ウイイレ日記タイトル
INTERNATIONAL LEAGUE STAGE

2002.12.9(Mon) 全6試合
通算・・・646試合目
ポルトガル × フィンランド
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今シーズンの最終戦。結局また優勝出来なかった。だが、前シーズンよりは良い成績を残している。選手交代の必要も無く、ベストメンバーで試合開始。

いやぁ、"ヌーノ・ゴメス祭"となってしまった。ハナっからこういう試合を出来ていればなぁ…。前半はどっちつかずであったが、後半7分=52分からラッシュが始まった。中央のフィーゴがヌーノ・ゴメスにパス。DFを背負い、かわしてから角度を修正してシュート。ゴール左上に決めた。続いて同15分=60分、ルイ・コスタが→再度を深くエグって横パス。ヌーノ・ゴメスがこれを受けてワンタッチしてからシュート。左サイドネットに突き刺した。直後の同22分=67分に、コルッカのシュートを1度はGKが弾いたものの、こぼれ玉が運悪く再びコルッカの元へ。これを蹴り込み1点差となってしまった。だが、今節はここからが違った。同27分=72分に中央のフィーゴが右前方のヌーノ・ゴメス目掛けてスルー。これが通ってGKと1対1の状態からシュート。惜しくも右のポストに当たってハズれてしまったが、そのままボールはヌーノ・ゴメスの元へ。ダイレクトに蹴って3点目。これでハットトリック達成。更に同42分=87分、ヌーノ・ゴメスが中盤でボールを奪って上がって行く。エリアの手前で中央のフィーゴとのワンツーを決めてからシュート。これがゴール左に決まってなんと1人で4点の大爆発。入力する方も疲れたよ。(笑)

最終結果は5位。16勝6敗8分、52得点(リーグ最多)、25失点、勝ち点56、イエロー8枚、レッド0枚。ゴールランキングはヌーノ・ゴメスが23でダントツのトップ。アシストはフィーゴが15で、これまたダントツ。これだけの結果が残っていても、首位は21勝で67ポイントのパラグアイ。対戦国に恵まれた今回、勝てなかったのは痛いなぁ。明日からどのモードをやるかは未定。マスターリーグでカップ戦を取りに行きたいが…。



通算・・・645試合目
オランダ × ポルトガル
2−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今になって、選手の調子が全体的に良い。コウト(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代のみでキックオフ。

試合は、前半22分にファン・ニステルローイが先制弾を決め先制点を許してしまう。前半はそのまま終了したが、後半10分=55分にGKが弾いたボールをルイ・コスタがエリア外からシュート。これが決まって同点に追いつく。更に同30分=75分、ヌーノ・ゴメスが左からのクロスを頭で合わせて逆転に成功。しかし同ロスタイム、クライファートが執念の同点ゴールを決めて、試合は引き分けに終わった。

もう一寸で勝てるところだったのにぃ〜。逆に、これでオランダを首位から引きづり下ろしたとも言える。さ、気持ち良く最終戦を戦いましょう。



通算・・・644試合目
ポルトガル × スロベニア
0−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
優勝の可能性を残す為にも、絶対に勝たなければならない。その為にも、まずは先制点が欲しい。リカルド(絶不調)とセルジオ(不調)をベンチに下げ、キム(GK)とパウロ・ソウザ(LH=CH)を投入した。

ザオリッチにしてやられた。散々攻めたが得点できず、後半27分=72分のザオリッチの押し込みに敗れた。もう少し、あと一寸というところまではいくんだけど…。仕方ないで片付けたくないが、結果は正直に受け止める事にした。

終了直後、マジでリセットしてやろうかと思ったが、ここまできたらあとの祭。残り2試合は消化試合だよ。



通算・・・643試合目
スロバキア × ポルトガル
1−3
42%-58%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
ここにはしっかりと勝利しておかなければならない。溜めを多少念頭において試合をしていこう。

選手交代は2名。ジョルジ・コスタ、セルジオ(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)に交代した。

今背ウtも、前半からアグレッシブにいった。その前半32分、パウレタが左サイドを突破するが追いつかれる。急遽反転して中央に向き直してからフィーゴにスルー。受けてまm無くゴール右に蹴り込み先制。折り返して後半の16分=61分、クリアボールを拾ったパウロ・ソウザが左サイドにいたルイ・ジョルジにスルー。これを受けてエリア内に進入し、やや角度が浅かったがシュート。これが右サイドネットに決まって2点目。直後の同21分=66分にも、パウロ・ソウザ→ルイ・ジョルジと渡って2点目同様にゴール終了間際の同43分=88分、ピーター・ニネメスにゴールを割られたが反撃もそこまで。ようやく勝利が出来た。

この時点で6ポイント差と言うのはハッキリ言ってキツイね。残り3勝しても、だ。劇的な逆転優勝はあるのか!?



通算・・・642試合目
ポルトガル × パラグアイ
1−1
61%-39%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
せめてパラグアイには勝ちたい。リカルド(不調)⇔キム(GK)の交代のみで試合開始。

だが、それでも勝て無かった。前半からガンガン飛ばしていった。同32分、フィーゴが中央から右のヌーノ・ゴメスにパスを出す。これを受けて、すかさず右足でシュートし、ゴール左に決まって先制点を奪った。しかし、この後に二の矢が放てない。押し気味に展開していったんだけどね。逆に後半36分=81分、CKを1度はクリアしたものの、クリアした!と思った次の瞬間に、カントスがそのボールをダイビングヘッドで押し込み同点とされてしまう。、結局このまま試合は終了し、またしても勝利はお預けになってしまった。

流れは悪くなかったんだけどね。イマイチ乗り切れていない。今シーズンもダメかのぉ…。



通算・・・641試合目
クロアチア × ポルトガル
2−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日の最後は、ホント嫌な感じだった。気持ちも新たに、残り6戦を全勝するつもりでいかなくちゃ!丁度、メンバーチェンジもないしね。

しかし、思いとは裏腹に前半35分、バックパスを直接蹴り込まれて1点を失う。この1点を奪い返そうと必至に攻めるがゴールまで届かない。後半のロスタイム、スタミッチにこの日2点目となるゴールを決められ万事休す。破れてしまった。

誓ったその試合でいきなりアウト。これじゃぁね…。もう優勝は無理かな?



2002.12.8(Sun) 全6試合
通算・・・640試合目
コスタリカ × ポルトガル
1−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節の選手交はジョルジ・コスタ、プレシャウト(共に不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)と入れ替えた。もう負けられないな。

機動力が意外とあってやりづらかった。中盤でのプレッシャーもなかなかで、こちらはそれに真っ向から対抗してしまった。もう一寸引いた位置で奪う事に専念すれば、一気に縦へのパスで活路を開けた機がするが、センターサークル付近での奪い合いをしてしまった為にどうも上手くいかなかった。後半8分=53分、ヌーノ・ゴメスが相手のスローインのボールを奪って右から進入し、左サイドネットにボールを突き刺し1点先制したものの、同28分=73分にカウンターをくらってしまう。この時、誤って離れた位置でスライディングをさせてしまったせいで、ワントセを悠々と独走させてしまい、これがゴールに繋がって引き分けとなってしまったのだ。

また勝てなかった。もうしょうがないか、今日は。こんな状態じゃ、ロクな試合は出来そうもない。負けなかっただけ良かったとして、今日はもう諦めてしまおう。



通算・・・639試合目
ポルトガル × スペイン
0−1
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
日本戦での負けを払拭したい。コウト(絶不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)、パウロ・ベント(不調)⇔パウロ・ソウザ(DH)、セルジオ(累積枚数)⇔シモン(LH=CH)とした。

負けてしまった。しかも連敗となってしまった。支配率では断然上回っているが、フィニッシュの形までがもっていけなかった。勿論、惜しい場面もあったが、決めきれなかったのだ。スペインがは後半43分=87分、ラウールがゴールして、この1点を守り切って勝利。ここに来ての連敗は痛いな。

これでまた寝れなくなった。もう一丁やっておくかの。



通算・・・638試合目
日本 × ポルトガル
2−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
さて、今日はここまでにしよう。日本戦が今日の最終戦だ。選手交代は無し。飛翔態勢だね。

先制したのは日本。前半19分、こぼれ玉を柳沢がが押し込んだ。しかし、前半終了間際の同43分、ヌーノ・ゴメスがDFをかわしてからゴールを決め、同点で折り返す事が出来た。後半はだいぶ攻め込んだものの、最後まで得点が奪えなかった。逆に、後半41分=86分、高原のヘッドが決まってしまい、まさかの敗戦。後味の悪すぎる負け方をしてしまった。

この負けで、急遽もう1試合やる事にした。このままでは寝つきが悪くて仕方ない。あ〜、クッソ〜!



通算・・・637試合目
ペルー × ポルトガル
0−3
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は、最下位ペルーとの対戦。ジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の入れ替えのみで、パウレタがようやくケガから復帰した。

前半は攻め切れずに無得点。むしろ、ペルーの方にチャンスはあった。折り返して後半9分=54分、右サイドを駆け上がったヌーノ・ゴメスがエリア内で倒されてPK。2誌会い間得に止められたが、その時と同様に左下を狙った。これを確実に決めて先制点を奪った。続く同16分=61分には、ゴール左30m後半からのFKをフィーゴがハイボールを入れた。これを復帰したてのパウレタがバックヘッドで押し込み2点目。終盤の同44分=89分には、中盤でルイ・コスタが相手を数人引きつけてからセルジオヘパス。すかさずフリーだったヌーノ・ゴメスにパスをダシ、あまりに前方が空いていたので、パスにするかシュートか一瞬迷ったが思い切ってシュート。エリア外だったが、ボールは左ポストの内側に吸い込まれていき、これで3点目。前半がウソのように3点も決める事が出来た。

勝ち点差は相変わらず変動無し。順位も変わらず。ゴール数とアシスト数は、首位を走っているんだけどね。勝ち続けるしかないって事だね。 バックヘッド



通算・・・636試合目
ポルトガル × ロシア
2−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL 11 CK
YELLOW PK
順位は変わっていないが、ポイント差は3となった。今節は4位のロシアとの対戦。リカルド(不調)⇔キム(GK)とパウレタ(負傷中)⇔シモン(LH=CH)を入れ替え、セルジオがLWに入った。落とせない1戦だ。

前半は良かったが、後半はロシアペースだった。その調子の良かった前半6分、開始奏そういきなりセルジオが決めた。左サイドに頭を超えるハイボールをヌーノ・ゴメスが出す。これを受けてエリア内に進入し、角度のあまり無いところからシュートし右サイドネットを揺らした。更に同38分にも、ヌーノ・ゴメスからの浮き玉スルーを上手くトラップし、1点目同様右サイドネットに蹴り込み2点目を奪う。後半32分=77分にペスチャフニフに押し込まれたが、そのまま何とか逃げ切って13勝目をああげた。

首位とは変わらずの3ポイント差。3位のオランダは、1ポイント差で黙々とついてくる。緊張感が出てきたぞ〜。



通算・・・635試合目
ポルトガル × ペルー
0−0
64%-36%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
昨日の大勝から一夜空けた日曜日。今日は午後までじゅのとサッカー観戦。とはいっても、ビデオとCSだけどね。これをスタートさせるのは、なんと22:50〜。あまり多くは出来ないね。(^^ゞ

首位とは1ポイント差の2位。昨日の勢いがあると良いのだが…。対戦相手は10位のウェールズ。コウト(不調)とパウレタ(負傷中)をフェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(LH=CH)に代え、セルジオは今節もLWに入った。

完全に試合を支配していた。が、得点出来なかった。チャンスは何回かあり、終盤にはPKも得たのだが、GKに阻まれて得点ならず。勿体無い試合となってしまった。

パス回しなどは悪くなかったのがせめてもの救い。"得点できなきゃ勝てない"という事を、改めて思い知らされた試合だった。



2002.12.7(Sat) 全7試合
通算・・・634試合目
韓国 × ポルトガル
0−6
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節もパウレタは×。パウロ・ソウザが入ってLH=CHとなり、セルジオがLWに入る。ルイ・ジョルジ(不調)⇔セクレタリオ(RB)を入れ替え、プレシャウトをRBからLBにコンバートした。

圧勝した。まず前半18分、右CKをルイ・コスタがライナー性のボールを蹴った。これに飛び込んで来たフィーゴがダイビングヘッド。ボールは右ポストに当たって大きく角度を変え、左ポスト側に飛んでいきゴール。続く同23分にもフィーゴがゴールを決めて2点目。更に30分には、ヌーノ・ゴメスが相手のクリアミスを奪い、抜け出してゴールを決めて3点目。これで前半は折り返した。後半になっても勢いは止まらなかった。後半12分=57分、ルーズボールをフィーゴが決めて4点目。加えてハットトリックも達成。同18分=63分には、セルジオが左サイドから切り込み、マイナス方向へパスを出したところ、相手DFに当たってそのまま右ポスト際に転がり込んで5点目。終盤の同39分=84分には、セルジオが左サイドを抜け出し、角度が少ないところだったが思い切ってシュート。これが右サイドネットに突き刺さって6点目。自分自身、過去最高得点をあげての勝利となった。

この後、じゅのが来る事になった。今日の試合はこれで終了。これからは、2人でスカパー観戦となるな。

PS:5点目からはゴールしても「更にゴール」というカビラ氏の声が小さかった。「もういいよ」というようなニュアンスで言っているんだろうね。凄〜くLOWな声だったよ。



通算・・・633試合目
ポルトガル × ナイジェリア
2−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前節同様、パウレタ(負傷中)に代わってパウロ・ソウザがLH=CHに入り、セルジオがLWとなった。他にはSジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の入れ替えのみ。ナイジェリアなだけに、十分注意して進めていかないといけないだろう。

。今節もバッチリな動きだった。前半29分、ルイ・コスタが左CKをファーにあげる。これをヌーノ・ゴメスがピンポイントヘッドでゴールし、良い時間に先制点を奪えた。次のアクションは後半に入って21分=66分、パウロ・ソウザからのスルーを反転して上手にトラップしたヌーノ・ゴメス、ゴール左にキチンと蹴り込み2点目。3点目は奪えなかったが、しっかり守ってまたまた完封。いいぞ、いいぞ〜。

首位パラグアイが敗れたおかげで、ポイント差は1となった。ここからが踏ん張りどころ。連勝中なだけに、是非ともこのまま首位を奪ってしまいたいね。



通算・・・632試合目
サウジアラビア × ポルトガル
0−3
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
前回の対戦では、深くにも引き分けてしまった。勝って、格の違いを見せたい。が、コウト(絶不調)、ルイ・ジョルジ(不調)、パウレタ(黄色の負傷)の3名がベンチスタートとなり、代わってフェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)が入った。また、これに伴ってプレシャウトがLB、セルジオがLWへコンバートした。

今節はバッチリだった。前半36分にセルジオからのスルーを、フィーゴがワントラップしてから蹴り込み先制点を奪う。後半14分=59分、ジョルジ・コスタから出た長いスルーをセルジオが左サイドから持ち込みエリア内でシュート。これが決まって2点目。トドメは後半ロスタイム、フィーゴから左に出たスルーを、セルジオが内に内に入り込み、角度が少なかったが思い切ってシュート。右利きで右足だったので、ややアウトにかかりながらもキチンと右サイドネットを揺らし3点目。殆どサウジに攻撃をさせずに終始圧倒した。

セルジオが前得点に絡む大活躍。パウレタの穴を十分に埋めた。ポイント差は変わらない。上位4チームが4〜5ポイント差で追従しているので、1つ負けただけでも転落してしまう。ガンガン勝たないといけないのですわ。



通算・・・631試合目
フィンランド × ポルトガル
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はヌーノ・ゴメス(絶不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)のみ。RWにはセルジオが入った。

序盤はフィンランドが優勢で、なかなかハーフウェアラインをを越えられなかった。だが、そこで慌てずに辛抱したのが良かったようだ。30分過ぎあたりから、徐々にこちらもパスが回せるようになってきた。そして迎えた後半10分=55分、パウロ・ソウザからパウレタにスルーが出る。エリア内だったので、倒されればPKと思いつつ普通にドリブル。そのち、DFが勝手に転んでくれてドフリーに。右サイドネットに突き刺さるシュートを放ち、先制点をあげた。この跡、追加点は奪えなかったが、相手に隙を与えずに試合を進め、2試合連続bで完封シャットアウトする事が出来た。

前半戦がこれで終了し、現在31ポイントで2位。首位は4ポイント差でウルグアイ。強いねぇ。直接対決で叩かないといけないかも。この調子で、後半戦も戦っていかなきゃな。



通算・・・630試合目
ポルトガル × オランダ
2−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
難しい試合になりそうだ。プレシャウト、パウレタ(共に不調)をセクレタリオ(RB)、シモン(LW)に交代。相手は4バックであるが、左右の揺さぶりなどで打破していきたい。

なかなかの出来だった。暫くは攻め込めずにいたが、前半41分にクリアボールを拾ってジョルジ・コスタが受ける。正面がゴyタゴチャ状態だったので、ダメで元々、思い切って右にスルー。これが偶然!?にも綺麗に通って、そこにヌーノ・ゴメスが詰めてダイレクトに左足でシュート。これがゴール右隅ギリギリに決まって先制した。後半17分=62分には、カウンターから得点を奪えた。中盤を省略して、右でフリーだったヌーノ・ゴメスに下がっていたフィーゴがスルー。バッチリ通ってエリア内へ。GKのファン・デル・サールもかわして無人のゴールへとボールを運んだのだ。終盤になっても運動量は落ちず、しっかり守って完封勝利。上位陣との直接対決を制した。

これで3位に浮上。ポイント差は変わらないが、難しい試合に勝てたのは大きな収穫。この調子で、前半の採取戦もビシっと勝ちたいな。



通算・・・629試合目
スロベニア × ポルトガル
2−2
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
最下位のスロベニアが対戦相手。パウロ・ベントとフィーゴ(共に絶不調)をパウロ・ソウザ(DH)、カプチョ(LH=CH)に交代させ、セルジオがCFに入った。この試合も落とせないな。

先取点はスロベニアが奪った。前半28分、オスワルツがエリア内でDFからボールを奪ってそのまま決めた。この奪われ方は、コンピュータのモーション処理の為で、「そんな動き要求してないっ!」という動きだった。悔やんでも悔やみ切れないのぉ。だが、後半16分=61分にヌーノ・ゴメスのシュートをGKが弾き、そのこぼれ玉をセルジオが押し込んで同点に追いつく。更に同32分=77分には、セルジオがポストとなって右のヌーノ・ゴメスにスルー。これをゴール左に決めて逆転。だが、同43分=87分にプラニッチに同点ゴールを奪われてしまい、勝ち試合を引き分けとしてしまった。

順位は変わらないが、勝ち点は差は4に広がってしまった。勿体無いのぉ。こういう試合は勝たなきゃアカンのに…。(>_<)



通算・・・628試合目
2−0
63%-37%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は土曜日。AMに婆様を病院に連れて行き、帰宅してからこれをすぐさま開始。プレシャウト(絶不調)⇔セクレタリオ(RB)の交代のみで試合開始。

開始して暫くは様子を見ていたが、攻め込めそうだと感じてからはアグレッシブになった。前半37ふん、ゴール右28m付近からのFKをルイ・コスタが蹴った。GKが弾いたボールは、左のバーに当たって更に跳ね返ったが、これをヌーノ・ゴメスが詰めて蹴り込み先取点をあげた。ペースはポルトガルが握り試合は進み、後半29分=74分には、左サイドをパウレタが切り裂き、ゴール前で中央のフィーゴに浮き玉スルー。ワントラップしてからいhダリア氏で蹴り込みGOAL!追加点となる2点目をGET!終盤にもチャンスはあったが3点目は奪えなかった。守備も安定していたので、危ない場面は殆どなかった。

こういう「勝てる試合」にはしっかりと勝っておかないとね。順位は変わらずの4位で2ポイント差。十分射程距離だ。1つ1つ確実に戦っていかんとね。(^^ゞ



2002.12.4(Wed) 全4試合
通算・・・627試合目
パラグアイ × ポルトガル
1−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
これまた難しい試合になりそうな相手だね。ジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代を行って試合開始。

首位を走るパラグアイに対して、前半7分に得たFKをフィーゴがヘッドで流し込み先制点を奪った。これを機に、前半は比較的有利に試合を進められた。しかし、後半になってくると若干おされ気味になってしまう。そして、もう間も無く試合終了という後半43分=88分、ダ・シウバに同点ゴールを奪われてしまい、勝利を目前にして勝利を逃がしてしまった。

これで順位は4位。首位とは変わらずの4ポイント差。このまま、差を広げられないようにくいついていかなくちゃね。まだまだ先は長い…。



通算・・・626試合目
ポルトガル × クロアチア
3−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節もメンバーチェンジはない。前節のような事がないように、注意してプレーしていかなくっちゃ!

今節は、相手のミスを見逃さずに得点した。前半22分、DFがシュートを放ったがDFに当たって方向が変わった。そのボールはたまたまパウレタの足元へ。1トラップしてから蹴り込み先制した。この時、出来ればダイレクトで打って欲しかったな。2点目は後半19分=64分、ツ追うのフィーゴから少し長い縦パスを受けたヌーノ・ゴメスが、トラップ時にDFをかわして前へ出る。この跡、落ちついて左ポスト脇に蹴り込み2点目。続く同24分=69分には、エリア外のルーズボールをパウレタがDFよりも一瞬早く到達し、そのまま持ち込みシュート。これで3点目となった。同35分=80分、バラマンに1点を奪われてしまったが、反撃もそこまで。クロアチアを退けた。

4ポイント差ながらも3位につけている。まだ追いついた訳ではないから全く油断は出来ない。1つ1つ勝っていくしかないのだ。



通算・・・625試合目
ポルトガル × コスタリカ
0−2
59%-41%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節の選手交代は無し。確実に勝たなきゃならないね。

だが、思惑とは裏腹に、良い様にやられてしまった。前半11分、後半2分=47分にそれぞれフンチェカにゴールを決められてしまった。全く良いところ無く終わってしまったのだ。

前節がウソのように上手くいかなかった。チャンスらしいチャンスも作れなかった。なんなんだろうね?教えて欲しいよ…。



通算・・・624試合目
スペイン × ポルトガル
1−4
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日は、夕食前から積極的にプレーする。

対戦相手はスペイン。リカルド、ジョルジ・コスタ(共に不調)、プレシャウト、パウレタ(共に絶不調)をキム(GK)、フェルナンド・メイラ(CB)、セクレタリオ(RB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)に交代させ、セルジオをLWとして試合にのぞむ。

気負わずに冷静に試合を進められた。効率の良い得点の取り方が出来た。前半21分、左サイドにスルーを出してセルジオが深い位置までエグる。これをマイナス方向の中央にいたフィーゴにショートパス。DFが2人もいて打てる状態ではなかったので、更に右のヌーノ・ゴメスにショートパス。これをダイレクトに蹴り込んで先制点をあげた。これらのパス回し、全てエリア内であった。この得点直後の同25分、ラウールに同点ゴールを決められてしまったが、続く同32分に勝ち越しゴールが生まれた。中盤からCFのフィーゴにパス。これをLWのセルジオにはたいてグイグイと進入。角度が少なかったが思い切ってシュート。右サイドネットを揺らした。直後の同36分には、右からのクロスのルーズボールをセルジオが左サイドで受け、イエロを置き去りにしてからセンタリング。これをDF2人がいながらもフィーゴがヘッドを決めて3点目。前半は、2点差をつけて折り返した。後半になると一進一退になってきたが、後半39分=84分、抜け出したヌーノ・ゴメスがエリア内でGKと1対1に。かわしたと思ったら、GKが手でヌーノ・ゴメスの足を引っ掛けてイエロー+PK。自分でキチンと決めて4点目。1点は取られたものの、圧勝に近い内容で試合を終えた。

その日の初戦からこんなに調子が良いのはいつ以来だろう?自分でもビックリ。絡み易かっただけかな?あと数試合で、その答えは出てくるだろうね。



2002.12.3(Tue) 全4試合
通算・・・623試合目
ポルトガル × 日本
2−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
勝ったら今日はここでお終い。日本だから勝てるハズだが…。メンバーチェンジもないしね。

まず、先制したのはポルトガル。前半6分、フィーゴが中盤から一気に左のパウレタにスルー。DFを振り切って、エリア内でシュート。ゴール右に決まった。それからは、こちらがペースを握って日本に攻め込ませない。後半に入っても運動量は落ちず、スピードのないに本の攻撃にはカウンターでもそれ程慌てる事無く対処。逆に後半40分=85分、駄目押しとなる2点目を入れる事に成功。中盤でパウロ・ベントが右のヌーノ・ゴメスにスルー。この時も、1点目同様日本DFを振り切ってエリア内へ。”ダメモト”でゴール左にシュートしたところ、しっかりポストに当たりながらゴールしたのだ。これで完全に息の根を止めた。

この勝利で6位に浮上。勝ち点差は4に縮まった。だが、まだまだ油断は出来ない。どんどん勝っていかないと。「荒稼ぎ」という言葉は、このモードでは無いものと思って構わないのだから。(^^;;;



通算・・・622試合目
ポルトガル × ペルー
1−3
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
そうホイホイとは勝てなさそうなペルー。フィーゴ(絶不調)⇔シモン(LH=CH)の入れ替えを行い、CFにはセルジオを起用した。

逆転負け。まさかね…。前半9分、長いスルーからヌーノ・ゴメスが抜け出し、右サイド深くまで持ち込む。マイナス方向へショートパスで折り返してダイレクトでセルジオが押し込み先制。だが、ここからがマズかった。同36分にピサノに同t連ゴールを奪われ、同43分にはメンドーカに逆転ゴール。後半2分=47分には3点目となるピサノのヘッドが決まってしまい、ホ運等に逆転負け。しかも、前半に逆転されていたのが余計に頭に来る!

上位陣は着実にポイントを伸ばした。左は5ポイント。まだ取り返しはつく。頑張らないとな。凹んでいる暇は無い。



通算・・・621試合目
ロシア × ポルトガル
0−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節の選手交代はリカルド、ルイ・ジョルジ(共に不調)をペドロ・エスピーニャ(GK、初登場の第3GK)、セクレタリオ(RB)に交代。プレシャウトは、RB→LBにコンバートした。

4−5−1のシステムには梃子摺った。カウンターから前半36分にヌーノ・ゴメスが抜け出し、キチンとゴール左に決めてくれたおかげで何となく突破口が見えた。が、相手ゴール前では簡単にはシュートを打たせてもらえない。ロシアの反撃にはしっかりとディレイなどで自由にはさせず、ある程度も足せて自陣ゴール前で奪うという作戦が効いて完封。首位で無敗のロシアに土をつけた。

これでも2ポイント差で6位。上位陣を片っ端から勝手行かないといけないようだ。引き分けでは後々苦労するからね。こりゃ、改めて大変だわい。



通算・・・620試合目
ウェールズ × ポルトガル
1−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今日はトヨタ杯があった。自宅でチョビっとだけ観戦した。結果は、大方の予想どおりレアルの勝ち。オリンピアでは、荷が重過ぎた感じがしたな。南米の経済不況でだいぶ主力を切ったらしい。メンバー的に厳しい試合だったようだ。

さて、こちらはウェールズとの対戦。プレシャウト(不調)⇔セクレタリオ(RB)の交代のみで試合開始だ。

序盤から悠々とやっていたら痛い目をみた。前半12分、DFがベラシーにボールを奪われ、そのままゴールまでも許してしまう「お粗末」な立ち上がりとなってしまった。それでもペースはあがらずに前半を終えてしまう。前半のシュート数は1本のみ。後半になって、ようやくエンジンがかかってきたが得点できない。そうこうしているうちにロスタイムとなってしまったが、最後の最後、ロスタイム中にパウロ・ベントが作ったチャンスを、ルイ・コスタがゴール右にボールを突き刺し同点に追いつく事が出来た。勿体無い試合をしてしまったよ。

どうも、その日の初戦っていうのは調子がよろしくない。次節からは、序盤から積極果敢にいきたいものだ。



2002.12.2(Mon) 全3試合
通算・・・619試合目
ポルトガル × 韓国
1−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
今節は韓国と対戦。セルジオ(不調)⇔シモン(LH=CH)を入れ替えて試合開始。

前半はだいぶおした。しかし、バーに当たるなどの不運もあって得点できず。後半は韓国のペースで試合は進んだ。それ程怖いシーンはなかったが、こいtらが思う様に攻められずに苦しんだ。だが後半38分=83分、パウレタから出たスルーをDFがスライディング。勝手に空ぶってくれたおかげで、フィーゴがフリーでシュート。これが左サイドネットに突き刺さって貴重な1点を奪取。これが決勝点となって試合が終わった。

現在2勝1分で4位。首位との勝ち点差は2だ。開幕戦を勝っていればなぁ…。という事で、眠くなってきたので、今日はこれでお仕舞い。マスターリーグなら、もっとピッチが早いのにね。(笑)



通算・・・618試合目
ナイジェリア × ポルトガル
0−2
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
選手交代はルイ・ジョルジ(不調)⇔セクレタリオ(RB)のみ。プレシャウトは、今節もLBに回った。

前節の教訓を活かし、前半から攻めの姿勢を強く押し出していった。その結果、前半27分にフィーゴがポストとなってDFを1人かわしてからスルー。これをヌーノ・ゴメスがキチンと決めて1点先制。それから暫くは一進一退であったが、後半40分=85分にカウンターから一気にセルジオがパウレタに長いスルー。フリーで左サイドを駆け上がり、エリア内で減速してDFを背負いながら進む。倒されればPKという計算のもとに失速させたのだ。そして近づき過ぎない辺りでシュート。これがゴール右に決まって2点目。試合を決定付けた。

2戦目にして片目が入った。こういう試合をしなくちゃならんのよ。ささ、次です、次!



通算・・・617試合目
ポルトガル × サウジアラビア
1−1
61%-39%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
初戦はサウジ。勝たなきゃならない試合だね。ルイ・ジョルジ(絶不調)、セルジオ、パウレタ(共に不調)ヲセクレタリオ(RB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)、シモン(LW)に交代し、プレシャウトをLBにコンバートした。

やってしまった。大事な初戦、勝ちを計算していた試合を引き分けてしまった。遊び過ぎが原因。シュート数でも負けているし。得点は、後半9分=54分にフィーゴがクリアミスのボールをヘッドで押し込んだ1点のみ。逆に同19分=64分、ジャラーに同点ゴールを決められてしまい、それ以降引き離す事が出来なかったのだ。

こ俺は教訓になる。今後はこのような事がないようにしなければならないね。



◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
相変わらずレヴェルは★×5。優勝チームが23勝で70ポイントオーバーってなんですかっ?いつになったら優勝できるんだろ?意地でも、ポルトガルで優勝しちゃる!チーム編成は、前回同様です。

GK:リカルド
CB:ジョルジ・コスタ、コウト
LB:ルイ・ジョルジ
RB:プレシャウト
DH:パウロ・ベント
CH:セルジオ・コンセイソン(LH)、ルイ・コスタ(RH)
FW:フィーゴ(OH=CF)、パウレタ(LW)、ヌーノ・ゴメス(RW)