スポンサー収入は格段に上がった。\833,700,000-。ファンクラブ会員費も同様で、\699,700,000-も入ってきた。
引退宣言はなし。良かった。
ロタール、グティエレスの2名がチームを去った。
カエターノにもう一回オファーを出す。
■カエターノ(ポルトガル、RWG、ポデフテザ)
通算…775試合目(練習試合) |
|||
WU × ディナモ キエフ 0-2 62%-38% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(0) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 4 |
<選手交代> ブデブズ(絶不調)→ブロ(LMF) |
|||
厳しい現実だった。前半の18分、納得のいかないおかしなバックパスっぽいGKに向けたヘッドデラップのパスがあり、これが結果的に相手へのパスとなってしまい失点。追いつこうと攻撃するも、連携不足からかゴールできず。逆に後半の69分に失点。これで万事休す。嫌な流れで開幕戦を迎えることになった。
▼カード:なし |
通算…776試合目 |
|||
WU × ACミラン 0-0 58%-42% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 7 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→パルミエーリ(CB)、エクダル(体力)→エトリ(CMF)、清水(体力)→ボドゥロフ(RSB。RMFにはビロタ)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→カシトリュク(OMF)、カイセド(体力)→ジャッケリーニ(ST) |
|||
いやいや、ミラン相手に0-0でのドローは悪くないと思う。互いに、代表召集もあって戦力が整わない状態とはいえ、ホームでこれなら良いだろうね。連携が低いということもあったし。
▼カード:なし |
残り少ない夏。オファーを出す。
■グリク(ポーランド、CB、その他)
■トニー スミス(ニュージーランド、CB、その他)
■フランチェスコ デッラ ロッカ(イタリア、CMF、ボローニャ)
ここで未所属のデラスに声をかけるか。
■デラス(ギリシャ、CB、未所属)
ここで未所属のデラスに声をかけるか。
■デラス(ギリシャ、SW、未所属)
会長から注文だ。ケヴィン デイヴィスを使うようにと。
通算…777試合目 |
|||
WU × キエーヴォ 1-0 65%-35% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 5 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ベナルアーヌ(体力)→ラナウ(CB)、エクダル(体力)→デラップ(CMF)、ターラブ(体力)→ブロ(OMF)、カイセド(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
開幕戦に続いてのホームゲーム。勝ちたい一心から、懸命にプレー。前半こそピンチはあったものの、何とか乗り切って後半へ。疲れが見え始めた80分、右サイドを清水が突破。クロスを入れると、中央にいたケヴィン デイヴィスがこれを頭で合わせてゴール!決勝点を奪い、今季初勝利となった。
▼カード:なし |
ボドゥロフ、起用について物言いに来た。
8/31のUEFA Club Football Awards、WUからの選出はナシ。
デラスは獲得できなかった。
ドレイェが負傷。全治2週間。
通算…778試合目 |
|||
パルマ × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB) |
|||
熱い試合だったが、引き分けで終わった。序盤の9分に、右サイドを崩してボドゥロフがクロス。中央でカイセドがゴールを決めて先制する。しかし、リードは長くは続かなかった。29分に与えたFKで、同点ゴールを奪われてしまった。ここから引き離しにかかるが、最後まで無理だった。相手にペースはほぼ握らせなかったので、悔やまれるところではあるけどね。
▼カード:なし |
通算…779試合目 |
|||
WU × ジェノア 2-0 61%-39% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 5 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB) |
|||
注文通りの勝利だ。前半の13分、ボナヴェントゥーラが中央をワンツー気味に抜け出してからシュート。GKの体でブロックされたが、そのままゴールラインを割って先制した。追加点は後半。68分にカイセドのゴールで突き放した。逃げる必要もなく、そのまま2-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…780試合目 |
|||
WU × パレルモ 1-0 68%-32% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> コモ(不調)→ドレイェ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(温存)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(温存)→デラップ(LSB)、エクダル(絶不調)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、清水(温存)→ジャッケリーニ(RMF)、ブデブズ(温存)→レジナウド(LMF)、ターラブ(温存)→ブロ(OMF)、カイセド(温存)→エル アラビ(CF) |
|||
カップ戦を見込んで、温存策に出た。上位に位置するパレルモと、バチバチの打ち合いを演じていた。試合が動いたのは後半。62分に右サイド深くへジャッケリーニが切り込む。グラウンダーのボールを入れると、エル アラビが右足に当てて角度を変え、ユルいシュートながらもゴール!この1点が決勝点となり、強豪相手にホームで勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
清水がやってきた。試合に出れない事が不満。
通算…781試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg) |
|||
ACミラン × WU 1-2 39%-61% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ターラブ(戦術)→カシトリュク(OMF) |
|||
この厳しい試合、WUが勝ったよ。前半に動きはなかったが、後半開始直後にいきなり動いた。47分、清水からのクロスをカイセドが頭で合わせて先制した。アウェーゴールだったので、逃げ切りたいWUであったがミランは許してくれなかった。65分、フィリッポにやられちまった。気落ちせず、むしろ引き分けでもアウェーゴールで優位だと考えた。すると終盤の87分、右CKをビロタが入れると、バウアーシュタインが頭で合わせてゴール!2点目をゲット。後はボールを奪って逃げるだけ。体を張った守りからボールを奪い、時間を稼いでホイッスル。1-2で激闘を制した。
▼カード:なし |
代表戦だ。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキの11名が召集された。
ボナヴェントゥーラ、フル出場に感謝。
通算…782試合目 |
|||
WU × ユベントス 0-2 66%-34% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、エクダル(体力)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、清水(体力)→ジャッケリーニ(RMF)、ブデブズ(体力)→レジナウド(LMF)、ターラブ(体力)→ブロ(OMF)、カイセド(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
|||
ユベントス、強かった。WUも悪くなかったが、取られるべくして取られた感じ。序盤の5分の失点を、最後まで返せなかった。後半の64分には、個の能力の高さからの失点。組織で徹底して守らないとな。
▼カード:なし |
パルミエーリがやってきた。フル出場のチャンスに感謝していた。
通算…783試合目 |
|||
WU × ウディネーゼ 1-2 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(温存)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、バウアーシュタイン(温存)→デラップ(LSB)、エクダル(温存)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、清水(温存)→ジャッケリーニ(RMF)、ブデブズ(温存)→レジナウド(LMF)、ターラブ(温存)→ブロ(OMF)、カイセド(温存)→エル アラビ(CF) |
|||
いい試合ではあったが、結果として負けてしまってはねぇ。ハンパない機動力で、のんびりしているとザクザク奪われてしまう。動きに慣れる前の前半15分、先制点をいきなり奪われてしまった。さすがは首位を走るチームだな。だが、ロスタイムに相手のミスにも助けられて、ジャッケリーニがゴールを奪う。同点。だが、喜びも束の間、折り返して66分に勝ち越し点を奪われてしまう。更にはPKを与えてしまうが、これはコモが防いでくれた。終盤、猛攻を仕掛けたがゴールは遠く、結局は1-2のままで試合終了。ホームでの連敗は避けたかったな。
▼カード:ラナウ(Y) |
通算…784試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg) |
|||
WU × ACミラン 0-0 2戦合計 2-1(アウェーゴール) 74%-26% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
やりたい事ができた。しかし、ゴールシーンはナシ。アウェーゴールを奪っていたので、無理はしなかった。後半は、高い位置でボールキープ。そのまま勝利し、ミランを1回戦で撃破して2回戦へと駒を進めた。
▼カード:なし |
通算…785試合目 |
|||
インテル × WU 2-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> エクダル(絶不調)→フランチェスコ デッラ ロッカ(CMF)、ターラブ(絶不調)→エル アラビ(CF) |
|||
いやぁ、強いわ。パトが強烈。序盤の1分にループ、13分にも抜け出されてのゴールを決められてしまった。とはいえ、28分にエル アラビのゴールで反撃開始。後半の途中までの暫くの間、WUのペースで試合は動いたが同点までには至らず。惜しいシュートもあったが、決まらなければね。ただ、崩せていたのも事実。負けはしたけど、悲観する内容ではなかった。
▼カード:なし |
通算…786試合目 |
|||
WU × カリアリ 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 4 |
<選手交代> ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、ブデブズ(絶不調)→ブロ(LMF) |
|||
前半からやや劣勢を強いられてしまった。それでも何とか踏ん張っていたが、後半の83分に高過ぎたラインの裏を取られて失点。これが決勝点となり、敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…787試合目 |
|||
カターニャ × WU 0-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 3 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
今日は点が入らないな。やや押されていたものの、食らいついて勝ち点1。もうちょっと工夫が必要か?
▼カード:なし |
通算…788試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg) |
|||
WU × シェルードベリFF 2-1 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 6 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
やっと勝てた。点が取れた。前半10分は中央突破から。24分はグラウンダーのクロスをそれぞれ、カイセドが決めた。終盤の86分にカウンターから1点を失ったが、勝利した事に変わりは無い。後は、第2千で1点を奪えばかなり優位に立てるだろう。それが出来るかどうかだ。
▼カード:なし |
ビロタが、フル出場できたことに感謝していた。
通算…789試合目 |
|||
ローマ × WU 1-1 37%-63% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 5 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ジェペス、ベナルアーヌ(体力)→ラナウ、パルミエーリ(CB)、エクダル(体力)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、清水(体力)→レジナウド(RMF)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→カシトリュク(OMF)、カイセド(体力)→ジャッケリーニ(ST) |
|||
体力の少ない選手が多く、かなり厳しい状況ではあったが、強豪相手に敵地でドローは悪くない結果だ。前半の30分にカシトリュクがグラウンダーのボールを直接蹴り込んで先制。逃げ切りたかったが、後半の50分に同点とされてしまう。残り時間は互いに攻めたがノーゴール。1-1のまま試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…790試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 3-3 54%-46% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ベナルアーヌ(温存)→ラナウ(CB)、ビロタ(温存)→ボドゥロフ(RSB) |
|||
なんか、しっくりいかないドローだ。序盤の7分にターラブのゴールで先制。これはいい。しかし、16分とロスタイムに失点。この失点の形が納得できない。それでも腐らず、後半の65分と80分にカイセドの2ゴールで逆転。これもいい。だが、86分の失点はまたしてもエフェクトっぽい相手の動きによるもので、とうてい納得しかねる。最下位相手に3失点とはいかがなものか。ま、その前に徹底的に逃げれば良かったのだろうけどね。
▼カード:なし |
通算…791試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg) |
|||
シェルードベリFF × WU 2-2 2戦合計 3-4 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
辛くも2回戦を突破。前半の18分に、相手の長〜いサイドチェンジが相手ゴール前に入ってきて、形としてはクロスとなっていた。これをターラブが頭で押し込んで先制した。更に、31分にはカイセドが左からのクロスを頭で合わせて2点目。敵地での2点は大きい。だが、ここからが相手のペース。後半の63分、敵に優位なボールの転がりから失点すると、81分にはゴール前でのパスを強奪されて失点。これで同点とされ、試合としてはドローに終わった。が、2戦合計デラップの結果はWUの勝利。詰めの甘さを痛感した試合だった。
▼カード:なし |
通算…792試合目 |
|||
レッチェ × WU 2-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(絶不調)→ラナウ(CB)、バウアーシュタイン(絶不調)→デラップ(LSB) |
|||
不可解な動き、またまた。自陣前でのこれをやられると、こちらとしてはどうにもならんよ。後半の49分と52分、立て続けに食らって2失点。63分にブデブズのヘッドで1点は返したものの、それ以上は無理だった。
▼カード:なし |
ビロタ、フル出場を喜ぶ。
通算…793試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 1-1 53-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 5 |
<選手交代> ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(絶不調)→デラップ(LSB)、エクダル(絶不調)→ボナヴェントゥーラ(CMF) |
|||
勝てる相手だったんだけど、前半の43分に先制されてしまう。だが、直後のロスタイムにカイセドのヘッドで同点に追いつく。後半は得点が動かず、そのまま1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…794試合目 |
|||
WU × アタランタ 1-0 65%-35% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
序盤、いきなり得点をあげた。9分に、中央をフランチェスコ デッラ ロッカがワンツーで抜けてそのままシュートを決めた。これが決勝点。追加点は奪えなかったが、失点もしなかった。久しぶりだった割には、なかなかの試合ができた。
▼カード:なし |
通算…795試合目 |
|||
WU × PES 1-0 71%-29% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> 清水(絶不調)→ジャッケリーニ(RMF) |
|||
勝ちたいホーム戦で勝てた。得点はなかなか生まれなかったが、後半の67分に右からのクロスをブデブズが飛び込んでヘッド。ゴールを決めた。それからは相手にボールを殆ど触らせず、そのまま逃げ切って勝利した。
▼カード:なし |
通算…796試合目 |
|||
WU × ナポリ 1-0 76%-24% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 1 |
パスカット | 6 | CK | 0 |
<選手交代> ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB) |
|||
冬休み前の3連戦、初戦は強豪ナポリ。素早い攻めが脅威だったが、落ち着いて捌いていった。前半の19分に、左サイドを突破してブデブズがクロス。これをターラブが飛び込んでヘッド弾を決め、貴重な先制点を奪い取った。その後はセーフティにプレー。後半も無難に試合を進め、そのままホイッスル。3連勝となった。
▼カード:なし |
デラップがやってきた。出場機会のことだった。
通算…797試合目 |
|||
フィオレンティーナ × WU 0-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ジェペス(戦術)→ラナウ(CB) |
|||
厳しい試合だったが、強豪を撃破。敵地での試合で、序盤から厳しい攻撃にさらされていた。しかし、猛攻を耐えた。後半も似たような展開だったが、我慢してきた終盤の81分にカイセドがエル アラビからの浮き玉パスで抜け出す。このチャンスを冷静に決め、決勝点となるゴールを決めた。0-1で勝利し、4連勝となった。
▼カード:なし |
ビロタ、フル出場を喜んでいた。
通算…798試合目 |
|||
WU × ラツィオ 1-2 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(1) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> フランチェスコ デッラ ロッカ(不調)→デラップ(CMF)、ブデブズ(絶不調)→ブロ(LMF) |
|||
先制されてしまうダメな展開。内容は悪くなかったんだけど。後半の60分に失点。68分にターラブのゴールで追いついたが、85分に再び失点。負けてしまった。
p>
▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ) ターラブ:7.0、ブロ、清水:6.5 |
契約更改は5名。クーイストラが更改を保留した。
下部組織にジレが転生していた。他、微妙な選手はレンタルリスト入りさせる前提で3人に声をかけた。
■マルタン(フランス、OMF、FCソショー)
■メルシーニョ(ブラジル、GK、その他)
■スプライェン(フランス、LSB、チェゼーナ)
通算…799試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg) |
|||
WU × カリアリ 2-0 65%-35% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ビロタ(不調)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(絶不調)→ブロ(LSB) |
|||
2本のビールを飲んだものの、テンポよく試合を進めた。すると序盤の6分、カイセドが強烈な先制ゴールを決めた。これで楽になった。余裕を持って試合をコントロール。後半になってしまったものの、66分に左サイドをブデブズがマークに付かれながらも懸命に突破してクロス。これをカイセドが頭で合わせてゴール!貴重な2点目を決めた。試合はそのまま終了。アウェーゴールを許さずに勝利。注文通りだね。
▼カード:なし |
スプライェン、2回目の交渉となる。
マルタン、本人は前向きながら、チームのレギュラーであるために引き抜けなかったそうだ。
通算…800試合目(イタリアカップ 準々決勝 2nd leg) |
|||
カリアリ × WU 1-0 2戦合計 1-2 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 1 |
<選手交代> フランチェスコ デッラ ロッカ(絶不調)→デラップ(CMF) |
|||
いやいや、すごいエフェクトだよ。相手の動きが良過ぎるのと、こぼれ玉が相手にばかり転がるというやつ。厳しい戦いだった。その結果、前半の11分に、こぼれ玉を押し込まれて先制点を許してしまう。トータルでは2-1なので勝ってはいるが、試合には負けたくない。しかし、尽く相手の良いように試合が流れていくので、アウェーゴールすら奪えない。2点目を奪われても、それでドローだという気持ちの余裕が若干あったのが良かったかもしれない。そのまま0-1のままで試合を終え、トータルでの勝利。ベスト4進出を決めた。
▼カード:なし |
ビロタがきた。フル出場を喜んでいた。
通算…801試合目 |
|||
ACミラン × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
アウェーの雰囲気にすっかり飲み込まれた感じ。押され気味の展開から、前半の38分に失点。これが決勝点。最後まで返せなかった。
▼カード:なし |
ボドゥロフがやってきて、出場機会で文句。
通算…802試合目 |
|||
キエーヴォ × WU 1-3 34%-66% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> ジェペス(戦術)→ラナウ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB) |
|||
にゃろー!って感じで試合を開始。前半の30分、ターラブが縦パスに反応して抜け出し、GKをかわしてからシュートを決めた。先制。だが、直後の33分に相手の猛攻を食らって失点。エフェクトだろうな。しかし、38分に左サイドを深くえぐり、バウアーシュタインがライナー性のクロスを入れる。これをカイセドが頭で合わせて突き放しに成功。そのまま時間が過ぎ、後半もラストプレーかと思うようなロスタイム、遠めのFKでボールを入れると、相手がクリアしたボールにベナルアーヌが触り、ルーズとなったボールにバウアーシュタインが反応・シュート。これが決まって3点目を奪った。結果、1-3で勝利。連敗を止め、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
コモがやってきた。フル出場に感謝していた。
通算…803試合目 |
|||
WU × パルマ 2-2 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ラナウ(CB)、エクダル(体力)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、清水(体力)→ビロタ(RMF。RSBにはボドゥロフ)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→エトリ(OMF)、カイセド(体力)→ジャッケリーニ(ST) |
|||
いやいや、いきなり厳しい戦いになった。序盤の7分、15分と立て続けに失点。快速選手に突破されて崩された。反撃の狼煙は前半の21分、ジャッケリーニがゴールを奪った。2点目は時間がかかったものの後半70分。ジャッケリーニが2点目を決めた。そのまま試合は終わり、2点差を追いつくというしびれる展開だった。
▼カード:なし |
更改保留の選手をリストアップ。オファーを出そう。
■アルブライトン(イングランド、RMF、WMVアーロンヴィナン)
■ガストン ラミレス(ウルグアイ、OMF、ナフカチェフ)
通算…804試合目 |
|||
ジェノア × WU 4-3 42%-58% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
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失点しすぎた。前半の31分、38分、43分という具合に3連続失点。『何やってんだよ、俺?』と呆れてしまう。後半、巻き返す。59分にターラブ、62分は清水、67分にカイセドがゴールを決めて同点に追いつく。逆転まで一気にいきたかったが、逆に終盤の89分に失点。4点目を奪われ撃沈した。
▼カード:なし |
ボドゥロフが出場機会の事でやってきた。
通算…805試合目 |
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パレルモ × WU 1-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> コモ(戦術)→メルシーニョ(GK)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(不調)→スプライェン(LSB) |
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実力の拮抗した試合は、前半のロスタイムに奪われた。クロスとトラップ、シュートという一連の動作が、鬼のような上手い流れでゴールを許してしまった。この1点がどうして返せずに終了。素面だったけどこの連敗、集中力の欠如によるものかなぁ…。
▼カード:カイセド(Y) |
通算…806試合目 |
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ユベントス × WU 2-1 41%-59% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 3 |
パスカット | 24 | CK | 2 |
<選手交代> ベナルアーヌ(不調)→ラナウ(CB)、バウアーシュタイン(絶不調)→スプライェン(LSB) |
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あーあ、3連敗。前半の39分と後半の56分に失点。70分にカイセドのゴールで1点差に迫るが、あと1ゴールが届かなかった。
▼カード:なし |
ベナルアーヌ、連敗続きでチームの士気が上がらないと苦言を呈してきた。
セストゥ、全治1週間の軽症を負う。
2/16の代表選考で、11名が選ばれた。ベナルアーヌ、ジェペス、エクダル、ブデブズ、清水、ターラブ、カイセド、ラナウ、エル アラビ、デラップ、エル ムバルキ。
通算…807試合目 |
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ウディネーゼ × WU 2-0 40%-60% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> コモ(戦術)→メルシーニョ(GK)、ベナルアーヌ、ジェペス(体力)→パルミエーリ、ラナウ(CB)、ビロタ(戦術)→ボドゥロフ(RSB)、バウアーシュタイン(絶不調)→スプライェン(LSB)、エクダル(体力)→ボナヴェントゥーラ(CMF)、清水(体力)→レジナウド(RMF)、ブデブズ(体力)→ブロ(LMF)、ターラブ(体力)→ジャッケリーニ(ST)、カイセド(体力)→ケヴィン デイヴィス(CF) |
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強いな、さすがに。前半の半分くらいはこちらのペースで試合を進めていたけど、徐々に盛り返されて逆に失点。43分。追いつきたいがために前のめりになった後半の84分には、カウンターから失点。2-0で負けてしまい、4連敗となってしまった。
▼カード:なし |
ベナルアーヌ、今回もチームの士気が上がらないと嘆いてきた。