2002.11.13(Wed) 全4試合
通算・・・550試合目 |
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日本 × オーストラリア (決勝) 0−0 EX. 1−0 支配率:不明 |
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SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | ? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | ? |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
幸運にもメンバーチェンジは無しでいける。これで勝てなきゃ問題アリ!?(笑)
と思って蓋を開けてみると、オーストラリアにはヒドゥカとキューウェルがいたんだっけ。この2人だけが能力が非常に高いので、注意しながら進めていく。だが、序盤は鋭いシュートを打たれたりしてヒヤヒヤした。徐々に相手の居場所がわかってきて、後半になると徐々にこちら蛾ペースを握り始める。だあが、90分では決着がつかずに、試合は延長戦へ。その延長前半だった。「ピンチの後にチャンスあり」とは正にこの事で、センターラインより手前から右斜めに長〜いスルーを出した(恐らくヒデ)。それを高原が受ける。マークについていたDFをエリアの手前で振り切ると、エリア内で減速し落ちついてゴール左へシュート。これが、際どいが左ポストのやや内側に決まり、ゴールデンゴールによる幕切れとなって優勝を決めたのだった。 今大会、初めて決定的なGKとのサシの場面だった。っていうか、得点自体もこの1点のみだったし…。やはり、国代表だと勝手が違うね。それでも、まずはコナミカップ制覇。次はどのカップにするかの?(^^) |
通算・・・549試合目 | |||
日本 × 韓国 (2回戦=準決勝) 0−0 EX. 0−0 P.K. 4−1 53%-47% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 10 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
さて、困った事に不調者続出。曽ヶ幡とヒデは絶不調。川口(GK)、中村(OH)にそれぞれ交代。他には森岡(不調)、中田(浩)、森島をベンチに下げ、大岩(CB)、服部(LB))、鈴木(LH)を投入。苦しいなぁ…。
ようやく勝ちました。でもPKだけど…。チャンスらしいチャンスはあまり作れなかったが、個々の能力からすればマズマズになるのかな? 苦しいながらも、一応決勝に進出した。韓国が一番のライバルだと思っていたら、準決勝で破ってしまったからね。さて、次はヒデがちゃんと出てくれるかな? |
通算・・・548試合目 | |||
日本 × 韓国 (2回戦=準決勝) 0−0 EX. 0−0 P.K. 3−4 62%-38% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 8 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
早くもシステムを変更4−5−1Aカスタムにした。
GK:曽ヶ幡 中田はやや下がり目。柳沢が左上がりの位置としてバランスを取る。その柳沢が不調なので西澤を投入。今度こそ上手く機能してくれると良いのだが…。 また負けた。が、PKによる負けだった。むしろ、徐々にシステムに慣れてきた後半以降はこちらが押していたからね。それにしても、高原君はよくハズしてくれるよ。延長戦から出場の鈴木も、延長後半に決定的な場面をハズすし…。思わず「へったくそ!」と叫んでしまったよ。 3−5−2でも良いかな?とも思うけど、暫くはこれでいこうかなと思う。というのも、ここの能力が低いので、マメにパスを出せる環境でないとチト厳しい。となると、中盤の厚いこのシステムがBetterかな?とね。まずは1点取らない事には始まりませんよ。 |
通算・・・547試合目 | |||
日本 × 中国 (2回戦=準決勝) 0−1 48%-52% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 6 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
日本でプレーする初戦は中国が対戦相手。小野(不調)⇔中村(CH=LH)とし、森島(LH→RH)ともポジションチェンジしてキックオフ。
いやぁ、ダメダメ。ミランの時のイメージでやってみたけど、やはり能力の違いが如実に出てしまった。こりゃ4−5−1あたりで中盤を厚くしていかないとアカンですな。 試合は、後半35分=80分、ハル・ハンドンが出したスルーをヤン・チンに決められてしまい敗戦。スペースが出来過ぎていて、それを埋めるだけの能力が無い事が身に染みてわかった試合となってしまった…。(^^ゞ |
◆アジアカップ〜前書き〜
マスターリーグでは、EXTREMEで優勝したので一段落ついたと言える。そこで、これから暫くは、まだやっていないカップ戦などをやっていく。今回はアジアカップに日本で挑戦.レベルは★×5の最高レヴェルである。
さて、早速レギュラー決めにかかろう。と言っても、1回戦はシードなので、やっても2戦だけなんだよね。でも、まぁシステム作りと選手能力をの見極めくらいですな。
GK:曽ヶ幡 こんな布陣でスタートしてみようと思う。システムは4−3−3Aのカスタム。ヒデはトップ下みたいなポジションだね。キャプテンは意外と森島。さて、やってみよう!
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