2003.1.2(Thu) 全14試合
通算・・・695試合目 |
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ポルトガル × モロッコ 1−0 59%-41% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ジョルジ・コスタが不調だが、フェルナンド・メイラが絶不調なので使えない。従って、そのまま先発出場となった。他に変更は無し。最終戦、しっかりと勝ってユーゴ×英国の結果を待つとしよう。
速攻だった。開始して最初のホイッスルがゴールのホイッスルだったのだ。開始直後の前半3分、珍しくドリブルとパスが噛み合った感じで繋がり、ラストパスをルイ・コスタがゴメスに送る。ワンタッチしてからゴール左に蹴り込み、あっという間に先制点を奪ったのだった。しかし、それからがなかなか重たい試合だった。どちらかというと、相手に攻め込まれる時間が多かった気がする。ドリブルでの突破がなかなか出来ずに苦戦したのと、相手のボール回しについていけない部分があった事で思うようなプレーがなかなか出来なかったのだ。それでも、何とか1点を守り切って勝利。最終節に花を添えた。 最終結果はご覧の通り。ユーゴが勝ってしまった為、夢も希望も無くなってしまったよ。 10勝1敗4分、21得点3失点、勝ち点34、イエロー5枚、レッド0枚。ゴールランキング1位=ヌーノ・ゴメス(9ゴール)、アシストランキング1位=ルイ・コスタ(5アシスト)、2位=フィーゴ(4アシスト)。 結局2位だった。(TvT) |
通算・・・694試合目 | |||
ノルウェー × ポルトガル 0−1 41%-59% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
勝つ。それだけだ。リカルド、ジョルジ・コスタ(共に不調)をキム(GK)、フェルナンド・メイラ(CB)に交代。ゴメスも不調だが、能力の高さでカバーしてもらうしかないな。
その焦りは得になかった。そのせいか、前半15分にセルジオがミドルシュートを気負う事無く決める事が出来た。実は、その直前にヘッドの失敗があったから、是非決めたいとも思っていたんだよね。それからは両者譲らずの攻防であったが、時折こちらがチャンスを作るといった展開。こちらの守備はしっかりしていたので、相手にゴール前では自由にさせずに攻撃の芽を摘んでおいた。結局、前半の1点を守り切るという形で勝利し、最終節に望みを繋げた。 最終節前でユーゴ=33、英国=33、ポルトガル=31ポイントという状態。我が国は勝たなければお話にならない。ユーゴは引き分けだと危なくなる。英国は…?ユーゴと英国が直接対決というのは出来過ぎか?引き分けてくれると、こちらが勝って逆転優勝という最高のシナリオが完成するのだが…。(^^ゞ |
通算・・・693試合目 | |||
ポルトガル × ユーゴスラビア 4−0 49%-51% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 3 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
宿敵ユーゴとの直接対決。あるのは、ただ勝利のみ!
選手交代無く始まった試合は、まず前半6分に左サイドからのクロスをフィーゴが落として右のゴメスにパス。オフサイドかと思ったら、そうでもないのでそのままプレー続行。態勢を整えてからシュートし、これがゴール左に決まって1点先取!続く同8分にも、フィーゴのスルーをゴメスが受けて、これをキチンと決めて2点目。それから暫くはゴールネットを揺らす事は両国とも無かったのだが、後半35分=80分にセットプレーからフィーゴがヘディングシュートを決めて駄目押しとなる3点目を奪い、更に同44分=89分には、左CKをジョルジ・コスタが頭で合わせて4点目。完膚なきまでに勝ってやったよ。 これで面白くなってきた。首位のユーゴが30ポイント。2位の英国は29ポイント。3位のポルトガルが28ポイントという非常に僅差であるのだ。2連勝すればまだまだ判らない。兎に角、2連勝が絶対条件だ。 |
通算・・・692試合目 | |||
ポルトガル × イングランド 0−1 55%-45% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ベッカム様である。が、臆する事はない。むしろ、スタメンの変更の方が怖いよな。ジョルジ・コスタ(不調)、ヌーノ・ゴメス(絶不調)をフェルナンド・メイラ(CB)、パウロ・ソウザ(LH=CH)に交代し、セルジオをRWにコンバート。頑張って頂戴ね。
終わったかも!?嫌いな雨の試合は、前半からガチンコ勝負で一進一退。後半19分=64分にオーウェンのジャンピングボレーで1点奪われてしまう。終盤まで諦めずにボールを追い掛け回したが、結局はこの1点が返せずに発敗北。しかも、5ポイント差と広がってしまったのだ。 さ、これであとは勝利しか出来なくなった。3連勝して終えられるか、正念場になってきた。 |
通算・・・691試合目 | |||
ポルトガル × スコットランド 1−0 64%-36% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
幸運にも選手交代は無し。早めに先取点を奪って、気持ち的に優位に立ちたいね。
この試合も、前半から前向きな攻撃姿勢を出していったにもかかわらず、なかなか報われない試合となった。攻めども攻めどもゴールを奪えない。後半になってサイドが変わると、今度はスコットランドがボールを支配し始める。だが、それでも後半の29分=74分、ルイ・ジョルジが左サイドで相手からボールを奪い、その反動で足元からはなれたボールをパウレタが引継ぎすかさずシュート。ドッカンと決まってようやく均衡を破る事に成功した。 この1点が最後までモノをいって7勝目。差は相変わらずの2ポイント。アツくなってきたぞ〜。 |
通算・・・690試合目 | |||
フィンランド × ポルトガル 0−0 41%-59% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節の選手交代はプレシャウト(不調)とルイ・コスタ(絶不調)の2名。代わってセクレタリオ(RB)とパウロ・ソウザ(RH=CH)が入った。格下相手とは言え、ナメてかかると足元をすくわれかねないからね。まずは先制点だ。
前半は押し気味に展開した。スルーなどで、かなり危険な状態にまでもっていったのだが、GKの好守もあってなかなかゴールラインを割れない。後半になっても同様で、最後の最後まで割る事が出来ず、引き分けに終わってしまった。。 これで首位はユーゴとなり、2ポイント差で追いかけるという事になった。もう落とせないね。 |
通算・・・689試合目 | |||
カメルーン × ポルトガル 0−1 47%-53% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 6 |
FOUL | 2 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はパウレタ(絶不調)⇔シモン(LH=CH)のみ。セルジオがLWに入った。
厳しい試合だった。序盤はこちらが押していったのだが簡単にはゴールを割らせてくれない。しかし前半21分、ゴール右31mからのFKを、ルイ・コスタが直接決めて先制した。前半はそのまま終了した。後半に入ってからは、若干カメルーンがペースを握っていたかな?思う様に攻め込めなかったからね。それでも、シュートに対しては体を張ってディフェンスし得点を許さない。決定的という場面も作らせず、大砲のエムボマも不発。前半のリードを最後まで守って、6勝目をあげた。 この勝利で首位となった。堅守の光る9試合で2失点が大きいね。これでこのままいけば、自動的に優勝となる訳だ。負けずに勝たないとな。 |
通算・・・688試合目 | |||
ポルトガル × ウェールズ 4−0 64%-36% |
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SHOOT | 10 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
今節はジョルジ・コスタ(不調)⇔フェルナンド・メイラ(CB)の交代のみ。今節は勝ち点3をゲットしたいな。
それが具現化した。前半、だいぶ押して吐いたがなかなかゴールを割れずにいたのだが、44分にセルジオが中央から思い切って鋭いシュートをゴール左に叩き込み、ようやくウェールズの牙城を崩す事に成功。折り返して3分=48分には、フィーゴが中央突破からの豪快なシュートで2点目。更に同19分=64分には、クロスをゴメスが落としてそのボールをフィーゴがゴールの左上に豪快に蹴り込み3点目。同36分=81分には、ゴメスがゴール右にシュートを決めて4点目。一度崩したとたんに、アッサリと崩壊してしまった。 これで1ポイント差となった。この次の試合が非常に重要。色んな意味での「同じ過ち」を繰り返さないようにしないと。既に、セーブはしておいた! |
通算・・・687試合目 | |||
スイス × ポルトガル 1−1 42%-58% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 2 | CK | 3 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
累積枚数でルイ・コスタが出場停止。代わってパウロ・ソウザ(RH=CH)が出場。また、リカルド(絶不調)⇔キム(GK)とパウレタ(不調)⇔シモン(LH=CH)を交代させ、セルジオをLWにコンバートした。
前半は互いに様子見のような感じに進み、得点シーンは無かった。だが、後半5分=50分分にスイスのセットプレーでトゥキウマスがヘッドで鮮やかに先制弾を決めてきた。しかし、同24分=69分にセルジオが相手エリア内でやや強引にシュートを放ち、これがゴール右に決まって同点に追いつく。それからお残り時間、互いに決勝点は奪えずにドロー。ま、こんなもんかの? 勝ってれば文句は無かったのだが…。ま、4ポイント差ながらも2位だし、ヨシとするか…。 |
通算・・・686試合目 | |||
ポルトガル × 韓国 0−1 52%-48% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 7 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
2回目の対戦となる。これもきちんと勝たないとね。
まずは前半22分、プレシャウトが出したスルーに反応したゴメスが先制弾を決めた。後半7分=52分、セルジオのやや長めのスルーをパウレタが蹴り込み2点目。更に同37分=82分には、ゴメスのシュートをGKが弾き、そのボールをパウレタがボレー。これもGKが弾いたのだが、そのこぼれ玉を見方DFがクリアしようとしたらそのままゴールに入ってしまい3点目。ま、その前の時点で決まっていたようなモンだったケドね。 キッチリ勝って4勝目。まだ先は長いが、とりあえずここで一旦休憩を入れる事にする。 |
通算・・・685試合目 | |||
カメルーン × ポルトガル 0−4 36%-64% |
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SHOOT | 8 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 8 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
嫌な相手だ。引き分け以上が要求される。セルジオ(不調)⇔パウロ・ソウザ(LH=CH)を交代させただけで、他に変更はなし。頑張っていこう!
と、この試合、怒りにまかせてリセットしてしまった。その為、今朝からの記録分は全部ぱぁ。またやり直しだよ…。(TvT) |
通算・・・684試合目 | |||
ポルトガル × ウェールズ 1−0 59%-41% |
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SHOOT | 9 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はコウト(絶不調)とパウロ・ベント(不調)をベンチに下げ、フェルナンド・メイラ(CB)とパウロ・ソウザ(DH)を起用。絶好調の選手もそこそこいる様だし、早めに試合を決定付けたいな。
前半から仕掛けていった。しかしなかなか実らない。勢い的には勝ってはいたものの、どうもね…。が、後半9分=54分に得たFKで、パウレタのヘッドを1度がGKに弾かれるが、そのこぼれ玉をパウレタが再度ヘッドで押しこみ1点先取。この後も攻めこみはしたが追加点は奪えなかった。 それでも勝ったのだから十分じゃないかな?この勝利で、ようやく首位に踊り出た。リーグ戦も折り返した事だし、このまま独走といきたいところだ。 |
通算・・・683試合目 | |||
スイス × ポルトガル 0−2 41%-59% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 6 |
FOUL | 4 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
15位と低迷しているスイスとの対戦。パウレタ(不調)⇔シモン(LH=CH)の交代のみで、セルジオをLWに入れた。
開始して暫くはスイスの猛攻があった。しかし、それらを凌ぎ切ってからは徐々にこちらのペースになっていく。そんな中、前半30分にセルジオが抜けだしシュート。GKに当たったが、その跳ね返りがセルジオに当たって更に跳ね返り、ゴールへ転がっていった。追加点が欲しい後半、なかなか奪えずに苦しんだが、どう38分=83分といういやらしい時間帯に右サイドをプレシャウトが突破してフィーゴに合わせた。これを、フィーゴはヘッドで決めて2点目。その後もしっかり守って5勝目をあげた。 これで3位に浮上。差は相変わらず縮まらないが、モチベーションだけは下げない様にしていかないとね。さて、次も勝たせてもらいましょう。 |
通算・・・682試合目 | |||
ポルトガル × 韓国 1−0 61%-39% |
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SHOOT | 13 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 7 |
FOUL | 5 | CK | 3 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
寝起きでいきなり始めてしまった。だって、正月って暇なんだモン!選手交代無しだったので、勝たなければならないですな。
前半から飛ばした。クロス、スルーなどの手段を使ってガンガン打ちこむが、枠を捉えられずにゴールできない。後半になっても同様で、シュート数では大幅に上回ったが得点には至らない。しかし、後半26分=71分にようやく得点出来た。フィーゴからゴメスにスルーをだし、右サイド深くまで持っていったところで×ボタンのパスでマイナス方向にいたフィーゴに戻す。これをフィーゴがゴール右へ蹴り込んで、ようやく1点を奪う事ができたのであった。守備は安定していたので書く事無し。シュート精度ですな。 |
2003.1.1(Wed) 全5試合
通算・・・681試合目 |
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メキシコ × ポルトガル 0−0 45%-55% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 7 | CK | 2 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
選手交代はパウロ・ベント(不調)⇔パウロ・ソウザ(DH)のみ。ルイ・コスタとフィーゴも不調だが、そのまま出場。
試合は両チーム共得点出来ずに無得点。順位・ポイント差は、偶然にも変わらずに済んだ。 今日はこのくらいにしておいて、明日に控えようかな?おやすみなさい。 |
通算・・・680試合目 | |||
ポルトガル × デンマーク 1−1 63%-37% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ベンチスタートとなったのはジョルジ・コスタ(不調)のみで、変わってフェルナンド・メイラ(CB)が入った。変則4−4−2にどう対応するか、課題である。
前半から積極的に攻めるのだが、なかなか相手ゴールを割れない。後半に入り17分=62分、サンドに先制点を許してしまうが、直後の同20分=65分にゴメスが同点弾を決める。終盤マルティン・ラウルセンがレッドで退場となったが、こちらは追加点=決勝点を奪う事が出来ずに試合終了。 これでも4位のまま。ポイント差は2となった。まだまだこれから、これからですよ〜。 |
通算・・・679試合目 | |||
エクアドル × ポルトガル 0−1 48%-52% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
選手交代はプレシャウト(不調)⇔セクレタリオ(RB)のみ。エクアドルが相手だからといって、ナメてかかると痛い目に遭うのは判っている。まずは1点取ってから。それからですよ。
今節もコンディションは雨。2試合続けてだよ。前半はどっちつかずの展開。試合が動いたのは後半になってから。同13分=58分、フィーゴから出たボールを受けたパウレタが、カウンターとなって一気にエリア内へ進入。GKとサシとなり、引きつけておいてバシっとゴール右に決めた。同も調子が出ないのだが、それでも守備の方は無難にこなす。得点を許さず、3試合連続の完封勝利。なかなかの開幕ダッシュですな。 首位なんだけど、得失点差で4位。焦らずにいきましょう。 |
通算・・・678試合目 | |||
ブラジル × ポルトガル 0−1 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
いきなり本命との直接対決だ。選手交代無くいけるので、最低でも引き分け以上の結果が欲しいところだ。
序盤からブラジルが有利に試合を進める。だが、得点は許さない。逆に、前半31分にはゴメスがカウンターから抜け出して右サイドを突破しエリア内へ。GGKの手をかすめつつもゴール左に蹴り込み1点を奪った。後半開始直後に決定的なシーンが訪れたが決めきれなかった。それから暫くは、ブラジルの猛攻を耐える厳しい時間が続く。集中力を切らさずに何とか凌ぎ切り、2連勝となった。 しっかり首位をキープ。とはいえ、得失点差があるから正確には首位タイだけどね。これをどこまで続けていけるかだな。1試合1試合を大事に戦わないとな。 |
通算・・・677試合目 | |||
ポルトガル × 日本 2−0 51%-49% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 0 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 1 |
2003年の1stマッチは日本戦。勝って、幸先の良いスタートを切りたい。ルイ・ジョルジ、パウレタ(共に不調)をセクレタリオ(RB)とシモン(LH=CH)と入れ替え、LBにプレシャウト、LWにはセルジオをコンバートした。
今年初のゴールはPKによるものだった。前半2分、こぼれ玉を取りに行ったフィーゴがエリア内で倒された。これをヌーノ・ゴメス(以降ゴメスと記述)が左上に決めて1点先制。更に同37分には、ゴメスがGKの弾いたこぼれ玉を右足でボレーし2点目。後半は奪い合いに終始したが、ややこちらが押され気味だったかも。数日のブランクでは致し方ないところか? まずは1勝できてホッと一安心。でも、まだ14試合も残っているからね。気は全く抜けないのである。 |
◆インターナショナルリーグ〜前書き〜
6期目となってしまった。前期が2位だった事を考えると、今期こそはという思いも強い。レヴェル★×5にて、またまた開始だ。
GK:リカルド
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