2002.8.3(Sat) 全14試合
通算・・・48試合目 |
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アストン・ヴィラ × ACミラン(タイニーカップ1回戦)
0−0 P.K. 4−3 39%-61% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
シーズン終盤戦に、終盤に決勝点を入れられ苦汁をナメさせられたアストン・ヴィラが1回戦の相手。借りを返さねば!
フォルネンダーとレブロフを下げ、ストリーマーとバロータを先発させた。サンドの調子が下降気味なのが気になるな。 今回も、あっという間に稼げるハズのカップ戦が終わってしまった。今日はもう止めよう。キリも良いし…、フゥ、今日も沢山やりましたな。 |
通算・・・47試合目 | |||
ACミラン × パルメイラス
0−2 63%-37% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
シーズン最終戦は、最下位のパルメイラスとの試合。勝って、カップ戦を気持ち良く迎えたい。
選手交代はドゥリッチ、バーチャット、エスピマス。代わってヴァレニ、エディンソン、カストロが先発。 結局、夕食の後は良いとこなし。こんな状態で、カップ戦は大丈夫か? |
通算・・・46試合目 | |||
ACミラン × アストン・ヴィラ
1−2 60%-40% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
もうすぐシーズン終了。みんな、持ち堪えてくれぃ。
ドゥリッチ、バーチャットをストリーマー、カストロに代えただけで残りはいつものメンバー。やっと今節、エスピマスが"病み上がり"となって戻ってきた。だが使う訳にもいかず、いつも通りエディンソンが先発となる。 嫌な感じで最終節となってしまった。カップ戦もあるので、気持ち良くシーズンを終えるよう次節は頑張らなくちゃ。 |
通算・・・45試合目 | |||
フィオレンティーナ × ACミラン
2−0 50%-50% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 6 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
そういえば、昨日の記事で「フィオレンティーナが経営破綻」というのを未た。実際、巨額の借金が理由だという。他にも、ASローマも危ないなんて事も書いてあったが、サッカー会全体が選手への報酬が高騰し過ぎているのが1番の原因だろう。
だが、ゲームの中では健在のフィオレンティーナ。アウェーでの戦いになるが、所詮はゲーム上。暴動が起こる訳でもないので特に気にする必要はない。 チェルニーリとサンドを下げてストリーマーとヒメレスを起用。ルイ・コスタもそろそろ疲れてきているいるようだ…。 いやぁ、ここは強いよ。なかなか自由にさせてくれない、もらえない。前半は良かったが、後半8分にCKからマルコ・ロッシにヘッドを決められ、続く同17分=62分にもセットプレーから失点し2失点。こちらは、終盤にようやくチャンスを作るが決めさせてもらえず無得点。完敗といって良いかも? かなり好守のバラスが取れているフィオレンティーナ。「なんでD3にいるんだ?」と言いたくなるよ。さぁ、次が最終節だから、綺麗な形で終えたいねぇ。 |
通算・・・44試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV
0−1 支配率:記録忘れ |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
前節の後、夕食に出掛けた。流れが良いところだったが、遅くなると出るのがダルくなるので休憩を入れる意味でラーメンを食べてきた。
交渉の方は、スナレスがダダをこねたのかわからないが決裂して、レブロフはやっと”落とす”事が出来た。強力になってきましたなぁ。でも、前回のテツは踏まないように注意しないとね。シーズンが終わったら、解雇する選手はキッチリしておかなくっちゃ。
アウェーでは引き分けているので、ここらで一泡吹かせたい。不調と体力減少の為、コスタクルタはベンチスタート。代わってストリーマーが先発出場。 内容的には悪くないものだった。こういう時もあるさ。気持ちを切り替えて、次に行きましょ。 |
通算・・・43試合目 | |||
スパルタク・モスクワ × ACミラン
0−1 41%-59% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
シーズン途中では、この第10節までが契約交渉可能期間。最後はスナレス@メキシコに5年:950Ptsでオファー。また、レブロフに5年:1500Ptsで再々チャレンジ。今度はうまく行くと良いなぁ。
ミナンダがお疲れなのでヒメレスと交代。残り試合も考慮し、コスタクルタ、フォルネンダーもベンチに下げた。代わって、セシウとストリーマーが先発となった。 前節で何気に自信をチョイとつけてしまった。それが良い効果を出したのか、前半から互角の展開。いきなり30mからのFKを得てルイ・コスタが蹴ると、挨拶代わりのバー直撃弾。得点には結びつかなかったが、力強く曲がるボールは、今後練習次第でとんでもない武器になりそうだ。得点は後半。右CKをルイ・コスタが蹴る。GKから逃げるボールは、飛び込んできたサンドにドンピシャ!とても2戦目の連携とは思えない見事なセットプレーで唯一の得点を叩き出した。残り時間はキッチリ守り、6になって初の連勝だ。 サンド、使えるじゃな〜い。ポストも出来てヘッドも強い。レブロフを獲得すれば、かなり強力な2トップだね。なんたって、レブロフのポジショニングとキック力は素晴らしいからね。 |
通算・・・42試合目 | |||
マルセイユ × ACミラン
0−4 42%-58% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
サンド@デンマークが加入。背番号は11。点取り屋になってくれよ〜。
バーチャットは体力の問題、エディンソンは下降気味なのでベンチスタート。代わって、ヒメレスとマッコを入れてキックオフ。 ここまでくると出来過ぎだね。なんか、将来がだいぶ明るくなってきた錯覚!?に陥っちゃいそうだよ。 |
通算・・・41試合目 | |||
ACミラン × アヤックス
1−1 56%-44% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
レブロフにはまたフラれてしまった。シーズンオフまで待つか?代わりに、デンマークのサンドにオファー。ポストもできる選手だ。5シーズン:1420Ptsで依頼した。
選手交代は、エスピマスの代役で前節途中出場したエディンソン。バロータ⇔ホイレンスも。 おっと、支出が収入を上回っている。という事は、2点以上入れないとダメってことかな?それでも、35Ptsずつであればまだまだ凌げる。頑張ろうっと。 |
通算・・・40試合目 | |||
パルメイラス × ACミラン
1−1 42%-58% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
勝ち星のないパルメイラスとの対戦だ。交渉の結果、とうとうルイ・コスタの獲得に成功。これで、念願のルイ・コスタが使える!勿論司令塔が定位置。頑張ってくれよ〜。加えて、レブロフの再オファー。前回よりも当然のっけてあるが…。
選手交代はミナンダ、バロータの2名をマッコ、カストロに交代。エスピマスは負傷中の為、言うに及ばず。連携は悪いがルイ・コスタにボールを集め、キープして頑張ってもらおうかね。 ルイ・コスタが加入しても、1点取れば+勘定になるのは助かる。タッチの感じは掴めてきたが、高速ドリブルもあまり使えなくなっている6では、勝ち続けるのはなかなか厳しいのぉ…。 |
通算・・・39試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン
0−1 44%-56% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
移籍交渉は、残念ながらレブロフが失敗に終わった。でも獲得は諦めず、再度申し込む予定。代わりに、今節はルイ・コスタ@ポルトガルに5シーズン・1875Ptsでオファーを出した。前回よりも若干乗せてある。
早速コスタクルタを使う。即戦力だからね。選手変更は、他にチェルニーリ、ヒメレスを下げてヨウガ、カストロを投入。今期絶望のエスピマスの代役はマッコ。 まさかこんな形で勝利が舞い込むとは思わなかったな。ま、それでも勝ちは勝ち。ご馳走様です。(^^)v |
通算・・・38試合目 | |||
ACミラン × フィオレンティーナ
0−1 55%-45% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 7 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
シーズン途中ではあるが、前回も使用したDFコスタクルタ@イタリアとFWレブロフ@ウクライナに同条件で交渉した。結果は試合後。早めに合流させて、連携を高めたいのだ。
先発を外れたのはフォルネンダーとバロータ。代わってヴァレニとカストロを起用。 引き分けでも良いのに〜。まぁ、試合後に交渉中のコスタクルタとレブロフの2人がどうなっているかで、今後の戦況も多少は変わってくれると良いんだけどなぁ。だが、まずは根本的に来てくれるかどうかだな? |
通算・・・37試合目 | |||
ハンブルガーSV × ACミラン
1−1 48%-52% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節はフォルネンダーを休場させた。代わりはセシウ。他にメンバーチェンジは行わずに試合開始。
開始早々の9分、いきなりカストロが決めた。というのも、右サイドをエスピマスが突破しセンタリング。これを、ドンピシャで小柄なカストロがヘッドで押し込んだのだ。嬉しいね。高いう小柄な選手のヘッドって。しかし、同22分にメイヤーに同点ゴールを割られてしまう。試合はそのまま進行し、引き分けとなった。 後半はバテてくる選手が多いので、前半に得点を入れないと引き分けすら厳しくなってくる。得点力不足は、深刻な問題だな。 |
通算・・・36試合目 | |||
ACミラン × スパルタク・モスクワ
0−1 48%-52% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
またまた中盤が横一線チックなチームとの対戦だ。今節は、エスピマスとニョルゴを下げて、マッコとカストロを起用。サイド攻撃も容易でないから、なかなか得点機が生まれないのかな?
やっぱりキツいね。ドリブルやトラップが大きいから、奪われ易いのなんのって。また、ボディバランスも加えて宜しくないので、追いかけても奪い返せない事がしばしば。はぁぁぁ〜。で、前半28分にペスチャツニフに奪われたゴールを奪い返せず敗戦。あ〜、引き分けで良いのにぃ〜。 |
通算・・・35試合目 | |||
ACミラン × マルセイユ
0−0 49%-51% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 9 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
昨夜は、いつも間にか眠りについてしまった。さ、今日は休日。やっときますか。(笑)
始める前に、多少チーム名等の変更を行う。気分一新、積極的に攻める様に頑張ろう。 ここ暫くは辛抱の時だな。補強もまだだしね。 |
2002.8.2(Fri) 全8試合
通算・・・34試合目 |
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リーンカナール × ACミラン
1−0 41%-594% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
カップ戦まで持ち堪えられずに前回のマスターリーグはゲームオーバー。当然、これにくじけずもう1回チャレンジだよ。勿論、チームはミランしかないっしょ。
選手交代はたまたま必要無しだった。プレッシャーが無くなったせいか、比較的気持ち良くプレー出来た。先制点は前半44分、ミナンダの右CKをフォルネンダーがヘッドで流し込んだ。そのまま一進一退で進んだ試合だったが、もうすぐ終了という後半42分=87分、ファン・デル・ファールトにドリブルで持ち込まれてそのままシュート。これが決まってしまい、引き分けとなってしまった。 とりあえず、現状であれば引き分けでもポイントが増える。でも、多少補強しないとやはり厳しさは否めない。前回は獲り過ぎた訳でもないのだが、如何せん勝てなかった。今回は、上手く補強しないとアカンですな。 |
通算・・・33試合目 | |||
ヴァスコンガダス × ACミラン
1−0 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今度は6位のチームとの対戦。勝ち目はどうかな?とりあえず、引き分け狙いで良いんだけど、そういう器用な事が出来るかな?
フォルネンダー、ヒメレス、エスピマスをベンチに下げ、ストリーマー、ミナンダ、カストロを先発させた。ミナンダがリズムを作ってくれないかな? 淡い期待はあくまでも期待に過ぎなかった。後半の6分=51分、カタローヌにゴールを決められてしまう。それでも、若干は惜しいシーンを演出した。決め切れンかったが…。 悲しいかな、−283Ptsでゲームオーバー。やり直しッス。(TvT) |
通算・・・32試合目 | |||
ACミラン × プロヴァンス 0−0 59%-41% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
リーグ戦的にはこの試合と最終節が残っている。ポイント的に勝たないとゲームオーバー。そんな大事な時に限って首位との対戦とは…。トホホ…。(TvT)
キラリー、エスピマス、バロータを下げてケルゼン、カストロ、ニョルゴを投入氏キックオフ。 とりあえず最終節を迎える事はできた。あとは引き分け以上の結果を残せばカップ戦になる。そこまで辿り着けばなんとか…。とはいえ、攻撃の抜本改革をしないとなぁ…。 |
通算・・・31試合目 | |||
トスカーナ × ACミラン 1−0 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 0 |
FOUL | 5 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
残り3節まできて大ピンチ!背水の陣ですわ。
キラリー、ダイスラーが×。よって、ケルゼンとミナンダが先発。確かここには、試合らしい試合をさせてもらえなかったんじゃなかったっけ? 前半は良かった。スルーをもらってレブロフがシュートを打つが、GKに阻まれ得点ならず。逆に前半のnロスタイム。ヌーノ・ゴメスにGKが弾いた玉を押し込まれ1点献上。これが最後まで響き、泥沼の3連敗。残りは91Pts。終わったか? |
通算・・・30試合目 | |||
ACミラン × ラングドック 0−1 56%-44% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
シーズンも終盤に差し掛かり、新加入した選手の連携はだいぶ上がってきた。そろそろ勝てても良いのではないかえ?
今節はメンバーチェンジ無しでいく事にした。ダイスラーが下降気味なだけで、スナレスも使って勝ちにいくのだ! と、積極果敢に攻めるがなかなかゴールは割れない。終盤、時間が無いのでかなり攻め込んだがやっぱりゴールを奪えない。そして迎えたロスタイム。「まさかっ!」と思っていたらその通りとなってしまいました。まさかの失点。開いた口が塞がらない。 とうとう429Ptsまできてしまった。次節勝てなかったら、本当に2人くらいは放出しないと…。ン?しても無理か!?(-_-メ) |
通算・・・29試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV 0−1 55%-45% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
さぁ困ったぞ。もう勝たないと後が無くなってくる。気合いよ、気合い!
体力の落ちているコスタクルタとダイスラーをベンチに下げた。代わってセシウとミナンダが登場。何とかしてくれぃ! これで残りが769Pts。冗談でやってるならいざ知らず、真剣にやっててこれでは非常にヤバい。何とか1勝だけでもしないと…。最悪、シーズン中の放出も辞さない事になるかも…!? |
通算・・・28試合目 | |||
ヴァルダイ × ACミラン 2−1 41%-59% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
とうとうレブロフまでが"お疲れ"になってしまった。よって、今節は久々にホイレンスを投入。数字だけを見ると、一応シュート精度は高いようだが…。また、2度目の交渉で獲得したスナレス@メキシコは絶不調。こちらはセシウが代役。他に、バーチャット⇔カストロも交代させた。
蓋を空けてみると序盤は信じられないミスで2失点。開始2分でバックでパスを回し始めたところを奪われ速攻で失点。同9分にエスピマスのスルーをダイスラーが決めて同点に追いついたが、同19分にはバックパスを受けたキラリーがボールを奪われて無人のゴールへ蹴り込まれて2点目。流石にこれ以上の失点は無かったが、まともに戦っていれば勝てたかもしれない内容だった。 これでまた経営が苦しくなった。現在1113Pts。非常に危険な状態。残り3試合で勝ちが無いと経営破綻してしまう。ヤバヒッ!! |
通算・・・27試合目 | |||
ACミラン × パルメイラス 0−0 62%-38% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 9 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
開幕戦では引き分けているパルメイラス。キッチリ勝負をつけたいね。
シーズンも折り返して後半戦に突入したこともあり、選手の疲労は結構なもの。今節は、意識的にバロータを休場させ、ポストプレイヤーのニョルゴを起用。また、フォルネンダー、チェルニーリ、バーチャットを交代させ、セシウ、ヨウガ、カストロを先発させた。 ベストメンバーでない割りには、頑張った方じゃないかな?何度かスルーでチャンスを作れたからね。守備の方もまずまず。コスタクルタ1人で頑張っている。できれば、連携をもと上げて効率の良いディフェンスにして欲しいものだ。結局、両者得点ならずで引き分けとなった。 まだまだ低迷を続けているが、もう少しの慣れで得点力などもついてくると思う。だが、その前に何とか2勝程度あげ、経営的な部分の圧迫を減らしたいね。 |
2002.8.1(Thu) 全7試合
通算・・・26試合目 |
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ACミラン × バスコンガダス 1−1 52%-48% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
楽しみだった移籍交渉、2件中1件しか成立しなかった。ディフェンダーのスナレスがダメだった。う〜、どうしても獲りたい〜。もう1人の育成選手イプセンは問題なし。背番号34で育てる事にした。
キラリー、ヒメレス、エスピマスをベンチに下げ、ケルゼン、ニョルゴ(CH)、カストロを先発させた。そろそろ、新加入者も休ませたいところだが…。 勝ち試合だったのに、最後にこんな目に遭うとは…。ポイントだけが減っていくぢゃないかっ!もうだいぶ遅くなったので、今日はここまでにしておくかな?明日は金曜恒例のウイイレ5の日だが、後輩君の予定はいかがなものか?この残り試合は明日?明後日? |
通算・・・25試合目 | |||
プロヴァンス × ACミラン 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
移籍交渉を2人と行った。1人はたまたま未契約で見つけた育成選手のイプセン。もう1人はメキシコのスナレス。能力がかなり高い割りに安い。試合後が楽しみ。
キラリーが下降気味なので文句無しにケルゼンと交代。また、全体的に疲れが見えはじめたので(体力が3/4ばかり)、先発からフォルネンダー、バーチャット、エスピマス、バロータをベンチに下げ、ストリーマー、カストロ、マッコ、ニョルゴを起用。残りの選手は次節以降で調整する事とし、今節は試合中に必要に応じてレギュラー投入も考える事にした。 前半から飛ばす。再三、ゴール前へクロス→シュートを繰り返すが、ニョルゴのシュートは尽くGKに弾かれ得点ならず。優位に攻めていた前半に取れなかったのがいh<br>板ようだ。逆に後半18分=63分、クリアボールをヒメレスが胸でトラップしたグラフィックだったが、実際にはボナルがヘディングで押し返し、そのボールをビアホフがトラップ→ターン→シュートで均衡を破られる。終盤、選手交代で打開を試みるが×。やはりシュートはGKに弾かれてしまった。 いい感じで攻めていたにもかかわらず得点出来なかったのが敗因。楽しみは、移籍交渉だけだよ(苦笑)。 |
通算・・・24試合目 | |||
ACミラン × トスカーナ 0−0 49-51%% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
現在首位のトスカーナとの対戦。選手交代無しで臨めるから、早いうちに得点し、選手を繋いで逃げ切りたいな。
とはいうものの、中盤がキッチリ機能しているようで、FWまでボールがなかなか渡らない。渡そうとすると、マンマークでしっかりとチェック&カットされてしまい、逆に反撃されるハメに。そんな展開が続いたが、相手にも決定的なチャンスは与え無かった。寄って、今節は勝ちと等しい引き分けとなった。 ディフェンダーが欲しいね。どうも心もとない。「失点しなければ負けない」の理論から、とりあえずディフェンダーを探しをあしてみようかな? |
通算・・・23試合目 | |||
ラングドック × ACミラン 0−1 46%-54% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
現在7位と低迷中。ひょっとして、連携からくるものなのか!?
ドゥリッチ⇔ストリーマーの交代のみで、先発的には恵まれている。こういう時に1つでも勝ち星を挙げたいのぉ。 後半になると、体力の無さから動きが悪くなる。新加入の選手は問題無いが、デフォルト選手にはキツいのかもね。そこらへんも考慮しながら選手起用しないといけないね。 |
通算・・・22試合目 | |||
ラインラント × ACミラン 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はドゥリッチ⇔セシウのみ。セシウは絶好調マークなので抜擢した。
開始早々、いきなりセットプレーから失点してしまった。2分、テフティンのキックをバルボネスに押し込まれてしまった。コスタクルタが積極的にマンマークしていたはずなのに、リプレイを見たらジャンプすらしていなかった。下降気味だからか?いや、彼のミスでしょう。支配率は高くとも、プレーの質的には相手が上。何度かチャンスはあったが決めきれずに2連敗。 さ、ここで連敗を脱出しないトアカンですな。何か、特効薬か起爆剤があれば良いのだが…。 |
通算・・・21試合目 | |||
ACミラン × ヴァルダイ 1−2 55%-45% |
|||
SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
中盤以降の攻め方、持ち込み方が確立できていない。ここもディフェンスと合わせての課題かな?
選手交代は無しでキックオフ。先に得点したのはヴァルダイ。前半31分、DFが奪ったボールが前に流れてしまい、その流れたボールをログトンがカット。GKとサシとなってしまって失点。続く同40分には、右からのクロスをまたもやログトンが今度はヘッドで流し込み2失点。だが、後半21分=66分に前節同様バロータがポストとなってレブロフへスルー。これを決めて1点差。その前後にも、惜しいシーンがあったが決めきれず、1点差で敗れてしまった。 だんだんとわかってきた。形にするのは容易では無いが、フィーリングが掴めてきたのは収穫。ディフェンスがどうにかなれば、引き分け以上が見込めそうなんだけどね。(^^ゞ |
通算・・・20試合目 | |||
パルメイラス × ACミラン 1−1 44%-56% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
新メンバーを加え、即戦力として期待される大物を入れたつもりだ。雇用期間は自分の中では半永久的のつもりで選んでいるのだ。プレシーズンマッチは、D1とD2のチームと戦った。極端に差は無いと思うが、内容にはそれなりに好感触を掴んでいる。連携が低い割には、よくやったと思える内容だったからだ。
開幕戦にもかかわらず、GKキラリーが絶不調の為スタメン落ち。代わってケルゼンを投入。また、エスピマスも下降気味につき、カストロを代役に立てた。 序盤はチグハグな感じが否めなかったが、34分にバロータがポストとなって右のレブロフへスルー。これをキッチリ蹴り込んで1点先制。これで少し気が楽になって、その後は優位に試合を進める。多少危険なシーンもあったけどね。終盤まではそれで良かったのだが、ロスタイムにジュイアーノの強烈なヘッドが炸裂して同点ゴールを奪われる。そして直後に試合終了のホイッスル。 敗戦スタートで無いだけマシかな?でも、勝てた試合だと思う。DFの弱さを再認識してしまったよ。でも、ようやくウイイレ6で初のスルーからの得点が出来たのは朗報。今後に期待が持てそうだ。流石はレブロフ。頼りにしてまっせ。 |