◆〜前書き〜
発売日は2012年10月4日。前作よりも2日早いな。楽天のJoshinにて予約・購入。発売日に手に入れて、早速プレーだ。
開始レベルは、前作同様にいきなり一番難しい"スーパースター"。欧州地域モード、マスターリーグオリジナルメンバー、チームはWU。所属リーグは前作のリベンジもあってイタリアリーグにした。
今作から、オリジナルメンバーは全て名前が変わった。覚えるのが大変だよ。
シーズン当初の状況
・資金：\327,000,000-
・コーチ：マクマフレン
・フィジカルコーチ：カルシャニフ
・スカウトマン：トミルグラート
・ドクター：ルシャン
・ファンクラブ会員数：5110人
■レギュラー(順番は左→中→右)
GK:アウグスティン
DF:ヤコモラツ、ストランベリ、マコヴシャー、バッチーニ
DMF:コインバラ(C)
CMF:フォライマン
LMF:カストリス
RMF:ツェッティボフ
OMF:ヘジャスカ
CF:ロウレン
(C)＝キャプテン
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★同一リーグ内のチームからはできるだけ獲らない
★移籍してきた選手は、落ち目と感じなければ放出しない
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
＜2012/8/1＞
最初にやること。それは下部組織も含めた人材確保。交渉開始。
■ジャルデニク(ルーマニア、CB、未所属)
■ゼルコヴィッチ(オーストラリア、OMF、未所属)
■ツェッティボフ(オーストリア、RSB、未所属)
＜2012/8/2＞
練習試合だ。
通算…1試合目(練習試合)
vs ディナモ ザグレブ(H)
0-4
54%-46%
【選手交代】ストランベリ(絶不調)→エルムガウェト(CB)
前半は良かったが、後半は全然ダメ。43分、71分、76分、78分と4失点。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
コインバラ、ヘジャスカ：6.5
2012.10.5(Fri) 試合なし。クラブ運営のみ
＜2012/8/3＞
新しいニックネームを獲得。『エル・ティグレ』だって。
シューズのWEPES Classicを手に入れた。
＜2012/8/4＞
選手とコミュニケーションをとることも出来るようだが、今日は出来なかった。
＜2012/8/7＞
ツェッティボフの話がまとまった。
■ツェッティボフ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\24,300,000-、1年→提示年俸\21,900,000-、1年
＜2012/8/8＞
ジャルデニクとゼルコヴィッチとの交渉は決裂。ツェッティボフは継続中。
■ツェッティボフ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\21,900,000-、1年→提示年俸\22,000,000-、2年
＜2012/8/9＞
ツェッティボフ、3回目の交渉。
■ツェッティボフ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\22,000,000-、2年→提示年俸\22,100,000-、3年
さて、ここでオファー。
■コリファー(イングランド、OMF、未所属)
■ハポルサ(ポルトガル、RMF、未所属)
＜2012/8/10＞
ツェッティボフ、4回目の交渉。
■ツェッティボフ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\22,100,000-、3年→OK
＜2012/8/11＞
ツェッティボフが合流。背番号は35とした。
ついでに、何名かの選手を移籍リスト入りさせた。
ジャルデニクに2回目のオファーを出す。
■ジャルデニク(ルーマニア、CB、未所属)
＜2012/8/13＞
ジャルデニクの交渉はまたもや失敗。次の交渉にいこう。
■ゼルコヴィッチ(オーストラリア、OMF、未所属)
＜2012/8/14＞
オファーを出そうと思ったが、下部組織が結構充実しているのでオファーの追加はしなかった。また、チームの人数が下部組織の選手と契約すると埋まってしまうので、結局は何もしなかった。
＜2012/8/15＞
下部組織をチェックせよと秘書から言われ、それを実行しただけ。
＜2012/8/17＞
コリファーの交渉はまとまらなかった。
ツェッティボフが代表に選ばれた。
＜2012/8/20＞
ゼルコヴィッチはまたもやダメだった。じゃ、次の選手だ。
■ショッコリーナ(イタリア、OMF、未所属)
下部組織からヌエを昇格させた。
■ヌエ(ベルギー(下部組織)、CB、\22,200,000-)
＜2012/8/21＞
ヌエが合流。背番号は22。
下部組織からロウレンを昇格させた。
■ロウレン(ウェールズ(下部組織)、CF、\32,600,000-)
＜2012/8/22＞
今度はロウレンが合流。背番号は28。
＜2012/8/25＞
リーグ戦が開幕。開幕戦はPESと対戦。
通算…2試合目
vs PES(H)
0-4
54%-46%
【選手交代】なし
この試合も前半は良かったが、後半はダメだった。13分、45分+、55分、58分と4失点もしてしまった。GKがぬる過ぎる！
「プルガアトミカ」というニックネームを貰った。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
なし
＜2012/8/31＞
ショッコリーナの交渉も失敗。
UEFA Best Player in Europe Awardでは、WUからの受賞者はいなかった。
下部組織のアウグスティンと契約締結。
■アウグスティン(オーストリア(下部組織)、GK、\17,500,000-)
＜2012/9/1＞
精算。\75,400,000-が手元に残った。
アウグスティンが合流。背番号は31。
＜2012/9/3＞
引き分けくらいにはしたいな。新システムでどんな感じになるかな。
通算…3試合目
vs SDカストージャ(H)
0-3
53%-47%
【選手交代】なし
これまたダメ。リプレーのチェック時に、戦術3に変わってしまってシステムがデフォルトに戻っていた。ずるずると失点して敗戦。10分、21分、41分。
今度は「エル・クーコ」というニックネームがついた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
なし
＜2012/9/8＞
今度こそ、最後まで1トップの布陣で戦いたい。
通算…4試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(A)
0-1
40%-60%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→ストランベリ(CB)
意外と戦えた。押されっ放しの展開だったけど、終盤にサイドから仕掛けてみた。すると、ロスタイムにヘジャスカがグラウンダーを直接合わせてゴール。直後に試合が終わり、連敗をようやく止めた。今作、初ゴールが初勝利に直結した。
今節は、「優しき巨人」というニックネームを貰った。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ：7.5、アウグスティン、ストランベリ、パッチーニ、マコヴシャー、ヘジャスカ：6.5
＜2012/9/16＞
連勝は欲を出しすぎ。でも、勝ちたい。
通算…5試合目
vs KVCメルキュゴール(H)
1-0
67%-33%
【選手交代】なし
ボールを持てても、バイタルエリアは不自由。そんな繰り返しの中、 分に均衡を破った。右サイドから崩し、最後はロウレンが決めた。後半はほぼ逃げの状態。それを徹底し、大逃げに成功。2連勝となった。
新しいニックネームは「イル・メトロノーモ」と「エル・ニーニョ」の2つ。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ：7.0、パッチーニ、マコヴシャー、コインバラ、ツェッティボフ、ロウレン：6.5
＜2012/9/19＞
ヤコモラツが負傷。9/21には治る軽症。
通算…6試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
vs ジェノア(A)
2-0
39%-61%
【選手交代】ヤコモラツ(負傷中)→ストランベリ(CB)
やりたい事が出来なかった。相変わらず、相手の動きの良さが目立っていた。その結果、42分と77分に2失点。1点も返せないまま敗北。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ：7.0、マコヴシャー：6.5
＜2012/9/22＞
9/21の代表戦では、アウグスティンとツェッティボフ、ロウレンの3名が選ばれた。
通算…7試合目
vs シェルードベリFF(H)
0-0
55%-45%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→オルレーン(RMF)、ヘジャスカ(体力)→オーケビアウ(ST)、ロウレン(体力)→ミナンジーニョ(CF)
タフな試合だったが、最後までゴールを許さず。スコアレスドロー。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、パッチーニ、マコヴシャー、オルレーン：6.5
＜2012/10/3＞
ストップウォッチと個人練習+3(レスポンス)を購入。
通算…8試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
vs ジェノア(H)
0-2
55%-45%
【選手交代】ヤコモラツ(戦術)→ストランベリ(CB)
勝ちにいった。第1戦を落としているのでね。しかし、相手の壁は高かった。35分と48分に失点。そのまま敗れ、今大会は初戦敗退となった。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
コインバラ、フォライマン、カストリス：6.5
＜2012/10/6＞
特に動きはナシ。
通算…9試合目
vs CSスカヌール(H)
0-1
52%-48%
【選手交代】なし
後半になって、何となく感覚を掴んだような気がした。しかし、40分にFKから失点。最後まで返せず、敗戦となった。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ：7.0、パッチーニ、マコヴシャー、ヘジャスカ、カストリス：6.5
＜2012/10/13＞
特に動きはナシ。
通算…10試合目
vs FSVザルムトンブルク(H)
0-1
57%-43%
【選手交代】なし
この試合も、崩されての失点ではなく、不運な失点だった。序盤の9分に、こぼれ玉を押し込まれてしまった。これが返せずに終了。
ニックネーム「エル・コネーホ」を取得。意味はわからないが、嬉しくないな。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヤコモラツ、パッチーニ：6.5
＜2012/10/21＞
特に動きはナシ。
通算…11試合目
vs FCノルトフカ(A)
1-2
81%-19%
【選手交代】なし
試合は序盤に決まった。3分にロウレンのヘッド。10分にも、ロウレンがゴールを決めて、一気に2点を先取した。その後、44分に1点を返されて前半を終えたが、後半は徹底したボールキープを実行。逃げ切りに成功し、連敗を止める勝利となった。
ニックネーム「エア・マスター」を取得した。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、マコヴシャー、コインバラ、ロウレン：6.5
＜2012/10/27＞
特に動きはナシ。
通算…12試合目
vs CSヨルチャニク(H)
0-0
62%-38%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→オルレーン(RMF)、ロウレン(体力)→ミナンジーニョ(CF)
戦力ダウンした割には、意外と戦えた。0-0で終わったが、まぁいいだろう。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヤコモラツ、パッチーニ、マコヴシャー、オルレーン、ミナンジーニョ：6.5
＜2012/11/4＞
とうとうオファーが舞い込んだ。
■グダレスキ／スヴォレ／移籍(OUT)／移籍金\15,800,000-、年俸\6,000,000-／1年→提示移籍金\17,300,000-
通算…13試合目
vs KSシェラフツェ(A)
0-1
44%-56%
【選手交代】なし
今日最初のゲームは、最初っから押されっ放しの苦しい展開。後半になっても変わらなかったが、終盤の81分にフォライマンがゴール！そのまま逃げ切り、敵地で勝ち点3を手に入れた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ：7.0、パッチーニ、フォライマン、カリトリス：6.5
＜2012/11/10＞
グダレスキの交渉は続いている。
■グダレスキ／スヴォレ／移籍(OUT)／移籍金\17,300,000-年俸\6,000,000-／1年→OK
通算…14試合目
vs ヨアフナールト(A)
1-0
38%-62%
【選手交代】なし
前半は良い内容であった。後半も悪くなかったが、最後はエフェクトに押し切られてシュートを決められてしまった。59分の出来事だった。そしてそのまま敗戦。前節、折角勝ったのになぁ。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、カストリス：6.5
＜2012/11/17＞
敗戦を引き摺らないようにしないとな。ミュルヘイムが怪我をしたらしいが、レギュラーじゃないから影響なし。11/18完治予定。
通算…15試合目
vs ヨルヴェスラントBK(H)
1-0
71%-29%
【選手交代】なし
序盤の6分、珍しくCKからのヘッドが決まった。この1点が決勝点。最後は逃げ切った。
ニックネーム『イル・プルポーネ』と『風小僧』の2つを同時に獲得。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ：7.0、ヌエ、ヤコモラツ、マコヴシャー、コインバラ、ヘジャスカ：6.5
＜2012/11/25＞
特に動きはナシ。
通算…16試合目
vs ニツァロスキス(A)
1-0
32%-68%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→ストランベリ(CB)
前半は自分たちのペースだったが、得点ならず。後半は逆転して相手のペース。すると、57分にゴールを奪われてしまう。終盤は攻撃に転じたがゴールならず。負けちまった。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ：7.0、ヌエ、マコヴシャー、ヘジャスカ：6.5
＜2012/12/1＞
世界年間最優秀選手の授与式があった。うちには当分、関係の無い話だ。
通算…17試合目
vs ジャントレシル スポル(H)
0-1
60%-40%
【選手交代】なし
負ける相手じゃないんだけどなぁ。決定機も作っていたし、なぜ勝てない。後半開始直後に猛攻を受け、そのまま失点。これに追い付けずに負けてしまった。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、コインバラ、フォライマン、ツェッティボフ、カストリス、ロウレン：6.5
＜2012/12/9＞
特に動きはナシ。
通算…18試合目
vs ワンデンジン タウン(A)
0-0
41%-59%
【選手交代】なし
プレッシャーの激しい試合で、能力の違いを見せつけられた試合。そんな相手に、最後まで耐え抜いてドロー。2位の相手に、敵地で勝ち点をとれたのは良い結果だな。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー：7.0、ヌエ、パッチーニ、カストリス：6.5
＜2012/12/15＞
特に動きはナシ。
通算…19試合目
vs ガンツォラッチョ(H)
0-1
56%-44%
【選手交代】なし
悪くない内容でも、失点するときつくなる。後半開始直後の48分にハイボールからのヘッドを決められてしまった。それ以降、攻撃的に仕掛けたがダメ。追い付けずに敗北。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ：7.0、ヌエ、コインバラ、ツェッティボフ：6.5
＜2012/12/22＞
特に動きはナシ。
通算…20試合目
vs CDハウトンヴェガ(H)
1-1
63%-37%
【選手交代】なし
前半の33分に先制される。『そんな動きはしてねーよ』というお決まりのアレから。1点を返したいと反撃すると、69分にようやく分厚い中盤を突破してビッグチャンス到来。これをロウレンが決めて、値千金の同点ゴール！逆転を狙ったがそれは叶わず。1-1で引き分けた。
新しいニックネーム。『黒い白鳥』だって。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー、カストリス：7.0、ヘジャスカ：6.5
＜2013/1/1＞
強化ポイント数が増加。
グッズ収入で、\26,500,000-を得た。
契約更改は12名。保留したのはヨレキアとバイソロシュの2名だ。
■ストランベリ(CB)／更新／希望年俸\6,500,000-／1年→提示\6,000,000-／1年
■パッチーニ(RSB)／更新／希望年俸\9,400,000-／2年→提示\9,000,000-／2年
■マコヴシャー(LSB)／更新／希望年俸\8,300,000-／3年→提示\7,800,000-／2年
■ウレグ(LMF)／更新／希望年俸\6,700,000-／1年→提示\6,300,000-／1年
■ミナンジーニョ(CF)／更新／希望年俸\7,700,000-／3年→提示\7,300,000-／2年
■リチャード ハーティ(CB)／更新／希望年俸\7,100,000-／1年→提示\6,700,000-／1年
■ヴォルジェク(LSB)／更新／希望年俸\6,600,000-／1年→更新しない
■オルレーン(RMF)／更新／希望年俸\6,800,000-／1年→更新しない
■カストリス(OMF)／更新／希望年俸\15,500,000-／1年→提示\14,800,000-／1年
■アウグスティン(GK)／更新／希望年俸\11,500,000-／2年→提示\11,600,000-／3年
■ヌエ(CB)／更新／希望年俸\15,400,000-／2年→提示\15,500,000-／3年
■ロウレン(CF)／更新／希望年俸\25,900,000-／3年→OK
未所属の選手にオファーを出そう。
■ゼルコヴィッチ(オーストラリア、OMF、未所属)
＜2013/1/2＞
9名が再交渉。
■ストランベリ(CB)／更新／希望年俸\6,200,000-／1年→OK
■パッチーニ(RSB)／更新／希望年俸\9,200,000-／2年→OK
■マコヴシャー(LSB)／更新／希望年俸\8,000,000-／2年→OK
■ウレグ(LMF)／更新／希望年俸\6,500,000-／1年→OK
■ミナンジーニョ(CF)／更新／希望年俸\7,500,000-／2年→OK
■リチャード ハーティ(CB)／更新／希望年俸\6,900,000-／1年→更新しない
■カストリス(OMF)／更新／希望年俸\15,100,000-／1年→OK
■アウグスティン(GK)／更新／希望年俸\11,600,000-／3年→OK
■ヌエ(CB)／更新／希望年俸\15,500,000-／3年→OK
＜2013/1/8＞
ゼルコヴィッチの交渉は、またもや失敗。
＜2013/1/11＞
ゼルコヴィッチにオファー。
■ゼルコヴィッチ(オーストラリア、OMF、未所属)
＜2013/1/17＞
とうとうゼルコヴィッチの交渉がまとまった。思わずガッツポーズ！
■ゼルコヴィッチ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\47,400,000-、1年→提示年俸\42,700,000-、1年
＜2013/1/18＞
ゼルコヴィッチの交渉、2回目だ。複数年契約を依頼。
■ゼルコヴィッチ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\42,700,000-、1年→提示年俸\42,800,000-、2年
＜2013/1/19＞
ゼルコヴィッチ、3年契約でお願い。
■ゼルコヴィッチ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\42,800,000-、2年→提示年俸\42,900,000-、3年
通算…21試合目
vs PES(A)
2-2
34%-66%
【選手交代】なし
そんなハズじゃ。19分にヘジャスカがこぼれたボールを押し込んで先制。23分にFKで追い付かれたが、45分+にロウレンがヘディングシュートを決めて突き放す。折り返したので逃げ切りを実行するが、いわゆる"そこじゃねーよっ！"っていうパスが発動されてCBが相手CFにパス。同点弾を決められてしまう。結局、そのまま終了し、今作初の2得点だったが勝てず。勿体無いなぁ。
カード：ヌエ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、ヘジャスカ：7.0、ヤコモラツ、パッチーニ、マコヴシャー、ロウレン：6.5
＜2013/1/20＞
ゼルコヴィッチ、これで決まった。
■ゼルコヴィッチ／未所属／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\42,900,000-、3年→OK
＜2013/1/21＞
ゼルコヴィッチが合流。背番号は10だ。
＜2013/1/26＞
ゼルコヴィッチの実力が早くみたい。
1/25の代表選考では4名が選ばれた。アウグスティン、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン。
通算…22試合目
vs SDカストージャ(A)
1-0
46%-54%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→オーケビアウ(LMF。RMFにはカストリス)、ゼルコヴィッチ(体力)→フォライマン(CMF。OMFにはヘジャスカ)、ロウレン(体力)→ミナンジーニョ(CF)
ゼルコヴィッチら主力メンバーは、代表の疲れで出られなかった。よく戦っていたが、60分に右CKからヘッドを決められて失点。これが決勝点となってしまった。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
フォライマン：7.0、ヌエ、パッチーニ、コインバラ：6.5
＜2013/2/2＞
リチャード ハーティ、ヴォルジェクの交渉は、まとまらずに終わった。
通算…23試合目
vs FKオーデルシュタイヒ(H)
0-0
69%-31%
【選手交代】なし
勝てそうで勝てなかった。ゼルコヴィッチが良い仕事をしていたんだけどね。0-0のままドロー。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ：7.5、パッチーニ、カストリス：7.0、ヌエ、マコヴシャー、コインバラ、ヘジャスカ：6.5
＜2013/2/9＞
更改を保留したスピードのあるトップ系とCMF/DMFの選手をお気に入りに追加。
通算…24試合目
vs KVCメルキュゴール(A)
0-1
28%-72%
【選手交代】ヤコモラツ(絶不調)→ストランベリ(CB)
良いリズムで試合が出来た。そんな中で、24分に左サイドからカストリスが弱めのクロスを入れ、ロウレンがこれをトラップからシュートしてゴール。決勝点となって、敵地で勝利した。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
コインバラ、カストリス：7.0、ストランベリ、パッチーニ、マコヴシャー、ヘジャスカ、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレン：6.5
＜2013/2/16＞
2/15の代表戦でアウグスティン、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレンの4名が選出された。
通算…25試合目
vs シェルードベリFF(A)
0-1
34%-66%
【選手交代】ツェッティボフ(体力)→ウレグ(LMF。RMFにはカストリス)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ミュルヘイム(CMF)、ロウレン(絶不調)→ミナンジーニョ(CF)
前半はバイタルエリア付近からの仕掛けが出来なかった。後半は心機一転、やり直すことに。すると、終盤の80分に得た右CKからヌエがヘッド。これが決まり、決勝点を奪ってそのまま逃げ切った。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ：8.0、ヘジャスカ：7.0、ヤコモラツ、パッチーニ、マコヴシャー、ウレグ：6.5
＜2013/2/24＞
特に動きはナシ。
通算…26試合目
vs CSスカヌール(A)
0-2
29%-71%
【選手交代】なし
意外と苦手なスカヌール相手に、2発で快勝。13分にツェッティボフ、60分にはヌエが2戦連発となるヘッドを決めた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、カストリス：7.0、ヤコモラツ、パッチーニ、マコヴシャー、ヘジャスカ、ツェッティボフ、ロウレン：6.5
＜2013/3/3＞
特に動きはナシ。
通算…27試合目
vs FSVザルムトンブルク(A)
1-0
32%-68%
【選手交代】ツェッティボフ(絶不調)→ウレグ(LMF。RMFにはカストリス)
汚っねーな。かなり動きの良い相手に対し、丁寧に対応。しかし、終盤の85分に動きの違いでチギられて失点。敗れてしまった。
カード：コインバラ(Y)
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、マコヴシャー：6.5
＜2013/3/9＞
特に動きはナシ。
通算…28試合目
vs FCノルトフカ(H)
0-0
68%-32%
【選手交代】なし
ホームだから勝ちたかったが、それは叶わなかった。とりあえず、勝ち点1ずつを分け合った。
カード：ヘジャスカ(Y)
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー：7.0、パッチーニ、コインバラ、ツェッティボフ、ウレグ：6.5
＜2013/3/17＞
特に動きはナシ。
通算…29試合目
vs CSヨルチャニク(A)
5-1
44%-56%
【選手交代】なし
これまた酷い試合。エフェクトし過ぎだろ。10分、13分、34分、61分と4点を奪われ、75分にゼルコヴィッチが1点を返すも、84分に5点目を失ってしまった。兎に角、相手に有利なボール処理と動きが多過ぎる。と強く感じた試合だった。
カード：ヘジャスカ(Y)
採点(6.5以上のみ)
なし：6.5
＜2013/3/24＞
特に動きはナシ。
通算…30試合目
vs KSシェラフツェ(H)
0-0
65%-35%
【選手交代】なし
お酒が入っていたからか、前半はピリっとせず。後半はそこそこ出来たがノーゴール。0-0で終了。
ニックネーム『アジアの虎』を獲得。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、マコヴシャー：7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ヘジャスカ、ツェッティボフ：6.5
＜2013/4/7＞
特に動きはナシ。
通算…31試合目
vs ヨアフナールト(H)
0-1
59%-41%
【選手交代】なし
イタリアリーグへの昇格は出来なかったらしい。
…ない、ない、ない、ない。自陣ゴール前で相手を背負って胸トラップ。そのボールを、背後にいたはずの選手に回りこまれ、シュートを打たれて失点。ないわ〜。この前半の失点が決勝点。こちらが無得点というのもあるけど、あの失点は酷いわ。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、ヌエ、ツェッティボフ：6.5
＜2013/4/14＞
特に動きはナシ。
通算…32試合目
vs ヨルヴェスラントBK(A)
1-0
47%-53%
【選手交代】なし
ちょっとこれも…。自分が動きの悪さを計算して動いていないんだろうけど…。10分と63分に失点。2-0で敗れた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
マコヴシャー：6.5
＜2013/4/20＞
特に動きはナシ。
通算…33試合目
vs ニツァロスキス(H)
1-0
63%-37%
【選手交代】なし
序盤の9分、いきなりロウレンが決めた。ゼルコヴィッチからのグラウンダーを、DFの前に入っておいてダイレクトに合わせた。2点目を取りにいったが、それは叶わず。それでも逃げ切りに成功し、1-0で勝利を収めた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ：7.0、パッチーニ、コインバラ、ツェッティボフ：6.5
＜2013/4/27＞
ヴォルジェクがエリスマフジャへの移籍が決まったそうだ。
＜2013/4/28＞
特に動きはナシ。
通算…34試合目
vs ジャントレシル スポル(A)
1-1
41%-59%
【選手交代】なし
アウェーで先制されるという苦しい展開。前半終了の直前、44分だった。腐らなかったWUは、61分にロウレンのヘッドで追い付く。その後は一進一退の攻防。1-1のまま終了し、勝ち点1を手に入れた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヘジャスカ、カストリス、ロウレン：6.5
＜2013/5/5＞
特に動きはナシ。
通算…35試合目
vs ワンデンジン タウン(H)
1-0
65%-35%
【選手交代】なし
タイトな試合だった。だが、終盤の79分に左サイドから切り崩し、最後はツェッティボフが突っ込んできてのヘッド弾。嬉しい勝利となった。
ニックネーム『キング・オブ・クール』を取得。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ、カストリス：7.0、ヌエ、ヤコモラツ、パッチーニ、マコヴシャー、コインバラ、ロウレン：6.5
＜2013/5/11＞
特に動きはナシ。
通算…36試合目
vs ガンツォラッチョ(A)
1-1
42%-58%
【選手交代】なし
勿体無い。前半の26分にロウレンのヘッドで先制した。前半はこのままで終わったので、後は逃げるだけだったが追い付かれた。52分に失点。そのままで終わってドロー。あーあ。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、パッチーニ、マコヴシャー、カストリス、ゼルコヴィッチ：6.5
＜2013/5/18＞
最終節だって。
イタリアカップが終了。優勝はローマ。
通算…37試合目
vs CDハウトンヴェガ(A)
0-1
24%-76%
【選手交代】なし
前回のドローが教訓となった。序盤はピンチが多かったものの、徐々に盛り返していった。結果、37分にロウレンのゴールで先制。そのまま大逃げをカマして成功させた。敵地で勝って、今シーズンを終えた。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ：7.0、ヌエ、ヤコモラツ、マコヴシャー、ゼルコヴィッチ、ロウレン：6.5
＜2013/5/19＞
8位でリーグ戦を終え、順位ボーナスともいえる\8,000,000-を手に入れた。
代表選考では、アウグスティン、ツェッティボフ、ゼルコヴィッチ、ロウレンの4名が選ばれた。
ロウレンがやってきて、D2の得点王になれた事を喜んでいた。
＜2013/5/20＞
リチャード ハーティが、クロイセンブルクへの移籍が決定。
＜2013/6/3＞
クラブランキング等が更新され、214位となっていた。リーグランキング(イタリア)は2位。
通算…38試合目(練習試合)
vs ドロフシュミッツ(H)
1-1
65%-35%
【選手交代】なし
先制されたのはいただけないが、追い付いたので帳消しだ。30分に先制を許し、58分に追い付いた。
カード：パッチーニ(Y)
採点(6.5以上のみ)
カストリス：7.0、マコヴシャー、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン：6.5
＜2013/6/29＞
数値だけを見れば、勝たなきゃいけない相手。
通算…39試合目(練習試合)
vs ビスヴェルハウゼン(H)
0-0
63%-37%
【選手交代】なし
でも勝てなかった。あまりシュートも打てなかったし。まだ、慣れてないな。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
パッチーニ、マコヴシャー、ヘジャスカ：7.0、ヌエ、カストリス：6.5
＜2013/7/1＞
グッズ収入(下半期)で\33,500,000-が入ってきた。
シグナプラントの提示する打ち切り条件を満たしてしまった。
2名が更改を保留。さようなら。ヨレキアとバイソロシュ。
さて、オファーを出すか。2名分の枠が空いたし。
■アレクシッチ(セルビア、ST、ASサンテティエンヌ)
■アレハンドロ ポスエロ(スペイン、OMF、レアル ベティス)
＜2013/7/8＞
アレハンドロ ポスエロの交渉は決裂した。
バデュに声をかけるかな。
■バデュ(ガーナ、DMF、ウディネーゼ)
＜2013/7/10＞
アレクシッチとの交渉はまとまらず。
じゃ、再びあの男にいこう。
■アレハンドロ ポスエロ(スペイン、OMF、レアル ベティス)
＜2013/7/11＞
来季のスポンサーが決まった。
■エルダーフェイフ／契約期間：1年／年間契約料：\67,200,000-／ホーム勝利ボーナス\1,000,000-／ボーナス条件：1シーズンを通してホーム戦で無敗 \3,200,000-／打ち切り条件：なし
＜2013/7/14＞
バデュとの交渉もまとまらず。
アレクシッチ、いくぜ。
■アレクシッチ(セルビア、ST、ASサンテティエンヌ)
＜2013/7/16＞
1度は断られたアレハンドロ ポスエロとの交渉がまとまった。
■アレハンドロ ポスエロ／レアル ベティス／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\18,600,000-、3年→提示年俸\18,000,000-、3年
＜2013/7/17＞
アレハンドロ ポスエロと2回目の交渉。
■アレハンドロ ポスエロ／レアル ベティス／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\18,000,000-、3年→OK
＜2013/7/18>
アレハンドロ ポスエロが入団。背番号は8に決定。
＜2013/7/20＞
来季のスポンサー、3社目が決まった。
■デロンズ・ヴァルール／契約期間：1年／年間契約料：\42,100,000-／ホーム勝利ボーナス\1,000,000-／ボーナス条件：ロウレンが年間30試合以上に出場 \800,000-／打ち切り条件：ロウレンが年間15試合以下
＜2013/7/23＞
来季4社目のスポンサーが登場！ありがたや、ありがたや。
■ルプランデュ・ファブリカン／契約期間：2年／年間契約料：\50,100,000-／ホーム勝利ボーナス\1,500,000-／ボーナス条件：なし \0-／打ち切り条件：なし
＜2013/7/24＞
アレクシッチは、また断られちまった。じゃ、別の人にも声をかけてみるか。
■S.ドビー(スコットランド、ST、スウェアクル)
■レンジャー(イングランド、CF、ネオキャステンU)
＜2013/7/25＞
アレクシッチ、諦めないよ。
■アレクシッチ(セルビア、ST、ASサンテティエンヌ)
＜2013/7/28＞
格上との練習試合だ。
通算…40試合目(練習試合)
vs フェネルバフチェ(H)
0-2
59%-41%
【選手交代】なし
いいところがなかったな。相手にされなかったというと悪い表現か。19分に失点。55分に追加点。そのまま敗戦。
『黒いチューリップ』というニックネームを獲得。
カード：なし
採点(6.5以上のみ)
ツェッティボフ：7.0、ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ：6.5
＜2013/7/30＞
お〜っと、ここでバックアッパーだったS.ドビーとの交渉がまとまったぞ。でも、他者のこともあるから、とりあえずはスルーで。
■S.ドビー／スウェアクル／移籍(IN)／移籍金\0-、年俸\19,300,000-、3年→無回答(保留)
＜2013/7/31＞
特に動きはナシ。
◆今シーズンの戦果
＜D2リーグ＞
11勝13敗10分、19得点29失点、勝ち点43、イエロー5枚、レッド0枚。15位。イタリアカップ：1回戦敗退、クラブランキング：214位/230チーム。
＜シーズン成績＞
11勝15敗10分
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