2002.8.5(Mon) 全10試合
通算・・・67試合目 |
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ACミラン × フィオレンティーナ(タイニーカップ)
0−0 P.K. 0−3 54%-46% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
これで3回目のタイニーカップ。前2回は、いずれも1回戦負け。韓国じゃ無いけど、まずは1勝だね。
運の良い事に、エスピマス⇔エディンソンの入れ替えのみで済んだ。今節こそ、超攻撃的なサッカーをしたいな。その為に、攻撃意識は高めに設定した。 |
通算・・・66試合目 | |||
ACミラン × アストン・ヴィラ
0−2 64%-36% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 1 | PK | 0 |
本日2回目の対戦。最終節で、負けてもゲームオーバーにはならないので、超攻撃的にいってみようと思う。
選手交代はヒメレス⇔チェルニーリのみ。勝って終わりたいねぇ。 ま、とりあえずこれで2シーズン目が終了した。首の皮一枚が繋がっている感じだ。カップ戦で稼ぎたいな…。カップ戦は、1回も勝った事がないしね。(^^;;; |
通算・・・65試合目 | |||
パルメイラス × ACミラン
0−1 43%-57% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
病み上がりながらも、バーチャットは絶好調のようだ。これを使わない策は無い。まずは前半だけでも良いからやってみますか?
スナレス、カラーテの体力が落ち初めているが、先発には変わりない。途中交代でフォローだ。ヒメレスが落ち始め、下降気味でもあるのでミナンダに交代。思い切って3−4−1−2で戦ってみる。 意外と良いぞ、バーチャット。でも、根本的にドリブルはデカいので、行き過ぎてしまう事も多々あった。3トップのサイドでWGとしての方が良いのかもな〜。長距離をドリブルで上がれたのは、ウイイレ5までだったようだ。そんなこんなで、パルメイラスに肝を冷される事が多かった試合は、後半39分=84分にルイ・コスタがスローインを受けてからセンタリング。そこに、サンドに代わって入ったばかりのバロータが飛び込みヘッドでゴール右隅に押し込んだ!残り時間、この1点を守り抜き勝利!!これで残留確定だ。 現在5位で奮闘中。6得点しかしていないのは問題中の問題。でも、失点も少なく8失点はリーグ最少。守備は良いけど攻めが…ねぇ。 |
通算・・・64試合目 | |||
パンパ × ACミラン
0−0 40%-60% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 2 |
FOUL | 4 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
ホームで引き分けているので、今節は是非勝ちたい。勝たないと、後が無くなるし…。
入れ替えはバーチャットとサンド。代わりにエディンソンとバロータを投入しキックオフ。 押しつつも得点出来ない試合が続いたが、やっと一つの形になった。でも、まだまだ復調とは言えない。残り2試合頑張れば、とりあえずシーズンは越せる。次節のパルメイラスには是が非でも勝っておきたい。 |
通算・・・63試合目 | |||
アヤックス × ACミラン
0−0 40%-604% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 02 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代は2人。負傷中のバーチャットは絶好調のエディンソン、サンドは体力と調子の両面からニョルゴに交代。休場明けのルイ・コスタなども戻ってきたし、連携も高まってきているので、戦力的には強力なハズだ。
その効果か、前半はかなり攻めたてたがシュートは打てず。相手ゴール前で危険な状態を作り出すところまではいくんだけどねぇ。後半はアヤックスも反撃。こちらも、シュートこそあまり打たせないがパスを回されて最終ラインで止めるという事が多かったなぁ。 最終的には、失点もせずに引き分けたので結果としてはまずまず。だが、攻めに時間をかけ過ぎるのか、シュート数が少ないのは致命的欠陥だ。ここを改善せんとな…。 |
通算・・・62試合目 | |||
ACミラン × ハンブルガーSV
1−0 53%-47% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 1 |
FOUL | 4 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
CHが中央よりにポジショニングしたがるという特徴があるらしい。ハンブルガーのMFは、皆CH設定になっている。ということは、サイドに開いた方が良いという事にはならないだろうか?
コスタクルタ、チャモ、バーチャット、ルイ・コスタ、レブロフの5人をベンチに下げ、フォルネンダー、チェルニーリ、ヒメレス、エディンソン、バロータを投入。ミナンダから好パスは出るのか!? 前半は結構良いパスが出せた。回すのも早い展開ならそこそこ上手くいったけどね。でも、リプレイに出るようなシーンは無かった。そうこうしていた前半38分、フガルニクリアボールをヘッドで押し込まれ1点を失う。後半は運動量が落ちてハンブルガーペース。体力は相手にも言える事で、後半は無失点。そのまま前半の1点が効いて敗戦。 またまた危なくなってきた。2敗したらアウチだ。負けちゃいけないのよ、負けちゃ。 |
通算・・・61試合目 | |||
ACミラン × フィオレンティーナ 0−0 59%-41% |
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SHOOT | 7 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 6 |
FOUL | 7 | CK | 0 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
思い切ってフォーメーションをいじってみた。オランダでみかける3−4−1−2、勿論、ウイイレとしてはこういったシステムは登録されていないが、自力で作ってみたという訳だ。
3バックはそのままで、ダブルボランチとして(DH)カラーテとヒメレス。ミナンダは引っ込めた。両SH以降はそのままにした。その中で調子等での交代は茶も⇔ドゥリッチ、エスピマス⇔マッコ、レブロフ⇔ニョルゴを先発とし試合開始。 キックオフ直後、いきなりバーチャットが後方からのスライディングで黄色の怪我。やった本人はレッド。これで数的優位に立った訳だが、そう簡単にはゴールを割れない。そうこうしているうちに、後半にはマッコが倒され、相手はこれまたレッド。後半を開始してからあまり経っていない時点である。これで11対9となった。だが、それでもクロスやスルーを出しても決定的な場面は作れなかった。キーパーのファインセーブも光ったしね。 決定力分側を露呈しつつも勝てないフィオレンティーナに引き分けに持ち込めたのだから、十分な結果と思っている。でも、9人相手に1点も取れないというのはどうしたものかねぇ?(苦笑) |
通算・・・60試合目 | |||
スパルタク・モスクワ × ACミラン 0−1 50%-50% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 3 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
いよいよ危なくなってきた。今節こそ勝たないと…。
選手交代はレブロフ⇔ニョルゴのみ。前半に1点でも先に入れたいな。 これでまずは一安心。でも、リーグ戦は折り返したばかり。これから反撃の狼煙を上げたいところだが…。 |
通算・・・59試合目 | |||
アストン・ヴィラ × ACミラン 1−0 44%-56% |
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SHOOT | 0 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 4 |
FOUL | 7 | CK | 1 |
YELLOW | 2 | PK | 0 |
ここらで勝ち星がないとあとが危険だ。だが、苦手なアストン・ヴィラが他伊勢無い手だけに、苦戦を強いられるのは必至の様相を呈してきた。
メンバーチェンジはキラリー、スナレス、チャモ。代わってケルゼン、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリが入った。 厳しいねぇ。また終わっちゃいそうだよ。引き分けでも良いんだけ度、その引き分けすら侭ならなくなっている。あと3回負けたら完全にアウト。何とか次節は勝ちたいな。 |
通算・・・58試合目 | |||
ACミラン × パルメイラス 0−1 50%-50% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 0 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
某サイトにてOHの役割について学習した。ミナンダで勤まるのか、という疑問符がついた。というのも、時折パスを出そうと見てみると、横を向いてスっとぼけている事があるのだ。そういう時にパスを出しても、反応が鈍く奪われるという事があったので調べてみた訳だ。また、アイコンタクトという概念もあるらしい。確かに、一瞬見渡す素振りを見せる。これで走り出したり云々の動きをするらしいのだ。このあたりが、連携と大きく関わっているようなのだ。
選手交代は多い。というのも、疲れた選手を休ませるというのもあって多くなったのだ。 本日の初戦のせいか、イマイチ調子があがらない。序盤から攻められる時が多く、稼げるはずのチームに踊らされてしまっていた。そして、後半15分=60分、タレイのヘッドで1点を失いピンチ!サイドを使って攻めるが効果的なパスが通せない。終盤のCKで、ミナンダに代わってルイ・コスタを投入したが、フォルネンダーのヘッドはゴール右に切れていってしまった…。 結局後半の1点が効いて敗戦。ポイント的にそろそろヤバイぞ! |
2002.8.4(Sun) 全9試合
通算・・・57試合目 |
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ACミラン × パンパ 1−1 54%-46% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 5 |
FOUL | 6 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
今節はコスタクルタ、ミナンダ、エスピマスを休ませ、ストリーマー、ヒメレス、カストロを起用。降格してきたパンパ(リバープレート)相手に、どう戦うか?
結構集中して出来た。が、結果は残せなかった。後半18分=63分、ルイ・コスタから出たボールは右サイドでフリーだったのカストロに通ってエリア内まで持ち込む。シュートしたがGKに阻まれる。が、詰めていたレブロフが落ちついて押し込み1点先取。だが、また嫌な事が起きた。ロスタイム、右サイドでザパタが1度切り返して、イミングをずらしてからから低いクロスをいれる。それにダレサンドロがダイビングヘッドで押し込み、またもロスタイムに追いつかれて勝ち試合を逃してしまった。(-_-メ) ポイントが減らないからまだ良いものの、本来なら前節を含めてポイント稼ぎが出来るところだったのに…。これじゃ、今シーズンは中盤あたりで止まっちゃうか?それじゃいけないんだけどなぁ…。(^^;;; |
通算・・・56試合目 | |||
ACミラン × アヤックス 1−1 55%-45% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 2 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
首位アヤックスとの対戦。フォーメーション的にはやり易そうなんだけどな…。
バーチャットとサンドが控えにまわった。代わりはバロータとエディンソン。早くも、何人かは体力が落ち始めている。2−0位になったら途中交代も良い策かもしれないが、そういう状況に出来るかどうかが根本的に問題だな(苦笑)。 前半はまずまずの動き。アヤックスも積極的に攻めてくる。だが、ゴールは割らせない。後半になって15分=60分、エスピマスからのスルーがレブロフに通り、これを確実に蹴り込んで先制点をあげる。その後、献身的な守備でゴールを割らせまいとしていく。だが、悪夢はロスタイムに起こった。「このワンプレーで終わりだな」と思いGKにバックパス。ところが、このパスがヌルいのなんのって。キックのバックパスだったので、当然GKは手を使えないからダッシュでボールに向かう。やっと辿り着き、大きく蹴り出した次の瞬間、相手FWオブライエンに当たり、その跳ね返ったボールは無常にも無人のゴールへテンテンと…。土壇場で勝ちを逃してしまった。 ま、仕方ないさ。元々は負けていたんだし…(理由は次行)。 ※実はこれ、夜の落雷時にPS2が落ちてしまい、2試合目なんですよ。天災によるものなので仕方ないですな。 |
通算・・・55試合目 | |||
ハンブルガーSV × ACミラン 0−0 42%-58% |
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SHOOT | 4 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 7 |
FOUL | 2 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
不調のサンドにかわってバロータを投入。FWへのマンマークも忘れちゃいけない。
今節は、前節とはうってかわって攻めにくくはない。そこそこ上手く機能はしたんだけど、なかなかフィニッシュまでには至らない。守備も悪くなかった。決定的なところは与えず零封。こちらも同様に零封されてしまったが…。 内容的には一寸物足りなさを感じた。もっと良い攻撃が出来るハズだと。得点力UPをしないとどうにも始まらないぞ! |
通算・・・54試合目 | |||
フィオレンティーナ × ACミラン 2−0 48%-52% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 2 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
苦手とする相手だよ。中盤がカギですな。
運良く選手交代は無しでスタート。だが、3−5−2が合わないのか、相手の戦術的なものなのか、どうも中盤を支配されっぱなしでお話にならない。前半18分、ヌーノ・ゴメスのヘッドが決まってしまう。同42分には、ビエリーニに強烈なシュートを決められ2点差。たまにカウンターでサンドにスルーを出すが、チャンスを活かす事が出来ない。最後まで押されてしまい、良いところ無く敗れてしまった。 これは考えないといけませんね。いつもここに負けてばかりでは、優勝戦線に残れない。ポイント的な事もあるし、ウイイレ5のような感覚ではいけない。考えろ〜。 |
通算・・・53試合目 | |||
ACミラン × スパルタク・モスクワ 1−0 54%-46%% |
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SHOOT | 5 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 3 |
FOUL | 5 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
第2シーズンの開幕戦。幸先の良いスタートを切りたいね。
選手交代はチャモとスナレスが不調の為にベンチ。代わってストリーマーとフォルネンダーが入った。 今までは、良くて引き分けだったのだが、今節のように勝てるとなると話は別。とはいえ、まだまだ課題は多いから、楽観は出来ないね。 |
通算・・・52試合目 | |||
マルケ × ACミラン (プレシーズンマッチ) 1−0 47%-53% |
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SHOOT | 1 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 0 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
プレシーズンマッチの最終戦。チャモ、カラーテエスピマスをベンチに下げフォルネンダー、チェルニーリ、カストロを起用。
くぅ〜、よりによってインテルとの試合だった。テキトーに決めてしまった報いか?レコパ、ビエリ、ザネッティ等、現状では一寸キツイよねぇ。しかし、失点はそれ程落胆する内容ではなかった。選手カーソルが代わってしまい、中央がガランと開いてしまった為に失点してしまったのだ。その失点は、前半11分にガボンに蹴り込まれてしまったもの。それ以降は、まずまずの出来だったかな? プレスも早く、リーグ戦さながらの緊張感がある試合だった。こういう試合に勝てるようになってくると、優勝も狙えるんだろうけどねぇ…。(^^;;; |
通算・・・51試合目 | |||
ACミラン × ウンブリア (プレシーズンマッチ) 1−0 56%-44% |
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SHOOT | 6 | RED | 0 |
OFFSIDE | 1 | FK | 3 |
FOUL | 1 | CK | 2 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
選手交代はバーチャットとレブロフ。カストロとニョルゴを入れて試合開始。
流石にレギュラーが殆どなので、ヘッドの競り合いなどでは優位に経てた。また、マンマークもキッチリしてくれるので、縦への長いボールはことごとくカット出来た。そして迎えた後半33分=78分、右CKをルイ・コスタが蹴って、その力強いボールをサンドがヘッドで叩き込んで均衡を破る。終盤はロングボールの応酬で、結局そのままホイッスル。久々の勝利をあげた。 3戦目でやっと勝利。4戦目もこの調子でいきたいね。ボチボチ、連携も高くなってくるだろうから、あとはトップがどれだけゴールを量産出来るかだね。 |
通算・・・50試合目 | |||
チェルシー × ACミラン (プレシーズンマッチ) 0−0 35%-65% |
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SHOOT | 3 | RED | 0 |
OFFSIDE | 2 | FK | 3 |
FOUL | 3 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
あのゾラのいるチェルシー。ここも横一線のMFだが、個々の能力の高さでそろそろカバー出来てこないかなぁ?
選手の入れ替えはコスタクルタ、バーチャット、サンド、レブロフをベンチに下げフォルネンダー、カストロ、ニョルゴ、バロータ。コスタクルタは2戦連続かい?よって、キャプテンはルイ・コスタにした。 守備川はまだしも、やはり中盤はピンとこない感じがするね。中盤の補強も考えないといけないかなぁ?両トップが代わったので、得点力が落ちたのは致し方無いところ。ま、どこまでいけたかはわからないけどね。守備はバッチリですな。「コスタクルタが入ったらどうなるの?」ってくらい安定していた。 これならそこそこいけるんじゃないか?って錯覚してしまうね。D2相手にこの内容だからね。でも、そう上手くいかないのが現実。そういえば、暫く勝利から見放されている。たまには勝ちたいなぁ。 |
通算・・・49試合目 | |||
ACミラン × フランドル (プレシーズンマッチ) 0−0 支配率:記録忘れ% |
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SHOOT | 2 | RED | 0 |
OFFSIDE | 0 | FK | 4 |
FOUL | 1 | CK | 1 |
YELLOW | 0 | PK | 0 |
取捨選択を終え、プレシーズンマッチに突入。今シーズンのレギュラーは次のようになった。
GK:キラリー
だいぶ入れ替わったね。キャプテンは、今シーズンからコスタクルタにした。昨シーズン途中からいるし、年齢的にも良いと思ってね。 連携が低い割りには、能力が高いせいか、それ程ヒドイという試合でもなかった。ガツガツいかず、特にDF陣が全員デフォルトではなくなってしまったので、そのあたりを中心にプレーした。その結果、マンマーク特性がある2人(コスタクルタにもあるが、出場していない)はなかなか良いね。マンマークを”積極的”にしておいたおかげか、スルー等にも敏感に反応しフィニッシュ迄いかせなかったしね。 引き分けなら十分だ。攻めよりも守備に重点を置いていたからね。次は勝ちにいってみるかな?(笑) 開幕戦にもかかわらず、GKキラリーが絶不調の為スタメン落ち。代わってケルゼンを投入。また、エスピマスも下降気味につき、カストロを代役に立てた。 序盤はチグハグな感じが否めなかったが、34分にバロータがポストとなって右のレブロフへスルー。これをキッチリ蹴り込んで1点先制。これで少し気が楽になって、その後は優位に試合を進める。多少危険なシーンもあったけどね。終盤まではそれで良かったのだが、ロスタイムにジュイアーノの強烈なヘッドが炸裂して同点ゴールを奪われる。そして直後に試合終了のホイッスル。 敗戦スタートで無いだけマシかな?でも、勝てた試合だと思う。DFの弱さを再認識してしまったよ。でも、ようやくウイイレ6で初のスルーからの得点が出来たのは朗報。今後に期待が持てそうだ。流石はレブロフ。頼りにしてまっせ。 |
◆移籍交渉
ここでビジネスライクに交渉しておかないと、後々財政を圧迫する事になる。よって、出場機会が少ない/考えづらい選手は契約更新しない事にした。また、期間中であっても、放出する選手は放出ということにした。
で、1回目の交渉は次の通り。
キラリー(ハンガリー)…5シーズン:1000Pts 結果はバッチリ!キラリー、スナレス共に交渉成立。また、契約更新の選手のうち、ケルゼン、ミナンダ、ニョルゴは年数を減らし、かつ、減給して交渉成立。ナハデカルとザメンホフは契約更新せずに放出した。 2回目の交渉では、1回目にツモった選手を考慮し、かつ、契約更新選手も厳選した。
カラーテ(グルジア)…5シーズン:175Pts 今回も結果はバッチリ。デフォルト選手は意外とコストがかかっていて、未契約から発見したカラーテとチャモを入れた方が安くあがるのだ。この2選手はめでたく交渉成立。ヨウガ、ハーティ、オストバウトは延長せずに放出した。 とりあえず、今回の交渉は終了。次はプレシーズンマッチだ。
・VS フランドル(D1)
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