ウイイレ日記タイトル

2002.7.31(Wed) 全4試合
通算・・・19試合目
アンダルシア × ACミラン(プレシーズンマッチ)
1−0
40%-60%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
プレシーズンマッチの最終戦。これが終われば、D3のリーグ戦が待っている。リーグ戦に繋がる試合をしたいな。

エスピマスが不調なのでカストロを投入。何人か体力が3/4になっているが、この試合で連戦は終了するのでそのまま出場させた。
どうも調子が掴めない。安心してパスが出せないというのもあるんだろうね。キープは出来るようになってきた分、前半は相手ゴール前で数回のFKを得た。が、如何せんFKの感覚はまだ養われていないので全てハズしてしまう。逆に、後半に失点してしまった。同30分=75分、アンダルシアの左CKはショートコーナー。タイミングがズレ、アイマールがクロスを入れる。これをイリエがヘッドで押し込んで均衡を破った。終了間際、何とか追いつこうと試みるが得点できず。ホイッスル直前には、低いクロスをバロータが中央でトラップ。そのまま胸でワントラップ後に打てば良かったのだが、タイミングが合わず落としてからシュート!しようとしたらDFにカットされアウト。負けてしまった。

こんな調子でリーグ戦を迎えて大丈夫なのかな?勝てずに、経営破綻で終わってしまうような気になってきた…。(^^;;;



通算・・・18試合目
ACミラン × カタルーニャ(プレシーズンマッチ)
1−0
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
プレシーズンマッチ後半となる3戦目は、D1のカタルーニャが登場。コテコテの攻撃型チームなので、ディフェンス面を特に注意したいね。

強豪相手だけに、たまたまとはいえベストメンバーで戦えるのは助かるなぁ。だからかはわからないが、少ないチャンスにガンガン打てたのはカタルーニャ。クライファートのシュートは強烈無比。加えて、2列目からはリバウドが狙ってくるし…。支配率では勝っているが、奪われてからの攻めについては、相手が1枚も2枚も上だった。よく失点しなかったと思うくらいだ。

この内容であれば、引き分けでも御の字だね。今までの3戦も、決して楽観出来る内容じゃなかった。このあたりが、連携からくる安定感の無さなのかな?



通算・・・17試合目
エミリア × ACミラン(プレシーズンマッチ)
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
初戦でいきなり白星スタート。怖いくらいだ。今節はエミリア(=パルマ)が対戦相手。流石にヒデはいないかな?

ドゥリッチ、バーチャット、バロータが不調の為にベンチ。代わってセシウ、カストロ、ニョルゴが登場して試合開始。
前節よりも質の高いサッカーを”されて”しまい、支配率では勝っているものの、内容的にはまだまだという感じになってしまった。疲れの見えた後半40分=85分、奪ったボールが転々とエリア内へ。さながらスルーのような形になってしまい、これをディ・バイオが押し込んで失点。これが決勝点となった。

スルーへの形が作れない。囲まれた時の感覚がまだ掴みきれていない。このあたりが課題かな?



通算・・・16試合目
ACミラン × メドック(プレシーズンマッチ)
1−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
大型補強も無事終了し、来期に向けて連携を高める為にも、また自分がこのゲームに慣れる為にも必要なのがプレシーズンマッチ。まずはD2メドック戦。そうそう、新レギュラー陣は次行の通り。

GK:キラリー
SB:コスタクルタ、フォルネンダー、ドゥリッチ
DH:チェルニーリ
CH:ヒメレス
OH:ダイスラー
FW:バロータ、レブロフ

そして、メンバーチェンジはドゥリッチ、バーチャット、バロータをセシウ、カストロ、ニョルゴとしてキックオフ。

”連携”という概念があるので、こういったプレマッチがあると非常に助かる。試合はいつも通りに行ったのだが、時折上手く行かない事はあっても、結構イケそうな感じがしたなぁ。パス精度なんかが高いから、多少の連携の悪さも帳消しにちかくなってしまう気がするね。但し、スルーなどへの反応なんかは鈍いかも。得点は、前半のロスタイム、エリアのからのFKをダイスラーが蹴って、それをレブロフがヘッドで合わせた1点のみ。それ以外にも見せ場はそこそこ作れたので、内容にはとても満足。デフォルトチームよりも良い感じにパスが回せたと思うし。

いきなり勝利出来たのには驚いた。全体的に支配も出来たし。この調子で連携を高めていければ良いな。



◆移籍交渉
今作から始まった移籍交渉。前作までは、チームの人数が言ってイであり、獲得すると放出をしなければならなかったし、獲得は100%叶っていたので、マネージメント的には非常にEasyだった。
だが、今作からは人数の緩和があって(最大数はまだわからないが)、人数を一定にしておかなくてもOKになっている。ということは、「経営が厳しい時は少なくし、余裕が出たら増やす」という理に叶った方針が可能なのだ。こういったチームマネージメントの部分もいじれるというのは、昨今、日本人選手が海外に出ていくようになり、こういった話題も珍しくなくなってきている現状と非常にマッチした内容になっていると言えよう。自分は非常に面白いと思っている。勿論、ゲームとはいえ交渉して決裂なんてことも日常茶飯事。ある意味シビアなところもあるよね。

で、今期の補強ポイントは「縦に柱を作る事」。と言うとわかりにくいが、要はGK、DF、MF、FWを1人ずつ補強し、縦に補強した選手を入れる事でチームのバランスを取るという事だ。自分がACミランファンが為、コンピュータのACミランの選手が大量に未契約等になっているのは致し方ないところ。結局、どのチームにしても同じ事は起こる訳で…。
基本路線は、今のところ@300Pts以下にしている。ルイ・コスタについては、1番のお気に入りの選手であり、前作のマスターリーグでは一切使わなかったし、移籍もさせていなかったので、今回たまたま未契約だったので”いの1番”に交渉した訳だ。今後の展開によってどうなるかわからないケドね…。また、他チームからの引き抜きは行わない。マイナーで良い選手は歓迎。こんなところか?

で、1回目の交渉はの通り。

ルイ・コスタ(ポルトガル)…5シーズン:1850Pts
コスタクルタ(イタリア)…5シーズン:1175Pts
キラリー(ハンガリー)…5シーズン:1000Pts
レブロフ(ウクライナ)…5シーズン:1400Pts

決裂の可能性も否定出来ないが、とりあえずこんなところ。デフォルトの第3GKザメンホフは交渉中止でお払い箱にした。

1回目では、残念ながらお目当ての ルイ・コスタが決裂。残りは一発OK。仕方なく、2回目はダイスラー@ドイツと5シーズン:1375Ptsで交渉。サンド@デンマークは時点。

2回目でダイスラーをツモった。これで縦に柱が並んで、各ポジションとも補強出来た。あまり取り過ぎると、自滅しかねないのでここまでにしておく(苦笑)。



2002.7.30(Tue) 全4試合
通算・・・15試合目
ヴァスコンガダス × ACミラン(タイニーカップ1回戦)
1−0(延長後半)
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
折角カップ戦になったのだから、今まで気になっていたフォーメーションと選手をいじってみた。センターサークル付近にオストバウトを配置し、起点とさせたいのだ。今までは、その位置がポッカリと空いていたので、ここ暫くは穴を埋めて高い位置でのプレスを心掛ける様にしようと思う。また、それに伴って、元々その位置にいたカストロをFWに戻し、ホイレンスは控えに回した。決定力は無いし、キープもままならないからね。

で、改めて調子による選手交代。いきなり司令塔のミナンダが絶不調。仕方なく、オストバウトを司令塔に起用し、キープの出来るヒメレスオストバウトの穴を埋めさせる事にした。更に、調子の悪いチェルニーリを下げて、DHにセシウを起用。マッコに代わってカストロをコンバートし、トップにはニョルゴを入れて攻撃力を重視してみた。選手的には、結構苦しいなぁ…。
フォーメーションを変えたせいか、パスを回し易くなった気がする。だが、肝心な得点はというと…無得点だった。ということは…!?そう、延長の後半2分=107分、ヴァッセルが中央から右にキープしながら流れていくのを、右DFがそのまま追ってしまったのだ。「ハッ!」っと気付いた次の瞬間にヘンドリーにスルーが出て、そのまま決められあえなく1回戦敗退となってしまった。(TvT)

ま、最初なんてのはこんなもんよ。むしろ、Hardで始めてこれだけの結果と、自分の中での収穫があれば十分な気もする。ささ、交渉交渉。(笑)



通算・・・14試合目
ACミラン × マトグロッソ
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
病み上がりバロータは、最後まで病み上がりだ。でも、最終節なので思い切って使う事にした。ホイレンスも思い切って下げてニョルゴを起用。勿論、ニョルゴはポスト役もあるから下がり目のFW。バロータとポジションチェンジって事だ。カストロが下降気味なので、キープの出来るヒメレスが先発。体力半分のストリーマーは、ヴァレニと入れ替わってキックオフ。

機動力では南米チームにはかなわない。よって、前半からだいぶかき回されてしまった。キープできずに苦しい展開が続く。後半になってDFとMFを交代させた。残り1人分は、最後に取っておく為に残しておいた。その願いが通じたか、後半39分=84分にカストロあたりが放ったミドルシュートをGKは空中にファンブル。これをニョルゴが詰めて競り勝ち、良い時間帯に貴重な1点を奪取。その1点を大事に守って試合終了。

初シーズンだったが2勝出来た。後はカップ戦をやって楽しい選手交渉に入る。1会戦くらい勝ちたいなぁ。



通算・・・13試合目
ACミラン × リーンカナール
0−1
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節の後半途中、何気に選手をチェックしてみたら結構スタミナが無い。後半にDFがアッサリ抜かれるのはこの辺りが原因だったんだな。ここまで体力が無いとは…。5よりもキツいぞ。

メンバーチェンジは、体力半分のストリーマー⇔ナハデカル、病み上がりバロータ⇔ニョルゴ、つ化r気味のバーチャット⇔ヒメレス。
得点力不足ですな。結構今節は良い形が作れたんだけど、フカしたり枠に行かなかったりで、ホイレンスにはイライラさせられたなぁ。やっぱスルー狙いが良いのかねぇ。後半16分=61分のファン・デル・ファールトの執念に近いゴールで失点してしまったが、内容はそこそこってとこかな?

次で最終節だから、攻めて引き分けくらいにはしたいねぇ。



通算・・・12試合目
トスカーナ × ACミラン
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、連戦の疲れからかストリーマー、チェルニーリとエスピマスが体力が半分。代わってナハデカル、ヨウガ、マッコを起用。他にも、GKケルゼン⇔イヴァロフ、病み上がりバロータ⇔ニョルゴの交代も行った。

開始奏そう、2回も決定機があった。だが、6になってシュートが入りづらいと聞いていたが、本当に入りづらくなっていると痛感した。スルーで抜けて囲まれながら打って入らず。GKとサシでも入らず。どうすりゃ良いんだい!って言いたくなるよな〜。でも、これはまだデフォルトチーム。もう一寸辛抱しましょう。

得点は、前半30分にヌーノ・ゴメスがトラップだけでDF1人を抜いてシュート。これはGKが体を張って止めたが、そのこぼれ玉をキエーザに押し込まれた1点のみ。1シーズン目は、こんなモンなのかなぁ…。もう一寸でリーグが終わって交渉解禁になるから、それまでの辛抱だよな。(^^ゞ



2002.7.28(Sun) 全11試合
通算・・・11試合目
ACミラン × ラングドック
0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
病み上がりのバロータは、今節もニョルゴと交代。ストリーマーは体力が減っているのでヴァレニと入れ替わる。また、カストロが累積で出場停止のため、マッコが先発出場した。他には、攻撃意識の変更を今節も引き続き行ってみた。

やっぱりデフォルトチームはキツいねぇ。タッチが大きく、奪われることもしばしば。ドリブルも安定しない。特に、今節は中盤を支配されてしまって良い様にパスを出されまくった。だが、肝心なところではギリギリで凌いで失点せず。後半35分頃=80分頃、フト気づいて体力チェックをしてみると、DFは2人が体力ゼロ。全体的にもガス欠orガス欠間近ばかりで、慌ててDFは最優先で交代枠いっぱいの3名を一気に交代させた。これで最後まで守り続け、またもや引き分けに持ち込めた。

勝ちたいのは山々だが、現有戦力では至難の技。まずは、シーズンが終了するまでは我慢し、オフになってから補強で次シーズンに備えるしかないわな。(苦笑)



通算・・・10試合目
ヴァスコンガダス × ACミラン
1−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節休めた先取は、総じて体力が回復。だが、バロータだけは相変わらずで…。ニョルゴは今節も先発。バロータは、もう一寸で復帰できそうなのだが…。それと、今節は攻撃意識を買えて未た。両SHの攻撃意識を前方向にしてみたのだ。これで、とりあえずはサイドアタックの作戦を実行せずともややあがり気味な動きをしてくれるだろう。

やはり組み立てがキツイ。序盤は良かったが、前半23分にヴァッセルのシュートが決まってしまい、1点のビハインドを負う。組み立てがキツいので、FWからの次の攻撃が上手くいかない。だが後半9分=54分、ニョルゴが受けすぐに左のエスピマスへスルーを出した。これをエリア内で受けてそのままシュート。気待て同点に追いついた。しかし、二の矢は放て無かった。クロスからのヘッドも精度が低いし…。そのクロスを入れる事ですら、容易ではないしね。

試合はそのまま終了して引き分け。引き分けなら、とりあえず選手のポイントを支払う”足し”にはなるから助かるね。でも、たまには勝ちたいな。(^^ゞ



通算・・・9試合目
ラインラント × ACミラン
1−0
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
連戦のせいで、全体的にだいぶ体力が落ちてきているので、半分以下の先取は休ませる事にした。フォルネンダー、ミナンダ、ホイレンス、バロータの4名はヴァレニ、マッコ、オストバウト、ニョルゴにそれぞれ交代。司令塔にはオストバウト、DFにヴァレニ、DHにマッコ、トップにカストロを据えてキックオフ。

序盤、いきなり出鼻を挫かれる。開始3分にバルボネスのシュートがゴール右に決まり、先制点を許してしまう。その後は立ち直り、ジックリと攻めていくが得点というより、ラストパスが出せない。もっと遠目からスルーを出した方が良いのかな?ゴール前までは行くのだけども、ラストパスの出しどころが無いのだ。結局そのまま試合終了。また負けたよ。

引き分けもなかなかさせてもらえない。もう一寸得点力が上がれば、違った展開も見えてくるのだが…。



通算・・・8試合目
ACミラン × ヴァルダイ
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ホームにヴァルダイを迎えての、リーグ戦後半初戦。バロータの怪我はいえた用だが、調子が悪すぎるので、今節もニョルゴ投入。バーチャットも連戦の疲れが出ている様でスタミナが半分。代わりにマッコを起用。ドゥリッチも下降気味につき、ヴァレニと入れ替えてからキックオフ。

やはりヘッドがイマイチ上手くいかないね。出来たり出来なかったりで困っちゃう。R2をおしながらは出来ないのかな?
こちらの試合内容は非常に地味で、シュートは僅か2本。唯一誇れるのは、やはり支配率だけか?前半は45%だったのに対し、後半も含めるとこちらが上だからね。結局、相手にゴールは許さず、こちらも奪えずにスコアレスドロー。ま、いっか。



通算・・・7試合目
マトグロッソ × ACミラン
2−0
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
バロータ⇔ニョルゴの入れ替えが続くね。やはり、調子の上がり下がりは、前作ほど顕著じゃないのかもしれないな。他には、カストロ⇔マッコも行った。ポジションはそっくりそのまま入れ替わった。

だいぶボールキープには慣れてきた。ここのところ、支配率だけは対応かそれ以上のエッかを出している。しかし、ボールを持っているだけでは点は入らない。かといって、現有戦力では心許なさ過ぎるし…。試合は、前半34分にDF2名が抜かれ、エリア内で横からスライディング。カードは無かったものの、PKだけはくらってしまった。アルネが決めて1点を先制される。折り返して後半12分=57分、アドイアーノのミドルシュートが決まって2点目。こちらはニョルゴがポストプレーでホイレンスに出すが、やっぱりホイレンスなのね。良い所が無くリプレイも出てきやしない。2−0で負けました。

未だ?なのはヘディング。センタリングは別にしても、中盤でのハイボールなどは目押しが必要なのかな?全く動かない時もある(×or○を押しても)。これを究明/制する様にしないとイケマセンな。



通算・・・6試合目
リーンカナール × ACミラン
0−0
支配率:記録忘れ(^^;;;
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
1勝3敗1分でむかえた第6節は、リーンカナールとの対戦。バロータ⇔ニョルゴの入れ替えのみでキックオフ。

悪くはないケド良くもない。そんな試合だった。攻め込まれる事が多いが、バックがキチンとケアしてくれたおかげで事無きを得た。こちらはトップに預けた後が課題だね。中盤で溜めてはいるけど、イマイチ”あがり”が遅くてFWが孤立する事もあったし。

結果は引き分け。首位のチームとだから、御の字と言えば御の字だね。ま、最初にうち暫くは、こういう積み重ねでポイントを稼ぐしかないよなぁ…。



通算・・・5試合目
ACミラン × トスカーナ
0−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
買物・夕食を済ませて第5銭目。前節、初勝利をあげたとはいえ、内容的にはまだまだッス。

未だバロータは負傷中。変わりのニョルゴは不調なので、今節はマッコを起用した。そのマッコはカストロと入れ替わってDHの位置に入り、カストロがFWの位置に入った。
いやぁ、流石に強いわ、このクラスになると…。シュートを打つというより、パスまわしが異様に速くてこちらのヌルいサッカーではついていくのがやっと。それでも、最後にスルーからシュート!という ところまではいけた。が、シュートは打てなかったケド…。

ピンチらしいピンチは僅少だったので、良く守れたな、と。支配率は51%でこちらの法が上だったし。強豪相手に、まずまずといったとこカナ?



通算・・・4試合目
ラングドック × ACミラン
0−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
相変わらずニョルゴが先発。他には変更無し。それにしても、調子が5よりも安定しているような気がする。絶不調の選手がいないモンだから…。

試合の方は、前半7分、ゴール正面からのFKをミナンダが意表を突くショートパス。受けたフォルネンダーがすかさず縦にスルー。これをニョルゴが押し込み1点先取。それからは、ゴール前までは持ち込めるようになってきたが、ラストパスまではたまにしか出せない程度。連携という概念が出てきたので、徐々にパスの受け手/貰い手が上手く機能してくると思うのだが…。

で、何気にそのまま失点せずに初勝利。ゴールがスルーからのものというのも気分が良い。とりあえず、3シーズン以内に昇格したいな。



通算・・・3試合目
ACミラン × ヴァスコンガダス
1−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
どうすれば上手くいくかは、試合をしながら考えるしかないんsだよね。どうすればどう動くかを把握してからだね。

バロータはもう一寸かかりそうだね。変わって今節もニョルゴが先発。また、エスピマスの調子が悪いので、マッコを起用してみた。
前半はまずまずと言えるかな。10分にスライディングしながらいれたボールがセンタリングとなってしまい、ヴァッセルにヘッドを決められてしまう。だが同26分にFKをミナンダがファーに蹴る。ホイレンスがこれに上手く頭を合わせて同点に追いついた。折り返して、後半はヴァスコンガダスのペース。攻め込まれてばかりで辛抱の時間帯となってしまった。その辛抱も、ロスタイムに糸がプツンと切れてしまったようで、ヴァッセルに押し込まれて2点目を献上。そして間も無く試合終了となった。

決して良い内容ではない。もう暫く時間がかかりそう。タッチの感覚とかがね…。(^^ゞ



通算・・・2試合目
ACミラン × ラインラント
0−1
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節はシュートまでいけなかった為、シュート=0という恥ずかしい記録が残ってしまった。とりあえず、3〜4本は打っておきたいな。

バロータが怪我(黄色)の為、今節はニョルゴを起用。ポストプレーヤーだから、少しは役に立ってくれるかな?
な〜んとなくドリブルの感じが掴めてきた。が、チェックされている時、どんなモーションだと取られそうだとか、ドリブルの大きさなんかがわかり辛かったりするねぇ。

結果は0−1で負けはしたが後半(38分:メイヤー)、支配率は断然こちらが上。ムダに持っている部分もあると思うが…(苦笑)。



通算・・・1試合目
ヴァルダイ × ACミラン
2−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、とうとう始まったウイイレ6。今回はいきなりHardからスタートする。で、やっぱり最初はマスターリーグでしょ?詳細については、次の通り
■ロンバルディア→ACミランへ名前変更(他チームもボチボチやっていくので、その都度変更)
■フォーメーションは3−5−2Bカスタム。
■レギュラーはGK:ケルゼン、DF:ストリーマー(左)、フォルネンダー(中央)、ドゥリッチ(右)、DH:チェルニーリ(右)、カストロ(左)、SH:エスピマス(左)、バーチャット(右)、OH:ミナンダ、FW:バロータ(左)、ホイレンス(右)
で、今節は選手交代は無しでスタート。とりあえず、暫くは自分がゲームの感覚に慣れるのと、ポジショニングなんかの調整ってことになりそうだね。

感覚に慣れずてんてこ舞い。前半は良かったものの、後半23分=68分と同39分=84分にそれぞれログトンにゴールを割られて完敗してしまった。

どうも感覚が慣れない。まずは、ここからだね。