ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D2 STAGE

2003.11.24(Mon) 全7試合
通算・・・425試合目(プレシーズンマッチ)
トリヴェネト(D1) × WU
1−2
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)
ヒメレスの放出が完了。この資金で、今度は初顔の↓にトライ。
■ルグス(フランス、OH)…5シーズン:移籍3848Pts、給与503Pts

ダメだったら、スヴェンソンの同僚にシフトチェンジかな?

相手のトリヴェネトとは初対戦だ。システムを見てビックリ1字分と同じ3-4-3なんだよね。4-3-3ってチームは時々あるけど、3-4-3は初めてだね。序盤は、面食らってしまい、おぼつかない展開となってしまった。その結果、シュートをGKが弾いたまでは良かったが、そのルーズボールをムッツィに押し込まれてしまって、前半4分にいきなり先制されてしまった。だが、その後は落ち着いてプレーし、3バックという弱みがある事も判っているので、中盤をどうにか越えるように心掛けた。その結果、前半32分にエリアの境目の中央付近でカルストロムがウロウロしながらボールをキープ。守備も5〜6人いたし、見方もエリア内に4人いた。しかし、4人とも固まってしまっていて、出そうにも出せない状態だった。そんな時、左側で走り出した選手が見えたので、すかさず反転してからスルー!これをダイレクトに叩いてゴールを決めてくれたのは、スヴェンソンだった。同点に追いついたWUは、折り返した後半2分=47分にミナンダが中央から左へ流れ、前方のナヴィアがフリーだったのでスライディングしながらすかさずスルー!これを直接ゴール右に蹴り込み、遂に逆転に成功した。それからは、攻撃されないようにこちらがゆっくりと攻めたりしてボールを出来るだけキープ。どうにか追撃を振り切り、2-1で逆転勝利をもぎ取った。

プレシーズンマッチの最終戦を、良い感じに終わらせることが出来た。移籍も上手くいったし…(ナヴィア獲得と2人の放出)。新シーズンが楽しみだな。さて、キリも良いので今日はここまでとしようかの。明日からはまた仕事だ。頑張ろうっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ミナンダ:7.5、スヴェンソン:7.0、エスピマス、カルストロム、ナヴィア:6.5、ストリーマー、デアッタ、チェルニーリ、バロータ:6.0



通算・・・424試合目(プレシーズンマッチ)
ウェストハムユナイテッド(D1) × WU
2−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
突然だが、ナヴィアを獲得〜。一発だったなぁ。早速レギュラー入り〜。っと、そこへヒメレスへのオファーも来た〜。4052Ptsで申し込まれたんだけど、勿論OK。次は、CHかOHかのぉ…。(^^ゞ

悔しいのぉ。2-0でサックリやられちゃった。先制点は前半17分、ディ・カニオからキレのある縦のスルーが飛び出し、これをジョー・コールがGKと交錯しながらも、足を伸ばしてスライディングシュートをして執念のゴール。一本取られてしまったよ。それからは、英国特有の速い展開が続く。折り返して後半7分=52分、左サイドから切れ込まれて「グラウンダーできそう!ヤバイ!1」と思ってたら本当にそうなってしまい、L・ファーディナンドがこれをダイレクトに合わせて2点目を決められてしまった。そして、試合はそれ以降変化無く終了した。

全然歯が立たなかったワケじゃないから良いけどね。負けるなら、プレシーズンマッチに限るよ。影響が無いからね。この悔しさを、次のシーズンに生かすためにもね。<綺麗に負け惜しみ(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・423試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ACミラン(D1)
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
ついにこの日を迎えたか。ACミランとの対戦である。コテンパンなんだろうなぁ…。(-_-;)

流石に序盤は緊張したね。スター揃いだし、それぞれをそれなりに知っているから余計だよね。前半は様子見というか、攻撃にはなかなか転じられずにいた。しかし、後半からは積極的に仕掛けていった。その結果、得点は奪えなかったが、惜しいシーンを何回か演出する事ができた。自信に繋がったね。現在の戦力で、いい感じで戦えたし。とはいっても、後半開始早々にコスタクルタ(DF)が後方からのタックルで一発退場となり、DHのガットゥーゾがDFに入って数的有利だったのもあるんだけどね。(^^;;;

まぁ、負けてもプレシーズンマッチだからマイナスな事は無いんだよね。怪我をさせられない限りはね。今節は、色々と収穫のあった試合だったな。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、スヴェンソン、エスピマス、ミナンダ、カルストロム:6.5、ストリーマー、デアッタ、チェルニーリ、カストロ:6.0



◆オフシーズンの交渉
終盤途中までは良かったんだけどね〜。最後の2連敗は勿体無かったなぁ。4勝2敗8分、10得点8失点、勝ち点20で3位にランクインした。昨シーズンよりも、全般的に好成績を残せた。ランキングボーナス1600Ptsを加えて、どうにか1174Ptsという状態になった。オファーは、まだ早いわな。

シーズン終盤でエディンソンが抜けた。そろそろFWもしくはOHが欲しい。が、まだPtsが乏しいので、新シーズンになってからだね、今回も。(^^ゞ

と思っていたら、意外にも5137Ptsもあるじゃない!OH数人を交渉リスト入りさせた後に気付いた。早速、CF取りにいこう!
■ナヴィア(チリ、FW)…5シーズン:移籍4103Pts、給与523Pts

一応、強気のつもりなんだけど…。さて、結果は後のお楽しみ。まずは、プレシーズンマッチといきますかね。



通算・・・422試合目(D2カップ決勝)
WU × ブレッシア
1−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)、バロータ(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
決勝の相手は、どうも苦手なブレッシア。長期戦となるか?

緊張感のある好試合となった。攻撃的には、WUの方が効果的であったと思う。危険なパスも多く出せたしね。決定機も数回作れたし。だが、1点が入らない。後半途中で、ブレッシアのマルローニーが赤札で1発退場となり、数的有利になりはしたものの、それでも得点はなかなか入らなかった。しかし、後半38分=83分、エリアのすぐ外の中央付近でオストバウトがボールをキープ。DFが寄ってきたところで右のホイレンスがフリーとなった。すかさずそこへDFをかわしてからパス。ワントラップしてからシュートし、これが決まって貴重な1点を奪う事に成功!残り時間、短いながらもしっかりと守り、試合終了を告げるホイッスルを聞いた。

ようやくD1カップを制した。昨季までは1回戦ボーイだったんだけどね。DFが充実した今季は、失点も少なく守備も安定してきたようだ。まずは、これで一安心。あとは、補強が上手くいくことを願うだけだよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オストバウト、ホイレンス:7.5、ソーレンセン、スヴェンソン、エスピマス、カルストロム:6.5、エスピオナーサ、デアッタ、チェルニーリ:6.0



通算・・・421試合目
ヨークシャー × WU
0−3
54%-46%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(RW)
ここで、エディンソンに3963Ptsでの移籍のオファーが届いた。これは助かる。すかさずOKを出した。

今季最終戦であった今節は、ここ2試合の鬱憤を晴らす場となった。まず前半19分、エスピマスがオストバウトからのパスを受けて抜け出し、右足で確実にシュートを決めて先制点を奪った。続いて同30分。ホイレンスが右側からドリブルで持ち込み、DFとの対決では左右に揺さぶって交わしきり、フリーの状態でドカン。2点目をたたき出した。その後試合は落ち着いたのだが、後半30分=75分には駄目押しの3点目が入る。右CKから入ってきたボールに、エスピマスが頭で合わせたのだ。威力にないショボショボシュートだったが、左サイドネット際にボチボチと入り、試合を決定づける得点となった。

これくらいスカっと勝たないと、D2カップの決勝にも影響が出ちゃうよ。気分一新、決勝に臨めるね。後は、選手の調子次第だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:8.5、オストバウト、ホイレンス:7.5、ソーレンセン、チェルニーリ、スヴェンソン、カルストロム:6.5、ストリーマー、エスピオナーサ、デアッタ、ミナンダ、ニョルゴ:6.5



通算・・・420試合目
WU × ペスユナイテッド
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ(不調)⇔ホイレンス(RW)
前節のような負けは許されない。っていうか、勝つ!

でも、ダメだった。アツくなってしまっては、冷静なプレーは出来ないからね。勿論、惜しい場面もあった。しかし、波状攻撃も出来ずにおわってしまった。失点は後半17分=62分、コンデレナンに決められてしまったゴール。DFが前に出てしまい、その状態で抜かれては止める手立ては無い。この1点が決勝点となってしまい、連敗という酷いシナリオとなってしまった。

カッカしていては良いプレーが出来ない。重々承知している。気を静めるようにしなきゃ。ふ〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・419試合目
WU × マージーサードブルー
0−3
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)
朝はいつもどおりに起床。入浴し、AMは買い物に出掛けてきた。よって、プレーはPMからである。

まずはヒメレスに届いたオファーの処理から。フェイエからフリー移籍が届いたが、こちらはそれよりも高い額で更新交渉を入れておいた。移籍なら構わなかったんだけどね。

いやぁ、キレそうになった。終わった瞬間、部屋を出て行きそうになったし。っていうのも、前半5分に左サイドからライナー性のボールが入ってきた。ここまでは良くある事。しかし、それをニアにいた がカットせずに見送ってしまい、そのボールをミヤタビッチにダイビングヘッドで押し込まれて、あっという間に先制点を奪われてしまった。続く同13分には、ライムスキーのシュートを一度は体に当てて止めたものの、その跳ね返りをチェルニーリがトラップしているところをライムスキーに奪われ、至近距離からシュートを決められ2点目を献上。直後に、こちらも相手ゴールに押し込もうとしたのだが、GKのファインセーブに阻まれて返す事が出来なかった。トドメは後半11分。左CKからのボールが、相手選手と競った際に微妙に当たってしまい、そのままゴールラインを割ってオウンゴールとなってしまった。ついていないときは、とことんまでつちていないようだ。(TvT)

今季初の敗北だが、逆に気持ち良いくらいに負けてしまった。これをもとに修正し、今後に生かしていかなきゃなりませんな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.11.23(Sun) 全7試合
通算・・・418試合目(D2カップ準決勝、第2戦)
WU × ティンサイド
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ヨウガ(CB)、チェルニーリ(不調、体力)⇔ハーティ(DH)、エスピマス(不調、体力)⇔バーチャット(RH)
2戦続けてのティンサイドとの対戦となった。前節の勢いを、今節も継続していれば良いのだが…。

勢いはあったようだ。前半8分、中盤の高い位置でボールを奪い、バロータ→カルストロムとつなぎ、カルストロムが狭い所からスペースへ走り込んできたスヴェンソンにスルーを出した。これを2タッチ程度してから弱めにシュートを放ち、これがGKを抜けてゴール中央に決まって嬉しい先制点を奪った。それからは、互いに拮抗した試合展開となり、攻守の入れ替わりの早い試合となった。WUは、追加点こそ奪えなかったが、惜しいシュートが何回かあった。対するティンサイドは、淡白な攻めで決め手に欠き、最後まで無得点。よって、決勝進出への切符は、WUが獲得した。

序盤の1点が、自分を楽にさせてくれたね。こういう展開にもっていけると気持ち的に助かる。さて、気分の良いところで今日は終了としますかね。って、この段落のみ、書いているのは翌朝なんだけどね。またまた寝ちゃいました。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、ヨウガ、ハーティ、バーチャット、ミナンダ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、オストバウト、バロータ、カストロ:6.0



通算・・・417試合目
ティンサイド × WU
1−2
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調、体力)⇔ヨウガ(DH)
どうも、ソーレンセンが不調の波にハマっているようだ。しかし、多少能力値がダウンしても、デフォルト選手程度の能力はあるだろうて。絶不調でもない限りは使いまっせ〜。

しかし、その不調が原因ではないのだが、前半7分にいきなりシアラーに先制弾を決められてしまう。グラウンダーの速いボールを、直接合わせられてしまったのだ。速い展開に、流石のソーレンセンもついていけなかった。いきなりの失点で暗雲が立ち込めてしまったが、同29分に相手ゴール左で、中途半端となったクリアボールを直接胸で受けたスヴェンソン。そのまま中央へドリブルし、良い位置まで来たところで右足を振り抜き、豪快に右サイドネットを揺らして同点に追いついた。前半は同点のまま終了したが、後半11分=56分に右CKからのボールを、エスピマスがドンピシャのタイミングでヘディングを決め、遂に逆転に成功!その後、ティンサイドは烈火の如く猛反撃を仕掛けてきたが、これをどうにか凌ぎきり、嬉しい3勝目をあげた。

毎回こう上手くいくとは限らないが、このように、やれるとこまでやって結果が出ると非常に嬉しいね。特に、いつもはなかなか決まらないCKからの得点だしね。この調子、この調子!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.0、ストリーマー、エスピオナーサ、スヴェンソン、ミナンダ、カルストロム:6.5、デアッタ、ヨウガ:6.0



通算・・・416試合目
WU × ブルゴーニュ
0−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
これを始める前に、昼食+買い物に行ってきた。この試合は19:45からのスタート。

ソーレンセンとであったが不調だけど、能力の高さからそのまま先発させた。当然だわな。

攻撃面は、気持ち的にはオフェンシブに出来た。しかし、実際を伴うとなかなか形に表しづらいんだよね。それでも、しっかりと中央/サイドに分けて攻撃をしていった。しかし、フィニッシュが出来ずに無得点。守備では、ディレイなどで速攻に対処。その他、当たり前だがシュートコースのブロックなどで攻撃を跳ね除けた。

得点してもおかしくない場面もあった。ダイレクトに打ってくれればなぁ…。まぁ、そこまでいけたというのも尊いので、落胆する事は無い。調子やその時の体力などにも影響されるからね。気長にいきましょう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、デアッタ:6.0



通算・・・415試合目
WU × ブレッシア
0−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今節もメンバーチェンジは無い。苦手なブレッシアとはいえ、ホームの強みで何とか勝ち点3をゲットしたい。

ところが、覇気の感じられないWUに対して元気なブレッシア。そんな図式になったこの試合は、戦前の希望とは裏腹の内容となってしまった。とはいえ、決定的なチャンスは与えなかたのだが、終盤にルーズボールをタムエに押し込まれそうになったのは超危険だった。こちらの攻撃は淡白で、最終的にスコアレスドローで試合は終わった。

これじゃアカンのになぁ。次節は、攻撃に関してもっと強い意識で臨まなければなるまい。折角、負け無しで頑張っている訳だし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:7.5、ストリーマー:7.0、エスピオナーサ:6.5、ソーレンセン:6.0



通算・・・414試合目(D2カップ準決勝、第1戦)
ティンサイド × WU
0−0
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
D2カップも、今季は準決勝までやってきた。選手交代も無く、ベストメンバーで臨めるので、アウェーだし1点でも取って優位に立ちたいな。

アウェーとはいえ、支配率がトータルで60%を越えているんだから、1点くらいはとりたかったなぁ。惜しいシュートもあったけど、それ以上に危険なシュートも多く被弾した。だが、尽くハズしてくれたおかげで、無失点で試合を終えられた。

次は、ホームアドバンテージを活かして勝たないと、決勝進出が出来ない。もっと積極的にシュートを打ちにいかないといけないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ストリーマー、エスピオナーサ、チェルニーリ、スヴェンソン、エスピマス:7.0、デアッタ、ミナンダ、カルストロム:6.5



通算・・・413試合目
WU × フルハム
1−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(RW)
勝てない相手ではないのがフルハム。2-0くらいで勝ちたいんだけど、なかなかそうもいかないんだよね。

先制したのはWU。前半ロスタイム、ゴール正面やや右26mから、スヴェンソンが直接ゴールを決めた。しかし、後半開始早々の2分=47分、こぼれ玉をサアに鋭いシュートで決められてしまい、同点とされてしまった。その後は互いに決め手に欠き、引き分けのまま試合を終えた。

FKでの得点も大事だが、やはり流れの中から取っていけないとね。攻撃自体は、良い形にはなっているんだけどね。コツコツ積み上げていくしかないわな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ストリーマー、スヴェンソン、ホイレンス:6.0



通算・・・412試合目
WU × ヨークシャー
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(CF)
今朝は7時過ぎに起床。PC、TV、PS2等、バッチリつけっぱなしで寝てしまった。飲みかけていた焼酎もそのまま。不思議と、部屋の灯りだけは23時頃になると消してしまうんだけどね。PC、PS2共にセーブをしていなかったけど、無事に今朝セーブしました。あ、それと最近ハマっているのがアバレンジャー(放映しているテレ朝のサイトもあるようですな)。TVを殆ど見ない自分が、唯一楽しみにしている番組だ。だって、たまたまこの番組が目に入った時に、敵キャラが「1人ボケ突っ込み」をしていたのが発端。「今じゃ、そんな事もアリなんか?」と良い意味でのショックを受けて見始めてしまったのだ。ちなみに、TVを見ているだけで、決してグッズを買ったり、ショーを観に行ったりはしていないぞ。

本日の初戦から相手がヨークシャーだと、結構ツライものがあるなぁ。だって、相手の2トップが厄介なんだもん。こんな時は、確実なプレーを心掛けていくに間違いない。守備意識を高めに持ち、反撃を食らっても冷静でいる事を言い聞かせた。後半に入って気付いたのが、中央突破に隔たっているという事。ここを修正し、サイドからのエグりを実行。これで、多少は打開出来たが得点には結びつかず。だが、チャンスは最後にやってきた。後半のロスタイム、相手DFからカストロがボールを奪って決定的なチャンスを作った。この奪った時点で既にロスタイム表示となっていたので、最後のワンプレーと覚悟を決めてエリア内へ。奪取が一歩多かったかとも思ったが、短く□(シュート)ボタンをPush!弱々しいゴロのシュートだったが、テンテンと転がってゴール左に転がりこみ、最後の最後で試合の均衡を破ったのだ。

kぽれで、開幕戦以来の勝ち点3をゲット。順位も、一気に3位まで浮上。とはいえ、まだリーグ戦の折り返し地点でしかないからね。これから、いかにして勝ち点3を稼いでいくかにかかっているから、「一時の喜びでしかない」という事を肝に銘じておかなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5、エスピマス、オストバウト:7.0、ハーティ、デアッタ、チェルニーリ、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ホイレンス、カルストロム:6.0



2003.11.22(Sat) 全8試合
通算・・・411試合目
ペスユナイテッド × WU
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調、体力)⇔ハーティ(CB)、スヴェンソン(絶不調)⇔ヒメレス(LH)
前節の熱い戦いの後遺症(=体力激減)は無いようだ。120分も戦ったからね。助かった〜。

集中はしていたのだが、前半36分、右サイドでボールを早くかき出さなかったのが原因でメッテルガーにボールを奪われ、そこからコンデレナンに渡ってシュートを決められ、先制点を許す苦しい展開となってしまう。しかし、さほど経たない同42分に、相手ゴール前の混戦から、カルストロム→ミナンダと渡り、最後はたまたまだとは思うが、相手DFの股間を抜いてからゴール左にシュート。GKの至近距離だったため、これは止められなかったようだ。同点弾となった。後半は、どっちつかずの激しい攻防となったが、最後まで決着はつかずに試合は終了した。

今節終了時点では、1勝5分の勝ち点8で6位となっている。負けはないものの、1勝しかしていないのが響いているね。シーズンの最後には、現在の戦力からしてせめて4勝くらいはしてくれないとな。負けていない分、勝つと非常に大きいんだよね。マイナスポイントがないモンだから。次節あたり、そろそろ勝っておきたいな。

ささ、今日はここまで。←って、ここまで書いて寝てしまった。しかも、保存せずに…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.0、エスピオナーサ、デアッタ、カルストロム:6.5、ハーティ、チェルニーリ、エスピマス:6.0



通算・・・410試合目(D2カップ1回戦、第2戦)
WU × ヨークシャー
1−1
53%-47%
2戦合計
<2−1>
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)
ホームでの第2戦。第1戦を1-0ながらも勝っているので、引き分け以上で良い訳だ。頑張ってほしいのぉ。

と、余裕な発言をしていたら痛い目にあった。前半30分、ディフェンスラインを突破されビドゥカに強烈なシュートを叩き込まれてしまったのだ。これで、2戦合計で1-1となって(共にアウェーゴール)、試合は振り出しに戻されてしまった。当然、これ以上失点は許されないので、かなり必死こいて進めていった。しかし、90分間で追加点=決勝点をあげる事が出来ず、試合はシルバーゴール方式(得点が入っても、残り時間までは試合を続ける方式)延長戦へと突入。優勝争いでもないのだが、やはりここまできたら勝ちたいからね。延長後半からは、スタミナ切れのカストロとバロータバロータを下げ、ホイレンスとニョルゴを投入。その後半13分=118分、左サイドにボールを回し、カルストロムにボールを預ける。このボールを、タッチライン際を駆け抜け、一気にゴールライン寄りに切り込む。十分エグッたところで中央にポ〜ンとボールを入れ、これをニョルゴがヘッドで合わせて決勝点を奪った。残り2分はあっという間に過ぎ去り、「戦前の余裕はどこへやら」だが、どうにか準決勝進出を決めた。

PKは避けたかったからね。ギリギリのところで決められて本当嬉しいね。実は、PKは得意じゃないしね。今季、負け無しというのも続けられ、ホっと一安心な試合後だった。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ、エスピマス、ニョルゴ:7.0、エスピオナーサ、カルストロム:6.5、ミナンダ、カストロ:6.0



通算・・・409試合目
マージーサイドブルー × WU
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)、カルストロム(絶不調)⇔ニョルゴ(CF=LW)
今季4連敗という調子の出ないマージーサイドブルー。WUにも、勝ち星を恵んで下さい。m(__)m

試合は、全般的にWUが支配していた。前半から積極的に攻めていくが、タッチが大きかったりしてなかなか上手くいかない。カルストロムの欠場で、料理で言うところの"スパイス"となる選手がおらず、結局無得点。勿論、惜しいシーンもあったけどね。守備はデアッタとエスピオナーサが始めて並んだが、問題なく無難にこなして無失点。デアッタに至っては、引き分け試合にもかかわらず8.0という高得点をマーク。エスピオナーサもまた7.0をマークしているところからも、守備の安定化が図れたというものだ。

なかなかチームらしくなってきたよね。4シーズン目かかったけど。あとは攻撃のスペシャリストを獲得できれば、縦に軸となる選手が揃うわけだ。もう一寸の辛抱だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:8.0、ソーレンセン、ストリーマー、エスピオナーサ、スヴェンソン:7.0、エスピマス:6.0



通算・・・408試合目
WU × ティンサイド
1−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(絶不調)⇔ヨウガ(CB)、カストロ(不調)⇔ニョルゴ(RW)
これはビックリ。デアッタが一発で成立した!嬉しいね〜。

序盤は静かな立ち上がりだったが、先制点は前半23分に訪れた。カルストロムが中央でDFを引き付け、右でフリーだったニョルゴが走り出したのを見逃さなかった。切り返してすかさずパス。これを落ち着いてゴール左に蹴り込み、待望の先制点を奪う事が出来た。それから暫くは、互いに決め手に欠いていたのだが、疲れの見え始めた後半36分=81分にアーク・ヒューゴの強烈なヘッドが決まってしまい、同点に追いつかれてしまった。これが、今季初失点。試合は、そのまま終了。後もう少しのところで勝てたのだが、引き分けという結果に終わってしまった。(^^;;;

勿論勝ちたかったのはヤマヤマなんだけどね。流石に、昨季までD1だったチームなだけはあるよね。シアラーを抑えられたのは良かったけど、相方に決められてしまってはねぇ。負けた訳ではないから、気を取り直して次節に集中しようっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、ニョルゴ:7.0、ミナンダ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、スヴェンソン、エスピマス:6.0



通算・・・407試合目
ブルゴーニュ × WU
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ハーティ(不調)⇔セシウ(CB)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(RW)
とうとう、エスピオナーサが入団した。長かったなぁ。これで、少しはディフェンス面が強化されるね。そしてもう1人、デアッタにも声をかけた。こちらは、財政難なのでやや弱気な数字で出してみた。
■デアッタ(セネガル、CB)…5シーズン:移籍3553Pts、給与452Pts

試合は、前半がブルゴーニュ、後半はWUのペースで進んだ。序盤からシセとフネゲガが積極的に攻撃を仕掛けてきた。こちらは寝起きのような感じでアタフタと対応。どうにか凌げたのは、エスピオナーサのおかげという訳ではないだろうが、兎に角無失点に抑えた。後半はこちらも反撃開始。前半の終盤あたりから、リズムは掴んできていたので、サイドに振りつつ中央へ寄るなどして揺さぶっていった。しかし、フィニッシュまでは至らなかった。結局、熱い戦いもスコアレスドローという結果に終わり、決着はホームゲームまで持ち越された。

まだ、今季は負けが無い。調べたら、失点も無かった。いいねいいね。出来るだけ、これを持続させなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5、スヴェンソン:6.0



通算・・・406試合目(D2カップ1回戦、第1戦)
ヨークシャー × WU
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ハーティ(不調)⇔ヨウガ(CB)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)
稼ぎどころのカップ戦。補充費用捻出の為にも、1つでも多く勝っておきたい。

前半は押されっぱなしだった。ビドゥカとキューウェルが、積極的に攻撃を仕掛けてくるので、その対処に追われていた。あのクラスの選手になると、ドリブルもそれなりに上手なので、止めるのもかなり梃子摺る。しかし、オフサイドも多かったので、それに助けられた感も否めないね。後半になると、荒削りながらも攻撃のリズムを掴み始め、前半の「防戦一方」という事はなくなった。むしろ、こちらが攻めている事で前出の2人にボールが渡らずに済んだ。そして迎えた後半41分=86分、流れが切れたところで体力の無くなった選手を下げ、ヒメレス他を投入した。これが大正解!同ロスタイム、右サイドに入ったヒメレスが駆け上がりゴールライン際まで持ち込む。そのまま入れると逆足となるので、一旦切り返して利き足の左でクロスを放り込んだ。これを、カルストロムがDF2人のマークにあいながらも体を使って押さえ込み、頭で合わせて貴重な決勝点をあげた。

敵地ながらも辛勝出来たのは大きいね。アウェーゴールとなるしね。チーム力が上がってきたか!?次の第2戦、有利な状態で戦えるよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ヒメレス:7.0、ソーレンセン、チェルニーリ、スヴェンソン、バーチャット:6.5、セシウ、ストリーマー、ヨウガ、ミナンダ、バロータ、カストロ:6.0



通算・・・405試合目
ブレッシア × WU
0−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)
まずは、DFを補強しなきゃならないね。既に、レギュラーを3名も放出しているワケで…。
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍3220Pts、給与411Pts

ディフェンシブなブレッシアは、タムエとバッジョの2トップがボールをキープして溜めを作って攻撃してくる。この2人からボールがなかなか奪えず、またグァルディオラも攻撃参加してくるとなると、余計に厄介なチームになってくる。かといって、ウチの守備陣ではマンマーク特性すらないから、逆に振り切られてしまう可能性の方が高い。よって、戦力の整わない現状では、DFはゾーンにディフェンスに徹してチェックしにいくしかないんだよね。攻撃の方は、OHのミナンダが不調で困ってしまった。何度かは、相手の中盤を突破してもう一寸というところまではいったが、フィニッシュできずに無得点。引き分けに終わった。

得意でないチームなので、引き分けでも良いのかな?まだ、優勝争いの出来るチームではないから、負けない事、失点しない事の2点を守っていけば、そこそこの結果は出るはずだからね。それもそうだが、やはり補強だよ、補強!エスピオナーサ〜、来ておくれ〜!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ:7.5、ソーレンセン、ストリーマー:7.0、セシウ:6.5



通算・・・404試合目
フルハム × WU
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔ヨウガ(CB)
ディフェンスも含め、替えが足りていない現状では、"不調"でも場合によってはそのまま試合に出場させなきゃならない。苦しい台所だのぉ…。そこが、また面白いんだけどね。(笑)

さて、開幕戦の相手はフルハム。補強さえ出来れば、それ程怖い相手でもないんだけどな。そんな気持ちの余裕とまではいかないが、ゆとりのようなものからきたのか、前半13分、中央から切り込んでいったミナンダがDFを引き付け、右でフリーだったエスピマスにすかさず横パス。これをワンタッチしてから右足を振り抜き、先制ゴールを決めた。その後、カルスTロムがエリア内で倒されて自分でPKを蹴ったが、右ポストの外側にハズしてしまって追加点はならず。守備は、体を張ってシュートを止め、ソーレンセンもファインセーブをみせて無失点。開幕戦を、今季も勝利で飾る事が出来た。

攻撃も、決定機を何度か作るなどしてチーム状態は良い感じ。シュートは、GKに阻まれはしたが、そこまでもっていけるようになったという事は評価できる。あ〜、ナヴィア/ベニテスあたりがいればなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、ミナンダ:7.0、ソーレンセン、ハーティ、スヴェンソン、カルストロム、カストロ:6.5、ヨウガ、ストリーマー、チェルニーリ、オストバウト、バロータ:6.0



◆4シーズン目前後の交渉
前シーズンの最後の最後、フェイエからヴァレニ宛のオファーが届いた。3978Pts。当然成立させた。でないと、GAME OVERになっちゃうところだったからね。これで、2380Ptsまで復活。交渉は、シーズン明けからとなった。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:セシウ、ストリーマー、ハーティ
DH:チェルニーリ
SH:スヴェンソン、エスピマス
OH:ミナンダ
FW:カルストロム、バロータ、カストロ