ウイイレ日記タイトル

2002.8.3(Sat) 全14試合
通算・・・48試合目
アストン・ヴィラ × ACミラン(タイニーカップ1回戦)
0−0
P.K.
4−3
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
シーズン終盤戦に、終盤に決勝点を入れられ苦汁をナメさせられたアストン・ヴィラが1回戦の相手。借りを返さねば!

フォルネンダーとレブロフを下げ、ストリーマーとバロータを先発させた。サンドの調子が下降気味なのが気になるな。
ボールタッチの大きさが気になる。切り返しの時など、デフォルト選手はとにかく大きい。それで交わしても後ろや斜めに敵がいて奪われる事がよくある。今節もそれが何度かあって、チャンスらしいチャンスはあまりあかった。GKシュマイケルのファインセーブもあったけどね。
試合はPKまでもつれ込み、3人が蹴り終えたところまでは3−1で勝っていたのに、サンド、レブロフ、ミナンダが続けてハズしてくれて負けてしまった。その3人は、全て右下を狙って枠の外。オイオイオイオイ〜!

今回も、あっという間に稼げるハズのカップ戦が終わってしまった。今日はもう止めよう。キリも良いし…、フゥ、今日も沢山やりましたな。



通算・・・47試合目
ACミラン × パルメイラス
0−2
63%-37%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
シーズン最終戦は、最下位のパルメイラスとの試合。勝って、カップ戦を気持ち良く迎えたい。

選手交代はドゥリッチ、バーチャット、エスピマス。代わってヴァレニ、エディンソン、カストロが先発。
リズムにイマイチ乗れないミラン。前半24分に、ロエスのシュートが突き刺さり先制される。また、同42分にはジュイオールにもゴールを割られ、前半を0−2で折り返す。後半になっても流れが掴めず、ラストパスまでが遠い遠い。結局そのまま時間だけが流れてしまい、0−2で敗れてしまった。

結局、夕食の後は良いとこなし。こんな状態で、カップ戦は大丈夫か?



通算・・・46試合目
ACミラン × アストン・ヴィラ
1−2
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
もうすぐシーズン終了。みんな、持ち堪えてくれぃ。

ドゥリッチ、バーチャットをストリーマー、カストロに代えただけで残りはいつものメンバー。やっと今節、エスピマスが"病み上がり"となって戻ってきた。だが使う訳にもいかず、いつも通りエディンソンが先発となる。
前半はまずまずの内容で、互いに決め手に欠けてイーブンで折り返す。試合が動いたのは後半20分=65分、アンケルのシュートが決まって均衡が破れる。だが、直後の同24分=69分、ゴール前20m辺りからのFKを、ルイ・コスタが直接決め手同点に追いつく。85分をまわって引き分けムードが漂い始めた。だが、ロスタイムにカウンターからハッゼがエリア内に進入し、左の角度のあまり無い場所からシュート。これが右のサイドネットを揺らしてしまい、よもやの敗戦。(TvT)

嫌な感じで最終節となってしまった。カップ戦もあるので、気持ち良くシーズンを終えるよう次節は頑張らなくちゃ。



通算・・・45試合目
フィオレンティーナ × ACミラン
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
そういえば、昨日の記事で「フィオレンティーナが経営破綻」というのを未た。実際、巨額の借金が理由だという。他にも、ASローマも危ないなんて事も書いてあったが、サッカー会全体が選手への報酬が高騰し過ぎているのが1番の原因だろう。

だが、ゲームの中では健在のフィオレンティーナ。アウェーでの戦いになるが、所詮はゲーム上。暴動が起こる訳でもないので特に気にする必要はない。

チェルニーリとサンドを下げてストリーマーとヒメレスを起用。ルイ・コスタもそろそろ疲れてきているいるようだ…。

いやぁ、ここは強いよ。なかなか自由にさせてくれない、もらえない。前半は良かったが、後半8分にCKからマルコ・ロッシにヘッドを決められ、続く同17分=62分にもセットプレーから失点し2失点。こちらは、終盤にようやくチャンスを作るが決めさせてもらえず無得点。完敗といって良いかも?

かなり好守のバラスが取れているフィオレンティーナ。「なんでD3にいるんだ?」と言いたくなるよ。さぁ、次が最終節だから、綺麗な形で終えたいねぇ。



通算・・・44試合目
ACミラン × ハンブルガーSV
0−1
支配率:記録忘れ
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節の後、夕食に出掛けた。流れが良いところだったが、遅くなると出るのがダルくなるので休憩を入れる意味でラーメンを食べてきた。

交渉の方は、スナレスがダダをこねたのかわからないが決裂して、レブロフはやっと”落とす”事が出来た。強力になってきましたなぁ。でも、前回のテツは踏まないように注意しないとね。シーズンが終わったら、解雇する選手はキッチリしておかなくっちゃ。

アウェーでは引き分けているので、ここらで一泡吹かせたい。不調と体力減少の為、コスタクルタはベンチスタート。代わってストリーマーが先発出場。
動きは悪くないが、相手が1枚上だった感じだ。セットプレーで前半36分にパテナッチにヘッドで合わせられ失点。続いて同43分、アーリークロスをメイヤーが見事に合わせて2点b目。この時、競っていたのはストリーマー。リプレイを見ると、ヘナってました。コスタクルタなら…。つい数試合前までだったらこのままだったろうが、補強した成果が出たのか後半31分=76分、サンドからのスルーをレブロフが決めて1点差。だが追撃はここまで。1点差で敗れてしまった。

内容的には悪くないものだった。こういう時もあるさ。気持ちを切り替えて、次に行きましょ。



通算・・・43試合目
スパルタク・モスクワ × ACミラン
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
シーズン途中では、この第10節までが契約交渉可能期間。最後はスナレス@メキシコに5年:950Ptsでオファー。また、レブロフに5年:1500Ptsで再々チャレンジ。今度はうまく行くと良いなぁ。

ミナンダがお疲れなのでヒメレスと交代。残り試合も考慮し、コスタクルタ、フォルネンダーもベンチに下げた。代わって、セシウとストリーマーが先発となった。

前節で何気に自信をチョイとつけてしまった。それが良い効果を出したのか、前半から互角の展開。いきなり30mからのFKを得てルイ・コスタが蹴ると、挨拶代わりのバー直撃弾。得点には結びつかなかったが、力強く曲がるボールは、今後練習次第でとんでもない武器になりそうだ。得点は後半。右CKをルイ・コスタが蹴る。GKから逃げるボールは、飛び込んできたサンドにドンピシャ!とても2戦目の連携とは思えない見事なセットプレーで唯一の得点を叩き出した。残り時間はキッチリ守り、6になって初の連勝だ。

サンド、使えるじゃな〜い。ポストも出来てヘッドも強い。レブロフを獲得すれば、かなり強力な2トップだね。なんたって、レブロフのポジショニングとキック力は素晴らしいからね。



通算・・・42試合目
マルセイユ × ACミラン
0−4
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
サンド@デンマークが加入。背番号は11。点取り屋になってくれよ〜。

バーチャットは体力の問題、エディンソンは下降気味なのでベンチスタート。代わって、ヒメレスとマッコを入れてキックオフ。
これはビックリ!今節は出来過ぎの4得点。サンドが入ったおかげか?というのも、前半は大人しくしていたのだが、後半4分=49分にサンドからのスルーをニョルゴが決めて昨日を破る。続いて同20分=65分には、セットプレーでダイビングヘッドを放ったニョルゴのシュートは惜しくもバー。しかし、その跳ね返りをサンドが落ちついて蹴り込み2点目。3点目はカウンター。同27分=72分、中盤でニョルゴから出た長いスルーを、一気にエリア内まで持ち込みシュート。GKと1対1でも確実に決めて3点目。最後は同43分=88分、相手DFからボールを奪ってあっという間にシュート。これでサンドはハットトリック達成。派手なデビュー戦となった。

ここまでくると出来過ぎだね。なんか、将来がだいぶ明るくなってきた錯覚!?に陥っちゃいそうだよ。



通算・・・41試合目
ACミラン × アヤックス
1−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
レブロフにはまたフラれてしまった。シーズンオフまで待つか?代わりに、デンマークのサンドにオファー。ポストもできる選手だ。5シーズン:1420Ptsで依頼した。

選手交代は、エスピマスの代役で前節途中出場したエディンソン。バロータ⇔ホイレンスも。
雨の中の試合となった。ボールが止まり易いピッチは、パス回しを身上とする自分にとってはマイナス材料。特に、デフォルトチームに近い現状では、ヌルいパス街のっとりになる可能性もある。だが、前半は体力があるせいか比較的五分の展開。だが後半4分=49分、イプライモビッチのシュートが決まってしまい先制点を許してしまう。確かに、GKは下降気味だったしね。何とか打開しようと、途中で選手交代などで流れを変えにかかる。その結果、ロスタイムになってルイ・コスタが右に展開しクロスをいれる。これをニョルゴがヘッドで押し込み同点。際どい時間帯に追いつけたのだから、勝ちに等しい引き分けだね。特に、首位のチームとの対戦だったから余計だね。

おっと、支出が収入を上回っている。という事は、2点以上入れないとダメってことかな?それでも、35Ptsずつであればまだまだ凌げる。頑張ろうっと。



通算・・・40試合目
パルメイラス × ACミラン
1−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勝ち星のないパルメイラスとの対戦だ。交渉の結果、とうとうルイ・コスタの獲得に成功。これで、念願のルイ・コスタが使える!勿論司令塔が定位置。頑張ってくれよ〜。加えて、レブロフの再オファー。前回よりも当然のっけてあるが…。

選手交代はミナンダ、バロータの2名をマッコ、カストロに交代。エスピマスは負傷中の為、言うに及ばず。連携は悪いがルイ・コスタにボールを集め、キープして頑張ってもらおうかね。
開始して暫くはパルメイラスのペース。その証拠に、19分にロエスに先制ゴールを決められてしまう。だが、徐々にペースを奪っていき、後半14分=56分、ゴール前の混戦からカストロが押し込み2同点に追いついた。それ以降も支配してはいたが決定力に欠き、引き分けで試合終了。

ルイ・コスタが加入しても、1点取れば+勘定になるのは助かる。タッチの感じは掴めてきたが、高速ドリブルもあまり使えなくなっている6では、勝ち続けるのはなかなか厳しいのぉ…。



通算・・・39試合目
アストン・ヴィラ × ACミラン
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
移籍交渉は、残念ながらレブロフが失敗に終わった。でも獲得は諦めず、再度申し込む予定。代わりに、今節はルイ・コスタ@ポルトガルに5シーズン・1875Ptsでオファーを出した。前回よりも若干乗せてある。

早速コスタクルタを使う。即戦力だからね。選手変更は、他にチェルニーリ、ヒメレスを下げてヨウガ、カストロを投入。今期絶望のエスピマスの代役はマッコ。
前半はアストン・ヴィラペース。こちらは動きが今一つ。だが折り返した後半は、メンツが違うにしては動きが良くなってきた、そしてむかえたロスタイム、カストロが右サイドを突破して低いクロスを入れる。ニアのバロータが体を折りながらヘッドで合わせたがポストに当たってしまう。だが、そのこぼれ玉は詰めていたニョルゴの足元に向かい、トラップした瞬間にゴール側に向き直したので、そのままトラップしたボールはラインを割ってゴール。”ごっちゃん”でもないけど、シュートらしいシュートはせずに1点ゲット。当然そのまま試合は終わった。

まさかこんな形で勝利が舞い込むとは思わなかったな。ま、それでも勝ちは勝ち。ご馳走様です。(^^)v



通算・・・38試合目
ACミラン × フィオレンティーナ
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
シーズン途中ではあるが、前回も使用したDFコスタクルタ@イタリアとFWレブロフ@ウクライナに同条件で交渉した。結果は試合後。早めに合流させて、連携を高めたいのだ。

先発を外れたのはフォルネンダーとバロータ。代わってヴァレニとカストロを起用。
試合は意外と互角に進んでいく。しかし、組織力ではかなわない部分と、個人儀でもすぐにヘタれてしまうモロさで、ジワリジワリと攻め込まれ低く。そして後半14分=59分に、奪ったハズのボールをDF同士で接触し、そのままヌーノ・ゴメスに押し込まれ失点。後半に取り返せるハズもなく敗退。フ〜。

引き分けでも良いのに〜。まぁ、試合後に交渉中のコスタクルタとレブロフの2人がどうなっているかで、今後の戦況も多少は変わってくれると良いんだけどなぁ。だが、まずは根本的に来てくれるかどうかだな?



通算・・・37試合目
ハンブルガーSV × ACミラン
1−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節はフォルネンダーを休場させた。代わりはセシウ。他にメンバーチェンジは行わずに試合開始。

開始早々の9分、いきなりカストロが決めた。というのも、右サイドをエスピマスが突破しセンタリング。これを、ドンピシャで小柄なカストロがヘッドで押し込んだのだ。嬉しいね。高いう小柄な選手のヘッドって。しかし、同22分にメイヤーに同点ゴールを割られてしまう。試合はそのまま進行し、引き分けとなった。

後半はバテてくる選手が多いので、前半に得点を入れないと引き分けすら厳しくなってくる。得点力不足は、深刻な問題だな。



通算・・・36試合目
ACミラン × スパルタク・モスクワ
0−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
またまた中盤が横一線チックなチームとの対戦だ。今節は、エスピマスとニョルゴを下げて、マッコとカストロを起用。サイド攻撃も容易でないから、なかなか得点機が生まれないのかな?

やっぱりキツいね。ドリブルやトラップが大きいから、奪われ易いのなんのって。また、ボディバランスも加えて宜しくないので、追いかけても奪い返せない事がしばしば。はぁぁぁ〜。で、前半28分にペスチャツニフに奪われたゴールを奪い返せず敗戦。あ〜、引き分けで良いのにぃ〜。



通算・・・35試合目
ACミラン × マルセイユ
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨夜は、いつも間にか眠りについてしまった。さ、今日は休日。やっときますか。(笑)

始める前に、多少チーム名等の変更を行う。気分一新、積極的に攻める様に頑張ろう。
選手交代は無しでスタート。だが、横一線のフォーメーションはどうも苦手で攻めあぐねる。それと中盤でのヘディング。これが上手くいかず、奪われる事がしばしばなのだ。試合は、前半開始6分にアルフォンソにゴールを割られ、それに最後まで追いつけなかった。

ここ暫くは辛抱の時だな。補強もまだだしね。



2002.8.2(Fri) 全8試合
通算・・・34試合目
リーンカナール × ACミラン
1−0
41%-594%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
カップ戦まで持ち堪えられずに前回のマスターリーグはゲームオーバー。当然、これにくじけずもう1回チャレンジだよ。勿論、チームはミランしかないっしょ。

選手交代はたまたま必要無しだった。プレッシャーが無くなったせいか、比較的気持ち良くプレー出来た。先制点は前半44分、ミナンダの右CKをフォルネンダーがヘッドで流し込んだ。そのまま一進一退で進んだ試合だったが、もうすぐ終了という後半42分=87分、ファン・デル・ファールトにドリブルで持ち込まれてそのままシュート。これが決まってしまい、引き分けとなってしまった。

とりあえず、現状であれば引き分けでもポイントが増える。でも、多少補強しないとやはり厳しさは否めない。前回は獲り過ぎた訳でもないのだが、如何せん勝てなかった。今回は、上手く補強しないとアカンですな。



通算・・・33試合目
ヴァスコンガダス × ACミラン
1−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今度は6位のチームとの対戦。勝ち目はどうかな?とりあえず、引き分け狙いで良いんだけど、そういう器用な事が出来るかな?

フォルネンダー、ヒメレス、エスピマスをベンチに下げ、ストリーマー、ミナンダ、カストロを先発させた。ミナンダがリズムを作ってくれないかな?

淡い期待はあくまでも期待に過ぎなかった。後半の6分=51分、カタローヌにゴールを決められてしまう。それでも、若干は惜しいシーンを演出した。決め切れンかったが…。

悲しいかな、−283Ptsでゲームオーバー。やり直しッス。(TvT)



通算・・・32試合目
ACミラン × プロヴァンス
0−0
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
リーグ戦的にはこの試合と最終節が残っている。ポイント的に勝たないとゲームオーバー。そんな大事な時に限って首位との対戦とは…。トホホ…。(TvT)

キラリー、エスピマス、バロータを下げてケルゼン、カストロ、ニョルゴを投入氏キックオフ。
引き分けてしまった。シュートまでの過程がこんなにも大変だと感じたのはいつ以来だろう?かろうじて最終節まで生き残れたが、こうなってくると次のシーズンを迎えられたにしても厳し過ぎる。中盤の殆どがデフォルト選手だと、こうも上手くいかないのかのぉ?

とりあえず最終節を迎える事はできた。あとは引き分け以上の結果を残せばカップ戦になる。そこまで辿り着けばなんとか…。とはいえ、攻撃の抜本改革をしないとなぁ…。



通算・・・31試合目
トスカーナ × ACミラン
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
残り3節まできて大ピンチ!背水の陣ですわ。

キラリー、ダイスラーが×。よって、ケルゼンとミナンダが先発。確かここには、試合らしい試合をさせてもらえなかったんじゃなかったっけ?

前半は良かった。スルーをもらってレブロフがシュートを打つが、GKに阻まれ得点ならず。逆に前半のnロスタイム。ヌーノ・ゴメスにGKが弾いた玉を押し込まれ1点献上。これが最後まで響き、泥沼の3連敗。残りは91Pts。終わったか?



通算・・・30試合目
ACミラン × ラングドック
0−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
シーズンも終盤に差し掛かり、新加入した選手の連携はだいぶ上がってきた。そろそろ勝てても良いのではないかえ?

今節はメンバーチェンジ無しでいく事にした。ダイスラーが下降気味なだけで、スナレスも使って勝ちにいくのだ!

と、積極果敢に攻めるがなかなかゴールは割れない。終盤、時間が無いのでかなり攻め込んだがやっぱりゴールを奪えない。そして迎えたロスタイム。「まさかっ!」と思っていたらその通りとなってしまいました。まさかの失点。開いた口が塞がらない。

とうとう429Ptsまできてしまった。次節勝てなかったら、本当に2人くらいは放出しないと…。ン?しても無理か!?(-_-メ)



通算・・・29試合目
ACミラン × ハンブルガーSV
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さぁ困ったぞ。もう勝たないと後が無くなってくる。気合いよ、気合い!

体力の落ちているコスタクルタとダイスラーをベンチに下げた。代わってセシウとミナンダが登場。何とかしてくれぃ!
とは言ったものの、現実はそう甘くない。ほぼ横一線にMFが並んだフォーメーションは慣れていない。故に、どう対処すれば良いかが掴みきれていない。ボールは持てているものの、善戦までなかなか供給出来ずに苦しい展開を強いられた。その結果、後半25分=70分に左CKをショートコーナーにされてタイミングをずらされ、横パスで繋がれてアンサルに決められて失点。それ以外は何とか食い止めていたのだが…。

これで残りが769Pts。冗談でやってるならいざ知らず、真剣にやっててこれでは非常にヤバい。何とか1勝だけでもしないと…。最悪、シーズン中の放出も辞さない事になるかも…!?



通算・・・28試合目
ヴァルダイ × ACミラン
2−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
とうとうレブロフまでが"お疲れ"になってしまった。よって、今節は久々にホイレンスを投入。数字だけを見ると、一応シュート精度は高いようだが…。また、2度目の交渉で獲得したスナレス@メキシコは絶不調。こちらはセシウが代役。他に、バーチャット⇔カストロも交代させた。

蓋を空けてみると序盤は信じられないミスで2失点。開始2分でバックでパスを回し始めたところを奪われ速攻で失点。同9分にエスピマスのスルーをダイスラーが決めて同点に追いついたが、同19分にはバックパスを受けたキラリーがボールを奪われて無人のゴールへ蹴り込まれて2点目。流石にこれ以上の失点は無かったが、まともに戦っていれば勝てたかもしれない内容だった。

これでまた経営が苦しくなった。現在1113Pts。非常に危険な状態。残り3試合で勝ちが無いと経営破綻してしまう。ヤバヒッ!!



通算・・・27試合目
ACミラン × パルメイラス
0−0
62%-38%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
開幕戦では引き分けているパルメイラス。キッチリ勝負をつけたいね。

シーズンも折り返して後半戦に突入したこともあり、選手の疲労は結構なもの。今節は、意識的にバロータを休場させ、ポストプレイヤーのニョルゴを起用。また、フォルネンダー、チェルニーリ、バーチャットを交代させ、セシウ、ヨウガ、カストロを先発させた。

ベストメンバーでない割りには、頑張った方じゃないかな?何度かスルーでチャンスを作れたからね。守備の方もまずまず。コスタクルタ1人で頑張っている。できれば、連携をもと上げて効率の良いディフェンスにして欲しいものだ。結局、両者得点ならずで引き分けとなった。

まだまだ低迷を続けているが、もう少しの慣れで得点力などもついてくると思う。だが、その前に何とか2勝程度あげ、経営的な部分の圧迫を減らしたいね。



2002.8.1(Thu) 全7試合
通算・・・26試合目
ACミラン × バスコンガダス
1−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
楽しみだった移籍交渉、2件中1件しか成立しなかった。ディフェンダーのスナレスがダメだった。う〜、どうしても獲りたい〜。もう1人の育成選手イプセンは問題なし。背番号34で育てる事にした。

キラリー、ヒメレス、エスピマスをベンチに下げ、ケルゼン、ニョルゴ(CH)、カストロを先発させた。そろそろ、新加入者も休ませたいところだが…。
ニョルゴのCHは失敗だった。やはりトップでのポストプレーが合っている。能力が高くないので、トラップ時のモーションの大きさで奪われ易いのだ。おかげで、こちらは前半に良い所は皆無。後半になってやっと流れが出来てきたので、比較的押し気味に展開。後半32分=77分、待望の先制点はバロータからのスルーをレブロフが決めた。だが、ロスタイムに悪夢が…。最後の最後でGKと1対1の場面になってしまう。何とか防いだに見えたが、その後もボールをコントロールされ、最後はジュニーヨ・パウギスタにゴールを割られて引き分けとなってしまった。

勝ち試合だったのに、最後にこんな目に遭うとは…。ポイントだけが減っていくぢゃないかっ!もうだいぶ遅くなったので、今日はここまでにしておくかな?明日は金曜恒例のウイイレ5の日だが、後輩君の予定はいかがなものか?この残り試合は明日?明後日?



通算・・・25試合目
プロヴァンス × ACミラン
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
移籍交渉を2人と行った。1人はたまたま未契約で見つけた育成選手のイプセン。もう1人はメキシコのスナレス。能力がかなり高い割りに安い。試合後が楽しみ。

キラリーが下降気味なので文句無しにケルゼンと交代。また、全体的に疲れが見えはじめたので(体力が3/4ばかり)、先発からフォルネンダー、バーチャット、エスピマス、バロータをベンチに下げ、ストリーマー、カストロ、マッコ、ニョルゴを起用。残りの選手は次節以降で調整する事とし、今節は試合中に必要に応じてレギュラー投入も考える事にした。

前半から飛ばす。再三、ゴール前へクロス→シュートを繰り返すが、ニョルゴのシュートは尽くGKに弾かれ得点ならず。優位に攻めていた前半に取れなかったのがいh<br>板ようだ。逆に後半18分=63分、クリアボールをヒメレスが胸でトラップしたグラフィックだったが、実際にはボナルがヘディングで押し返し、そのボールをビアホフがトラップ→ターン→シュートで均衡を破られる。終盤、選手交代で打開を試みるが×。やはりシュートはGKに弾かれてしまった。

いい感じで攻めていたにもかかわらず得点出来なかったのが敗因。楽しみは、移籍交渉だけだよ(苦笑)。



通算・・・24試合目
ACミラン × トスカーナ
0−0
49-51%%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
現在首位のトスカーナとの対戦。選手交代無しで臨めるから、早いうちに得点し、選手を繋いで逃げ切りたいな。

とはいうものの、中盤がキッチリ機能しているようで、FWまでボールがなかなか渡らない。渡そうとすると、マンマークでしっかりとチェック&カットされてしまい、逆に反撃されるハメに。そんな展開が続いたが、相手にも決定的なチャンスは与え無かった。寄って、今節は勝ちと等しい引き分けとなった。

ディフェンダーが欲しいね。どうも心もとない。「失点しなければ負けない」の理論から、とりあえずディフェンダーを探しをあしてみようかな?



通算・・・23試合目
ラングドック × ACミラン
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
現在7位と低迷中。ひょっとして、連携からくるものなのか!?

ドゥリッチ⇔ストリーマーの交代のみで、先発的には恵まれている。こういう時に1つでも勝ち星を挙げたいのぉ。
そんな願いが通じたか、今期初勝利をあげる事が出来た。得点は、回島もない前半10分、レブロフが右サイドに展開しセンタリング。バロータが合わせて枠に行ったがGKが弾く。そのこぼれ玉をダイスラーがダイビングヘッドで押し込み先制。それからは互角の展開に終始し、時折スルーが通るも長過ぎたり打てなかったりで1点止まり。敵の攻撃は何とか凌ぎ切って、待望の1勝目をあげた。

後半になると、体力の無さから動きが悪くなる。新加入の選手は問題無いが、デフォルト選手にはキツいのかもね。そこらへんも考慮しながら選手起用しないといけないね。



通算・・・22試合目
ラインラント × ACミラン
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はドゥリッチ⇔セシウのみ。セシウは絶好調マークなので抜擢した。

開始早々、いきなりセットプレーから失点してしまった。2分、テフティンのキックをバルボネスに押し込まれてしまった。コスタクルタが積極的にマンマークしていたはずなのに、リプレイを見たらジャンプすらしていなかった。下降気味だからか?いや、彼のミスでしょう。支配率は高くとも、プレーの質的には相手が上。何度かチャンスはあったが決めきれずに2連敗。

さ、ここで連敗を脱出しないトアカンですな。何か、特効薬か起爆剤があれば良いのだが…。



通算・・・21試合目
ACミラン × ヴァルダイ
1−2
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
中盤以降の攻め方、持ち込み方が確立できていない。ここもディフェンスと合わせての課題かな?

選手交代は無しでキックオフ。先に得点したのはヴァルダイ。前半31分、DFが奪ったボールが前に流れてしまい、その流れたボールをログトンがカット。GKとサシとなってしまって失点。続く同40分には、右からのクロスをまたもやログトンが今度はヘッドで流し込み2失点。だが、後半21分=66分に前節同様バロータがポストとなってレブロフへスルー。これを決めて1点差。その前後にも、惜しいシーンがあったが決めきれず、1点差で敗れてしまった。

だんだんとわかってきた。形にするのは容易では無いが、フィーリングが掴めてきたのは収穫。ディフェンスがどうにかなれば、引き分け以上が見込めそうなんだけどね。(^^ゞ



通算・・・20試合目
パルメイラス × ACミラン
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
新メンバーを加え、即戦力として期待される大物を入れたつもりだ。雇用期間は自分の中では半永久的のつもりで選んでいるのだ。プレシーズンマッチは、D1とD2のチームと戦った。極端に差は無いと思うが、内容にはそれなりに好感触を掴んでいる。連携が低い割には、よくやったと思える内容だったからだ。

開幕戦にもかかわらず、GKキラリーが絶不調の為スタメン落ち。代わってケルゼンを投入。また、エスピマスも下降気味につき、カストロを代役に立てた。

序盤はチグハグな感じが否めなかったが、34分にバロータがポストとなって右のレブロフへスルー。これをキッチリ蹴り込んで1点先制。これで少し気が楽になって、その後は優位に試合を進める。多少危険なシーンもあったけどね。終盤まではそれで良かったのだが、ロスタイムにジュイアーノの強烈なヘッドが炸裂して同点ゴールを奪われる。そして直後に試合終了のホイッスル。

敗戦スタートで無いだけマシかな?でも、勝てた試合だと思う。DFの弱さを再認識してしまったよ。でも、ようやくウイイレ6で初のスルーからの得点が出来たのは朗報。今後に期待が持てそうだ。流石はレブロフ。頼りにしてまっせ。