ウイイレ日記タイトル
Euro Western D2 STAGE

◆オフシーズンの交渉
今季は、前半戦にいきなり4敗もしてしまったのが最後まで響き、昨季に引き続いての2位という結果に終わった。同じ2位でも、今季は不本意な2位なのだ。

8勝4敗2分、16得点7失点、勝ち点26、イエロー0枚、レッド0枚。ランキングボーナスの2000Ptsが加算され17782Pts。
■キルベイン(アイルランド、LH)…4シーズン:移籍4110Pts、給与527Pts

全部で12名の交渉を行ったが、キルベインを含む8名は一発更改+成立。4名が2回目の交渉となったが、フォルネンダーだけがダタをこねた。また、更改直後のセシウにトリヴェネトから4520Ptsでオファーが舞い込み、これを快諾した。 ■デ・フリーガー(ベルギー、GK)…2シーズン:移籍3830Pts、給与479Pts

デ・フリーガー、嬉しい一発成立!続けざまに、放出リスト入りしていたザメンホフにパリから2418Ptsのオファー。断る理由はないのでOKを出した。

更に、次のターンではマッコにティベリーナから3770Ptsで打診がきた。勿論OK。逆に、こちらはサイドの選手を探さなくては!
■ヌルメラ(フィンランド、SH)…3シーズン:移籍4172Pts、給与526Pts

ヌルメラ、これが失敗に終わる。同時に、フォルネンダーへのオファー(ハンブルガーSV、4157Pts)がきたので、まずは2人のDFをピックアップ。また、ヌルメラの変わりのSHも探してオファーを出した。 ■サラビア(パラグアイ、CB)…3シーズン:移籍3607Pts、給与456Pts
■パレデス(パラグアイ、SH)…4シーズン:移籍4112Pts、給与516Pts

しか〜し!この2人へのオファーは失敗。ちょっと自信があったんだけどな…。中途半端な布陣で、新シーズンとなってしまった。(^^;;;



通算・・・1046試合目(プレーオフ 第3戦)
プエルト × WU
1−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔トナス(CB)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
下手に勝つと、昇格してしまう。負けるが一番なんだけど…。とりあえず、前半は様子を見るか…。

む、虚しい…。試合終了と同時に「降格」の一声が…。前半は得点を奪えずに苦しい展開だった。後半になって、ようやく32分=77分にバロータのヘッドで先制したのだが、このまま勝っては下手すりゃ昇格してしまう。そうならないために、オウンゴールなどでの失点をしなければならなかった。出来れば流れのY中から失点したかったが、気付けば既にロスタイム。ゴールキックからバックパスでソーレンセンに戻し、そのままドリブルでゴールに向かい…。

結果は1−1の引き分け。これで、来シーズンは再び(三度?)D2で戦う事となった。D2制覇だけが目標だから仕方がないんだけど…。フクザツだ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:7.5、ルイゾン:7.0、ソーレンセン:6.5、バロータ:6.0



通算・・・1045試合目(プレーオフ 第2戦)
WU × マンサナレ
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(絶不調)⇔セシウ(CB)
せめて、1勝くらいはしておきたいなぁ。いくらなんでも、屈辱の全敗だけは避けたい。

だが、どうにもこうにも得点できない。この試合も、やや引き気味の相手に最後まで梃子摺った。その結果、結局無得点で終了。まぁ、降格するんだから、このくらいで丁度良いっちゃ良いんだけどね。

だけど、内容は納得できるものにしていかなきゃな。このままじゃいけない。「勝っていたんだけど、終盤にわざと同点にした」というくらいじゃないと…。でも、それって別の意味でイヤだなぁ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、エスピオナーサ、ランツ:6.5、ルイゾン、セレブレニコフ:6.0



通算・・・1044試合目(プレーオフ 第1戦)
パリ サンジェルマン × WU
1−0
41%-59%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔ケルゼン(GK)、フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)
困ったなぁ。また降格を確定しなきゃならない。ふ〜。(-_-;)

負けたくないけど勝っちゃマズイ。非常に微妙な精神状態で迎えたプレーオフ。前半14分に、いきなりカルデッティに先制ゴールを奪われてしまう。どうにか1点を取り返したいWUであったが、思うような攻撃が出来ない。途中、決定的な場面も無きにしも非ずではあったが、結局最後までゴールは奪えずに敗れてしまった。(TvT)

負ける気はサラサラなかったんだけど、結果として負けてしまったよ。闘志は衰えを見せる事無く続いたんだけど…。悔しいっちゃ、悔しいね。でも、1〜2位になってはならないので…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:7.0、エスピオナーサ:6.0



通算・・・1043試合目(D2カップ決勝)
WU × ASモナコ
4−1
61%-39%
SHOOT 10 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルイゾン(不調、体力)⇔トナス(CB)
D2カップの決勝戦、リーグ制覇が出来なかった今季、唯一の「冠」としていただいておかなければならない。

相手は、モナコ。決して侮れるチームではない。そのモナコ、前半22分にカジャルトからのグラウンダーのボールを、スリームカシラが流し込んで先制点を許してしまう。だが、この失点で火がついた。直後の同29分に、エスピマスが同点ゴールをあげると、同41分にはチェバントンがエリア内をドリブル突破(かなり偶然だと思う)からゴールを奪うと、後半24分=69分にはカルストロムが3点目、同41分=86分にはエスピマスがダメ押しの4点目を奪って圧勝!リーグ優勝できなかったウサ晴らしの如く蹴散らした。

というのも、前半23分に相手LHのロタンが一発退場となったのが大きかった。攻め込み易くなるからね。理由はどうであれ、勝ちは勝ち。しかも、非常に大事な勝利だからね。とりあえず、タイトルを取る事が出来たので安心したよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、ルグス:7.5、フォルネンダー、ランツ、セレブレニコフ、カルストロム、チェバントン:6.5、トナス、エスピオナーサ、カストロ:6.0



通算・・・1042試合目
ペスユナイテッド × WU
0−0
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今朝は6:45頃に起きてしまった。昨夜は、25時過ぎくらいに落ちちゃったようで、毎度お馴染みのつけっ放しで寝てしまった。(^^;;;
このつけっ放しというのが、部屋内の温度を上昇させるようだ。PC、TV、オーディオ…特にPCはだいぶ関与しているものと思われる。だから、こういう朝は暑くてねぇ。堪らずに起きてしまい、暇だから掃除等々を行い、9時過ぎからこれをスタートさせる。

大事な大事なリーグ最終戦。まずは、勝たなきゃ優勝は無いと思って戦う。

プエルト:26Pts
WU:25Pts
ASモナコ:24Pts

だが…。何度かの決定機を決められず、スコアレスドローで終わってしまった。GKと1対1の場面では、カルストロム、チェバントンがそれぞれ外してしまう。切り返しからのシュートも、セレブレニコフ、エスピマスが決められなかった。全般的に制していただけに、タイムアップのホイッスルが虚しく聞こえた…。

試合終了時、選手が小躍りを始めれば優勝だと判断出来たんだけどなぁ。あと1Ptsが足りなかった。来季こそ…。この土日で1シーズンだな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン、フォルネンダー:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、エスピマス:6.5、ルグス、チェバントン:6.0



2004.7.23(Fri) 全2試合
通算・・・1041試合目
WU × ベンフィカ
3−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(黄色の負傷中)⇔トナス(CB)
気を抜いたら勝てないベンフィカ戦。ホームというアドバンテージを活かして勝利したい。

結構、集中して臨む事が出来た。ケド、前半11分にクリアミスからヌーノ・ゴメスに先生のヘッドを浴びてしまった。優勝のためには、現状では引き分けすら許されない状況。なので、前半のうちにどうにか同点にしておきたかった。そんな時、同31分にエスピマスが切り返しからのシュートを決めてくれて同点に追いついた。この1点が大きかった。後半開始早々の8分=53分、ゴールやや右20mからのFKを直接決めて逆転に成功!更に、同40分=85分には、やはりルグスがゴールやや右22mからのFKを、またもや直接決めて3点目。残り時間的にも、勝利を磐石とする1点となり、予定通りに勝ち点3を奪う事ができた。

この勝利で、ポイント差はたったの1となった。首位のプエルトが引き分けたおかげで、現在プエルト:26Pts、WU:25Ptsという状態なのだ。決着は、最終戦までもつれ込む事となった。WUは、勝つのみである。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:8.0、ランツ、エスピマス、セレブレニコフ:7.0、エスピオナーサ、カルストロム、カストロ:6.5、ソーレセン、ルイゾン、トナス、チェバントン:6.0



通算・・・1040試合目
オリンピック マルセイユ × WU
0−1
38%-62%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(絶不調)⇔トナス(DH)、カルストロム(不調、体力)⇔バロータ(CF)
今日も疲れたなぁ。上がりはそこそこ早かったけど、対外的な事が積み重なっていたので、精神的に結構キツかった。その割には、夕方にトントンと2〜3の仕事が片付いてくれたので、ホっと安心して帰宅する事が出来たのだ。

さて、交渉解禁となったので、懲りずにLHのキルベインにオファーを出した。
■キルベイン(アイルランド、LH)…4シーズン:移籍4140Pts、給与522Pts

決められそうで決められない。前半は、そんな内容だった。惜しい場面も多々あったが、無得点で終わったのは誤算very muchだったね。どうにか、後半14分=59分にエスピマスがゴールを決めて1点を奪えたから良いものの、これで取れていなかったら、恐らくスコアレスドローで終わっていただろうね。

何にしろ、残り試合数も少ない状況で勝てたのはせめてもの救い。まだ、逆転優勝はありうる線上にいるからね。頑張りどころだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、エスピオナーサ、ドゥリッチ、トナス、エスピマス、セレブレニコフ、チェバントン:6.5、ルイゾン、フォルネンダー、ルグス、バロータ、カストロ:6.0



2004.7.22(Thu) 全2試合
通算・・・1039試合目(D2カップ準決勝 第2戦)
プエルト × WU
1−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(LH)、ルグス(不調、体力)⇔ミナンダ(OH)、チェバントン(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
さ〜て、かなり今節は有利だぞ〜。第1戦を5−0で敗っているから、0−6でないとプエルトの決勝進出は無い。即ち、「勝利は我が手にある」と言っても過言ではないのだ。

とはいえ、折角なら勝って決勝進出としたいところ。前半24分、カストロが左足ながらもゴールを決めて、その予感を現実のものへと近づけてくれた。だが、同40分にデコがアーリークロスをヘッドで流し込み、なんと同点とされてしまった。勿論、同点でしかないんだけど、この失点は予想以上にショックだったようだ。暫く、失点を悔やんでいたからね。徐々に気持ちも落ち着いてきて、後半36分=81分にホイレンスが相手ゴール前から持ち込み、奪われながらも奪い返して混戦の中から抜け出してシュート!これが決まって、勝ち越しの2点目を奪った。この2点目が決勝点となり、決勝進出の切符を手に入れる事が出来た。

決勝の相手は、今のところチェックせずにおく。決勝時に初めてわかるという方が、あまり構えずに済むからね。さてと、0:50近くとなってしまった。あとは明日かそれ以降だな。おやすみなさい。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドゥリッチ、ホイレンス:7.5、カストロ:7.0、ソーレンセン、エスピオナーサ、ルイゾン、ランツ、セレブレニコフ:6.5、ミナンダ:6.0



通算・・・1038試合目
WU × ASモナコ
1−0
63%-37%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(絶不調)⇔トナス(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(LH)、カストロ(不調、体力)⇔ホイレンス(CF)
昨日は残業で×。今日はやるで〜。1〜2試合だけど…。(^^;;;

動きはマズマズ。ホームという事もあってか、不調者の多い攻撃陣の割には、軽快な動きを見せてくれた。そんなこんなで前半25分、カルストロムがポストとなって、今節は先発出場となったホイレンスにパス。この好機に、左足でシュートを決めて先制点を奪った。それからは、この1点のおかげで比較的余裕をもった展開にもっていけた。後半に、も点でも取れればベストであったが、追加点は奪えず。守備はキッチリと対応してくれたので、相手に攻撃らしい攻撃をさせずにシャットアウト。気持ち良く勝つ事が出来た。

既に4敗しながらも、この勝利で6勝目となった。派手な勝敗となってしまったが、逆転優勝はまだ望みがある。残り全勝が必要そうだけどね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピオナーサ、トナス、ランツ、マッコ、セレブレニコフ、ルグス、ホイレンス:7.0、ソーレンセン、カルストロム、チェバントン:6.5、ルイゾン:6.0



2004.7.20(Tue) 全2試合
通算・・・1037試合目
WU × オゼール
2−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔トナス(CB)、セレブレニコフ(不調、体力)⇔バロータ(CF。RHにはカストロ)
さて、勢いに乗ってもう1勝…。

良い感じは続いていた。前半22分、中央のカルストロムが切り返してから左のバロータにスルー。これをキチンと決めてくれて、まずは先制点を奪う事に成功。それからは、落ち着いてプレーが出来た。攻撃されても、慌てずにジックリと構えてスペースをあまり与えない。守備は最後まで集中しており、今節は無失点で切り抜けた。もうすぐ終了という後半39分=84分には、エスピマスの放ったシュートのこぼれ玉を、カルストロムが素早く詰めて押し込み2点目を獲得。ホームで、しっかりと勝利に結びつけた。

さ〜て、だいぶ眠気が襲ってきたし、今日のところはここまでとしましょう。眠い眠い。おやすみなさ〜い。(-_-)zzz

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ、カルストロム:7.5、カストロ:7.0、エスピオナーサ、エスピマス、ルグス、チェバントン:6.5、ソーレンセン、ルイゾン、トナス、ランツ:6.0



通算・・・1036試合目
ブレッシア × WU
1−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今日は、途中からではあったがアジア杯の日本vsオマーンの一戦を観た。よって、これを開始するのはややずれ込んでしまい、スタートは22:40〜となった。

あまり得意ではないブレッシアとの対戦は、前半17分にチェバントンのゴールで先制したWUが良い感じで試合を組み立て、後半8分=53分にまたもやチェバントンのゴールで2点目を奪い快勝した。同ロスタイムに、セミッチか低空飛行で決められたダイビングヘッドはご愛嬌といったところか?全体的に内容は良かったので、今節の失点は目を瞑るとしよう。

思った以上の出来に、自分でも意外と満足した。数字的にはそれほどでもないんだけどね。しっかり勝ち点3をゲット出来たし、とりあえずOKでしょ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:8.0、ソーレンセン:7.5、ランツ:7.0、フォルネンダー:6.5、エスピオナーサ、エスピマス:6.0



2004.7.19(Mon) 全5試合
通算・・・1035試合目(D2カップ準決勝 第1戦)
WU × プエルト
5−0
51%-49%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔トナス(DH)
連荘でプエルト戦だ。今節は、D2カップの準決勝のファーストレグ。ホームだし、確実に勝っておきたいな。

大変、大変!5点も取っちゃったよ。前半24分にルグス、同41分にPKをカルストロムが決め、後半17分=62分にはチェバントンが3点目。同33分=78分には、エスピマスがエリアの外にこぼれれてきたボールを拾ってゴール左に決めて4点目。直後の同36分=81分にはチェバントンが5点目(自身、今節2点目)を決めて圧勝。フ〜、書くのに疲れたよ。

ここまで大量リードで勝てるとは、思いもしなかったな。出来過ぎも出来過ぎ。次のリーグ戦が怖いくらいだよ。と、ここでクールダウン。多少、興奮しているからね。とりあえず、入浴してくっかな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス、チェバントン:8.0、エスピマス、カルストロム:7.0、ソーレンセン、トナス:6.5、エスピオナーサ、ルイゾン、フォルネンダー、セレブレニコフ、カストロ:6.0



通算・・・1034試合目
プエルト × WU
0−2
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔トナス(DH)
TOYOTAまで行ってきた。コースターを貰いにね。"ご来店プレゼント"だったので、ビールを買いに行った帰りに挨拶も兼ねて行ってきた。色々と話し込み、しっかりといただいてきた。(笑)

アウェーでの試合は、ここんところあまり良いイメージは無い。しかし、今節はそれを感じさせない内容で勝利した。得点は、前半のロスタイムにセレブレニコフがエリア内でシュートを決めて先制。後半17分=62分には、チェバントンがこぼれた浮き玉を頭で押し込んで2点目を奪った。アウェーにもかかわらず、相手にロクな攻撃もさせずに終始圧倒した。

やっと、アウェーでまともに勝てた。こんなんじゃいけないんだけどな。さて、これから巻き返し(予定)。ガンガンいきたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:7.5、セレブレニコフ、ルグス:7.0、ソーレンセン、ルイゾン、エスピオナーサ、フォルネンダー、トナス、エスピマス、カルストロム:6.5、カストロ:6.0



通算・・・1033試合目
WU × ペスユナイテッド
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔マッコ(LH)、カストロ(不調)⇔バロータ(CF)
落ち込む暇も無いよ。まずは勝たないと。

しかし、ペス相手に無得点とはどうしたものか…。チャンスを活かせないのは今に始まった事ではないが、それでも得点しないと優勝は出来ない。もうすぐウイイレ8が発売だっていうのに、これじゃ7が終わらないうちに発売になっちゃうよ。

って事で、ちょっと気晴らしに近所にプラっと出掛けてくるか。一旦止めるけど、後ほどリスタートです。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン;7.0、エスピオナーサ、ルイゾン:6.5、マッコ、ルグス、バロータ、チェバントン:6.0



通算・・・1032試合目
ベンフィカ × WU
1−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
フォルネンダー(不調)⇔トナス(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(LH)、カストロ(体力)⇔バロータ(CF)
ここまで、リーグ戦はまさかの1勝3敗。巻き返さなきゃ!

しまったぁぁ!完全に凡ミス!前半13分、最終ラインでボールを回していた時にヌーノ・ゴメスにボールを奪われてしまい、そのままミドルシュートでGKが届かずにゴールを奪われてしまった。それだけ。ミスというか、相手の攻撃はその1回がメインで、その後にはほとんど攻めさせずにこちらが押しまくっていた。だが、惜しいところで相手GKに阻まれてしまい、前節までの勢いはどこへやら、無得点で敗れてしまった。

アウェーでありながら、圧倒的に試合を進めたのになぁ。もうちょっとのところでゴールが奪えない。内容には満足しているから、ストレスにはならないが…。もう4敗目かよぉ…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・1031試合目(D2カップ1回戦 第2戦)
オリンピック マルセイユ × WU
0−2
37%-63%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(不調)⇔ケルゼン(GK)、フォルネンダー(不調)⇔トナス(CB)、カルストロム、チェバントン(絶不調)⇔バロータ、セレブレニコフ(CF。RHにはマッコ)
昨夜は、ビールが効いたのか1試合を終えて日記の中盤までで寝てしまった。今日は、ポルトのバーゲンに行く予定であったが、葉書を見たら昨日/一昨日の開催だった。夏物放出だったので、行きたいところだったが、残念ながら儚く散ってしまった。(TvT)

問題の無い試合運びだった。前節と同カードとなったワケだが、ファーストレグで勝っている事すら忘れて、前節の勢いで勝ってしまったのだ。序盤から押しまくって、前半25分にセレブレニコフが相手ゴール前での混戦から押し込んで先制!また、後半13分=58分にはカストロが駄目押しの2点目(通算3点目)を奪って試合を決定付けた。

危なげない試合運びで快勝!不振はどこ吹く風といったところだが、これはあくまでも相手がマルセイユという事が大きいのではないかな?次節以降、リーグ戦での巻き返しが出来るかどうかで判断したいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ、セレブレニコフ:7.5、トナス:7.0、ケルゼン、エスピオナーサ、ルイゾン、ランツ、エスピマス、マッコ、ルグス:6.5、バロータ:6.0



2004.7.18(Sun) 全1試合
通算・・・1030試合目
WU × オリンピック マルセイユ
4−0
52%-48%
SHOOT 11 RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ソーレンセン(絶不調)⇔ケルゼン(GK)、フォルネンダー(不調)⇔ドゥリッチ(CB)、セレブレニコフ(不調、体力)⇔マッコ(RH)
今日は、遅れている仕事をしていた。昼から出て、夕方7時頃までいた。平日と変わらない環境だが、私服で昼出勤+仕事の追加が無いというだけでも、結構嬉しかったな。

さて、移籍交渉でソーレンセンの入団が決まった。これでGKに関してはかなりのレベルアップとなった事だろう。早速レギュラーポジションとした。

とはいえ、いきなり絶不調とは…。先発は今まで通りのケルゼン。体力の少ないセレブレニコフも、不調も重なってベンチスタート。と、不安要素がいくつもあった割には、前半12分にカストロがスライディングシュートで押し込んで先制出来た。同43分には、エスピマスがゴールを決めて2点目を奪う。折り返して後半11分=56分にはカルストロムが得点して3点目。同18分=63分には、ルグスがダメ押しの4点目を奪って快勝。今までの不振がウソのように、大量得点で勝負を決めた。

どうして、こうも極端なんだろうねぇ?1〜2点をコンスタントに奪えれば良いんだけどなぁ。ま、多く得点できた事は、単純に嬉しい事なんだから、素直に喜んでおけばいっか。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルグス:8.0、エスピマス、カルストロム:7.0、マッコ、カストロ、チェバントン:6.5、ケルゼン、エスピオナーサ、ドゥリッチ、ランツ:6.0



2004.7.17(Sat) 全2試合
通算・・・1029試合目
ASモナコ × WU
1−0
39%-61%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ルグス(不調)⇔ミナンダ(OH)
相変わらずキルベインが取れない。今節も交渉可能期間なので、当然オファーを出した。また、前節からもあかるように、GKも補強しておかなければならない。という事で、数人をリストアップしてから本命にオファーを出した。
■キルベイン(アイルランド、LH)…4シーズン:移籍4170Pts、給与515Pts
■ソーレンセン(デンマーク、GK)…3シーズン:移籍3420Pts、給与427Pts

前半から積極的に攻撃し、いつ得点してもおかしくなかったのだが、その隙を突かれてカウンターから失点してしまった。前半22分、ものの見事にカウンターから得点されてしまった。今までは、さほど怖くなかったカウンターだったので、慢心もあったのだろう。しょげている場合ではないので、改めて攻撃開始。しかし、肝心の同点弾がなかなかうまれない。。刻一刻と時間だけが過ぎていき、90分間で得点をあげることができなかった。そう、即ち連敗ということなんおだ。(TvT)

と。チャンスはそれなりに作るも、得点出来ずに敗戦。ありがちなパターンだ。もうちょっと慌てずにじっくり攻めるべきなのか?左右に振る、引き付けるなどの工夫をしないといけないようだのぉ。3連敗はマズイ。次節こそ、自身復活の試合としたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ルイゾン:6.5、フォルネンダー:6.0



通算・・・1028試合目
オゼール × WU
2−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
ここ2日はウイイレが出来なかったが、今日は夕方からプレーが可能となった。もしかすると家具屋宅に行くかもしれないけど、どっちにしてもこれをやるワケだ。

ブランクがあると、やはり始めたばかりの試合というのは調子が出ないね。失点+敗戦という悪いパターン。おまけに、最初の失点は前半のロスタイムで、俗に言う"危険な時間帯"に奪われている。2点目は後半26分=71分で、2得点ともアムヨフレに奪われてしまった。

う〜〜ん、しっかりと修正しなきゃだな。このままズルズルといかないようにしないと。集中を高めなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2004.7.14(Wed) 全2試合
通算・・・1027試合目(D2カップ1回戦 第1戦)
WU × オリンピック マルセイユ
1−0
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
なんだか、今日はイケそうな気がする。もう1試合(今節)やって終わるかな。

その期待とは裏腹に、序盤からマルセイユが積極的に仕掛けてきた。5バックのチームだから、それ程でもないだろうとタカをくくっていたのだが…。だが、そこは気持ちを瞬時に切り替えて守備に集中。苦しい時間帯をしっかり耐え抜き、徐々にペースを奪い返していく。すると前半28分、カルストロムが相手ゴール前で切り返してから、右側をフリーで追い越していったチェバントンにラストパス。受けてワンステップでシュート!これがゴール左上に決まって、綺麗な形で先制点を奪う事に成功した。それからは、両チームとも攻め手に欠き、得点シーンは最後まで訪れず。前半の1点が決勝点となって試合が終了した。

ホームでのファーストレグを、無失点+勝利というベストに近い形で終了出来たのは幸いだね。セカンドレグは優位にたてそう。しかし、慢心にんは重々注意しなきゃね。それで、いつも泣かされてきたんだしね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェバントン:7.0、ランツ、ルグス、カルストロム:6.5、ケルゼン、エスピオナーサ、フォルネンダー、エスピマス、セレブレニコフ:6.0



通算・・・1026試合目
WU × ブレッシア
1−0
58%-42%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
スタートはいつもの通り遅めとなってしまった。ユニクロなんかに寄ってるからだ。(笑)

どうしても欲しいキルベイン。交渉解禁となったので、今回もオファーを出す事にした。
■キルベイン(アイルランド、LH)…4シーズン:移籍4173Pts、給与509Pts

ホームにブレッシアを迎えての一戦。前半は60%超の支配率を誇り、トータルでも58%という数字を残している。これだけ支配し、かつ、チャンスを量産していても、得点は入らない時は入らないのだ。再三再四に渡って決定機を作るも、GKのファインセーブに阻まれてはねぇ…。だが、後半32分=77分にようやく欲しかった1点を手にする事が出来た。ゴールちょい右20mからのfk−。今回はルグスに任せた。すると、ボールは緩〜く放物線を描いてゴール右上にスッポリと収まったのだ。僅かな残り時間は、支配率が示すようにブレッシアには殆ど与えず、1−0で終了した。

2戦目にして今季初勝利。内容も、昨日とは変わってなかなかのモノ。こうでなくっちゃね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ランツ、エスピマス、ルグス:7.0、エスピオナーサ、ルイゾン、セレブレニコフ、カルストロム、チェバントン:6.5、ケルゼン、フォルネンダー、カストロ:6.0



2004.7.13(Tue) 全1試合
通算・・・1025試合目
WU × プエルト
1−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ランツ(不調)⇔トナス(DH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)
LHの補強まではならなかったが、中盤が厚みを増した。ロングボールも放り込める。今季こそ、ハナからダッシュして優勝を目指す!

しかし、その想いとは裏腹に開幕戦は黒星スタートとなってしまった。支配率では勝っていたが、後半8分=53分にデコにゴールを決められてしまったのだ。DFラインの意思の疎通打って言うか、単に連携が悪くて何回かピンチを招いていたが、そのうちの1回をモノにされてしまった格好だ。こちらにもチャンスもあったのだが、GKのファインセーブに阻まれて無得点。ホームゲームにもかかわらず、完封明けの開幕戦となってしまった。(TvT)

今日は遅いのでこれだけに留めるが、明日以降は集中してやってかなきゃな。昨季の二の舞にならないようにしなきゃならないわけだし…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セレブレニコフ:6.5



◆〜前書き〜
先シーズンは、あと一歩のところでタイトルを逃してしまった。新メンバーも結構いるし、「今季こそ…」の思いは強い。

■キルベイン(アイルランド、LH)…4シーズン:移籍4120Pts、給与521Pts

残り少ない交渉期間。思いきって、もう1回キルベインにオファーを出してみたが、結局ダメだった。(TvT) ■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:エスピオナーサ、ルイゾン、フォルネンダー
DH:ランツ
SH:セレブレニコフ、エスピマス
OH:ルグス
FW:カルストロム、カストロ、チェバントン