2002.10.3(Thu) 全10試合
通算・・・326試合目 |
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ウエストハム × ACミラン (プレーオフ第3戦) 1−1 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
くしくも、前試合アウェーかよ。ま、いっか。
さて、ここで現在の順位とポイントだが、 1位:スパルタク・モスクワ…4ポイント 2位:ACミラン…4ポイント 3位:ウエストハム…3ポイント 4位:アストン・ヴィラ…0ポイント となっている。この試合は、引き分け以上でミランはD2決定。しかし、負ければD3へ降格の危機にある。勿論、それはスパルタク・モスクワにも言える事で、下手に点差がついてしまうと、その得失点差で降格チームが決まる事になる。なんいせよ、勝てば良いのよ、勝てば。 今節は、攻撃的な布陣とした。キルベイン(体力)、ザオリッチ(負傷中)を下げて、ドニ(RH)とアンディ(FW)を投入。レブロフが下がってOHとなる。頑張れ〜。まず、前半早めに1点!! という思いとは裏腹に、前半21分に混戦からジョー・コールのシュートが決まってしまう。よっぽどリセットしてやろうかと思ったが、まだ前半の半分もいっていない頃だったので、グっと堪える事にした。何とか前半に追い付きたかったが、死語に右サイドへ中盤からスルーを出したところでホイッスル。気を取り直して後半せん、開始2分の47分、中途半端なクリアボールをフォエが落とし、そこにきるべいんに代わってLHに入っていたオスマノフスキが走り込み、ワントラップでシュート。これが右のサイドネットに突き刺さり、待望の同点ゴールとなった。元々、FWの先取だからこそ出来たのかな?それからは無理をせずに確実な守備を念頭に置いてプレー。勿論攻めるのだが、カウンター時はディレイを駆使して戻ってくるまでの時間を稼ぐようにしておいた。気付けばロスタイム。前節のような事にならない様、細心の注意を払ってプレー。そのうち、試合終了を告げる甲高いホイッスルが3回響いた。 危なかったが「昇格決定」の文字が画面に現れる。昇格というよりは、「復活」の法がベターな気がするのは自分だけ?D3からであれば「しょうかく」であるが、元はD2にいたんだからねぇ。とりあえず、これを書く前に勝利の"プクイチ"。ヤリながら「来期はホント、負けない試合をしなきゃな!」と思いを馳せていた。
最終順位は次の通り。
ACミラン:1勝2分、3得点2失点、5Pts
ウエストハム:1勝1敗1分、5得点4失点、4Pts
スパルタク・モスクワ:1勝1敗1分、3得点3失点、4Pts
アストン・ヴィラ:1勝2敗、2得点4失点、3Pts
再び来期はD2だ。その前に選手の補強と放出(=エスピマス)。どのポジション&誰を獲るかのぉ…。さて、今日はここまで!\(^v^)/
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通算・・・325試合目 | |||
スパルタク・モスクワ × ACミラン (プレーオフ第2戦) 1−1 42%-58% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
モスクワも初戦は勝ったようだ。得失点差でモスクワが首位。でも、勝たせてもらうよ。負けるわけにゃイカンのでね。
選手交代はヘドマン(不調)、ザオリッチ(負傷中)、レブロフ(体力)。代わってステレア(GK)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)が入った。まだ1試合残っているので、体力との駆け引きも重要な要素となってくるからね。 やってしまった。またもややってしまった…。ようやく後半44分=89分(ロスタイム直前)にカウンターからアンディが独走して1点入れたと思ったら、その直後のキックオフの後、不用意なバックパスから失点してしまったのだ。勿論、負けたわけではないが、天と地の差がある引き分けとなった。だって、勝っていればまずD2へ復活だっただろうからね。 これで最終節で勝ちか引き分けならOK。しかし、負ければ即アウト。引き分け以上で良いのだが、やっぱり勝ってD2へ戻りたいね。その為にも、まずは早めに先制点を取りたいね。 |
通算・・・324試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン (プレーオフ第1戦) 0−1 41%-59% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、これから3試合は必要以上にシビアだぞぅ。2勝出来ればほぼ当確なのだが、1敗でもするとかなり危険。D3チームからは確実に勝利しないとな…。
さんかチームはウエストハム、スパルタク・モスクワ、アストンヴィラ。先に行われる2試合で決めてしまいたい。 先発漏れはフォエ(不調)、キルベイン(体力)、オリサデベ(体力)。代わってカーレチ(DH)、ドニ(RH)、アンディ(FW)が入った。微妙に体力が減っているので、マメな交代をさせるか、思い切って休ませるか悩む所だ。残り2試合あるしね。 いつもの事だが苦しい試合だった。前半は互いに譲らず無得点。攻め込みはしたがシュートは打てなかった。後半になってようやく試合が動いた。21分=66分、右からのセンタリングは流れたが、左にいたドニがエリア左で拾ってターン。そして豪快にシュート!DFの股間を抜いたこのシュートは、右サイドネットに突き刺さってGOAL!先制弾となった。残り時間、途中で黄色の負傷を負ったレブロフを下げパナシオスを投入。体力的にも良い交代だった。結局、この1点を最後まで守り切り、初戦を幸先の良い白星で飾る事が出来た。 これで気が落ち着いた。残り2試合はD3チームとの対戦だ。次節勝てればほぼ当確だろう。でも、おごりや慢心だけには気を付けないとな。(ーvー;) |
通算・・・323試合目 | |||
ACミラン × ヴァレンシア 1−1 53%-47% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 7 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
最終節は前回のヴァレンシア戦だ。対戦では2−0で勝っている。マグレ?(笑)
選手交代はキルベイン(体力)⇔ドニ(RH)とフォエ(不調)⇔アリュー・ジセ(DH)。DH適性のある選手が尽く不調なので、致し方なく起用した。 最終節、先制したのはミラン。前半33分に、左サイドのキルベインが上げたクロスを、GKと交錯しそうになりながらもオリサデベがヘッドで押し込んだ。だが直後の同36分、今度はDFの乱れから、カリューに同点ゴールを奪われてしまい、束の間のリードとなってしまった。後半は一進一退で、ロスタイムにドニがアツイシュートを放ったが、僅かにポストの外側でゴールならず。今節も引き分けとなってしまった。 これでリーグ戦の全日程を終了。これから、悲しいかなプレーオフに回される。何とか、D2に再び戻ってきたいね。(^^ゞ |
通算・・・322試合目 | |||
ボルドー × ACミラン 0−0 41%-59% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
フォエとキルベインが体力2。ヤバイということでフォエ⇔パウリン(DH)、キルベインは絶好調なので、前半だけの予定。また、オスマノフスキが不調の為、ドニがRHに入った。それにしても、15位と16位の試合って、実際なら観客が入らなそうだなぁ…。
流石に下位をひた走るチーム同士、あまりよい試合では無かった。一応、見せ場らしき場面は両チームともあったが、ヒヤっとするようなものは皆無。ヌルイ試合だったという事ですな。 これでそれぞれ1ポイントずつ加算したが、全く足しにならぬポイント。さっくり最終節にいきませう。 |
通算・・・321試合目 | |||
ACミラン × アストン・ヴィラ 1−1 57%-43% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
残り試合も少なくなってきた。来期に繋がる内容で勝負したい。
今節はオスマノフスキ(不調・体力)⇔ドニ(RH)のみで済んだ。こういう時に勝ち星を挙げたいのぉ…。 前半は五分の内容。しかしシュートはロクに打たせてもらえない。試合が動いたのは後半。まず同25」分=70分、ストーントンのヘッドが炸裂してしまい失点。だが、粘って粘って同40分、右CKからミルロヴィッチが頭で合わせて同点ゴール!引き分けに終わった。 チクチクとポイントを稼いでます。が、「時。既に遅し」ですな。ま、いっか。 |
通算・・・320試合目 | |||
ラ・コルニャ × ACミラン 0−0 43%-57% |
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SHOOT | 4 | RED | 1 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
苦手なラ・コルニャが対戦相手。エスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)、スナレス(不調)、レブロフ(不調)をアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DF)、パウリン(DH)、ドニ(RH)に交代させ、病み上がりながらザオリッチ(OH)を、オスマノフスキはFWにコンバートしてキックオフ。
前半、いきなりパウリンがレッドで退場。斜め後方からのタックルで赤いヤツが出てしまったのだ。間も無くしてゴール正面31m付近からのFKを得たが、まずバーに当たり、跳ね返りをオリサデベが力んで上段バーに当てて得点できず。チョコンで良かったのに、思わず押し過ぎてしまったようだ。それでもめげずに戦い抜いた。結果はドロー。4−5−1の狭い中盤を、10人ながらも抜く事もあったりして、なかなか充実した試合内容だった。 これでプレーオフは確定のようだ。14位と10ポイント差がある。残り3試合を勝っても追いつかないからね。プレーオフに回っても、上位2チームになれば良いのだ。でも、大丈夫かいな?(^^;;; |
通算・・・319試合目 | |||
チェルシー × ACミラン 1−1 38%-62% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
これまた交代が多いなぁ。エスピオナーサ(不調・体力)、ミルロヴィッチ(不調・体力。またかよッ!)、スナレス(不調)、ザオリッチ(負傷)、レブロフ(不調)の5見。多過ぎっ!代わってアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DF)、パウリン(DH)、ドニ(OH)、アンディ(FW)というフォーメーションになった。
まず前半24分、オウンゴールで気分の悪い失点をしてしまう。それまで、ペース的には悪くなかったのだが…。だが、後半開始早々の3分=48分、今度は相手のオウンゴールで追いつく事となった。その前のオリサデベのヘッドが入ったようなものだったけどね。結局、互いにオウンゴールでの得点しか奪えずにホイッスル。変わった試合となった。 今日はここまで負け無し。勝ちも無く引き分けばかりだ。シーズン当初から、こんな感じで負けないようであれば、もう少し順位も上であったろうに…。フゥ…。 |
通算・・・318試合目 | |||
アイントホーフェン × ACミラン 0−0 38%-62% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 7 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
メンバーチェンジは多い方かな?ヘドマン(不調・体力)、デアッタ(不調)、ザオリッチ(負傷中)、レブロフ(不調)、オリサデベ(不調・体力)の5名。代わってステレア(GK)、カーレチ(DF)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)が入り、オスマノフスキがFWとなった。
序盤は押していた。積極的にミドルシュートを放っていく。が、精度が悪く決まらない。徐々にアイントホーフェンもペースを掴んでくるが、流れを所々切っていったので、こちらもゴールは許さない。後半のロスタイム、オフサイドに助けられたが、そうでなかったら1点モンのミスだった。ホント、助かったわ〜。 結局引き分けとなった訳だが、組み立てなんかはまずまずじゃないかな?センターサークル前後では、ドリブル突破をしていかないと前線にパスを供給出来ない事も判って来たしね。あと5試合、集中して戦うよう心掛け、次シーズンに繋がるようにしないとね。 |
通算・・・317試合目 | |||
ACミラン × リーズ 1−1 62%-38% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
だいぶ落ちぶれてしまった。最下位も最下位、15位と数ポイントの差がある。プレーオフに回される可能性というより危険性が高くなってきた。ヤバヒッ!
スナレスが累積枚数で出場停止。代わりはパウリン(DH)。他にはデアッタ(不調)、ザオリッチ(黄色の負傷)、レブロフ(不調)がベンチスタートとなり、カーレチ(DF)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)という布陣となった。 相変わらず余裕のない試合だった。ゆっくりゆっくり進めるのだが、やはりドリブルのタッチやトラップ直後などを狙って奪われてしまい、前半はシュート0本。だが、後半、パウリンからアンディへ縦パスを送り、すぐさま右にいたオリサデベにスルー。これをガツンと決めて1点先取。後半27分=72分の出来事だった。ロスタイムに入り、もう終わりだろうと思っていた矢先、1本目のシュートは弾いたのだがこぼれ玉をヒドゥカに押し込まれ、勝利目前にして同点とされてしまった。これでプツンときて、試合後のダイジェストは当然の如く即飛ばしした。 厳しい情勢に変わりはない。13敗は多過ぎる。過去最低じゃないかな?もう一寸引き分けられた気もする。残り試合、一つでも多く勝たないといけないな。 |
2002.10.2(Wed) 全5試合
通算・・・316試合目 |
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ラツィオ × ACミラン 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
2ケタ勝利をしているラツィオ。少し勝ち星を分けて欲しいよ。(笑)
今節はレブロフ(体力)⇔アンディ(FW)の交代のみ。いつでもそうだが、勝ちたいね。 今日の負けた3試合は、内容的にはみな及第点以上だ。だが、如何せんこちらの得点力不足と組み立て方の問題から、追いつけずに負けるというパターンが出来上がってしまっている。これではアカン!今節も、前半12分にゴール前の混戦からフィオーレに押し込まれてしまった。最後までこの1点G返せない。故に負けてしまう。これをどうにか改善しないといけないのだ。 選手?連携?操作?何が悪いの?と怒りたくなるような、同じパターンでの敗戦。自分のミスで「あ〜、やっちゃった〜」っていうのならわかるんだけどねぇ。ん〜、今日はヤメっ! |
通算・・・315試合目 | |||
ACミラン × マルセイユ 0−1 57%-43% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
デラクレスの交渉は失敗。ムム〜ン。
久々にほぼベストメンバーとなった。交代したのはザオリッチ(体力)⇔パナシオス(OH)のみ。折角だし、連勝したいねぇ。 しかし、思い通りにはなかなか事が運ばないものだ。前半18分に、ショートコーナーでタイミングをハズされ、バカボコにシュートを決められてしまい失点。挽回しようと奮起するガ、チャンスをなかなか作れない。結局、序盤の1点が最後まで響いてまたもや敗戦。引き分けすら難しい今日この頃だ。 点を入れられない事には始まらない。この最大のネックをどうにかしていかないと、次のステップには到底進めない。悩みどころだ。 |
通算・・・314試合目 | |||
レヴァークーゼン × ACミラン 0−1 41%-59% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
我慢できずにオファーを出した。
■デラクレス(エクアドル、SB)…5シーズン:1120Pts 実力はHARDレヴェルで折り紙付き。何とかモノにしたいものよのぉ…。 ミルロヴィッチ(DF)はまた不調。アリュー・ジセと入れ替えた。また、オリサデベ(FW)の体力も減ってきたので、アンディと交代させた。 試合開始早々の前半7分、左サイドの深い位置でFKを得た。ザオリッチが蹴って、これをアンディがピンポイントで合わせ、ゴール右隅に流し込み先制。それからは一進一退の攻防が続くが、こちらは失点しないように細心の注意を払ってディフェンス。その甲斐あってか、無失点で切り抜け、4勝目をあげる事に成功した。 ハッキリいって、対戦相手の順位ってアテにはならない。対システムがやり易いか否かだけだと思う。首位だろうが下位だろうがね。 |
通算・・・313試合目 | |||
ACミラン × ASローマ 0−1 60%-40% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
なんか、このチームに対しては"ズ太い"という感じがする。それだけ攻撃的なイメージがあるんだろうな。
エスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調)、フォエ(不調・体力)、オスマノフスキ(体力)をアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DF)、パウリン(DH)、ドニ(RH)に交代させた。"ズ太い"攻撃を防ぎきり、一筋の光明を見出せるか!? どうも上手くいかない。決定力というか、点が入らないんだよね。クロスの精度かなぁ?結構浮き玉をサイドに流してドニに上げさせたりしているんだけどね。ヘディングが出来ないんだよ。前節と似た展開だったが、失点は前半41分。トッティのミドルが決まり、その1点に泣いた。 内容は悪いとは思わない。本当、あとは決めるだけなんだけどね。一難去ってまた一難とは、まさに今の自分にピッタリだ。(^^;;; |
通算・・・312試合目 | |||
ACミラン × フェイエノールト 0−1 61%-39% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日の1戦目はフェイエ。オオナタ=小野もボランチで先発している。勝ちてぇ。
エスピオナーサ(不調)、ミルロヴィッチ(不調・体力)、スナレス(不調・体力)、キルベイン(不調)の4名をベンチに下げ、カーレチ(DF)、アリュー・ジセ(DF)、パウリン(DH)、ドニ(RH)を投入。LHにはオスマノフスキが入った。 3トップのフェイエに対しては、試合中盤あたりからかなり有利に展開できた。しかし、相手DFの頑張りか、こちらのパス=センタリングの精度の悪さか得点出来なかった。逆に後半40分=85分、カウンター気味に反撃をくらい、スモラレクにこぼれ玉を押し込まれ撃沈。良い感じで進めていたのに負けたというのは、精神衛生上良くないね。 順位を1つあげるのに、あと5ポイント必要。現在15位なので、プレーオフに回る県内だ。何とか脱出しないとな…。 |
2002.10.1(Tue) 全7試合
通算・・・311試合目 |
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ACミラン × モナコ 1−0 56%-44% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はヘドマン(不調)、キルベイン(不調)、、レブロフ(不調)の3名をステレア(GK)、ドニ(RH)、アンディ(FW)に交代。オスマノフスキはLHに入った。
これまた、自分なりには内容に満足出来る内容だった。中盤でのパス回しの感覚が戻ってきたのかチームが機能しているのか…?ま、どっちでもいいだろう。試合は、前半37分に右CKからのボールをミルロヴィッチがヘッドをドンピシャで合わせてGOAL!GKの好捕にも助けられ、危険なシーンも幾つかあったが何とか乗り越え勝利。もう1点くらい取れるようだと安心出来るのだが…。 今夜はここまでにしておく。土日にこんな感じになってくれれば、相当やり込むんだろうけどね。チームの人数が少ない分、多少減ってても勝利である程度補填出来る。思ったよりポイントが残っているのにはビックリ。低迷していた調子も少しは戻ってきたようだし、数日振りに気持ち良く床に就けるよ。(笑) |
通算・・・310試合目 | |||
ACミラン × パリ・サンジェルマン 0−1 39%-61% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
現在11位のパリ。勝てるとはあまり思えないが、せめて引き分けくらいにはしたいですなぁ。
選手交代はエスピオナーサ(体力)、デアッタ(不調)をアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)に代えた。その都合上、スナレスをDHからDFにコンバートした。 試合全般としては動きが良かった。連携が良くなってきたのか、攻撃意識やポジションを変更した成果なのか?どちらかはわからないが、前半15戦と比べたら格段に進歩していると思えるようになった。しかし、それだけでは勝てない。シュートも打てるのだが、キレのあるシュートが打てないのだ。サイド攻撃は相変わらず厳しいし、ルイ・コスタがいたHARDの頃が懐かしいよ。 結果は、後半14分=59分にアロミージオにシュートを決められてしまい、その1点が最後まで返せずに敗戦。こちらに、もう少し攻撃パターンがあればなぁ…。役者は揃っているんだからね…。(^^ゞ |
通算・・・309試合目 | |||
パルマ × ACミラン 1−1 49%-51% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
シーズン後半戦の開始だ。前節のやり易さが相手のシステムだったのか、攻撃意識等の変更によるものなのかがある程度わかるね。
今節はデアッタ(不調・体力)、フォエ(不調)、キルベイン(体力)、ザオリッチ(不調・体力)、レブロフ(体力)をアリュー・ジセ(DF)、パウリン(DH)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)に交代させた。 これはこれは…。前半戦=開幕戦ではシュートすら打てなかったが、今節は同点ゴールも飛び出し、何となく上昇流なのかな?と思えてくるような内容だった。前半11分にディ・バイオに先制ゴールを許したが、同34分にパウリンがGKに弾かれながらも、ポスト+GKの体に当たったボールはしっかりラインを割ってGOAL!後半には惜しいシュートも出るなど、なかなかの展開で前節の勝利からの勢いが残っているような感じだった。 引き分けに終わっても、今のチーム事情を考えたら悪くないと思う。勿論、これから列強チームとの対戦がガンガン待っている訳だが、少しずつ成長しているんじゃないか?と思えてくる。このフィーリングを忘れちゃいけないんだよな。(^^;;; |
通算・・・308試合目 | |||
ヴァレンシア × ACミラン 0−2 50%-50% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
また攻撃意識を少々いじった。加えて、ポジショニングも微妙に変えてみた。どうだろうね?
選手交代はフォエ(体力)⇔パウリン(DH)とオスマノフスキ(不調・体力)⇔ドニ(RH)の2人だけ。もうちっと、サイド攻撃を仕掛けられればなぁ…。
D2に上がって以来、シュート数はグンと減っている。0本なんて事も冗談では無く、「これじゃマズイってなことで考えていた。すると、前半にドニが左足ながらもシュートを放つ事が出来「嬉しい〜」なんて思うのは、レヴェルが低いってことかいな?(笑) 今節は、システム的になのかはわからないが、やり易かったねぇ。それと、追わなくて良いのに追って行ってしまったり、急にカーソルが代わって追うのを止めたりというのがあるんだけど、これらはどうにかならないかなぁ。攻撃意識とかの問題で済むのかい?これのおかげで苦しんでいるような気もするんだけど…? |
通算・・・307試合目 | |||
リヴァプール × ACミラン (マスターズカップ準決勝) 0−0 EX. 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今日は台風21号が上陸したため、仕事は17時で終わった。夏前に車をコーティングしたおかげで、コーティング後は1度しか洗車していない。それでも綺麗でいられるからだ。だが、流石に多少の汚れがあるので、この台風を利用して洗車する事にした。前の2試合は、スポンジで磨いてその汚れを風雨で吹き飛ばしてもらう待ち時間を利用してのプレイだった。夕食前にそれをしておき、夕食後は再度駐車場に行って水道水ですすぎ、拭き取って洗車完了。それから入浴し、これを始めるのは23時一寸前である。
難の関連もない前置きが長くなってしまった(苦笑)。さて、あまり良い調子でもないのに準決勝まで駒を進めた。ある意味、マグレに近いものがある。相手はリヴァプール。「ここで去れ!」と言わんばかりのお膳立てが揃っているのぉ。 ミルロヴィッチ(不調)、スナレス(不調)、オリサデベ(不調)をカーレチ(DF)、パウリン(DH)、アンディ(FW)に交代。相変わらずレブロフは病み上がりだが、3戦連続で先発だ。 良く頑張ったんだけどなぁ。18本のシュートを堪えたのだが、延長後半終了寸前、通産19本目となるシュートは、しっかり枠にいってしまった。ショートCKからの失点。それまでヘスキーはハズしまくっていたのだが、最後の1本だけでもキッチリ決めてきた。さすがやね。こちらは、ここまで試合が長引いてもシュート0本で、唯一あげたクロスはGKに取られてしまったどうしようもねぇなぁ…。ちゃっかり、支配率だけは高いんだけどね。 これでリーグ戦に集中出来る。負け惜しみにしかならないけど…。でも、まずはリーグ戦でしょ。まずは残留目指して2勝目だ! |
通算・・・306試合目 | |||
ACミラン × ボルドー 1−1 50%-50% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
一寸攻撃意識をいじった。DHのみであるが、動きがダルく見えるので試してみる事にした。
ヘドマンは不調だが、ステレアも同様につき変更無し。他にミルロヴィッチ(不調・体力)、スナレス(不調・体力)、オリサデベ(不調)をカーレチ(DF)、パウリン(DH)、アンディ(FW)に交代。相変わらずレブロフは病み上がりだが、前節同様スタメンで頑張ってもらうしかないのだ。 多少具現化出来たかも!?ザオリッチはカヴァーリングではなくゾーンとして置いておき、パスを受けて持ち込むようにしておいた。その成果か、前半36分にカウンターを敢行!一気に中盤から前線のレブロフに浮き玉スルーを出し、エリア内に持ちこんでシュート。これが右サイドネットに決まって先制点をあげた。だが、後半13分=58分にクリスバンの倒れ込みヘッドが決まってしまい追いつかれる。時折、サイド攻撃も試みるが一気には持ち込めない。。一旦抜いてからでないとほぼダメなんだろうね。これからの課題だな。 引き分けに終わったが、自分的には収穫がある試合だった。昨日あたりの試合と比べれば雲泥の差。まだまだこれからですぞ〜。 |
通算・・・305試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン 2−1 38%-62% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
久しぶりにアストン・ヴィラと対戦する。一足お先(一シーズン先)にこのD2ヘ昇格したチームだ。
チームの全体的に、だいぶ体力が落ちている。ヘドマン(不調・体力)、エスピオナーサ(体力)、オリサデベ(不調・体力)をベンチに下げステレア(GK)、パウリン(DH)、アンディ(FW)とした。両SHも休ませたいが、代えがいないので体力3だがそのまま出場。また、レブロフも病み上がりだが、"お家事情"につきそのままスタメン。また、DHのスナレスはDFにまわった。 わかってきたぞう。負けたけど収穫アリ。というのも、もう一寸ドリブルで崩す事が必要なようだ。でないと、殆どのチームが前線の選手達にマンマークをかけているようなのだ。受け取ろうとした時にカットされてしまうので、DHなどがある程度持ち込むか、司令塔が頑張って持ち込むかをしないと×なようだ。試合は、後半3分=48分にオスマノフスキが先制ゴールを上げたが、同22分=67分と32分=77分共に、ヴァッセルにシュートを決められ逆転負け。悔しいけど、少しはEXTREMEの攻略の糸口が掴めたような気がする!? 但し、わかっても実践するというのはなかなか難しい。これからがもっと大変なような気がするのぉ…。 |
2002.9.30(Mon) 全5試合
通算・・・304試合目 |
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ACミラン × ラ・コルニャ 0−1 59%-41% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節の交代はレブロフ(病み上がり)⇔アンディ(FW)のみ。勝ちたいが、苦手のラ・コルニャなんだよなぁ…。(TvT)
また糧なかった。こんな始まりが続いているなぁ。それでも、意外と良くパス回しが出来たと思う。今日の中では良い出来だと思う。だが、後半24分=69分、DFのパスミスからジャレミーニャに奪われる。GKが飛び出し一時は防いだのだが、そのこぼれ玉がゴール方向に転がってしまい、それをジャレミーニャに\が追いかけシュート。「番人がいないぞ〜」とまで言われてしまった。仕方ないんだけどね…。 もう今日は止めよう。やってたら、いつまでも勝てないような気がする。精神的によくない。もう!プンプン!!(>_<) |
通算・・・303試合目 | |||
ACミラン × チェルシー 0−0 58%-42% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
やった〜!スナレス獲得成功!!早速、背番号を変更し6とする。レギュラーですよ。
デアッタが累積枚数で出場停止。その代わりにアリュー・ジセが入り、フォエ(不調)⇔カーレチ、ザオリッチ(不調)⇔ドニ(OH)、レブロフ(病み上がり)⇔アンディ(FW)とした。
だが、特効薬はなかなか手に入らない。それまでの展開に問題がある。中盤で溜めるというよりも、選手の動きに注文をつけたくなる。やはり連携なんだろうけどさ、もう一寸まともに動いて欲しいよね。ミルロヴィッチはスイーパーにすっかなぁ…? よくトーナメントでローマをやぶったよなぁ。おかしい位に負けちゃっている自分が腹立たしい。キィ〜!! |
通算・・・302試合目 | |||
ACミラン × アイントホーフェン 0−1 52%-48% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
前の試合で止めようと思っていたのだが、あまりにも出来が悪く物足りないのでもう一寸やることにした。また、DF・DH兼務でスナレスにオファーを出した。
■スナレス(メキシコ、CB、DH)…5シーズン:1075Pts フォエ(不調)、ザオリッチ(不調、体力)、レブロフ(病み上がり)をカーレチ(DH)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)に交代させ、オスマノフスキをFWにコンバート。もともとFW適性だしね。 勝てねぇ…。点が入らねぇ…。どうしようもないのかっ!前半4分にクリアミスのボールがセンタリングとなりダイビングヘッドで押しこんだのだがGK正面。クリアされてしまった。他にはいいとこなし。チェックというかプレスというか、兎に角厳し過ぎるぅ〜。失点は前半13分のブルヒンクの1点のみ。追いつけないもんなぁ…。 後の楽しみはレブロフの復帰とスナレスの加入だけど…。とりあえず、ポイント的にはまだ6800以上あって負けても140〜150程度だから良いんだけ度、心のダメージは増幅していくばかり。"勝利"という特効薬が早く欲しいのぉ…。 |
通算・・・301試合目 | |||
リーズ × ACミラン 0−0 46%-54% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
現在、1勝4敗と苦しい立場。順位は15位と降格圏にいる。こりゃマズイ!
ミルロヴィッチ(体力)、キルベイン(不調)、レブロフ(病み上がり)をアリュー・ジセ(DF)、ドニ(RH)、パナシオス(OH)に交代。ザオリッチはFWにした。 今節も良いところがなかったね。後半開始して間も無く、唯一のシュートは放てたけども、それだけじゃダメですからねぇ。比較的サイドが空いていたので、そこを突いてはみたのだが、カバーが早いし切り返しについてくるもんな。「ついていけねぇだろ、それはっ!」ってのまでついてくるんだから始末におえない。パススピードが遅い分、長いパスはカットされるかスライディングでカットされるかのどちらかだったもんなぁ。もう一寸組み立てを考えないとイカンようです。 守備もまだ不安がのこるので、テコ入れは必死ですな。ったくなぁ…。(~v~メ) |
通算・・・300試合目 | |||
ACミラン × ラツィオ 0−1 52%-48% |
|||
SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ドニが加入した。これで、なんとかSHの代役が入ったので台所も楽になるハズなのだが…。また、ご存知の通り、OHもできるので重宝するよね。
全体的に体力が落ちている。デアッタ(体力)、フォエ(体力)、キルベイン(不調・体力)、オリサデベ(体力)、レブロフ(病み上がり)を下げ、アリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、ドニ(RH、早速だよ)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)とし、LHにはオスマノフスキが入った。 あ〜あ、負けちゃったよ。前半に、ハイボールの処理を相手DFが2度誤り、チャンスがあったものの決めきれなかった。悔いが残るねぇ。後半31分=76分にクラウディオ・ロペスのヘッドは上段ポストに当たり難を逃れたかと思ったら、横っ飛びしたGKの体に当たって結局入ってしまった。ついてねぇ…。 全体的にパスが繋がらずに押され気味の展開であった。一寸反省だね。中身が良くないから負けた、それだけになっちゃったよ。(TvT) |
2002.9.28(Sat) 全10試合
通算・・・299試合目 |
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ACミラン × ASローマ (マスターズカップ準々決勝) 1−0 50%-50% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今期3度目のローマ戦。ローマにはやられっぱなしだ。ここらで一つ…。
オスマノフスキ(不調)、レブロフ(病み上がり)をパナシオス(RH)、アンディ(FW)に交代。本当は、キルベインも下げたインだけど、相手が相手だけにそうもいっていられないのだ。 いやぁ、厳しい試合だった。今日、1番集中して出来たんじゃないかな?というのも、やはりバティが持つと脅威を感じる。前回の対戦でもバティに得点を奪われているしね。普通のFWならGKが触れそうな位置から打たれたシュートっが、バティの場合は威力が強いので間に合わないんだよね。そのあたりを注意しながら進めた結果、なんと延長戦に突入した。試合の後半あたりからは、シュートも打てるようになってきた。それなりに崩し始めたって事やね。今までは、それがローマ戦では出来なかったんだから…。その延長戦前半途中で、バティが下がった。おかげで、負担が結構減った。PKの際にも出てこないという事だしね。そして迎えた延長後半5分=110分、中央のフォエからのスルーを受けたオリサデベ、ダイレクトにゴール左へシュート!ゴール右側に走りながら、左に90度向きを変えてのダイレクトシュート。これが左のサイドネットに決まってゴールデンゴール!!ローマに勝ち、かつ準決勝進出も決めた一瞬だった。 こんな劇的に勝てるとは思ってもみなかった。でも勝ちは勝ち。これが、リーグ戦でもできればなぁ…。とりあえず、疲れ果てたので今日はこれでお終い。また明日にでも続きをやろうっと。 |
通算・・・298試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン 0−0 36%-64% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
移籍解禁となったので、ちゃっかりSHとしてオファーを出しちゃった。
■ドニ(イタリア、OH、SH)…5シーズン:1105Pts ダイスラー@ドイツも良いなと思ったんだけど、コスト面でドニにした。 さて、今節は一緒に昇格したマルセイユとの対戦。すでに3勝もしている!負けちゃいられないぞえ。 選手交代はレブロフ(負傷明け)⇔パナシオス(OH)のみ。アンディと入れ替えたかったが、累積枚数で出場停止なのだ。よって、ザオリッチをFWにしてパナシオスがOHに入ったという訳だ。 ある程度解かっているちーうなので、今節の内容は悪く無かった。シュートも打ったしね。でも、満足出来る内容では、決して無かった。2度も対GKを決められなかったし。 結果は引き分け。やはり本調子ではないんだな。2日くらいかかるのかなぁ?トホホ…。 |
通算・・・297試合目 | |||
ACミラン × レヴァークーゼン 0−3 56%-44% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ドイツ勢との連戦となった。今節は運良く、レブロフ(負傷中)⇔アンディ(FW)の交代のみで済んだ。頑張ってくれ〜!
前半途中までは良かったのだが、夕食を摂る為に一時中断。この後がいけなかった。後半18分=63分にキルシュテン、同25分にノイビレ、同ロスタイムにはリンクにそれぞれゴールを割られてしまったのだ。割られてしまいアウツッ!どうしようもない試合をしてしまった…。 これじゃーお話にならんっ!今一度、集中して試合に臨むようにせねば。…。よしっ! |
通算・・・296試合目 | |||
ACミラン × バイエルンミュンヘン (マスターズカップ2回戦) 1−0 60%-40% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
キッツイなぁ。デアッタが出れないので、カーレチをDFとした。他は、ザオリッチ(不調・体力)とレブロフ(負傷中)をパナシオス(OH)とアンディ(FW)とした。
ここのところ相性の悪い雨の中での試合。体力の落ちている選手も多く、出来れば短期決戦で勝負をつけたかった。だが、前半は良い所なく終わってしまい、嫌な雰囲気になっていた。ハーフタイムになる時、ふと思った。 そういえば、前半開始早々、相手のOHがレッドで退場となった。これで対10人となっていたのだが、それを感じさせないチームワークだった。恐るべし、EXTREME! |
通算・・・295試合目 | |||
ASローマ × ACミラン 3−0 42%-58% |
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SHOOT | 0 | RED | 1 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
プレシーズンで完敗したローマだ。嫌だなぁ…。(^^;;;
ヘドマン(不調)、ミルロビッチ(体力・不調)、パウリン(体力)、レブロフ(負傷中)の4名をステレア(GK)、アリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、パナシオス(OH)に交代。FWには、今節もザオリッチが入った。 またもやコテンパンにやられてもうた。前半18分にバティ、後半3分=48分には不用意な自陣内でのパスを奪われモンテーラ、同324分=79分にはデアッタが捨て身のスライディングで止めた攻撃だったが(レッドで退場)、FKをデルベッキオに直に決められてしまい3失点。むほほ〜ん。(TvT) どうも、自分自信に緊張感が無い気がする。気合を入れてやらなくちゃ、いくらやっても結果は似たり寄ったりだろう。これではいけない。これではいけない…。 |
通算・・・294試合目 | |||
フェイエノールト × ACミラン 1−1 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 7 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
レブロフは相変わらず負傷中なので、パナシオス(OH)と交代。ザオリッチがFWに入る。。他はヘドマン(絶不調)⇔ステレア(GK)とエスピオナーサ(体力)⇔アリュー・ジセ(DF)の交代を行った
動きは、ほんの一寸ずつではあるが良くなってきている。とはいえ、まだまだ発展途上中なので、何かと上手くいかない事が多い。守備でも、前半のロスタイムに失点したり、後半のロスタイムにも決定的な場面を与えてしまったりして、不安要素がタップリといったところだ。攻撃は、ようやくまともな1店を取る子tが出来た。オリサデベが右からスルーを出し、これを左のザオリッチが決めるという攻撃が出来た。なかなかこまで持っていくのも大変だったが、一つの形になったのは嬉しい限りだ。 さて、もう暫くは落ちつくまで2時間がかかりそうだ。更に、交渉期間になったらば、イズマイロフあたりにオファーを出そうかな?と考えている。SHの控えがエスピマスでは、物足りないからね〜…。 |
通算・・・293試合目 | |||
モナコ × ACミラン 0−0 38%-62% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
現段階では首位のモナコとの対戦。オスマノフスキ(不調)とレブロフ(負傷中)をパナシオス(RH)、アンディ(FW)に交代させてキックオフ。
試合は、どちらとも言えないペースで、奪い合いに終始。時折「おぉ〜!」というようなシュートもあったが決める事は出来ず。こちらの守備はまずまず安泰で、悪く言えば「決定力不足」、よく言えば「チームの現状からすれば良くやった」といった感じ。引き分けても、ポイントがマイナスにならないのは、今のメンツからすれば御の字とも言えるね。 これで1勝1敗1分で9位。3連勝のパルマが首位。新参者だし、こんなものかあなぁ? |
通算・・・292試合目 | |||
ニューキャッスル × ACミラン (マスターズカップ1回戦) 0−1 45%-55% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
291試合の後、昼食等で出掛けてしまい、これを再開するのはその帰宅後。2試合とも、内容が内容だけに、気分転換にもなった。でも、そのおかげで膨満感が体を支配している。(笑)
さて、試合はトーナメント1回戦だ。負傷のレブロフに代わって入るのはアンディ。オスマノフスキが不調だが、代えがエスピマスでは心配なのでそのまま使う事にした。 試合は延長戦までもつれ込んだ。前後半通して、こちらは相変わらずの不出来に泣いていた。延長戦になっても選手交代はせずに我慢していたのが良かったのか?延長前半14分=104分、カウンターからザオリッチに渡り、ワンタッチで浮き玉スルー。絶妙にこれが通り、ワンタッチしたオリサデベのトラップはやや大きかったが、最終ラインを抜いてたので問題無し。そのトラップしたボールに追いつくと同時に、GKが飛び出しているのがわかっていたのですぐにシュート。ハズれるかとおもったが、左のサイドネットに収まってゴール!2回戦進出を決めた! 内容的には誉められたモンじゃないが、勝った事自体は誉められる。これに、内容が伴ってきてくれると助かるんだけどね…。(^^ゞ |
通算・・・291試合目 | |||
ACミラン × パリ・サンジェルマン 1−0 46%-54% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 6 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
オコチャのいるパリが対戦相手。共に初戦は黒星スタートだったチーム同士の試合となった。
ザオリッチ(不調)は今節もベンチ。代わってアンディが入り、レブロフが司令塔。他に変更は無い。 やっぱりチグハグだねぇ。前半はいいとこ無し。後半になって、ようやく形になってきたかと思えば、レブロフがスライディングで黄色の負傷。オイオイオイオイ〜。その後、同33分=78分に右CKからアンディがヘッドで合わせてGOAL。これが決勝点となり、今期初勝利をあげた。 勝利したとはいえ、決して調子は良くないね。人数は絞り切ってあるっていうのに、要のレブロフが怪我してしまったし、連携もまだまだ低い。クフゥ〜。(>v<) |
通算・・・290試合目 | |||
ACミラン × パルマ 0−1 57%-43% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今週は急がしかった。先週までの残業が続き、用事が今週に集中していたのだ。昨日は昨日で、金曜恒例の「泊り込みウイイレ」。以前から協力プレイでやっていて、数回前からウイイレ6にヴァージョンアップ。互いにやり込んでいるおかげで、昨夜はプレーオフで2位ながらもD3脱出に成功。選手獲得+プレシーズンマッチ4試合をこなし。次回はD2開幕となる訳だ。ちなみにレヴェルはHARDです。
個人となると、今節からD2のスタート。一寸日にちが開いているので、獲得した選手の感じなどがイマイチだが、やっていくうちに慣れるでしょう。今期の目標は当然「優勝」だが、現実問題としてはやはり「D2残留」となってしまうかも!?
D2が始まるにあたり、レギュラーは次の通りとした。
キャプテン:レブロフ 控え:ステレア(GK)、アリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、エスピマス(SH))、パナシオス(OH)、アンディ・コール(FW)。 改めて今節のスタメン変更は、フォエ(不調)とザオリッチ(不調)。カーレチ(DH)とアンディ(FW)が入り、OHにはレブロフをコンバート。層も厚くなったね。。 ホームではあるが、あいにくの雨の為にやりづらい事この上なかった。加えて、連携が悪くシュートも打てないお粗末。開始8分での失点は、ゴール前でのドタバタからのもので、ミクーがちゃっかり押し込んだのだ。結果、シュート=0では勝てるハズもなく敗戦。しょっぱい試合をしてしまった。 こんな調子じゃ残留云々よりも破綻してしまうよ。まずは、落ちついてパス回しからですな。 |
2002.9.24(Tue) 全4試合
通算・・・289試合目 |
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リーズ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−0 38%-62% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
交渉は決裂に終わった。こんちくしょう!(笑)
エスピオナーサ(不調)、パウリン(体力)、、オスマノフスキ(体力)をアリュー・ジセ(DF)、カーレチ(DH)、レブロフ(FW)に交代。これに伴い、ザオリッチをRHに配置した。WG的な存在としたいが、そこまで攻撃的にはなれないのぉ。
前節の教訓があったので、意識の違いが緊張感を持続させた。こういう"熱い試合"って、時々であれば面白いね。続くとイラつくケド…。(笑) 引き分けに終わってしまったが、今回のプレシーズンマッチは収穫が多かった。今後の指標になったよ。 |
通算・・・288試合目 | |||
ACミラン × ASローマ (プレシーズンマッチ) 0−1 57%-43% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
交渉の末、2名とも獲得出来た。チェルニーリは既に去っているので、今度はフォルネンダーが出ていく事になった。また、例の2名に他チームからオファーが来ていたので、こちらも負けじとまたオフーを出した。
■スナレス(メキシコ、DF)…5シーズン:1010Pts ■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1105Pts モンテーラ、バティ、トッティと役者揃いのローマが対戦相手。”負けてもともと”でいってみよう。 今節はエスピオナーサ(不調)、キルベイン(不調)をアリュー・ジセ(DF、以降ジゼと記述)、レブロフ(FW)とを入れ替えた。RHにはオスマノフスキ、LHにザオリッチをコンバートしてみた。エスピマスが普通にRHに入るよりかはマシじゃないかな? いやぁ、やっぱり強いね。HARDの時とは比べ物にならない位にキレてるよ。当たりは強いし、ハイボールは制しちゃうし。また、寄りも早いんだな〜。こっちは慌てて攻めると相手の思うツボ。「待ってました」とカットされてしまう。ジックリ攻める為に、ボールキープは必須要件。オリサデベくらい使っても、バチは当たらないとマジで思ったね。試合は、前半16分DFの乱れからクリアミスをしてしまい、そこをバティが見逃さずに強烈なシュートを決め、この1点が決勝点となった。
充実した緊張感が味わえた。今の戦力の連携を高めれば何とかなるかと言えば、即答は出来ないなぁ。やはり、ある程度のレヴェルの選手じゃないと厳しいかもね。前シーズン、アーセナルにこういった発奮材料をもらったのが良い結果に繋がったと思っている。この1戦も、そういった好かは十分あると思う。糧にしますよ、私としてはね。 |
通算・・・287試合目 | |||
モナコ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 1−3 34%-66% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
やっぱり2人は決裂。他を当たるか?
■カーレチ(スロベニア、DH)…5シーズン:870Pts ■アリュー・ジセ(セネガル、CB)…5シーズン:850Pts さて第2戦。ミルロヴィッチ(不調)⇔フォルネンダー(DF)の交代のみ。オリサデベ、ザオリッチ共にいけるので、テストマッチという事でいってみましょう。 いやぁ、オリサデベは凄いわ。いきなりハットトリックだよ。前半20分、カウンターからオスマノフスキが右サイドを突破していき、エリア内にはいる辺りで減速→真横にスルー。これをオリサデベがダイレクトでゴール左に流し込み先制。続く同30分には、パナシオスが右ゴールエリアの角度の無い所からのFKを、頭でビシっと合わせて2点目。後半16分=61分には、やはりカウンターでオスマノフスキが中盤まで持っていき、DFが寄ってきたところでオリサデベにパス。そのままグイグイエリア内まで持ち込み余裕でシュート。これでハットを達成した訳だ。その後「お役御免」でアンディと交代。強烈なインパクトを残していった。 試合は、後半20分=65分にビアホフに1点返されたが、危険だったのはそれだけであった。 こんな選手を使って良いのかい?というくらいの能力だ。実践=リーグ戦でどうなるかはわからないが、実力は凄いものがあるのは十分わかった。今度はザオリッチですな。 |
通算・・・286試合目 | |||
ACミラン × オリンピアコス (プレシーズンマッチ) 0−0 54%-46% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
まず、新加入の2名を急ピッチで仕上げていく。2名ともFWで4戦とも使う予定。丁度、レブロフが怪我をしているし…。そうそう、FWが入ったので、バロータとはお別れとなった。
GK:ヘドマン DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ DH:パウリン、フォエ LH:キルベイン RH:エスピマス OH:パナシオス FW:ザオリッチ、オリサデベ キャプテンはミルロヴィッチ、FKはパナシオス、PKはオリサデベにした。
控えは いきなりオリサデベは不調。他にはパナシオス(不調)。よって、OHにザオリッチ、FWにはレブロフとアンディが入った。レブロフの怪我はあっという間に治った。さすがオフシーズンだ。 連携が悪い。加えて、思った以上に中盤のプレッシャーがキツかった。開始早々、なかなかハーフウェアラインを越えられなかった。徐々にではあるが、色々と攻撃を仕掛けていくうちに攻め込めるようにはなったが、簡単にはゴール前にボールを上げさせてもらえない。ならばと中央突破すればプレスがキツく、ドリブルで1人程度抜いてからでないとパスコースを塞がれてしまっているのだ。ディフェンスがそれなりに機能してくれたおかげで無失点。引き分けで終わった。 まぁ、負けなかっただけ良いかな?初戦はこんなモンでしょ? |
◆移籍交渉等
まず、2000ポイントのランキングボーナスが入った。これから移籍交渉に移る。チェルニーリが契約更新にきているが、とりあえず保留する為に低めの設定をした。
■ザオリッチ(スロベニア、OH)…5シーズン:1460Pts ■スナレス(メキシコ、DF)…5シーズン:930Pts ■ナダル(スペイン、DF)…5シーズン:1010Pts ■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1050Pts
4名とも決裂だった。やはり、100以上UPしないと×かのぉ…。代わりは若干禁じてチックなこの人です。
やっぱり×。真剣にやるかの。
ようやくザオリッチのみ承諾してくれた。チェルニーリはどうしよう?
オリサデベも来てくれた。残り2名は決裂。 交渉経過は、プレシーズンマッチの各試合に続く。 なお、今回もプレシーズンマッチはランダムセレクトにした。
・VS オリンピアコス
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