ウイイレ日記タイトル
Euro Western D2 STAGE

2004.7.6(Tue) 全2試合
通算・・・1002試合目(プレシーズンマッチ)
フルハム(D2) × WU
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔バロータ(CF。OHにはカルストロム)
今日はこの試合でお終いかな。キリも良いし。

組み立ては、なかなか良い感じだった。チャンスも多く作れたしね。前半34分に、エスピマスがエリア内での切り返しからのシュートを決め、嬉しい先制点を奪った。それからは、気持ちの余裕が出来たのが良かったようで、大きなチャンスを何回か演出。しかし、相変わらずの"決め切れない病"のおかげで、PKを外すはGKと1対1も外すはで、結局奪えたのは前半の1点のみ。まぁ、これが最後まで効いて、プレシーズンマッチの最終戦にてようやく白星。最後のホイッスルまでが、妙に長く感じたよ。

課題は多いけど、新シーズン直前の試合に勝てたのは気持ち良いね。また、フルハムのシュー数は0。それだけ、早いうちに攻撃の芽を摘んでいる証拠か。得点力はショボくても、守備は堅守としたい来季である。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、チェルニーリ、エスピマス、カルストロム:7.0、ケルゼン、フォルネンダー、ドゥリッチ、カストロ、チェバントン:6.5、ヒメレス、バロータ:6.0



通算・・・1001試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ペスユナイテッド(D2)
1−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ハーティ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
今日のスタートは、最近にしてはやや早めの22:40。ん?そうでもないか?

先制点はペスだった。前半34分、ゴール正面31mからのFKを、ロマウジーロに直接決められてしまったのだ。まさか、FKで失点してしまうとはね。だが、気落ちせずにそのまま続けたところ、同43分にカルストロムが同点弾を決めてくれて、同点で前半を折り返した。後半は、両チーム共にあまりパっとしない内容。チャンスらしいチャンスも少なく、見ている側は面白くなかったと思える。まぁ、実際には観客はいないわけだけど…。

今節も、結局勝ちきれなかった。プレだから、まだいいけどね。だが、それに胡坐をかいているワケにはいかない。勝ちクセをつけていかなきゃ。ふぅ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ケルゼン、エスピオナーサ、フォルネンダー、エスピマス:6.0



2004.7.5(Mon) 全1試合
通算・・・1000試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ブレッシア(D2)
1−1
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(絶不調)⇔ハーティ(CB)、ヒメレス(絶不調)⇔エディンソン(LH)、カストロ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
とうとうこれで、ウイイレ7の1000試合目となった。とうとう4桁の大台にのったというワケだ。もうすぐ、1年経つンだモンなぁ。

先制点はWUだった。前半33分、カルストロムからの縦のスルーをニョルゴが左足で合わせたのだ。意外にもスムーズに取れた1点だったので、自分でもややビックリ感が否めなかった。これで、精神的に優位に立ったハズだが、後半途中から相手の攻撃が厚みを増して意気、後半37分=82分にとうとうタムエにゴールを割られてしまった。

記念(?)すべき1000試合目を、白星で飾る事は出来なかった。まぁ、1つの通過点として考えるとして、これを糧にして今後に臨むようにしようかな。"引き分けでは、満足出来ない"というこってす。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フォルネンダー:7.0、エスピオナーサ、エスピマス、ニョルゴ、カルストロム:6.5、チェルニーリ、エディンソン、ミナンダ:6.0



◆オフシーズンの交渉
昨日は、D2カップW優勝して終わった。今季、残るはこの移籍交渉と来季に向けたプレシーズンマッチ。だが、その前に今季の成績を振り返っておく。

6勝5敗3分、15得点10失点、勝ち点21で昨季同様に4位。イエロー0枚、レッド0枚、1371Pts。

交渉の方は、良いオファーがあれば放出→獲得という具合に動けるのだが、なんといっても資金が乏しいのでねぇ。サイドかDHが欲しいんだけどな…。ランキング4位で1200Ptsをいただいたとはいえ、まだ不安が多いからねぇ。

結局、ロクにオファーが来なかったのでそのままプレシーズンマッチへと投入した。



2004.7.4(Sun) 全4試合
通算・・・999試合目(D2カップ 決勝)
WU × フルハム
0−0
1ex
1−0
63%-37%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
今シーズンの最終試合。勝って、気持ち良くシーズンを終えたい。相手はフルハムだから、勝てなくはないのだ。

ホームというアドバンテージを活かそうと、前半から果敢に攻撃を仕掛けていった。チャンスを作ってシュートも打つが、GKファン・ゼル・ハールの好捕に阻まれて得点出来ない。守備は安定しており、「ヤバッ!」っていう場面は皆無。あとは、こちらがいかにゴールを決めるかが焦点だった。しかし、時間が経過するに連れて徐々に体力が落ちていく。元々、体力が少ない選手もいたから、延長戦は遠慮したかったんだけど…。結局延長戦へと投入。が、後半44分=89分にボア・モルチが退場となっていたので、こちらは数的優位にもたっていた。その結果、延長前半11分=101分に決勝ゴールがうまれた。ミナンダが縦にパスを出し、左にいたカストロがエリアの外で受ける。すると、中央にスペースがあったのでそこへカルストロムが走り込むようにスルーを出す。このチャンス、カルストロムは予定通り走り込んできて、ダイレクトにシュートを放った。すると、これがややユル目ながらも決まってくれて、とうとう決勝点を奪う事を達成。僅かながらも、残り時間をしっかり守って零封。D2カップでの優勝が決まった。

と、喜んでいるのも束の間。もう寝なきゃ。25時を回っている。更新は、明日だな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、カルストロム:7.0、エスピオナーサ、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリ、エディンソン、マッコ、カストロ、チェバントン:6.5、ケルゼン:6.0



通算・・・998試合目
WU × パリ サンジェルマン
1−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
今季最終節。逆転優勝を目指して勝つだけだ。

前半13分、意気込み過ぎてしまったのか、ロナウジーニョに先制弾を決められてしまう。だが、前半ロスタイムにチェバントンがカルストロムからのラストパスを確実に決め、同点で後半に突入。途中でレッドが出て10人となったパリに対して、イマイチ効果的な攻撃が出来ずに攻めあぐねていたところ、後半のロスタイムにフィオレーズにゴールを決められてしまって×。最終戦を、勝利で飾る事が出来ず、また、逆転優勝の夢が夢で終わった瞬間でもあった。

来季は、出来れば補強して中盤に厚みをもたせたい。そのためにも、残るD2カップの決勝戦で勝って、資金を調達しておきたい。既に、気持ちは来季へと向かっている。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:6.0



通算・・・997試合目
ボルドー × WU
0−1
42%-58%
SHOOT 12 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔ヨウガ(CB)
選手に疲労の色が見える。仕方ない事だが、どうにか残り少ないシーズンを乗り切ってもらいたい。

敵地に乗り込んでの試合なので、難しい試合となるのは容易に想像出来た。その予想通り、相手有利のジャッジが序盤から炸裂、だが、カードが出るまでには至らず、相手のファウルが流される程度のものであった。そうこうしているうちに、前半20分にゴールシーンが訪れた。左にいたカストロが、エリア内でフリーとなって混戦のやや外からシュート!これが、GKの手をかすめるようにして右サイドネットに転がり込み、早い時間帯で先制点を奪う事に成功した。それからはガマン比べ。ややWUが有利に試合を進めるが、その差はほんの僅か。少しでも気を抜けば、すぐに同点とされてもおかしくない状況が続いた。終盤に差し掛かると、体力の落ちた選手を当然ながら入れ替えた。攻撃側よりも守備側を重視して交代させ、虎の子の1点を守りに入る。この采配が的中し、どうにか1点差を守り抜いて逃げ切った。

ここにきて2連勝というのは明るいニュースだね。順位も単独2位で、最終節の状況によっては逆転優勝の可能性も否定は出来ないのだ。まずは、最終節に勝つ事。これが最低条件。あとは、首位のフルハムの結果待ちだ。、

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.5.エスピオナーサ:7.0、フォルネンダー、チェルニーリ、チェバントン:6.5、ケルゼン、ヨウガ、ヒメレス、エスピマス、ミナンダ、カルストロム:6.0



通算・・・996試合目
WU × フルハム
3−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー(CB)
先週はだいぶ仕事が忙しく、これをやっている余裕が無かった。充実していたワケだ。で、昨日・今日は那須に恒例のBBQツアー。帰宅して、落ち着いてからのスタートだ。

前半は、ブランクを取り戻すためのようなものだった。ホームという事もあってか、支配率でも上回っていた。試合が動いたのは後半。同14分=59分にオウンゴールで先制すると、直後の同17分=62分にはカストロからのラストパスを受けたカルストロムが、DFを上手くかわしてからシュートを決めて2点目を奪い、更に同22分=67分にはカルストロムのシュートは左ポスト→右ポストと当たってから右サイドに流れ、そのボールを詰めたチェルニーリがダイレクトに押し込んで3点目。この3点目で試合は決まり、最後まで反撃の機会を殆ど与えずに勝利。自分でも、ちょっとビックリな得点差となった。

やや停滞気味だったフィーリングが、この3点で少しは自信も回復し、良い感じに試合を進められたと思う。これをきっかけに、終盤戦をより良い成績で乗り越えられれば良いな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ドゥリッチ、エスピマス:7.0、ケルゼン、エスピオナーサ、チェルニーリ、カストロ:6.5、ストリーマー、ヒメレス、チェバントン、ミナンダ:6.0



2004.6.29(Tue) 全2試合
通算・・・995試合目
オゼール × WU
0−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)
このままでは納得がいかない。アツクなっているのは自分でも判るが、ここはもう1試合だ。

いかがなものかなぁ。アウェーながらも、積極的に仕掛けていき、そこそこのチャンスを作ったんだけどなぁ。余裕がないから焦りが生まれ、それが原因で視野が狭くなってプレーの質が落ちて…という悪いパターンに陥っているのだろう。今日は、今節も含めて2試合とも無得点。確かに、あまり入る気がしないしシュート自体もごく僅か。これじゃぁねぇ…。(-_-)

こういう時は、思い切って止めちゃいましょう。勿論、今夜の話ね。時には、思い切りも必要デス。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:7.0、エスピオナーサ、ドゥリッチ:6.5、フォルネンダー、ヒメレス、エスピマス:6.0



通算・・・994試合目
WU × ベンフィカ
0−1
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
今日はスタートが遅い。この試合だけかな?

あら〜、非常に頭にくるなぁ。前半22分にPKを与えてそれが敗因。ヌーノ・ゴメスに決められてしまった。ちょっと攻撃が単調だったというのも原因の1つではあるが…。クッ!(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.0



2004.6.28(Mon) 全2試合
通算・・・993試合目
WU × ブレッシア
0−1
64%-36%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔ハーティ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)
1試合目(992試合目)が、結構サクサクと書けたので、今夜はもう1試合やっちゃおうかな?

あらら〜。負けちゃったよ。ホームで。今季はどうしたんだろ?必死さがない!?前半14分、セットプレーから裏をかいてショートパスをタムエに出され、ミドル弾を決められてしまった。問題はこの後。勿論、失点は痛いが、再三のチャンスを全てハズしまくっては、いくらチャンスがあっても足りないよ。GKのショートパスを、エリア内でカットしたのに、これをハズしてちゃね〜。結局、相手の必死のディフェンスに阻まれ、1点を返せずに敗れてしまった。

困った事に、これで今季3敗目。ポイントは、首位と4もついてしまった。既に、今季も終盤戦となってきている。もう、これ以上負けるワケにはいかない。気を引き締め直して、次節以降は戦っていかなくちゃ!と言いつつ、今日はこれでお終いにしようっと。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:6.0



通算・・・992試合目(D2カップ準決勝 第1戦)
ボルドー × WU
1−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、ドゥリッチ(絶不調)⇔ハーティ(CB)、ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)
今日は、玉子の特売日なので早めに退勤。故に、帰宅も早かったので1〜2試合は出来るかな?

前半から積極的に仕掛けていった。パスもマズマズで、得点シーンも遠くないと思っていたのだが…逆に先制弾を被弾してしまった。前半38分、メリエムがエリア付近でエスピオナーサを抑え込みながら右から中央に向かって横方向にドリブル。中央にいたサヴィオがフリーだったようで、ラストパスからシュートを打たれて、先制点を決められてしまったのだ。追いつきたいWUは、同43分にカルストロムが同点ゴールを決め、前半を1−1の同点で折り返す事ができた。後半は、アウェーではあったがホームの如く攻め立てて、中盤ではかなり優位に立てた。しかし、プレッシャーのキツイ相手ゴール前では、決定的な形は殆ど作れなかった。唯一、後半終了間際にフリーでミナンダがボールを受けたが、逆足(左)でのノートラップシュートだったためにワクをはずし、逆転出来ずに試合は終了。収穫は、アウェーゴールを奪えた事くらいか?

これで、ホームでのセカンドレグが少しだけ楽になった。失点しなければ、引き分けでも決勝進出が決まるからね。あとは、メンバーの大幅入れ替えが必要にならない事を祈るだけだ。それさえなければ、実力的には勝照る相手だと思うんだけどな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、フォルネンダー、ハーティ、エスピマス:6.5、イヴァロフ、カルストロム:6.0



2004.6.27(Sun) 全8試合
通算・・・991試合目
ペスユナイテッド × WU
1−1
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ケルゼン(GK)、ドゥリッチ、フォルネンダー((不調)⇔ヨウガ、ストリーマー(DF)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
気を取り直していこう。ちょうど、折り返しのリーグ後半戦の初戦だし…。

が、開始1分で、いきなり失点してしまった。悔しいかな、コンデレナンが何故かドフリーで、ズバっとシュートを決められてしまったのだ。悔しくて悔しくて仕方なかった。早く同点にしたかった。その執念にも似た思いが通じたのか、同18分にカストロが同点弾を決めてくれた。だが、イマイチ波に乗れない。逆転出来そうで出来ない。そんな展開が続き、結局そのままズルズルと時間だけが過ぎていき、引き分けのまま試合は終わってしまった。

どうも調子が出ない。こういう時は止めるに限る。時間も遅いし。おやすみなさ〜〜い。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ:7.0、マッコ、カルストロム、カストロ、チェバントン:6.5.ヨウガ、ストリーマー、チェルニーリ、ヒメレス、ミナンダ:6.0



通算・・・990試合目
パリ サンジェルマン × WU
2−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
夕方から、魯粛と一緒に来週のための買い出しに行ってきた。よって、数時間のインターバルがあった。現在21:58。夜の部、スタートである。

あちゃ〜、采配ミス〜。先制したのに逆転負け。前半20分にミナンダがこぼれ玉を押し込んで先制し、その後もチャンスを量産していった。しかし追加点がどうしても取れずに折り返した。後半はパリのペースで、いきなり開始早々の同4分=49分に、ウーゴ・レアルに同点弾を決められてしまう。多少のショックは隠せなかったが、どうにか立ち直って試合は終盤へと突入。残り僅かな同44分=89分に、ガス欠となったDF2人とヒメレスを交代させ、確実に引き分けとなるように守備陣を補強。しかし、その甲斐もなく同ロスタイムにロナウジーニョにハーフボレーでゴールを決められてしまい、土壇場で逆転を許してしまう。残り時間では追いつけず、結局2−1で敗れてしまった。(TvT)

EURO2004のフランスvsイングランドのフランスバリにはいかなかった。まぁ、いくハズもないんだけどね。現実はキチンと受け止め、次からの試合の糧としようじゃないか。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:6.0



通算・・・989試合目
WU × ボルドー
1−1
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ミナンダ(不調)⇔バロータ(CF。OHにはカルストロム)
首位攻防戦だ。直接叩いておいた方が、何かとラクなんだよね。というわけで、勝ちにいかせてイタダキマス。

しかし、思いとは裏腹に前半22分にサヴィオに先制弾を決められてしまう。この失点、GKが前に出過ぎていたところを、ロングシュートを決められてしまうというお恥ずかしい失点。悪くないペースで進めていくのだが、フィニッシュの精度が低くてなかなか追いつけない。後半3分=48分には、相手LSBバストが2枚目のイエローで退場処分。この穴を突いて攻め込んでいったのだが、ゴールライン際で跳ね返されてしまう。刻々と時間だけが過ぎ、迎えた後半のロスタイム。ゴール正面20mちょっとからのFKを、カルストロムはショートパスという奇策に出た。カストロが受け、これを再びカルストロムヘリターン。たまたまかどうかはあwからないが、右でフリーとなっていたチェバントンにボールを託し、これを落ち着いてシュート!角度のない場所だったが、左サイドネットにコロコロと転がり込み、土壇場で同点に追いついたのであった。試合は間もなく終了し、危く勝ち点3を献上するところだった。

散々チャンスがありながら決め切れなかったのは、やはりプレーヤー(自分)にも多々責任があるんだろうねぇ。フカしたりはしていないんだけど、キチっとコースをつけていないっていうのもある。大きな課題の一つだね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピオナーサ、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス、チェバントン:6.0



通算・・・988試合目(D2カップ1回戦 第2戦)
WU × ブレッシア
0−0
57%-43%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ミナンダ(不調)⇔ホイレンス(CF。OHにはカルストロム)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)
アウェーでの第1戦で勝利しており、A.フィリッピーニはレッドを貰ったので出場停止。気になったので、相手のスターティングオーダーを見てみると、なんと移籍したヴァレニがDHで登場しているではないかっ!チョッピリ嬉しかったりもするが、試合に情けは無用なのだ。厳しくいくで〜。

そのヴァレニ、活躍という程のプレーは出来なかったようだ。そこそこパスカットしたりしていたが、特筆すべきところはなかったな。試合は、ホームというアドバンテージがありながらも、最後まで得点は出来なかったのだ。守備はしっかりしていて、ブレッシアにこれといったチャンスを与えず、また、攻め込まれても落ち着いて対処して無失点。試合自体は引き分けたが、第1戦で勝利しているので、準決勝進出を決めたのであった。

マイナスだったポイントが、この引き分けで加算されたポイントによってプラスに戻った。終始的に落ち着くためにも、もうちょっと稼いでおく必要がある。リーグ戦は、負けないように引き分け以上をおさめていきたい。勿論、D2カップは優勝目指していくけどね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ:7.0、フォルネンダー、チェルニーリ、ヒメレス、マッコ、バロータ:6.5、ケルゼン、エスピオナーサ、カルストロム:6.0



通算・・・987試合目
フルハム × WU
0−3
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔エディンソン(LH)、ミナンダ(体力)⇔ホイレンス(CF。OHにはカルストロム)、カストロ(絶不調)⇔ニョルゴ(CF)
相手としてはやり易いであろうフルハムとの対戦。首位のチームを直接叩いて、一気に首位に躍り出たいところだ。

アウェーという事も会って、序盤から暫くは古迫のペースで試合は進んだ。しかし、前半42分に自陣の低い位置ながらもボールを奪ったチェバントンが右サイドを突破。そのままクロスを放り込み、ホイレンスがこれを頭で合わせてゴール!あっという間に先制点を奪った。続いて後半22分=67分、ホイレンスがスルーから抜け出してシュート!これは止められたものの、すかさずそのこぼれ玉を自分で詰めて再びシュー!これも決まらなかったが、そのこぼれ玉をチェバントンが押し込んで2点目をゲット!更に、直後の同27分=72分には、チェバントンがニョルゴとのワンツーでDF陣をかわし、そのままシュートを決めて3点目を奪った。この得点で試合は決まり、アウェーで貴重な勝ち点3奪う事に成功した。

この勝利で、2位に浮上。首位のボルドーとは1ポイント差。良い感じですな。いつ追い越せるか、時間の問題か!?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:8.0、ホイレンス:7.5、ケルゼン、エスピマス、ニョルゴ:6.5、エスピオナーサ、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリ、エディンソン、カルストロム:6.0



通算・・・986試合目
WU × オゼール
2−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
ホームに戻ってオゼール戦だ。連敗は避けたい。

前節の敗戦が良い薬となったかな?1トップの相手に対し、キチンとした内容で勝利できたのだ。得点は前半37分、ヒメレスからのスルーに反応したカストロが抜け出し、ダイレクトにシュート!これが、右サイドネットに決まって、まずは1点を先取。この1点をとる前から、ペースはホームのWUがしっかりと握っており、先制した事でよりリラックスして試合を進められるようになった。待ち遠しい追加点は、試合終了直前の後半44分=89分に奪った。カストロが、倒れ込みながらも左にいたカルストロムにラストパス。これを受けて、冷静にゴール右にシュートを決めて2点目を奪い試合を決めた。

これで、リーグ戦3勝目。なかなかの状態だ。いかに、この調子を持続させるかが大きなポイント。ボチボチ、選手の疲労も見え隠れしてくる頃なので、そこをいかにフォローするかが上位入賞のカギになりそうだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヒメレス、カルストロム、カストロ:7.5、エスピオナーサ:7.0、ケルゼン、ミナンダ:6.5、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス、チェバントン:6.0



通算・・・985試合目
ベンフィカ × WU
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
チェバントンとの交渉が、一発で決まった。早速、ホイレンスと入れ替えて、右のCFとして登録した。

う〜ん、やられた。チョットした隙を突かれての失点。悔しいけど、負けを認めざるをえないね。失点は共に後半で、16分=61分と22分=67分。ザオリッチ1人にやられてしまった。

こうまで綺麗にやられてしまうのも久しぶりか。攻撃がチグハグで、全て相手に見透かされていたかのような感じだった。攻撃に関して、もうちょっと工夫が必要ですな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・984試合目(D2カップ1回戦 第1戦)
ブレッシア × WU
0−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)
また何日か空いてしまった。でも、やる気は萎えていない。オラオラ〜!

ブランクがあるにもかかわらず、小気味良いテンポで試合を進められた。その成果が、前半39分に出た。ヒメレスがエリア内を右に左に切り返して隙をうかがうと、右でホイレンスがフリーとなっていた。すかさずそこへ横パスを出し、トラップが下手なのでダイレクトに合わせてシュート!これは力が無くGKに弾かれてしまったが、そのこぼれ玉をカルストロムがスライディングしながら押し込み、貴重なアウェーゴールとなる1点を奪い取った。その後もペースはこちらが握り、ブレッシアには殆どチャンスを与えずにホイッスル。初戦突破に大きく近づく1勝をあげた。

序盤(前半13分)に退場者(A.フィリッピーニ。MF)が出たのも大きかったね。相手からの中盤のプレッシャーが、ガクンと落ちたからね。こういう時に、しっかりと勝っておかないと、後が大変。勝てて良かったよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、エスピマス:7.0、フォルネンダー、ドゥリッチ、ハーティ、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ケルゼン、エスピオナーサ、ヒメレス、カストロ:6.0



2004.6.24(Thu) 全1試合
通算・・・983試合目
ブレッシア × WU
0−1
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、ドゥリッチ、フォルネンダー(不調)⇔ストリーマー、ヨウガ(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ハーティ(DH)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
ここ暫く、仕事が非常に忙しい。充実している。土日のために、平日は残る事が多い。故に、これもチョットおざなりになりがちなのだ。7月になればなんとか…。

新シーズンとなり、Ptsに余裕が無くとも移籍が可能となったので、安くて良い選手からオファーを出した。
■チェバントン(ウルグアイ、CF)…3シーズン:移籍3336Pts、給与404Pts

試合は、なかなかの内容で勝利した。前半からボールを支配し、何度かチャンスも演出できた。その成果が出たのが後半9分=54分だった。ヒメレスが左サイド突破を諦めて中央のバロータへパス。その瞬間に、左のカルストロムが飛び出し、そこに向かってバロータがスルー。これをキッチリ決めて1点をようやく先取。その後も良い感じで試合を進め、追加点はならなかったものの、アウェーではあったがしっかりと勝ち点3をいただいてきた。

これで、チェバントンが来てくれれば"文句なし"なんだけどなぁ。それは、次のターンまでのお楽しみだ。ちなみに、移籍させれたかという自信は…正直言って"ある"。シーズン数を変えなければ、結構上手くいくというのが今までの経験則から学んでいるからね。さ、どうだろう!?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ヒメレス:7.0、イヴァロフ、ヨウガ、エスピオナーサ、ストリーマー、ハーティ、エスピマス、ミナンダ、バロータ:6.5、カストロ:6.0



2004.6.21(Mon) 全1試合
通算・・・982試合目
WU × ペスユナイテッド
1−0
65%-35%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)、フォルネンダー、ドゥリッチ(不調)⇔ストリーマー、ハーティ(CB)、ホイレンス(絶不調)⇔バロータ(CF)
先週末は、所用+仕事で全く出来なかった。最近にしては珍しい。新シーズンという節目だから、多かれ少なかれ、集中してやりたいというのが大きかったのもある。

開幕戦は、先シーズンと同カード。選手交代は多かったが、序盤からそれを感じさせないアグレッシブな展開となった。先制点も、その流れからうまれた。前半10分、カルストロムが左サイドの深い位置まで持ち込んで切り返す。そこからは、個人技でエリア内に侵入し、中央付近に来たところでシュー!これがゴール右上に決まり、早い時間帯で先制したのであった。その後も、ペス(ユナイテッド)のゴールを脅かしていくが、追加点は奪えない。形は作れていたのだが、GKの好セーブに阻まれて×。結果は、序盤の1点が決勝点となり、開幕戦を勝利で飾る事が出来た。

しかし、決定力がねぇ…。だいぶ攻め込んで、1点しか取れなかったという見方も出来る。こういったあたりを、今後は修正していかなきゃならないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ヒメレス、ミナンダ;7.0、イヴァロフ、ストリーマー、ハーティ、チェルニーリ、エスピマス、バロータ:6.5、エスピオナーサ、カストロ:6.0



◆〜前書き〜
前シーズンは、予想以上の結果を残し、終始も+(プラス)で終える事が出来た。補強は、新シーズンになってからという事で、レギュラーは若干変わっただけとなっている。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:エスピオナーサ、フォルネンダー、ドゥリッチ
DH:チェルニーリ
SH:ヒメレス、エスピマス
OH:ミナンダ
FW:カルストロム、カストロ、ホイレンス