Euro Northern D1 STAGE
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◆オフシーズンの交渉
シーズン前の目標は達せなかったが、リーグ優勝だけはできた。これで、Ｄ１リーグを３連覇した事になる。成績は、17勝４敗５分、29得点11失点、勝ち点56。イエロー３枚、レッドが０枚。ランキングボーナス＝10000Pts。成績等、全体的に前シーズンよりも若干向上しているね。
契約更新は、いつも通りに渋め。デフォルトのミナンダが600overを要求してきたが、当然却下。他、７名の交渉は無事に終了。 今回も、特にオファーは出さず、また受けもしなかった。プレシーズンマッチは実施せず、とっとと次シーズンへ進めた。 |
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2004.2.18(Wed) 全３試合 通算・・・６６６試合目 |
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| トッテナムホットスパー × ＷＵ ０−１ 39%-61% |
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| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、カルストロム(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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不満が残るので、今日はここまでやって終わりにしよう。既に日付は変わっているけど…。
ようやく勝った。最終節まで優勝の行方がハッキリしない危いシーズン終盤となってしまったけど、最後はスヴェンソンの一発で試合を、優勝を決めた。前半からマズマズの動きは出来ていた。だが、いつも通り(？)得点は入らない。しかし、後半を開始して間もない８分＝53分、スヴェンソンが相手ゴール前に左側から持ち込んで、エリアの外からミドルシュー！これが、鋭く右サイドネットに突き刺さり、嬉しい先制点を奪う事が出来た。その後、当然２点目を狙っていったワケだが、追加点はやっぱり(？)奪えなかった。終盤にさしかかり、守備を特に意識して行い、キチンと零封して試合をモノにし、同時にリーグ優勝という栄冠を手に入れたのであった。 これで、リーグ戦は３連覇となった。それにしても、Ｄ１カップとマスターズカップは獲れないなぁ。来季こそは、最低でもどちらか１つは取らなきゃな！
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６６５試合目 | |||
| オゼール × ＷＵ ０−０ 50%-50% |
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| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ２ | FK | ０ |
| FOUL | ３ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH)、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF) |
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気分の悪い負け方をしてしまった前節。払拭するためにも、勝って優勝を決めたい。
今節も無得点。前節の負けが効いてくるか？あまり決定的な場面が作れず、むしろオゼールに押される場面もあった。これじゃいけませんな〜。 ついに、３Pts差まで近づいてしまった。次節、ＷＵが負けてペンフィカが勝つと、得失点差の勝負となってくる。引き分け以上なら大丈夫なので、まずは先制点を奪う事が次節の大きな課題だ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６６４試合目 | |||
| ペンフィカ × ＷＵ １−０ 43%-57% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | ２ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ナヴィア(温存)⇔ベニテス(CF、好調) |
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今日は日本vsオマーンの2006年Ｗ杯アジア予選の初陣。試合は、後半のロスタイムに久保がゴールを決めて辛勝した。気持ちが昂ぶっているので、こちら(ウイイレ)でも勝利したいところだ。
前半は良い感じだったんだけど、フカしたりして得点ならず。逆に、後半17分＝62分、自陣前でマイナス方向に相手からボールを奪ったが、相手の方が立ち直りが早く決定的な場面を与えてしまった。これを決められ、この１点に泣く結果となり、その差を に縮められてしまった。(TvT) 相手の左サイドバックがレッドで退場したにもかかわらず、１点も取れないとは情けない。同点or先制点のチャンスは結構あったのに…。これじゃ、勝てないわな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.17(Tue) 全２試合 通算・・・６６３試合目 |
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| ＷＵ × リヴァプール １−０ 52%-48% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ２ | FK | ５ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ルグス(不調)⇔ベニテス(CF。OHにはカルストロム) |
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ホームにリヴァプールを迎えた。地の利を生かして、勝ち点を稼いでおきたい。
前半はリヴァプールのペースで試合は進んだ。何度か、決定的な場面を与えてしまったが、その度にＧＫソーレンセンが凌ぎ、無失点で前半を折り返した。後半になると、こちらも多少は盛り返して反撃に出る。だが、超強力２トップの下がダブルボランチで、守備もキッチリこなしてくるリヴァプールに苦戦を強いられる。だが、これを打開したのが同20分＝65分だった。キルベインが、ゴール前で切り返してから逆足である右足ながらもシュート。コース的に完全に枠外だったが、シュートはゴール前を固めていたＤＦに当たる。このこぼれ玉を、ＧＫデュデクが前に出て捕球しようとしたが、掴みきれずにルーズボールとなる。そｌのルーズボールをベニテスが拾って無人のゴールへ押し込み、貴重な１点を奪う事が出来た。その後、80分を越えて終盤になってからからは、体力の落ちたカルストロムとキルベインの２人に代えて、ボスロチッチとルドイヤを投入。最後はボールを奪われないようにして時間を稼ぎ、虎の子の１点を守りきって勝つ事が出来た。 大きな大きな「勝ち点３」をもぎ取れた。現在、勝ち点52で首位におり、２位のペンフィカは44だ。という事は、残り３試合しかないので、次節以降にＷＵが引き分け以上の結果を出したところでリーグ優勝が決まる。次節のペンフィカ戦で、一気に決めてしまいたい。直接、引導を渡す事にもなるしね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６６２試合目 | |||
| ＷＵ × ＡＳモナコ １−０ 63%-37% |
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| SHOOT | ８ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH) |
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昨日は仕事で遅くなったのでプレーせず。今日はその分早く帰ったが、結局もう22:50だ。(TvT)
中堅どころのモナコとの対戦は、ＷＵが攻めてモナコが守るという図式に終始した。多少、フカしたりしながらも積極的にシュートを打っていったが、いつも通りに点がなかなか入らない。しかし、前半のロスタイムにリロワから貰った縦パスに反応してエリア内でボールに追いつく。既に、この時点でマーカーが２人いたわけだが、真後ろに切り返す事で一種ウンマークを外す事に成功。直後にためらわずにシュートし、これが右サイドネットに決まって先制点をあげた。右足でのシュートだった。それから間もなく、前半が終了した。後半もＷＵが優位に試合を進める。だが、追加点はならなかった。ゴール前でプレーが雑だったようだ。それでも、カウンターも受けずにビシっと守り、無失点で試合終了。前半の１点が決勝点となった。 被シュート数＝０本。素晴らしいね〜。まぁ、滅多に出来ないケド…。毎試合、これに出来るだけ近づけていくように気持ちだけでも努力していかなきゃな。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.15(Sun) 全９試合 通算・・・６６１試合目 |
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| オールドファームグリーン × ＷＵ １−１ 45%-55% |
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| SHOOT | ４ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | ４ | CK | １ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア、デアッタ(不調)⇔ルイゾン、フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH) |
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予想通りの展開で、外出→帰宅→食事ときて、入浴となって今に至った、現在、22:43。あと、１〜２試合ってトコかな。
試合はほぼ支配していて、「もう終わりだ」という後半のロスタイムにサルトにシュートを決められて失点してしまい、勝ち試合を引き分けとしてしまった。ＷＵは、前半23分に相手ＧＫセヴァドスへのバックパスをルドイヤが詰め、ボールを奪った時のこぼれ玉がそのままゴール！イレギュラーながらも、１点をもぎとっていた…。 なんとも諦めのつきかねる内容になってしまった。自力でキチンと２点目を取っていれば問題なかったのに…。まぁ、こういう試合もたまにはあるさ。と、たまには開き直ってみる事にした。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６６０試合目 | |||
| ＷＵ × ランス ０−０ 47%-53% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | ４ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ルグス(体力)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(不調)⇔オホリクナエ(CF)、カルストロム(体力)⇔ベニテス(CF) |
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最下位のランスとの対戦なので、ここは確実に勝ち点３をあげたいところだ。
勝てなかった…。引き分けてしまった。正に、最低限の仕事。攻守共に、マズマズの内容ではあったけど、キッチリ仕事を仕上げられなかった。評価も全体的に芳しくない。凡戦となってしまったワケだ。(TvT) ホームなのに、支配率でも下回ってしまったよ。気分転換に、後輩に頼まれた品物を買ってくるかのぉ。それから帰って風呂→食事となりそうだな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５９試合 | |||
| アストンヴィラ × ＷＵ ０−１ 41%-59% |
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| SHOOT | ９ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ３ | CK | ０ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ リロワ(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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今節もアウェーゲームだ。勝ち点３を奪えるか？
良い形は作れど、結果がなかなか出てくれなかった前半。惜しいシュートもあったが、無得点に終わってしまった。ハーフタイムを終えて臨んだ後半16分＝61分、相手ＤＦの不用意なバックパスに対してオホリクナエが猛然とチェック！ＧＫがトラップしている間に目の前まで詰め、蹴ったと同時に体に当ててボールをゴールへと押し込んだ。もう１点、まともな得点をしたかったが、途中デアッタがイエローを貰ったため、終盤は同じくイエローが以前の試合で１枚出ているランツと同時に下げて守備固めに移行。手堅く守りきり、勝ち点３を奪った。 この勝利と、２位ペンフィカと３位リヴァプールの直接対決が引き分けてくれたおかげで、４Pts差がついた。まだ、残り試合数はそれなりにあるので、決して油断してはならないね。勝てる時に確実に勝っておくようにしたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５８試合目 | |||
| リーズユナイテッド × ＷＵ １−０ 43%-57% |
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| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ０ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ なし |
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これまた、意外と侮れない相手だ。１点を争うゲームになるかな？
やられた。後半44分＝89分に左ＣＫからのボールに対し、デアッタがビドゥカに競り負けて失点。それまで、ガンガンに攻めていたにもかかわらず得点出来なかった事が仇となってしまった。 ボールを持たせれていたって事？嫌〜な感じに負けちゃったけど、気にしないようにして立ち直らないとね。まだリーグ戦は続くんだから。ペンフィカが引き分けてくれたおかげで、かろうじて首位は守っているワケだしね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５７試合目 | |||
| ＷＵ × チェルシー １−０ 63%-37% |
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| SHOOT | ９ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | ０ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
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＜選手交代＞ エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、ナヴィア(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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今季はあまり揮わないチェルシー。でも、侮れないんだな、これが。
いつも通り、序盤から仕掛けていった。しかし、点が取れそうで取れない。シュート数は多いのだが、決定的な場面ではないのでＤＦやＧＫにそしされてしまっていた。だが、前半35分、ショートコーナーの流れから得たＰＫを、カルストロムがビシッと決めて１点を奪った。ここんところ、ＰＫは決められない事が続いていたから多少緊張はしちゃったよ。後半も貪欲に攻めるが追加点はならず。チェルシーの攻撃に対しては、中盤でカットしたり、サイドに追い込んでクロスを入れさせなかったりして、シュートは序盤にハッセウパリンクが外した１本のみに抑えた。 順位、ポイント差は変わらなかった。この微妙な緊張感が堪らないよね。こちらは、勝ち続けるのが一番良い訳だ。早く、ペンフィカがコケてくれないかなぁ…。＜他力本願(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５６試合目 | |||
| ＷＵ × マンチェスターユナイテッド ２−１ 55%-45% |
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| SHOOT | ８ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ５ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、ナヴィア(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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マンＵ戦かぁ。いつも、スッキリと終わらないんだよね。今節も、何かあるかなぁ？
先制点はマンＵ。前半42分にファン・ミステルロームの一撃が決まってしまい、嫌な時間帯に点を奪われて折り返す事となってしまった。だが、その雰囲気を振り払うかの如く、オホリクナエが大活躍。前半終了間際に、今節２枚目のイエローで退場となったＤＦウルサイドの空いたスペースをつき、オホリクナエにボールを集めた。ま図。、後半12分＝57分に抜け出したオホリクナエが豪快にシュートを決めて同点に追いつくと、直後の同18分＝63分にはシュートはＧＫに阻まれながらも、こぼれ玉をつま先でチョコンと合わせてボールを押し込み、逆転に成功したのだ。当然、マンＵは超攻撃的となってきたわけだが、それらを何とか凌ぎきり、ホームでの試合を逆転勝ちという形で飾る事が出来た。 これでリーグ戦２連勝だ。後半戦、弾みがついたね。だが、ペンフィカもしっかりと勝ち点３をキープしたままついてくる。そろそろ離れてくれないかな？折角だから、連勝記録を出来るだけ伸ばしたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５５試合目 | |||
| アーセナル × ＷＵ ０−１ 43%-57% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ３ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH) |
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精神的ダメージの大きい現状で、アーセナルと対戦するのは酷ってモンだよ〜。
フラッシュパス(ダイレクトに繋ぐパス)が得意なアーセナル。しかし、それをさせないように注意を払った。最前線でやられたら、一溜まりも無いからね。試合の殆どは、中盤での奪い合いが多く、ビエイラ、ベルカンプ、アンリらは十分に注意して、つかず離れずで対処。被シュート数は５本で、危なかったのは１度だけかな？こちらは、前半41分に左サイドからカルストロムがエリア内に入り、中央でフリーだったルグスに横パス。これを左足でダイレクトに合わせ、利き足と逆だったせいでそれ程強烈でもないシュートであったが、これがＧＫの横を抜けてゴール左に転がり込み、貴重な１点を奪った。この１点が最後まで効いて、アウェーゲームでも勝利を収める事が出来た。 序盤は、アウェーの洗礼でファウルを取ってもらえずに少し苦労したが、勝ち点３を得られたのは大きい。既に、リーグ戦も後半戦に突入しているからね。どんどん勝ち点をガメていき、逃げ切り体勢に入りたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６５４試合目 WEFAマスターズカップ準々決勝 第２戦 |
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| ＷＵ × ＡＳローマ １−２ 56%-44% |
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| SHOOT | ８ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔フォックス(CB)、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF) |
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Ｄ１カップは敗退したけど、こちらはまだ望みがある。ホームにローマを迎えての一戦だ。
こちらが圧倒的に有利だったにもかかわらず負けてしまった。ホームで、アウェーゴールも決めており、無失点で試合を終えればよかったのに、気付けば前半44分と後半36分＝81分にモンテーラにゴールを奪われてしまい、準々決勝で敗退となってしまった。後半開始直後にナヴィアがまたもやＰＫを決められず(止められた)、直後(後半11分＝56分)にルグスが同点ゴールを奪ったまでは良かったんだけどね。あ〜らら〜。(TvT) これで、とうとう２冠すらも×になってしまったよ。リーグ戦に集中して、リーグ制覇だけでも成し遂げたいな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５３試合目 | |||
| オールドファームブルー × ＷＵ １−１ 49%-51% |
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| SHOOT | ４ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ４ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
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＜選手交代＞ リロワ、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ、ベニテス(CF) |
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昨夜は、21時頃から数時間、久々に後輩君が来て一緒にプレーした。楽しかったぁ。(^-^)
本日の初戦はＯＦＢ。現在、２勝５敗６分と揮わない成績である。こういうときは、こちらもご多分に漏れず、しっかり勝ち点を頂いておきたい。 その希望を叶えるための得点が、前半10分のショートコーナーから生まれた。カルストロムがキルベインにトコンと出して、これを受けてそのままエリア内へと侵入。ゴール右辺りで左足を振り抜き、これが左サイドネットに突き刺さって先制点をあげた。だが、同33分にネルボのゴールで追いつかれると、その後は前半終了までＯＦＢにペースを握られてしまい、あわや逆転という場面もあった。折り返してからはＷＵも落ち着きはしたが、勝ち越し点はあげられなかった。どちらかというと、カウンターからの攻撃を恐れてしまっていたからかもしれない。試合は、最終的に１−１の引き分けで終わった。 ＰＫをいナヴィアが外してしまったのも痛かったな。エリア内で倒され、自分で得たＰＫだったのに…。左のポストに嫌われてしまったのだ。さて、順位に変動はあったのかな？
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.14(Sat) 全５試合 通算・・・６５２試合目 WEFAマスターズカップ準々決勝 第１戦 |
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| ＡＳローマ × ＷＵ １−１ 44%-56% |
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| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ２ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ルグス(不調)⇔ベニテス(CF、OHにはカルストロム)、リロワ(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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これまた難しい相手と当たっちまったなぁ。
前半15分に、左サイドで切り替えしたカフーのグラウンダーのボールを、"王子様"トッティにダイレクトに決められていきなり失点してしまった立ち上がり。戦い慣れていないので、序盤はやや緊張しながらのプレーがアダとなってしまった。だが、失点以降は逆に開き直り、積極的な攻撃を仕掛けていくのだが…。流石にローマ。要所要所で押さえてくる。結局、前半は無得点で折り返した。仕切り直しの後半８分＝53分、カルストロムが右の深い位置までもっていき強引にシュート！ＧＫが弾いたボールを、ナヴィアがトラップしたらそのままゴール！シュートではないが、アウェーゴールを決めて同点に追いついた。おれで一安心。その後は、一進一退の攻防が続いたが、決勝点は共に奪えず、第１戦は引き分けに終わった。 これで、次節は無失点に抑えられれば、それだけでも準決勝進出が決まる。だが、無失点で抑える事が難しいんだよね。変に気負わないようにしなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５１試合目 | |||
| ＷＵ × トッテナムホットスパー １−０ 59%-41% |
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| SHOOT | １４ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ６ |
| FOUL | ０ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、ルイゾン(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ルグス(不調)⇔ベニテス(CF、OHにはカルストロム) |
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来季もプレーする事が決定した。Ｄ１カップが、また取れなかったからね。負けてないのに負けちゃった。フクザツ〜。
その鬱憤を晴らすかの如く、前半からシュートマシーンと化したＷＵ。前半だけで８本のシュートを放ったが、全て無駄となってしまった。だが、後半の１発目、中央のカルストロムから出たスルーは、フリーで上がってきたスヴェンソンへのパス。これを鋭い弾道で左サイドネットに突き刺して、ようやくゴールをあげた。その後も５本、試合合計14本のシュートを放った。それだけ押していたという事にはなるが、シュート精度はいささか…。(^^;;; まぁ、勝ったんだからヨシとしましょう。前節のダメージはあまり無かったようで、むしろそれを糧としたというところかな？あとは、もう少しシュート精度を上げなきゃならないね。今後の大きな課題だ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６５０試合目(Ｄ１カップ準々決勝、第２戦) | |||
| ＷＵ × アーセナル １−１ 54%-46% |
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| SHOOT | １１ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | ２ | CK | ５ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH) |
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昼から家庭の用事で出掛けていたが、ようやく戻ってきた。もうすぐ18時。うぉぉ、もう土曜が終わっちまうぉぉ！
第１戦はスコアレスドローだったアーセナル戦。でも…散った。１−１に追いつきはしたが、アウェーゴールで負けてしまった。前半17分、ジウベウト・シウバにヘディングを決められてしまい苦しい戦いを強いられてしまう。どうにか、後半34分にショートコーナーからの流れで、交代で入ったばかりだったセレブレニコフのゴールが決まって同点に追いつくも、あと１点が足りなかった。３冠が消えた…。 被シュート数は僅か２本だったのに、そのうちの１本が値千金なんだもんな〜。悔しいケド負けを認めざるを得ないな。６倍も打って、１本しか入らないワケだし。気持ちに整理をつけて、次にいきましょう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６４９試合目 | |||
| ＷＵ × オゼール ２−０ 54%-46% |
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| SHOOT | １２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ５ |
| FOUL | １ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ リロワ(体力)⇔オホリクナエ(CF) |
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首位を磐石のものとするためにも、こういう試合は落とせないわな。
まずは序盤の２分、右からナヴィアが入れたセンタリングに対して、ＤＦ３人、ＧＫ、オホリクナエが競り合い、ＤＦにかすったボールはそのままゴールへと転がって、オウンゴールという形で先制点を奪った。続く同23分には、ナヴィアがこぼれ玉を拾って鋭いシュー！ＧＫが弾いてポストに当たったルーズボールを、オホリクナエが追いついて体を開きながら270度方向に向かってダイレクトにシュートォ！これが決まって前半で2点差をつけた。これで試合はもう安泰。落ち着いてプレーが出来た。後半途中、代える予定の無いソーレンセンをベニテスに代えてしまったので、一時はどうなるかと思ったが、ＧＫサラビア、その穴をランツ(DF)更にその穴をスヴェンソンが埋め、ＧＫに仕事をさせないように戦い抜いて勝利！勝ち点３を確実にモノに出来た。 今節は、ペンフィカも勝利したので差は変わらなかった。だが、引き分けていたら抜かれていたわけで…。気の抜けない戦いが続きそうだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６４８試合目 WEFAマスターズカップ１回戦 第２戦 |
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| マルマラ × ＷＵ １−１ 延長戦 ０−１ 46%-54% |
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| SHOOT | ９ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ５ |
| FOUL | ０ | CK | ０ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH) |
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今日も元気にやりますよ〜。アウェーでのマルマラ戦。第１戦は１−１で引き分けているので、今節はまず１点取らないと不利な状況を打開できない。勝てれば問題ないが、そのためにもやはり１点は最低でも欲しいね。
前半はＷＵのペース。というのも、７分にスヴェンソンがゴール右26ｍからのＦＫを、ＧＫに触られながらも直接決めて先制点をあげ、これで流れを引き寄せたのだ。だが、追加点はままならなかった。逆に同35分にＤＦの乱れから、ギオアネ→シャルニフと渡ってゴールを奪われてしまい、同点に追いつかれてしまった。後半はどちらも譲らずに終了。シルバーゴール方式の延長戦へと突入。この延長前半10分＝100分、カウンターから一気にいった。中盤でボールを受けたナヴィア、ゴールエリアまで一直線に駆け抜ける。ＧＫと近づき、ＤＦが寄せてきたところを右のインサイドで丁寧にシュート。これが、スルスルと左ポスト内側に当たりながら吸い込まれ、決勝点を奪う事が出来た。 これで、１回戦を突破した。第１戦ではどうなる事かと心配していたが、キチンと勝って準々決勝にコマを進められた。これなら、まだ３冠の可能性はあるからね。この調子を持続させなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.13(Fri) 全２試合 通算・・・６４７試合目 |
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| ＷＵ × ペンフィカ １−０ 50%-50% |
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| SHOOT | ３ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ０ |
| FOUL | ２ | CK | ０ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ キルベイン(絶不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(不調)⇔トム・マニッチ(CF) |
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リーグ戦では非常に頑張っているペンフィカとの対戦。足元をすくわれないようにしなきゃ！
よくよく勝ち点を数えてみれば、首位攻防戦なんだよね。その大事な一戦で、先制したのはＷＵだった。前半16分、リロワが相手ＤＦからボールを奪いＧＫとの勝負！近くまで行ってから真左に曲がる。すると、ＧＫは体勢を崩してシュートを防ぎにきたが、これをかわす事に成功ＤＦが詰めてくる前にシュートし、ボールは無人のゴールへと吸い込まれていった。それから激しい攻防が続いたが、以降、得点シーンは訪れずにホイッスル。僅差ながらも、しっかりとペンフィカをくだして得失点差ながらも首位を奪還した。 とうとう追い越した。だが、浮かれるにはまだまだ早い。数連勝でもして、多少の差がつかないと安心は出来ないからね。今まで以上に、気を引き締めていかなければならなくなった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６４６試合目 WEFAマスターズカップ１回戦 第１戦 |
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| ＷＵ × マルマラ １−１ 51%-49% |
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| SHOOT | １２ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、カルストロム(絶不調)⇔トム・マニッチ(CF) |
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さ〜て、今日は金曜日。…でも、もうすぐ23時なんだよな〜。(^^;;;
諦めていたマスターズカップ。ここへきて開始された。嬉しい誤算だけど、相手は難敵マルマラ。前半はマルマラが積極的に攻撃を仕掛けてきて、特に序盤はピンチの連続。何とか凌いで落ち着きはしたのだが、前半37分に右ＣＫからのボールをメラシュチェンコに合わされてしまい失点。アウェーゴールを献上してしまう。前半のうちに追いついておきたかったが、それは叶わずにハーフタイムに突入。折り返してからは、徐々にＷＵがペースを握ってチャンスを数多く作るが、ＧＫの好守備に阻まれて得点出来ない。しか〜し、同38分＝83分にゴール前の混戦で、ＧＫが弾いたボールをトム・マニッチが押し込んで同点に追いついた。終了間際、惜しいチャンスがあったものの、モノに出来ずにホイッスル。初戦は、１−１で引き分けとなった。 シュート精度もそうだけど、ドリブル精度もあげないとな。雑だったのが、自分でもわかるくらいだから。いつもいつも、チャンスが多いとはかぎらないからね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.12(Thu) 全２試合 通算・・・６４５試合目 |
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| リヴァプール × ＷＵ ０−１ 45%-55% |
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| SHOOT | ６ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、カルストロム(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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前節のＤ１カップ同様、今節もアウェーゲームだ。気を引き締めていかないとね。
いうわぁ、プレッシャーのキツイ試合だった。中盤から先に持っていくのに、かなり苦労させられたよ。特に、毎回リヴァプールで目を見張るのがデラオ。嫌なＭＦだ。前半・後半共に、チャンスは多くなかったが、後半９分＝54分にオホリクナエがポストとなって出したボールを、リロワが右のポスト脇に蹴り込んでようやくゴール！それからは、リヴァプールが超攻撃的となり、動きが俊敏になったのは言うまでも無い。しか〜し、決定的なチャンスは与えず、どうにか逃げ切りに成功。アウェーで、貴重な勝ち点３をいただいた。 さて、今日はここまでとしよう。この勝利で、リヴァプール(20Pts)を抜いて２位に浮上(22Pts)。３位はアーセナル(21Pts)。首位はペンフィカ(25Pts)。なかなかの混戦模様だ。これが、週末にどう変化するのかな？調子は上向きなので、首位の奪回も十分有り得るな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６４４試合目(Ｄ１カップ準々決勝、第１戦) | |||
| アーセナル × ＷＵ ０−０ 38%-62% |
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| SHOOT | １０ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | ２ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス、ルイゾン(CB) |
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帰宅は早かったが、帰宅後にモタついてしまった。加えて、モジラというブラウザをダウンロード→インストールしたりしてしまってね…。もう既に23時過ぎだ。
試合は、vsアーセナル。難しい試合となりそうだ。ＤＦ２人の交代というのが、一抹の不安を残すのだが…。 スター揃いのアーセナル相手に、前半から惜しいシュートを連発。いつゴールしてもおかしくない状況を再三作った。だが、90分間でゴールシーンは演出出来ず、アウェーゲームは引き分けに終わった。 相手に攻撃をさせないように、こちらが出来るだけボールを支配するように心掛けた。その成果が、支配率にも現れている。毎試合、こういう試合をしていきゃ良いんだけどね。それも、なかなかどうして…ね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.11(Wed) 全６試合 通算・・・６４３試合目 |
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| ＡＳモナコ × ＷＵ ０−０ 41%-59% |
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| SHOOT | １３ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ４ |
| FOUL | ２ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH) |
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チャンピオンシップは、既に一度獲っている。重要度からするとＤ１カップ。でも、獲っておきたかったな〜。
だいぶチャンスを作ったんだけどね。序盤の決定的な場面で、ナヴィアがフカしてしまったのが痛過ぎた。「これでもかっ！」というくらい、積極的に打っていったんだけどね。また、それだけチャンスを作っていたのにね〜。相手には、殆ど攻撃をさせず、守備もそれなりに安定していたのにな〜。(TvT) 現在、３位まで浮上してきた。首位とは３ポイント差。良い位置に戻ってきた。が、直近のここ２試合は芳しくない。今日はここまでとして、仕切り直してから首位奪還に精を出すことにしよう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６４２試合目 WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第６節 |
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| ＷＵ × ルール ０−１ 55%-45% |
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| SHOOT | １０ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | １ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF) |
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グループリーグの首位攻防戦だ。勝って、気持ち良く本戦に進みたい。
だけど、負けちゃった。チャンスはこちらの方が多かったんだけど、後半20分＝65分にエミール・ムペンザのボレーがド派手に決まってしまったのだ。攻守共に、決して気を抜いていたわけじゃないんだけど、こういう結果となってしまった。もう１試合が引き分けなら、ＷＵも本戦出場となるのだが…。 ダメだったようだ。残念ながら、４冠は夢と消えてしまった。残るは…、ってアレ？マスターズカップは参加権利無しかっ！となると、あとはＤ１カップとリーグ戦で２冠か？とんだ勘違いだった。お恥ずかしい…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６４１試合目 | |||
| ＷＵ × オールドファームグリーン ２−０ 54%-46% |
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| SHOOT | １１ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(絶不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(不調)⇔トム・マニッチ(CF) |
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夕方から赤羽に行ってきた。雑貨屋に入り浸り、帰宅は20時過ぎ。珍しく、バスなんかで移動した。駐車料金を考えたら、バスのある時間帯であればバスの方が時間を気にしなくて済むし、格安だからね。
試合の方は、序盤の６分にセットプレーから先制点を奪えたのが大きかった。右サイドから入れたボールはＤＦがクリアするが、このボールにＧＫが反応して飛んでいたのだ。このクリアしたボールは、ノーマークだったカルストロムの前にフワリ飛んで来て、これを難なくヘディングシュート。ＧＫは体勢を立て直しておらず、ボールはそのままゴールへと吸い込まれていった。それから暫くは激しい攻防が続いたが、どちらかというとＷＵが攻めていた。後半43分＝88分、ボスロチッチがゴール正面からシュート！ＧＫ正面で弾かれてしまったが、そのこぼれ玉をカルストロムがしっかりと押し込んで２点目をゲット。試合を決めた。 やっと調子が上向いてきたかな？毎試合、得点出来るようになってきたし。しかし、まだまだ浮かれるわけにはいかない。４冠までの道のりは、まだまだ遠いんだから。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６４０試合目 WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第５節 |
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| マルマラ × ＷＵ １−２ 47%-53% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | １ |
| FOUL | ０ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH)、キルベイン(不調)⇔セレブレニコフ(LH)、ルグス(絶不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(黄色の負傷中)⇔トム・マニッチ(CF) |
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現在、このグループでは勝ち点４で最下位だが、残り３チームは勝ち点５で並んでいるという大混戦。勝てばすぐにランクアップが期待できる位置なので、ここらでグループリーグでの初勝利といきたいところだ。
前半はこう着状態で得点シーンは無かった。そのシーンが訪れたのは、後半16分＝61分だった。メラシュチェンコが右サイドからクロスを入れてきて、そのボールをチェルナトに頭で合わせられてしまったのだ。だが、そのショックもどこ吹く風で、直後の同18分＝63分に同点に追いついた。セレブレニコフが持ち込み、左側でフリーだったカルストロムヘのパスの機会をうかがう。正面から詰めてきたＤＦを交わす事で若干の"溜め"となり、交わした後に前方へスルーを出す。受けて、エリア内まで持ち込んでからシュート！これが決まってすかさず追いついたのだ。決勝点は同25分＝70分、ナヴィアのシュートは弾かれたものの、ルーズボールをカルストロムがダイレクトに押し込んだのだ。 ようやく、グループリーグ初勝利をあげる事が出来た。これで順位は２位に浮上。次節はルールとの首位攻防戦。引き分け以上なら、本戦に進む事が出来る。確実に、本戦出場を決めたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６３９試合目 | |||
| ランス × ＷＵ ０−２ 51%-49% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ２ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ スヴェンソン(不調)⇔ルドイヤ(RH)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、リロワ(黄色の負傷中)⇔トム・マニッチ(CF) |
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今季から昇格してきたランス。勝たなきゃならない相手だ。
特にプレッシャーは無かったが、序盤の前半４分、パスを受けたナヴィアが中央に切れ込んでＤＦを誘い出す。空いた右のスペースに、ルドイヤがスルスルと上がってきて、ＤＦを引き付けておいたのでフリーでこれを受ける。ワントラップしてからシュートし、左のポスト内側に決まって先制した。追加点は後半18分＝63分、カルストロムが放ったシュートはＧＫに弾かれてしまうが、これがＤＦに当たってオウンゴールとなった。ＤＦいなかったとしても、ナヴィアがすぐそばに詰めていたからね。どっちにしても、２点目はいただいてたってワケだ。この２点で試合は決まり、確実に勝ち点３をモノに出来た。 全体的に動きは良く、順当な勝利だった。この調子で、得点＋勝利を重ねていきたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６３８試合目(Ｄ１カップ１回戦、第２戦) | |||
| オールドファームグリーン × ＷＵ １−２ 延長(０−１) 41%-59% |
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| SHOOT | １０ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ２ | FK | ３ |
| FOUL | ５ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、スヴェンソン(絶不調)⇔ルドイヤ(RH)、リロワ(黄色の負傷中)⇔セレブレニコフ(CF) |
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今日は、ＡＭに多少の片づけをした。プレーはＰＭからとなった。
アウェーでのＯＦＧ戦。ホームでの初戦を１−１で引き分けている為、条件的には引き分けだとかなり厳しい状態だ。 その厳しさを緩和してくれる要因が、前半９分にスリアン・ペロコフの退場(後方からのタックル)という形で現れた。しかし、それを活かせず、逆に後半16分にフシンにゴールを決められてしまったのだ。どうにか追いつきたいＷＵは、後半のロスタイムにナヴィアが右サイドから持ち込み、ノーマークでシュート！これがゴール左に決まって土壇場で同点に追いついた。延長戦では、後半途中からセレブレニコフと交代して入ったベニテスと、延長後半開始から入ったヤヨに頑張ってもらい、チャンスを何回か作ったのだが、ＧＫセヴァドスのファインセーブによって勝ち越し点が奪えなかった。延長後半のロスタイム、「もうおしまいか？」というタイミングで、ナヴィアが個人技でゴール前に運び、真後ろに切り返してから振り向きざまにシュート！ＧＫに触れられはしたものの、そのままゴールへ転がり込み、待ちに待った勝ち越し点を奪った。当然ながら、これが決勝点となり、準々決勝進出を決めたのであった。 ４冠への第一歩だね。これで負けてたら、来シーズンの参加が確定されるからね〜。こんな早い段階で決まってしまいたくないし…。次も、勝ちに行きます！
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.10(Tue) 全２試合 通算・・・６３７試合目 |
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| ＷＵ × アストンヴィラ ３−１ 52%-48% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
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＜選手交代＞ サラビア(不調)⇔イッサ(CB)、ランツ(不調、体力)⇔オゴシレン(DH)、スヴェンソン(不調)⇔ヤヨ(RH)、カルストロム(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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最近は失点が目立ってきた。このままじゃマズイ…。
ホームでの試合だから、余計に勝っておきたい。しかし、先制点はアストンヴィラの方だった。前半19分、カタローヌからの何でもないスルーを、ＤＦ陣までもが"スルー"してしまい、ヴァッセルが難なくこれをゴール右に決めたのだ。何とか追いつきたいＷＵは、前半のロスタイムにリロワがエリア内で倒されてＰＫを獲得。ナヴィアがこれを決めて、前半のうちに同点に追いついた。リロワは、倒された際に黄色の負傷となってしまったので、後半最初のボールアウト時点でルドイヤと交代した。これで、多少の期間は出場出来ないな。勝ち越し点を奪ったのはＷＵだった。後半27分＝72分にキルベインが相手ゴール前でウロつき、マーカー２人を真後ろへの切り返しで置き去りにしてからシュート。これがゴール左に鋭く決まって、逆転に成功した。当然、相手は反撃に出てきたのだが、それらを必死に耐え凌いだ。そして、同ロスタイムには、反撃を打ち砕くかの如く、ナヴィアがゴール左にシュートを決めて３点目を奪った。 なんだか、久しぶりにまともに勝った気がするなぁ。それだけ、僅差のゲームが多かったワケだ。しかも、負け試合も含めてね。これから、挽回しなくっちゃ！
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６３６試合目 WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第４節 |
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| ガリシアノルテ × ＷＵ １−１ 43%-57% |
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| SHOOT | ９ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | １ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ キルベイン(体力)⇔ルドイヤ(LH) |
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いぇい！明日は休みだ〜。今週は、週の半ばに休みがあるので、仕事も気持ち的に楽になるよ。おかげで、今夜は"晩酌ウイイレ"であります。
まだ勝ち星が無く３引き分けという状態。そろそろ白星が欲しいな。 しか〜し、そうは簡単に勝たせてもらえない。前半は互いに決め手に欠いて無得点。試合が動いたのは後半で、同25分＝70分にルグスがショートコーナーからのボールを受け取りそのままゴール前へ。頃合を見計らってシュートし、これがゴール右に決まって先制した。だが、同33分＝78分にディエゴ・トリスタンの弱々しいヘディングシュートが決まってしまって、アッサリと同点に追いつかれてしまった。 結局、そのまま試合は終了してしまって勝ち点１ずつを分け合った。これでは、予選突破が厳しい状況は変わらないじゃないかっ！１勝だけでもさせて遅れよぉ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.9(Mon) 全１試合 通算・・・６３５試合目 |
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| ＷＵ × リーズユナイテッド ２−１ 56%-44% |
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| SHOOT | １０ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | ０ | CK | ３ |
| YELLOW | ０ | PK | １ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔ルイゾン(CB) |
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さぁて、今日もやるよ〜。相手はリーズ。勝たなきゃならんね。
オホリクナエ(絶好調)を先発させようと思って代えたつもりでいたんだけど、いざ始まってからみてみると、どうも姿が見当たらない。そう、交代させたと思い込んで実行していなかったのだ。まぁ、ナヴィア自体が悪くはないんだから構わないんだけどね。試合は、まず前半31分にルグスからのスルーをリロワが落ち着いて蹴り込んで先制。折り返して後半５分＝50分、リーズはスローインからすかさずハートがクロスをいれてきた。これを、ブリッジスが強烈なヘッドで決めて同点とされてしまう。この時、エスピオナーサだと思うが、ブリッジスの前に入り込んでいたにもかかわらず、クリアできないと言うよりヘディング自体が出来ていなかった。罰金モンのミスだよ。こういうミスってのは心外なので、やや気分が悪くなったが、熱くならずにプレーを続けた。すると、同34分＝79分にランツがエリア内で倒されてＰＫをゲット。このチャンス、カルストロムがヒョウヒョウとゴールを決めて決勝点を奪って試合を決めた。。 勝てて良かったよ。首位とは６Ptsがついてしまって大きく水を開けられているケド、地道についていくしかない。この勢いで、もう１試合といきたいところだったが、あまりにも眠いのでここまでとした。う〜、マジ眠ぅ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.8(Sun) 全５試合 通算・・・６３４試合目 WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第３節 |
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| ルール × ＷＵ ０−０ 46%-54% |
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| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ４ |
| FOUL | ０ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、ナヴィア(不調)⇔ベニテス(CF) |
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出掛けた先の最後に、板橋サティに寄ってきた。しかし、ここでアジアンショップで"あれやこれや"と悩み始めてしまったのだ。おかげで、良い買物は出来たけど、帰宅がすっかり遅くなってしまった。(笑)
さぁて、ここらで勝たないと、またドン底に落ちてしまいそうな雰囲気だ。とはいえ、守備さえしっかりしていれば、そう簡単に負けてしまうような相手ではない。なので、攻撃はいつも通りに展開する事は出来た。そう、出来はするのだが、フィニッシュまでには至らなかったのだ。守備では、今日の悪いが垣間見えてしまったが、今節は無失点に抑えた。これを持続させなきゃならないんだよな〜。 時間も時間だし、今日はここまでとしようかな。最近は、この日記の書く順序を若干変える事によって、多少のスピードアップに繋がっている。名野で、こなす試合数も微弱だが増えたと思う。やっぱ、多くの試合が出来た方が楽しいからね。ホントは、もうちょっとやりたいんだよ〜〜！(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６３３試合目 | |||
| チェルシー × ＷＵ ２−０ 42%-58% |
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| SHOOT | ５ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ エスピオナーサ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ルグス(不調)⇔ボスロチッチ(OH)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF)、ナヴィア(不調)⇔トム・マニッチ(CF) |
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こんな状態の時に限って、こうも強豪と戦わなければならないなんて…。
あらららら〜。負けちゃいました。どうも流れが良くないようで…。後半10分＝55分にチビュに先制弾、同22分＝67分にはゾラの逃げ切り弾が決まってしまい完敗。実力が拮抗しているからこそ、自分が不調の時はどうにもならなくなっちゃうんだね〜。 さてと、じゃここらで息抜きに出掛けてくるかな。元々行かなきゃならない用事だったし(パンツの裾上げ引き取り)。気分転換ですわ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６３２試合目 Ｄ１カップ１回戦 第１戦 |
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| ＷＵ × オールドファームグリーン １−１ 59%-41% |
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| SHOOT | １０ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | １ | CK | １ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、リロワ(不調)⇔オホリクナエ(CF)、カルストロム(不調)⇔ベニテス(CF) |
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鬱憤を晴らすのにはチト厳しい相手だな。でも、実力判定にはもってこいかもしれないな。
どうも、ここ最近は失点が多い。今節も、先制点はＯＦＧだった。前半22分、サットンのシュートが決まってしまう。３戦連続で先制されるというのは、決して名誉な事ではない。どうにか追いつきたいＷＵは、後半31分＝76分にようやく同点ゴールをあげるのが精一杯。ホームゲームでの失点という事もあって、次回のアウェー戦は必勝を期さなければならなくなった。 どうも今日は、本調子から外れちゃったような感じだなぁ。守備がウリなのに、そのウリが崩壊しかけているんだから…。どうにかしなきゃ、どうにか…。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６３１試合目 | |||
| マンチェスターユナイテッド × ＷＵ ２−１ 48%-52% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | １ |
| FOUL | ４ | CK | １ |
| YELLOW | １ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ ソーレンセン(不調)⇔イエリッチ(GK)、エスピオナーサ(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ルドイヤ(LH)、スヴェンソン(不調)⇔セレブレニコフ(RH)、リロワ(不調)⇔オホリクナエ(CF) |
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マンＵとの対戦は、いつも不穏な雰囲気がるなぁ。スカっと勝たせては…もらえないか。アウェーだし。(-_-)
負けちゃいました。折角追いついたのに…。前半24分にファン・ミステルローム→スコールズで１点を奪われてしまう。機敏な動きのマンＵは、それから暫くこちらの攻撃を封じ込めてしまう。だが、後半42分＝87分にカウンターから一気にナヴィアがエリア内まで持ち込んで逆足ながらもシュート！ＧＫが弾いたが、こぽれ玉をルドイヤが詰めて押し込み、土壇場で同点に追いついた。しかし同ロスタイム、スールシャールにまさかの決勝点を決められてしまって敗戦。初黒星となってしまった。前半のＰＫが決まっていれば、また違う展開になっていたかもしれないのぉ…。 集中力が必要なこのゲーム、途中で呼ばれる／ＴＥＬがかかってくるなどすると非常に困る。言い訳にしたくはないが、今節もこれで多少は集中力が…。ふ〜〜。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６３０試合目 WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第２節 |
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| ＷＵ × マルマラ １−１ 54%-46% |
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| SHOOT | ８ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ３ |
| FOUL | ２ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア(不調)⇔フォックス(CB)、キルベイン(不調)⇔ヤヨ(LH) |
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今日は、先週同様にＡＭにバーゲンへ行ってきた。今回は、全く買わなかった。規模もチョット小さかったしね。唯一の買物は、無くなりかけてたパスネット。5000円也。
先制点はマルマラ。右サイドからの攻撃で、フォックスが置き去りにされたところでグラウンダーのボールが入ってきた。エスピオナーサがクリアできる位置にいたにもかかわらず、見逃してメラシュチェンコのゴールに繋がってしまった(前半29分)。罰金だ、罰金！後半に入ってすぐ、チャンスを作ったが活かしきれなかった。だが、良い感じになってきたのが判ったので、遅かれ早かれの予感はあった。その予感、後半13分＝58分に的中した。エリアに入るか入らないかのあたりでスヴェンソンが横にドリブル。真後ろに切り返してからすぐにシュート！これはＧＫに阻まれたが、ルーズポールをリロワが押し込み同点とした。この後は、互いに決め手に欠いて無得点。グループリーグでは、２試合連続の引き分けとなった。 先制されて追いついたのは評価出来るけど、根本的に先制される事が宜しくないよね。ここは、キチンとケアしなきゃならないとこだね。得失点差というのも響いてくるリーグ戦だからね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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2004.2.7(Sat) 以下３試合／全６試合 前３試合はこちら
通算・・・６２９試合目 |
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| ＷＵ × アーセナル ２−０ 56%-44% |
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| SHOOT | ７ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ３ |
| FOUL | ０ | CK | ４ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ サラビア(不調)⇔イッサ(CB) |
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さて、通常のリーグ戦に戻ると、相手は強敵アーセナル。１点勝負となりそうだ。
前半はＷＵがペースを握った。しかし、肝心の得点は出来ずに終わってしまう。試合が動いたのは後半。14分＝59分に、右サイドからスヴェンソンがアーリークロスを中央へ入れた。これを、リロワがＤＦと競り合いながらもヘディングを決めて、試合の均衡を破った。それから暫くは、この１点でキレたか、鬼神の如くボールを奪いにきた。だが、それで簡単に渡して締まったら相手の思う壺。落ち着くまでの暫くは、ガマンのプレーを続けた。一段楽し、もうすぐ終了という同43分＝88分、攻め込まれたところからＤＦ(多分デアッタ)が大きくクリアし、このボールが"縦一本"となって最前線に残っていたカルストロムへのパスとなった。カウンターから抜け出したカルストロムは、そのままエリア内に侵入。だが、ＦＤ２人が必死に戻ってきたので、そのままシュートが打てずにエリア内で減速。左から迫ってきた選手を直角に曲がってかわすと、すかさず左足でシュート。これがゴール左に決まって、試合を決定付けるゴールとなった。 現在、首位。リーグ戦は予定通りだな。いつまで、この調子を持続できるか？稼げるうちに稼いでおかないとな。なんたって、目標は４冠だからね〜。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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通算・・・６２８試合目 WEFAチャンピオンシップ グループリーグ第１節 |
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| ＷＵ × ガリシアノルテ ０−０ 53%-47% |
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| SHOOT | ９ | RED | ０ |
| OFFSIDE | １ | FK | ５ |
| FOUL | １ | CK | ２ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ なし |
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チャンピオンシップの第１歩だ。ホームで選手交代も無いので、確実に勝っておきたいところだ。
相手はさすがにチャンピオンシップに出場してくるだけの事はあるね。実力伯仲というか、ガップリ四つの感じで奪い合っていた。若干ではあるが、ＷＵの方に分があったと思うが、特典することが出来ずにドロー。総当りリーグ戦なので、悲観する必要はまだないのだが…。 同じリーグのもう１試合も引き分けだった。が、それぞれ１得点１失点ずつしているので、ＷＵは無得点につき微妙に３位。まだ始まったばかりなので、これから挽回していこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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| 通算・・・６２７試合目 | |||
| ＷＵ × オールドファームブルー ２−０ 53%-47% |
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| SHOOT | １１ | RED | ０ |
| OFFSIDE | ０ | FK | ４ |
| FOUL | １ | CK | １ |
| YELLOW | ０ | PK | ０ |
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＜選手交代＞ デアッタ(不調)⇔ルイゾン(CB)、ランツ(不調)⇔オゴシレン(DH) |
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今季は、通常のリーグ開幕戦からだ。初戦から、いきなりＯＦＢ。手強いなぁ。
だが、そんな心配も無用だったようだ。積極的に、ミドルレンジからでもシュートを放っていったし、サイド／中央からの突破も出来た。得点は前半15分、不思議な事にキルベインが前に出ていたので、カルストロムが左サイドのあまり深くない位置から思い切ってスルー。これが、ＤＦ２人がいたにもかかわらず、スルスルと通ってくれた。２人目は、キルベインが手で体を押さえ付けたために相手の体が入らずに通ったのだ。これを、フリーとなって落ち着いてシュートし先制点をあげた。更に、同28分にはスヴェンソンが相手守備陣のボールカットを逆に利用し、ゴール前でフリーの状態でボールを持っていた。エリア内に入ってから、落ち着いてゴール右上にボールを突き刺し、２点目を奪った。後半に入っても、全体的に動きは良く、得点こそならなかったが危なげない試合運びで90分間を戦い抜き、難敵ＯＦＢを下して開幕戦を白星で飾った。 幸先の良いスタートが切れた。今日は、あと数試合かもしれないが、全勝するくらいの気持ちでやっていく。なお、この試合後、日本vsマレーシアが始まったので暫し中断。夕食も同時にとっておいた。再開は、試合終了後となった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
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◆１１シーズン目前後の交渉
今季の目標は、大胆にも４冠としちゃおうかな？マスターリーグ、Ｄ１カップ、WEFAチャンピオンシップ、マスターズカップである。無理っぽ〜い。(笑)
■レギュラー(順番は左→右)
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