(C)=キャプテン
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★同一リーグ内のチームからはできるだけ獲らない
★移籍してきた選手は、落ち目と感じなければ放出しない
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提
次の交渉。獲得候補リストは、結構な頻度で更新されるみたいだ。
■オースティンイェン(オランダ、CB、ゴー アヘッド イーグルス)
■パウルソン(アイスランド、DMF、NECナイメーヘン)
練習試合。相手はASピュノワショングー。
感覚がちょっと変わっていた。初期に不慣れなのは、毎作一緒か。5分と51分に失点してしまった。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
なし
ピンチもあったが、0-0で終わった。悪くない結果だ。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ハルフォート:6.5
38分に先制されたが、89分にタラフカイルの思い切った一発が右ポストに当たりながらもゴール!土壇場で追いついて引き分けた。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ハルフォート、タラフカイル:6.5
パスのシステムが、新しいものだとダメなことがわかった。以前のものに戻してからは、だいぶ良い感じになったものの、それに気付いたのが3点差をつけられている状態の後半であった。試合はそのまま終了したが、パスの事が分かっただけでも収穫があったと言えるな。失点は26分、49分、52分だった。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
なし
なるほどね。エフェクトは健在か。操作感はつかめてきたものの、やはり勝ちにいくと厳しいね。36分と90分+に失点。大会は、初戦敗退となった。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
なし
負けた。負けた…けど、感覚を掴めてきた気がする。失点は16分。これを返せるよう、早くならなければ。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
なし
悪くなかったけど、チャンスは1〜2回しか作れなかった。スコアレスドロー。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
なし
ボールは持てた。保持率からも見て取れる。しかし、序盤の失点(6分)が最後まで響いた。『そこでそうやって奪えるの?!』という相手だけのレスポンスの良さで自陣深くで奪われてしまった。まぁ、そういったプレーをしてしまった自分がいけないっちゃいけないのだが…。敗戦。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
なし
やった〜!初勝利〜!27分にファンヴァンヴが決めた1点を守り抜いた。右からのクロスをダイレクトに叩き、GKが弾くもそのままゴール。その後は大逃げに成功した。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
ラマクンジ、アルモソワ:7.0、チャーモート、パウルソン、ファンヴァンヴ:6.5
だいぶ分かってきたぞ。プレスは味方にかけさせて、パスを自分がカットする方が良いみたい。グっと我慢が続くのは、ゲーム初期では致し方ないな足のあるFWが加入するまでは、どうしてもね…。決定機も作れたので、それはそれで自信に繋がった。とりあえずドローで、勝ち点1だ。
カード:なし
採点(6.5以上のみ)
アルモソワ:7.0、パウルソン、ファンヴァンヴ:6.5