゴール!決勝点を奪い、今季初勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ブデブズ:7.5、ビロタ、清水:7.0、バウアーシュタイン、デラップ、ブロ、ケヴィン デイヴィス:6.5




<2016/8/30>
フランチェスコ デッラ ロッカが入団した。背番号は15。
会長から褒められた。

ボドゥロフ、起用について物言いに来た。

■フランチェスコ デッラ ロッカ/ボローニャ/移籍(IN)/移籍金\68,100,000-、年俸\18,300,000-、4年→移籍金\61,300,000-、年俸\18,300,000-、4年


<2016/9/1>
スタッフが変わった。と同時に、精算も実行。\715,800,000-が残った。

8/31のUEFA Club Football Awards、WUからの選出はナシ。

デラスは獲得できなかった。

ドレイェが負傷。全治2週間。


<2016/9/3>
アドバイスのみ。

通算…778試合目
パルマ × WU
1-1
43%-57%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 3
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)
熱い試合だったが、引き分けで終わった。序盤の9分に、右サイドを崩してボドゥロフがクロス。中央でカイセドがゴールを決めて先制する。しかし、リードは長くは続かなかった。29分に与えたFKで、同点ゴールを奪われてしまった。ここから引き離しにかかるが、最後まで無理だった。相手にペースはほぼ握らせなかったので、悔やまれるところではあるけどね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドゥロフ:7.0、バウアーシュタイン、清水、ターラブ、カイセド:6.5




<2016/9/4>
ボナヴェントゥーラがやってきた。フル出場を喜んでいた。


<2016/9/10>
アドバイスのみ。

通算…779試合目
WU × ジェノア
2-0
61%-39%
得点 2 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
8(3) FK 5
パスカット 19 CK 0
<選手交代>
ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)
注文通りの勝利だ。前半の13分、ボナヴェントゥーラが中央をワンツー気味に抜け出してからシュート。GKの体でブロックされたが、そのままゴールラインを割って先制した。追加点は後半。68分にカイセドのゴールで突き放した。逃げる必要もなく、そのまま2-0で勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボナヴェントゥーラ:7.5、ボドゥロフ、カイセド:7.0、バウアーシュタイン、ブデブズ、ターラブ:6.5




<2016/9/11>
ボドゥロフがやってきて、フル出場を感謝。


<2016/9/18>
アドバイスのみ。

通算…780試合目
WU × パレルモ
1-0
68%-32%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(1) FK 2
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
コモ(不調)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(温存)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(温存)→デラップ(LSB)、エクダル(絶不調)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、清水(温存)→ジャッケリーニ(RMF)、ブデブズ(温存)→レジナウド(LMF)、ターラブ(温存)→ブロ(OMF)、カイセド(温存)→エル アラビ(CF)
カップ戦を見込んで、温存策に出た。上位に位置するパレルモと、バチバチの打ち合いを演じていた。試合が動いたのは後半。62分に右サイド深くへジャッケリーニが切り込む。グラウンダーのボールを入れると、エル アラビが右足に当てて角度を変え、ユルいシュートながらもゴール!この1点が決勝点となり、強豪相手にホームで勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドゥロフ、ジャッケリーニ:7.0、ドレイェ、ラナウ、デラップ、フランチェスコ デッラ ロッカ、ブロ、エル アラビ:6.5




<2016/9/19>
早くも、ペトロイラガス社、シュカイツヒャー・マテリアル社のボーナス条件を満たした。各\1,400,000-で、計\2,800,000-を獲得。

清水がやってきた。試合に出れない事が不満。


<2016/9/21>
イタリアカップの初戦は、いきなりミランと当たってしまった。厳しいな。しかも、会長からカシトリュクを使えと言ってきている。うほー。

通算…781試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
ACミラン × WU
1-2
39%-61%
得点 2 ファウル 3
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 13 CK 1
<選手交代>
ターラブ(戦術)→カシトリュク(OMF)
この厳しい試合、WUが勝ったよ。前半に動きはなかったが、後半開始直後にいきなり動いた。47分、清水からのクロスをカイセドが頭で合わせて先制した。アウェーゴールだったので、逃げ切りたいWUであったがミランは許してくれなかった。65分、フィリッポにやられちまった。気落ちせず、むしろ引き分けでもアウェーゴールで優位だと考えた。すると終盤の87分、右CKをビロタが入れると、バウアーシュタインが頭で合わせてゴール!2点目をゲット。後はボールを奪って逃げるだけ。体を張った守りからボールを奪い、時間を稼いでホイッスル。1-2で激闘を制した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、バウアーシュタイン:7.0、カイセド、ターラブ:6.5




<2016/9/22>
会長から褒められた。

代表戦だ。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキの11名が召集された。

ボナヴェントゥーラ、フル出場に感謝。


<2016/9/24>
今節も会長だ。カードを貰うなと。

通算…782試合目
WU × ユベントス
0-2
66%-34%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
8(2) FK 2
パスカット 17 CK 2
<選手交代>
ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、エクダル(体力)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、清水(体力)→ジャッケリーニ(RMF)、ブデブズ(体力)→レジナウド(LMF)、ターラブ(体力)→ブロ(OMF)、カイセド(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF)
ユベントス、強かった。WUも悪くなかったが、取られるべくして取られた感じ。序盤の5分の失点を、最後まで返せなかった。後半の64分には、個の能力の高さからの失点。組織で徹底して守らないとな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バウアーシュタイン、ジャッケリーニ:6.5




<2016/9/25>
会長の言いつけは守れたが、チームが負けちゃうとちょっとね。

パルミエーリがやってきた。フル出場のチャンスに感謝していた。


<2016/10/2>
アドバイスのみ。

通算…783試合目
WU × ウディネーゼ
1-2
59%-41%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 1
パスカット 13 CK 1
<選手交代>
ベナルアーヌ、ジェペス(温存)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、バウアーシュタイン(温存)→デラップ(LSB)、エクダル(温存)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、清水(温存)→ジャッケリーニ(RMF)、ブデブズ(温存)→レジナウド(LMF)、ターラブ(温存)→ブロ(OMF)、カイセド(温存)→エル アラビ(CF)
いい試合ではあったが、結果として負けてしまってはねぇ。ハンパない機動力で、のんびりしているとザクザク奪われてしまう。動きに慣れる前の前半15分、先制点をいきなり奪われてしまった。さすがは首位を走るチームだな。だが、ロスタイムに相手のミスにも助けられて、ジャッケリーニがゴールを奪う。同点。だが、喜びも束の間、折り返して66分に勝ち越し点を奪われてしまう。更にはPKを与えてしまうが、これはコモが防いでくれた。終盤、猛攻を仕掛けたがゴールは遠く、結局は1-2のままで試合終了。ホームでの連敗は避けたかったな。

▼カード:ラナウ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
レジナウド:7.0、ジャッケリーニ、ブロ:6.5




<2016/10/3>
清水がやってきた。温存策を、まだ理解していないようだ。


<2016/10/5>
アドバイスのみ。

通算…784試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
WU × ACミラン
0-0
2戦合計
2-1(アウェーゴール)
74%-26%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 0
パスカット 11 CK 1
<選手交代>
なし
やりたい事ができた。しかし、ゴールシーンはナシ。アウェーゴールを奪っていたので、無理はしなかった。後半は、高い位置でボールキープ。そのまま勝利し、ミランを1回戦で撃破して2回戦へと駒を進めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、清水:7.5、バウアーシュタイン、エクダル:7.0、ブデブズ、ターラブ:6.5




<20165/10/6>
ビロタ、フル出場を喜ぶ。


2012.7.9(Mon) 全4試合

<2016/10/8>
アドバイスのみ。

通算…785試合目
インテル × WU
2-1
46%-54%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
3(1) FK 3
パスカット 19 CK 1
<選手交代>
エクダル(絶不調)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、ターラブ(絶不調)→エル アラビ(CF)
いやぁ、強いわ。パトが強烈。序盤の1分にループ、13分にも抜け出されてのゴールを決められてしまった。とはいえ、28分にエル アラビのゴールで反撃開始。後半の途中までの暫くの間、WUのペースで試合は動いたが同点までには至らず。惜しいシュートもあったが、決まらなければね。ただ、崩せていたのも事実。負けはしたけど、悲観する内容ではなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
なし




<2016/10/9>
ボナヴェントゥーラがやってきた。フル出場を喜んでいた。


<2016/10/15>
アドバイスのみ。

通算…786試合目
WU × カリアリ
0-1
58%-42%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(2) FK 1
パスカット 19 CK 4
<選手交代>
ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、ブデブズ(絶不調)→ブロ(LMF)
前半からやや劣勢を強いられてしまった。それでも何とか踏ん張っていたが、後半の83分に高過ぎたラインの裏を取られて失点。これが決勝点となり、敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドゥロフ、バウアーシュタイン、ブロ、清水:6.5




<2016/10/16>
フランチェスコ デッラ ロッカ、出場機会の事で申し出てきた。


<2016/10/23>
アドバイスのみ。

通算…787試合目
カターニャ × WU
0-0
44%-56%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(3) FK 3
パスカット 20 CK 2
<選手交代>
なし
今日は点が入らないな。やや押されていたものの、食らいついて勝ち点1。もうちょっと工夫が必要か?

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ:7.0、バウアーシュタイン、ブデブズ、清水、ターラブ:6.5




<2016/10/24>
デラップだ。出場機会のことでやってきた。


<2016/10/26>
アドバイスのみ。

通算…788試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg)
WU × シェルードベリFF
2-1
59%-41%
得点 2 ファウル 6
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 1
パスカット 19 CK 3
<選手交代>
なし
やっと勝てた。点が取れた。前半10分は中央突破から。24分はグラウンダーのクロスをそれぞれ、カイセドが決めた。終盤の86分にカウンターから1点を失ったが、勝利した事に変わりは無い。後は、第2千で1点を奪えばかなり優位に立てるだろう。それが出来るかどうかだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ:7.0、ジェペス、バウアーシュタイン、フランチェスコ デッラ ロッカ、ブデブズ、カイセド:6.5




<2016/10/27>
代表召集。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキの11名が選ばれた。

ビロタが、フル出場できたことに感謝していた。


2012.7.10(Tue) 全5試合

<2016/10/29>
アドバイスのみ。

通算…789試合目
ローマ × WU
1-1
37%-63%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 5
パスカット 12 CK 4
<選手交代>
ジェペス、ベナルアーヌ(体力)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、エクダル(体力)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、清水(体力)→レジナウド(RMF)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→カシトリュク(OMF)、カイセド(体力)→ジャッケリーニ(ST)
体力の少ない選手が多く、かなり厳しい状況ではあったが、強豪相手に敵地でドローは悪くない結果だ。前半の30分にカシトリュクがグラウンダーのボールを直接蹴り込んで先制。逃げ切りたかったが、後半の50分に同点とされてしまう。残り時間は互いに攻めたがノーゴール。1-1のまま試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、カシトリュク:7.5、ボナヴェントゥーラ、レジナウド:6.5




<2016/10/30>
ボナヴェントゥーラがやってきて、フル出場のチャンスに感謝していた。


<2016/11/6>
会長からの伝言だ。『カードを貰うな』。

通算…790試合目
WU × SDカストージャ
3-3
54%-46%
得点 3 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
9(6) FK 3
パスカット 16 CK 1
<選手交代>
ベナルアーヌ(温存)→ラナウ(CB)、ビロタ(温存)→ボドゥロフ(RSB)
なんか、しっくりいかないドローだ。序盤の7分にターラブのゴールで先制。これはいい。しかし、16分とロスタイムに失点。この失点の形が納得できない。それでも腐らず、後半の65分と80分にカイセドの2ゴールで逆転。これもいい。だが、86分の失点はまたしてもエフェクトっぽい相手の動きによるもので、とうてい納得しかねる。最下位相手に3失点とはいかがなものか。ま、その前に徹底的に逃げれば良かったのだろうけどね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
清水:7.5、カイセド:7.0、ターラブ:6.5




<2016/11/7>
会長から評価を得た。


<2016/11/9>
アドバイスのみ。

通算…791試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg)
シェルードベリFF × WU
2-2
2戦合計
3-4
44%-56%
得点 2 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(2) FK 1
パスカット 13 CK 1
<選手交代>
なし
辛くも2回戦を突破。前半の18分に、相手の長〜いサイドチェンジが相手ゴール前に入ってきて、形としてはクロスとなっていた。これをターラブが頭で押し込んで先制した。更に、31分にはカイセドが左からのクロスを頭で合わせて2点目。敵地での2点は大きい。だが、ここからが相手のペース。後半の63分、敵に優位なボールの転がりから失点すると、81分にはゴール前でのパスを強奪されて失点。これで同点とされ、試合としてはドローに終わった。が、2戦合計デラップの結果はWUの勝利。詰めの甘さを痛感した試合だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ターラブ:7.0、ベナルアーヌ、ブデブズ、カイセド:6.5




<2016/11/10>
ビロタ、フル出場を喜んでいた。


<2016/11/12>
アドバイスのみ。

通算…792試合目
レッチェ × WU
2-1
44%-56%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
8(3) FK 3
パスカット 16 CK 2
<選手交代>
ベナルアーヌ(絶不調)→ラナウ(CB)、バウアーシュタイン(絶不調)→デラップ(LSB)
不可解な動き、またまた。自陣前でのこれをやられると、こちらとしてはどうにもならんよ。後半の49分と52分、立て続けに食らって2失点。63分にブデブズのヘッドで1点は返したものの、それ以上は無理だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、デラップ、ブデブズ、清水、ターラブ:6.5




<2016/11/13>
会長、ご立腹。

ビロタ、フル出場を喜ぶ。


<2016/11/19>
アドバイスのみ。

通算…793試合目
WU × ジャントレシル スポル
1-1
53-47%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(3) FK 2
パスカット 22 CK 5
<選手交代>
ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(絶不調)→デラップ(LSB)、エクダル(絶不調)→ボナヴェントゥーラ(CMF)
勝てる相手だったんだけど、前半の43分に先制されてしまう。だが、直後のロスタイムにカイセドのヘッドで同点に追いつく。後半は得点が動かず、そのまま1-1で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
清水、ターラブ、カイセド:7.0、ボドゥロフ:6.5




<2016/11/20>
ラナウ、起用法を申し出てきた。


2012.7.14(Sat) 全2試合

<2016/11/27>
アドバイスのみ。

通算…794試合目
WU × アタランタ
1-0
65%-35%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 3
パスカット 15 CK 0
<選手交代>
なし
序盤、いきなり得点をあげた。9分に、中央をフランチェスコ デッラ ロッカがワンツーで抜けてそのままシュートを決めた。これが決勝点。追加点は奪えなかったが、失点もしなかった。久しぶりだった割には、なかなかの試合ができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フランチェスコ デッラ ロッカ:7.0、ビロタ、ブデブズ、ターラブ:6.5




<2016/11/28>
ジェペスがきた。フル出場を喜んでいた。


<2016/12/3>
12/1の世界年間最優秀選手の授賞式では、WUからの選出は無かった。

通算…795試合目
WU × PES
1-0
71%-29%
得点 1 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(3) FK 1
パスカット 14 CK 1
<選手交代>
清水(絶不調)→ジャッケリーニ(RMF)
勝ちたいホーム戦で勝てた。得点はなかなか生まれなかったが、後半の67分に右からのクロスをブデブズが飛び込んでヘッド。ゴールを決めた。それからは相手にボールを殆ど触らせず、そのまま逃げ切って勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、ジャッケリーニ:7.0、ブデブズ:6.5




<2016/12/4>
ビロタがフル出場に感謝。


2012.7.15(Sun) 全3試合

<2016/12/11>
アドバイスのみ。

通算…796試合目
WU × ナポリ
1-0
76%-24%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
2(2) FK 1
パスカット 6 CK 0
<選手交代>
ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)
冬休み前の3連戦、初戦は強豪ナポリ。素早い攻めが脅威だったが、落ち着いて捌いていった。前半の19分に、左サイドを突破してブデブズがクロス。これをターラブが飛び込んでヘッド弾を決め、貴重な先制点を奪い取った。その後はセーフティにプレー。後半も無難に試合を進め、そのままホイッスル。3連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドゥロフ:7.5、バウアーシュタイン、ブデブズ、ターラブ:6.5




<2016/12/12>
ペトロイラガス社、シュカイツヒャー・マテリアル社のボーナス条件をクリア。\2,800,000-を手に入れた。

デラップがやってきた。出場機会のことだった。


<2016/12/14>
会長から、カードを貰うなと指令が出た。

通算…797試合目
フィオレンティーナ × WU
0-1
39%-61%
得点 1 ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 1
パスカット 17 CK 1
<選手交代>
ジェペス(戦術)→ラナウ(CB)
厳しい試合だったが、強豪を撃破。敵地での試合で、序盤から厳しい攻撃にさらされていた。しかし、猛攻を耐えた。後半も似たような展開だったが、我慢してきた終盤の81分にカイセドがエル アラビからの浮き玉パスで抜け出す。このチャンスを冷静に決め、決勝点となるゴールを決めた。0-1で勝利し、4連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、カイセド:7.0、コモ、バウアーシュタイン:6.5




<2016/12/15>
会長から、評価を得た。

ビロタ、フル出場を喜んでいた。


<2016/12/17>
アドバイスのみ。

通算…798試合目
WU × ラツィオ
1-2
56%-44%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(1) FK 1
パスカット 18 CK 3
<選手交代>
フランチェスコ デッラ ロッカ(不調)→デラップ(CMF)、ブデブズ(絶不調)→ブロ(LMF)
先制されてしまうダメな展開。内容は悪くなかったんだけど。後半の60分に失点。68分にターラブのゴールで追いついたが、85分に再び失点。負けてしまった。 p> ▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ターラブ:7.0、ブロ、清水:6.5




<2016/12/18>
ビロタがやってきて、フル出場のチャンスに感謝していた。


2012.7.18(Wed) 全2試合

<2017/1/1>
年が明けた。グッズ収入\112,800,000-が入金された。

契約更改は5名。クーイストラが更改を保留した。

■ドレイェ(GK)/更新/希望年俸\28,200,000-/5年→OK
■ガリッチュ(RSB)/更新/希望年俸\28,300,000-/2年→提示\28,000,000-/2年
■ベナルアーヌ(CB)/更新/希望年俸\44,200,000-/5年→OK
■ジャッケリーニ(ST)/更新/希望年俸\45,700,000-/1年→提示\44,700,000-/2年
■セストゥ(RMF)/更新/希望年俸\19,400,000-/2年→提示\18,000,000-/1年

下部組織にジレが転生していた。他、微妙な選手はレンタルリスト入りさせる前提で3人に声をかけた。
■マルタン(フランス、OMF、FCソショー)
■メルシーニョ(ブラジル、GK、その他)
■スプライェン(フランス、LSB、チェゼーナ)


<2017/1/2>
再交渉は2名。セストゥは、提示金額に不満を抱えているという。
■ジャッケリーニ(ST)/更新/希望年俸\45,200,000-/2年→OK
■セストゥ(RMF)/更新/希望年俸\18,700,000-/1年→契約満了


<2017/1/4>
アドバイスのみ。

通算…799試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg)
WU × カリアリ
2-0
65%-35%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 1
パスカット 13 CK 3
<選手交代>
ビロタ(不調)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(絶不調)→ブロ(LSB)
2本のビールを飲んだものの、テンポよく試合を進めた。すると序盤の6分、カイセドが強烈な先制ゴールを決めた。これで楽になった。余裕を持って試合をコントロール。後半になってしまったものの、66分に左サイドをブデブズがマークに付かれながらも懸命に突破してクロス。これをカイセドが頭で合わせてゴール!貴重な2点目を決めた。試合はそのまま終了。アウェーゴールを許さずに勝利。注文通りだね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ブロ、ブデブズ:7.0、コモ、ボドゥロフ、エクダル、カイセド:6.5




<2017/1/5>
ジェペスがやってきて、フル出場を感謝。


<2017/1/6>
メルシーニョの話がまとまった。
■メルシーニョ/その他/移籍(IN)/移籍金\51,600,000-、年俸\31,800,000-、1年→移籍金\46,500,000-、年俸\31,800,000-、1年


<2017/1/7>
メルシーニョ、2回目の交渉。
■メルシーニョ/その他/移籍(IN)/移籍金\48,800,000-、年俸\31,800,000-、1年→移籍金\48,000,000-、年俸\31,800,000-、2年


<2017/1/8>
メルシーニョは3回目、スプライェンは初回の交渉。
■スプライェン/チェゼーナ/移籍(IN)/移籍金\38,800,000-、年俸\11,100,000-、3年→移籍金\34,900,000-、年俸\11,100,000-、3年
■メルシーニョ/その他/移籍(IN)/移籍金\48,400,000-、年俸\31,800,000-、2年→OK


<2017/1/9>
メルシーニョが入団。背番号は30。

スプライェン、2回目の交渉となる。

■スプライェン/チェゼーナ/移籍(IN)/移籍金\34,900,000-、年俸\11,100,000-、3年→OK

マルタン、本人は前向きながら、チームのレギュラーであるために引き抜けなかったそうだ。


<2017/1/10>
スプライェンがやってきた。背番号は23に決定。


<2017/1/11>
アドバイスのみ。

通算…800試合目(イタリアカップ 準々決勝 2nd leg)
カリアリ × WU
1-0
2戦合計
1-2
45%-55%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
2(0) FK 2
パスカット 22 CK 1
<選手交代>
フランチェスコ デッラ ロッカ(絶不調)→デラップ(CMF)
いやいや、すごいエフェクトだよ。相手の動きが良過ぎるのと、こぼれ玉が相手にばかり転がるというやつ。厳しい戦いだった。その結果、前半の11分に、こぼれ玉を押し込まれて先制点を許してしまう。トータルでは2-1なので勝ってはいるが、試合には負けたくない。しかし、尽く相手の良いように試合が流れていくので、アウェーゴールすら奪えない。2点目を奪われても、それでドローだという気持ちの余裕が若干あったのが良かったかもしれない。そのまま0-1のままで試合を終え、トータルでの勝利。ベスト4進出を決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビロタ、バウアーシュタイン、清水、ターラブ:6.5




<2017/1/12>
負けちゃいけない試合って…。

ビロタがきた。フル出場を喜んでいた。


2012.7.19(Thu) 全3試合

<2017/1/15>
下部組織のチェックを促される日だが、今年もだったw


<2017/1/21>
アドバイスのみ。

通算…801試合目
ACミラン × WU
1-0
41%-59%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 16 CK 2
<選手交代>
なし
アウェーの雰囲気にすっかり飲み込まれた感じ。押され気味の展開から、前半の38分に失点。これが決勝点。最後まで返せなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジェペス、フランチェスコ デッラ ロッカ、清水、ターラブ:6.5




<2017/1/22>
チーム力に大差はなかったというが、エフェクトを使われちゃ大差が出るさ。

ボドゥロフがやってきて、出場機会で文句。


<2017/1/25>
アドバイスのみ。

通算…802試合目
キエーヴォ × WU
1-3
34%-66%
得点 3 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 2
パスカット 12 CK 3
<選手交代>
ジェペス(戦術)→ラナウ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)
にゃろー!って感じで試合を開始。前半の30分、ターラブが縦パスに反応して抜け出し、GKをかわしてからシュートを決めた。先制。だが、直後の33分に相手の猛攻を食らって失点。エフェクトだろうな。しかし、38分に左サイドを深くえぐり、バウアーシュタインがライナー性のクロスを入れる。これをカイセドが頭で合わせて突き放しに成功。そのまま時間が過ぎ、後半もラストプレーかと思うようなロスタイム、遠めのFKでボールを入れると、相手がクリアしたボールにベナルアーヌが触り、ルーズとなったボールにバウアーシュタインが反応・シュート。これが決まって3点目を奪った。結果、1-3で勝利。連敗を止め、勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バウアーシュタイン:7.5、ターラブ、カイセド:7.0、ブデブズ、清水:6.5




<2017/1/26>
代表選考があった。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキの11名が選ばれた。

コモがやってきた。フル出場に感謝していた。


<2017/1/28>
アドバイスのみ。

通算…803試合目
WU × パルマ
2-2
55%-45%
得点 2 ファウル 3
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(5) FK 3
パスカット 16 CK 2
<選手交代>
ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ラナウ(CB)、エクダル(体力)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、清水(体力)→ビロタ(RMF。RSBにはボドゥロフ)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→エトリ(OMF)、カイセド(体力)→ジャッケリーニ(ST)
いやいや、いきなり厳しい戦いになった。序盤の7分、15分と立て続けに失点。快速選手に突破されて崩された。反撃の狼煙は前半の21分、ジャッケリーニがゴールを奪った。2点目は時間がかかったものの後半70分。ジャッケリーニが2点目を決めた。そのまま試合は終わり、2点差を追いつくというしびれる展開だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドゥロフ、ブロ、ビロタ、ケヴィン デイヴィス:7.0、ジャッケリーニ:6.5




<2017/1/29>
コモ、フル出場に感謝していた。


2012.7.20(Fri) 全3試合

<2017/2/4>
カシトリュクが負傷した。全治1週間。

更改保留の選手をリストアップ。オファーを出そう。
■アルブライトン(イングランド、RMF、WMVアーロンヴィナン)
■ガストン ラミレス(ウルグアイ、OMF、ナフカチェフ)

通算…804試合目
ジェノア × WU
4-3
42%-58%
得点 3 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
8(4) FK 1
パスカット 18 CK 3
<選手交代>
なし
失点しすぎた。前半の31分、38分、43分という具合に3連続失点。『何やってんだよ、俺?』と呆れてしまう。後半、巻き返す。59分にターラブ、62分は清水、67分にカイセドがゴールを決めて同点に追いつく。逆転まで一気にいきたかったが、逆に終盤の89分に失点。4点目を奪われ撃沈した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
清水、ターラブ、カイセド:6.5




<2017/2/5>
会長はご立腹。

ボドゥロフが出場機会の事でやってきた。


<2017/2/8>
アドバイスのみ

通算…805試合目
パレルモ × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
1(0) FK 0
パスカット 18 CK 0
<選手交代>
コモ(戦術)→メルシーニョ(GK)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(不調)→スプライェン(LSB)
実力の拮抗した試合は、前半のロスタイムに奪われた。クロスとトラップ、シュートという一連の動作が、鬼のような上手い流れでゴールを許してしまった。この1点がどうして返せずに終了。素面だったけどこの連敗、集中力の欠如によるものかなぁ…。

▼カード:カイセド(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ボドゥロフ、ターラブ:6.5




<2017/2/9>
ジェペス、フル出場を喜んでいた。


<2017/2/10>
交渉は、2人ともまとまった。
■アルブライトン/WMVアーロンヴィナン/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\359,300,000-、1年→年俸\323,300,000-、1年
■ガストン ラミレス/ナフカチェフ/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\97,400,000-、2年→年俸\87,600,000-、2年


<2017/2/11>
2人の交渉、2回目。
■アルブライトン/WMVアーロンヴィナン/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\323,300,000-、1年→年俸\323,400,000-、2年
■ガストン ラミレス/ナフカチェフ/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\87,600,000-、2年→年俸\87,700,000-、3年

通算…806試合目
ユベントス × WU
2-1
41%-59%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(4) FK 3
パスカット 24 CK 2
<選手交代>
ベナルアーヌ(不調)→ラナウ(CB)、バウアーシュタイン(絶不調)→スプライェン(LSB)
あーあ、3連敗。前半の39分と後半の56分に失点。70分にカイセドのゴールで1点差に迫るが、あと1ゴールが届かなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フランチェスコ デッラ ロッカ、ターラブ、カイセド:6.5




<2017/2/12>
3回目の交渉。
■アルブライトン/WMVアーロンヴィナン/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\323,400,000-、2年→OK
■ガストン ラミレス/ナフカチェフ/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\87,700,000-、3年→OK

ベナルアーヌ、連敗続きでチームの士気が上がらないと苦言を呈してきた。


2012.7.21(Sat) 全1試合

<2017/2/18>
会長から『ベルバトフのゴールを許すな』と指令が飛んできた。

セストゥ、全治1週間の軽症を負う。

2/16の代表選考で、11名が選ばれた。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキ。

通算…807試合目
ウディネーゼ × WU
2-0
40%-60%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(2) FK 4
パスカット 16 CK 3
<選手交代>
コモ(戦術)→メルシーニョ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ラナウ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(絶不調)→スプライェン(LSB)、エクダル(体力)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、清水(体力)→レジナウド(RMF)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→ジャッケリーニ(ST)、カイセド(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF)
強いな、さすがに。前半の半分くらいはこちらのペースで試合を進めていたけど、徐々に盛り返されて逆に失点。43分。追いつきたいがために前のめりになった後半の84分には、カウンターから失点。2-0で負けてしまい、4連敗となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャッケリーニ:7.0、スプライェン、ブロ:6.5




<2017/2/19>
会長の言いつけを守れず、チームも連敗中。

ベナルアーヌ、今回もチームの士気が上がらないと嘆いてきた。





2012.7.22(Sun)
突然だが、この先に希望が見えない。
なので、この先はビカム・ア・レジェンドモードをやっていく。