2002.10.14(Mon) 全16試合
通算・・・401試合目 |
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ACミラン × アーセナル 0−2 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さぁ、泣いても笑ってもこれで今シーズン最後。今日の試合もこれで最終試合だ。負けたく無いので、両サイドアタックは使わずにゾーンのみにする。効果があれば良いけど…。
ちなみに、現在の状況はボカは昇格決定。ラツィオは負け方によっては昇格出来ないが、ほぼ大丈夫だろう。問題は3〜5位のレンジャース、セルチック、ミラン。それぞれ48ポイントなのだが、上から得失点差が+18、+10、+6となっている。この3チームでの上位2チームが昇格なので、最後までどうなるかがわからないのが現状なのだ。兎に角、ミランは負けたらアウト。勝てば臨みがある、といったところだ。 選手交代はデアッタ(不調)⇔ナダルのみ。ベストメンバーと言っても良いだろう。ドニかアサモアか、の違いだけだ。 前半は防戦一方。守って守って守り切った。何度ポストに助けられたか…。後半になってベルカンプが火を吹いた。まず後半13分=58分、豪快なシュートが決まってしまう。続く同24分=69分にも、スルーでDF1人を引き摺りながらシュート。これで2点差。ダメだと思ったね。逆にここから開き直る。たった3本だったが、後半は自分らしく展開できた。勿論、防戦が殆どだったケドね。 最終結果はご覧の通り。 13勝8敗9分、25得点、21失点、48ポイント、イエロー10枚、レッド0枚/ これでらいシーズンもD2となってしまった訳だが、昨シーズンを考えれば上出来じゃないか。でも、やっぱりここまできたからには昇格したかったね。今後の事(補強等)は、明日以降に考えようっと。 |
通算・・・400試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン 0−2 46%-54% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ラス前、勝てなきゃ得失点差的にかなり厳しくなる。最終節のアーセナル戦は良くて引き分けだろうから、ここは是が非でも勝たないといけない。
ベンチに下がったのはヘドマン(不調)、ミルロヴィッチ(不調、デアッタ(不調)、ザオリッチ(不調・体力)、サンド(不調・体力)、レブロフ(不調)と数多い。代わってステレア(GK)、ナダル(DF)、アリュー・ジセ(DF)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)、オリサデベ(FW)が入った。 勝った。この試合は落とせなかっただけに、前半4分、いきなりオリサデベがDFからボールを奪って抜け出し、豪快にシュートを決めた時は「ホッ」と胸をなでおろしたね。続く同22分には、アサモアが右サイドでボールを受けようとしたが、一瞬早くDFにカット。だが、流れた態勢で後ろ足が止まったボールに触りDFは瞬間的に固まった。こちらが先に固まっていたので解除も早く、そのルーズボールにいち早く到達。そのまま持ちこみ、ゴール左上にガツンと決めて2点目をゲット。この後も、アグレッシブな姿勢が見られたが3点目は奪えず。守備はバッチリで、危険な場面は1度だけ。これもGKがパンチングした直後のボールを、ダイビングヘッドで押し込まれそうになっただけで、パスからのものは皆無。また、クロスも殆ど入れさせなかった。 さぁ、次は最終節。悔いの残らない試合をしなきゃな。 |
通算・・・399試合目 | |||
パリ・サンジェルマン × ACミラン 2−0 37%-63% |
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SHOOT | 14 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ホームでは勝っているが、アウェーではどうか?
グァルディオラが出場停止だ。痛いなぁ。代わりはフォエ。絶好調なのだ。他にはヘドマン(不調・体力)、ミルロヴィッチ(不調・体力)、アサモア(不調)、レブロフ(不調)をステレア(GK)、ナダル(DF)、ドニ(RH)、オリサデベ(FW、絶好調)に交代。前半に1点欲しいな。 あ〜あ、負けちゃったよ。14本中、ワクに何本いっていた事か。ポストやGKに阻まれ、最後まで得点出来なかった。逆に後半12分=57分に混戦からオコチャ、同43分=88分にはアロミージオに決められ轟沈。先取点を奪っていれば、また違った展開だったんだけどねぇ。 でも、悔しいけどこの試合は内容に満足出来る。強烈なコンピュータのようなシュートをガンガン打てたからね。あと2試合だ。 |
通算・・・398試合目 | |||
ACミラン × FCバルセロナ 2−0 53%-47% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
ここまできたら、開き直るっきゃねえか!?
スナレス(不調)、アサモア(不調)をフォエ(DH)、ドニ(RH)に交代。背水の陣に近いな。 強力な3トップのバルサに対し、イチかバチかのマンマーク(積極的)を敢行。DF3人共なので、下手するとスコっと抜かれてしまうのだ。だが、これが功を奏したようで、お見事な完封。高さを活かさせないように、サイドアタックにまでかなり気を使って防ぎ切った。その辛抱の甲斐あってか、後半21分=66分、右サイドをドニが2人のマークを引きつけてから内側で併走していたザオリッチにパス。これをダッシュドリブル一発かましてから豪快なミドルシュート。GKに触られたが、勢いは止められずにそのまま左ポストに跳ね返りながらゴール!更に同32分=77分、レブロフがDFを負いかけ、GKにバックパスした次の瞬間GKに向かってスライディング。ワントラップしてから蹴り出そうとしたが、蹴り出した瞬間にレブロフのスライディングが到着し、そのままゴールへボールが突き刺さった。それからは無難に守ってこの大事な試合を引き分けではなく勝利で飾ったのだった。 これで再度4位に浮上。首位のボカが48ポイント。以下47、46、45(ミラン)、44、44…と続く大混戦。次もやっぱり負けられないね。最低でも引き分けが必要だ。緊張してきた〜。 |
通算・・・397試合目 | |||
レンジャース × ACミラン 4−0 支配率:? |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
夕食を食べてから友人2人と別々に会い、帰宅してこれを再開するのは23:30をまわっていた。でも、やりたい。(笑)
集中してやっていこう。エスピオナーサ(不調)、スナレス(不調)、キルベイン(不調)をベンチに下げ、ナダル(DF)、フォエ(DH)、ドニ(病み上がり)を投入。SHがいないのはツライね。 <<注意>>ここでお詫びしたい。この試合、あまりに頭にきたので電源を切ってしまった。再読み込みしてみると…4−0で負けた事になっていた。これで怒り増幅!!!とりあえず、現在5位に落ちているが、まだ可能性はある。でも、こういう時は良い事無いんだよ、たいてい。 |
通算・・・396試合目 | |||
ACミラン × ニューカッスル 2−0 56%-44% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
メンツ的に恵まれている。絶好調な選手が多い今節、是が非でも勝ちたい。
エスピオナーサ(不調・体力)、キルベイン(不調・体力)の2名をナダル(DF)、オスマノフスキ(LH)に交代。まずは先制点だね。 ふ〜。首の皮2枚くらいで繋がった〜。前半20分、ゴールやや左31mからのFKを、ザオリッチが直接決めてくれた。今回は長距離だったので□+↑での強いFK。強いFKで直接決めるのは初めてかもしれない。加えて、EXTREMEでは殆どFKが決まらないので、この一撃は本当に嬉しかった。追加点が欲しくて欲しくてたまらなかった後半、レブロフが抜け出してシュートしたがゴール左に切れていった。だが道33分=78分、レブロフと同様に今度はサンドが抜け出し、エリア内に入ってから強気にシュート。これが滑り出したGKの体と地面の隙間を抜けて飛んでいき、貴重な追加点をあげる事が出来た。 ようやく勝ち星にありつけた。長かったなぁ。しかし、まだまだ安全圏ではない。あと2〜3連勝でもしないと危なっかしくて困る。さてと、とりあえず夕食でも食べるかな?今日はよっちん夫妻となんだよねぇ。 |
通算・・・395試合目 | |||
ACミラン × ラツィオ 0−1 64%-36% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はグァルディオラ(不調)⇔パウリン(DH)の交代だけ。これで結果を出さないと、かなりキツくなるな。
勝てない…。前半32分にスミスのゴールが決まる。これもインチキ臭いところではあったが、取られる方が悪いのは明白。そのような展開にならないようにしなければいけないからだ。 がしかし…。どうにもこうにもねぇ…。ここまできての連敗は本当に痛い。かろうじて4位をキープしているが、引き分け問うならもう少し楽な展開だったはず。焦っちゃダメだ。焦っちゃ…。 |
通算・・・394試合目 | |||
ボルドー × ACミラン 1−0 39%-61% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
この試合は勝ちにいく。勝てる相手だもの。
デアッタ(不調)、グァルディオラ(不調・体力)、レブロフ(不調)に代わってナダル(DF)、パウリン(DH)、アンディ(FW)が登場。是が非でも勝って、近所のチームを直接叩きたいね。 とはいったものの、結果からすると負けました。前半25分にデュガリーに先制弾を決められ、最後までこれが返せずに泣きました。効果的なパスがあまり出せずに終わってしまった。酒が入っていると、鈍くなるのカねぇ…。 このままではいけない。気を引き締め直していかないと。このままじゃ、4位以内も危なくなるからね。 |
通算・・・393試合目 | |||
ガラタサライ × ACミラン 0−0 44%-56% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はデアッタ(不調・体力)とレブロフ(絶不調)をナダル(DF)、アンディ(FW)に交代しただけで済んだ。サンドが戻ってきてくれたので、心置きなくポストプレーが出来る。しかも、FWは2人共ヘッドが強い。確実に勝たなくっちゃ!
これまたガチガチの試合だった。「確実に、確実に…。」という意識が強過ぎたか…。やはり、トラウマがあるだけになかなかアグレッシブになれなかった。終始奪い合いに徹し、責められればガッチリ守るというような展開で終わり、引き分けとなった。 悪い言い方をすれば消極的、良い言い方をすれば堅実といったところかな?無難に順位を守りにいってるのかな? |
通算・・・392試合目 | |||
ACミラン × ボカ・ジュニオール 1−0 54%-46% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
何気に2位につけているボカとの試合。ミルロヴィッチをDFに戻し、それによってスナレスをDHに戻した。フォエが控えとなった。また、負傷中のドニに代わってアサモアがRHとなった。
改めて…、ザオリッチ(不調)、サンド(不調)がベンチに下がり、パナシオス(OH)、アンディ(FW)が入った。多少の選手交代でも、見劣りしなくなってきたね。 序盤、一気に攻めたてた。その結果、開始3分にキルベインのミドル弾がゴール右にスパーンと決まって先制。これで楽になった。無理に攻めず、中盤以降になってからチェックにいくようにしたのだ。これで相手は当然やりづらくなる。よって、この1点を最後までキチンと守り切り、手堅く勝利をおさめた。 こういう勝ち方も必要だね。だg、いつも通用するとは限らない。向上心をもって進めていきましょう。 |
通算・・・391試合目 | |||
ディナモ・キエフ × ACミラン 0−0 39%-61% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
実は前節の終了後、風呂に入ってきた。ヌル目のお湯で転寝してしまった。風呂上がりに懸賞で当たったサワーを飲み始めた。マイウ〜。でも、試合はしっかりやらんとね。(^^ゞ
以前、こことやって腐りかけた。あの悔しさは忘れない。敵討ちや! 選手交代はフォエ(スナレスをDHにした為)、ドニ(負傷中)、ザオリッチ(不調・体力)、サンド(絶不調)の4名をアリュー・ジセ(DF)、アサモア(RH)、パナシオス(OH)、アンディ(FW)とした。DHにスナレスを戻し、ガッチリ中盤を厚くしたつもりだ。 なんだか、気負い過ぎて拙攻が多かった。大味な試合というか…。カビタデスとラッキーは見事に封じ込め、危険なシーンはほぼ皆無。だが、こちらは得点できずに勝ちを逃してしまった。勢い的には良い感じだったんだけどねぇ…。 ま、こういう引き分けが後で効いてくるハズなんだよね。ジックリいこうじゃないですか、ジックリと。 |
通算・・・390試合目 | |||
ACミラン × セルチック 0−0 56%-44% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
不気味で嫌なのが、このセルチック。今節は皆ほぼ普通の状態で、スナレス(不調)、フォエ(不調)、ドニ(負傷中)、サンド(不調・体力)をミルロヴィッチ(DF)、アリュー・ジセ(DH)、アサモア(RH)、アンディ(FW)に交代。アンディは、何気にチームトップの得点をあげている。出た試合では、1点以上取っているんじゃないのか?
やっぱりやりづらかったなぁ。得点出来なかったし。これといったチャンスも作れず、ぼやけた試合っていうのかな?そんな感じだった。 急よポイントはだいぶ溜まったね。9000台だ。順位は3位のまま。4位のアーセナルとは2ポイント差。1位2位は共に37ポイントで3ポイント差。ちょっとした連敗ですぐに落ちてしまう状況だ。気を引き締めて、残り試合を臨もう。 |
通算・・・389試合目 | |||
ACミラン × フェイエノールト 1−0 62%-38% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
難敵フェイエをホームに迎えてのゲーム。ヘドマン(不調)、スナレス(体力)、エスピオナーサ(体力)、フォエ(体力)、グァルディオラ(絶不調)、ドニ(負傷中)、レブロフ(不調・体力)という7名ものメンバーを下げステレア(GK)、ナダル(DF)ミルロヴィッチ(DF)、カーレチ(DH)、パウリン(DH)、オスマノフスキ(RH)、オリサデベ(FW)に交代という連携に不安が多いフォーメーションとなった。
予想通り、上手く噛み合わない厳しい展開。耐える時は耐えないとね。それが70分頃まで続いた。だが、オオンタ(=小野伸二)がこのゲーム2枚目のイエローで退場になって展開が変わり、後半37分=82分にGKからDFへ渡したパスをオリサデベがカット。マイナス方向へ逃げつつザオリッチが中央を飛び出したのを見つけるとすぐにスルー。これを受け、ゴール右にしっかり蹴り込み試合の均衡を破る。メンバーがいつもと大幅に違ったのが逆に良かったようで、集中力を切らさずに試合を終え完封。 これで3位に再浮上。首位とは3ポイント差で十分射程圏内。これからですよ。 |
通算・・・388試合目 | |||
アイントホーフェン × ACミラン 0−1 42%-58% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ホームではキッチリ勝っているアイントホーフェン戦。アウェーでも勝っておきたいな。
今節はヘドマン(不調・体力)、デアッタ(不調)、グァルディオラ(不調・体力)、ドニ(負傷中)、キルベイン(不調)をベンチに下げステレア(GK)、ミルロヴィッチ(DF)、パウリン(DH)、オスマノフスキ(LH)、パナシオス(RH)を起用。アサモアが不調なので、パナシオスという苦肉の策を講じた。 やはり苦肉の策では厳しかったようだ。前半からあまり良い形が作れず、後半になっても修正できなかった。後半37分=82分にファン・ボメルがゴール左45度あたりからゴール右上へ綺麗にFKを決め、アウェーで敗れてしまった。 これでもまだ4位に留まっている。いj節勝利して、再浮上を狙う。 |
通算・・・387試合目 | |||
ACミラン × モナコ 3−1 57%-43% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節からミルロヴィッチが復帰。早速デアッタ(不調)と交代。他には、前節終盤に黄色の怪我を負ったドニに代わってアサモア(RH)、不調のキルベインに代わってオスマノフスキ(LH)を投入。おりゃ〜!
先制点を奪ったのはミラン。開始10分にアサモアからのクロスをサンドがダイビングヘッドで押し込んだ。続く同19分には、左のキルベインからの高〜いクロスが入る。やや苦し紛れだったのだが、これをGKが目測を誤ってキャッチできず、ファーに走り込んでいたレブロフが角度の少ない所でチョコンと頭を合わせて左サイドネットに入れ込んで2点目。後半9分=54分には、エスピオナーサからの"縦一本"で抜けたレブロフがエリア内まで持ち込みシュート!ゴール左に決まって3点目。道27分=72分にカジャルドにゴールを決められつぃまうが、モナコの反撃はここまで。前節のうっ憤を晴らした。 首位に2ポイント差まで迫ってきた。このままの調子でいけば、D1へ昇格出来るんだけどね。そう簡単ではないやね。山あり谷ありでしょうな。(苦笑) |
通算・・・386試合目 | |||
アーセナル × ACミラン 2−0 43%-57% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
昨夜というか、今朝の4時までやっていた昨日のゲームは、だいぶ収穫があった。今日も持続できるかな?
さて、初戦はアーセナル。ここも勝つのは大変なチームだ。幸運にもメンバーチェンジ無しで臨める。頑張っていこう! と気合を入れて開始したものの、いきなり嫌いな雨の試合。前半は良かったんだけど、後半25分=70分のリュンベリのシュートが決まって集中力が切れてしまった。というのも、「ウソだろ?取れねぇの?」というシュートだったからだ。ま、コースが申し分のない右上の隅だったから届かなくても仕方ないとは思うけど、ロングだったからねぇ。その後にも、アンリに持ち込まれてドッカ〜ンと打ち込まれてしまいアウチ!シーズン2敗目となってしまいました。(TvT) アーセナルだから仕方ない、という事にしておこう。引き摺ったらキリがなさそうだ。次に勝てばヨシ…と、ね。(^^ゞ |
2002.10.13(Sun) 全17試合
通算・・・385試合目 |
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ACミラン × マルセイユ 1−0 56%-44% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
やっとミルロヴィッチが回復したが、不調の為今節はスタメン落ち。他にはザオリッチ(不調)とサンド(不調・体力)がパナシオス(OH)、アンディ(FW)に代わって入った。
あまり効果的なパス供給が出来ずに苦しんだが、後半12分=57分にアンディが中盤で最終ラインを突破し独走。GKとサシとなり思い切ってシュート。これがGKに当たりつつも若干コースが変わっただけでゴールへと向かい、そのまま吸い込まれて1点先取。マルセイユは、この1点を最後まで返せず、ミランは4連勝となった。
ほほ〜、凄いねぇ。前2シーズンが何だったのかという位に好調である。選手が2人入ったのが大きいと思われる。だって、安心してプレー出来るからね。 |
通算・・・384試合目 | |||
ACミラン × パリ・サンジェルマン 1−0 52%-48% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はデアッタ(体力)、フォエ(不調)、ザオリッチ(体力)、レブロフ(不調)の4名でスナレス(DF)、アリュー・ジセ(DH)、アサモア(RH。やっと本職での出番だ!)、アンディ(FW)とした。OHにはドニ(パナシオスも不調)が入った。
オコチャは良い選手だけど、敵にまわすと本当に厄介だのぉ。まぁ、使い方一つなんだろうけどね。前半はやや押され気味に進められてしまう。ハーフタイムをはさんで、アサモアが元気良く走り回って徐々にペースを握れるようになった。そして迎えた後半40分=85分、右CKをアンディがヘッドで合わせて良い時間帯に1点をもぎ取った。残り時間も集中力を切らさずにプレーし、連勝を3に伸ばした。 う〜ん、本当良い感じになってきた。アサモア、以前FWとして使った時はあまり良い印象は残らなかったけど、サイドで使うと本領を発揮するね。これでは余計にオスマノフスキはポイポイだ〜。(笑) |
通算・・・383試合目 | |||
バルセロナ × ACミラン 1−2 38%-62% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 5 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
12位と低迷しているバルセロナ。だが、こちらも順位を下げる訳にはいかない。
施主交代は多く4名の入れ替えだ。スナレス(累積枚数)、フォエ(不調・体力)、グァルディオラ(不調)、レブロフ(絶不調)をナダル(DF)、アリュー・ジセ(DHとしては初起用)、アサモア(DH。代えがおらずに無理無理に出場)、アンディ(FW)とした。アサモアの連携が低いので不安が多いが、何とかバックアップして上手くやっていきたい。 まず前半3分、自陣深い所でのスローイン直後にボールを奪われ、それが原因でサビオラにゴールを割られてしまう。だが直後の道14分に、今度はお返しとばかりにマイナス方向へのスローインからのスルーを出し、ドニが持ちこんでシュート。GKに弾かれるが、そのボールをダイレクトにアンディが押し込み同点とする。後半に入って6分=51分、キルベインが左サイドからセンタリングを放り込み、若干戻りながらもアンディがヘッドを決めて逆転。この2点目が決勝点となり、2連勝となった。 これで3位に浮上下。首位とは4ポイント差。状態はかなり良くなっているね。中盤でのドリブルが「鍵」のようだ。もう2:30だけど、眠くないからもう一寸頑張るかな。 |
通算・・・382試合目 | |||
ACミラン × レンジャース 1−0 53%-47% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節はグァルディオラ(絶不調・体力)⇔カーレチ(DH)とレブロフ(不調)⇔アンディ(FW)の交代のみ。アサモアはまだ出番がないが、そろそろ途中出場もありえるかもね。
嫌いな雨の試合。長いスルーだと止まってしまう。前半はレンジャースペースだった。特に、カニージャのスピードを活かした攻撃が1度あり、GKも抜かれてしまったシーンがあったのだが、幸運にもミドルシュートはゴール左に切れていって事無きを得た。得点は後半6分=51分、キルベインが左サイドから持ち込んでDF1人を振り切ったところでエリア内に進入。角度があまり無かったが、思い切って放ったシュートは右サイドネットに突き刺さり試合の均衡を破った。終盤は若干ペースを握られたが、しっかり守って零封。久しぶりに勝利の美酒に酔った。<飲んでないけど…。(笑) ポイント的には少し離されてしまっている。ここらで2〜3勝して、少しでも首位に近づいておきたいな。 |
通算・・・381試合目 | |||
ニューキャッスル × ACミラン 1−1 45%-55% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
アウェーでの連戦だ。シアラーのいるニューキャッスルなら、勝てなくは無いハズだが…。
幸運にも、今節はメンバーチェンジは無し。こういう時に勝っておかないとな。 前半はこちらが主導権を握った。思い通りにはいかずにいたのだが、前半33分にサンドが抜け出し持ちこんでシュート!飛び出してきたGKに当たって跳ね返ったボールはザオリッチの元へ。これをワントラップで無人のゴールへ蹴り込み先制点をあげた。だが後半10分=55分、アクーニャのシュートが決まってしまい同点とされる。それから終了までは劣勢を強いられたが、追加点は許さずにまたもやドロー。仕方ないか…。 順位は下がる一方。1つでも勝てばまた違うんだけどなぁ。でも、内容が良くなってきているのが唯一の救いかな? |
通算・・・380試合目 | |||
ラツィオ × ACミラン 0−0 46%-54% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
アサモアがすんなり加入。背番号は19に決定。ウッシャ!
選手交代はスナレス(不調)、エスピオナーサ(体力)、レブロフ(体力)をアリュー・ジセ(DF)、ナダル(DF)、オリサデベ(FW)に入れ替えた。 充実した試合内容だった。序盤はクレスポに鋭いシュートをバンバン打たれたが、ヘドマンはその都度キャッチ。アウェーでの先制点はキツいからね。徐々にこちらも反撃。サンド、オリサデベのヘッドは、GKのファインセーブで決まらない。でも、ちゃんと枠にいってたからOK。後半になっても同様で、一進一退の攻防が続き、最後まで互いに譲らずドロー。楽しかった〜。 首位との対戦でのドローなので、これで十分かと。しかもアウェーだし。今節は良いとして、これからが重要だね。下位チームとの対戦では、出来るだけ勝ち星をあげていかないと。最近勝っていないしね…。(^^;;; |
通算・・・379試合目 | |||
ACミラン × ボルドー 1−1 57%-43% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
どうもオスマノフスキは使えない。よって、オファーがきたら放出しようと思う。代わりに、アサモア@ドイツかシモン@ポルトガルを取ろうと思う。だって、デラクレスが来てくれないんだもの…(=決裂だったよ)。(笑)
■アサモア(ドイツ、SH、CF)…5シーズン:1235Pts 選手交代はスナレス(不調・体力)、キルベイン(不調・体力)をアリュー・ジセ(DF)、オスマノフスキ(LH)の2組。ザオリッチの体力が3なので、展開次第ではパナシオスに途中交代も考慮。また、デアッタは不調なのが気になるが、代えがいないのでそのままGO! 前半から良い感じで進められた。中盤でのドリブル突破を心掛けたのが良かったみたい。とくに、ザオリッチはドリブル能力が高いから、それを活かそうとしたんだよねぇ。でも得点できず。後半になってようやく成果が出た。右のドニが左にいたサンドにショートパス。受けて反転してからドカン!豪快に足でのシュートが決まった。27分=72分の事だった。だが、直後の同32分=77分、CKをサンシェズに合わせられてしまい同点に追いつかれてしまう。結局このまま時間となってしまい、引き分けに終わった。 内容的には合格点。鋭いシュートも打てたしね。こういう試合が多く出来れば良いのになぁ。 |
通算・・・378試合目 | |||
ACミラン × ガラタサライ 1−0 56%-44% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 8 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
ようやく移籍市場が解禁になったのでまたまたオファー。
■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1330Pts ちったぁきぶんてんかんいなるかの? さて、今節はヘドマン(不調)⇔ステレア(GK)、ドニ(不調・体力)⇔オスマノフスキ(RH)の入れ替えのみで済んだ。勝ったるで〜。 と意気込んではみたものの、実際にはなかなかね…。空腹と気抜けもあったんじゃないかな?引き分けに終わっちゃいました。 負けがないのが救いだけど、常時上位にいるためにはそろそろ勝たないといけないね。(^^;;; |
通算・・・377試合目 | |||
ボカ・ジュニオール × ACミラン 1−1 36%-64% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
本命はリーグ戦。トーナメントは忘れて打ち込みたい!
連戦により体力が落ち始めている選手も多くなってきた。ヘドマン(不調・体力)、デアッタ(体力)、フォエ(不調)、サンド(不調)をステレア(GK)、ナダル(DF)、アリュー・ジセ(DF)、オリサデベ(FW)に代え、スナレスをDHに戻した。 折角前半30分に先制ゴールを奪っても、後半8分=53分に追いつかれてはねぇ。そこから更に引き離す力は、今の状態では無いに等しいのか?引き分けという無難な結果に終わったが、後味はあまり良くないねぇ。 中央をドリブルでもう一寸突破しても良い気もするね。確かに、勝っていた頃はそういう事をやっていた覚えがあるしね。 |
通算・・・376試合目 | |||
ACミラン × パルマ (マスターズカップ2回戦) 0−0 (EX) 0−1 59%-41% |
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SHOOT | 11 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
残念ながらヒデは出ていないようだ。こちらはフォエ(不調・体力)、サンド(不調・体力)、レブロフ(体力)をパウリン(DH)、オリサデベ(FW)、アンディ(FW)に交代。レブロフは、リーグ戦の為に休ませるのだ。
試合は雨の中で行われた。スルーも止まってしまうのでやりづらかったなぁ。シュートは欠かんに打っていったのだが決まらない。延長戦に入り、疲労がピークに達した延長後半29分=149分、カンナバーロがまさかのワンツーで最終ラインを突破しシュート。これが決まってしまい敗北。ギリギリのところで敗れてしまった。 なんだか嫌な感じだねぇ。悪いリズムになってきたか!? |
通算・・・375試合目 | |||
ACミラン × ディナモ・キエフ 0−1 54%-46% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
前節のうっ憤を晴らしたい。スナレス(不調)⇔ナダル(DF)としただけで、他に変更は無し。
だが、うっ憤は積もってしまった。前半32分、ラッキーが踏ん張ってゴール前まで落ち込みスルー。これをメラシュチェンコが蹴り込み先制点を奪われる。形は悪く無かったが、パスの繋がりが悪かった。最後までこの1点が返せず、今期初黒星を喫した。 負けは負け。素直に認めて気持ちを切り替えたい。まだ、極端に成績が悪いわけではないしね。 |
通算・・・374試合目 | |||
ACミラン × セルチック 1−1 42%-58% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
今節はスナレス(絶不調)、グァルディオラ(不調)、ザオリッチ(不調)をナダル(DF)、パウリン(DH)、オリサデベ(FW)に交代。レブロフをOHにしてキックオフ。
3−5−2というこのゲームでは珍しいシステムのセルチック。3バックなので、サイドを攻め易かった。そのおかげで、前半44分にオリサデベからの高いクロスを、サンドが頭でチョコンと合わせて先制点を奪う。後半、PKを与えてしまうがラーションがハズしてくれて難を逃れた。だが後半34分=79分、FKなのにGKがショートパスを出してしまう。これは完全に自分のミス。このパスを奪われてロングシュートを決められてしまい同点とされてしまい、引き分けに終わった。 あ〜、もったいない。これで2位に転落。首位はラツィオ。気を取りなおして、次にいきまっかね。 |
通算・・・373試合目 | |||
フェイエノールト × ACミラン 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節は、先シーズンは一度も勝てなかったフェイエ戦。ギャフンと言わせたいのぉ。
ミルロヴィッチは当然レギュラー落ち。代わりはフォエ。スナレスをDFに戻す。だが、スナレスは不調でナダルが入った。DFライン統率者が不在だ。他にはグァルディオラ(不調)、キルベイン(不調)、ザオリッチ(不調・体力)が下がりパウリン(DH)、オスマノフスキ(LH)、オリサデベ(FW)が入った。但し、ザオリッチの代わりにレブロフをOHにしたのだが、レブロフ自身が不調なのは一寸心許ないねぇ…。 リズムが良かった。前半、オリサデベが力んでハズしたが、決定機があった。後半17分=62分、オリサデベが右サイドからセンタリング。これをサンドがドンピシャでヘッドを決めて1点先取。フェイエの3トップに仕事はさせず、この1点を大事に守って勝利!リーグ戦3連勝だ。 試合前の時点で既に首位だった。現段階でも、カードの枚数でレンジャースを上回っている。難か調子が良いぞ〜。(^^) |
通算・・・372試合目 | |||
バイエルンミュンヘン × ACミラン (マスターズカップ1回戦) 0−0 P.K. 1−3 41%-59% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 9 |
FOUL | 7 | CK | 2 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
相手はバイエルン。こちらは両SHをパナシオス(RH)、オスマノフスキ(LH)に、また、レブロフ(絶不調)⇔アンディに交代させて挑む。
互いに譲らないガップリ四つの展開に終始した。前後半+延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入。週末に、後輩君からPKの極意(キックする際)を伝授してもらったおかげで、1人だけ止められてしまったが、枠の外にハズす事は無かった。結果、偶然にも3本止めて勝利をゲット。2回戦進出を決めた。 そういえば、前半途中でミルロヴィッチが黄色の負傷を負った。暫く戦列復帰は無理だろうな。 |
通算・・・371試合目 | |||
ACミラン × アイントホーフェン 2−0 51%-49% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はエスピオナーサ(不調)とレブロフ(不調)をナダル(DF)、アンディ(FW)に交代。ドニも不調だが、代えがいないのでそのまま出場となった。
内容が充実してきた感がある。前半34分、サンドが左サイドに流れてセンタリング。これをアンディが足でワントラップしてからシュートを放ち、ゴール左に決めて先制。続く後半13分=58分には、サンドが抜け出しGKが突進してくる。「おりゃ!」とシュートを打つとGKに当たってしまったが、そのこぼれ玉が右にいたアンディの足元へ。トラップしてから少し強めにシュート。これが無人のゴールに緩い弧を描きながら吸い込まれて2点目。その後も良い感じで攻め、危険なシーンはあまりなかった。 これで2連勝。ほほ〜、といったところか?攻守のバランスが良くなったようだね。得にスナレスがDHにいると、そのディフェンス能力の高さから結構ボールを奪ってくれるのだ。さて、次はトーナメント戦。ポイント稼ぎには持ってこいなんだけどな…。 |
通算・・・370試合目 | |||
モナコ × ACミラン 1−2 37%-63% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今期のレギュラーは次の通り。
GK:ヘドマン DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ DH:スナレス、グァルディオラ LH:キルベイン RH:ドニ OH:ザオリッチ FW:サンド、レブロフ キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはサンドにした。
控えは 開幕戦はモナコとの対戦。いきなり負けるなよ〜。 DFのエスピオナーサとデアッタが揃って不調。ナダルとアリュー・ジセに交代。先発全員、普通という平凡な状態。大丈夫か? まず前半26分、カジャルトに右サイドを突破され、低いクロスをビアホフにダイビングヘッドを決められてしまい、いきなり苦しい展開になる。中盤がコンパクトなモナコに対して攻めあぐねていたのだが、後半7分=52分、カウンターからレブロフが右サイドに流れてセンタリング。これをサンドがほぼフリーの状態でヘッドを決めて同点に負いつく。それから暫くは膠着状態となったが、終盤怒涛の攻めを見せる。混戦の中、ロスタイムに中央のアンディから右のドニにボールが出る。これを思い切ってシュートし、これがゴール左に決まって勝ち越し!間も無く笛が鳴って、アウェーでの開幕戦を、劇的な逆転勝利で飾った。 サンドの加入が大きいのか?はてまた、ドニのレギュラー化が良かったのか?得点できれば弱くはないんだよね。この調子で軌道に乗りたいね。 |
通算・・・369試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 2−0 38%-62% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 5 |
FOUL | 0 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
やっぱり昨日の帰宅は遅くなった。よって、この試合は翌日=日曜の初戦という事になる。
デラクレスにオファーを出そうと思っていたら、第3戦までだったようで間に合わなかった。暫く待つしか無いのぉ。 支配率だけを見れば、「なんで?」と思ってしまう。内容的にも悪くなく、得に前半は非常に良かった。だが前半27分、CKから失点し、後半10分=55分にはアンケルにゴーRを割られて2失点。こちらも決定機を作っているのだが、決めきれずにもどかしさだけが残ってしまった。 感じとしては良い感じに動いていた。落胆する事は無いが、もう一寸得点パターンがあるとねぇ…。(^^;;; |
2002.10.12(Sat) 全3試合
通算・・・368試合目 |
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ACミラン × バスコ・ダ・ガマ (プレシーズンマッチ) 0−0 60%-40% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
デラクレスはダメだった。1400出さないと無理かのぉ?いや、そんなには出せんっ!
今節はヘドマン(不調)、ミルロヴィッチ(不調)をステレア(GK)、ナダル(DF)に交代させるのみ。不気味なガマに、引導を渡してやりたいな。 攻守の入れ替わりが激しい試合となった。互いにファウルも多かった。惜しい場面も何回かあったが決められない。相手には殆ど決定機を与えず、リプレイでもガマのしーんは1〜2だけ。逆を言えば、しっかり決められない、という大きな課題が浮き掘りになったとも言えるか?(^^ゞ 手応えは良くなってきている。シーズン開幕に向けて良い感じに仕上がりつつあるようだ。これから出掛けるので、一先ず今日はここまでとしよう。続きは今夜遅く(日付変更後)か明日だわな。 |
通算・・・367試合目 | |||
レアル・マドリッド × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−1 40%-60% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
そういえば、レアルとの対戦って殆ど無かったっけ。というのも、HARDレヴェルではこちらが昇格したのと同時にレアルが降格していったからだ。初期の頃、やはりプレシーズンマッチで対戦した1度きりじゃないかな?
そうそう、オファーをまた出してみた。 おーおー、流石はスター軍団、ズルいくらいに役者が揃ってる。こちらはエスピオナーサ(不調)とレブロフ(不調)をナダル(DF)、サンド(FW)への交代のみ。比較的良い面子で臨めるね。 ロベカル、怖いねぇ。右のドニとはち合ったけど、抜いてもそのスピードが半端じゃないから怖くて怖くてねぇ。攻撃は、時折サイドチェンジを混ぜつつ行った。その成果では無いんだけど、前半34分にザオリッチがゴール右正面からのシュートがGKに触られながらもポストに当たりながら入り先制。後半は一寸落ちたけど、少ないチャンスは演出出来た。何とか前半の1点を守り切り、レアルから見事な勝利。得に、フィーゴに仕事をさせなかったのは特筆出切るかな? 自分でもビックリ。レアルに勝てるとはね。どういう形でも良いから、勝ち癖をつけたいな。 |
通算・・・366試合目 | |||
ACミラン × ガラタサライ (プレシーズンマッチ) 0−1 64%-36% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
暫定レギュラーは以下の通り。若干いじってみた。
GK:ヘドマン DF:エスピオナーサ、ミルロヴィッチ、デアッタ DH:スナレス、グァルディオラ LH:キルベイン RH:ドニ OH:ザオリッチ FW:レブロフ、オリサデベ キャプテンはレブロフ、FKはザオリッチ、PKはオリサデベにした。
控えは 相変わらず不調者の多いチームだ。エスピオナーサ(不調)、スナレス(不調)、グァルディオラ(不調)、キルベイン(不調)、レブロフ(不調)をナダル(DF、初登場)、フォエ(DH)、パウリン(DH)、オスマノフスキ(LH)、アンディ(FW)とした。 前半はまずまずの内容だった。シュートもそこそこ打てたし、ディフェンス面も危なげなくいったのだが…。後半、「どうもおかしいなぁ?」と思っていた矢先(後半27分=72分)、ユミト・カランのシュートが決まってしまう。キラリーなら触れると思う程度の緩いシュートだったが、残念ながらコースが良かったようで入ってしまった。結局、これが決勝点となってしまった。 パスワークも良くなかった。加えて、どことなく積極性が欠けている気もする。気を付け過ぎな感じがある。次節は、そのへんを意識してやっていく事にしよう。 |
◆移籍交渉等
前シーズンは、後半にミルロヴィッチが使えなくて苦労↓。おかげでストレスが溜まってプレーが雑になり、終いにゃプレーオフにまわるという悪循環。ここは補強せねばなるまいて。
■ナダル(スペイン、DF)…3シーズン:648Pts ■デラクレス(エクアドル、DH、SH)…5シーズン:1160Pts
ダメだった。が、この2人以外は今のところ考えていない。2回目は流して… ようやくナダルが重い腰を上げてくれた。とりあえず、シーズンオフの交渉はこれにて終了。 プレシーズンマッチはランダムセレクトの結果、下記の通り。
・VS ガラタサライ
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