2002.11.17(Sun) 以下3試合/全13試合 続きはこちら
通算・・・556試合目 |
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イタリア × ポルトガル (決勝トーナメント決勝戦) 0−1 支配率:不明 |
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SHOOT | ? | RED | 0 |
OFFSIDE | 1? | FK | ? |
FOUL | ? | CK | 0? |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
GKリカルドが不調だが、能力的に代えたくない。ベストメンバーで決勝戦に臨む事にした。
一発で決めた。前半にフィーゴ→パウレタと渡り、パウレタがゴール右隅に蹴り込み先制。後半になってからも集中力は途切れず、危なげない守備でこの1点を守り切り、見事にトーナメントを無敗・無失点で優勝出来た。ちなみに、優勝した為に試合結果が表示されなかった。記録で吉内のはご勘弁頂きたい。 意外とアッサリでしたな。もう一寸苦戦するかと思ったんだけどな…。さて、カップを2つ続けて取ったから、次は国別リーグでもやるかの…。 |
通算・・・555試合目 | |||
ポルトガル × ドイツ (決勝トーナメント準決勝) 0−0 EX. 1−0 58%-42% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
準決勝の相手はドイツ。3−5−2というやりづらそうな相手だ。しかし、選手交代がセルジオ(不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)の交代のみで済んだので、勝機は十分にあると思う。丁寧なプレーを心掛けていこう。
ドイツは、前半途中に退場者を出して劣勢になったが(退場者はノイビレ=FW)、90分間は無失点で戦い抜いた。だが、延長前半14分=104分、中盤でボールを奪いDFが手薄になっていた時、中央のルイ・コスタが左前方にいたヌーノ・ゴメスにスルーを出すとアッサリとおった。手薄なんだからそりゃそうだ。これをヌーノ・ゴメスはキチンと蹴り込み、長い戦いに終止符を打った。 これで決勝戦進出を決めた。相手はイタリア。自分の調子は良いようなので、このまま一気に優勝を決めたいな。 |
通算・・・554試合目 | |||
フランス × ポルトガル (決勝トーナメント1回戦) 0−1 44%-56% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ありゃ、1回戦からフランスと当たってしまった。慎重にいかないとな。
選手交代はジョルジ・コスタ(不調)とセルジオ(不調)の2名で、フェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(LH=CH)を起用。フィーゴも不調だが、代えがいないのでそのまま出場。ま、元々の能力が高いから、多少の不調加減でも極端には落ちないと思うケドね。 前半からガップリ四つの展開。奪い・奪われ…の繰り返しで、無得点のまま折り返す。試合が動いたの波後半8分=53分。パウレタが抜け出しシュート。GKが弾くが、そのこぼれ玉をヌーノ・ゴメスが落ちついて無人のゴールへと蹴り込んだ。終了間際には、フィーゴが同様に抜け出したがゴールは奪えず。守備では、フランスに効果的な攻撃をさせずにシャットアウト。準決勝進出を決めた。 あと2勝すれば優勝だ。だが、楽には勝たせてもらえないだろう。1試合1試合を大事に戦っていかなきゃな。 |
2002.11.16(Sat) 全3試合
通算・・・553試合目 |
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ポルトガル × ルーマニア (予選リーグ) 1−2 56%-44% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節の選手交代はセルジオ(不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)とパウレタ(絶不調)⇔シモン(LW)のみ。また3−5−2というシステムの相手だが、どうにかして先取点を奪って試合を優位に進めていきたい。
まず前半39分、不運なオウンゴールで失点してしまう。しかし、後半9分=54分に40m程度の長いFKを、ヌーノ・ゴメスがピンポイントでヘッドを決めて同点に追いつく。しあし、同24分=69分にニクラエに決勝点を奪われてしまい初敗戦となってしまった。 それでも、初戦の2得点が効いてかろうじて予選を2位通過。他のリーグでは、オランダ以外順当に予選通過をしたようだ。そして、これからが本番。トーナメントの組み合わせによって、明暗が別れるかもしれない…。 |
通算・・・552試合目 | |||
ポルトガル × クロアチア (予選リーグ) 1−1 59%-41% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
システムの変更は、今のところ必要無し。選手交代の方は、フィーゴ(不調)⇔シモン(RF)のみ。3−5−2相手では、どんな感じになるのかな?
ちょっとやりづらかったかも!?前半はボチボチだったが、後半28分=73分にパラマンに先制ゴールを許してしまう。だが、直後の同33分=78分、左サイドを切り崩し混戦となって出てきたこぼれ玉を、シモンがダイレクトにゴール右隅に蹴り込み同点に追いつく。終盤、この勢いに乗じてラッシュをかけたが、これは実らず引き分けとなった。 時間的に良く追いつけたと思う。価値に等しい引き分けかな?得失点で首位のままで済んだ。3戦目はキチンと勝って、このまま首位でリーグ突破をしなきゃな。 |
通算・・・551試合目 | |||
ポルトガル × ユーゴスラビア (予選リーグ) 2−0 58%-42% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
改めて先発メンバーの変更だが、ヌーノ・ゴメス(不調)⇔パウロ・ソウザ(CH=LH)のみで、CHだったセルジオ・コンセイソンをRWにコンバート。フィーゴも不調だが、代えが見当たらずそのまま起用した。
サスがポルトガルだ。ポテンシャルが高い。日本と比べると、はるかにやり易い。序盤は様子を見ながらユーゴの攻撃を受け流す。得点はハーフタイム前後に1点ずつの計2点。前半44分、パウロ・ソウザが出した縦のスルーを中央でパウレタが受け、ワントラップして即シュート。ゴール右上に決まった。後半3分=48分には、キックオフ直後のボールをフィーゴが奪った事でこちらボールとなる。ゴール左でもらったFKをルイ・コスタが蹴り、セルジオ・コンセイソン(以降セルジオと表記)が混戦のゴーR前で落ちついてゴール左に蹴り込み2点目。それ以降危ない場面は皆無で、初戦ながらしっかりと勝利できた。 いいじゃない、いいじゃない。これからが楽しみなチームだよ。予選リーグ中だけど、トーナメントのつもりでやっていかないと。3戦全勝出来るチームだと思うな。 |
◆ヨーロッパカップ〜前書き〜
ヨーロッパカップなら、まずはポルトガルでスタートですな。ポルトガルファンとしては。.レベルは当然ながら★×5。まずは、レギュラーとシステム作りからだ
GK:リカルド ベースの4バックは変更無し。ルイ・コスタをCHにすることで、より攻撃的なフィーゴをOH的にCFとして使える。ケースバイケースで、シモンやジョアン・ビントの投入もできるしね。とりあえず、これでどうなるかやってみよう。やっていくうちに、日本のようにまた変更するかもしれないけどね。(^^ゞ |