ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D2 STAGE

2003.12.13(Sat) 全3試合
通算・・・446試合目(プレシーズンマッチ)
ブリュッセル(D1) × WU
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔チェルニーリ(DH)、バロータ(絶不調)⇔カストロ(CF)
やっとこさ、ルグスの入団が決まった。これで、ミナンダはベンチ組となってしまった。仕方ないのぉ。実力+怪我だからね〜。

CHを中心に組み立てた4-4-2のと対戦は、自分的にはやりづらい。だが、そんな事ばかりは言っていられない。ペースを掴む事がなかなか出来ずに苦労したが、前半の猛攻を耐えて後半に勝負に出た。後半開始早々の7分=52分、エスピマスが高い位置でスローインからのボールを相手から奪った。そのままエリア内に入って様子を伺い、中央にフリーで走り込んできたカストロに横パス。トラップしてから落ち着いてゴール右に蹴り込んで、嬉しい2点目をゲット。守備も安定していたので、危険なシーンは前半の1回のみ。プレシーズンマッチを3連勝で終える事が出来た。7になってからは、初めての快挙じゃないかな?

久々に、この日記を書いている途中で寝てしまった。よって、これを書いているのは翌朝(日曜)である。さて、一旦ここでアップロードしてから本日分を開始するかの。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ミナンダ:7.5、スヴェンソン:7.0、エスピマス、カルストロム、ナヴィア:6.5、ストリーマー、デアッタ、チェルニーリ、バロータ:6.0



通算・・・445試合目(プレシーズンマッチ)
プエルト(D1) × WU
0−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔チェルニーリ(DH)、ミナンダ(黄色の負傷中)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(CF)、ナヴィア(不調)⇔カストロ(RW)
ポイントが4000を越えたので、ここで再度フランス人に打診してみる。
■ルグス(フランス、OH)…5シーズン:移籍3878Pts、給与504Pts

序盤はプエルトにペースを握られてしまう。しかしながら、要所要所は押さえて決定的なチャンスは与えなかった。コチラのファーストチャンスは前半20分にやってきた。ゴール正面からのFKをカルストロムが強めに蹴った。ボールは、バーに当たってからGKに当たり、その跳ね返りがクリアしようとしたDFに当たってゴール。記録としてはオウンゴールだが、実質カルストロムの得点と言えよう。更に、前半のロスタイムにはエリア内でホイレンスが倒されてPK。カルストロムが落ち着いて決めて、安全圏ともいえる2点目を奪った。後半にも、カルストロムはポストに跳ね返されはしたが、惜しいシュートを放つなどして活躍。他、レギュラー陣がゴッソリ休みはしたものの、キチンと守り切って零封。良い感じだ〜ね。

さ〜て、フランス人の方はどうなったかな?この連勝は、移籍への引き金とはならないだろうけど、そろそろ振り向いてくれても良いんじゃないの?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、スヴェンソン:7.0、ソーレンセン、サラビア、デアッタ、エスピマス、オストバウト、ホイレンス:6.5、エスピオナーサ、チェルニーリ、ハーティ、カストロ、バーチャット:6.0



通算・・・444試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ルール(D1)
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
先週〜今週にかけて、14日間中、残業6日に休日出勤2日という、普段とかけ離れた仕事量であったが、どうにかそれらを今日で無事に終えることが出来た。正に自分に対して「お疲れ様」だね。

さて、こちらの方はというと、リーグ戦は終了して交渉途中から。更新だけ行い、新規オファーは資金が乏しいのでシーズン開始後となりそうだ。そのためにも、まずはプレシーズンマッチで小金をせしめたいところだ。(^^;;;

若干のブランクはあるものの、先週・今週と乗り切ったせいで気持ちは開放的。意外とメンタル面も重要なこのゲームでは、こういう"気持ちの問題"も大きいんだよね。その成果が出たのが前半20分。ナヴィアが右側から一人で持ち込み、DF一人を置き去りにしてからシュート。これが左サイドネット付近に決まって先制した。続く同20分には、スヴェンソンが左から持ち込んでシュート。このシュートは弾かれたが、そのこぼれ玉をミナンダが倒れ込みながらも蹴り込んで2点目。これでかなり優位に立てた。その後追加点は奪えなかったが、比較的一方的な試合運びに近くなり、ルールにはあまり仕事をさせずに快勝。思った以上の出来に、チョット自分でもビックリだった。

幸先が良いね〜。気持ちも、これで今以上に乗ってくると思う。更に、その後に"結果"もついてきてくれると助かるんだけどな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:7.5、ミナンダ:7.0、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、スヴェンソン、エスピマス、オストバウト、バロータ:6.5、ソーレンセン、サラビア、カルストロム:6.0



◆オフシーズンの交渉
結局、今季は7勝5敗2分、16得点11失点、勝ち点23で3位だった。最終節で勝っていれば、プレーオフに出場出来ていたようだ。チョット残念。今季は昨季と比べて、負け数が増えてしまった。勝ち星では堂々の2位なんだけど、負け数も多い分、順位が低くなってしまった。来季はこのあたりを修正して、引き分け>負けとしないと。

ポイントの方は、ランキングボーナス1600Pts、ゴールランキング1位(バロータ=7)で1000Pts、アシストランキング1位(ミナンダ=4)で1000Ptsの合計3600Ptsも転がり込んできた。これは計算外。思わずニンマリしちまった。

交渉は、契約更改で10名だった。



2003.12.10(Wed) 全1試合
通算・・・443試合目
マージーサイドブルー × WU
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今季のラストゲーム。勝って、気持ち良く終わりたい。今日は仕事で遅かったので、この1試合のみとなってしまいそうだ。だから、余計にキッチリ勝っておきたいワケだ。

だが、集中していても集中していような気がして、結局は集中していないんだね。前半はやや劣勢ながらも凌ぎきった。後半になって多少変わるかと思いきや、大して変わらずに終わってしまった。こんな時は、むしろ一瞬の気の緩みから失点して負けてしまう事もあるわけだが。今節はそれが無かっただけでも良かったのかな?スコアレスドローで、リーグ戦の全日程を終えた。

残業は明日で終わり。落ち着かなかった先週・今週だったが、この週末からは多少は集中して出来そうだ。(ゲーム内の)来シーズンは、ビシっと集中して上位を狙っていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:7.5、エスピマス:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、カルストロム:6.5、ランツ、スヴェンソン:6.0



2003.12.9(Tue) 全1試合
通算・・・442試合目
WU × ブレッシア
2−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(絶不調)⇔ケルゼン(GK)、ナヴィア(負傷中)⇔ホイレンス(RW)
先週に引き続き、今日からまた3日間は残業で遅い。遅いなりにも、今日は元気があったのでやれるだけやっておく。

その初戦、今季は既に8敗もしている不調のブレッシア。勝たせてもらわないとね。その心意気のおかげか、序盤から積極的な攻撃を仕掛けていった。だが、日本代表宜しく大事なところで決められない。逆に、前半25分にこぼれ玉をバッジョに蹴り込まれてしまって、先制点を許すという苦しい展開となってしまった。だが、いつもと違うのはこの後だった。前半終了間際にも惜しい攻撃があって、ゴールの予感は序盤からあったのだが、それが後半開始早々の3分=48分に現実のものとなった。ホイレンスからの縦パスをゴールエリア付近で受けたカルストロムは、右にドリブルしておいてから切り返してDF2人を置き去りにした。振り返るとすかさず左足を振り抜き、GKが1歩も動けないゴールを決めて同点に追いついた。GKが動けなかったというのは初めてかも?保存しておこうとしたら、カード容量が足りずに録画できず。切り返しとGKフリーズという2点から、撮っておきたかったんだけどなぁ。それはそうとして、同28分=73分には逆転弾が飛び出した。左サイドからスヴェンソンが侵入し、一旦ゴールライン際まで持ち込んでから切り返してマーク2人を置き去りに。ターン後、ゴールに出来るだけ近づいてから落ち着いてシュートを放ち、これがゴール右に決まったのだ。その後、ミナンダを下げてチェルニーリを投入。システムも、3-4-3から3-5-2Bに変更してディフェンシブに。残り時間、無理には攻め込まず、相手にボールを渡さないように心掛けているうちに試合終了。先制されながらも、キッチリ逆転勝利で勝ち点3をゲットできた。(^-^)

さて、ダラダラやってたらもう0時を回っている。次節がリーグ最終戦なので、キリもいいしやってしまいたいところだったが、残業が続くので体力温存の意味でここでストップ。明朝、スッキリ起きたいからね。ってことで、おやすみなさい。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピマス:7.0、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、スヴェンソン、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ケルゼン、ランツ、チェルニーリ、バロータ:6.0



2003.12.8(Mon) 全2試合
通算・・・441試合目
WU × ヨークシャー
3−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(絶不調)⇔ケルゼン(GK)、スヴェンソン(不調、体力)⇔バーチャット(LH)、カルストロム(不調、体力)⇔ホイレンス、ナヴィア(負傷中)⇔ニョルゴ(RW)
微妙にストレスが溜まっているのが判る。点が取れないからだ。しかし、補強メンバーが揃ってベンチ。キッツイのぉ。

その厳しい状況下で、今節は自分でもビックリの3得点が生まれた。まずは前半29分、ミナンダが中央からエリア内で前にいたバロータにスルー。これが通って、バロータは足をチョンと出しただけで見事にゴール!嬉しいね〜、先制出来たよ。続いては同ロスタイム。ゴール前左30度付近で距離は18m。これを、ランツがグラウンダーでシュート(実際には、↓+○でグラウンダーのパス)を放ち、綺麗に相手選手の隙間をぬってゴール。前半だけで2点を奪い、精神的にかなり大きなアドバンテージを得る事が出来た。後半は、このアドバンテージのせいか同22分=67分にあがった深い位置からのクロスは、エリアの外側にいたミナンダへのパスとなったこれをヘディングで前方に押し入れ、これをバロータが胸でトラップしてからシュート。GKは越えたものの、カバーに入った選手がこれを懸命にカット。完全にワクを捉えていたから、バロータは1点を損しちゃったね。そのカットされたボールは、詰めていたエスピマスの下へ。このボールを、そのままゴールラインを割るまでドリブルし、ダメ押しの3点目を奪って試合を決めた。

主力がゴソっと抜けたにもかかわらず、いつも以上のパフォーマンスを発揮してくれた。しかも、零封のおまけつきだし。さて、気分の良い勝ち方をしたところで眠くなってきたので、本日はここまでとする。明日から3日は、残業確定だからコイツが出来ないかもな〜。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.5、エスピマス:7.0、ケルゼン、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、バーチャット、カストロ、バロータ、ニョルゴ:6.5、サラビア、チェルニーリ、ホイレンス:6.0



通算・・・440試合目(D2カップ準決勝、第2戦)
WU × オールドファームブルー
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(黄色の負傷中)⇔カストロ(RW)
この土日は、久しぶりに2日とも予定があってやる暇が無かった。今日もチョイト遅いのだが、土日にやっていないので少しでもやっておきたいのだ。(^^ゞ

初戦を1-0で落としているので、今節はまず先制しなきゃならない。しっかし、どこまでもついていない。前半11分、タイミングのハズレたヘディングでのオウンゴールで失点してしまう。これで2点差。アウェーなので、1点取ればまだ判らない状況であったが、決定機にハズシてちゃ点は入らない。最後まで攻めの姿勢は見せたが、決定力不足を露呈して完封負け。2戦とも完封されるとは…。トホホ…。

序盤に、相手はレッドで退場者を出して数的優位だったにもかかわらずこのありさま。情けないね〜。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5



通算・・・439試合目
WU × ティンサイド
2−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ナヴィア(黄色の負傷中)⇔カストロ(RW)
さて、今日はここまでとしておこうかな。眠気も出てきたし、どうもこのまま続けてもいい結果はついてこなさそうなのでね。

ハラを決めた一戦は、前半ロスタイムにWUが先制点を奪って動き始めた。先制点は、右サイドをエスピマスが切り裂いていき珍しくアーリークロスを入れてみた。これを、バロータが頭で合わせて叩きつけた。このバウンドが幸いして、GK正面ながらもゴールに吸い込まれたのだ。2点目は後半18分=63分、左サイドでエスピマスがDFを切り返しでかわしてからセンタリング。このボールを、バロータがバッチリのタイミングで頭を合わせ、嬉しい2点目を奪った。これでチョイト気が抜けたか、間もない同26分=71分に、DFがベラシーにボールを奪われてしまってそのまま決められてしまった。しかし、この失点で気持ちが張り詰め直し、1点差を守り抜いて久しぶりに勝ち点3を獲得。これで気持ちよく寝れるよ。

ここまでで順位は4位。2位も、もしかすると狙えるかも。そのためには、少なくとも残り試合は全勝が条件だけどね。1試合1試合を大事にしていかなきゃな。ポイント的にも厳しいのでね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、バロータ:8.0、スヴェンソン:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、デアッタ、カストロ:6.0



通算・・・438試合目
ブルゴーニュ × WU
2−0
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調・体力)⇔チェルニーリ(DH)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)
正直言って、勝てない相手ではない。ならば、勝たないと!

だが、結果は惨敗。前半9分に一度はブロックしたフネゲガのシュート、そのこぼれ玉を再びフネゲガがボレー気味にシュート。これがズバーンと決まってしまって先制点を許してしまった。どうにか取り返したい1点が、今日は全く入らない。泥臭さのある状況でも押し込みきれず、正統派に切り崩そうとすれば止められてしまう…。そんな状況で迎えた前半ロスタイム、フネゲガが右のアムヨフレからの浮き玉パスを綺麗に受け、そのままシュート。これまたズバーンと決まってしまい、厳しい2点目を与えてしまった。それからは、早めに1点でも返せばまだ解らなかったが、後半途中でナヴィアが負傷退場するアクシデントもあって無得点。またまた負けてしまった

だいぶ離されてしまったなぁ。勝ち星は、決して少なくはないんだけどね。負けが多過ぎるんだよね。ポイントも僅か84だし、さぁ困ったぞ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・437試合目
WU × ペスユナイテッド
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
ここんとこ、3連敗だな〜。ここらで、巻き返しをはからないとイカンのぉ。

とはいえ、いきなり復調出来る筈もなく、結果的には引き分けに終わった。凡戦になってなってしまったのはご愛嬌。現状では仕方ないかな。

ここにきて、ポイントが伸び悩んでいる。残り試合も少なくなってきているので、次節あたり勝っておかないと2位以内に入る事が不可能になってしまう。頑張りどころだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.5、エスピオナーサ、スヴェンソン、バーチャット、オストバウト:6.0



通算・・・436試合目(D2カップ準決勝、第1戦)
オールドファームブルー × WU
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
明日も仕事だ。早めに帰ってきた今日は、やれるだけやっておくかの。

いやぁ、動きが悪かったなぁ。自分自身のブランクのせいかい?強気の、3トップに対して3バックだったんだけど、今節もオールドファームブルーには勝てなかった。トップの選手というか、中盤を過ぎた辺りでの溜めが出来ずに攻撃がチグハグ。解ってはいるんだけど、何分にも試合中に修正しようとしても、刻々と試合は進んでいくからねぇ。考えているヒマが無かった。失点は前半39分。左サイドで、DFが倒されたにもかかわらず笛はならず、その奪われたボールは低いクロスとなってカニーヒアへ。これをキッチリ合わせてしまったのだ。

アウェーの洗礼とでもいうか、あのファウルはヒドイよ…(TvT)。流すファウルじゃないっちゅうの!次回、ホームに迎えた時は、まず先制してトータルで同点に追いつかなきゃいけない。失点は、許されない状況だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.12.4(Thu) 全2試合
通算・・・435試合目
WU × オールドファームブルー
1−3
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
デアッタ(不調・体力)⇔ハーティ(CB)、バロータ(体力)⇔ニョルゴ(CF)
全体的に体力が落ち始めている。若干の交代を行ったが、継続的に交代させていかなきゃならないな。

しっかし、上手くイカンですな。開始直後、ニョルゴが"挨拶代わり"のボレーなんぞやってくれるから、「こりゃイケルか?」なんて思っていたのも束の間。前半9分、ファーガソンにゴールを決められてしまい、出鼻を挫かれてしまった。続いては同33分、カニーヒアの突進を止めたかと思ったら、カニーヒアはすぐさま立ち直ってドフリーに。奪われてはならない2点目を、ズバーンと決められてしまった。トドメは後半34分=78分。カニーヒアがポストとなって、ダイレクトにアウトサイドでボールを出し、これをファーガソンが蹴り込み致命的な3点目を献上。同ロスタイムに意地のヘディングをカルストロムが決めたものの、直後にゲーム終了となって連敗となってしまった。(>_<)

この連敗で、順位は一気に5位まで後退していた。ポイント的には、3ポイント差ではあるが、上位陣が混沌としてくるというやや異常事態。全14戦中既に4敗となると、引き分けの数を考えると、もう負けられない負け数である。マジでヤバイね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ナヴィア:6.0



通算・・・434試合目
WU × マージーサイドブルー
0−1
53%-47%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
昨日は遅すぎたのでプレーは出来なかった。今日は、やや早めに変えれたので、チョコっとだけでもプレーしちゃおうカナカナ〜。

しかし、その甘ったれた感覚が敗戦を呼んでしまった。何となく落ち着かない展開だったのだが、どうにか対等に渡り合っていた。しかし、前半41分にランツのクリアミスによって浮いたルーズボールをカースリーにヘディングで押し込まれてしまう。折り返してからは、どうにか追いつこうと反撃を試みるが、次第に焦燥感から冷静さを失ってしまい、雑なプレーを続出。結局追いつけぬまま、90分間が過ぎ去ってしまった。

こんな事じゃイカンね。上位を狙うなら、ビハインドからでも引き分けられるようでないと。クゥ〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.12.2(Tue) 全1試合
通算・・・433試合目
ブレッシア × WU
0−3
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今日の帰宅は、予定通り遅かった。しかし、予想外に元気があったので、「1試合だけでも…」の思いからやり始めたのだ。

この試合、ブレッシアは2枚の赤紙(レッドカード)を貰ってしまった。試合開始早々前半6分(ジルコリッチ)と後半開始早々の同6分=51分(ショップ)で、共にDHだったので2人目の退場者が出た後半は、非常に余裕のある展開となった。得点は、前半16分にミナンダが中央から切り込み、DFを引きつけておいてから右でフリーだったナヴィアにアウトサイドでスルー。これを受けて、エリア内に持ち込んでから豪快にシュート。GKの正面だったが、至近距離だった為にGKは触る事も出来ずにネットに突き刺さり、嬉しい先制点を奪った。続いては後半開始早々の2分=47分。後半のキックオフから、一度もプレーが止まらずにゴールした。起点はミナンダ。エリア付近まで持ち込み、左にいたスヴェンソンにパス。これを受けて、中央に向かって持ち込んだスヴェンソンは中央にいたバロータに横パス。これを、ダイレクトにアウトサイドで縦に出し、ギリギリのタイミングでカルストロムが飛び出してGKと1:1となったが、一瞬先にカルストロムが左足を伸ばして先にボールにタッチ。そのままボールはゴール右に吸い込まれて、ブレッシアを突き放す2点目をゲット!更には、その直後に前出の退場もあって、後半35分=80分にバロータがミナンダからのマイナス方向への横パスを、ダイレクトに合わせて3点目。いつも苦しむ相手にもかかわらず、大差で勝利を収める事が出来た。

この勝利で、順位は現在2位。首位とは2ポイント差しかない。まだ、シーズンの半分にも満たないが、十分上位を狙える内容であるし、勝ち星もいいペースで稼いでいる。途中でトンネル(不調)に陥らなければ、プレーオフ進出も満更ではないハズ。でも、これを持続させるのが難しいんだよな〜。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:8.0、バロータ、カルストロム:7.0、ソーレンセン、スヴェンソン、バーチャット、エスピマス、ナヴィア:6.5、サラビア、エスピオナーサ、デアッタ、ランツ、ホイレンス:6.0



2003.12.1(Mon) 全1試合
通算・・・432試合目(D2カップ1回戦、第2戦)
ヨークシャー × WU
3−2
46%-54%
2戦合計
<3−5>
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
明日から3日間は残業確定。今日は、3試合くらいはやりたいな。

第1戦を勝っていたので、前半は比較的お気楽な状態でやっていた。これが災いして、前半12分、同32分、同35分という具合に、あれよあれよと失点してしまって3点も取られてしまった。2戦合計でも、1−3となって大きく離されてしまった。ハーフタイムを挟んで後半16分=61分、バロータが起点となって右のエスピマスにスルー。これをワンタッチしてから中央へ長い横パス。これをナヴィアがダイレクトに蹴り込み、シュートはゴール右に決まって1−3(2戦合計3−3)。その後、体力の少ないミナンダを早々に下げてホイレンス(CF)を投入。カルストロムがOHに入る。替わった直後、バロータが決定的なボールをカルストロムから受けるが、シュートは右ポストの外側へと流れていった。後半40分=85分を過ぎて「もうダメか…」と諦めかけた同44分=89分、ホイレンスが右から中央のカルストロムへショートパス。バロータについていたDFがカルストロムに寄ってきて、その瞬間にマークの外れたバロータに縦パス!このボールをダイレクトにシュートし、弱々しくもゴールに吸い込まれてとうとうトータルで逆転!半信半疑ながらも、試合終了のホイッスルを聞いて選手の表情や実況を聞いてから1回戦を突破した事を実感した。

「試合には負けた」とはいえ、「結果的には勝った」。心境的には複雑だけど、結局は勝ち上がれたという事の方が大事だわな。負けなきゃ、もっと良かったんだけどね…。そうもいっていられないやね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.5、カルストロム:6.5、スヴェンソン、バロータ、ナヴィア:6.0



2003.11.30(Sun) 全5試合
通算・・・431試合目
ヨークシャー × WU
0−1
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)、カルストロム(絶不調)⇔ニョルゴ(CF=LW)
D2カップの第1戦では勝っている。今節も、そうなるように願いたいものだ。

徐々に、自分の調子が上がってきたようで、パス回しなどはマズマズといった感じになってきた。前半から攻める状態も悪くなく、サイドからの切り崩しがピタリとハマっていた。しかし、肝心の得点の方は、後半11分=56分に右CKからのボールをバロータがビシっと頭で合わせ、待望の先制点を奪った。それからも攻撃は続けたが、追加点は奪えなかった。守備は、チョット不安な面を露呈した。2回くらい、決定的なチャンスを与えてしまったのだ。しかも、イージーミスからというのが気に入らない。自分の操作ミスとはいえ、守備はしっかりしていないとね〜。

さて、今日はここまでとしようかね。眠気も襲ってきたし。明日からまた仕事。早めに寝て、仕事に控えておかなきゃね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、バロータ:7.0、サラビア、デアッタ、ランツ、スヴェンソン、ミナンダ、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、エスピオナーサ、ホイレンス:6.0



通算・・・430試合目
ティンサイド × WU
0−2
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
無し
負けが先行しているようじゃアキマヘンな。ここで、タイに戻しておかないとな。

序盤は、積極的なティンサイドが主導権を握った。だが、遠目からのシュートは、残念ならがワクを捉える事が出来ずにスタンドへ。反対に、前半6分のファーストチャンスをバロータが足で決めて(久しぶりかも!?)、1点を先行する展開となった。全体的に組み易かったティンサイド。その後もシアラーやベラシーが打ち込んでくるが、決定的な形ではないし遠目からが殆どだったので、危険な場面は殆ど無かった。守備も安定していたのもあるね。そんなこんなで後半22分=67分、ナヴィアが相手を右寄りに引きつけておいて、中央へ走りこんできたミナンダにパス。このボールを、ミナンダは直接シュートして、ゴール左に決めてくれた。これで2点目となり、試合を決定付けた。

これで、試合前の目標だった2勝2敗のタイに戻す事が出来た。今季は以外にも、白黒がハッキリしているな。自分でもビックリ。もう少し安定したいところなんだけど、まだ発展途上中だからね。バック3人が入れ替わっているので、失点も少なくしなければならない。課題は…多い。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、バロータ:7.0、ソーレンセン、サラビア、デアッタ、ランツ、スヴェンソン、カルストロム、ナヴィア:6.5、エスピオナーサ、エスピマス:6.0



通算・・・429試合目
WU × ブルゴーニュ
0−1
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
バロータ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
ここで朗報。ランツとサラビアが揃って入団!早速レギュラーとした。また、左サイドの定番、キルベインにオファーが届いたようなので、急遽コチラからもオファーを出した。予定外ではあるが・・・。
■キルベイン(アイルランド、SMF)…5シーズン:移籍4279Pts、給与535Pts

この移籍関連で浮かれてしまったのか、後半4分=49分に失点(ロマン・ポジェ)した後に追いつく事が出来ずに負けてしまった。動きは悪くなかったが、もう一寸積極的になるべきだった。アカンのぉ。

これで、今季は早くも2敗目か…。よろしくないねー。負けても良いが、その分勝ってもらわないとな。出来るのか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・428試合目(D2カップ1回戦、第1戦)
WU × ヨークシャー
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ハーティ(不調)⇔ヨウガ(CB)、エスピマス(不調)⇔カストロ(RH)
昨シーズンと同カードとなった1回戦。現状では、WUが不利かな?

前半は、ヨークシャーのペース。多少遠くても狙ってくる積極性がみえた。しかし、それらはゴールネットを揺らす事は無かった。後半になってこちらも反撃。もうチョイという場面もあったが、GKのファインセーブに阻まれて得点する事が出来ない。前半には、バロータが1対1となったのだが外してしまい、後半にもカストロ・バロータがそれぞれ決め切れなかった。だが、終了間際の同43分=88分、エリア内右側から侵入したナヴィアが、左足ながらもシュートを放ち、左ポストに当たりながら左サイドネットを揺らして1点をもぎ取った。値千金のゴール!これで、第1戦を勝利で終える事が出来た。

これで優位に立った。次の対つぇンでは、アウェーとなってしまうが引き分け以上で良い訳だからね。大きな1勝だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
デアッタ:7.5、エスピオナーサ、ナヴィア:7.0、チェルニーリ、スヴェンソン、カストロ、ミナンダ、カルストロム:6.5、ソーレンセン、ヨウガ:6.0



通算・・・427試合目
ペスユナイテッド × WU
2−0
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)、カルストロム(絶不調)⇔ニョルゴ(LW=CF)
今朝もしっかりとアバレンジャーを見た。もう、日曜のお約束と化している。(笑)

さて、補強をしそこなったので、移籍期間の今節もオファーを出す事となる。
■サラビア(パラグアイ、CB)…5シーズン:移籍3730Pts、給与483Pts
■ランツ(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍4218Pts、給与545Pts

ブランクがあるのが心配だったが、前半は思っていた程には悪くなかった。しかし、ボールは前に運びづらく、攻撃らしい攻撃はなりを潜めっぱなし。悪化したのは後半。同26分=71分と同34分=78分に、立て続けてメッテルガーにゴールを決められて敗戦。ワケのわからない失点で、本日の初戦を黒星としてしまった。(TvT)

これを修正するのに何試合かかるか?まぁ、主力が数人欠けていたというのもあるケドね。選手の獲得が出来れば、次節の気持ち的な部分で大きくプラスに作用するハズなのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



2003.11.25(Tue) 全1試合
通算・・・426試合目
オールドファームブルー × WU
0−2
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔ヨウガ(CB)
5シーズン目の開幕戦なのだが、相手はオールドファームブルー。得意じゃないんだよね。交替選手がいないからそのまま使うが、チェルニーリ、スヴェンソン、カルストロムが不調なんだよね。大丈夫かいな?

試合が始まって暫くは相手のペース。特に攻撃陣の機動力が良いようで、ドリブルされると簡単には追いつけない。どうにか時間を稼いで防いでいったが、3トップに対して3バックだと危なっかしくて仕方ないね。それでも、3バック止めないだろうけどね。そんな苦しい展開でも、前半29分にバロータのヘッドが火を噴いて、押されながらも先制点を奪取出来た。自分でもビックリ。更に後半21分に、ミナンダが右のナヴィアにスルーを出し、これをダイレクトに蹴り込み2点目。流れ的には2点差でも不安だったので、残り時間は集中して守備を行った。結果として、2-0で完封勝利。開幕戦としては、出来過ぎなんじゃないの!?(笑)

得意ではない相手に開幕戦で勝ったというのは、今季を象徴してくれていると良いんだけどね。前シーズンは、最後になって連敗してしまったが、今シーズンはそういう事が無いように、また勝ち星を量産して最低でも7〜8勝はしていきたい。選手の充実+連携UPからの見込み(期待)なんだけどね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス:7.5、チェルニーリ、スヴェンソン、ミナンダ、バロータ、カルストロム、ナヴィア:6.5、ソーレンセン、ハーティ、エスピオナーサ、デアッタ:6.0



◆5シーズン目前後の交渉
交渉しながらのシーズン越えをした。久しぶりだなぁ。現在54Ptsチョイあるから、1人は獲りたいんだけど、ルグスにはフラれてしまった。同時に、ストリーマーへのオファーがランカシャーから4003Ptsで舞い込んだ。一寸悩んだ結果、OKする事にした。フォックス獲り再燃である。また、スヴェンソンやカルストロムの同僚にも接触した。
■フォックス(オーストラリア、CB)…5シーズン:移籍3725Pts、給与488Pts
■ランツ(スウェーデン、CH)…5シーズン:移籍4124Pts、給与530Pts

ところが、この2件のオファーは両方とも決裂。この為、シーズン開幕後の補強を余儀なくされた。(TvT)

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ソーレンセン
DF:ハーティ、エスピオナーサ、デアッタ
DH:チェルニーリ
SH:スヴェンソン、エスピマス
OH:ミナンダ
FW:カルストロム、バロータ、ナヴィア