ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2018-2019




2013.1.30(Wed) 全1試合

<2018/8/1>
今季はUEFA Champions Leagueに出場する。勝ち続ければ、更にチームが飛躍するだろうと秘書は言う。

8/31にワンマッチのUEFA Super Cupがある。UEFA Champions LeagueとUEFA Europe Leagueの覇者同士が戦う場だ。

トレーニングの割り振りポイントが増加。

カストリスにオファーだ。

■カストリス/レバンテ/移籍(OUT)/移籍金\221,900,000-、年俸\44,900,000-/3年→提示移籍金\240,000,000-


<2018/8/2>
練習試合だ。
カストリス、2回目の交渉。OKを出した。
■カストリス/レバンテ/移籍(OUT)/移籍金\233,300,000-、年俸\44,900,000-/3年→OK

通算…284試合目(練習試合)
vs バイエルン ミュンヘン(H)
5-0
53%-47%
【選手交代】なし

なんと5-0という大差がついた。23分にゼルコヴィッチの先制弾。37分と58分にロウレン。これでお役御免。ウルモナリスキーが入った。87分にバターフィールドがミドル。最後は抜け出しに成功したウルモナリスキーが90分+に決めて計5点。大勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ヌエ、ロムロ、ヘジャスカ、バターフィールド:6.5


<2018/8/3>
本日の代表戦、アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ドゥミトル、デストロ、バターフィールド、フィゲイラニ、モリソン、キプチュ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、デイトンホルムが召集された。

PowerCat 1.12を獲得。

ここでオファーを出そう。
■アドリアン(ブラジル、OMF、フラメンゴ)


<2018/8/9>
パッチーニにオファーがきた。
■パッチーニ/PTRスロープC/レンタル移籍(OUT)/移籍金\86,300,000-、年俸\40,700,000-/1年→提示移籍金\94,900,000-

アドリアンの話がまとまった。

■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\193,100,000-、年俸\51,100,000-、1年→提示移籍金\173,800,000-、提示年俸\51,100,000-、1年

デイトンホルムが重症を負った。おひょー。11/22までかかる見込み。


<2018/8/10>
パッチーニ、OKだ。
■パッチーニ/PTRスロープC/レンタル移籍(OUT)/移籍金\94,900,000-、年俸\40,700,000-/1年→OK

アドリアンは2回目の交渉。

■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\182,000,000-、年俸\51,100,000-、1年→提示移籍金\179,000,000-、提示年俸\51,200,000-、2年


<2018/8/11>
アドリアン、3回目の交渉。
■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\180,400,000-、年俸\51,200,000-、2年→提示移籍金\180,200,000-、提示年俸\51,300,000-、3年


<2018/8/12>
アドリアン、4回目の交渉。
■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\180,200,000-、年俸\51,300,000-、3年→提示移籍金\179,500,000-、提示年俸\51,400,000-、4年


<2018/8/13>
コインバラにオファーだ。
■コインバラ/PAOK/移籍(OUT)/移籍金\94,600,000-、年俸\34,500,000-/1年→提示移籍金\104,000,000-

アドリアン、5回目の交渉。

■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\179,900,000-、年俸\51,400,000-、4年→提示移籍金\179,500,000-、提示年俸\51,500,000-、5年


<2018/8/14>
アドリアンの交渉に失敗した。やり直しだ〜。

コインバラ、2回目の交渉。

■コインバラ/PAOK/移籍(OUT)/移籍金\99,900,000-、年俸\34,500,000-/1年→提示移籍金\100,500,000-


<2018/8/15>
ジョージに新規のオファー。コインバラは3回目の交渉でまとめることにした。
■ジョージ/コフグレーマン/移籍(OUT)/移籍金\80,900,000-、年俸\44,300,000-/2年→提示移籍金\88,800,000-
■コインバラ/PAOK/移籍(OUT)/移籍金\100,200,000-、年俸\34,500,000-/1年→OK

再びアドリアン。
■アドリアン(ブラジル、OMF、フラメンゴ)


<2018/8/19>
ジョージのオファー、回答しなきゃ。
■ジョージ/コフグレーマン/移籍(OUT)/移籍金\88,800,000-、年俸\44,300,000-/2年→OK
8/17の代表召集では、19人が呼ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ドゥミトル、デストロ、バターフィールド、フィゲイラニ、モリソン、キプチュ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、ルッド。

バターフィールドも負傷。8/21に完治の軽症だから良かったものの、CMFがピンチになりそうだ。1人取っておくか。
■エクダル(スウェーデン、CMF、カリアリ)


2013.1.31(Thu) 全5試合

<2018/8/22>
アドリアン、話がまとまった。今回は交渉を成立させなきゃ。
■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\169,700,000-、年俸\58,600,000-、3年→提示移籍金\152,800,000-、提示年俸\58,600,000-、3年

ウスマヌ クリバリが負傷。8/25に復帰予定。


<2018/8/23>
アドリアン、2回目の交渉。
■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\160,900,000-、年俸\58,600,000-、3年→提示移籍金\159,000,000-、提示年俸\58,700,000-、4年


<2018/8/24>
アドリアンは、この3回目の交渉で移籍決定。エクダルの話もまとまった。
■アドリアン(フラメンゴ/移籍(IN)/移籍金\159,900,000-、年俸\58,700,000-、4年→OK
■エクダル(カリアリ/移籍(IN)/移籍金\192,300,000-、年俸\46,400,000-、1年→提示移籍金\173,100,000-、提示年俸\46,400,000-、1年


<2018/8/25>
アドリアンが合流した。背番号は。エクダルは2回目の交渉。
■エクダル(カリアリ/移籍(IN)/移籍金\184,200,000-、年俸\46,400,000-、1年→提示移籍金\180,000,000-、提示年俸\46,400,000-、1年

通算…285試合目
vs インテル(A)
2-3
47%-53%
【選手交代】N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

敵地で迎えた開幕戦。これが荒れてしまった。序盤の3分、いきなり失点。32分にアレハンドロ ポスエロのゴールで追い付くと、この直後に凡ミスから失点。37分の失態。63分にロウレンのゴールで何とか追い付くと、最後は90分+にゼルコヴィッチがシュートを決めて逆転に成功。負けそうな雰囲気もあったが、集中しなおして勝てて良かったわ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ウゴウ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2018/8/26>
エクダル、3回目の交渉だ。
■エクダル(カリアリ/移籍(IN)/移籍金\182,500,000-、年俸\46,400,000-、1年→提示移籍金\182,000,000-、提示年俸\46,500,000-、2年

evoSPEED 1を獲得した。


<2018/8/27>
エクダル、4回目の交渉だ。
■エクダル(カリアリ/移籍(IN)/移籍金\182,200,000-、年俸\46,500,000-、2年→提示移籍金\182,200,000-、提示年俸\46,500,000-、3年


<2018/8/28>
エクダル、5回目の交渉だ。
■エクダル(カリアリ/移籍(IN)/移籍金\182,200,000-、年俸\46,500,000-、3年→OK


<2018/8/29>
アイテムを買って、新人等に装備させた。


<2018/8/31>
UEFA Best Player in Europe Awardの授賞式があったが、WUからの受賞者は出なかった。

通算…286試合目(UEFA Super Cup)
vs ユベントス(A)
1-2
45%-55%
【選手交代】ロムロ(不調)→マルコス(RSB)

タフな試合だった。終盤までゴールが生まれなかったが、76分のロウレンのゴールで均衡が破れた。78分、エフェクトではなく前がかりになった相手の勢いに負けて失点。だが、90分+にカウンターから最後はアレハンドロ ポスエロがゴールを奪って勝ち越しに成功。直後に試合が終わり、Super Cupを制した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヘジャスカ、ロウレン:6.5


<2018/9/1>
UEFA Super Cupで優勝したご褒美に、\300,000,000-が手に入った。
精算した。\5,953,700,000-が残った。
Speciali 3 Proを獲得。
ヘジャスカ、『チームの結束力が勝利を呼び込んだのでしょう』と言ってきた。


<2018/9/3>
特に動きはナシ。

通算…287試合目
vs トリノ(A)
0-5
43%-57%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)

アウェーでも、自分たちのサッカーを貫いた。すると、31分と39分にロウレンが2ゴール。64分にホビーニョ、72分と79分に途中出場のデストロが2ゴール。これで5得点。圧勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ホビーニョ:7.5、ロウレン:7.0、ヌエ、マルコス、ヘジャスカ、デストロ:6.5


<2018/9/4>
Tiempo Legend IVを獲得した。


<2018/9/8>
特に動きはナシ。

通算…288試合目
vs ラツィオ(H)
2-0
59%-41%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(温存)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ウゴウ(温存)→エクダル(CMF)、N.ダイアー(温存)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

ラツィオが相手だったが、主力を温存してニューカマーを出場させても勝てた。先制点こそなかなか入らなかったが、41分にキプチュがゴール。81分には試合を決定付けるウルモナリスキーのゴールで2点目。相手の攻撃はシャットアウトして勝利。今季は、未だ負け無しだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
モリソン、キプチュ、ウルモナリスキー:7.0、ヌエ、エクダル、アドリアン:6.5


<2018/9/9>
Mercurial Vapor VIIIを獲得。


<2018/9/12>
特に動きはナシ。

通算…289試合目
(UEFA Champions League グループステージ 第1節)
vs バイエルン ミュンヘン(A)
4-1
45%-55%
【選手交代】なし

いや、まいった。こんなにも失点するとは。2分にいきなり失点する。今思えば、この時点で怪しい感じだったな。41分にロウレンのヘッドで追い付いたが、直後の45分+に引き離されてしまう。後半は相手のペース。52分にこぼれ玉を押し込まれて3点目。83分には絶望的な4点目を奪われてしまった。相手CFが思いの他良くて、まさかあんなに危険な選手だとは思わなかった。残り5戦があるので、仕切り直して臨まなきゃならないな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


2013.2.1(Fri) 全1試合

<2018/9/16>
特に動きはナシ。

通算…290試合目
vs アタランタ(A)
1-1
38%-62%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ウゴウ(温存)→エクダル(CMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

ちょっと自分が相手をナメてたな。53分に失点したのがその証拠だろう。70分にデストロの一発で追い付いたものの、逆転までには至らなかった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロムロ:7.0、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ホビーニョ、デストロ:6.5


2013.2.2(Sat) 全9試合

<2018/9/19>
特に動きはナシ。

通算…291試合目(イタリアカップ 1回戦 1st leg)
vs ジャントレシル スポル(H)
4-1
59%-41%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(温存)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(体力)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

さすがに負けるわけにはいかないね。しかし、29分に先制されてしまう。直後に攻撃意識を上げて反撃開始。すると33分、ウルモナリスキーのゴールで同点とする。43分にアドリアンのゴールで逆転に成功し前半を終える。後半は、65分と83分にアドリアンがゴールを奪ってハットトリックを達成。ホームで1失点はしたものの、4点を奪って勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アドリアン:8.0、ウルモナリスキー:7.5、マイウソン:7.0、ウゴウ、モリソン、キプチュ:6.5


<2018/9/20>
WEPES Classicを獲得した。


<2018/9/22>
9/21の代表戦で19人が選出された。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、ドゥミトル、デストロ、バターフィールド、エクダル、モリソン、キプチュ、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー。

通算…292試合目
vs パルマ(A)
0-2
50%-50%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→ドゥミトル(LMF)、N.ダイアー(体力)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→アドリアン(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

前半はチャンスメイクがあまり出来なかったが、後半になってそれが上手く出来た。その結果、55分にデストロ、76分にアドリアンのゴールが生まれ2得点。相手にチャンスを殆ど与えずに0点に抑え、大幅なメンバー変更で敵地という悪条件を撥ね退けて勝利を手にした。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、デストロ:7.0、ウゴウ、モリソン、ドゥミトル、アドリアン:6.5


<2018/9/23>
SUPERSONIC WAVE 3を手に入れた。

<2018/9/26>
ヘジャスカが負傷した。9/27に復帰予定。

通算…293試合目
(UEFA Champions League グループステージ 第2節)
vs バレンシア(H)
2-0
59%-41%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(負傷中)→バターフィールド(CMF)

第1戦で屈辱的な敗北を喫してしまったので、このホームゲームは必勝を期して臨んだ。すると、キックオフからの流れで、相手に1度もボールに触られることなくゴールが生まれた。左サイドにボールを振ると、アレハンドロ ポスエロが縦に突破してグラウンダーのクロス。これをロウレンが直接合わせてゴールを奪い先制する。開始2分だった。それ以降は試合が落ち着く。次に得点したのもWU。68分に右サイドで溜を作り、CKでエリア内に残っていたヤコモラツがゼルコヴィッチからのパスを受け、中央に向かってからシュート。これが決まって2点目を獲得。そのままの点差で試合は終わり、2-0で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、バターフィールド、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2018/9/27>
タッキガウリ社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\24,000,000-が手に入った。
WEPES SP1000を獲得。

<2018/9/30>
特に動きはナシ。

通算…294試合目
vs ローマ(A)
3-1
56%-44%
【選手交代】ヌエ(温存)→バイス(CB)、ロムロ(温存)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ヘジャスカ(負傷中)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(不調)→モリソン(RMF)

なかなか大変な試合となったが、何とか勝ちを収めた。45分+にロウレンのゴールで先制する。このまま暫く時間が経過し、次に試合が動いたのは83分だった。ウゴウがエリアの外からフリーでシュートし、貴重な追加点を奪った。86分にも、たまたまだがコースを狙ったテクニカルなシュートをゼルコヴィッチが決めて3点目。直後の88分に1点を失ったが、時間が時間なだけに反撃はそこまで。ホームでキッチリと勝ち点3を積み上げた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
バイス、ゼルコヴィッチ:7.0、ウゴウ、ヘジャスカ、モリソン、ロウレン:6.5


<2018/10/1>
タッキガウリ社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアした。\24,000,000-。
adizero f50を獲得。


<2018/10/3>
特に動きはナシ。

通算…295試合目(イタリアカップ 1回戦 2nd leg)
vs ジャントレシル スポル(A)
0-3
2戦合計
1-7
47%-53%
【選手交代】ウゴウ、ヘジャスカ(温存)→エクダル、マイウソン(CMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

守備的な相手に梃子摺ったが、FKで流れを変えた。27分に相手ゴール右前で得たFKで、ヤコモラツが24mの位置から直接決めて先制した。2点目は77分。PKを得て、ウルモナリスキーが買う実に決めた。この直後にデストロと交代。そのデストロ、90分+にゴール。抜け出しに成功し、冷静にシュートを決めて3点目。各種得点パターンで奪い、完勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ:7.5、ロムロ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、アドリアン:6.5


<2018/10/4>
evoSPEED 1を獲得した。


<2018/10/6>
特に動きはナシ。

通算…296試合目
vs CSスカヌール(H)
4-0
48%-52%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バターフィールド(LSB)、ロムロ(温存)→マルコス(RSB)、N.ダイアー(体力)→モリソン(RMF)

久しぶりにスカヌールと対戦。しかし、圧勝。序盤の2分、相手GKがクロスをファンブルし、こぼれ玉の補給も味方と接触してまたファンブル。ボールはそのままゴールラインを割り、オウンゴールで先制した。これで波に乗ったWUは、11分にロウレンのゴールで突き放し、34分にもロウレンのシュートが決まって3点目。43分には、バサンゲがシュートを決めて4点差をつけた。後半は無得点ながらも、失点せずに勝利。首位をキープだ。

カード:ヤコモラツ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヌエ、バサンゲ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/10/7>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアした。\42,000,000-。
SUPERSONIC WAVE 3を獲得。


<2018/10/13>
特に動きはナシ。

通算…297試合目
vs ジェノア(A)
0-3
43%-57%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ヘジャスカ(温存)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

先制点は6分、デストロが奪った。それから試合終盤まで得点は生まれなかったが、86分にデストロ、90分+に途中から出場したロウレンがゴールを奪って計3点。勝ち点3を敵地で奪った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
デストロ:7.5、ロムロ、キプチュ:7.0、バイス、ウゴウ、バターフィールド、N.ダイアー、ホビーニョ:6.5


<2018/10/14>
evoSPEED 1を獲得した。


<2018/10/17>
特に動きはナシ。

通算…298試合目
(UEFA Champions League グループステージ 第3節)
vs MABマクレスターC(A)
1-1
37%-63%
【選手交代】なし

アウェーだし、負けられない試合だった。しかし、19分に先制点を許してしまう。苦しくなったが、時間が早かったのが幸いだった。その後は立て直し、いい形で攻められたし守れた。追い付いたのは後半、71分になってから。ロウレンのシュートがバーを叩いて外れたが、リバウンドをアレハンドロ ポスエロがダイレクトに合わせてゴール!同点とした。その後は得点シーンは無く、1-1のままで引き分けた。

カード:ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/10/21>
特に動きはナシ

通算…299試合目
vs ペスカーラ(H)
1-0
54%-46%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ウゴウ(温存)→エクダル(CMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

降格圏のチーム相手に、ホームで1-0はいかがなものか…だな。17分にアドリアンのシュートが決まって先制。その後、チャンスは量産するものの得点には至らず。最後まで1-0のままで、消化不良な感じのする試合となってしまった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アドリアン:7.0、バイス、ロムロ、バサンゲ、ウルモナリスキー:6.5


<2018/10/22>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア、\42,000,000-を手に入れた。
Tiempo Legend IVを獲得した。


2013.2.3(Sun) 全11試合

<2018/10/25>
特に動きはナシ。

通算…300試合目(イタリアカップ 2回戦 1st leg)
vs ニツァロスキス(H)
2-0
51%-49%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ロムロ(温存)→マルコス(RSB)、ウゴウ(温存)→バターフィールド(CMF)、ヘジャスカ(温存)→ウルモナリスキー(ST)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

前半のうちに試合を決めた。序盤の7分、いきなりロウレンの一発が炸裂。16分にはゼルコヴィッチ。その後もリズムよく組み立ててチャンスを量産。だが、ナメてかかってしまったようで、ラストパスとフィニッシュの精度が低くなって3点目は奪えず。守備は安定で無失点での勝利。次節も問題なくいけるだろう。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
フィゲイラニ、ゼルコヴィッチ:7.0、アウグスティン、ヌエ、マルコス、バターフィールド、ウルモナリスキー、ロウレン:6.5


<2018/10/26>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア、\42,000,000-を手に入れた。
adipure 11 proを獲得。


<2018/10/27>
10/26の代表戦、19名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン、ドゥミトル、デストロ、バターフィールド、エクダル、モリソン、キプチュ、フィゲイラニ、ウスマヌ クリバリ、ウルモナリスキー、ルブワボルク。

通算…301試合目
vs ユベントス(A)
1-1
38%-62%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→マイウソン(CMF)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→アドリアン(LMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→ウルモナリスキー(CF)

いやぁ、厳しい試合だった。敵地で、戦力も次節のChampions Leagueも見据えた采配だったからね。かつ、42分に先制されてしまう。だが、後半からは攻勢を強め、52分にウルモナリスキーのミドル弾が炸裂、同点に追い付いた。その後、ロウレンを投入したがゴールは奪えず。1-1で引き分けた。まぁ、この状況なら勝ち点1でも御の字かな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス、ウルモナリスキー:7.0、マイウソン、アドリアン、ホビーニョ:6.5


<2018/10/31>
特に動きはナシ

通算…302試合目
(UEFA Champions League グループステージ 第4節)
vs MABマクレスターC(H)
2-1
58%-42%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

CLは、初戦のバイエルン戦がダメダメだったので、余裕無く戦っている。しかも、マクレスターCは負け無しで首位を走っており、2位以内に入るにはホームでは負けられない。敵地で引き分けたので、この1戦は勝ちたいところ。その思いが通じたか、序盤の7分にロウレンが先制弾。38分には、ドゥミトルがミドルを決めて2点を先取。85分に1点を返されたものの、そのまま逃げ切り2-1で勝利。これで首位に躍り出た。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、マルコス、ヘジャスカ、ドゥミトル、ロウレン:6.5


<2018/11/1>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア、\42,000,000-をゲット。
Geometra Proを獲得。


<2018/11/4>
ウルモナリスキーにオファーが届いている。
■ウルモナリスキー/インテル/レンタル移籍(OUT)/移籍金\85,000,000-、年俸\106,300,000-/1年→交渉中止

通算…303試合目
vs ボローニャ(H)
1-0
63%-37%
【選手交代】ヌエ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ロムロ(不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ヘジャスカ(温存)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

勝つべくして勝った。だけど、もうちょっと得点が出来たハズなので、そこが課題だな。得点は、61分のデストロの一発のみ。お寂しいなぁ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
デストロ:7.5、マイウソン、N.ダイアー、アドリアン:7.0、ヤコモラツ、ウスマヌ クリバリ、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、キプチュ:6.5


<2018/11/5>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアした。\42,000,000-。
Geometra Proを獲得した。


<2018/11/7>
特に動きはナシ。

通算…304試合目(イタリアカップ 2回戦 2nd leg)
vs ニツァロスキス(A)
0-5
2戦合計
0-7(アウェーゴール)
40%-60%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)

圧勝。その一言。14分に相手のオウンゴールで先制点を貰うと、26分にゼルコヴィッチ、69分にヘジャスカ、81分にヌエ、90分+に再びゼルコヴィッチという具合に5得点。エースのロウレンのゴールが無かったのが寂しいところだが、チームが勝つのが最優先。準々決勝へと駒を進めた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.5、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:7.0、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、バサンゲ、ドゥミトル:6.5


<2018/11/8>
PowerCat 1.12を獲得。


<2018/11/10>
特に動きはナシ。

通算…305試合目
vs ウディネーゼ(A)
1-4
47%-53%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(温存)→ウルモナリスキー(ST)、ゼルコヴィッチ(不調)→アドリアン(OMF)

アドリアンが爆発。8分の先制弾を皮切りに、42分と90分+にもゴール。ハットトリック。他には、51分にバイスが今季初ゴールをあげた。69分に1点を失ったが、反撃はそれだけ。1-4で圧勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アドリアン:7.5、バイス、N.ダイアー、ロウレン:7.0、ウゴウ:6.5


<2018/11/11>
WEPES SP1000を獲得。


<2018/11/17>
ウルモナリスキーにオファーが届いた。でも、同一リーグの強豪なので中止した。
■ウルモナリスキー/インテル/レンタル移籍(OUT)/移籍金\97,000,000-、年俸\108,900,000-/1年→交渉中止

通算…306試合目
vs キエーヴォ(H)
3-1
55%-45%
【選手交代】ヤコモラツ、ヌエ(温存)→フィゲイラニ、バイス(CB)、ヘジャスカ(温存)→エクダル(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→モリソン(LMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

下位に沈むキエーヴォは、あまりやり易い相手ではなかった。しかし、勝たなければならないので、何とかゴールを奪いたかった。そのゴールは、45分+になってようやく生まれた。デストロが抜け出してシュートを決めた。更に49分にも、同じような形でデストロがゴールを奪って2点差とする。77分に1点を奪われたが、81分にモリソンがミドルを決めて再び2点差。3-1で勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
デストロ:7.0、ロムロ、ウゴウ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/11/18>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\42,000,000-を獲得。
ウルモナリスキー、またもやオファー。。
■ウルモナリスキー/スパルタ プラハ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\118,500,000-、年俸\119,400,000-/1年→交渉中止

Speciali 3 Proを獲得した。


<2018/11/21>
特に動きはナシ。

通算…307試合目
(UEFA Champions League グループステージ 第5節)
vs バイエルン ミュンヘン(H)
1-0
68%-32%
【選手交代】なし

ホームだと、気持ち的にもやり易い。そのアドバンテージを活かし、早く欲しかった先制点。25分にロウレンが決めてくれた。2点目も狙っていったが、相手の機動力をなかなか崩せずない。後半になっても2点目を取りにいったが、70分を経過した頃から高い位置でのボール回しを意識した。そのまま時間が経過し、結果的に大逃げに成功。1-0で勝利し、第1戦の雪辱を晴らした。また、この勝利で2位以上が確定したらしく、アナウンスでその旨を知った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、N.ダイアー:6.5


<2018/11/22>
UEFA Champions Leagueの決勝トーナメント行きの切符をゲット。
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\42,000,000-をゲット。
デイトンホルムが重症から復帰した。長かったな。
WEPES Heritage IIIを獲得した。う、嬉しくね〜。


<2018/11/25>
何となく、ここでオファーを出してみる。
■ジュニオール カイサラ(ブラジル、LSB、ガヴォレンセ)

通算…308試合目
vs ACミラン(A)
0-2
42%-58%
【選手交代】アレハンドロ ポスエロ(温存)→モリソン(LMF)、N.ダイアー(絶不調)→ドゥミトル(RMF)

難敵ミランが相手。それでも、幸運もあったか6分にロウレンが先制のゴールを奪う。次は51分。やはりロウレン。頼りになるねぇ。危なげなく試合を進め、そのまま0-2で終了。勝利した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、ヘジャスカ、ドゥミトル、モリソン、ゼルコヴィッチ:6.5


<2018/11/26>
Mercurial Vapor VIIIを獲得。


<2018/11/28>
特に動きはナシ。

通算…309試合目
vs サンプドリア(A)
1-2
40%-60%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(絶不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、ウゴウ(温存)→ウルモナリスキー(ST)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→アドリアン(OMF)

機動力があって、結構大変だった。序盤の3分、いきなりチャンスを作れて、これをN.ダイアーが決めた。直後の7分に、バランスを取るためではないだろうけど、ゴールを奪われてしまい試合は振り出しに戻った。それから暫くは、スピーディーな展開が続いた。特に今節は、前を2枚にしてウゴウを下げていたため、結構守備陣の負担が大きくなってしまった。しかも、DMF/CMFの選手がヤコモラツしかいないというベンチは、完全に自分のミスチョイスからくるもの。苦しかった。でも諦めずに戦い、84分にロウレン〜アドリアンでゴールを奪って勝ち越しに成功。これでウルモナリスキーを下げてヤコモラツをDMFとして出場させた。短時間ではあったが、残り時間はボールをキープ。確実に勝ち点3を取りにいって成功した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、アドリアン:7.0、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2018/11/29>
King Finaleを獲得した。


<2018/12/2>
本日、世界年間最優秀選手の発表があった。WUからの受賞者はナシ。

通算…310試合目
vs ナポリ(H)
0-0
60%-40%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→バイス(CB)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、、N.ダイアー(温存)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

ナポリ、強いなぁ。負けはしなかったけど、最後までゴールを奪えなかった。久しぶりにドロー。連勝がストップした。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロムロ:7.5、アウグスティン、ヌエ、バイス、ヘジャスカ、モリソン、キプチュ:6.5


<2018/12/3>
ジュニオール カイサラの話がまとまった。しかし、高すぎるのでやめておいた。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\633,300,000-、年俸\124,500,000-、1年→交渉中止


2013.2.5(Tue) 全1試合

<2018/12/5>
特に動きはナシ。

通算…311試合目
(UEFA Champions League グループステージ 第6節)
vs バレンシア(A)
2-4
44%-56%
【選手交代】ロムロ(不調)→マルコス(RSB)

荒れた試合となった。序盤の4分にロウレンが先制ゴールを決めた。綺麗に抜け出してのゴールだった。17分にもロウレンが抜け出してシュートを決めた。43分もロウレン。ゼルコヴィッチとの息はピッタリだ。54分にオウンゴールで1点を与えると、息を吹き返したバレンシアが72分にゴールを奪われてしまう。だが、77分にN.ダイアーが相手ゴール前の混戦から、ダイビングヘッドで押し込み突き放した。そのまま試合は終了し、最終戦を勝利で飾った。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ヤコモラツ、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2018/12/6>
CLのグループステージは首位で通過した。\100,000,000-を獲得。
ネールカールト航空のボーナス条件をクリアしたので、スポンサーボーナスとして\42,000,000-も手に入れることが出来た。
Total 90 Laser IVを獲得。


2013.2.9(Sat) 全2試合

<2018/12/9>
特に動きはナシ。

通算…312試合目
vs パレルモ(H)
1-0
56%-44%
【選手交代】ロムロ(不調)→マルコス(RSB)

意外と梃子摺った。前半のうちに得点しておきたかったが、そのプランは崩れてしまい0-0で折り返す。後半からは攻撃意識を高めた。それでも相手に潰される事が多く、なかなか得点できずにいた。しかし75分、左サイドから崩し、最後はライナー性のクロスをロウレンがジャンピングボレーで華麗に決めた。この1点が決勝点。辛勝だな。

カード:ジャン アラン ファンショヌ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.0、ヤコモラツ、マルコス、ジャン アラン ファンショヌ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2018/12/10>
WEPES Classicを獲得した。


<2018/12/12>
特に動きはナシ。

通算…313試合目
vs PES(A)
0-2
45%-55%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(不調)→ウスマヌ クリバリ(RSB)、N.ダイアー(体力)→ドゥミトル(RMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)

ゼルコヴィッチがいなかったが、ホビーニョがやってくれた。前半はダメだったが、後半からは前節に続いて攻撃意識を上げた。すると49分、ロウレンのスルーパスで抜け出したホビーニョが、冷静にシュートを決めて先制。65分には、こぼれ玉をアレハンドロ ポスエロが押し込み2点目。2点あれば、PES相手なら安全圏。そのまま逃げ切って勝利。敵地で勝ち点3をゲットした。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ホビーニョ:7.5、ヤコモラツ、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ドゥミトル:6.5


<2018/12/13>
WEPES EX IIIを獲得。


2013.2.10(Sun) 全4試合

<2018/12/15>
デイトンホルムにオファーが舞い込んできた。
■デイトンホルム/ASサンテティエンヌ/移籍(OUT)/移籍金\81,900,000-、年俸\34,300,000-/2年→提示移籍金\88,000,000-

通算…314試合目
vs フィオレンティーナ(H)
3-1
53%-47%
【選手交代】ヤコモラツ、ヌエ(温存)→バイス、フィゲイラニ(CB)、ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)、ウゴウ、ヘジャスカ(温存)→エクダル、バターフィールド(CMF)、

試合開始早々の6分、いきなりPKを獲得。ロウレンが中央に決めて先制した。22分、ゼルコヴィッチのシュートは日dリアポストに嫌われたが、その跳ね返りをロウレンが押し込み2点目。ゼルコヴィッチは、45分+にようやくゴール。クロスをヘッドで決めた。先ほどの1点が、ここで奪えた形w。後半は相手も攻撃的になってきて、ピンチも結構増えてしまった。その結果、62分に失点。その後もピンチを迎えるが、そこは切り抜けていった。3-1で勝利したが、CBは2人とも替えてしまうのはよろしくないと肌で感じとった一戦であった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ゼルコヴィッチ:7.0、マルコス、バターフィールド、N.ダイアー、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2018/12/16>
デイトンホルム、2回目の交渉。
■デイトンホルム/ASサンテティエンヌ/移籍(OUT)/移籍金\88,000,000-、年俸\34,300,000-/2年→OK

CTR Maestri IIを獲得した。


<2018/12/22>
特に動きはナシ。

通算…315試合目
vs インテル(H)
2-0
60%-40%
【選手交代】なし

インテル相手でも、相手に四の五の言わせなかった。序盤の6分に、ロウレンがいきなりの先制ゴール。これが効いた。その後はWUのペースで試合が進む。だが、相手のゴールを次に割るまでは時間がかかった。71分、クリアされかけたが、ヘジャスカが後ろから豪快にミドル弾。相手に当たってコースは変わったものの、GKは転んでいたくらい崩していたので、相手に当たらなくても入っていただろう。この2点で勝利。6倍にあたる、18本ものシュートを浴びせた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:7.0、アウグスティン、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、N.ダイアー:6.5


<2018/12/23>
タッキガウリ社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアした。\24,000,000-を獲得。
WEPES EX IIIも獲得した。


<2019/1/1>
グッズ収入は、昨季の2倍以上だ。\66,900,000-。
契約更改は8名。更改保留はいない。
下部組織を見てみると、有名人(ジブリル シセやシャビアロンソ等)がいるものの、逸材とは言われていない。
■ウゴウ(DMF)/更新/希望年俸\355,200,000-/3年→提示\350,000,000-/3年
■ホビーニョ(OMF)/更新/希望年俸\68,800,000-/4年→提示\65,000,000-/2年
■ウルモナリスキー(CF)/更新/希望年俸\86,600,000-/3年→提示\85,000,000-/3年
■キプチュ(LMF)/更新/希望年俸\109,200,000-/3年→提示\107,000,000-/3年
■アウグスティン(GK)/更新/希望年俸\424,600,000-/5年→提示\OK
■ヌエ(CB)/更新/希望年俸\676,200,000-/3年→OK
■フィゲイラニ(CB)/更新/希望年俸\81,900,000-/4年→提示\80,000,000-/4年
■ロウレン(CF)/更新/希望年俸\829,200,000-/5年→OK

ここでオファー。
■ジュニオール カイサラ(ブラジル、LSB、ガヴォレンセ)


<2019/1/2>
契約更改では、5人と再交渉となっている。
■ウゴウ(DMF)/更新/希望年俸\352,600,000-/3年→OK
■ホビーニョ(OMF)/更新/希望年俸\66,900,000-/2年→OK
■ウルモナリスキー(CF)/更新/希望年俸\85,800,000-/3年→OK
■キプチュ(LMF)/更新/希望年俸\108,100,000-/3年→OK
■フィゲイラニ(CB)/更新/希望年俸\80,900,000-/4年→OK

通算…316試合目(イタリアカップ 準々決勝 1st leg)
vs パルマ(A)
0-3
50%-50%
【選手交代】なし

敵地でも、WUは強かった。先制点が生まれるまでは時間がかかったが、45分+にロウレンが2得点。前半をリードで折り返した。チャンスを殆ど作らせず、逆に80分、右からのクロスをアレハンドロ ポスエロが低空のダイビングヘッドで決めてダメ押しの3点目。アウェーゴール3発で、次節のホーム戦がかなり有利となった。

カード:ヘジャスカ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ:7.5、ジャン アラン ファンショヌ:7.0、アウグスティン、ロムロ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2019/1/3>
WEPES Classicを獲得。


<2019/1/9>
ジュニオール カイサラの移籍交渉がまとまった。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\494,800,000-、年俸\146,800,000-、2年→提示移籍金\445,400,000-、提示年俸\146,800,000-、2年

通算…317試合目(イタリアカップ 準々決勝 2nd leg)
vs パルマ(H)
1-0
2戦合計
4-0
53%-47%
【選手交代】なし

第1戦とは変わって、落ち着いた内容となった。得点シーンは、29分にゼルコヴィッチが決めた1点のみ。第1戦の貯金もあるし、これで十分でもあったけどね。優勝へ一歩、近づいた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ロウレン:7.0、ヤコモラツ、ロムロ、ウゴウ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2019/1/10>
タッキガウリ社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\24,000,000-を獲得した。
ジュニオール カイサラ、2回目の金銭交渉。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\473,500,000-、年俸\146,800,000-、2年→提示移籍金\460,000,000-、提示年俸\146,900,000-、3年

MORELIA NEOを獲得した。


<2019/1/11>
ジュニオール カイサラの交渉に失敗。やばっ。


<2019/1/12>
改めてジュニオール カイサラにアタック。
■ジュニオール カイサラ(ブラジル、LSB、ガヴォレンセ)


2013.2.11(Mon) 全5試合

<2019/1/15>
下部組織のチェックを促された。しているから大丈夫だよ。


<2019/1/19>
ジュニオール カイサラは、今回で話をまとめないとな。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\494,800,000-、年俸\125,800,000-、1年→提示移籍金\445,400,000-、提示年俸\125,800,000-、1年

通算…318試合目
vs トリノ(H)
2-0
58%-42%
【選手交代】なし

下位に沈むチームに梃子摺ってしまった。シュートはポストやバーに阻まれ、なかなか得点が出来なかった。しかし、69分にようやくロウレンのゴールで先制。90分+には、ゼルコヴィッチがダメ押しの2点目を決めてくれた。どうにか勝利で勝ち点3。ホームでは勝たなきゃね。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ロウレン:7.0、ヌエ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル:6.5


<2019/1/20>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\42,000,000-。
ジュニオール カイサラ、2回目の交渉。慎重にいかなきゃ。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\475,000,000-、年俸\125,800,000-、1年→提示移籍金\470,000,000-、提示年俸\125,900,000-、2年

Mercurial Vapor VIIIを獲得した。


<2019/1/21>
ジュニオール カイサラ、3回目の交渉。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\472,400,000-、年俸\125,900,000-、2年→提示移籍金\472,000,000-、提示年俸\126,000,000-、3年


<2019/1/22>
ジュニオール カイサラ、4回目の交渉で決まりだ。
■ジュニオール カイサラ(ガヴォレンセ/移籍(IN)/移籍金\472,100,000-、年俸\126,000,000-、3年→OK


<2019/1/23>
ジュニオール カイサラが入団した。背番号は25。だけど、RSB思っていたらLSBなのね。RSBも取りに行くか。
■ブリス ジャ ジェジェ(コートジボワール、RSB、エヴィアン)

通算…319試合目
vs ラツィオ(A)
0-6
41%-59%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→ジュニオール カイサラ(LSB)、ロムロ(不調)→マルコス(RSB)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)

強いWUだった。試合の前半はドゥミトルが主役、後半はロウレンだった。10分、ドゥミトルが先制弾を決めた。44分にアレハンドロ ポスエロが追加点を奪うと、50分に再びドゥミトルが決めて3点差。ここまで大人しかったエースのロウレンが、ここから爆発。68分、78分、90分+という22分間で3得点。MOMにも選ばれる活躍で、敵地で名門ラツィオに大勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、マルコス、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ジュニオール カイサラ、ヘジャスカ、ホビーニョ:6.5


<2019/1/24>
adipure 11 proを獲得した。


<2019/1/26>
1/25の代表戦では、なんと21名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、モリソン、デストロ、バターフィールド、エクダル、N.ダイアー、キプチュ、フィゲイラニ、ルッド、ウルモナリスキー、ウスマヌ クリバリ、ルブワボルク。

通算…320試合目
vs アタランタ(H)
2-1
54%-46%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→アドリアン(LMF)、ドゥミトル(体力)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(体力)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

大量に代表召集されていたので、戦力ダウンは免れられなかった。それでも勝たなきゃならないところで、20分にホビーニョが先制のゴール。39分には、ロウレンが追加点をあげた。もう1点を奪って楽になりたかったが、逆に反撃にあって62分に失点してしまう。だが、この後は落ち着いて試合を進め、チャンスも作れた。結果、2-1のままで試合は終わり、辛勝ながらも勝ち点3を積み重ねる事が出来た。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
マルコス、アドリアン、ホビーニョ:7.0、ロウレン:6.5


<2019/1/27>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\42,000,000-を獲得。
WEPES Heritage IIIを獲得。


<2019/1/28>
ブリス ジャ ジェジェの移籍交渉がまとまった。
■ブリス ジャ ジェジェ(エヴィアン/移籍(IN)/移籍金\479,300,000-、年俸\83,300,000-、2年→提示移籍金\431,400,000-、提示年俸\83,300,000-、2年


<2019/1/29>
ブリス ジャ ジェジェは2回目の交渉。
■ブリス ジャ ジェジェ(エヴィアン/移籍(IN)/移籍金\445,800,000-、年俸\83,300,000-、2年→提示移籍金\442,000,000-、提示年俸\83,300,000-、2年


<2019/1/30>
ブリス ジャ ジェジェ、3回目の交渉。
■ブリス ジャ ジェジェ(エヴィアン/移籍(IN)/移籍金\444,000,000-、年俸\83,300,000-、2年→提示移籍金\443,000,000-、提示年俸\83,400,000-、3年


<2019/1/31>
ブリス ジャ ジェジェ、ギリギリで契約成立だ。
■ブリス ジャ ジェジェ(エヴィアン/移籍(IN)/移籍金\443,500,000-、年俸\83,400,000-、3年→OK


<2019/2/1>
ブリス ジャ ジェジェが入団した。背番号は31。


<2019/2/2>
特に動きはナシ。

通算…321試合目
vs パルマ(H)
2-1
60%-40%
【選手交代】ゼルコヴィッチ(不調)→アドリアン(OMF)

苦しい展開だった。膠着状態のままで迎えた41分に、自陣前でのFKを直接決められてしまい、追いかける展開となる。後半は、攻撃意識を高めてスタート。すると48分、ロウレンが抜け出してゴールを決めて追い付いた。更に68分、アドリアンが左足でのシュートを決めて2点目。これが決勝点となり、何とか逆転勝ちで試合を終えた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アレハンドロ ポスエロ、アドリアン:7.0、ヌエ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル、ロウレン:6.5


<2019/2/3>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアした。\42,000,000-を獲得。
SUPERSONIC WAVE 3を獲得した。


<2019/2/4>
UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦の抽選会があった。相手はバルセロナに決まった。


<2019/2/9>
特に動きはナシ。

通算…322試合目
vs ローマ(A)
1-4
44%-56%
【選手交代】ロムロ(絶不調)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)

アウェーでも強かった。ロウレンが、4分と9分に立て続けに2得点。37分に1点を返されると、41分にヘジャスカがシュートを決めて再び2点差に。終盤の86分には、ゼルコヴィッチがローマの夢を打ち砕く4点目を決めて、試合をも決めてしまった。勝利。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヤコモラツ、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ、ヘジャスカ、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ:6.5


<2019/2/10>
WEPES Heritage IIIを獲得した。


2013.2.12(Tue) 全3試合

<2019/2/16>
2/15の代表召集では22名が選出された。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、モリソン、デストロ、エクダル、ブリス ジャ ジェジェ、ジュニオール カイサラ、キプチュ、ウルモナリスキー、フィゲイラニ、N.ダイアー、ウスマヌ クリバリ、ルッド、ルブワボルク。

通算…323試合目
vs CSスカヌール(A)
0-1
42%-58%
【選手交代】ヤコモラツ(体力)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→マルコス(RSB)、ヘジャスカ(体力)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→アドリアン(LMF)、ドゥミトル(体力)→N.ダイアー(RMF)、ゼルコヴィッチ(不調)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(体力)→デストロ(CF)

体力に不安があったが、何とか逃げ切れた。序盤から攻め立てたが、先制したのは30分の事だった。ロウレンがゴール前中央で溜めて、走り込んだホビーニョにラストパス。これを上手くゴール右へと蹴り込んだ。その前後、デストロもシュートを放っていたが、ポストやバーに嫌われてノーゴール。ホビーニョの得点が決勝点となった。この試合で、ヌエがまさかのイエロー2枚で退場。1試合の出場停止。

カード:ヌエ(Y×2)
採点(6.5以上のみ)
ホビーニョ:7.5、バサンゲ、バターフィールド、アドリアン:7.0、バイス、デストロ:6.5


<2019/2/17>
IGNITUS 2 KHを獲得した。


<2019/2/20>
特に動きはナシ。

通算…324試合目
(UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 1st leg)
vs バルセロナ(A)
0-4
39%-61%
【選手交代】ロムロ(絶不調)→マルコス(RSB)

先制点が効いた。29分、ヘジャスカがドリブルからの鋭いシュートを決めて先制。47分と55分には、立て続けにロウレンがゴール。57分にも、高い位置でボールを奪い、そのままロウレン〜アレハンドロ ポスエロでゴールで計4点。そのまま失点をせずに試合を終え、バルサ相手にまさかの大勝。自分でもビックリだ。

カード:ウゴウ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヤコモラツ、マルコス、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ:6.5


<2019/2/21>
Mercurial VIIIを獲得。


<2019/2/24>
前節のレッドカードで、ヌエが出場停止だ。

通算…325試合目
vs ジェノア(H)
3-0
59%-41%
【選手交代】ヌエ(出場停止)→バイス(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→ジュニオール カイサラ(LSB)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)

先制するまでが大変だった。前半に取るつもりが、予想外に相手が堅守でね。更にシュートも枠を捉えられなかったりして、後半もジワジワと時間が過ぎていった。すると71分、ようやくロウレンのシュートが決まる。これで一気に攻め立て、74分にはキプチュがこぼれ玉を押し込んで2点目。最後はヘジャスカが90分+にシュートを決めて計3点。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、ロムロ、ゼルコヴィッチ:7.0、バイス、ウゴウ、キプチュ、ロウレン:6.5


<2019/2/25>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアし、\42,000,000-を獲得した。
MORELIA NEOを手に入れた。


2013.2.17(Sun) 全11試合

<2019/3/3>
特に動きはナシ。

通算…326試合目
vs ペスカーラ(A)
0-6
42%-58%
【選手交代】ロムロ(不調)→マルコス(RSB)

敵地でも強かった。シュートは9倍。先制点までには時間がかかったが、その後は一方的な展開。40分にアレハンドロ ポスエロがゴール。45分+にゼルコヴィッチが追加点。53分、ヘジャスカがシュートフェイクをカマし、マーカーを外してからシュートを決めた。格好良かった。66分にアレハンドロ ポスエロが自身今節2点目となる4点目。76分には真打ちロウレンがゴール。84分にはアレハンドロ ポスエロがハットトリックとなる6点目を決めた。守備は勿論無失点。圧勝だ。

カード:ヤコモラツ(Y)
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:7.5、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ、ロウレン:7.0、マルコス:6.5


<2019/3/4>
WEPES SP1000を獲得した。


<2019/3/9>
特に動きはナシ。

通算…327試合目
vs ユベントス(H)
4-0
55%-45%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ヘジャスカ(温存)→エクダル(CMF)、ドゥミトル(温存)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

ユベントス相手でも、相手にしなかった。先制したのはWU。16分にデストロがゴールを奪った。21分にもデストロが決めて2点目。34分、左サイドからのFKを、相手のミスに助けられてホビーニョがトラップしてすかさずシュート。これが決まって3点目。50分には、ホビーニョがスルーパスからシュートを決めて4点目。相手に何もさせずに終了。次節のCL戦に向けて主力を温存したが、それでも大差をつけての勝利となった。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ:7.5、ヌエ、キプチュ、ホビーニョ、デストロ:7.0、フィゲイラニ、ロムロ、モリソン:6.5


<2019/3/10>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアし、\42,000,000-を獲得。
Tiempo Legend IVも獲得。


<2019/3/13>
特に動きはナシ。

通算…328試合目
(UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 2nd leg)
vs バルセロナ(H)
1-2
2戦合計
5-2
56%-44%
【選手交代】なし

負けたけど、トータルで勝った。内容は悪くなかったけど、相手にこぼれ玉が流れすぎた。まぁ、それも含めてプレーしなきゃならないんだけどさ。23分に失点。追いかける展開で、75分にカウンターからロウレンがシュートを決めて同点に。が、86分に自陣前での混戦から押し込まれて失点。試合に敗れてしまった。この敗戦が悔しい。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2019/3/17>
ルブワボルクにオファーが舞い込んだ。
■ルブワボルク/インテル/レンタル移籍(OUT)/移籍金\165,800,000-、年俸\95,400,000-/1年→提示移籍金\182,000,000-

N.ダイアーが負傷。3/19に復帰の予定。
引き分け以上で、来季のCL出場権を獲得する一戦らしい。

通算…329試合目
vs ボローニャ(A)
1-4
49%-51%
【選手交代】なし

前節の敗戦を感じさせない戦いをした。その結果、序盤の3分にロウレンが先制弾を決める。11分に1点を失うが、これで闘志に火がつき、28分にロウレンの勝ち越しゴール。31分にはロウレン〜アレハンドロ ポスエロで1点。40分にもロウレンがゴールしてハットトリックを達成。後半は無得点だったが、相手に2点目を与えずに勝利。来季のCL出場権を獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ゼルコヴィッチ:7.0、ウゴウ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2019/3/18>
ルブワボルク、2回目の交渉。
■ルブワボルク/インテル/レンタル移籍(OUT)/移籍金\182,000,000-、年俸\95,400,000-/1年→OK

predator lethal zonesを獲得した。


<2019/3/24>
特に動きはナシ。

通算…330試合目
vs ウディネーゼ(H)
3-0
57%-43%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ロムロ(不調)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)、ウゴウ(温存)→バターフィールド(CMF)、ドゥミトル(温存)→N.ダイアー(RMF)

抜け出しの能力は天下一品だね、WUは。17分のゼルコヴィッチ、28分のロウレンは共にそのパターンから決めた。他には、83分のセットプレーでフィゲイラニが、こぼれ玉を泥臭く押し込んでの得点。この3点で快勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ジャン アラン ファンショヌ:7.5、フィゲイラニ、バターフィールド:7.0、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2019/3/25>
CL 準々決勝の抽選会があった。対戦相手は、レアル マドリーに決定。
MORELIA NEOを獲得した。


<2019/3/26>
特に動きはナシ。

通算…331試合目
(イタリアカップ 準決勝 1st leg)
vs フィオレンティーナ(H)
1-1
58%-42%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(体力)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(体力)→エクダル(CMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→アドリアン(OMF)

ちょっーといただけないなぁ。勝てなかった。序盤の5分に失点したのが、ゲームプランを崩してしまった。また、ポストやバーに嫌われたのも痛かった。67分に、ロウレンのゴールでようやく追い付いたが、その後に逆転弾は決められず。第2戦はアウェー。心してかからないと、やられちまいそうだ。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ロムロ、アドリアン:6.5


<2018/4/26>
今日の代表選考で、21名が選ばれた。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、フィゲイラニ、ブリス ジャ ジェジェ、モリソン、デストロ、エクダル、キプチュ、ウルモナリスキー、N.ダイアー、ウスマヌ クリバリ、ルッド、ルブワボルク。

通算…332試合目
(イタリアカップ 準決勝 2nd leg)
vs フィオレンティーナ(A)
0-0
2戦合計
1-1(アウェーゴール)
50%-50%
【選手交代】なし

あー、ノーゴール。アウェーゴールで負けちまった〜。今季のイタリアカップ、これにて終了。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヤコモラツ、ヘジャスカ:7.0、ヌエ、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2019/3/31>
ジャン アラン ファンショヌとドゥミトル、ロウレンが負傷した。4/3に完治の予定。


<2019/4/3>
特に動きはナシ。

通算…333試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準々決勝 1st leg)
vs レアル マドリー(A)
2-3
41%-59%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→ジュニオール カイサラ(LSB)、ロムロ(体力)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)、ヘジャスカ(体力)→バターフィールド(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(体力)→アドリアン(LMF)、ゼルコヴィッチ(絶不調)→ホビーニョ(OMF)、ロウレン(負傷中)→デストロ(CF)

接戦となった。20分にデストロのゴールで先制したのは良かったが、それから間もない23分に追い付かれてしまう。そのまま前半は折り返し、勝ち越したのはレアル。67分に逆転を許してしまう。苦しいWUは、それでも直後の68分にアドリアンのゴールで追い付くと、88分にアドリアンが英穴井で倒されてPKを獲得。ここでホビーニョが下がってゼルコヴィッチが入り、そのままキッカーに。これを中央に決めて、土壇場で逆転に成功。逃げ切りにも成功し、アウェーゴール3つで勝利。ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ、ロウレンのいないアウェーゲームを制したのは大きいな。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アドリアン:7.0、ブリス ジャ ジェジェ、ジュニオール カイサラ、デストロ:6.5


<2019/4/4>
Mercurial Vapor VIIIを獲得。


<2019/4/7>
特に動きはナシ。

通算…334試合目
vs キエーヴォ(A)
0-2
42%-58%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(体力)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)、ヘジャスカ(温存)→マイウソン(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ドゥミトル(温存)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→ウルモナリスキー(CF)

次節のレアル戦のため、大量に選手を温存。苦しい中、ウルモナリスキーが結果を残した。なかなか点が入らなかったが、45分+にウルモナリスキーが先制のゴールを決める。欲しい追加点は、80分に再びウルモナリスキー。この2点で勝利し、主力の代わりを見事に果たした。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウルモナリスキー:7.5、ヌエ、フィゲイラニ、ブリス ジャ ジェジェ、バサンゲ、ウゴウ、マイウソン、キプチュ:6.5


<2019/4/8>
4/4に続いて、Mercurial Vapor VIIIを獲得。


<2019/4/10>
特に動きはナシ。

通算…335試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準々決勝 2nd leg)
vs レアル マドリー(H)
2-0
2戦合計
5-2
60%-40%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)

敵地での第1戦で、勝利+3ゴールと優位にたった状態で臨んだ一戦。序盤の5分に、いきなりロウレンが抜け出しからのシュートを決めて先制。50分には、ロウレンにはあわなかったクロスだが、ファー詰めていたアレハンドロ ポスエロがスライディングボレーで華麗にゴールを奪って2点目。そのまま試合は終了。スペインの2強(バルサ、レアル)を破って準決勝へと駒を進めた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロムロ:7.5、ドゥミトル、ゼルコヴィッチ:7.0、ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2019/4/11>
SUPERSONIC WAVE 3を獲得した。


<2019/4/14>
特に動きはナシ。

通算…336試合目
vs ACミラン(H)
1-0
59%-41%
【選手交代】なし

勝てば優勝が決まる一戦。その緊張感からか、攻撃が上手くいかずに前半が終わる。試合が動いたのは55分だった。ゼルコヴィッチから絶妙なスルーパスが出て、ロウレンがこれに応えた。抜け出してシュートを決め、貴重な先制点を奪った。2点目が入れば大筋で試合が決まるのだが、それは許してもらえず。気付けば80分を越えていたので、残り時間は無理をせずにプレー。ホイッスルが鳴り、リーグ優勝を決めて2連覇を達成した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:7.0、ロムロ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2019/4/15>
WAVE IGNITUS 2を獲得した。
ヘジャスカがやってきた。『今シーズンは、最高のパフォーマンスを発揮できた』と喜んでいた。


2013.2.24(Sun) 全4試合

<2019/4/21>
特に動きはナシ。

通算…337試合目
vs サンプドリア(H)
2-1
53%-47%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ヘジャスカ(温存)→エクダル(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ドゥミトル(温存)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

先制点はWU。16分に、ウゴウ〜アドリアン〜デストロで1点をもぎ取った。これで安穏とするわけにはいかなかったが、2点目は遠かった。逆に、26分にこぼれ玉を押し込まれてしまって失点。追い付かれてしまう。後半になっても勝ち越せず、79分の右CKのチャンスでロウレンを投入。攻撃意識も18まで上げていた。するとこのチャンスに、ヌエがヘッドで決めて貴重な勝ち越しゴール!直後にシステムと攻撃意識等を変更。無茶せずに試合を終え、勝ち点3を積み上げた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ、アドリアン、デストロ:7.0、ジャン アラン ファンショヌ、ウゴウ:6.5


<2019/4/22>
タッキガウリ社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\24,000,000-を獲得した。
Umbro GT II Proを獲得。


<2019/4/24>
特に動きはナシ。

通算…338試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準決勝 1st leg)
vs ユベントス(A)
1-0
62%-38%
【選手交代】ロムロ(不調)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)

リーグ戦の時のユベントスとは違い、鋭い出足で厳しいチェックばかりだった。得点が奪えたのは後半で、カウンターから。64分にロウレンが少ないチャンスを決めてくれた。終盤にもビッグチャンスがあったが、これはドゥミトルがヘッドを外してしまって2点目とはならず。まぁ、それでも1-0で勝利したので、次節のプレッシャーは多少軽くなったかな。とりあえず、敵地でも1点を早く奪いたい。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヌエ:7.0、ヤコモラツ、ブリス ジャ ジェジェ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ロウレン:6.5


<2019/4/25>
タッキガウリ社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリアした。\24,000,000-を獲得。
adizero f50を獲得した。


<2019/4/28>
特に動きはナシ。

通算…339試合目
vs ナポリ(A)
2-2
44%-56%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ジャン アラン ファンショヌ(不調)→バサンゲ(LSB)、ヘジャスカ(温存)→エクダル(CMF)、アレハンドロ ポスエロ(温存)→キプチュ(LMF)、ドゥミトル(温存)→モリソン(RMF)、ゼルコヴィッチ(温存)→アドリアン(OMF)、ロウレン(温存)→デストロ(CF)

あちゃー、勿体ねぇ。序盤の7分にデストロのヘッドで先制。10分に失点するも、12分に再びデストロが決めて勝ち越しに成功。その後、PKを獲得したがGKに止められてしまった。そのまま終盤まで試合は進んだ。このまま勝てると思ったら、90分+に自陣前の混戦で失点してしまった。これで悲しいかなドローに。PKと失点。決めるべきところで決めていれば…。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
デストロ:7.5、エクダル:7.0、ロムロ、バサンゲ、ウゴウ、モリソン、キプチュ:6.5


<2019/5/1>
特に動きはナシ。

通算…340試合目
(UEFA Europe League 決勝トーナメント 準決勝 2nd leg)
vs ユベントス(A)
0-2
2戦合計
0-3
41%-59%
【選手交代】ジャン アラン ファンショヌ(絶不調)→バサンゲ(LSB)、ロムロ(絶不調)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)

アウェーゴールが効く一戦。どうしても取りたかったが、アウェーなので無理は出来ない。前半は、慎重な試合運びで0-0の折り返し。チャンスはなかなか無かったが、70分にゼルコヴィッチがやってくれた。中央で刺すとパスから抜け出す。マーカーがいたが、ものともせずにエリア内へと侵入。そのままシュートを決めて先制した。更に76分には、左からのクロスをバサンゲがワントラップからのシュートを決めて2点目。これで、時間的にも状況的にも勝利確定。そのまま0-2で勝利し、決勝戦への切符を手に入れた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ウゴウ、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ヌエ、ブリス ジャ ジェジェ、バサンゲ、ヘジャスカ:6.5


<2019/5/2>
Total 90 Laser IVを獲得した。


2013.3.2(Sat) 全4試合

<2019/5/5>
特に動きはナシ。

通算…341試合目
vs パレルモ(A)
0-6
40%-60%
【選手交代】ヤコモラツ(温存)→フィゲイラニ(CB)、ロムロ(絶不調)→ブリス ジャ ジェジェ(RSB)、ヘジャスカ(温存)→バターフィールド(CMF)

WUは強いなぁ。6分、22分にロウレンがゴール。38分にはゼルコヴィッチ、51分に再びロウレン。ここでロウレンは退き、デストロが入る。86分、アレハンドロ ポスエロがゴールを奪い、90分+にはデストロがゴール。計6点。無失点で大勝した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ウゴウ、ゼルコヴィッチ:7.0、ヌエ、ブリス ジャ ジェジェ、バターフィールド、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ:6.5


<2019/5/6>
IGNITUS 2 KHを獲得した。
キャプテン ヘジャスカ、『イタリアリーグ優勝は嬉しい限りです』とコメント。


<2019/5/11>
ウスマヌ クリバリにオファーが来た。
■ウスマヌ クリバリ/AEKアテネ/移籍(OUT)/移籍金\112,800,000-、年俸\58,500,000-/1年→提示移籍金\150,000,000-

N.ダイアーが負傷した。5/13に復帰の見込み。

通算…342試合目
vs PES(H)
2-1
56%-44%
【選手交代】なし

1点は失ったものの、勝負には勝った。31分、なかなか奪えなかった先制点がここでようやく決められた。70分、アウグスティンの不可解な動きから失点。△押しっ放しなんていう初歩的なミスではないんだけどなぁ。不本意な失点の直後の76分、ロウレンが勝ち越しゴールを決めた。これが決勝点。PESを下した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ドゥミトル:7.0、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2019/5/12>
タッキガウリ社、デイリー・カンプゲル社、クロッケイターズ社のボーナス条件をクリア。\42,000,000-。
ウスマヌ クリバリの交渉は続いていた。
■ウスマヌ クリバリ/AEKアテネ/移籍(OUT)/移籍金\147,000,000-、年俸\58,500,000-/1年→OK

adipure 11 proを獲得。


<2019/5/16>
イタリアカップが終了し、今季はベスト4。賞金は\50,000,000-。
セリベルヌール・アシュランス社のボーナス条件をクリア(ヌエがイタリアカップでベストイレブン選出)。こちらの賞金は\24,000,000-。
ロウレンがやってきた。『イタリアカップのベストイレブンに選ばれたことは光栄に思っています』との弁。


<2019/5/18>
特に動きはナシ。

通算…343試合目
vs フィオレンティーナ(A)
1-2
38%-62%
【選手交代】なし

やり難い相手に梃子摺った。72分にロウレンのゴールでようやく先制。しかし、直後の76分に、CKからの流れで自陣前で押し込まれて失点。追い付かれてしまう。それでも83分、ロウレンが再びゴールを決めて勝ち越しに成功。少ない残り時間だったので、そのまま逃げ切った。リーグ戦の最終節も勝利。今季リーグ戦は、負けナシという驚異的な強さで幕を閉じた。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ロウレン:7.5、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ:6.5


<2019/5/19>
今季も優勝し、2連覇を達成。賞金は\1,500,000,000-
本日の代表選考で、20人が選出された。アウグスティン、ヌエ、ヤコモラツ、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ヘジャスカ、ドゥミトル、アレハンドロ ポスエロ、ゼルコヴィッチ、ロウレン、フィゲイラニ、ブリス ジャ ジェジェ、モリソン、デストロ、エクダル、キプチュ、ウルモナリスキー、N.ダイアー、ウスマヌ クリバリ、ルッド。 Speciali 3 Proを獲得。
ロウレンがやってきた。今季もまた、イタリアリーグで最優秀選手を獲得。その喜びを語っていた。ついでに得点王も。
ベストイレブンにはアウグスティン、ヌエ、ウゴウ、ロウレンの4名が選ばれた。


<2019/5/25>
特に動きはナシ。

通算…344試合目
(UEFA Champions League 決勝トーナメント 決勝戦)
vs MABマクレスターC(H)
3-1
57%-43%
【選手交代】なし

欲しい先制点は27分。伏兵のヘジャスカが決めた。36分に追い付かれるが、42分にロウレンが勝ち越しのゴール!57分にはゼルコヴィッチが追加点をあげて3-1とする。その後は得点シーンはなく、3-1のままでホイッスル。WUが頂点に上り詰めた。

ニックネーム『サッカーの王様』を獲得した。

カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ヘジャスカ:7.5、アレハンドロ ポスエロ:7.0、ロムロ、ジャン アラン ファンショヌ、ゼルコヴィッチ、ロウレン:6.5


<2019/5/26>
UEFA Champions League優勝の賞金\800,000,000-を獲得。
これで、来季のUEFA Champions Leagueグループステージ出場権を獲得した。
evoSPEED 1 を獲得。
ヘジャスカがやってきた。ゴールもそうだが、このチームでUEFA Champions Leagueが優勝出来た事が何よりも嬉しいと言っていた。