ウイイレ日記タイトル
INTERNATIONAL LEAGUE STAGE

2002.12.1(Sun) 全10試合
通算・・・616試合目
チェコ × ポルトガル
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今シーズンの最終戦。やはり今シーズンも取れなかったな。類が不調だが、そのまま先発出場。4位という意外な順位のチェコに、一泡ふかせてやらないとな。

変則3−5−2は攻撃的な布陣だった。1ボランチで扇形に4MF+1FW。逆を言えば、MFを抜ければ比較的攻め込みやすいのだ。だが、意外と高さがあったので梃子摺ってしまった。前半30分、それまで良い形になっても得点を奪えずにいたが、クリアボールをセルジオが奪って、思い切ってシュート。これがゴール右に決まって試合の均衡を破った。中盤以降あまり攻め込ませず、逆にこちらが隙をうかがうような展開。結局、この1点が決勝点となって最終戦を勝利で飾った。

最終順位は6位。15勝7敗8分、42得点、20失点、勝ち点53、イエロー15枚、レッド0枚。得点・アシスト共に入賞出来なかった。首位は23勝で勝ち点71のフランス。おかしいよ、そんなに勝つなんて!暫く、国別のリーグモードはやめるかな?どうするかは、明日以降に考える事にして、今日はもう寝ましょう。(笑)



通算・・・615試合目
ポルトガル × ブルガリア
2−0
58%-42%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
残りは2試合。全力でいきましょう。ヌーノ・ゴメスが不調であるが、選手交代をしないし…。ちなみにこの試合は勝たなくてはいけない相手だ。

ある程度余裕を持った試合運びだった。前半9分、右CKをショートコーナーで意表を突き、オウンゴールを誘った。続く30分には、左CKを同様にショートコーナーでリスタートし、プレシャウトが深い位置から中央のヌーノ・ゴメスにショートパス。これをダイレクトにゴール右に蹴り込み2点目。他にも、CKの度にショートコーナーを練習しまくった。

意外と使えるショートコーナー(以後、SCと表記)。今後も活用していかなくちゃ。



通算・・・614試合目
ドイツ × ポルトガル
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
2いのドイツとの対戦。この調子で勝っておきたい。上位陣イジメをしてみたいものだ。選手交代もルイ・ジョルジ(不調)⇔セクレタリオ(RB)のみだし(プレシャウトをLBにコンバート)…。

中盤をドイツに支配されてしまった。序盤、危険なシーンが何度かあったが難を逃れる事に成功。しかし、ハイボールは尽く奪われてしまってペースは完全にドイツ。前半のロスタイム、ダイスラーのミドルシュートが決まってしまい、嫌な流れで前半を終える。後半になってもあまり流れは変えられない。だが、後半31分=76分、ルイ・コスタが右サイドからクロスを入れると、これがアウトサイドに変化して直接ゴールしてしまった。聞いた事はあったが、自分で実践したのは初めて。狙った訳ではないけれど、有難い1点だった。これで引き分けに持ち込む事ができたのであった。

高さがないのはどうしようもないね。引き分けに出来た事で、よしとしませう。



通算・・・613試合目
ポルトガル × 韓国
3−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
同僚のよっちんと夕食を済ませて来た。帰って1発目は韓国戦。パウロ・ベント⇔パウロ・ソウザ(DH)を入れ替えるのみで試合にのぞむ。両者とも、不調ではあるが…。

序盤から積極欠かんに攻め込んだ。前半18分、ヌーノ・ゴメスが中盤のルイ・コスタから一気にスルーを貰って駆け上がる。DFが2人が寄ってきたところで、中央のフィーゴがフリーとなったので真横にスルー。受けてすかさずシュートし、ゴール左に決めて先制点を奪った。続いて前半ロスタイム、ゴール前の混戦から、こぼれ玉をルイ・コスタが蹴り込んで2点目。後半10分=55分には、左サイドをルイ・ジョルジが突破して深くエグる。普段ならそのままクロスだが、今回は得点差からの余裕からか、マイナス方向にショートパス。これをパウレタが2タッチでシュート。右サイドネットを揺らした。できれば、1タッチで売ってもらいたかったけどね。試合は3点差のまま終了し、ガッチリと勝利をモノにする事が出来た。

TVでサッカーを見ると良いね。インスピレーションとかが良くなる。大変参考になってマス、って感じだね。



通算・・・612試合目
ポルトガル × ノルウェー
3−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はジョルジ・コスタ(絶不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)のみ。これもキッチリ勝っておかないといけない試合だ。

気持ちの余裕というか、良い意味での格下扱いが良かったようで、前半14分に左サイドを突破したルイ・ジョルジからのマイナス方向へのパスを受けたセルジオが、DFを1人かわしてからシュート。右サイドネットに突き刺して先制。続く同31分には、ヌーノ・ゴメスがPKを決めて2点目。更に同ロスタイムには、フィーゴが完全に抜け出し、これを落ちついてゴール左に決めて3点目。試合を決定付けた。後半は得点できなかったが、相手の攻撃はキチンとシャットアウト。完封勝利で2連勝となった。

順位は変わらずの7位。6位とは1ポイント差しか無いので、この調子でいけば浮上するのは時間の問題だと思う。その為にも、この調子をできるだけ長く意地したいね。



通算・・・611試合目
中国 × ポルトガル
0−3
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、選手交代無しでいける。必勝だ!

クラシコを観たおかげで、インスピレーションが高まっていた。前半29分、右サイドからルイ・コスタがセンタリング。これをファーにいたパウレタがヘッドで合わせた。続く同35分には、中盤のルイ・コスタから出たボールをヌーノ・ゴメスが1人で持ち込みシュート。ゴール左に決まって2点目。後半35分=80分には、左サイドからルイ・ジョルジがセンタリング。これをフィーゴがヘッドで合わせて3点目。完勝の試合内容で中国を一蹴した。

毎試合、こうはいかないけど、たまにはこういった一方的な展開も必要だね。ストレス解消っていうかさ…。さ、これで、残り試合も頑張ろうっていう気になってきたよ。



通算・・・610試合目
ポルトガル × フランス
1−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
現在首位のフランスとの対戦。高と、パウロ・ベント(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(DH)に交代し試合開始。

ストレスの溜まる試合だった。前を向けばフランスの誰かしらがいるため、すぐにボールを奪われてしまう。前半27分に、ゴール前の混戦でミクーに押し込まれて先制を許したが、後半10分=55分にパウレタのヘッドで同点に追いつく。しかし、決勝点はフランスだった。同24分=69分にアンリにゴールを許してしまったのだ。

イラつく事の多かった試合。もう、カリカリしちゃってまぁ…。とりあえず、先日行われたクラシコ(バルサ対レアル)のビデオでも観て気を沈めようかの…。



通算・・・609試合目
スロベニア × ポルトガル
0−1
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ザオリッチのいるスロベニア戦。何とか勝利をモノにしたいところだが、パウロ・ソウザとルイ・コスタが累積枚数で出場停止。代役はティシェイラ・プティ(DH)とシモン(LH=CH)。セルジオはRH=CHとなった。また、プレシャウト(絶不調)⇔セクレタリオ(RB)の交代も行った。

前半はどっちつかずの展開。後半開始直後の1分=46分、センターライン寄り若干あいて陣名いに入ったところからのFKをセクレタリオがキック。一気にエリア内にボールは向かい、これをパウレタがヘッド。決まって1点先制をした。それからも攻撃の手を休めはしなかったが、追加点はならず。相手の攻撃はほぼシャットアウトという良い内容で抑え込み、ガッチリと勝利をモノにした。

これで10勝目。思ったように勝てないのはなかなか辛いね。マスターリーグの方がやり易い?残り7試合、出来るだけ多く勝っていきたいな。



通算・・・608試合目
ポルトガル × ナイジェリア
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はジョルジ・コスタ、パウロ・ベント(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、パウロ・ソウザ(DH)の交代のみ。強豪ナイジェリア相手には、最低でもこの位の布陣で迎え打たないと危険が危ないんだよね(笑)。

前半はナイジェリアペース。我慢はしていたのだが、前半21分にヌワンコ・カヌにヘッドを打たれ、GKが弾きはしたものの、それをカヌに更に押し込まれて1点献上。後半開始直後、ルイ・コスタがイエローをもらいながらもオコチャを赤の負傷出た以上に追い込んだ。ただ倒しただけなんだけどね。ここからこちらがペースを握り、再三再四攻め込むが得点できず。6敗目を喫してしまった。

やっていて思ったのは、クラブチームではないので、不調でも必要な選手は出した方が良さそうだということ。今後は、これも念頭においておかなければならないな。



通算・・・607試合目
ギリシャ × ポルトガル
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、パウロ・ベント、パウレタ、ヌーノ・ゴメス(共に不調)をティシェイラ・プティ(DH)、シモン(LW)、ジョアン・ビント(RW)に交代。プティは初出場だな。

前半はペースを握った。何回目かのアタックで、前半32分にようやくギリシャゴールを割る事に成功。ルイ・コスタが中央のフィーゴに縦パスを出す。DFを背負いながら受けて、切り返しで置き去りにするとすかさずゴール左へシュート。これが先制弾となった。しかし、粘るギリシャは後半18分=63分、DFラインが崩れたところでマーロスがゴール左にシュートを決め、同点に追いつかれてしまう。終盤に攻めこんだが、最後まで決勝点はあげられずにホイッスル。

パウレタ、ヌーノ・ゴメスの穴は大きかった。特に前半は、攻め込む場面が多かったからね。う〜ん、今後の課題だな。



2002.11.30(Sat) 全2試合
通算・・・606試合目
日本 × ポルトガル
0−4
34%-66%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
日本との試合は、パウロ・ベントが累積で出場停止。代わってパウロ・ソウザ(DH)が入った。また、プレシャウト(不調)、ヌーノ・ゴメス(負傷中)をセクレタリオ(LB)、シモン(LH)に後退し、セルジオをRWに起用した。ルイ・ジョルジも不調だが、代えがいないのでそのまま出場させた。

久々に、強いポルトガルになれた。前半24分、相手ゴール前でルイ・ジョルジが中央から右に流れて様子を覗う。ルイ・コスタが飛び出すのを見逃さず、アウトサイドでスルー。これをルイ・コスタが強く蹴り込んで先制点を奪った2点目は後半14分=59分、ルイ・コスタがスローインを入れてすぐさまスルーでリターンをもらう。そのまま右サイドからセンタリングをあげ、フィーゴがこれを頭で合わせた。序盤に1回ハズしていたので、これで名誉挽回だ。続いて同41分=86分、左サイドにボールを集めていたが、中央に戻ったところで一気に右のセルジオへスルー。これが悠々と通ってグイグイあがり、ペナルティエリア付近からシュート。決まって3点目。最後は同ロスタイム。日本ゴール前での混戦で、シュートを狙ったがGK曽ヶ幡の正面。その時だった。何故か、手で叩いてそのまま胸でトラップした。その隙にパウレタが奪いに行って成功。流れたボールをフィーゴが無人のゴールへ蹴り込み4点目。にほんのシュート2本に抑えて完封シャットアウト。

今日はここまで。異常に眠くなってきた。UPも明日にしよう。アーセナル戦も観たいが、眠気にいつまで勝てるかな?



通算・・・605試合目
ポルトガル × ペルー
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨夜は1ヶ月以上ご無沙汰だった後輩君とのチームプレーを堪能。3時頃までやって、D1昇格となった(レヴェル=Hard)。帰宅後は部屋の片付けをし、一段落ついたのでこれをやろうかな?とね。

今節はペルーとの対戦。リカルド(不調)とヌーノ・ゴメス(負傷中)をキム(GK)とパウロ・ソウザ(LH=CH)と入れ替え、セルジオをRWにまわした。

支配率では僅差で負けているが、実際にチャンスを多く作ったのはポルトガル。良いシュートを何本も打てた。形は非常に良かった。しかし、得点までが名が買った。後半26分=71分、ようやくパウレタが右サイドからのクロスをヘッドで決めて1点を奪った。「これで勝った?」と思っていた同44分=89分、メンドーカが粘りに粘って執念のゴールを決め、土壇場で追いつかれてしまいドロー。もったいない事をしてしまった。

でも、形は良かったので次に繋がりそう。これを続けて、何とか数連勝しておきたいところなのだが…。



2002.11.28(Thu) 全3試合
通算・・・604試合目
ポルトガル × ポーランド
1−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
アウェーでは負けている。点の取り合いで敗れたのだ。借りは返しておかないとね。相変わらず負傷中のヌーノ・ゴメス⇔シモン(RW)を入れ替え、試合開始だ。

全体的には、ポーランドが若干優位に試合を進めていた感じだ。決定的な場面が3度あったが、幸いにも全てハズしてくれた。逆に、こちらはなかなかペースを掴めなかった。だが、後半33分=78分、パウレタが中央のフィーゴにパスを出し、DFを背負いながら受ける。コンマ何秒かおいてから左にたーんしてDFを置き去りにすると、すかさずゴール右にシュート。これが決まって試合の均衡を破った。最後まで集中力を切らさず、しっかりと守って借りを返す事に成功。オリサデベは怖かったよ〜。(>_<)

この勝利で8章目。勝ち点29で8位という位置にいる。連勝しないと順位が上がらなそうな気配。勝っちゃ負け、勝っちゃ負けを繰り返していると、いつまで経ってもあがらないここらで数連勝でも出来ればな。とりあえず、今晩はここまでとする。眠くなってきたんだよねぇ…。(^^ゞ



通算・・・603試合目
ユーゴスラビア × ポルトガル
2−3
40%-60%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節、黄色の負傷をしてしまったヌーノ・ゴメスに代えてシモン(RW)を入れた。ユーゴのシステムは4−3−3なので、隙は結構あると思うんだけど…?

その隙をついた。前半30分、左サイドをルイ・ジョルジが突破し、深い位置からマイナス方向へのセンタリングを入れる。これを中央のフィーゴが頭で合わせて先制点を奪った。しかし、同44分にケズナンに同点ゴールを決められてしまい、前半は同点で折り返す事になった。後半18分=63分、DFが足を伸ばしてトラップし、態勢が不十分な状態の時にケズナンにボールを奪われた。そしてすかさずシュートし、これが決まって逆転されてしまう。しかし、直後の同23分=68分、セルジオからのスルーをパウレタが左サイドで受け、体を入れて方向を調整してからシュート。これが右サイドネットに吸い込まれ手同点に追いついた。最後は同ロスタイム、フィーゴが距離はあったが浮き玉スルーを出してパウレタが受ける。ダッシュしながら角度を調整しつつゴールに向かい、エリア内に入ってからシュート!これがまたもや右サイドネットに決まって土壇場で逆転。直後にホイッスルが鳴った。

逆転に次ぐ逆転激で、観客的には大喜びの内容。だが、自分的にはヒヤヒヤする展開だったわけで、体にはあまりよろしくないね。もう一寸、余裕のある展開をしていかないとな。何はともあれ、勝てたのでよしとするか…。(^^ゞ



通算・・・602試合目
ポルトガル × スペイン
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
開幕戦では、しっかりと白星を頂いたスペインをホームに迎えてのスペイン戦。セルジオ(絶不調)⇔ジョアン・ビント(LH=CH)を入れ替えて試合開始。

昨日は飲みに行っていたので1日のブランクがある訳だが、それにしてはまずまずの出来かな?シュートチャンスを殆ど作れなかったのは頂けないけどね。得点は許さずに戦い抜いたし、反省を交えつつ次節から活かせば良いのかな?と。

溜めとドリブルだね。これを意識的にやっていかないとな。不用意なパスはしないように心掛けたい。



2002.11.26(Tue) 全7試合
通算・・・601試合目
ポルトガル × チェコ
1−1
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節の600試合目は勝利で飾れなかった。チィ〜。

今節はコウト、ぷれしゃうと、セルジオ(共に絶不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)と入れ替えた。録画しておいたバルサ対レアルの所謂「クラシコ」を少し観てから始める事にした。気持ちの入り方が変わったよ。

う~ん、それでもあまり良くない。前半17分にネトレトにゴールを割られてしまい、嫌なムードになってしまう。中盤が意外にも厚かったので、なかなか前線にボールが入らない。途中からは、DFからのロングボールを多用し始め、ペースを多少握る事はできた。そんな中、後半17分=62分にようやく同点に追いつく事が出来た。パウロ・ソウザがジワジワと中央を持って上がる。引きつけておいて左のパウレタにスルー。これをDFを引きづりながらもゴール右に蹴り込んでくれたのだ。このごは、両チーム共に最後まで決勝点を奪えずに引き分けとなった。

只今6勝5敗4分で8位。厳しいのぉ。どうもリーグモードは上手くいかないなぁ…。(-_-)



通算・・・600試合目
ブルガリア × ポルトガル
1−0
35%-65%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節もメンバーチェンジはない。ドイツ戦での負けを取り返さなくっちゃ!

焦れば焦るほど相手の思う壺ですな。後半7分=52分、ジョーイ・イマノフにゴールを決められて1点を失う。それまでもそうだが、何とか得点を奪おうとするが、これまた奪えずにもがき苦しむ。結局、この1点に泣かされて敗戦。

もう止めようと思っていたけど、これじゃ気分が悪くて眠れない。もう一丁!



通算・・・599試合目
ポルトガル × ドイツ
0−1
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここまで11勝1敗という脅威的な強さを見せるドイツ。こういう相手を負かせると気持ち良いんだよね。選手交代も無いので、2敗目となってもらい、ついでに2連敗というおまけもつけて差し上げよう。

悔しい。前半39分にヤンカーにけり込まれた1点に抑えたものの、同点に追いつくチャンスがあったにもかかわらず奪えなかった。さすがはカーンといったところか?展開は決して悪く無かった。だから余計に悔しいのだ。

冒頭で言っていた事がフカしになってしまったよ。でも、そうしてやろうというくらいの気持ちでないと、ロクな試合にならないからね。気持ちだけは負けたくないからね。



2002.11.18(Mon) 全2試合
通算・・・598試合目
韓国 × ポルトガル
0−3
37%-63%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
日本に勝てなかったうっ憤は、この韓国線で晴らそう。ジョルジ・コスタ、セルジオ、パウレタ(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)、シモン(LW)に入れ替え、いざキックオフ。

ようやく"ウサ晴らし"が出来た。前半26分、左CKからのボールをシモンが頭で合わせて先制。後半2分=47分には、フィーゴがポストとなって寄ってきたDFをかわしてからシモンにスルー。これを落ちついてゴール右に決めて2点目。駄目押しは同19分=69分、フィーゴが右に出したスルーをヌーノ・ゴメスが受ける。これを、しっかりとゴール左に蹴り込んで3点目。勝負あった。

得点は思うように出来た。韓国の攻撃は無失点に抑えた。これも大事。こういう試合がキチンと出来てくればねぇ…。



通算・・・597試合目
ノルウェー × ポルトガル
1−2
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代は3名。パウロ・ベント(絶不調)、フィーゴ、ヌーノ・ゴメス(共に不調)。代わってパウロ・ソウザ(DH)、シモン(CF)、ジョアン・ビント(LW)を投入した。

開始早々の8分、カリューのヘッドを1度はGKが弾いたものの、カリューが更にそのこぼれ玉を押し込んで先制を許してしまう。前半は相変わらずの内容で得点できず。後半になって24分=69分、ジョアン・ビントのシュートをGKが弾き、そのこぼれ玉をシモンが体で押し込み同点に追いついた。続く同30分=75分には、シモン空のスルーをパウレタがキチンとゴール右に蹴り込み逆転に成功。この2点目が決勝点となって、やっとのことで5勝目をあげた。

前半から良い形にはなっていたが決めきれ無かった。増してや、フィーゴとヌーノ・ゴメスがいないのだからかなり厳しいのかな?とも思った。が、なんとか逆転まで出来たのは嬉しい限り。急に変わるが、首位のドイツは11連勝。どういう事よ?既に現時点で、優勝するのは無理なんじゃないのか?



通算・・・596試合目
ポルトガル × 中国
0−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はプレシャウト(不調)⇔セクレタリオ(RB)のみ。フランス線でのストレスを発散させるにはもってこいの相手だな。

だが、ストレスは溜まる一方になってしまった。点が入らないのだ。惜しいシュートもあったが、決まらなければもとの木阿弥。中国にいいところはなかったが、こちらは良いところがあったにもかかわらず勝てない。んっだら〜!

ここで自暴自棄になってはいけない。という事は判っちゃいるが…。感情をコントロール出来るか…!?



通算・・・595試合目
フランス × ポルトガル
2−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日の初戦はフランス。厄介な相手だ…。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の入れ替えのみで済んだので、そこそこ戦えるんじゃないかな?

キ〜!むかつく。どこに出してもフランスの選手がいやがる。中央だけでなく、サイドに展開しよウとしても、走力があるのでなかなか振り切れない。前半34分、アンリに先制ゴールを割られてしまったが、後半24分、自陣からのFKをフィーゴが落としてルイ・コスタへパス。数タッチでヌーノ・ゴメスにスルーを通し、これをキッチリゴール左に蹴り込んで同点に追いついた。しかし、同31分=76分、ジダンにスルーが通ってしまい勝ち越しゴールを許してしまう。結局、この1点を返せずに敗北。チッ!

内容は良くはなかったが、悪い訳でもなかった。最後はイライラからムカムカッ!に変わったケドね。次の試合でうっ憤を晴らさないと…。(-_-メ)



2002.11.25(Mon) 全6試合
通算・・・594試合目
ポルトガル × スロベニア
2−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ヌーノ・ゴメスが不調だが、そのまま使う事にする。スロベニア相手なら、何とかなるという計算のもとにだ。よって、選手交代は無し。勝って、今日1日を気持ち良く終えたい。

思惑通りに試合が運べた。序盤は苦しんだが、それを打開したのが前半35分。中央でフィーゴがDFを背負いながらパスを受ける。これをかわしてからシュートしようとすると右からスライディング。こぼれ玉を左のパウレタが拾ってすかさずシュート。これがゴール右に決まって先制した。これでリズムに乗った。後半10分=55分には、中央のフィーゴから右に流れていたルイ・コスタにパス。中央側にドリブルしてから強烈なミドル弾。ゴール左に突き刺さり2点目。相手は敗ボールを放り込んでくる単調な攻めが多かった分、守り易かったかな。たまに抜かれかけたけど、何とか凌いで零封。良かった良かった。

現在4勝2敗2分の6胃。勝ち点は首位ドイツと既に10もひらいてしまった。ドイツは負け・引き分け無しの8連勝。ズルイくらいに飛ばしている。このモードで勝つ=優勝するというのは、なかなか難しそうだね〜。



通算・・・593試合目
ナイジェリア × ポルトガル
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
不気味なナイジェリア。機動力は高いと思われる。選手交代無しで臨めるので、悪くても引き分けに持ち込まなければ。

やはり足が速いというのは得だのぉ。攻め込もうとしても、抜いた!と思っても追いつかれてしまう。後半に唯一得点チャンスがあったが、踏み込みが一歩多くなってしまいチャンスを逃してしまった。ナイジェリアの攻撃に対しては、しっかりと守る事が出来た。これは評価出来るかな。結局、引き分けで終わってしまった。

今日は次で最後にしよう。気持ち良く終わる為にも、次は勝っておきたいな。



通算・・・592試合目
ポルトガル × ギリシア
3−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ランダムセレクトだったのでなんとも言えないが、今回の国はヌルい国が多い気がする。それでも勝てない自分って…。(^^ゞ

今節はジョルジ・コスタ(不調)とセルジオ(絶不調)がベンチスタート。代わってフェルナンド・メイラ(CB)、シモン(LH=CH)を投入。ぎりしあには勝っておかなきゃならないな。

スカっとした。前半4分、いきなり中央のフィーゴから浮き玉スルーが右のヌーノ・ゴメスに出た。トラップして方向修正し、きちっとゴール右に蹴り込んで先制。更に同25分、今度はお礼とばかりに右のヌーノ・ゴメスが中央のフィーゴに出す。抜け出してGKをかわしてから無人のゴールに無常のシュート。これで2点。更に後半24分=69分、「わざわざお礼を頂いちゃって…」と言わんばかりに(言う訳ないな)フィーゴがヌーノ・ゴメスにスルー。DF2人を引き連れつつもエリア内に入ってからシュート。これがゴール左隅に決まって3点目。ダメを押した。

今シーズンもヌーノ・ゴメスに得点王を取らせたい。その為には、ガンガン打たせるようにしないとね。その結果、勝利数も多くなってくれれば…。



通算・・・591試合目
ポルトガル × 日本
0−0
64%-36%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
非国民と言われようと、自分は日本代表は好きではない。そんな日本が今節の対戦相手。パウロ・ベント、パウレタ(共に不調)をパウロ・ソウザ(DH)、シモン(LW)に代えてキックオフ。

内ようはマズマズだったが、得点出来なかったのはいただけない。それ程キツイ守備陣という訳でもないのにね。日本の攻撃はビシっと抑えたので、安心して攻める事が出来た。しかし、その攻め手が少なくこういう結果になってしまったのだが…。

もう一寸工夫が必要だな。中盤でのドリブルも必要だ。次節は、このあたりを修正し様。そうそう、中盤で相手ゴール方向に向かう直角への切り返しはやめた方が良いみたい。ドリブルがでかくてスグに取られてばっかりだったよ。(^^;;;



通算・・・590試合目
ペルー × ポルトガル
0−2
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
まだ勝ちの無いペルーとの対戦。初白星を献上する訳にはいかない。パウレタ、ヌーノ・ゴメス(共に不調)をパウロ・ベント(LH=CH)とシモン(LW)に皇太子、セルジオをRWにコンバート。何とかしてくれぃ。

いい具合に試合を運べた。前半12分、右サイドをセルジオが突破し、ゴールラインギリギリからセンタリング。これをファーのシモンが小兵ながらもヘッドで合わせて先制。後半25分=70分には、フィーゴが中盤でポストとなって、右のセルジオにスルー。これをエリア内中央付近まで持ちこみシュート。2点目をゲット。終始安定した試合運びで、連敗をようやく脱出した。

ウカウカはしていられない。まだまだ勝ち足りない。ここから、連勝街道を突き進む位の気持ちでいかないとね。満足してちゃ〜いけないのです。



通算・・・589試合目
ポーランド × ポルトガル
3−2
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
あのオリサデベがいるポーランドとの対戦。十分注意しなくては。

選手交代はフィーゴ(絶不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)の後退だけだが、セルジオをLW、パウレタをCFにコンバートという作業が伴った。パウレタのCFは初めてだな。

珍しく点の取り合いとなった。前半2分に要注意だったオリサデベにゴールを割られた。これは、CBが右サイドに追っていってしまい、オリサデベがノーマークになってしまっていたからだ。更に同15分、カルズニーが放ったシュートが決まってしまう。これはGKが触れると思ったのだが…。いきなり2点のビハインドを負ってしまったが、同21分と同29分に、立て続けにヌーノ・ゴメスがゴールを決めてくれて前半は同点で折り返した。どうしてももう1点が欲しかったが奪えない。逆に後半27分=72分、オリサデベにこの試合、自身2点目となるゴールを許してしまい勝ち越されてしまう。この3点目に追いつく事が出来ず、連敗となってしまった。

どうも失点が多くなってきている。これが問題だ。どうにか、ここを修正していかないと、上位浮上は難しいぞ。



2002.11.24(Sun) 以下2試合/全8試合 前6試合はこちら
通算・・・588試合目
ポルトガル × ユーゴスラビア
3−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前シーズンも対戦したユーゴ。戦い易い相手ではある。

コウト、セルジオ(共に絶不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、シモン(LH=CH)と入れ替えた。CBのジョルジ・コスタも不調だが、代えがいないのでそのまま起用した。

ヒドイ。ヒド過ぎる。序盤はガンガン押して相手ゴールを脅かした。しかし、1点も入らなかった。これが災いしたか、前半24分にミロネビッチ、同30分にケズナン、後半3分=48分にデナン・スタンクビッチにそれぞれゴールを割られてしまい、0−3という結果になってしまった。勝ちが計算できるユーゴだったのに…。

さて、今日はもう寝よう。というより、元々この試合で止めるつもりだったのだ。1時も回ったしね。明日からは、集中してビシっとやんないとな。スカパー見ながらじゃあきまへんわ。(苦笑)



通算・・・587試合目
スペイン × ポルトガル
0−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
2期目の初戦は、いきなり「無敵艦隊」スペインだ。ゾクゾクするねぇ。

絶不調のヌーノ・ゴメス。前回の得点王がいきなり出れない。代わってパウロ・ソウザをLH=CHに入れて、セルジオを本職のRWに据えた。

比較的やり易かった。前半9分、パウロ・ソウザが起点となって、左サイドのルイ・ジョルジへスルー。ワンタッチでイン方向にスルーをダシ、パウレタがフリーでシュート。これがゴール右に決まって先制した。それからは一進一退の攻防が続く。こちらの方がチャンスは多かったが、GKカニサレスのファインセーブに阻まれて追加点は奪えず。相手の攻撃に対しては、DF陣が良いディフェンスをしてくれたおかげで無失点で試合を終え、開幕戦を勝利で飾った。

これだけではまだまだだが、この勝利で勢いをつけたい。その為にも、次節も勝利が必要となってくるね。



◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
レヴェルは★×5。2シーズン目のチャレンジである。1シーズン毎にチームを選んでいくので、マスターリーグの様に楽では無いね。面倒臭さ解消の為にも、今期で取ってしまいたいな。
なお、チーム編成は、前回同様とした。

GK:リカルド
CB:ジョルジ・コスタ、コウト
LB:ルイ・ジョルジ
RB:プレシャウト
DH:パウロ・ベント
CH:セルジオ・コンセイソン(LH)、ルイ・コスタ(RH)
FW:フィーゴ(OH=CF)、パウレタ(LW)、ヌーノ・ゴメス(RW)